プレミアムホテルのスイートルーム 208号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 207号
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589212562 約束します
思ってる事だけじゃなくて、悩みができた時も小さな悩みの内に、春輝さんにちゃんと話すようにしますね
お互いを知る事ってすごく大事な事だとは思うんですけど、どこまで知るかって私は少し怖くもあって
自分が気付かない内に、自分が思っている以上に好きになり過ぎていたり感情がコントロールできなくなると怖いなって思います
>>268
春輝さんは十分良い男です
これ以上言うと、同じ話のループになってしまうのでやめておきますけど…
本当に私には勿体ないくらい素敵な男性です、春輝さんは
はい、ずっと手を繋いでいますね
春輝さんと一緒にいます
なんとか一時間で戻れるように、急いで用事を済ませて来てもいいですか?
後はお任せしてしまいますが、一時間後に待ち合わせ場所でお待ちしています
でも春輝さんに急用が入った時は、夜でも構いませんからね うん
じゃあ指切りげんまん。
人を好きになるってパワーがいるし、生まれる事だから
それで大変になる事もあると思うけど
俺は好きな人の事なら大半は、言って貰えても、して貰えても嬉しいし受け入れられる事だから
怖いならそれも話してくれたら、ちゃんと俺なりの答えを返す
1人でコントロール出来ないなら2人ですればいい
1時間、了解だよ
俺は逃げないし、どこにもいかないから
急がず、ゆっくり、落ち着いて帰って来てね
何か状況変われば、伝言残す様にするから
夜もまた、手を繋いで一緒に居ようね
以下、空いています ひな、おかえり
用事は大丈夫だった?
(よしよし頭を撫でながら) 一時間少し過ぎてしまいました
お待たせしました、春輝さん
はい、お陰で無事に済みました
この後はもう何もなくて、ずっと春輝さんと一緒にいられますよ
(頭を撫でてくれる春輝さんにそう言うと、顔を上げて唇を合わせ、繋いでる指を遊ばせて) いつも俺が待たせちゃう側だし、このくらいなんでもないよ
じゃあお姫様を特等席にっ
(抱っこして、そのままソファに腰かけて)
こうしてるだけで、凄く幸せで落ち着く...
(抱いたまま頭を撫で続け、何度も見つめ返しては顔を綻ばせながらキスをして) ありがとうございます
そんなに大切に抱っこしないでください
今夜は…
(何度かキスをもらうと、堪らず舌を捩じ込んで春輝さんの舌を口内で誘うようにちろちろ動かして)
んふ……っ、壊れるくらい可愛がってください
(顔に添えた手を顎から首に滑らせ、逞しい胸元から更に下へと、抱いてくれている体の隙間に手を入れて欲しい膨らみに触れる) 最初から、そんな無茶はしないよ?
大切な女性を大切に扱うのは当然だからね?
...いっぱい可愛がられる覚悟はして来たんだね。良い子だ
(お姫様の様に寝かせて抱っこしていたひなを、正面から膝に乗せて座らせ、後頭部に手を添えると、吸い付く様に唇を奪って、舌を滑り込ませて水音を立たせる)
(キスとひなの感触と匂いだけで、数日溜めていたモノは真上を向いて主張し、ひなのお腹辺りに押し付けられて) んっ…、はぁ…んっふ…んちゅぷちゅっっぷ
ずっと我慢してたんですから…はぅ…、んぷ
(抑え込んでいた自分の卑猥な欲望が、溢れ出すように唾液塗れになるのも構わず、春輝さんの舌を追い掛け絡めて)
はぁ……春輝さんのここ、すごいですっ
(お腹に触れる窮屈そうな昂りに、嫌でも意識は向いてしまい唇はそのまま、春輝さんに跨っている体を浮かせ)
(ズボンとパンツを膝まで力づくで下ろすと、今まで見た事もないように、太く硬く天井を向く塊にぞくっとして)
こんなにして…、唇にだけじゃなくここにもたくさんキスさせてください…
(春輝さんはソファに座らせたまま、浮かせた体を床に移動し昂りの目の前に座ると、口づけしていく) ちゅ...れろ...はぁ..はぁ...
ひな、何をそんなに我慢していたのか、教えて?
(にやっと笑って言うと、上から下に舌を差し込んで、唾液を流し込んで飲ませて)
そりゃあ、ひなのせいでこうなってるんだから..って
まだいいよとも言ってないのに、積極的だね
いいよ、しっかり唾液絡めて奉仕してな?それから...
(ひなに舐めさせながら、より欲望にかられて、ひなの服を剥ぎ取って、上半身だけを裸にさせると、頭を撫でてから両手に指を絡めて、手を使えなくさせて、じっとひなの奉仕を見つめる) あぁっ…春輝さんやっ…、あ…
(強引に服を剥ぎ取られると抵抗するように、肘で布を抑えてみても、あっけなく脱がされぼろんと弾ける乳房が恥ずかしくて)
えっと、あの……
(訊ねられると答えに困り、両手の自由を奪われ春輝さんの視線を感じて、おねだりのような言葉を聞くと目を合わせ軽く頷き)
(その間、溜めていた唾液をつーっと先端に向けて垂らすと乳房で塊を擦ってつんと立った乳首で段差や裏筋を刺激する)
これだと…はぁ、私も気持ち良くて…っっんぁ
(視覚で春輝さんを興奮させ、自分も乳房を愛撫されているように気持ち良くなると、先端に口づけをして)
(顔を傾け、肉棒を口の中に飲み込む姿が丸見えになるようにゆっくりゆっくりと咥え込んで、苦しくなる位置でぐりぐり擦る) 相変わらずひなは綺麗なおっぱいをしているね
Fか...たくさん揉んでGにしてやろうかな。なんて思ってね
(ひなの手を拘束したまま、両手でサイドから大きな乳房の形を弄ぶ様にいじって、時々既にピンと立った乳首を指で弾いて)
...気持ちいいよ..ひな
この後、これがどうなるのか、どうされるのか想像しながらしゃぶるんだよ?
もう破裂しそうだけど、今日は収まりそうにないな...
(ひなの喉奥で擦れると、快感で腰が動いて、無意識に腰を前に突き出しながら、興奮がさらに高まって脈打つ) っっん!っはあっ……、ぐふうんっんっんんはぁ…うっ
(喉奥に擦るように顔を動かし、頬がへこむほど吸いながら舌は自由に動き、たっぷりと唾液を蓄えた口内で肉棒を味わい)
(悪戯に乳首を弾かれると、窄めた唇が緩んで口端なら細い糸のように垂れた唾液が乳房から乳首を濡らす)
おっ…、おいしい…春輝さんのおちんぽっはあん
(顔に掛かる自分の髪が鬱陶しくて耳に掛けると、興奮しきった顔でそう言って手を使わずじゅぽじゅぽと激しい音を立てながら、肉棒に絶え間なく快感を与え続け)
(鼻で大きく息を吸うと、一番奥に飲み込んで嘔吐くのを何とか堪えてぐりぐり擦り続ける) くっ...ひな...
(美味しいという言葉と、与えられる刺激の強さ
髪をかける仕草に昂ってしまい)
出る...出すから全部飲んで。
一滴もこぼさず全部..あああああひな...
(絡めた指に力が入って、腰が少し浮くと、溜まっていた精液が何度も激しく迸って、ひなの喉奥に直接放ちながら
同時に味わせたくなり、少し浅くして舌に出す様にして)
ひな...ひな....
(名前を呼びながら、終わるのか不安になる程の射精を受け止めてくれるひなに、更に浴場しながら恍惚の表情になって)
...ひな...
(やっと長い長い射精が終わると、まだ全く衰えないモノを抜いて、労いのキスを。それも束の間に、抱っこして抱えると、ベッドまで連れて行き、押し倒す様に寝かせるやいなや、下着を剥ぎ取って片足を抜いて膝にかけると、既に大洪水のそこに吸い付く) んんんっ、ん……っく、んふ…っふうふうっ
(一気に出された滾りを、幾度にも分けて飲み込み、体の中へと流していく)
(口から引き抜こうとしても、しばらく出続ける熱い滾りを口内で味わいながら先端をちゅ…ちゅっと何度も吸って搾り取る)
あぁ…、はあぁ全部飲んでしまいました…はあ、春輝さん…
(やっと口から引き抜くと、口づけをされ休める為に運ばれたベッドに押し倒されると、驚いて)
あっあのっ、春輝さんっな、何っ……やっあ、あぁんやあんあっああん
(春輝さんの肉棒への奉仕でぐっしょり濡れた場所に頭が近付き、吸い付かれると片肘をついて上体を起こして)
わ、わたしの…あぁん…舐めちゃ…っはあぁ恥ずかしいのに…春輝さんの舐めてる顔すごくえっち…
(無意識に閉じてしまいそうになる脚を今日は自分で開くように、もう片方の手で膝を掴むと、春輝さんの舌に割れ目を擦り付けるように淫靡に腰を揺らす)
あぁぁあ…はぁ、あっううん気持ちいいですっああ、春輝さんの舌も唇も…、あつっっ、くて ちゅっ...じゅるるる...っちゅ....
...ひなのココ、もう凄い事になってるよ。ほら
(見える様に腰から持ち上げ、見える様に広げながら舌を細めて溢れる雫をすくったり、すすったりして、音と視覚両方でひなにみせつけて)
ゆび。挿れてみようか?ゆっくり....
ちゅぷぷぷ....ぐちゅ....ちゅ...
(卑猥な音を立てながら、いきなり指を二本咥え込んでいくところを見せながら、クリトリスを舌先で弄んで)
どう?ちゅ..美味しい?
(言いながら奥までたどり着くと、反応から新しい良い所を探す為に、探る様にかき回しながら水音を立てる) (苦しく卑猥な体勢にされながらも、秘部を舐め溢れ出す愛液を啜る春輝さんの顔や舌遣いに見入って)
(自分のいやらしい体勢と、騒がしく音を立てる場所に太い指を二本飲み込む途中で堪らず目を閉じてしまい)
あああやっ、あううぅ…はぁ春輝さんっんんあっあっはぁん
(起こしていた上体を保てないほど感じて、寝かせると腰を震わせながら中を掻き回す二本の指を壁が締め付け、同時に奥から愛液が溢れ出る)
んっんっ、ゆ、指じゃ嫌です……、はぁはぁもっと太いので……愛してください (愛して下さい、に反応して指が止まって、奥をぐりぐりっと愛でてからゆっくり抜く)
太いのは、コレかな?
コレをどうやって愛して欲しいのか教えて?
(モノを入り口に当てがうと、蜜をたっぷりと絡ませながら、前後、特にクリトリスに擦りつけて)
ほら、ひな...早く..
(自分の耳によく聞こえる様に、覆い被さってひなの口元に耳を持っていくと、耳元で囁いて 耳の輪郭にそって舌を這わせながら) はぁはぁ…はうぅ春輝さんのおちんぽで私の…はぁ、私のおまんこを愛してくださいっっんん
(近付いて来た耳元に、荒い呼吸混じりの卑猥な言葉が春輝さんに伝えながら、互いの欲情を更に掻き立てるように)
激しく…壊れるくらい、玩具のように可愛がってください…… ひなのえっち...
(耳元でそう囁くと、そのまま体重をかける様に擦っていたモノがひなの膣口にかかった所で一気に貫いて)
ああ...ひなのぐっちょぐちょのおまんこ絡みついて来る...
(そう言うと、首元に強めのキスをして跡をつけながら、普段より強く、奥をほじくり回す様に膣中で肉棒を暴れさせて) ううっ……、っは、入ってっ、あああそんなっ一気にっあ、あ、はるきさんっああん
(全身に熱を放つ、芯を一気に貫かれると思わず息を飲んで、叫ぶように大きく声を上げて部屋中に響かせ)
ずっとこうされるの、はぁああん待っていたんです…、んっんんはあ…はるきさん激しいっ
(腟内で暴れる熱の塊が浅い壁から深い壁を、激しく亀頭と段差で掻いて暴れると、奥からじわじわと大きな快感が押し寄せて)
はぅはるきさんっっあなたが眠るまでずっと犯して…あぁきもちいい ああっ...俺も早くこうしたかった...
しかしこの乱れ具合は、俺以上だったみたいで嬉しいよ
可愛いひな...こんなやらしく咥え込んで...
(さっきの様に腰を持ち上げて、見える様に一番浅い所から奥までのゆっくりのピストンと結合部を見せながら)
(堪らなくなるひなの喘ぎ声を聴いているだけでも興奮する中、眠るまで犯してと言われて、何かが弾けるのを感じて)
...いいよ。じゃあこんなのはどうかな?
(一度深々と刺さったモノを抜くと、ひなをうつ伏せにひっくり返して、ぱっくり開いたまんこを獣の様に見ると、2回ほど強く尻をペチンと叩いて)
いただきます...
(一気に覆い被さって耳元でそう囁くと、そのまま再度大きく口を開けて待つ割れ目に突き刺していく) ああっやあっやです…う、うっううんっっああん
(肉棒の長さを知らしめるように、先端ぎりぎりまで引いたかと思うと一気にずぶぶと根元まで刺し込まれ)
(肉棒を引いた時に、泡立ち白濁した自分の愛液が纏わりついているのを見ていられずに、恥ずかしくて顔を背け)
あっ…、あぁ…
(急に引き抜かれ、驚いて春輝さんを見ると体勢を変えられて)
ああああんっ!ああんっもっと!
(お尻を叩かれるとうつ伏せから、四つん這いになってせがむようにお尻を高く上げてねだり)
(ひりひりとした痛みがじんわりと全身に熱い熱として、回ると肉棒が今までよりも更に奥へと挿入されて)
っう、はあっああんっああんあっあたってます、はるきさんっ奥にっあああん
んうう…、あふうやっ、ああんっ
(いきそうになるのをぐっと我慢して、どんどん乱れていく様を春輝さんにさらけ出して)
(自らも腰を激しく振り、発情した雌の姿を恥ずかしげもなく見せていく) ああっ...ひな...締まる...
もっと奥、もっと奥ってきゅうきゅう締めて...
(奥へ奥へと、押さえつける様にねじ込みながら、伸ばした手で乳房を鷲掴みにすると、先端をつねりながら膣奥をごりごりと犯して)
...?ひな、抵抗してるね?
我慢なんてしなくていいから、雌の顔してやらしい声出してイけよ。おらっ
(我慢した事で火がついて、寝バックから四つん這いに起こすと、泡立ったまんこと結合部が丸見えになって、更に昂って)
...はぁっ...はぁっ....
(息を荒くしながら、手で尻を叩く音と、ひなの尻に打ち付ける音が部屋に響いて、望み通り犯す様にピストンを早める) んんっっ、あああ…、あぁんごめんなさいっっあっあっはるきさんっ
(激しい抽挿と、最奥の限界、春輝さんの荒い口ぶりに一瞬動揺して)
っっ!はあんっあああ!おまんこいきますっああんだめえっいっちゃう!
(愛しい人から犯されているような激しい行為に我慢も虚しく、あっという間に達してしまい体をびくびくと震わせながら)
ああんあああ……、んっんっあすごい…はあっはあっああん よし...いいぞ
もっと鳴け、もっと締めろっ...
(愛する人のいやらしすぎる声、姿にぞくぞくっと興奮で震えて、もっともっとと尻を叩きながら犯して)
ああああぁ....イくぞ
全部中に出すぞひな...搾りとれよあああっ...
(尻肉に指を食い込ませながら、一番奥、子宮口に打ち付けた瞬間に爆発させて、中の中、芯の芯まで犯す様に注ぎ込みながらも、何度か奥に打ち付けて、搾取を促す)
...まだ...全然足りない...
(二回目とは思えない量を出しながらも、全く衰えない欲望に少し怖くなりながらも、中出しでさらにぐちょぐちょになったひなのおまんこを、また掻き回し始めて) (熱い腟内に更に熱い滾りが巡ると下半身が痺れるような感覚になり、二人の混ざり合った液体で満たされ幸せを感じる)
あああ…っ、んん足りない、私も足りませんよ…はぁ春輝さん
(後ろにいる春輝さんの方へ振り返り、そう言うと抜けないように気を付けながら体勢を変えて)
ほら……、お互いを見ながらなんて最高じゃないですか…ね?
(されるがままの今までとは一転、対面座位を崩したように後ろに両手をついて、腰を突き出し)
(雄の春輝さんのいやらしい顔を見つめながら、結合部が丸見えの行為に興奮は止まらず、誘惑するように円を描くように腰を回す)
どうですか?あぁん…、春輝さんも丸見え…はあっ えろっ...エロいよひな..最高
全部見えて、全部聴こえて。しなるひなの身体がスケベ過ぎる...
ああっ...俺の出したのが垂れて...
(自分も後ろに手をついてバランスを取ると同時に、ひなの奥により突き刺さる様に角度を上げる
すると、ひなの円を描く様な腰の動きに負けじと対抗する様に上下にガンガン打ち付けるピストンを始めて)
ひなっ...ひなっ...
こっちに...ああっ....
(興奮のボルテージが上がると、よりひなを求めて。抱き寄せるとそのまま寝転んで強く抱きしめて。だけど腰の動きはそのまま、三回目の射精を求めて深々と犯し続ける) んぁっんぁっああ、激しっ…、いいっああん激しくしないでっっ!っ、…はぁはぁ
(春輝さんが構わず激しく打ち付けると、結合部から白濁液が水飛沫のように飛び散り)
あああんきもちいいのっ、はぁ…はるきさんっはるきさん…わかりますかっあぁん!
(指を絡めて手を繋いだように、腕を回し合い脚も絡め抱き合った二つの体が一つになって、快感だけを貪る姿がやらしくて)
さ、最後は口づけしながら、舌も絡ませながら……いってくだっ
(いい終える前に唇に吸い付くと、腰を男性のように小刻みにピストンさせて、背中に爪痕がつくほど春輝さんを抱き締め)
ああんっっいっちゃうっ!はるきさんのおちんぽでっああんああんいっくう! ああああ..ひな..ひな
んちゅ...ちゅ...んんんんっ
(舌を絡ませながら深く繋がって一つに。抱きしめる手に力が入ってしまって、肩から背中にかけて掌の痕を残しながら、跳ねる様を突き上げて、ひなの奥で放つ)
はあ...はあ...
ひな...ああっ...締まる...ちゅ...
(キスを続けながらどくんどくん注ぎ込んでいると、今日一番と感じる締め付けで、搾り取られる感覚に愛しさが込み上げで、ゆっくりねっとりとキスを続ける) ふあぁ…はぁ…、春輝さん…、ちゅっ、んっん、ん…
(申し訳ないほど、膣壁が肉棒を締め付け離さずに、そのまま口づけをして唇を離すと何度ももらえた快感にだらしなく蕩けた顔で)
春輝さん…愛してます
いっぱい可愛がってもらえてすごく幸せ… ふふ...今夜のひなは一段と可愛いね
俺も幸せ...こいつはまだひなの中で言う事聞かないけど...
どんだけひなの事愛してるんだろうってね
(照れを隠す様に改めて抱きしめると、また少しひなの中で跳ねて)
...イけなくてもいいから、ずっとこうしてたいくらい幸せ
ちゅっ...
(キスしながら、ゆっくりゆっくり、体液でぐちゃぐちゃになった膣内を混ぜる様に味わって) 春輝さん、眠気は大丈夫ですか?
明日は月曜日ですから、あまり夜更かしはさせられないので時間を聞いておきますね
んふふ、そんな事ないです
ここだけじゃなくて、ここでも愛してくださいね
(まだ塊が入ったままの自分の下腹部を押して、その後で春輝さんの胸の真ん中に触れて)
今夜も抜かずにこのままでいましょう?
(腟内を掻き混ぜられると、腰を緩く動かし髪を掻き上げキスに応え、唇を何度も啄むと微笑んで)
はぁ…、全身がずっと気持ち良くて頭も気持ち良くて…恥ずかしいです 眠気は大丈夫だけど
心地良過ぎてもう動けないって感じ(照笑
そこは、24時間そうだから安心して良いよっ
(胸と胸を合わせて、鼓動を共有して)
うん。そのままで...
頭も全身も気持ち良くて、恥ずかしいひなとか可愛すぎる...
ずっとにやにやしながら見てられる自信がある だめですっやめてください
もうっ…からかわないでください、見ちゃだめです
(春輝さんの両目を隠して、口はキスで塞いで)
(胸を密着させると、互いの鼓動が落ち着く事なく激しく共鳴していて嬉しくて)
はい、私も同じです
春輝さんは私の胸で、大人しく頭を撫でられていてください
(最初に春輝さんがしてくれたように、今度は私が春輝さんの頭を何度も何度も優しく撫でて労う) ああ...もうっまで可愛いとか反則だし
からかってもなくて、ど本気なのに見えなくなっちゃった
俺のひなぁ...っちゅ
(言いながら、ひなからのキスに満足そうに)
大人しく、していられるかなぁ?
なんて、散々今日は暴れたから、大人しく甘えようかなぁ
(目を閉じてひなの温かさを感じながら深呼吸して) んー…
(胸の上で大人しくしている春輝さんに、ばぁってするように顔を見せて)
顔見えたから、このまま甘えていてくださいね
今日、思っている事を話して本当によかったと今思ってます
私の投げたボールを春輝さんはちゃんとキャッチしてくれて、私に投げてくれてキャッチして
話す前よりも、春輝さんを愛しく感じてます
私に彼氏がいないので、春輝さんにのめり込んでしまわないようにって予防線を張っていたんだと思います
それがあんな形になってしまったのかなって、今春輝さんを胸に抱いていて思いました
ちゃんと聞いてくれて、ちゃんと考えて答えてくれて、向き合ってくれてありがとうございました へへへ
(顔が見えて、笑顔で頷いて)
相手の事を考え過ぎてしまうとことか、自分を責めてしまうとことか、怖がりなとことか
やっぱり似てると思うし、それだけに難しい事もそりゃああると思うけど
相手に対して誠実であろうとしてる同士なら、向き合えるし、雑に投げ出したりって事は無いっていう安心感や信頼感があると思うんだよね
俺がひなに惹かれてるのは、勿論女性として魅力があり過ぎるのは間違いないんだけど
同じくらい、人として大事なものを持っていて信頼できるからというのが大きい
だから、俺といてしんどいとかでなければ、離れたく無かった訳で
いつも、いつだってちゃんと向き合えるさ、俺ら二人なら
こちらこそ、ありがとう ふーっ、泣かさないでくださいっ
私はそんなに出来た人間ではないです、本当に
でも春輝さんと出会えて、春輝さんに惹かれて、春輝さんを大好きになった自分は大好きです
会えない夜に懐に抱いて寝てくれる春輝さんの懐は、私が思っていたよりもずっとずっと大きくて深くて…
私は春輝さんを一人の男性として、尊敬しています
私の事をそんな風に思ってくれている事も、本当にありがとうございます
(言い終えると、春輝さんをきつく抱き締めて頭に頬擦りして)
そろそろおやすみしましょうか?夕方は春輝さんにお任せしてしまったので、私が閉めますね ひなは泣いても可愛いと思うけど
やっぱり笑ってる方が可愛いからね
沢山笑わせてあげたいな
俺はもう沢山笑顔にして貰ってるよ
色々と照れる事言ってもらえて嬉しいけど、言われ慣れないから、ひなの胸の中で大人しくして、隠れておくね
そうそう、解るとは思うし、なんで言って無かったんだろうと今更思ったけど
俺も当然の様に、彼女も奥さんも居ないからねw
120%ひなの俺であります
それじゃあ、今夜の閉めは甘えるね
今日も、今夜も沢山ありがとう
今夜も、明日からも隣にいてくれてありがとう
ひな、愛しているよ
おやすみなさい、また明日ね
(ひなの香りに包まれて、幸せそうに指を絡めて眠りに落ちる) んーっっ…、っ…!
(ちょっと待ってくださいと、声を出しそうになるのを自分の手で押し殺して)
そうそうって、軽く言わないでください
全く分かっていなかったし、お話したお互いの事を知りすぎるとっていう中の一つでもあって…
意識せずに過ごしていたので、気にした事もなかったです
どういう環境であれ、目の前の春輝さんを見ていただけなので
と、書いていてそれを知っても知らないままでも目の前にいる春輝さんしか私は見ないので関係ない事に気付きました
話してくれてありがとう、私だけの春輝さん
春輝さんにたくさん可愛がれて、ふにゃふにゃ笑顔になってますよ、今
体だけじゃなくて、私の全部を可愛がられた感覚でいます
あまり泣く方ではないので、私はまた毎日笑顔で過ごしますよ、春輝さんと一緒に
春輝さんが言ってくれた「1人でコントロール出来ないなら2人ですればいい」の言葉、本当に嬉しかったです
明日からも、春輝さんにおはようって言ってもらっておやすみって言い合って、そんな日々を過ごしていきたいと思ってます
私も春輝さんを支えていける女性でいたいな
今日は一日、ありがとうございました
明日からもよろしくお願いします、スイートルームとっても楽しかった
おやすみなさい、寝かせたくないほど今夜は春輝さんが愛しいです
(高級そうな薄布団を、二人に掛けてゆっくり目を閉じ春輝さんの寝息が穏やかな眠りを誘い眠りについていく…)
以下、空いています ありがとう、秋幸さん
今朝の伝言遅れて読んだけどとってもうれしかったです
今も会いに来てくれて…
ぎゅっとされたいです うん
ぎゅっとしますね
なんにも言わない
ただぎゅっとしたい もっと、きつくぎゅっとしてください
きついのに力が抜け落ちてしまうくらいに うん
なんにも考えないで
ずっとぎゅっとしていてあげる
椎奈さん
頑張ったね
もう力抜いても大丈夫
あとは支えるから いいですね…こう言う時間
何も考えないようにってことさえ考えてない時間
これからも今日みたいにぎゅっとして欲しいです うん
いつも一緒にいてくれたら
いつでもしてあげる
椎奈さんの全部が大好き ほんとに?
ただぎゅっとして過ごす為だけに会うのもゆるしてくれる?
そんなに好きって言ってくれるの
素直にうれしいです もちろん
こちらも嬉しいですよ
たくさんぎゅっとしてあげます
でもちょっと固くなって押し付けてしまうのは
気付かないふりをしてくださいね ぎゅーっとしてください
今夜はそんな気分です
秋幸さんのちょっとは…ちょっとじゃないから気付かないふりはできないですよ
昨日ね、夜も会えますって秋幸さんの言葉にドキドキして待ってたの
会えますようにって
秋幸さんのこと、気になってるみたい ちょっと嬉しい
でも時間とれないで申し訳なかったです
もっと気にしてくださいね
100倍にしてお返ししますから
気付いてしまったら仕方ない
できたら軽く握ってください 嬉しいのはちょっとだけですか?
拗ねちゃいます
気にしないでください、待ち合わせしてたわけでもないから大丈夫
100倍返しはうれしいです
ぎゅっとされながら固くなってきてるところ
軽く握ったまま寝ちゃうかもしれないです ごめんなさい
本当はまつ毛が抜けるほど嬉しいです
もう一度ぎゅっとします
髪を撫でるのも好きです
ずっとこうしていたい それを聞いたわたしもとびっきりうれしいです
ふふ、髪を撫でられならがらぎっとされてるとしあわせな気持ちになります
安心できて心も体も寄添えてる気分
でも、ドキドキが伝わってしまいそう こっちはドキドキだけじゃないから
椎奈さんだってこれだけぎゅっとして擦りつけたら乳首立ってるでしょ
昨日の椎奈さんのフェラ最高でした
凄くいとおしく感じてますます好きになってしまった 変なこと言っちゃだめです
今は敏感なところがお互いに触れあったとしても、ぎゅっとするのやめないでね
すごくおちつくし気持ちいいから
昨日はあれからお話とかもしてなかったから正直不安だったし寂しかったです
でも、そんな風に思ってくれてたんですね
うれしい もう一度ぎゅっとして
今度はきちんと押し付けます
椎奈さんの腰に手を回してしっかりと抱き寄せて、押し付けて、言葉無しで今の気持ちを伝えます
涙が出るほど苦しいのにこちらのために嗚咽して唾液たらしながら咥え続けてくれる姿は鳥肌が立つくらいにぞくぞく興奮してしまいました とっても秋幸さんを感じる
硬さとか膨らみの大きさ
わたしも乳首痛いくらいじんじんしてます
秋幸さんのことぞくぞくさせてあげられて恥ずかしいけどうれしいです
もっと強くぎゅっとして
気持ちいいです ちょっと痛いかもしれませんが
力いっぱいぎゅっとします
胸元に乳首を押し付けて痛くないように動かしてね
本当にぞくぞくしました
もっともっとして欲しいです
口の中にも出したいけど 気持ちよくなってきて感じてきちゃう
膨らみがこりこりになってる
秋幸さんに伝わってるでしょ
もっとお口でして欲しいリクエストしてる?
口の中にも出したいけどの続きしりたいです
今日はまだ月曜始まったばかりなのに
ぎゅっとされるだけのはずがえっちです もちろんリクエストのつもりです
続きはまた椎奈さんが欲情してくれた時に言いますね
月曜日だしそろそろ眠りますか
隣でずっと一緒にいてあげるから
安心して眠ってください
握ってくれていても頬擦りしてくれてもいいです
椎奈さんに良い夜を
次で部屋閉めるね 今夜、会えてよかったです
これからもぎゅっとしてくださいね
秋幸さんのちょっと反応してくれた膨らみを優しく握ったり触ったりしながら…
眠れなくなってきました
朝までずっとぎゅっしててね
おやすみなさい
先におちます
また、明日ね 不安とかじゃなくてこんな感じで眠れない夜は悪くない
終わって二人で後片づけしたらずっと眠っていそうです
今日はありがとう
ちゃんと握って眠ってください
こちらも指で湿り気と締め付け確認しながら眠ります
おやすみ
こちらも落ちます
以下空室 仕方ないよ、りぃ大変だったんだから
りぃの事大好きな事変わってないよ…チュッ 嫌いになるわけない…でも嫌われてもしょうがないと思った!! 寝かさないよりぃ…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ… んっ〜チュッ…もぉ〜
そんなこと言ってもわからないよ〜 大丈夫、濃厚なエッチしちゃうから(笑)
りぃ、もう裸になろ…チュッ だってりぃの身体見たいんだもん
今日はおっぱいからいじめちゃお
(服に手を入れて乳首を触る) だってりぃに気が早いって言われたから
乳首堅くなってきたよ…りぃ俺の触って お互い様でしょ…チュッ
乳首弄りながらこっちも…
(パンツの上からクリを触る) きました
素敵なところ予約して頂いてありがとうございます
ブラウスのボタン3つあけてノーブラノーパンで網タイツはいてます
激しく犯してください・・・ 今トイレでしょ?
希のおまんこ舐めさせて
それとも相互オナニーする?
俺もズボン脱いでちんこ出すよ
昼休み12時〜じゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています