>>697
あぁっ……出るっ、出ますぅ……!!
茜お姉様の綺麗なふともも、下品なザーメンで汚しちゃいますっ……!!
(ぶちゅ、と歯磨き粉を捻り出したような音をさせて、特濃のザーメンがほとばしる)
(ほとんど固形物のようなそれは、貞操帯とふとももに付着してこびりついた)
(脈動するペニスを数回擦りつけ、最後に竿へ添えられていた茜さんの手で、白いザーメンを拭う)

ふふふ……気持ちよかったですよ、茜お姉様。
それに、ちゃんと約束通り、ふとももと貞操帯で溢さず受け止められましたね?
(それは受け止めたというより、あまりに濃すぎるザーメンの濃度に、溢れ落ちなかったという方が正確である)
(けれどそれには敢えて言及せず、あくまでも茜さんがしっかり約束を守ったという風に言って聞かせる)

それじゃあ今度は、お姉様のおちんちんを気持ちよくしましょうね。
(そしてようやく、待ち望んでいたように貞操帯の鍵を外していく)