>>689
はぁ…はぁ…マキさ…ご主人様のふたなりちんぽ…あぁ…。
(唐突に目の前でふたなりペニスを扱かれ、瞬きする事も忘れて見つめる)

えっ?て、貞操帯の鍵を外してくれないんですか?!
(当然、貞操帯の鍵を外してくれると思っていたのにお預けをされた犬のように悲しげな表情を浮かべる)
(時折飛んでくるカウパーを舌で舐め取りつつ、貞操帯でガードされた股間を必死に擦るも当然ながら快感は一切得られない)