>>193
えっ…えっと、それは……
(動きが止まったことにホッとしたのも束の間に、意地悪な言葉を返されると戸惑って)

(ベッドに寝転ぶ優くんのずるい条件に小さく頬を膨らますと)
してくんなきゃやだもん。
仙奈だって、それくらいの意地悪できるんだからっ。

(同じようにベッドへ近付くと優くんの足の上に跨るようにして、下着ごとズボンをおろし、片足は完全に脱がしてしまう)
……えっと、こっち…見ないでね。
(優くんの顔を見ると一言釘を刺してから、ゆっくり自分もノースリーブシャツで隠しながら下だけ脱ぐ)
(位置を変え優くんの腰を跨ぐように膝で立つと、右手で優くんのを持って自分の秘部に擦り合わせるようにして)
っ、ん……ふ、ぁ……
(左手で口を押さえながら愛液を塗りつけるように少しずつ体を揺らす)