ごめんなさい、お姉様…でも、私がご主人様なんだから、言うことは聞いてくださいね?
(謝りながらも全く悪びれる様子なく、ますますしごく手を激しくしていく)
(透明なカウパー汁は濃度を増していき、ぐちゃぐちゃといやらしい音を奏でている)
あはっ、そうだ。私のザーメン、一滴もこぼさずに受け止められたら鍵を外して差し上げますね?
(そう宣言して、亀頭の先を貞操帯にあてがい、足を閉じさせて素股のようにさせる)
貞操帯に向かって射精しますから、ふとももと下着でザーメン残さず浴びてください?
(ふふ、と笑いながら手を動かすのをやめ、今度は腰を揺らして貞操帯とふとももにペニスを強く擦りつける)