>>688
あぁ……ありがとうございますぅ……。
茜お姉様みたいな素敵な女性のおちんちん、私が管理していいんですね。
(うっとりした顔で鍵を受け取ると、先に自分の下着を脱いでしまう)
(下着の締めつけから解放されたペニスは、みるみるうちに固く、大きくなってゆく)

お姉様。まずは私がセンズリこくところを、お汁垂らしながら見ていてくださいね?
(言いながら、極太のペニスを掴み、見せつけるように上下させる)
(カウパー汁が飛び散り、茜さんの顔を汚すものの、全く意に介していない)