【オーロラ】北欧ツリーホテル#17【白夜】©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬�初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
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・掛けもちなどのマナー違反行為全般
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シチュにより複数可(sage進行推奨)
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前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#16【白夜】
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まさか。むしろその思いがとても嬉しいのに
こうやって言葉にしてもらうと、嬉しくて舞い上がってしまうよ
美桜の気持ち、全部受け止めるからね。そのぶん俺のも重いかもしれないけど、美桜にぶつけるよ
立ってられないか…このままというのもいいのだけど、今日は二人で、安心して集中したいからね…
(美桜の身体を抱き抱えて、ベッドルームへと移動する)
下はスカートかな?
(上半身裸の美桜をベッドに腰かけさせると、見下ろしながら自分の服を脱ぎ捨てる)
美桜の選んだ下着だから、もう少し身につけててね。その状態も目に焼きつけたいし
(横に座ると、二人同時に抱き合う)
ちゅ…ちゅぷ
いつまでもキスが止められない…
(キスしながら、右手で美桜の胸の膨らみを下から支えるように持ち、そのまま手を被せて、揉みしだく)
美桜…愛してる…
早く一つになりたいし、その前にたっぷりと二人で濃密な時間を過ごしたいし…
ああ、欲張りだな、俺
(指先で乳首を摘まみ、指の腹で擦り、ときどき強く挟む) >>404
(うん、今すごく幸せだ。そして美桜にすごくいい思いをさせてあげたい。感激と緊張で、バクバクしてますw) 舞い上がるのは私の方ですよ…月に帰ってしまわないようにずっと佳孝さん…あなたの傍に居させてくださいね
離さないでいてね…私の背の君
あっ…ありがとう…佳孝さん
(ふわりと抱き上げられてベッドまで運ばれ、降ろされて)
下は…はい…丈が長めのチュールスカートです
(佳孝さんが自分で服を脱いでいくのをうっとりと見つめ)
はい…佳孝さんの好きなようにしてほしいです、ぎゅっ
(ベッドに座ったまま強く抱きしめあい)
っん、ふ…ちゅっ…ちゅく
キス…すき、ずっと佳孝さんとキスしてたい
はうっ…ん、んっ…
(佳孝さんの手の中で自在に形が変わる胸の先端は硬く尖り色づいて)
わかります…佳孝さんがすぐに欲しい気持ちとゆっくりゆっくり会えなかった分も時間をかけてって気持ちがせめぎ合って…
愛してます…あっん…はぁっ…
乳首…あふっ、佳孝さんにそうされるの好き…
(佳孝さんにもたれかかるようになりながら身体を震わせ) >>406
(今夜は中に何度も出してほしい…濃いのをたっぷり中に注いでほしい…じゃないと眠れないw)
(緊張しないで…いつもの佳孝さんでいてね) もう美桜を離す気はないのでね。ずっとそばにいてもらうよ
背の君なんて素敵な言葉をもらっちゃったよ。妹背だね
チュールスカートって、見えそうで見えない感じが、なんともそそられるんだよな
(だんだん興奮が高まり美桜を丁寧に愛したくなり、美桜の身体を軽く押して、ベッドに倒す)
(優しく盛り上がる乳房に、引き込まれるように顔を近づけて、舌を出して乳首を舐め上げる)
美桜が俺を狂わせる…こんなにも優しくて、素敵で、心がとろけそうだ…
(乳首を吸い上げて刺激しながら、手が動き、スカートの中へと入っていく)
生地が柔らかいから、手が動きやすい、ありがとう、気遣いしてくれて…
(さっき見たブラとお揃いだよなと想像しながら、ショーツの布地ごしに、大事なところを指先が触れる) >>408
(もちろんそのつもりだ。それに、まだ寝かせる気はないのでねw)
(いやいや緊張するって。こんなにも好きになったら、嫌われたらどうしよう、そうならないために…とか考えてしまうんだよね) その言葉…何度聞いてもしみじみ嬉しいし幸せです
真の気持ちだと信じています
ふふ…そうです
きっとね…現世だけじゃなくいつかの時代にも私たち結ばれていたんじゃないかなって
そうなんですね…男性視点新鮮です
ふわふわ薄い生地が重なってお姫様気分で履いてますw
あっ……
(そのまま後ろに優しく押し倒され、胸に覆いかぶさってきた佳孝さんを抱きとめ)
はっ…ぁぁ…っん、蕩けてるのは…あっん…私も
(乳首を舐められ吸われると背を反らして声を漏らし)
(佳孝さんの手が滑らかにスカートの中に潜り込み容易く下着に到達する)
そんな…手を動かしやすいから選んだ訳じゃ…
(真っ赤になって言い訳しながら、指先が触れたのが焦れったくて太ももをぎゅっと閉じる)
佳孝さんのいじわる…照 >>410
(はぁ…佳孝さんが素敵すぎてクラクラします、誰にも奪われたくない)
(私が佳孝さんを嫌うわけないし、何をされても嫌わない自信があります…あっ…浮気は悲しいですけど…)
(私だけの佳孝さんでいてほしい…) 嘘のない真実の言葉だよ。心の底からそう思ってるさ
そうだね、違うところで結ばれていて、今はこうやって出会ったのかもしれないね
ほらほら、脚を閉じたら、手が動かせないよ。しようがないなあ、だったら……
(胸から離れ、美桜の足元にうずくまり、スカートを脱がせる)
お尻を上げてね…そして足もね
(スカートをおろし、ベッドの縁でおろしている足を上げさせて脱がせると、正面には美桜の選んだショーツが目に入る)
これもだね…はい、またお尻を上げて
(足首まで降ろしたところで、どうにも我慢ができず、脚を持ちぐいっと広げ、付け根のあたりを凝視する)
きれいだ…いつ見ても素敵だ。美桜の本心がここにある…
(軽く潤っているところに指を当て、指先を震わせながら回して刺激する)
簡単に…指が入るね…
(最初はゆっくりと中に入れ、だんだん指の動きが加速していく)
(湿った音がして、膣内の熱さが指に伝わると、興奮が高まってくる)
美桜…やばい、俺、美桜が欲しい。美桜をめちゃくちゃにしたい
(口を近づけ、舌先で丁寧に舐める。指をクリトリスに当て、震わせるように動かす) >>412
(浮気なんて考えたことないよ。美桜だけが欲しいから。他に興味がわかないし)
(美桜が素敵すぎるから、寄ってくる男がいるんじゃないかと心配だよ)
(美桜だけの俺だし、俺だけの美桜だからね) いつもありがとう…疑った事なんてないです
あなたの言葉のおかげで私がどれほど幸せを感じているか…それがあなたに伝わっていたらいいな
私の妄想にも付き合ってくれてありがとう
あっ…佳孝さん…
(ベッドから降りた佳孝さんにスカートと下着を降ろされ)
…あぁっ(大きく両足を広げられて視線を感じ)
や、ぁ…恥ずかしい…そんなに見ないで…
(既に蜜が溢れ光る淫唇に気づかれて顔が一気に紅潮し)
っんん…ふぅ、っん
(佳孝さんの指がするっと割れ目の中に吸い込まれ)
…はぁ、ぁぁ、佳孝…さんっ…
(指先が動くたびにくちゅくちゅと水音が響き、狭い襞が指先にきゅうっと吸い付く)
あっ…ああ、や、ぁん…気持ち…い
(急に濡れた襞を舐め上げられ膨れたクリを擦らると甘い声で佳孝さんを求めて)
して…めちゃくちゃに……佳孝さんが欲しい…
もう…ぁぁ、我慢できないの…… >>414
(美桜は出逢ったあの日から佳孝さんしか見えてないから…ずっと夢中です…もっと一緒にいられたらって)
(愛してます…この時間が長く続きますように) 何を言ってる、僕こそ美桜の言葉でどれだけ幸せを実感しているか
すごく大切な時間をもらってるよ
これからも二人で過ごしていこうね
うん、俺も我慢できない…
このまま美桜と…一つになる
美桜…大好きだよ。大好きな美桜とこれから…
(美桜の身体をベッドに押し上げて、脚を開かせる)
なんて美しいんだ…
(ヒクヒクと動いて、自分を誘うかのような妖しい動き方に吸い込まれるように、自分の硬くなったものをあてがう)
さっきからこいつが…早く美桜の中に入りたいって…
(先端を当てると、体内からあふれ出る液をペニスから感じ取る。指先で少し広げて、きれいなピンク色したところへと的確に挿入していく)
中…すごく熱くなってる。そして…
(初めは挿入を拒むような抵抗を軽く感じたが、美桜が身体を開いて受け止めるので、むしろ吸い込まれるように、自然に中に入っていく)
美桜…やっと一つになれた。愛してる…ずっと繋がっていたい…
(身体を倒して美桜の身体を両手で固定させながら、奥へ奥へと何度も突く) >>416
(僕だってあの日から美桜だけさ。あのとき勇気を出して誘ってよかったと思ってる)
(あれからいつだって美桜は、心を開いて、僕に寄り添ってくれる。その気持ちがとても嬉しいんだ)
(これからもずっとだよ) はい…改めて
これからもずっと一緒に過ごしていきたいです
佳孝さん…
(愛しい人の声にじんとなりながらじっと見つめあい)
(佳孝さんの動きに見とれたまま)
…すごく佳孝さんのおっきくなってる…
(ドキドキしながらあてがわれたものの質量にキュンとなり)
んっ…早く美桜の中で佳孝さんの包んであげたい…
はっ、ああぁ…
(熱くぬかるんだ襞にペニスがゆっくりと沈みこみ)
…っふぁぁ、佳孝…さんのすごい…
(狭い襞を押し分けるようにぬるんと一番深い所まで刺さると)
ぁぁっ…ん、全部、はぁっ…佳孝さんの
(離さないとばかりに肉襞がペニスを咥え込み)
嬉しい…佳孝さんが私のなかに…んんっ
(リズミカルに奥まで何度も突き上げられて)
ひあぁ…っっ…だめ、気持ち、よすぎて
佳孝さん…奥、溶けちゃうぅっ…ぁん >>418
(気がつけばあれから4ヶ月近く経ってるんですね…つい最近のことのような気がしてましたが、春から夏に季節が変わって)
(夏から秋、そして冬、あなたの傍に寄り添って、あなたを支えていたいです)
(佳孝さんに抱かれて頭が痺れてる…奥まで全部佳孝さんで埋め尽くされて幸せ) まだまだ、二人はこれからだからね
たくさんの時間を美桜と過ごしたいよ
(奥まで深々と入れ、腰を動かし、大きく抜いてはまた入れて、を繰り返す)
奥が好きなのか?
(ズンと強く突き入れて、腰をぐいと打ちつけるようにしてペニスをできるだけ奥に入れていく)
(先が当たるような感覚があり、そこからペニスの先端に強い刺激が加わり、体内を快楽が駆け巡る)
美桜の中、とても気持ちよくて…
包まれて、締付けられて…適度に刺激されて
こんなにされたら、我慢なんか…できなくなる… >>420
(そうか、もうそんなになったんだね。僕も最近だと思ってたよ)
(これからさらに気候は暑くなるけど、うっとうしいと言われても美桜にまとわりつくからなw)
(今回のもそうだけど、美桜に励まされ、勇気づけられてとても嬉しかったよ。これからもね)
(俺も痺れるような感じだ。美桜を思ってすごく硬くなってるよ。美桜の中にたくさん注ぎたい。俺ので美桜のおまんこを真っ白にしたいね)) はぁっ…あぁぁ…すきっ…奥すきです
(大きく深く抜き差しされるたび頭を左右に振って答え)
(子宮口近くに亀頭がぐりぐり当たるたびにぎゅっと締まる)
あっ…ん、佳孝さんも…きもちいぃ…
嬉しい、みおと同じ…も、もう…ぁぁっ
佳孝さん…だめ、いっちゃうっ
美桜のなかに…はぅっ、佳孝さんのください
一緒に、あっぁぁ、一緒に…
(絶頂に達しそうになり奥が佳孝さんのペニスを逃さないと強く締め付けたまま収縮を繰り返す) >>422
(真夏になってもエアコンがあるから私にぴったりくっついていてくださいw)
(たくさん注いで…溢れるくらいに)
(佳孝さん…の精駅に染められて真っ白なの…すごく幸せだし興奮しちゃいます) 奥、好きなのか?
(ぐんぐんと押しつけ、奥に深く固定させ、腰を振って動かす)
(体を起こし、美桜の腰を両手で挟んで固定させ、何度も何度も強く出し入れする)
我慢できない…このまま、もう…
ああっ…いくぞっ
(膣肉がうねるように包みこんできて、ぎゅうっと強く閉められると、快楽が全身に到達し、全く我慢できないまま、放出欲に身を任せる)
美桜…大好きだ…
(ドクンと強く放たれた後、ビュクビュクと精子が膣内に飛び出す)
一滴残らず…全部受け止めてくれ
(思わず力が抜けて美桜の身体に倒れ込む。それでも美桜をぎゅっと抱きしめる) >>424
(エアコンの効いた部屋で、抱き合うのは大好きですw)
(美桜の中に出せるという感激と、俺の愛情を受け止めたおまんこが白く染められてるのを見ると、さらに感激が強くなる)
(美桜、ありがとう。今夜はまだ美桜を離したくない) …ああ、いくっっ…いっく…ぅぅっ…
(佳孝さんと同時に達し、奥に熱い飛沫が浴びせられるのを感じながら全身を震わせ)
(どくんどくんと吐精するペニスをぐいぐい搾り取るように肉襞が締め付ける)
…はぁ…佳孝さんの…中でビクビクしてる
(倒れ込む佳孝さんを下から強く抱き締め)
全部…美桜の中に出てる…ぁぁっ…はぁっ
愛して…る、佳孝さん…はぁはぁ
(溶け合うように重なった二人の身体がベッドに沈む) >>426
(ですよねwエアコン万歳です)
(私も今夜はまだ離れたくない…もっと中に欲しい…もっと佳孝さんがめちゃくちゃにされたい) 美桜…よかったよ。愛してる…
ちゅっ…
(身体は繋がったまま、最後の精子を出しながら、美桜を抱きしめ、キスする)
そう、美桜の中に出してるよ。俺の分身が、美桜の体内で泳いでるんだ
そうだ、今日は美桜に綺麗にしてもらいたいな
まだ口でしてもらってなかったし
(ペニスを抜き取ると、あふれた精子が出てくるのが目に入る)
いつ見ても素敵な光景だ。中に出したんだと強く実感するよ
(あふれた精子をティッシュで拭いてから、自分のペニスを美桜の口へと持っていく)
まだ出てるから、吸い出して飲んでほしいな
この愛らしい口にしてもらったら、すぐにでもまた硬くなりそうだ >>428
(地球環境がどうとか考えないさw 二人の世界のためだ。きつく部屋を冷やしてもらおうw)
(うん、まだ注ぎ足りない。美桜をもっと狂わせて、気持ちよくさせたい。さらに体内を白くしたい。逆流するくらいに大量に注ぎたいな) ちゅっ…ん、佳孝さんの分身がここに
(自分のお腹を愛おしそうに撫でながら)
ん、佳孝さんのお口で綺麗にしたい…
あっ…ん…
(ずるっとペニスが奥から引き抜かれるとどろっと精液が膣口から溢れるのを感じる)
っん、佳孝さんの…
(口元に差し出された亀頭をぱくっと口内にふくみ)
っふ…ぺろっ、ちゅぱっ…
(舌で舐め回しながら残った精液を吸い出し)
(右手で根元をゆっくり扱きながら、ペニス全体に舌を這わせる)
…んんっ…おいし…ぢゅるっ…ちゅく…
(硬さが増していくのが嬉しくて喉奥までゆっくり深く動かして) >>430
(エアコンで冷え冷えにしていても夏エッチしたら汗だくになるけどねw)
(もう…佳孝さんのエッチっ…照)
(たくさん佳孝さんにいかされて頭ふわふわになりたい)
(佳孝さん…もう欲しい) そう、ここにいるんだよ
(美桜の手の動きを見ていると、自分も思わず手を伸ばして、触ってしまう)
いつも受け止めてくれて、ありがとう
(ペニスを口へ持っていくと、笑顔で迎えてくれたことに喜びを感じながら)
ありがとう…あ、うぅ…いったばかりで敏感だから、すごく刺激が…
(舌でねっとりと舐められると、まるで舌先から快楽が送り込まれるようで、電流が体内を走り抜ける)
ああ、そんなに、…すごい…吸い取られてる…
(残った精子を放出しながら、少しずつ力が漲ってくる)
これ、すぐ硬くなるかもしれない…
(もう一度、あのおまんこに挿れることを思うと、ぐんぐん力が入り口内で硬くなる)
美桜、また一つになりたい。いいよな?
(丁寧に舐め取ってもらったことを感謝しながら抜くと、美桜の体をひっくり返して、四つん這いにさせる)
今度は後ろからだよ
(たっぷり濡れてるおまんこにあてがうと、ぐいっと一気に入れていく)
ああ…やっぱりきつくて、こことても素敵だ…
美桜…
(腰を手で固定し、ぐいぐいと入れていく) >>432
(いいでしょう、汗だくになるくらいに、二人でいっしょにいこう)
(そのあと一緒にシャワーを浴びようか)
(また美桜と一つになれて…今日はいつもにも増して幸せだ)
(この間のぶんも、今日はね) っふぁ…ちゅぱっ…
ん、欲しい…佳孝さんのちんぽ中にほしい…
(口の中からペニスが抜き取られると身体を四つん這いの体勢に変えられる)
っん…後ろから……
(精液を溢れさせた割れ目を後ろから見られて)
恥ずかしい…早く…いれて
あっああぁ……
(一気に奥までずっぽりと貫かれ)
佳孝…さん、はぁっ、すごいおっきいよぅ
みおのおまんこ…いっぱい…
(お尻を高く突き出していやらしい言葉を口にしながら、佳孝さんのペニスの動きに合わせて腰をふり)
クリっ…も一緒に…いじめて、佳孝さん… >>434
(一緒にシャワー浴びながらバスルームでも色々しちゃいます…鏡とか見ながら…照)
(佳孝さんとなら何回でもしたいです…本当は)
(でも時間や眠気がなかなか許してくれないから、今夜は特別に幸せです…ありがとう、佳孝さん)
(バック好きだからすぐいっちゃいそう) 恥ずかしい?何を言ってる、こんなにきれいなのに
(高々とお尻を上げた美桜の体に向かって、何度も何度も出し入れする)
美桜はいやらしいな。そこが俺は好きなんだけど
クリね、わかったよ
(手をのばして、美桜のいやらしい蕾を指先でとらえると、押しつぶしながら回すように指先を動かす)
こんなにぷくりとなって…指で触っただけでどこにクリがあるかすぐわかったぞ
(さっき出したばかりだし、しばらくはもつと思っていたが、あまりの中の気持ちよさと、美桜の可愛い反応を見ていると、一気に限界がきそうになる)
美桜…美桜が好きすぎて…
こんなにも…ああ…
(だんだん言葉が何を言っているのかというくらいに、本能のままに口に出すようになる)
美桜、俺いきそうだ… >>436
(いいね、バスルームでいろいろ遊ぼう。遊んでるうちにまた繋がっちゃいそうだけどw)
(鏡に映る美桜の姿、火照った顔とか、あー、もう楽しそうでたまらんw)
(俺だってそうだよ。ただ、時間がねえ。まあ、制約があることによって燃え上がるというのもあるから、それも楽しみとしようよ。今日もこんな時間だね。遅くまでありがとう)
(好きだったらすぐいっていいぞ。女性が何回もいってくれるのを見るのは好きだね) 美桜は本当はすごくいやらしいの…ぁん
あふっ、こんないやらしい彼女でごめんね…あぁっ
ひああっ…あぁぁ…はぁっ
クリ…佳孝さん気持ち…いっっ…おまんこと全部…
(指先で捏ねられるたびに膣が悦ぶように強くペニスを締め)
いやらしいおっきいクリ…きもち、ぃあっ、ぁん
も、だめっ…両方されたら、また、またいっちゃぁ…
(佳孝さんの声に身体をビクビク震わせて)
一緒に…ぁぁっ、いこっ…中に出してぇ
あひっ!ああ、いくっっ、いっく… >>438
(あわあわぬるぬるになってスペシャルマッサージとか…鏡見ながら合体とか…照)
(いつもより興奮してる佳孝さんを見られて私も興奮しちゃいます)
(佳孝さんといる時間は毎回あっという間ですからね…でもどんな短い時間でも楽しいし幸せです)
(愛する人にたくさんいかされて…こんな幸せがあるんですね…佳孝さんも気持ち良くなってくれたら更に幸せ)
(そろそろ眠気がきちゃいそうです…離れたくないのにー) 普段とのギャップがたまらない
いやらしい彼女、最高だよ。美桜はいい女だ
うん、美桜にはいっぱい気持ちよくなってもらいたいから
(ペニスが動くたびにヌプヌプといやらしい音が室内に響く)
このクリトリスが、美桜の気持ちを表してるんだね。こんなに硬く大きくなって…すごく気持ちよさそう
俺も、もう…いっしょに、いこう
(本能のおもむくままに何度も腰を動かし、送り込まれる快楽のうねりに飲み込まれて、体内から沸き上がってくる快楽に身をまかせる)
(奥深くまで挿入すると、固定し、ドクッと膣内ではじけさせる)
また…出るぞ
(美桜が突っ伏さないように手で体を支えながら、放出の快楽に身をまかせる)
すごい…中でうねうねしてる。とても気持ちいい >>440
(お互いに洗いっこだね。洗うのか触るのが目的かわからなくなりそうだけどw)
(ベッドでは見られないお互いの姿が映し出されて、新たな興奮になりそうだ)
(すっごく気持ちよくなってる。こんなに出るのかってくらいに・汗)
(とはいえ、もうこんな時間なんだね。早いなあ。でも今日は美桜とたくさんお話しできた気がするし、また二人の距離がさらに縮まった気がする。まだ距離があったのかとかそういうツッコミはなしでw)
(さらにさらに近くなったってことですよ)
(でも、そろそろおやすみだね。今夜もありがとう。最高の時間をもらったよ) ぁぁっっ…佳孝さん…はぁはぁ
(お尻を突き出したまま全身を硬直させて深い波にさらわれていく)
(奥で弾けるペニスを無意識のままぎゅうっと締めつけ二度目の射精を味わうように)
嬉しい…佳孝さんも気持ち良くなってもらえて…はぁっ
奥、精液で熱い…ドキドキしてる
(全部しぼりとると脱力してぺたりとベッドに伏せてしまう)
佳孝さん…ぎゅっとしてキス…して…
バック気持ちいいけど…キスできなかったから >>442
(溜まってたの全部出たかな…佳孝さん…ふふ)
(ん、いっぱい話せたしまた気持ちを確認できて、より深く近くなれたと思います)
(こちらこそです…たくさんおねだりしちゃいました)
(明日の夜は会えそうですか?) もう、最高に気持ちよかったよ。美桜も気持ちよかったなら、とても嬉しいさ
(倒れ込む美桜の横に寝転び、美桜を抱きしめて、キスする)
ちゅ…
ちゅっ…くちゅ…んんっ
そうだね、バックだとキスできないんだよな。やっぱり顔の見える正常位にかなうものはないなあ
(キスを何度も続けながら、だんだん睡魔に襲われてくる)
このまま…朝までいっしょに…寝よう…ね
(眠気でだんだんと言葉が途切れてくる) >>444
(そこはあえて触れなかったのにw)
(おかげでたっぷりとねw とっても素晴らしかったですよ。ますます距離は近づいた)
(これからももっともっとおねだりしていいからね。それに応えてあげられる男でありたいと思うからさ)
(そのつもりだよ。ただ月曜があるから、短い時間になるけど、いいかな) ちゅっ…ちゅ
ん、このまま抱き合って朝まで寝ようね…
もう…ふたりともねむねむだから…
(言葉がたどたどしくなりながら)
おやすみなさい…佳孝さん
この続きは夢でだよ?…愛してます
(ぴったりくっついて寝息をたてはじめる) >>446
(わぁい…佳孝さん…大好き…これからもおねだりしちゃうぞー)
(短い時間でも嬉しいから会いたいな)
(また明日ね…おやすみなさい、ちゅっ) うん、もちろん、夢の中に続くから
朝まで美桜を愛し続けるからね
(追いかけるように、自分も寝てしまう)
おやすみ…大好きだよ、美桜 >>448
(いっぱいおねだりしてください。美桜の可愛いおねだりならきいちゃいますよ)
(また明日会おうね。おやすみ)
(以下、空室です) >>451
移動してきましたよろしくお願いしますね
さゆりさん
もう椅子に座って扱いてます
半分くらいたってきました
さゆりさんはどんな感じ? こちらこそ、よろしくお願いします。
私は、椅子に座っておっぱい揉んでます。持ち上げたり、服の上から乳首引っかいたり。。
ブラはつけてないので、気持ちいいです。
ゆうやさんは直接扱いてるんですか? うん、もう扱いてるかな、軽くだけどね
乳首弱いのかな、さゆりさんは
乳首吸い付いて舌の上で転がしてあげたいよ
今、勃起して亀頭が見えてきたから亀頭撫でてる気持ちいいよ 乳首弱いです、指先でカリカリするとすごくエッチな気分になります。。
Tシャツ捲っておっぱい出しました、直接もんで、乳首きゅってつまんでます、、
ぁ、、っ、、気持ちいい、、ゆうやさんにちゅうって吸われたい。。
下はスカート脱いで、パンツになりました。布をつかんで、上にくいって持ち上げて、
割れ目を刺激してます、、あぁ、、やらしい、、割れ目が下着越しにくっきりしてる。。 乳首弱そうだね
そのまま強く抓ったりデコピンとかしてみてよ
乳首に刺激があるたびに跳ねるさゆりさんの身体がすごくエッチだよ
その割れ目もくっきり見えてる
そこに熱い肉棒擦り付けて2人で気持ちよくなりたいよ
そんなこと考えながら裏筋擦り上げてる
こっちも濡れてきたよ ぴんって刺激すると腰がびくって動いて、ドキドキする。。
パンツ脱いだよ、、割れ目しっとり濡れてる。。
私もゆうやさんに擦ってほしい、、ゆうやさんの熱いのさゆりのオマンコの割れ目に擦って、
一緒にぬるぬるさせてほしいよ。。
想像しながら足開いて、割れ目上下に撫でてるよ。。
あぁ、、とろんってしてる、、! 跳ねるさゆりかわいいよ
いっぱい熱くて太いのでおまんこ擦ってあげる
特にクリとか弱いとか重点的に…
あぁっ…気持ちい
おまんこぷにぷにで最高だよさゆり…
もうドロドロになってぬちゃぬちゃいってる
乳首もいっぱい吸い付いてあげる ぅん、、ぁ、、!気持ちいい、、ゆうやさんの熱いのこすれて気持ちいい、、
クリに先っぽこすり付けて、、?さゆりのぷにぷにのオマンコ、気持ちいい、、?
はぁ、はぁ、、
二人のエッチなお汁でぬるぬるだね、、乳首も、、ちゅってされて気持ちいいの、、 そうだよ、おまんこに擦り付けたり突いたりしてる
硬い乳首も舌で転がして軽く噛んだりしてる…
おっぱいも揉みしだいたりしてる….
あっ…あぁさゆり…イキそう…んんっ…
おまんこ入れていい…中いっぱいかき回したい…
入れるよ…? はぁ、はぁ、、私もゆうやさんがほしい、、
さゆりのオマンコに入れて?椅子の上で足広げてるよ、、 入れるよ、さゆり…
んんっ…あっ…あぁ!
中あったかくて愛液がトロトロですごいキモチイイ
腰止まんないよ…はぁ…さゆりさん…
すごいぬちゃぬちゃ音させながら腰振ってる ぁ、ぁあ、、っ、、すごい、、入ってくる、、!
はぁ、、ぁ、、気持ちいい、、ゆうやさんの擦れて、、中気持ちいい、、
パン、パンってゆうやさんの肌とさゆりの肌がぶつかってやらしい、、
いっぱい腰振って、さゆりのオマンコ犯して、、?
ゆうやさんの背中に腕まわしてぎゅってするね、、 あぁ、たまんないさゆりのまんこ、気持ちいい…!!
おれも腰に腕回して抱きしめてもっと奥ついてあげるよ!
もうチンコ中でビクビクしてる…!
もう限界かも…さゆり…!
キスしよう、キスしながらいこう、ねっ?いい? うん、私もそろそろイキそう、、!!
キスしながらイキたい、、奥に、、さゆりのオマンコの奥にいっぱい出して、、?
ゆうやさんの熱いの出してほしいの、、びゅくびゅくっていっぱい、、
ぁ、ぁ、、一緒に、、!!キスしよ、、? わかったキスして熱いのいっぱい中に注いであげる
ほらもっとこっち寄って抱き合いながら…
…んっ…チュぅぅ…んんっ
ああっさゆりだすぞっ!んんっ…イクッッッ!
ああっ気持ちぃぃ熱くてドロドロのザーメンいっぱいでてるぅぅ!はぁ!
さゆりも気持ちいい? はぁ、、はぁ、、私もいってしまいました、、
気持ちよかったです、すごく、、 僕も気持ちよかった、めっちゃ扱きながらたくさん出してしまいました…
さゆりさんの反応可愛くて良かったからすごく興奮してしまいました ゆうやさんも気持ちよくなれたようで、良かったです。
お時間ありがとうございました! いいえ、こちらこそありがとうございました!
それではまたどこかで会えましたときはよろしくお願いします
落ちますね こんばんは。 外はなんか蒸し暑いですから。
なんか運動とか規則正しい生活しているのに眠れない日があるんです。
みぃさんは? 告白すると少し寂しくてラブイチャしたいなと思ってます。 蒸し暑いですね。
だからエアコンは欠かせないです。
私もわりと運動したりしてるのに睡眠があまりとれないんですよね。
いきなりは難しいかもしれないけど…
腕枕からしながら話しましょうか? やっぱり運動しているのに眠れないですよね。今日は腹筋100回と体幹トレーニングしたのに。
街に出てもみんなマスクで表情読めないし。
腕枕いいですね。カレカノ設定でいいかな?
「みぃ、おつかれ!どんな一日だった?僕は色々電話したり文書作ったりの一日だったけど」 いや、設定とかなく
普通に話したいな……
深夜にそのテンションだとますます眠れなくなりますw すみません、最近はどんなことで気を紛らせていますか? あ。いえ。
ノリ悪くてすみません。
ストレス解消ですか?
うーん、筋トレかなぁ…
お買い物もあまり行ってないし。 僕も筋トレ、腹筋、体幹トレーニングってやってますが、室内なのでなんかモヤモヤ、イライラしません?
終わった後は風呂入って切り替えるようにしてますが。
人の手なんて半年くらい触ってないような気がします。 毎日雨だから5日間くらい外に走りにいけてないですね。
筋トレも楽しいけど、風を感じたいですねー。
彼女や奥様はいないの? 風を感じるの大事ですね。雨続きでいやですよね。
恥ずかしい話、ここ半年いません。みぃさんは? 災害も起きてますしいい加減止んでほしいですね。
私は結婚してます。
でも夫と手なんて長いこと繋いでないですw 本当に長い雨ですね。台風みたいに風も強いし。
人妻さんなんですね。こんばんは僕と手をつないでくれますか? 風、びゅうびゅう吹いててこわいです。
いいですよ。
じゃ腕枕と反対の手をつなぎましょう。
少し寂しさは癒えましたか? みぃさんの手、可愛くて柔らかい。包むように握りますね。寂しさ少しだけ癒えましたよ。
顔が近いな。可愛いからキスしますね。 ありがとう。
掌に包まれるとあったかい。
えっ…。はずかしいな。
あまり近くでまじまじと見ないでね。 こわくないよ。俺が抱きしめて守るから(ぎゅっと抱きしめさせてください)
かわいい。もう一回キスするね。どう?(手がきれいな胸をやさしく触っている) だきしめて、もう一回今度は深くキスするね。舌でいろいろまさぐっちゃうね。
ごめんね、感じてきた。みぃさん抱きしめてるみたい。 こういうの慣れてないから…
ごめんなさい!
寝ます、落ち。 >>492
なんなんですかあんた!!!真面目にやってください!!! ただいまーって帰ろうとしたらこっちだったw
今夜はお泊まりだね
開放的でいいなぁ… お風呂上がりに涼しくなりたくてw
あそこも涼しいんだろうけどね
深羽はどれくらい眠くなってる? ガラスにぺたっと張り付いたらもっとひんやりしそうw
見た目にも涼しいよね
結構ぽわぽわしてる…ので素の私で来ましたw ぺたってしたとこ白く曇りそうだねw
でもひんやりして気持ちよさそう
ぽわぽわならベッドでいつでも眠れるようにしておこうか 息はぁーってして、すきって書いておこうw
今もう落ちてて自分でびっくりした
めちゃくちゃエッチしたし
ご飯も一緒に食べて、ほのぼのして
今日はなんか満足しましたw
ベッドいこー、ぽふんっ ベタなことするねw
私は手で小さい足跡みたいなのペタペタしたりするよw
もう日付変わったし、朝からずっとであんまり眠れてないよね
ぽふんした深羽の隣りでなでなでする
今日いっぱいありがとね、めちゃくちゃ気持ちよかったよ
ほっぺたに、ちゅ 私は深羽のほっぺに「すき」…よし、書いておいたw
今日はいっぱい愛してくれてありがと
素敵な恋人でいてくれるの嬉しいよ
私にもいっぱい愛させてね、おでこに…ちゅ
おやすみ、大好きな深羽
ちゅー…むぎゅ
以下、静かな無人のツリーホテル >>503
こんばんは
お部屋ありがとうございます
眠れなかったんで雄一さんがいてくれてよかったです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています