やあぁっ!ん、ばかっ、下から見ちゃやあっ…
優くんが意地悪しなかったら、余裕だったもん…っ。
(まじまじと見られると余計に恥ずかしくて、嫌々をするように首を振って)
んうぅっ…!んやあっ、そんなの、できなっ…んやああぁっ!!!
(付け根から、布越しとは言え弱いところに当てられると喘ぎを堪えられなくて)
(つま先をぴんと立たせながら、びくびくと震える体を壁でなんとか支える)
(すでにショーパンごと濡らしてしまっている部分をなぞられると、恥ずかしさに目を潤ませて)
っ、だから…最初からちゃんと我慢したって、ゆったのに…っ
やぁんっ……ほんと、意地悪っ。
(ぐっと強く押される刺激に反射的にびくんと背中を少し反らす)
(恥ずかしいのに感じてしまっている顔を見られないようにと背けながら、ゆっくりと両手でショーパンを脱くと薄い紫の下着を露わにして)
……これで、納得してくれましたか?