【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ 落ちたか?
(がくりと力を抜くレイナ。気を失った真似かもしれないのでゴライアに聞く。ゴライアはただ頷くだけ。魔界の捕縛者を
称するゴライアの見立てなら間違いないだろう)
よし、運び出す。護送車に乗せろ。
(その言葉とともにゴライアが開けた天井の穴から数人の男が下りてくる。みな、この廃墟の護衛として配置していた
雑魚どもより数段上の動きだ。テキパキとレイナを拘束し、持ち上げ、再び天井の穴から消えた)
よし、撤収だ。ここも捨てる。予定通りにな。
(全ての魔法結界、障壁が消え、ただの「戦闘の形跡がある豪華な部屋」になる。かなり高価な調度品も置いてあるが、
惜しむ必要はない。もともと罠のために買い求めたものばかりだ。こちらも踵を返して部屋から立ち去る)
(途中でレイナが起きないよう、定期的に麻酔薬を投与。まる一日かけて「本当のアジト」に到着。その最下層、地下
11階。そこでも一番頑丈に作られている部屋にレイナを放置。もちろん、まともに動けないよう厳重に拘束したうえで) (気を失っている間にレイナは本当のアジト、その最下層へと連れ去られる)
(気を失っているレイナは当然何が起きたのかはわからない)
んっ…?ここは…?
あくっ……っつぅっ……あたしは…?
(見たことも無い部屋で目を覚ますレイナ)
(ゴライアに叩きつけられた衝撃でまだ身体が痛み顔をしかめる)
(手足は拘束されていて身動きもまともに取れない) (レイナが目を覚まし、身じろぎをして1分ほど。レイナから見える位置にある壁面モニターが点灯し、見覚えのある
男が顔を出す)
気分はどうかね? 君のために最高のもてなしを用意してある。楽しんでくれたまえ。
(言葉に合わせ、モニターの隣にあるドアが開く。ちょうどガサツそうな男が大あくびをしていたところで、レイナに
見られたと知ってあわてて取り繕う。男はそばにあるトレイをもち、レイナのそばへ)
まる一日寝てたんだ。腹も減ってるだろう? 毒など入っていない、遠慮なく食べてくれ。
(そう言ったが、レイナの前に出されたのは「さまざまな料理を混ぜ合わせ、一つの皿に乗せたもの」であり、贔屓目に言っても
「犬のエサ」にしか見えず) お前は…!?気分…ね。いいわけがないでしょう。
(モニターに神田の顔が映り、その顔を睨みつける)
(モニターの隣のドアが開くとまた別の男に目が合う)
(ヘラヘラとした態度で男が差し出したトレイにのせられた料理の残骸のような物を見て、今度はその男を睨む)
こんな餌みたいなもの、食べるわけないでしょ?
殺すならさっさと殺しなさいっ!!
(その皿から目を反らすとモニターに映る神田に怒るような口調でいう) (供された「料理」に明らかな不満を示すレイナ。それをにやけた顔で見ながら)
これでも、こちらは精一杯紳士的に振舞ってるつもりだがね。なにせ、これから君の身に振りかかる「困難」を思えば、
これくらいの慈悲の心は起きようというものさ。でもまあ
(やれやれという風に肩をすくめて見せて)
こちらの心遣いを無下にしようというなら、それでもいいさ。こちらは予定通り始めるだけだ。おい、
(モニターの向こう、レイナに「料理」を届けた男に目配せ。とたんに真剣な顔になり、ドアの向こうに声をかける。
すると数人の男が出てきて、全員で拘束具に絡まれてるレイナを床に押さえ込もうとして) 心遣い?こんなものが…?さすがチンピラ集団ね。
(肩をすくめるような神田の様子に馬鹿にするような口調で話す。)
このっ!!あたしに触るなっ!!くぅぅっ!!
(その最中に部屋に入ってきた多数の男たちに手足や頭を押さえつけられる)
(抵抗しようとするも拘束された身体では満足に動けず、四つん這いのような体勢で押さえつけられてしまう) (完全に押さえ込まれ、身動きできないレイナ。そこに白衣をまとった老人があらわれ)
あらためて、感謝してほしいね。彼はうちでも一二を争う名医だ。その彼に「注射」してもらえるんだからね。
(とは言うが、彼の役割は検出されにくい毒の開発や鉄砲玉の恐怖心を消す薬物のカクテルがメインであり、医者とは
言い難いことばかりしているのだが)
(その老人は若者たちにレイナを押さえ付けさせたまま、近寄っていく。ポーチから二つの小物入れを取り出し、
一つから注射器、もう一つからアンプルを出す。アンプルから薬液を吸引し、手早くレイナの後頭部に注射する)
(これはもちろん、これからのことをやりやすくするための筋弛緩剤と媚薬のカクテルである。本来ならどちらも大した
効果はないものだが、一定の割合で混ぜることにより両方の効果を絶大に高めることを発見したのはこの老人だ) 注射…!?あたしの身体で人体実験でもするのかしら?
(老人が注射器を構えると内心その薬に恐怖しながらも、強がって見せる)
あくっ…っっ…んっ……くぅっ……
こんな薬程度で……あんた達の思い通りになんてならないわよ!!
んくっ…んっ……ぁあんっ……!!
(口ではそう言いながらも抵抗していた身体の力が抜け抵抗出来なくなっていく)
(更に身体が火照りじわりと汗が滲み出てしまう) (裏社会で売られている二つの薬。しかも効果が弱いため格安。それが混ぜ合わせるだけでこれだけの効果を出す。
全く新しい薬として高値で市場に出すか、組織専用の拷問薬として占有するか、思案のしどころだ。それはともかく、
レイナには十分回ってるだろう。並の人間はもちろん、媚薬に耐性のある魔族でないかぎり長時間にわたって効果を及ぼす代物だ)
もういいぞ、放せ。
(レイナに寄ってたかって馬乗りになっていた男たちが離れ、身体を縛っていた拘束具も解かれる。「医者」も去り、
部屋にはレイナ一人が残されて)
ガマンできるなら、薬が切れるまで頑張り給え。だが、辛いならいつでも「相手」はいる。そこのドアに声をかければ
チンポには困らないと覚えておいてくれ。
(とモニターが切れる。静寂を取り戻した部屋にはレイナ一人と、食べずじまいの「料理」だけで) んんッ…はぁんっ……くぅっ……ぁあんっ!!
(男たちの手が離れ、拘束具も外されるが薬の効果から思い通りに身体が動かせない)
(四つん這いの身体をもじもじと動かす事しか出来ない)
あたしは魔法戦士レイナ…誰があんた達にそんな…事を…んっ……ふぁ…あんっ!!
(うずく身体を必死におさえながら強気な口調で話す)
(乳首は固く勃起し、股間からじわりと愛液が漏れ出していた)
はぁっ…はぁんっ……くぅっ……
(一人になった部屋でうずく身体に苦しむように身体を捩る)
(数時間経った後薬の効果が少し切れたのか、身体が動くようになり)
(残された餌を犬のように食べ始める) (部屋の隅にある隠しカメラ。当然のことながら部屋のことはモニターしてある。少し動くようになったレイナが
「エサ」を食べ始めたのを確認)
はやり、腹が減ってたんじゃないか。強情を張らなければいいのに。
(レイナの隣の部屋で待機してる三下に連絡。レイナが「エサ」を食べ終わったら連絡するので、差し入れの「追加」を
準備するよに、と。三下どもはヘラヘラ笑いながら了解した)
(レイナが食べ終わった頃、モニター横のドアが開き、最初のチンピラがあらわれる。レイナをニヤニヤと見下しながら、
「エサ」の入った皿を下げ、新しい「食事」を床に置く。今度のはパンにミルク、サラダに目玉焼きと、まともそうに見える)
(ただし、全ての料理に高濃度の媚薬が混入されている。レイナの意識に強く働きかけ、子宮が勝手に男を求めるように
なるものだ) っ!?
(犬の餌のような料理を食べ終わった途端、部屋のドアが開き、そちらを振り返る)
(ニヤニヤとしたチンピラの態度に悔しさからまともに顔を見れずに、目線を伏せていた)
(そこに置かれた新たな食べ物は綺麗に盛り付けられており、レイナの空腹を更に刺激した)
(食べ物を運んだチンピラが部屋を出るとすぐにそれを食べてしまう)
(そして少し時間が経過すると)
あんッ…んっ…はぁっ……ぁんっ……ぁああんっ!!
身体が疼いて……あんっ……んぁぁあっ!!
(先程より強く疼く身体に、我慢が出来なくなり乳首を摘み、股間を擦り始める) (レイナをモニター。予定通り始めた。チンピラどもに連絡をつないで)
予定通り始めたぞ。頼まれてはいないが、少し煽ってやれ。
(薄笑いを浮かべながら、男たちは全裸になっていく。そして隣の部屋に入り)
(男たちは、力が入らず寝そべったままオナニーを始めているレイナのそばに車座になって座る。うち一人が、勃起を
見せつけるようににじり寄っていく) んぁっ…ひぁぁんっ……なんでこんなに身体が感じて……ぁあんっ!!んんッ。ひぁあんっ!!
(男たちに囲まれても手を止める事が出来ず、おまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてる)
はぁっ…あん……下さいっ……!!
おちんぽ下さいっ!! (男の一人が持ち込んだナイフでレイナのレオタードを切り裂き始める。他の男たちは四肢に身に着けている。脱がせられそうな
ものを脱がせていく。ほどなくレイナも全ての衣服をはぎ取られて)
(男たちは軽薄な笑顔を崩さないままレイナの上に乗りペニスをおまんこに挿し込む。平均サイズのペニスではあるが、
媚薬で高められたレイナには十分な刺激だ)
(あぶれた待ちきれない男がレイナの頭をつかみ、ペニスを顔に押し付ける。他の男は手をつかんでペニスを
握らせようとして) (レイナの身に着けていた服が次々と破かれながらもほとんど抵抗する事なく脱がされていく)
あはぁぁぁぁぁぁぁんっ!?ちんぽ…っ…気持ち…いいっ……あっ…んぁぁぁぁあっ!!
(チンピラのちんぽがねじ込まれるだけで、腰を浮かせて大きな声をあげてしまう)
んちゅ…ちゅぱ…ンッ…んむぅっ……っ!!
(しゃぶれと言わんばかりに顔に押し付けられたちんぽを自らのしゃぶり、両手はそれぞれちんぽを扱き始める) (おまんこに突っ込んでいた男が、だらしなく射精。容赦なく子宮へと吐き出す。満足げにペニスを抜くと、待ちかねたように
手を使わせていた男がレイナに覆いかぶさってペニスを挿入。その男が終わると別の手を使っていた男になり、
口でさせていた男がレイナの子宮に精液を吐き捨てた頃には最初の男が回復しており、二週目に突入)
(全員が満足することには2時間は経過しており、レイナの子宮には収まりきれないザーメンが流し込まれた。
無論、高濃度の媚薬はこの程度で切れるはずもない) ひぃぃぃんっ!?あはぁぁぁっ……んんッ…ぁあっ……くはぁぁぁぁぁあっ!!
イくっ!!イくぅぅっっ!!
(チンピラの男たちに代わる代わるちんぽを挿入されては、中出しされる)
(媚薬に犯された身体はそんな責め苦にも感じてしまい、レイナ自身も何度もイッてしまう)
あへぁ…へぁッ……ぁんっ……あっ……うぁぁ……
(数時間後、男たちが満足したのか部屋に残されたレイナ)
(ビクビクと痙攣し、おまんこからはザーメンを逆流させていた)
(全身もザーメンに塗れ、その目は虚ろに虚空を見つめていた) (レイナがイキまくって呆けている時、不意にモニターが点灯する)
気分はどうかな? 前座は楽しんでもらえただろうか。
(どのような目にあっていたかを承知の上で、侮蔑のような言葉をレイナになげかけ)
そろそろ本題に入ろうか。君は、我が組織が魔族と密約を締結しているのを知っているね? 本来は極秘だが、
知られたものは仕方がない。裏社会の人間には公然の秘密だしね。
(レイナをからかうような口調で)
だが、いくら紳士協定を結んでいるからといって、おとなしくなる魔族ばかりじゃない。そして魔族が暴れたら、我々でも
お手上げの事が多いんだ。それを是正したい。つまり、
(視線が冷酷なものになり)
我々独自の魔族部隊を持ち、奴らへの対抗手段とする。むろん、魔族に「人間側について魔族への抑えになってくれ」と
言っても聞いてくれるはずがない。だから、作ることにした。我々の血を引く、魔族に負けない力をもつハーフをね。 (モニターが点灯すると虚ろな目でモニターに映る神田を見て、目に力が戻って来る)
前座…?
(既にイきまくったレイナへの行為すら前座という神田に驚く)
魔族とのハーフの軍団…?
そんな事あたしが許すわけ…ないでしょ…っ…
そんな野望すぐに打ち砕いて…あグッ………
(神田の言葉に立ち上がって戦う意思を見せようとするが、まだ媚薬の効いた身体では動けず、崩れ落ちてしまう) (この期に及んで戦おうとするレイナに嘆息。これだけ力の差を見せつけられても諦めないのは、いっそ称賛に値するが)
打ち砕く前に自分が砕けるとは考えないのかね? まあいい。現時点ですでに君の意志は尊重されない。我々が
やるべきことをやるだけだ。
(モニターでは、神田が何かの操作をしている。すると隅の床が開き、下から水槽がせり上がってくる。中には、真っ赤な
粘液状のものが入っており)
うちの「愛すべきバカ」の作品だ。人間と魔族は種が違うから基本的に混血は作れない。だが、卵子または精子の
一部を作り替えることによって、繁殖も可能になる。
(愛すべきバカ。龍虎会に所属するマッドサイエンティスト。人間すら実験材料にするその性格は当然ながら学会からも
忌避された。居場所を失った彼を組織が引き取ると、水を得た魚のように成果を出しはじめ、特に魔族関係の発明は多い)
この赤いものはただの液体じゃない。いわばスライムとも言うべき、粘液生命体だ。手近な生物を捕らえ、その生殖機能を
改造する。そう、魔族との繁殖に適するようにね。もとは移植治療用の培養細胞だったそうだが、こんな風に作り替えてしまう。
さすがは「愛すべきバカ」だとは思わないか?
(水槽が開放され、スライムがずるりと床に流れ出す。しかし途中までで、そこからは逆にある程度の大きさにまとまり、
レイナを認識してゆっくりと這い寄ってくる) このスレはレイナさん使用不可となっています
早急に専用スレへ移動・誘導をお願いします
相手の方もご理解のほどよろしくお願いします
http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 今度は何?スライム…?
(神田が操作したことで部屋の隅に現れた水槽)
(赤いものが動いているのを確認し、訝しげに見る)
魔族と人間の繁殖を考えるなんて、ただのバカとしか思えないわね。
(水槽から這い出るようにして出てきたスライムを見て、後ずさりしながら言う)
(媚薬と筋弛緩剤で思い通りに動けないレイナは水槽とは反対側の部屋の隅に追い詰められてしまう) このスレはレイナさん使用不可となっています
早急に専用スレへ移動・誘導をお願いします
相手の方もご理解のほどよろしくお願いします
http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 (意志があるのかは不明だが、明確にレイナを狙って移動している。部屋の隅まで来たレイナを追い詰めるように
這いずり、足からゆっくりと包み込んでいく)
(数分で頭部を除く全ての部位を粘液に取り込むと、レイナを包む粘液の一部が硬質化し、バイブのようになって
おまんこにあてがわれ、ゆっくりと侵入を開始する。同時に、乳房近辺の粘液が脈動を始め、その大きな胸を揉む
ように動き始める) 来るなっ!!こいつっ!!
(ゆっくりと足から包むように迫るスライムを足で追い払おうとするが)
(そんなものは意に介さないようにスライムがどんどん身体が呑み込まれて行く)
(やがて全身がスライムに飲み込まれ、手足をどんなに動かしても身動きが取れなくなる)
んぁぁっ!?何なの…?こんな事……んんっ…はぁうっ!?
(スライムにおまんこと胸を責められて、頭をのけぞらせて感じてしまう) (おまんこに入り込んだ粘液は子宮を目指す。子宮口では粘液の一部が細いヒモ状になってその入り口を通り、
子宮に到達すると再び拡散する。そこで蠕動をはじめ、卵管を通って卵巣も包み込み、生殖能力の改造を始める)
(レイナには、子宮も卵巣も全て犯されているような感覚に陥る。胸を責める粘液は更に細かな単位となり、乳腺から
乳房へと入り、その組織も変えようとしている)
(余談的にアナル近辺の粘液はその肛門から中に入り、ただ手持ち無沙汰のように直腸を抉っていた) あぁぁぁあんっ!!んんっ…はぁん……ひぃんっ……何なの…これ…身体の中から……こんな…のっ……んヒィィぃっ!?
(本来何の驚異にもならないスライムに身体の自由を奪われ、更には身体の中を改造されていく)
(そんな屈辱的な状況でも快感を得てしまい、何度も頭を揺らして大きな声をあげてしまう) 【わかりました。お相手頂きありがとうございました。】 いいところで中断になってしまったので、改めて>>213にて募集してみます。 大国の姫が戦争で負けて相手の国で辱めを受けるような設定でお相手してくださる男性を募集します
狂うくらいイかされたり、焦らされたり、恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたりと…徹底的に陵辱されたいです
細かな好みはお話して調整できればと思います >>268
お相手よろしいですか?
こちらは相手国の宰相とか一般兵士とかって感じですかね? 相手してみたいです。
文面はあまり上手ではなく中短文になると思いますがよろしいでしょうか >>269
ありがとうございます
お相手の立場にこだわりはないので、やりやすいものでお願いします
こちらへの希望やNGはありますか?
私は過度な痛みや排泄などはあまり得意ではないです
こちらの性格は高飛車か世間知らずをイメージしていますが、そこも好みがあれば調整可能です >>270
お声掛けありがとうございます
またの機会がありましたら、その時はこちらこそお相手していただきたいです では姫様に精神的な陵辱を与えるためにも、一般兵士が上から色んな玩具を支給されたので慰みものにしてしまおうと思います。
こちらは特にNG無いですので、フィロルさんが希望されるプレイがあったら教えてください。
高飛車の鼻をへし折るのが楽しそうですね。何かのキッカケで精神的に折れてしまい、いい感じで快感に流されちゃう姫様希望ですかね。 とても屈辱的で楽しそうです
希望は楽しく虐めていただきたくて、たくさん心を折られたいです
もう姫ではなく、ただの女以下だって実感できるくらい
最後は快楽堕ちですね。すごく好みですw
書き出しは私からでも、貴方からでもどちらでも大丈夫です では、四方が石壁で、格子の窓すら無く、人が出入りする為だけの扉がついた牢にフィロル姫が監禁されているところから始めますか。
書き出しは、姫様がどんな風に拘束されているか、というか、どのような拘束のされ方がお好みか知りたいので、その辺から書き出してもらってよろしいですか? 分かりました
牢の設定ありがとうございます
書き出してみるので、少しお待ちください (暗く無機質な石壁は四方を蝋燭の灯りだけが照らす)
(真っ白な肌に真っ黒な革の首輪は後ろ手に拘束する手枷と鎖で繋がっていて)
(左の足首についた足枷から伸びた2m程の鎖が壁へと続き、逃げることを不可能にしている)
……信じられないわ
私を誰だと思ってこの仕打ちなのかしら
(金色の髪は胸元でくるりと巻き髪を保ったまま、苛立ちを隠せず小さくつぶやく)
(負けて侵入してきた敵国の兵に捕まったときのままの純白に薄い桃色のレースをあしらったロングドレスは少し汚れて) おっ、ホントにいたよ。兵長さまの言ってた通りだ。ケケケ。
(その国の兵士と思われる男が一人、大きめの袋と共に牢に入ってくる)
いい女じゃねえかぁ。これを俺が好きにしていいって?最高のご褒美だぜ、ケケ。
(この男が選ばれたのは、兵士の中では誰よりも性欲が強く攻め入った国ので女狩りをし過ぎて問題となったため、適任とばかりにあてがわれたらしい。)
おい、お前は今日からおれのモノなんだってよ。
大人しく俺様に跪け、おい。
(フィロルの顔を見ようと近づき顎を持ち上げて) 何?
(ドアが開き、見知らぬ男が入ってくると顔を上げて目をこらす)
(一兵士にしか見えない男の粗悪な言葉遣いでまくし立てられると、不思議そうな顔で見て)
貴方、何を言ってるのかしら?
私はかの国の姫、フィロル・スティードよ
誰かとお間違いでなくて?
ッ!
汚い手で触らないでちょうだい
ここに来るならせめても王族くらいじゃないと話にならないわ
(顎を触られると不快そうに眉を寄せて、顔ごと視線を背ける)
(野蛮な男が周りに居たことなんてなくて、野生動物が紛れ込んだようにしか思えない)
(負けたとはいえ、姫としてこの国の王の妃の一人にされるくらいだろうと高をくくって) 姫ぇ?ケッ、そんなのは知らねえよ。
俺は戦のご褒美で女を貰ったんだ、オンナをな!
(今度は両手でフィロルの頬を挟み込むようにして顔を覗き込む)
あー…気が強そうだが美人でいい女だぁ…
いい声で鳴いてくれそうだぜ…
(既に妄想で股間を膨らませ、先走りの臭いが漂いだす)
はぁ…
(覗き込んでいた手をさらに持ち上げて、フィロルの頬の辺りから口の周り、そして唇を舌で舐めまわす)
ああ…これは上玉だぁ…
(顔舐めにしばらく没頭する) …!!
(丁寧に丁寧に日頃召使いたちが磨き上げてくれた肌は、こんな男に触られるためのものではなくて)
(一人で勝手に口走る言葉に嫌悪感を露わにして冷たく言い捨てる)
馬鹿じゃないの?
私、貴方ごときに好き勝手にされる覚えはなくてよ
い、嫌ッ……!
(男の舌が頬に触れると反射的に身を引こうとして)
(口の中にそれを入れたくなくて、必死に口を噤みながら顔を振る)
んーッ!んんうッ!!
(座り込んだまま唯一自由の効く右足で男を蹴ろうと無我夢中で動かして) あぁ…元気な姫様だあ。まぁ、姫様かどうかなんてどうでもいいけどよぉ。
(フィロルが右足を振り回すも密着しているため、大したダメージとなる事はなく、引き続きフィロルの顔を味わい)
(男はその場に座り込み、フィロルを対面座位のような体勢で抱え込み、片手を背中に回して抱き寄せ、もう片手はフィロルの鼻を摘んで鼻呼吸を封じている)
お?いつまで我慢できるかな…?
(フィロルが口呼吸を我慢できなくなり口を開けた瞬間に舌を口内に侵入させ味わう)
ケケケ、ホントに美味いぜ…
(股間を膨らませ、先っぽを濡らしたまま、フィロルの顔を舐めるだけでなく、その柔らかい身体を撫で、更に程よい膨らみの胸をまさぐっている) (何の効果もなさそうな男の態度に腹立ちながらも何も出来ず、悔しそうに睨みつけて)
んん!?
(密着し男の体を脚で挟むような格好に驚いている隙に、鼻を摘まれるとだんだんと息が苦しくなって)
(涙目になりながらも耐えようと試みるも、呼吸の限界でやむなく口を開けてしまう)
んはッ、ん、やッ…やあぁ
(舌が口の中に入るとお互いの唾液が絡んで、舌で押し返そうとするも叶わず、だらだらと口の端から唾液がこぼれる)
嫌…ッ!
無礼者。どこを触って……
許さない、こんなの絶対に許しませんからっ!
(無駄とは分かっていながら拘束された手を揺らして、必死に腕の中から抜け出そうともがく)
(揉まれるたびにドレスが胸の先端を掠め、顔が赤く声が漏れそうになるのは男にバレたくなくて目を潤ませて強がりを続けて) ひめさまぁ?お身体がお熱くなっているようですなぁ…ケケ。
(身体をまさぐっているうちに、その男の高い経験からくる的確な愛撫かフィロルの体温と性感を高めたようで)
許さない?そのうち身体を震わせて許しを乞うようになるんだぜ?ケケケ楽しみだなぁ。
(柔らかなフィロルの胸の中心にあるコリッとしたモノを集中的に男は弄っている。その手つきは男の粗野な言動とは正反対で、とても優しい手つきで、時に強く、時に触っているのか触っていないのか、といった絶妙な手つきでフィロルのソコはみるみる硬く尖っていく)
いやぁ、楽しい楽しい…
(一旦フィロルを離すと、後ろ手の部分を持って床に押し付けるようにし、腰を持ち上げて手を使わない四つん這いの体勢に) ば……馬鹿言わないで
そんなこと、ないに決まってるじゃない
(男に直接指摘されると真っ赤になって、小さな声で言い返す)
私が貴方なんかに許しを?
ふふ、面白い冗談ね。有り得…ないわ
(自身のプライドを傷つけるような発言に咄嗟に反論する)
(その一方で神経は男のテクニックで胸の先へと集中してしまって、体は勝手に期待するかのように先端を硬くし、強い刺激に言葉をつまらせる)
(解放され、ホッとしたのも束の間に体勢を変えられると、固い床に上半身が押し付けられて)
きゃあっ!!!
貴方、何するのよ!離して。命令よ、離しなさい!
(突き上げさせれた腰のせいでドレスの裾が少し上がり、隠れていた生足が姿を出す)
(その奥にある下着は既に微かな湿りを帯びていて、それが見られるかと思うと恥ずかしさにジタバタと抵抗を始めて) おほぉ…やっぱりこれはいいなぁ…
(現れた生脚に思わず頬擦りと舌舐めずり)
(舌舐めずりしながら更にドレスの裾を捲り上げて下着に包まれたお尻を丸出しにして)
おや?ひめさまぁ?下賤なオンナと同じ匂いが股から漂っておりますぞ?
(無理に上品な言葉を使って下品な状況をフィロルに知らせる)
ひめさまもこうなっては一人のオンナってことですなぁ…ケケケ
(お尻にも頬擦りと舌舐めずりをし、匂いが少しずつ強くなっていくのを鼻で感じ取り)
兵長さまに貰ったこれ、使ってみるかな…
おっ…これはすごいな…
(太さ、大きさ共に中指大の棒。兵長の言う通りに操作すると、その棒全体が細かく震え始める)
(その棒をフィロルのお尻のワレメや、更にしたの秘部へ…) やッ…やめて
(脚に男の頬が当たると怯えたように肌が粟立って)
な……駄目っ!
馬鹿、馬鹿ぁ…見るな、変態ッ!
(ふわりと掴まれた裾の下から外気が肌をなぞり、ドレスが捲くられたことが分かると顔が強ばって)
(真っ白な下着は中心だけ色が変わって、そこに男の顔が近づくと羞恥に泣き声で罵る)
私は、私は……気高い、王族なの。その辺の女とは違うっ
な……何よ、それ
(見たことのない器具に不安そうな視線を向ける)
あぁっ!!
(その振動が下着越しにお尻から秘部へと進むと、思わず背中を小さく反らして喘ぎがもれる)
っ、く……ん、ァ……
(不意に漏れた声がはずかしくて、下唇を噛みながら、ひたすら俯いてその道具が離れるのを待つ) ケケケ。ひめさま、ここから…
(棒を秘部中心にゴリゴリと押し当て)
下賤なオンナと同じ匂いがしてますぜ。
鳴き声も…オンナのそれだ
こうすると…ほーら
(下着を下ろし、指でフィロルの大陰唇をゆっくり開くとニチャァ、といやらしい音がして、フィロルのオマンコ穴が露わに)
ああ…でも綺麗な穴だなぁ…はぁ、はぁ
(吐息と鼻息を同時に荒くして、ゆっくり顔を近づけ、舌を伸ばし、フィロルのオマンコに舌を這わす) 違う、やッ、違、うっ…そんなはず、ないのに
(屈辱的な言葉にどんどんと心が弱り、それでも認めたくなくて否定の言葉を繰り返す)
(その辱めを後押しするような刺激に息は乱れていき)
ひッ、や…やあぁッ!!!
(下着に指がかかるとその先にされる行為を察して身を固くして、案の定脱がされると悲鳴のような声を上げる)
(恥ずかしい肉を広げられると自分でも見たことない部分を見られている事実に涙がこぼれる)
え?やっ、やだあッ、あン、もう、もうやめてぇ……
(背後からそこを舐める音が響き、体の奥を少しずつ疼かせる刺激に怖くなって、肩を使って少しでも逃げるため前へ進もうとして)
こんなの、知らない…聞いてないッ 【すみません、通信状況があれで遅くなりました。続けます】 やめて欲しいのか?あんなに許さない、とか言っていたのにか?
(ベロベロと音を立ててフィロルのオマンコを舐めまくる)
こっちに使うのも良さそうたなぁ…
(棒はフィロルのオマンコの先にある小さなポッチを捉えている)
ケケ、これはいい。
ひめさまの反応が桁違いだ…
(フィロルのクリトリスに棒をグリグリと押し込む) 許してなどいません!
だから、やめなさいって…命令して……
(煽るような言葉に、ついムキになって)
(こんな男に屈するわけにはいかないと身動きできない手を強く握る)
ひんッ……!
(敏感な突起に振動が伝わると腰が一度小さく跳ねるようにして)
んんんッ、こんなの…気持ち、悪い……だけよ
それに…このようなものに頼らなければならないなんて、随分粗末な腕前なのね
もう少し上達してから、出直してはどうかしら?
(腰を揺らし刺激から逃げようと体をくねらせながら悪態をつく)
(愛液が内ももを濡らす気持ち悪さと機械的な快感に耐えるが、上ずった声は隠せず) ケケケ。オマンコからオツユたっぷり漏らしといて良く言うぜ。
(今度は棒をオマンコの方に挿入して、振動を与えつつ、男の巧みな口戯がフィロルのクリトリスに)
まぁ、慌てたって時間はたっぷりあるからな。
ひめさまも楽しみだろ?
(フィロルが喚くように悪態をついても一切意に返さず、フィロルの身体の反応のみを頼りにクリトリスへの責めを強くしたり、時折焦らすように鼻息だけをかけるなど、フィロルの悪態より喘ぎの割合が増えてくるまで延々と繰り返す)
ひめさまのオツユで唇がふやけちまうぜ…ケケ
(たまにクリトリスから顔を離すと棒をオマンコに出し入れしながら) これは、生理現象で…んあぁッ!
(雑に棒を中へと押し込まれると、嬌声と共に腰を上げて)
(クリに柔らかな唇が触れると、顔を引きつらせる)
嫌、嫌…楽しみなんかじゃないぃッ
やだ、やめッ…ばか、ん、あッ!この、変態…ひ、んあァ!
やぁッ!も、そこ、だめ、だめッ…!
あんっ、や、あぁッ!ン、んあぁ!!やだ、もう!あ…無理、無理ッ、それやだぁッ!
(弱い部分を見透かしたかのような緩急をつけた男の技に徐々に喘ぐことしか出来なくなって)
(涙目で体を震わせながら、勝てない快感に少しずつ身を任せ始めて) ああ…確かに生理現象だなぁ。
オンナは男のコレを入れられる為にあるんだからなぁ…
(いつの間にかチンポを露出させている男。そのチンポをフィロルの太ももに擦り付けると先走りがフィロルにベットリと付着)
(丸見えになっているアナルのシワですら男のにはフィロルのスイッチに見え、愛撫の対象に)
やだぁ?ってことはひめさまはコレがいいんだな?わかってきたぜ?
(フィロルの身体が強く反応し、同時に口からは強めの拒否の言葉が出る行為をひたすら繰り返す)
ひめさまぁ、イクのかな?
イク時はイクって叫ばないといけませんぜ?
それが男女の礼儀ってもんよ。
(またフィロルへの刺激を繰り返し、強めて) やッ!…なにこれ。ぬるってした
(熱くなった体に、さらに熱い男の棒が当たり、先端から溢れた液が肌に塗りつけられると嫌そうに眉が下がる)
やだッ、ん、やだって、言ってるのよ
あッ、やッ、良いなんて、言ってな…あァ!!
(突起を刺激されれば、中が収縮し振動を続ける棒を締め付けて、更に快感を生む)
(ループ状態になった体はひくひくとねだるように膣や後ろの穴を動かして)
いく?いくって言われても、分かんな…やあぁッ!
(男の言葉に素直に返して、まだイッたことのない体は初めての快感に戸惑ったように震え)
(与えられる刺激が強くなると、もう言葉にならなくなり、分からないまま言われた通りの言葉を口にして絶頂を迎える)
あ、あんッ、あん!や!ん、イク、イクイク、い、やあぁァ!!! お、ドッとオツユが溢れてきましたよ、ひめさま…
(ダラダラと滴るフィロルの愛液を口に含むと前にも周りチンポでフィロルの顔を見て叩くとその場に屈み)
あーん…
(絶頂から口で息をしているフィロルの口に自分の口を重ねてフィロルの愛液と自分の唾液を飲ませる)
はぁ、ひめさまも楽しそうだし…しばらく続けるか。
(絶頂したばかりで身体のビクビクとオマンコのヒクヒクは止まっていなかったが、再び同じか先ほどより強めの刺激を与え続け、フィロルが絶頂を訴えても止めずにフィロルの身体と意識を切り離すが如く責めを繰り返す)
ふぅ…とりあえず一発出しておこうかな…
(フィロルのお尻に亀頭をピトピトと当てて) は、はッ、あ……
(イッたあとの虚ろな目で男の動きをぼんやりと見つめ)
ん!んんッ!!んーーー!
(無理矢理に口の中に流し込まれた自分の恥ずかしい液と男の唾液に嫌々と首を振る)
(吐き出そうと必死にもがきながらも、しつこい男と力の抜けた体では勝てなくて仕方なくそれを飲み込む)
へ?
(楽しそう?全然自分の様子を分かっていないような男の言葉に面食らった声を出して)
や、やめ、んあぁッ!!
やだ、やあッ!また、また来るぅ!!
ん、やッ、抜いて、あぁッ、も、これ抜いてぇっ!んんんん!!!
は、はぁ、や!もう、イッた!イッたから、い、んやあぁぁッッ
ひゃ、ら、やらぁ、ゆるして!もう、ゆるしてぇ
イク、イクイク、あ、やだ、イクッ…!
え?だめ、やだ、やあぁ、もうイクのやだぁ…
(イッてもイッても止めてくれない男に泣き叫びながら懇願して、体が快感に震える)
(お尻に当たる感触に思わず振り返ると)
え、そこ…違っ…… ケケケっ…ひめさまのような方でもこっちが違うかことは知ってるんだな…これはいい
(フィロルの言葉を受けて、フィロルのオマンコから棒を引き抜き、そのヌルヌルの効果で易々とアナルに棒を挿入)
まずはこっちだよな?そりゃそうだよな…
(声を高くしてフィロルの貞操を煽り、ゆっくりと亀頭がフィロルの処女マンコの奥へ奥へと進んでいく)
お…おお…さすが上玉
(フィロルの膣壁を亀頭で味わいながらゆっくりとフィロルに屈辱を与えていく)
(男のチンポは言うほどあって亀頭が大きく竿も硬く長い) ッ…!
(年頃を迎え、教育係の一人から教えられていた人並みの子作りの知識はある)
(そこではお尻の穴とは言われなかった。けれど、行為自体は初めてでよく分かっておらず)
ひあぁぁッ…!!
(自分の愛液が潤滑油として簡単にお尻に棒を突っ込まれると背中を仰け反らす)
(こっちの言葉と共に、男の肉棒が女の部分へと触れるのがわかると体ごと逃げようとして)
嫌、嫌よ!初めてが貴方なんて、絶対……っ!!!
(まるでじっくりと理解させるかのようにゆっくり挿入し広げられる痛みに涙がこぼれる)
抜いて、抜きなさいよ……んッ、やぁッ
やだ、もう…中、広げないで
大きすぎるのよ!無理、もう無理だからぁ…
(中を擦りながら侵入していく太いものに痛み以外の感覚が少しずつ体の中に芽生えて)
(屈辱に目を潤めながらも、それを認めるわけにはいかなくて) 【ごめんなさい。急なんですが半くらいには落ちないといけません】
【途中で残念なんですけど…とても楽しかったです。ありがとうございました】
【ギリギリまでいたいので閉めるのお願いしてもいいですか?】 ま、この先毎日でもずーっとでも、俺のチンポ、ぶち込んでやるから早く俺のチンポを覚えるんだな、ひめさま、ケケ。
(男のチンポが全てフィロルのオマンコに納まるには少し膣の大きさが足りず、フィロルの子宮口を少し広げた状態でようやく男の腰がフィロルのお尻に当たる)
ほら、初めてのオンナにぶち込んだ時はこうやって慣れさせてやることにしてるんだ。ひめさまも気持ちよくなってくるだろ?
(ピストン運動を始めるわけではなく、腰をただ上下に揺さぶったり、回したりして愛液の分泌を促し、その愛液が全体に行き渡るようにチンポを動かしている)
オマンコがキュウキュウいってるぞ?
ひめさまのオマンコは俺のチンポを気に入って、早くイかせて欲しいってことか…ケケケ
(ゆっくりとではあるが、その長い竿を使ってのピストンなので引き抜かれる感触、押し込まれる感触がとても長く、その分快感も長く与えられることに) 【ああ、違った次の日スレでフィロルさんは落ちるってことですね。了解です。】 毎日…?
やだ、や、そんなの、嫌…
ッ、ん、え…まだ、や、もう入らない、無理って……んやあぁぁ!
(こんな辱めを毎日受ける…それを想像するだけで嫌なのに、勝手に膣は男のものを締め付ける)
(奥までおさまったはずなのに、さらに押し込まれるとその先の感覚が怖くなって)
(全部挿入されるとそれだけで一回達してしまう)
ひ、んっ、んッ、やだ、なにこれ、や…
だめ。奥、ずっと当てるのやだ、変ッ、変になっちゃうッ…!!
(奥をずっと刺激されると、さっきとは違う長い快感がずっと体を広がっていくみたいで)
(男の形を覚えるかのように膣肉がまとわりつく)
ちがう、こんなの、違うのにッ!
やあぁッ…!!だめ、ゆっくりなの、だめぇっ!!
あ、んあッ、ひゃうぅ!やだぁ、イってるの、イくの終わんないからぁ…!
(動かされれば体はその動きに応えるように腰を振り、入れられるのも抜かれるのも気持ち良くて訳もわからず泣き喘ぐ) 【分かりにくくてごめんなさい;】
【すごくドキドキして気持ちよくなれました。ありがとうございます】
【また縁があればお相手してください】
【今日はありがとうございました】 おっ…おお…これは絞りとられるいいオマンコだぁ…
(奥を叩きながら腰を動かしているうちに男のピストン運動は速さを増し、結合部からは淫靡な音が響く)
お、出る出る…
(半分開いた子宮口目掛けて濃い精液が放たれる)
ふぅふぅ、いやぁ、これはホント上玉だあ。
(射精の余韻を楽しむとゆっくりチンポを引き抜き)
ひめさまも何回もイッてたもんな。
(息も絶え絶えなフィロルの前に回ると、また口呼吸をしているフィロルの口目掛けて亀頭を挿入)
ケケケ。ちゃんと綺麗にしてくれよ、ひめさま。
(フィロルの初体験はこんなところでは終わらず、男のチンポが回復すると今度はアナル処女も奪われ、その次はまたオマンコに中出し、とフィロルの身体は完全に屈服)
(精神も時代に快感へ落とされていき、男の精液を身体で浴びた後は口での奉仕、というのがわかってきたのか口を開いて待ち受けるまでに一晩かからなかった)
(そうやって一国の姫君もタダの慰み者に堕ちていったのだった)
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました。落ちます。】 最強とまで言われる魔法少女が、敵の怪人のエッチな攻撃を受けるうちに、だんだんとマゾに目覚めていって、ついには性奴隷になってしまう…
みたいな感じで、怪人さん役の方を募集します マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>316
はい。おります。
お相手お願い出来ますか? はい、お相手お願いします。
対魔忍って、お尻と胸の大きいレオタードキャラですよね?
おっぱい、Gカップぐらいですか?
こちら野盗で、戦い疲れて休んでいるレイナさんを事情も知らずに襲って犯したいです。
何かご希望ありますか? キャラのイメージはご想像の通りです。
こちらの希望はこちらに恨みを持っていたりする方に敗北して捕らわれて、
マゾメス調教されてしまうみたいな流れが好みです。 では、こちらは一度レイナさんの仲間を捉えるも、レイナさんにその仲間を救い出される。
そのレイナさんにやりかえそうと、複数人で襲いかかるっていうのはどうですか?
盗んできた肥大薬などを使ったり、たくさんのちんぽザーメンをぶっかけたいです。 はい。そのイメージで大丈夫です。
肥大薬や媚薬などで身体をおかしくされて、ザーメン漬けにされたいです……
こちらの希望やイメージは>>98も見てみて下さい。 わかりました。
ちょっと書き出してみるので、何かあれば言ってください。
(闇夜に語気荒く怒り狂う野盗たち)
くっそ、あの乳でか女、なんか不思議な技使いやがって。
せっかくいい女だったからいい値段つくと思ったのに。
捕まえて俺たちの恐ろしさ見せつけてやる。
(3人の野盗、一人で筋肉質、一人は太っていて、もう一人は中肉中背)
(森の中をレイナが走り去った方に向かって駆ける)
あの乳でか女の匂いがするぞ。 (野盗に囚われた仲間を救い出す為に野盗のアジトへと潜入したレイナ)
(仲間を見つけ出し、アジトの外へと運び出す事に成功したが、仲間は衰弱して一人で逃げられる状態では無かった)
もう追いついてきた…?思ったより早かったわね。
(森の中を追いかけてくる三人の野盗達を視界に捕らえ、一度その足を止めるレイナ)
仕方無い……あいつらにも痛い目を見てもらいましょうか。
(仲間を森の木によりかからせ、ひと目につかないように魔法をかける)
(そしてレイナはわざと敵に見つかるように森を駆け出し、野盗に追わせ仲間から引き離していく) お、乳でか女いたぞ!
お前らあっちに行って挟み撃ちにしろ。
(筋肉質な体つきのリーダーが2人の仲間に指示を出す)
(慣れた森の中ではあっという間にレイナの前にたちふさがることができる)
へ、へ、お前なかなかやるじゃないか。
他の仲間はどうした?
途中で見なかったが、あ、どうせ変な技で姿を見えないようにしたんだろう。
まぁいい、ここは俺たちの庭だ、いずれ見つけるさ。
お前も上玉だから良い値で売ってやるよ。
(二人がジリジリとレイナに近づき、リーダーは後ろから気がつかれないように忍び寄る) ふふっ、追いつけるものなら追いついてみなさいっ!!
(野盗に追われながらも余裕の笑みを見せるレイナ)
(それはこんな野盗程度に自分が負けるわけがないという自信から来ている)
あら?追いつかれちゃった?
でも、それ以上近づくのはやめてくれるかしら?
そのタプタプのお腹にあたしの蹴りをくらいたくなかったらね。
(野盗に挟み撃ちにされてもまだ余裕を崩さない)
(ジリジリと近づいてくる太った男に目線で威嚇をする) おーこわ、お前の蹴りなんか食らったら腹が凹んで痩せるかもな。
(仲間同士で下品に笑う)
(そういいながら、二人でふざけるようにレイナにシャブを繰り出す)
ほい、ほい、おーさすが身のこなしがいいねー。
そのでか乳、邪魔じゃないか?
(レイナの顔面を殴るつもりで突き出た乳房を殴る)
おーすっげ柔らかいぜ。 そんなトロい攻撃あたしには当たらないわよ?
(二人がかりでジャブを放ってくる野盗達だが、その攻撃を難なく交わしていく)
っ!?
(しかしその内の一発が胸にあたり、レイナの表情が一瞬くもる)
あんまり調子にのるんじゃないわよ!?
(時間を稼ぐため防御に徹していたが、胸を触られたのが気に触ったのか)
(太った男の懐に潜り込むと、そのお腹に蹴りを放つ) グヘ!!
(思いっきり、みぞおちにはいり倒れこむ太った男)
(そこで急に背後からリーダーが太い木の枝で、レイナの背中を殴りつける)
(体勢がよろめいた瞬間にレイナに抱きつき羽交い締めにして、胸を突き出させるように固定する)
おっと、乳でか女さんよ、やり過ぎだぜ。
俺の仲間が一瞬で死にかけだ。
(倒れこんだ太った男が嘔吐しながらうずくまっている)
おい、今のうちにこの女を木に縛りつけてしまえ。
(男2人で、レイナを木に押し付け、回復した太った男がレイナをなんだか光るロープでぐるぐる巻きにして固定する)
(両手足は大の字に引っ張られ固定される)
これでもううごけねーだろ、乳でか女さんよ。 苦しそうね?そのまま眠っていなさい!!
(蹴りをくらいの倒れた太った野盗の頭に更に攻撃しようとした瞬間)
あグッ……か…はぁっ……!?
(完全に油断していた背中から棒で殴られよれけるレイナ)
(そのすきに羽交い締めにされ、そのまま手足を木々に縛り付けられてしまう)
ぐぅッ…このッ…!!
(縛られた手足を必死に引っ張ってみるがまるで解ける気配がない) これでやっとおとなしくなったな。
よくも俺たちの商品奪ってくれたな。
(拳で、レイナの右乳房を殴りつける)
どこに隠した?おい、どこに隠したんだよ。
(拳で左乳房を殴る)
正直に言わないとただじゃおかないからな。
(レオタードからうっすら見える膨れた乳首を摘んでぎゅーっと引っ張り)
ほらほら、お前の乳首とれちゃうぞ。 おぐっ…ぐぅッ……!?
(連続で乳房を殴られ、苦悶の声をあげるがその目は野盗どもを睨みつけている)
んんッ…あぅ……くぅッ……っ!!
(更に乳首を引っ張られ痛みに唇を噛み耐える)
あんた達に話すことなんて何もないわ……早くあたしを殺さないと後悔することになるわよ? お前を殺す?
お前殺しちゃったら、仲間のありかわかんないじゃん。
それにお前も売ってやるんだから。
脳みそ、全部このでか乳に行ったか?
(両乳房を掴み乱暴にも揉み、左乳首を摘んでひっぱりあげる)
ちなみに、お前も早く白状したほうがいいぞ。
(腰に下げた袋の中から、先端が尖ったアンプルを取り出す)
なんでもこれは自白剤らしいわ。
これ入れたら、なんでも吐いちゃうらしいぞ。
(中身は媚薬入りで、肥大化効果をもたらす薬) この…いつまでも気安く触るなっ!!
あグッ…くぁっ…あひんっ……!!
(胸を揉む野盗に向かい怒鳴るもそんな事などお構いなしに乳首を摘まれて、その態度も続かない)
自白剤…?そんなもの好きなだけ使うといいわ。
あたしはあんた達なんかに屈しないし、仲間を売ったりもしないわ。
(見せつけられた自白剤に内心驚きながらも、平静を装い)
(淡々と話す) おいおい、強気なこと言っても乳首さんは感じちゃってるみたいだなー。
(両乳首だけを摘んでコリコリ扱いて引っ張り上げると、乳首の先端を爪の先でカリカリひっかく)
ほら、お前の乳首さんは正直でかわいいなぁ。
もっとしてって、お前の服から突き出そうなぐらい勃起しているぞ。
あ、そうだ。
お前の乳首なら正直に語ってくれるかもな。
(ニヤつきながら、両乳首に自白剤をチクリと差し込み薬液を注入する) んんッ…あんっ…あ……ん……くぅっ……はぁんっ……
違う…あたしは…こんな事で…んんッ……ふぁつま……
(野盗達に乳首を執拗に弄られ、その手つきに徐々に乳首が勃起してしまう)
ひぅぅうぅんっ!?
(その勃起した乳首にアンプルが突き刺され、ビクッと身体が震え)
(一際大きな悲鳴をあげてしまう) おいおい、なんだ?感じるのか?
(アンプルを引き抜いて乳房の変化を待つ)
変な声出して、お前感じてるのか?
(横でいつのまにか太った男と中肉中背の男が股間を晒し、意外と大きいちんぽを晒してゆっくりしこしこ扱いている)
お、お前ら興奮してるんだな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています