ふたなり娘をおもちゃにするスレ67 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531407335/ たくさん精液が出ちゃうふたなり娘を相手にしてくれる女性かふたなりさんを募集します
合意の上でも、強引にでもどちらでもお好きな方で ふたなりをペットとして飼って調教してくださる男性のご主人様募集します
三穴に玩具を入れられ、射精管理をされています
服はスク水や、レオタードなどぴっちりしたものを着せてほしいです いい感じで楽しめそうですね
最初に水着になって欲しいな
プールサイドでオチンチンでオナニーしてもらいたい (ここはプライベートプール)
(SNSで知り合い彼女の秘密も確認した)
(彼女の性癖と性欲は聞く限りかなり特異で強いことが理解できた)
(ゆえにどこまで自分好みに染められるか興味深い)
やあ、早速始めようか
(こちらは航とだけ伝えてありこの場所を伝えた)
(あらかじめプレゼントした水着に着替えてもらった)
(ワンピースタイプの青い水着)
(黄色い縁取りと白の縦のストライプの入った彼女に合うかはサイズのみ合わせたので不安だったか杞憂だった)
まずはそこに座って片足をプールに浸けてみようか
(体育座りから片足を水につけたポーズをとってもらう)
最初は写真を撮るところから始めようか
(可愛い彼女を収めため比較的本格的写真を撮影しはじめた)
【始めだから割りと入りやすく始めてみました】
【宜しくお願いします】 ………っ、はい
(緊張し、身体を固くしながらも言われた通りにポーズをとっていく
パシャパシャと写真の音がするたびに、身体をくねらせて)
はぁっ…
(見られていると意識するたび、感じてしまい身体が疼きはじめて)
あ、お願いっ、…見ないで、下さい
(気がつけば、欲望がビンビンになり水着の上からでもわかるぐらい盛り上がっていて) なるほど、準備万端みたいだね
(カメラを固定して動画録画モードに)
じゃ、名前から
(名前を聞いてから)
うんうん、そこがみんなと違っていると思ったのは何時から
(カメラはお腹の膨らみをじっくり撮影)
自分で測ったことある?
ちょっと手で触ってみようか
(形が良く分かるように水着の上から指で撫でながら縁からカリの先、傘の下、竿の根元、上下にゆっくり何度も撫でて貰う)
【ゆっくり指示も入れていくよ】
【おしっこや自分でオナニーからの射精は平気かい?】 【そういえば聞いてなかったけど玉あり?なし?どっちでもいい?どれかな】 は、いっ
(固くなった自身を指示通りに触っていく
ざらざらした水着の感触に余計興奮し、だんだん触るスピードが早くなって)
はぁ、っ…んっ…だめっ、おかしくっ、なるっ
(陰茎は脈打ち、水着の中でパンパンに膨らんでいる
先っぽから先走りが滲み、水着の色を変えていって)
あんっ、だめっ…あっ
(興奮し、陰茎だけでなくGカップの胸も張っていき…乳首が勃ち、透けて見えている
身体を揺すって刺激を欲していて)
(おしっこは苦手です、ごめんなさい
射精は大丈夫です) もう出したくて堪らないんだね
(先走りが水着を濡らす所にフォーカスを合わせる)
一度出してみようか
胸も良く触っていいよ
(彼女のオナニーは魅力的でその手順や好みを良く観察する)
【良くわかったありがとう】
【セルフフェラとオナホオナニーどちらがしたい?】 ひぃっ、あっ…そんなっ、見ないでっ
止まらないよぉ
(出していいといわれ、一気に手を動かすスピードが早くなる)
あ、ああっ、らめっ、見ちゃいやぁっ
(胸を揉みながら、強く陰茎を擦ると
ガクガクしながら呆気なくイッてしまい
精液は勢いよく水着の布を通り、漏れた)
はぁっ、はあっ…
(息を整えようと荒い息を繰り返す)
【オナホオナニーで
玉ありです】 >>19
凄い綺麗な射精だね
(勢いのある精子と量に男の子のような側面とGカップを触る手つきに女の子の感覚を見いだす)
(ふたなりの綺麗な面が見えて美しさすら感じる)
じゃ、今出したばっかりのオチンチンを見てみよう
(素材はプレイ用で特殊なストレッチ繊維。引っ張れば股布から胸まで楽に引っ張り伸ばせる)
(股布をずらせばそこには射精したてのオチンチン)
もっと射精したいでしょ?
まだ元気一杯だよね
(玉の膨らみ、竿の雰囲気からそれを察する)
(ローションとオナホを見せて)
使ってみよう
(貫通タイプのオナホは太さはギリギリok)
(それに蜂蜜のようにたっぷりとローションを垂らす)
さあ、お食べ
(オナホか彼女かその両方にか)
(囁きながらオナホに挿入する)
(カメラに視線を固定させ)
さあ、しながら質問しよう
初めてのオナニーは何時かな?
(最初は使い方を教えて、動きが分かったところで自分で続けさせる)
(こちらは玉とアナルを刺激するために両手で補助を始める) ひぃん、や、やぁっ
(にゅるにゅると、ローションが垂らされビキビキに勃起したおちんぽに絡まっていく
更にオナホが近づいてきて思わず顔を背け目を瞑った)
ひゃあああっ!
(突き抜ける快感に背中をしならせて喘ぎ
上下に抜かれるたびに、その柔らかさに喘ぎ声が止まらず)
あ、はぁっ、わかんなっ…
(気持ちよすぎて、聞かれている質問に答えられず自慰に没頭して)
あ、ああっ、また、いぐっ!イッちゃうっ!
(やがて、また射精しそうになり身体を震わせた) いいよ、何度でもイッて
(彼女の手つきを頭に入れて胸の触り方を再現する)
(カメラのファインダーを操作して彼女のオナニーシーンを再生)
(見ていた通りの動きを確認しながら彼女にも自分のオナニーを観賞させながら射精に導く)
【女の子の方は歯ブラシで歯磨きさせてもいいかい?】 ひ、あんっ、いぐ、いぐっ!
(ガクガクしながらイッてしまい、ぴゅ、ぴゅ、と射精を繰り返す)
止まんない、止まんないよぅ
(メスイキしてしまい、何度も何度もイッてしまい)
あ、も…やぁっ、
(しかし、また刺激が欲しいようでおちんぽをしごこうと手を伸ばして…)
【いいですよ】 盛大にイッたね
(亀頭を撫でながらぎゅっと握る)
(ヌルヌルのオナホとペニスを一辺に握りながら今度は強制オナホと手コキ)
(強い力で彼女の手では出来ない強い刺激のオナニーを補助する)
【じゃ、この次に歯ブラシとおっぱいでの女の子オナニーを補助するよ】 すみません、眠気が
いいところですが落ちます
ありがとうございました 胸の大きなふたなりさんいませんか?
夜勤明けのちんぽでずぼすぼしながら、隠しきれないそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメン吐き出させたいです。 お相手していただけますか?
胸は98センチのHカップです
ちんぽは勃起したら・・・18センチぐらいになります >>28
こんにちは。
返事が遅くなりました。
よろしくお願いします。
おっぱいもうちんぽも大きくてすごくいやらしい体ですね。
何かご希望はありますか?
なければ、早速始めようと思います。
(既に勃起した反り返ったちんぽを取り出してシコシコ扱く) 以前と同じ内容で募集します。
胸の大きなふたなりさんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです。 巨乳、巨チンの持ち主のふたなり娘さん、いませんか?
おっぱいを楽しませてもらう代わりにたくさんザーメン出してあげたいです。 胸もお尻もアソコも大きいふたなりです。
優しくいじめてくれる素敵な男性を募集します。 女ふたなりさんってやっぱりチンチン、パンティの中に収納してるんだよね
おっきくなっちゃった時にはみ出したりしないのかな 胸もお尻もちんぽも大きいふたなり娘さんいませんか?
たくさんザーメンを吐き出させたいです。 学校で体育の男の先生に毎日調教されている設定で募集します
三穴に玩具を入れられて、体育館倉庫で補習という名の調教してください 大きなふたなりちんぽを扱かれたりしゃぶられたい、巨乳、巨尻の女性いませんか? ふたなり攻め役はどっちかというと竿役にしかならないからなぁ…
女性器が扱いづらいんよなー 細かいシチュは相談という事で。
ラブラブシチュでふたなりを気にしてる私とエッチしてくれる男性か女性がを募集します。
遅くても長文同士でやりたいです。
NGは汚い事です。 >>49
で募集してみます。
導入は好きな人を想ってオナニーしてたら。
好きな人に見つかって身体の秘密がバレて…
と言う流れを考えてます。 すいません、男女両方OKですが。
志麻さんの文章ちょっと合わない気がするので、今回は別の方を募集させて下さい。 そっか、ごめんなさい。
お邪魔しました、落ちまーす。 ラブラブシチュで、ふたなりを気にしてる私を可愛がってくれるお兄さん、お姉さんを募集します。
こんな身体でも愛してくれる人なら嬉しいです。
「兄さん」「姉さん」って呼びたい気分です。
細かい事は相談しましょう。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 >>59
そちらはいくつ位の設定でしょうか?
こちらへの挿入が無くてもいいのならお相手お願いしたいです。 >>59
私でお相手務まるかな?
よろしくお願いします 今回は文菜さんにお願いしたいです。
飛鳥さん、すいません!また機会がありましたら! >>62
ありがとうございます、鈴さん
鈴さんの希望をもうちょっと教えてくださいな シチュはこんな感じで考えてますね。
私はいとこの文菜お姉さんの事が好きで。
性別とふたなりを気にしてるから告白する事が出来なくて。
お姉さんが部屋に遊びに来た後にオナニーしてる現場を見られて身体の秘密がバレて…
と言うシチュを考えてます。 >>65
なるほどなるほど
なんとなくですが、ちょっと攻められたい感じですかね? 歳は高校生ぐらいで、背や体格は平均的な感じですね。
攻めるかどうかはおまかせしますよ。
何かしたい事があるならお答えします。
どっちかと言うと愛してもらいたいかな//
おちんちんのサイズはどれぐらいが良いですか? >>67
りょうかーい
ちょっとだけ意地悪したりして、基本優しく愛したいと思います笑
おちんちんは小さめで。。/ (ある日の昼時、いとこの文菜お姉さんが部屋に遊びに来ていて。
お互いにテレビを見て楽しく話していたけれど。
女の子同士と言う事もあり、無防備な彼女の姿にドキドキするけれど。
必死にそれを我慢していた。)
はあ…やっぱりこんなの、気持ち悪いよね…
(お姉さんが部屋を去ると、スカートを下げ、ショーツを脱ぎ捨て。
必死に勃起するのを我慢していた小ぶりな男性器を剥き出しにする。
皮も被っていて、少女らしく男性の平均よりも小さい。
部屋には大好きなお姉さんの匂いがして、それに興奮してしまう。
おもむろに小ぶりなおちんちんを握り、それを強くしごく。
先端は我慢していたのか、少し濡れていて…)
お姉さ…あやなお姉さっ!
(お姉さんの名前を呼びながら、おちんちんを上下に強く動かして…
身体の奥から何かがこみ上げる感覚を感じる。) ごめんなさい
家族に呼ばれてしまいました
すみません。落ちます そうですか、残念です。
また>>59で募集してみますっ! おもちゃにされたいふたなりさん募集でーす。
遊ばれたいお姉さんいないかな。 やってみたいけど明日早いから時間が…。
今度余裕のあるときによろしくお願いしますね。 >>75
残念。
よかったらまた声掛けてくださいねー。
引き続き募集でーす。 >>74
それ、私でもいーい??
しーちゃーんっ。 りぃちゃんだぁ、久しぶりだねー。
いいよいいよー、たまにはシチュでやるー?? 久しぶりだねぇ、会いたかったぁー…
(ぎゅうっと抱きついて)
しーちゃん今日はしたい方なの?
いいよシチュでも。好きなことやろ?? よしよーし、いいこいいこ。
(頭を撫でて抱きしめ返す)
どうしよっかなー、学生か社会人か、
制服もいいよねぇ…OLさんも捨てがたいけど… んー。
最近ずっとすれ違ってたから、やっと会えてうれしい…
(頭を預けてほっぺを擦り付ける)
…今日お酒のんでるから、ちょっとふにゃふにゃしてるかもしれないけど。
ふふっ、制服着てほしいー??
いいよ?しーちゃんの好きなシチュでしてあげるー。 なにもう、かぁわいいなぁ。
(ほっぺを指でつついてみる)
酔っぱらった勢いでデリヘルでも呼んじゃう?
スーツがいいなぁ、パンツスーツ。 しーちゃんに会えてうれしいもん…
(指の感触を楽しんで、顔を向けて指先にちゅっとキスする)
私が呼ぶのー??
じゃあ、職場の飲み会の帰りにお酒の勢いで初めて呼んじゃうみたいなかんじ…? たくさんちゅーして、どろどろに甘やかしてあげるね。
(そのまま唇をなぞってみせる)
待ち合わせしてホテル行こっか。
あ、よんでくれたお姉さん?
ふふー、かわいいんだね。
ホテル、私の知ってるとこでいーい??
(腕を組んでスマホいじりながら指を絡ませる) うん、うれしい…。いっぱいして…?
(柔らかい唇で挟んでちゅぽん、と離して、微笑んで)
あ、もっとお姉さんぽい方がいいとかあったら言ってね。
こんばんは…。よろしく、ね…?
ごめんね、お任せしちゃって…。
こういうの、初めてで…
(密着して絡む指先に胸をどきどきさせながら一緒に歩いて行く) いーよ、いつものりぃちゃんで。
じゅうぶんかわいいもん。
そうなの?
それにしてはリクエスト刺激的。
たくさん気持ちよくなろうね?
(手際良くチェックを済ませて部屋へ入ると、お風呂でお湯を出して準備する)
シャワー、いっしょでいいよね?
お姉さん脱がせてあげるよ、こっちおいで?
(手を広げて誘って、にこにこ笑いかける) ほんと??ありがとー。嬉しい…
しーちゃんもいつもかわいいよ。
えっ、そ…そう…かな??
っ、う…ん…。
(言われたことに顔を赤くしながらも、こくんと小さく返事をして)
うん、いいよ…
あっ…ありがとう、じゃあ…。
(緊張しながらも近づいて、笑顔を見つめながら促されるままに腕をあげて) んふふー、かわいいねお姉さん。
お名前なんて言うの?
(腰に手を回して、ジャケットとカットソーの間に手を入れて背中を撫でる)
お姉さんいい匂いするね…
ほんとはちゃんとシャワー浴びるの決まりなんだけど、
…このままちゅーしよっか。
(うなじまで手を伸ばして、ゆっくりゆっくり顔を近づけていく) 志麻さんも、かわいいよ…
…私は、りせっていうの。
あ…っ、ん…
(腰に背中に這う手に小さく震えて)
志麻さんの方がいい匂いする…
っ、あ…
(頸に伸ばされた手にびくっと反応して、近づく顔と吐息に自然と目を細めて唇を薄く開き近づけて) りせさん。
名前もかわいんだね。
…あと声も。
(背骨に沿って指を滑らせながらうなじをくすぐって遊ぶ)
そぉ?
うれしい。
舌出して、べーって。
めいっぱいだよ、できる?
(唇を舐めて口を大きく開けさせて、おでこをくっつけてこっちからも下を伸ばす) りせ、でいいよ?…りせって、呼んでほしいな。
…志麻さんって、褒め上手…っ、あ…、
首、やぁ…
(腕に手を添えながら背筋を震わせて目をきゅっと閉じて息をこぼす)
ん…っ、ずっとかいでたい、いい匂い…。
ん、ほーぉ…?
ぅ…、あ…
(触れ合うおでこの仄かな熱を感じながらめいっぱい舌を伸ばして近づける) ふふー、りせは、背中とか首とかが弱いの?
ぞくぞくしちゃう?
(耳まで手を伸ばしてこしょこしょ遊んでみる)
ん、じょうずだよ。
そのまま、私の舌舐めるようにして、気持ちよくなろ?
(舌の横をなぞるように口内へ滑り込ませ、舌を吸い上げながら絡ませる) ん…、弱いかも…
ぞくぞくするぅ…っん、ひぁ…っ、それ、やぁ…
(びくん、と避けるように肩を竦めて)
ん、あ…
っふ、あ…っ、っはぁ…
(舌同士が触れ合う感覚にどんどん平静を崩しながら、舌を舐めるように自分から絡めていって) きもちい?
だめだよ逃げちゃ、じっとしてね。
(するするジャケット を脱がせると、パンツスーツの上から膨らみに手を重ねる)
ふふー、ちゅーも好き?
お目々がとろーんってなってるよ。
かぁわい…
(舌を軽く噛んだり、舌の裏側をなぞりながら唇を押し付けていく) ん…、弱いから、だめ…。
うん…っ、あ…っ…
(膨らみ始めているそこに触れるしなやかな手に、びくっと腰が小さく引けて)
っ、ふぁ…っ、んぅ…あ、
ちゅー、好きぃ…
志麻さ…ん、っ…
(うっとりと柔らかい唇と絡められる舌の感覚に浸ってとろけていく) あつぅい…ふふ、かたくなってきてるね?
くるしそ…出してあげなきゃね…?
(パンツのジッパーを下げて、ぷるん、とそそり立つそれを取り出す)
かわいい。
とろとろで、めろめろなの。
(こぼれ落ちそうな唾液を舐め取りながら、激しく噛みつくようなキスにしていく) ん、や…ぁ、
志麻、さぁん…っ…
(体に触れられて絡めあうキスをされて、硬く勃ってしまているそれが空気に晒されてひくんと震える)
ちゅー、気持ちいいの…っ、
んぁ、はぁ…っ…
(唾液が溢れてとまらなくて、激しくなるキスを嬉しそうに受け止めて) おっきいね。
こしこししてあげる。
たくさんぴゅっぴゅってしようね?
(裏筋を指先で軽く擦ってから、ぐっと根元を掴んで扱き始める)
その顔ぞくぞくしちゃう。
りせ、口おっきく開けて?
(舌をねじ込んで上顎を舐めあげる) やぁ…はずかしい…っ、
っ、あ…、志麻さぁん…っ、っあ…!
あっ、あ、んあ…っ!
(軽く触れられただけで敏感に跳ねて、こしこし扱かれ始めれば腰がびくんと震えて)
あ…あっ、ふぁ…
んぅ、ぁあ…っ…!
(ぞりぞりと粘膜を舐めあげられて口を開いたまま生理的な涙を滲ませる) ほぉら、ちゃんと立って?
まだ1回目だよ??
(お尻をぐっと掴んで立たせて、扱く手を早めていく)
泣いちゃうの?
そんなきもちいの??
恥ずかしいね、りせ…かわい。
(歯列をなぞりながら舌を小刻みに吸い上げる) だって、きもちよくて、無理ぃっ…
や、あっ、待って、激しいぃ…っ…!
(どんどん早くなる手の動きに足腰が震えて、扱かれるそこからはぬるついた液が溢れだして)
きもち、きもひい…っ
ん…ふぅっ、はぁ…ぁっ…!
(口が緩んでちゃんと喋れなくなってきて、舌を吸い立てられ頭がどんどん蕩かされていく) いいよぉ、我慢しなくて。
ほら、いっちゃえっ。
(ぐりぐりっと亀頭を指で捏ね回す)
かわい。
かぁわいよ、りせ。
(上顎の手前を舌でそりそり擦りながらすすり立てる) んあ、あっ、
いくっ、いっちゃう…っ、いくっ、いくっ…!
あっ、ん、っふ、あ、あ…っ!!
(腰をがくがくさせて達して、びゅっ、びゅーっと射精して)
んっ、ふぅ…っ、あ、あふ…っ…!
(緩んだ口元を懸命に重ねて、息を激しく乱しながらもキスし続けて) ふふー、いっぱいぴゅっぴゅってできたね…。
いいこいいこ。
(手のひらで受け止めてそのまま亀頭をこねこねする)
きれいにしてあげるね…お風呂入ろ?
(ちゅっ、と唇を吸ってから離して、うっとり見つめながら頬を撫でる) ん…っあ、いっぱい、いっちゃった…っ…
あっ…!や、ぁ…っ、まだいったばっかりぃぃ…!
(ぬちゅぬちゅと捏ねられて腰をかくかくさせ、残った精液を吐き出しながらまた硬く勃ちあがって)
んっ…うん、志麻さぁん…っ…
(名残惜しそうにキスを終えながら、熱く火照って蕩け切った顔で撫でる手に頬を寄せて) りぃちゃんごめん、眠くなっちゃった…また今度、続きしよ…? うん、わかった…言ってくれてありがとう。
続き楽しみにしてるね。
閉めとくから、眠って大丈夫だよ。おやすみ、しーちゃん。 うぅん、気にしないで。
今日はしーちゃんがしてくれて嬉しかった。
またね、しーちゃん。大好き。
[以下空室です] ふたなりクリちんぽからたくさんザーメン出したい、胸の大きい女性いませんか? 巨ちん、巨乳のふたなりさんいませんか?
お互いにザーメンを出し合ってドロドロになりましょう。 むらむらしちゃってるふたなりです
いっぱい虐められたい・・・ こんにちはー
描写は・・・普通にはできると思いますけどうまくできるかどうか・・・ 短文じゃなければこっちはOKです。
相談いいですか? どちらでも構いませんがシチュの方がやりやすいかな?
でも指示もゾクゾクしちゃいますね・・・ 指示しますのでしたがって貰っていいですか?
今、女装中?
もしくは男装中? はい、分かりました
見た目はユニセックス寄りですが下着含めれば女装です ザーメン溜めて何日目?
スマホ?PC?どっちから書き込み?? 今出したいの?
それとも、我慢できそう?
下着どんなの穿いてるの? 寸止めでむずむずしてますが今はイキたい気持ちは強くはないかな
もっともっと我慢させられて悶えたい感じです
紫系の・・・サテンのショーツって言うのかな
ふたチンポの蜜で汚さないようにナプキンを当ててます・・・ 紫なんて、またHなヤツ穿いてるね・・・
ナプキンは昼用? うう、えっちなのかな・・・恥ずかしい
昼用だとちょっと小さいので夜用ですね 乳首コリコリいじってるとすぐとろっと零れてきます・・・
それを続けてるとだだ漏れ状態になっちゃう ナプキンはどこの夜用?
カウパー多いって女の子に比べたらマシでしょ?? 今のはソフィかな?
大きいのだとクリニクスを当てたりもします
確かにとろとろくらいですね これだからオトコの娘は・・・
普通の昼用付けた事ないんでしょ? 昼用は普通に着けたこともありますが、
小さめなのでふたチンポがはみ出ないように二つ着けたり・・・ ごめ、ちょっと用事できちゃった・・楽しかったのに残念・・・ あっ・・・それは残念・・・恥ずかさでドキドキしちゃって私も楽しかったです
お相手ありがとうございました
【しばらく待機します】 ふたなり×ふたなりのお嬢様とメイドの関係で募集します
イチャラブぐらいしかシチュは考えていないので詳しくは相談で 拘束されて抵抗できない状態で変態ふたなりちんぽおもちゃにされたい・・・
上と下のお口も性処理で使ってくださいっ ありがとうございます。
大学生くらいで巨乳が好みですが、お願いできますか?
それと、ふたなりチンポにはオナホを装着して無理やり射精させたいですね。 分かりました
巨乳の大学生で・・・
オナホで強制射精させて壊しちゃってくださいっ サイズも決めてもらえる?
Gカップ以上、チンポは小ぶりでマンコも同時にイクと犯しやすい。 それなら・・・Hカップにしようかな?
変態のHで・・・
ふたちんぽは小さめでおまんこと一緒にイッちゃう感じで・・・
どっちも敏感だからすぐイッちゃいそう・・・ 身長は?トップとアンダーは?ウェストは?ヒップは?
チンポの長さと太さは?
顔は誰に似てる?
拘束されるまでの経緯は? >>148
合わせられなくてごめんなさい
決めることが多くてあわてて書いてるうちに落ちてしまわれたのでちょっとだけ再募集・・・
変態ふたなり虐めてください・・・ 数字を求める人は多いから前もって決めておいて「これでもいい人いますか?」って聞いたら? あっ・・・そうやるのもありですね
その場で決めることが多いと大変で・・・
アドバイスありがとうございます 大学生のふたなりです
家でペットのように飼い、調教してる設定で男性のご主人様を募集します お願いします
NGや希望ありますか?
こちらは、グロがNGです
二穴、尿道責めとか射精管理とかしてしてほしいです >>156
こちらは特にNGはないですね。
はい、貴女の要望…承りました。 わかりました
すみませんが、書き出しお願いしていいですか? 【それでは…お願いします。拙い点などあったらご指摘下さい】
ただいま、有紗。帰ったよ。
(仕事が終わり、帰宅する。真っ先に彼女の部屋に向かい…)
有紗、今日もいい子にしてたかな?きちんと言いつけは守ったかな…
(有紗を見ている、衣服を着せずに下着姿。股間の様子を確認して) あ、はっ…お願いっ
(下着ははっきりとわかるくらい盛り上がっていて、苦しそうに腰を振っている)
苦しいの…もう、イかせてぇ
(伸びた下着から見えるそれは、リボンが巻き付けられて射精できないようになっている
先場が布の色を変えていて)
取って、取ってくださいっ、も、頭おかしくなるっ
(涙目になりながら股間を突き出す) ずっと、勃起していたんだね。よし…じゃあ、今日の調教だ。
(腰を振る度に、下着に隠れているふたなりがぶるんぶるんと揺れる)
…可愛い顔、そして不釣り合いなこの立派なふたなり…まずは綺麗にしないとね…
(下着を脱がす、わざと下着のゴム部分に先端を引っかけてから下げ…発情ちんぽを上下に揺らして…)
(部屋に用意してある歯ブラシで、亀頭をごしごし…) ああっ、やっ…
(調教と聞いて、ビクッと身体を震わせて
不安そうに見上げる)
きゃっ、んっ
(ゴムがおみんぽに引っ掛かり、刺激が走って…イヤなのにそれすら快楽に変わる)
あ、いやっ…ひぃっ
(歯ブラシが亀頭にピタリと張り付き…)
あああっ、いやぁっ!
(細かく擦られ、快楽が突き抜けて…身体を反らせながら耐える
先走りが歯ブラシに付き、くちゅくちゅと音がたった) ここはしっかりと擦っておこうね…大事な所だし…
(先走りと毛先を絡ませ、尿道口に歯ブラシを往復させる。卑猥な音がリズムを奏でる)
次は電動歯ブラシでしてもいいかもね、どうかな?今以上に気持ちよくなれるけど。…お願いしてくれるかな?
(カリや裏スジも、丁寧に歯ブラシをかける。)
そして、もちろんここもね…?
(割れ目にあてがい、上下に歯ブラシを動かす。) また寝てるのかな…せっかく会えそうだったのになー。
落ちまーす。 ボーッとしちゃってた…りぃちゃん落ちちゃったかな…? 伝言も見てくれないし、来たら寝てるしひどーい。
このあとは起きてられるのー?? ほんとー?
久しぶりに会えたのに、途中で寝ちゃったらやだよ…? 久しぶりなのはりぃちゃんが来なかったんじゃんかぁ…ちゃんと起きてるよぉ。 来れなかったけどずっと会いたかったもん…
じゃあ…するー…?
しーちゃん今日はいじめたいの…?? じゃあって…する気ないのに私に会いにきたの…??
会いにきたってことは、ここでしたいってことじゃないのー…?? そのつもりだよー…??
眠くなっちゃうなら一緒に寝るだけでもいいかなって思っただけー… 乗り気じゃないならいいよ…
ごめんね、無視してたわけじゃないんだよ。
りぃちゃんとしたくないんじゃないの。
…やな気持ちにさせて、ごめんね。 んー、しーちゃん…
拗ねたからそういう風に見えちゃったかな、ごめんね…??
怒ってないし乗り気じゃないなんてことないよ…?
気にしすぎないで…? …ここまで書いちゃったけど、ホテルがいい。
りぃちゃんぎゅってして。 ラブラブシチュで、ふたなりを気にしてる私を可愛がってくれる男性、女性、ふたなりさんを募集します。
今回はやや強気な性格でやりたいですかね?
こんな身体でも愛してくれる人なら嬉しいです。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 男性でしょうか?女性でしょうか?
性別でシチュ変わるから、それ聞いてからですね。 男性ですか、了解しました。
あと、身勝手ですが名前打ちづらいから変更してもらってよろしいですかね?
シチュ考えましたが、幼なじみ同士で。
おちんちんが気持ち悪いから一生恋人出来ないって私が落ち込んでる所を身体の秘密を知ってる昂紀さんが慰めてくれるのを考えましたが。
どうでしょうか? 名前の件、申し訳ないです。では名前は幸樹でお願いします。
シチュはそれで大丈夫です。年齢は高校生くらいを想定して大丈夫ですか? はい、高校生で大丈夫ですよ。
あと、おちんちん大きいのと小さいのどっちがお好きでしょうか?
幸樹さんより大きいのか小さいのか// どちらでも大丈夫ですよ。
小さくても可愛らしいですが、どうせなら大きい方が面白いかもしれませんね。 じゃあ幸樹さんよりおちんちん大きいけど
幸樹さんも私よりちょっと小さいぐらいで巨根設定でお願いしたいです//
彼女より小さいけど男の意地を見せる感じで。
「何よ、私のじっと見て、うらやましいの?
あんたより大きいんだから」
「私程大きくないけど、大きくて気持ち良い」
とか言ってみたいです。
書き出しどうしましょうか? 強気に言ってくれると楽しそうですね。
こちらは男子たちの中では大きいのに鈴さんに負けているのに憮然、といった気持ちをもっている感じにしてみますね。
書き出しはシチュの雰囲気などを知りたいので、できればお願いしたいです。 (ある一人の少女が自室でスマホを眺めてため息をつく。
そのスマホの画面には、日帰り温泉施設のページが映っていた。)
温泉かあ…好きなんだけど、こんな身体じゃ…
(そう言い、ため息をつく、おもむろに制服のスカートをめくると、そこには小さく盛り上がった部分があって…
生まれた時から両具性有のため、身体に男性器が存在していた。
水泳の時は休み、膨張率は高いけれど、普段は小さいためなんとか誤魔化せていた。)
気持ち悪いよね…女の子にこんなのついてたら…
(部屋でため息をついていると、部屋のドアがノックされて、ドアを開ける。
幼なじみの幸樹の姿がそこにあって、彼の姿を見ると自然に笑顔になる。)
幸樹、よく来たわね、この前の漫画の続き、持って来てくれた?
【こんな感じでよろしいですかね?】 (幼馴染の鈴は両性具有。昔からそうだったから自分はそうでもないが、思春期になれば色々と言われてしまう)
(自然と鈴が周りに壁を作ったのか、高校になっても鈴とは仲の良いまま)
(自分には飾らない鈴との距離感が心地よく、鈴の部屋を訪れるのは楽しみでもあった)
(ノックをすると鈴が明るい笑顔で迎えてくれて、自然とこちらも口元を緩ませる)
ああ、これだろ?
でもさあ貸すのはいいんだけど…お前休みの日にどっか行かねえの?
友達とどっか出かけるとかさ…まあ、夏だから気になってんのかもだけど。
(鈴がコンプレックスを持っていることは知っている)
(薄着になれば目立ちやすくなる…鈴がそれを気にしているのか、と頭を掻きながら尋ね)
(あまり触れない方がよかったか?と口にしてから後悔するように鈴の様子をうかがう) 幸樹、あんたはいつも優しいわね…
彼女作ったらどうなの?
高校生活にも限りあるんだからこんな気持ち悪い物持ってる女を構ってる暇ないわよ…
ほら、椎名可愛いじゃない、あんたに気がありそうだからどう?
話も合うし、長く付き合えそうだから…
(椎名と言うのは幸樹と共通の友人だけど。
そう言っていると、少し悲しくなってしまう。
気持ち悪い物を持っている自分にいつも優しくしてくれる幸樹が好きだけど。
それが原因で愛想を尽かされるかもしれない…)
友達ね…あんたと椎名以外にいないよ…椎名は用事あるし。
(自分のコンプレックスのせいで、周りに壁を作ってしまったために人付き合いが悪く。
そのために友人も少ない。)
何無神経な事言ってんのよ…私が薄着出来ない理由知ってる癖に。
(少し怒ったかのような目で幸樹を見て。)
あんたは、こんな身体の女を気持ち悪いって思わないの?
(そう言い、顔を赤くしてスカートをたくしあげて…)
【シチュではちょっと険悪になっちゃいましたが、リアルではむしろどう展開するか楽しみですw
たっぷり愛して欲しい/】 (自分にぶつけるように話し始める鈴の言葉を聞き、気を引き締める)
(鈴のコンプレックスを言葉にして出してくれたことはほとんど無い…今、この瞬間が鈴の本当の気持ちだと、真剣な眼差しを向け)
…俺も椎名のことは好きだよ。あいつは可愛いし、優しいしさ。
でも…話も合って、付き合いも長いのは…俺にとっては鈴の方だからさ。
(椎名の事は好きだが、それは友達としてのもの。信頼を込めた好きで)
(静かに、しかし鈴に言い聞かせるようにゆっくりと、鈴との時間の方が大事だと話す)
(そして鈴が自暴自棄気味にスカートをまくり上げ、見せてくると目を背けず)
(こちらも少し怒ったように鈴の肩を掴む)
無神経だったよ、本当にそれは、悪かった。ごめん。
でも…鈴の身体を気持ち悪いだなんて思ったこと無いからな…!
昔からずっと、鈴の、その…それを嫌だとか思ったことなんかねえよ!
全部、それも含めて俺は鈴の事が…ええと…大事だからさ…
(想いがつい暴走するかのように鈴へ告白染みたことを言いそうになり、頬を染めて目を逸らす) 幸樹…う、ううっ…
(幸樹の気持ちを訊いていると、自分を想ってくれる事が嬉しくてつい涙を流してしまう。)
私こそ、言いすぎてごめんね、幸樹がそう言ってくれると嬉しい。
(涙を拭いながら笑顔を見せて。)
幸樹、好き!好きなんだよ!その優しい所が大好き!
こんな気が強くて、料理出来なくて、おちんちんついてる女でも良かったら、愛して欲しい…
(普段の強気な様子もなく、素直な感情をぶつける。
幸樹のたくましい身体に抱きつき、自分の柔らかな身体を密着させる。)
私は幸樹の事、男の子として好きだよ、幸樹はどう?
(熱っぽい目で幸樹を見つめて。)
あ…幸樹…!
(幸樹の視線を感じると、身体に熱が走り、おまんこは濡れてしまい。
まだ小さいおちんちんは少し大きく固くなり、それが恥ずかしい。
女性と男性両方が反応してしまう。) 【そうそう、こちらのおちんちん以外の体格どうします?
幸樹さんに希望聞いてもらってるから、私も応えます!】 (さっきまで怒っていた鈴が泣き出し、すぐに笑顔を咲かせると言葉を失ってしまう)
(そのまま感情をぶつけられ、抱き付かれるとしばらく手を泳がせるが、やがて背中を抱きしめ)
あー…ああ、俺も好きだよ。鈴。女の子としてお前の事が好きだ。
(すぐ間近で見つめ合い、額をくっつけるように顔を寄せ)
(しばらく抱きしめていたが…密着した身体から感じる固さに複雑な目を向ける)
あのさ…こういう時って俺のが当たるのが定番なんじゃねえの?
ま、これもひっくるめて好きだからいいんだけどさ。
(抱きしめたまま鈴のベッドに横になり、甘い香りに包まれて唇を寄せていく)
(同時に手が鈴の股間に伸びて固くなったモノの先を摘まみ)
なあ…鈴ってさ、オナニーの時どっち弄んの?前から疑問だったんだけど… 【そうですね、胸は控えめでお尻は大きめだと嬉しいです。身長は女子にしては高めくらいで…】 あ…
(幸樹の身体におちんちんが当たると、恥ずかしくなってしまう。)
あ、あんただって男ならわかるでしょ…ふいにおっきくなっちゃう事あるの…
幸樹が好きって言うなら…触っても良いよ…
幸樹なら良いから…
(そう言い、おもむろにショーツを脱ぎ捨て。
処女のおまんこと、固さを増したおちんちんを差し出して…)
好きな人に身体見せてると、やっぱりエッチな気持ちになっちゃう…
あんたは私の大きくなった所見たことないんだろうけど…すごく大きいんだから…
だ!だめ!おっきくなるの止まんないよ!恥ずかしっ!
(幸樹の視線を感じると、それが快楽になり。
おちんちんは固さを増してみるみるうちにどんどん大きくなり、皮も完全に剥けて来て。
太く長い規格外のサイズになってしまう)
っ!?何よそれ!セクハラよ!
えと…おちんちん大きくなった時は手で、勃起してない時にエッチな気持ちになった時はおまんこでしてる…
特に性欲強い時は…両方…
(そう言い、顔を赤くして言うけれど、唐突におちんちんに触られて。
身体がびくんと震えて、先走り液か出るのが恥ずかしい)
ど、どこ触ってっ!あんたのも見せなさい! (最初はそれほどでも無かったのが、凄まじい勢いで大きくなっていくのを唖然として見ながら)
(やがて自分のモノを超えた巨根になったのを見て、酷く複雑な顔で、ヤケクソ気味に鈴の唇を奪う)
ふ、ぅ…いや、これデカすぎだろ…凄くってレベルじゃねーから。
どの男子よりでけえよ…俺も大きいと思ってたんだけどなあ…
(少し気落ちした様子で溜息をつき、ボクサーパンツごとズボンを脱ぐ)
(勃起して最大まで…ではなく、半勃ち程度。鈴の大きさに気圧され、少し柔らかさもあり)
(いじけたように鈴の巨根の亀頭を指先でつまみながら親指の腹で愛撫し、先走りで湿らせていく)
あーあ、なんかすげー悲しくなってきた…鈴は可愛いのに、チンコは可愛くないんだな…
(悪戯っぽく囁きながら鈴の制服のシャツ、胸元のボタンを外し、ささやかな膨らみを撫でつける)
(鈴の巨根を弄る手は、亀頭から竿へ。ゆっくり扱き、少しずつ早くなっていく)
おっぱいはちっさくて可愛いのに…
(ボソリと呟いてしまう) んっ!?
(唐突に唇を奪われて顔を真っ赤にするけれど、それを受け返して、口の中をかき回す。
口内でぐちゅぐちゅとエッチな音を立てて、その舌と唾液の感触に酔いしれる)
ふ、ふーん…これが幸樹のおちんちんか…
(幸樹のおちんちんを見つめていると、自分より雄臭い匂いを漂わせるのに魅了されてしまう。)
そう言うって事は幸樹は完全に勃起しても私より小さいんだ。
どう?私の方が大きいんだから!こんなにおっきいとオナニーも大変なのよ…
(先ほどオナニーの事を言われた仕返しに、サイズをネタにしてマウントを取り。
おちんちんを見せつけるようにする、ピンク色の先端からは先走り液が大量に垂れている。)
上も脱いだ方が良いよね…
(そう言いブラを外すと、小さな膨らみと、その先端にあるピンク色の小さな乳首が剥き出しになる。)
きゃっ!い、意地悪!そこ小さいの気にしてるのにっ!
(小さいけれど柔らかな胸を触られると、小さい分敏感なため、身体の中心から愛撫されているような快楽を味わう。
それと同時におちんちんを握られると、身体の奥から精液を搾り取られるかのような快楽を感じて。
たくましい手でしごかれると、先の方まで何かが込み上げる感覚が…)
て、手の力強いっ!
その可愛くないおちんちん懸命にしごいてるじゃないっ! (サイズでマウントを取られ、少し目を細めると仕返しとばかりに巨根を扱く手を早く、搾り取るように根元から先端までグラインドさせる)
マンコの方はわかんないけどさ、チンコはこの扱き方の方が気持ちいいだろ?
手の力、強い方がさ…ってかなんかもう射精しそうじゃね?
(手の中でビクビク震え、亀頭を膨らませるのは自分が射精する直前の動きと同じ)
(先走りを手に絡めて更に早く扱き、射精を促していく)
(柔らかい胸に当てていた手の平全体で小ぶりな胸を愛撫し、指先で小さな乳首を摘まみクリクリと弄り)
(そして体を密着させると…自分のモノの亀頭を鈴の亀頭に密着させてこすり合わせていく)
うわ、かってえ…でも鈴のだって思うとなんか、いいな…
(やっていることは男同士のような行為。しかし鈴のふたなりチンポだと思うと嫌じゃなくて)
(唇を重ね、舌を絡ませて…部屋の中はキスと巨根を扱くヌチャヌチャといういやらしい水音が響いている) (幸樹のモノもサイズは十分巨根と言うほどで。
自分のおちんちんよりは小さいけれど、本当にこんなサイズの物が自分に入るのかと思うと。
少し怖くなってしまう。)
なかなか大きいみたいだけど、やっぱり私より小さいわね。
(怖さを和らげるために、あえて軽口を叩く。)
だ!だめ!そんな両方なんて!ああっ!
(可愛い胸が強引に形を変えられて。
胸の刺激もあるのに大きな亀頭まで擦られて、それに耐え切れなくなってしまう
無理矢理搾り取るように手を動かされると、精液が奥から込み上げるのを感じて。
おちんちんが何度も何度も幸樹の手の中で震える。
感じた顔も幸樹に晒してしまって…
キスをしたまま幸樹の愛撫を受けると、愛と恥ずかしさと快楽で頭が真っ白になる。)
最近おちんちんの事で悩んでたからオナニーしてないのっ!
だ!だめ!だめだってば!沢山出ちゃう!イキそうっ!
あっ!幸樹のおちんちんっ!
(硬いおちんちんを当てられると、お互いの先走り液と粘膜が絡み、それにドキドキしてしまう。
お互いにおちんちんをグリグリと押し付ける形になる。) (鈴の叫ぶような嬌声に、体勢を変えて鈴を下に、体全体で圧し掛かるように)
(すると下腹部が自分のチンポと鈴のチンポを挟み、圧を掛けていく)
(そのまま体を上下に揺らせば下腹部でズリ合うような形になり、巨根から手を離す)
あー、オナ禁してたのかよ。じゃあさ、一回出しとけって…このままでさ。
(片方の手を鈴の後頭部に当て、引き寄せる)
(先ほどよりも強く、深く唇を重ねて舌を差し込み、何度も絡ませ合い、呼吸を忘れるほど)
はっ…は、ぁ…鈴…そろそろ、ここ、触るから…
(至近距離で見つめ合い、足を開くと巨根の根元にある割れ目に指をあてがう)
(じっとりと濡れたソコを指で撫で、割れ目に沿ってくすぐるように)
(徐々に膣穴に人差し指を入れると、ほぐす様に膣穴を広げていく) んっ!い!いきなりおまんこしちゃっ!
(キスされた状態で、おまんこに指を入れられると、おまんこははち切れそうな勢いで幸樹の指を締め付ける。
今までの愛撫で興奮していたため、おまんこの中はびしょ濡れで。
中をかき回されると愛液が溢れて来て、巨根とは対照的に小さいピンク色の中を愛撫されると。
愛液が吹き出し、唐突な刺激と貪るような激しいキスで絶頂を迎えてしまう。)
んんっ!ふうっ!ふわああああっ!んんっ!
わ!私もうイッちゃうっ!っ!きゃあああああっっ!
出ちゃう!出ちゃうよおっ!恥ずかしいっ!
(身体とおちんちんが激しく震えて。
その度に蛇口のような勢いで巨根から大量の精液がびゅるびゅると吐き出される。
女だから男のような臭いこそないけれど。
粘つくような白い精液は自分の身体を白く汚してしまう。
髪、顔、胸までも飛ぶほどで…
精液でどろどろになり、その匂いと液体の感触に酔いしれ、しばらく立ち尽くしてしまう。)
はあ…はあ…沢山出ちゃった…女と男の両方でイッちゃって、恥ずかしくて死ぬかと思った…
でも、気持ちいい…
(解放感と羞恥心を同時に感じて、その事に頭が真っ白になり座り込んでしまう。) (部屋中に響く嬌声で、耳から脳が震えるほど心地よい感覚を覚える)
(そして絶頂を迎え、射精した精液で汚れた鈴を抱きしめる)
…すっげえエロかった。他の男子だと嫌だけど、鈴の射精見ててなんか…良かった…
だから今度はさ、俺が射精する番な。
(笑顔でそう言うと鈴をベッドに押し倒し、足を広げ)
(鈴の絶頂を見て最大まで勃起したチンポが濃厚な臭いのする我慢汁を垂らし、亀頭を真っ赤に張りつめて)
(狭い膣穴にピッタリと亀頭の先をくっつけて、鈴の腰を掴む)
鈴のチンコほど大きくないけどさ、こっちの鈴はさっきめちゃくちゃキツかったから小さい方がいいだろ?
(鈴より小さい、ということを意外と根に持っており、意地悪く笑みを浮かべると濡れた膣穴を押し広げていく)
(締め付け、抵抗する膣穴をねじ伏せるように体重をかけ…カリまで飲み込ませると)
鈴…めちゃくちゃ、キツい…!
これ、奥まで入れていいのか…?
(初体験の膣の狭さに内心ビビリながら困ったように鈴に問いかける) 幸樹、もう私我慢出来ないよ…
沢山射精すれば性欲解消されると思ったけど…
むしろ好きって気持ちどんどん大きくなって、我慢出来なくなっちゃった…
(そう言い、あれだけ射精したのに萎えていない巨根を見せて。)
おちんちん邪魔かもしれないけど、幸樹のおちんちん欲しいな…
幸樹とエッチしたい…
(亀頭と同じ色のピンクのおまんこは卑猥に広がっていて、ピンク色の内部とその中にあるヒダが見えて…
お互いに精液まみれの状況に興奮して。)
うそっ!一気にはムリ!ムリだってば!幸樹のおっきいんだから!確かに私より小さいけとさ!
(幸樹の大きめのおちんちんを近づけられると、おまんこが小さい処女の自分はその大きさに怖さを感じてしまう。
一呼吸置いて幸樹を見つめて。)
ふう…幸樹の好きにして、少し痛いかもしれないけど、大丈夫だと思うから…
(熱っぽい目で幸樹を見て、彼がおちんちんを挿入する様子を見つめて。)
い!いたっ!
(亀頭が入り込むと、膣内は異物を追い出すかのようにきつく締め付けて、その圧迫感に仰天してしまう。
目からは涙が出てしまって。)
い、いいよ、一気に処女膜破って、一気にやった方が痛くないからっ!
(涙目で幸樹を見つめて。) (涙目の鈴に見つめられ、深呼吸をして頷く)
(まるで拒絶するようなキツさ…けれど、鈴の苦痛を少しでも軽くしてやりたいという想いもあり)
(大きめのお尻を抱えるように持ち上げ、上から圧し掛かり体重をかける準備をしていく)
わ、わかった…じゃあ一気に行くからな…
せーの、で行くぞ? せーのっ!
(声を掛け、その瞬間一気に勢いをつけ、体重を乗せることで狭苦しい膣を強引にこじ開けていく)
(鈴の大事なモノを引き千切り、ねじ伏せて子宮まで押し込むような…奥まで一瞬で到達し、咥えこまれた快感で危うく射精しそうになる)
(辛うじて射精を耐えると、全身を駆け巡る快感に必死で耐えて汗をにじませながら)
き、きもち、いいっていうか…せま、いけど…すげえいい…!
(ギチギチと締め付けられる中をゆっくり引き、再び体重を乗せて押し込み)
(鈴の秘所の形を変えていくことの快楽に支配されるように、何度も何度も自分の形にするためピストンを続けて)
(腰を打ち付けるたびにお腹に鈴の巨根が叩きつけられる) きゃあああっ!?
あっ!いっ!い、痛い…!ひぐ…ひぐ…
(太く長いおちんちんで処女膜を破られて、おまんこからは血が出てしまって。
その痛みに耐え切れずに涙を流してしまう。
しばらく休んでいると、処女喪失の痛みもなくなり、涙目で幸樹を見て、彼に笑いかける。
おまんこの中の圧迫感は激しいけれど、それも快楽に変わる。)
もう、大丈夫だから…強がりとかじゃなくて痛さより気持ち良さの強いわ…
あ、あれっ…痛い筈なのに腰振っちゃう…
(にこりと幸樹に向けて笑って。
ふたなりのため性欲が強いのか、今まで禁欲をしていたためなのか。
幸樹の動きに合わせて腰を振ってしまう。
その度に自分のおちんちんが幸樹に見えるのが恥ずかしくて。
狭い膣内を太く長いおちんちんで無理矢理広がられる圧迫感を感じて。)
は!激しっ!幸樹!腰の動き激しっ!
イキ過ぎてどうにかなっちゃいそうっ!おまんこ広がっちゃうっ!
(大きく艶やかなお尻を触られると、締め付けも増してしまう。)
おちんちんごりごりされたら広がっちゃうよっ!
よ、良かったじゃない、そのサイズで、私と同じサイズなら入らないんだから。
(硬い巨根が幸樹のお腹に当たるのが恥ずかしくてたまらないから、ついまた軽口を叩いて。)
っ!!それすごいっ!いいっ!
(体重をかけられて最奥までおちんちんを押し込まれると、子宮までごつごつと強引に突かれて。
その度に叩きつけるような強い快楽を感じて。) だって、これマジでやばい…止まんねえって…!
鈴のマンコ、めちゃくちゃ締め付けてくるっ!
はは…もっと小さい方が良かったか?
(上半身を丸め、鈴の上半身と重なるように密着すると手を握り、指を絡め)
(恋人握りになると、心も体も結ばれている心地よさに優しく笑いかける)
なあ…やっぱり俺、鈴が好きだ。
鈴の言葉も全部、可愛いとしか思えないし…声も、男の部分も、もちろん女の子のところもさ…ひっくるめて好きだよ。
これからもずっと俺と一緒にいてくれるか?
(真剣な目を向け、顔を近づけていく。そして唇を重ねながら腰を動かし、射精に向けてラストスパートへ)
(もう我慢も耐えることも考えず、ただ鈴への愛情が赴くままに腰を振り、奥へ奥へと必死に押し込み)
(男の本能が鈴の子宮に注ぎ込みたいと亀頭が膨れ上がる)
鈴、鈴っ!中に出すから…ごめん、もう、我慢できないっ!中に、出すぞっ!
(中出しの意味は、危険性はわかっているけど、暴走した愛情が止まらない)
(鈴の巨根を握り激しく扱きながら腰を振り続け、やがて射精感が高まるとグリグリと押し付け)
(ひときわ大きく膨らんだ亀頭の先から、濃厚な、ドロリとした精液が子宮の中に注ぎ込まれていく) すごい!腰の動き気持ち良いっ!
幸樹のおちんちん奥まで来るからっ!
気持ちいい!気持ちいいよ!
(幸樹のおちんちんが狭い膣内を圧迫した上にかき回して、更に太く長い物が強引に最奥まで突いて来るから。
その常時与えて来る快楽の強さになにも考えられなくなってしまう。
腰の動きも強く、幸樹が腰を強く突く度に身体が跳ねてしまう。
突かれる度にどんどんとおまんこは濡れてしまい、中はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。
更におちんちんからも先走り液がどんどんと出てしまって…)
うん、好き…好き…私も幸樹が好き!
いつも優しくしてくれるし、私の全部を見てくれるからっ!
(恋人つなぎのまま、最愛の恋人を見つめて、繋がった姿のままキスをする。)
【分割します】 (そろそろ自分も身体の奥から精液が込み上げるのを感じていて。)
幸樹!いっしょに射精してイっちゃお!
赤ちゃん出来ても良いから、幸樹の好きって印欲しいよっ!
好き!好きっ!あああああっっ!!
(幸樹に激しく突かれて、おまんこは精液を一滴も残らず搾り取るかのように痙攣して、激しく締め付ける。
熱い愛液も大量に吹き出して、女の絶頂を迎えて…)
大好きな幸樹の精液!沢山ちょうだい!私も幸樹にあげるからっ!
あ!あああああっ!!
(幸樹に精液を大量に注ぎ込まれると、膣内と子宮に勢い良くどろどろの熱い液を注ぎ込まれる快楽を味わう。
精液を注がれた瞬間、男の部分の巨根は絶頂を迎えて、先ほどの射精を上回る量の精液を吐き出して。
再び二人共精液まみれになってしまう。
幸樹のおちんちんが引き抜かれると、二回大量射精して萎えた可愛いおちんちんと。
その下にあるピンク色のおまんこから処女の血と愛液と精液が混ざった液体が溢れて来て…行為の激しさを物語るよう。
お互いに精液まみれのまま、幸樹に笑いかける。)
幸樹、大好き…何があっても一緒にいようね… (体中が精液や体液で塗れ、部屋中の空気が淫らな臭気に包まれていく)
(けれどその中でも幸福そうな笑みを浮かべる鈴が愛らしく、思わず強く抱きしめて)
ああ…ずっと一緒だ。こんなのがついててもさ、俺は鈴の事が好きだから。
(溢れんばかりの精液を吐き出したとは思えない鈴の小さくなったチンポを優しく摘まみ)
(全身を密着させ、幸せな体温を感じながら鈴の首筋を甘くキスを落としていく)
そうだ、椎名に言わないとな…俺達のこと。
それで二人でどっか…温泉とかさ、貸し切りの温泉でも一緒に旅行しよう。俺、バイトするから。
(これからの事を夢想するだけで楽しくて、鈴との日々を思うと胸が高鳴っていく)
(最愛の少女を抱きしめながら、唇が緩んでいくのを感じた…)
【ひとまずこれでこちらは〆にさせてもらいたいと思います】
【鈴の言葉や心情描写は脱帽です…本当に可愛かったです】 【長い時間お付き合いありがとうございました!
ふたなりプレイはじめてなのでやって見たかったのですが。
カッコいい男の子相手で満足してます♪
貸し切りならふたなりでも温泉楽しめますね。
可愛いって言ってくれて嬉しかったです…
では、こちらも落ちますね、ありがとうございました!】 こちらこそありがとうございました!
また機会があれば、お願いします。
それではこちらも落ちます。 短文希望
13歳…
どうして…こんなの生えてきちゃうかなぁ…
でも、これぇ…(くにくに) チンポ扱きながら後ろから突きまくりたいね
(胸は大きなほうがいい) ひゃあ!?
え、えと…して…みる…?
いいよ…来ても… 女の子なのにこんなに大きくしてるんですね
いけない娘だ
(チンポを掴み激しく扱いて) んにゃぁぁ…!
だ、だって、これ、クリとおんなじ位スゴいのに…
クリよりずっとずっと大きくて…
あ、あ、あ… んぁ!
(手のひらのなかで固くなって、また少し大きくなって) ヌルヌルしてきたな
感じやすいんだな
(強弱をつけながらチンポを扱いて)
もっと感じさせてやるか
(扱きながら片手でオマンコに指マンも与える) ふぇ? ぬるぬる?
やぁ…なんかとろとろ出てきてる…
こ、これが…せーえき…なの…?
きゃうぅぅ!?
だめ、だめぇ、おとこのことおんなのこいっぺんになんて…ああぁああ!
(びくびく痙攣して感じまくっていて) 腰が動いてるね
まるで男の子のようだ
(わざと扱かなくして腰の動きだけで擦れるようにする)
うれしそうだね
逝きなさい!
(Gスポを擦りあげトドメを刺そうとする) ち、ちが…
あきらはおんなのこだもん…おちんちん生えちゃったけどおんなのこだもん!
あ、あ、んぁぁ!
きて…る、なんか来てる…!
ひぐ!?
きゃうぅーーーーっ!!
(とどめ責めに女の子からは透明を、男の子からは白を噴き出して、足腰たたずに崩れる) 女の子なのにこんなにザーメンを吐き出すんだね
いけない娘だ
(攻めるのを止めあきらの衣服を全て脱がせて無理やり立たせて)
気持ちよかっただろう?
もっと気持ちよくしてやるからな!
(チンポを扱きながら立ちバックで挿入する) ざーめん?
うぁ、これ、あきらから出てきた…
(どろどろを指でいじって)
ひゃう… は、恥ずかしい…よぉ…
(幼い体に大きめの胸が恥ずかしい…)
ふぁ、はぁ、はぁ… もっと?
うん…欲しい…んぁぁ!
あ、あ、あ、んやぁぁあああぁ!
(中も外も責められてまた感じまくっていて) うれしそうに締め付けてるな
いいオマンコだ
(爪先立ちになるまで突き上げ揺さぶり、いやらしく乳房が揺れて)
ここも大きくして・・・
(突きこみにあわせてチンポを容赦なく扱いて) だめ、だめ、だめぇ
そんなにぎゅってされたら…
あ、んぁぁ!
(胸を上下左右に揺らし、男の子をしごかれるリズムで女の子もきゅーってなって)
出る… また出ちゃう… ざーめん出ちゃう…っ!!
(男の子が一度目と変わらない量を噴き出して、女の子も愛液を溢れ帰らせていて) また出したんだ・・・
もっと出そうか
(チンポの先を指先で擦りまた立たせてやる)
たっぷり中に出してやるからな・・・
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えさせる)
【時間があるなら何度も犯してあげたい】
【場所を変えても良いので】 ふぁ… はぁ、はぁ…
(勢いよく噴き出したあとも、どろどろといっぱい湧き出していて)
…んにゃぁぁ!?
(先っぽの刺激に飛びはね、身体も、男の子もびんって立って)
【ごめんなさいー、ちょと時間が迫って来ちゃったんで残念だけどこのへんで…】 感じまくりだな
このままおかしくしてやる
(つま先まで浮くほど突き上げ串刺し状態にして)
でるぞ!
(子宮に濃厚で熱いザーメンが注がれてしまう)
【了解しました】 ひゃあぁ、深い…ッ、奥まで…当たって…
(つま先立ちで、自分の重みだ一番深く入れられていて)
んぁぁ!? なかでぐりぐりしちゃ…
ひ!…んあぁああッぁぁ!!
(中だしの衝撃に絶頂し、男の子のほうもまた噴き出してしまっていて) 惚けた顔で逝きましたね
まだまだ続けてやるからな
(痙攣しているあきらを抱え上げ連れて行ってしまう)
(その後何度も中だしされチンポのことしか考えられない淫乱娘にされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】 はふ… ふぁ…
おちんちん… だすのも…
だされるのも…
いいよぉ…
【ありがとうございましたー】
【またねー】 うう、寝なきゃなのに…
これ、収まらないよぅ…
(13歳、文章短めです) ふたなりの女子です
ペットにとして飼っている設定で男性を募集します
変態プレイ、調教、凌辱的なことをたくさんしてください
性格は大人しく言いなりになってます 巨乳、巨根を持っているふたなり娘を募集します。
特に巨根からたくさんザーメンを吐き出させたいです。 ふたなりを隠してる女教師です
男の先生か男子生徒にバレてしまい、黙っているかわりに調教されてる設定で募集します 電車で痴漢に遭いふたなりがバレて執拗に責められる・・・
というシチュでおもちゃになりたいです >>253
よろしくお願いします。
あなたの年齢とか服装はどんな感じですか? いいですね、そそります。
NGやご希望が有れば言ってください
(コロナ禍のせいか人もまばらな電車内)
おっいい具合に隅っこに立ってる女がいるな。
今日はあいつで遊んでみるか
(電車の連結部近くに立つコートの女性の背後に男が立つ)
おっと電車が揺れるな〜
(わざとらしく体を揺らせてその度女性のお尻あたりに男の手が触れる) 【NGは特にありません】
【希望は・・・車内だと流れがちょっと難しいですけど、後ろ手に縛られたりして抵抗できない状態で体中嬲られたいかな・・・】
(仕事を終えて乗った電車にほっと一息ついていると・・・)
さわっ・・・
(え・・・?)
(今のもしかして触られた?)
(コート越しにカバンかなにか当たっただけ?)
(でも・・・)
(少し体を離すように身をよじる) ふふっこの女いけそうだな
(女があまり抵抗しないのをいい事に彼女の背中にピッタリくっつき今度ははっきりとお尻に触り揺れるたびにお尻全体を撫でまわし始める)
お嬢ちゃんいい尻してるね。OLさんかな?
(彼女の耳元に息を吹きかけるように小声で話しかける. (やだ、痴漢されてる・・・!)
(恥ずかしくてもじもじしている間にどんどん迫られていき・・・)
(吐息にびくんと反応して)
やめて、ください・・・
(声を上げれば捕まえてもらえるはず・・・)
(でも・・・) お嬢ちゃん痴漢されるのはじめてかい?
そんなちっちゃな声で言ったってやめてあげないよ。
まあ騒ぎになったって恥ずかしい思いするのはお嬢ちゃんの方だからね。
(相変わらず耳を舐めるようにボソボソ話しかけながら少し威嚇するような声を出して女の抵抗心を弱めさせて今度は後ろから両方の乳房を手で包み揉み始める)
うんオッパイも形良さそうだね。
ほらこうやって揉まれるの好きだろ? やめ、て、ください・・・
(「恥ずかしい思いするのはお嬢ちゃんの方だからね。」という言葉に怯んでしまい助けを求めることをためらってしまう)
んぁっ・・・!
(胸を揉まれて思わず声が出てしまう)
嫌です、好きじゃないです・・・
(胸を揉む手をどかそうと抵抗するもまったく抗えず) 女はズルいから本心を隠してイヤイヤ言うんだよ。
でもお嬢ちゃんは心の中では感じちゃってるんだろ?
(首筋をベロ〜と舌を這わせる)
まっもし本当に感じてないってんならヤメテあげるけどどうだろうね?
調べてみようか?
(乳を揉む手を徐々に下ろしていき下半身を撫で回していく)
さあお嬢ちゃんのアソコ調べてみようかね。
少しも濡れて無かったら許してあげるよ。
でももし濡れてたらお仕置きだからね、、、
おや?
(女の下半身が異様にもっこりしててタイトなスカートの中央がまるで男性のイチモツがあるよう)
お嬢ちゃんなんだこれ?
ドテダカってわけじゃないよな?
(スカートの上から硬くなった部分をサワサワと手でなぞると、その度ビクンビクンと脈打つような挙動がある) そんなことないです・・・
こんなので濡れたりなんかしない・・・
だめっ、そこはだめっ!
(大事なところに手が這おうとしていることに焦り)
あっ、あっ!
(お尻や胸をまさぐられて少しずつ膨らんでいたものをさすられて喘いでしまう)
お願い、だめ・・・ お嬢ちゃんニューハーフさんなのかな?
(コートの中のスカートをまくりあげるとパンストの中のショーツから立派な鬼頭がはみ出しているのが手触りで分かる)
へーこんなにかわいいのに立派なチンコ持ってるんだ
(パンスト越しに鬼頭の裏筋を指で撫でる)
お嬢ちゃんのオチンチンビクンビクンして喜んでるよ。おもしろいなあ
(女が抵抗できなくなっているのをいいことにコートの中でブラウスのボタンを外してオッパイも直に触り始めた)
ふふっチンポも乳首もカチカチに勃起してるね ち、違います・・・
やだ、言わないで・・・
(恥ずかしい秘密を知られてしまい赤面してしまう)
んっ、くぅぅっ・・・
(気持ちいい所撫でられてる・・・逃げなきゃいけないのに・・・)
(気持ちよくさせられて敏感な乳首立っちゃってる)
いやいや・・・っ 違うってしっかりちんちんぶら下げといて良く言うよ。
乗客のみんなにお嬢ちゃんのちんちん見てもらおうか?
しかしイヤイヤするお手てが邪魔だな。
こうしておこうか
(女のコートのベルトで彼女の手首を縛り無理やりバンザイさせて吊革に固定してしまう)
さあお嬢ちゃんの身体検査するね。
みんなにバレたくなかったらお嬢ちゃんが俺の動きが見えなくなるよう体の向きを調整してガードするんだぜ!
(彼女の背を乗客に向けさせ男は女の正面に立ちコートをはだけさせる)
いいながめだよ。 オッパイあるのに立派なちんちんもついてるもんな。
(パンストの股間部を裂いてしまいちんちんを露出させその鬼頭を握ってシコシコと擦り始める)
ほらほらいつも自分でこうやってるんだろ? だめっ、見られるのいやぁっ
えっ、あっ・・・
(抵抗していた手を縛られてなすがままになってしまう)
やっ、いやっ
見ないでっ、おねがいっ
(見られておちんちんがびくんびくんと反応している)
あっ、んぁっ・・・!
しこしこだめぇ・・・
・・・
(自分で弄ってることは恥ずかしくて口に出せず黙っている) かわいい声出しちゃって、もっと泣かせてやるからな。
(チンコを扱きながら別の手で股間に手を添わす)
あれっなんだなんだ竿の下におまんこもちゃんとあるんだ!
びっくりしたぜ。あんたふたなりかよ!
こりゃいいや!
(今度は鬼頭を手のひらで捏ねくり回して、同時におまんこに指を入れてかき混ぜる)
お嬢ちゃん鬼頭からは我慢汁いっぱい出しておまんこもぐちょぐちょに溢れてるぜ やぁっ・・・
んっ・・・
(声を抑えようとして喉から出る声が甘い声になっていく)
これ以上鳴かせないでぇ・・・
(おまんこをくちゅくちゅとかき回され)
あっ、あっ・・・
おちんちんしこしこされたから仕方ないのっ
自分でするのと違う気持ちよさ来ちゃってるの・・・ やっぱり自分でシコシコしてたのかよ!
お前見た目によらず変態だな。
そりゃあ自分でするより人に扱かれる方が気持ちいいわな。
さあどうするチンポで逝きたいか?
おまんこで逝きたいか?
どっちにするよ?
(また竿を優しく握り激しくシコシコ擦りまくりおまんこには指三本入れてかき回す) だって・・・気持ちいいの・・・
(変態と言われて下を向いてしまう)
おちんちん気持ちよくなりたい・・・
あっ、あっ・・・
おまんこも欲しいよぉ・・・
お仕置きして・・・
どっちも犯されて逝きたいっ なんだなんだお嬢ちゃんすっかり変態の本性さらけ出したな。
でもお仕置きならお嬢ちゃんの希望通りにはできないな。
変態ふたなりメス豚にはここを犯してイカせてやるぜ。
(男はズボンからチンポを取り出すと彼女の片足を抱えて鬼頭を股間の奥に押し当てる)
変態にはアナルファックがお似合いだろう
(おまんこの汁が垂れてねっとりした尻の穴にチンポをねじ込む。
チンポは女の肛門にメリメリと侵入していく)
ほらここで遊んだことはあるか?
俺のチンポいいだろう あっ、そこはっ!
(思っていたのと違う所にペニスを当てられて)
そこじゃないのっ
入らないっ、きついからやめてっ!
(みちみちとこじ開けて入ってくる)
痛いっ、痛い・・・
お尻は、無いです・・・
(痛みに正気に返りながらも犯されている被虐感も沸いてきて・・・)
おちんちんで犯されて・・・
んあっ・・・?!
(中を撫でられて快感が走る)
ひゃぁ、何、これ、 おやおやあなるは経験ないんだ。
でもさ尻の穴こうやってえぐるとおまんこにもビンビンくるだろ?
(肛門をチンコで突き上げられるたびに女のちんぽはお互いの腹で挟まれて擦られる)
ああお前の肛門気持ちいいぜ。
とりあえず一発恵んでやるよ!
おらおらおらおら
(アナルを激しく下から突き上げる) やだっ、初めてなのにおかしくなるっ
助けてぅ
んぁっ!
おちんちんもこすれてきもちいいっ
(私のお尻で気持ちよくなってるの?ちょっとうれしくなっちゃう・・・)
あっ、はげしっ、奥かき回されて気持ちいっ
中出しだめっ、性処理に使われちゃうっ あたり前だろ!
お前みたいな変態ふたなり女は性処理くらいしか役に立たないんだからな!
さあお前のケツまんこに出してやるぜ!
ほらほら
うっ
ドピュドピュドクンドクン
(彼女の直腸の奥に男の精液がほとばしる) あっ、んんんぅっ・・・!!
私は精液を注ぎ込まれるしか能がない変態ふたなり性処理女ですっ
ケツマンコに中出しされちゃうっ!!
精液注ぎ込んでっ、全部飲ませてっ
あっ、あっ、出てるっ
中に出てるぅっ やっと自分の身分が分かったようだな!
ご褒美に今度はは後ろから犯してやるよ!
さあ向こう向け!
(あられもない姿を乗客の方にむかせ)
さあご褒美ファックだ!
俺へ感謝しながら腰を振りな!
(抜かずに後ろから肛門をズンズンと犯し右手でチンコを扱くと同時に左手でおまんこを掻き回す)
ほらほらどうしようもない淫乱な姿を見てもらいなよ! だめぇぇぇぇっ!!!
(くるりと体を反転させられ服がはだけた姿があらわに)
(恥ずかしさと快楽の違いが分からなくなっていき・・・)
だめっ、見られてるっ
犯されて気持ちよくなってるの見られちゃうっ
あっ、んあっ
しこしこだめっ、おかしくなるっ
んっ、ぁぁぁああっっ! もともとおかしいんだよお前は!
ほら俺がいつもやってるセンズリをお前のチンポでやってやるよ!
鬼頭が好きなんだろ!
チンコ扱くとおまんこと肛門がキュンキュン締まるなぁ!
気持ちいいぜ!
またいくからお前も逝けよ!
あー
(また激しく腰をふりつつチンコを高速で扱きまくる。おまんこには三本の指が奥まで届いてかき回して)
あーいくっ
ドクンドクンドクンドクン んぁっ、んんんっ・・・!!!
先っぽ弱いのぉ、じんじん来ちゃう!!
あああああ、だめえええ
また出されて、おちんちん扱かれておまんこかき回されてイクぅぅぅ!!!!!
どくっ、どくんどくんっ!
どくんどくんっ!
(激しく扱かれて精液が噴き出していく)
ぁぁぁぁぁぁああああ!!! おおーすげー溜まってたんだな!
2メートルは飛んだな!
お前が射精した時肛門すげー締まりだったぜ!
さて次はおまんこも味わってみるか!
(チンボを抜いて女の拘束をといて床に寝かせて乗客お構いなしに正常位で挿入する)
お前も絶倫だな!
おまんこに入れた途端にまたフル勃起じゃねーか
(バンバンと音を立てて腰を振る) はあっはあっ・・・
(イカされて落ち着く間もなく寝かされおまんこを犯され)
(既にとろとろとなっている・・・)
犯されて、気持ちよくなってて・・・
おちんちんまた大きくなっちゃうのっ ケツマンコと良かったけどおまんこもなかなか具合いいな!
何回やっても飽きないぜ!
これから毎日お前で抜いてやるよ!
孕むまで何回でも出してやるからな!
ほらほらほら
(カチカチのチンコからはまたもカウパーが溢れて2人の腹をネトネトにする)
あーまたいくっ!
ドピュドピュ 毎日注ぎ込まれたら赤ちゃんできちゃうっ
だめえぇ・・・
あっ、ああっ、ああああっ!!
どくんっどくんっ
おまんこにも中出しされちゃった・・・
んんあっ・・・!! いいじゃねーか!変態ふたなりの赤ちゃんとか笑えるだろ!
さあお前も逝けよ!
(抜かずにまた腰をふりまくる)
お前のおまんこキュンキュン鳴いてるぜ!
ほらいけっ! たっぷり出されてぬるぬるでかき回されて奥まで犯されて・・・
あっ、あっ!
逝っちゃう、イクぅぅぅぅ!!!!
あぅ、あぁぁ・・・ ほらまだ足りないんだろ?
四つん這いになれよ!
(女を四つん這いにさせて垂れたチンポを掴んで牛の乳を搾るようにシコシコ扱きはじめる) はあっ、ああっ!!!
おちんちん搾り取られちゃうっ
ミルク出ちゃうっ
ぁっああっ! ほらほらカラになるまで出させてやるよ!
(チンポを扱きながら女の尻穴に舌をねじ込んで肛門を舐め回す)
お前の肛門ひくついてるぜ!
肛門舐めながらチンコ扱あておまんこも指ズボしてやるからな!
レロレロレロレロ どくっどくっ
どくっどくっ
もう出ないっ、だめっ
イッたばかりなの、扱くのだめえぇ
はぅぅぅううううう!!
(下半身が蕩けるような快感に堕ちていく)
らめぇ・・・ 本当にもうカラっぽか?
(女を仰向けに寝させチンポを口に含む)
まだ出るだろ?
[鬼頭を舌先で舐めまわしたら尿道を舌先で突いたり)
また勃起しやがった!
(竿を扱きながら鬼頭を舐めます)
さあ出せよ! もう出ないの・・・
(咥えられて刺激されるとふたたび膨らんでいき・・・)
んぉぉぁぁぁっっ!
びくん!びくんっ
どくん
びくんびくんっ!
(再三イカされて精液はわずかにしか出ないものの搾り取られて・・・) ようやく打ち止めか!
ふたなりで遊ぶのも楽しいもんだな!
また犯してやるからこの電車で待ってるぜ!
(長時間ありがとうございました) はぃ・・・
(ぐったりとしたまま答える)
(また乗りたいな・・・)
【お相手ありがとうございました】
【沢山気持ちよくなってしまいました】 またお会いできたらお相手お願いします!
楽しかったです
おやすみなさい 【その際はこちらこそよろしくお願いしますっ】
【おやすみなさい〜】
以下空きです 17歳JKです。
胸はEカップです…。
ジムのインストラクターさんに犯されたいです…。 おちんぽミルク搾られたいふたなりっ娘いませんか?
シチュは相談して決めましょう、 ファンタジー設定で募集します
捕らわれた姫が薬を飲まされてふたなりになってしまい、敵国の王(王子)に凌辱されてしまう設定で募集します
兵達や触手に犯されたり、ニ穴、尿道責め…とかも大丈夫です ムラムラしちゃってるふたなりです
ふたなりママをパパから寝取る息子と言うシチュで犯されたい・・・ ふたなりママさんになって息子に犯されたいってことですか 犯すだけじゃ飽き足らないからちゃんと竿扱いて精液搾り取ってあげたい 名前入れました
何度も犯してあげますね
書き出しはどうしますか? 精液搾り取られるの想像してゾクゾク来ちゃいます
>>313
純也くんにオナってるのを見られて・・・というシチュで書き出そうと思いますが、いかがでしょうか? それでお願いします
襲い掛かって若さに任せて犯し続けるね んっ・・・
はぁっ・・・
(ムラムラして自らの体をまさぐり快楽に浸っている)
(ブラに手を伸ばし乳首をこりこりと擦っては悶え、ショーツの前を膨らませてるモノを揉みしだいては悶え・・・)
(延々とじわじわ刺激を与えて絶頂寸前のまま快楽に浸っている・・・)
んっ、きもちいぃっ・・・
んあっ・・・
(甘い声が抑えきれず漏れていて・・・)
>>315
こちらこそお願いします 勉強遅くまでしすぎたな
まだ眠たくないな
(喉が渇いたので飲み物をあさりに母の部屋を通り過ぎようとして)
あれ、声が
母さん苦しそうだ、どうしたんだろう?
(くぐもった声に不安を感じ部屋を覗く)
えっ、あれは… あっ、あっ・・・!
いいっ、もっと
(段々と声が大きくなっていき悶えて体をくねらせ続ける)
おっきい・・・
(疼いた体に入れようとバイブを出してきて妖艶な目で見つめて・・・)
ほしい・・・
【いつ襲われるかドキドキ】 あんなことしてるんだ
すごく気持ちよさそう…母さんとならああなれるのかな?
(痴態を見ながら自らの物をしごき始め)
入れたら気持ちいいんだろうな…
そうだよね
(夢遊病者の様に部屋に入ってゆく) えっ!?
(純也くんが入ってきたことに気付き慌てて乱れた服を直して)
(異様な感じの純也くんに怯えつつ)
ど、どうしたの?
もう寝なさい?
(見られて・・・たよね・・・何とかごまかさないと) 母さん、凄くいやらしかったよ
ものすごくさ、興奮したんだ
いいよね
(呟くように話しながら襲い掛かって)
二人で気持ちよくなろうよ
いいよね
(伸し掛かりオマンコを舐め始める
) だめっ、だめよ
変な姿見せちゃったのは謝るから・・・やめてっ
(荒い息で襲い掛かる純也くんに身をよじらせて抵抗する)
今やめるならパパには言わないであげるから
こんなことしないでっ
気持ちよくなんかなれないからやめてっ
あっ・・・!!
(オナニーでしっとりとしたおまんこを舐められ)
んうぅぅっ!
(喘いでしまう) すごく美味しいよ
舐めるたびに溢れてきて堪んないよ
(ワレメを広げるように舐め回し舌先をマンコに捩じ込む)
あれ?
僕のと同じのが生えてる
コッチは僕のみたいにしてあげるよ
(クンニをしながらチンボを掴み扱きだす) 純也くんお願いやめて・・・
舐められるとだめなのっ
(純也くんに与えられる快楽に耐えてはいるものの・・・)
あっっ!!
それいじっちゃだめぇ!!
(おまんこへの刺激に加えおちんちんに激しい快感が走る)
おちんちん気持ちよくなっちゃうからだめぇ!! 気持ちよくなってくれるんだ
だったら止められないね
(更に奥まで舌が入れられかき回され)
ビクビクしてるね
もっと感じてよ
(扱く速度が早くなりカウパーが滲み出てくる) あっ、あっ、奥までいれないでぇ・・・!
(舐めまわされ入ってくる舌に快楽を刻み付けられる)
しこしこするの止めてっ
もういっぱい感じてるのっ
これ以上感じたらおかしくなる
あっ、あっ
しごくの早くしちゃうのだめぇぇ!! おかしくなった母さんが見たい
僕の言うこと聞いてくれるよね
(舌を抜き代わりに指を入れ激しく抜き差しして)
出そうなの?
早くしてあげるね
(強弱をつけて扱き更なる快楽を与え追い込んで) ママがおかしくなっちゃうところ見ないでっ
おまんこかき回されておちんちん扱かれて・・・
乱れちゃうところ見ちゃダメぇぇぇ!!
あっ、おちんちんもうだめっ
純也くんにイカされちゃうっ
イクっ、イクっ!
どぴゅんっ!
どぴゅっ!
どぴゅっ!
出ちゃうっ、精液出ちゃってる!! 母さん、自分で逝っちゃてると言ってるね
すごくいやらしいや
(力の抜けた母さんのパジャマを脱がし全裸にして)
母さんキレイだ
もう我慢できない!
(四つん這いにしてバックでチンボを根本まで突き刺して) はぁはぁ・・・
(イカされて息も絶え絶えな状況で脱がされて・・・)
ママにこんなことしちゃだめ・・・
手でならしてあげるからそれで我慢して?
(まだ自分の立場が上だと信じて疑わず)
綺麗だなんて・・・
(ストレートな褒め言葉に動揺してしまう)
あぁぁっ!!
(純也くんのおちんちんが入ってくるっ!!)
ママのこと犯しちゃだめぇ
あっ、んんぅっ!! 手なんかよりママの中のほうが気持ちいい
チンポが溶けてしまいそう
(激しく腰が打ち付けられ湿った音が大きくなってゆく)
すごく締め付けてるよ
ママにお礼してあげなきゃ
(突き入れながらママのチンボを掴みまた扱きだす) ママの中で気持ちよくなるの覚えないでぇ・・・!
もうこれっきりにして・・・?
んぅっ、激しく、したら、っっ!!
(純也くんに犯されてきゅんきゅん締め付けちゃってる)
あっ、さっきイッたばかりなの扱かないでぇ!
んぉぉっ!!
(敏感になってるぬるぬるのおちんちんを再び扱かれ悶える)
(扱かれておまんこがきゅっと締まり) ママは激しいほうがいいんだね
駄目だよ一人でするより二人でしようよ
(角度を変えながら突き刺してカリ首で膣カベを擦り上げる)
扱くたびに締め付けるよ
きもちいい…
(扱くと締め付けることを学び容赦なくチンボを攻めたてる) 違っ、そんなつもりじゃ・・・!
激しくしちゃだめぇ・・・
(徐々に弱い所がバレていく)
ママとだなんていけないことなのよ・・・
純也くんのおちんちんの気持ちよさ刻み付けられちゃう・・・
中を擦り上げられて・・・
ぁぁぁぁああああ!!!
しこしこ気持ちいいっ
先っぽぬるぬるで虐められるとあんっ!!
【6時くらいでいったん離れなければいけないのですが、よろしければその後に続きをお願いできたら・・・】
【もっともっと犯されたいです】 僕は嬉しいよ
毎日ママを喜ばせるんだから
だからいいよね
(ケムリが出そうなくらい腰が打ち付けられ愛液が飛び散って)
出そうなの?
僕も出そうだよ、出るよ!
(ママの願いなど快楽のため聞かず)
(そのまま中に熱くて濃いザーメンを出してしまう)
(だが出しても興奮は収まらずピストンは続く)
【嬉しいな。何時なら続き出来ますか?】 そんな・・・毎日されちゃったらママ・・・
純也くんの・・・
(モノになっちゃうと言いかけて口をつぐむ)
あっ、出しちゃだめっ、中はダメっ
純也くんの精液に染められちゃう・・・!
(純也くんに中出しされる背徳感できゅんきゅん締め上げていく)
うっ!
(出されてる、精液中出しされてるっ)
あっ、あっ!
中出し精液でぬるぬるピストンで犯され続けてるっ!!
【7時過ぎ・・・遅くとも7時半くらいには戻ってこれると思います】 僕のものになっちゃう?
それなら毎日するよ
(更に奥までチンボをねじ込み亀頭を子宮に当てる)
まだまだ出来るからね
ママが満足するまで…
(チンポから手を離し乳房を掴み)
【分かりました、それではその時間にアンシャンテでまちあわせしましょう】 【ぞくぞく来ちゃう・・・レスは続きで書きますね】
【ありがとうございます、戻ってきたらアンシャンテに行きます】
【トリップ付けておきます】
以下空きです 【改めましてよろしくお願いいたします】
【先ほどの続きからレスしますね】 だめ・・・ママにはパパがいるから・・・
(自分に言い聞かせるようにつぶやくものの・・・)
ぁぁぁっっ・・・
奥で感じさせられちゃうっ
(一つ一つ快感を刻み込まれるたびに徐々に堕ちていく)
(純也くん、イッたばかりなのにまだ硬くて・・・まだできるの?)
犯され続けてイカされ続けて・・・
この気持ちいいのずっと欲しいのっ!
あっ・・・おっぱいも純也くんのものになっちゃぅ・・・ 奥いいんだ
僕も溶けそうなくらい気持ちいいよ
(引き抜き直ぐに根本まで突き刺して亀頭を子宮にねじ込み続け)
ずっと欲しいの?
ママのためにしてあげる
(背中を舐め回しながら乳房をきつく掴む
) イケないことしてて・・・やめなきゃだめって思ってるのに気持ちいいの・・・
純也くんも気持ちいいんだ・・・
ママでもっともっと気持ちよくなって!
うぅ・・・えっちなこと口走っちゃって恥ずかしい・・・
ひゃぁっ
痛いよ・・・痛くしちゃダメっ
(口ではそういいつつおまんこの反応はそうではなく・・・痛いだけではない何かを感じている)
もうちょっと優しくして・・・? イケなくないよ
ママの顔幸せそうだよ
(鏡に映る顔は快楽に染まって惚けていて)
(その顔に更に興奮してチンポが太くなる)
痛いの?
優しくするね
(乳首を指先で摘んでやる) えっ・・・
(純也くんに押し倒されて犯されてイカされて中出しされて・・・)
(その行為に快楽として溺れていることに気付かされる)
あっ、あっ・・・ママ幸せなの・・・!
中で大きくなってる・・・!
うん・・・乳首気持ちいい・・・っ
きゅんきゅん切なくなるの・・・
んうぅっ! ママの幸せな顔見たかったんだ
僕が出来たんだね
また中に出したら幸せになれる?
(ママの身体を上下左右に揺さぶるようにピストンを繰り返し)
乳首カチカチだね
それに締め付けが…
(ママの膣内でチンボがビクビクして射精寸前に) 【PCから書き込んでみます】
【物凄く興奮しています】 純也くんに幸せにしてもらったの・・・
純也くんだから・・・かな
中に出されるたび幸せになっちゃう!
どんどん純也くんのものになっているんだって感じられて・・・
感じちゃっておちんちん締め付けちゃってるかな
大きくなってビクンビクンしてるね・・・
いっぱい気持ちよくなって? >>352
【私もすごく感じちゃってとろとろです】 僕もママだから気持ちいいんだ
何もかも溶けてなくなりそうだよ
(汗を背中に滴らせながら激しく腰を打ちつけて)
幸せにするよ・・・
中に出すからね
でるよ!
(二度目だと言うのに勢いよくザーメンが子宮の奥に叩きつけられる) >>354
【嬉しいよ】
【よかったら何時でもいいのでまた相手して欲しい】 ママだから気持ちいいなんて言われたら嬉しくなっちゃう・・・
体も心も蕩けて一つになっちゃうね
んっ、んんっ!!
あっ・・・そんなこと言われたらプロポーズされたみたいでドキドキしちゃう!
うん、いっぱい出してっ
ママの中を白く染めてっ
ああぁっ!!!
出てる・・・出されてる・・・!!
>>356
【私もまだできたらなって】 物凄く出てる
こんなの初めてだよ
(最後の一滴まで流し込み、大量だったのでオマンコからあふれ出して)
はぁはぁ・・・
気持ちよすぎてもっとしたくなってる・・・
(一度は小さくなったのにママの火照った身体を見て直ぐに硬さを取り戻して)
【都合のいい時間と日を教えて欲しい。】 ママでいっぱい気持ちよくなってくれたならうれしいな
純也くんの愛いっぱい注ぎ込まれて幸せっ
ママで興奮してまた固くなっちゃった?
もっとしちゃっていいよ
【平日は時々大丈夫で土日は比較的来やすいかな】 よかった
襲ったから嫌われるのかもと思ってた・・・
(後ろから抱きつきママの身体を起こして)
嬉しい・・・
それじゃあするね
(今度は背面座位で?がりママを上下に突き上げる)
(愛情を確認したが突き上げはまるで犯してるようで)
【大体あわせられるので、一番近い来れそうな日はイツですか?】 そうね・・・嫌いになったりはしないかな
びっくりして最初はやめてもらいたかったけど・・・
気持ちよくさせられて幸せにしてもらえたから・・・
あぁっ!!
激しいの好きっ
犯されるの気持ちいいっ
【そうですね・・・木曜か金曜の午後辺りでしょうか】 それじゃあパパのいないときは毎日犯してあげるね
いいよね
(首筋を舐め上げながら腰を突き上げて)
(まるで串刺しされるようにオマンコは犯されピストンにより乳房を上下に勢いよく揺れる)
激しくするよ
コレもしてあげる
(突きまくりながらチンポを後ろから掴み扱きまくる)
(鏡にはその背徳的な光景が映る)
【それでは木曜日、金曜日の午後に(どちらでもいいし、二日でも)。何時ぐらいにしましょうか?】 うん・・・
(これからも犯される悦びを感じられる幸せに表情が蕩けて答える)
んっ、んんっ!!
突き上げられてっ、おちんちん奥まで突いてるっ
ママのおちんちん扱かれて虐められて気持ちいいっ!
【来れる場合は1時〜2時辺りに顔を出せると思います】 >>364
ママのおっぱい凄く揺れてる
僕がコレをしてるんだ・・・
(更に突き上げ乳房が千切れそうなくらい揺れて)
また出していいからね
また見たいんだ
(指先で尿道を刺激して扱きまくる)
【それでは木曜と金曜にアンシャンテで待つようにします】 はぁっ、はぁっ
純也くんに犯されておっぱい揺れちゃってるの
突かれる度にぷるんぷるんしちゃう!!
おちんちん扱かれてまたイッちゃう
お口開けて喘いでイクところ見られちゃうっ
イクっ
ああっ!!!!
どくんどくん
どくんどくん
どくんどくん
いっぱい出ちゃうぅ!!
【分かりました!】 凄くいやらしく揺れてる・・・
それだけで興奮する
(少しだけ角度を変えて突き上げ乳房の揺れ方を変えて)
まるで噴水みたいに出てる
ママの体にかかって・・・また興奮しちゃうよ
(ザーメンまみれの姿に興奮して中でチンポが膨らみカウパーを膣壁に塗りたくる)
【また犯せるなんて嬉しいよ】 ママのおっぱいで興奮してるんだ・・・
沢山興奮してね
いっぱい出ちゃった・・・
精液でどろどろのママを見てまた大きくなってるね
ママも自分の精液浴びて感じちゃってる・・・っ
んああぁうぅ・・・
おまんこえぐられていいっ!
【犯されるの楽しみです】 次はいっぱい吸わせて欲しい
いいよね
(ママを振り向かせキスを与えながら突き上げ続けて)
ママのオマンコも凄く締め付けて・・・
我慢できないよ・・・まただしていいよね、いいよね・・・
(亀頭を子宮にねじ込んだままブルブルと震えて)
【楽しみにしています】
【時間の許す限り犯したい】 ママのおっぱいは純也くんのものだからいっぱい吸ってね
ちゅっ・・・んちゅっ
キスしちゃったね・・・
出してっ、何度も出してママを堕として幸せにしてっ
【まだまだ犯されたい・・・】 うん・・・
ママは僕のものだからね
(舌を絡めながら腰をまわしオマンコを広げ)
堕とすよ
毎日僕のことしか考えられなくなるまで出すよ
もう出るよ!
(チンポをきつく掴みながらママの子宮にザーメンを流し込む)
【いやらしくて物凄く好みです】 (「ママは僕のもの」「堕とすよ」と言われきゅんと感じてしまう)
いつでも純也くんのことしか考えられない心と体にしてっ!
(堕とされる悦びにさらなる絶頂を迎えてしまい)
純也くんの精液注ぎ込まれてイッちゃう!!
んあっ!
んんんっ!!!
【恥ずかしい・・・】 はぁはぁ・・・
また物凄く出たよ
僕おかしくなっちゃったのかな
(ゆっくりとチンポを引き抜きママの前に立って)
(股間のものはすでにカチカチに戻っていてへそに届くくらい立っている)
またしたいんだ・・・
いくよ
(ママを寝かせ正常位で?がって)
(ママのチンポは二人のお腹の間に挟まれる格好になりピストンの度に擦りあげられる) いっぱい出したのにまたカチカチに固くなってる・・・
(固く天を突くようなおちんちんに驚き)
うん・・・
(覆いかぶさってきた純也くんにずにゅっと入れられて)
んっ
あっ!
(体が動くたびにおちんちんが擦れて刺激される)
ぬるぬるして擦られちゃう! やっとコレを触れる
顔も見れて嬉しい
(乳房を掴み交互に乳首を吸う)
僕のお腹に当たってる
ママのオチンポヌルヌルで気持ちいいよ
(大人顔負けのピストンでママの膣内をチンポが抜き差しされて) ぁっ・・・
小さい頃以来におっぱい吸われちゃった・・・
(女として乳首を吸われる快感に浸る)
(擦られる刺激でおちんちんがむくむくと膨らんでしまい)
大きくなっちゃって恥ずかしい・・・
あっっ、んぅっ!
(突かれるたびに声があがる) 昔に戻ったみたいだ
でもこれからは毎日吸うからね
(キスマークが付くくらい乳房を交互に吸って)
ママのチンポも凄く元気だね
興奮してくる
(引き抜き直ぐに突き刺すピストンを味あわせてママを狂わせてゆく)
【鏡にオナホールを貼り付けてママがそれを突きまくるように出来るように後ろから立ちバックで突いてやりたい】
【分かりにくくてごめんなさい】 おっぱいは出ないけど吸ってね
ああっ、キスマーク付けられちゃうっ
ママもえっちな気分が収まらなくて大きくなっちゃってるの・・・
突かれるたびにおちんちんもむずむず来ちゃう!
【その責めで悶えたい・・・】 僕のものになった証だよ
ママはずっと僕のものだから・・・
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回して形を憶えこませる)
ザーメン出ちゃうの?
一緒に出そうよ!
(大きく身体を揺り動かしてママのチンポを擦り上げる)
【嬉しいよ】 うん・・・
ママの中が純也くんのおちんちんの形覚えさせられてる…っ
んんぅ・・・っ!
擦れてっ
おちんちん昂っちゃう!! ママ、こんな顔するんだ・・・
毎日見たくなるくらい興奮する
(両乳首同時に口に含んできつく吸い上げて)
出ちゃうんだね
僕も出すよ!
(勢いよくザーメンが発射され子宮が白く染め上げられる) 犯されてメス顔晒しちゃってるの・・・
ぁああっ・・・お腹の中精液出されてる…
中出しされてママもイッちゃうぅ!!!
どぴゅっどぴゅっ
どぴゅっ
どぴゅっ
またいっぱい出ちゃってるよぉ・・・ 凄くいっぱいでたね
ママも凄くいやらしいや
(チンポを引き抜くとママは二本のチンポのザーメンでドロドロになっていて)
ちょっと待ててね
いいこと思いついたんだ
(鏡に何か細工をした後ママを立たせ鏡の前につれて行く)
(鏡にはママのチンポの位置にオナホールが貼り付けられていた) はぁはぁ・・・
(息も絶え絶えになって横になっていると起こされて・・・)
えっ・・・何これ・・・?
これって・・・
(一目見て何なのかは想像が付くものの混乱してしまい) すごいでしょう
ママにもっと楽しんでもらうために思いついたんだ
でも外れたらいけないから試してみるね
(ママの腰を押しオナホールにチンポを入れさせて)
動かすね
ママのいやらしい声聞けるかな
(ママの腰を掴み前後に動かしオナホールの具合を試させる)
(二十回ぐらいピストンさせて外れないことを確認する) えっ・・・そんなっ
ひゃぁぁぁっ!!!
イッたばかりでおちんちん敏感なのぉ!!
(ぬぷっとオナホールに包まれて足ががくがくになるくらい快楽が走る)
だめっ、気持ちよすぎて壊れちゃう!!
許してっ!!
あっ、ああんっ!!! コレで大丈夫
気持ちよかったの?
もっと気持ちよくしてあげるからね
(後ろに立ちママのオマンコに立ちバックで挿入して)
入ったよ
動かすからね
(ママのマンコは激しく突き上げられその動きでマナのチンポもオナホールに搾り取られてしまう) これ以上気持ちよくなったら壊れちゃう、許して・・・
んあああっ!!!
動かさないでッ、おちんちんもオナホールに犯されちゃうの!!
(快楽から逃れようと腰を引くとおまんこが突き上げられて・・・)
ああぁぁぁぁぁっっっ!!!
だめぇぇ・・・ ダメだよ
ママはもっと気持ちよくして欲しいんだよね
だから考えたんだよ
(高速ピストンで突き上げママの腰を動かして)
(ママもまるでオナホールをレイプするような動きで)
犯されちゃうんじゃないよ
ママは犯して犯されてるんだよ
(鏡に映る痴態に興奮しながら乳房を掴み腰を動かして)
【時間は大丈夫ですか?】
【本当に犯してる気分になってます】 あっあっ!!
だってっ、おちんちん気持ちよくさせられちゃってるの!!
気持ちいいのから逃げられないっ!
壊れちゃうっ!!
壊してっ!!
【そろそろ・・・時間が厳しくなってきました】
【快楽責めでおかしくなっちゃうっ】 【時間は今すぐという訳ではないので急には締めなくて大丈夫です】 わかった
ママを壊してあげるね
(突き上げ腰を回しママを爪先立ちにして)
何度も出してもいいからね
見たいから・・・
(強弱をつけ乳房を揉みまくって)
【後2,3レスで〆にしますね】
【おかしくなってください・・・今そこに行ってリアルで犯したい】 あっ、あっ、深く奥まで突き上げられるっ!!
だめっ、イクところ見ないでっ!
ママ何回もイカされちゃうの・・・?
ああぁっっ!!!
【はい・・・でももっと犯されたい気持ちでいっぱい】
【リアルで犯されること想像しただけでおかしくなっちゃう】 見せてよ
そうしたらまた中に出してあげるよ
(乳首をつまみ何度も引っ張って)
いいでしょう?
ママはいっぱい欲しいのだから・・・
(つま先が浮き上がるくらい突き上げ串刺し状態にして)
【おかしくなって欲しい】
【一緒に声を聞きながらオナニーしたいくらいだよ】 中に欲しいっ、精液欲しいのっ
おちんちんでイキますっ
イクから出してぇ!!
乳首摘ままれておちんちんイクぅぅぅ!!!!
イキ顔見られちゃう!!
(オナホールにどぷんどぷんと精液を吐き出す)
んんぅぅぅ!!!
【ドキドキしちゃう】 また出したねママ
もう一度出したら中に出すね
(しぼみかけたままのチンポを扱いてやりまた立たせてオナホールに差し込んで)
ママ、今度は妹が欲しいな
大きくなったら三人でしたいんだけど
(突き刺すたびにチンポが膨らんでママを妊娠さそうと襲い来る)
【いやらしいね・・・物凄く好みです】 今イッたばかりなのにそんな・・・
(扱かれて強制的に立たせられて)
あっ、あっ、だめっ苦しいのっ
そんな・・・んぅっ、それはダメよ・・・っあっ!
(諭す間もなく突き上げられて)
だめぇ・・・ そんなこというと止めちゃうよ
いいのママ?
(一度チンポを引き抜き焦らしてしまう)
欲しいよね?
したくないのなら部屋に戻るよ
(ワレメを指でなぞり追い込んでゆく) あっ・・・
(抜かれたおちんちんに空虚感を覚え)
(アソコを撫でられて焦れてしまい)
ほし・・・欲しい・・・ よく言えました
直ぐに出すからね
(根元までチンポが入れられ容赦なくガンガン突き上げられて)
(オナホールのスイッチも入れられママのチンポは搾り取られ)
締め付け凄いよ
直ぐに出ちゃいそう・・・
(ママの膣内でチンポがのた打ち回るように暴れて)
【そろそろ〆にしましょうか?】
【個人的にはもっとしたいのですが】 あっ、おちんちん入ってくるっ
また犯されるっ!
(侵入してくるおちんちんに喜びを感じ)
えっえっ、オナホールぎゅんぎゅん動いてるぅ!!!
だめっ、搾り取られちゃう!!
だしてっ、いっぱい出してっ!
【そうですねそろそろ・・・】
【私ももっともっと浸っていたいですけど・・・今日の所はこの辺りで】 凄い機能だよね
ママはこんなの買ってたんだ
(スイッチを切り替えると中のボールが回転してママのカリ首を擦りあげる)
(突き上げも激しさを増しママの頭の中は快楽で埋め尽くされる)
出るよ
ママも出して!
(こらえきれずザーメンを注いでしまう)
はぁはあぁ・・・
凄かった・・・あせもかいたしお風呂にしようよ
(放心状態のママの手を引きお風呂に入る)
(もちろんお風呂でもママは犯され狂わされるのだった・・・何度も何度も・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【リアルで逝ってくれたかな?ヒクヒクしてるおまんこを嘗め回してやりたいよ】 先っぽ擦られておかしくなるっ
もうダメっ、搾り取られちゃう!!!!
イッちゃう!!!
どぴゅっ
どぴゅっ
どぴゅっ
あっあっ!!
(中にもまた精液を注ぎ込まれて・・・)
(荒い息でぐったりとして純也くんのなすがままに手を引かれ・・・)
(嬌声をあげることしかできなく・・・)
【長い間ありがとうございました】
【何度も気持ちよくなっちゃいました】 【今週の木曜日か金曜の一時くらいを楽しみにしてます】 【はい、私も・・・】
【それでは落ちます。おやすみなさい・・・】 >>405
【物凄くよかった】
【久しぶりに長時間したよ・・・】
【早く日が来て欲しいくらいだ】 15歳JK1です。
ふたなりのムチムチお姉さまと、かっこいいお兄さんの、二人がかりで性欲のはけ口にされたい…。
保健室で休んでたら、保健の先生と男子の先輩におもちゃにされてしまうシチュが希望です。
一人二役できる方いませんか? ふたなり同士で…イチャイチャ希望です。
お願いします フタナリを隠してる女子高生です
男の先生か生徒にバレてしまい、毎日調教されている設定で募集します
尿道、後ろも大丈夫です 手や口でふたなりおちんちんを搾り取ってくれる人を募集します。
身長145センチぐらいで小柄だけどおちんちんは立派な中学1年生の設定です。
女性なら同級生か姉
男性だったら…年上のおじさまで おじさんのもしてくれるならいいよ
由夢はおじさんを気持ちよくできるかな は、はいっ。
それはつまり、お互いのをしゃぶり合う感じになるでしょうかっ…? そうだよ
おじさんのおちんちん見なさい
こんなになってるんだよ
(由夢の手を取り自らの股間に導いて勃起したものを握らせる) わ、わかりました。
(熱く硬くなったモノを軽く揉み解していき)
それじゃあ…おじさまが仰向けになった方がお互いの…しやすいですよね?
由夢が上になって…おじさまのにご奉仕…。
(これからすることに対して胸を高鳴らせ)
(むくり、とスカートを大きく膨らませる)
(小さな口を開け、舌を上下に動かしていつでもいけるアピール) 由夢さん、すみません
眠気で落ちそうなのでまたお願いしますね
おちます はい、わかりました…。
うーん、あと10分くらい待ってみます。 ふたバレして公衆性処理玩具になっている女教師です
男女問わず生徒や先生に使われています
今日もまたお務めが始まります… >>426こんな感じのシチュで年上女性を凌辱してみたいです。
学校の先生、友達の母親などなど、興味のある方お待ちしてます。
詳細は要相談です。 溜まったふたミルクをコンドームに何回も搾り取られて、自分でごっくんして処理させられたい… ラブイチャでお相手募集。
こちらフタナリ、長身のモデル体型。
抱きしめられるだけでパンティから勃起したアソコが飛び出してしまいます。優しくせめて欲しいです。シックスナインとかもしてみたいです。 長身モデル体型なら、むしろ責めてほしいかも。
小柄で小動物な女の子したいな。 胸の大きなふたなり娘いませんか?
勃起ちんぽからたっぷりザーメン吐き出させたいです。 胸の大きなふたなり娘いませんか?
勃起ちんぽからたっぷりザーメン吐き出させたいです。 ラブラブプレイしたいふたなりの女の子を募集します
女の子のペニスを手コキしたりなど、濃厚に愛し合うプレイがしてみたいですね
女の子がペニスをビクビクさせて感じる所を見てみたい…
お互いにペニス見たりとか 男性でお相手してくれる方募集します。
巨乳、巨尻、巨根、早漏、絶倫です。
恋人同士だったり、路地裏に連れ込まれて痴漢されたりとか、何ならシチュなしでも。 口で抜いてあげてたらおまんこも疼いてきて……なシチュで募集します 胸の大きなふたなり娘さんいませんか?
勃起ちんぽからたっぷりザーメン吐き出させたいです。 >>453
あ、申し訳ないです。
こちらは、男です。 >>456
ふたなりさん相手は初めてですけど楽しそうですね。
こちらは普通に男ってことでいいですかね? >>457
そちらは男性でお願いします!ラブイチャで楽しみたいです。初めてということですが、私からせめても良いですし、どちらがやりやすいですか? ふたなりさんは性欲強めってイメージがあるので、最初は攻めてもらった方がいいかなと。
ラブイチャ希望のようですので、途中からはこちらも攻めますよ。69も好きですし
これはやって欲しい!みたいな希望ありますか?
あと、こちらの見た目とか希望があれば。 分かりました。私からせめてあげますね!
爽やか系イケメンでお願いします!!
私の服装はキャミソールにミニスカです。焦らしながらペニクリをお願いします///
簡単に書き出しますね。すこしお待ち下さい。 わかりました。シュッとしたイケメンご希望と。
ペニクリは焦らして欲しいと。なるほど。
オマンコ汁まぶしてゆっくりしごいてあげようかな。
はい、書き出しよろしくお願いします。 (旬くんのお家でいつものようにベッドに腰掛けながら仲良くおしゃべりをしているうちに、イチャイチャしていると少しづつお互いの肌が触れ合うようになっていって)
ちょっと旬くん、ここおっきくなってきてるよ///
もう、今日はそういうことしないっていってたじゃない。大丈夫?我慢できそう? 我慢できそう?って…
(確かに股間は半勃ち状態で菜々緒にはバレてしまっている)
菜々緒がそう仕向けた感があるんだけど気のせいかぁ?
(当然満更でも無いので、菜々緒の腰のあたりを抱いて)
菜々緒のここの反応見たら…さぁ…
(ミニスカの股間は普通ならありえない形にテントをはっていて)
菜々緒が我慢できるなら…我慢しないこともないけど…
(ミニスカのテントの頂点を手のひらで撫でて) えー、それズルいよぉ。私はいいの。旬くんが我慢できなさそうにしてるのがいけないの!
(ミニスカの裾を引っ張りながら隠して)
(旬くんの足の間に入り、盛り上がったそれを手でさわりながら)
ほら、お口でしてあげるから服脱いで。そんなになってたら落ち着かないでしょ。
(私もペニクリが少しづつ反応してしまっていて///) 俺がいけないのかぁ?まぁ、いいか。
落ち着かないのは確かだしな…
(そそくさとズボンを脱ぐと、ボクサーパンツが菜々緒の鼻先に向かって尖っている)
さっき菜々緒のもビクンってしてたぞ?
菜々緒も我慢できなくなったら、いつでも言えよ?
(ベッドに両手をついて少しのけぞるような体勢になり、菜々緒がしやすいようになる) ほら、こんなに勃起させてて、私のいった通りじゃない。もうしょうがないなぁ。
はむ…はむぅ…
(パンツのもりあがった先をそのままお口で咥え込んでいって。
その硬さは布越でもはっきりとわかり、ビクビクといやらしく動いているのが伝わってくる。)
旬くんのすごくおっきい…まだパンツの上からなのにこんなにパンパン///
(唇で形をなぞるようにしながらお口に含んでいく。舌も優しく押し当てるようしていって…)
おちんぽ苦しいでしょ。直接してあげるね///
(ドキドキしながらパンツを脱がせてあげて) まぁ、今日は我慢するつもりだったけど、菜々緒にそう言う目で見つめられた上に、ミニスカなのにあんなに膨らんだとこ見せつけられちゃなぁ…
(パンツを脱がされながら、チンポに力を入れてビクビクさせることで菜々緒を喜ばせる)
菜々緒の上の口でも下の口でもたっぷりと楽しめるって思ったらそりゃこうもなるでしょ…
(明らかに物欲し気な菜々緒の表情と徐々に近づく菜々緒の口を見つめてチンポに意識を集中させ) 私とエッチなことするの考えたらこんなになっちゃたの?オチンポパンパンに勃起してるよ。すごくいやらしい形してる///
旬くんのここ優しくフェラしてあげるね//
んん…ちゅぷ
(お口にくわえて優しく舐めていって。舌で包むようにして吸い上げながらフェラチオをしていく。)
(大きくなってくるのをお口で感じながらゆっくりと顔を上下に動かしていって) 相変わらずエロい顔でチンポしゃぶるなぁ、菜々緒は。
そうだよ?菜々緒の口とオマンコにチンポぶち込みなくなっちゃったんだよ?
菜々緒だってオマンコ濡らしながら、ペニクリ勃起させてたんだよね?
(エロい顔でチンポをしゃぶる菜々緒の頭をたまに撫でたり、こちらを伺う菜々緒と目を合わせたまま見つめ合いながら、菜々緒のフェラを楽しむ)
そんなエロく口を動かして…
絶対菜々緒の方がヤリたがってたんだよ…
先っぽから出てるヤツ、吸って、菜々緒…
(気持ち良さそうにチンポをビクビクさせて) 先のここシテほしいの?いいよ、いっぱい気持ちよくしてあげるね。どんどんエッチなお汁出てきてるよ。オチンポがビクビクする度はあふれてきてるよ///
(お口で亀頭をくわえていって優しく吸ってあげる。舌でかりの部分を舐めてあげながら、我慢汁を受け止めていって。
すこしづつ顔の動きを早めていって、オチンポを気持ちよくしてあげて)
ちゅぱ…んん…はむ///
(ペニクリの先がパンティから飛び出してスカートをエッチに持ち上げてしまっている。)
【このままお口で一回出してあげますか?それとも私のペニクリしますか?///】 菜々緒がエロい顔でエロくしゃぶるもんだから、一発出しちゃおうかな…
こうなったらキンタマ枯れるまで今晩は菜々緒に出すぞ
(少し腰を前に出してチンポが真上を向くようにして射精に備える)
俺のチンポの匂いに混ざって別の匂いがするぞ?
完全に菜々緒のやつだな…
(チンポを更にビクビクさせて射精感を高めていく)
【1回口内射精からのペニクリ遊びかなー】 それじゃ我慢しなくていいからね。もう出したいんでしょ。いいよ、このまま私のお口に出しちゃっても///
ぜんぶ菜々緒が受け止めてあげるね///
はむぅ…ちゅぱ…
(そっと玉々に手を添えていき、オチンポを丁寧にささえるようにして。
お口で優しくオチンポ全体を包み込むようにくわえながら舌を巻きつけるようにしていく。
徐々に顔の動きを激しくしていき、射精を受け止める準備をして…)
(いいよ…いっぱいお口に出して///) あんまりはげしく出しちゃうと菜々緒のオマンコが寂しがるからなぁ…
(と言いつつ、菜々緒に玉を優しく触れられると一気に射精感が高まり)
じゃ、遠慮なく…っ
(軽く腰を浮かせて亀頭を菜々緒の更に奥に進め)
(ドクン、と最初の射精が勢いよく菜々緒の口内を叩き)
ぁ…出る出る…
(ドクドクと、初発よりは勢いは劣るが大量の精液が菜々緒の口内を満たしていく)
あー、菜々緒のフェラたまんない… んん…ん…
(いっぱい出てる。オチンポからエッチなの私のお口にたくさん///)
(しっかりと唇をすぼめて射精を繰り返すオチンポをくわえつづける。そしてさいごまでお口で受け止めていって…コクン…んん///)
すごいいっぱい出たね、この前もいっぱいしたのに、エッチなんだから///
(私のも気持ちよくして欲しくて向き合うようになり、スカートの裾をそっとめくりあげて///)
こんなになっちゃったの///私のペニクリ、おっきくなっちゃってて///
私も気持ちよくなりたい///
(旬くんを見つめて気持ちを伝える) 菜々緒がそんなにエロいから、いっつもこんなに出ちゃうんだよ?
(とりあえず射精がおさまるまで菜々緒の口内に精液を出し切り)
ほら、これだもん。菜々緒のペニクリ、立派すぎ。
俺のよりデカくない?
(冗談めいたトーンで話しかけながら、菜々緒の亀頭をツンツンと弄び)
でもまぁ、菜々緒は女の子だから、女の子らしくM字に脚開いて見せてよ
菜々緒のエロい脚も楽しみたいなぁ。
(ベッドの場所を菜々緒に譲り、菜々緒がどんな格好でベッドに横たわるのかを楽しげに眺めている) そんなに見てたら恥ずかしいよ。あんまりちゃんと見ないで///
(恥ずかしい気持ちもあるけど、フェラをしているうちにエッチな気持ちにもなってしまっていて。それはペニクリにはっきりと現れてしまい///
後ろに手をついて、恥ずかしい部分を見せるようにして脚をM字に広げていく。見られることにより自分でも恥ずかしくなるくらい大きくなってしまっている。
スカートをめくりあげて、ペニクリを見せていって///) そんな見ないでとかいいながら、その格好になってから、ペニクリ、かなりデカくなってるよ?
(きゅっと軽く勃起した菜々緒のペニクリを握って)
こっちも…さぁ…
(ペニクリをにぎにぎと握ったり離したりを繰り返しながら、菜々緒のショーツをずらし、オマンコも丸出しに)
オマンコのヌルヌルと、ペニクリのヌルヌルってどっちが早く出てくるの?同時?
(指でオマンコ穴をかき回し、その指でペニクリをなぞってヌルヌルをオマンコからペニクリに塗っている)
よっぽど精液飲んだのがきいてるんたね、菜々緒はやっぱりエロいなぁ…
(顔をオマンコに近づけ、舌を伸ばすと、オマンコ穴に舌を挿入し、ヌルヌルと自分の唾液を舌に乗せると、ペニクリの裏筋に舌を這わせてヌルヌルを更にペニクリに塗っていく) だめ、そんなことしちゃ、もっとペニクリ大きくなっちゃう///
オマンコに舌入れちゃうの?菜々緒のオマンコ、すぐ濡ちゃうよ///いっぱいエッチなのでちゃうから、ベッド汚しちゃうよ///
(幼さの残るピンクのオマンコが、いやらしい舌の動きに反応して愛液を流しはじめる。その上でペニクリが大きく勃起をしてリッパーに反り立ってしまう。
オマンコは舌を優しく締め付けていきながらも、柔らかくオチンポを想像して包み込んでいく。
唾液もまざりながらひわいにクパァクパァと呼吸を始めてしまう。)
菜々緒のオマンコ、舌でペロペロして欲しい。でも、ペニクリも気持ちよくして/// いっぱい出しちゃっていいよ。ベッドは…まぁ、明日明るくなったら考えればいいよ。一晩中菜々緒のオマンコにチンポぶち込んだりして楽しむんだから
(舌をオマンコに突っ込んだまま、しばらく舌を動かしたり、顔ごと動かしたりしてかき回す)
ったく、こんなにペニクリデカくしちゃって…俺がペニクリに嫉妬するぞ?
(オマンコのヌルヌルまみれになった菜々緒のペニクリを片手で握ってゆっくりしごき始める)
エロい音してるなぁ…聞こえる?
(ヌチュヌチュとペニクリがオマンコ汁でしごかれる音が大きくなる)
ペニクリしごくと、オマンコ汁すごいんですけど。
(舌をオマンコ穴に挿入してると次々に汁が溢れてくるので溢れるオマンコ汁をかき分けるように舌を動かして) オマンコとペニクリ一緒にされるのすごく好き///
ペニクリを手でされるとオマンコも濡れちゃうの///
そしてオマンコで舌をオチンポみたいにキュンキュン締め付けちゃうんだから///
(オマンコをクンニされるたびにペニクリからエッチなお汁が噴射してしまう。プシュプシュと噴射を続けてその下のオマンコまで流れていき、愛液と混ざりあっていく。オマンコはオチンポを欲して、なおも入口をクパァクパァ呼吸をさせている。)
私、もうイッちゃいそう、ねえ、手をつないでほしいな///菜々緒のイクとこ見てて欲しい///
【イクとき、ペニクリをクワえてみたいですか?それともオマンコをクンニでしながら噴射がいいですか】 いいよ、いっぱいイッていいからね菜々緒。
(空いてる手で菜々緒の手と恋人握りにして)
ちゃんと見てるから、遠慮なく激しくイッてね…
(ペニクリをしごく手でペニクリから吹き出した汁とオマンコから吹き出した汁両方を掬い取ってペニクリにまぶして更に激しくしごく)
エロい声出しながらイッて…
(オマンコ穴に舌を入れ、かき回しながら、手でペニクリをしごくと、両方からくちゅくちゅと音が響いて)
【このままオマンコ舐めながらペニクリいくとこガッツリ見たいです】 はん、あ、もうイッちゃいそう、エッチなの出ちゃうかも/// 手つなぐのすごく好き///すごく安心しちゃう。あん、ダメ、もう我慢できないよ///
あ、やっぱり見ちゃだめ///たぶんいっぱい出しちゃうから///恥ずかしいとこ見ちゃいや。オマンコいっぱい気持ちよくなっちゃうと、菜々緒、ペニクリからいっぱい出しちゃうから///
だめ///イっちゃう////
(オマンコからいっきに愛液が溢れ出して激しく締付けを何度も繰り返していく。その上でペニクリが小さな頭を揺らしながら透明な性液を何度も噴射させていく。ビクンビクンさせながら射精を始めていき…)
あん、いっちゃう、だめ、いっぱい出ちゃう///はぁん、ひゃふん///
(性液をおおきく飛ばしながら、なおも前後に揺れながら射精をくりかえしていって) おーおー、すごいすごい…
(ペニクリの射精が最初は握ってる手に飛び散り、それを見てペニクリの角度を変えて菜々緒の顔の方に向けて)
自分で自分の身体にぶっかけてるエロい菜々緒…
すんごいいっぱい出るねぇ。菜々緒も今晩はたっぷりイキたかったんだね、俺と一緒だ、よかった…
(握った手を何回かニギニギして)
いっぱい出してる菜々緒、じっくり見ちゃった
菜々緒がいっぱい見てって言うから…
(射精のおさまりかけてるペニクリを更にしごきながら、またオマンコ穴に舌を差し込んで)
いっぱい出てくる…
(オマンコ汁を音をたてて啜りながら) はぁひ…はふん///いっぱいペニクリから出しちゃった///とっても気持ちよかった///ありがと///
菜々緒のオマンコ、すっごく濡れ濡れだよ///おっきなオチンポも今なら入れてあげられるよ///
(射精をしたばかりのペニクリを上にあげるように手で押さえて、オマンコをよりいっそうあらわにする。
たっぷり射精したペニクリの下で、女秘部の香りをいっぱい発散させながらクパァと愛液の糸をひきながら大きく広がっていき)
そのまま菜々緒のオマンコにオチンポいれてきて///
激しくパンパン突いて欲しいの///そのまま中におもいっきり出していいからね/// 菜々緒のオマンコ汁飲んで、もうこんなに回復しちゃってるのバレたか
(先程菜々緒の口内にたっぷり射精したチンポは再びガチガチになっていて)
じゃ、菜々緒のご希望通りに…
(亀頭で軽くオマンコ穴の入り口をかき回して)
あっつい…
(ゆっくりと味わうように亀頭をオマンコ穴の中に)
菜々緒のイキたてオマンコ、たまんないよ…
(両手で菜々緒の両手と恋人握りにして)
今晩は全部菜々緒の中にあげるよ
(お腹で菜々緒のペニクリを擦るような角度でピストンを始める) あん、菜々緒のオマンコのなか、オチンポでいっぱい///とってもおっきいオチンポ、オマンコのなかでいっぱい動いてるよ///
(恋人つなぎをして温もりを感じながら、オマンコでもオチンポから男性の力強さが伝わってくる。それに応えるように優しく暖かなオマンコでしっかりと包み込んでいって。えらの張った亀頭も花弁でしっかりと受け止めてあげながら締め付けてあげて)
オチンポすっごい熱いよ///菜々緒のなかでいっぱい硬く膨らんでる///あんなに出したのにこんなに硬くしちゃうんだね///
このまま菜々緒が最後まで受け止めてあげるね///
キスしよ…いつでもいいよ…このまま出して/// いいんだね菜々緒。もう今晩はチンポが大丈夫な限り、菜々緒のオマンコにたっぷり出し続けるからね…
(ピストンを速くして)
じゃ、今晩の中出し1発目、いくよ…
(更に身体を前に倒してお腹でペニクリをぐりぐりと擦りながら、喘ぐ菜々緒の顔をしばらく見つめ)
菜々緒…
(ゆっくりと唇を菜々緒の唇に寄せると、舌から菜々緒の唇に触れ、そのまま菜々緒の口内に舌を差し込み、唇も合わせる)
(菜々緒と貪るようなキスを繰り返し、お腹でペニクリを擦り、腰はより激しく動き)
……っ
(菜々緒のオマンコの奥で射精が始まる) (旬くん好き…あ、旬くんの、菜々緒のなかに出てる///)
ん…んん///
(オチンポの射精する動きに合わせて膣内の花弁が呼吸を繰り返す。オマンコが優しく亀頭を締め付けていき、射精を手助けするように伸縮をくりかえしていく)
もっといっぱい出していいよ///何度もどぴゅってしていいからね。菜々緒のオマンコにいっぱいだして///
(身体を腹部に押し当てるようにしながら脚を絡めていき身を委ねていって) (たっぷりと射精してから、ゆっくり菜々緒のオマンコからチンポを引き抜くと、入りきらない精液が菜々緒のオマンコ穴から溢れる音がする)
はぁはぁ…よーし、菜々緒もその気なら…
(一旦起き上がって菜々緒の身体を引き起こすと、菜々緒を四つん這いにさせて)
これなら菜々緒のペニクリも一緒に射精できるかな?
(四つん這いの菜々緒の太ももの間に勃起した菜々緒のペニクリがブラブラしてるので軽くしごいて)
あんなに射精したのに、ほら…
(バックからまたチンポが菜々緒のオマンコ穴を埋めていく)
この体勢だと、これがいいでしょ?
(ピストンとペニクリしごきを同時にタイミングを合わせて) すみません。睡魔が来てしまいました。長い時間ありがとうございました。これで失礼いたします。
おち お嬢様×ふたなりメイドのシチュで募集します
メイドがお仕置きの為にふたなりになる薬を飲まされてお嬢様に責められる感じです
こちらはどちらでも出来るので、お嬢様かメイドを選んで下さい。 お仕置きは射精禁止とかではなく、ふたなりにして男性の様に射精をさせられる事で
女性として恥ずかしい思いをさせられるという感じでしたらメイド側で参加したいのですが >>495
もしまだ見ていたら同じシチュで代わりにお相手できたら嬉しいですが… 胸の大きなふたなりさんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです ふたなりJKのおまんことおちんぽ虐めてくれる♂さんいませんか?
希望シチュは電車で痴漢or担任の先生にふたなりがバレてイタズラされるなどです >>502
ごめんなさい
他の方とのやりとり見たことあるのですが私とは合わないと感じたので…
別の方を募集させて下さい >>505
こんにちは
出戻りなのですが、お相手いかがでしょうか 応募ありがとうございます
胸はDでも良ければ良尚さんにお願いしたいですがいかがでしょうか? >>508
返事が遅くなり申し訳ないです
急にネットがつながらなくなって
焦りました
よろしくお願いします >>511
大丈夫です、こちらこそよろしくお願いしますね
シチュは上に書いたので考えてましたが、どちらがいいとかありますか? そうですね
考えてみたんですが、初めは痴漢なんですけど、実は担任の先生で
何か抵抗すれば内申に響くとかなんとか脅して犯すっていうのはどうでしょうか? >>513
それいいですね、そのシチュでぜひお願いします
書き出しそちらからの方が良ければお任せしますが、私から始めた方がいいですか? では、ちょっとだけ書き出してみます
何かあれば修正くわえていいですからね
(部活指導がなく、いつもより早く帰っている、帰りの満員電車)
この時間に帰ることめったにないけど、ほんと混んでるなー
(前にいる女生徒のふっくらしたお尻が、電車の揺れで股間にリズムよくぶつかりなにやら変な気持ちになる)
この子、全然気が付いてないな
触っても気が付かないかも
(手の甲を尻に当て電車の揺れに合わせて擦ってみる) ありがとうございます
こちらも可能な限りご希望に添えるようにしますね
(帰宅中の電車内はほとんど身動きがとれないくらいに混んでいる)
(その中に埋もれるようにして清楚な雰囲気を纏った制服姿の女子高生が乗っている)
(「これって痴漢…?どうしよう、触られてアレが反応しちゃったら大変なことになっちゃう…!」)
(こんな時に限ってお尻のあたりに違和感があって、恐怖よりも微かな焦りに襲われる)
……や、やめて下さい……
(お尻に当たる手から身を離しつつ、車内の案内放送にかき消されそうなほど小さな声で呟く) ありがとうございます
たくさん興奮してきたら、エッチな言葉たくさん使ってくださいね
(まだ自分の生徒とは気が付いていない)
やっぱり気が付いてないな
じゃあこれはどうかな
(手のひらをしっかり尻のふくらみに合わせて当て指を食い込ませて掴むとゆっくりもむ)
(自分の股間が熱くなり、ちんぽの先の生地が穂乃果さんのお尻の割れ目にあたる)
(お尻を揉みつつ、少しスカートをめくりあげ、ショーツの腰ゴムあたりから手を入れ直接尻を撫でる)
(徐々に手を下げ、アナルを経由しておまんこに中指を近づけていく)) エッチな言葉ですか、ちょっと恥ずかしいけど頑張りますね
(声は届いていないのか聞こえているけど無視されたのか、お尻を触っている手は動きを止めない)
(それどころかさらに行為は加速して揉む手に力が込められる)
………!
(そして手以外のものの感触にすぐに気がついてしまう)
あっ!?
(スカートを捲りショーツの中に入って来た手が直にお尻を撫でながら徐々に前の方へ滑ってきて)
(慌てて腰を前にやって逃れようと試みる)
(「だめだめ、そっち触られたら…、アレがバレちゃう…!」)
(そう焦るとそこに意識が向いてしまって、そこが脈打って急速に反応をし始めてくる) エッチな言葉、無理には必要ないですよ
おまんこ、おちんぽ、言いたくなったら口走ってください
(腰がふいに前に動き、変化に気が付く)
あれ、気が付いたかな
そりゃきがつくか、でもここでもう引き下がれないしな
(後ろからおまんこの割れ目に中指を入れると指先がヌルヌルに濡れる)
この子、やっぱり感じてるんじゃないか
もっと気持ちよくさせてやろうか
(一度お尻の割れ目から手の抜き、ショーツに手を入れたまま手を前に入れ、クリトリスめがけて手を伸ばす)
ン?なんだ、この異物
(すでに勃起しかけている穂乃果さんのちんぽの竿に触れてしまい、初めはなにかわからず握ったり擦ったり触りまくる)
え?なに?これ、なんか、ちんこか?これ
(驚いて、穂乃果さんをのぞき込み)
ほ、穂乃果?
(状況を把握するのに時間がかかり、その間、竿を握ったままにしている) (割れ目に沿った指はぬるぬる滑る感触で、自分が濡らしているのに気づいて)
(それ以上の侵入を許すまいと腰を前に突き出すが、反応しているアレが前の人の腰に当たりそうで…)
(「だめ、これ以上は逃げられない…!けど、このままじゃ…」)
…あっ!
(割れ目の上を目指していた手が止まると、戸惑ったように一瞬動きを止める)
(困惑しているのかそれの正体を確かめようと握ったり擦ったりする手の動きは、意図せずそれに刺激を与え続ける)
あっ あっ んっっ だめぇ……!
(快楽を与える動きではないのにそこはどんどん肥大し硬くなってしまう)
……せ、先生……?
(名前を呼ばれて顔を上げるとそこには驚いた顔でこちらを覗き込む見知った顔が)
(先生の顔を見て状況を認識した途端、先生の手の中で竿がびくびくと震えてまた大きくなる)
(「どうしよう、どうしよう…!絶対バレてるよね、だって先生の手おちんちん握ってるし、絶対バレてる…!」)
(かああっと顔が赤くなって、泣きそうな顔になって唇を噛む) (穂乃果さんを見ていた驚いた顔が、徐々に優しくなって)
(竿を握っていた手がゆっくりとスカートの中でシコシコと扱き始める)
(わざとらしく、当然なような声で穂乃果に話しかける)
よー、穂乃果、奇遇だな、いつもこの電車で帰っているのか?
(周囲の人に、生徒と担任であることを知らしめ怪しまれないように、正面で抱き合うようにして密着する)
(耳元でささやく)
穂乃果、お前もしかしてちんぽも持ってるのか?
しかも、こんなに立派ででっかいちんぽ、隠してたんだな
(竿を扱きながら、亀頭を手のひらで包むと優しくクルクルとこねくり回す) (先生の顔がふっと緩み、いつも学校で見る優しい表情になっていく)
(でも、スカートの中の手ははっきりとした意志を持って竿を握り扱き出して)
ひっ……あっ
(その手の動きに他人からの愛撫を知らない若いペニスはびくん!と先生の手の中で跳ねて完全に勃起してしまう)
は、はい……っう、ひぁ……っ!
(先生と生徒の何気ない会話に必死に不自然さを押さえ込んで返事をする)
(その間も先生の手はペニスを扱き続けていて、込み上げてくる感覚に声を震わせる)
……や、やめて……せ、せんせっ
(先生はの手は竿を扱きながらさらに先っぽを手のひらでくるくると撫でてきて)
い、言わないで……お願いします……このこと誰にも、知られたくな…い……っ
(びくびく腰が震えてしまって、泣きそうな顔で先生を見つめる)
(「どうして…?なんで私のおちんちんにこんなことするの…?こんなことされたら…おちんちん気持ちよくなっちゃうのに…!」) 誰にも知られたくないよな、女の子なのに、こんな立派な勃起ちんぽ持ってるなんて
しかもこんなに固くて、シコシコされて亀頭ヌルヌルにしてるようなちんぽ
(にこにこしながら耳元でささやく)
黙っていてもいいぞ
その代わり、先生がお前にこんなことしたっていうのも黙っているんだぞ?
さもないと、成績にかかわるし、電車内でこうしてやるからな
(ショーツ内で竿を激しくシコシコ扱き、亀頭をショーツの生地で上下に擦り上げる)
どうした?どんどん、竿がガチガチに固くなって亀頭がパンパンに張ってるぞ
先生も、ちんぽこうするとすごく気持ちいいんだ
(カリ首に指を食い込ませカリを執拗にくちゅくちゅとあふれるちんぽ汁で擦る)) やっ、やだ…!やだ、せんせぇ、そんなこと…言わないでぇ!
(いつもの優しい笑顔で先生に恥ずかしくてすごくいやらしい言葉を囁かれて)
(先生にこんなことをされているショックと羞恥で感情がぐちゃぐちゃにされていく)
そ、そんなぁ……っあ……あっ
(先生からの非情な脅しに目を潤ませながらも、与え続けられる愛撫に声を震わせてしまう)
わ、わかりました……誰にも、何も、言いませんから……も、もう……
(許して下さい、と言いかけるが声にならない)
ひっ……ひぎゅ……っ!
(淫らで容赦のない先生の愛撫を受けて、「許して下さい」の代わりに情けない声を上げて)
せ、せんせっ……だめ……それ以上したらぁ、あっ……あっ……
(カリ首への執拗な刺激にペニスが熱くなり腰がカクカク震えてきて)
もうやめて……っ、先生、イッちゃう、おちんちんイッちゃうぅ……
(先生にしがみつき必死に懇願を続ける)
(「もう無理、もう無理ぃ…!」)
あっ!?……うっ…うぅっ!
(呻きながらびくん!と腰が跳ねたかと思うと、次の瞬間ショーツの中で射精してしまい先生の手をどろっとした精液で汚してしまう) (ビクビクと体を震わせ射精する穂乃果さんを支えながら、吹き出るザーメンを手のひらで受け止める)
(ショーツ内で上下に跳ねる勃起ちんぽの先からどろっとしたイカ臭いザーメンが滲む)
おいおい、大丈夫か、穂乃果
手の中にいっぱい熱くてドロドロしたザーメン出てきたぞ
(ザーメンをこちらを背を向けていた会社員のカバンにべっとり擦りつける)
(さらにショーツの中に手を入れて勃起ちんぽの根元に手を入れる)
ほー、おまんこの割れ目もしっかりあるんだな
オナニーするとき、おまんこのちんぽも気持ちよくなれるのか?
(先生とは思えない、いやらしい言葉を浴びせる)
電車の中だと、もう限界だろう
ちょっと休憩していかないか?
(電車が停車し、二人で降車すると、駅前のビジネスホテルに入る) はぁ……あっ……うっ、うっ
(迸りはしばらく続いて先生の手のひらいっぱいに精液を吐き出す)
(先生がそれを知らないおじさんの鞄に塗りつけると、べっとりと白く濁った筋が鞄の黒色に映える)
ご、ごめんなさい……先生……ひっ、あ……っ!
(射精し終わった敏感なペニスの根元に先生の手が当たると、背中がゾワッとして無意識に腰が揺れる)
やだぁ、先生、そんなこと言わないで……っ、ん……っ
(授業中に教壇で冗談を言うみたいな声でいやらしい言葉を言われて)
(真っ赤になった顔を伏せながら、小さく頷くような動きを見せる)
(先生と一緒に電車を降りると、半ば強引にビジネスホテルへと連れ込まれる) ほら、穂乃果、よく電車の中で我慢して声ださなかったじゃないか
ご褒美をやらなくちゃな
(そういうと、ベッドに仰向けに寝かせ、ショーツを脱ぎ去る)
大きな勃起ちんぽが反り返り天井に伸びている
こんなでっかいちんぽ、いつも隠してたのか
逝ったばっかりのちんぽの先っぽ、気持ちいいこと知ってるか?
ご褒美に教えてやろう
(口から唾液を亀頭にだらりと流し、右手のひらで亀頭にくちゅくちゅと撫でつける)
(同時に、左手中指をおまんこ穴に浅く入れ、ちんぽ付け根裏のGスポットを指先でしつこく撫でる)
おまんこからもいっぱいおまんこ汁がでて、くちゃくちゃ言ってるぞ
いつも、オナニーはしてるのか?
(亀頭をこねくり回したり上下に擦ったり時々唾液をぶっかけたりすする) やだ……先生、もう許して下さい……
(ベッドの仰向けにされながら許しを乞うが、一度快感を与えられてしまった股間はびくびくしながら再び起立している)
は、はい……バレたら大変なことになっちゃうから……ずっと隠してて
だめです、これ以上はもう……気持ちよくしないでぇ
ん……っ!んひっ!?
(先生の口から唾液が垂らされそれが鬼頭から根元へと垂れるだけで腰を浮かせて)
(イッたばかりの敏感な鬼頭をまた手のひらで刺激され、腰が浮いたままになって)
あ……っ!だめ、おまんこの中ぁ……そこぉ……っ、んああ……っ!
(とろとろの割れ目は先生の指を簡単に受け入れて、ペニスの裏側を腟内から刺激される)
(二つの性器を同時に刺激されて浮いたままの腰が痙攣し始める)
し、してます……でも時々ですっ、それにこんな……っ、こんなことしたことない……っ!
(腰が痙攣するのが止まらなくて、さらに腟内までもがきゅんきゅんと疼いて)
(「どっちかだけでも気持ちよくなれるのに、同時にされたりしたらっ…、無理無理ぃ…!こんなの耐えられないぃ……っ!」)
(やがてペニスからぴゅっ、ぴゅっ、と勢いよく液体が迸ってお腹やシーツ、先生の顔にまで飛び散ってしまう) (顔面に体液をかけられ、片目をつぶりながらべとべとの手のひらで顔面を吹く)
ちんぽとおまんこ両方責められるの、どうだ?ご褒美になったか?
それにしても、ちんぽもあるけど、Gスポットもいっちょ前に気持ちいいんだな
(おまんこに入れたままの中指でさらにGスポットを指先でぐりぐり擦る)
ほら、じゃあ、いつもちんぽをどんな風にオナニーしてるのかみせてごらん
先生も見せてあげるから
(おまんこの中を責める指は止めず、空いた手で、自分の勃起して反り返ったちんぽを取り出し穂乃果さんに見せつける)
穂乃果、これでもっと気持ちよくなるかもしれないぞ
(穂乃果さんの面前で亀頭を見せつけながらしこしこ扱き、時々亀頭に唾液を垂らしてさらに亀頭だけを包んで激しくクチャクチャ扱く)
あー、逝きそう、穂乃果の顔面に出すぞ
(どろっとした熱いザーメンが穂乃果さんの顔面に飛び散る) 途中だけど、仕事の電話が長引きそうなのでここで落ちます
お相手ありがとうございました
また会えたらいいなとおもいました
では、お先に失礼します
おちます あっ…あっ…あっ…、ごめんなさい、せんせ、これ止まんない…っ、おちんちん止まんないの……っ!
(迸るものは収まらず、それどころむず痒い感じが続くばかりで)
な、中だめ、あっ、んん……っ!だめ、おまんこイくっ、おまんこもイッちゃうぅ……っ!
(続けられる腟内責めについに潮まで吹いて)
あぁ……先生の大人ちんぽすごい……私のよりおっきい……
(先生が自分のペニスを取りだしそれを扱き始める)
(恥ずかしそうに顔を背けていたがやがて先生のオナニーの手つきに視線が釘付けになる)
(その動きに誘われるように自分もペニスに手を伸ばして、細い指で太くなったペニスを扱いてゆく)
(「先生気持ちよさそう、おちんぽあんなに勃起させて、くちゅくちゅ音立てて扱いて…、それ見ながら私も自分のしこしこして、おまんこの中ぐちゃぐちゃにされて、気持ちよくなっちゃう…!」)
先生……っ、私もイキます……おまんこイキながらおちんちんもイく……イッちゃう……っ!うっ!っふぅぅ…っ!
(先生のペニスがびくびくして精液が吹き出し、オナニーしている自分の蕩け顔を白く染める)
(それと同時に自分のペニスも射精して、腟内はGスポットを擦る先生の指を締めつける) >>530
了解です
こちらこそありがとうございました
また会えたらお相手お願いしますね
こちらも落ち、以下空いてます コスプレイベントの会場でカメコかファンの人におちんちんついてるのがバレてしまって…というシチュで募集します
脅されながら搾り取られ、おまんこも犯されたいです
こちらは現役大学生レイヤー、細身だけどおっぱいはEカップでおちんちんは勃起前ならなんとか衣装でごまかせるって感じです ふたなりを隠していたことをネタに脅しながら…というようなシチュでお相手募集です
おちんぽとおまんこ両方使ってくれる方希望です >>535
ふたなり女子の方でしょうか?
遊んでみたいので、ぜひお願いします。 >>536
こんにちは
ご希望のシチュとかはありますか? 幼馴染で近所の同級生関係で、高校生3年の最近紫音さんがふたなりなのを知ってしまう。
表向きは生徒会長もやってる清楚で知的な女の子
秘密を知って黙ってて欲しければ見せろ触らせろと
で、最後は犯してしまう、みたいなの考えてました。
お好みに合わなければ考え直しますよ。 そのシチュいいですね
お互いに恋愛感情はなしということでいいですか?
私は別に好きな人or彼氏がいて…とかだとより脅されてる感がでるかなと思ったのですが、どうでしょうか? 恋愛感情なしでも大丈夫ですよ。
好きな人がいる、方がいいですね。
それも知ってて、紫音にこんなのが付いてる何であいつが知ったらどう思うかな?とか言ったり
俺が大切に遊んでやるよ、ってオモチャにする発言したりするのが楽しそうです。
ネタ案言い出したこちらから書き出ししましょうか? では他に好きな人がいるということでお願いします
そういう言葉責め大好きなので嬉しいです
ありがとうございます、書きだしお願いします (放課後帰る前に校舎裏を歩いていでふと空いてる窓を見ると女生徒が着替えをしてるのを目撃してしまう)
紫音じゃん…なんだ…っえ!
(よく知ってる幼馴染で少しガッカリするも次の光景に驚愕する、スカートを下ろした下着は自分と同じモノが膨らみになって付いていた
人の目を隠れて彼女はパンツを下ろし位置を直しそれをまた目立たないように隠して下着を履き直して)
っ…(唾を飲む、興奮している、紫音がこんなこと隠してたなんて)
(音を立てずスマホで撮影し、悪い企みが頭の中で走り出す)
(後日、親は共働きの紫音の家の前で帰りを待ち。たまたまを装って声をかける)
よお、生徒会遅かったんだ?
ちょっと話したいことがあるんだけど、上がってっていいか?
(そういうと家に入れてくれと紫音の家を指さす) (書きだしありがとうございます、改めてよろしくお願いします)
謙也?うちの前で何してるの?
(いつもより遅い時間に帰宅すると、幼馴染の謙也が家の前に立っているのを見つけて)
うん、体育祭の打ち合わせとか準備とかいろいろあってね
なによ変に改まって、変なの
(いつもなら前置きなしに話しかけてくるのに…と訝しげに言いながらも、玄関の鍵を開けて家の中へ招き入れる)
とりあえず上行く?
(小さな頃から家族ぐるみで付き合いがありお互いの部屋には何度も出入りしている間柄)
(近頃そういうのは減ったとはいえ、特に抵抗もなく自然な流れで二人して階段を上がり二階の部屋へ向かう) なんか久しぶりに部屋入った気がするな
(紫音の部屋に通してもらうと昔と違い様変わりしている、あの秘密を知ってしまっているから
何かそれっぽいものが置いてあるのかチラチラと見る)
で、話したいことってやつな。
(隣に座るとスマホを取り出して見せる)
これ…
(紫音の着替えシーン、股間には男性器がはっきりと写っている)
長い付き合いの俺にも秘密にしてたんだな、マジでびっくりしたんだけど。
だから水泳も見学してたりしてたんだな?
(スワイプしてその部分を拡大する)
誰にも知られたくないんだよな…?
秘密にしてやるからさ…俺にだけ見せてくれよ
(太ももを触りスカートを捲ろうとする) 最後来たのいつだっけ…、あれ中学の頃とか?
(部屋を眺める謙也の探るような視線には気がつかず、ただ単に珍しがっているものと思って)
あー、うん…?
(部屋の中央に置かれたテーブルを避けベッドに腰掛けると、スマホを片手に謙也も隣に座ってきて大きくベッドが沈み込む)
え…
(スマホの画面を見せられた瞬間小さく声を出しそのまま固まったようになって、全身の血の気が引いていくのを感じる)
(謙也の指が局部を拡大すると、視線が揺れて動揺を見せる)
ちょっ…と、やめてよ
(スカートから覗いた太ももに謙也の手が触れて、捲りあげようとしたところで慌てて謙也の手を押さえて)
黙っててごめんなさい…、ちゃんと話すから、ね?見せるとかそういうのはさ、ほら…や、やめよ?
(ずっと言い出せず黙っていたことを詫びながら、ちゃんと話して幼馴染に向き合おうとする) ちゃんと話するとかそういうのはどうでもいいんだよ。
何でこうなったかとかそんなん聞きたいわけじゃないんだ。
(押さえ込む手を退け押さえつけると、また自由になり制服のスカートを捲り上げて下着が見え始める)
俺が知りたいのは…
ここにどんなのか付いてるのか…だけだよ
(はぁはぁと息を荒げてどんな大きさなのか、自分より大きいのか、皮が被ってるのか頭で妄想)
見せたくないって言うならいいんだぜ。
この写真…こいつに送ってやろうかな。
(クラスメイトの男子の名前、直人のところにメッセージ添付で送ろうとしている)
(紫音が気になってる男子だってことも知ってるやつのところに)
紫音にこんなのがついてるなんて知ったら、あいつビックリするだろうな。 ちょ、ちょっと…謙也、やめてよ
(押さえた手が払われ、スカートが捲られる)
(謙也の視線は顔じゃなくてスカートの中にしか向けられてなくて、直感的に怖いと思ってしまうけどそれ以上動けない)
そ、そんなの知ってどうすんのよ
こんなのみんな同じでしょ?謙也のと同じだって…、ねぇ、もう…!
(他の人がどんな風になってるかなんて本当は知らない、自分で調べたネットや本で知った知識しかない)
(でもサイズはたぶん一般的な男性よりはひと回りくらい小さいはずで、性的な興奮を覚えるとちゃんと勃起もするし、射精もすることは既にオナニーで経験済みだから知っている)
やっ、やめて!直人くんには言わないで…!
(謙也のスマホを見ると焦る様子はより大きくなる)
(小さい頃に意地悪してきた謙也と同じように、少し笑いながら言われて)
わ、わかった…み、見せるから直人くんには黙ってて…
(そう言って自分からスカートを捲り上げ、女性物の下着に指をかけ少しだけずらして股間の膨らみを取り出して)
こ、これでいい…? おぉ…ホンモノじゃん…
(目の前に出されたものは男性器そのもので可愛らしいサイズのそれは自分よりは小さいが仮性包茎でつるんとした肌質なのがわかる)
ホントは男とかじゃないよな?
(顔を見て股間を見て、いたずら心にショーツをぐいっとさらに下げる)
っ!?
(そうすると玉袋もその内側には女の子の割れ目もキチンと備わっているのを見てしまう)
すげ…なぁ自分で触ったことあるんだろ
何もしたことないなんて、ないよな?
(指で摘んでぷにぷにとした紫音のおちんちんを触り出し優しく手のひらに包んでやる)
俺が教えてやろうか…?気持ちいいやつ
(絶妙な力加減で紫音のおちんちんを優しく扱いてやる、気持ちいいところも知ってる手つきでカリを指でこねるようにしてやりながら) ちょ、ちょっと…
(謙也の視線はずっとスカートの奥に向けられていて、取り出した男性器をいろんな角度から見られて)
違うわよ!やっ!!何すんのよ…!!
(不意に顔を見られて恥ずかしさが込み上げ真っ赤になって)
(さらに謙也の手はショーツを引っ張り、男性器の裏側から更に奥までが視線に晒される)
あ…ある、けどっ///
やっ、やだ、ちょっと、謙也…?
(謙也の手が直に性器に触れたかと思うと、ふいに手のひらに包まれて)
(恥ずかしいさと他人に触られている感触で嫌でも下半身に意識が集中してしまう)
いい、いいからそんなの…!…っな、何してるのよ、ねぇ…っ…!
(謙也の手は大きくて自分の手よりごついのに、性器を触る手つきはびっくりするくらいに的確で)
やっ、んん…あ…っ
(やり方は知っていたはずだけど、謙也の手つきは自分でするよりも何倍も上手くて)
(カリを捏ねられているうちに謙也の手の中で性器が上を向き始める) 気持ちいいだろ…?ははっ…立ってきてるじゃん…
(他人のおちんちんを触りたいなんて思ったこともなかったが、幼馴染の女の子におちんちんがついてると知りこれを触りいじめたくて仕方がない)
(背後に回り込み足を広げて間に紫音を座らせたまま背もたれを自分にさせて手コキで攻めていく)
射精したい…?溜まってるんじゃないの…?
(玉を片手で撫でるようにしながらもう一つの手で扱き、玉を揉み揉みして込み上げさせていく)
(玉揉みしてた手はその奥に触れるために降りて行き)
(今度は女の子の部分を指で触りなぞる)
紫音濡れてるじゃん…ちんちん気持ち良くなるとこっちも反応するんだ…?じゃあ両方しないと満足できないってやつ…?
(小刻みに割れ目を指でいじくり回し、おまんこと一緒に紫音のちんちんも攻め立てていく)
どっちで先な気持ち良くなるの…?見せてよ? ん、きもち…いい
(勃起してしまうともう止められなくて、抵抗したいのに腰に力が入らない)
(後ろに座って本格的に性器を扱き始めた謙也にもたれかかり身を預ける)
っう、ぅん…///やだ、そんなこと…言わないでよっ
こんなことされたら、誰だってこうなるでしょ///
(いつの間にか両手を使い竿部分を扱きながら玉を丁寧に揉まれて)
(どくどくと脈が早くなり、込み上げる間隔が短くなっていく)
(その間に謙也の手は玉の裏側、女性器の方へと伸びて)
(割れ目からはもう既にシーツを濡らしそうな程に愛液が溢れている)
っん…!そっち、だめ…っあ、あっ
(耳元近くで謙也の声が聞こえる度に背筋が震える)
(謙也の手が男性器を扱きながら女性器も触るとくちゅくちゅとどちらからともなく水音を立てる)
ん…、あっ、やだ…っ、あっ…み、見ないでぇ…っ!
(腰を浮かせると謙也に後ろから抱かれるような体勢で2度3度と腰が前後に揺れて)
(それに合わせて勢いよく男性器から白濁液を吹き出してしまう) おおっ…すげ…めっちゃ出るじゃん…
(女の子を自分の手コキで射精させる、非日常な出来事と目の前で起こることに心拍が張り裂けそうなほど興奮してしまう)
(出し終えた後の紫音は下着も制服もお腹の上も自分の飛び散らせた精液でべっとり濡れている)
なぁ…もっとしようよ。気持ちよかっただろ…?
(服もベトベトになったこの状態、親に見つかったら言い訳できないような精子の匂い)
風呂行こうぜ…いいだろ?
(耳元でそう言いながら、射精したばかりで精液ぬるぬるのおちんちんをぬちゃぬちゃイジりながら
紫音の家の風呂でもっと気持ちいいことをしてやるよと言うように誘っている) (自分以外の誰かしかも幼馴染の謙也の手で射精させられたという状況と羞恥心のせいか、いつもは一度だけで終わる射精が今日はなかなか終わらなくて)
(性器を扱いていた謙也の手、更には制服にもシーツにもべとべとになるくらい精液を飛ばして)
(達したことで腰の辺りに沈んでいる気怠い重さを感じながらぐったりしている)
う、うん…、えっ?も、もっと…?
(謙也に囁かれ戸惑ったように聞き返すが…)
あっ、んっ!ちょっとやめて…イッたばっかりなのに、あっ、ひぁ……///
(精液を拭うこともなくそのままベトベトの手でまた扱かれて、くすぐったいような感覚に声が震え逃れるように腰を振りながらも謙也の誘いを断れない)
い、いいよ…、謙也も手洗いたいだろうし…
(言い訳するみたいに言いながら結局謙也の誘いを受け入れる) (2人で下の階のお風呂の部屋に歩いていく、脱衣所で仲良さそうに服を脱ぐのは昔を思い出す)
なんか久しぶりだなこういうの。紫音あの時からちんちん生えてたのか?
(服を全部脱ぐとさっきの紫音の痴態を見て勃起してるのを恥ずかしげもなく見せる)
俺の方がデカい…ふふん
(目の前で精液まみれの制服を洗濯機に入れて裸になる紫音に見せつけてやる)
一緒に洗おうぜ、シャワーかけてくれよ。
(紫音にシャワーを持たせて体にかけてもらいながら)
これやらし…
(わざと紫音のちんちんと自分のをつんつんと当て合い竿同士が擦り付けるので遊ぶ)
男の子の方はスッキリしたけど…
女の子のほうは…ムズムズしてるんじゃないの?
(手を玉の下から割れ目の部分に触れて濡れが治ってない部分を撫でる)
風呂の縁に手付いて、お尻こっちに出してみろよ。
(可愛がってやるから見せてみろと紫音に要求する) (恥ずかしがりながら階段を降りている間も謙也は面白がっているのかどこか楽しそうで)
(昔を思い出す、と言う言葉に謙也の方を見る)
うん…、てかあんま見ないでよ…
そうだよ、親に言われて黙ってたけど…あの頃から自分がほかの女の子とも男の子とも違うって知ってた
(得意げに股間を見せつけてくる姿は昔と同じだなぁ、と思って軽く吹き出しそうになるが股間のものは昔とは違うし、自分のとは違い色も形ももっと男らしくて)
(恥ずかしげもなく勃起した性器を晒してべったりと汚れた制服を洗濯機に放り込む謙也から慌てて視線を逸らす)
…うん
(さっき見せられた写真のことと部屋でのこともあり謙也の押しに逆らえず、シャワーで謙也の身体を洗い流して)
あっ、ちょっと…!やめてよ、これ、なんか恥ずかし…///
(お互いのペニスの先っぽを合わせて突き合わせる謙也を咎めるように見つめる)
ん…っ、やだ…してないし…っ!ねぇ、そっちは触らないでよ…
(そう言って腰を引くが謙也の手はついてきて、軽く撫であげられただけで膝が震えてしまう)
(そのうちに男性器がまた持ち上がり反応してしまって)
ねえ、謙也、変なこと考えてないよね…?
(勃起しているのを隠すように背を向けて、おそるおそる浴槽の縁へ手をかける) あっ…紫音また立ってきてる…ははっ絶倫ちんちんじゃんー
(割れ目を触ってやると反応しておちんちんが立つのが面白くて茶化すようにそう言ってから)
紫音だって変なこと考えてるくせに…
(お尻の前にしゃがむと今度は紫音の女性器をじっくり眺めながらジュル…と口を押し付けて舐めてやる)
ぬるぬる…エロい味させてんじゃんか…
なぁ…おちんちん入れたい?おまんこに入れて欲しい?だったら…どっち欲しい?
(クンニをしてやりながら勃起してきた紫音のペニスに手を伸ばし握る)
さっきよりデカくなってんじゃん…
(体用のソープを手に取ってぬるぬるにした状態で、牛の乳搾りのような感じで股間から生えた紫音のペニスを前後に扱いてやる)
両方でイッたことある?
ここなら派手に汚して大丈夫だからさ…
遠慮しないでイッちゃう紫音見せてよ。
(クンニと手コキがどんどん激しく音を立てていく) …っ!///
(隠したのに見つかってしまって、更には茶化されて恥ずかしくなり、唇を噛み締めて赤くなっている)
わ、私は…!変なことなんて考えてないわよ…っ、ちょっと、謙也っ?やめ…っ、んっ///
(かがみこんだ謙也の舌が女性器の入口を探りそこに舌を差し込み舐め上げて)
(前につんのめるようにして腰が浮くと緩やかだった勃起が一気に加速する)
な、なに言ってんのよ…、い、入れるとか、そんなのダメに決まってるでしょ?
(煽るような誘いに反論しつつも声色が変わり、ところどころ途切れて)
んん…っ!///
(割れ目を舐められながらまた謙也の手が前に回ってペニスを扱き始めて、視線をやると確かにさっきより大きく勃起している)
謙也…っ、それだめ、んふっう…っ!
(ボディソープでぬるぬると蠢く手に絞られて、腰を前に突き出して逃れるがそのまま勝手に前後に腰を揺すってしまう)
な、ない…、いつも、男の子の方だけしかしたことなくて…っ///
あっ、あっ、だめ、だめだってば、あんまり激しくしないでぇ…っ!
(お風呂場に女の子の可愛らしい声が響いて、お尻を謙也の顔に押し付けるようにしたままぶるぶると身体を震わせる)
あ、いく、またいくぅ…っ!////
(そう叫ぶと謙也の手の中で性器は搾り取られ、風呂場の壁や床、浴槽にまで大量の精液を飛び散らせる) んふ…ちゅ、さっきよりいっぱい出ちゃったじゃん
紫音…めっちゃ我慢して溜め込んでたんだろ?
(紫音の射精の飛沫がたくさん飛び散って、イッたばかりのペニスを搾り取ると出残りがドロンと真下に落ちてくる)
俺もすげぇ溜まってんだよな…ちんちん付いてる紫音ならこの気持ちわかってくれるだろ?
(立ち上がるとお尻を掴み紫音の女の子の部分に押し付けてヌルヌルと割れ目の中に入れようとする)
誰にも言えないこのカラダ…俺が大事に可愛がってやるからよ。
(狭めの膣の入口は入れさせないように抵抗してるみたいだが力づくてぢゅぷ…とバックで挿入してしまう)
頭おかしくなるだろ…?射精しておまんこにちんちん入れられて…2倍の快感?
(腰を掴み引き寄せてピストンしながら手が紫音のペニスにまた伸びる)
こんなエッチ紫音としかできないよな…はぁっ
可愛いぞ紫音…ぅあ…ぁ…たまんね…
(腰を振りながら手コキ、あられもない紫音の姿も見たくなり)
(入れたまま体制を変えて床に仰向けにさせると、ペニスを飲み込んだおまんこにびくびくした勃起ペニス、胸には女の子の証のおっぱいを曝け出させる) っあ…あぁ///
(根元から搾り取るように扱かれると、残っていた精液がどろりと流れ出し足元の床にぼたぼたと垂れ落ちる)
ちょ、ちょっと…謙也?ねぇ、なにしてんの…!?
(二度の絶頂で腰はさっきよりもどんよりと重くなっていて)
(女性器の方へと硬い肉が押し当てられているのがわかるがだる重い身体はすぐには動かない)
い、嫌だ、謙也…!嫌だってば…!っあ!?あぁっ!?
(ずんっと腰を後ろから突き上げられて鋭く貫かれた感覚が走り、謙也のペニスが挿入された事がわかる)
うっ、うあっ!?謙也、やめて、あっ、これやだぁ
(トントンと謙也のペニスにイッたばかりの自分のペニスを裏側から刺激されて)
(そこにまた謙也の手が伸びてくると逃げようと腰をくねらせる)
やっ、あっ、こんなのだめ、変になりそうっ///
(謙也は夢中で身体を押し付けてきて、そのまま二人で縺れるように風呂場の床に倒れ込む)
み、見ないで…///恥ずかしいよ、こんなの…っ!
(膣内をペニスが出入りする動きで女性らしく膨らんだおっぱいがゆさゆさと揺れて)
(一方で勃起して腹部にぴったりくっついるペニスが謙也の下腹部と自分の下腹部に挟まれ、擦られて扱かれる)
あっ、んっ、だめ、ねぇ、だめだってば、謙也っ、謙也ぁ…っ!
(そう言いながらも元々狭い膣内は狭まり、勃起ペニスはパンパンに膨れ上がっている) ちんちん入れられて自分のも擦られて両方一緒にイク…?
俺も混ぜてくれよ…紫音のちんちんとまんこと一緒に紫音の中で…
(体を密着させて激しく腰を振り紫音の女の子の部分に自分のペニスの感覚覚え込ませながら、
お腹の間に挟まったちんちんには3度目の射精を促すように裏筋と亀頭を肌と肌で押しつぶして擦り付ける快感を)
んぁ…あっ…紫音…イクぞ…っ
一緒に来いよ…っ
っ…う…はぁぁぁぁぁっ!!!
(幼馴染と体の関係になってしまい、肉欲に溺れまくってあと先のことなど考えずに
興奮と本能だけで腰を振ってぷつんと堪えていたものが切れると)
(どぷっ!どぷっ!!)
(幼馴染の女の子の性器の中へ興奮を溜め込んでた分全ての精液を紫音の中で吐き出して絶頂する) んっ、んん…っ!////
(中と外、女の子と男の子の部分両方に容赦なく快感が与えられて)
そ、んな、中でなんてダメに決まってるでしょ…!?
(そう言いながらも締め付けはキツく、身体は本能のまま謙也のペニスから子種を搾り取ろうと動いて)
(勃起したペニスは重なり合った二人のお腹で挟まれ上下に擦られながらびくびく脈打ち始める)
んあ…っ!謙也…謙也ぁ…っ!
(覆いかぶさった謙也の背に手を回し、抱きついて)
(何度も幼馴染の名前を叫び続けながら三度目の絶頂を迎える)
(三度目なのに枯れることを知らないのか自分のペニスは脈打ちながら白濁液を吐き出し、重なり合う二人のお腹を汚して)
(お腹の中では謙也のペニスが脈打ち、濁流のように熱いものを迸らせる)
はぁ…はぁ……謙也…、私の中、気持ちよかったの…?
(どんどん何かに満たされていく腹部の奥の熱を感じながら、繋がったまま息を荒くしている幼馴染に問いかける)
私の女の子の場所、初めての相手が謙也でよかった、かも…/// ふぅ…気持ちよかったに決まってるだろ…めちゃくちゃ中に出しちゃったんだから
(ペニスを抜くと女の子の部分からどぽっと逆流した精液がお尻に向かって流れ落ち)
ぅわ…紫音の方が派手に出しちゃってるじゃんか
(お腹を離すとねちゃっと白濁がおっぱいのところまで広がってすごい青臭い匂いとネバつきがあるのに驚く)
こんな可愛い形して…おまえのほうが凶暴じゃないか
(ダランとしてる紫音のちんちんを指で摘んでこしょこしょ擦る)
(シャワーで精液塗れの体を流して2人でお湯の張った湯船に浸かる)
へぇ初めては俺で…2回目は誰とするつもりなんだ?
(背後から抱くと少し妬いているようで胸を揉み顔を覗き込む)
紫音の体を理解してここまで気持ち良くできるやつなんて他にいるかなぁ?
(お風呂の中で紫音のちんちんをいじくりまわして、触るのがクセになってしまっている)
勃起して収めたくなったら…学校で俺が抜いてやろうか…?
(その時はもれなく女の子の部分への挿入もするつもりでいる) 気持ちよかったならよかった…、わ、私ばっかりイッちゃってたからさ///
…中に出されるとは思ってなかったけど!今日はたぶん大丈夫な日だから…いいけど
(恥ずかしそうに言った後に軽く謙也の胸をこずいて)
(ペニスが抜かれるとドロっとしたものがお尻の方へ流れていくのがわかる)
だって…き、気持ちよすぎて…んっ///ちょっとくすぐったいし、だめ…!
(ベトベトに汚れたお腹を洗い流しながら、謙也の手がペニスを擽るのから身をよじって逃れる)
(そのまま二人ともシャワーで身体を洗い流して、湯船に一緒に浸かる)
誰って、それは…直人くんならいいなー…って思ってるけど?
(後ろから覗き込まれながら問われ、妬いてるみたいな口振りにちょっと照れくさそうに答える)
(胸に伸びた謙也の手は振り払われることはなくて、そのまま好きにさせている)
んっ、ん…///なに、それ…どーゆー意味よ…
(胸を揉む謙也の手の中で弾力のあるそれは先端だけを固くしていき)
(既に覚えてしまった謙也の手つきに股間のものは早くも頭をもたげようとしている)
ちょっと…!何言ってんのよ、誰が学校でなんか…んっ!んん…!///
(謙也の言葉に反論しつつも、湯の中でペニスはむくむくと膨らんで)
ねえ、さっきの写真はちゃんと消してよね…? へぇーそうなんだ、じゃやっぱ直人に早めにあの写真送っといたほうがいいんじゃないのー?
ちんちんも付いてるってその日に知ったら普通腰抜けるぞ。
(お湯の中でシコシコすると簡単に反応してくるからそれはそれで嬉しい)
あの写真のやつ…下着に擦れてはみ出しちゃったんだろ?ああなるとなかなか収まんないもんなあ。
小さくなるまであそこで隠れてた、だろ?
消してもいいけど…交換条件な
週に一回以上…エッチなことさせてくれるなら消してやるよ。
ほらほら…どーする…?
(お湯の中でシコシコする手つきの速度を上げて)
お湯の中で出ちゃうの?漏らしちゃう?生徒会長の紫音ちゃん… だ、だめ…!直人くんと付き合ったら、ちゃんと自分で話すから…、だからやめて、お願い…っ!
(真剣な話をしているつもりなのに、ペニスは謙也の手つきで簡単に反応してしまって)
…っ、あ////
(言い当てられ何も言えなくなって、同意しようにも謙也の手によって与えられる快感にどうしても意識が向いて)
そ、そう…だよ、っあ、謙也…っ、も、もうだめ…
は…?何言ってるの?そんなことできる訳…な…いっ…、っああ///
(交換条件を却下しようと出した声は、はやくなっていく謙也の手の動きに合わせて弱まっていく)
あっ、あっ、で、でる、でるっ、出ちゃう…っ!
(びくっ、と腰が浮くと同時にお湯の中で射精してまう)
……する、から…消して、私、ちゃんと謙也の言う通りにするから…
(泣きそうな顔で謙也を振り替えって、要求を飲むことに…)
(すみません…!時間見てなくて18時で落ちます)
(中途半端になりそうならまた次回でもよろしいでしょうか…?) オマエほんとにどんだけ溜まってんだよ…全然量減らねーし。
(お湯の中で白いフワフワした精液が紫音から放たれてまじまじと見てる)
普段いっぱいオナニーしないと収まんねーだろ?
言うこと聞くんだな、いいよ。じゃ消しといてやる。
俺ん家も紫音の家も共働きだしな、次は空いてる方の家で。誘ったらちゃんと来いよ。来なかったら…
直人にこのことバラしちゃおっかな…
(手についた精液を紫音の口に持ってきて、舐めて綺麗にしてと)
【楽しかったですーあっという間に時間過ぎちゃいましたね。
よかったらまたこのシチュでしませんか?
学校でしたり、直人くんと勉強会して見てない隙にしたりとか、生徒会室でするとか楽しそう。
ふつーの伝言板で次のシチュの日取り決めるのとかどうすか?】 う…うるさ…いっ///
(呆れたような茶化すような謙也の言葉に赤くなって)
いつもはこんな風にならないのに、謙也にされると我慢できなくて…
(ぴくぴくと射精を続けるペニスから伸びる白線はとめどなく、湯の中で揺れて漂う)
あ、ありがとう…
ちゃんと行くから!お願い…直人くんには黙ってて…お願い…
(イッた後の気だるげな目元に薄く涙を溜めて、怯えたように懇願する顔は脅している謙也の劣情を煽る)
ん…、んん……っ
(躊躇いながらも差し出された手に唇を近づけると、おずおずと舌を出して謙也の手についた自らの精液を舐めとっていく)
(私もすごく楽しかったです!本当ですね、楽しすぎてこのまま夢中で続けてしまいそうでした)
(ぜひぜひ!いろんなシチュできそうだなって思っていたので、その提案全部惹かれます。笑)
(ふつーの伝言板ですね、では今日後ほどか明日伝言させて頂きますね) 時間が来ましたね。
次の楽しみができて嬉しいです。
今日はこんなところでお開きにしましょう。
伝言楽しみにしていますね。
それではまた。
以下空き 胸の大きなふたなり娘さんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです 胸の大きなふたなり娘さんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです 可愛らしいフタナリ少女募集。
こちら長身モデル体型のフタナリ、フタナリ☓フタナリでラブイチャで楽しみたいです。 胸の大きなふたなり娘さんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです 牝穴犯しながらおちんぽからも搾り取ってくれるお兄さんいませんか? >>579
牝穴犯しながらおちんぽからも搾り取るシチュに決まってる >>579
ベタですが痴漢シチュや学校の先生or家庭教師にお仕置きされるなど…
実はあまり深く考えてなかったのですが、和哉さんはご希望ありますか? 痴漢シチュならやり易いです。
女性だと思って痴漢したらふたなりだった…みたいな感じで。
そちらは幾つ位の年齢を考えていて、こちらは幾つ位がいいですか?
その他、ご希望やNGがあれば教えて下さい。
それを踏まえた上で次の僕のレスから簡単に書き出してみます。
あっちなみに痴漢しやすそうな服装(スカート)だったりすると嬉しいです。 ありがとうございます。では、痴漢シチュでお願いします
こちらは見た目は普通の女の子、女子高生で年齢は16歳です
服装は制服にしますね
希望は中出しまでされる展開がいいのと少し強引めな責めだと嬉しいです
スカグロや過度な暴力はNGでお願いします 大変申し訳ありません。
急用落ちしなきゃいけなくなりました。
すぐに戻れるかもしれませんが、戻れない可能性もあるので落ちさせて下さい。
無駄に時間を使わせてしまってごめんなさい。
落ちます。 >>584
了解です
私も落ちますね
シチュのお話出来ただけでも楽しかったのでお気になさらず
以下空いてます ふたなりJCにイタズラしてくれる学校の先生か親戚のお兄ちゃん募集します
みんなと違うのが恥ずかしいと相談にきた舞亜を心配するふりしていけないこといろいろ教えて欲しいです ペニクリしゃぶらせてくれるふたなりさん募集します! うわ、電車混んでるなぁ
こんな風に混んでると困るんだよなぁ、カバンとか当たっちゃって…
あー…やばい、勃ってきちゃった
(サラサラのショートヘアに微かに膨らんだ薄い胸元、華奢な身体つき、パッと見は可愛らしい少年のような見た目だが着ているのはセーラー服のふたなり少女が満員電車の中困り顔で股間を見下ろしている)
【電車の中で勃起させちゃってるのをからかったりバカにしたりしていじめて欲しいです】
【おまんこへの挿入や中出しOK、アナルはNGです】 (理玖ちゃんの後ろに立ってる冴えない中年リーマンの俺)
(サラサラの髪から漂う爽やかなシャンプーの香りに理玖ちゃんと同じくボッキしてきて)
(ボッキと一緒に理性も飛んで、まだ小ぶりな理玖ちゃんのお尻をひと撫でして様子を伺って)
【理玖さん、よろしくお願いします!】 最近ほんと敏感ていうかすぐこうなるなぁ
うー…鎮まれー、ああ、今日は確か小テストあったよね、えーっと範囲は確か…
(男の子ならちょうどそういうお年頃なのだから仕方がないのだが、理玖の場合一応見た目は女の子なのでいろいろと困ることが多い)
(不自然に盛り上がりかけたスカートの前をカバンで隠しつつ気を散らそうとする)
えっ、もしかして今お尻撫でられた?痴漢?いや、まさか…でも本当にそうだったら…
あぁ、だめだめ…鎮まれってば…
(必死に関係ないことを考えようとするがどうしても気が散ってしまって、股間を隠したカバンが擦れるだけで腰が震えそうになってしまう)
【よろしくお願いします!】 なんだ?この子…ちょっと触っただけで身体ぷるぷるさせちゃって…
かわいいなぁ…おじさん、ロリごごろ刺激されちゃうよー
(なんて事を考えながら、さっきよりも大胆にあからさまに理玖ちゃんのお尻をパンティの上から撫で回し)
このちょっと硬めの感じ…たまんないよー
(そして遠慮がなくなり始めた手はお尻から鞄でガードされた前の方に向かい)
ん?これは…もしかして子…?
(指先がパンティを持ち上げる普通の女の子にはない硬いものに触れ)
ね、きみ…ついてる子なんだ?
(理玖ちゃんのボッキを指先でツンツンしながら耳元で小さくでも下品に囁いて) 【もし希望なんかがあればなんでも教えてください、上手に出来るか分かりませんが頑張りますw】
【あと、よければ理玖さんのペニクリのサイズとか教えて下さい!】 嘘でしょ、やっぱり本当に本物の痴漢だ…!
(スカートが後ろで持ち上がり下着の上からお尻を撫で回すようになるのがわかって、まさかという思いは確信に変わって)
そんなに触ったらダメだってば…もう朝抜いたばっかりなのに、全然意味ない!
(痴漢される手つきを意識するあまり、カバンの下のペニスは完全に勃起してしまう)
あ…そっち来ちゃだめ…、そっち触られたらバレる…のにっ、あぁ、だめだカバンが擦れて…どうしようバレる…!
(慌ててカバンで押さえつけようとするがスカートの下のペニスを刺激してしまうため動きに迷いが出てガードが緩んで)
さっ触るな…ッ、うっ、あっ
(耳元で囁かれてかあっとなりつい生意気な口調で言いかけた時、上を向いたペニスを指で突かれてガクガク腰を震えさせながら弱々しい声を洩らしてしまう) >>599
【ありがとうございます。希望はペニクリいじられて恥ずかしいこと言われながらの中出しかなw】
【サイズは普段は親指より少し大きいくらい、勃起すると下着の前がふっくらしてしまう感じです】
【大きい方がいいとかもっと小さいのがいいとかあれば合わせます】 あら?どうしたのー理玖ちゃん?ふふ、かわいい名前だねー
(セーラー服に胸元に付いてる名札を確認し、いきなり名前を呼んで聞かせて)
こんな電車の中でおちんちんオッキさせちゃうなんて…
もしかして理玖ちゃんてば、ものすごくエッチな子なの?このセーラーってあのお嬢様中学だよね?
あの学校に電車の中でおちんちんカチカチにしちゃう子がいるなんて、おじさんビックリしちゃった…
(そんな言葉を理玖ちゃんに投げつけながらも、まだまだ焦らすように指先を理玖ちゃんのボッキにゆるゆる這わすだけで)
ね、理玖ちゃんはもう精通してるの?
知ってるよね?精通…保健の授業で習ったでしょ、おちんちんからドロドロの白い汁出すこと…
もちろん経験あるかぁ…じゃないと、こんなところでオッキさせたりしないよね?
(そう言って理玖ちゃんのボッキの先っちょをキュッと指先で摘み上げて) >>601
【了解です、ありがとうございます。ペニクリサイズ興奮しますw】
【でも勝手ですが、こちらの好みになりますがペニクリは仮性包茎でお願いします。勃起しても皮かぶりな感じでw剥き剥きして遊びたいですw】 っあ、なっ名前呼ぶなぁ…っ!
(名前を呼ばれてあからさまに動揺を見せて反抗的な目で背後を振り返って)
んっん…、さっ触るなぁ!やめろって…やっやめっ、ひぁ、あっ
(路線利用者なら誰でも知っているエスカレーター式有名中学の制服が仇となり、相手に格好のネタを与えてしまい)
(その事をからかわれて案の定激しく動揺して逃げ出そうと試みているが、満員電車の中では逃げ場などどこにもない)
(その間ずっと勃起したペニスを柔らかく撫で上げられて、腰砕けになりそうなのを何とか耐えているのか膝を震わせている)
しっ、知らなっ…いぃッ!
(もちろん知っているなどとは言えるはずもなく、相変わらず気丈に反抗的な態度を取ろうと吐き捨てる)
(しかしその語尾は情けなく震えながら跳ねて)
それ、やっ、やめろよっ、先っぽ…離せっ、離してぇ
(声も膝も情けないほど震えながら、哀願する声の反抗的な色が弱まっていく) >>603
【お好みのサイズでよかったですw】
【わかりました!でも包茎のペニスに出会ったことがないので、感覚とか上手く描写的なのできなかったらごめんなさい】 どうしたの、そんな怖い顔しないで理玖ちゃん…
おじさん、ドキドキしちゃうよ…
(睨みつけてくる理玖ちゃんを意にも介さずにやにやと見返して)
ふふ、理玖ちゃんのおちんちん…いっちょまえにオッキしてるけど、やっぱり子供ちんちんだね。
パンティの上からでもお洋服きてるのが分かるよ…
(理玖ちゃんの皮被りの先っちょをパンティの上から摘んでくちゃくちゅ刺激)
あれ?どうしたのー理玖ちゃん、身体がひくひくしちゃってるけど?
おちんちん、くちゅくちゅされて気持ち良くなってる?
なってるねーパンティにお汁が染みて来てるみたい、ふふ、理玖ちゃんは精通済確定だね?
て言うか、おじさんに痴漢されてオッキさせちゃうくらいだから、毎日毎日馬鹿みたいにオナニーしてる変態ちゃんかな?
(とうとうパンティの中に手を滑り込ませて、理玖ちゃんの勃起を柔らかく握って扱き始める) >>605
【こちらも深く掘り下げる気はないので大丈夫です、感覚的でw】
【興奮しちゃって意味不明なレスとか誤字脱字あると思いますが、脳内補完でお願いします!】 っく、そ…この変態エロオヤジ…っ!
(悪態をつきながらも目元は赤くなって薄らと瞳を潤ませている)
離せっ離せって…ひっ、ああ
(身体を譲り腰を捻り何とか逃れようと試みるが上手く力が入らず)
…ッッ////やめろ、変なこと言うなぁ!
(下着の布までぬるぬるに濡らされて、さらに密かに気にしていることをからかわれて)
(恥ずかしさは反抗的な態度と抵抗する力を削いでゆく)
違うっ!変なことばっか言うなっ!
ちょっ、おじさん何して…っ?やっやめろ…触るな、触るなぁ!やめろぉ…っ!
(耳元で恥ずかしい言葉を囁かれ続けて、背後を睨んでいた目はうるうるしてきてだんだん顔が俯いていく)
うっくうぅ…うっ!
(下着の中に入ってきた手に勃起したものを握られると、人肌の温もりにすら感じてしまって)
(柔らかく握られた手の中で扱かれるのを歯を食いしばって堪えようとするが、中学生にはそれだけでも十分に刺激が強く、一瞬にしておじさんの手の中へ射精してしまう) >>607
【よかった…wありがとうございます】
【全然大丈夫ですー!というか、こちらこそ口調が安定しなかったりいろいろ不手際あると思いますが許して下さい】 (軽くボッキを往復させただけで、理玖ちゃんの勃起が熱く硬くなるのを感じ、理玖ちゃんの暴発を察知して先っちょを手のひらで包み射精を受け止める)
あらあら、理玖ちゃん…理玖ちゃんはやっぱり変態ちゃんだね、僕なんかよりずーっとね…
普通いないよね、電車の中でどろどろのくっさいお汁を漏らしちゃう中学生女子なんて、さ…
(手のひらで受け止めた理玖ちゃんの精液、それを理玖ちゃんに知らしめるようにスカートの下の太ももに塗りつけて)
あー、くっさいねー理玖ちゃんの精液が匂って来てる…
まわりの人も気付いてるかも、理玖ちゃんのくっさいザーメン臭にさ…
(いったばかりの理玖ちゃんをさらに追い込むように言葉を投げつけ)
そのくせまだおちんちんは硬いまんまなんだけど?どんだけ変態なの理玖ちゃんは?
それに…こっちは溶けてるみたいにトロトロなんだけど?
(いって敏感な理玖ちゃんのボッキをさすり、続けざまにその下の理玖ちゃんの割れ目を指でさすり、その状態を理玖ちゃんに伝える) >>609
【や、こちらは既にめちゃめちゃ興奮してヤバいですw】
【普段は隠された先っちょが顔を出してます、あれ?】 ッは、はぅ…うッ
(先端がおじさんの手のひらに包まれると同時にびゅるっ!と朝一度抜いた時よりも勢いよく精液が迸る)
あ…くそ、やめろよ…っ!
サイッテー…
(肩を上下させながら吐き捨てるが、華奢な身体は最初よりももっと小さくなったように力が抜けている)
(スカートの下の太腿にべったりと今自分が射精した精液が塗りつけられると、べとつく気持ち悪さに顔をしかめる)
そんな…ことっ、言うなぁ…////
(言葉に辱められわざと言われているだけだとわかっていても中学生の理玖の心は激しく揺さぶられて)
(唇を噛み締めて俯く顔は泣き顔寸前になっている)
やっ、もうやめて、もうそこ触らないでぇ…っ
(射精を終えてもペニスがまだ脈打っていて熱が冷めていないことは自分でも自覚していて)
(追い討ちをかけるように扱かれると腰が震えて上手く立っていられなくなる)
んっひっ!んぁあっ!
(さらにおじさんの指がペニスの下の女の子の部分を撫でさすると、とろりとした粘液がそこを満たしていて)
やぁんっ、そこだめぇ
(とろとろに溶けた蜜穴は刺激に弱く、声色はさっきよりも可愛らしくなって)
お願いします…っ、もっ、もう許してぇ
(さっきとはまるで違う、眉を下げて弱々しい目つきで背後のおじさんを見つめ許しを乞う) >>611
【そんなに?笑でも私もですw】
【あれあれー…?もしかしてそうなんですか??指でつんつんしたいw】 許すもなにも…理玖ちゃんが勝手にびゅるびゅるってしちゃったんでしょ?
それにさ、おじさんさーいつもいつも理玖ちゃんの中学校の生徒に気持ち悪いものを見る様な目で見られてさ、イライラしちゃってるんだよね…
だから、理玖ちゃんが変わりにおじさんのお仕置きを受けなくちゃいけないんだ。
(と、懇願するは理玖ちゃんに理不尽な言葉を言い放ち)
でも、理玖ちゃんだって射精しちゃったし、今からもっと気持ちいい事しちゃうんだからいいよね?
ほら、理玖ちゃん触って?
(いつの間にか理玖ちゃんのスカートを被せてまわりから隠して放り出してる自身の勃起を理玖ちゃんの小さな手で握らせる)
(それは感覚的に理玖ちゃんのかわいいおちんちんの倍はあろうかと言う長さと太さ、理玖ちゃんのでの中でびくびく脈打っていて)
おじさんのおちんちん理玖ちゃんの中に入れていい?
(瞬間、電車の揺れに合わせて自分と扉の間に理玖ちゃんの身体を挟み込み軽く浮かせて、理玖ちゃんがつま先立ちになるくらいにして身体の自由を奪ってしまう) >>613
【理玖さんの想像通りかもw理玖ちゃんのペニクリと自分のを重ねてなんて感じですw】
【理玖さんも楽しんでもらえてるなら最高に嬉しいです!】 だってそれはおじさんが触るからだし…!
そっそんなの知らないしっ、なんで、何で私が…っ!
(勝手な言い分に反論しようとするが、依然として扱かれ続けていて)
(頭がぼーっとして上手く言葉が浮かばずに気圧されて)
は、はぁ…っ?何…ッこれぇ////
(手を引かれて導かれた場所には大人サイズのペニスの感触があって)
(血管が浮く皮膚の感触、熱いくらいの温もり、自分のものとは全然違うサイズと硬さに怯えて触れた手が震えてしまう)
そんなこと無理に決まってるでしょ…っきゃあっ!
(おじさんの言葉を遮って口を開くと、ガタンと電車が揺れて身体が押され)
(次の瞬間、背おじさんと電車の壁の間に挟まれたまま軽く踵が浮いた状態で動けなくなる)
やだ…やだぁ、冗談でしょ?こんなところでこんなの…やめて…やめてぇ
(動けないで固定され、本能的に逃げられないと直感するものの認めたくなくて錯乱したようにいやいやと首を降り続ける) >>615
【なるほどー…、隠れてるの見たことないから見てみたいなぁ…w】
【楽しいし、書いてて濡らしちゃってます///】 すみません、理玖さん。
急用で落ちなければなりません、これからというところで本当に申し訳ありません。
もし理玖さんが良ければ是非続きをお願いしたいのですが…
勝手にですが、ふつーの伝言板にメッセージを入れます。
気が向けば覗いて下さい、すみません、落ちます。 >>618
あらー、残念…
伝言板覗いてみますね
こちらも落ちますので以下空いてます どなたかお相手お願い致します。
ふたなり同士希望ですが、男の人でも大丈夫です >>621
お願い致します。
どのようなシチュエーションでしますか? >>622
こちらこそお願いします。
シチュかーそれじゃあねこういうのはどう?
放課後二人で触りっこしながら互いのアソコをシコシコして楽しんじゃうの
ラブラブでエッチしながら最後はお互いのアソコをおちんちんで一杯愛し合って一杯に精液で満たしていくの
美優ちゃんは年齢はいくつなの?
同じでもお姉さんと妹でも楽しいよね♪
因みに私は16歳くだよ
もっと低くというならそれでも合わせるよ? >>623
わかりました。それでお願いします
では、同い年で。私は普段はマジメを装ってますがえっちになると積極的になっちゃう感じです。
黒髪ロングでメガネかけてます。 >>624
ありがとう。同じクラスで頑張ろうね♪
私は茶色の髪にショートだよ美優ちゃん程スタイルは良くないけど日頃から鍛えてるからね
細身の体に制服の下にスポブラとスパッツを付けていてる。運動系のクラブを掛け持ちで頑張ってるよ
勉強は真ん中位、運動なら学年一番だと思ってる、エッヘン♪
それじゃ〜私は部活をしてきて美憂は一人で自習してて
そしたら一緒に帰る少しの間に楽しもうね♪
お漏らしとかオシッコは良いけどそれ以上は恥ずかしいかな
美優ちゃんの希望を教えて私知りたいな〜? >>625
NGは特にありません。私もおしっこ程度なら…
自首してる所にちょっかいかける感じで弄ってほしいです。そのお返しにこっちも…
普段は仮性包茎で…キレイにはしてますが…萎えたら皮を剥いて下さい。すぐにボッキしちゃう癖があります…
それでは…お願いしますね。 >>626
そか、あっちの事も教えないとね(かあ)
私も仮性かな私も奇麗にしてるしおっきくなったらちゃんとしてるかな(照
うん、それじゃ私から美優にちょっかい掛けるね
ねえねえ、私たちはそういう事も出来る内緒の関係でいいよね?
それじゃ私から書き出すね? >>627
はい、お互いに体の秘密を知って…初めてを捧げあった仲に…それからは度々えっちをしてるという感じで。
いっぱい愛し合いたいです… ふう、今日も頑張ったわ〜
(今日の部活はバスケ、後水泳に陸上も兼部してる)
帰ったらすぐにシャワーだけどー
お、美優ちゃんがいるー
(私はレアな友達として美優を見つけた)
(結構直ぐに学校から塾へ行っちゃうので放課後会えるのはレア)
(でもいるという事は・・・と期待しちゃう♪)
美憂、珍しいね?
(私はデデオドランドでエチケットをしてるけど汗がまだ香るまま美優に抱きついた)
寂しかったぞよ、私の事を知ってるのは美憂だけなんだから〜ヘヘ♪
(勉強してるその後ろに抱きついて挨拶と軽くほっぺにキス)
今日いるという事はもしかして今日はいいの?
(私達だけの秘密。ふたなりで愛し合うのは美優がいる時だけだから今日はしていいよね?と確認してるのです♪)
なんだ、こんなことならもっと早く切り上げてきたらもっと出来たのに〜♪
(スリスリしながら私は美優の胸をサワサワして美優の準備の具合を確認するのでした♪)
【宜しくね?時間は眠くなった教えてね私も教えるから】 …(ノートに明日の予習をまとめながら、千枝ちゃんの部活終わりを待っている)
あっ、千枝ちゃん…(ドアの開く方を見て、千枝ちゃんを確認する)
今日も部活お疲れ様。(背後から抱きつかれ、微かに香る汗の匂いにドキッとして…)
…寂しいのは、お互い様ですよ…ふふっ…()じゃれあうようにこちらもキスのお返し)
今日は…その、塾はお休みだから…それに…(お互いにスケジュールが合わない時があったりして、なかなか切り出せずにいた)
んあっ、あんっ…はぁ…今日出来ないとまた間隔が空いちゃうから…(胸を揉まれ…喘ぎ声を出し、スカート越しにボッキを始めてしまう) >>630
ほうほう、それで私を待ってくれたのね?
ふふ、そういう事にしてあげる♪
(待っていたのは私も同じ、私はずっと自分で慰めていたし今も本当は・・・)
・・・ねえ、もう始めちゃうよ?
(私は美優を知ってる。唇と唇が触れ合って私達の時間が始まるのでした)
美優、ずっと待ってたんだよ?
(我慢できずに私は美優を座らせたまま覆いかぶさる形で愛し合い始める)
(私のスカートは短く私の足はそのまま素肌で美優の硬くなってる部分を慰めている)
(少しずつ動かして美優の気持ちいいところを刺激して)
(私は美優と抱き合いたくて覆いかぶさりながら胸と胸が擦れ合えるように体を上手く動かしながら密着をしていく)
(胸の大きさは全くと言って美優よりもないけどそこが敏感なので私はそれを愉しみたくて擦り付けるように体を重ねる)
・・・はあ・・・美優、時間が無いから私が乗っかってイク?
(唇から舌の絡ませ合いに発展しながら短い逢瀬を美優に気持ちよくイってもらいたくて体位を聞いた)
(私も我慢できない、息が切れながら自分でもエッチな声でおねだりしていることに気づいてしまうのでした) >>631
…だってぇ…(顔を赤らめながら…千枝ちゃんを見つめて…)
きて…今日は…おもいっきりしたいの。ちゅうっ…んちゅ…(柔らかな唇をはむはむ…少し舌も絡めてから…)
…待ってたのは私ですよ…だからこうして…んっ!(互いに触れあう…こちらもスカートをめくり、スパッツ越しに固さを確認しながらすりすりしていく)
(千枝ちゃんの胸が擦れあって…)
それで…お願い…千枝ちゃんといっしょに…イキたい…(目をとろんとさせ…快楽を求め会うふたり。)
千枝ちゃんも、気持ちよくなって…(頭を優しく撫でながら…受け入れる姿勢になって) 【今ルーターがバッテリー切れてる】
【鳥付きで話せるのは10分位後になる】 >>632
私も美優と一緒に行きたい
(私は我慢できずに美優に乗っかって硬くなったところ同士を宛がい囁く)
ちょっと恥ずかしいけどこれでいこう
(私はスパッツ越しに美優を感じる)
(布越しとは言っても美優の硬いところが私の硬いところと愛しあってる)
(私は挿入しされてるような快感に包まれながら美海の上でエッチな気持ちを我慢できなくて腰を動かす)
美優、美優好き、好き好き
(キュッと抱き合いながら)
ああ〜♪
(ビュルビュルビュル)
(凄く気持ちよく精液が溢れていく)
ふう、ふう
(上気しながら私は美優にキスをする)
・・・まだ出来るよね?
(私は美優の前に立ってスカートを捲る)
(スカートの端を咥えてドロドロになってるスパッツを見せて)
今度はこの中に頂戴♪
(私はスパッツをずらしてと汗と精子でヌルヌルになってるペニスとと美優を待っていたヴァギナを見せて)
・・・ねえ、私の中に来て・・・
(私は机にの上に横になって美優が入れてくれるように熱い眼差しでおねだりしちゃったのでした)
【お待たせ続けよ♪】 あっ…はぁ…千枝ちゃんの、エッチだよっ…(スパッツにくっきり浮き出てるおちんちんに向かって…自らのをあわせて…)
千枝ちゃんっ…!あうっ!は…はぁ、あっ…(こちらも先っぽからぴゅっぴゅっと精液を噴射…イク度にちんちんが跳ねる)
もちろん…まだ足りない…いままでお預けされてた分も…溜まってるから…(千枝ちゃんの精液の匂い…半勃起状態のペニスの皮を剥き…再勃起する)
千枝ちゃん…見えてるよ、千枝ちゃんの大事なところ…(千枝ちゃんに誘われるように…固くしたおちんちんを割れ目にあてがい…)
ああっ!あ〜…はぁ…千枝ちゃんの膣ぁ…あっ…(膣口に向けておちんちんを差し込み…ゆっくりと中で往復させる) >>635
来た、美優のおちんちんが
(敏感になった膣が美優のおちんちんを感じてキュンと包み込みキュウキュウに締め付けていく)
(美優とは相性が良くて最初からずっとイキっぱなし)
(スパッツドロドロのエッチな精液で履いて帰るには恥ずかしい)
(私はスルッと脱いで美優を足でもギュっとして美優をもっと奥へと誘った)
奥に一杯出していいから
美優の赤ちゃんの素を出して
(美優とならいいよと美優の赤ちゃんが欲しいとエッチになってる理由を告白した)
今日一番危ない日だけど
欲しいの美優の一番熱いのが
(美優に囁きながら私を腰を使って美憂をイカせるためだけに足を絡めて密着させて)
(制服の上着とスポブラも捲って美優がイケるように誘った)
(形だけなら美優に負けない。私の気持ちいい先の硬いところを美優の胸の先ともつれさせて)
(それだけで私の体が熱くなってしまい、益々体が美優を欲してギュウッと抱きついてしまうのでした)
(その間、私のおちんちんが数えきれないほどピュッとエッチな精子を溢れてさせてしまい、教室は私の匂いで恥ずかしい位になってしまいました) >>636
千枝ちゃんのおまんこ…あったかいな…はっ、あんっ…こんなにしておちんちんを待ってたんだね…(絡み付く膣壁を分けほぐしながら…)
(程よい締め付けを堪能しながら、弱点を探るように出し入れを行う)
千枝ちゃんの望む事なら…何でもするから…はぁ…ああ…私好みのおまんこにしちゃうから…(突き上げるように、奥に届かせながら…千枝ちゃんのちんちんも合間にシコシコ…)
(こちらもおっぱいを重ね…固くなった乳首を絡ませる)
それじゃ…イクね…(千枝ちゃんの射精をまじまじと見た後で子宮口近くの最奥で射精)
(己の精を放って、出し終わりに数回ちんちんを往復させ…) >>637
おちんちん今敏感になってるから
(美優の手が私のおちんちんの気持ちいいところを知っている)
(少し擦られて私のおちんちんは盛大に射精を繰り返す)
駄目、おちんちんバカになっちゃう、私のおマンコが美優の形を覚えちゃう
(私は両方イカされながら美優の専用になっていくことに満たされていくことが実感できる)
うん、待ってる美優の専用になるから
だから、奥に
(子宮がキュンと震える。私美優の精子を受け止める出来ていると実感して深くイク)
うう、イク!イッちゃう!!
(美優の精子が放たれると私は雌としても淫らに堕ちた顔を美優だけに見せた)
(私の卵巣が全力で美優を受け止めようと震える)
(チクンとお腹に刺さる痛み。)
出来てるっ美優の赤ちゃん出来てる〜
(私はこれ絶対出来てると確信しながら何度も何度も昇りつめて)
ああ・・・また・・・
(私は放心したまま全身で美優のモノになったことに嬉しくてビクビクイキ続けた)
【まだまだ美優専用にしてもいいよ?】
【バックでもしてみる?】 まるで精液の噴水みたい…こんなにおちんちんミルク垂れ流し…(うっとりと射精を眺める。)
バカになっちゃいましょ…ふたりでいっしょに…(たっぷりと射精を終え…)
(恍惚の表情で、イキ狂う千枝ちゃんを抱き締めて…)
よかった、きっとかわいい赤ちゃんになるわ…ママになったら千枝ちゃんの母乳…なんて…(ちんちんを引き抜き、再びどろどろのちんちん同士を擦らせたあと…)
んー…次は千枝ちゃんの番かな、私のおまんこに、いらっしゃい…千枝ちゃんのチンポっ…(床に寝そべり、自らのちんちんをぐいっと上げ…準備の整った膣口を…)
【今度は…千枝ちゃんのチンポの番で…そのあとトイレに行ってからバック膣出ししたいです】 >>639
恥ずかしいな〜♪私のおちんちんバカになっちゃってるし
(やっと立ち上がれるようになると今度は美優からのおねだり)
でも、美優がそういうならね♪
(私も美優が私よりスタイルが良いし、おねだりされると正直弱い)
じゃ、じゃあ入れるね
(私のおちんちんは美優より大きいし女の子としても恥ずかしいけど)
(でも、美優とイキたい)
一杯出してあげる
(私も美優を満たしてあげたくて私も美優に入れていく)
美優のはキツイね私より綺麗だし
(私は美優の土手の所を撫でながらその上の美優のおちんちんを溢れかえっていた私の精子でローション代わりにしながらシコシコ仕上げた)
美優のおちんちん熱いね
(私のトロンとした顔で美優を貫きながらシコシコを止めない)
美優の中気持ちいい凄く気持ちいい
(美優の専用なのはおちんちんの所もと実感した)
(私は美優のモノ。私だけの美優)
(うっとりとしながら私は大事な美優のおちんちんをシコシコシコと両手で包んでイカせることに集中する)
う!!美優の中で私のが
(時折私は痙攣する。私のおちんちんは美優の最奥に向けて恥ずかしい位一杯精子を放っていしまう)
(思えば大会が近くて射精しないでドライアクメで凌いでいたことを思い出した)
(だからもうこれは大会の事は忘れて美優との逢瀬に全てを使う事を嬉しく思った)
美優のココ、もう一杯にしちゃった♪
(私は美優の子宮の辺りを撫ながら)
美優のココもビュっといっちゃお?
(とキュウ〜ッと搾りながら美優の前立腺をおちんちんで最後一押しして強制的な射精に導いたのでした♪)
【分かった。美優ちゃんが私をとトイレで使っていいよ?連れてって♪】 >>640
千枝ちゃんのおちんちん…きて…いっぱいおまんこ…かき混ぜてね…(受け入れる体制を整え…)
んっ、く…千枝ちゃんのおっきいから…きちんと受け止めなきゃ…(こちらも膣壁でちんちんを締め上げ…)
やああ!私のおちんぽも…バカになるって…(卑猥な音をたてながら…にちゃっにちゃっとおちんちんが鳴く)
私の膣の味を忘れられないくらいに感じて、はぁ…んっ、もっと…お互いの性器をフル活用そて愛し合えるって素敵。(入れられてよし、入れてよし…)
あ!きたぁ…千枝ちゃんの赤ちゃんの素っ…あったかい精液…はあああんっ!(熱い精の流れをしっかりと受け止め…)
うん、はぁっ…!あ!ああ〜…(千枝ちゃんめがけて白濁液を噴射…またもお互いに欲を吐き出し…笑顔で千枝ちゃんを見てから…)
千枝ちゃん、おトイレいこ…(立ち上がって手を繋ぎ、そのままの格好で近くのトイレに…しかも男子の方へ…) >>641
一杯出たね?
(互いにアソコから精子が垂れてくる。満たされた思いは一緒で二人で笑いあう)
う、うんじゃ行こうか?
(私はてっきり女子トイレかと思ったらそこは男子トイレ)
私を使ってこっちって事?
(私は誰か来るかヒヤヒヤしている)
(まさかと思ったけどこれって本当に使うつもりなんだと体の奥で専用便器にされることに震えた)
美優の専用だもんどこでもいいよ?
(でも、流石に男子に見れるとまずいかも)
(二人で大きめのトイレをチョイスしてドアを閉めて)
ここならいいよ?
頂戴美優のおちんちん
(私はバックでまだまだ精子が一杯になってるアソコを広げて美優におねだりする)
(私はふたを閉めた便器の所に手をついてバックで使われることを想像した)
(美優のタイミングで挿入してい来ることを期待して私の中のモノにされる感覚に子宮がキュンキュンしてしまう)
たっぷり種付けしてね?
(私はおねだりするように腰を振って早く早くと更に誘いました) (ごめんなさい…眠気が…)
(本当にお相手ありがとうございました、またお会いできたら宜しくお願い致しますね。) >>643
【遅くまでありがとう、一杯楽しかったよ♪】
【お休みなさい。また機会があればしようね?】
【では落ちます。以下空室】 ペニクリしゃぶらせてくれるふたなりさん募集します!
シチュは相談しましょう。 ペニクリだけじゃなく身体中を舐めまわされたいふたなりさんいませんか? いちゃいちゃな感じでエッチしてくれるふたなりさん募集です!
シチュは相談で ラブイチャでお相手募集します。
こちらフタナリ、長身のモデル体型。
フタナリ同士でも、男性でもどちらでも良いです。 低身長のふたなりです。19歳で、かなりマイペースです。くすぐりに弱く、猿ぐつわなどされると喜びます。
どなたか少し遊びませんか。 ふたなりは抜ける
性欲過多で、人気のない場所でふたなりペニスを弄ってしまう私の事を貞操帯で管理してくださる方はいらっしゃいますか? ふぅ…うぅ…はぁ…はぁ
(個室トイレの中から微かな音と切なそうな吐息混じりの声が洩れている)
(こちら見た目は普通の女子高生のふたなりです)
(こっそりオナニーしてるのを見つけてそれをネタにイタズラして欲しいです) >>658
なにやらエロい匂いがするな...こっちか
(敏感な嗅覚にひかれてこっそり覗き込む)
あんな可愛い子がいやらしいことして...
(隠れてす穂を取り出すと撮影を始める)
お相手よろしくお願いします >>659
(よろしくお願いします)
はぁ…はぁ…
(覗かれ隠し撮りまでされているとは知らず、個室の中では制服を着た女子高生がスカートを捲りあげ股間を触っている様子)
(乱れた吐息と共に微かに何かを擦る音、その度にくちゅくちゅと言う水音も混じっている)
あっ…うっ、い、いッくぅ…!
(やがて達したのか小さな声が聞こえ、トイレットペーパーで手を拭いながら振り向くとそこには…) >>660
一人でいけたようだね、でもでももっと気持ちよくなりたいだろ?
鍵をかけてないなんて無防備だねぇ...
(男は個室に入り込むと鍵をかけて微笑む)
おじさんと楽しいことしようじゃないか、もっとよく見せてごらん
(撮影を続けながらおもむろに股間をアップにすると)
おやおやこれはこれは、ふたなりちゃんかw
(そっと行ったばかりの熱い場所を弄り始めて愛液をローションがわりに伸ばす)
若いから元気だねぇ えっ…あっ!!
(突然個室の中に入ってきたおじさんの姿に驚いて固まってしまい、可愛らしいサイズのペニスを隠す余裕もなく)
(微笑むおじさんを見つめる表情には困惑と焦りと羞恥が入り交じっている)
だめです…!やだ、何撮ってるんですか!やめて下さい…っ!!
(射精を終えたばかりのペニスは小さいながらもまだ半勃ちなのがわかる状態で、スマホを向けられるとぴくっと跳ねるように脈打って)
あっ…あっ
(まだ熱い部分が愛液を絡めた指に弄られるとたちまち足に力が入らくなり、壁にもたれかかって腰を突き出した体勢になる)
やぁんっ、やっやめて…下さい…っ 立派なクリペニちゃんだね
(柔らかなしっとりした手つきで水音を立てて優しくくすぐる)
君がとっても可愛くていやらしいんでね...撮影させてもらったよ
どうだい、自分のてより感じるだろ?
(耳元で囁いてじっとり耳朶を舐めながら球を揉み揉みクリを弄り秘部を嬲りながら...)
舐めてあげようね
(ペニスにとろとろ舌を絡め口に含むとぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てて)
我慢しなくていいんだよ、吹いちゃってもいっちゃっても
(スムーズな手つきで亀頭を撫で回し寸止め空イキさせる)
どうした?ん イかせて欲しかったのかなw やあっ…やぁんっ
(見られて恥ずかしいのか顔を赤らめながら逸らすものの、おじさんの慣れた手つきに弄ばれると自然と腰が浮いて)
そ…そんなぁ…あんな恥ずかしいところ撮られてるなんて…
(耳元に囁かれながら耳朶を舐められるとくすぐったそうにしながらも声が蕩けて)
あっ…ふぅ…き…きもちいいです…
(玉を揉まれると浮いた腰が跳ね、秘部へも指が伸びると誘うように腰を前後に揺らしてしまう)
ああっ…そんな…ことっ
(おじさんがペニスを頬張ると驚いた顔でその行為を見下ろして)
うっ…はぅぅ…ああっ…っはぁ…あ…
(初めての感覚に仰け反り腰を突き出すと、絶頂を迎えそうな瞬間に寸止めされて)
(物足りなさそうな、泣きそうな顔でおじさんを見下ろしながら、意地悪な問いかけに小さく頷き返す)
イキたい…このままじゃ苦しいの…お願い…イカせて…下さい ほほ、可愛いねぇ
いいよ今度は最後までしてあげるからお尻突き出してごらん
(軽くスパンキングして促しスカートをたくし上げさせて)
いい格好だね
(ツーっと尻の合わせ目を舐めおろしてクリまで舌先で伝い、蕾戸渡果肉と突いてゆく)
ビンビンになってるじゃないか、やっぱり一人じゃ満足できなかったんだろ
(軽やかに扱きながら、クリを舐り膣口に舌を潜らせて)
ほらほら硬く熱くなって、カウパーと愛液が滴ってきましたね
いい声もっと聞かせてごらん そうそうその調子
(ぱっくりと陰唇を広げると浅くリズミカルに掻き回す) は…はひっ…んぅ!
(未知の快感を期待した気持ちが溢れ、いつしかおじさんのいいなりになっていて)
(ぱちんと軽くお尻を叩かれると声を震わせ、促されるままスカートをたくし上げお尻を向ける)
ひあ…あっ
(舌先が秘部をなぞっていくとぞくぞくした感覚が背中まで一気に伝って)
ふぁ…あっ…きもちいい…っ、1人でするより何倍も…いいっ…ですっ
(壁に手をつきお尻をおじさんに向けた姿勢で扱かれながら、舌先の侵入を誘うように無意識に足が開いていく)
うあっ…あっ…あっ
(広げられた陰唇は鮮やかなピンク色で濡れて蕩けて)
んふっ…ふぁ…あっ、きもちっ…いっ、あっ…中ぁ…あっ…出る…でちゃ…出ちゃうぅぅ
(個室の中で必死に声を抑えようとするものの、切ない嬌声はとめどなくて)
(淫らに掻き回されるうちに潮を吹きながら射精して、お腹や太腿、トイレの壁までをべっとりと濡らしてしまう) 全くはしたない娘だぁ
(強めにスパンキングを入れておもむろに脱ぎだすと)
おじさんがお仕置きしなきゃな
(胸をはだけさせて揉み寄せさすり回しながら屹立したものをすり寄せ素股で愛液を絡める)
エッチするのは初めてかな? 優しくしてあげるからね
(耳朶をしゃぶり尽くしフェザータッチで胸を弄い、腰を寄せて刺激する)
乳首もビンビンじゃないか 君ぃ
(精液を乳首に塗りたくり指に挟みシゴいて、後ろから唇を奪うと強引に舌を絡める)
いいかい?
(亀頭でクリを突き捏ねて戸渡から陰唇に竿を滑らせて)
入れるぞ...んッ
(ぐっぷりと音を立てて亀頭が膣口を拡げる) ごめんなさいっ…ひぁっ!あっ!
(さっきより強くお尻を叩かれながらはしたないと詰られて、身体の外も中もくすぐったくなるような感覚が芽生える)
あっ…あっ…お仕置き…?
(はだけた服ごと胸を揉みしだきながら、おじさんが自らの肉棒を擦り付けてきて…)
は…初めてです…、おじさんの…すごくおっきい…
(耳朶を舐められながら視線を下に向けると、自身の可愛らしいサイズのモノとは別物にすら見えるペニスが目に入って)
んむ…っふ…ぁん…ごめんなさい…はしたない子でごめんなさい…っ
(ペニスとは反対にたっぷりとしたサイズの胸を精液まみれにされながら、父親ほど年の離れたおじさんと深い口付けを交わし)
(少し怖い気持ちがあるものの、これからされることに胸を高鳴らせる)
は…い…、はやく、きて…おじさん…っ
(拙いながらも誘うような腰つきでおじさんの肉棒を迎え入れ)
うっ…んっあっ…すご…おじさんの、おっきいの、入っ…たぁ…
(突き刺される痛みと同時にえも言われぬ恍惚を感じ、知らず知らずのうちにおじさんの肉棒を締めつける) 君は全く可愛い娘だよ
(抵抗を突き破ると緩やかに腰を突き出し、膣を熱い肉棒で満たす)
下のお口いっぱいに含んでくれたね おじさんの美味しいだろ?
(入り口の膣壁から子宮口まで柔らかく突きほぐすように腰を動かして)
胸ドロドロだね...
(淫靡な音を立てて胸を揉み捏ね肩にかぶりつく)
濡れやすくて...ヒダヒダがよく絡んでいいこだよ
(脳に響くように囁いて耳孔を舐め回す)
おまんこぐちゅぐちゅだねぇ...気持ちいいよぉ
(声を漏らしながら愛液をかき混ぜ咬合して、滑らかに腰を突き動かす)
忘れられないセックスしようね...
(尻を揉みしだき揉み拡げながら、ケダモノのように覆い被さり口付けを濃厚に交わす) あっ…ありがとう…ございますっ
(おじさんのモノで肉壁を擦られ奥まで受け入れさせられる感覚に気が遠くなりそうになって)
うっ…あっ…あっ!す、すごく…いいっ…きもちいい…ですぅ
(初めての貫通にも関わらず肉棒に腟内を解されて、体内を作り変えられているという感覚に支配される)
あぁ…おじさんに出してもらった精液でおっぱいこんなに真っ白になってます…んあっ
(肩を噛まれるとすぐ膣中がきつくなり)
ふぁ…っ、あっ…あっ
(耳元での囁きとそこへの愛撫は先ほどから反応が抜群で、声はもちろん顔も蕩けてしまい感じているのがはっきりとわかる)
ひあっ…おっ…あっ…んっ…おっ…おぉ…っ
(たっぷり滴る愛液ごと肉棒が出し入れされる度、滑らかに膣壁を擦り奥の方を突かれる度、声色は変貌してゆく)
んひっ…はひっ、こんな…こんなのっ、もぉ忘れられない…れす…
(獣のような体勢で絡み合いおじさんに組み敷かれるように蹂躙されながら、ねっとりと舌を絡ませ吸い合う)
あっ…で、でちゃってるっ、ま、またお射精しちゃってるっ…いくっ…あっ…あっ
(おじさんが一突きする事にお腹にくっつきそうに勃起した小さなペニスからぴゅっぴゅっと白いものが迸り、浅い絶頂を繰り返す) メスにしてあげようと思ったけれど、こっちも元気だね
(腰を突き出しながら腕を伸ばしてペニクリをコスコスさすって)
こっちも潮吹き覚えさせてあげるよ
(根元を掴み固定しながら手のひらで尿道を責め撫でる)
ほらほら吹いてる吹いてる
(立っていられないほどの快感が少女を襲う)
こっちもいやらしくボッキさせて
(乳首を摘み捏ね押えて引っ張るとグッと埋めて胸ごと揉み押える)
立派に育って...
(腰を突き寄せながら胸を弄び嬲り回す)
(快感に打ち震える少女を抱きかかえて弾ませるように突き上げて)
ああ...たまらないよ
(突き回し突き捏ね突き寄せてえぐり返しては突き上げる)
おじさんもイキそうだ ナカにだすぞッ
(熱く滾った太いペニスが膣壁全体を揺さぶる) あっ…あっ…いま触られたらぁ…っ!
(ぴゅっぴゅっと射精を続けるペニクリを擦られて、逃げ腰になり情けなくカクカク揺らして)
っあ!?なに…これぇ…っ!
(ただ擦り扱くだけのオナニーしか知らなかった場所に、おじさんの手が新たな快楽を覚えさせて)
ひっ…ひぎゅっ…うぅっ!
(仰け反りながら腰が跳ねると勢いよく潮が迸り、一瞬失神してしまうくらいの快感に襲われる)
んあっ、あっ…っうぁぁ
(突かれる度たぷんと揺れるおっぱいはおじさんの手の中で捏ねられ、固く尖った乳首はコリコリと捏ねられては白い肉の中へ埋められて)
っはぁ…あぁっん、あぁ…もっと…おじさまぁ…おじ…さまぁ
(腰を突き入れるおじさんを媚びた声で何度も読べば、腟内はきゅうっと締めつけて)
っくぅ…んっ!
(抱きかかえられ真上に突き上げるようにして奥を抉られると、また軽く意識が飛んで)
私…も、もう…っあぁ!おじさまぁ…いく…イキますぅぅぅ!
(腟内で滾る肉棒にぐちゃぐちゃに掻き回され、突かれ、抉られ、幾度となく繰り返す快楽の波に飲まれていく)
あっ…ナカ…だめ…っ、あうぅっ…いく…イくぅぅぅぅ!
(一瞬中出しを逡巡したように唇を噛むが、快楽に身を委ねてしまいたい誘惑に負けて)
っふぁ…あー…あぁ…あー…
(ついに拒みきれず最奥に肉棒を咥え込み締めつけたまま、だらしない声を洩らして果ててゆく)
(すごくすごく良すぎて、このまま続きをお願いしたいのですが、そろそろお時間でしょうか…?) ぐちゅぐちゅにドロドロにしてやるぞッ
(膣壁に子宮口に鋭く肉棒を突き立ててえぐり穿ちてはえぐり、最奥まで貫いて熱く濃厚な白濁汁が勢いよく迸る)
(強く抱きかかえて断続的にとめどなく何度も放って)
はぁう、うッっくぅはぁーまだ出てるよ、おっ、おほ、はぁ、あッぁ
(リアでも興奮して夢中になれました、楽しかったです、そうですねここで〆として
続きはまた後日にでもよろしければお願いします、よろしければふつーので伝言によろしくです)
(今後も期待しちゃうくらいとても楽しかったです、優希さんありがとうございました)
(一足お先に失礼します、お許しを ではまた) あっ…あっ…ナカに出されてるぅ…おじさまの精液がどぷどぷって…溜まってくのわかる…っ!
(亀頭が子宮口へ押し当てられたまま突き上げられ、脳天まで揺さぶるように穿ち、抉られて)
んあっ、まだ出て…っあぁ…だめ…溢れるっ…零れるっ…っあー……
(強く抱き締められたまま断続的に射精は続けられ、何度目かでついに結合部から白いものが溢れ始めた頃、優希の身体は弛緩し口は半開きのまま気を失ってしまっていた)
(興奮してもらえて嬉しいです、私もすごく楽しかったです)
(わかりました!ありがとうございます、ふつーの伝言板ですね)
(遅い時間の募集にも関わらずお声かけ下さり、とても刺激的で素敵な時間をありがとうございました)
(またお会いできることを祈って…、ありがとうございました、おやすみなさい)
以下、空きです >>656 でお相手してくださる方、どなたかいらっしゃいますでしょうか? こちら長身スレンダー。
可愛らしいフタナリ少女募集。
フタナリ☓フタナリでラブイチャで楽しみたいです。 ふたなりのお姉様いらっしゃらないかしら…?
おチンポむずむずして我慢出来なくなっちゃう…。 >>681
あ、こんばんは。はじめまして。
その、ここで他の人に会うのって初めてで、な、なんかドキドキしちゃいます。 そうなんですか?てっきり経験豊富なんだと思ってました。
私もこのスレに書き込むのは初めてなので、よろしくお願いしますね。
ところで……いきなりで恐縮なんですけど……。
茜さんの、その、おちんちん、見せてはいただけませんか……? >>683
ふぇ!お、お、おちんちんをですか!こ、ここで?
…あ、あの…わ、私…ムラムラしちゃうと所構わずおちんちんを弄っちゃうので…。
こういう物を着けているんだけど…
(顔を真っ赤にしながらスカートを捲り上げると、股間には可愛い顔に似合わない
鋼鉄製の貞操帯がガッチリと嵌っている) >>684
ああ……そんな……。せっかく同じふたなり同士、見せてもらえると思ったのに。
鍵は、外せないんですか……?
(恥も外聞もなく、捲り上げたスカートの前にひざまずき、もどかしそうに貞操帯に触れる)
ううぅ……私も大きくなってるのに……。 >>685
あ、あの…まだ管理してくださるご主人様がいらっしゃらないので…か、鍵は持っているんですけど…。
(貞操帯越しとは言え、股間を撫でられる様子を見て興奮を抑えきれず、つい鍵の事を伝えてしまう) >>686
なぁんだ、良かった。鍵、あったんですね……。
(妖艶な目付きで茜さんを見ると、自分のスカートも捲り上げる)
(下着には不自然な膨らみがあり、並の男性器をはるかに凌駕するサイズであることが分かる)
あのぉ、もし良かったら……なんですけど。
茜さんの……いいえ、茜お姉様の御主人様に、私が立候補させていただけませんか?
(片手で下着を見せつけ、片手で貞操帯に触れながら、おずおずと提案する) >>687
え、え、マキさんの…す、すっごい…
(想像以上のサイズのふたなりペニスを見せ付けられ、思わず生唾を飲み込み食い入るように見てしまう)
マ、マキさんが私の…ご、ご主人様に…あぁ…わ、私、管理されて…自由に勃起する事も射精も出来なくなっちゃう…。
(マキさんの提案に興奮し、貞操帯の隙間からは愛液が溢れ出す)
(そして決意を固めたようにおずおずと貞操帯の鍵を差し出す)
お、お願いします…茜の…茜のご主人様になって私の淫乱なふたなりちんぽを射精管理してください…。 >>688
あぁ……ありがとうございますぅ……。
茜お姉様みたいな素敵な女性のおちんちん、私が管理していいんですね。
(うっとりした顔で鍵を受け取ると、先に自分の下着を脱いでしまう)
(下着の締めつけから解放されたペニスは、みるみるうちに固く、大きくなってゆく)
お姉様。まずは私がセンズリこくところを、お汁垂らしながら見ていてくださいね?
(言いながら、極太のペニスを掴み、見せつけるように上下させる)
(カウパー汁が飛び散り、茜さんの顔を汚すものの、全く意に介していない) 【茜さん、何時まで大丈夫でしょうか?】
【こちらは遅くまで大丈夫なので、そちらの時間に合わせて動きます】 >>689
はぁ…はぁ…マキさ…ご主人様のふたなりちんぽ…あぁ…。
(唐突に目の前でふたなりペニスを扱かれ、瞬きする事も忘れて見つめる)
えっ?て、貞操帯の鍵を外してくれないんですか?!
(当然、貞操帯の鍵を外してくれると思っていたのにお預けをされた犬のように悲しげな表情を浮かべる)
(時折飛んでくるカウパーを舌で舐め取りつつ、貞操帯でガードされた股間を必死に擦るも当然ながら快感は一切得られない) >>690
【あまり遅くまでは出来ませんが…そうですね、1時くらいまでなら大丈夫です。】
【お伝えしていませんでしたが、容姿としては藤ノ木寧音と言うキャラを見ていただければと思います。】
https://imgur.com/a/Y4MRARz >>691
ごめんなさい、お姉様…でも、私がご主人様なんだから、言うことは聞いてくださいね?
(謝りながらも全く悪びれる様子なく、ますますしごく手を激しくしていく)
(透明なカウパー汁は濃度を増していき、ぐちゃぐちゃといやらしい音を奏でている)
あはっ、そうだ。私のザーメン、一滴もこぼさずに受け止められたら鍵を外して差し上げますね?
(そう宣言して、亀頭の先を貞操帯にあてがい、足を閉じさせて素股のようにさせる)
貞操帯に向かって射精しますから、ふとももと下着でザーメン残さず浴びてください?
(ふふ、と笑いながら手を動かすのをやめ、今度は腰を揺らして貞操帯とふとももにペニスを強く擦りつける) >>692
【一時ですね、了解しました】
【ではあまり遅くなりすぎないよう調節していきます】
【こちらの容姿は…あまり考えてなかったので好きなように想像して構いません(笑)】 >>693
うぅ…は、はい…ご主人様…わ、わかりました…あぁ…いやぁ…。
(ご主人様に窘められたものの、目の前で一層激しく扱かれるふたなりちんぽを見せ付けられてますます欲情する)
あぁ、触りたい、私も扱きたい…はぁ…んぁ…
(濃厚な性臭に目をトロンとさせ、せめて僅かでも快感を得ようと豊かな胸を自分で力強く揉み始め、扱かれているペニスに舌を伸ばす)
えぇ?ふぁ、ふぁい…わかりました…どうぞ私の封印ちんぽにお出しください…。
(マキさんのふたなりちんぽが太股に擦りつけられる感触にビクビクと体を震わせ、期待で潤んだ瞳でマキさんを見つめる) >>695
お胸を触るのもいいけど、御主人様にもご奉仕してほしいなぁ…。
(胸をいじっていた手を自分のペニスへ導き、竿の部分を握らせる)
(亀頭はふとももと貞操帯に、竿は茜さんの手に包まれ、恍惚とした顔になる)
茜さん、キスしてください…。
口の中全部茜さんの味になるくらい、深くて濃いキス…。
(茜さんの頭を抱え、舌を口へ割り入れ、わざと音をさせて口内をすする)
(ぐちゅぐちゅと唾液は交じり、腰の動きも早くなっていく)
あぁ……もうイキそうです……!!
茜さんの貞操帯、茜さんのふともも……真っ白なザーメンで汚しちゃいますっ……!! >>696
んぁ…あぁ、あぅ、ごめんなさい。ご奉仕させて頂きます。
(マキさんに指摘され、慌てて竿を握り締めて懸命に手を動かす)
は、はい…ん…チュッ♪…んん……うぅ…んはぁ…頭が蕩けちゃう…
(しっかりと頭を押さえつけられ、酸欠になる位の濃厚なキスに酔いしれる)
(キスをしている間もマキさんのペニスを握る手は激しく上下され、射精を促す)
あぁ!出してぇ!早く、白くて濃厚なザーメンいっぱい出してぇ!んぁぁぁ! >>697
あぁっ……出るっ、出ますぅ……!!
茜お姉様の綺麗なふともも、下品なザーメンで汚しちゃいますっ……!!
(ぶちゅ、と歯磨き粉を捻り出したような音をさせて、特濃のザーメンがほとばしる)
(ほとんど固形物のようなそれは、貞操帯とふとももに付着してこびりついた)
(脈動するペニスを数回擦りつけ、最後に竿へ添えられていた茜さんの手で、白いザーメンを拭う)
ふふふ……気持ちよかったですよ、茜お姉様。
それに、ちゃんと約束通り、ふとももと貞操帯で溢さず受け止められましたね?
(それは受け止めたというより、あまりに濃すぎるザーメンの濃度に、溢れ落ちなかったという方が正確である)
(けれどそれには敢えて言及せず、あくまでも茜さんがしっかり約束を守ったという風に言って聞かせる)
それじゃあ今度は、お姉様のおちんちんを気持ちよくしましょうね。
(そしてようやく、待ち望んでいたように貞操帯の鍵を外していく) >>698
あぁ…すっごいいっぱい…美味しそう…。
(ほとんど固形に近い濃厚な精液を太股と貞操帯に浴びて酔ったような表情を見せる)
(自分の手を使って精液を拭われても拒否することなく、むしろ躊躇無く手についた精液を口に含んで味わう)
は、はい!ありがとうございます!!
(ようやく貞操帯が外されると聞き、歓喜に満ちた表情でマキさんを見る)
(貞操帯のペニスチューブの中で限界まで膨らんだふたなりペニスは外すのに困難を極めるが、外れればぶるん!と音を立ててふたなりペニスが反り返る)
(サイズとしてはマキさんにやや劣るものの、平均的な男性と比べればやはり遥かに巨大な物である) >>699
お姉様が私のザーメン舐めてる…。
すごくえっち……お姉様のこと、私だけのものにしたい……。
(ほんの数分前まで思ってもみなかった欲望に駆られ、待ち遠しくなって乱暴に貞操帯を外す)
わぁ…茜お姉様のおちんちん、反りが強くて立派ですね…。
見ているだけで欲情が止まらなくなりそう…。
(思わず喉を鳴らすと、お互いのカリ首を合わせて擦りつける)
(ゆさゆさと刺激すると、それだけで強烈な快感が二人に走る)
んんっ……お姉様、私のおちんちん、どうですかぁ……?
(先ほど出したばかりとは思えないほど固く、また先走り汁がとぷとぷと溢れてくる)
(茜さんのペニスも、汁を垂らしてようやく与えられた快楽を貪っている) 【茜さん、装入はどちらがやりたいですか?】
【こちらはどちらでも良いのですが、お望みのシチュエーションあれば教えてください】 >>700
は、恥ずかしいです…マキさ…ご主人様の方が立派なおちんちんだし…。
んぁぁぁ!それ!それ良い!おちんちんで擦るの気持ち良い!
(マジマジと自分のペニスを見られ、思わず赤面するが兜合わせの快感にあっと言う間に腰砕けになる)
しゅごいです!ご主人様のおちんぽ熱くて大きくて最高でしゅ!!
(再び硬く勃起しているマキさんのペニスを熱い視線で見つめ、自分のと合わせて二本をまとめて握ると手で扱き始める)
(同時に腰を上下に動かしてカリ首同士が鍔迫り合いするようにして快感を貪り始め、勝手に射精をしようとする)
【あ、あの。マキさんが私に挿れてください。】
【できればマキさんは何度も私に射精するけど、私が射精するのは許さずに再び貞操帯を嵌めて頂けると…。】 >>702
あっ、んっんっ……御主人様の許しもなく腰使うなんてっ…悪いおちんちんですねぇ…?
そんなおちんちんにはっ、お仕置きしないといけませんよね……?
(突如として加虐的な眼になると、兜合わせを止めて茜さんを押し倒す)
(勝手に腰を使ったなどというのは口実で、本当は我慢ならなくなって犯したくなっただけである)
お姉様……お姉様のおまんこ、使わせてもらいますから……。
御主人様のためなら、それくらい出来るし、してくれますよね?
(あくまでも奉仕の一環という態度を崩さず、ペニスの後ろに隠された女性器を、マングリ返しで観察する)
あら…お姉様、もしかして初めてですの?
(大きく開かれたそこに、処女膜らしきものを見つける) >>703
えっ?きゃあ!ご、ごめんなさい!許して!!
(マキさんの目に妖しい輝きを感じて我に返るも、あっと言う間にマングリ返しの姿勢で固定されて身動きがとれなくなる)
い、嫌ぁ!見ないでください!
(自分の女性器をじっくりと観察され、あまりの恥ずかしさに腰を揺すってなんとか今の姿勢から逃れようとする)
(しかし結果的にマキさんの目の前にあるペニスがゆらゆらと大きく揺れるだけで、返って欲望に油を注ぐ形となる)
うぅ…そ、それは…その…は、はじ…て…す。
(自分が処女であることがバレて、ほとんど聞き取れないような声でその事実を伝える) >>704
恥ずかしがることないですよ。
私なんて、自分でおまんこに棒入れて処女失っちゃって、痛いだけで気持ちよくも何ともなかったんですから。
(幼い頃の自分の失敗を思い出して、苦い顔になる)
だからせめて……お姉様の初めては、私が気持ちよくしてあげますから。
(優しく下腹部に触れると、ゆるゆるとペニスをしごきながら、茜さんのおまんこに挿入しようとする)
(処女まんこは濡れつつも固く、なかなかペニスの進入を許さない)
んんー……お姉様、ちょっとだけ痛くしちゃいますね?
(茜さんの返答も待たず、グッと力を込めるとプチプチと処女膜が破けていく)
(やがてコブのような亀頭が入ると、その締めつけの心地よさに思わず体を震わせる)
あぁっ、あぁうっ!!お姉様の処女まんこ……気持ち良すぎますっ……!!
(ゆるりと握っていた茜さんのペニスを、思わずギュッと強く握りしめてしまう) >>705
そ、それは何というか…大変だったんですね…。
(過去の苦い思い出を聞かされ、答えに窮して一瞬自分の現状と、これから起きるであろう出来事について気が逸れてしまう)
んぁ!あっ!や、やぁ…ま、待って!まだちょっと!んぁぁ!
(マキさんの巨大なペニスが挿入されると聞いて慌てて止めようとするも、ペニスを優しく扱かれてしまうと抵抗らしい抵抗も出来なくなる)
(加えて亀頭が性器に擦りつけられる快感でマキさんにされるがままとなる)
ひっ!い、痛っ!!ぎっ!抜いて!抜いてくだ…ひゃう!
(体の奥底からブチブチと何かが裂ける音が脳に直接響く感触と激痛に歯を喰いしばり、必死にペニスを引き抜くよう懇願する)
(あまりの痛みに激しく抵抗しようとした刹那、ペニスを強く握り締められると痛みと快感がミックスされ前後不覚となる)
あぁ!痛いぃ!や、止めて!ん!んぁ!ふぁ…あふ…ふぇ?…ふぁれ?…なに?…ひゃう!
(抵抗空しくどんどん膣奥にマキさんのペニスが入り込み、膣壁をカリ首で抉られ続けるうちに痛みだけではなく快感が混じり始め戸惑う) >>706
お姉様、すごくかわいい顔してます……。
(痛みに歪む茜さんの顔を見て、快楽とは別に嗜虐的な喜びを見せる)
(狭い膣になじませるようにペニスを打ち込み、徐々にではあるがこなれてゆく)
気持ちいいけど、お姉様のおちんちんがちょっと邪魔かも……。
(最初は辿々しく腰を動かすばかりだったが、そのうちにいいことを思いつく)
(茜さんのペニスを持ち上げ、強く握って上へ向かせる)
んっ、これでよし……。
これで動きやすくなりましたね。
(それは自分の動きやすさを考えただけに過ぎず、茜さんは射精感が抑制され気が狂わんばかりの快感が押し寄せる)
(そうとも知らずギュッギュッと搾乳するように何度もペニスを揉みしだき、位置を固定しようと試みる) >>707
な、なにを…?んぎっ!ご、ご主人様!て、手を離し…んはぁ!
(ようやく痛みのピークが過ぎ、現状を把握仕掛けたところでペニスを強く握られ強引に上を向かせられる)
(しかも搾乳されるように何度も揉みしだかれれば当然ながら射精欲求が高まるも、余りに強く握られているために射精が出来ずに身悶えるしかない)
ご、ご主…様!ダメ!ニギニギされたら射ちゃう!ザーメン射ちゃう!あぁ、射ない!射せない!
(マキさんの手の中でペニスがビクビク震え、射精の兆候が訪れるも肝心の所で一際強く握り締められて昇ってきた精液が強制的に精巣へと送り返されてしまう) >>708
お姉様……だめだよ、そんな顔しちゃ。
もっとイジメたくなっちゃうじゃない……。
(最初は動くのに邪魔だったから退けていただけだったのに、茜さんの見せる表情の虜になっていき)
(乱雑に腰を動かしながら、茜さんの尿道を指先でくちゅくちゅとかき混ぜ始める)
お姉様、お姉様ぁ……。
お姉様のかわいいお顔、もっと見せて?
(苦悶に歪む顔に喜びを隠せなくなり、敏感なところを手のひらで余すところなく触り続ける)
(しかし射精しそうになると、パッと手を離して膣への刺激だけを与えて)
射精したらだめですよ……おまんこぐちゃぐちゃにして、ちゃんと女の子になりましょうね?
(わざと意地悪い笑みを浮かべ、茜さんのペニスをわざと粗末に扱う) >>709
あっ?いやっ?気持ちい…ひぃぃ!そこはぁ!おしっこの穴弄っちゃあぁぁぁ!!
(射精を止められた苦しさと膣を巨大なペニスで犯される快感に脳を焼かれているような状態で敏感な鈴口を弄られ体が大きく仰け反る)
んはっ!ひゃう!お、お願いしまふゅ!ちんぽ!ちんぽを触って!もっと扱いてぇぇ!!
(勢いに任せて何とか射精しようとするも、射精蠕動を巧みに見破られては刺激を止められて半狂乱になって射精を懇願する)
(手を離されて自由になったペニスはマキさんが腰を振る度にマキさんと自分の腹にパチンパチンと打ち付けられるがそれだけの刺激では到底射精に至らない)
あぁもうどうにかしてぇ!許して!許してぇ!!
(自分のペニスが乱雑に扱われるたびに被虐心が擽られ、無意識の内に下腹部に力が入り、マキさんのペニスを強烈に締め上げて射精を促す) >>710
お姉様締めつけすぎっ……あうぅっ!!
出るっ、イクッ、イクイクイクぅううう!!
(強烈な締めつけに、さすがの巨根も耐えきれず、濃厚なザーメンを腟内へ大量に放出する)
(発射されたザーメンは膣を満たし、子宮まで届いて、膣をどろどろに汚す)
(長く続いた射精は、一分間にも及んだ)
あー……はぁ……お姉様ぁ……お姉様の中に、ぜんぶ、出しちゃったぁ……。
(くてっとしながら、射精に至らなかった茜さんのおちんちんを、優しくつつく)
お姉様、こっちは気持ちよくなれなかったですね?
でも、私がいいって言うまで絶対に出しちゃ駄目ですからねー?
(愛しいものに触れるように何度もつつくと、貞操帯を取って)
自分で着けてもらえます?お姉様 >>711
んはぁ!凄い!いっぱい出てる!私も!私もぉ!!
(胎内に濃厚な精子を大量に注がれて外から見てもハッキリ分かるほどに腹が膨れる)
(マキさんが射精したことで自分も女の絶頂を得るが、やはり射精を伴わない事で不完全燃焼となりマキさんに対しての羨望・嫉妬などの黒い感情すら沸き起こる)
うぅ…ぐすっ…ひ、酷い…なんで射精させて…んん!
(満足そうな顔のマキさんに涙を流しながら非難を浴びせるも、ペニスを少し触られただけで黙らせられてしまう)
あぁ…は、早く!早く射精を…えっ?…えっ?えっ?だ、だって、そんな!て、貞操帯着けたら…
(何度も指でペニスを突かれ、その度に体をビクンビクンと玩具にされていると唐突に貞操帯の装着を命じられてしまう)
(貞操帯を着けたら絶対に射精できない事を知っている身として、その恐ろしさに血の気が引き顔を青褪めさせる)
い、嫌です!絶対に嫌!
(射精させる気が無いと悟り、なんとかマングリ返しの体勢から逃れて自慰をしようとするも、簡単に手を押さえつけられて貞操帯を体に近づけられる)
【そのままマキさんの手で装着してください。せっかく破鼓したのでついでに中にオプションをつけて頂いても結構ですよ。】 >>712
聞き分けないお姉様ですねぇ。
それなら、私がつけてあげますね?
(言うことを聞かない茜さんを組み伏せ、ペニスを無理やり貞操帯に捩じ込む)
(本来ならそれだけのはずだが、ふと思い出したように、ポーチから何かを取り出す)
そうだ、いいこと考えた。お姉様はおちんちんイケないから、こっちを刺激してあげますね!
(言うが早いが、ポーチから取り出したリップクリームを、茜さんのお尻につぷりと差し込んでしまう)
(しかも蓋は外してあり、メンソールで直腸に激しい刺激が加えられる)
お姉様のお尻、ひくひくしてかわいい〜。
明日になったらそのリップクリーム、取ってあげますからね?
(無慈悲にもそう言い放ち、悶えて立ち上がれない茜さんを置いて出ていこうとする) >>713
あぁ、嫌ぁ…うぅ…ぐすっ…酷い…。
(射精を期待して大きく反り返っていたペニスを無理矢理窮屈なペニスチューブに押し込まれ、無情にも施錠されて涙を零してしまう)
ふぇ?ひぃぃ!なに?!何をしたの?!ひぐぅぅ!
(まったく予想だにしなかった刺激に目を見開き、挿入された異物を取り除こうとするも貞操帯に阻まれて適わない)
あぁ!ま、まって!!ご主人様!反省しました!反省したから!待ってぇ!!
(自分を置いて行こうとするマキさんを必死に呼び止めるも、そのまま取り残されて身悶え続けるしかなかった)
【はい、お付き合いいただきありがとうございました!】
【色々と要望を聞いて頂きありがとうございます。またお会いできたらぜひお相手をお願いしますね!】 【お疲れ様でした。こちらもとても興奮させてもらいました!また会えた時はよろしくお願いします】
【以下空室です。】 フタナリ同士でラブイチャで楽しみたいです。
こちら長身です。可愛らしい小柄なフタナリさんいらっしゃいませんか。 ならソファーにM字で座ってちんぽをいやらしくシコシコしてみせな。
もし俺が興奮したら犯してやるよ はい…
服を脱いで裸になってソファに…
見られてると思うと恥ずかしいけど…ちんぽシコシコしちゃいます
イカないようオナってたので先っぽからカウパー垂れちゃってる… 随分立派なちんぽしてんだな。
何時間もシコシコしてたのか?ズル剥けた先っぽからガマン汁溢れてるな。
(シコシコしているちんぽの先っぽをペロっと舐める)
ふーんガマン汁ってこんな味なんだ。
ほらもっと汁出してみろよ
(先っぽの割れ目を舌先でチロチロ舐め回す) 大きくて恥ずかしい…
シコシコはしないでずっと乳首コリコリしてちんぽ感じてました
ちんぽ舐めちゃだめぇ、お汁とろとろ溢れちゃう!! ダメとかいいながらちんぽは嬉しそうにヒクヒクしてるな。
さっきまでみたいに両手でチクニーしてもっと勃起させてみろよ
(鬼頭の裏筋をベロンベロンと舐めたり竿を根本からベローも舐め上げたり先っぽの汁をちゅうちゅう啜ったり) だって舐められたら感じちゃうの…
はい…乳首いじってちんぽもっと気持ちよくしちゃう…っ
んんっ…いっぱい舐められて吸われて声出るの抑えられない
ちんぽ膨らんで固くなっちゃう!! こうやって毎晩オナってるのか?
ちんぽまた固くなってきたな。
ほらしゃぶってやるよ。
(じゆぷじゅぶ音を立ててちんぽを根本までしゃぶり口の中で竿を舐め回す)
ほらせっかくしゃぶってやってるんだから自分でも腰を振れよ
(ちんぽをしゃぶりながら汁と唾でベトベトの尻の穴に指を這わして擦りたす) いつもはしてないけど今日はムラムラしちゃって…
ちんぽしゃぶられるの気持ちいいっ!
は、はい、お口の中ぬぽぬぽするのたまらないぅ
あんっ…!
お尻も弱いの、疼いてひくひくしちゃうぅ… なんだよケツマンコもつかえるのか?
(しゃぶりながらヌブッと指を入れて直腸をかき回す)
ケツマンコ擦るたびにちんぽがヒクついて先っちょから汁が出るのがわかるぜ
ほらほらこうして欲しかったんだろ
(アナルに突っ込む指を二本に増やしてグリグリ肛門を掻き回しながら頭を上下に振ってちんぽを深くしゃぶり尽くす) あっ、そんなっ、違うの、時々いじったりするだけなの
お尻かき回されたらおかしくなる、ちんぽ感じてお汁垂れ流しちゃう
(「ほらほらこうして欲しかったんだろ」と言われドキッと)
んっ、んぅぅ!!
(我慢しようと思っても喘いでしまって…)
壊れちゃう、だめえ、変になっちゃう!! 嬉しそうに鳴きやがって。
他人にアナルズコズコされながらちんぽしゃぶられの嬉しくって仕方ないんだな
(ジュルジュル音を立てながらちんぽを吸いまくりアナルも指が届くまで深くめり込ませてかき混ぜる)
ケツマンコにもっと太いの入れて欲しいか?
ちんぽもいきたかったら俺のアナル貸してやってもいいぜ お尻にもっと太いの欲しいです…
熱くて固いのでかきまわされたいっ…!!
ちんぽはイケないもどかしさで壊れたいかも… 注文が多いな。
まあこっちもそろそろ射精したいからケツマンコ使ってやるよ。
(ちんぽから口を離すとズボンを脱ぎ怒り立ったマラを見せつける)
これでケツの穴ほじくってやるからな
(足をひらかせ勃起してぬらぬら光るちんぽの下のケツマンコの入り口に鬼頭をあてがう)
簡単に入りそうだな
(ズブズブと肛門を開かせてデカマラが直腸を侵略していく)
ほら欲しがってたちんぽ味合わせてやるよ
(根本までずっぷり) ごめんなさい…
(反り返った大きなちんぽに驚いて)
そんな大きいの…入らないかも…
あっ、あっ!
(お尻をこじ開けられてずぶずぶと奥まで入っていく)
ちんぽ奥まで来てるっ!! 簡単に入っちまったよ。
ケツマンコで遊びすぎだろ?
ほらほら他人の棒で掘られるの好きか?
(こきざみに腰を振ってアナルの弱いところを探る)
ここか?
ここが気持ちいいポイントなんだろ?
(反応のいい場所ばかり責める) そんな沢山はしてないです…
時々疼いちゃっておもちゃでかきまわすだけなのっ
ちんぽ、本物のちんぽで犯されるの好きっ!
気持ちいい所探らないでぇっ!
ぞくぞくしてじわって気持ちいいの来ちゃう! じゃあケツマンコの処女はいただいたって事か?
初アナルセックスでいかせてやるよ
(弱点のあたりを狙ってズコズコズコズコデカマラを抜き差し抜き差ししつつ唇に吸い付き舌をねぶる)
お前のちんぽの先っぽが腹に当たるぜ 本物は初めてです…
初めてなのにちんぽで中の気持ちいい所責められてイカされちゃう!
キスでさらにじわっと来ちゃう…
ああぁ、もう…
ずぼずぼ犯されてる勢いでちんぽ揺れて恥ずかしいです… アナルもっとつついてやるから自分で乳首もっとグリグリしろよ。
ほらもっと舌出せ
(アナルを好き勝手に犯しながら口の中も犯して味を覚えさせる)
ケツマンコに中出ししてやるからな ビンビンに立ってる乳首コリコリするとちんぽ気持ちよくなってむずむず感じちゃう!
はい…
(蕩けた表情で口を開け陵辱されるがままに)
キスとアナルセックスがリンクしちゃう…
あっ、中出し…精液注ぎ込まれちゃう…
(中に出されることを想像してきゅっとお尻の締め付けが強くなる) キスする度にアナルがジュンと来るように覚えさせてやるよ。
アナル締まるとちんぽもビクンって腹に擦れるな。
あーあーいきそうだ!
うっ
(直腸の中でまらが一瞬膨らみ先っちょからネバネバの液体が放たれる)
あーいってるぜわかるか?
アナルに中出しキメテやったぜ
射精しながらズコズコ腰を振り続ける キスでお尻疼いちゃってちんぽに犯されないとだめな身体になっちゃう…
ううん、もうなってるかも…
あっ、中に出されてる…生オナホとして使われちゃった…
(性処理の道具になってる被虐感でゾクゾクしてキュンキュン締め付けて)
もっと、もっと注ぎ込んで気持ちよくなってっ とうよ俺のザーメンの味は?
なんならもう一発犯してやろうか?
(いった後も腰を振り続ける) ザーメン注ぎ込まれてすっごくいいの…っ
もっともっと犯されたいっ!!
(搾り取るようにお尻をひくひくさせながら再び犯される)
んっ、んっ!!!
ちんぽ好きっ!! 今度は後ろから掘ってやるから四つん這いになれよ!
ケツを突き出して自分で尻穴広げて俺が興奮するようおねだりしろよ 初めてなのにお尻かき回されて感じる変態ふた娘をもっと犯してくださいっ
中出しザーメンでぬるぬるのお尻犯してっ!!
またザーメン注ぎ込んでっ!
(ザーメンを垂らしたお尻をひくひくさせながらもどかしそうに欲しがる) はしたないカッコして恥ずかしいメスだな。
もう一度犯してやるよ
(パックリ開いたアナルに再びちんぽをねじ込む)
お前のガマン汁が床に垂れてるぞ
(腰を掴んでアナルでセックスに耽る) ああんっ、ちんぽいいっ!!
(ずぶずぶとお尻を犯される悦びに浸る)
お尻犯されてちんぽも感じまくってお汁垂れちゃうの…
あっ、あっ、突かれるとちんぽ揺れてお汁飛び散っちゃう すっかり尻穴オナホになっちまったな。
もう一回抜いてやるよ
(後ろから抱きつき腰を振りながら乳首を摘んでひねる)
あーいい締め付けだぜ
(後ろからまた唇を吸って舌を舐めながら直腸をずんずんずんずんちんぽの形に変えていく 生オナホ使って気持ちよくなってください
くうんっ!
乳首弱いからきゅんきゅん来ちゃう…!
キスで脳みそ蕩けて快楽刻み込まれて…
お尻の奥ちんぽの形覚えさせられてるっ!!
もう、だめなの、堕ちちゃう… なんだよとっくに堕ちてるくせに気取りやがって。
俺専用の肉便器だぜ。
それとも公衆便所になりたいか?
さあお前のケツマンコに今日2回目の種付けだ
(腰を加速させてズコズコアナルにちんぽを出し入れし)
でるつ
(ドピュドピュ音が聞こえそうなくらいにまたザーメンをたっぷり注ぎ込む) あっ、専用肉便器…
(自らの立場を理解させられてきゅんっと来て締め付けが強くなる)
公衆便所…
(またもきゅっと締め付ける)
(ああっ、心を抉られるっ)
種付けっ、お尻でも孕んじゃうっ!!
中出しされると飛んじゃう!! ほらお前もケツマンコ発情させてもっと派手にいけよ!
(ザーメンでたっぷんたっぷんの直腸を長いマラでかき混ぜて腸壁に精液を刷り込む)
どうだ満足か? アナルセックスでイクっ、中出しされてイクぅぅぅ!!!!!
ああぁぁぁぁっ…!!
ザーメンでたぽたぽなお腹の中でマーキングされちゃう…
ザーメンの味お腹で覚えさせられてる…
あっ、ああぁぁ…
いっぱい犯されていっぱい気持ちいいの…
(惚けた顔で答える) すっかりちんぽの虜みたいだな?
(ちんぽを入れたままでクリちんぽを撫でる)
尻穴で派手にいったけどちんぽは残念だったな? うん…もうちんぽなしじゃだめになっちゃった…
あっ…
(ふたちんぽを撫でられるとびくんと反応して)
むずむずして…切なくて辛くて…でもそれを我慢して感じちゃう… ふふっお前のちんぽはまだまだ物足りないみたいだな?
(尻穴からちんぽを抜いて2人でソファーに座りまたキスしながらちんぽを優しく撫でる) ちんぽおもちゃにしても感じちゃうし…いじられないのも感じちゃう…
キスで蕩けてちんぽもお汁こぼれちゃう… また先っぽからタラタラ出てるな
(乳首をチロチロ舐め回す)
乳首も固くなっちゃったね。 ちんぽ壊れてお汁止まらないの…
乳首弱いからすぐビンビンに立っちゃって弄られると気持ちいいっ
【発情しながら眠気が強くなってきてますw】 俺も明日早いしちんぽ握り合って寝ようか?
(肩を抱いてちんぽを撫でて) おやすみ。
エッチな夢見ながら寝よ。
チュ
(キスして電気を消す) おやすみなさい…
【どうもありがとうございました】
【いっぱい発情して感じちゃった…ちんぽ欲しい…】 >>769
また犯して欲しくなったら大人の伝言板にメッセージしてよ >>770
分かりました、その際はよろしくお願いします すぐに発情するんだろうな。
伝言待ってるよ。
ては本当におやすみ。
落ちます そうかもしれません…
おやすみなさい〜
以下空きです すご……。
今日はだめだけど、私もこんなふうに乱暴におもちゃにされたい…。 遅くなってごめんなさい。
はい、是非お願いします。
よければ私にもどこかの伝言板で伝言ください。 名前とトリップ付けました。
それでは今日はおやすみなさい…。 >>777
まりかへ
みんなの伝言板ってあるからそこで連絡取ろう。
おやすみ
落ちます。
以下空き おちんちんも穴もいじめられたいふたなりJK、莉音(りおん)です
ふたなり好きなおじ様がお相手だと嬉しいですがそれ以外の方でも構いません
痴漢プレイやマッサージプレイなどで遊べたらいいなーとか考えたり、いろいろ想像しちゃってます//// ふたなりちんぽに犯されたい女の子いませんか?
大人しいクラスメイトをからかう延長で無理矢理or普段は厳しい担任の先生の弱みを握って無理矢理、どちらかでお相手頂ける方がいると嬉しいです どうしよう、降りるのまだ先なのにペニクリの勃起止まらない…
はぁ、お姉さんいい匂い…お尻が当たって擦れる…柔らくて暖かくて…感じちゃダメなのに…うう…きもちいい…
(黒髪ボブで長身で運動部っぽい見た目の女子高生が、OL風のお姉さんのお尻に股間を押し付け小刻みに腰を揺らしている)
【ふたなりJKに痴漢されちゃうお姉さん募集です!
痴漢している私を見つけ逆に痴漢するシチュで男性の方でもOKです!】 ペニクリ勃起させちゃってます…
おまんこ犯しながらおちんぽみるく絞り取ってほしいです おちんぽミルク飲ませてくれるふたなりちゃんはいませんか?
こちらはふたなり大好きな男の子です、シチュなんかは希望があれば合わせます! 落ちって書き込むところでした
私は落ちますので募集続けて下さい あらら、残念、こちらも募集する気ないので落ちます。 ペニクリ疼いて眠れないよぉ
お口でしてくれる人いないですか? 我慢できないからゆっくりしこしこ、きもちいい
いっぱい熱いの出すから誰か飲んで もうむり出る
誰かのお口に出したいのに我慢できないでちゃう >>799
そらさんお願いしてもよろしいでしょうか? >>800
はい、お願いします
やってみたいシチュ的なのありますか? >>801
よろしくお願いしますね。
逆にそらさんは何かありましたか?こちらとしては結構大きめなふたなりとか虐めてみたい気はしましたが… よろしくお願いします
大きめのいじめて欲しいです
こちらは中学生とか高校生くらいで、圭太さんは先生とか家庭教師のお兄さんとか年上の男の人で、いたずらされてみたいのですが…いけそうですか? わかりました。
ではこちらは家庭教師…にして、そらさんは高校生くらいにしましょうか。
ふたなりサイズなのですが先ほど大きめと書きましたが興奮するともう自分でそのふたなりを咥えられるくらいとか巨大になるくらいでも大丈夫でしたか? それはちょっと想定の範囲外でしたー笑
私にはできそうにないです いえいえ、ちょっとダメ元で言ってみただけなので気になさらず。
じゃあサイズは一応一般的な男性のよりはちょっと大きい程度でやってみましょうか? 最初につまづいてちょっと萎えちゃったからまた今度にしますw
ごめんなさい、落ち パンティの中に手突っ込んだらオチンチンあったとか面白そう ふたなりっ子いませんか?
ぐちゃぐちゃになりたいです >>813
そちらは女の子?それとも男の子?
したいの?犯されたいの? お互いふたなりの設定で入れたり入れられたりしたいです……。
攻め受けどちらでもイケるので好きな方を……。 そっか
俺としてはキミを犯したかっただけだったので・・・
残念かもです こちら長身フタナリ、小柄なかわいいフタナリ募集。ラブイチャでお互いのフタナリを気持ちよくしあいたいです。 ふたなりが、1万人に1人くらいの確率で生まれてくる世界で
社会も男、女、ふたなりと更衣室や着替え部屋がわかれるような配慮があるけど
男子とも女子ともつかない体を、いまだに好奇の目や色眼鏡で見られる
恋も学校生活も陰鬱で、コンプレックスに感じていた私に、噂を聞きつけた
悪い大人が、珍しいふたなりのセクシー写真を撮るために、乗せられるまま
なし崩し的にという設定で募集です ペニクリしゃぶらせてくれませんか?
こちら♂です、スケベなふたなりちゃん募集です! お相手希望でしたらよろしくお願いします
NGとか、希望などあればお願いいます もちろんお相手したいね
オナホールでペニスを連続射精させながらオマンコを犯してみたい 時間的に11時くらいなのでそこまで楽しみましょう
下の方の大きさとか形とか希望があったら教えてください
書き出しとしては、街中で声をかけられる感じでいいでしょうか? ありがとうございます
撮影だと誘われてスタジオに入るとすぐに仲間たちに襲われ好き放題に犯され撮影される感じでいかな?
かき出しはどうしますか? うーん、すみません
ちょっと方向性が違ったかもです
ごめんなさい、ちょっと落ちますね ふたなりジュニアモデルです
通販用の、ふたなり向けの下着モデルや水着などの撮影シチュで
カメラマンを募集します おちんぽミルク飲ませてくれるふたなりちゃんを募集します! こんな明るい時間ですが募集します。
ふたなり同士のらぶらぶシチュで遊んでくれる方いませんか?
詳しい設定などは相談して決めれたらと思います。
ゆっくりでもいいので、長めの文章で楽しみたいです! >>845で募集しますっ
今日は夜に来てみましたー >>854
こんにちは。興味あるのですが今日はどんなシチュエーションの気分とかありましたか? はやいっ!ありがとうございます。
らぶらぶでありながら欲のままに乱れあいたいみたいなw
いろいろな意味で元気のありあまるJCとかJKのバカップル同士とか考えてました。
もちろんミンさんの希望も聞いて決めたいです! ちょうど良く見かけたものですから♪
それじゃあJKくらい同士のがやりやすいかもですね。
私としてももうそれくらいそのまま(?)のが良いかなと思います!
柚さんは攻めたい攻められたいとかはどうでしたか? 責めたいし責められたい、わがまま女子ですw
ミンさんとJKバカップルでエッチ覚えたて盛りまくりでエロエロしたいですw
もし良ければ、わたしから書き出します。
途中でもお互いの希望を取り入れつつ修正してありな感じでどうでしょうか? 了解です!じゃあそこは臨機応変?にいきますか。
あっ、せっかく決めてもらったので書き出しくらいならせめて私からやりますよ!
ビジネスホテルとかこっそり乗り込んでやるとかあまり好まないですか? りょーかいです、ありがとうございます!
ひとつ希望がありますっ
忍び込むのはビジホではなくラブホでどーでしょうか?w いえいえ!
私ももちろん最初はそう思ったのですが、そういう厳格?な場所でやるのも敢えて良さそうかなと思ったのと料金安そうかなというJK思想です。 すみませんっ!
エロエロな妄想が抑えられませんでしたっ
どきどきしてきてますw 了解です!
じゃあとりあえず書き出してみて良いですか?ラブホの方が良いとなったら書き出し読んでからでも。 【じゃあちょっとヤバめな感じに書き出してみました!
色々ツッコミあると思いますがあくまで妄想ということで】
(とあるビジネスホテルのロビー。
いかにもサラリーマンといった男性達が行き交う堅苦しい雰囲気を感じるところだが、今回そのビジネスホテルに場違いな2人が潜入しようとしていた)
(その入口付近の男性用トイレの個室から怪しげなトレンチコートと帽子姿の2人の人物が出てくる)
ふぅ…なんとか変装できましたね。これなら怪しまれることなく中に入れそうです。おじ様方はここでゆっくりしていってください。
(中には便座に縛られ口にテープを貼られたサラリーマンが。言うまでもなく今着ているコートなどは目の前の彼から強引に借りたもので何か言ってるのを無視してさっさと扉を閉めてしまう)
(すぐトイレを出て怪しまれる間もないよう手早く受付を済ませ堂々と部屋への廊下を歩く)
うふふ♪上手くいきましたね柚ちゃん?思ったよりあっさりビジネスホテルに入れてビックリです。ここの料金がラブホテルの半分くらいだからすごく得しちゃいましたね。
まさか本物のサラリーマンに服を借りるは思いつきませんでした。これなら制服も隠せるし完璧ですね! 大丈夫なの?ホントにこれ、なんかダボダボなんだけどー
ミン、うちらメチャメチャ怪しくない?
(ミンは変装出来たとか言ってるけどどっから見ても怪しさ満点の2人組)
ま、いっか?
でも見てミン、このオジサンたちの部屋ってば最上階じゃんw
早くいこっ!楽しみ過ぎるんだけどー
おじさゴメンねっ、ちょっと楽しんで来たら洋服もお部屋のキーも返すから許してね♪
(うーうー唸ってるおじさんのほっぺをツンと指で突いて)
あ、でもさっきおじさんをやってる時のミンの顔ヤバかったー
なんかメチャメチャ興奮してる顔してたよ ♪
きょはSモード?
(とかなんとか言いながら部屋に向かって)
大丈夫ですー
わたしもたくさん妄想しますねっ 怪しさは確かにありますよね…まあ今のご時世マスクしてることは別におかしくないでしょう?
(ミンの言う通りこちらは事前に用意してた顔を隠すサングラスとマスクも合わさって不審者感は半端なく。歩きながらサングラスとマスクを外してそのまま投げ捨ててしまう)
全く柚ちゃんったら…後で返すなんてそんなにこれっぽっちもないくせに、そんなこと言っちゃダメだよ?
だって…見ず知らずのおじさんの服をこうして奪って私たちすごい悪いことしてるじゃないですか。そんなの興奮しない方がおかしいでしょう?んっ…!
(口調こそ丁寧だが恍惚の表情を浮かべたミン。
エレベーターに乗り込むとマスクをしたままの柚の唇をマスク越しに奪ってしまう)
【ありがとうございます!
でもなんだかこのまま部屋に直接向かわないで廊下でとか屋上でみたいな背徳感もありかもですね】 んっ、マスク越しじゃヤダよー
ホンモノのミンの唇がいいのっ
(ふたりの唇の隙間にあるマスクを下に引っ張り下ろして生キス、エレベーターの中でも気にしない)
ねっ、こんなダサいコートとかいらないよねっ
んんっ、やっぱミンもわたしもこっちのが可愛いよねっ♪
(いつものセーラーに少し膝上の制服スカート)
あっ、もう着いちゃった?
このまま部屋に行くのもつまんないね、屋上に展望ロビーがあるみたい、いっちゃお!
(ミンと制服で抱き合ったまんまエレベーターのボタンを押して展望ロビーに向かう) んぅ…こらっ、ミンちゃんったら我慢がきかないんだから。わざわざマスク越しで抑えてあげてたのに。
(なんの遠慮もなくよだれでべとべとなマスクを下ろしお互いの唇をぐにゃりとくっつけて。激しすぎて柚のサングラスが足下に落ちる)
展望ロビーですか?面白そうですね…確かにサラリーマンはなかなかここには来なそうですから邪魔は入りませんかね?でも誰かが来るかもしれないのですよ今も展望ロビーも…
(妖しく笑いながらミンはまだ着たままの分厚いトレンチコート越しに柚の制服越しの温もりを感じていて。
幸い?誰かが乗り込んでくることもなく屋上の扉が開き2人はそのまま外へ足を踏み出す)
【柚ちゃんもう可愛いすぎ…我慢できなくなりそう。
そういえば描写飛んでて疑問だったのだけど遊馬ちゃんトレンチコートはどうしたの?】 【なんか名前遊馬ちゃんになっててごめんなさい…柚ちゃんなのに】 【さっきのレスのこんなダサいコートいらないよねっの描写で2人して制服になったつもりでした、描写てきとーですみませんっ】
わ、さいこー♪
この時間だから?誰もいないじゃん、ミンとわたしの貸切だよっ!
しかもヤバくない?この展望ロビー、360°ガラス張りだーっ!
(ミンの手を引いてガラス張りの展望ロビーに走って行って)
ね、ね、ミン!
わたしスゴいことしちゃうよー、見てて♪
愚民どもー、我のおちんちんの前に膝まづけー!
(制服のスカートを持ち上げると、パンツの中ではちきれそーにパンパンに膨らんだふたなりおちんちんをガラスの向こうの景色に向けて晒して)
ミンも見て?わたしのおちんちん、超硬くなってるw >>870
大丈夫ですよー
ゆうまちゃんと楽しんでたんですかー?w あら…本当ですね。
これは……ちょっとビジネスホテルにはもったいない景色です。なんでサラリーマンが見ないようなこんなところに立派なの用意したんでしょうね?
(手を引っ張られ連れ回されるが確かに他に人の気配はなく一応はしゃぐ柚に答えながらも周りを注意深く見渡して他に人がいないことを確認して)
もう柚ちゃんったら!他に人が来るかもしれないって言ったでしょう?お仕置きですね。
(そう言うなりドSな顔になり突然柚の下着を引きちぎって飛び出したふたなりをギュッと少し強めに握りしめて)
あはぁ…柚ちゃん本当可愛い反応しますね。硬くなってるおちんちん私に潰されちゃいましたよ!どうですか?どうですか?
(そして今度は柚のスカートを乱暴に剥ぎ取ると先ほどエレベーターの中に脱ぎ捨てたのをこっそり回収していたトレンチコートを柚に羽織らせ袖に腕を通し前のボタンをとめてしまう)
お仕置きその2。どう?硬くなったおちんちん私に握り潰されて更にダサいトレンチコートで覆われて何もできなくなっちゃいましたよ!
【こちらのドSな丁寧口調キャラはどうでしょう?上手くできてる自信ないですが…
そちらも了解です!じゃあせっかくなので焦らしに使わせてもらいますね♪】 ひゃふっ!ミン、や、ちょっと…つよす、んんっ!
(ふざけていると急に下着を剥ぎ取られ、大きくなってるふたなりちゃんを握られて声が出なくなって)
わかんないっ!わかんないよーっ!
(ふたなりちゃんを握られてぎゅーぎゅーされて痛いはずなのに、ミンの手の中でおちんちんは更に硬くなる感じで)
やん、やだー、こんなの変態さんのかっこーじゃん!
ゆるしてー、ミン、ミンちゃん…
(ダサコートを羽織らされ、露出魔のような格好をされられてイヤイヤして見せるけどアソコはカチカチのまんま、イヤイヤする表情をしてるけど、なんだかミンにオネダリしてるようにも見えて) もう…私におちんちん握られただけで更に硬く太くなってるじゃないですか?
救いようのない変態ちゃんですね柚ちゃんは。変態さんの格好ですか?じゃあやっぱり柚ちゃんにピッタリじゃないです…か!かぷっ!
(そう言って今度はコート越しにも主張している大きな膨らみ、既に先端から漏れ出した汁で汚いシミができてるそれをコート越しに咥えて歯を突き立てる)
ほらほら柚ちゃん♪私に噛まれてどんどんおっきくなりますよ貴女のおちんちん。
(バキバキに勃起したふたなりおちんちんを今度はコートのボタンとボタンの間から引き摺り出して指先でねちょねちょな汁を弄り出す) ミンちゃん、どーしてエッチする時そんなに意地悪になっちゃうの?変だよー
普段はわたしに甘えてるのにー、ミンちゃんのが変態さんだよー
(ミンに丁寧語で意地悪責めされて実は心臓バクバクしてメチャメチャ興奮してて、普段は呼び捨てなのにいつのまにかちゃん付で呼んでる)
かみかみしないでー、やぁん、だめっだめっ、ミンちゃん!
(厚いコート越しにかみかみされて痛痒い刺激がおちんちんに与えられて、とろとろのお汁が先っちょから溢れて)
恥ずかしいよっ、そんな隙間から出さないでー、見ないでっ、ミンちゃん!
(さっきは見てと言っていたのに、とろとろに濡れてるおちんちんを晒されるのは恥ずかしく、でも恥ずかしいと思えば思うほどおちんちんは硬く太く)
(多分、その大きさはふつーの男の人の平均以上はよゆーで勝っていて、先っちょはしっかり露出している) 意地悪だなんてそんな。
サラリーマンから服を剥ぎ取ろうなんて言ったのは柚ちゃんですよ?よっぽど柚ちゃんの方が悪者じゃないですか。どうなんですか?さっきもエレベーターの中で脱ぎ捨てて私が回収しなければそのままどっか行っちゃってたのだって本人に返すなんてないんでしょう?悪い子♪
(おちんちんを指先でくちゅくちゅ弄りながらとても穏やかな綺麗な笑顔を見せながら言うが、やってることと耳元で囁くように言うのはドSでしかなくて)
ああっ…美味しそうな柚ちゃんのおちんちん。そろそろ私も出さないとでしょうか。ほら♪
(アニメの早着替えみたいにバッとトレンチコートを脱ぎ捨てカーディガンのボタンを引きちぎり脱ぎ捨てセーラー服を晒すとスカートを落とし足で払い除けると同時に柚のを遥かに超える特大ふたなりが下着を突き破って飛び出し柚の顔にペチッと叩きつけられる)
【ドS丁寧口調キャラ…興奮してくれてるととって良いのでしょうか?】 そんなことないもん…
わたし、悪い子じゃないよぅ、ミンちゃんのせいだもん、ミンちゃんの意地悪が好きだから…ミンちゃんのお仕置きが好きだから…
ミンちゃん、今日もわたしの悪いおちんちんにいっぱいお仕置きしてくださいっ
(甘えたような目でミンを見つめ、服従のオネダリ)
ゃん♪ミンちゃんのおちんちんおっき!また大きくなってる気がする…
(ぼろんと音が聞こえるような勢いで飛び出したミンのおちんちんがぺちっと顔に当たってとろんとした表情を見せて)
舐めたいっ、ミンちゃんのおちんちんペロペロするねっ
(コートからカチカチおちんちんを放り出したまんま、とろんとした顔でミンちゃんの特大おちんちんに舌を伸ばして、ペロペロとご奉仕を始める)
【さいこーっです♪ミンさんはどですか?楽しめてますか?】 ええっ?さっきこんなダサいの要らないって言ってなかったでしょうか?
もう悪い子なのに悪いって認めない子はこうです♪
(耳に息を吹きかけながらニマニマと妖しい笑いで、しおらしくご奉仕を始めた柚ちゃんからふたなりを自分で奪うように掴むと今度は柚ちゃんのふたなりの先端に押し付けミンのどでかいふたなりが一気に柚ちゃんのふたなりを貫くように押し込まれて)
ご奉仕よりこういう強引な方が柚ちゃん好きなんじゃないですか!?あ…あひひぃぃっ!きちゅい…
(ぐちゅぐちゅとふたなり同士が押し込まれ押し返され卑猥な音を響かせていたが、それが終わるとまた柚ちゃんのふたなりをコートの中に押し込んでしまって)
柚ちゃんはサラリーマンですものね?私はJKの柚ちゃんとはやりたいけどサラリーマンの不審者な子とはあまり興味ないかぁ…と思います♪さようなら。
(意地悪く言いながら先ほど脱ぎ捨てたトレンチコートと帽子を被るとエレベーターに足を進めていく)
【私もすごく興奮しすぎてて文章進まないです…
今度はラストあえてサラリーマンって突き放してみました。ゾクゾクするかなと】 悪い子だよー、わたしは悪い子ですっ!お願いですっ、ミンちゃん、わたしのふたなりおちんちんにお仕置きくださいっ!
ひゃふっ、ミンちゃんとわたしのおちんちんがくちゅくちゅキスしてるのっ!きもちっ、きもちーよっ!
(ふたなり同士がくちゅくちゅ音を立てて押し合ってふらふらしちゃうような気持ち良さが身体中に広がってヨダレまで垂らしちゃう)
や、やだやだ、やだっ!ミンちゃん行かないでっ!
わたし、サラリーマンなんかじゃないよっ!JKだもんっ!
(意地悪な表情をするミンに縋るような目で見つめ、慌ててコートを脱ぎ捨てて、上はセーラー、下は全裸の変態度マシマシの格好をミンに晒して)
ミンちゃん、お願いっ!わたしのココにっ!
(展望ロビーのガラスに手を突いて、ミンにお尻を突き出してトロトロのおまんことヒクヒクするお尻の穴を向ける)
どっちでもいーよ、ミンちゃん!ミンちゃんの好きな穴でミンちゃんの好きなほーに入れてくださいっ! うふふ…良く言えました柚ちゃん♪
思いっきり可愛かがってあげますからね。
(ここまでしていきなりの放置プレイに表情が変わる柚ちゃんに心から嬉しそうに笑って。
でもお尻を突き出す彼女を放置したらどうなるだろう?と悪い気持ちがどんどん膨れあがってしまい)
(言葉とは裏腹にちょうど来たエレベーターの扉を開くと中に入ってしまって)
【すみません!ちょっとバタバタしてて遅れました!
このまま気づいて慌てて乗り込んでくるとかも可愛いかなと…振り回しててすみません】 ミンさん、すみません!
どうしても出掛けないといけなくなってしまいました。
ミンさんがよければまたお会いしたいです。
無理なら偶然にかけます。
伝言とかしてと迷惑じゃないでしょうか? 【こちらは全然構わないですよ〜
そうなると大人の伝言板あたりに伝言お願いしてもよろしいですか?
こちらは多分明日も大丈夫とは思いますが…柚ちゃんのタイミング良い時間とか書いておいてくだされば】 ありがとうございます!
それでは伝言させてもらいますね♪
すみませんが落ちます。 【こちらこそありがとうございました!こちらも落ちます】
【以下空いてます】 ペニクリおもちゃにされたいふたなりっ娘募集します。
シチュなどは相談して決めましょう。 明日?今日もお休みなので夜更かしして、ふたなりさんを募集します。
よろしくお願いします! ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりさんを募集します!
シチュは相談しましょう。 >>890
こんにちは
莉都(りと)と言います
ペニクリいじめて欲しくて声かけてみました 莉都さん、こんにちはー
声を掛けてくださりありがとうございますw
やってみたいシチュとかありますか? そうですね…、甘々ならぶいちゃよりは射精管理されながら弄ばれたいです
涼さんのしてみたいことやシチュのイメージはどんな感じですか? そうですねー
莉都って名前のイメージからはロリっ娘のイメージが浮かびました
ので、精通したてで射精欲が激高のJCふたなりちゃんのペニクリをなんて妄想が頭の中にありますw
関係性としては兄妹、父娘とかの近親が背徳感があって好きです それいいですねw
背徳感強めなのが好きなので、お兄ちゃんよりは「パパ」って呼びながらしてみたいかも! じゃあ、今日は莉都ちゃんの変態パパになりますw
ふと思いついた感じだと…
莉都ちゃんから夢精でパンツを汚すとか、どこでも勃起しちゃうとか…そんなことを相談されたパパ
勃起とか夢精を抑える矯正措置とか言って、莉都ちゃんに貞操帯をつけさてて…
今日は週一回のペニクリ確認日みたいなシチュはどうでしょうか? わーい!ありがとうございますw
更に背徳感に溢れてて変態的なシチュですね…、素晴らしいですw
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 了解です、書き出してみるのでしばらくお待ちください
あ、ひとつだけ希望があります
莉都ちゃんの体型の感じやペニクリサイズはお任せしますが…
ペニクリは仮性包茎でお願いしたいですw ありがとうございます
こだわりがまたエロい…wかしこまりましたw 莉都、あれから1週間たったね
おちんちんの大分慣れてきたか?そろそろ勃起や射精欲も抑えられて来たんじゃないか?
(莉都からペニクリについて相談を受けたのが半年前、何でもパパに話してくれる可愛い娘)
(可愛い娘のふたなりミルクが夢精やオナニーで無駄に消費されてるのが我慢できなくて、自分だけが楽しみたくて莉都に貞操帯をつけさせてる)
(莉都の成長に伴って慣れるどころか我慢がどんどん辛くなってることも知っている、でも我慢すればするほど濃厚になる莉都のふたなりミルクがたまらなくて)
じゃあ、きょうもお風呂から始めようか?
ペニクリも1週間ちゃんと洗えてないもんな、いつものように検査の前にパパが洗ってあげよう
(莉都の頭を軽くポンポンすると莉都と一緒にお風呂場に向かう) >>899
ありがとうございますw
仮性包茎は譲れないのですー
莉都さんの体型の感じとか良ければ教えてくださいね >>900
うん、パパ
そうだね、最近は大分慣れたかなぁ やっぱりむずむずしちゃう時はあるけど……
(周りの子とは違う身体に戸惑い悩んだ時、真っ先に相談したのは優しくて大好きなパパ)
(パパは親身になってくれて優しく諭しながらいろいろ教えてくれて、思春期真っ只中のペニクリが些細な刺激で反応してしまうのを貞操帯で管理して毎週欠かさず躾てくれている)
(むずむずしてたまらない時もあるけど、パパに躾てもらう時のために我慢して、その日を楽しみにもしている)
うんっ!
あ…パパ待って、なんか今日はいつもより汚れてるかも…
(お風呂場で衣服を外し下着を下ろすとむわっと蒸れたような匂いが鼻先を掠めて) >>901
そうなんですね
仮性包茎ってよく知らなくて、描写とか上手く出来てなかったらごめんなさい >>901
ごめんなさい、>>903途中送信してしまいました
体型は小柄で細身、ペニクリは平常時は小さめの手のひらサイズです
おっきくなった時の感じは涼さんのお好みにお任せしますね そうか、それは良かった
高校生になる頃にはちゃんと自分で勃起も射精も自分で管理出来る様になる筈だから、それまでパパと一緒に頑張ろうな
(素直な娘、誰にも渡したくない、莉都の全てを自分だけのものにしておきたい、ふたなりミルク…それは特に莉都のエキスが詰まってるいるよで本当にたまらない)
大丈夫だよ、うん…
この匂いは莉都が1週間ちゃんと頑張って我慢した証拠の匂いだからパパは好きだよ
(下着を下ろした瞬間に鼻先を掠める莉都の匂い、この、すえた匂いさえ愛しくて)
さあ、外すよ
(カチャりと音を立てて貞操帯の鍵をあけて、莉都の性を抑え込んでいた貞操帯を取り外す、その瞬間、脱衣所にはさっきとは比べものにならないほど莉都の濃厚な若い匂いが充満して) >>903
いや大丈夫ですw
蒸れた匂いって描写がたまりませんでした、莉都さん最高ですっ!
莉都さんもこちらへの希望とかありましたら、遠慮なくお伝えくださいね うんっ!ありがとう、パパ
(まるで勉強を見てもらっているかのような自然な父娘の会話がお風呂場に反響しているが…)
(実際は裸で佇み細い下半身に異様に映る貞操帯をつけた娘とそれを慈しむような手つきで外す父の姿がある)
で、でも…こんな匂い恥ずかしいよ…それに…
(かあっと赤くなり顔を伏せると我慢の限界なのか解き放たれた性器が頭をもたげ始めていた) >>906
よかったです〜w
はい、ありがとうございます! 今日だけは我慢する必要ないぞ、所謂チートディってやつだ
たまにはこうやって性器を解放してやることも大事なんだ
莉都が頑張って我慢してる証拠に胸だって大きくなってきてるだろ?莉都の身体のホルモンバランスが安定きてるからだよ
(とは言っても、僅かに膨らみ始め小さな乳首がちょこんとついた可愛い莉都おっぱい)
(解放された途端、ぴんと上を向いて自己主張を始めるペニクリ、でも鈴口が僅かに見えるだけで可愛く皮に包まれている)
パパも脱ぐね
(恥ずかしがることもなく莉都に裸体を晒す、年の割には引き締まっていて、股間のものは硬く張り詰め上を向いている)
それじゃ、まずはペニクリを洗おうか?
(お風呂場にはいり、莉都の前に跪くと可愛く勃起した莉都のペニクリを摘んで皮を剥き上げる、さらに沸き立つ強烈な莉都の匂い、それに構うことなくいつものように先端を口に含む) なんか読み返すと誤字脱字だらけorz
申し訳ありませんが、脳内補完お願いします 途中なのにすみません
家族が帰宅したので落ちないといけなくなりました
魅力的なシチュだったので最後までお相手したかったです…
本当にごめんなさい、落ちます 了解です!
また機会があればお相手お願いしますねー
こちら落ちです
以下空きです ペニクリ弄られたいふたなりさん募集します。
シチュは相談して決めましょう。 遊んでくれるふたなりっ娘募集します
シチュは相談しましょう、よろしくお願いします! 童貞ふたなりの大学生です
サークルの憧れの女の先輩にふたなりが
ばれてしまい、じっくり攻められ
絞りとられるか
拘束して無理やり種付孕ませセックスか
どちらかやってみたいです
お相手してくれる方いませんか 一週間ほど前、お父さんや先生にふたバレして貞操帯を着けさせられたふた娘
昨日までは全身撫で回されるだけだったけど、今日からは…
鬼畜な責めで調教されたいです オナホールを付けっぱなしにして搾り取りながらオマンコを犯してみたい >>925のような設定でよければその続きみたいな感じで書き始めます
2人の関係はどうしましょう? >>930
生徒と教師ですね
書き出しますので少しお待ちください 先週のプールの授業を見学したら先生に呼び出されて…
身体の秘密がバレちゃった…
イヤらしいことができないようにっておちんちんに貞操帯を着けさせられたスクール水着姿をじろじろ見られたり撫で回されたり…
でもそれ以上のことはされなくて痴漢行為を我慢すればいいだけって思ってた…
(そして今日…) 思いがけず面白いものを手に入れられたな・・・
放課後が楽しみだよ
(机の上のオナホールを見つめにやけている)
そろそろ来る頃だな
早く付けて狂わせてやりたい・・・ コンコン…ガラガラッ
先生来ました…
(また今日も撫で回される…と憂鬱になる)
何か見てたんですか? よく来たな
いい物を持ってきたからお前に付けて貰おうと考えていたんだよ
(オナホールを前に置き彼女の反応を楽しんで)
搾り取られるという話だぞ
ワクワクするだろう? 【媚薬も飲まされて強制的に勃起させられるのはどうでしょうか?】 えっ…それって…
(男の人が自分でするときに使うのだよね)
付けてもらう?
(私のおちんちんに?)
搾り取られる?
(それって…?!)
んっ!
(むくむくと反応してしまったおちんちんの刺激に腰が引け思わず声が出る)
(動揺を隠そうとしているが…) >>936
書き込みの後で読みました
いいですね!
最初の反応はなんとか治まったことにしましょう 期待してるのかよ
硬くしてるじゃないか
(スカートを捲り上げ下着を下ろしあっという間にイチモツにオナホールをつけてバンドで固定したしまう)
よく似合ってるぞ
試しに軽く味わうがいい
(オナホールを動かしイチモツを刺激してしまう) >>938
【次で飲ませて反応を楽しむようにしますね】 ち、違っ…
やめて、くださいっ
(抗うこともできずおちんちんにオナホールを着けられてしまう)
やだ、こんなのおかしい…
(おちんちんだけなら手で隠せてもオナホールは隠しきれない大きさで…)
んうぅっ!!
(先生の手で動かされたオナホールが敏感な先っぽをぬるりとなで上げる)
やめっ、やめてっ!
>>940
はい…ドキドキ おかしくないだろう?
俺がお前を新しい世界に連れて行ってやるんだからな・・・
(振動でビクビクする彼女の姿を見て興奮し始める)
そうそうもっと楽しんでもらえるようにコレも用意していたからな
(媚薬のビンを取りだし蓋を開けて)
飲んだら狂うくらいに気持ちよくなるからな
嬉しいよな
(無理矢理飲ませオナホールを動かし続ける) やだ、そんなとこ行かなくていいから外してっ!
あっ、あっ!
(刺激に堪えきれず声が出る)
何それ、もうやめてよっ!
ゴクン、ゴクン…
(怪しげな飲み物を飲まされる)
そんなのならないから…
(強がっているもののしばらくすると)
あっ?
(身体が疼いてきて…)
やめてっ、動かすのやめて!!
(両手で必死に押さえ込んで抵抗する) 全部飲み干したな
もう逃れられないからな
(オナホールの動きはまだ一つの機能しか動かしていないそれh搾り取るような動きで)
色々な機能があるんだぜ
まずはコレだな
(亀頭の周りを刺激するリングがありそれが回り刺激をする)
そしてコレ
(先に吸い付き舌をねじ込ませ吸いまくられ)
それに・・・
(次は竿を扱くような前後の動きが)
(それを全て機能し始めイチモツを攻めまくる ハアッ、ハアッ…
(身体がほてりだし息も荒くなってきて…)
ああんんっっ!!
(いきなり変わった動きにのけぞる)
先っぽダメ、おかしくなる、ほんとやめて
あっ、あっ、しこしこしないで
あう…
おっ、んっっっ
(おちんちんを責められて悶えることしかできなくなり) 嬉しそうな顔になってきたな
でもまだゆるい動きなんだぜ
(徐々にオナホールの動きが激しくなって)
腰まで動かして
気に入ってもらえて嬉しいよ
(リングが高速で回りだし亀頭に凄まじい刺激を与えて)
もっとおかしくしてやるよ
俺の手で
(今まで触られてなかったオマンコに指が入れられ激しく抜き差しされてしまう) あっ、んっ、んうぅっ
(激しくなる動きに搾り取られると言う言葉の意味を理解しはじめる)
気に入ってなんか、ないっ
(強がりはするが…)
やだっ、そこはっ!
(今まで触れることが無かったため油断していて…)
ぬぷっぬるっ…
(誰かの指が入ってくるなんて…!)
やう、やめて
(おちんちんとおまんこを両方責められる刺激に下半身が蕩けていく) 嘘はよくないな
女の部分も反応してるくせに
(服を脱がし指マンを続けながら硬くなった乳首を扱き上げて)
なぜやめるんだ?
オマンコは涎をたらしながらくわえ込んでいるぞ
(指が動くたびに愛液が滴り落ちて)
そうか・・・
まだ刺激が足りないんだな
(オナホールの全機能が最強の数値にされてイチモツを刺激してしまう) ああっ…
(おちんちんとおまんこに加えて乳首からも快楽を与えられ…)
(ダメになっちゃう…)
もう、これ以上は…
(おちんちんへの刺激で限界を迎えて…)
あっ…
(おちんちんの中を何かが通り抜けていって)
イクッ、イクゥ!!
ドクッドクッドクッ!
あっ、あっ!!
(激しく射精してしまう)
だめっ、搾り取らないでっ!
(止まない刺激に精液も止まらず…) とうとう射精したね
溢れ出てるじゃないか
(それでもオナホールの動きは止めず敏感になっているイチモツを刺激し続ける)
これ以上?
もっと先のことまで想像しているんだな・・・
(乳首に爪を立てて引っ張りながら後ろに立ちオマンコに自らのチンポを押し当てて)
最高の快楽を与えてやるからな
(立ちバックで一気に根元まで突き刺し激しくオマンコを突きあげる) おちんちんもう虐めないで…
(溢れるくらい大量の射精をしてしまった恥ずかしさに顔が赤くなる)
また、きちゃっう
んあああっっ!!
(トロトロになったおまんこに先生のペニスが侵入してきて)
ああっ…
(いきなり奥まで突かれてる…)
(おちんちんイッておまんこ犯されて…)
だめっ、だめっ!! オマンコが絡み付いてるじゃないか
それほど欲しかったんだな
(爪先立ちになるまでガンガン突き上げて)
オチンポもビクビクしてるし
まだまだ絞られたいんだろう?
(オナホールが先に絡みつくように吸い付きながら竿を扱くように締め上げて)
何がダメなんだ?
気持ちいいといえよ
(揺れる乳房を掴み激しく揉みながら最奥を亀頭でノックしまくる) ハアッ、ハアッ
そ、そんなこと…
(おまんこがペニスを包んでオナホールのように刺激を与えている)
おちんちん締め付けられて精液搾り取られるっ
またイカされちゃうっ!!
……
(少し葛藤したのち…)
き、気持ちいいのっ!
おちんちんとおっぱい責められながらおまんこ奥まで犯されて気持ちいいっ!!
(ハアッ、ハアッ…言っちゃった…) ちゃんと言えたな
言ったらもっと気持ちよくなれただろう・・・
(一度引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
また乳首を硬くしやがった
認めたらいやらしくなったな
(乳首に爪を立てて扱きながら引っ張って)
射精もしたいんだろう?
中にも出してダブルで射精を感じろよ
(オナホールがイチモツを吸い尽くすように動き、オマンコを動きまくるチンポが膨らんで膣壁を擦りあげる) 恥ずかしいのに…思ってること告白してさらに気持ちよくなっちゃった…
んっ、んっ…
えっちな私をもっと気持ちよくさせてください…
先生の射精と私の射精を…一緒に感じちゃいます
あんっ、んあああっっ! >>955
【嬉しいです。いっぱい気持ちよくなってください】
【私も高ぶってます】 いいぞ
毎日犯して狂わせてやるよ
(つま先が浮くくらい突き上げて串刺し状態にする)
気持ちよくしてやるからいやらしいおねだりをするんだ
(亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えこませて)
もう直ぐ出すからな
(スパートが開始されて激しく揺さぶられていやらしいダンスを踊らされる) !!
(「毎日犯して狂わせてやる」という言葉に快感が全身を駆け巡りきゅうっと締め付けを強くする)
おちんちん責められておまんこ犯されて気持ちよくなってる私に中出ししてもっと狂わせてくださいっ
先生の精液中に欲しいのっ!! よく言えたな
射精しながら中だしされてイキまくれよ
(最奥にザーメンが流し込まれてとてつもない快楽を与えられる)
はぁはぁ・・・
もっと犯してやるからな
(射精しても興奮は収まらずに体位を変えられ正常位でオマンコを貫かれる)
(突きまくりながらおっぱいを掴み乳首を交互に吸いまくって) 奥に出されながらおちんちんイクッ!
あっ、あっ、あっ!!
(奥にたっぷりと出され自分のおちんちんからも精液を搾り取られる)
ああっ!
(体位が変わり自分を犯す先生の姿に圧倒される)
おっぱい揉まれて吸われて大きくなっちゃう…っ
(犯されオナホールのようになっている自分にゾクゾクする) オナホールで喜んでるのにオナホールにされてるんだからな
いいおもちゃが手に入ったよ
(引き抜き直ぐに突き刺すピストンを繰り返しオマンコをかき回す)
母乳が出そうな感じだな
ビクビクしてるぜ
(両乳首を同時に咥え軽く噛みながら舌先で転がしまくる) (おもちゃと呼ばれてまたきゅうっと締め付けてしまう)
(ああっ、変態なのバレちゃう)
んっ、あんっ…!
ええっ、ミルクは出ませんよ…?
(そのはずだけど…)
(えっ…) >>963
【ゾクゾクっと来ちゃいます】
【犯されたい…搾り取られたい…】 本当に変態だな
言葉責めで興奮して締め付けてるよ
(腰を回しオマンコ拡げながらピストンを繰り返す)
出るかもしれないぜ
変態ならできるさ
(媚薬のせいで母乳が出てきて更に乳首で感じるようになる) >>965
【オナニーしているよな、そこに押し入って犯してやりたい】
【それで一晩中中出しされてザーメンまみれにされるんだ】 やだっ、言わないで…
(顔を背けるも身体はなすがままで快楽を刻み込まれ続けて)
そんな…
(あっ)
ぴゅう…
(嘘っ、何でっ!?)
(いきなり出たミルクに動揺する)
(ほんとに変態だから出ちゃったの?)
(変な勘違いをしたまま乳首からミルクが滴る) 出てきたな
流石変態ふたなりだけあるな
(オナホールも最強の強さでイチモツを刺激して)
(母乳が吸われる度に乳首が更に感じるようになり母乳が出るたびにアクメを迎える)
また中出しするからな
(杭打ちのようにチンポがオマンコに突き刺さる) >>967
【オナって発情してるところに押し入られたら抵抗しても犯されて堕ちちゃう…】
【中出しされまくってザーメンまみれになりたい…】 ああっ、乳首吸われるとミルクが出て気持ちいいっ!
乳首でもイッちゃう!!
中出しっ、中出しでまたイキたいっ!
お腹の中から溢れるくらい出してくださいっ! >>970
【発情しているオマンコに前儀も無しでチンポを突き刺されて突きまくられるんだ】
【そんなシチュでも犯してみたい】 あらゆる場所からイヤラシイ汁が出ているな
変態らしいよ
(乳首を噛んで引っ張りながら母乳を吸って)
妊娠するくらい濃いザーメンを出すからな
出すぞ!
(妊娠確定の濃厚ザーメンが子宮に流し込まれてしまう) >>972
【スレHみたいにオナホール責めされながらいきなり犯されてオナホールになりたい…】 ああっ、妊娠させられちゃう、濃いザーメン中出しされて赤ちゃんできちゃう!!
んんんんーーーーっっっ!!
(中に沢山出てる…) >>974
【犯してまくって卑猥なオネダリしか出来ない淫乱変態メス奴隷にしてやりたい】
【チンポがカチカチで君のイヤラシイアエギ声を聞きながらオナニーしたい】 >>975
いい顔だ
中出ししに惚けていやらしいよ…
(最後の一滴まで子宮に流し込んで)
まだまだしてやるからな…
(このあと何時間も犯されて完全にチンポのトリコにされてしまうのだった…)
【こんな感じて〆にしましょうか?】
【それとも移動して話をしましょうか?】 >>976
【ああっ…堕ちちゃう…精液注ぎ込まれたい…】 >>977
はぁはぁ…
はい…
(悦楽の時間はまだまだ続く…)
【移動してお話を続けましょうか】 >>980-981
はい、移動しますね
どうもありがとうございました! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 748日 11時間 50分 12秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。