>>687
え、え、マキさんの…す、すっごい…
(想像以上のサイズのふたなりペニスを見せ付けられ、思わず生唾を飲み込み食い入るように見てしまう)

マ、マキさんが私の…ご、ご主人様に…あぁ…わ、私、管理されて…自由に勃起する事も射精も出来なくなっちゃう…。
(マキさんの提案に興奮し、貞操帯の隙間からは愛液が溢れ出す)
(そして決意を固めたようにおずおずと貞操帯の鍵を差し出す)

お、お願いします…茜の…茜のご主人様になって私の淫乱なふたなりちんぽを射精管理してください…。