本当?……ありがとう。
(優くんの言葉に喜んで笑顔を見せてから恥ずかしくなって小さく呟く)
っ!?
や、えっと……あれは、その…
(不意にベッドに倒されると抵抗できないまま見上げて)
んっ、やだあ……
(下着を見られてることを感じると、そっと太ももを擦り合わせる)
(目の前に出された玩具に目を奪われると、期待と怯えの混ざった声で)
それ、使うの…?
んっ!!
(実際にそれが当たるとびくんと体を震わせて)
(優くんの目から逃げるように目を伏せると)
っん………お願い、します。
我慢できない、だめな仙奈を…玩具で、イかせて…ください。