(必死になって腕を掴んでいる仙奈に優しい笑みを浮かべて)
しょうがないなぁ。そんなに我慢できないなら少し考えてみようかな
(仙奈の体をベッドに投げ出すとその上に覆い被さるように跨がって)
でも、俺のこといつも通りがっつりエッチなんて侮辱したからなぁ
(仙奈の下着をチラッと見ながら)
自分はたまたまなんて言いながら、こんな下着を穿いといて、本当にエッチなのはどっちなんだか
(二股に分かれたバイブを手に持って仙奈の目の前に見せつけると)
それじゃ、直接は手で触るのは駄目たけどこれではOKにしよう
(そのまま下着の上からバイブを当てて)
仙奈が上手に頼めたらこれでイカせてあげるけどどうする?
(仙奈の目を見てゆっくりした口調で訊ねる)