プレミアムホテルのスイートルーム 208号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 207号
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589212562 >>720
パートナーね
こちらもパートナーとここかな
こちらは、なかなか出来ないけど、ここでおもいっきり出来たらいいな
千春さんは、ここではスレH?
それとも指示とか? >>723
リアルタイムでは知らないけど、知識としてくらいです >>729
テンプレ>>1より
《禁止事項》
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
当スレでの伝言禁止
当スレでの伝言禁止
当スレでの伝言禁止
ごめんなさいするなら以下スレで
【ごめんなさい】お詫びスレ1【ありがとう】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467203858/ 来ちゃいました…
さっき温泉で凄かったですね
(まだ火照った身体のまま自分の部屋に帰らず男に連れられてラブホテルに) 何言ってるのまだまだこれからが本番なんだから、次から激しくしちゃうけどいい?
(チンポは既にギンギンで狙いを済ますように彩香を狙っている)
【NGってある?】 ぁあ…やっぱりすごぉ…でっかぁい…
(部屋でいきなり素っ裸になる男の股間からニョキっと生えた巨根を見てブルブル震えて)
いきなり?
こんなのいきなり激しくしちゃったら…彩香壊れちゃうよぉ
(吸い寄せられるようにして男の前に膝まづいて夫には見せたことのない淫乱な顔つきで男根を握り締めて扱く)
【NGないからアナルもオマンコもめちゃくちゃに犯して!】 壊れちゃうって言いながら、吸い寄せられてるよ
でも、無理矢理は好きじゃないから彩香が激しく犯してっておねだりするんならたくさんしちゃうんだけどな…
(膝まづいて肉棒をしごく人妻を煽りながらも同意を求める為に言葉での言質を取りにいく)
ほら、温泉で火照った身体にこの麻薬チンポは最高の薬だよ
穴という穴に突っ込んであげるよ
【了解しました】
【めちゃくちゃ激しくするね】 ぁあ…硬い…すごく硬ぁい…太くて…すごくおっきぃ…素敵ぃ
(温泉のときと同じように両手でしがみつくようにして扱きながら頬ずりをして)
麻薬?やっぱり忘れられなくなる?こんなスゴイので…しちゃうと…ハプッ…テュポッ…
(ウットリした顔でベロンと長い舌を出して亀頭のエラに巻き付けるようにして美味しそうに舐めしゃぶり)
怖いけど…お…オマンコ…彩香のオマンコ…欲しがってるぅ
(左手を自分の股間に伸ばしてグチュグチュと音を立てて愛液を漏らして欲しがる淫乱妻) 多分、ほぼほぼ虜になっちゃうね
というより、もうほとんど虜になってるでしょ…これ?
(蛇のように長い舌が巻き付くように肉棒をしゃぶり手はマンコを掻き回していやらしい音を奏でていてやるには十分過ぎる状況になっている)
折角、キングサイズの高級ベッドがあるんだからそこで楽しもうよ
(キングサイズベッドに連れて仰向けに寝かせると割れ目に指を入れ男の太い指で激しく掻き回すように手マンで解していく) テュッポ…チュ…パ…ングング…もう虜?…そうかも…だっておいひぃんだもん…ンブッンボッ…
(やはり大き過ぎて亀頭を咥えるのがやっとで顎が外れんばかりに頬張って頬を凹ませてヒョットコ顔で夢中になって吸い付く)
(浴衣の帯と解かれ白い豊満な肢体を晒すと抱きかかえられてお姫様抱っこで広大なベッドに連れて行かれ仰向けに横たわると)
あぁッ…やぁ…ハァアアッ…そんなッ激しッ…ヤバッ…ぁあああッ!い…イク…イクぅッ!
(いきなり男性ならではのゴツゴツした指で激しくオマンコを掻き混ぜられ愛液と飛び散らしてガクガク震えてオッパイをタプタプ揺らして軽く絶頂する) これで準備万端かな?
待ちに待った麻薬チンポの時間だよ
(仰向けで大股開きにさせると割れ目を極太巨大チンポでビタンビタンと叩いて入れる宣言をすると亀頭を割れ目押し付け抉じ開けるように挿入する)
入っちゃったよ、旦那さんじゃない他人チンポは背徳的で格別でしょ?
でお次は奥にイっちゃうからねー
(一気に肉棒を奥に捩じ込む) はぁはぁはぁはぁ…ああ…指だけて逝っちゃった…
いっ入れちゃう?ほッ欲しい…けど…入るかなこんな大き…
あ゛…あ゛あ゛ッ!ヒギィイイ゛ッ…はッ入らな…
(指マンで絶頂させられ吐息をつきながらトロンと惚けた雌顔で自分の股間を覗くと腕ほどもある巨大な男根で下腹を叩かれ改めて大きさに驚く)
(そのまま夫とは比べ物にならない巨大な野太い亀頭を狭い膣口に押し当てられ抉じ開けるようにしてメリメリと挿入されて悲鳴のような喘ぎ声をあげる人妻)
ア゛ッ…ア゛ア゛ア゛ア゛ッーーーーッ!ンヒィイ゛ッ!!さッ裂けちゃうぅ…オ゛オ゛ッ…
(そのまま愛液が溢れて潤滑になってメリメリメリンっと膣奥まで挿入されてもまだ半ばの巨大すぎる肉棒に身体をのけ反らして巨乳をプルンプルンと震わせて)
オオオ゛ッ…まだ奥?…オグゥウ゛ッ…だべぇえ゛ッ!壊れちゃぅ…う゛
(子宮に当たった時点でまだ半分も入ってなかった巨根を容赦なんくズップリ根元まで押し込まれると口をパクパクさせて声にならない喘ぎ声をあげて首を左右に振る) 【興奮しすぎて挿入だけでレス遅になってスミマセン…次からテンポ上げます!】 ホントに壊れたりしないでよ
人形使う趣味なんて無いからさ
(下腹部には巨大な肉棒の形が浮き上がり無理矢理詰め込んでいるのが一目瞭然で悲鳴に似た喘ぎ肥えに興奮する)
それじゃあ、こうやって穴拡げちゃうね
(ゆっくり引き抜くと抜いた分を奥に思い切り突き刺し勢いで下腹部がボコッと飛び出ると先ほどよりも奥に入るが子宮は無惨にも押し潰される) アア゛ッ…うッ動いちゃ…動いちゃダメぇえ゛ッ!!
オ゛ッ…ォオ゛ッ…ンヒィイ゛ッ!
(容赦のない注挿が始まると野太い亀頭のエラで愛液が掻き出されボチュッボチュンッと空気の混じった卑猥な音が)
ア゛ッ…もッだべぇえ゛ッ…壊れるぅッ…壊れちゃうぅ゛!ンギィイ゛ッ!
(巨大なペニスで子宮を押し潰され内臓を掻き混ぜられるような激しいピストンに白目を剥いて圧倒的な他人棒で失神寸前で喘ぎまくる人妻)
オ゛ッ…オホォオ゛ッ…しゅッしゅごィイ゛ッ!イ゛ッ…イ゛ッ…ィイ゛ッ!!イイ゛!
(溢れる愛液が肉棒に絡みつき膣襞が巨根に馴染んでくるとジンジン身体から快感に包まれてアへ顔になってヨダレを垂らす) 【すみませんちょっとだけ野暮用です。】
【小1時間後に戻ってくるので一旦落ちます。】 >>744
【また一時間後にアンシャンテにお願いします】
【落ちます】
以下空室 (人妻が他人に見せてはいけないであろう快楽に溺れた白目のアへ顔姿を晒しているが、そんなことはお構い無しに自分の欲望を最優先させた貪り尽くすようにマンコを執拗にただし豪快に突きまくる)
麻薬チンポ、半端ないでしょ?
みんなこんな感じにドスケベな顔になっちゃうんだよ
(突く度に腹はボコンボコンと飛び出し失神しようと次に来る超絶快楽地獄に起こされるを繰り返されている)
(肉棒は狭いマンコに過剰刺激を受けビクンビクンと跳ね踊ると子宮目掛けて濃厚濃密なゼリーのようなプルンプルンのザーメンを注ぎ込んでいく) オ゛ッ…オ゛ッ…ォオ゛ッ…オホォオ゛…なっなにコレぇえ゛?
め…ちゃ…くちゃ…きッきぼぢぃい゛ッ!!
(圧倒的な男根で膣襞じゅうをゴリュゴリュ抉られ子宮をパンチされて内臓まで届く重いピストンの快感に支配されてゆく)
うん゛ッ…しゅッ…しゅごいぃい゛ッ!めちゃ…い゛…ィイ゛ッ!イイッ!イイッ!!
(ド突かれる度に下腹部がボコンッボコンッと亀頭の形を浮き上がらせてこの世のものは思えない得も言えぬ快感に包まれて受精の準備が整う)
オオオ゛…ォホオォオ゛ッ…い…イグぅう゛ッ…ンヒィッ…いッグゥウ゛ッ!!
(濃厚な熱いザーメンをコッテリと子宮に流し込まれるとビックンビックン痙攣が止まらなくなり潮を吹いて白目を剥いて逝き狂う) (一頻り出し尽くしマンコから肉棒を引き抜くと先ほどまで極太巨大チンポを咥えていた割れ目は閉じる事なきポッカリ開いていて逆流したザーメンがドロドロと垂れ流されている)
はぁ、出した出した…
うーん、もしかして終わった気でいないよね?
やっと、チンポが本調子になってきたところだから、まだまだヤり足りないよ
(グッタリしてる彩香を今度は仰向けに寝かせると寝バックで割れ目にいきなり奥深くまで突き刺し再び子宮を押し潰す)
この穴気に入っちゃったな
旦那のチンポじゃ一生満足出来ないようにたくさん拡げて、俺専用の肉便器にしちゃおうかな
(体重をかけるように何度も腰を叩きつけて逝き狂ったばかりの身体に容赦ない串刺しピストンを繰り返していく)
() はぁはぁはぁはぁ…ぁああ…ぬッ抜いちゃダメぇ
(気絶しそうなほど快感の渦の中で絶頂の余韻を味わっていると力の漲らせたままの男根を引き抜かれ)
ああ…すごい…まだ元気なまま…すごぃ
(ポッカリ穴が開いたままのブラックホール状態になったオマンコからドロドロと泡だった白濁液を垂れ流しながら)
まだ…まだしたいです…アンッ…今度はコッチ?
(正常位から上半身を起こして男性の方を見て瞳を潤ませながら勃起を維持する巨根を見つめて欲しがるとうつ伏せにされて)
アア゛ッ…こッこの角度ッ…ヤバ…ィイイ゛ッ!!
(寝バックで挿入されると形を憶えたオマンコはスムーズに巨根を受け入れ角度をつけて硬い亀頭で恥骨裏のGスポットを抉られて)
ンギィイ゛…ま゛ッ…またッ…またイクッ!イッちゃうってばッ!
ンホォオ゛ッ…イグッ!イグぅう゛ッ!!
(体重をかけたピストンにデカ尻が波打ってパンパンッと肉を打つ小気味よい音が鳴り響き淫乱な雌と化した爛れたオマンコから愛液を飛び散らして連続逝き) 突く度にイってんじゃないか?
そんなにこのチンポが気に入ったか?
どうせ、旦那とは夜が上手くいってないんなら肉便器になれよ
(寝バックの体勢の為に言葉は上から降り注ぐように発せられていて小気味良い肉打つ音に混じりながら戦洗脳するように言い聞かせていく)
お前を満足してやれるのは、このチンポだけなんだから
突く度にイける身体にもしてやったし、このチンポが無いと生きていけないだろ?
(ドスンドスンと更に荒々しくなりこれは自分の物だと言わんばかりに肉棒を出し入れして膣や子宮がチンポの形に変形していき再び先端から白濁のザーメンを噴出させて種付けすると精液ボテ腹状態になるほど大量に流し込む) ア゛ッ…ア゛ッ…アア゛ッ…ォオ゛ッ…そっそうなのぉ…突かれるたびに逝きそぅ!ンホォオ゛ッ!!
(激しすぎるピストンに硬い大きな男根を離すまいとビラビラが伸びてまた縮んで信じられないほど大きな剛棒が膣内に押し込まれる快感に何度も絶頂)
もう…こんなの覚えちゃったら…無理ぃ゛ッ…旦那の親指チンポじゃもう無理ぃいッ!
彩香はこのチンポじゃなきゃダメなオマンコになっちゃったぁ…ぁあああ゛ッ…イイ…イイよぉ!
(完全に膣壺は変形してその見知らぬ他人棒の形になって馴染むとキュンキュンとザーメンを求めて締め付けて吸い付く)
お゛ッ…ザーメンきたぁあ゛ッ…まッまた…いっぱい…ンヒィイ゛ッ…イグぅッ!イグイグイグぅう゛ッ!!
(2度目の中出しも大量でコッテリと熱いザーメンが子宮の中でタポンタポンと溜まって彩香の下腹部が膨らんでゆき潮を吹きまくってシーツはグショグショにして逝き狂う) ふぅー、こんな順応の早い肉便器マンコ久々で、つい出しすぎちゃうな
(ザーメンを出しきると後を追うように尿意が襲ってくるとそのまま挿入状態で放尿していき生温かい感触が襲う)
これで正真正銘の肉便器だな
さすがに二回連続だからチンポが萎えちゃったか…
(肉棒を引き抜くと硬さこそ無いものの彩香を堕とした圧倒的存在感は保っている)
(びしょ濡れのキングサイズベッドから彩香を連れてソファに座り対面座位の体勢で汗ばんだ乳房を鷲掴みして揉んでいく)
折角、大きいおっぱいなんだから楽しんどかないともったいないよな (お腹がザーメンで膨らみ潮を吹いて逝きまくりの爛れたザーメンまみれの膣内に小便を出されて滲みてビクビクと痙攣)
ヒィイイ゛ッ…おッオシッコ?
しッ滲みるぅう゛…ィギィイ゛ッ…ああぁあッ…こっこれで正真正銘の…にっ肉便器なのね…
(ザーメンだけでなく排泄物まで体内に放出されて便器に堕ちた自分に理性が完全に崩壊して放心していると肉棒をやっと引き抜かれて)
ぁああ…こっ今度は…何を…お…おっぱいですか?
ハァアアッ…すっごぃ…いつもより感じるぅう゛ッ…ぁああ゛ッ…ちッ乳首きもっちぃいッ!
(ソファーに座らされてボーッとしていると向かいに座った男性にHカップのマシュマロおっぱいを例の餅をこねるような卑猥で手つきで揉みしだかれて身悶え)
(フニュ〜っと変形した柔らかいスベスベのオッパイが男の手輪から飛び出し大きな乳輪が益々肥大して空気に触れるだけでもジンジンと快感に襲われて) 旦那はどうせ優しく撫でて終わりなんだろ?
おっぱいは男を楽しませる道具なんだから、好き勝手に触って揉んでなんぼだろ?
(思い切り握りつぶすように掴むと指の間から肉がはみ出てそのまま引っ張り伸ばしいきなり離すとプルンプルン揺れるのを子供のように楽しむ)
はぁ、やっぱり遊ぶならこれぐらいデカイおっぱいじゃないとな
(乳首を摘まむとコリコリと捻り執拗な乳首責めをして敏感になった彩香の身体と反応を楽しんでいると無性にキスをしたくなり貪るようにキスをしていく) はぃい゛ッ…そッそうですぅ…主人はこんな力いっぱい揉んでくれなぁぃい゛ッ!
(指間からおっぱいがはみ出すくらい握り潰されそうに力いっぱい揉みこまれ快感に悶えながら答える人妻)
アッ…アッ…ちッ乳首感じちゃうぅ…乳首で…乳首でイッちゃうぅ゛!
(たわわに揺れる重い水袋のようなおっぱいを弄ばれ敏感に変化した乳首を責められるとまたビクンビクンと痙攣して)
ンン゛ッ…ムチュゥウッ…ンチュ…ちゅ…チュゥウ…れろん…れろん…
(唇を奪われると完全の焦点の定まらない目をトロンと惚けさせて夢中になって唾液を貪るように舌を絡めて完全に男の雌と化す) (唾液を送り込むように舌を絡ませるいやらしいキスをして服従した雌を見ると思い付いたように唇を離す)
大分調教も上手くいってきたな
そろそろご奉仕をさせようか
折角のデカイおっぱいぶら下げてるならパイずりでもしてもらおうか?
俺のチンポなら挟みごたえもあるだろうし、間近にチンポがあると興奮するだろ?
(彩香を床に座らせると脚を開いて入るスペースを作りいつの間にか復活した極太巨大チンポが籐のように聳え立っている) (濃厚なキスをしながら身も心もまだ名前も知らない男にもっと悦んでもらうよう全て捧げる覚悟が決まると)
んふぅ…はぁはぁ…彩香はあなたの肉便器奴隷です…お口もオマンコもおっぱいも全部お好きに使ってください…
(床に膝まづいて深々とお辞儀をして見上げるとソファーに座った男の股間から再び隆々と力を漲らせた巨根が聳え立ち)
ああ…すごぉい…もう復活してるぅ…パイズリですね…かしこまりました…
(タポタポ垂れて揺れるオッパイを両手で持ち上げて男の膝の間に身体を滑り込ませるとギュッとHカップのおっぱいを差し出して上半身を乗せて)
ぶっといチンポ…挟みまぁ〜す♪
ぁああ…すっごぃ硬ぁい…
(98センチHカップの深い谷間に自分の腕ほどもある極太凶悪チンポを挟んでユッサユッサとオッパイで扱きあげる) へぇ、ちゃんと挟めたよ
やっぱり、期待通りのおっぱいだな
旦那の為にこのチンポでパイずりの練習するといいよ
(小バカにしたような態度で先ほど自らの妻から親指チンポと罵られた旦那を引き合いに出す)
あぁ、この柔らかいのにしっかりとした弾力は堪らないな
男には無い部分だから気持ちいいー
(湯に浸かるようにソファにふんぞり返るように寛ぎ極上おっぱいマンコによるパイずりご奉仕をチンポで全力で堪能する) (谷間から顎まで当たるほど長大な男根をオッパイ御奉仕しながら粗チン旦那のことを聞かれ)
アンッ…主人の…ちっさ過ぎて谷間まで届かないもの…ここまでしか…
(親指大のペニスではHカップの重量感溢れるおっぱいの下乳までしか届かないと嘆きながらリズミカルに上半身を動かして)
こんだけ…おっきぃチンポだと…パイズリやり易いもんッ…アンッ乳首擦れちゃうぅ…
気持ちぃい?もっと気持ちよくしてあげる…ンブッ…ブプッ…ブッポブポ…チュゥウ…
(パイズリ御奉仕するギンギンの巨根に嬉々としながら谷間からニョキっと飛び出してクワッと傘の開いた亀頭に唇を被せて舌を絡みつかせて吸い付きながらパイズリ)
ジュップ…ジュプッ…ろうれすか?出そう?…おっぱいに出しちゃう? あぁ、そうだったね
そんな粗チンとなんて良く結婚したね
彩香なら男選び放題だったでしょ?
(顔は美人で身体はグラマラスの彩香を誉めているが自分の専用肉便器奴隷にしている優越感にも同時に浸れる)
パイずりフェラ最高
まぁ、Hカップの巨乳に負けない俺の巨大鬼太チンポだから出来ることだけどね
もちろん、気持ちいいよ
(先端からは我慢汁が溢れていて言葉通りの反応を身体で示していて肉棒は一番最高峰の状態に保たれいつ噴火してもおかしくない状態になっている)
おっぱいにかけちゃおうか
ほら、イくよー
(下から込み上げるように先端から噴火するようにザーメンが迸るとおっぱいだけじゃなく髪や顔に浴びせかかり糸引く白濁の液体でザーメンデコレーションされ身体中にザーメンが染み渡る) ンブッ…ンップ…ブポッ…んふぅ…だってお見合いだもん…アレまで確認できなかったもん
(巨根をマシュマロすべすべオッパイで扱きながら亀頭の先から溢れる汁を夢中に吸いつきながら結婚の経緯を説明)
ジュプッ…ジュッポジュポッ…ングング…うん…おっぱいとお口にザーメン頂戴ッ!
ンッンッ…ンチュ…ンブッ!ブヘッ!!わッわッ…すごいすごい…いっぱい…あああッアッツィ…ザーメンどろどろぉ
(噴火するように3度目のザーメンが口内で噴き出し勢い良すぎて口元を離すと顔からオッパイまでドロドロに濃厚ザーメンを浴びて恍惚とする) (ドビュドビュっとザーメンが放たれ頭から被る彩香が頭部はクモの巣のようにザーメンが糸を引いていてこびりついている)
これで、内も外もザーメンまみれになったね
そんな粗チンのお見合い結婚旦那とは別れて俺の側で専用肉便器として飼ってあげるよ
そっちの方がお互いのためでしょ?
(出し終えたばかりに肉棒はビクビクと敏感になっていてザーメンでヌルヌルにデコレーションされた乳房に突き立てクレーターのように陥没するようにグリグリと擦り付け)
(先端に付いたザーメンを彩香の口元に運び舐め取らせる)
まだ、ケツ穴使ってなかったよね?
全身ザーメンタンクにしたいから、使えるようにしといた方がいいよね? >>764
【問題無いですよ】
【彩香さんは夜も相手してくれませんか?】 【これからアナル責められるのドキドキしてたんだけど…また電話が】
【やっぱり外に出ることになりました。申し訳ありません】
【長時間とても楽しくできました。ありがとうございました。】
【またお願いしますね。ちなみに今夜は用事でパソコンの前には戻れそうにありません。】
【落ちます】 あらあら、残念です
また見かけたらよろしくお願いします
落ちます
以下空室 NGは過度な暴力と汚いのとアナルです。
玩具使われたり薬使われたりするのは平気です。
何度もイカされたり、潮吹かされたり、中出しされたりしたいのと、恥ずかしいことたくさん言われたり、教えられて言わされたりして、肉便器に調教してほしいです・・・ 移動、してきました。
侑人さんと、使います・・・。 改めてこんばんは。今日もよろしくお願いします。
シンデレラ・シューですか…それで酔わせてしまうのは、なかなか意味深ですね。
さて、設定の件ですが…詩織さんは、何かこうしたい、といった希望はありますか? よろしくお願いします、侑人さん。
ですね、酔いが醒めた時、自分はシンデレラなのか、それとも・・・って感じですね。
えと、もし別設定で始めるのでしたら、上司をしてみたいです。侑人さんが部下で。
侑人さんが私を好きで、スーパーアタックされて、根負けしちゃうって感じで。
そのまま続けるのでしたら、半年の間の経緯を決めたいです。
レスの内容だと、けっこう端折ってる風ありますから・・・。 変身が解けて非情な現実に身を落とす、というのも面白そうです。
もちろんシンデレラも…また幸せになれるでしょうね。
なるほど、上司の詩織さんというのも面白そうです。上下が決まった関係ではなく、地位はそちらが、勢いはこちらが…というのはやり取りに張りが出そうですね。
それでしたら詩織さんに彼氏がいて、少し関係がぎくしゃくしていて…のような感じでも面白いかもです。
そうですね、続けるのであればどんな過程を踏んだかが気になるところですが…
個人的には別設定でやってみるのもいいかな、と思いますが、いかがでしょう。 下剋上っぽい感じ、ですね。上司なのに部下を抑えられない感じ。
しかも彼がいるのに迫られて、寝取られちゃう? すごくいいです!
侑人さんが別設定をお望みなら、そのように。
詩織は侑人さんのお気持ちどおりの女になります。 なるほど、とても懐いていて引っ張っていってしまう大型犬、といった感覚で行けばいいでしょうか?
そう言って貰えて嬉しいです。ぜひ少しずつ、じっくりと詩織さんの心を奪っていく…そんな過程を踏んでいきたいですね。
ありがとう、詩織にそう言って貰えると本当に嬉しいです。
個人的には詩織からもこちらに要望を言って貰い、それを踏まえて詩織に命じるような…疎通しあえる関係にしていきましょう。
では今日はまず背徳的な関係が始まる日、でしょうか?
できれば詩織さんから、会社や二人の関係、周りの様子などのおおまかな描写をいただきたいのですが、大丈夫ですか? 承知しました。ちょっと難しいかもですが、やってみます。
少々お待ちくださいね。 (株式会社クロスロード。某老舗企業から独立した会社。社長は38歳の若さだけど、その溢れるバイタリティーで社員たちを
牽引してる。でも、この会社の「力」はそこだけじゃなくて)
侑人君、こっちの処理お願い。ハザマ製作所さんに送って。
(宮田詩織、28歳。生え抜き、ではなくクロスロードにヘッドハンティングされた転職組。その分、誰にも負けないだけの
仕事はしてると自負してる。でも・・・)
侑人君、市役所との折衝、終わってる?
(新卒組の侑人君。なかなか「できる後輩」が入ってきたと思ってたら、こちらの予想を超えて優秀なコ。いつの間にか
若手をまとめ上げてコミュニティを作ってる。彼らの結束力は尋常じゃなく、機嫌を損ねるようなことがあればすぐに
業績に影響する。だから、うかつなことはできなくて)
・・・ちょっと休みましょうか。
(実際は終業時間に近いけど、まだまだ仕事は残ってる。それでもブラックとは言われないのは、皆が自身の重要性を
理解してるからこそ。コーヒーメーカーで二人分のコーヒーを作って)
いつも助かってるわ、侑人君。持つべきは優秀な部下よね。
(ちょっとだけ作り笑い。でも、部下には負けたくないって気持ちもあって)
【こんな感じでいかがでしょう? あらためてよろしくです】 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
(子供の頃から、何に関しても人並み以上にできていた。努力すらなくこなし、人を見ればおおよそ求めていることもわかる感受性)
(高校辺りからその力を遺憾なく発揮し、生徒会や部活では人同士の調整に長け、勉強も運動も常に上位)
(受験も成功し、絶え間なくいた彼女も軒並み平均以上の「いい女」ばかりだった…だが、それを楽しいと思ったことは無い)
(いつも心の底ではつまらないと溜息をつきながら生きてきた…クロスロードに入ったのは、ギラギラとした社長の元で退屈しのぎができるかと思ったから)
ええ詩織さん、取りまとめた分はこっちに。それと次のプレゼンですがひな型を作ったので見ていただけますか?
(そんな会社でも少し頑張れば結果がついてくる。こんなものか、と思っていたのだが、研修を終えて配置された時、上司の詩織を見て全てが吹き飛んだ)
(能力はある。見た目もいい。だがそれ以上になぜか惹かれるものがあり、それが一目惚れだと気付かないまま詩織の下で働き始めた…)
(詩織に良いところを見せたい。褒めてほしい。その気持ちで打ち込んだ仕事はすさまじい成果を上げていたが、詩織以外からの評価などどうだっていい)
ご一緒します。
いえ、僕なんて詩織さんの後ろを追いかけてるだけですよ。部下は上司あってこそ、ですから。
それより詩織さんは…まだ仕事ですか?
確か彼氏さん、いらっしゃるんですよね。最近残業が多いみたいですけど…
(詩織からのコーヒーに表情を綻ばせ、啜りながら)
(内心、詩織に彼氏がいるという事実には気が狂いそう。それでも詩織が幸せなら…とカップを握り自分を抑えている) ありがと。
(言葉少なくデータを受け取って流し読み。それでも必要事項は頭に入る。これなら問題ない。続いてプレゼンのひな型を
頭に)
・・・えっ?
(思考が一瞬止まってしまう。自分でまとめかけてたものよりも一段上のものになりそうだったから。データはまだ
調整中だけど、これなら他者をおしのけてベンチャーリーダーの確保も難しくないかも・・・)
う、うん、大丈夫そうね。営業4課と連携して、このまま作っていいわ。
(ちょっと声が震えてるかも。「逸材」はいるのだと、思い知らされて・・・)
(ご一緒します、という言葉に、すっとカップを差し出します。美味しそうにコーヒーを啜る顔に、こちらも作り笑いから
本当の笑いになりかけるけど)
こぉら、新米クンはそんなこと気にしなくていいの。恋人とどうなるかなんて、あなたには関係ないでしょ?
(す・・・っと伸ばした指を侑人君の額に突きつけます。侑人君が動かないなら、その額に軽く触れて)
今は、仕事が恋人。敏行さんは愛人、かしらね。
(そう言って、笑って見せます。彼とゆっくり会えないのは寂しいけど、それでもメールやLINEのやりとりはしてるから、
離れてるって感じはなくて) はは、すみません。差し出がましかったですね。
(柔らかい笑みは女性受けがよく、誰にも違和感を持たれることなく顔に張り付いている)
(指で額を突かれるのは嬉しい。だが、恋人と愛し合っている姿を想像すると…どうしても隠し切れないどす黒いモノが目に宿ってしまう)
(それを見せないように先ほどのプレゼン資料を手に取り、眺めているふりをして)
敏行さん、ですか…なるほど、それが彼氏さんのお名前ですか。ごちそうさまです。
でも仕事が恋人ってことは…はは、今コーヒーを飲んでるのはデートみたいなものですかね?
嬉しいなあ、詩織さんとデートできるなんて光栄ですよ。
(敏行、という名前を心に刻み込む。その男の事を調べ尽くす、と決意を秘めながら)
(そして仕事が恋人だというのなら、それを足掛かりに仲を深めたいという欲望が膨れ上がり)
(プレゼンがそこそこ出来がいいらしいと詩織の反応で察し、それを詩織に差し出し)
もしよければですが…詩織さんがイニシアチブを取ってくれませんか?
僕もまだ別の課との連携があまりわからなくて…できれば詩織さんに指導してほしいんです。
お願いします、詩織さんが頼りなんですっ!
(詩織の手を取り、懇願するように頭を下げる)
(詩織の柔らかな手を味わうのも一つだが、自分との時間を取らせるために) (柔らかい笑みを浮かべながら謝罪してくる侑人君。確かに、プライベートにまで干渉されるのは困る。その点分かってるのだろう、
自分が作ったプレゼン資料を必死に見てる。納得いってないのだろうか、私が見ても問題ないレベルなのに)
分かればよろしい。
(それだけ言って、それ以上入り込まないよう釘を刺しておいて)
そうね、デートみたいなものかしら。とすると、もう少し深い仲になるには・・・、分かるわね?
(もっと精進しなさい、という言葉を言外に匂わせる。と、プレゼン資料を突き出され)
え・・・?
(一を教えれば十を理解する侑人君。すでに他の部署の若手とコミュニティを築いてる。それを考えれば、営業4課との
連携なんて分からないはずないのに)
(ちょっと頭が混乱してる。しかも手を握られて頭まで下げられて)
わっ、分かったから! ね、部下を育てるのも上司の仕事だし、教えるから。ね?
(と言っても、他の部署とはメールのやりとりが基本。直接接触してコミュニケーションとる必要もないけど)
・・・思ったより、子供、ね。侑人君。
(そんな感想が、口をついてしまって) ありがとうございますっ!本当に助かりますよぉ。
(詩織が自分を子供だと評した言葉)
(感じたのは罵倒ではなく、どこか安堵と年上としての矜持が見える)
(…これだ、という直感。その感覚に身を任せて詩織の隣に椅子を持っていく)
いやあ、僕って兄妹とかいなくて…なんだか詩織さんのこと、姉のように思ってるのかもしれません。
それに両親も忙しく甘えたりする暇もなかったし…詩織さん、面倒見もいいし綺麗じゃないですか。
だからなんだか気が抜けちゃってるのかも、ですね。
(自分の感情を、仮面を付け替えるように「無邪気な弟分」に変化させる)
(すると動きもどこか子供っぽくなり、詩織に軽くもたれかかりながら悪戯っぽい笑みを向け)
あ、でも本当の弟はちょっと困るかな…詩織さんには男として見てほしいですから。
ほら、頼りがいとか見せたいじゃないですか。詩織さんが仕事の事で僕を信頼してくれるように…
頑張りましょう!ね、詩織さん。
(あくまでも仕事上の、という言葉を配置して詩織が避けにくくなるように言い募る)
(頑張ろう、と詩織の手を握ると同時に肩に手を乗せ、「デキる男」の、社長に似た強い輝きの目で詩織をのぞき込む) 大丈夫、分からないことは聞いて。教えるから、ね?
(椅子を寄せてくる侑人君に、こちらはなぜか違和感を覚えてしまう。寄ってくる侑人君に、こちらは腰を引いてしまい)
姉・・・?
(実は三人姉妹の末っ子の詩織。それなのに「姉」とみられるのは不思議な気分。加えて、面倒見がいいと持ち上げられては
悪い気もせず)
・・・まあ、侑人君はまだまだ新米だし、誰かに頼りたいって気持ちも分からなくはないけど・・・、
(・・・と、言葉が詰まっちゃいます。侑人くんがこちらにもたれかかり、上目遣いに見てきてる。その視線が心の琴線に
触れるものがあって)
・・・男として見てほしいなら、もう少し頑張らないとね。私は結婚とか考えてないけど、そういうことを考えるなら
甲斐性は大事だし。
(と、いなすつもりで言ってみる。でも、そうではなくて仕事上で、という言葉に、この後輩を「異性」として認識してることを
自分でも悟ってしまい)
あ、うん、そうね、信頼されるように頑張ってね。私も、もっと上を目指すから。
(肩と手に、侑人君の手が触れる。そのせいで今まで以上に侑人君に「男」を感じちゃって、つい視線を逸らしちゃって)
(最近敏行さんと会ってないから不満が溜まってるのかな・・・と思いつつ・・・) (男として見ることができない。彼氏がいるから…そういった言葉が出ないことに目の中の輝きが一層強くなる)
(それは社長に似た、「モノにしたい」という強烈な欲望の渇きそのもの…雄としての強い疼きが詩織に向けられる)
じゃあ一緒に行きましょう。ずっと高みまで…僕と詩織さんならできます!
だから…僕、詩織さんに信頼してほしいんです。誰よりも、詩織さんに…
もし不満があるなら言ってください。僕にできることならなんだってしますから!
(至近距離で詩織を見つめながら、手の中に握った詩織の手を自分の胸に引き寄せ)
(今度は打って変わって力強い笑みを浮かべ、息がかかるほどの距離で囁く)
でもちょっと驚いたな…詩織さんも、男の甲斐性って考える人なんですね。
なんか可愛いです。僕、男の甲斐性って体つきとかも大事かなって思ってるんですけど…
詩織さんはそういうの、どう思います?やっぱり締まってるほうがいいですか?
(ゆっくりと詩織を抱き寄せ、上半身が触れあうか、触れないかの距離まで近づけ)
(肩を抱くことで逃げられないようにしながら、ねぎらうように肩を揉み始め)
(詩織に心地よい刺激を与えていく) (なんだか侑人君の目の光が増したような気がする。急にモチベーション上がったような。でも、さらに詰め寄られて
キス直前までの距離まで接近されちゃうと、さすがに警戒して)
・・・っと! ソーシャルディスタンス!
(顔を真っ赤にしながら侑人君を押しやっちゃいます。本当なら違う言葉を使うべきなのに、なぜかそれができなくて)
そうよ。私が頑張ってるのは男に貢ぐためじゃないもの。ヒモにたかられる一生なんてごめんよ。
(自身に直接かかわる人じゃないけど、父の姉がそうだった。夫の人がどうしようもない人で、伯母さんが家計を支えてた。
苦労しっぱなしの伯母を見て「ああならないようにしよう」と思ったものだ)
って可愛いって・・・! 上司をからかうもんじゃありません!
(パワハラにならない程度に軽く頭を叩こうと拳を振り上げた瞬間に、その動きも止まってしまいます。後輩のはずの
侑人君に抱き寄せられて、触れそうな距離まで接近してたから)
っあ・・・! 身体つきとか、その・・・。やっぱり、性格の一致・・・っ、
(おもいきりしどろもどろ。滑稽なほどにうろたえてる。でも、すぐに気持ちを切り替えて)
・・・っ、休憩終わりっ! 残ったの片付けるわよっ!
(侑人君を振りほどくように立ち上がって、「できる後輩」に振り向くことなく自分のデスクに戻ってく・・・) (押しのけられても、逃げられても「拒絶」ではない。それだけで嬉しさで満ちて、そして鮮烈な輝きを目にたぎらせる)
(そのまま飄々とした様子で詩織を追いかけ)
体つきと性格ですか。ですよねえ、やっぱり僕もそっちが大事だと思います。
でもそういう意味なら、僕と詩織さんって相性いいと思うんですよ。
貢いだりするんじゃなくて、お互い切磋琢磨して支え合える関係がいいですよね。
(自分のデスクへと戻った詩織に、こちらもデスクに戻る)
(そしてPCに目を落とすとそこには…詩織の仕事の残りのほとんど、詩織の決済が必要な部分以外を終えたデータがあり)
(無言で詩織に送信すると、再び立ち上がり詩織の後ろに向かう)
詩織さん、お願いがあるんですけど…
次の瞬間、僕が詩織さんを驚かせられたら、お願いを一個だけ聞いてもらえません?
(ワーキングチェアの背にもたれかかる様に囁くと、詩織の液晶画面にデータが送られてくる) (必要以上に力を込めて、まるで男性のようにどっかりとイスに腰かけちゃう。侑人くんの一連の行動って、実は私の事・・・?
なんて考えもしちゃってる。それをあわてて頭を振って打ち消して)
ひにゃ・・・っ!
(かなり変な声を出しちゃう。振り切ったつもりの部下が背後にいて、思わせぶりに囁かれちゃったから。顔の紅潮が
おさまらず、しかも心拍数まで急上昇してる。これが羞恥心なのを自覚しつつも認めたくなくて)
そういうのは後でいいのっ! とにかく仕事しなさいっ!
(照れ隠しが多分に混じった怒声をあげてしまい・・・)
(そんな感じで仕事を再開して10分ほど。不意に侑人君から声をかけられて)
え・・・?
(いきなり子供っぽい提案。驚かす、とは大声でビックリさせる、とか? つい興味が出てしまい)
・・・いいわ。でも本当に驚かせれたら、ね。
(そう言質をとられた次の瞬間、侑人君からメールが届く。添付ファイルを開くと・・・)
・・・嘘・・・。
(口から出たのは、間違いなく驚愕の言葉。そこには、「三日で終わらせて」と頼んだ仕事各種が完全に終了した
形で送られてきたから。必要なのは私の決済だけ)
・・・。
(文字通り、唖然とした顔で侑人君を見つめて)
【ごめんなさい! リア家族から「いいかげんパソコン止めろ」と・・・。本当にごめんなさい! 今日はここまでにさせてください!】 【大丈夫ですよ、それではひとまずここまでにしましょう】
【また都合のいい時間を大人の伝言板に書いていただければと思います】
【それではひとまずここで閉めましょうか】 【ごめんなさい! 家族がかなり苛立ってて・・・】
【後は伝言板でお願いします! 失礼します!】 お疲れさまでした。そちらのご都合を優先してもらって大丈夫ですからね。
お互い楽しめる時間を作り、ゆっくりと関係を作っていきましょう。
それではこちらも落ちます。
以下、空いています。 移動してきました。
短時間になっちゃいますが、今日もよろしくお願いします。 お願いします。少しの時間でも、会えて嬉しいです。
シチュの続きからで大丈夫ですか?もし詩織さんが何かしたいことがあれば、そちらでも大丈夫ですが。 はい、続きからで。
でも、侑人さんが新しいシチュがいいとおっしゃるのでしたらそちらでも・・・。 ありがとうございます。
いえ、大丈夫ですよ。ただ短い時間なら布団の中で寄り添って、みたいな雰囲気もいいかと思いまして。
そちらはまた今度できれば…今日はこちらの続きから書いていきますね。 (詩織の口から漏れた驚愕の声に、見つめてくる彼女へ悪戯に成功したような笑みを返す)
僕の勝ちですね。
良かった、これで驚かれなかったらどうしようかと思いましたよ。
(クスクスと笑い、詩織に手を差し出す。エスコートするように詩織の手をそっと掴み、立ち上がらせると)
(真正面で向かい合い、口元で指を立てて「静かに」と言うように)
…今から、詩織さんには目を瞑って10秒数えてもらいます。それだけです。
(耳元で囁き、再び向かい合うと詩織に向けて目元を緩ませ)
(まるで恋人にするような柔らかい目つきで見つめながら)
ただし、条件があります。口で声に出して数えるまで目を開けたらいけません。
それと数える以外の言葉も言わない。いいですね?
(詩織が理解したのを確認すると目に手のひらをかかげ、目を閉じたことを確認し)
じゃあ、スタート…
(穏やかに開始の合図を出すと、二秒ほど詩織の表情を愛おし気に見つめ)
(カウントする唇に、自分の唇を重ねていく) (本当に唖然とした顔で侑人君を見てます。彼の表情は、イタズラにかかった大人を見る子供のような・・・)
やられたわ。君を見くびっていたことは認めましょう。これなら、明日から倍の仕事を振っても大丈夫そうね。
(せめてもの仕返しにと、からかうような視線を向けてみて)
(侑人君の顔が一気に近づきます。このままキスされちゃうんじゃないかって身構えるけど、彼の唇は私の唇じゃなく
耳へ向かって)
・・・なんでもするわ。そういう約束だものね。
(肩をすくめながら、諦め声で。高級レストランご馳走しろ、とかじゃなくてよかったと内心安堵してる。言われた通りに
目をつぶり)
1・・・2・・・
(でも、カウントは止まってしまいます。唇に熱い感触が触れたから。それが何を意味するかは、敏行さんとの逢瀬の
時に嫌というほど味わってるから)
・・・っ!
(半分パニックになりながらも、「目を開いてはいけない」という約束は律義に守ってる。口を開けないからカウントは
止まってて、侑人君が頭の中で10秒カウントしてもそのままの状態・・・)
【あらためて、お願いしますね】 【はい、お願いします】
(柔らかい唇に感激し、打ち震えながらも舌はまるで止まらない)
(詩織の下唇を甘く唇でついばみ、舌を入れて撫でるように歯と詩織の舌先に触れる)
はっ、はぁ…ふぅ…
(興奮のあまり呼吸が徐々に荒くなるが、唇を離すなんて勿体ないことはできない)
(これで無理やり離れられたら仕方ない。そう思うも、詩織は性格上のものか、約束や契約の類は守ってくれるようで…)
(片手を詩織の腰へ。ゆっくり、しかし確実に抱きしめて体を密着させ、もう片方の手を詩織の後頭部へ添える)
(優しく、詩織の髪を漉くように撫でつけ、頬に手を添えると涎が伝う唇を離し)
あと八秒、ですね…
(既に数十秒と経過しているが、まだカウントは2まで。囁きと同時に人差し指と中指を詩織の口へ運び)
(カウントを進められないよう、舐るように口の中を指で撫でていく)
(頬の内側、舌、歯の裏側…べっとりと詩織の唾液がつくことすら背筋を走る快感に感じ、イチモツが膨れ上がっていく)
(今この瞬間、詩織に指をかまれてもいい。そんな思いで)
もし…心底嫌なら、カウントやめていいですから…でもそうじゃないなら…
(抱きしめている以上、股間の盛り上がりは詩織に伝わってしまう) ごめんなさい!なんかいきなり規制に……!
今はスマホから書いてます。
これですと、長文は難しいです。
後日に仕切り直しさせてもらえませんか? はい、大丈夫ですよ。
それでは続きはまた後日、ということで…また都合のいい日を教えてください。
じっくりと展開していければと思いますので。 ありがとうございます。
復活しだい、伝言板に書かせていただきます。
今日はこれで失礼します。
ほんとうにごめんなさい……。 ええっとですね
こ、こーゆー高級なとこな…慣れてないんすけどー
やっぱ、シルクのガウンとかに着替えた方がいいすか?w
それにしてもすごい夜景ですね
なんかこの眺めだけでイキそうw 支払いは秋生さんでいいんだよね?w
私もスイートなんて泊まったことないよ
ベッドとか枕とかふっかふかだと思うんだよね
ベッドのせいにするべく早めにベッドに入ろう
シルクのガウン?
ソファーと赤ワインと猫もセットだよね
さすがにないと思うけどw
おーなんか便利なもの持ってるね
いいよ、布団被っておくから眺めながら何回でもイっちゃってw
(無言でティッシュの箱を渡す) (ブランデーグラスを手で温めながら)
ま、まさか1レスめで寝た…なんて香ばしいエンディングじや…w >>815
そうだワインじゃなかったw
ブランデーだw >>814
あ…いたw
なんか誘っておくようなことしておいて
支払いは俺にさせるんですか?
来月のカード支払い、いくらだったかな…
(ベッドカバーと上質な羽毛布団をめくるとポンポン枕を叩いて)
じゃあ、はい…
ポーズ作ってネタになってくださいw
(もらったティッシュを丁寧に重ねながら左手に持って) やっべぇ
手渡されたのティッシュじゃなくて、ティッシュの箱だった…汗
すみません、読み取り能力が小学生以下でw いるよw
せっかちだなぁ
そうだよね、よしわかった割り勘にしよ
(控えめダイブでベッドに到着して)
これでいつ寝ても大丈夫だね
ん?ポーズいらないよね
夜景でイけるんだからw
>>818
ティッシュを左手で持ったってことは秋生さんは右手でするのか、なるほど
気にしないから気にしないで せっかちなんじゃなく不安だったんです
せっかく佳歩さんみたいな素敵で楽しい人と寝る前の時間過ごせるチャンスに恵まれたのに
いなくなっちゃったのかな…って
(ちょっとだけわざとらしい寂しそうな顔で見つめてみるw)
たしかに夜景でイケますけど、佳歩さんがポーズ作ってくれたら
自分の顔にかかっちゃうくらい盛大にイケるかなってww
わー、細かいとこに目が行ってますねえ
おっしゃる通り!
ボクはライトハンダーなんで、すこーし左に曲がってますw
佳歩たん…左曲がりとか嫌いですか?
(ちょっと調査口調w) 寝るときは寝るって言うよw
す、す、す、素敵ーw
秋生さんが思ってるほど素敵じゃないよ
でも書いてくれた褒め言葉は大事にもらっとく
もうベッドから出たくないからポージングなしで
でも終わるまで半分だけ顔を出して見守って終わったら布団広げておくよ
ラ、ライトハンガー?
多分ね右曲がりとか左曲がりとか気にならないし違いない気がする
曲がり具合よりも硬度と太さ
異論は認めようじゃないかw
ここまで秋生さんと話しててつまんないって感じないよ ごめんね…スイートに似つかわしくない話題振っちゃって
うん、素敵だと思います
お世辞とかじゃなくて
他の人が佳歩さんを見てどう思うかは知らないけど
俺は素直にそう思いました
いい、よね?
あれっ、なんで佳歩さんに聞くんだ?w
ってせっかくいい雰囲気にしようと努力してるのに
(うつ伏せになって枕に顔を埋めくぐもった声で)
硬さとか太さとか…
どっちも並の俺はどーすれば…w
え、つまんなくない?
ありがとう…はじめて言われたかも
硬くてきもちい!って言われるより嬉しいかもw なんで謝るのw
どんな会話をどこでしたっていいんだよ
気にしすぎ
w
よいと思われるw
でもあんま大きな声で言うのはやめてね
(拗ねた秋生さんの背中の上に乗って後ろから抱きしめる)
努力とかしなくていいじゃんー
こうして身体くっ付けてるし、最初からいい雰囲気だし
んー、前戯頑張ってw
あと中折れは許さないw
ほんとだよ、てか誰に話つまんないって言われたの?ここでの話? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています