ふたなり娘をおもちゃにするスレ67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531407335/ 【そうそう、こちらのおちんちん以外の体格どうします?
幸樹さんに希望聞いてもらってるから、私も応えます!】 (さっきまで怒っていた鈴が泣き出し、すぐに笑顔を咲かせると言葉を失ってしまう)
(そのまま感情をぶつけられ、抱き付かれるとしばらく手を泳がせるが、やがて背中を抱きしめ)
あー…ああ、俺も好きだよ。鈴。女の子としてお前の事が好きだ。
(すぐ間近で見つめ合い、額をくっつけるように顔を寄せ)
(しばらく抱きしめていたが…密着した身体から感じる固さに複雑な目を向ける)
あのさ…こういう時って俺のが当たるのが定番なんじゃねえの?
ま、これもひっくるめて好きだからいいんだけどさ。
(抱きしめたまま鈴のベッドに横になり、甘い香りに包まれて唇を寄せていく)
(同時に手が鈴の股間に伸びて固くなったモノの先を摘まみ)
なあ…鈴ってさ、オナニーの時どっち弄んの?前から疑問だったんだけど… 【そうですね、胸は控えめでお尻は大きめだと嬉しいです。身長は女子にしては高めくらいで…】 あ…
(幸樹の身体におちんちんが当たると、恥ずかしくなってしまう。)
あ、あんただって男ならわかるでしょ…ふいにおっきくなっちゃう事あるの…
幸樹が好きって言うなら…触っても良いよ…
幸樹なら良いから…
(そう言い、おもむろにショーツを脱ぎ捨て。
処女のおまんこと、固さを増したおちんちんを差し出して…)
好きな人に身体見せてると、やっぱりエッチな気持ちになっちゃう…
あんたは私の大きくなった所見たことないんだろうけど…すごく大きいんだから…
だ!だめ!おっきくなるの止まんないよ!恥ずかしっ!
(幸樹の視線を感じると、それが快楽になり。
おちんちんは固さを増してみるみるうちにどんどん大きくなり、皮も完全に剥けて来て。
太く長い規格外のサイズになってしまう)
っ!?何よそれ!セクハラよ!
えと…おちんちん大きくなった時は手で、勃起してない時にエッチな気持ちになった時はおまんこでしてる…
特に性欲強い時は…両方…
(そう言い、顔を赤くして言うけれど、唐突におちんちんに触られて。
身体がびくんと震えて、先走り液か出るのが恥ずかしい)
ど、どこ触ってっ!あんたのも見せなさい! (最初はそれほどでも無かったのが、凄まじい勢いで大きくなっていくのを唖然として見ながら)
(やがて自分のモノを超えた巨根になったのを見て、酷く複雑な顔で、ヤケクソ気味に鈴の唇を奪う)
ふ、ぅ…いや、これデカすぎだろ…凄くってレベルじゃねーから。
どの男子よりでけえよ…俺も大きいと思ってたんだけどなあ…
(少し気落ちした様子で溜息をつき、ボクサーパンツごとズボンを脱ぐ)
(勃起して最大まで…ではなく、半勃ち程度。鈴の大きさに気圧され、少し柔らかさもあり)
(いじけたように鈴の巨根の亀頭を指先でつまみながら親指の腹で愛撫し、先走りで湿らせていく)
あーあ、なんかすげー悲しくなってきた…鈴は可愛いのに、チンコは可愛くないんだな…
(悪戯っぽく囁きながら鈴の制服のシャツ、胸元のボタンを外し、ささやかな膨らみを撫でつける)
(鈴の巨根を弄る手は、亀頭から竿へ。ゆっくり扱き、少しずつ早くなっていく)
おっぱいはちっさくて可愛いのに…
(ボソリと呟いてしまう) んっ!?
(唐突に唇を奪われて顔を真っ赤にするけれど、それを受け返して、口の中をかき回す。
口内でぐちゅぐちゅとエッチな音を立てて、その舌と唾液の感触に酔いしれる)
ふ、ふーん…これが幸樹のおちんちんか…
(幸樹のおちんちんを見つめていると、自分より雄臭い匂いを漂わせるのに魅了されてしまう。)
そう言うって事は幸樹は完全に勃起しても私より小さいんだ。
どう?私の方が大きいんだから!こんなにおっきいとオナニーも大変なのよ…
(先ほどオナニーの事を言われた仕返しに、サイズをネタにしてマウントを取り。
おちんちんを見せつけるようにする、ピンク色の先端からは先走り液が大量に垂れている。)
上も脱いだ方が良いよね…
(そう言いブラを外すと、小さな膨らみと、その先端にあるピンク色の小さな乳首が剥き出しになる。)
きゃっ!い、意地悪!そこ小さいの気にしてるのにっ!
(小さいけれど柔らかな胸を触られると、小さい分敏感なため、身体の中心から愛撫されているような快楽を味わう。
それと同時におちんちんを握られると、身体の奥から精液を搾り取られるかのような快楽を感じて。
たくましい手でしごかれると、先の方まで何かが込み上げる感覚が…)
て、手の力強いっ!
その可愛くないおちんちん懸命にしごいてるじゃないっ! (サイズでマウントを取られ、少し目を細めると仕返しとばかりに巨根を扱く手を早く、搾り取るように根元から先端までグラインドさせる)
マンコの方はわかんないけどさ、チンコはこの扱き方の方が気持ちいいだろ?
手の力、強い方がさ…ってかなんかもう射精しそうじゃね?
(手の中でビクビク震え、亀頭を膨らませるのは自分が射精する直前の動きと同じ)
(先走りを手に絡めて更に早く扱き、射精を促していく)
(柔らかい胸に当てていた手の平全体で小ぶりな胸を愛撫し、指先で小さな乳首を摘まみクリクリと弄り)
(そして体を密着させると…自分のモノの亀頭を鈴の亀頭に密着させてこすり合わせていく)
うわ、かってえ…でも鈴のだって思うとなんか、いいな…
(やっていることは男同士のような行為。しかし鈴のふたなりチンポだと思うと嫌じゃなくて)
(唇を重ね、舌を絡ませて…部屋の中はキスと巨根を扱くヌチャヌチャといういやらしい水音が響いている) (幸樹のモノもサイズは十分巨根と言うほどで。
自分のおちんちんよりは小さいけれど、本当にこんなサイズの物が自分に入るのかと思うと。
少し怖くなってしまう。)
なかなか大きいみたいだけど、やっぱり私より小さいわね。
(怖さを和らげるために、あえて軽口を叩く。)
だ!だめ!そんな両方なんて!ああっ!
(可愛い胸が強引に形を変えられて。
胸の刺激もあるのに大きな亀頭まで擦られて、それに耐え切れなくなってしまう
無理矢理搾り取るように手を動かされると、精液が奥から込み上げるのを感じて。
おちんちんが何度も何度も幸樹の手の中で震える。
感じた顔も幸樹に晒してしまって…
キスをしたまま幸樹の愛撫を受けると、愛と恥ずかしさと快楽で頭が真っ白になる。)
最近おちんちんの事で悩んでたからオナニーしてないのっ!
だ!だめ!だめだってば!沢山出ちゃう!イキそうっ!
あっ!幸樹のおちんちんっ!
(硬いおちんちんを当てられると、お互いの先走り液と粘膜が絡み、それにドキドキしてしまう。
お互いにおちんちんをグリグリと押し付ける形になる。) (鈴の叫ぶような嬌声に、体勢を変えて鈴を下に、体全体で圧し掛かるように)
(すると下腹部が自分のチンポと鈴のチンポを挟み、圧を掛けていく)
(そのまま体を上下に揺らせば下腹部でズリ合うような形になり、巨根から手を離す)
あー、オナ禁してたのかよ。じゃあさ、一回出しとけって…このままでさ。
(片方の手を鈴の後頭部に当て、引き寄せる)
(先ほどよりも強く、深く唇を重ねて舌を差し込み、何度も絡ませ合い、呼吸を忘れるほど)
はっ…は、ぁ…鈴…そろそろ、ここ、触るから…
(至近距離で見つめ合い、足を開くと巨根の根元にある割れ目に指をあてがう)
(じっとりと濡れたソコを指で撫で、割れ目に沿ってくすぐるように)
(徐々に膣穴に人差し指を入れると、ほぐす様に膣穴を広げていく) んっ!い!いきなりおまんこしちゃっ!
(キスされた状態で、おまんこに指を入れられると、おまんこははち切れそうな勢いで幸樹の指を締め付ける。
今までの愛撫で興奮していたため、おまんこの中はびしょ濡れで。
中をかき回されると愛液が溢れて来て、巨根とは対照的に小さいピンク色の中を愛撫されると。
愛液が吹き出し、唐突な刺激と貪るような激しいキスで絶頂を迎えてしまう。)
んんっ!ふうっ!ふわああああっ!んんっ!
わ!私もうイッちゃうっ!っ!きゃあああああっっ!
出ちゃう!出ちゃうよおっ!恥ずかしいっ!
(身体とおちんちんが激しく震えて。
その度に蛇口のような勢いで巨根から大量の精液がびゅるびゅると吐き出される。
女だから男のような臭いこそないけれど。
粘つくような白い精液は自分の身体を白く汚してしまう。
髪、顔、胸までも飛ぶほどで…
精液でどろどろになり、その匂いと液体の感触に酔いしれ、しばらく立ち尽くしてしまう。)
はあ…はあ…沢山出ちゃった…女と男の両方でイッちゃって、恥ずかしくて死ぬかと思った…
でも、気持ちいい…
(解放感と羞恥心を同時に感じて、その事に頭が真っ白になり座り込んでしまう。) (部屋中に響く嬌声で、耳から脳が震えるほど心地よい感覚を覚える)
(そして絶頂を迎え、射精した精液で汚れた鈴を抱きしめる)
…すっげえエロかった。他の男子だと嫌だけど、鈴の射精見ててなんか…良かった…
だから今度はさ、俺が射精する番な。
(笑顔でそう言うと鈴をベッドに押し倒し、足を広げ)
(鈴の絶頂を見て最大まで勃起したチンポが濃厚な臭いのする我慢汁を垂らし、亀頭を真っ赤に張りつめて)
(狭い膣穴にピッタリと亀頭の先をくっつけて、鈴の腰を掴む)
鈴のチンコほど大きくないけどさ、こっちの鈴はさっきめちゃくちゃキツかったから小さい方がいいだろ?
(鈴より小さい、ということを意外と根に持っており、意地悪く笑みを浮かべると濡れた膣穴を押し広げていく)
(締め付け、抵抗する膣穴をねじ伏せるように体重をかけ…カリまで飲み込ませると)
鈴…めちゃくちゃ、キツい…!
これ、奥まで入れていいのか…?
(初体験の膣の狭さに内心ビビリながら困ったように鈴に問いかける) 幸樹、もう私我慢出来ないよ…
沢山射精すれば性欲解消されると思ったけど…
むしろ好きって気持ちどんどん大きくなって、我慢出来なくなっちゃった…
(そう言い、あれだけ射精したのに萎えていない巨根を見せて。)
おちんちん邪魔かもしれないけど、幸樹のおちんちん欲しいな…
幸樹とエッチしたい…
(亀頭と同じ色のピンクのおまんこは卑猥に広がっていて、ピンク色の内部とその中にあるヒダが見えて…
お互いに精液まみれの状況に興奮して。)
うそっ!一気にはムリ!ムリだってば!幸樹のおっきいんだから!確かに私より小さいけとさ!
(幸樹の大きめのおちんちんを近づけられると、おまんこが小さい処女の自分はその大きさに怖さを感じてしまう。
一呼吸置いて幸樹を見つめて。)
ふう…幸樹の好きにして、少し痛いかもしれないけど、大丈夫だと思うから…
(熱っぽい目で幸樹を見て、彼がおちんちんを挿入する様子を見つめて。)
い!いたっ!
(亀頭が入り込むと、膣内は異物を追い出すかのようにきつく締め付けて、その圧迫感に仰天してしまう。
目からは涙が出てしまって。)
い、いいよ、一気に処女膜破って、一気にやった方が痛くないからっ!
(涙目で幸樹を見つめて。) (涙目の鈴に見つめられ、深呼吸をして頷く)
(まるで拒絶するようなキツさ…けれど、鈴の苦痛を少しでも軽くしてやりたいという想いもあり)
(大きめのお尻を抱えるように持ち上げ、上から圧し掛かり体重をかける準備をしていく)
わ、わかった…じゃあ一気に行くからな…
せーの、で行くぞ? せーのっ!
(声を掛け、その瞬間一気に勢いをつけ、体重を乗せることで狭苦しい膣を強引にこじ開けていく)
(鈴の大事なモノを引き千切り、ねじ伏せて子宮まで押し込むような…奥まで一瞬で到達し、咥えこまれた快感で危うく射精しそうになる)
(辛うじて射精を耐えると、全身を駆け巡る快感に必死で耐えて汗をにじませながら)
き、きもち、いいっていうか…せま、いけど…すげえいい…!
(ギチギチと締め付けられる中をゆっくり引き、再び体重を乗せて押し込み)
(鈴の秘所の形を変えていくことの快楽に支配されるように、何度も何度も自分の形にするためピストンを続けて)
(腰を打ち付けるたびにお腹に鈴の巨根が叩きつけられる) きゃあああっ!?
あっ!いっ!い、痛い…!ひぐ…ひぐ…
(太く長いおちんちんで処女膜を破られて、おまんこからは血が出てしまって。
その痛みに耐え切れずに涙を流してしまう。
しばらく休んでいると、処女喪失の痛みもなくなり、涙目で幸樹を見て、彼に笑いかける。
おまんこの中の圧迫感は激しいけれど、それも快楽に変わる。)
もう、大丈夫だから…強がりとかじゃなくて痛さより気持ち良さの強いわ…
あ、あれっ…痛い筈なのに腰振っちゃう…
(にこりと幸樹に向けて笑って。
ふたなりのため性欲が強いのか、今まで禁欲をしていたためなのか。
幸樹の動きに合わせて腰を振ってしまう。
その度に自分のおちんちんが幸樹に見えるのが恥ずかしくて。
狭い膣内を太く長いおちんちんで無理矢理広がられる圧迫感を感じて。)
は!激しっ!幸樹!腰の動き激しっ!
イキ過ぎてどうにかなっちゃいそうっ!おまんこ広がっちゃうっ!
(大きく艶やかなお尻を触られると、締め付けも増してしまう。)
おちんちんごりごりされたら広がっちゃうよっ!
よ、良かったじゃない、そのサイズで、私と同じサイズなら入らないんだから。
(硬い巨根が幸樹のお腹に当たるのが恥ずかしくてたまらないから、ついまた軽口を叩いて。)
っ!!それすごいっ!いいっ!
(体重をかけられて最奥までおちんちんを押し込まれると、子宮までごつごつと強引に突かれて。
その度に叩きつけるような強い快楽を感じて。) だって、これマジでやばい…止まんねえって…!
鈴のマンコ、めちゃくちゃ締め付けてくるっ!
はは…もっと小さい方が良かったか?
(上半身を丸め、鈴の上半身と重なるように密着すると手を握り、指を絡め)
(恋人握りになると、心も体も結ばれている心地よさに優しく笑いかける)
なあ…やっぱり俺、鈴が好きだ。
鈴の言葉も全部、可愛いとしか思えないし…声も、男の部分も、もちろん女の子のところもさ…ひっくるめて好きだよ。
これからもずっと俺と一緒にいてくれるか?
(真剣な目を向け、顔を近づけていく。そして唇を重ねながら腰を動かし、射精に向けてラストスパートへ)
(もう我慢も耐えることも考えず、ただ鈴への愛情が赴くままに腰を振り、奥へ奥へと必死に押し込み)
(男の本能が鈴の子宮に注ぎ込みたいと亀頭が膨れ上がる)
鈴、鈴っ!中に出すから…ごめん、もう、我慢できないっ!中に、出すぞっ!
(中出しの意味は、危険性はわかっているけど、暴走した愛情が止まらない)
(鈴の巨根を握り激しく扱きながら腰を振り続け、やがて射精感が高まるとグリグリと押し付け)
(ひときわ大きく膨らんだ亀頭の先から、濃厚な、ドロリとした精液が子宮の中に注ぎ込まれていく) すごい!腰の動き気持ち良いっ!
幸樹のおちんちん奥まで来るからっ!
気持ちいい!気持ちいいよ!
(幸樹のおちんちんが狭い膣内を圧迫した上にかき回して、更に太く長い物が強引に最奥まで突いて来るから。
その常時与えて来る快楽の強さになにも考えられなくなってしまう。
腰の動きも強く、幸樹が腰を強く突く度に身体が跳ねてしまう。
突かれる度にどんどんとおまんこは濡れてしまい、中はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。
更におちんちんからも先走り液がどんどんと出てしまって…)
うん、好き…好き…私も幸樹が好き!
いつも優しくしてくれるし、私の全部を見てくれるからっ!
(恋人つなぎのまま、最愛の恋人を見つめて、繋がった姿のままキスをする。)
【分割します】 (そろそろ自分も身体の奥から精液が込み上げるのを感じていて。)
幸樹!いっしょに射精してイっちゃお!
赤ちゃん出来ても良いから、幸樹の好きって印欲しいよっ!
好き!好きっ!あああああっっ!!
(幸樹に激しく突かれて、おまんこは精液を一滴も残らず搾り取るかのように痙攣して、激しく締め付ける。
熱い愛液も大量に吹き出して、女の絶頂を迎えて…)
大好きな幸樹の精液!沢山ちょうだい!私も幸樹にあげるからっ!
あ!あああああっ!!
(幸樹に精液を大量に注ぎ込まれると、膣内と子宮に勢い良くどろどろの熱い液を注ぎ込まれる快楽を味わう。
精液を注がれた瞬間、男の部分の巨根は絶頂を迎えて、先ほどの射精を上回る量の精液を吐き出して。
再び二人共精液まみれになってしまう。
幸樹のおちんちんが引き抜かれると、二回大量射精して萎えた可愛いおちんちんと。
その下にあるピンク色のおまんこから処女の血と愛液と精液が混ざった液体が溢れて来て…行為の激しさを物語るよう。
お互いに精液まみれのまま、幸樹に笑いかける。)
幸樹、大好き…何があっても一緒にいようね… (体中が精液や体液で塗れ、部屋中の空気が淫らな臭気に包まれていく)
(けれどその中でも幸福そうな笑みを浮かべる鈴が愛らしく、思わず強く抱きしめて)
ああ…ずっと一緒だ。こんなのがついててもさ、俺は鈴の事が好きだから。
(溢れんばかりの精液を吐き出したとは思えない鈴の小さくなったチンポを優しく摘まみ)
(全身を密着させ、幸せな体温を感じながら鈴の首筋を甘くキスを落としていく)
そうだ、椎名に言わないとな…俺達のこと。
それで二人でどっか…温泉とかさ、貸し切りの温泉でも一緒に旅行しよう。俺、バイトするから。
(これからの事を夢想するだけで楽しくて、鈴との日々を思うと胸が高鳴っていく)
(最愛の少女を抱きしめながら、唇が緩んでいくのを感じた…)
【ひとまずこれでこちらは〆にさせてもらいたいと思います】
【鈴の言葉や心情描写は脱帽です…本当に可愛かったです】 【長い時間お付き合いありがとうございました!
ふたなりプレイはじめてなのでやって見たかったのですが。
カッコいい男の子相手で満足してます♪
貸し切りならふたなりでも温泉楽しめますね。
可愛いって言ってくれて嬉しかったです…
では、こちらも落ちますね、ありがとうございました!】 こちらこそありがとうございました!
また機会があれば、お願いします。
それではこちらも落ちます。 短文希望
13歳…
どうして…こんなの生えてきちゃうかなぁ…
でも、これぇ…(くにくに) チンポ扱きながら後ろから突きまくりたいね
(胸は大きなほうがいい) ひゃあ!?
え、えと…して…みる…?
いいよ…来ても… 女の子なのにこんなに大きくしてるんですね
いけない娘だ
(チンポを掴み激しく扱いて) んにゃぁぁ…!
だ、だって、これ、クリとおんなじ位スゴいのに…
クリよりずっとずっと大きくて…
あ、あ、あ… んぁ!
(手のひらのなかで固くなって、また少し大きくなって) ヌルヌルしてきたな
感じやすいんだな
(強弱をつけながらチンポを扱いて)
もっと感じさせてやるか
(扱きながら片手でオマンコに指マンも与える) ふぇ? ぬるぬる?
やぁ…なんかとろとろ出てきてる…
こ、これが…せーえき…なの…?
きゃうぅぅ!?
だめ、だめぇ、おとこのことおんなのこいっぺんになんて…ああぁああ!
(びくびく痙攣して感じまくっていて) 腰が動いてるね
まるで男の子のようだ
(わざと扱かなくして腰の動きだけで擦れるようにする)
うれしそうだね
逝きなさい!
(Gスポを擦りあげトドメを刺そうとする) ち、ちが…
あきらはおんなのこだもん…おちんちん生えちゃったけどおんなのこだもん!
あ、あ、んぁぁ!
きて…る、なんか来てる…!
ひぐ!?
きゃうぅーーーーっ!!
(とどめ責めに女の子からは透明を、男の子からは白を噴き出して、足腰たたずに崩れる) 女の子なのにこんなにザーメンを吐き出すんだね
いけない娘だ
(攻めるのを止めあきらの衣服を全て脱がせて無理やり立たせて)
気持ちよかっただろう?
もっと気持ちよくしてやるからな!
(チンポを扱きながら立ちバックで挿入する) ざーめん?
うぁ、これ、あきらから出てきた…
(どろどろを指でいじって)
ひゃう… は、恥ずかしい…よぉ…
(幼い体に大きめの胸が恥ずかしい…)
ふぁ、はぁ、はぁ… もっと?
うん…欲しい…んぁぁ!
あ、あ、あ、んやぁぁあああぁ!
(中も外も責められてまた感じまくっていて) うれしそうに締め付けてるな
いいオマンコだ
(爪先立ちになるまで突き上げ揺さぶり、いやらしく乳房が揺れて)
ここも大きくして・・・
(突きこみにあわせてチンポを容赦なく扱いて) だめ、だめ、だめぇ
そんなにぎゅってされたら…
あ、んぁぁ!
(胸を上下左右に揺らし、男の子をしごかれるリズムで女の子もきゅーってなって)
出る… また出ちゃう… ざーめん出ちゃう…っ!!
(男の子が一度目と変わらない量を噴き出して、女の子も愛液を溢れ帰らせていて) また出したんだ・・・
もっと出そうか
(チンポの先を指先で擦りまた立たせてやる)
たっぷり中に出してやるからな・・・
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで形を憶えさせる)
【時間があるなら何度も犯してあげたい】
【場所を変えても良いので】 ふぁ… はぁ、はぁ…
(勢いよく噴き出したあとも、どろどろといっぱい湧き出していて)
…んにゃぁぁ!?
(先っぽの刺激に飛びはね、身体も、男の子もびんって立って)
【ごめんなさいー、ちょと時間が迫って来ちゃったんで残念だけどこのへんで…】 感じまくりだな
このままおかしくしてやる
(つま先まで浮くほど突き上げ串刺し状態にして)
でるぞ!
(子宮に濃厚で熱いザーメンが注がれてしまう)
【了解しました】 ひゃあぁ、深い…ッ、奥まで…当たって…
(つま先立ちで、自分の重みだ一番深く入れられていて)
んぁぁ!? なかでぐりぐりしちゃ…
ひ!…んあぁああッぁぁ!!
(中だしの衝撃に絶頂し、男の子のほうもまた噴き出してしまっていて) 惚けた顔で逝きましたね
まだまだ続けてやるからな
(痙攣しているあきらを抱え上げ連れて行ってしまう)
(その後何度も中だしされチンポのことしか考えられない淫乱娘にされてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】 はふ… ふぁ…
おちんちん… だすのも…
だされるのも…
いいよぉ…
【ありがとうございましたー】
【またねー】 うう、寝なきゃなのに…
これ、収まらないよぅ…
(13歳、文章短めです) ふたなりの女子です
ペットにとして飼っている設定で男性を募集します
変態プレイ、調教、凌辱的なことをたくさんしてください
性格は大人しく言いなりになってます 巨乳、巨根を持っているふたなり娘を募集します。
特に巨根からたくさんザーメンを吐き出させたいです。 ふたなりを隠してる女教師です
男の先生か男子生徒にバレてしまい、黙っているかわりに調教されてる設定で募集します 電車で痴漢に遭いふたなりがバレて執拗に責められる・・・
というシチュでおもちゃになりたいです >>253
よろしくお願いします。
あなたの年齢とか服装はどんな感じですか? いいですね、そそります。
NGやご希望が有れば言ってください
(コロナ禍のせいか人もまばらな電車内)
おっいい具合に隅っこに立ってる女がいるな。
今日はあいつで遊んでみるか
(電車の連結部近くに立つコートの女性の背後に男が立つ)
おっと電車が揺れるな〜
(わざとらしく体を揺らせてその度女性のお尻あたりに男の手が触れる) 【NGは特にありません】
【希望は・・・車内だと流れがちょっと難しいですけど、後ろ手に縛られたりして抵抗できない状態で体中嬲られたいかな・・・】
(仕事を終えて乗った電車にほっと一息ついていると・・・)
さわっ・・・
(え・・・?)
(今のもしかして触られた?)
(コート越しにカバンかなにか当たっただけ?)
(でも・・・)
(少し体を離すように身をよじる) ふふっこの女いけそうだな
(女があまり抵抗しないのをいい事に彼女の背中にピッタリくっつき今度ははっきりとお尻に触り揺れるたびにお尻全体を撫でまわし始める)
お嬢ちゃんいい尻してるね。OLさんかな?
(彼女の耳元に息を吹きかけるように小声で話しかける. (やだ、痴漢されてる・・・!)
(恥ずかしくてもじもじしている間にどんどん迫られていき・・・)
(吐息にびくんと反応して)
やめて、ください・・・
(声を上げれば捕まえてもらえるはず・・・)
(でも・・・) お嬢ちゃん痴漢されるのはじめてかい?
そんなちっちゃな声で言ったってやめてあげないよ。
まあ騒ぎになったって恥ずかしい思いするのはお嬢ちゃんの方だからね。
(相変わらず耳を舐めるようにボソボソ話しかけながら少し威嚇するような声を出して女の抵抗心を弱めさせて今度は後ろから両方の乳房を手で包み揉み始める)
うんオッパイも形良さそうだね。
ほらこうやって揉まれるの好きだろ? やめ、て、ください・・・
(「恥ずかしい思いするのはお嬢ちゃんの方だからね。」という言葉に怯んでしまい助けを求めることをためらってしまう)
んぁっ・・・!
(胸を揉まれて思わず声が出てしまう)
嫌です、好きじゃないです・・・
(胸を揉む手をどかそうと抵抗するもまったく抗えず) 女はズルいから本心を隠してイヤイヤ言うんだよ。
でもお嬢ちゃんは心の中では感じちゃってるんだろ?
(首筋をベロ〜と舌を這わせる)
まっもし本当に感じてないってんならヤメテあげるけどどうだろうね?
調べてみようか?
(乳を揉む手を徐々に下ろしていき下半身を撫で回していく)
さあお嬢ちゃんのアソコ調べてみようかね。
少しも濡れて無かったら許してあげるよ。
でももし濡れてたらお仕置きだからね、、、
おや?
(女の下半身が異様にもっこりしててタイトなスカートの中央がまるで男性のイチモツがあるよう)
お嬢ちゃんなんだこれ?
ドテダカってわけじゃないよな?
(スカートの上から硬くなった部分をサワサワと手でなぞると、その度ビクンビクンと脈打つような挙動がある) そんなことないです・・・
こんなので濡れたりなんかしない・・・
だめっ、そこはだめっ!
(大事なところに手が這おうとしていることに焦り)
あっ、あっ!
(お尻や胸をまさぐられて少しずつ膨らんでいたものをさすられて喘いでしまう)
お願い、だめ・・・ お嬢ちゃんニューハーフさんなのかな?
(コートの中のスカートをまくりあげるとパンストの中のショーツから立派な鬼頭がはみ出しているのが手触りで分かる)
へーこんなにかわいいのに立派なチンコ持ってるんだ
(パンスト越しに鬼頭の裏筋を指で撫でる)
お嬢ちゃんのオチンチンビクンビクンして喜んでるよ。おもしろいなあ
(女が抵抗できなくなっているのをいいことにコートの中でブラウスのボタンを外してオッパイも直に触り始めた)
ふふっチンポも乳首もカチカチに勃起してるね ち、違います・・・
やだ、言わないで・・・
(恥ずかしい秘密を知られてしまい赤面してしまう)
んっ、くぅぅっ・・・
(気持ちいい所撫でられてる・・・逃げなきゃいけないのに・・・)
(気持ちよくさせられて敏感な乳首立っちゃってる)
いやいや・・・っ 違うってしっかりちんちんぶら下げといて良く言うよ。
乗客のみんなにお嬢ちゃんのちんちん見てもらおうか?
しかしイヤイヤするお手てが邪魔だな。
こうしておこうか
(女のコートのベルトで彼女の手首を縛り無理やりバンザイさせて吊革に固定してしまう)
さあお嬢ちゃんの身体検査するね。
みんなにバレたくなかったらお嬢ちゃんが俺の動きが見えなくなるよう体の向きを調整してガードするんだぜ!
(彼女の背を乗客に向けさせ男は女の正面に立ちコートをはだけさせる)
いいながめだよ。 オッパイあるのに立派なちんちんもついてるもんな。
(パンストの股間部を裂いてしまいちんちんを露出させその鬼頭を握ってシコシコと擦り始める)
ほらほらいつも自分でこうやってるんだろ? だめっ、見られるのいやぁっ
えっ、あっ・・・
(抵抗していた手を縛られてなすがままになってしまう)
やっ、いやっ
見ないでっ、おねがいっ
(見られておちんちんがびくんびくんと反応している)
あっ、んぁっ・・・!
しこしこだめぇ・・・
・・・
(自分で弄ってることは恥ずかしくて口に出せず黙っている) かわいい声出しちゃって、もっと泣かせてやるからな。
(チンコを扱きながら別の手で股間に手を添わす)
あれっなんだなんだ竿の下におまんこもちゃんとあるんだ!
びっくりしたぜ。あんたふたなりかよ!
こりゃいいや!
(今度は鬼頭を手のひらで捏ねくり回して、同時におまんこに指を入れてかき混ぜる)
お嬢ちゃん鬼頭からは我慢汁いっぱい出しておまんこもぐちょぐちょに溢れてるぜ やぁっ・・・
んっ・・・
(声を抑えようとして喉から出る声が甘い声になっていく)
これ以上鳴かせないでぇ・・・
(おまんこをくちゅくちゅとかき回され)
あっ、あっ・・・
おちんちんしこしこされたから仕方ないのっ
自分でするのと違う気持ちよさ来ちゃってるの・・・ やっぱり自分でシコシコしてたのかよ!
お前見た目によらず変態だな。
そりゃあ自分でするより人に扱かれる方が気持ちいいわな。
さあどうするチンポで逝きたいか?
おまんこで逝きたいか?
どっちにするよ?
(また竿を優しく握り激しくシコシコ擦りまくりおまんこには指三本入れてかき回す) だって・・・気持ちいいの・・・
(変態と言われて下を向いてしまう)
おちんちん気持ちよくなりたい・・・
あっ、あっ・・・
おまんこも欲しいよぉ・・・
お仕置きして・・・
どっちも犯されて逝きたいっ なんだなんだお嬢ちゃんすっかり変態の本性さらけ出したな。
でもお仕置きならお嬢ちゃんの希望通りにはできないな。
変態ふたなりメス豚にはここを犯してイカせてやるぜ。
(男はズボンからチンポを取り出すと彼女の片足を抱えて鬼頭を股間の奥に押し当てる)
変態にはアナルファックがお似合いだろう
(おまんこの汁が垂れてねっとりした尻の穴にチンポをねじ込む。
チンポは女の肛門にメリメリと侵入していく)
ほらここで遊んだことはあるか?
俺のチンポいいだろう あっ、そこはっ!
(思っていたのと違う所にペニスを当てられて)
そこじゃないのっ
入らないっ、きついからやめてっ!
(みちみちとこじ開けて入ってくる)
痛いっ、痛い・・・
お尻は、無いです・・・
(痛みに正気に返りながらも犯されている被虐感も沸いてきて・・・)
おちんちんで犯されて・・・
んあっ・・・?!
(中を撫でられて快感が走る)
ひゃぁ、何、これ、 おやおやあなるは経験ないんだ。
でもさ尻の穴こうやってえぐるとおまんこにもビンビンくるだろ?
(肛門をチンコで突き上げられるたびに女のちんぽはお互いの腹で挟まれて擦られる)
ああお前の肛門気持ちいいぜ。
とりあえず一発恵んでやるよ!
おらおらおらおら
(アナルを激しく下から突き上げる) やだっ、初めてなのにおかしくなるっ
助けてぅ
んぁっ!
おちんちんもこすれてきもちいいっ
(私のお尻で気持ちよくなってるの?ちょっとうれしくなっちゃう・・・)
あっ、はげしっ、奥かき回されて気持ちいっ
中出しだめっ、性処理に使われちゃうっ あたり前だろ!
お前みたいな変態ふたなり女は性処理くらいしか役に立たないんだからな!
さあお前のケツまんこに出してやるぜ!
ほらほら
うっ
ドピュドピュドクンドクン
(彼女の直腸の奥に男の精液がほとばしる) あっ、んんんぅっ・・・!!
私は精液を注ぎ込まれるしか能がない変態ふたなり性処理女ですっ
ケツマンコに中出しされちゃうっ!!
精液注ぎ込んでっ、全部飲ませてっ
あっ、あっ、出てるっ
中に出てるぅっ やっと自分の身分が分かったようだな!
ご褒美に今度はは後ろから犯してやるよ!
さあ向こう向け!
(あられもない姿を乗客の方にむかせ)
さあご褒美ファックだ!
俺へ感謝しながら腰を振りな!
(抜かずに後ろから肛門をズンズンと犯し右手でチンコを扱くと同時に左手でおまんこを掻き回す)
ほらほらどうしようもない淫乱な姿を見てもらいなよ! だめぇぇぇぇっ!!!
(くるりと体を反転させられ服がはだけた姿があらわに)
(恥ずかしさと快楽の違いが分からなくなっていき・・・)
だめっ、見られてるっ
犯されて気持ちよくなってるの見られちゃうっ
あっ、んあっ
しこしこだめっ、おかしくなるっ
んっ、ぁぁぁああっっ! もともとおかしいんだよお前は!
ほら俺がいつもやってるセンズリをお前のチンポでやってやるよ!
鬼頭が好きなんだろ!
チンコ扱くとおまんこと肛門がキュンキュン締まるなぁ!
気持ちいいぜ!
またいくからお前も逝けよ!
あー
(また激しく腰をふりつつチンコを高速で扱きまくる。おまんこには三本の指が奥まで届いてかき回して)
あーいくっ
ドクンドクンドクンドクン んぁっ、んんんっ・・・!!!
先っぽ弱いのぉ、じんじん来ちゃう!!
あああああ、だめえええ
また出されて、おちんちん扱かれておまんこかき回されてイクぅぅぅ!!!!!
どくっ、どくんどくんっ!
どくんどくんっ!
(激しく扱かれて精液が噴き出していく)
ぁぁぁぁぁぁああああ!!! おおーすげー溜まってたんだな!
2メートルは飛んだな!
お前が射精した時肛門すげー締まりだったぜ!
さて次はおまんこも味わってみるか!
(チンボを抜いて女の拘束をといて床に寝かせて乗客お構いなしに正常位で挿入する)
お前も絶倫だな!
おまんこに入れた途端にまたフル勃起じゃねーか
(バンバンと音を立てて腰を振る) はあっはあっ・・・
(イカされて落ち着く間もなく寝かされおまんこを犯され)
(既にとろとろとなっている・・・)
犯されて、気持ちよくなってて・・・
おちんちんまた大きくなっちゃうのっ ケツマンコと良かったけどおまんこもなかなか具合いいな!
何回やっても飽きないぜ!
これから毎日お前で抜いてやるよ!
孕むまで何回でも出してやるからな!
ほらほらほら
(カチカチのチンコからはまたもカウパーが溢れて2人の腹をネトネトにする)
あーまたいくっ!
ドピュドピュ 毎日注ぎ込まれたら赤ちゃんできちゃうっ
だめえぇ・・・
あっ、ああっ、ああああっ!!
どくんっどくんっ
おまんこにも中出しされちゃった・・・
んんあっ・・・!! いいじゃねーか!変態ふたなりの赤ちゃんとか笑えるだろ!
さあお前も逝けよ!
(抜かずにまた腰をふりまくる)
お前のおまんこキュンキュン鳴いてるぜ!
ほらいけっ! たっぷり出されてぬるぬるでかき回されて奥まで犯されて・・・
あっ、あっ!
逝っちゃう、イクぅぅぅぅ!!!!
あぅ、あぁぁ・・・ ほらまだ足りないんだろ?
四つん這いになれよ!
(女を四つん這いにさせて垂れたチンポを掴んで牛の乳を搾るようにシコシコ扱きはじめる) はあっ、ああっ!!!
おちんちん搾り取られちゃうっ
ミルク出ちゃうっ
ぁっああっ! ほらほらカラになるまで出させてやるよ!
(チンポを扱きながら女の尻穴に舌をねじ込んで肛門を舐め回す)
お前の肛門ひくついてるぜ!
肛門舐めながらチンコ扱あておまんこも指ズボしてやるからな!
レロレロレロレロ どくっどくっ
どくっどくっ
もう出ないっ、だめっ
イッたばかりなの、扱くのだめえぇ
はぅぅぅううううう!!
(下半身が蕩けるような快感に堕ちていく)
らめぇ・・・ 本当にもうカラっぽか?
(女を仰向けに寝させチンポを口に含む)
まだ出るだろ?
[鬼頭を舌先で舐めまわしたら尿道を舌先で突いたり)
また勃起しやがった!
(竿を扱きながら鬼頭を舐めます)
さあ出せよ! もう出ないの・・・
(咥えられて刺激されるとふたたび膨らんでいき・・・)
んぉぉぁぁぁっっ!
びくん!びくんっ
どくん
びくんびくんっ!
(再三イカされて精液はわずかにしか出ないものの搾り取られて・・・) ようやく打ち止めか!
ふたなりで遊ぶのも楽しいもんだな!
また犯してやるからこの電車で待ってるぜ!
(長時間ありがとうございました) はぃ・・・
(ぐったりとしたまま答える)
(また乗りたいな・・・)
【お相手ありがとうございました】
【沢山気持ちよくなってしまいました】 またお会いできたらお相手お願いします!
楽しかったです
おやすみなさい 【その際はこちらこそよろしくお願いしますっ】
【おやすみなさい〜】
以下空きです 17歳JKです。
胸はEカップです…。
ジムのインストラクターさんに犯されたいです…。 おちんぽミルク搾られたいふたなりっ娘いませんか?
シチュは相談して決めましょう、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています