ふたなり娘をおもちゃにするスレ67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531407335/ >>618
あらー、残念…
伝言板覗いてみますね
こちらも落ちますので以下空いてます どなたかお相手お願い致します。
ふたなり同士希望ですが、男の人でも大丈夫です >>621
お願い致します。
どのようなシチュエーションでしますか? >>622
こちらこそお願いします。
シチュかーそれじゃあねこういうのはどう?
放課後二人で触りっこしながら互いのアソコをシコシコして楽しんじゃうの
ラブラブでエッチしながら最後はお互いのアソコをおちんちんで一杯愛し合って一杯に精液で満たしていくの
美優ちゃんは年齢はいくつなの?
同じでもお姉さんと妹でも楽しいよね♪
因みに私は16歳くだよ
もっと低くというならそれでも合わせるよ? >>623
わかりました。それでお願いします
では、同い年で。私は普段はマジメを装ってますがえっちになると積極的になっちゃう感じです。
黒髪ロングでメガネかけてます。 >>624
ありがとう。同じクラスで頑張ろうね♪
私は茶色の髪にショートだよ美優ちゃん程スタイルは良くないけど日頃から鍛えてるからね
細身の体に制服の下にスポブラとスパッツを付けていてる。運動系のクラブを掛け持ちで頑張ってるよ
勉強は真ん中位、運動なら学年一番だと思ってる、エッヘン♪
それじゃ〜私は部活をしてきて美憂は一人で自習してて
そしたら一緒に帰る少しの間に楽しもうね♪
お漏らしとかオシッコは良いけどそれ以上は恥ずかしいかな
美優ちゃんの希望を教えて私知りたいな〜? >>625
NGは特にありません。私もおしっこ程度なら…
自首してる所にちょっかいかける感じで弄ってほしいです。そのお返しにこっちも…
普段は仮性包茎で…キレイにはしてますが…萎えたら皮を剥いて下さい。すぐにボッキしちゃう癖があります…
それでは…お願いしますね。 >>626
そか、あっちの事も教えないとね(かあ)
私も仮性かな私も奇麗にしてるしおっきくなったらちゃんとしてるかな(照
うん、それじゃ私から美優にちょっかい掛けるね
ねえねえ、私たちはそういう事も出来る内緒の関係でいいよね?
それじゃ私から書き出すね? >>627
はい、お互いに体の秘密を知って…初めてを捧げあった仲に…それからは度々えっちをしてるという感じで。
いっぱい愛し合いたいです… ふう、今日も頑張ったわ〜
(今日の部活はバスケ、後水泳に陸上も兼部してる)
帰ったらすぐにシャワーだけどー
お、美優ちゃんがいるー
(私はレアな友達として美優を見つけた)
(結構直ぐに学校から塾へ行っちゃうので放課後会えるのはレア)
(でもいるという事は・・・と期待しちゃう♪)
美憂、珍しいね?
(私はデデオドランドでエチケットをしてるけど汗がまだ香るまま美優に抱きついた)
寂しかったぞよ、私の事を知ってるのは美憂だけなんだから〜ヘヘ♪
(勉強してるその後ろに抱きついて挨拶と軽くほっぺにキス)
今日いるという事はもしかして今日はいいの?
(私達だけの秘密。ふたなりで愛し合うのは美優がいる時だけだから今日はしていいよね?と確認してるのです♪)
なんだ、こんなことならもっと早く切り上げてきたらもっと出来たのに〜♪
(スリスリしながら私は美優の胸をサワサワして美優の準備の具合を確認するのでした♪)
【宜しくね?時間は眠くなった教えてね私も教えるから】 …(ノートに明日の予習をまとめながら、千枝ちゃんの部活終わりを待っている)
あっ、千枝ちゃん…(ドアの開く方を見て、千枝ちゃんを確認する)
今日も部活お疲れ様。(背後から抱きつかれ、微かに香る汗の匂いにドキッとして…)
…寂しいのは、お互い様ですよ…ふふっ…()じゃれあうようにこちらもキスのお返し)
今日は…その、塾はお休みだから…それに…(お互いにスケジュールが合わない時があったりして、なかなか切り出せずにいた)
んあっ、あんっ…はぁ…今日出来ないとまた間隔が空いちゃうから…(胸を揉まれ…喘ぎ声を出し、スカート越しにボッキを始めてしまう) >>630
ほうほう、それで私を待ってくれたのね?
ふふ、そういう事にしてあげる♪
(待っていたのは私も同じ、私はずっと自分で慰めていたし今も本当は・・・)
・・・ねえ、もう始めちゃうよ?
(私は美優を知ってる。唇と唇が触れ合って私達の時間が始まるのでした)
美優、ずっと待ってたんだよ?
(我慢できずに私は美優を座らせたまま覆いかぶさる形で愛し合い始める)
(私のスカートは短く私の足はそのまま素肌で美優の硬くなってる部分を慰めている)
(少しずつ動かして美優の気持ちいいところを刺激して)
(私は美優と抱き合いたくて覆いかぶさりながら胸と胸が擦れ合えるように体を上手く動かしながら密着をしていく)
(胸の大きさは全くと言って美優よりもないけどそこが敏感なので私はそれを愉しみたくて擦り付けるように体を重ねる)
・・・はあ・・・美優、時間が無いから私が乗っかってイク?
(唇から舌の絡ませ合いに発展しながら短い逢瀬を美優に気持ちよくイってもらいたくて体位を聞いた)
(私も我慢できない、息が切れながら自分でもエッチな声でおねだりしていることに気づいてしまうのでした) >>631
…だってぇ…(顔を赤らめながら…千枝ちゃんを見つめて…)
きて…今日は…おもいっきりしたいの。ちゅうっ…んちゅ…(柔らかな唇をはむはむ…少し舌も絡めてから…)
…待ってたのは私ですよ…だからこうして…んっ!(互いに触れあう…こちらもスカートをめくり、スパッツ越しに固さを確認しながらすりすりしていく)
(千枝ちゃんの胸が擦れあって…)
それで…お願い…千枝ちゃんといっしょに…イキたい…(目をとろんとさせ…快楽を求め会うふたり。)
千枝ちゃんも、気持ちよくなって…(頭を優しく撫でながら…受け入れる姿勢になって) 【今ルーターがバッテリー切れてる】
【鳥付きで話せるのは10分位後になる】 >>632
私も美優と一緒に行きたい
(私は我慢できずに美優に乗っかって硬くなったところ同士を宛がい囁く)
ちょっと恥ずかしいけどこれでいこう
(私はスパッツ越しに美優を感じる)
(布越しとは言っても美優の硬いところが私の硬いところと愛しあってる)
(私は挿入しされてるような快感に包まれながら美海の上でエッチな気持ちを我慢できなくて腰を動かす)
美優、美優好き、好き好き
(キュッと抱き合いながら)
ああ〜♪
(ビュルビュルビュル)
(凄く気持ちよく精液が溢れていく)
ふう、ふう
(上気しながら私は美優にキスをする)
・・・まだ出来るよね?
(私は美優の前に立ってスカートを捲る)
(スカートの端を咥えてドロドロになってるスパッツを見せて)
今度はこの中に頂戴♪
(私はスパッツをずらしてと汗と精子でヌルヌルになってるペニスとと美優を待っていたヴァギナを見せて)
・・・ねえ、私の中に来て・・・
(私は机にの上に横になって美優が入れてくれるように熱い眼差しでおねだりしちゃったのでした)
【お待たせ続けよ♪】 あっ…はぁ…千枝ちゃんの、エッチだよっ…(スパッツにくっきり浮き出てるおちんちんに向かって…自らのをあわせて…)
千枝ちゃんっ…!あうっ!は…はぁ、あっ…(こちらも先っぽからぴゅっぴゅっと精液を噴射…イク度にちんちんが跳ねる)
もちろん…まだ足りない…いままでお預けされてた分も…溜まってるから…(千枝ちゃんの精液の匂い…半勃起状態のペニスの皮を剥き…再勃起する)
千枝ちゃん…見えてるよ、千枝ちゃんの大事なところ…(千枝ちゃんに誘われるように…固くしたおちんちんを割れ目にあてがい…)
ああっ!あ〜…はぁ…千枝ちゃんの膣ぁ…あっ…(膣口に向けておちんちんを差し込み…ゆっくりと中で往復させる) >>635
来た、美優のおちんちんが
(敏感になった膣が美優のおちんちんを感じてキュンと包み込みキュウキュウに締め付けていく)
(美優とは相性が良くて最初からずっとイキっぱなし)
(スパッツドロドロのエッチな精液で履いて帰るには恥ずかしい)
(私はスルッと脱いで美優を足でもギュっとして美優をもっと奥へと誘った)
奥に一杯出していいから
美優の赤ちゃんの素を出して
(美優とならいいよと美優の赤ちゃんが欲しいとエッチになってる理由を告白した)
今日一番危ない日だけど
欲しいの美優の一番熱いのが
(美優に囁きながら私を腰を使って美憂をイカせるためだけに足を絡めて密着させて)
(制服の上着とスポブラも捲って美優がイケるように誘った)
(形だけなら美優に負けない。私の気持ちいい先の硬いところを美優の胸の先ともつれさせて)
(それだけで私の体が熱くなってしまい、益々体が美優を欲してギュウッと抱きついてしまうのでした)
(その間、私のおちんちんが数えきれないほどピュッとエッチな精子を溢れてさせてしまい、教室は私の匂いで恥ずかしい位になってしまいました) >>636
千枝ちゃんのおまんこ…あったかいな…はっ、あんっ…こんなにしておちんちんを待ってたんだね…(絡み付く膣壁を分けほぐしながら…)
(程よい締め付けを堪能しながら、弱点を探るように出し入れを行う)
千枝ちゃんの望む事なら…何でもするから…はぁ…ああ…私好みのおまんこにしちゃうから…(突き上げるように、奥に届かせながら…千枝ちゃんのちんちんも合間にシコシコ…)
(こちらもおっぱいを重ね…固くなった乳首を絡ませる)
それじゃ…イクね…(千枝ちゃんの射精をまじまじと見た後で子宮口近くの最奥で射精)
(己の精を放って、出し終わりに数回ちんちんを往復させ…) >>637
おちんちん今敏感になってるから
(美優の手が私のおちんちんの気持ちいいところを知っている)
(少し擦られて私のおちんちんは盛大に射精を繰り返す)
駄目、おちんちんバカになっちゃう、私のおマンコが美優の形を覚えちゃう
(私は両方イカされながら美優の専用になっていくことに満たされていくことが実感できる)
うん、待ってる美優の専用になるから
だから、奥に
(子宮がキュンと震える。私美優の精子を受け止める出来ていると実感して深くイク)
うう、イク!イッちゃう!!
(美優の精子が放たれると私は雌としても淫らに堕ちた顔を美優だけに見せた)
(私の卵巣が全力で美優を受け止めようと震える)
(チクンとお腹に刺さる痛み。)
出来てるっ美優の赤ちゃん出来てる〜
(私はこれ絶対出来てると確信しながら何度も何度も昇りつめて)
ああ・・・また・・・
(私は放心したまま全身で美優のモノになったことに嬉しくてビクビクイキ続けた)
【まだまだ美優専用にしてもいいよ?】
【バックでもしてみる?】 まるで精液の噴水みたい…こんなにおちんちんミルク垂れ流し…(うっとりと射精を眺める。)
バカになっちゃいましょ…ふたりでいっしょに…(たっぷりと射精を終え…)
(恍惚の表情で、イキ狂う千枝ちゃんを抱き締めて…)
よかった、きっとかわいい赤ちゃんになるわ…ママになったら千枝ちゃんの母乳…なんて…(ちんちんを引き抜き、再びどろどろのちんちん同士を擦らせたあと…)
んー…次は千枝ちゃんの番かな、私のおまんこに、いらっしゃい…千枝ちゃんのチンポっ…(床に寝そべり、自らのちんちんをぐいっと上げ…準備の整った膣口を…)
【今度は…千枝ちゃんのチンポの番で…そのあとトイレに行ってからバック膣出ししたいです】 >>639
恥ずかしいな〜♪私のおちんちんバカになっちゃってるし
(やっと立ち上がれるようになると今度は美優からのおねだり)
でも、美優がそういうならね♪
(私も美優が私よりスタイルが良いし、おねだりされると正直弱い)
じゃ、じゃあ入れるね
(私のおちんちんは美優より大きいし女の子としても恥ずかしいけど)
(でも、美優とイキたい)
一杯出してあげる
(私も美優を満たしてあげたくて私も美優に入れていく)
美優のはキツイね私より綺麗だし
(私は美優の土手の所を撫でながらその上の美優のおちんちんを溢れかえっていた私の精子でローション代わりにしながらシコシコ仕上げた)
美優のおちんちん熱いね
(私のトロンとした顔で美優を貫きながらシコシコを止めない)
美優の中気持ちいい凄く気持ちいい
(美優の専用なのはおちんちんの所もと実感した)
(私は美優のモノ。私だけの美優)
(うっとりとしながら私は大事な美優のおちんちんをシコシコシコと両手で包んでイカせることに集中する)
う!!美優の中で私のが
(時折私は痙攣する。私のおちんちんは美優の最奥に向けて恥ずかしい位一杯精子を放っていしまう)
(思えば大会が近くて射精しないでドライアクメで凌いでいたことを思い出した)
(だからもうこれは大会の事は忘れて美優との逢瀬に全てを使う事を嬉しく思った)
美優のココ、もう一杯にしちゃった♪
(私は美優の子宮の辺りを撫ながら)
美優のココもビュっといっちゃお?
(とキュウ〜ッと搾りながら美優の前立腺をおちんちんで最後一押しして強制的な射精に導いたのでした♪)
【分かった。美優ちゃんが私をとトイレで使っていいよ?連れてって♪】 >>640
千枝ちゃんのおちんちん…きて…いっぱいおまんこ…かき混ぜてね…(受け入れる体制を整え…)
んっ、く…千枝ちゃんのおっきいから…きちんと受け止めなきゃ…(こちらも膣壁でちんちんを締め上げ…)
やああ!私のおちんぽも…バカになるって…(卑猥な音をたてながら…にちゃっにちゃっとおちんちんが鳴く)
私の膣の味を忘れられないくらいに感じて、はぁ…んっ、もっと…お互いの性器をフル活用そて愛し合えるって素敵。(入れられてよし、入れてよし…)
あ!きたぁ…千枝ちゃんの赤ちゃんの素っ…あったかい精液…はあああんっ!(熱い精の流れをしっかりと受け止め…)
うん、はぁっ…!あ!ああ〜…(千枝ちゃんめがけて白濁液を噴射…またもお互いに欲を吐き出し…笑顔で千枝ちゃんを見てから…)
千枝ちゃん、おトイレいこ…(立ち上がって手を繋ぎ、そのままの格好で近くのトイレに…しかも男子の方へ…) >>641
一杯出たね?
(互いにアソコから精子が垂れてくる。満たされた思いは一緒で二人で笑いあう)
う、うんじゃ行こうか?
(私はてっきり女子トイレかと思ったらそこは男子トイレ)
私を使ってこっちって事?
(私は誰か来るかヒヤヒヤしている)
(まさかと思ったけどこれって本当に使うつもりなんだと体の奥で専用便器にされることに震えた)
美優の専用だもんどこでもいいよ?
(でも、流石に男子に見れるとまずいかも)
(二人で大きめのトイレをチョイスしてドアを閉めて)
ここならいいよ?
頂戴美優のおちんちん
(私はバックでまだまだ精子が一杯になってるアソコを広げて美優におねだりする)
(私はふたを閉めた便器の所に手をついてバックで使われることを想像した)
(美優のタイミングで挿入してい来ることを期待して私の中のモノにされる感覚に子宮がキュンキュンしてしまう)
たっぷり種付けしてね?
(私はおねだりするように腰を振って早く早くと更に誘いました) (ごめんなさい…眠気が…)
(本当にお相手ありがとうございました、またお会いできたら宜しくお願い致しますね。) >>643
【遅くまでありがとう、一杯楽しかったよ♪】
【お休みなさい。また機会があればしようね?】
【では落ちます。以下空室】 ペニクリしゃぶらせてくれるふたなりさん募集します!
シチュは相談しましょう。 ペニクリだけじゃなく身体中を舐めまわされたいふたなりさんいませんか? いちゃいちゃな感じでエッチしてくれるふたなりさん募集です!
シチュは相談で ラブイチャでお相手募集します。
こちらフタナリ、長身のモデル体型。
フタナリ同士でも、男性でもどちらでも良いです。 低身長のふたなりです。19歳で、かなりマイペースです。くすぐりに弱く、猿ぐつわなどされると喜びます。
どなたか少し遊びませんか。 ふたなりは抜ける
性欲過多で、人気のない場所でふたなりペニスを弄ってしまう私の事を貞操帯で管理してくださる方はいらっしゃいますか? ふぅ…うぅ…はぁ…はぁ
(個室トイレの中から微かな音と切なそうな吐息混じりの声が洩れている)
(こちら見た目は普通の女子高生のふたなりです)
(こっそりオナニーしてるのを見つけてそれをネタにイタズラして欲しいです) >>658
なにやらエロい匂いがするな...こっちか
(敏感な嗅覚にひかれてこっそり覗き込む)
あんな可愛い子がいやらしいことして...
(隠れてす穂を取り出すと撮影を始める)
お相手よろしくお願いします >>659
(よろしくお願いします)
はぁ…はぁ…
(覗かれ隠し撮りまでされているとは知らず、個室の中では制服を着た女子高生がスカートを捲りあげ股間を触っている様子)
(乱れた吐息と共に微かに何かを擦る音、その度にくちゅくちゅと言う水音も混じっている)
あっ…うっ、い、いッくぅ…!
(やがて達したのか小さな声が聞こえ、トイレットペーパーで手を拭いながら振り向くとそこには…) >>660
一人でいけたようだね、でもでももっと気持ちよくなりたいだろ?
鍵をかけてないなんて無防備だねぇ...
(男は個室に入り込むと鍵をかけて微笑む)
おじさんと楽しいことしようじゃないか、もっとよく見せてごらん
(撮影を続けながらおもむろに股間をアップにすると)
おやおやこれはこれは、ふたなりちゃんかw
(そっと行ったばかりの熱い場所を弄り始めて愛液をローションがわりに伸ばす)
若いから元気だねぇ えっ…あっ!!
(突然個室の中に入ってきたおじさんの姿に驚いて固まってしまい、可愛らしいサイズのペニスを隠す余裕もなく)
(微笑むおじさんを見つめる表情には困惑と焦りと羞恥が入り交じっている)
だめです…!やだ、何撮ってるんですか!やめて下さい…っ!!
(射精を終えたばかりのペニスは小さいながらもまだ半勃ちなのがわかる状態で、スマホを向けられるとぴくっと跳ねるように脈打って)
あっ…あっ
(まだ熱い部分が愛液を絡めた指に弄られるとたちまち足に力が入らくなり、壁にもたれかかって腰を突き出した体勢になる)
やぁんっ、やっやめて…下さい…っ 立派なクリペニちゃんだね
(柔らかなしっとりした手つきで水音を立てて優しくくすぐる)
君がとっても可愛くていやらしいんでね...撮影させてもらったよ
どうだい、自分のてより感じるだろ?
(耳元で囁いてじっとり耳朶を舐めながら球を揉み揉みクリを弄り秘部を嬲りながら...)
舐めてあげようね
(ペニスにとろとろ舌を絡め口に含むとぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てて)
我慢しなくていいんだよ、吹いちゃってもいっちゃっても
(スムーズな手つきで亀頭を撫で回し寸止め空イキさせる)
どうした?ん イかせて欲しかったのかなw やあっ…やぁんっ
(見られて恥ずかしいのか顔を赤らめながら逸らすものの、おじさんの慣れた手つきに弄ばれると自然と腰が浮いて)
そ…そんなぁ…あんな恥ずかしいところ撮られてるなんて…
(耳元に囁かれながら耳朶を舐められるとくすぐったそうにしながらも声が蕩けて)
あっ…ふぅ…き…きもちいいです…
(玉を揉まれると浮いた腰が跳ね、秘部へも指が伸びると誘うように腰を前後に揺らしてしまう)
ああっ…そんな…ことっ
(おじさんがペニスを頬張ると驚いた顔でその行為を見下ろして)
うっ…はぅぅ…ああっ…っはぁ…あ…
(初めての感覚に仰け反り腰を突き出すと、絶頂を迎えそうな瞬間に寸止めされて)
(物足りなさそうな、泣きそうな顔でおじさんを見下ろしながら、意地悪な問いかけに小さく頷き返す)
イキたい…このままじゃ苦しいの…お願い…イカせて…下さい ほほ、可愛いねぇ
いいよ今度は最後までしてあげるからお尻突き出してごらん
(軽くスパンキングして促しスカートをたくし上げさせて)
いい格好だね
(ツーっと尻の合わせ目を舐めおろしてクリまで舌先で伝い、蕾戸渡果肉と突いてゆく)
ビンビンになってるじゃないか、やっぱり一人じゃ満足できなかったんだろ
(軽やかに扱きながら、クリを舐り膣口に舌を潜らせて)
ほらほら硬く熱くなって、カウパーと愛液が滴ってきましたね
いい声もっと聞かせてごらん そうそうその調子
(ぱっくりと陰唇を広げると浅くリズミカルに掻き回す) は…はひっ…んぅ!
(未知の快感を期待した気持ちが溢れ、いつしかおじさんのいいなりになっていて)
(ぱちんと軽くお尻を叩かれると声を震わせ、促されるままスカートをたくし上げお尻を向ける)
ひあ…あっ
(舌先が秘部をなぞっていくとぞくぞくした感覚が背中まで一気に伝って)
ふぁ…あっ…きもちいい…っ、1人でするより何倍も…いいっ…ですっ
(壁に手をつきお尻をおじさんに向けた姿勢で扱かれながら、舌先の侵入を誘うように無意識に足が開いていく)
うあっ…あっ…あっ
(広げられた陰唇は鮮やかなピンク色で濡れて蕩けて)
んふっ…ふぁ…あっ、きもちっ…いっ、あっ…中ぁ…あっ…出る…でちゃ…出ちゃうぅぅ
(個室の中で必死に声を抑えようとするものの、切ない嬌声はとめどなくて)
(淫らに掻き回されるうちに潮を吹きながら射精して、お腹や太腿、トイレの壁までをべっとりと濡らしてしまう) 全くはしたない娘だぁ
(強めにスパンキングを入れておもむろに脱ぎだすと)
おじさんがお仕置きしなきゃな
(胸をはだけさせて揉み寄せさすり回しながら屹立したものをすり寄せ素股で愛液を絡める)
エッチするのは初めてかな? 優しくしてあげるからね
(耳朶をしゃぶり尽くしフェザータッチで胸を弄い、腰を寄せて刺激する)
乳首もビンビンじゃないか 君ぃ
(精液を乳首に塗りたくり指に挟みシゴいて、後ろから唇を奪うと強引に舌を絡める)
いいかい?
(亀頭でクリを突き捏ねて戸渡から陰唇に竿を滑らせて)
入れるぞ...んッ
(ぐっぷりと音を立てて亀頭が膣口を拡げる) ごめんなさいっ…ひぁっ!あっ!
(さっきより強くお尻を叩かれながらはしたないと詰られて、身体の外も中もくすぐったくなるような感覚が芽生える)
あっ…あっ…お仕置き…?
(はだけた服ごと胸を揉みしだきながら、おじさんが自らの肉棒を擦り付けてきて…)
は…初めてです…、おじさんの…すごくおっきい…
(耳朶を舐められながら視線を下に向けると、自身の可愛らしいサイズのモノとは別物にすら見えるペニスが目に入って)
んむ…っふ…ぁん…ごめんなさい…はしたない子でごめんなさい…っ
(ペニスとは反対にたっぷりとしたサイズの胸を精液まみれにされながら、父親ほど年の離れたおじさんと深い口付けを交わし)
(少し怖い気持ちがあるものの、これからされることに胸を高鳴らせる)
は…い…、はやく、きて…おじさん…っ
(拙いながらも誘うような腰つきでおじさんの肉棒を迎え入れ)
うっ…んっあっ…すご…おじさんの、おっきいの、入っ…たぁ…
(突き刺される痛みと同時にえも言われぬ恍惚を感じ、知らず知らずのうちにおじさんの肉棒を締めつける) 君は全く可愛い娘だよ
(抵抗を突き破ると緩やかに腰を突き出し、膣を熱い肉棒で満たす)
下のお口いっぱいに含んでくれたね おじさんの美味しいだろ?
(入り口の膣壁から子宮口まで柔らかく突きほぐすように腰を動かして)
胸ドロドロだね...
(淫靡な音を立てて胸を揉み捏ね肩にかぶりつく)
濡れやすくて...ヒダヒダがよく絡んでいいこだよ
(脳に響くように囁いて耳孔を舐め回す)
おまんこぐちゅぐちゅだねぇ...気持ちいいよぉ
(声を漏らしながら愛液をかき混ぜ咬合して、滑らかに腰を突き動かす)
忘れられないセックスしようね...
(尻を揉みしだき揉み拡げながら、ケダモノのように覆い被さり口付けを濃厚に交わす) あっ…ありがとう…ございますっ
(おじさんのモノで肉壁を擦られ奥まで受け入れさせられる感覚に気が遠くなりそうになって)
うっ…あっ…あっ!す、すごく…いいっ…きもちいい…ですぅ
(初めての貫通にも関わらず肉棒に腟内を解されて、体内を作り変えられているという感覚に支配される)
あぁ…おじさんに出してもらった精液でおっぱいこんなに真っ白になってます…んあっ
(肩を噛まれるとすぐ膣中がきつくなり)
ふぁ…っ、あっ…あっ
(耳元での囁きとそこへの愛撫は先ほどから反応が抜群で、声はもちろん顔も蕩けてしまい感じているのがはっきりとわかる)
ひあっ…おっ…あっ…んっ…おっ…おぉ…っ
(たっぷり滴る愛液ごと肉棒が出し入れされる度、滑らかに膣壁を擦り奥の方を突かれる度、声色は変貌してゆく)
んひっ…はひっ、こんな…こんなのっ、もぉ忘れられない…れす…
(獣のような体勢で絡み合いおじさんに組み敷かれるように蹂躙されながら、ねっとりと舌を絡ませ吸い合う)
あっ…で、でちゃってるっ、ま、またお射精しちゃってるっ…いくっ…あっ…あっ
(おじさんが一突きする事にお腹にくっつきそうに勃起した小さなペニスからぴゅっぴゅっと白いものが迸り、浅い絶頂を繰り返す) メスにしてあげようと思ったけれど、こっちも元気だね
(腰を突き出しながら腕を伸ばしてペニクリをコスコスさすって)
こっちも潮吹き覚えさせてあげるよ
(根元を掴み固定しながら手のひらで尿道を責め撫でる)
ほらほら吹いてる吹いてる
(立っていられないほどの快感が少女を襲う)
こっちもいやらしくボッキさせて
(乳首を摘み捏ね押えて引っ張るとグッと埋めて胸ごと揉み押える)
立派に育って...
(腰を突き寄せながら胸を弄び嬲り回す)
(快感に打ち震える少女を抱きかかえて弾ませるように突き上げて)
ああ...たまらないよ
(突き回し突き捏ね突き寄せてえぐり返しては突き上げる)
おじさんもイキそうだ ナカにだすぞッ
(熱く滾った太いペニスが膣壁全体を揺さぶる) あっ…あっ…いま触られたらぁ…っ!
(ぴゅっぴゅっと射精を続けるペニクリを擦られて、逃げ腰になり情けなくカクカク揺らして)
っあ!?なに…これぇ…っ!
(ただ擦り扱くだけのオナニーしか知らなかった場所に、おじさんの手が新たな快楽を覚えさせて)
ひっ…ひぎゅっ…うぅっ!
(仰け反りながら腰が跳ねると勢いよく潮が迸り、一瞬失神してしまうくらいの快感に襲われる)
んあっ、あっ…っうぁぁ
(突かれる度たぷんと揺れるおっぱいはおじさんの手の中で捏ねられ、固く尖った乳首はコリコリと捏ねられては白い肉の中へ埋められて)
っはぁ…あぁっん、あぁ…もっと…おじさまぁ…おじ…さまぁ
(腰を突き入れるおじさんを媚びた声で何度も読べば、腟内はきゅうっと締めつけて)
っくぅ…んっ!
(抱きかかえられ真上に突き上げるようにして奥を抉られると、また軽く意識が飛んで)
私…も、もう…っあぁ!おじさまぁ…いく…イキますぅぅぅ!
(腟内で滾る肉棒にぐちゃぐちゃに掻き回され、突かれ、抉られ、幾度となく繰り返す快楽の波に飲まれていく)
あっ…ナカ…だめ…っ、あうぅっ…いく…イくぅぅぅぅ!
(一瞬中出しを逡巡したように唇を噛むが、快楽に身を委ねてしまいたい誘惑に負けて)
っふぁ…あー…あぁ…あー…
(ついに拒みきれず最奥に肉棒を咥え込み締めつけたまま、だらしない声を洩らして果ててゆく)
(すごくすごく良すぎて、このまま続きをお願いしたいのですが、そろそろお時間でしょうか…?) ぐちゅぐちゅにドロドロにしてやるぞッ
(膣壁に子宮口に鋭く肉棒を突き立ててえぐり穿ちてはえぐり、最奥まで貫いて熱く濃厚な白濁汁が勢いよく迸る)
(強く抱きかかえて断続的にとめどなく何度も放って)
はぁう、うッっくぅはぁーまだ出てるよ、おっ、おほ、はぁ、あッぁ
(リアでも興奮して夢中になれました、楽しかったです、そうですねここで〆として
続きはまた後日にでもよろしければお願いします、よろしければふつーので伝言によろしくです)
(今後も期待しちゃうくらいとても楽しかったです、優希さんありがとうございました)
(一足お先に失礼します、お許しを ではまた) あっ…あっ…ナカに出されてるぅ…おじさまの精液がどぷどぷって…溜まってくのわかる…っ!
(亀頭が子宮口へ押し当てられたまま突き上げられ、脳天まで揺さぶるように穿ち、抉られて)
んあっ、まだ出て…っあぁ…だめ…溢れるっ…零れるっ…っあー……
(強く抱き締められたまま断続的に射精は続けられ、何度目かでついに結合部から白いものが溢れ始めた頃、優希の身体は弛緩し口は半開きのまま気を失ってしまっていた)
(興奮してもらえて嬉しいです、私もすごく楽しかったです)
(わかりました!ありがとうございます、ふつーの伝言板ですね)
(遅い時間の募集にも関わらずお声かけ下さり、とても刺激的で素敵な時間をありがとうございました)
(またお会いできることを祈って…、ありがとうございました、おやすみなさい)
以下、空きです >>656 でお相手してくださる方、どなたかいらっしゃいますでしょうか? こちら長身スレンダー。
可愛らしいフタナリ少女募集。
フタナリ☓フタナリでラブイチャで楽しみたいです。 ふたなりのお姉様いらっしゃらないかしら…?
おチンポむずむずして我慢出来なくなっちゃう…。 >>681
あ、こんばんは。はじめまして。
その、ここで他の人に会うのって初めてで、な、なんかドキドキしちゃいます。 そうなんですか?てっきり経験豊富なんだと思ってました。
私もこのスレに書き込むのは初めてなので、よろしくお願いしますね。
ところで……いきなりで恐縮なんですけど……。
茜さんの、その、おちんちん、見せてはいただけませんか……? >>683
ふぇ!お、お、おちんちんをですか!こ、ここで?
…あ、あの…わ、私…ムラムラしちゃうと所構わずおちんちんを弄っちゃうので…。
こういう物を着けているんだけど…
(顔を真っ赤にしながらスカートを捲り上げると、股間には可愛い顔に似合わない
鋼鉄製の貞操帯がガッチリと嵌っている) >>684
ああ……そんな……。せっかく同じふたなり同士、見せてもらえると思ったのに。
鍵は、外せないんですか……?
(恥も外聞もなく、捲り上げたスカートの前にひざまずき、もどかしそうに貞操帯に触れる)
ううぅ……私も大きくなってるのに……。 >>685
あ、あの…まだ管理してくださるご主人様がいらっしゃらないので…か、鍵は持っているんですけど…。
(貞操帯越しとは言え、股間を撫でられる様子を見て興奮を抑えきれず、つい鍵の事を伝えてしまう) >>686
なぁんだ、良かった。鍵、あったんですね……。
(妖艶な目付きで茜さんを見ると、自分のスカートも捲り上げる)
(下着には不自然な膨らみがあり、並の男性器をはるかに凌駕するサイズであることが分かる)
あのぉ、もし良かったら……なんですけど。
茜さんの……いいえ、茜お姉様の御主人様に、私が立候補させていただけませんか?
(片手で下着を見せつけ、片手で貞操帯に触れながら、おずおずと提案する) >>687
え、え、マキさんの…す、すっごい…
(想像以上のサイズのふたなりペニスを見せ付けられ、思わず生唾を飲み込み食い入るように見てしまう)
マ、マキさんが私の…ご、ご主人様に…あぁ…わ、私、管理されて…自由に勃起する事も射精も出来なくなっちゃう…。
(マキさんの提案に興奮し、貞操帯の隙間からは愛液が溢れ出す)
(そして決意を固めたようにおずおずと貞操帯の鍵を差し出す)
お、お願いします…茜の…茜のご主人様になって私の淫乱なふたなりちんぽを射精管理してください…。 >>688
あぁ……ありがとうございますぅ……。
茜お姉様みたいな素敵な女性のおちんちん、私が管理していいんですね。
(うっとりした顔で鍵を受け取ると、先に自分の下着を脱いでしまう)
(下着の締めつけから解放されたペニスは、みるみるうちに固く、大きくなってゆく)
お姉様。まずは私がセンズリこくところを、お汁垂らしながら見ていてくださいね?
(言いながら、極太のペニスを掴み、見せつけるように上下させる)
(カウパー汁が飛び散り、茜さんの顔を汚すものの、全く意に介していない) 【茜さん、何時まで大丈夫でしょうか?】
【こちらは遅くまで大丈夫なので、そちらの時間に合わせて動きます】 >>689
はぁ…はぁ…マキさ…ご主人様のふたなりちんぽ…あぁ…。
(唐突に目の前でふたなりペニスを扱かれ、瞬きする事も忘れて見つめる)
えっ?て、貞操帯の鍵を外してくれないんですか?!
(当然、貞操帯の鍵を外してくれると思っていたのにお預けをされた犬のように悲しげな表情を浮かべる)
(時折飛んでくるカウパーを舌で舐め取りつつ、貞操帯でガードされた股間を必死に擦るも当然ながら快感は一切得られない) >>690
【あまり遅くまでは出来ませんが…そうですね、1時くらいまでなら大丈夫です。】
【お伝えしていませんでしたが、容姿としては藤ノ木寧音と言うキャラを見ていただければと思います。】
https://imgur.com/a/Y4MRARz >>691
ごめんなさい、お姉様…でも、私がご主人様なんだから、言うことは聞いてくださいね?
(謝りながらも全く悪びれる様子なく、ますますしごく手を激しくしていく)
(透明なカウパー汁は濃度を増していき、ぐちゃぐちゃといやらしい音を奏でている)
あはっ、そうだ。私のザーメン、一滴もこぼさずに受け止められたら鍵を外して差し上げますね?
(そう宣言して、亀頭の先を貞操帯にあてがい、足を閉じさせて素股のようにさせる)
貞操帯に向かって射精しますから、ふとももと下着でザーメン残さず浴びてください?
(ふふ、と笑いながら手を動かすのをやめ、今度は腰を揺らして貞操帯とふとももにペニスを強く擦りつける) >>692
【一時ですね、了解しました】
【ではあまり遅くなりすぎないよう調節していきます】
【こちらの容姿は…あまり考えてなかったので好きなように想像して構いません(笑)】 >>693
うぅ…は、はい…ご主人様…わ、わかりました…あぁ…いやぁ…。
(ご主人様に窘められたものの、目の前で一層激しく扱かれるふたなりちんぽを見せ付けられてますます欲情する)
あぁ、触りたい、私も扱きたい…はぁ…んぁ…
(濃厚な性臭に目をトロンとさせ、せめて僅かでも快感を得ようと豊かな胸を自分で力強く揉み始め、扱かれているペニスに舌を伸ばす)
えぇ?ふぁ、ふぁい…わかりました…どうぞ私の封印ちんぽにお出しください…。
(マキさんのふたなりちんぽが太股に擦りつけられる感触にビクビクと体を震わせ、期待で潤んだ瞳でマキさんを見つめる) >>695
お胸を触るのもいいけど、御主人様にもご奉仕してほしいなぁ…。
(胸をいじっていた手を自分のペニスへ導き、竿の部分を握らせる)
(亀頭はふとももと貞操帯に、竿は茜さんの手に包まれ、恍惚とした顔になる)
茜さん、キスしてください…。
口の中全部茜さんの味になるくらい、深くて濃いキス…。
(茜さんの頭を抱え、舌を口へ割り入れ、わざと音をさせて口内をすする)
(ぐちゅぐちゅと唾液は交じり、腰の動きも早くなっていく)
あぁ……もうイキそうです……!!
茜さんの貞操帯、茜さんのふともも……真っ白なザーメンで汚しちゃいますっ……!! >>696
んぁ…あぁ、あぅ、ごめんなさい。ご奉仕させて頂きます。
(マキさんに指摘され、慌てて竿を握り締めて懸命に手を動かす)
は、はい…ん…チュッ♪…んん……うぅ…んはぁ…頭が蕩けちゃう…
(しっかりと頭を押さえつけられ、酸欠になる位の濃厚なキスに酔いしれる)
(キスをしている間もマキさんのペニスを握る手は激しく上下され、射精を促す)
あぁ!出してぇ!早く、白くて濃厚なザーメンいっぱい出してぇ!んぁぁぁ! >>697
あぁっ……出るっ、出ますぅ……!!
茜お姉様の綺麗なふともも、下品なザーメンで汚しちゃいますっ……!!
(ぶちゅ、と歯磨き粉を捻り出したような音をさせて、特濃のザーメンがほとばしる)
(ほとんど固形物のようなそれは、貞操帯とふとももに付着してこびりついた)
(脈動するペニスを数回擦りつけ、最後に竿へ添えられていた茜さんの手で、白いザーメンを拭う)
ふふふ……気持ちよかったですよ、茜お姉様。
それに、ちゃんと約束通り、ふとももと貞操帯で溢さず受け止められましたね?
(それは受け止めたというより、あまりに濃すぎるザーメンの濃度に、溢れ落ちなかったという方が正確である)
(けれどそれには敢えて言及せず、あくまでも茜さんがしっかり約束を守ったという風に言って聞かせる)
それじゃあ今度は、お姉様のおちんちんを気持ちよくしましょうね。
(そしてようやく、待ち望んでいたように貞操帯の鍵を外していく) >>698
あぁ…すっごいいっぱい…美味しそう…。
(ほとんど固形に近い濃厚な精液を太股と貞操帯に浴びて酔ったような表情を見せる)
(自分の手を使って精液を拭われても拒否することなく、むしろ躊躇無く手についた精液を口に含んで味わう)
は、はい!ありがとうございます!!
(ようやく貞操帯が外されると聞き、歓喜に満ちた表情でマキさんを見る)
(貞操帯のペニスチューブの中で限界まで膨らんだふたなりペニスは外すのに困難を極めるが、外れればぶるん!と音を立ててふたなりペニスが反り返る)
(サイズとしてはマキさんにやや劣るものの、平均的な男性と比べればやはり遥かに巨大な物である) >>699
お姉様が私のザーメン舐めてる…。
すごくえっち……お姉様のこと、私だけのものにしたい……。
(ほんの数分前まで思ってもみなかった欲望に駆られ、待ち遠しくなって乱暴に貞操帯を外す)
わぁ…茜お姉様のおちんちん、反りが強くて立派ですね…。
見ているだけで欲情が止まらなくなりそう…。
(思わず喉を鳴らすと、お互いのカリ首を合わせて擦りつける)
(ゆさゆさと刺激すると、それだけで強烈な快感が二人に走る)
んんっ……お姉様、私のおちんちん、どうですかぁ……?
(先ほど出したばかりとは思えないほど固く、また先走り汁がとぷとぷと溢れてくる)
(茜さんのペニスも、汁を垂らしてようやく与えられた快楽を貪っている) 【茜さん、装入はどちらがやりたいですか?】
【こちらはどちらでも良いのですが、お望みのシチュエーションあれば教えてください】 >>700
は、恥ずかしいです…マキさ…ご主人様の方が立派なおちんちんだし…。
んぁぁぁ!それ!それ良い!おちんちんで擦るの気持ち良い!
(マジマジと自分のペニスを見られ、思わず赤面するが兜合わせの快感にあっと言う間に腰砕けになる)
しゅごいです!ご主人様のおちんぽ熱くて大きくて最高でしゅ!!
(再び硬く勃起しているマキさんのペニスを熱い視線で見つめ、自分のと合わせて二本をまとめて握ると手で扱き始める)
(同時に腰を上下に動かしてカリ首同士が鍔迫り合いするようにして快感を貪り始め、勝手に射精をしようとする)
【あ、あの。マキさんが私に挿れてください。】
【できればマキさんは何度も私に射精するけど、私が射精するのは許さずに再び貞操帯を嵌めて頂けると…。】 >>702
あっ、んっんっ……御主人様の許しもなく腰使うなんてっ…悪いおちんちんですねぇ…?
そんなおちんちんにはっ、お仕置きしないといけませんよね……?
(突如として加虐的な眼になると、兜合わせを止めて茜さんを押し倒す)
(勝手に腰を使ったなどというのは口実で、本当は我慢ならなくなって犯したくなっただけである)
お姉様……お姉様のおまんこ、使わせてもらいますから……。
御主人様のためなら、それくらい出来るし、してくれますよね?
(あくまでも奉仕の一環という態度を崩さず、ペニスの後ろに隠された女性器を、マングリ返しで観察する)
あら…お姉様、もしかして初めてですの?
(大きく開かれたそこに、処女膜らしきものを見つける) >>703
えっ?きゃあ!ご、ごめんなさい!許して!!
(マキさんの目に妖しい輝きを感じて我に返るも、あっと言う間にマングリ返しの姿勢で固定されて身動きがとれなくなる)
い、嫌ぁ!見ないでください!
(自分の女性器をじっくりと観察され、あまりの恥ずかしさに腰を揺すってなんとか今の姿勢から逃れようとする)
(しかし結果的にマキさんの目の前にあるペニスがゆらゆらと大きく揺れるだけで、返って欲望に油を注ぐ形となる)
うぅ…そ、それは…その…は、はじ…て…す。
(自分が処女であることがバレて、ほとんど聞き取れないような声でその事実を伝える) >>704
恥ずかしがることないですよ。
私なんて、自分でおまんこに棒入れて処女失っちゃって、痛いだけで気持ちよくも何ともなかったんですから。
(幼い頃の自分の失敗を思い出して、苦い顔になる)
だからせめて……お姉様の初めては、私が気持ちよくしてあげますから。
(優しく下腹部に触れると、ゆるゆるとペニスをしごきながら、茜さんのおまんこに挿入しようとする)
(処女まんこは濡れつつも固く、なかなかペニスの進入を許さない)
んんー……お姉様、ちょっとだけ痛くしちゃいますね?
(茜さんの返答も待たず、グッと力を込めるとプチプチと処女膜が破けていく)
(やがてコブのような亀頭が入ると、その締めつけの心地よさに思わず体を震わせる)
あぁっ、あぁうっ!!お姉様の処女まんこ……気持ち良すぎますっ……!!
(ゆるりと握っていた茜さんのペニスを、思わずギュッと強く握りしめてしまう) >>705
そ、それは何というか…大変だったんですね…。
(過去の苦い思い出を聞かされ、答えに窮して一瞬自分の現状と、これから起きるであろう出来事について気が逸れてしまう)
んぁ!あっ!や、やぁ…ま、待って!まだちょっと!んぁぁ!
(マキさんの巨大なペニスが挿入されると聞いて慌てて止めようとするも、ペニスを優しく扱かれてしまうと抵抗らしい抵抗も出来なくなる)
(加えて亀頭が性器に擦りつけられる快感でマキさんにされるがままとなる)
ひっ!い、痛っ!!ぎっ!抜いて!抜いてくだ…ひゃう!
(体の奥底からブチブチと何かが裂ける音が脳に直接響く感触と激痛に歯を喰いしばり、必死にペニスを引き抜くよう懇願する)
(あまりの痛みに激しく抵抗しようとした刹那、ペニスを強く握り締められると痛みと快感がミックスされ前後不覚となる)
あぁ!痛いぃ!や、止めて!ん!んぁ!ふぁ…あふ…ふぇ?…ふぁれ?…なに?…ひゃう!
(抵抗空しくどんどん膣奥にマキさんのペニスが入り込み、膣壁をカリ首で抉られ続けるうちに痛みだけではなく快感が混じり始め戸惑う) >>706
お姉様、すごくかわいい顔してます……。
(痛みに歪む茜さんの顔を見て、快楽とは別に嗜虐的な喜びを見せる)
(狭い膣になじませるようにペニスを打ち込み、徐々にではあるがこなれてゆく)
気持ちいいけど、お姉様のおちんちんがちょっと邪魔かも……。
(最初は辿々しく腰を動かすばかりだったが、そのうちにいいことを思いつく)
(茜さんのペニスを持ち上げ、強く握って上へ向かせる)
んっ、これでよし……。
これで動きやすくなりましたね。
(それは自分の動きやすさを考えただけに過ぎず、茜さんは射精感が抑制され気が狂わんばかりの快感が押し寄せる)
(そうとも知らずギュッギュッと搾乳するように何度もペニスを揉みしだき、位置を固定しようと試みる) >>707
な、なにを…?んぎっ!ご、ご主人様!て、手を離し…んはぁ!
(ようやく痛みのピークが過ぎ、現状を把握仕掛けたところでペニスを強く握られ強引に上を向かせられる)
(しかも搾乳されるように何度も揉みしだかれれば当然ながら射精欲求が高まるも、余りに強く握られているために射精が出来ずに身悶えるしかない)
ご、ご主…様!ダメ!ニギニギされたら射ちゃう!ザーメン射ちゃう!あぁ、射ない!射せない!
(マキさんの手の中でペニスがビクビク震え、射精の兆候が訪れるも肝心の所で一際強く握り締められて昇ってきた精液が強制的に精巣へと送り返されてしまう) >>708
お姉様……だめだよ、そんな顔しちゃ。
もっとイジメたくなっちゃうじゃない……。
(最初は動くのに邪魔だったから退けていただけだったのに、茜さんの見せる表情の虜になっていき)
(乱雑に腰を動かしながら、茜さんの尿道を指先でくちゅくちゅとかき混ぜ始める)
お姉様、お姉様ぁ……。
お姉様のかわいいお顔、もっと見せて?
(苦悶に歪む顔に喜びを隠せなくなり、敏感なところを手のひらで余すところなく触り続ける)
(しかし射精しそうになると、パッと手を離して膣への刺激だけを与えて)
射精したらだめですよ……おまんこぐちゃぐちゃにして、ちゃんと女の子になりましょうね?
(わざと意地悪い笑みを浮かべ、茜さんのペニスをわざと粗末に扱う) >>709
あっ?いやっ?気持ちい…ひぃぃ!そこはぁ!おしっこの穴弄っちゃあぁぁぁ!!
(射精を止められた苦しさと膣を巨大なペニスで犯される快感に脳を焼かれているような状態で敏感な鈴口を弄られ体が大きく仰け反る)
んはっ!ひゃう!お、お願いしまふゅ!ちんぽ!ちんぽを触って!もっと扱いてぇぇ!!
(勢いに任せて何とか射精しようとするも、射精蠕動を巧みに見破られては刺激を止められて半狂乱になって射精を懇願する)
(手を離されて自由になったペニスはマキさんが腰を振る度にマキさんと自分の腹にパチンパチンと打ち付けられるがそれだけの刺激では到底射精に至らない)
あぁもうどうにかしてぇ!許して!許してぇ!!
(自分のペニスが乱雑に扱われるたびに被虐心が擽られ、無意識の内に下腹部に力が入り、マキさんのペニスを強烈に締め上げて射精を促す) >>710
お姉様締めつけすぎっ……あうぅっ!!
出るっ、イクッ、イクイクイクぅううう!!
(強烈な締めつけに、さすがの巨根も耐えきれず、濃厚なザーメンを腟内へ大量に放出する)
(発射されたザーメンは膣を満たし、子宮まで届いて、膣をどろどろに汚す)
(長く続いた射精は、一分間にも及んだ)
あー……はぁ……お姉様ぁ……お姉様の中に、ぜんぶ、出しちゃったぁ……。
(くてっとしながら、射精に至らなかった茜さんのおちんちんを、優しくつつく)
お姉様、こっちは気持ちよくなれなかったですね?
でも、私がいいって言うまで絶対に出しちゃ駄目ですからねー?
(愛しいものに触れるように何度もつつくと、貞操帯を取って)
自分で着けてもらえます?お姉様 >>711
んはぁ!凄い!いっぱい出てる!私も!私もぉ!!
(胎内に濃厚な精子を大量に注がれて外から見てもハッキリ分かるほどに腹が膨れる)
(マキさんが射精したことで自分も女の絶頂を得るが、やはり射精を伴わない事で不完全燃焼となりマキさんに対しての羨望・嫉妬などの黒い感情すら沸き起こる)
うぅ…ぐすっ…ひ、酷い…なんで射精させて…んん!
(満足そうな顔のマキさんに涙を流しながら非難を浴びせるも、ペニスを少し触られただけで黙らせられてしまう)
あぁ…は、早く!早く射精を…えっ?…えっ?えっ?だ、だって、そんな!て、貞操帯着けたら…
(何度も指でペニスを突かれ、その度に体をビクンビクンと玩具にされていると唐突に貞操帯の装着を命じられてしまう)
(貞操帯を着けたら絶対に射精できない事を知っている身として、その恐ろしさに血の気が引き顔を青褪めさせる)
い、嫌です!絶対に嫌!
(射精させる気が無いと悟り、なんとかマングリ返しの体勢から逃れて自慰をしようとするも、簡単に手を押さえつけられて貞操帯を体に近づけられる)
【そのままマキさんの手で装着してください。せっかく破鼓したのでついでに中にオプションをつけて頂いても結構ですよ。】 >>712
聞き分けないお姉様ですねぇ。
それなら、私がつけてあげますね?
(言うことを聞かない茜さんを組み伏せ、ペニスを無理やり貞操帯に捩じ込む)
(本来ならそれだけのはずだが、ふと思い出したように、ポーチから何かを取り出す)
そうだ、いいこと考えた。お姉様はおちんちんイケないから、こっちを刺激してあげますね!
(言うが早いが、ポーチから取り出したリップクリームを、茜さんのお尻につぷりと差し込んでしまう)
(しかも蓋は外してあり、メンソールで直腸に激しい刺激が加えられる)
お姉様のお尻、ひくひくしてかわいい〜。
明日になったらそのリップクリーム、取ってあげますからね?
(無慈悲にもそう言い放ち、悶えて立ち上がれない茜さんを置いて出ていこうとする) >>713
あぁ、嫌ぁ…うぅ…ぐすっ…酷い…。
(射精を期待して大きく反り返っていたペニスを無理矢理窮屈なペニスチューブに押し込まれ、無情にも施錠されて涙を零してしまう)
ふぇ?ひぃぃ!なに?!何をしたの?!ひぐぅぅ!
(まったく予想だにしなかった刺激に目を見開き、挿入された異物を取り除こうとするも貞操帯に阻まれて適わない)
あぁ!ま、まって!!ご主人様!反省しました!反省したから!待ってぇ!!
(自分を置いて行こうとするマキさんを必死に呼び止めるも、そのまま取り残されて身悶え続けるしかなかった)
【はい、お付き合いいただきありがとうございました!】
【色々と要望を聞いて頂きありがとうございます。またお会いできたらぜひお相手をお願いしますね!】 【お疲れ様でした。こちらもとても興奮させてもらいました!また会えた時はよろしくお願いします】
【以下空室です。】 フタナリ同士でラブイチャで楽しみたいです。
こちら長身です。可愛らしい小柄なフタナリさんいらっしゃいませんか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています