ふたなり娘をおもちゃにするスレ67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531407335/ >>685
あ、あの…まだ管理してくださるご主人様がいらっしゃらないので…か、鍵は持っているんですけど…。
(貞操帯越しとは言え、股間を撫でられる様子を見て興奮を抑えきれず、つい鍵の事を伝えてしまう) >>686
なぁんだ、良かった。鍵、あったんですね……。
(妖艶な目付きで茜さんを見ると、自分のスカートも捲り上げる)
(下着には不自然な膨らみがあり、並の男性器をはるかに凌駕するサイズであることが分かる)
あのぉ、もし良かったら……なんですけど。
茜さんの……いいえ、茜お姉様の御主人様に、私が立候補させていただけませんか?
(片手で下着を見せつけ、片手で貞操帯に触れながら、おずおずと提案する) >>687
え、え、マキさんの…す、すっごい…
(想像以上のサイズのふたなりペニスを見せ付けられ、思わず生唾を飲み込み食い入るように見てしまう)
マ、マキさんが私の…ご、ご主人様に…あぁ…わ、私、管理されて…自由に勃起する事も射精も出来なくなっちゃう…。
(マキさんの提案に興奮し、貞操帯の隙間からは愛液が溢れ出す)
(そして決意を固めたようにおずおずと貞操帯の鍵を差し出す)
お、お願いします…茜の…茜のご主人様になって私の淫乱なふたなりちんぽを射精管理してください…。 >>688
あぁ……ありがとうございますぅ……。
茜お姉様みたいな素敵な女性のおちんちん、私が管理していいんですね。
(うっとりした顔で鍵を受け取ると、先に自分の下着を脱いでしまう)
(下着の締めつけから解放されたペニスは、みるみるうちに固く、大きくなってゆく)
お姉様。まずは私がセンズリこくところを、お汁垂らしながら見ていてくださいね?
(言いながら、極太のペニスを掴み、見せつけるように上下させる)
(カウパー汁が飛び散り、茜さんの顔を汚すものの、全く意に介していない) 【茜さん、何時まで大丈夫でしょうか?】
【こちらは遅くまで大丈夫なので、そちらの時間に合わせて動きます】 >>689
はぁ…はぁ…マキさ…ご主人様のふたなりちんぽ…あぁ…。
(唐突に目の前でふたなりペニスを扱かれ、瞬きする事も忘れて見つめる)
えっ?て、貞操帯の鍵を外してくれないんですか?!
(当然、貞操帯の鍵を外してくれると思っていたのにお預けをされた犬のように悲しげな表情を浮かべる)
(時折飛んでくるカウパーを舌で舐め取りつつ、貞操帯でガードされた股間を必死に擦るも当然ながら快感は一切得られない) >>690
【あまり遅くまでは出来ませんが…そうですね、1時くらいまでなら大丈夫です。】
【お伝えしていませんでしたが、容姿としては藤ノ木寧音と言うキャラを見ていただければと思います。】
https://imgur.com/a/Y4MRARz >>691
ごめんなさい、お姉様…でも、私がご主人様なんだから、言うことは聞いてくださいね?
(謝りながらも全く悪びれる様子なく、ますますしごく手を激しくしていく)
(透明なカウパー汁は濃度を増していき、ぐちゃぐちゃといやらしい音を奏でている)
あはっ、そうだ。私のザーメン、一滴もこぼさずに受け止められたら鍵を外して差し上げますね?
(そう宣言して、亀頭の先を貞操帯にあてがい、足を閉じさせて素股のようにさせる)
貞操帯に向かって射精しますから、ふとももと下着でザーメン残さず浴びてください?
(ふふ、と笑いながら手を動かすのをやめ、今度は腰を揺らして貞操帯とふとももにペニスを強く擦りつける) >>692
【一時ですね、了解しました】
【ではあまり遅くなりすぎないよう調節していきます】
【こちらの容姿は…あまり考えてなかったので好きなように想像して構いません(笑)】 >>693
うぅ…は、はい…ご主人様…わ、わかりました…あぁ…いやぁ…。
(ご主人様に窘められたものの、目の前で一層激しく扱かれるふたなりちんぽを見せ付けられてますます欲情する)
あぁ、触りたい、私も扱きたい…はぁ…んぁ…
(濃厚な性臭に目をトロンとさせ、せめて僅かでも快感を得ようと豊かな胸を自分で力強く揉み始め、扱かれているペニスに舌を伸ばす)
えぇ?ふぁ、ふぁい…わかりました…どうぞ私の封印ちんぽにお出しください…。
(マキさんのふたなりちんぽが太股に擦りつけられる感触にビクビクと体を震わせ、期待で潤んだ瞳でマキさんを見つめる) >>695
お胸を触るのもいいけど、御主人様にもご奉仕してほしいなぁ…。
(胸をいじっていた手を自分のペニスへ導き、竿の部分を握らせる)
(亀頭はふとももと貞操帯に、竿は茜さんの手に包まれ、恍惚とした顔になる)
茜さん、キスしてください…。
口の中全部茜さんの味になるくらい、深くて濃いキス…。
(茜さんの頭を抱え、舌を口へ割り入れ、わざと音をさせて口内をすする)
(ぐちゅぐちゅと唾液は交じり、腰の動きも早くなっていく)
あぁ……もうイキそうです……!!
茜さんの貞操帯、茜さんのふともも……真っ白なザーメンで汚しちゃいますっ……!! >>696
んぁ…あぁ、あぅ、ごめんなさい。ご奉仕させて頂きます。
(マキさんに指摘され、慌てて竿を握り締めて懸命に手を動かす)
は、はい…ん…チュッ♪…んん……うぅ…んはぁ…頭が蕩けちゃう…
(しっかりと頭を押さえつけられ、酸欠になる位の濃厚なキスに酔いしれる)
(キスをしている間もマキさんのペニスを握る手は激しく上下され、射精を促す)
あぁ!出してぇ!早く、白くて濃厚なザーメンいっぱい出してぇ!んぁぁぁ! >>697
あぁっ……出るっ、出ますぅ……!!
茜お姉様の綺麗なふともも、下品なザーメンで汚しちゃいますっ……!!
(ぶちゅ、と歯磨き粉を捻り出したような音をさせて、特濃のザーメンがほとばしる)
(ほとんど固形物のようなそれは、貞操帯とふとももに付着してこびりついた)
(脈動するペニスを数回擦りつけ、最後に竿へ添えられていた茜さんの手で、白いザーメンを拭う)
ふふふ……気持ちよかったですよ、茜お姉様。
それに、ちゃんと約束通り、ふとももと貞操帯で溢さず受け止められましたね?
(それは受け止めたというより、あまりに濃すぎるザーメンの濃度に、溢れ落ちなかったという方が正確である)
(けれどそれには敢えて言及せず、あくまでも茜さんがしっかり約束を守ったという風に言って聞かせる)
それじゃあ今度は、お姉様のおちんちんを気持ちよくしましょうね。
(そしてようやく、待ち望んでいたように貞操帯の鍵を外していく) >>698
あぁ…すっごいいっぱい…美味しそう…。
(ほとんど固形に近い濃厚な精液を太股と貞操帯に浴びて酔ったような表情を見せる)
(自分の手を使って精液を拭われても拒否することなく、むしろ躊躇無く手についた精液を口に含んで味わう)
は、はい!ありがとうございます!!
(ようやく貞操帯が外されると聞き、歓喜に満ちた表情でマキさんを見る)
(貞操帯のペニスチューブの中で限界まで膨らんだふたなりペニスは外すのに困難を極めるが、外れればぶるん!と音を立ててふたなりペニスが反り返る)
(サイズとしてはマキさんにやや劣るものの、平均的な男性と比べればやはり遥かに巨大な物である) >>699
お姉様が私のザーメン舐めてる…。
すごくえっち……お姉様のこと、私だけのものにしたい……。
(ほんの数分前まで思ってもみなかった欲望に駆られ、待ち遠しくなって乱暴に貞操帯を外す)
わぁ…茜お姉様のおちんちん、反りが強くて立派ですね…。
見ているだけで欲情が止まらなくなりそう…。
(思わず喉を鳴らすと、お互いのカリ首を合わせて擦りつける)
(ゆさゆさと刺激すると、それだけで強烈な快感が二人に走る)
んんっ……お姉様、私のおちんちん、どうですかぁ……?
(先ほど出したばかりとは思えないほど固く、また先走り汁がとぷとぷと溢れてくる)
(茜さんのペニスも、汁を垂らしてようやく与えられた快楽を貪っている) 【茜さん、装入はどちらがやりたいですか?】
【こちらはどちらでも良いのですが、お望みのシチュエーションあれば教えてください】 >>700
は、恥ずかしいです…マキさ…ご主人様の方が立派なおちんちんだし…。
んぁぁぁ!それ!それ良い!おちんちんで擦るの気持ち良い!
(マジマジと自分のペニスを見られ、思わず赤面するが兜合わせの快感にあっと言う間に腰砕けになる)
しゅごいです!ご主人様のおちんぽ熱くて大きくて最高でしゅ!!
(再び硬く勃起しているマキさんのペニスを熱い視線で見つめ、自分のと合わせて二本をまとめて握ると手で扱き始める)
(同時に腰を上下に動かしてカリ首同士が鍔迫り合いするようにして快感を貪り始め、勝手に射精をしようとする)
【あ、あの。マキさんが私に挿れてください。】
【できればマキさんは何度も私に射精するけど、私が射精するのは許さずに再び貞操帯を嵌めて頂けると…。】 >>702
あっ、んっんっ……御主人様の許しもなく腰使うなんてっ…悪いおちんちんですねぇ…?
そんなおちんちんにはっ、お仕置きしないといけませんよね……?
(突如として加虐的な眼になると、兜合わせを止めて茜さんを押し倒す)
(勝手に腰を使ったなどというのは口実で、本当は我慢ならなくなって犯したくなっただけである)
お姉様……お姉様のおまんこ、使わせてもらいますから……。
御主人様のためなら、それくらい出来るし、してくれますよね?
(あくまでも奉仕の一環という態度を崩さず、ペニスの後ろに隠された女性器を、マングリ返しで観察する)
あら…お姉様、もしかして初めてですの?
(大きく開かれたそこに、処女膜らしきものを見つける) >>703
えっ?きゃあ!ご、ごめんなさい!許して!!
(マキさんの目に妖しい輝きを感じて我に返るも、あっと言う間にマングリ返しの姿勢で固定されて身動きがとれなくなる)
い、嫌ぁ!見ないでください!
(自分の女性器をじっくりと観察され、あまりの恥ずかしさに腰を揺すってなんとか今の姿勢から逃れようとする)
(しかし結果的にマキさんの目の前にあるペニスがゆらゆらと大きく揺れるだけで、返って欲望に油を注ぐ形となる)
うぅ…そ、それは…その…は、はじ…て…す。
(自分が処女であることがバレて、ほとんど聞き取れないような声でその事実を伝える) >>704
恥ずかしがることないですよ。
私なんて、自分でおまんこに棒入れて処女失っちゃって、痛いだけで気持ちよくも何ともなかったんですから。
(幼い頃の自分の失敗を思い出して、苦い顔になる)
だからせめて……お姉様の初めては、私が気持ちよくしてあげますから。
(優しく下腹部に触れると、ゆるゆるとペニスをしごきながら、茜さんのおまんこに挿入しようとする)
(処女まんこは濡れつつも固く、なかなかペニスの進入を許さない)
んんー……お姉様、ちょっとだけ痛くしちゃいますね?
(茜さんの返答も待たず、グッと力を込めるとプチプチと処女膜が破けていく)
(やがてコブのような亀頭が入ると、その締めつけの心地よさに思わず体を震わせる)
あぁっ、あぁうっ!!お姉様の処女まんこ……気持ち良すぎますっ……!!
(ゆるりと握っていた茜さんのペニスを、思わずギュッと強く握りしめてしまう) >>705
そ、それは何というか…大変だったんですね…。
(過去の苦い思い出を聞かされ、答えに窮して一瞬自分の現状と、これから起きるであろう出来事について気が逸れてしまう)
んぁ!あっ!や、やぁ…ま、待って!まだちょっと!んぁぁ!
(マキさんの巨大なペニスが挿入されると聞いて慌てて止めようとするも、ペニスを優しく扱かれてしまうと抵抗らしい抵抗も出来なくなる)
(加えて亀頭が性器に擦りつけられる快感でマキさんにされるがままとなる)
ひっ!い、痛っ!!ぎっ!抜いて!抜いてくだ…ひゃう!
(体の奥底からブチブチと何かが裂ける音が脳に直接響く感触と激痛に歯を喰いしばり、必死にペニスを引き抜くよう懇願する)
(あまりの痛みに激しく抵抗しようとした刹那、ペニスを強く握り締められると痛みと快感がミックスされ前後不覚となる)
あぁ!痛いぃ!や、止めて!ん!んぁ!ふぁ…あふ…ふぇ?…ふぁれ?…なに?…ひゃう!
(抵抗空しくどんどん膣奥にマキさんのペニスが入り込み、膣壁をカリ首で抉られ続けるうちに痛みだけではなく快感が混じり始め戸惑う) >>706
お姉様、すごくかわいい顔してます……。
(痛みに歪む茜さんの顔を見て、快楽とは別に嗜虐的な喜びを見せる)
(狭い膣になじませるようにペニスを打ち込み、徐々にではあるがこなれてゆく)
気持ちいいけど、お姉様のおちんちんがちょっと邪魔かも……。
(最初は辿々しく腰を動かすばかりだったが、そのうちにいいことを思いつく)
(茜さんのペニスを持ち上げ、強く握って上へ向かせる)
んっ、これでよし……。
これで動きやすくなりましたね。
(それは自分の動きやすさを考えただけに過ぎず、茜さんは射精感が抑制され気が狂わんばかりの快感が押し寄せる)
(そうとも知らずギュッギュッと搾乳するように何度もペニスを揉みしだき、位置を固定しようと試みる) >>707
な、なにを…?んぎっ!ご、ご主人様!て、手を離し…んはぁ!
(ようやく痛みのピークが過ぎ、現状を把握仕掛けたところでペニスを強く握られ強引に上を向かせられる)
(しかも搾乳されるように何度も揉みしだかれれば当然ながら射精欲求が高まるも、余りに強く握られているために射精が出来ずに身悶えるしかない)
ご、ご主…様!ダメ!ニギニギされたら射ちゃう!ザーメン射ちゃう!あぁ、射ない!射せない!
(マキさんの手の中でペニスがビクビク震え、射精の兆候が訪れるも肝心の所で一際強く握り締められて昇ってきた精液が強制的に精巣へと送り返されてしまう) >>708
お姉様……だめだよ、そんな顔しちゃ。
もっとイジメたくなっちゃうじゃない……。
(最初は動くのに邪魔だったから退けていただけだったのに、茜さんの見せる表情の虜になっていき)
(乱雑に腰を動かしながら、茜さんの尿道を指先でくちゅくちゅとかき混ぜ始める)
お姉様、お姉様ぁ……。
お姉様のかわいいお顔、もっと見せて?
(苦悶に歪む顔に喜びを隠せなくなり、敏感なところを手のひらで余すところなく触り続ける)
(しかし射精しそうになると、パッと手を離して膣への刺激だけを与えて)
射精したらだめですよ……おまんこぐちゃぐちゃにして、ちゃんと女の子になりましょうね?
(わざと意地悪い笑みを浮かべ、茜さんのペニスをわざと粗末に扱う) >>709
あっ?いやっ?気持ちい…ひぃぃ!そこはぁ!おしっこの穴弄っちゃあぁぁぁ!!
(射精を止められた苦しさと膣を巨大なペニスで犯される快感に脳を焼かれているような状態で敏感な鈴口を弄られ体が大きく仰け反る)
んはっ!ひゃう!お、お願いしまふゅ!ちんぽ!ちんぽを触って!もっと扱いてぇぇ!!
(勢いに任せて何とか射精しようとするも、射精蠕動を巧みに見破られては刺激を止められて半狂乱になって射精を懇願する)
(手を離されて自由になったペニスはマキさんが腰を振る度にマキさんと自分の腹にパチンパチンと打ち付けられるがそれだけの刺激では到底射精に至らない)
あぁもうどうにかしてぇ!許して!許してぇ!!
(自分のペニスが乱雑に扱われるたびに被虐心が擽られ、無意識の内に下腹部に力が入り、マキさんのペニスを強烈に締め上げて射精を促す) >>710
お姉様締めつけすぎっ……あうぅっ!!
出るっ、イクッ、イクイクイクぅううう!!
(強烈な締めつけに、さすがの巨根も耐えきれず、濃厚なザーメンを腟内へ大量に放出する)
(発射されたザーメンは膣を満たし、子宮まで届いて、膣をどろどろに汚す)
(長く続いた射精は、一分間にも及んだ)
あー……はぁ……お姉様ぁ……お姉様の中に、ぜんぶ、出しちゃったぁ……。
(くてっとしながら、射精に至らなかった茜さんのおちんちんを、優しくつつく)
お姉様、こっちは気持ちよくなれなかったですね?
でも、私がいいって言うまで絶対に出しちゃ駄目ですからねー?
(愛しいものに触れるように何度もつつくと、貞操帯を取って)
自分で着けてもらえます?お姉様 >>711
んはぁ!凄い!いっぱい出てる!私も!私もぉ!!
(胎内に濃厚な精子を大量に注がれて外から見てもハッキリ分かるほどに腹が膨れる)
(マキさんが射精したことで自分も女の絶頂を得るが、やはり射精を伴わない事で不完全燃焼となりマキさんに対しての羨望・嫉妬などの黒い感情すら沸き起こる)
うぅ…ぐすっ…ひ、酷い…なんで射精させて…んん!
(満足そうな顔のマキさんに涙を流しながら非難を浴びせるも、ペニスを少し触られただけで黙らせられてしまう)
あぁ…は、早く!早く射精を…えっ?…えっ?えっ?だ、だって、そんな!て、貞操帯着けたら…
(何度も指でペニスを突かれ、その度に体をビクンビクンと玩具にされていると唐突に貞操帯の装着を命じられてしまう)
(貞操帯を着けたら絶対に射精できない事を知っている身として、その恐ろしさに血の気が引き顔を青褪めさせる)
い、嫌です!絶対に嫌!
(射精させる気が無いと悟り、なんとかマングリ返しの体勢から逃れて自慰をしようとするも、簡単に手を押さえつけられて貞操帯を体に近づけられる)
【そのままマキさんの手で装着してください。せっかく破鼓したのでついでに中にオプションをつけて頂いても結構ですよ。】 >>712
聞き分けないお姉様ですねぇ。
それなら、私がつけてあげますね?
(言うことを聞かない茜さんを組み伏せ、ペニスを無理やり貞操帯に捩じ込む)
(本来ならそれだけのはずだが、ふと思い出したように、ポーチから何かを取り出す)
そうだ、いいこと考えた。お姉様はおちんちんイケないから、こっちを刺激してあげますね!
(言うが早いが、ポーチから取り出したリップクリームを、茜さんのお尻につぷりと差し込んでしまう)
(しかも蓋は外してあり、メンソールで直腸に激しい刺激が加えられる)
お姉様のお尻、ひくひくしてかわいい〜。
明日になったらそのリップクリーム、取ってあげますからね?
(無慈悲にもそう言い放ち、悶えて立ち上がれない茜さんを置いて出ていこうとする) >>713
あぁ、嫌ぁ…うぅ…ぐすっ…酷い…。
(射精を期待して大きく反り返っていたペニスを無理矢理窮屈なペニスチューブに押し込まれ、無情にも施錠されて涙を零してしまう)
ふぇ?ひぃぃ!なに?!何をしたの?!ひぐぅぅ!
(まったく予想だにしなかった刺激に目を見開き、挿入された異物を取り除こうとするも貞操帯に阻まれて適わない)
あぁ!ま、まって!!ご主人様!反省しました!反省したから!待ってぇ!!
(自分を置いて行こうとするマキさんを必死に呼び止めるも、そのまま取り残されて身悶え続けるしかなかった)
【はい、お付き合いいただきありがとうございました!】
【色々と要望を聞いて頂きありがとうございます。またお会いできたらぜひお相手をお願いしますね!】 【お疲れ様でした。こちらもとても興奮させてもらいました!また会えた時はよろしくお願いします】
【以下空室です。】 フタナリ同士でラブイチャで楽しみたいです。
こちら長身です。可愛らしい小柄なフタナリさんいらっしゃいませんか。 ならソファーにM字で座ってちんぽをいやらしくシコシコしてみせな。
もし俺が興奮したら犯してやるよ はい…
服を脱いで裸になってソファに…
見られてると思うと恥ずかしいけど…ちんぽシコシコしちゃいます
イカないようオナってたので先っぽからカウパー垂れちゃってる… 随分立派なちんぽしてんだな。
何時間もシコシコしてたのか?ズル剥けた先っぽからガマン汁溢れてるな。
(シコシコしているちんぽの先っぽをペロっと舐める)
ふーんガマン汁ってこんな味なんだ。
ほらもっと汁出してみろよ
(先っぽの割れ目を舌先でチロチロ舐め回す) 大きくて恥ずかしい…
シコシコはしないでずっと乳首コリコリしてちんぽ感じてました
ちんぽ舐めちゃだめぇ、お汁とろとろ溢れちゃう!! ダメとかいいながらちんぽは嬉しそうにヒクヒクしてるな。
さっきまでみたいに両手でチクニーしてもっと勃起させてみろよ
(鬼頭の裏筋をベロンベロンと舐めたり竿を根本からベローも舐め上げたり先っぽの汁をちゅうちゅう啜ったり) だって舐められたら感じちゃうの…
はい…乳首いじってちんぽもっと気持ちよくしちゃう…っ
んんっ…いっぱい舐められて吸われて声出るの抑えられない
ちんぽ膨らんで固くなっちゃう!! こうやって毎晩オナってるのか?
ちんぽまた固くなってきたな。
ほらしゃぶってやるよ。
(じゆぷじゅぶ音を立ててちんぽを根本までしゃぶり口の中で竿を舐め回す)
ほらせっかくしゃぶってやってるんだから自分でも腰を振れよ
(ちんぽをしゃぶりながら汁と唾でベトベトの尻の穴に指を這わして擦りたす) いつもはしてないけど今日はムラムラしちゃって…
ちんぽしゃぶられるの気持ちいいっ!
は、はい、お口の中ぬぽぬぽするのたまらないぅ
あんっ…!
お尻も弱いの、疼いてひくひくしちゃうぅ… なんだよケツマンコもつかえるのか?
(しゃぶりながらヌブッと指を入れて直腸をかき回す)
ケツマンコ擦るたびにちんぽがヒクついて先っちょから汁が出るのがわかるぜ
ほらほらこうして欲しかったんだろ
(アナルに突っ込む指を二本に増やしてグリグリ肛門を掻き回しながら頭を上下に振ってちんぽを深くしゃぶり尽くす) あっ、そんなっ、違うの、時々いじったりするだけなの
お尻かき回されたらおかしくなる、ちんぽ感じてお汁垂れ流しちゃう
(「ほらほらこうして欲しかったんだろ」と言われドキッと)
んっ、んぅぅ!!
(我慢しようと思っても喘いでしまって…)
壊れちゃう、だめえ、変になっちゃう!! 嬉しそうに鳴きやがって。
他人にアナルズコズコされながらちんぽしゃぶられの嬉しくって仕方ないんだな
(ジュルジュル音を立てながらちんぽを吸いまくりアナルも指が届くまで深くめり込ませてかき混ぜる)
ケツマンコにもっと太いの入れて欲しいか?
ちんぽもいきたかったら俺のアナル貸してやってもいいぜ お尻にもっと太いの欲しいです…
熱くて固いのでかきまわされたいっ…!!
ちんぽはイケないもどかしさで壊れたいかも… 注文が多いな。
まあこっちもそろそろ射精したいからケツマンコ使ってやるよ。
(ちんぽから口を離すとズボンを脱ぎ怒り立ったマラを見せつける)
これでケツの穴ほじくってやるからな
(足をひらかせ勃起してぬらぬら光るちんぽの下のケツマンコの入り口に鬼頭をあてがう)
簡単に入りそうだな
(ズブズブと肛門を開かせてデカマラが直腸を侵略していく)
ほら欲しがってたちんぽ味合わせてやるよ
(根本までずっぷり) ごめんなさい…
(反り返った大きなちんぽに驚いて)
そんな大きいの…入らないかも…
あっ、あっ!
(お尻をこじ開けられてずぶずぶと奥まで入っていく)
ちんぽ奥まで来てるっ!! 簡単に入っちまったよ。
ケツマンコで遊びすぎだろ?
ほらほら他人の棒で掘られるの好きか?
(こきざみに腰を振ってアナルの弱いところを探る)
ここか?
ここが気持ちいいポイントなんだろ?
(反応のいい場所ばかり責める) そんな沢山はしてないです…
時々疼いちゃっておもちゃでかきまわすだけなのっ
ちんぽ、本物のちんぽで犯されるの好きっ!
気持ちいい所探らないでぇっ!
ぞくぞくしてじわって気持ちいいの来ちゃう! じゃあケツマンコの処女はいただいたって事か?
初アナルセックスでいかせてやるよ
(弱点のあたりを狙ってズコズコズコズコデカマラを抜き差し抜き差ししつつ唇に吸い付き舌をねぶる)
お前のちんぽの先っぽが腹に当たるぜ 本物は初めてです…
初めてなのにちんぽで中の気持ちいい所責められてイカされちゃう!
キスでさらにじわっと来ちゃう…
ああぁ、もう…
ずぼずぼ犯されてる勢いでちんぽ揺れて恥ずかしいです… アナルもっとつついてやるから自分で乳首もっとグリグリしろよ。
ほらもっと舌出せ
(アナルを好き勝手に犯しながら口の中も犯して味を覚えさせる)
ケツマンコに中出ししてやるからな ビンビンに立ってる乳首コリコリするとちんぽ気持ちよくなってむずむず感じちゃう!
はい…
(蕩けた表情で口を開け陵辱されるがままに)
キスとアナルセックスがリンクしちゃう…
あっ、中出し…精液注ぎ込まれちゃう…
(中に出されることを想像してきゅっとお尻の締め付けが強くなる) キスする度にアナルがジュンと来るように覚えさせてやるよ。
アナル締まるとちんぽもビクンって腹に擦れるな。
あーあーいきそうだ!
うっ
(直腸の中でまらが一瞬膨らみ先っちょからネバネバの液体が放たれる)
あーいってるぜわかるか?
アナルに中出しキメテやったぜ
射精しながらズコズコ腰を振り続ける キスでお尻疼いちゃってちんぽに犯されないとだめな身体になっちゃう…
ううん、もうなってるかも…
あっ、中に出されてる…生オナホとして使われちゃった…
(性処理の道具になってる被虐感でゾクゾクしてキュンキュン締め付けて)
もっと、もっと注ぎ込んで気持ちよくなってっ とうよ俺のザーメンの味は?
なんならもう一発犯してやろうか?
(いった後も腰を振り続ける) ザーメン注ぎ込まれてすっごくいいの…っ
もっともっと犯されたいっ!!
(搾り取るようにお尻をひくひくさせながら再び犯される)
んっ、んっ!!!
ちんぽ好きっ!! 今度は後ろから掘ってやるから四つん這いになれよ!
ケツを突き出して自分で尻穴広げて俺が興奮するようおねだりしろよ 初めてなのにお尻かき回されて感じる変態ふた娘をもっと犯してくださいっ
中出しザーメンでぬるぬるのお尻犯してっ!!
またザーメン注ぎ込んでっ!
(ザーメンを垂らしたお尻をひくひくさせながらもどかしそうに欲しがる) はしたないカッコして恥ずかしいメスだな。
もう一度犯してやるよ
(パックリ開いたアナルに再びちんぽをねじ込む)
お前のガマン汁が床に垂れてるぞ
(腰を掴んでアナルでセックスに耽る) ああんっ、ちんぽいいっ!!
(ずぶずぶとお尻を犯される悦びに浸る)
お尻犯されてちんぽも感じまくってお汁垂れちゃうの…
あっ、あっ、突かれるとちんぽ揺れてお汁飛び散っちゃう すっかり尻穴オナホになっちまったな。
もう一回抜いてやるよ
(後ろから抱きつき腰を振りながら乳首を摘んでひねる)
あーいい締め付けだぜ
(後ろからまた唇を吸って舌を舐めながら直腸をずんずんずんずんちんぽの形に変えていく 生オナホ使って気持ちよくなってください
くうんっ!
乳首弱いからきゅんきゅん来ちゃう…!
キスで脳みそ蕩けて快楽刻み込まれて…
お尻の奥ちんぽの形覚えさせられてるっ!!
もう、だめなの、堕ちちゃう… なんだよとっくに堕ちてるくせに気取りやがって。
俺専用の肉便器だぜ。
それとも公衆便所になりたいか?
さあお前のケツマンコに今日2回目の種付けだ
(腰を加速させてズコズコアナルにちんぽを出し入れし)
でるつ
(ドピュドピュ音が聞こえそうなくらいにまたザーメンをたっぷり注ぎ込む) あっ、専用肉便器…
(自らの立場を理解させられてきゅんっと来て締め付けが強くなる)
公衆便所…
(またもきゅっと締め付ける)
(ああっ、心を抉られるっ)
種付けっ、お尻でも孕んじゃうっ!!
中出しされると飛んじゃう!! ほらお前もケツマンコ発情させてもっと派手にいけよ!
(ザーメンでたっぷんたっぷんの直腸を長いマラでかき混ぜて腸壁に精液を刷り込む)
どうだ満足か? アナルセックスでイクっ、中出しされてイクぅぅぅ!!!!!
ああぁぁぁぁっ…!!
ザーメンでたぽたぽなお腹の中でマーキングされちゃう…
ザーメンの味お腹で覚えさせられてる…
あっ、ああぁぁ…
いっぱい犯されていっぱい気持ちいいの…
(惚けた顔で答える) すっかりちんぽの虜みたいだな?
(ちんぽを入れたままでクリちんぽを撫でる)
尻穴で派手にいったけどちんぽは残念だったな? うん…もうちんぽなしじゃだめになっちゃった…
あっ…
(ふたちんぽを撫でられるとびくんと反応して)
むずむずして…切なくて辛くて…でもそれを我慢して感じちゃう… ふふっお前のちんぽはまだまだ物足りないみたいだな?
(尻穴からちんぽを抜いて2人でソファーに座りまたキスしながらちんぽを優しく撫でる) ちんぽおもちゃにしても感じちゃうし…いじられないのも感じちゃう…
キスで蕩けてちんぽもお汁こぼれちゃう… また先っぽからタラタラ出てるな
(乳首をチロチロ舐め回す)
乳首も固くなっちゃったね。 ちんぽ壊れてお汁止まらないの…
乳首弱いからすぐビンビンに立っちゃって弄られると気持ちいいっ
【発情しながら眠気が強くなってきてますw】 俺も明日早いしちんぽ握り合って寝ようか?
(肩を抱いてちんぽを撫でて) おやすみ。
エッチな夢見ながら寝よ。
チュ
(キスして電気を消す) おやすみなさい…
【どうもありがとうございました】
【いっぱい発情して感じちゃった…ちんぽ欲しい…】 >>769
また犯して欲しくなったら大人の伝言板にメッセージしてよ >>770
分かりました、その際はよろしくお願いします すぐに発情するんだろうな。
伝言待ってるよ。
ては本当におやすみ。
落ちます そうかもしれません…
おやすみなさい〜
以下空きです すご……。
今日はだめだけど、私もこんなふうに乱暴におもちゃにされたい…。 遅くなってごめんなさい。
はい、是非お願いします。
よければ私にもどこかの伝言板で伝言ください。 名前とトリップ付けました。
それでは今日はおやすみなさい…。 >>777
まりかへ
みんなの伝言板ってあるからそこで連絡取ろう。
おやすみ
落ちます。
以下空き おちんちんも穴もいじめられたいふたなりJK、莉音(りおん)です
ふたなり好きなおじ様がお相手だと嬉しいですがそれ以外の方でも構いません
痴漢プレイやマッサージプレイなどで遊べたらいいなーとか考えたり、いろいろ想像しちゃってます//// ふたなりちんぽに犯されたい女の子いませんか?
大人しいクラスメイトをからかう延長で無理矢理or普段は厳しい担任の先生の弱みを握って無理矢理、どちらかでお相手頂ける方がいると嬉しいです どうしよう、降りるのまだ先なのにペニクリの勃起止まらない…
はぁ、お姉さんいい匂い…お尻が当たって擦れる…柔らくて暖かくて…感じちゃダメなのに…うう…きもちいい…
(黒髪ボブで長身で運動部っぽい見た目の女子高生が、OL風のお姉さんのお尻に股間を押し付け小刻みに腰を揺らしている)
【ふたなりJKに痴漢されちゃうお姉さん募集です!
痴漢している私を見つけ逆に痴漢するシチュで男性の方でもOKです!】 ペニクリ勃起させちゃってます…
おまんこ犯しながらおちんぽみるく絞り取ってほしいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています