あっ…ひぁっ…だ…め…だめなのに…
あ、足を…せーし中に…はぁっ…はぁっ…
あのお母さんが…そ、そんなこと…大声でなんて…んっ、う…そ…はぁっ…はぁっ…も、もう…あはぁっ…
(お母さんがそんなことしてまで求めてる気持ちいいのに…がまんできなくなってるとこに、少しだけ入れられて…)
(優しくどうしたらいいかささやかれて…頭で何も考えられなくなってきちゃってて…)

はぁっ…はぁっ…気持ちいいの…ほ、ほしい…です…
お母さんみたく…はぁっ…あはぁっ…
んっ、はぁっ!
(先っぽだけ入れたり抜いたりされて…その度反応するみたいにビクンって身体を震わせてて)
(乳首まで痛いくらいに硬くしてて…おじさんにはまなみが気持ちいいことに逆らえなくなってるの見ただけでばれちゃってて…)
(足を開いて…おじさんの腰を挟むように…)
お、奥まで…おじさんの…まなみの奥まで…く…ください
おじさんの…せ、精液…まなみの奥まで…おまんこに…子宮にください
(顔を真っ赤にしておじさんからそむけながら…でも足で腰を離さないで…少しずつお尻をゆすって、入口に入ってるの感じちゃってます)