やっ……いつもどおりがっつりエッチだったもん。
(見られてることが恥ずかしくて俯いたまま反論だけして)
知らないっ……
今日のだって、たまたま紫だっただけで。
(まるで欲求不満なことを指摘されているような言葉に真っ赤になる)
やぁっ……だって、優くんがっ。
(ぐしょぐしょになった部分を指で押されるだけで、期待に体が跳ねて)
んんっ!!
今日の午後…?や、だめえっ。無理だもん。
(優くんの言葉に泣きそうな声で弱音を吐く)
(離れる優くんに涙目になって近寄ると腕を掴んで)
や、ごめんなさい…っ。
意地悪しちゃやだあ。もう、だって触りたいもん。午後まで待てないです…。