命をかけて仕事してるもんね。本当に頭が下がる思いだよ
行政はそういう人たちに、金銭的にも物資の面からもサポートしてほしいよね

そうだよね、それが大変でもあったし、好きなものを選べるというのも素敵だった
実際は、テストとか出席とかが楽なのを選んでたけどさw

平凡な男子大学生でしたよ。そのあたりに普通にいるような
美桜はどうだったんだろう。男どもがわんさかと寄ってきてそうな気がする

退屈?そんなことあるわけないだろう
さっきから実はムラムラしてたんだぞ
美桜が来てくれて、ああ良かった、今日も会えた、嬉しいなって感激して
だけど、退屈させないように、どんな話をしよう…、あれこれ考えてしまうんだ
(美桜の顔を見つめながら言う)
(突然、頬を両手で挟むように持ち、こちらを見させて)
今夜も…この後の時間を俺にもらうよ
(再び唇を重ねる。今度は舌を入れ、からめあわせていく)
レロ…ちゅぷ…くちゅ
なんだかだんだん20歳くらいの気分になってきたw
凛とした感じの美桜を想像している