ふたなり娘をおもちゃにするスレ67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531407335/ >>453
あ、申し訳ないです。
こちらは、男です。 >>456
ふたなりさん相手は初めてですけど楽しそうですね。
こちらは普通に男ってことでいいですかね? >>457
そちらは男性でお願いします!ラブイチャで楽しみたいです。初めてということですが、私からせめても良いですし、どちらがやりやすいですか? ふたなりさんは性欲強めってイメージがあるので、最初は攻めてもらった方がいいかなと。
ラブイチャ希望のようですので、途中からはこちらも攻めますよ。69も好きですし
これはやって欲しい!みたいな希望ありますか?
あと、こちらの見た目とか希望があれば。 分かりました。私からせめてあげますね!
爽やか系イケメンでお願いします!!
私の服装はキャミソールにミニスカです。焦らしながらペニクリをお願いします///
簡単に書き出しますね。すこしお待ち下さい。 わかりました。シュッとしたイケメンご希望と。
ペニクリは焦らして欲しいと。なるほど。
オマンコ汁まぶしてゆっくりしごいてあげようかな。
はい、書き出しよろしくお願いします。 (旬くんのお家でいつものようにベッドに腰掛けながら仲良くおしゃべりをしているうちに、イチャイチャしていると少しづつお互いの肌が触れ合うようになっていって)
ちょっと旬くん、ここおっきくなってきてるよ///
もう、今日はそういうことしないっていってたじゃない。大丈夫?我慢できそう? 我慢できそう?って…
(確かに股間は半勃ち状態で菜々緒にはバレてしまっている)
菜々緒がそう仕向けた感があるんだけど気のせいかぁ?
(当然満更でも無いので、菜々緒の腰のあたりを抱いて)
菜々緒のここの反応見たら…さぁ…
(ミニスカの股間は普通ならありえない形にテントをはっていて)
菜々緒が我慢できるなら…我慢しないこともないけど…
(ミニスカのテントの頂点を手のひらで撫でて) えー、それズルいよぉ。私はいいの。旬くんが我慢できなさそうにしてるのがいけないの!
(ミニスカの裾を引っ張りながら隠して)
(旬くんの足の間に入り、盛り上がったそれを手でさわりながら)
ほら、お口でしてあげるから服脱いで。そんなになってたら落ち着かないでしょ。
(私もペニクリが少しづつ反応してしまっていて///) 俺がいけないのかぁ?まぁ、いいか。
落ち着かないのは確かだしな…
(そそくさとズボンを脱ぐと、ボクサーパンツが菜々緒の鼻先に向かって尖っている)
さっき菜々緒のもビクンってしてたぞ?
菜々緒も我慢できなくなったら、いつでも言えよ?
(ベッドに両手をついて少しのけぞるような体勢になり、菜々緒がしやすいようになる) ほら、こんなに勃起させてて、私のいった通りじゃない。もうしょうがないなぁ。
はむ…はむぅ…
(パンツのもりあがった先をそのままお口で咥え込んでいって。
その硬さは布越でもはっきりとわかり、ビクビクといやらしく動いているのが伝わってくる。)
旬くんのすごくおっきい…まだパンツの上からなのにこんなにパンパン///
(唇で形をなぞるようにしながらお口に含んでいく。舌も優しく押し当てるようしていって…)
おちんぽ苦しいでしょ。直接してあげるね///
(ドキドキしながらパンツを脱がせてあげて) まぁ、今日は我慢するつもりだったけど、菜々緒にそう言う目で見つめられた上に、ミニスカなのにあんなに膨らんだとこ見せつけられちゃなぁ…
(パンツを脱がされながら、チンポに力を入れてビクビクさせることで菜々緒を喜ばせる)
菜々緒の上の口でも下の口でもたっぷりと楽しめるって思ったらそりゃこうもなるでしょ…
(明らかに物欲し気な菜々緒の表情と徐々に近づく菜々緒の口を見つめてチンポに意識を集中させ) 私とエッチなことするの考えたらこんなになっちゃたの?オチンポパンパンに勃起してるよ。すごくいやらしい形してる///
旬くんのここ優しくフェラしてあげるね//
んん…ちゅぷ
(お口にくわえて優しく舐めていって。舌で包むようにして吸い上げながらフェラチオをしていく。)
(大きくなってくるのをお口で感じながらゆっくりと顔を上下に動かしていって) 相変わらずエロい顔でチンポしゃぶるなぁ、菜々緒は。
そうだよ?菜々緒の口とオマンコにチンポぶち込みなくなっちゃったんだよ?
菜々緒だってオマンコ濡らしながら、ペニクリ勃起させてたんだよね?
(エロい顔でチンポをしゃぶる菜々緒の頭をたまに撫でたり、こちらを伺う菜々緒と目を合わせたまま見つめ合いながら、菜々緒のフェラを楽しむ)
そんなエロく口を動かして…
絶対菜々緒の方がヤリたがってたんだよ…
先っぽから出てるヤツ、吸って、菜々緒…
(気持ち良さそうにチンポをビクビクさせて) 先のここシテほしいの?いいよ、いっぱい気持ちよくしてあげるね。どんどんエッチなお汁出てきてるよ。オチンポがビクビクする度はあふれてきてるよ///
(お口で亀頭をくわえていって優しく吸ってあげる。舌でかりの部分を舐めてあげながら、我慢汁を受け止めていって。
すこしづつ顔の動きを早めていって、オチンポを気持ちよくしてあげて)
ちゅぱ…んん…はむ///
(ペニクリの先がパンティから飛び出してスカートをエッチに持ち上げてしまっている。)
【このままお口で一回出してあげますか?それとも私のペニクリしますか?///】 菜々緒がエロい顔でエロくしゃぶるもんだから、一発出しちゃおうかな…
こうなったらキンタマ枯れるまで今晩は菜々緒に出すぞ
(少し腰を前に出してチンポが真上を向くようにして射精に備える)
俺のチンポの匂いに混ざって別の匂いがするぞ?
完全に菜々緒のやつだな…
(チンポを更にビクビクさせて射精感を高めていく)
【1回口内射精からのペニクリ遊びかなー】 それじゃ我慢しなくていいからね。もう出したいんでしょ。いいよ、このまま私のお口に出しちゃっても///
ぜんぶ菜々緒が受け止めてあげるね///
はむぅ…ちゅぱ…
(そっと玉々に手を添えていき、オチンポを丁寧にささえるようにして。
お口で優しくオチンポ全体を包み込むようにくわえながら舌を巻きつけるようにしていく。
徐々に顔の動きを激しくしていき、射精を受け止める準備をして…)
(いいよ…いっぱいお口に出して///) あんまりはげしく出しちゃうと菜々緒のオマンコが寂しがるからなぁ…
(と言いつつ、菜々緒に玉を優しく触れられると一気に射精感が高まり)
じゃ、遠慮なく…っ
(軽く腰を浮かせて亀頭を菜々緒の更に奥に進め)
(ドクン、と最初の射精が勢いよく菜々緒の口内を叩き)
ぁ…出る出る…
(ドクドクと、初発よりは勢いは劣るが大量の精液が菜々緒の口内を満たしていく)
あー、菜々緒のフェラたまんない… んん…ん…
(いっぱい出てる。オチンポからエッチなの私のお口にたくさん///)
(しっかりと唇をすぼめて射精を繰り返すオチンポをくわえつづける。そしてさいごまでお口で受け止めていって…コクン…んん///)
すごいいっぱい出たね、この前もいっぱいしたのに、エッチなんだから///
(私のも気持ちよくして欲しくて向き合うようになり、スカートの裾をそっとめくりあげて///)
こんなになっちゃったの///私のペニクリ、おっきくなっちゃってて///
私も気持ちよくなりたい///
(旬くんを見つめて気持ちを伝える) 菜々緒がそんなにエロいから、いっつもこんなに出ちゃうんだよ?
(とりあえず射精がおさまるまで菜々緒の口内に精液を出し切り)
ほら、これだもん。菜々緒のペニクリ、立派すぎ。
俺のよりデカくない?
(冗談めいたトーンで話しかけながら、菜々緒の亀頭をツンツンと弄び)
でもまぁ、菜々緒は女の子だから、女の子らしくM字に脚開いて見せてよ
菜々緒のエロい脚も楽しみたいなぁ。
(ベッドの場所を菜々緒に譲り、菜々緒がどんな格好でベッドに横たわるのかを楽しげに眺めている) そんなに見てたら恥ずかしいよ。あんまりちゃんと見ないで///
(恥ずかしい気持ちもあるけど、フェラをしているうちにエッチな気持ちにもなってしまっていて。それはペニクリにはっきりと現れてしまい///
後ろに手をついて、恥ずかしい部分を見せるようにして脚をM字に広げていく。見られることにより自分でも恥ずかしくなるくらい大きくなってしまっている。
スカートをめくりあげて、ペニクリを見せていって///) そんな見ないでとかいいながら、その格好になってから、ペニクリ、かなりデカくなってるよ?
(きゅっと軽く勃起した菜々緒のペニクリを握って)
こっちも…さぁ…
(ペニクリをにぎにぎと握ったり離したりを繰り返しながら、菜々緒のショーツをずらし、オマンコも丸出しに)
オマンコのヌルヌルと、ペニクリのヌルヌルってどっちが早く出てくるの?同時?
(指でオマンコ穴をかき回し、その指でペニクリをなぞってヌルヌルをオマンコからペニクリに塗っている)
よっぽど精液飲んだのがきいてるんたね、菜々緒はやっぱりエロいなぁ…
(顔をオマンコに近づけ、舌を伸ばすと、オマンコ穴に舌を挿入し、ヌルヌルと自分の唾液を舌に乗せると、ペニクリの裏筋に舌を這わせてヌルヌルを更にペニクリに塗っていく) だめ、そんなことしちゃ、もっとペニクリ大きくなっちゃう///
オマンコに舌入れちゃうの?菜々緒のオマンコ、すぐ濡ちゃうよ///いっぱいエッチなのでちゃうから、ベッド汚しちゃうよ///
(幼さの残るピンクのオマンコが、いやらしい舌の動きに反応して愛液を流しはじめる。その上でペニクリが大きく勃起をしてリッパーに反り立ってしまう。
オマンコは舌を優しく締め付けていきながらも、柔らかくオチンポを想像して包み込んでいく。
唾液もまざりながらひわいにクパァクパァと呼吸を始めてしまう。)
菜々緒のオマンコ、舌でペロペロして欲しい。でも、ペニクリも気持ちよくして/// いっぱい出しちゃっていいよ。ベッドは…まぁ、明日明るくなったら考えればいいよ。一晩中菜々緒のオマンコにチンポぶち込んだりして楽しむんだから
(舌をオマンコに突っ込んだまま、しばらく舌を動かしたり、顔ごと動かしたりしてかき回す)
ったく、こんなにペニクリデカくしちゃって…俺がペニクリに嫉妬するぞ?
(オマンコのヌルヌルまみれになった菜々緒のペニクリを片手で握ってゆっくりしごき始める)
エロい音してるなぁ…聞こえる?
(ヌチュヌチュとペニクリがオマンコ汁でしごかれる音が大きくなる)
ペニクリしごくと、オマンコ汁すごいんですけど。
(舌をオマンコ穴に挿入してると次々に汁が溢れてくるので溢れるオマンコ汁をかき分けるように舌を動かして) オマンコとペニクリ一緒にされるのすごく好き///
ペニクリを手でされるとオマンコも濡れちゃうの///
そしてオマンコで舌をオチンポみたいにキュンキュン締め付けちゃうんだから///
(オマンコをクンニされるたびにペニクリからエッチなお汁が噴射してしまう。プシュプシュと噴射を続けてその下のオマンコまで流れていき、愛液と混ざりあっていく。オマンコはオチンポを欲して、なおも入口をクパァクパァ呼吸をさせている。)
私、もうイッちゃいそう、ねえ、手をつないでほしいな///菜々緒のイクとこ見てて欲しい///
【イクとき、ペニクリをクワえてみたいですか?それともオマンコをクンニでしながら噴射がいいですか】 いいよ、いっぱいイッていいからね菜々緒。
(空いてる手で菜々緒の手と恋人握りにして)
ちゃんと見てるから、遠慮なく激しくイッてね…
(ペニクリをしごく手でペニクリから吹き出した汁とオマンコから吹き出した汁両方を掬い取ってペニクリにまぶして更に激しくしごく)
エロい声出しながらイッて…
(オマンコ穴に舌を入れ、かき回しながら、手でペニクリをしごくと、両方からくちゅくちゅと音が響いて)
【このままオマンコ舐めながらペニクリいくとこガッツリ見たいです】 はん、あ、もうイッちゃいそう、エッチなの出ちゃうかも/// 手つなぐのすごく好き///すごく安心しちゃう。あん、ダメ、もう我慢できないよ///
あ、やっぱり見ちゃだめ///たぶんいっぱい出しちゃうから///恥ずかしいとこ見ちゃいや。オマンコいっぱい気持ちよくなっちゃうと、菜々緒、ペニクリからいっぱい出しちゃうから///
だめ///イっちゃう////
(オマンコからいっきに愛液が溢れ出して激しく締付けを何度も繰り返していく。その上でペニクリが小さな頭を揺らしながら透明な性液を何度も噴射させていく。ビクンビクンさせながら射精を始めていき…)
あん、いっちゃう、だめ、いっぱい出ちゃう///はぁん、ひゃふん///
(性液をおおきく飛ばしながら、なおも前後に揺れながら射精をくりかえしていって) おーおー、すごいすごい…
(ペニクリの射精が最初は握ってる手に飛び散り、それを見てペニクリの角度を変えて菜々緒の顔の方に向けて)
自分で自分の身体にぶっかけてるエロい菜々緒…
すんごいいっぱい出るねぇ。菜々緒も今晩はたっぷりイキたかったんだね、俺と一緒だ、よかった…
(握った手を何回かニギニギして)
いっぱい出してる菜々緒、じっくり見ちゃった
菜々緒がいっぱい見てって言うから…
(射精のおさまりかけてるペニクリを更にしごきながら、またオマンコ穴に舌を差し込んで)
いっぱい出てくる…
(オマンコ汁を音をたてて啜りながら) はぁひ…はふん///いっぱいペニクリから出しちゃった///とっても気持ちよかった///ありがと///
菜々緒のオマンコ、すっごく濡れ濡れだよ///おっきなオチンポも今なら入れてあげられるよ///
(射精をしたばかりのペニクリを上にあげるように手で押さえて、オマンコをよりいっそうあらわにする。
たっぷり射精したペニクリの下で、女秘部の香りをいっぱい発散させながらクパァと愛液の糸をひきながら大きく広がっていき)
そのまま菜々緒のオマンコにオチンポいれてきて///
激しくパンパン突いて欲しいの///そのまま中におもいっきり出していいからね/// 菜々緒のオマンコ汁飲んで、もうこんなに回復しちゃってるのバレたか
(先程菜々緒の口内にたっぷり射精したチンポは再びガチガチになっていて)
じゃ、菜々緒のご希望通りに…
(亀頭で軽くオマンコ穴の入り口をかき回して)
あっつい…
(ゆっくりと味わうように亀頭をオマンコ穴の中に)
菜々緒のイキたてオマンコ、たまんないよ…
(両手で菜々緒の両手と恋人握りにして)
今晩は全部菜々緒の中にあげるよ
(お腹で菜々緒のペニクリを擦るような角度でピストンを始める) あん、菜々緒のオマンコのなか、オチンポでいっぱい///とってもおっきいオチンポ、オマンコのなかでいっぱい動いてるよ///
(恋人つなぎをして温もりを感じながら、オマンコでもオチンポから男性の力強さが伝わってくる。それに応えるように優しく暖かなオマンコでしっかりと包み込んでいって。えらの張った亀頭も花弁でしっかりと受け止めてあげながら締め付けてあげて)
オチンポすっごい熱いよ///菜々緒のなかでいっぱい硬く膨らんでる///あんなに出したのにこんなに硬くしちゃうんだね///
このまま菜々緒が最後まで受け止めてあげるね///
キスしよ…いつでもいいよ…このまま出して/// いいんだね菜々緒。もう今晩はチンポが大丈夫な限り、菜々緒のオマンコにたっぷり出し続けるからね…
(ピストンを速くして)
じゃ、今晩の中出し1発目、いくよ…
(更に身体を前に倒してお腹でペニクリをぐりぐりと擦りながら、喘ぐ菜々緒の顔をしばらく見つめ)
菜々緒…
(ゆっくりと唇を菜々緒の唇に寄せると、舌から菜々緒の唇に触れ、そのまま菜々緒の口内に舌を差し込み、唇も合わせる)
(菜々緒と貪るようなキスを繰り返し、お腹でペニクリを擦り、腰はより激しく動き)
……っ
(菜々緒のオマンコの奥で射精が始まる) (旬くん好き…あ、旬くんの、菜々緒のなかに出てる///)
ん…んん///
(オチンポの射精する動きに合わせて膣内の花弁が呼吸を繰り返す。オマンコが優しく亀頭を締め付けていき、射精を手助けするように伸縮をくりかえしていく)
もっといっぱい出していいよ///何度もどぴゅってしていいからね。菜々緒のオマンコにいっぱいだして///
(身体を腹部に押し当てるようにしながら脚を絡めていき身を委ねていって) (たっぷりと射精してから、ゆっくり菜々緒のオマンコからチンポを引き抜くと、入りきらない精液が菜々緒のオマンコ穴から溢れる音がする)
はぁはぁ…よーし、菜々緒もその気なら…
(一旦起き上がって菜々緒の身体を引き起こすと、菜々緒を四つん這いにさせて)
これなら菜々緒のペニクリも一緒に射精できるかな?
(四つん這いの菜々緒の太ももの間に勃起した菜々緒のペニクリがブラブラしてるので軽くしごいて)
あんなに射精したのに、ほら…
(バックからまたチンポが菜々緒のオマンコ穴を埋めていく)
この体勢だと、これがいいでしょ?
(ピストンとペニクリしごきを同時にタイミングを合わせて) すみません。睡魔が来てしまいました。長い時間ありがとうございました。これで失礼いたします。
おち お嬢様×ふたなりメイドのシチュで募集します
メイドがお仕置きの為にふたなりになる薬を飲まされてお嬢様に責められる感じです
こちらはどちらでも出来るので、お嬢様かメイドを選んで下さい。 お仕置きは射精禁止とかではなく、ふたなりにして男性の様に射精をさせられる事で
女性として恥ずかしい思いをさせられるという感じでしたらメイド側で参加したいのですが >>495
もしまだ見ていたら同じシチュで代わりにお相手できたら嬉しいですが… 胸の大きなふたなりさんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです ふたなりJKのおまんことおちんぽ虐めてくれる♂さんいませんか?
希望シチュは電車で痴漢or担任の先生にふたなりがバレてイタズラされるなどです >>502
ごめんなさい
他の方とのやりとり見たことあるのですが私とは合わないと感じたので…
別の方を募集させて下さい >>505
こんにちは
出戻りなのですが、お相手いかがでしょうか 応募ありがとうございます
胸はDでも良ければ良尚さんにお願いしたいですがいかがでしょうか? >>508
返事が遅くなり申し訳ないです
急にネットがつながらなくなって
焦りました
よろしくお願いします >>511
大丈夫です、こちらこそよろしくお願いしますね
シチュは上に書いたので考えてましたが、どちらがいいとかありますか? そうですね
考えてみたんですが、初めは痴漢なんですけど、実は担任の先生で
何か抵抗すれば内申に響くとかなんとか脅して犯すっていうのはどうでしょうか? >>513
それいいですね、そのシチュでぜひお願いします
書き出しそちらからの方が良ければお任せしますが、私から始めた方がいいですか? では、ちょっとだけ書き出してみます
何かあれば修正くわえていいですからね
(部活指導がなく、いつもより早く帰っている、帰りの満員電車)
この時間に帰ることめったにないけど、ほんと混んでるなー
(前にいる女生徒のふっくらしたお尻が、電車の揺れで股間にリズムよくぶつかりなにやら変な気持ちになる)
この子、全然気が付いてないな
触っても気が付かないかも
(手の甲を尻に当て電車の揺れに合わせて擦ってみる) ありがとうございます
こちらも可能な限りご希望に添えるようにしますね
(帰宅中の電車内はほとんど身動きがとれないくらいに混んでいる)
(その中に埋もれるようにして清楚な雰囲気を纏った制服姿の女子高生が乗っている)
(「これって痴漢…?どうしよう、触られてアレが反応しちゃったら大変なことになっちゃう…!」)
(こんな時に限ってお尻のあたりに違和感があって、恐怖よりも微かな焦りに襲われる)
……や、やめて下さい……
(お尻に当たる手から身を離しつつ、車内の案内放送にかき消されそうなほど小さな声で呟く) ありがとうございます
たくさん興奮してきたら、エッチな言葉たくさん使ってくださいね
(まだ自分の生徒とは気が付いていない)
やっぱり気が付いてないな
じゃあこれはどうかな
(手のひらをしっかり尻のふくらみに合わせて当て指を食い込ませて掴むとゆっくりもむ)
(自分の股間が熱くなり、ちんぽの先の生地が穂乃果さんのお尻の割れ目にあたる)
(お尻を揉みつつ、少しスカートをめくりあげ、ショーツの腰ゴムあたりから手を入れ直接尻を撫でる)
(徐々に手を下げ、アナルを経由しておまんこに中指を近づけていく)) エッチな言葉ですか、ちょっと恥ずかしいけど頑張りますね
(声は届いていないのか聞こえているけど無視されたのか、お尻を触っている手は動きを止めない)
(それどころかさらに行為は加速して揉む手に力が込められる)
………!
(そして手以外のものの感触にすぐに気がついてしまう)
あっ!?
(スカートを捲りショーツの中に入って来た手が直にお尻を撫でながら徐々に前の方へ滑ってきて)
(慌てて腰を前にやって逃れようと試みる)
(「だめだめ、そっち触られたら…、アレがバレちゃう…!」)
(そう焦るとそこに意識が向いてしまって、そこが脈打って急速に反応をし始めてくる) エッチな言葉、無理には必要ないですよ
おまんこ、おちんぽ、言いたくなったら口走ってください
(腰がふいに前に動き、変化に気が付く)
あれ、気が付いたかな
そりゃきがつくか、でもここでもう引き下がれないしな
(後ろからおまんこの割れ目に中指を入れると指先がヌルヌルに濡れる)
この子、やっぱり感じてるんじゃないか
もっと気持ちよくさせてやろうか
(一度お尻の割れ目から手の抜き、ショーツに手を入れたまま手を前に入れ、クリトリスめがけて手を伸ばす)
ン?なんだ、この異物
(すでに勃起しかけている穂乃果さんのちんぽの竿に触れてしまい、初めはなにかわからず握ったり擦ったり触りまくる)
え?なに?これ、なんか、ちんこか?これ
(驚いて、穂乃果さんをのぞき込み)
ほ、穂乃果?
(状況を把握するのに時間がかかり、その間、竿を握ったままにしている) (割れ目に沿った指はぬるぬる滑る感触で、自分が濡らしているのに気づいて)
(それ以上の侵入を許すまいと腰を前に突き出すが、反応しているアレが前の人の腰に当たりそうで…)
(「だめ、これ以上は逃げられない…!けど、このままじゃ…」)
…あっ!
(割れ目の上を目指していた手が止まると、戸惑ったように一瞬動きを止める)
(困惑しているのかそれの正体を確かめようと握ったり擦ったりする手の動きは、意図せずそれに刺激を与え続ける)
あっ あっ んっっ だめぇ……!
(快楽を与える動きではないのにそこはどんどん肥大し硬くなってしまう)
……せ、先生……?
(名前を呼ばれて顔を上げるとそこには驚いた顔でこちらを覗き込む見知った顔が)
(先生の顔を見て状況を認識した途端、先生の手の中で竿がびくびくと震えてまた大きくなる)
(「どうしよう、どうしよう…!絶対バレてるよね、だって先生の手おちんちん握ってるし、絶対バレてる…!」)
(かああっと顔が赤くなって、泣きそうな顔になって唇を噛む) (穂乃果さんを見ていた驚いた顔が、徐々に優しくなって)
(竿を握っていた手がゆっくりとスカートの中でシコシコと扱き始める)
(わざとらしく、当然なような声で穂乃果に話しかける)
よー、穂乃果、奇遇だな、いつもこの電車で帰っているのか?
(周囲の人に、生徒と担任であることを知らしめ怪しまれないように、正面で抱き合うようにして密着する)
(耳元でささやく)
穂乃果、お前もしかしてちんぽも持ってるのか?
しかも、こんなに立派ででっかいちんぽ、隠してたんだな
(竿を扱きながら、亀頭を手のひらで包むと優しくクルクルとこねくり回す) (先生の顔がふっと緩み、いつも学校で見る優しい表情になっていく)
(でも、スカートの中の手ははっきりとした意志を持って竿を握り扱き出して)
ひっ……あっ
(その手の動きに他人からの愛撫を知らない若いペニスはびくん!と先生の手の中で跳ねて完全に勃起してしまう)
は、はい……っう、ひぁ……っ!
(先生と生徒の何気ない会話に必死に不自然さを押さえ込んで返事をする)
(その間も先生の手はペニスを扱き続けていて、込み上げてくる感覚に声を震わせる)
……や、やめて……せ、せんせっ
(先生はの手は竿を扱きながらさらに先っぽを手のひらでくるくると撫でてきて)
い、言わないで……お願いします……このこと誰にも、知られたくな…い……っ
(びくびく腰が震えてしまって、泣きそうな顔で先生を見つめる)
(「どうして…?なんで私のおちんちんにこんなことするの…?こんなことされたら…おちんちん気持ちよくなっちゃうのに…!」) 誰にも知られたくないよな、女の子なのに、こんな立派な勃起ちんぽ持ってるなんて
しかもこんなに固くて、シコシコされて亀頭ヌルヌルにしてるようなちんぽ
(にこにこしながら耳元でささやく)
黙っていてもいいぞ
その代わり、先生がお前にこんなことしたっていうのも黙っているんだぞ?
さもないと、成績にかかわるし、電車内でこうしてやるからな
(ショーツ内で竿を激しくシコシコ扱き、亀頭をショーツの生地で上下に擦り上げる)
どうした?どんどん、竿がガチガチに固くなって亀頭がパンパンに張ってるぞ
先生も、ちんぽこうするとすごく気持ちいいんだ
(カリ首に指を食い込ませカリを執拗にくちゅくちゅとあふれるちんぽ汁で擦る)) やっ、やだ…!やだ、せんせぇ、そんなこと…言わないでぇ!
(いつもの優しい笑顔で先生に恥ずかしくてすごくいやらしい言葉を囁かれて)
(先生にこんなことをされているショックと羞恥で感情がぐちゃぐちゃにされていく)
そ、そんなぁ……っあ……あっ
(先生からの非情な脅しに目を潤ませながらも、与え続けられる愛撫に声を震わせてしまう)
わ、わかりました……誰にも、何も、言いませんから……も、もう……
(許して下さい、と言いかけるが声にならない)
ひっ……ひぎゅ……っ!
(淫らで容赦のない先生の愛撫を受けて、「許して下さい」の代わりに情けない声を上げて)
せ、せんせっ……だめ……それ以上したらぁ、あっ……あっ……
(カリ首への執拗な刺激にペニスが熱くなり腰がカクカク震えてきて)
もうやめて……っ、先生、イッちゃう、おちんちんイッちゃうぅ……
(先生にしがみつき必死に懇願を続ける)
(「もう無理、もう無理ぃ…!」)
あっ!?……うっ…うぅっ!
(呻きながらびくん!と腰が跳ねたかと思うと、次の瞬間ショーツの中で射精してしまい先生の手をどろっとした精液で汚してしまう) (ビクビクと体を震わせ射精する穂乃果さんを支えながら、吹き出るザーメンを手のひらで受け止める)
(ショーツ内で上下に跳ねる勃起ちんぽの先からどろっとしたイカ臭いザーメンが滲む)
おいおい、大丈夫か、穂乃果
手の中にいっぱい熱くてドロドロしたザーメン出てきたぞ
(ザーメンをこちらを背を向けていた会社員のカバンにべっとり擦りつける)
(さらにショーツの中に手を入れて勃起ちんぽの根元に手を入れる)
ほー、おまんこの割れ目もしっかりあるんだな
オナニーするとき、おまんこのちんぽも気持ちよくなれるのか?
(先生とは思えない、いやらしい言葉を浴びせる)
電車の中だと、もう限界だろう
ちょっと休憩していかないか?
(電車が停車し、二人で降車すると、駅前のビジネスホテルに入る) はぁ……あっ……うっ、うっ
(迸りはしばらく続いて先生の手のひらいっぱいに精液を吐き出す)
(先生がそれを知らないおじさんの鞄に塗りつけると、べっとりと白く濁った筋が鞄の黒色に映える)
ご、ごめんなさい……先生……ひっ、あ……っ!
(射精し終わった敏感なペニスの根元に先生の手が当たると、背中がゾワッとして無意識に腰が揺れる)
やだぁ、先生、そんなこと言わないで……っ、ん……っ
(授業中に教壇で冗談を言うみたいな声でいやらしい言葉を言われて)
(真っ赤になった顔を伏せながら、小さく頷くような動きを見せる)
(先生と一緒に電車を降りると、半ば強引にビジネスホテルへと連れ込まれる) ほら、穂乃果、よく電車の中で我慢して声ださなかったじゃないか
ご褒美をやらなくちゃな
(そういうと、ベッドに仰向けに寝かせ、ショーツを脱ぎ去る)
大きな勃起ちんぽが反り返り天井に伸びている
こんなでっかいちんぽ、いつも隠してたのか
逝ったばっかりのちんぽの先っぽ、気持ちいいこと知ってるか?
ご褒美に教えてやろう
(口から唾液を亀頭にだらりと流し、右手のひらで亀頭にくちゅくちゅと撫でつける)
(同時に、左手中指をおまんこ穴に浅く入れ、ちんぽ付け根裏のGスポットを指先でしつこく撫でる)
おまんこからもいっぱいおまんこ汁がでて、くちゃくちゃ言ってるぞ
いつも、オナニーはしてるのか?
(亀頭をこねくり回したり上下に擦ったり時々唾液をぶっかけたりすする) やだ……先生、もう許して下さい……
(ベッドの仰向けにされながら許しを乞うが、一度快感を与えられてしまった股間はびくびくしながら再び起立している)
は、はい……バレたら大変なことになっちゃうから……ずっと隠してて
だめです、これ以上はもう……気持ちよくしないでぇ
ん……っ!んひっ!?
(先生の口から唾液が垂らされそれが鬼頭から根元へと垂れるだけで腰を浮かせて)
(イッたばかりの敏感な鬼頭をまた手のひらで刺激され、腰が浮いたままになって)
あ……っ!だめ、おまんこの中ぁ……そこぉ……っ、んああ……っ!
(とろとろの割れ目は先生の指を簡単に受け入れて、ペニスの裏側を腟内から刺激される)
(二つの性器を同時に刺激されて浮いたままの腰が痙攣し始める)
し、してます……でも時々ですっ、それにこんな……っ、こんなことしたことない……っ!
(腰が痙攣するのが止まらなくて、さらに腟内までもがきゅんきゅんと疼いて)
(「どっちかだけでも気持ちよくなれるのに、同時にされたりしたらっ…、無理無理ぃ…!こんなの耐えられないぃ……っ!」)
(やがてペニスからぴゅっ、ぴゅっ、と勢いよく液体が迸ってお腹やシーツ、先生の顔にまで飛び散ってしまう) (顔面に体液をかけられ、片目をつぶりながらべとべとの手のひらで顔面を吹く)
ちんぽとおまんこ両方責められるの、どうだ?ご褒美になったか?
それにしても、ちんぽもあるけど、Gスポットもいっちょ前に気持ちいいんだな
(おまんこに入れたままの中指でさらにGスポットを指先でぐりぐり擦る)
ほら、じゃあ、いつもちんぽをどんな風にオナニーしてるのかみせてごらん
先生も見せてあげるから
(おまんこの中を責める指は止めず、空いた手で、自分の勃起して反り返ったちんぽを取り出し穂乃果さんに見せつける)
穂乃果、これでもっと気持ちよくなるかもしれないぞ
(穂乃果さんの面前で亀頭を見せつけながらしこしこ扱き、時々亀頭に唾液を垂らしてさらに亀頭だけを包んで激しくクチャクチャ扱く)
あー、逝きそう、穂乃果の顔面に出すぞ
(どろっとした熱いザーメンが穂乃果さんの顔面に飛び散る) 途中だけど、仕事の電話が長引きそうなのでここで落ちます
お相手ありがとうございました
また会えたらいいなとおもいました
では、お先に失礼します
おちます あっ…あっ…あっ…、ごめんなさい、せんせ、これ止まんない…っ、おちんちん止まんないの……っ!
(迸るものは収まらず、それどころむず痒い感じが続くばかりで)
な、中だめ、あっ、んん……っ!だめ、おまんこイくっ、おまんこもイッちゃうぅ……っ!
(続けられる腟内責めについに潮まで吹いて)
あぁ……先生の大人ちんぽすごい……私のよりおっきい……
(先生が自分のペニスを取りだしそれを扱き始める)
(恥ずかしそうに顔を背けていたがやがて先生のオナニーの手つきに視線が釘付けになる)
(その動きに誘われるように自分もペニスに手を伸ばして、細い指で太くなったペニスを扱いてゆく)
(「先生気持ちよさそう、おちんぽあんなに勃起させて、くちゅくちゅ音立てて扱いて…、それ見ながら私も自分のしこしこして、おまんこの中ぐちゃぐちゃにされて、気持ちよくなっちゃう…!」)
先生……っ、私もイキます……おまんこイキながらおちんちんもイく……イッちゃう……っ!うっ!っふぅぅ…っ!
(先生のペニスがびくびくして精液が吹き出し、オナニーしている自分の蕩け顔を白く染める)
(それと同時に自分のペニスも射精して、腟内はGスポットを擦る先生の指を締めつける) >>530
了解です
こちらこそありがとうございました
また会えたらお相手お願いしますね
こちらも落ち、以下空いてます コスプレイベントの会場でカメコかファンの人におちんちんついてるのがバレてしまって…というシチュで募集します
脅されながら搾り取られ、おまんこも犯されたいです
こちらは現役大学生レイヤー、細身だけどおっぱいはEカップでおちんちんは勃起前ならなんとか衣装でごまかせるって感じです ふたなりを隠していたことをネタに脅しながら…というようなシチュでお相手募集です
おちんぽとおまんこ両方使ってくれる方希望です >>535
ふたなり女子の方でしょうか?
遊んでみたいので、ぜひお願いします。 >>536
こんにちは
ご希望のシチュとかはありますか? 幼馴染で近所の同級生関係で、高校生3年の最近紫音さんがふたなりなのを知ってしまう。
表向きは生徒会長もやってる清楚で知的な女の子
秘密を知って黙ってて欲しければ見せろ触らせろと
で、最後は犯してしまう、みたいなの考えてました。
お好みに合わなければ考え直しますよ。 そのシチュいいですね
お互いに恋愛感情はなしということでいいですか?
私は別に好きな人or彼氏がいて…とかだとより脅されてる感がでるかなと思ったのですが、どうでしょうか? 恋愛感情なしでも大丈夫ですよ。
好きな人がいる、方がいいですね。
それも知ってて、紫音にこんなのが付いてる何であいつが知ったらどう思うかな?とか言ったり
俺が大切に遊んでやるよ、ってオモチャにする発言したりするのが楽しそうです。
ネタ案言い出したこちらから書き出ししましょうか? では他に好きな人がいるということでお願いします
そういう言葉責め大好きなので嬉しいです
ありがとうございます、書きだしお願いします (放課後帰る前に校舎裏を歩いていでふと空いてる窓を見ると女生徒が着替えをしてるのを目撃してしまう)
紫音じゃん…なんだ…っえ!
(よく知ってる幼馴染で少しガッカリするも次の光景に驚愕する、スカートを下ろした下着は自分と同じモノが膨らみになって付いていた
人の目を隠れて彼女はパンツを下ろし位置を直しそれをまた目立たないように隠して下着を履き直して)
っ…(唾を飲む、興奮している、紫音がこんなこと隠してたなんて)
(音を立てずスマホで撮影し、悪い企みが頭の中で走り出す)
(後日、親は共働きの紫音の家の前で帰りを待ち。たまたまを装って声をかける)
よお、生徒会遅かったんだ?
ちょっと話したいことがあるんだけど、上がってっていいか?
(そういうと家に入れてくれと紫音の家を指さす) (書きだしありがとうございます、改めてよろしくお願いします)
謙也?うちの前で何してるの?
(いつもより遅い時間に帰宅すると、幼馴染の謙也が家の前に立っているのを見つけて)
うん、体育祭の打ち合わせとか準備とかいろいろあってね
なによ変に改まって、変なの
(いつもなら前置きなしに話しかけてくるのに…と訝しげに言いながらも、玄関の鍵を開けて家の中へ招き入れる)
とりあえず上行く?
(小さな頃から家族ぐるみで付き合いがありお互いの部屋には何度も出入りしている間柄)
(近頃そういうのは減ったとはいえ、特に抵抗もなく自然な流れで二人して階段を上がり二階の部屋へ向かう) なんか久しぶりに部屋入った気がするな
(紫音の部屋に通してもらうと昔と違い様変わりしている、あの秘密を知ってしまっているから
何かそれっぽいものが置いてあるのかチラチラと見る)
で、話したいことってやつな。
(隣に座るとスマホを取り出して見せる)
これ…
(紫音の着替えシーン、股間には男性器がはっきりと写っている)
長い付き合いの俺にも秘密にしてたんだな、マジでびっくりしたんだけど。
だから水泳も見学してたりしてたんだな?
(スワイプしてその部分を拡大する)
誰にも知られたくないんだよな…?
秘密にしてやるからさ…俺にだけ見せてくれよ
(太ももを触りスカートを捲ろうとする) 最後来たのいつだっけ…、あれ中学の頃とか?
(部屋を眺める謙也の探るような視線には気がつかず、ただ単に珍しがっているものと思って)
あー、うん…?
(部屋の中央に置かれたテーブルを避けベッドに腰掛けると、スマホを片手に謙也も隣に座ってきて大きくベッドが沈み込む)
え…
(スマホの画面を見せられた瞬間小さく声を出しそのまま固まったようになって、全身の血の気が引いていくのを感じる)
(謙也の指が局部を拡大すると、視線が揺れて動揺を見せる)
ちょっ…と、やめてよ
(スカートから覗いた太ももに謙也の手が触れて、捲りあげようとしたところで慌てて謙也の手を押さえて)
黙っててごめんなさい…、ちゃんと話すから、ね?見せるとかそういうのはさ、ほら…や、やめよ?
(ずっと言い出せず黙っていたことを詫びながら、ちゃんと話して幼馴染に向き合おうとする) ちゃんと話するとかそういうのはどうでもいいんだよ。
何でこうなったかとかそんなん聞きたいわけじゃないんだ。
(押さえ込む手を退け押さえつけると、また自由になり制服のスカートを捲り上げて下着が見え始める)
俺が知りたいのは…
ここにどんなのか付いてるのか…だけだよ
(はぁはぁと息を荒げてどんな大きさなのか、自分より大きいのか、皮が被ってるのか頭で妄想)
見せたくないって言うならいいんだぜ。
この写真…こいつに送ってやろうかな。
(クラスメイトの男子の名前、直人のところにメッセージ添付で送ろうとしている)
(紫音が気になってる男子だってことも知ってるやつのところに)
紫音にこんなのがついてるなんて知ったら、あいつビックリするだろうな。 ちょ、ちょっと…謙也、やめてよ
(押さえた手が払われ、スカートが捲られる)
(謙也の視線は顔じゃなくてスカートの中にしか向けられてなくて、直感的に怖いと思ってしまうけどそれ以上動けない)
そ、そんなの知ってどうすんのよ
こんなのみんな同じでしょ?謙也のと同じだって…、ねぇ、もう…!
(他の人がどんな風になってるかなんて本当は知らない、自分で調べたネットや本で知った知識しかない)
(でもサイズはたぶん一般的な男性よりはひと回りくらい小さいはずで、性的な興奮を覚えるとちゃんと勃起もするし、射精もすることは既にオナニーで経験済みだから知っている)
やっ、やめて!直人くんには言わないで…!
(謙也のスマホを見ると焦る様子はより大きくなる)
(小さい頃に意地悪してきた謙也と同じように、少し笑いながら言われて)
わ、わかった…み、見せるから直人くんには黙ってて…
(そう言って自分からスカートを捲り上げ、女性物の下着に指をかけ少しだけずらして股間の膨らみを取り出して)
こ、これでいい…? おぉ…ホンモノじゃん…
(目の前に出されたものは男性器そのもので可愛らしいサイズのそれは自分よりは小さいが仮性包茎でつるんとした肌質なのがわかる)
ホントは男とかじゃないよな?
(顔を見て股間を見て、いたずら心にショーツをぐいっとさらに下げる)
っ!?
(そうすると玉袋もその内側には女の子の割れ目もキチンと備わっているのを見てしまう)
すげ…なぁ自分で触ったことあるんだろ
何もしたことないなんて、ないよな?
(指で摘んでぷにぷにとした紫音のおちんちんを触り出し優しく手のひらに包んでやる)
俺が教えてやろうか…?気持ちいいやつ
(絶妙な力加減で紫音のおちんちんを優しく扱いてやる、気持ちいいところも知ってる手つきでカリを指でこねるようにしてやりながら) ちょ、ちょっと…
(謙也の視線はずっとスカートの奥に向けられていて、取り出した男性器をいろんな角度から見られて)
違うわよ!やっ!!何すんのよ…!!
(不意に顔を見られて恥ずかしさが込み上げ真っ赤になって)
(さらに謙也の手はショーツを引っ張り、男性器の裏側から更に奥までが視線に晒される)
あ…ある、けどっ///
やっ、やだ、ちょっと、謙也…?
(謙也の手が直に性器に触れたかと思うと、ふいに手のひらに包まれて)
(恥ずかしいさと他人に触られている感触で嫌でも下半身に意識が集中してしまう)
いい、いいからそんなの…!…っな、何してるのよ、ねぇ…っ…!
(謙也の手は大きくて自分の手よりごついのに、性器を触る手つきはびっくりするくらいに的確で)
やっ、んん…あ…っ
(やり方は知っていたはずだけど、謙也の手つきは自分でするよりも何倍も上手くて)
(カリを捏ねられているうちに謙也の手の中で性器が上を向き始める) 気持ちいいだろ…?ははっ…立ってきてるじゃん…
(他人のおちんちんを触りたいなんて思ったこともなかったが、幼馴染の女の子におちんちんがついてると知りこれを触りいじめたくて仕方がない)
(背後に回り込み足を広げて間に紫音を座らせたまま背もたれを自分にさせて手コキで攻めていく)
射精したい…?溜まってるんじゃないの…?
(玉を片手で撫でるようにしながらもう一つの手で扱き、玉を揉み揉みして込み上げさせていく)
(玉揉みしてた手はその奥に触れるために降りて行き)
(今度は女の子の部分を指で触りなぞる)
紫音濡れてるじゃん…ちんちん気持ち良くなるとこっちも反応するんだ…?じゃあ両方しないと満足できないってやつ…?
(小刻みに割れ目を指でいじくり回し、おまんこと一緒に紫音のちんちんも攻め立てていく)
どっちで先な気持ち良くなるの…?見せてよ? ん、きもち…いい
(勃起してしまうともう止められなくて、抵抗したいのに腰に力が入らない)
(後ろに座って本格的に性器を扱き始めた謙也にもたれかかり身を預ける)
っう、ぅん…///やだ、そんなこと…言わないでよっ
こんなことされたら、誰だってこうなるでしょ///
(いつの間にか両手を使い竿部分を扱きながら玉を丁寧に揉まれて)
(どくどくと脈が早くなり、込み上げる間隔が短くなっていく)
(その間に謙也の手は玉の裏側、女性器の方へと伸びて)
(割れ目からはもう既にシーツを濡らしそうな程に愛液が溢れている)
っん…!そっち、だめ…っあ、あっ
(耳元近くで謙也の声が聞こえる度に背筋が震える)
(謙也の手が男性器を扱きながら女性器も触るとくちゅくちゅとどちらからともなく水音を立てる)
ん…、あっ、やだ…っ、あっ…み、見ないでぇ…っ!
(腰を浮かせると謙也に後ろから抱かれるような体勢で2度3度と腰が前後に揺れて)
(それに合わせて勢いよく男性器から白濁液を吹き出してしまう) おおっ…すげ…めっちゃ出るじゃん…
(女の子を自分の手コキで射精させる、非日常な出来事と目の前で起こることに心拍が張り裂けそうなほど興奮してしまう)
(出し終えた後の紫音は下着も制服もお腹の上も自分の飛び散らせた精液でべっとり濡れている)
なぁ…もっとしようよ。気持ちよかっただろ…?
(服もベトベトになったこの状態、親に見つかったら言い訳できないような精子の匂い)
風呂行こうぜ…いいだろ?
(耳元でそう言いながら、射精したばかりで精液ぬるぬるのおちんちんをぬちゃぬちゃイジりながら
紫音の家の風呂でもっと気持ちいいことをしてやるよと言うように誘っている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています