ふたなり娘をおもちゃにするスレ67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531407335/ あっ・・・そうやるのもありですね
その場で決めることが多いと大変で・・・
アドバイスありがとうございます 大学生のふたなりです
家でペットのように飼い、調教してる設定で男性のご主人様を募集します お願いします
NGや希望ありますか?
こちらは、グロがNGです
二穴、尿道責めとか射精管理とかしてしてほしいです >>156
こちらは特にNGはないですね。
はい、貴女の要望…承りました。 わかりました
すみませんが、書き出しお願いしていいですか? 【それでは…お願いします。拙い点などあったらご指摘下さい】
ただいま、有紗。帰ったよ。
(仕事が終わり、帰宅する。真っ先に彼女の部屋に向かい…)
有紗、今日もいい子にしてたかな?きちんと言いつけは守ったかな…
(有紗を見ている、衣服を着せずに下着姿。股間の様子を確認して) あ、はっ…お願いっ
(下着ははっきりとわかるくらい盛り上がっていて、苦しそうに腰を振っている)
苦しいの…もう、イかせてぇ
(伸びた下着から見えるそれは、リボンが巻き付けられて射精できないようになっている
先場が布の色を変えていて)
取って、取ってくださいっ、も、頭おかしくなるっ
(涙目になりながら股間を突き出す) ずっと、勃起していたんだね。よし…じゃあ、今日の調教だ。
(腰を振る度に、下着に隠れているふたなりがぶるんぶるんと揺れる)
…可愛い顔、そして不釣り合いなこの立派なふたなり…まずは綺麗にしないとね…
(下着を脱がす、わざと下着のゴム部分に先端を引っかけてから下げ…発情ちんぽを上下に揺らして…)
(部屋に用意してある歯ブラシで、亀頭をごしごし…) ああっ、やっ…
(調教と聞いて、ビクッと身体を震わせて
不安そうに見上げる)
きゃっ、んっ
(ゴムがおみんぽに引っ掛かり、刺激が走って…イヤなのにそれすら快楽に変わる)
あ、いやっ…ひぃっ
(歯ブラシが亀頭にピタリと張り付き…)
あああっ、いやぁっ!
(細かく擦られ、快楽が突き抜けて…身体を反らせながら耐える
先走りが歯ブラシに付き、くちゅくちゅと音がたった) ここはしっかりと擦っておこうね…大事な所だし…
(先走りと毛先を絡ませ、尿道口に歯ブラシを往復させる。卑猥な音がリズムを奏でる)
次は電動歯ブラシでしてもいいかもね、どうかな?今以上に気持ちよくなれるけど。…お願いしてくれるかな?
(カリや裏スジも、丁寧に歯ブラシをかける。)
そして、もちろんここもね…?
(割れ目にあてがい、上下に歯ブラシを動かす。) また寝てるのかな…せっかく会えそうだったのになー。
落ちまーす。 ボーッとしちゃってた…りぃちゃん落ちちゃったかな…? 伝言も見てくれないし、来たら寝てるしひどーい。
このあとは起きてられるのー?? ほんとー?
久しぶりに会えたのに、途中で寝ちゃったらやだよ…? 久しぶりなのはりぃちゃんが来なかったんじゃんかぁ…ちゃんと起きてるよぉ。 来れなかったけどずっと会いたかったもん…
じゃあ…するー…?
しーちゃん今日はいじめたいの…?? じゃあって…する気ないのに私に会いにきたの…??
会いにきたってことは、ここでしたいってことじゃないのー…?? そのつもりだよー…??
眠くなっちゃうなら一緒に寝るだけでもいいかなって思っただけー… 乗り気じゃないならいいよ…
ごめんね、無視してたわけじゃないんだよ。
りぃちゃんとしたくないんじゃないの。
…やな気持ちにさせて、ごめんね。 んー、しーちゃん…
拗ねたからそういう風に見えちゃったかな、ごめんね…??
怒ってないし乗り気じゃないなんてことないよ…?
気にしすぎないで…? …ここまで書いちゃったけど、ホテルがいい。
りぃちゃんぎゅってして。 ラブラブシチュで、ふたなりを気にしてる私を可愛がってくれる男性、女性、ふたなりさんを募集します。
今回はやや強気な性格でやりたいですかね?
こんな身体でも愛してくれる人なら嬉しいです。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 男性でしょうか?女性でしょうか?
性別でシチュ変わるから、それ聞いてからですね。 男性ですか、了解しました。
あと、身勝手ですが名前打ちづらいから変更してもらってよろしいですかね?
シチュ考えましたが、幼なじみ同士で。
おちんちんが気持ち悪いから一生恋人出来ないって私が落ち込んでる所を身体の秘密を知ってる昂紀さんが慰めてくれるのを考えましたが。
どうでしょうか? 名前の件、申し訳ないです。では名前は幸樹でお願いします。
シチュはそれで大丈夫です。年齢は高校生くらいを想定して大丈夫ですか? はい、高校生で大丈夫ですよ。
あと、おちんちん大きいのと小さいのどっちがお好きでしょうか?
幸樹さんより大きいのか小さいのか// どちらでも大丈夫ですよ。
小さくても可愛らしいですが、どうせなら大きい方が面白いかもしれませんね。 じゃあ幸樹さんよりおちんちん大きいけど
幸樹さんも私よりちょっと小さいぐらいで巨根設定でお願いしたいです//
彼女より小さいけど男の意地を見せる感じで。
「何よ、私のじっと見て、うらやましいの?
あんたより大きいんだから」
「私程大きくないけど、大きくて気持ち良い」
とか言ってみたいです。
書き出しどうしましょうか? 強気に言ってくれると楽しそうですね。
こちらは男子たちの中では大きいのに鈴さんに負けているのに憮然、といった気持ちをもっている感じにしてみますね。
書き出しはシチュの雰囲気などを知りたいので、できればお願いしたいです。 (ある一人の少女が自室でスマホを眺めてため息をつく。
そのスマホの画面には、日帰り温泉施設のページが映っていた。)
温泉かあ…好きなんだけど、こんな身体じゃ…
(そう言い、ため息をつく、おもむろに制服のスカートをめくると、そこには小さく盛り上がった部分があって…
生まれた時から両具性有のため、身体に男性器が存在していた。
水泳の時は休み、膨張率は高いけれど、普段は小さいためなんとか誤魔化せていた。)
気持ち悪いよね…女の子にこんなのついてたら…
(部屋でため息をついていると、部屋のドアがノックされて、ドアを開ける。
幼なじみの幸樹の姿がそこにあって、彼の姿を見ると自然に笑顔になる。)
幸樹、よく来たわね、この前の漫画の続き、持って来てくれた?
【こんな感じでよろしいですかね?】 (幼馴染の鈴は両性具有。昔からそうだったから自分はそうでもないが、思春期になれば色々と言われてしまう)
(自然と鈴が周りに壁を作ったのか、高校になっても鈴とは仲の良いまま)
(自分には飾らない鈴との距離感が心地よく、鈴の部屋を訪れるのは楽しみでもあった)
(ノックをすると鈴が明るい笑顔で迎えてくれて、自然とこちらも口元を緩ませる)
ああ、これだろ?
でもさあ貸すのはいいんだけど…お前休みの日にどっか行かねえの?
友達とどっか出かけるとかさ…まあ、夏だから気になってんのかもだけど。
(鈴がコンプレックスを持っていることは知っている)
(薄着になれば目立ちやすくなる…鈴がそれを気にしているのか、と頭を掻きながら尋ね)
(あまり触れない方がよかったか?と口にしてから後悔するように鈴の様子をうかがう) 幸樹、あんたはいつも優しいわね…
彼女作ったらどうなの?
高校生活にも限りあるんだからこんな気持ち悪い物持ってる女を構ってる暇ないわよ…
ほら、椎名可愛いじゃない、あんたに気がありそうだからどう?
話も合うし、長く付き合えそうだから…
(椎名と言うのは幸樹と共通の友人だけど。
そう言っていると、少し悲しくなってしまう。
気持ち悪い物を持っている自分にいつも優しくしてくれる幸樹が好きだけど。
それが原因で愛想を尽かされるかもしれない…)
友達ね…あんたと椎名以外にいないよ…椎名は用事あるし。
(自分のコンプレックスのせいで、周りに壁を作ってしまったために人付き合いが悪く。
そのために友人も少ない。)
何無神経な事言ってんのよ…私が薄着出来ない理由知ってる癖に。
(少し怒ったかのような目で幸樹を見て。)
あんたは、こんな身体の女を気持ち悪いって思わないの?
(そう言い、顔を赤くしてスカートをたくしあげて…)
【シチュではちょっと険悪になっちゃいましたが、リアルではむしろどう展開するか楽しみですw
たっぷり愛して欲しい/】 (自分にぶつけるように話し始める鈴の言葉を聞き、気を引き締める)
(鈴のコンプレックスを言葉にして出してくれたことはほとんど無い…今、この瞬間が鈴の本当の気持ちだと、真剣な眼差しを向け)
…俺も椎名のことは好きだよ。あいつは可愛いし、優しいしさ。
でも…話も合って、付き合いも長いのは…俺にとっては鈴の方だからさ。
(椎名の事は好きだが、それは友達としてのもの。信頼を込めた好きで)
(静かに、しかし鈴に言い聞かせるようにゆっくりと、鈴との時間の方が大事だと話す)
(そして鈴が自暴自棄気味にスカートをまくり上げ、見せてくると目を背けず)
(こちらも少し怒ったように鈴の肩を掴む)
無神経だったよ、本当にそれは、悪かった。ごめん。
でも…鈴の身体を気持ち悪いだなんて思ったこと無いからな…!
昔からずっと、鈴の、その…それを嫌だとか思ったことなんかねえよ!
全部、それも含めて俺は鈴の事が…ええと…大事だからさ…
(想いがつい暴走するかのように鈴へ告白染みたことを言いそうになり、頬を染めて目を逸らす) 幸樹…う、ううっ…
(幸樹の気持ちを訊いていると、自分を想ってくれる事が嬉しくてつい涙を流してしまう。)
私こそ、言いすぎてごめんね、幸樹がそう言ってくれると嬉しい。
(涙を拭いながら笑顔を見せて。)
幸樹、好き!好きなんだよ!その優しい所が大好き!
こんな気が強くて、料理出来なくて、おちんちんついてる女でも良かったら、愛して欲しい…
(普段の強気な様子もなく、素直な感情をぶつける。
幸樹のたくましい身体に抱きつき、自分の柔らかな身体を密着させる。)
私は幸樹の事、男の子として好きだよ、幸樹はどう?
(熱っぽい目で幸樹を見つめて。)
あ…幸樹…!
(幸樹の視線を感じると、身体に熱が走り、おまんこは濡れてしまい。
まだ小さいおちんちんは少し大きく固くなり、それが恥ずかしい。
女性と男性両方が反応してしまう。) 【そうそう、こちらのおちんちん以外の体格どうします?
幸樹さんに希望聞いてもらってるから、私も応えます!】 (さっきまで怒っていた鈴が泣き出し、すぐに笑顔を咲かせると言葉を失ってしまう)
(そのまま感情をぶつけられ、抱き付かれるとしばらく手を泳がせるが、やがて背中を抱きしめ)
あー…ああ、俺も好きだよ。鈴。女の子としてお前の事が好きだ。
(すぐ間近で見つめ合い、額をくっつけるように顔を寄せ)
(しばらく抱きしめていたが…密着した身体から感じる固さに複雑な目を向ける)
あのさ…こういう時って俺のが当たるのが定番なんじゃねえの?
ま、これもひっくるめて好きだからいいんだけどさ。
(抱きしめたまま鈴のベッドに横になり、甘い香りに包まれて唇を寄せていく)
(同時に手が鈴の股間に伸びて固くなったモノの先を摘まみ)
なあ…鈴ってさ、オナニーの時どっち弄んの?前から疑問だったんだけど… 【そうですね、胸は控えめでお尻は大きめだと嬉しいです。身長は女子にしては高めくらいで…】 あ…
(幸樹の身体におちんちんが当たると、恥ずかしくなってしまう。)
あ、あんただって男ならわかるでしょ…ふいにおっきくなっちゃう事あるの…
幸樹が好きって言うなら…触っても良いよ…
幸樹なら良いから…
(そう言い、おもむろにショーツを脱ぎ捨て。
処女のおまんこと、固さを増したおちんちんを差し出して…)
好きな人に身体見せてると、やっぱりエッチな気持ちになっちゃう…
あんたは私の大きくなった所見たことないんだろうけど…すごく大きいんだから…
だ!だめ!おっきくなるの止まんないよ!恥ずかしっ!
(幸樹の視線を感じると、それが快楽になり。
おちんちんは固さを増してみるみるうちにどんどん大きくなり、皮も完全に剥けて来て。
太く長い規格外のサイズになってしまう)
っ!?何よそれ!セクハラよ!
えと…おちんちん大きくなった時は手で、勃起してない時にエッチな気持ちになった時はおまんこでしてる…
特に性欲強い時は…両方…
(そう言い、顔を赤くして言うけれど、唐突におちんちんに触られて。
身体がびくんと震えて、先走り液か出るのが恥ずかしい)
ど、どこ触ってっ!あんたのも見せなさい! (最初はそれほどでも無かったのが、凄まじい勢いで大きくなっていくのを唖然として見ながら)
(やがて自分のモノを超えた巨根になったのを見て、酷く複雑な顔で、ヤケクソ気味に鈴の唇を奪う)
ふ、ぅ…いや、これデカすぎだろ…凄くってレベルじゃねーから。
どの男子よりでけえよ…俺も大きいと思ってたんだけどなあ…
(少し気落ちした様子で溜息をつき、ボクサーパンツごとズボンを脱ぐ)
(勃起して最大まで…ではなく、半勃ち程度。鈴の大きさに気圧され、少し柔らかさもあり)
(いじけたように鈴の巨根の亀頭を指先でつまみながら親指の腹で愛撫し、先走りで湿らせていく)
あーあ、なんかすげー悲しくなってきた…鈴は可愛いのに、チンコは可愛くないんだな…
(悪戯っぽく囁きながら鈴の制服のシャツ、胸元のボタンを外し、ささやかな膨らみを撫でつける)
(鈴の巨根を弄る手は、亀頭から竿へ。ゆっくり扱き、少しずつ早くなっていく)
おっぱいはちっさくて可愛いのに…
(ボソリと呟いてしまう) んっ!?
(唐突に唇を奪われて顔を真っ赤にするけれど、それを受け返して、口の中をかき回す。
口内でぐちゅぐちゅとエッチな音を立てて、その舌と唾液の感触に酔いしれる)
ふ、ふーん…これが幸樹のおちんちんか…
(幸樹のおちんちんを見つめていると、自分より雄臭い匂いを漂わせるのに魅了されてしまう。)
そう言うって事は幸樹は完全に勃起しても私より小さいんだ。
どう?私の方が大きいんだから!こんなにおっきいとオナニーも大変なのよ…
(先ほどオナニーの事を言われた仕返しに、サイズをネタにしてマウントを取り。
おちんちんを見せつけるようにする、ピンク色の先端からは先走り液が大量に垂れている。)
上も脱いだ方が良いよね…
(そう言いブラを外すと、小さな膨らみと、その先端にあるピンク色の小さな乳首が剥き出しになる。)
きゃっ!い、意地悪!そこ小さいの気にしてるのにっ!
(小さいけれど柔らかな胸を触られると、小さい分敏感なため、身体の中心から愛撫されているような快楽を味わう。
それと同時におちんちんを握られると、身体の奥から精液を搾り取られるかのような快楽を感じて。
たくましい手でしごかれると、先の方まで何かが込み上げる感覚が…)
て、手の力強いっ!
その可愛くないおちんちん懸命にしごいてるじゃないっ! (サイズでマウントを取られ、少し目を細めると仕返しとばかりに巨根を扱く手を早く、搾り取るように根元から先端までグラインドさせる)
マンコの方はわかんないけどさ、チンコはこの扱き方の方が気持ちいいだろ?
手の力、強い方がさ…ってかなんかもう射精しそうじゃね?
(手の中でビクビク震え、亀頭を膨らませるのは自分が射精する直前の動きと同じ)
(先走りを手に絡めて更に早く扱き、射精を促していく)
(柔らかい胸に当てていた手の平全体で小ぶりな胸を愛撫し、指先で小さな乳首を摘まみクリクリと弄り)
(そして体を密着させると…自分のモノの亀頭を鈴の亀頭に密着させてこすり合わせていく)
うわ、かってえ…でも鈴のだって思うとなんか、いいな…
(やっていることは男同士のような行為。しかし鈴のふたなりチンポだと思うと嫌じゃなくて)
(唇を重ね、舌を絡ませて…部屋の中はキスと巨根を扱くヌチャヌチャといういやらしい水音が響いている) (幸樹のモノもサイズは十分巨根と言うほどで。
自分のおちんちんよりは小さいけれど、本当にこんなサイズの物が自分に入るのかと思うと。
少し怖くなってしまう。)
なかなか大きいみたいだけど、やっぱり私より小さいわね。
(怖さを和らげるために、あえて軽口を叩く。)
だ!だめ!そんな両方なんて!ああっ!
(可愛い胸が強引に形を変えられて。
胸の刺激もあるのに大きな亀頭まで擦られて、それに耐え切れなくなってしまう
無理矢理搾り取るように手を動かされると、精液が奥から込み上げるのを感じて。
おちんちんが何度も何度も幸樹の手の中で震える。
感じた顔も幸樹に晒してしまって…
キスをしたまま幸樹の愛撫を受けると、愛と恥ずかしさと快楽で頭が真っ白になる。)
最近おちんちんの事で悩んでたからオナニーしてないのっ!
だ!だめ!だめだってば!沢山出ちゃう!イキそうっ!
あっ!幸樹のおちんちんっ!
(硬いおちんちんを当てられると、お互いの先走り液と粘膜が絡み、それにドキドキしてしまう。
お互いにおちんちんをグリグリと押し付ける形になる。) (鈴の叫ぶような嬌声に、体勢を変えて鈴を下に、体全体で圧し掛かるように)
(すると下腹部が自分のチンポと鈴のチンポを挟み、圧を掛けていく)
(そのまま体を上下に揺らせば下腹部でズリ合うような形になり、巨根から手を離す)
あー、オナ禁してたのかよ。じゃあさ、一回出しとけって…このままでさ。
(片方の手を鈴の後頭部に当て、引き寄せる)
(先ほどよりも強く、深く唇を重ねて舌を差し込み、何度も絡ませ合い、呼吸を忘れるほど)
はっ…は、ぁ…鈴…そろそろ、ここ、触るから…
(至近距離で見つめ合い、足を開くと巨根の根元にある割れ目に指をあてがう)
(じっとりと濡れたソコを指で撫で、割れ目に沿ってくすぐるように)
(徐々に膣穴に人差し指を入れると、ほぐす様に膣穴を広げていく) んっ!い!いきなりおまんこしちゃっ!
(キスされた状態で、おまんこに指を入れられると、おまんこははち切れそうな勢いで幸樹の指を締め付ける。
今までの愛撫で興奮していたため、おまんこの中はびしょ濡れで。
中をかき回されると愛液が溢れて来て、巨根とは対照的に小さいピンク色の中を愛撫されると。
愛液が吹き出し、唐突な刺激と貪るような激しいキスで絶頂を迎えてしまう。)
んんっ!ふうっ!ふわああああっ!んんっ!
わ!私もうイッちゃうっ!っ!きゃあああああっっ!
出ちゃう!出ちゃうよおっ!恥ずかしいっ!
(身体とおちんちんが激しく震えて。
その度に蛇口のような勢いで巨根から大量の精液がびゅるびゅると吐き出される。
女だから男のような臭いこそないけれど。
粘つくような白い精液は自分の身体を白く汚してしまう。
髪、顔、胸までも飛ぶほどで…
精液でどろどろになり、その匂いと液体の感触に酔いしれ、しばらく立ち尽くしてしまう。)
はあ…はあ…沢山出ちゃった…女と男の両方でイッちゃって、恥ずかしくて死ぬかと思った…
でも、気持ちいい…
(解放感と羞恥心を同時に感じて、その事に頭が真っ白になり座り込んでしまう。) (部屋中に響く嬌声で、耳から脳が震えるほど心地よい感覚を覚える)
(そして絶頂を迎え、射精した精液で汚れた鈴を抱きしめる)
…すっげえエロかった。他の男子だと嫌だけど、鈴の射精見ててなんか…良かった…
だから今度はさ、俺が射精する番な。
(笑顔でそう言うと鈴をベッドに押し倒し、足を広げ)
(鈴の絶頂を見て最大まで勃起したチンポが濃厚な臭いのする我慢汁を垂らし、亀頭を真っ赤に張りつめて)
(狭い膣穴にピッタリと亀頭の先をくっつけて、鈴の腰を掴む)
鈴のチンコほど大きくないけどさ、こっちの鈴はさっきめちゃくちゃキツかったから小さい方がいいだろ?
(鈴より小さい、ということを意外と根に持っており、意地悪く笑みを浮かべると濡れた膣穴を押し広げていく)
(締め付け、抵抗する膣穴をねじ伏せるように体重をかけ…カリまで飲み込ませると)
鈴…めちゃくちゃ、キツい…!
これ、奥まで入れていいのか…?
(初体験の膣の狭さに内心ビビリながら困ったように鈴に問いかける) 幸樹、もう私我慢出来ないよ…
沢山射精すれば性欲解消されると思ったけど…
むしろ好きって気持ちどんどん大きくなって、我慢出来なくなっちゃった…
(そう言い、あれだけ射精したのに萎えていない巨根を見せて。)
おちんちん邪魔かもしれないけど、幸樹のおちんちん欲しいな…
幸樹とエッチしたい…
(亀頭と同じ色のピンクのおまんこは卑猥に広がっていて、ピンク色の内部とその中にあるヒダが見えて…
お互いに精液まみれの状況に興奮して。)
うそっ!一気にはムリ!ムリだってば!幸樹のおっきいんだから!確かに私より小さいけとさ!
(幸樹の大きめのおちんちんを近づけられると、おまんこが小さい処女の自分はその大きさに怖さを感じてしまう。
一呼吸置いて幸樹を見つめて。)
ふう…幸樹の好きにして、少し痛いかもしれないけど、大丈夫だと思うから…
(熱っぽい目で幸樹を見て、彼がおちんちんを挿入する様子を見つめて。)
い!いたっ!
(亀頭が入り込むと、膣内は異物を追い出すかのようにきつく締め付けて、その圧迫感に仰天してしまう。
目からは涙が出てしまって。)
い、いいよ、一気に処女膜破って、一気にやった方が痛くないからっ!
(涙目で幸樹を見つめて。) (涙目の鈴に見つめられ、深呼吸をして頷く)
(まるで拒絶するようなキツさ…けれど、鈴の苦痛を少しでも軽くしてやりたいという想いもあり)
(大きめのお尻を抱えるように持ち上げ、上から圧し掛かり体重をかける準備をしていく)
わ、わかった…じゃあ一気に行くからな…
せーの、で行くぞ? せーのっ!
(声を掛け、その瞬間一気に勢いをつけ、体重を乗せることで狭苦しい膣を強引にこじ開けていく)
(鈴の大事なモノを引き千切り、ねじ伏せて子宮まで押し込むような…奥まで一瞬で到達し、咥えこまれた快感で危うく射精しそうになる)
(辛うじて射精を耐えると、全身を駆け巡る快感に必死で耐えて汗をにじませながら)
き、きもち、いいっていうか…せま、いけど…すげえいい…!
(ギチギチと締め付けられる中をゆっくり引き、再び体重を乗せて押し込み)
(鈴の秘所の形を変えていくことの快楽に支配されるように、何度も何度も自分の形にするためピストンを続けて)
(腰を打ち付けるたびにお腹に鈴の巨根が叩きつけられる) きゃあああっ!?
あっ!いっ!い、痛い…!ひぐ…ひぐ…
(太く長いおちんちんで処女膜を破られて、おまんこからは血が出てしまって。
その痛みに耐え切れずに涙を流してしまう。
しばらく休んでいると、処女喪失の痛みもなくなり、涙目で幸樹を見て、彼に笑いかける。
おまんこの中の圧迫感は激しいけれど、それも快楽に変わる。)
もう、大丈夫だから…強がりとかじゃなくて痛さより気持ち良さの強いわ…
あ、あれっ…痛い筈なのに腰振っちゃう…
(にこりと幸樹に向けて笑って。
ふたなりのため性欲が強いのか、今まで禁欲をしていたためなのか。
幸樹の動きに合わせて腰を振ってしまう。
その度に自分のおちんちんが幸樹に見えるのが恥ずかしくて。
狭い膣内を太く長いおちんちんで無理矢理広がられる圧迫感を感じて。)
は!激しっ!幸樹!腰の動き激しっ!
イキ過ぎてどうにかなっちゃいそうっ!おまんこ広がっちゃうっ!
(大きく艶やかなお尻を触られると、締め付けも増してしまう。)
おちんちんごりごりされたら広がっちゃうよっ!
よ、良かったじゃない、そのサイズで、私と同じサイズなら入らないんだから。
(硬い巨根が幸樹のお腹に当たるのが恥ずかしくてたまらないから、ついまた軽口を叩いて。)
っ!!それすごいっ!いいっ!
(体重をかけられて最奥までおちんちんを押し込まれると、子宮までごつごつと強引に突かれて。
その度に叩きつけるような強い快楽を感じて。) だって、これマジでやばい…止まんねえって…!
鈴のマンコ、めちゃくちゃ締め付けてくるっ!
はは…もっと小さい方が良かったか?
(上半身を丸め、鈴の上半身と重なるように密着すると手を握り、指を絡め)
(恋人握りになると、心も体も結ばれている心地よさに優しく笑いかける)
なあ…やっぱり俺、鈴が好きだ。
鈴の言葉も全部、可愛いとしか思えないし…声も、男の部分も、もちろん女の子のところもさ…ひっくるめて好きだよ。
これからもずっと俺と一緒にいてくれるか?
(真剣な目を向け、顔を近づけていく。そして唇を重ねながら腰を動かし、射精に向けてラストスパートへ)
(もう我慢も耐えることも考えず、ただ鈴への愛情が赴くままに腰を振り、奥へ奥へと必死に押し込み)
(男の本能が鈴の子宮に注ぎ込みたいと亀頭が膨れ上がる)
鈴、鈴っ!中に出すから…ごめん、もう、我慢できないっ!中に、出すぞっ!
(中出しの意味は、危険性はわかっているけど、暴走した愛情が止まらない)
(鈴の巨根を握り激しく扱きながら腰を振り続け、やがて射精感が高まるとグリグリと押し付け)
(ひときわ大きく膨らんだ亀頭の先から、濃厚な、ドロリとした精液が子宮の中に注ぎ込まれていく) すごい!腰の動き気持ち良いっ!
幸樹のおちんちん奥まで来るからっ!
気持ちいい!気持ちいいよ!
(幸樹のおちんちんが狭い膣内を圧迫した上にかき回して、更に太く長い物が強引に最奥まで突いて来るから。
その常時与えて来る快楽の強さになにも考えられなくなってしまう。
腰の動きも強く、幸樹が腰を強く突く度に身体が跳ねてしまう。
突かれる度にどんどんとおまんこは濡れてしまい、中はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。
更におちんちんからも先走り液がどんどんと出てしまって…)
うん、好き…好き…私も幸樹が好き!
いつも優しくしてくれるし、私の全部を見てくれるからっ!
(恋人つなぎのまま、最愛の恋人を見つめて、繋がった姿のままキスをする。)
【分割します】 (そろそろ自分も身体の奥から精液が込み上げるのを感じていて。)
幸樹!いっしょに射精してイっちゃお!
赤ちゃん出来ても良いから、幸樹の好きって印欲しいよっ!
好き!好きっ!あああああっっ!!
(幸樹に激しく突かれて、おまんこは精液を一滴も残らず搾り取るかのように痙攣して、激しく締め付ける。
熱い愛液も大量に吹き出して、女の絶頂を迎えて…)
大好きな幸樹の精液!沢山ちょうだい!私も幸樹にあげるからっ!
あ!あああああっ!!
(幸樹に精液を大量に注ぎ込まれると、膣内と子宮に勢い良くどろどろの熱い液を注ぎ込まれる快楽を味わう。
精液を注がれた瞬間、男の部分の巨根は絶頂を迎えて、先ほどの射精を上回る量の精液を吐き出して。
再び二人共精液まみれになってしまう。
幸樹のおちんちんが引き抜かれると、二回大量射精して萎えた可愛いおちんちんと。
その下にあるピンク色のおまんこから処女の血と愛液と精液が混ざった液体が溢れて来て…行為の激しさを物語るよう。
お互いに精液まみれのまま、幸樹に笑いかける。)
幸樹、大好き…何があっても一緒にいようね… (体中が精液や体液で塗れ、部屋中の空気が淫らな臭気に包まれていく)
(けれどその中でも幸福そうな笑みを浮かべる鈴が愛らしく、思わず強く抱きしめて)
ああ…ずっと一緒だ。こんなのがついててもさ、俺は鈴の事が好きだから。
(溢れんばかりの精液を吐き出したとは思えない鈴の小さくなったチンポを優しく摘まみ)
(全身を密着させ、幸せな体温を感じながら鈴の首筋を甘くキスを落としていく)
そうだ、椎名に言わないとな…俺達のこと。
それで二人でどっか…温泉とかさ、貸し切りの温泉でも一緒に旅行しよう。俺、バイトするから。
(これからの事を夢想するだけで楽しくて、鈴との日々を思うと胸が高鳴っていく)
(最愛の少女を抱きしめながら、唇が緩んでいくのを感じた…)
【ひとまずこれでこちらは〆にさせてもらいたいと思います】
【鈴の言葉や心情描写は脱帽です…本当に可愛かったです】 【長い時間お付き合いありがとうございました!
ふたなりプレイはじめてなのでやって見たかったのですが。
カッコいい男の子相手で満足してます♪
貸し切りならふたなりでも温泉楽しめますね。
可愛いって言ってくれて嬉しかったです…
では、こちらも落ちますね、ありがとうございました!】 こちらこそありがとうございました!
また機会があれば、お願いします。
それではこちらも落ちます。 短文希望
13歳…
どうして…こんなの生えてきちゃうかなぁ…
でも、これぇ…(くにくに) チンポ扱きながら後ろから突きまくりたいね
(胸は大きなほうがいい) ひゃあ!?
え、えと…して…みる…?
いいよ…来ても… 女の子なのにこんなに大きくしてるんですね
いけない娘だ
(チンポを掴み激しく扱いて) んにゃぁぁ…!
だ、だって、これ、クリとおんなじ位スゴいのに…
クリよりずっとずっと大きくて…
あ、あ、あ… んぁ!
(手のひらのなかで固くなって、また少し大きくなって) ヌルヌルしてきたな
感じやすいんだな
(強弱をつけながらチンポを扱いて)
もっと感じさせてやるか
(扱きながら片手でオマンコに指マンも与える) ふぇ? ぬるぬる?
やぁ…なんかとろとろ出てきてる…
こ、これが…せーえき…なの…?
きゃうぅぅ!?
だめ、だめぇ、おとこのことおんなのこいっぺんになんて…ああぁああ!
(びくびく痙攣して感じまくっていて) 腰が動いてるね
まるで男の子のようだ
(わざと扱かなくして腰の動きだけで擦れるようにする)
うれしそうだね
逝きなさい!
(Gスポを擦りあげトドメを刺そうとする) ち、ちが…
あきらはおんなのこだもん…おちんちん生えちゃったけどおんなのこだもん!
あ、あ、んぁぁ!
きて…る、なんか来てる…!
ひぐ!?
きゃうぅーーーーっ!!
(とどめ責めに女の子からは透明を、男の子からは白を噴き出して、足腰たたずに崩れる) 女の子なのにこんなにザーメンを吐き出すんだね
いけない娘だ
(攻めるのを止めあきらの衣服を全て脱がせて無理やり立たせて)
気持ちよかっただろう?
もっと気持ちよくしてやるからな!
(チンポを扱きながら立ちバックで挿入する) ざーめん?
うぁ、これ、あきらから出てきた…
(どろどろを指でいじって)
ひゃう… は、恥ずかしい…よぉ…
(幼い体に大きめの胸が恥ずかしい…)
ふぁ、はぁ、はぁ… もっと?
うん…欲しい…んぁぁ!
あ、あ、あ、んやぁぁあああぁ!
(中も外も責められてまた感じまくっていて) うれしそうに締め付けてるな
いいオマンコだ
(爪先立ちになるまで突き上げ揺さぶり、いやらしく乳房が揺れて)
ここも大きくして・・・
(突きこみにあわせてチンポを容赦なく扱いて) だめ、だめ、だめぇ
そんなにぎゅってされたら…
あ、んぁぁ!
(胸を上下左右に揺らし、男の子をしごかれるリズムで女の子もきゅーってなって)
出る… また出ちゃう… ざーめん出ちゃう…っ!!
(男の子が一度目と変わらない量を噴き出して、女の子も愛液を溢れ帰らせていて) また出したんだ・・・
もっと出そうか
(チンポの先を指先で擦りまた立たせてやる)
たっぷり中に出してやるからな・・・
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えさせる)
【時間があるなら何度も犯してあげたい】
【場所を変えても良いので】 ふぁ… はぁ、はぁ…
(勢いよく噴き出したあとも、どろどろといっぱい湧き出していて)
…んにゃぁぁ!?
(先っぽの刺激に飛びはね、身体も、男の子もびんって立って)
【ごめんなさいー、ちょと時間が迫って来ちゃったんで残念だけどこのへんで…】 感じまくりだな
このままおかしくしてやる
(つま先まで浮くほど突き上げ串刺し状態にして)
でるぞ!
(子宮に濃厚で熱いザーメンが注がれてしまう)
【了解しました】 ひゃあぁ、深い…ッ、奥まで…当たって…
(つま先立ちで、自分の重みだ一番深く入れられていて)
んぁぁ!? なかでぐりぐりしちゃ…
ひ!…んあぁああッぁぁ!!
(中だしの衝撃に絶頂し、男の子のほうもまた噴き出してしまっていて) 惚けた顔で逝きましたね
まだまだ続けてやるからな
(痙攣しているあきらを抱え上げ連れて行ってしまう)
(その後何度も中だしされチンポのことしか考えられない淫乱娘にされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】 はふ… ふぁ…
おちんちん… だすのも…
だされるのも…
いいよぉ…
【ありがとうございましたー】
【またねー】 うう、寝なきゃなのに…
これ、収まらないよぅ…
(13歳、文章短めです) ふたなりの女子です
ペットにとして飼っている設定で男性を募集します
変態プレイ、調教、凌辱的なことをたくさんしてください
性格は大人しく言いなりになってます 巨乳、巨根を持っているふたなり娘を募集します。
特に巨根からたくさんザーメンを吐き出させたいです。 ふたなりを隠してる女教師です
男の先生か男子生徒にバレてしまい、黙っているかわりに調教されてる設定で募集します 電車で痴漢に遭いふたなりがバレて執拗に責められる・・・
というシチュでおもちゃになりたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています