>>630
ほうほう、それで私を待ってくれたのね?
ふふ、そういう事にしてあげる♪
(待っていたのは私も同じ、私はずっと自分で慰めていたし今も本当は・・・)
・・・ねえ、もう始めちゃうよ?
(私は美優を知ってる。唇と唇が触れ合って私達の時間が始まるのでした)
美優、ずっと待ってたんだよ?
(我慢できずに私は美優を座らせたまま覆いかぶさる形で愛し合い始める)
(私のスカートは短く私の足はそのまま素肌で美優の硬くなってる部分を慰めている)
(少しずつ動かして美優の気持ちいいところを刺激して)
(私は美優と抱き合いたくて覆いかぶさりながら胸と胸が擦れ合えるように体を上手く動かしながら密着をしていく)
(胸の大きさは全くと言って美優よりもないけどそこが敏感なので私はそれを愉しみたくて擦り付けるように体を重ねる)
・・・はあ・・・美優、時間が無いから私が乗っかってイク?
(唇から舌の絡ませ合いに発展しながら短い逢瀬を美優に気持ちよくイってもらいたくて体位を聞いた)
(私も我慢できない、息が切れながら自分でもエッチな声でおねだりしていることに気づいてしまうのでした)