えっ?きゃあ!ご、ごめんなさい!許して!!
(マキさんの目に妖しい輝きを感じて我に返るも、あっと言う間にマングリ返しの姿勢で固定されて身動きがとれなくなる)
い、嫌ぁ!見ないでください!
(自分の女性器をじっくりと観察され、あまりの恥ずかしさに腰を揺すってなんとか今の姿勢から逃れようとする)
(しかし結果的にマキさんの目の前にあるペニスがゆらゆらと大きく揺れるだけで、返って欲望に油を注ぐ形となる)
うぅ…そ、それは…その…は、はじ…て…す。
(自分が処女であることがバレて、ほとんど聞き取れないような声でその事実を伝える)