>>700
は、恥ずかしいです…マキさ…ご主人様の方が立派なおちんちんだし…。
んぁぁぁ!それ!それ良い!おちんちんで擦るの気持ち良い!
(マジマジと自分のペニスを見られ、思わず赤面するが兜合わせの快感にあっと言う間に腰砕けになる)

しゅごいです!ご主人様のおちんぽ熱くて大きくて最高でしゅ!!
(再び硬く勃起しているマキさんのペニスを熱い視線で見つめ、自分のと合わせて二本をまとめて握ると手で扱き始める)
(同時に腰を上下に動かしてカリ首同士が鍔迫り合いするようにして快感を貪り始め、勝手に射精をしようとする)


【あ、あの。マキさんが私に挿れてください。】
【できればマキさんは何度も私に射精するけど、私が射精するのは許さずに再び貞操帯を嵌めて頂けると…。】