ふたなり娘をおもちゃにするスレ67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531407335/ (穂乃果さんを見ていた驚いた顔が、徐々に優しくなって)
(竿を握っていた手がゆっくりとスカートの中でシコシコと扱き始める)
(わざとらしく、当然なような声で穂乃果に話しかける)
よー、穂乃果、奇遇だな、いつもこの電車で帰っているのか?
(周囲の人に、生徒と担任であることを知らしめ怪しまれないように、正面で抱き合うようにして密着する)
(耳元でささやく)
穂乃果、お前もしかしてちんぽも持ってるのか?
しかも、こんなに立派ででっかいちんぽ、隠してたんだな
(竿を扱きながら、亀頭を手のひらで包むと優しくクルクルとこねくり回す) (先生の顔がふっと緩み、いつも学校で見る優しい表情になっていく)
(でも、スカートの中の手ははっきりとした意志を持って竿を握り扱き出して)
ひっ……あっ
(その手の動きに他人からの愛撫を知らない若いペニスはびくん!と先生の手の中で跳ねて完全に勃起してしまう)
は、はい……っう、ひぁ……っ!
(先生と生徒の何気ない会話に必死に不自然さを押さえ込んで返事をする)
(その間も先生の手はペニスを扱き続けていて、込み上げてくる感覚に声を震わせる)
……や、やめて……せ、せんせっ
(先生はの手は竿を扱きながらさらに先っぽを手のひらでくるくると撫でてきて)
い、言わないで……お願いします……このこと誰にも、知られたくな…い……っ
(びくびく腰が震えてしまって、泣きそうな顔で先生を見つめる)
(「どうして…?なんで私のおちんちんにこんなことするの…?こんなことされたら…おちんちん気持ちよくなっちゃうのに…!」) 誰にも知られたくないよな、女の子なのに、こんな立派な勃起ちんぽ持ってるなんて
しかもこんなに固くて、シコシコされて亀頭ヌルヌルにしてるようなちんぽ
(にこにこしながら耳元でささやく)
黙っていてもいいぞ
その代わり、先生がお前にこんなことしたっていうのも黙っているんだぞ?
さもないと、成績にかかわるし、電車内でこうしてやるからな
(ショーツ内で竿を激しくシコシコ扱き、亀頭をショーツの生地で上下に擦り上げる)
どうした?どんどん、竿がガチガチに固くなって亀頭がパンパンに張ってるぞ
先生も、ちんぽこうするとすごく気持ちいいんだ
(カリ首に指を食い込ませカリを執拗にくちゅくちゅとあふれるちんぽ汁で擦る)) やっ、やだ…!やだ、せんせぇ、そんなこと…言わないでぇ!
(いつもの優しい笑顔で先生に恥ずかしくてすごくいやらしい言葉を囁かれて)
(先生にこんなことをされているショックと羞恥で感情がぐちゃぐちゃにされていく)
そ、そんなぁ……っあ……あっ
(先生からの非情な脅しに目を潤ませながらも、与え続けられる愛撫に声を震わせてしまう)
わ、わかりました……誰にも、何も、言いませんから……も、もう……
(許して下さい、と言いかけるが声にならない)
ひっ……ひぎゅ……っ!
(淫らで容赦のない先生の愛撫を受けて、「許して下さい」の代わりに情けない声を上げて)
せ、せんせっ……だめ……それ以上したらぁ、あっ……あっ……
(カリ首への執拗な刺激にペニスが熱くなり腰がカクカク震えてきて)
もうやめて……っ、先生、イッちゃう、おちんちんイッちゃうぅ……
(先生にしがみつき必死に懇願を続ける)
(「もう無理、もう無理ぃ…!」)
あっ!?……うっ…うぅっ!
(呻きながらびくん!と腰が跳ねたかと思うと、次の瞬間ショーツの中で射精してしまい先生の手をどろっとした精液で汚してしまう) (ビクビクと体を震わせ射精する穂乃果さんを支えながら、吹き出るザーメンを手のひらで受け止める)
(ショーツ内で上下に跳ねる勃起ちんぽの先からどろっとしたイカ臭いザーメンが滲む)
おいおい、大丈夫か、穂乃果
手の中にいっぱい熱くてドロドロしたザーメン出てきたぞ
(ザーメンをこちらを背を向けていた会社員のカバンにべっとり擦りつける)
(さらにショーツの中に手を入れて勃起ちんぽの根元に手を入れる)
ほー、おまんこの割れ目もしっかりあるんだな
オナニーするとき、おまんこのちんぽも気持ちよくなれるのか?
(先生とは思えない、いやらしい言葉を浴びせる)
電車の中だと、もう限界だろう
ちょっと休憩していかないか?
(電車が停車し、二人で降車すると、駅前のビジネスホテルに入る) はぁ……あっ……うっ、うっ
(迸りはしばらく続いて先生の手のひらいっぱいに精液を吐き出す)
(先生がそれを知らないおじさんの鞄に塗りつけると、べっとりと白く濁った筋が鞄の黒色に映える)
ご、ごめんなさい……先生……ひっ、あ……っ!
(射精し終わった敏感なペニスの根元に先生の手が当たると、背中がゾワッとして無意識に腰が揺れる)
やだぁ、先生、そんなこと言わないで……っ、ん……っ
(授業中に教壇で冗談を言うみたいな声でいやらしい言葉を言われて)
(真っ赤になった顔を伏せながら、小さく頷くような動きを見せる)
(先生と一緒に電車を降りると、半ば強引にビジネスホテルへと連れ込まれる) ほら、穂乃果、よく電車の中で我慢して声ださなかったじゃないか
ご褒美をやらなくちゃな
(そういうと、ベッドに仰向けに寝かせ、ショーツを脱ぎ去る)
大きな勃起ちんぽが反り返り天井に伸びている
こんなでっかいちんぽ、いつも隠してたのか
逝ったばっかりのちんぽの先っぽ、気持ちいいこと知ってるか?
ご褒美に教えてやろう
(口から唾液を亀頭にだらりと流し、右手のひらで亀頭にくちゅくちゅと撫でつける)
(同時に、左手中指をおまんこ穴に浅く入れ、ちんぽ付け根裏のGスポットを指先でしつこく撫でる)
おまんこからもいっぱいおまんこ汁がでて、くちゃくちゃ言ってるぞ
いつも、オナニーはしてるのか?
(亀頭をこねくり回したり上下に擦ったり時々唾液をぶっかけたりすする) やだ……先生、もう許して下さい……
(ベッドの仰向けにされながら許しを乞うが、一度快感を与えられてしまった股間はびくびくしながら再び起立している)
は、はい……バレたら大変なことになっちゃうから……ずっと隠してて
だめです、これ以上はもう……気持ちよくしないでぇ
ん……っ!んひっ!?
(先生の口から唾液が垂らされそれが鬼頭から根元へと垂れるだけで腰を浮かせて)
(イッたばかりの敏感な鬼頭をまた手のひらで刺激され、腰が浮いたままになって)
あ……っ!だめ、おまんこの中ぁ……そこぉ……っ、んああ……っ!
(とろとろの割れ目は先生の指を簡単に受け入れて、ペニスの裏側を腟内から刺激される)
(二つの性器を同時に刺激されて浮いたままの腰が痙攣し始める)
し、してます……でも時々ですっ、それにこんな……っ、こんなことしたことない……っ!
(腰が痙攣するのが止まらなくて、さらに腟内までもがきゅんきゅんと疼いて)
(「どっちかだけでも気持ちよくなれるのに、同時にされたりしたらっ…、無理無理ぃ…!こんなの耐えられないぃ……っ!」)
(やがてペニスからぴゅっ、ぴゅっ、と勢いよく液体が迸ってお腹やシーツ、先生の顔にまで飛び散ってしまう) (顔面に体液をかけられ、片目をつぶりながらべとべとの手のひらで顔面を吹く)
ちんぽとおまんこ両方責められるの、どうだ?ご褒美になったか?
それにしても、ちんぽもあるけど、Gスポットもいっちょ前に気持ちいいんだな
(おまんこに入れたままの中指でさらにGスポットを指先でぐりぐり擦る)
ほら、じゃあ、いつもちんぽをどんな風にオナニーしてるのかみせてごらん
先生も見せてあげるから
(おまんこの中を責める指は止めず、空いた手で、自分の勃起して反り返ったちんぽを取り出し穂乃果さんに見せつける)
穂乃果、これでもっと気持ちよくなるかもしれないぞ
(穂乃果さんの面前で亀頭を見せつけながらしこしこ扱き、時々亀頭に唾液を垂らしてさらに亀頭だけを包んで激しくクチャクチャ扱く)
あー、逝きそう、穂乃果の顔面に出すぞ
(どろっとした熱いザーメンが穂乃果さんの顔面に飛び散る) 途中だけど、仕事の電話が長引きそうなのでここで落ちます
お相手ありがとうございました
また会えたらいいなとおもいました
では、お先に失礼します
おちます あっ…あっ…あっ…、ごめんなさい、せんせ、これ止まんない…っ、おちんちん止まんないの……っ!
(迸るものは収まらず、それどころむず痒い感じが続くばかりで)
な、中だめ、あっ、んん……っ!だめ、おまんこイくっ、おまんこもイッちゃうぅ……っ!
(続けられる腟内責めについに潮まで吹いて)
あぁ……先生の大人ちんぽすごい……私のよりおっきい……
(先生が自分のペニスを取りだしそれを扱き始める)
(恥ずかしそうに顔を背けていたがやがて先生のオナニーの手つきに視線が釘付けになる)
(その動きに誘われるように自分もペニスに手を伸ばして、細い指で太くなったペニスを扱いてゆく)
(「先生気持ちよさそう、おちんぽあんなに勃起させて、くちゅくちゅ音立てて扱いて…、それ見ながら私も自分のしこしこして、おまんこの中ぐちゃぐちゃにされて、気持ちよくなっちゃう…!」)
先生……っ、私もイキます……おまんこイキながらおちんちんもイく……イッちゃう……っ!うっ!っふぅぅ…っ!
(先生のペニスがびくびくして精液が吹き出し、オナニーしている自分の蕩け顔を白く染める)
(それと同時に自分のペニスも射精して、腟内はGスポットを擦る先生の指を締めつける) >>530
了解です
こちらこそありがとうございました
また会えたらお相手お願いしますね
こちらも落ち、以下空いてます コスプレイベントの会場でカメコかファンの人におちんちんついてるのがバレてしまって…というシチュで募集します
脅されながら搾り取られ、おまんこも犯されたいです
こちらは現役大学生レイヤー、細身だけどおっぱいはEカップでおちんちんは勃起前ならなんとか衣装でごまかせるって感じです ふたなりを隠していたことをネタに脅しながら…というようなシチュでお相手募集です
おちんぽとおまんこ両方使ってくれる方希望です >>535
ふたなり女子の方でしょうか?
遊んでみたいので、ぜひお願いします。 >>536
こんにちは
ご希望のシチュとかはありますか? 幼馴染で近所の同級生関係で、高校生3年の最近紫音さんがふたなりなのを知ってしまう。
表向きは生徒会長もやってる清楚で知的な女の子
秘密を知って黙ってて欲しければ見せろ触らせろと
で、最後は犯してしまう、みたいなの考えてました。
お好みに合わなければ考え直しますよ。 そのシチュいいですね
お互いに恋愛感情はなしということでいいですか?
私は別に好きな人or彼氏がいて…とかだとより脅されてる感がでるかなと思ったのですが、どうでしょうか? 恋愛感情なしでも大丈夫ですよ。
好きな人がいる、方がいいですね。
それも知ってて、紫音にこんなのが付いてる何であいつが知ったらどう思うかな?とか言ったり
俺が大切に遊んでやるよ、ってオモチャにする発言したりするのが楽しそうです。
ネタ案言い出したこちらから書き出ししましょうか? では他に好きな人がいるということでお願いします
そういう言葉責め大好きなので嬉しいです
ありがとうございます、書きだしお願いします (放課後帰る前に校舎裏を歩いていでふと空いてる窓を見ると女生徒が着替えをしてるのを目撃してしまう)
紫音じゃん…なんだ…っえ!
(よく知ってる幼馴染で少しガッカリするも次の光景に驚愕する、スカートを下ろした下着は自分と同じモノが膨らみになって付いていた
人の目を隠れて彼女はパンツを下ろし位置を直しそれをまた目立たないように隠して下着を履き直して)
っ…(唾を飲む、興奮している、紫音がこんなこと隠してたなんて)
(音を立てずスマホで撮影し、悪い企みが頭の中で走り出す)
(後日、親は共働きの紫音の家の前で帰りを待ち。たまたまを装って声をかける)
よお、生徒会遅かったんだ?
ちょっと話したいことがあるんだけど、上がってっていいか?
(そういうと家に入れてくれと紫音の家を指さす) (書きだしありがとうございます、改めてよろしくお願いします)
謙也?うちの前で何してるの?
(いつもより遅い時間に帰宅すると、幼馴染の謙也が家の前に立っているのを見つけて)
うん、体育祭の打ち合わせとか準備とかいろいろあってね
なによ変に改まって、変なの
(いつもなら前置きなしに話しかけてくるのに…と訝しげに言いながらも、玄関の鍵を開けて家の中へ招き入れる)
とりあえず上行く?
(小さな頃から家族ぐるみで付き合いがありお互いの部屋には何度も出入りしている間柄)
(近頃そういうのは減ったとはいえ、特に抵抗もなく自然な流れで二人して階段を上がり二階の部屋へ向かう) なんか久しぶりに部屋入った気がするな
(紫音の部屋に通してもらうと昔と違い様変わりしている、あの秘密を知ってしまっているから
何かそれっぽいものが置いてあるのかチラチラと見る)
で、話したいことってやつな。
(隣に座るとスマホを取り出して見せる)
これ…
(紫音の着替えシーン、股間には男性器がはっきりと写っている)
長い付き合いの俺にも秘密にしてたんだな、マジでびっくりしたんだけど。
だから水泳も見学してたりしてたんだな?
(スワイプしてその部分を拡大する)
誰にも知られたくないんだよな…?
秘密にしてやるからさ…俺にだけ見せてくれよ
(太ももを触りスカートを捲ろうとする) 最後来たのいつだっけ…、あれ中学の頃とか?
(部屋を眺める謙也の探るような視線には気がつかず、ただ単に珍しがっているものと思って)
あー、うん…?
(部屋の中央に置かれたテーブルを避けベッドに腰掛けると、スマホを片手に謙也も隣に座ってきて大きくベッドが沈み込む)
え…
(スマホの画面を見せられた瞬間小さく声を出しそのまま固まったようになって、全身の血の気が引いていくのを感じる)
(謙也の指が局部を拡大すると、視線が揺れて動揺を見せる)
ちょっ…と、やめてよ
(スカートから覗いた太ももに謙也の手が触れて、捲りあげようとしたところで慌てて謙也の手を押さえて)
黙っててごめんなさい…、ちゃんと話すから、ね?見せるとかそういうのはさ、ほら…や、やめよ?
(ずっと言い出せず黙っていたことを詫びながら、ちゃんと話して幼馴染に向き合おうとする) ちゃんと話するとかそういうのはどうでもいいんだよ。
何でこうなったかとかそんなん聞きたいわけじゃないんだ。
(押さえ込む手を退け押さえつけると、また自由になり制服のスカートを捲り上げて下着が見え始める)
俺が知りたいのは…
ここにどんなのか付いてるのか…だけだよ
(はぁはぁと息を荒げてどんな大きさなのか、自分より大きいのか、皮が被ってるのか頭で妄想)
見せたくないって言うならいいんだぜ。
この写真…こいつに送ってやろうかな。
(クラスメイトの男子の名前、直人のところにメッセージ添付で送ろうとしている)
(紫音が気になってる男子だってことも知ってるやつのところに)
紫音にこんなのがついてるなんて知ったら、あいつビックリするだろうな。 ちょ、ちょっと…謙也、やめてよ
(押さえた手が払われ、スカートが捲られる)
(謙也の視線は顔じゃなくてスカートの中にしか向けられてなくて、直感的に怖いと思ってしまうけどそれ以上動けない)
そ、そんなの知ってどうすんのよ
こんなのみんな同じでしょ?謙也のと同じだって…、ねぇ、もう…!
(他の人がどんな風になってるかなんて本当は知らない、自分で調べたネットや本で知った知識しかない)
(でもサイズはたぶん一般的な男性よりはひと回りくらい小さいはずで、性的な興奮を覚えるとちゃんと勃起もするし、射精もすることは既にオナニーで経験済みだから知っている)
やっ、やめて!直人くんには言わないで…!
(謙也のスマホを見ると焦る様子はより大きくなる)
(小さい頃に意地悪してきた謙也と同じように、少し笑いながら言われて)
わ、わかった…み、見せるから直人くんには黙ってて…
(そう言って自分からスカートを捲り上げ、女性物の下着に指をかけ少しだけずらして股間の膨らみを取り出して)
こ、これでいい…? おぉ…ホンモノじゃん…
(目の前に出されたものは男性器そのもので可愛らしいサイズのそれは自分よりは小さいが仮性包茎でつるんとした肌質なのがわかる)
ホントは男とかじゃないよな?
(顔を見て股間を見て、いたずら心にショーツをぐいっとさらに下げる)
っ!?
(そうすると玉袋もその内側には女の子の割れ目もキチンと備わっているのを見てしまう)
すげ…なぁ自分で触ったことあるんだろ
何もしたことないなんて、ないよな?
(指で摘んでぷにぷにとした紫音のおちんちんを触り出し優しく手のひらに包んでやる)
俺が教えてやろうか…?気持ちいいやつ
(絶妙な力加減で紫音のおちんちんを優しく扱いてやる、気持ちいいところも知ってる手つきでカリを指でこねるようにしてやりながら) ちょ、ちょっと…
(謙也の視線はずっとスカートの奥に向けられていて、取り出した男性器をいろんな角度から見られて)
違うわよ!やっ!!何すんのよ…!!
(不意に顔を見られて恥ずかしさが込み上げ真っ赤になって)
(さらに謙也の手はショーツを引っ張り、男性器の裏側から更に奥までが視線に晒される)
あ…ある、けどっ///
やっ、やだ、ちょっと、謙也…?
(謙也の手が直に性器に触れたかと思うと、ふいに手のひらに包まれて)
(恥ずかしいさと他人に触られている感触で嫌でも下半身に意識が集中してしまう)
いい、いいからそんなの…!…っな、何してるのよ、ねぇ…っ…!
(謙也の手は大きくて自分の手よりごついのに、性器を触る手つきはびっくりするくらいに的確で)
やっ、んん…あ…っ
(やり方は知っていたはずだけど、謙也の手つきは自分でするよりも何倍も上手くて)
(カリを捏ねられているうちに謙也の手の中で性器が上を向き始める) 気持ちいいだろ…?ははっ…立ってきてるじゃん…
(他人のおちんちんを触りたいなんて思ったこともなかったが、幼馴染の女の子におちんちんがついてると知りこれを触りいじめたくて仕方がない)
(背後に回り込み足を広げて間に紫音を座らせたまま背もたれを自分にさせて手コキで攻めていく)
射精したい…?溜まってるんじゃないの…?
(玉を片手で撫でるようにしながらもう一つの手で扱き、玉を揉み揉みして込み上げさせていく)
(玉揉みしてた手はその奥に触れるために降りて行き)
(今度は女の子の部分を指で触りなぞる)
紫音濡れてるじゃん…ちんちん気持ち良くなるとこっちも反応するんだ…?じゃあ両方しないと満足できないってやつ…?
(小刻みに割れ目を指でいじくり回し、おまんこと一緒に紫音のちんちんも攻め立てていく)
どっちで先な気持ち良くなるの…?見せてよ? ん、きもち…いい
(勃起してしまうともう止められなくて、抵抗したいのに腰に力が入らない)
(後ろに座って本格的に性器を扱き始めた謙也にもたれかかり身を預ける)
っう、ぅん…///やだ、そんなこと…言わないでよっ
こんなことされたら、誰だってこうなるでしょ///
(いつの間にか両手を使い竿部分を扱きながら玉を丁寧に揉まれて)
(どくどくと脈が早くなり、込み上げる間隔が短くなっていく)
(その間に謙也の手は玉の裏側、女性器の方へと伸びて)
(割れ目からはもう既にシーツを濡らしそうな程に愛液が溢れている)
っん…!そっち、だめ…っあ、あっ
(耳元近くで謙也の声が聞こえる度に背筋が震える)
(謙也の手が男性器を扱きながら女性器も触るとくちゅくちゅとどちらからともなく水音を立てる)
ん…、あっ、やだ…っ、あっ…み、見ないでぇ…っ!
(腰を浮かせると謙也に後ろから抱かれるような体勢で2度3度と腰が前後に揺れて)
(それに合わせて勢いよく男性器から白濁液を吹き出してしまう) おおっ…すげ…めっちゃ出るじゃん…
(女の子を自分の手コキで射精させる、非日常な出来事と目の前で起こることに心拍が張り裂けそうなほど興奮してしまう)
(出し終えた後の紫音は下着も制服もお腹の上も自分の飛び散らせた精液でべっとり濡れている)
なぁ…もっとしようよ。気持ちよかっただろ…?
(服もベトベトになったこの状態、親に見つかったら言い訳できないような精子の匂い)
風呂行こうぜ…いいだろ?
(耳元でそう言いながら、射精したばかりで精液ぬるぬるのおちんちんをぬちゃぬちゃイジりながら
紫音の家の風呂でもっと気持ちいいことをしてやるよと言うように誘っている) (自分以外の誰かしかも幼馴染の謙也の手で射精させられたという状況と羞恥心のせいか、いつもは一度だけで終わる射精が今日はなかなか終わらなくて)
(性器を扱いていた謙也の手、更には制服にもシーツにもべとべとになるくらい精液を飛ばして)
(達したことで腰の辺りに沈んでいる気怠い重さを感じながらぐったりしている)
う、うん…、えっ?も、もっと…?
(謙也に囁かれ戸惑ったように聞き返すが…)
あっ、んっ!ちょっとやめて…イッたばっかりなのに、あっ、ひぁ……///
(精液を拭うこともなくそのままベトベトの手でまた扱かれて、くすぐったいような感覚に声が震え逃れるように腰を振りながらも謙也の誘いを断れない)
い、いいよ…、謙也も手洗いたいだろうし…
(言い訳するみたいに言いながら結局謙也の誘いを受け入れる) (2人で下の階のお風呂の部屋に歩いていく、脱衣所で仲良さそうに服を脱ぐのは昔を思い出す)
なんか久しぶりだなこういうの。紫音あの時からちんちん生えてたのか?
(服を全部脱ぐとさっきの紫音の痴態を見て勃起してるのを恥ずかしげもなく見せる)
俺の方がデカい…ふふん
(目の前で精液まみれの制服を洗濯機に入れて裸になる紫音に見せつけてやる)
一緒に洗おうぜ、シャワーかけてくれよ。
(紫音にシャワーを持たせて体にかけてもらいながら)
これやらし…
(わざと紫音のちんちんと自分のをつんつんと当て合い竿同士が擦り付けるので遊ぶ)
男の子の方はスッキリしたけど…
女の子のほうは…ムズムズしてるんじゃないの?
(手を玉の下から割れ目の部分に触れて濡れが治ってない部分を撫でる)
風呂の縁に手付いて、お尻こっちに出してみろよ。
(可愛がってやるから見せてみろと紫音に要求する) (恥ずかしがりながら階段を降りている間も謙也は面白がっているのかどこか楽しそうで)
(昔を思い出す、と言う言葉に謙也の方を見る)
うん…、てかあんま見ないでよ…
そうだよ、親に言われて黙ってたけど…あの頃から自分がほかの女の子とも男の子とも違うって知ってた
(得意げに股間を見せつけてくる姿は昔と同じだなぁ、と思って軽く吹き出しそうになるが股間のものは昔とは違うし、自分のとは違い色も形ももっと男らしくて)
(恥ずかしげもなく勃起した性器を晒してべったりと汚れた制服を洗濯機に放り込む謙也から慌てて視線を逸らす)
…うん
(さっき見せられた写真のことと部屋でのこともあり謙也の押しに逆らえず、シャワーで謙也の身体を洗い流して)
あっ、ちょっと…!やめてよ、これ、なんか恥ずかし…///
(お互いのペニスの先っぽを合わせて突き合わせる謙也を咎めるように見つめる)
ん…っ、やだ…してないし…っ!ねぇ、そっちは触らないでよ…
(そう言って腰を引くが謙也の手はついてきて、軽く撫であげられただけで膝が震えてしまう)
(そのうちに男性器がまた持ち上がり反応してしまって)
ねえ、謙也、変なこと考えてないよね…?
(勃起しているのを隠すように背を向けて、おそるおそる浴槽の縁へ手をかける) あっ…紫音また立ってきてる…ははっ絶倫ちんちんじゃんー
(割れ目を触ってやると反応しておちんちんが立つのが面白くて茶化すようにそう言ってから)
紫音だって変なこと考えてるくせに…
(お尻の前にしゃがむと今度は紫音の女性器をじっくり眺めながらジュル…と口を押し付けて舐めてやる)
ぬるぬる…エロい味させてんじゃんか…
なぁ…おちんちん入れたい?おまんこに入れて欲しい?だったら…どっち欲しい?
(クンニをしてやりながら勃起してきた紫音のペニスに手を伸ばし握る)
さっきよりデカくなってんじゃん…
(体用のソープを手に取ってぬるぬるにした状態で、牛の乳搾りのような感じで股間から生えた紫音のペニスを前後に扱いてやる)
両方でイッたことある?
ここなら派手に汚して大丈夫だからさ…
遠慮しないでイッちゃう紫音見せてよ。
(クンニと手コキがどんどん激しく音を立てていく) …っ!///
(隠したのに見つかってしまって、更には茶化されて恥ずかしくなり、唇を噛み締めて赤くなっている)
わ、私は…!変なことなんて考えてないわよ…っ、ちょっと、謙也っ?やめ…っ、んっ///
(かがみこんだ謙也の舌が女性器の入口を探りそこに舌を差し込み舐め上げて)
(前につんのめるようにして腰が浮くと緩やかだった勃起が一気に加速する)
な、なに言ってんのよ…、い、入れるとか、そんなのダメに決まってるでしょ?
(煽るような誘いに反論しつつも声色が変わり、ところどころ途切れて)
んん…っ!///
(割れ目を舐められながらまた謙也の手が前に回ってペニスを扱き始めて、視線をやると確かにさっきより大きく勃起している)
謙也…っ、それだめ、んふっう…っ!
(ボディソープでぬるぬると蠢く手に絞られて、腰を前に突き出して逃れるがそのまま勝手に前後に腰を揺すってしまう)
な、ない…、いつも、男の子の方だけしかしたことなくて…っ///
あっ、あっ、だめ、だめだってば、あんまり激しくしないでぇ…っ!
(お風呂場に女の子の可愛らしい声が響いて、お尻を謙也の顔に押し付けるようにしたままぶるぶると身体を震わせる)
あ、いく、またいくぅ…っ!////
(そう叫ぶと謙也の手の中で性器は搾り取られ、風呂場の壁や床、浴槽にまで大量の精液を飛び散らせる) んふ…ちゅ、さっきよりいっぱい出ちゃったじゃん
紫音…めっちゃ我慢して溜め込んでたんだろ?
(紫音の射精の飛沫がたくさん飛び散って、イッたばかりのペニスを搾り取ると出残りがドロンと真下に落ちてくる)
俺もすげぇ溜まってんだよな…ちんちん付いてる紫音ならこの気持ちわかってくれるだろ?
(立ち上がるとお尻を掴み紫音の女の子の部分に押し付けてヌルヌルと割れ目の中に入れようとする)
誰にも言えないこのカラダ…俺が大事に可愛がってやるからよ。
(狭めの膣の入口は入れさせないように抵抗してるみたいだが力づくてぢゅぷ…とバックで挿入してしまう)
頭おかしくなるだろ…?射精しておまんこにちんちん入れられて…2倍の快感?
(腰を掴み引き寄せてピストンしながら手が紫音のペニスにまた伸びる)
こんなエッチ紫音としかできないよな…はぁっ
可愛いぞ紫音…ぅあ…ぁ…たまんね…
(腰を振りながら手コキ、あられもない紫音の姿も見たくなり)
(入れたまま体制を変えて床に仰向けにさせると、ペニスを飲み込んだおまんこにびくびくした勃起ペニス、胸には女の子の証のおっぱいを曝け出させる) っあ…あぁ///
(根元から搾り取るように扱かれると、残っていた精液がどろりと流れ出し足元の床にぼたぼたと垂れ落ちる)
ちょ、ちょっと…謙也?ねぇ、なにしてんの…!?
(二度の絶頂で腰はさっきよりもどんよりと重くなっていて)
(女性器の方へと硬い肉が押し当てられているのがわかるがだる重い身体はすぐには動かない)
い、嫌だ、謙也…!嫌だってば…!っあ!?あぁっ!?
(ずんっと腰を後ろから突き上げられて鋭く貫かれた感覚が走り、謙也のペニスが挿入された事がわかる)
うっ、うあっ!?謙也、やめて、あっ、これやだぁ
(トントンと謙也のペニスにイッたばかりの自分のペニスを裏側から刺激されて)
(そこにまた謙也の手が伸びてくると逃げようと腰をくねらせる)
やっ、あっ、こんなのだめ、変になりそうっ///
(謙也は夢中で身体を押し付けてきて、そのまま二人で縺れるように風呂場の床に倒れ込む)
み、見ないで…///恥ずかしいよ、こんなの…っ!
(膣内をペニスが出入りする動きで女性らしく膨らんだおっぱいがゆさゆさと揺れて)
(一方で勃起して腹部にぴったりくっついるペニスが謙也の下腹部と自分の下腹部に挟まれ、擦られて扱かれる)
あっ、んっ、だめ、ねぇ、だめだってば、謙也っ、謙也ぁ…っ!
(そう言いながらも元々狭い膣内は狭まり、勃起ペニスはパンパンに膨れ上がっている) ちんちん入れられて自分のも擦られて両方一緒にイク…?
俺も混ぜてくれよ…紫音のちんちんとまんこと一緒に紫音の中で…
(体を密着させて激しく腰を振り紫音の女の子の部分に自分のペニスの感覚覚え込ませながら、
お腹の間に挟まったちんちんには3度目の射精を促すように裏筋と亀頭を肌と肌で押しつぶして擦り付ける快感を)
んぁ…あっ…紫音…イクぞ…っ
一緒に来いよ…っ
っ…う…はぁぁぁぁぁっ!!!
(幼馴染と体の関係になってしまい、肉欲に溺れまくってあと先のことなど考えずに
興奮と本能だけで腰を振ってぷつんと堪えていたものが切れると)
(どぷっ!どぷっ!!)
(幼馴染の女の子の性器の中へ興奮を溜め込んでた分全ての精液を紫音の中で吐き出して絶頂する) んっ、んん…っ!////
(中と外、女の子と男の子の部分両方に容赦なく快感が与えられて)
そ、んな、中でなんてダメに決まってるでしょ…!?
(そう言いながらも締め付けはキツく、身体は本能のまま謙也のペニスから子種を搾り取ろうと動いて)
(勃起したペニスは重なり合った二人のお腹で挟まれ上下に擦られながらびくびく脈打ち始める)
んあ…っ!謙也…謙也ぁ…っ!
(覆いかぶさった謙也の背に手を回し、抱きついて)
(何度も幼馴染の名前を叫び続けながら三度目の絶頂を迎える)
(三度目なのに枯れることを知らないのか自分のペニスは脈打ちながら白濁液を吐き出し、重なり合う二人のお腹を汚して)
(お腹の中では謙也のペニスが脈打ち、濁流のように熱いものを迸らせる)
はぁ…はぁ……謙也…、私の中、気持ちよかったの…?
(どんどん何かに満たされていく腹部の奥の熱を感じながら、繋がったまま息を荒くしている幼馴染に問いかける)
私の女の子の場所、初めての相手が謙也でよかった、かも…/// ふぅ…気持ちよかったに決まってるだろ…めちゃくちゃ中に出しちゃったんだから
(ペニスを抜くと女の子の部分からどぽっと逆流した精液がお尻に向かって流れ落ち)
ぅわ…紫音の方が派手に出しちゃってるじゃんか
(お腹を離すとねちゃっと白濁がおっぱいのところまで広がってすごい青臭い匂いとネバつきがあるのに驚く)
こんな可愛い形して…おまえのほうが凶暴じゃないか
(ダランとしてる紫音のちんちんを指で摘んでこしょこしょ擦る)
(シャワーで精液塗れの体を流して2人でお湯の張った湯船に浸かる)
へぇ初めては俺で…2回目は誰とするつもりなんだ?
(背後から抱くと少し妬いているようで胸を揉み顔を覗き込む)
紫音の体を理解してここまで気持ち良くできるやつなんて他にいるかなぁ?
(お風呂の中で紫音のちんちんをいじくりまわして、触るのがクセになってしまっている)
勃起して収めたくなったら…学校で俺が抜いてやろうか…?
(その時はもれなく女の子の部分への挿入もするつもりでいる) 気持ちよかったならよかった…、わ、私ばっかりイッちゃってたからさ///
…中に出されるとは思ってなかったけど!今日はたぶん大丈夫な日だから…いいけど
(恥ずかしそうに言った後に軽く謙也の胸をこずいて)
(ペニスが抜かれるとドロっとしたものがお尻の方へ流れていくのがわかる)
だって…き、気持ちよすぎて…んっ///ちょっとくすぐったいし、だめ…!
(ベトベトに汚れたお腹を洗い流しながら、謙也の手がペニスを擽るのから身をよじって逃れる)
(そのまま二人ともシャワーで身体を洗い流して、湯船に一緒に浸かる)
誰って、それは…直人くんならいいなー…って思ってるけど?
(後ろから覗き込まれながら問われ、妬いてるみたいな口振りにちょっと照れくさそうに答える)
(胸に伸びた謙也の手は振り払われることはなくて、そのまま好きにさせている)
んっ、ん…///なに、それ…どーゆー意味よ…
(胸を揉む謙也の手の中で弾力のあるそれは先端だけを固くしていき)
(既に覚えてしまった謙也の手つきに股間のものは早くも頭をもたげようとしている)
ちょっと…!何言ってんのよ、誰が学校でなんか…んっ!んん…!///
(謙也の言葉に反論しつつも、湯の中でペニスはむくむくと膨らんで)
ねえ、さっきの写真はちゃんと消してよね…? へぇーそうなんだ、じゃやっぱ直人に早めにあの写真送っといたほうがいいんじゃないのー?
ちんちんも付いてるってその日に知ったら普通腰抜けるぞ。
(お湯の中でシコシコすると簡単に反応してくるからそれはそれで嬉しい)
あの写真のやつ…下着に擦れてはみ出しちゃったんだろ?ああなるとなかなか収まんないもんなあ。
小さくなるまであそこで隠れてた、だろ?
消してもいいけど…交換条件な
週に一回以上…エッチなことさせてくれるなら消してやるよ。
ほらほら…どーする…?
(お湯の中でシコシコする手つきの速度を上げて)
お湯の中で出ちゃうの?漏らしちゃう?生徒会長の紫音ちゃん… だ、だめ…!直人くんと付き合ったら、ちゃんと自分で話すから…、だからやめて、お願い…っ!
(真剣な話をしているつもりなのに、ペニスは謙也の手つきで簡単に反応してしまって)
…っ、あ////
(言い当てられ何も言えなくなって、同意しようにも謙也の手によって与えられる快感にどうしても意識が向いて)
そ、そう…だよ、っあ、謙也…っ、も、もうだめ…
は…?何言ってるの?そんなことできる訳…な…いっ…、っああ///
(交換条件を却下しようと出した声は、はやくなっていく謙也の手の動きに合わせて弱まっていく)
あっ、あっ、で、でる、でるっ、出ちゃう…っ!
(びくっ、と腰が浮くと同時にお湯の中で射精してまう)
……する、から…消して、私、ちゃんと謙也の言う通りにするから…
(泣きそうな顔で謙也を振り替えって、要求を飲むことに…)
(すみません…!時間見てなくて18時で落ちます)
(中途半端になりそうならまた次回でもよろしいでしょうか…?) オマエほんとにどんだけ溜まってんだよ…全然量減らねーし。
(お湯の中で白いフワフワした精液が紫音から放たれてまじまじと見てる)
普段いっぱいオナニーしないと収まんねーだろ?
言うこと聞くんだな、いいよ。じゃ消しといてやる。
俺ん家も紫音の家も共働きだしな、次は空いてる方の家で。誘ったらちゃんと来いよ。来なかったら…
直人にこのことバラしちゃおっかな…
(手についた精液を紫音の口に持ってきて、舐めて綺麗にしてと)
【楽しかったですーあっという間に時間過ぎちゃいましたね。
よかったらまたこのシチュでしませんか?
学校でしたり、直人くんと勉強会して見てない隙にしたりとか、生徒会室でするとか楽しそう。
ふつーの伝言板で次のシチュの日取り決めるのとかどうすか?】 う…うるさ…いっ///
(呆れたような茶化すような謙也の言葉に赤くなって)
いつもはこんな風にならないのに、謙也にされると我慢できなくて…
(ぴくぴくと射精を続けるペニスから伸びる白線はとめどなく、湯の中で揺れて漂う)
あ、ありがとう…
ちゃんと行くから!お願い…直人くんには黙ってて…お願い…
(イッた後の気だるげな目元に薄く涙を溜めて、怯えたように懇願する顔は脅している謙也の劣情を煽る)
ん…、んん……っ
(躊躇いながらも差し出された手に唇を近づけると、おずおずと舌を出して謙也の手についた自らの精液を舐めとっていく)
(私もすごく楽しかったです!本当ですね、楽しすぎてこのまま夢中で続けてしまいそうでした)
(ぜひぜひ!いろんなシチュできそうだなって思っていたので、その提案全部惹かれます。笑)
(ふつーの伝言板ですね、では今日後ほどか明日伝言させて頂きますね) 時間が来ましたね。
次の楽しみができて嬉しいです。
今日はこんなところでお開きにしましょう。
伝言楽しみにしていますね。
それではまた。
以下空き 胸の大きなふたなり娘さんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです 胸の大きなふたなり娘さんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです 可愛らしいフタナリ少女募集。
こちら長身モデル体型のフタナリ、フタナリ☓フタナリでラブイチャで楽しみたいです。 胸の大きなふたなり娘さんいませんか?
こちらの大きなちんぽでズボズボしながら、ショーツに隠しきれないぐらいのそのちんぽをシコシコしてたくさんザーメンを吐き出させたいです 牝穴犯しながらおちんぽからも搾り取ってくれるお兄さんいませんか? >>579
牝穴犯しながらおちんぽからも搾り取るシチュに決まってる >>579
ベタですが痴漢シチュや学校の先生or家庭教師にお仕置きされるなど…
実はあまり深く考えてなかったのですが、和哉さんはご希望ありますか? 痴漢シチュならやり易いです。
女性だと思って痴漢したらふたなりだった…みたいな感じで。
そちらは幾つ位の年齢を考えていて、こちらは幾つ位がいいですか?
その他、ご希望やNGがあれば教えて下さい。
それを踏まえた上で次の僕のレスから簡単に書き出してみます。
あっちなみに痴漢しやすそうな服装(スカート)だったりすると嬉しいです。 ありがとうございます。では、痴漢シチュでお願いします
こちらは見た目は普通の女の子、女子高生で年齢は16歳です
服装は制服にしますね
希望は中出しまでされる展開がいいのと少し強引めな責めだと嬉しいです
スカグロや過度な暴力はNGでお願いします 大変申し訳ありません。
急用落ちしなきゃいけなくなりました。
すぐに戻れるかもしれませんが、戻れない可能性もあるので落ちさせて下さい。
無駄に時間を使わせてしまってごめんなさい。
落ちます。 >>584
了解です
私も落ちますね
シチュのお話出来ただけでも楽しかったのでお気になさらず
以下空いてます ふたなりJCにイタズラしてくれる学校の先生か親戚のお兄ちゃん募集します
みんなと違うのが恥ずかしいと相談にきた舞亜を心配するふりしていけないこといろいろ教えて欲しいです ペニクリしゃぶらせてくれるふたなりさん募集します! うわ、電車混んでるなぁ
こんな風に混んでると困るんだよなぁ、カバンとか当たっちゃって…
あー…やばい、勃ってきちゃった
(サラサラのショートヘアに微かに膨らんだ薄い胸元、華奢な身体つき、パッと見は可愛らしい少年のような見た目だが着ているのはセーラー服のふたなり少女が満員電車の中困り顔で股間を見下ろしている)
【電車の中で勃起させちゃってるのをからかったりバカにしたりしていじめて欲しいです】
【おまんこへの挿入や中出しOK、アナルはNGです】 (理玖ちゃんの後ろに立ってる冴えない中年リーマンの俺)
(サラサラの髪から漂う爽やかなシャンプーの香りに理玖ちゃんと同じくボッキしてきて)
(ボッキと一緒に理性も飛んで、まだ小ぶりな理玖ちゃんのお尻をひと撫でして様子を伺って)
【理玖さん、よろしくお願いします!】 最近ほんと敏感ていうかすぐこうなるなぁ
うー…鎮まれー、ああ、今日は確か小テストあったよね、えーっと範囲は確か…
(男の子ならちょうどそういうお年頃なのだから仕方がないのだが、理玖の場合一応見た目は女の子なのでいろいろと困ることが多い)
(不自然に盛り上がりかけたスカートの前をカバンで隠しつつ気を散らそうとする)
えっ、もしかして今お尻撫でられた?痴漢?いや、まさか…でも本当にそうだったら…
あぁ、だめだめ…鎮まれってば…
(必死に関係ないことを考えようとするがどうしても気が散ってしまって、股間を隠したカバンが擦れるだけで腰が震えそうになってしまう)
【よろしくお願いします!】 なんだ?この子…ちょっと触っただけで身体ぷるぷるさせちゃって…
かわいいなぁ…おじさん、ロリごごろ刺激されちゃうよー
(なんて事を考えながら、さっきよりも大胆にあからさまに理玖ちゃんのお尻をパンティの上から撫で回し)
このちょっと硬めの感じ…たまんないよー
(そして遠慮がなくなり始めた手はお尻から鞄でガードされた前の方に向かい)
ん?これは…もしかして子…?
(指先がパンティを持ち上げる普通の女の子にはない硬いものに触れ)
ね、きみ…ついてる子なんだ?
(理玖ちゃんのボッキを指先でツンツンしながら耳元で小さくでも下品に囁いて) 【もし希望なんかがあればなんでも教えてください、上手に出来るか分かりませんが頑張りますw】
【あと、よければ理玖さんのペニクリのサイズとか教えて下さい!】 嘘でしょ、やっぱり本当に本物の痴漢だ…!
(スカートが後ろで持ち上がり下着の上からお尻を撫で回すようになるのがわかって、まさかという思いは確信に変わって)
そんなに触ったらダメだってば…もう朝抜いたばっかりなのに、全然意味ない!
(痴漢される手つきを意識するあまり、カバンの下のペニスは完全に勃起してしまう)
あ…そっち来ちゃだめ…、そっち触られたらバレる…のにっ、あぁ、だめだカバンが擦れて…どうしようバレる…!
(慌ててカバンで押さえつけようとするがスカートの下のペニスを刺激してしまうため動きに迷いが出てガードが緩んで)
さっ触るな…ッ、うっ、あっ
(耳元で囁かれてかあっとなりつい生意気な口調で言いかけた時、上を向いたペニスを指で突かれてガクガク腰を震えさせながら弱々しい声を洩らしてしまう) >>599
【ありがとうございます。希望はペニクリいじられて恥ずかしいこと言われながらの中出しかなw】
【サイズは普段は親指より少し大きいくらい、勃起すると下着の前がふっくらしてしまう感じです】
【大きい方がいいとかもっと小さいのがいいとかあれば合わせます】 あら?どうしたのー理玖ちゃん?ふふ、かわいい名前だねー
(セーラー服に胸元に付いてる名札を確認し、いきなり名前を呼んで聞かせて)
こんな電車の中でおちんちんオッキさせちゃうなんて…
もしかして理玖ちゃんてば、ものすごくエッチな子なの?このセーラーってあのお嬢様中学だよね?
あの学校に電車の中でおちんちんカチカチにしちゃう子がいるなんて、おじさんビックリしちゃった…
(そんな言葉を理玖ちゃんに投げつけながらも、まだまだ焦らすように指先を理玖ちゃんのボッキにゆるゆる這わすだけで)
ね、理玖ちゃんはもう精通してるの?
知ってるよね?精通…保健の授業で習ったでしょ、おちんちんからドロドロの白い汁出すこと…
もちろん経験あるかぁ…じゃないと、こんなところでオッキさせたりしないよね?
(そう言って理玖ちゃんのボッキの先っちょをキュッと指先で摘み上げて) >>601
【了解です、ありがとうございます。ペニクリサイズ興奮しますw】
【でも勝手ですが、こちらの好みになりますがペニクリは仮性包茎でお願いします。勃起しても皮かぶりな感じでw剥き剥きして遊びたいですw】 っあ、なっ名前呼ぶなぁ…っ!
(名前を呼ばれてあからさまに動揺を見せて反抗的な目で背後を振り返って)
んっん…、さっ触るなぁ!やめろって…やっやめっ、ひぁ、あっ
(路線利用者なら誰でも知っているエスカレーター式有名中学の制服が仇となり、相手に格好のネタを与えてしまい)
(その事をからかわれて案の定激しく動揺して逃げ出そうと試みているが、満員電車の中では逃げ場などどこにもない)
(その間ずっと勃起したペニスを柔らかく撫で上げられて、腰砕けになりそうなのを何とか耐えているのか膝を震わせている)
しっ、知らなっ…いぃッ!
(もちろん知っているなどとは言えるはずもなく、相変わらず気丈に反抗的な態度を取ろうと吐き捨てる)
(しかしその語尾は情けなく震えながら跳ねて)
それ、やっ、やめろよっ、先っぽ…離せっ、離してぇ
(声も膝も情けないほど震えながら、哀願する声の反抗的な色が弱まっていく) >>603
【お好みのサイズでよかったですw】
【わかりました!でも包茎のペニスに出会ったことがないので、感覚とか上手く描写的なのできなかったらごめんなさい】 どうしたの、そんな怖い顔しないで理玖ちゃん…
おじさん、ドキドキしちゃうよ…
(睨みつけてくる理玖ちゃんを意にも介さずにやにやと見返して)
ふふ、理玖ちゃんのおちんちん…いっちょまえにオッキしてるけど、やっぱり子供ちんちんだね。
パンティの上からでもお洋服きてるのが分かるよ…
(理玖ちゃんの皮被りの先っちょをパンティの上から摘んでくちゃくちゅ刺激)
あれ?どうしたのー理玖ちゃん、身体がひくひくしちゃってるけど?
おちんちん、くちゅくちゅされて気持ち良くなってる?
なってるねーパンティにお汁が染みて来てるみたい、ふふ、理玖ちゃんは精通済確定だね?
て言うか、おじさんに痴漢されてオッキさせちゃうくらいだから、毎日毎日馬鹿みたいにオナニーしてる変態ちゃんかな?
(とうとうパンティの中に手を滑り込ませて、理玖ちゃんの勃起を柔らかく握って扱き始める) >>605
【こちらも深く掘り下げる気はないので大丈夫です、感覚的でw】
【興奮しちゃって意味不明なレスとか誤字脱字あると思いますが、脳内補完でお願いします!】 っく、そ…この変態エロオヤジ…っ!
(悪態をつきながらも目元は赤くなって薄らと瞳を潤ませている)
離せっ離せって…ひっ、ああ
(身体を譲り腰を捻り何とか逃れようと試みるが上手く力が入らず)
…ッッ////やめろ、変なこと言うなぁ!
(下着の布までぬるぬるに濡らされて、さらに密かに気にしていることをからかわれて)
(恥ずかしさは反抗的な態度と抵抗する力を削いでゆく)
違うっ!変なことばっか言うなっ!
ちょっ、おじさん何して…っ?やっやめろ…触るな、触るなぁ!やめろぉ…っ!
(耳元で恥ずかしい言葉を囁かれ続けて、背後を睨んでいた目はうるうるしてきてだんだん顔が俯いていく)
うっくうぅ…うっ!
(下着の中に入ってきた手に勃起したものを握られると、人肌の温もりにすら感じてしまって)
(柔らかく握られた手の中で扱かれるのを歯を食いしばって堪えようとするが、中学生にはそれだけでも十分に刺激が強く、一瞬にしておじさんの手の中へ射精してしまう) >>607
【よかった…wありがとうございます】
【全然大丈夫ですー!というか、こちらこそ口調が安定しなかったりいろいろ不手際あると思いますが許して下さい】 (軽くボッキを往復させただけで、理玖ちゃんの勃起が熱く硬くなるのを感じ、理玖ちゃんの暴発を察知して先っちょを手のひらで包み射精を受け止める)
あらあら、理玖ちゃん…理玖ちゃんはやっぱり変態ちゃんだね、僕なんかよりずーっとね…
普通いないよね、電車の中でどろどろのくっさいお汁を漏らしちゃう中学生女子なんて、さ…
(手のひらで受け止めた理玖ちゃんの精液、それを理玖ちゃんに知らしめるようにスカートの下の太ももに塗りつけて)
あー、くっさいねー理玖ちゃんの精液が匂って来てる…
まわりの人も気付いてるかも、理玖ちゃんのくっさいザーメン臭にさ…
(いったばかりの理玖ちゃんをさらに追い込むように言葉を投げつけ)
そのくせまだおちんちんは硬いまんまなんだけど?どんだけ変態なの理玖ちゃんは?
それに…こっちは溶けてるみたいにトロトロなんだけど?
(いって敏感な理玖ちゃんのボッキをさすり、続けざまにその下の理玖ちゃんの割れ目を指でさすり、その状態を理玖ちゃんに伝える) >>609
【や、こちらは既にめちゃめちゃ興奮してヤバいですw】
【普段は隠された先っちょが顔を出してます、あれ?】 ッは、はぅ…うッ
(先端がおじさんの手のひらに包まれると同時にびゅるっ!と朝一度抜いた時よりも勢いよく精液が迸る)
あ…くそ、やめろよ…っ!
サイッテー…
(肩を上下させながら吐き捨てるが、華奢な身体は最初よりももっと小さくなったように力が抜けている)
(スカートの下の太腿にべったりと今自分が射精した精液が塗りつけられると、べとつく気持ち悪さに顔をしかめる)
そんな…ことっ、言うなぁ…////
(言葉に辱められわざと言われているだけだとわかっていても中学生の理玖の心は激しく揺さぶられて)
(唇を噛み締めて俯く顔は泣き顔寸前になっている)
やっ、もうやめて、もうそこ触らないでぇ…っ
(射精を終えてもペニスがまだ脈打っていて熱が冷めていないことは自分でも自覚していて)
(追い討ちをかけるように扱かれると腰が震えて上手く立っていられなくなる)
んっひっ!んぁあっ!
(さらにおじさんの指がペニスの下の女の子の部分を撫でさすると、とろりとした粘液がそこを満たしていて)
やぁんっ、そこだめぇ
(とろとろに溶けた蜜穴は刺激に弱く、声色はさっきよりも可愛らしくなって)
お願いします…っ、もっ、もう許してぇ
(さっきとはまるで違う、眉を下げて弱々しい目つきで背後のおじさんを見つめ許しを乞う) >>611
【そんなに?笑でも私もですw】
【あれあれー…?もしかしてそうなんですか??指でつんつんしたいw】 許すもなにも…理玖ちゃんが勝手にびゅるびゅるってしちゃったんでしょ?
それにさ、おじさんさーいつもいつも理玖ちゃんの中学校の生徒に気持ち悪いものを見る様な目で見られてさ、イライラしちゃってるんだよね…
だから、理玖ちゃんが変わりにおじさんのお仕置きを受けなくちゃいけないんだ。
(と、懇願するは理玖ちゃんに理不尽な言葉を言い放ち)
でも、理玖ちゃんだって射精しちゃったし、今からもっと気持ちいい事しちゃうんだからいいよね?
ほら、理玖ちゃん触って?
(いつの間にか理玖ちゃんのスカートを被せてまわりから隠して放り出してる自身の勃起を理玖ちゃんの小さな手で握らせる)
(それは感覚的に理玖ちゃんのかわいいおちんちんの倍はあろうかと言う長さと太さ、理玖ちゃんのでの中でびくびく脈打っていて)
おじさんのおちんちん理玖ちゃんの中に入れていい?
(瞬間、電車の揺れに合わせて自分と扉の間に理玖ちゃんの身体を挟み込み軽く浮かせて、理玖ちゃんがつま先立ちになるくらいにして身体の自由を奪ってしまう) >>613
【理玖さんの想像通りかもw理玖ちゃんのペニクリと自分のを重ねてなんて感じですw】
【理玖さんも楽しんでもらえてるなら最高に嬉しいです!】 だってそれはおじさんが触るからだし…!
そっそんなの知らないしっ、なんで、何で私が…っ!
(勝手な言い分に反論しようとするが、依然として扱かれ続けていて)
(頭がぼーっとして上手く言葉が浮かばずに気圧されて)
は、はぁ…っ?何…ッこれぇ////
(手を引かれて導かれた場所には大人サイズのペニスの感触があって)
(血管が浮く皮膚の感触、熱いくらいの温もり、自分のものとは全然違うサイズと硬さに怯えて触れた手が震えてしまう)
そんなこと無理に決まってるでしょ…っきゃあっ!
(おじさんの言葉を遮って口を開くと、ガタンと電車が揺れて身体が押され)
(次の瞬間、背おじさんと電車の壁の間に挟まれたまま軽く踵が浮いた状態で動けなくなる)
やだ…やだぁ、冗談でしょ?こんなところでこんなの…やめて…やめてぇ
(動けないで固定され、本能的に逃げられないと直感するものの認めたくなくて錯乱したようにいやいやと首を降り続ける) >>615
【なるほどー…、隠れてるの見たことないから見てみたいなぁ…w】
【楽しいし、書いてて濡らしちゃってます///】 すみません、理玖さん。
急用で落ちなければなりません、これからというところで本当に申し訳ありません。
もし理玖さんが良ければ是非続きをお願いしたいのですが…
勝手にですが、ふつーの伝言板にメッセージを入れます。
気が向けば覗いて下さい、すみません、落ちます。 >>618
あらー、残念…
伝言板覗いてみますね
こちらも落ちますので以下空いてます どなたかお相手お願い致します。
ふたなり同士希望ですが、男の人でも大丈夫です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています