【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ 前スレがレイナを騙る荒らしによって埋まったため、使用できます。 魔法少女…魔物を狩らないと魔力を維持できない生体兵器
…でお相手いらっしゃいますか? 魔法少女など変身ヒロインを募集します
実力差で嬲りものにしたあと「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中凌辱する流れが希望です 戦隊ヒロインと1対1の戦闘になり負けたヒロインに悪戯します。
勝気なヒロイン募集します。 >>9
どのような流れで、どのようなプレイがお好みですか? 魔女か魔獣か悪の魔法少女に痛めつけられて魔力を奪われて、
みたいな感じ希望です
オリキャラで男性相手でも可です では、魔獣が魔法少女を倒した挙句、犯し倒してさしあげましょう。
何かコレはマスト、ってプレイはありますか? わかりました。
では…どこから始めますか?
なんならもう捕まっちゃってるところから始めてしまっても… わかりました。
書き出しますので、お待ちください。 (魔獣達は数にモノをいわせて、たった一人の魔法少女に打ち勝つ。)
(いつしか一体を残して魔獣達は消え去ったが、残った一体の魔獣は白いローブのようなものの中から紫色に光る謎の触手を張り巡らせてその魔法少女、杏子を拘束し、目の前に吊り下げていた)
【この魔獣、喋るタイプの魔獣でもいいですか?】 …くっ……この野郎、うじゃうじゃしつこく湧きやがって…
とっとと離しやがれっ!
(突如街に現れた魔獣の群れ)
(放置して一般人が犠牲になっても目覚めが悪い、そう思い単独で駆け付けた)
(しかしその数に次第に疲弊し一瞬の隙が出来たところを拘束されてしまった)
【大丈夫ですよ】 【では、基本無口だけど、時折喋る魔獣って感じで。】
(目の前で拘束されているにも関わらず、口うるさい杏子の鳩尾に触手の先を束ねたモノをパンチのようにぶつけて)
(続けざまに触手を杏子の胸元に当てると光が少し強くなり、電撃のようなモノを食らわせると、魔法少女のスーツが焦げて無くなり、胸元が露わに) ・・っ!?
・・・・・・かはッ・・・
(両腕を拘束され広げられた状態で無防備な鳩尾に触手の束が叩きつけられる)
(苦しげに息を吐くと胃液まじりの唾液が口元から垂れた)
けほっ・・・なに、しやがるっ・・・
(魔法少女の最大の弱点であるソウルジェムが飾られた胸元に向かって触手が伸びる)
(びくり、と身を竦めるが腹を殴られた苦しさで動けず)
う、うああーーーーーッ!?
(触手が光を放つと激しい閃光がほとばしる)
(バチバチと弾けながら服を焦がし刺激を送り込む電撃に絶叫する)
…がっ・・ぁ・・・ううッ・・・
(ようやく電撃がやむとがくりとうなだれたように拘束に身を預ける)
(胸元の衣装は焼けこげ肌があらわに) ははっ…
(低い声で微かに笑う魔獣、自分の打撃と電撃が明らかに目の前の魔法少女にダメージを与えている事実と、結果的に露わになった地肌を見てその笑いが漏れたようだ)
(触手を二本使って器用に杏子のはだけた衣装を更に左右に開き完全に露出させると、もう二本の触手で年相応な杏子の胸の周りに輪を描くように這わせ、さっきまでとはうって変わって優しく揉み始める)
(更に触手が増え、別の細い触手が小さな乳首をカリカリと優しく引っ掻き始める) ハァ…ハァ…げほっ、げほっ・・・ちく、しょうっ・・・
(電撃で痺れた肺、殴打された鳩尾の痛みで呼吸が阻害され苦しそうに咳込む)
(そんな自分を楽しそうに見る魔獣が笑い声のようなものを漏らした)
〔こいつ・・・笑ってやがる・・・?魔獣のくせに感情があるのか・・・?〕
(今まで相手にしてきた魔獣には感じなかった違和感に訝しむ)
(そこへ触手がまた伸びてくる)
うっ・・・て、めぇ何してやがっ・・・!?
離せっ、きもちわりぃっ・・・!くぅっ・・
(衣装を開かせ胸元を這う触手に嫌悪感を抱く)
(小ぶりな乳房を包み込んだ触手が、次第にもみほぐすような動きを始め)
くそっ・・なんのつもりだ、このっ・・!
やめろクソ野郎っ・・・んっ・・
(まだ硬さの残る乳房をやさしく揉む動きに声を漏らす)
・・ひ、うッ・・
(その先端を狙い別の触手が伸び、その細さを生かして繊細な刺激を与える)
く、ひゃははっ・・!そこやめっ・・・く、あははっ・・・
(小さな乳首をくすぐるような刺激にくねくねと身をよじらせる)
(それを逃すまいと揉み続ける刺激すらも呼吸を阻害して) (乳房も揉みしだく触手の動きはますます大きくなり、さほど大きくない杏子の胸を揉みながら搾り出すような動きになっている)
(その中心では細い触手が少し引っかかりができてきた乳首に触手が巻きつき、締め付けたり、緩めたり、を繰り返し、乳首への刺激を強めていく)
(左右の足首に巻きついた触手はそれぞれがお互いの距離をとりはじめる、つまり杏子の股がドンドン開いていき、太ももに触手が絡みつき、熱と匂いを探し求めるように蠢いている) ん、はぁっ・・・は、へっ・・・へひぃ・・・っ
やめっ・・・あ、あん・・・その揉み方っ・・・あんんっ・・・
〔な、なんだこれ・・・っ、痺れたとこ、揉まれてるだけでっ・・・〕
〔ぞわぞわして声が・・・〕
(胸の付け根から搾るような触手の動きに眉をひそめて悶える)
(拘束された腕が閉じようと抵抗するが触手がそれを許さない)
・・・きゃんっ!?
(乳首を刺激していた触手がきゅっと小さな突起に巻き付くとびくり、と体が跳ねて)
くぅぅ///や、やめっ・・・あんっ///
先っぽぉ・・・先っぽやめぇぇ///
(緩めては締め付けるを繰り返される度にびく、びくと反応する)
(激しく身をよじって触手を振り払おうとするが無駄だった) ははっ…ふふっ…
(杏子の悶える声、喘ぐ声に反応し、低く、気持ち悪い声で笑う魔獣)
(乳首を締め付けたり緩めたりする触手の先から、白く濁っていて、栗の花の臭いがし、ドロっと粘度のある液体が分泌され、杏子の乳首と乳房に塗りたくられる)
(その粘液ごと杏子の乳首と乳房は刺激され続ける)
(杏子が胸の刺激に口の端からヨダレのようなモノが出てきた瞬間に)
バチッ
(先程胸元の衣装を焦がした電撃が今度は開かれた太ももの奥、パンツのお尻の部分目掛けて放たれる)
(胸元と同じようにパンツが焦げてずり落ちるように無くなってしまい、触手に杏子の下半身が晒される) てめ・・・なに、笑ってやがっ・・・ぅああああっ!?
(楽しげに笑う魔獣を睨みつけるが、乳房と乳首を同時にぎゅっと搾り上げられるとそれも強制中断され)
(背を反らして悶えることしかできなかった)
・・・っは、あう・・・もうやめっ・・・んんんっ
なんだ、これぇ・・・っ
(触手の締め付けが一時的に緩むと強張った体を脱力させる)
(ごぷ・・・と触手から吐き出された粘液が肌を汚していく)
んぁぁっ・・・!?
(その粘液を刷り込むように責めが再開され、ぬるぬるした肌触りが触手の滑りを強調する)
ひ、ぎィいいッ!?
(突如下半身から弾けるような痛みが走り、責めに浮かされていた意識が強引に覚醒させられる)
…な・・お、おいっ、嘘、だろ・・・?
まさかっ・・・
(太ももを何かが滑り落ちていく感覚、そして麻痺した肌に触れる外気の感覚にぎくりと身を竦ませる)
(下半身が露わにされたことがわかり、とたんに顔が青くなる) ふふっ…はははっ…ふふ…
(魔獣には表情が無いものの、明らかに笑うような声が響き)
(杏子の胸への刺激は強さと速さが増していく)
(魔獣の目の前に杏子の下半身が来るように高さが変えられ)
(丸出しになった杏子のお尻には最初から先程胸に塗りたくられた粘液が同じように塗られ、触手が撫でるように、揉むように動いている)
(杏子の脚をいっそう開くように触手が動くと、ほとんど脚が水平になるように開かれ、その中心には腕程の太さのある触手がボコボコと凹凸の付いた形になり、更に粘液を纏わせた状態で、杏子の秘部を擦り始めていた)
(なんとも言えない音を立てながら、ボコボコした触手が杏子のまだ幼い秘部を擦り、更に杏子の腰に巻きついた触手が枝分かれして細い触手を伸ばし、秘部の上部にあるコリコリした部分を捉えていた) んぁぁっ・・やめろ、見るなぁっ・・・
見るんじゃねえっ・・・くうぅ〜っ・・
(未熟な胸を揉み解し、搾るような責めから芯を締め付けるような責めに変わり)
(本来なら痛みすら感じるほどの刺激だが、粘液の滑りで甘い刺激が絶妙にミックスされ魔法少女を悶えさせる)
(必死に耐える少女の秘所、それも生まれたままの姿を目の前にした魔獣の視線が体を熱くする)
ひ、あぁぁぁっ!?やめ、ぇっ…んはぁぁぁあっ!!
(胸をいたぶる触手よりもはるかに太く、グロテスクな表皮を持った触手が幼い秘裂を擦りだす)
(まるでヤスリがけでもされるかのような刺激に目を見開いて悲鳴を上げる)
ひィイッ・・!?
(腰に巻き付いていた触手から伸びた細い触手が小さな肉芽を捉えるとぎくり、と開かれた脚に力が入る) (杏子の肉芽に触手が触れた瞬間の杏子の反応が魔獣の琴線に触れたのか)
あはぁ…はははっ…
(ニヤケ笑いのような声が漏れ)
(細い触手がたっぷりと粘液を杏子の肉芽に纏わせると、針の様な先っぽでツンツンとつつくように肉芽が刺激したり)
(触手を横にして肉芽をプルプルと擦るように細かく動かしたり)
(乳首にやっているのと同じように周りを締め付けて、そのまま前後にしごきあげるような動きをしたり)
(時折パンっと弾くように肉芽を弄ったり)
(ありとあらゆる責めを杏子の肉芽へと与え続ける)
(その間も胸への責めと、秘裂への責めは止まらない) 魔法少女など変身ヒロインを募集します
実力差や罠で嬲りものにしたあと「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中凌辱する流れが希望です こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や堕落貴族などの女性を募集します。 魔法少女とか
ひどいことされたいです
リョナはok、スカグロはNGで 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女など変身ヒロインを募集します
実力差や罠で嬲りものにしたあと「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中凌辱する流れが希望です こんばんは
初めてするシチュですがお相手いいですか?
上の流れは了解です、他に希望などありますか? >>44
アルバさんですか?
Twitter晒しのひとですよね >>45
よろしくお願いします
他に希望は特にありませんが、そちらからご希望などありますか? >>48
特にないです
書き出しお願いしてもいいですか? >>46
??
すみません、今回は先にお声がけしていただいたので>>45さんを優先しますね >>49
わかりました
では書き出しますね
体型だけ教えていただいてもいいですか? すみません
やっぱり眠くなってきてしまったので落ちます
声をかけたばかりだったのにごめんなさい 敵国につかまった女騎士です
国の機密事項をはかせるために拷問をしてくださるかた募集です
エッチなことだけじゃなくて痛いこともオッケーです
ファンタジー世界をイメージしてますが、現実世界でもオッケーです こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や堕落貴族などの女性を募集します。 負けると思わなかった体を賭けた賭けに負け、仕方なく約束通りに客に犯される女ディーラーいませんか? それぐらいは居るかもよ
ばくにうの相手はいなくても 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 こんにちは。
ちんぽだけは一級品の太った魔導士に犯されるのはどうですか? >>65
こんにちは。
太いちんぽでいっぱい責め立てて欲しいです。
魔道士さんはどんな設定とかってありますか? 太いどんなちんぽがお好きですか?
一応、カリが広がった膨れ上がった亀頭と、竿がごつくて太いちんぽで責めようと思います。
こちらの設定は、40歳の腹の出た太った魔導士で、新しい魔術の習得のために、レイナさんの母乳、おまんこ汁、潮吹き汁をかき集めたいです。
魔法や薬でレイナさんのクリトリスを肥大化させてクリちんぽにもしてみたいです。
興奮してくれたら後々たくさん欲しがってくれると興奮します。
どうでしょうか。
レイナさんのおっぱいの大きさや体つき、服装はどうしますか? 太くて中をゴリゴリ抉ってくれるようなちんぽが好きです。
こちらの3サイズは90/60/88で身長168cm程で考えていました。
服装は身体のラインに張り付くようなレオタードのようなスーツにグローブやロングブーツといったものをイメージしていました。
肉体改造なども歓迎なので膨乳やふたなりなんかもOKです。 では、レイナさんのおまんこの中たくさんゴリゴリ責めますね。
胸とお尻が強調されて、いやらしい体つき興奮します。
シチュですが、レイナさんはすでに私の館に入っていて、すでに膨乳、ふたなりに改造されてしまった、レイナさんの仲間を救うため解毒材を探している、という感じはどうでしょうか。
それでよければ書き出します。
(監視カメラからレイナを見ている魔導士)
(低い声で肥えた体を揺すりながら笑っている)
そんなところを探してもみつからないというのに。
(見当違いなところを物色しているレイナに天井のマイクから声をかける)
おい、貴様、そんなに仲間を元に戻したいのか?
仲間は喜んでいるようだが。
(レイナの目前に部屋が現れると、檻の中で快感に酔いしれるレイナの仲間の女たち) 中々見つからないわね。この館にいるのは間違いないのだけど…
(潜入した館の中で次々と部屋のドアを開けていくが、仲間の痕跡も敵の手がかりも見つける事が出来ない)
この声は…?
っ!?こんな…なんて事を!!
(スピーカーから声が聞こえていて、監視カメラの位置を睨んだ次の瞬間)
(目の間に檻が現れ、駆け寄ると仲間の虚ろな表情に驚く) そんな顔して私を睨むな。
綺麗な顔が台無しだぞ。
(杖を突きながら、重そうな体をひきずるように部屋の奥から現れる魔導士)
どうだ、よくみろ、こんなに快感に酔いしれているではないか。
(檻からはみ出ている爆乳の乳首を杖で突き上げると大量に母乳が溢れ、悲鳴が上がる)
お前もこんな風になりたくないのか?気持ちいいぞ?
それともこれがほしいか?
(目の前に解毒剤と思われる薬が入った瓶を見せつける) お前は…?
(重そうな身体で現れた魔道士を更に鋭い目線で睨み、武器であるロッドを握る手に力がこもる)
これ以上あたしの仲間に触るな!!
次に何かをしたらそのお腹にロッドを突き刺すわよ!
(仲間の乳首をつまみ、いたぶる様に更に怒りを募らせ)
(魔道士の眼前にロッドの切っ先をちらつかせる)
その薬を大人しくおいてこの館から出て行きなさい!!
(そんな状況でも余裕があるのか薬をちらつかせる魔道士に更に切っ先を近づけて威嚇する) おうおうおう、威勢はいいねぇ。
そんなに威嚇しないでくれよ、怖くて落としそうだ。
(おどけて薬の入った瓶を落とすフリ)
これしかないのに割れたら大変だぞー。
(バカにしながら笑って)
出て行けとはいうが、ここは私の館、お前が出て行くのがすじではないか。
そもそも家に入るときは頭を下げて、お邪魔します!だろ!
(急に声を荒げ、杖をふるうと、天井から淫獣の触手が伸び、レイナの腰と手足を縛って持ち上げて固定する) 素直に薬を置いて出て行く気は無いようね。
それなら、少し痛い目を見てもらうわよ!!
(魔道士の行動にこちらに従う意思は無いと判断し攻撃体勢に入るレイナだったが)
っ!?
何っ…しまった…くぅぅっ!!
(突如天井から伸びてきた触手に手足を絡め取られ動けなくなってしまう)
(何とか振りほどこうともがくが、どんどん触手に絡みつかれ宙づりにされるような格好になってしまう) ほらほら、動くともっと締め付けて痛くなるぞ。
助けにきて、そんなふうに捕まってしまって、まだまだ爪が甘いな。
(杖の先でレイナの突き出た乳房、尻をツンツン突く)
しかし、お前は他の奴らと違ってすでに十分検体には必要な条件が揃っているようだな。
(杖の先でレオタード生地の上からこするように乳房を撫で乳首を探し、コリコリ擦る)
おーおー、すぐに乳首が勃起して来たぞ。 くうっ!?そんな気軽にあたしに触るなっ!!
んんっ‥あくっ…!
(絡め取られ自由のきかない身体を杖で触られ、苛立ったような口調で話すが)
(簡単に乳首を探し当てられそこを重点的に触られ、乳首が固くなってしまう) 乳首を責められるとやっぱり女だな。
強がっても、すぐに女の声をだす。
乳首がどんどん勃起してお前のコスチュームを突き破りそうだ。
これはどうだ?
(舌を伸ばしてザラザラした舌先で、左勃起乳首をちろちろ舐めながら、右手の尖った爪先で右乳頭とズブズブ刺す)
(杖の丸い先をレイナの股間に押し付けてぐりぐり擦り付けて行く) ミングとやらはレイププレイいわゆる「決めつけ」が多いな
触手が伸びたらすぐに持ち上げると書くのではなく捕まる打ちのめすかはレイナに判断を委ねるべき
同様に乳首勃起もレイナが決めること
ミングだってレイナに「ミングはいきなり発狂し杖を自分の尻の穴に突っ込んで射精しまくった」なんて書かれたら嫌だろ? 誰が…お前なんかの責めで…!!
こんな程度…どうってこと……はぁうっ、んぁ…あぐぅぅっ!!
(何とか抵抗しようと身体をよじるが、何の意味もなく男に乳首を舐められ、指先で甚振られる)
(声を我慢しようと唇を噛み耐えるが、杖が股間を弄ると我慢しきれずに声をあげてしまう) >>78 きおつけます。ありがとうございます。
>>79
(股間の刺激におおいに反応する様子をみて)
ほうほう、お前は乳首は我慢できるが、ここは我慢できないと見た。
快感は同じに感じた方が気持ちがいいぞ?
ここまできたお前へのご褒美だ。
(杖の先端から飛び出た細い棘からなにやらトロトロと緑色の液体が溢れ出ている)
ほらこれをお前の乳首に突き刺したらどうなるかな?
大きな乳房からお前の魔力のある母乳をいただくぞ。
(乳首、乳房肥大化と感度倍増の媚薬を乳首に突き刺して注入する) >>80
ご褒美…?
お前なんかがくれるご褒美なんて欲しくないわね……
(杖の先から出る棘を見て嫌な予感しかせず、快感に耐えて汗をにじませた表情で魔道士を見るが)
くひぃぃいんっ!?あくっ、ぁぁっ……何か入って…んぁ、ぁあああっ!!
(無遠慮に乳首に突き刺刺されその刺激にビクリと身体を揺らす)
(更に何かが注入される感覚に吊られた身体を左右によじる)
ふぁぁあぅっ、熱い…胸、あん、うぁぁぁぁあっ!!
(媚薬の効果は直ぐに現れ、レオタードをはちきれそうな程に乳房が肥大化し、勃起した乳首がより強調されてしまう) おー、いままでいろんなお前の仲間にこの薬を使ったが、お前に現れた効果が一番いいな。
ほら、お前の乳房、大きくなっただけじゃなくて乳房全体が乳首以上に感じる性感帯になったんだぞ。
(平手で左右に突き出た乳房をパンパン叩く)
どうだ、痛いのも全て快感に変えてやった、気持ちいいだろう?
感謝しろ?
しかし、お前の肥大化した胸は、いままでと本当に違ってたまらんな。
(おもむろに衣装を取り払うと、肥えた腹の出た裸が現れ、すでに反り上がった太くて長く、カリがゴツゴツと硬いちんぽが晒される) こんな身体…に…そんな……っ…!!
(自分の目に入る肥大化した乳房に言葉を失ってしまう)
(しかし、身体の中では快感を求める声が大きくなってきていて)
おほぁぁぁぁあっ!?ひぐぅっ、あへぁ…あああぁぁあっ!!
(バチンバチンと乱暴に乳房を叩かれるだけでも今までより大きな喘ぎ声をあげてしまう)
(痛みすら快感となり、それを堪える事が出来ない)
そんな汚いちんぽで何を、する気かしら…?
(興奮を抑えきれなくなったのか裸になった魔道士を、小馬鹿にするようにして言う) さっきまで悲鳴だったのに、どうやら喘ぎ声になってきたようだな。
結局いくら鍛錬を積もうが、女の性にはかなわんのだよ。
ほら気持ちいいだろう?
この薬をクリトリスにさしたらどうなると思う?
(レオタード越しに突き出た乳首をつまんでひっぱりながらこねくり回す)
(喘ぎ声で興奮した勃起ちんぽの先からドロドロとした我慢汁が溢れ床にたれていく)
お前がいう、この汚いちんぽが、そのうちお前の喜びになるのだよ。
(杖について刃先で、巨大乳房の谷間のレオタード生地に切れ込みを入れると弾けるように破れ、乳房が勢いよく飛び出る) 気持ちいいわけないわ…お前のような汚い男に……あたしは負けないっ!!
(乳首に手を近づけられながら強がりを言ってみせるものの)
ひぎぃぃぃいっ、乳首ぃ…っ……なんで…こんな…あひっ!?ひぐぅぅぅううっ!!
(乳首を摘まれて絶叫をあげてしまう。)
(今まで味わったことの内容な快感が頭の中で弾けるようで宙づりの身体を何度も揺らす)
そんなちんぽに……あたしは……負けな…い……
(乳首への責めで息を乱しながら、まだ強がって見せるが)
(もうイくのを耐えるだけで精一杯で余裕など残されていない) そのつよがりがいつまでもつかな?
お前は気がついてないのか?自分からちんぽ、ちんぽと口走っているのを。
さて、これで、理性がふっとぶかな?
(クリトリスに同じように針で先ほどの媚薬を差し入れる)
ほら、お前の胸も休ませないぞ。
(レイナを縛り付けたまま床に寝かせ、魔導士がまたがる。)
(ゴツゴツした勃起ちんぽをレイナの爆乳の谷間に押し入れると乳房を掴んで上下にふってパイズリ)
おー、すごい圧がかかってくるパイズリだな。
私でも感じでしまうよ。
(我慢汁が胸の間に流れ、時々飛沫になってレイナの顔面にかかる) くへぁぁぁぁぁぁあっ!?クリに…っ!?んぁ、うぁぁっ……んへぁぁぁぁぁあっ!?
(クリにも媚薬を刺されその刺激とクリが肥大化していく快感に仰け反るようにして悶える)
(クリに媚薬を刺されただけでおまんこをびしょびしょに濡らしてしまう)
やめ…ろ……そんな…ちんぽで……あたしに……
あぁあんっ…胸が……熱いっ……こんなの……あっ…んんっ……ふぁぁあああっ!!
(床に転がされ無理矢理パイずりをさせられても、ぎりぎり残った理性で耐えるが)
(乳房をちんぽが擦れるだけでも感じてしまう) おいおい、天井のガラスを自分で見てみろ。
こんなに胸が大きくなって、クリトリスもこんなにでっかくなって男のちんぽのようだぞ。
まさにお前も化け物だな。
しかし、快感だけを感じるんだ、喜べ。
まんこだって、こんなにぐっしょりじゃないか。
(
バイズリロデオをしながら、後ろに腕を伸ばして勃起したクリトリスちんぽの先をつまんでぐりぐりと擦る)
ほら、どうだ、どんどんおまんこからなにか溢れてくるぞ。
(腰振りが大きくなり、亀頭がレイナの口にコツコツあたり我慢汁が伸びる) はひっ…ひぃんっ……ぁぁあぁぁっ!!
んくぅぅっ…あんっ……んんーーっ!!
(乱暴に乳房にちんぽを擦りつけられ、口元まで伸びたちんぽに顔をしかめるも)
はぁ、あっ……んんっ…ちゅ…ちゅぱ……
(レイナ自ら舌を伸ばし、魔道士のちんぽを刺激していく) (いつしかレイナが我慢汁でドロドロの亀頭を舐めているのに気がつき)
おうおう、舌使いうまいじゃないか。
私の体液は、媚薬と同じだからな。
舐めれば舐めるほど敏感になるぞ。
もっと舐めやすくしてやろう。
(69の格好になり、腰を前に突き出したまま、レイナの口に亀頭を突っ込む)
(片手で、乳房を掴んで指を食い込ませながら、レイナのクリトリスちんぽを舌先で舐めて、咥えてしゃぶる) 【すみません。時間切れになってしまいました。申し訳ありませんが本日はここで失礼します。】
【お相手頂きありがとうございました。】 ・魔法少女がいる事が当たり前な世界
・魔法少女は処女でなければ変身できないため、力を奪うために魔法少女を犯す怪人もいる
・魔法少女が犯される姿見たさに戦いを見に来る一般人も少なくない
・夢の魔法少女になったばかりのあなたの前にエロ怪人が現れ、触手で拘束したり、スライムが徐々に衣服を溶かしたり…
こんな感じのシチュエーションで募集します
あくまで案なのでご希望等あればご相談ください 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
ご希望のシチュや調教内容などございますか? レイナさんを捕えて3点ピアス責めなどSM要素を含めて楽しみたいです。
こちらは敵対勢力のダークエルフの参謀格でいかがでしょうか? 奴隷に相応しいピアスを付けられて、魔法戦士としての面影が無くなる位にみっともないメス豚になりたいです…
ダークエルフにとって邪魔な存在のレイナを思う存分いたぶって下さい。 わかりました、では書き出してみますね。
描写やギミックのご希望などあれば仰ってください。
(レイナとの戦闘中にブラックアウトさせる呪文で意識を飛ばし、館の牢に捕え悦に浸るダークエルフ
レイナを責める計画を寝る事にここ数日夢中になっている)
(道具を取り揃えた地下牢へ向かい、間接照明をつけると腕を縛られ、いつものボディースーツからは胸がはだけた
哀れな敗北の魔法戦士の姿が壁面の鏡に映る)
よき眺めかな、レイナ。
今宵は何度気を失っても責め続けてくれよう。
先日の戦闘の続きぞ、覚悟は良いな?
(捕えて数日食事と水は与えられているが入浴は許していない)
その前に湯浴みでもするか?
そなたの汗臭さもまた一興じゃがな ハハ >>93
こちらをご確認下さい
レイナさんは専用スレがありこちらのスレは使用不可です
ただちに移動してください う……ぐっ……
また来たの…?何をしてもあたしはあんたなんかに屈したりしないわよ。
(牢に捕らわれて数日、レイナの様子を探るように何度も訪れていたダークエルフ)
(水と最低限の食事だけを与えられ、レイナ自身の体力も回復はしていなかったが疲弊しきってもいなかった)
何でもするといいわ。あんたの思い通りになんてならないわよ。
(胸をはだけられ、汗の臭いのする身体でも魔法戦士としての矜持かダークエルフを鋭く睨みつける)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【そちらのキャラクターのイメージなどあれば教えてもらえますか?】 すでにご理解頂けてるものと思ってましたが早急に移動願います
0040 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2020/07/25 10:11:35
専用スレあるぞ
ID:???0(34/93)
0041 レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/07/25 10:15:53
ご忠告ありがとう。
おちます。
ID:???0(35/93)
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589723445 >>108
過疎ってんだからええやん
なにをそんなに必死になっとんねん >>109
ご本人の戯言は良いので
誰のせいで過疎ったのか理解されてないようで (髪は直毛で痩身で筋肉質なダークエルフ、部族の羽織に部族の刺青が入って眼鏡を掛けている)
強がるな、体くらい拭いてやるぞ。 この後の処置にも関わる事ゆえな。
(胸からアナルに掛けてT字に裂かれたボディースーツの溝から覗く肌を、ホットタオルで丁寧に拭き取ってゆく)
ここは特に綺麗にせねばな。
(脚を開かせて際どい場所を広げて丹念に拭き取る)
魔法戦士の垢は魔力の増幅に効くというが、どれ。
(屈み顔を寄せると既に向けている大きなクリを舌先で突き舐めて皮にこびり付いた垢を舐め取る)
ひどい味だ、しかしまだまだ。
(小陰唇のキワに舌を立て弾き、つらつらと溝を舐め、膣の中にも舌を差し込む)
おおこれまた中も。。
(卑猥な音を立ててしゃぶり舐り回す)
どうじゃスッキリしたろう、ほれ そなたも女じゃ
女らしい装飾を施すとしようか 少々、痛むぞ
(ピアスとチェーンを用意するとまず乳首に通す) このスレはレイナさん使用不可となっています
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相手の方もご協力とご理解のほどよろしくお願いします
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589723445 ふぅ…んっ……随分とサービスしてくれるのね。
(ホットタオルで身体を撫でられて汗で汚れた身体を温かく綺麗なタオルで拭かれることに心地良さを感じてしまうが)
(それを悟られまいと厳しい表情を作り続ける)
はぁうっ!?んぁっ……なんで…そんなとこ舐め、ひゃぁぅっ!?
んんっ…あっ…ぁああんっ!!
(ホットタオルの心地良さに気を取られていると、クリトリスを舐められ声をあげて身体を揺らす)
(更には膣の中まで舌が入り、いきなりの事に戸惑う)
あ、ぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!?
(レイナが戸惑うのも計算の内だったのかその最中に乳首に針が突き刺され、その痛みに大きな悲鳴をあげてしまう) このスレはレイナさん使用不可となっています
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http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589723445 (乳首に通された2つのピアスはチェーンで繋がれている)
敗北した魔法戦士にはよく似合うぞ。 ほれ自分の目で見よ
(重い乳房を掴み上げると晒しあげ、チェーンを微かに引く)
ふん、もう抵抗は出来まい
次は漏らすような快感を授けようぞ
(人間でいうと30代に見えるが、一体何年生きてきたのか判別できないダークエルフは淡々と進める)
こんな大きなクリはみたことがない、よくぞここまで開発したものよ
(クリを弄びながらチェーンをゆるゆると引いて、レイナを痛みと快感に溺れさせる)
そろそろ良いか
(クリの根にピアスを通すと挟み固定し、T字にチェーンで繋ぐ)
これで儂のものよ
(首筋を長い舌で舐め、耳朶を弾き吸う 吐息が感じ取れる程顔を寄せるが唇を合わせることなく乳首を摘み引く) このスレはレイナさん使用不可となっています
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http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589723445 こんな…あたしの身体に……
(乳房を持ち上げられその先の乳首に突き刺さったピアスを見て思わず顔をしかめる)
ほぉぉぉぉぉぉおおぉぉぅっ!?
(乳首にピアスを突き刺されて乳首のときより甲高い悲鳴をあげてしまう)
(更に身体がガクガクと揺れてしまう)
ふぅっ…ふぅ……ん…んんっ……こんなピアスをつけたくらいで、あたしはあんたの物になんかならないわよ……
(みっともない顔を何とか取り繕うようにしながら、汗のにじんだ顔でダークエルフを見る) このスレはレイナさん使用不可となっています
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http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 次よりこのチェーンを引くのはそなた自身よ レイナ
(徐ろに局部を弄りながら見据え返す、その距離は限りなく近く)
こうして弄られながら体を反らし、自ら体を悦ばす
(指をレイナの口に突っ込み唾液で濡らすと、陰唇をかき回し嬲り回し、
長い中指と薬指が侵入し拡げねじりかき混ぜる)
どうじゃ、ここは鍛えようにも逆らえまい
(2本の指を交互に起こして指腹で膣壁を何度もくすぐる)
濡れてきたな クチュクチュなっておるぞ >>130
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http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 【ごめんなさい。スレが荒れてしまったのでおちますね。】
【せっかくお相手して下さったのに申し訳ありません。】 このスレはレイナさん使用不可となっています
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http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 >>134
ここまでのお相手ありがとうございました。
残念ですがこちらも落ちます。 こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や堕落貴族などの女性を募集します。 王国最強とうたわれ、戦闘力では圧倒的な女騎士を、淫らな魔術で肉便器に堕としてしまうモンスターor魔術師さんを募集します モンスターで色々と犯す感じでもいいですか?
魔術で意識ははっきりしているのに体が操られるかんじで こちらはプリキュアみたいな変身ヒロインで、
敵の怪人に負けてしまうシチュがしたいです こんばんは、ご希望の流れやNG、
そちらのタイプを教えていただいてもよろしいでしょうか こんばんは
普通に戦って負けた後動けなくされていたぶられたいです ちょっとこちらの希望とは違う気がするので辞退させてください
良いご縁があるよう願っています
こちらは落ちます ・魔法少女がいる事が当たり前な世界
・魔法少女は処女でなければ変身できないため、力を奪うために魔法少女を犯す怪人もいる
・魔法少女が犯される姿見たさに戦いを見に来る一般人も少なくない
・魔法少女になったばかりのあなたの前にエロ怪人が現れ、触手で拘束したり、スライムが徐々に衣服を溶かしたり…
こんな感じのシチュエーションで募集します
あくまで案なのでご希望等あればご相談ください
誰かが見ている(見るかもしれない)前で徐々に辱しめる展開を希望します プリキュアで欲情する男はロリコンで性犯罪者予備群。 >>160
ありがとうございます
前にゴブリンで犯したことがあるのですが、また思いっきり犯してみたいです。
お願いできますか? わかりました。
前の時のを思い出せないのですか、シチュや設定などにご希望などはありますか? 捕らえて魔法使いから奪った媚薬を塗りたくって襲う感じで始めてみたいですね。 媚薬で身体を無理矢理発情させられ、ゴブリンの乱暴なセックスに何度もイかされて、身も心も屈服させて欲しいです… 私もそういうシチュガしたかったのでうれしい限りです
書き出しはどうしましょうか? 真っ当に戦えば絶対に負けないゴブリンに、マゾの本性をさらけ出してイき狂うマゾ豚奴隷にして下さい…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? 分かりました
始めますね
人質役に立った・・・
あんなおかしくなった魔法使いでも使えるものだよな
(数日前に犯しぬいて狂わせた魔法使いを使いレイナの戦闘力を奪っていて)
ホント魔法は便利・・・
よく出来たから仲間に犯されてこいよ
(魔法使いは魔法を使った褒美で仲間たちに犯され嬌声を上げて)
さて、アンタの番だな・・・
(いやらしい目つきで小娘以下の能力になったレイナの身体を眺める) くうっ、いい加減に目を覚ましなさいっ!!
(地面から生えた触手に拘束された手足をバタつかせながら、ゴブリンに喜々として犯されにいく魔法使いに声をかける)
(触手を振りほどこうと手足を動かすが床に描かれた魔法陣がレイナの力を奪い、全く振り解くことが出来ない)
あたしの番…?
ゴブリン程度が調子にのるんじゃないわよ。
こんな触手さえ解けばあんたなんかにすぐに倒してあげるわよ。
(いやらしい目つきを向けるゴブリンに対して、強い意思の籠もった目線で抵抗の意思を見せる) あの女はもう目なんて覚まさない
これを使ったからな
(魔法使いから奪った媚薬を取り出して)
(それを魔法使いに飲ますとさらに乱れて腰を激しく振り続けて)
凄いだろう?
アンタのその強気もすぐに変わり果てるんだよ・・・
(レイナの口を仲間に開けさせて媚薬を飲ませ、念のために身体にもかけてしまう) その薬は…?
なんでそんなものを持ってるの?
(ビンに入った妖しい液体は魔法使いが作る強力な媚薬だとわかる)
(それを飲まされ、更に激しく腰を振る魔法使いを見るもその浅ましさに思わず目を背けてしまうが)
んぶっ…んっ…ぁっ…ゴクッ…ごくんっ!!
(ゴブリンの仲間に無理矢理頭を掴まれて口を開けさせられると、その媚薬を飲まされてしまう)
はぁうっ!?んっ…あくっ……!!
(肌に直接媚薬をかけられ、かかった部分の身体が火照り、身体を揺らして反応してしまう) そんなこと知る必要なんてないだろう
これから体験するんだからさ・・・
(レイナの衣服を仲間とともに引き裂きあっという間に全裸にして)
効き目はばっちりじゃないか
ビクビクしてるぜ
(仲間とともにレイナに襲い掛かり)
(二匹は乳房を吸いまくり、ボスはオマンコを舐め始める) やめろっ!!あたしに触るなっ!!
(数体のゴブリンが全裸になったレイナに顔を近づけるのを見て)
(拘束された身体を捩って抵抗するが大した抵抗にもならず好き勝手になめられてしまう)
んっ、ぁくっ……はぁ、あんっ!!んんっ……くぅぅっ!!
(ゴブリンの思い通りにはなるまいと唇を噛み、喘ぎ声を必死に押し殺すが)
(媚薬の効果はてきめんで、乳首は固く勃起し、おまんこからは愛液を漏らしてしまう) 触るなだってさ
吸うたびに体を震わせてるのにさ
(乳房を吸うゴブリン達はレイナの反応を楽しむようにきつく吸い、舌で転がし、噛んでやる)
もう大洪水じゃないか
おかしくなるまで続けてやるからな
(今度はクリを吸い、指でオマンコをかき混ぜ追い詰めてゆく) ひぅぅうんっ!?あくっ…ぁぁっ…ぁぁあああんっ!!
(乳首をきつく吸い上げられ、舌で弄ばられると更に身体を揺らして悶えてしまう)
そ…そこは…今…あはぁぁぁぁぅっ!?ひぅっ……んんっ…くひぃぃっ!!
(更にクリトリスを舐められると愛液を溢れさせ、おまんこをかき回されて卑猥な音が響く)
(レイナも何度も身体を左右に揺らして悶え、その喘ぎ声も段々と大きくなる) 乳首これ以上ないくらい立ってやがる
この間のやつより感じやすいな
(乳首が千切れそうなくらい吸いまくられ、引っ張られて)
そこは感じやすいんだよな
魔法使いもこれで陥落したんだぜ
(クリの包皮を舌先で剥き先を丹念に刺激しながら、長い指はレイナのGスポを捜し当てて執拗に擦りあげる)
【早く入れて何度も出したいです】 黙れっ…あたしはお前達の思い通りになんか……くひぃぃぃぃぃっ!?
(ゴブリン達の言葉に反論しようとするが、クリトリスを舌先で丹念に舐められ言葉が遮られる)
あはぁぁぁっ!?だめっっ!!そこはぁっ…擦られた…らぁ、んくぅぅっ!!
イっちゃ…ぅっ……イくぅぅっっ!!
(中の敏感な部分を何度も擦られては、媚薬で発情した身体では耐えきれず潮を撒き散らしながらイッてしまう) 陥落しちまったな
お前たち、あと出させてやるから魔法使いと遊んでやれ
(部下を離れさせ、惚けたレイナの身体を見てチンポを硬くする)
さてと、魔法使い肉体強化だ
(そういうとボスの身体が成人男性くらいの大きさになりチンポもオーク並みになって)
楽しもうか・・・いくぜ!
(正常位でレイナのオマンコを貫いて激しく腰を打ちつけてゆく)
(ピストンのたびGスポが亀頭で擦りあげられ感度を上げられてゆく) はぁっ…はぁっ…
(激しい絶頂の余韻に身体をピクピク震わせながら、浅い息を繰り返す)
ま、待って…そんなのいきなり……おほぉぉおぉぉうっ!?
んくぁぁぁぁっ!!ひぎぃぃぃいっ!!
(オーク並になったちんぽを見せつけられ顔を引きつらせるが)
(一気にちんぽを奥深くまで突き刺され、レイナの身体もそれを受け入れてしまう)
(激しいピストンで敏感な部分を突かれては抵抗など出来ず、ただ身体を何度も跳ねさせて悶える事しか出来ない) チンポを入れてやったらすぐにオンナの顔になりやがった
浅ましいくらいいやらしいな
(突くたびに揺れる乳房を掴み揉みながら両乳首を同時に吸う)
やっぱり鍛えた身体だな
魔法使いなんかよりいい締め付けだよ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンで子宮に亀頭がねじ込まれてゆく)
【何時くらいまでプレイできますか?】 あぁあんっ、乳首まで……あくっ…んぁぁぁあんっ!!
(ゴブリンに両乳首を器用に吸われて、更におまんこを締め付けてしまう)
んくぉぉぉぉぉおぉぉっ!?
ふぎぃぃぃっ!!そんな…奥、まで…ぁぁぁぁぁっ!!
(何度も膣の奥までちんぽで突かれて、その度に腰を浮かせて絶叫してしまう)
【時間は一旦四時ころまでになってしまいそうです】 凄い締め付けだ・・・
こんなのすぐに出てしまうじゃないか
(締め付けに耐えながら何度も子宮に亀頭をねじ込んで)
出してやるからな
中だしされたらもうあんたは抜け出せなくなって奴隷の仲間入りだ
出るぞ!
(大量のザーメンがレイナの子宮に注がれてしまう)
【一旦ということは夜にも出来るのでしょうか?】
【出来ればまた犯してやりたい】 ふひぃぃぃぃっ!?あはぁぁっ!!
出てるっ…ゴブリンのザーメンが中で……たくさん……
んぁぁぁあぁっ!!イくぅぅっ…ザーメン注がれながらイくぅぅっっ!!
(ドプドプと注がれるザーメンレイナ自身も身体をのけぞらせるようにしてイッてしまう)
【本日は16時ころまでにという事で、今日の夜にまた来るのは難しいです。】 うれしそうに飲み干しやがって
でもまだ終わりじゃないからな
(レイナを立たせ痙攣しているオマンコを眺めチンポを立たせて)
二回目開始だ
嬉しそうによがるんだな
(今度は立ちバックでチンポをねじ込まれる)
(一突きするたびにレイナの豊かな乳房は千切れそうなくらいに揺れて)
【そうですか・・・残念ですがもう少しだけ楽しみましょう】 はへ…ぇ…ぁ…ぁぁ…ぅ!?
んほぉぉぉぉぉっ!?
(一度激しい絶頂を迎えてフラフラのまま、無理矢理四つん這いの体勢にされ、ゴブリンのちんぽが深く突き刺さり絶叫してしまう)
んぎぁぁぁあっ!!しゅご…ひぃ……このちんぽぉ……
中まで…ゴリゴリ抉られて…また…イく…イくぅぅっ!!
(乱暴なピストンでも今のレイナにとっては極上の快感で、何度も何度もイキ果ててしまった)
【少々早目ですがこちらからはこれで〆とさせて下さい。お相手頂きありがとうございました。】 たまんないな
こんな極上マンコは初めてだ、出すぞ!
(しゃにむにオマンコを突きまくって中出しをまた決めてしまう)
はぁはぁ・・・
もっと楽しもうな
(部下たちも集まりレイナの穴という穴はチンポで塞がれ性奴隷と化してしまうのだった・・・・)
【こんな感じで〆ますね。ありがとうございました】 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や退廃貴族などの女性を募集します。 ほんとうにごぶりんっているの?
(お相手していいですか?) >>189
ありがとうございます。
どういったお相手をご希望でしょうか? 負けると思わなかった体を賭けた賭けに負けて、仕方なく約束通りやらせてやる女ディーラーか女雀士募集してみます。 ・魔法少女がいる事が当たり前な世界
・魔法少女は処女でなければ変身できないため、力を奪うために魔法少女を犯す怪人もいる
・魔法少女が犯される姿を見たさに戦いを見に来る一般人も少なくない
・魔法少女になったばかりのあなたの前にエロ怪人が現れ、触手で拘束したり、スライムが徐々に衣服を溶かしたり…
こんな感じのシチュエーションで募集します
あくまで案なのでご希望等あればご相談ください
誰かが見ている(見るかもしれない)前で徐々に辱しめる展開を希望します >>197
こんばんは、>>150の者です
先日のお話では
「戦って負けた後動けなくされていたぶられたい」との事でしたが、
どちらかと言うと徐々に辱しめるような展開が希望です
それでもよろしければ、NGやどんなプレイがご希望かを聞かせていただきたいです NGは特にありません
触手で拘束されて魔力を奪われながら犯されたいです わかりました
それでは書き出しますので少々お待ちください
できればトリップを付けていただけると嬉しいです (都心から少し離れた街中で魔法少女へと変身した凛々子と怪人ドラスが対峙していた
一般人を戦いに巻き込まないよう苦戦する凛々子だったが、
ドラスは魔法陣から触手を発生させ、凛々子の四方八方から攻撃を仕掛けていく
触手によって腕と右足、左足を拘束されてしまった凛々子に、ドラスはゆっくりと近付いていく)
ククク…魔法少女よ、これで身動きは取れまい?
その純血を散らして、戦う力を奪ってくれようぞ
(触手が凛々子の両足を開かせると、下着が丸見えになってしまう
そんな姿を一般人たちは凝視していた)
【可能なら魔法少女としての名前があると嬉しいです】 はぁ、はぁ・・
皆さん早く逃げてください!ここにいては危険です!
(可憐な衣装に身を包んだ魔法少女が一般人に向かって呼びかける)
(怪人の攻撃を受け流しつつ一般人の避難時間を稼ぐのは普通の戦い以上に負担が掛かる)
(頬を伝った汗が胸のリボンを留めるクリスタルに落ちる)
・・・くっ、しまった・・・あぁぁっ!?
(一般人に気を取られているうちに触手が手足を拘束してしまった)
これしきのことで・・・怪人なんかには負けません!
やっ・・な、何をするんですか!?
【ではこれで。トリップつけました】 【ありがとうございます】
(リリィの周囲に新たな魔法陣が現れるとそこから出現した触手が
リリィの魔法少女の可憐な衣装を切り裂き、素肌や下着が姿を除かせる)
魔法少女よ、我こそは怪人ドラス…
魔法少女が持つ魔力を奪うためにここへ来たのだ
(ドラスの触手がリリィの下着を強引に脱がせると
ドラスや一般人の前にリリィの大切な部分が丸見えになってしまう)
知っているな?
魔法少女とは純潔な乙女だけが変身できる存在
そんな乙女を辱しめる事で、我は魔法少女の魔力を奪う事が出来るのだ
(触手はリリィの両足を広げた状態で固定している
そこに新たな触手が現れると、リリィの秘部をそっとなぞった) きゃあぁぁ!?
い、いやぁぁぁっ!!
(触手が衣装を切り裂く)
(人前で肌など見せたことのない少女は悲鳴をあげる)
魔力を、奪う・・・?
ひっ・・い、嫌っ そんなところ、見ないでっ・・・!
は、恥ずかしいこんなっ・・・
(脚は拘束され閉じられない)
(その中心にある割れ目を触手のなまめかしい感触がつぅっ・・・となぞった)
う、うあっ・・?
〔何、今のくすぐったいの・・・?〕
(ぴくん、と体が跳ねる) (一般人たちはリリィのいやらしい姿に興味を持ち、次々と集まってくる
中にはスマホやカメラをリリィに向けている者もいる)
どうした、魔法少女よ
このままでは純潔を散らすだけだぞ?
(色の違う触手がリリィの胸へ粘着液を吐き出すと、その部分の衣装が溶けだし、胸が丸見えになってしまう
しかしリリィの両腕も触手が拘束しているため隠す事もできそうにない)
(変わらずリリィの秘部をなぞっていた触手は二つに分裂し、リリィの割れ目を広げて見せる)
素晴らしい光景だ…
魔法少女が犯される寸前の姿というのは何度見てもたまらぬものがあるな
(ドラスの股間からはグロテスクな巨根が姿を現し、ドラスは丸見えになったリリィの秘部にそれをあてがおうとする) はっ・・・み、皆さん何してるんですか!?
今のうちに早く逃げ・・・い、いやぁぁっ こんなとこ撮らないで、見ないでぇぇっ!
(逃げ遅れた一般人の中から特に男性たちが遠巻きからレンズを向けている)
(自分の痴態が記録されていることに耐えられず首を振って拒絶する)
・・っあ、うぅぅ!?熱っ・・・やぁぁぁ・・・
(触手から吐き出された粘液が衣装の胸部分を溶かす)
(一瞬熱されたような刺激の後に、胸が外気にさらされる感覚に身を固くする)
んっ・・・んく・・やぁぁ・・・やめてくださっ・・くぅぅ
〔こんなの恥ずかしいのに・・・声が我慢できない・・・やめて・・・〕
(つい・・・つい・・・と割れ目を上下になぞる触手の動きに腰が揺れる)
ひっ・・・何ですかそれは・・・!?
犯すってまさか・・・い、いやぁ広げないでっ! 「始まるぞ!」
「魔法少女リリィの敗北レイプショーだ!」
(一般人が歓声をあげる中、触手たちはリリィの乳首を弄び快楽を与える)
終わりだ、魔法少女…
すべてを奪わせてもらうぞ
(ドラスの大きなモノがリリィの膣内を拡げ、処女膜を破りながら突き進んでいく
ドラスがリリィの唇に口付けをすると、リリィの中の魔力は徐々にドラスへと吸いとられていった)
なんという快楽だ…
これまで何人もの魔法少女を犯してきたが、この気持ちよさは初めてのものだ…
ならば、もっと犯してやろう
(激しくドラスの巨根がリリィ…いや、凛々子の膣奥を何度も突く)
どうだ、初めてを怪人に奪われた気分は?
これからお前は魔法少女ではなく、我が性欲処理の玩具として生きていくのだぞ
(かろうじて破れた魔法少女の衣装は身にまとっているが既に魔力は吸いとられ、
変身前と変わらぬ力しか出せない凛々子をドラスは激しく犯し続ける) っ、ふ・・・!
く、くふ・・・んふぅ、そこっ・・・そこぉっ・・・
先っぽやめて・・くふぅぅ・・
(胸の先端に触手がちょん、と触れた瞬間魔法少女が小さく息を吐く)
(そこが弱点だとみなした触手は捉えた乳首を執拗にくすぐり、転がす)
(苦しげに息を吐きながら悶える少女を一般人の視線が苛んだ)
い゛っ・・・っつ、あぁぁーーーーっ!!
(怪人の規格外な太さを持つペニスが少女の純潔を散らす)
(身を貫く痛みに魔法少女は悲鳴をあげた)
あぐ・・・やめ゛て・・・お願い抜いてっ・・・痛いっ・・・ぐぅぅ
(どす、どすと体の奥を杭で抉られるような苦しみに魔法少女は涙を零して呻く)
(挿入の物理的な痛みと共に、体の奥から大事なものがトクン、トクンと流れ出すような感覚が少女を襲う)
(魔法少女衣装のかろうじて残った胸のリボン、その中心にあるクリスタルが点滅しだす)
〔魔力が、吸い取られていく・・・?〕
あ、あうう・・・はなしてっ・・・く、苦しい・・・ 苦しい…か…
だがそれもすぐに快楽に変わるだろう
(触手達の先端から白濁色の液が吐き出され、凛々子の全身にかけられる
この液体には媚薬のような成分が含まれており、それを凛々子は全身に浴びてしまっている)
ククク…お前が守るべき人間たちも誰一人手は貸さぬ…
魔法少女とは儚きものだな
(一般人達は凛々子がドラスにレイプされる姿を撮影したり、
それをオカズにオナニーをしており、誰一人助けようという者はいなかった)
さて、そろそろ幕を引くとするか
(触手が凛々子の乳首やクリトリスを的確に刺激しながら、
ドラスは大きなモノでつい先程まで未経験処だった凛々子の膣内を激しく犯した)
我が欲望を受け入れてもらうぞ
お前はこれで、終わりだ…!
(凛々子の膣奥に、ドラスの熱い精液が放たれた) んんぅ〜・・・あ、あん・・・あん、いやぁぁっ
うう、なんだか、ヘンな・・・んぅぅぅ!
熱い・・・からだが、あついのぉぉ・・・
(何度も体の奥を突かれるにつれ、声に苦しみと共に艶やかなものが混ざってくる)
(触手の媚薬がその身体を淫らに痺れさせていた)
あんんんっ!先っぽも、お豆もぉっ・・・
体の中ぐりぐりしながらっ・・ああんだめぇぇっ
ひぁぁぁああぁぁーーーーっ!!
(膣の深い場所まで突き込まれた肉棒から精液が流し込まれる)
(それと同時に絶頂まで達した魔法少女はのけ反って絶叫する)
・・・っかはぁっ・・・
(がくり、とうなだれ触手の拘束に身を預ける)
(見ると胸のクリスタルからは光が消えている)
〔・・・魔力が・・・もう・・・〕 (ドラスが自分のモノを引き抜くと、凛々子の秘部から純潔の証と精液が混ざりあったものが垂れ出た
ドラスは倒れた魔法陣の光で凛々子の姿を消すと、ドラス自身もその場から去っていった
その後、凛々子はドラスに何度も犯され続け、言葉通り性欲処理の玩具として生き続けた)
【申し訳ありませんがそろそろ時間的に厳しいのでこれで終わりとさせてください
とても楽しませていただきました
至らないところもあったかと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 魔族と結託して裏社会を牛耳っている組織の幹部はいかがですか? こんちには。
もちろんOKです。
裏社会から疎まれていたレイナを見せしめのようにマゾ豚奴隷にして欲しいです。 ありがとうございます。
媚薬使用や輪姦拷問、魔族繁殖の苗床などはいかがですか? 最高です…
媚薬で何をされても感じてしまう身体にされて、必死に抵抗するものの媚薬の効果とマゾの本性でイキまくり、何人もの魔族や人間に犯されて屈服させられたいです…… ありがとうございます。あと名前つけました。
こちらは大物政治家とつながっており、政府の反対勢力などを潰す代わりに多少のことは大目に見てもらってます。
ですが、レイナさんが張り切りすぎてこちらの末端を潰してまわっており、邪魔と判断した組織は政治家に手を回して
もらってレイナさんを罠に誘い込む、というのはどうでしょうか?
細かなところは追って決めようと思います。 はい。その流れで大丈夫です。
こちらは20代後半から30代前半くらいの設定で、妖魔や魔族を討伐する魔法戦士です。
レイナは10代の頃から魔法戦士として活躍し多数の戦果をあげてきたが、駆け出しの頃に魔族に敗北し苛烈な調教を受けた過去を持つという設定です。
過去のトラウマを払拭し、今も戦い続けているが無意識に過去の破滅的な快感を求めています。
こちらのNGは大スカとグロです。鞭や電撃などのリョナ、乳房の肥大化などの肉体改造や、アナルファックなどはOKですのでお好きな責め苦でいたぶって下さい。 ありがとうございます。では、30代前半で巨乳ムッチリ経産婦を希望します。夫と娘のためにも戦っているが、心の底ではマゾの
血が覚醒の時を待っているという感じで。
書き出ししますね。 夫や娘の事も忘れ、マゾの快感に溺れる惨めなメス豚にして下さい…
書き出しお待ちしてます。 (龍虎会。表向きは公安にマークされている広域暴力団だが、実際は公安とも対等の組織。それを成し遂げたのは、
魔神とも称される上級魔族との講和を締結したことによる。50年前、突如開いた亜空間ゲートによって世界は魔界と
通じてしまい、大量の魔族が流れ込んできた。魔族はひ弱な人間を襲い、いくつもの国が滅びたが、今は魔族もおとなしく、
人間の生活も平穏を保っている。その理由は「魔神」が魔族に睨みをきかせているからなのだ)
(「魔神」との講和をなした功績として、よほどの犯罪でなければ不問に付される特権を得た。それを使って地歩を得て
裏社会をまとめ上げたが、そこで邪魔者があらわれた)
(その「邪魔者」を排除するため、政治家を動かして女戦士を罠へ誘導した。廃棄した拠点を改装、さもボスのいる
居城のように飾り、要所に無能な護衛を配置した。死んでもかまわないボンクラどもだが、精々必死に戦ってくれるだろう。
そして最後の部屋で俺が待つ)
【よろしくお願いします】 ここが龍虎会のアジト…情報通りね。
(人間に害を及ぼす魔族の侵攻を何度も食い止めてきたレイナ)
(そのレイナに政府から直接魔神とつながることで魔族を利用している龍虎会の討伐の命令が下る)
(大きな建物の前に立つと、大きく深呼吸をした後にその建物へと潜入する)
ふっ!!たぁぁっ!!
(武器であるロッドを振り回し、襲いかかる龍虎会の構成員を次々と薙ぎ払いながら建物の奥へと進んでいく)
(やがて豪華に装飾された扉の前へとたどり着き、その戸を蹴破るようにして部屋へと入っていく) (廃墟の「改装」には金をかけている。あらゆる場所に監視カメラを設置しており、レイナの行動は全てお見通しだ。
ザコ相手に粋がりながら突き進んでくるレイナに苦笑を覚えつつ、ここにたどり着くのを待つ)
(その30分ほど後、派手な音とともにドアを蹴破られる。ドアの破片から現れたのは妖艶なレオタードをまとった
30過ぎの女。間違いなくレイナだ)
遅かったね。君がすんなり来れるように「敵が隠密行動をとるなら気付かない振りをしろ」と言っておいたのだが。
わざわざ律義に倒しながら来るとは、よほど体力に自信あるようだ。
(軽蔑のまなざしをむけながら笑みを浮かべ) あんたが龍虎会の幹部ね?
中々活躍しているようだけど、あんたが好き勝手出来るのもここまでよ。
大人しく捕まるっていうなら痛い目に合わなくてもすむわよ?
(神田と対面し、神田の軽蔑の眼差しを気にする素振りも無く)
(神田にロッドの切っ先を向けたままゆっくりと近づいていく)
助けを呼ぼうとしても無駄よ?
この建物構成員は全員倒させてもらったわ。
龍虎会の構成員も大した事ないわね。
(これが全てレイナを嵌めるための罠だと微塵も疑わないレイナは、ロッドを神田の鼻先に突きつけながら余裕の笑みを浮かべる) 捕まる? 俺が? 捕まえる? 君が?
(小馬鹿にするような物言い。レイナがこちらにロッドを向けたまま近づいても「悠然」と立っている。その切っ先が
鼻先まで来てもそれは変わらず)
助けを呼ぶ必要などないさ。君がここまで来れるよう、わざわざザコを配置したんだ。むしろ、あんな素人相手に
苦戦するようじゃ逆に興ざめだよ。
(すぐそばまでレイナが来ても全く動じない)
そもそもこの場所自体、ワナなんだからね。
(言葉が終わると同時に、二人を隔てる結界が発動。光の壁が瞬時に形成され、鼻先に突きつけられたロッドは
真ん中ほどで裁断され前方が床に落ちる)
ありきたりな言葉だが「おまえはやりすぎた」んだよ。魔族からこの国を守っているのが誰か。知らないってのは罪だね。
(龍虎会のボス、戸来 銀二に仕えて30年。その恐ろしさは骨の髄にしみついている。だからこそ、彼に忠実に生きてきて、
その余禄として幹部の地位を得た。その幹部として、この女を「始末」する)
(結界を隔てた向こう側、レイナのいる場所は「反射の魔法陣」に包まれており、魔法を放つと自身に跳ね返るように
なっていて) 罠…?負け惜しみを…それなら容赦しないわ!!
っ!?
(ロッドを突きつけられても動じる様子の無い神田にこれ以上口で何を言っても無駄と判断し、ロッドでその頭を貫こうとするが)
(その瞬間現れた魔法壁に寄ってロッドに切っ先は折れ、空振りに終わる)
これは魔法壁…?こんなチンピラの魔法もどきであたしを封じられると思っているの?
こんな程度すぐに突き破ってあげるわ!!
(そう言うとレイナの手の平に魔力が集中され、バチバチと音をたてる)
(その掌を神田に向けて魔力を解放する)
んぐぁぁぁぁぁぁあっ!?ひぐっ…うぁぁぁぁぁあっ!!
(その雷のような魔力を神田に向けて放ったが、壁に反射されその魔力はレイナに命中する)
(完全に油断していたレイナは自らの魔力で苦しみ、ガクンと膝を着く) 君は「上には上がある」ということを知った方がいいな。そもそも最初に「罠だ」と言ったのに、その場所に君への
対応をしてないと思ったのかい?
(呆れ顔で膝をつくレイナを見やる。次の瞬間、天井が崩落し、レイナのすぐそばに瓦礫とともに何かが降ってくる。
その正体は、レイナより二回りほど上の巨体をもつ魔族。鼻息荒くレイナに近づいていき)
中級魔族ゴライア。魔法は使えないが身体能力はピカイチの「魔界の捕縛者」だ。今の君では手にあまるんじゃないか?
(カラカラと笑いながら「見世物」に視線を向ける) はぁっ…はぁっ………
(どう見ても普通の人間の神田になぜこんな高度な魔法陣が使えるのか?疑問に思いながら神田を見上げるレイナ)
こいつは…!?魔族…やはり龍虎会が魔界と通じているという話は本当だったのね。
(天井を壊し現れた魔族に一つの疑念が確信に変わる)
(魔族を倒し平和な世界を守るために戦うレイナは魔族が姿を現した事で、気力を振り絞り立ち上がる)
つぁっ!!はぁっ!!
(魔法も使えず、武器も無い状態でも自らの身体能力を高める事に魔力を使い)
(一気にゴライアとの距離を詰めるとその顔面に蹴りを放つ) (荒い息を繰り返しながらゴライアに蹴りを放つレイナ。しかしゴライアには全くダメージはなく)
中級魔族と戦うのは初めてかい? そんな軽い蹴りじゃディルポーグにだって効かないだろうさ。
(からかうように言う。ディルポーグは下級魔族でも上位にあり、打たれ強いことでも知られている)
(と、ゴライアが顔面に蹴りを入れたレイナの足をつかみ、振り回し始める。十分な遠心力がついたところで足を
離し、レイナを壁面に叩きつけようとする) くうっ……まだまだぁっ!!
(渾身の蹴りもまるでダメージの無いゴライアの様子にも諦める事無く何度も蹴りを放つレイナだったが)
っ!?しまっ…た……うわぁぁぁぁぁあっ!?
(蹴りを受け止められるとまるで布切れのようにぐるぐると振り回される)
あぐぅぅぅっ!?あがっ…ぁっ…ぁぁ……っ……
(天地の感覚もわからないまま足を放されると、受け身も取れないまま壁面に激突する)
(そのままヨロヨロと崩れ落ち、地面でふるふると震えていた) (壁に叩きつけられ、床に倒れ伏すレイナ。ここまで痛めつければまともに動けないだろう)
よしゴライア、そろそろ捕らえろ。
(こちらをちらりと見て頷くゴライア。数メートルはあろうかという舌を伸ばし始める。その先端は鋭い針状になっており)
ゴライアの「捕縛者」という二つ名はダテじゃない。唾液は強力な麻酔薬になっていて、人間が刺されると半日は眠ったままだ。
捕獲対象を必要以上に傷つけることなく捕らえる。現状に相応しい魔族だよ。
(こちらが言い終わると、ゴライアは迷うことなく針をレイナに突き立てようとする) あグッ…かはっ……はぁっ…はぁっ……
(壁に叩きつけられた衝撃で呼吸もままならず、床に伏せたままのたうつように藻掻くレイナ)
ひぅっ!!?あっ…うくっ…ぁ……っ!
(そんなレイナにゴライアの針が突き刺され、麻酔薬が身体を巡り)
(もがき苦しんでいた身体の力が一気に抜け、ガクンと崩れ落ちて気を失う) 落ちたか?
(がくりと力を抜くレイナ。気を失った真似かもしれないのでゴライアに聞く。ゴライアはただ頷くだけ。魔界の捕縛者を
称するゴライアの見立てなら間違いないだろう)
よし、運び出す。護送車に乗せろ。
(その言葉とともにゴライアが開けた天井の穴から数人の男が下りてくる。みな、この廃墟の護衛として配置していた
雑魚どもより数段上の動きだ。テキパキとレイナを拘束し、持ち上げ、再び天井の穴から消えた)
よし、撤収だ。ここも捨てる。予定通りにな。
(全ての魔法結界、障壁が消え、ただの「戦闘の形跡がある豪華な部屋」になる。かなり高価な調度品も置いてあるが、
惜しむ必要はない。もともと罠のために買い求めたものばかりだ。こちらも踵を返して部屋から立ち去る)
(途中でレイナが起きないよう、定期的に麻酔薬を投与。まる一日かけて「本当のアジト」に到着。その最下層、地下
11階。そこでも一番頑丈に作られている部屋にレイナを放置。もちろん、まともに動けないよう厳重に拘束したうえで) (気を失っている間にレイナは本当のアジト、その最下層へと連れ去られる)
(気を失っているレイナは当然何が起きたのかはわからない)
んっ…?ここは…?
あくっ……っつぅっ……あたしは…?
(見たことも無い部屋で目を覚ますレイナ)
(ゴライアに叩きつけられた衝撃でまだ身体が痛み顔をしかめる)
(手足は拘束されていて身動きもまともに取れない) (レイナが目を覚まし、身じろぎをして1分ほど。レイナから見える位置にある壁面モニターが点灯し、見覚えのある
男が顔を出す)
気分はどうかね? 君のために最高のもてなしを用意してある。楽しんでくれたまえ。
(言葉に合わせ、モニターの隣にあるドアが開く。ちょうどガサツそうな男が大あくびをしていたところで、レイナに
見られたと知ってあわてて取り繕う。男はそばにあるトレイをもち、レイナのそばへ)
まる一日寝てたんだ。腹も減ってるだろう? 毒など入っていない、遠慮なく食べてくれ。
(そう言ったが、レイナの前に出されたのは「さまざまな料理を混ぜ合わせ、一つの皿に乗せたもの」であり、贔屓目に言っても
「犬のエサ」にしか見えず) お前は…!?気分…ね。いいわけがないでしょう。
(モニターに神田の顔が映り、その顔を睨みつける)
(モニターの隣のドアが開くとまた別の男に目が合う)
(ヘラヘラとした態度で男が差し出したトレイにのせられた料理の残骸のような物を見て、今度はその男を睨む)
こんな餌みたいなもの、食べるわけないでしょ?
殺すならさっさと殺しなさいっ!!
(その皿から目を反らすとモニターに映る神田に怒るような口調でいう) (供された「料理」に明らかな不満を示すレイナ。それをにやけた顔で見ながら)
これでも、こちらは精一杯紳士的に振舞ってるつもりだがね。なにせ、これから君の身に振りかかる「困難」を思えば、
これくらいの慈悲の心は起きようというものさ。でもまあ
(やれやれという風に肩をすくめて見せて)
こちらの心遣いを無下にしようというなら、それでもいいさ。こちらは予定通り始めるだけだ。おい、
(モニターの向こう、レイナに「料理」を届けた男に目配せ。とたんに真剣な顔になり、ドアの向こうに声をかける。
すると数人の男が出てきて、全員で拘束具に絡まれてるレイナを床に押さえ込もうとして) 心遣い?こんなものが…?さすがチンピラ集団ね。
(肩をすくめるような神田の様子に馬鹿にするような口調で話す。)
このっ!!あたしに触るなっ!!くぅぅっ!!
(その最中に部屋に入ってきた多数の男たちに手足や頭を押さえつけられる)
(抵抗しようとするも拘束された身体では満足に動けず、四つん這いのような体勢で押さえつけられてしまう) (完全に押さえ込まれ、身動きできないレイナ。そこに白衣をまとった老人があらわれ)
あらためて、感謝してほしいね。彼はうちでも一二を争う名医だ。その彼に「注射」してもらえるんだからね。
(とは言うが、彼の役割は検出されにくい毒の開発や鉄砲玉の恐怖心を消す薬物のカクテルがメインであり、医者とは
言い難いことばかりしているのだが)
(その老人は若者たちにレイナを押さえ付けさせたまま、近寄っていく。ポーチから二つの小物入れを取り出し、
一つから注射器、もう一つからアンプルを出す。アンプルから薬液を吸引し、手早くレイナの後頭部に注射する)
(これはもちろん、これからのことをやりやすくするための筋弛緩剤と媚薬のカクテルである。本来ならどちらも大した
効果はないものだが、一定の割合で混ぜることにより両方の効果を絶大に高めることを発見したのはこの老人だ) 注射…!?あたしの身体で人体実験でもするのかしら?
(老人が注射器を構えると内心その薬に恐怖しながらも、強がって見せる)
あくっ…っっ…んっ……くぅっ……
こんな薬程度で……あんた達の思い通りになんてならないわよ!!
んくっ…んっ……ぁあんっ……!!
(口ではそう言いながらも抵抗していた身体の力が抜け抵抗出来なくなっていく)
(更に身体が火照りじわりと汗が滲み出てしまう) (裏社会で売られている二つの薬。しかも効果が弱いため格安。それが混ぜ合わせるだけでこれだけの効果を出す。
全く新しい薬として高値で市場に出すか、組織専用の拷問薬として占有するか、思案のしどころだ。それはともかく、
レイナには十分回ってるだろう。並の人間はもちろん、媚薬に耐性のある魔族でないかぎり長時間にわたって効果を及ぼす代物だ)
もういいぞ、放せ。
(レイナに寄ってたかって馬乗りになっていた男たちが離れ、身体を縛っていた拘束具も解かれる。「医者」も去り、
部屋にはレイナ一人が残されて)
ガマンできるなら、薬が切れるまで頑張り給え。だが、辛いならいつでも「相手」はいる。そこのドアに声をかければ
チンポには困らないと覚えておいてくれ。
(とモニターが切れる。静寂を取り戻した部屋にはレイナ一人と、食べずじまいの「料理」だけで) んんッ…はぁんっ……くぅっ……ぁあんっ!!
(男たちの手が離れ、拘束具も外されるが薬の効果から思い通りに身体が動かせない)
(四つん這いの身体をもじもじと動かす事しか出来ない)
あたしは魔法戦士レイナ…誰があんた達にそんな…事を…んっ……ふぁ…あんっ!!
(うずく身体を必死におさえながら強気な口調で話す)
(乳首は固く勃起し、股間からじわりと愛液が漏れ出していた)
はぁっ…はぁんっ……くぅっ……
(一人になった部屋でうずく身体に苦しむように身体を捩る)
(数時間経った後薬の効果が少し切れたのか、身体が動くようになり)
(残された餌を犬のように食べ始める) (部屋の隅にある隠しカメラ。当然のことながら部屋のことはモニターしてある。少し動くようになったレイナが
「エサ」を食べ始めたのを確認)
はやり、腹が減ってたんじゃないか。強情を張らなければいいのに。
(レイナの隣の部屋で待機してる三下に連絡。レイナが「エサ」を食べ終わったら連絡するので、差し入れの「追加」を
準備するよに、と。三下どもはヘラヘラ笑いながら了解した)
(レイナが食べ終わった頃、モニター横のドアが開き、最初のチンピラがあらわれる。レイナをニヤニヤと見下しながら、
「エサ」の入った皿を下げ、新しい「食事」を床に置く。今度のはパンにミルク、サラダに目玉焼きと、まともそうに見える)
(ただし、全ての料理に高濃度の媚薬が混入されている。レイナの意識に強く働きかけ、子宮が勝手に男を求めるように
なるものだ) っ!?
(犬の餌のような料理を食べ終わった途端、部屋のドアが開き、そちらを振り返る)
(ニヤニヤとしたチンピラの態度に悔しさからまともに顔を見れずに、目線を伏せていた)
(そこに置かれた新たな食べ物は綺麗に盛り付けられており、レイナの空腹を更に刺激した)
(食べ物を運んだチンピラが部屋を出るとすぐにそれを食べてしまう)
(そして少し時間が経過すると)
あんッ…んっ…はぁっ……ぁんっ……ぁああんっ!!
身体が疼いて……あんっ……んぁぁあっ!!
(先程より強く疼く身体に、我慢が出来なくなり乳首を摘み、股間を擦り始める) (レイナをモニター。予定通り始めた。チンピラどもに連絡をつないで)
予定通り始めたぞ。頼まれてはいないが、少し煽ってやれ。
(薄笑いを浮かべながら、男たちは全裸になっていく。そして隣の部屋に入り)
(男たちは、力が入らず寝そべったままオナニーを始めているレイナのそばに車座になって座る。うち一人が、勃起を
見せつけるようににじり寄っていく) んぁっ…ひぁぁんっ……なんでこんなに身体が感じて……ぁあんっ!!んんッ。ひぁあんっ!!
(男たちに囲まれても手を止める事が出来ず、おまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてる)
はぁっ…あん……下さいっ……!!
おちんぽ下さいっ!! (男の一人が持ち込んだナイフでレイナのレオタードを切り裂き始める。他の男たちは四肢に身に着けている。脱がせられそうな
ものを脱がせていく。ほどなくレイナも全ての衣服をはぎ取られて)
(男たちは軽薄な笑顔を崩さないままレイナの上に乗りペニスをおまんこに挿し込む。平均サイズのペニスではあるが、
媚薬で高められたレイナには十分な刺激だ)
(あぶれた待ちきれない男がレイナの頭をつかみ、ペニスを顔に押し付ける。他の男は手をつかんでペニスを
握らせようとして) (レイナの身に着けていた服が次々と破かれながらもほとんど抵抗する事なく脱がされていく)
あはぁぁぁぁぁぁぁんっ!?ちんぽ…っ…気持ち…いいっ……あっ…んぁぁぁぁあっ!!
(チンピラのちんぽがねじ込まれるだけで、腰を浮かせて大きな声をあげてしまう)
んちゅ…ちゅぱ…ンッ…んむぅっ……っ!!
(しゃぶれと言わんばかりに顔に押し付けられたちんぽを自らのしゃぶり、両手はそれぞれちんぽを扱き始める) (おまんこに突っ込んでいた男が、だらしなく射精。容赦なく子宮へと吐き出す。満足げにペニスを抜くと、待ちかねたように
手を使わせていた男がレイナに覆いかぶさってペニスを挿入。その男が終わると別の手を使っていた男になり、
口でさせていた男がレイナの子宮に精液を吐き捨てた頃には最初の男が回復しており、二週目に突入)
(全員が満足することには2時間は経過しており、レイナの子宮には収まりきれないザーメンが流し込まれた。
無論、高濃度の媚薬はこの程度で切れるはずもない) ひぃぃぃんっ!?あはぁぁぁっ……んんッ…ぁあっ……くはぁぁぁぁぁあっ!!
イくっ!!イくぅぅっっ!!
(チンピラの男たちに代わる代わるちんぽを挿入されては、中出しされる)
(媚薬に犯された身体はそんな責め苦にも感じてしまい、レイナ自身も何度もイッてしまう)
あへぁ…へぁッ……ぁんっ……あっ……うぁぁ……
(数時間後、男たちが満足したのか部屋に残されたレイナ)
(ビクビクと痙攣し、おまんこからはザーメンを逆流させていた)
(全身もザーメンに塗れ、その目は虚ろに虚空を見つめていた) (レイナがイキまくって呆けている時、不意にモニターが点灯する)
気分はどうかな? 前座は楽しんでもらえただろうか。
(どのような目にあっていたかを承知の上で、侮蔑のような言葉をレイナになげかけ)
そろそろ本題に入ろうか。君は、我が組織が魔族と密約を締結しているのを知っているね? 本来は極秘だが、
知られたものは仕方がない。裏社会の人間には公然の秘密だしね。
(レイナをからかうような口調で)
だが、いくら紳士協定を結んでいるからといって、おとなしくなる魔族ばかりじゃない。そして魔族が暴れたら、我々でも
お手上げの事が多いんだ。それを是正したい。つまり、
(視線が冷酷なものになり)
我々独自の魔族部隊を持ち、奴らへの対抗手段とする。むろん、魔族に「人間側について魔族への抑えになってくれ」と
言っても聞いてくれるはずがない。だから、作ることにした。我々の血を引く、魔族に負けない力をもつハーフをね。 (モニターが点灯すると虚ろな目でモニターに映る神田を見て、目に力が戻って来る)
前座…?
(既にイきまくったレイナへの行為すら前座という神田に驚く)
魔族とのハーフの軍団…?
そんな事あたしが許すわけ…ないでしょ…っ…
そんな野望すぐに打ち砕いて…あグッ………
(神田の言葉に立ち上がって戦う意思を見せようとするが、まだ媚薬の効いた身体では動けず、崩れ落ちてしまう) (この期に及んで戦おうとするレイナに嘆息。これだけ力の差を見せつけられても諦めないのは、いっそ称賛に値するが)
打ち砕く前に自分が砕けるとは考えないのかね? まあいい。現時点ですでに君の意志は尊重されない。我々が
やるべきことをやるだけだ。
(モニターでは、神田が何かの操作をしている。すると隅の床が開き、下から水槽がせり上がってくる。中には、真っ赤な
粘液状のものが入っており)
うちの「愛すべきバカ」の作品だ。人間と魔族は種が違うから基本的に混血は作れない。だが、卵子または精子の
一部を作り替えることによって、繁殖も可能になる。
(愛すべきバカ。龍虎会に所属するマッドサイエンティスト。人間すら実験材料にするその性格は当然ながら学会からも
忌避された。居場所を失った彼を組織が引き取ると、水を得た魚のように成果を出しはじめ、特に魔族関係の発明は多い)
この赤いものはただの液体じゃない。いわばスライムとも言うべき、粘液生命体だ。手近な生物を捕らえ、その生殖機能を
改造する。そう、魔族との繁殖に適するようにね。もとは移植治療用の培養細胞だったそうだが、こんな風に作り替えてしまう。
さすがは「愛すべきバカ」だとは思わないか?
(水槽が開放され、スライムがずるりと床に流れ出す。しかし途中までで、そこからは逆にある程度の大きさにまとまり、
レイナを認識してゆっくりと這い寄ってくる) このスレはレイナさん使用不可となっています
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相手の方もご理解のほどよろしくお願いします
http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 今度は何?スライム…?
(神田が操作したことで部屋の隅に現れた水槽)
(赤いものが動いているのを確認し、訝しげに見る)
魔族と人間の繁殖を考えるなんて、ただのバカとしか思えないわね。
(水槽から這い出るようにして出てきたスライムを見て、後ずさりしながら言う)
(媚薬と筋弛緩剤で思い通りに動けないレイナは水槽とは反対側の部屋の隅に追い詰められてしまう) このスレはレイナさん使用不可となっています
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相手の方もご理解のほどよろしくお願いします
http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 (意志があるのかは不明だが、明確にレイナを狙って移動している。部屋の隅まで来たレイナを追い詰めるように
這いずり、足からゆっくりと包み込んでいく)
(数分で頭部を除く全ての部位を粘液に取り込むと、レイナを包む粘液の一部が硬質化し、バイブのようになって
おまんこにあてがわれ、ゆっくりと侵入を開始する。同時に、乳房近辺の粘液が脈動を始め、その大きな胸を揉む
ように動き始める) 来るなっ!!こいつっ!!
(ゆっくりと足から包むように迫るスライムを足で追い払おうとするが)
(そんなものは意に介さないようにスライムがどんどん身体が呑み込まれて行く)
(やがて全身がスライムに飲み込まれ、手足をどんなに動かしても身動きが取れなくなる)
んぁぁっ!?何なの…?こんな事……んんっ…はぁうっ!?
(スライムにおまんこと胸を責められて、頭をのけぞらせて感じてしまう) (おまんこに入り込んだ粘液は子宮を目指す。子宮口では粘液の一部が細いヒモ状になってその入り口を通り、
子宮に到達すると再び拡散する。そこで蠕動をはじめ、卵管を通って卵巣も包み込み、生殖能力の改造を始める)
(レイナには、子宮も卵巣も全て犯されているような感覚に陥る。胸を責める粘液は更に細かな単位となり、乳腺から
乳房へと入り、その組織も変えようとしている)
(余談的にアナル近辺の粘液はその肛門から中に入り、ただ手持ち無沙汰のように直腸を抉っていた) あぁぁぁあんっ!!んんっ…はぁん……ひぃんっ……何なの…これ…身体の中から……こんな…のっ……んヒィィぃっ!?
(本来何の驚異にもならないスライムに身体の自由を奪われ、更には身体の中を改造されていく)
(そんな屈辱的な状況でも快感を得てしまい、何度も頭を揺らして大きな声をあげてしまう) 【わかりました。お相手頂きありがとうございました。】 いいところで中断になってしまったので、改めて>>213にて募集してみます。 大国の姫が戦争で負けて相手の国で辱めを受けるような設定でお相手してくださる男性を募集します
狂うくらいイかされたり、焦らされたり、恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたりと…徹底的に陵辱されたいです
細かな好みはお話して調整できればと思います >>268
お相手よろしいですか?
こちらは相手国の宰相とか一般兵士とかって感じですかね? 相手してみたいです。
文面はあまり上手ではなく中短文になると思いますがよろしいでしょうか >>269
ありがとうございます
お相手の立場にこだわりはないので、やりやすいものでお願いします
こちらへの希望やNGはありますか?
私は過度な痛みや排泄などはあまり得意ではないです
こちらの性格は高飛車か世間知らずをイメージしていますが、そこも好みがあれば調整可能です >>270
お声掛けありがとうございます
またの機会がありましたら、その時はこちらこそお相手していただきたいです では姫様に精神的な陵辱を与えるためにも、一般兵士が上から色んな玩具を支給されたので慰みものにしてしまおうと思います。
こちらは特にNG無いですので、フィロルさんが希望されるプレイがあったら教えてください。
高飛車の鼻をへし折るのが楽しそうですね。何かのキッカケで精神的に折れてしまい、いい感じで快感に流されちゃう姫様希望ですかね。 とても屈辱的で楽しそうです
希望は楽しく虐めていただきたくて、たくさん心を折られたいです
もう姫ではなく、ただの女以下だって実感できるくらい
最後は快楽堕ちですね。すごく好みですw
書き出しは私からでも、貴方からでもどちらでも大丈夫です では、四方が石壁で、格子の窓すら無く、人が出入りする為だけの扉がついた牢にフィロル姫が監禁されているところから始めますか。
書き出しは、姫様がどんな風に拘束されているか、というか、どのような拘束のされ方がお好みか知りたいので、その辺から書き出してもらってよろしいですか? 分かりました
牢の設定ありがとうございます
書き出してみるので、少しお待ちください (暗く無機質な石壁は四方を蝋燭の灯りだけが照らす)
(真っ白な肌に真っ黒な革の首輪は後ろ手に拘束する手枷と鎖で繋がっていて)
(左の足首についた足枷から伸びた2m程の鎖が壁へと続き、逃げることを不可能にしている)
……信じられないわ
私を誰だと思ってこの仕打ちなのかしら
(金色の髪は胸元でくるりと巻き髪を保ったまま、苛立ちを隠せず小さくつぶやく)
(負けて侵入してきた敵国の兵に捕まったときのままの純白に薄い桃色のレースをあしらったロングドレスは少し汚れて) おっ、ホントにいたよ。兵長さまの言ってた通りだ。ケケケ。
(その国の兵士と思われる男が一人、大きめの袋と共に牢に入ってくる)
いい女じゃねえかぁ。これを俺が好きにしていいって?最高のご褒美だぜ、ケケ。
(この男が選ばれたのは、兵士の中では誰よりも性欲が強く攻め入った国ので女狩りをし過ぎて問題となったため、適任とばかりにあてがわれたらしい。)
おい、お前は今日からおれのモノなんだってよ。
大人しく俺様に跪け、おい。
(フィロルの顔を見ようと近づき顎を持ち上げて) 何?
(ドアが開き、見知らぬ男が入ってくると顔を上げて目をこらす)
(一兵士にしか見えない男の粗悪な言葉遣いでまくし立てられると、不思議そうな顔で見て)
貴方、何を言ってるのかしら?
私はかの国の姫、フィロル・スティードよ
誰かとお間違いでなくて?
ッ!
汚い手で触らないでちょうだい
ここに来るならせめても王族くらいじゃないと話にならないわ
(顎を触られると不快そうに眉を寄せて、顔ごと視線を背ける)
(野蛮な男が周りに居たことなんてなくて、野生動物が紛れ込んだようにしか思えない)
(負けたとはいえ、姫としてこの国の王の妃の一人にされるくらいだろうと高をくくって) 姫ぇ?ケッ、そんなのは知らねえよ。
俺は戦のご褒美で女を貰ったんだ、オンナをな!
(今度は両手でフィロルの頬を挟み込むようにして顔を覗き込む)
あー…気が強そうだが美人でいい女だぁ…
いい声で鳴いてくれそうだぜ…
(既に妄想で股間を膨らませ、先走りの臭いが漂いだす)
はぁ…
(覗き込んでいた手をさらに持ち上げて、フィロルの頬の辺りから口の周り、そして唇を舌で舐めまわす)
ああ…これは上玉だぁ…
(顔舐めにしばらく没頭する) …!!
(丁寧に丁寧に日頃召使いたちが磨き上げてくれた肌は、こんな男に触られるためのものではなくて)
(一人で勝手に口走る言葉に嫌悪感を露わにして冷たく言い捨てる)
馬鹿じゃないの?
私、貴方ごときに好き勝手にされる覚えはなくてよ
い、嫌ッ……!
(男の舌が頬に触れると反射的に身を引こうとして)
(口の中にそれを入れたくなくて、必死に口を噤みながら顔を振る)
んーッ!んんうッ!!
(座り込んだまま唯一自由の効く右足で男を蹴ろうと無我夢中で動かして) あぁ…元気な姫様だあ。まぁ、姫様かどうかなんてどうでもいいけどよぉ。
(フィロルが右足を振り回すも密着しているため、大したダメージとなる事はなく、引き続きフィロルの顔を味わい)
(男はその場に座り込み、フィロルを対面座位のような体勢で抱え込み、片手を背中に回して抱き寄せ、もう片手はフィロルの鼻を摘んで鼻呼吸を封じている)
お?いつまで我慢できるかな…?
(フィロルが口呼吸を我慢できなくなり口を開けた瞬間に舌を口内に侵入させ味わう)
ケケケ、ホントに美味いぜ…
(股間を膨らませ、先っぽを濡らしたまま、フィロルの顔を舐めるだけでなく、その柔らかい身体を撫で、更に程よい膨らみの胸をまさぐっている) (何の効果もなさそうな男の態度に腹立ちながらも何も出来ず、悔しそうに睨みつけて)
んん!?
(密着し男の体を脚で挟むような格好に驚いている隙に、鼻を摘まれるとだんだんと息が苦しくなって)
(涙目になりながらも耐えようと試みるも、呼吸の限界でやむなく口を開けてしまう)
んはッ、ん、やッ…やあぁ
(舌が口の中に入るとお互いの唾液が絡んで、舌で押し返そうとするも叶わず、だらだらと口の端から唾液がこぼれる)
嫌…ッ!
無礼者。どこを触って……
許さない、こんなの絶対に許しませんからっ!
(無駄とは分かっていながら拘束された手を揺らして、必死に腕の中から抜け出そうともがく)
(揉まれるたびにドレスが胸の先端を掠め、顔が赤く声が漏れそうになるのは男にバレたくなくて目を潤ませて強がりを続けて) ひめさまぁ?お身体がお熱くなっているようですなぁ…ケケ。
(身体をまさぐっているうちに、その男の高い経験からくる的確な愛撫かフィロルの体温と性感を高めたようで)
許さない?そのうち身体を震わせて許しを乞うようになるんだぜ?ケケケ楽しみだなぁ。
(柔らかなフィロルの胸の中心にあるコリッとしたモノを集中的に男は弄っている。その手つきは男の粗野な言動とは正反対で、とても優しい手つきで、時に強く、時に触っているのか触っていないのか、といった絶妙な手つきでフィロルのソコはみるみる硬く尖っていく)
いやぁ、楽しい楽しい…
(一旦フィロルを離すと、後ろ手の部分を持って床に押し付けるようにし、腰を持ち上げて手を使わない四つん這いの体勢に) ば……馬鹿言わないで
そんなこと、ないに決まってるじゃない
(男に直接指摘されると真っ赤になって、小さな声で言い返す)
私が貴方なんかに許しを?
ふふ、面白い冗談ね。有り得…ないわ
(自身のプライドを傷つけるような発言に咄嗟に反論する)
(その一方で神経は男のテクニックで胸の先へと集中してしまって、体は勝手に期待するかのように先端を硬くし、強い刺激に言葉をつまらせる)
(解放され、ホッとしたのも束の間に体勢を変えられると、固い床に上半身が押し付けられて)
きゃあっ!!!
貴方、何するのよ!離して。命令よ、離しなさい!
(突き上げさせれた腰のせいでドレスの裾が少し上がり、隠れていた生足が姿を出す)
(その奥にある下着は既に微かな湿りを帯びていて、それが見られるかと思うと恥ずかしさにジタバタと抵抗を始めて) おほぉ…やっぱりこれはいいなぁ…
(現れた生脚に思わず頬擦りと舌舐めずり)
(舌舐めずりしながら更にドレスの裾を捲り上げて下着に包まれたお尻を丸出しにして)
おや?ひめさまぁ?下賤なオンナと同じ匂いが股から漂っておりますぞ?
(無理に上品な言葉を使って下品な状況をフィロルに知らせる)
ひめさまもこうなっては一人のオンナってことですなぁ…ケケケ
(お尻にも頬擦りと舌舐めずりをし、匂いが少しずつ強くなっていくのを鼻で感じ取り)
兵長さまに貰ったこれ、使ってみるかな…
おっ…これはすごいな…
(太さ、大きさ共に中指大の棒。兵長の言う通りに操作すると、その棒全体が細かく震え始める)
(その棒をフィロルのお尻のワレメや、更にしたの秘部へ…) やッ…やめて
(脚に男の頬が当たると怯えたように肌が粟立って)
な……駄目っ!
馬鹿、馬鹿ぁ…見るな、変態ッ!
(ふわりと掴まれた裾の下から外気が肌をなぞり、ドレスが捲くられたことが分かると顔が強ばって)
(真っ白な下着は中心だけ色が変わって、そこに男の顔が近づくと羞恥に泣き声で罵る)
私は、私は……気高い、王族なの。その辺の女とは違うっ
な……何よ、それ
(見たことのない器具に不安そうな視線を向ける)
あぁっ!!
(その振動が下着越しにお尻から秘部へと進むと、思わず背中を小さく反らして喘ぎがもれる)
っ、く……ん、ァ……
(不意に漏れた声がはずかしくて、下唇を噛みながら、ひたすら俯いてその道具が離れるのを待つ) ケケケ。ひめさま、ここから…
(棒を秘部中心にゴリゴリと押し当て)
下賤なオンナと同じ匂いがしてますぜ。
鳴き声も…オンナのそれだ
こうすると…ほーら
(下着を下ろし、指でフィロルの大陰唇をゆっくり開くとニチャァ、といやらしい音がして、フィロルのオマンコ穴が露わに)
ああ…でも綺麗な穴だなぁ…はぁ、はぁ
(吐息と鼻息を同時に荒くして、ゆっくり顔を近づけ、舌を伸ばし、フィロルのオマンコに舌を這わす) 違う、やッ、違、うっ…そんなはず、ないのに
(屈辱的な言葉にどんどんと心が弱り、それでも認めたくなくて否定の言葉を繰り返す)
(その辱めを後押しするような刺激に息は乱れていき)
ひッ、や…やあぁッ!!!
(下着に指がかかるとその先にされる行為を察して身を固くして、案の定脱がされると悲鳴のような声を上げる)
(恥ずかしい肉を広げられると自分でも見たことない部分を見られている事実に涙がこぼれる)
え?やっ、やだあッ、あン、もう、もうやめてぇ……
(背後からそこを舐める音が響き、体の奥を少しずつ疼かせる刺激に怖くなって、肩を使って少しでも逃げるため前へ進もうとして)
こんなの、知らない…聞いてないッ 【すみません、通信状況があれで遅くなりました。続けます】 やめて欲しいのか?あんなに許さない、とか言っていたのにか?
(ベロベロと音を立ててフィロルのオマンコを舐めまくる)
こっちに使うのも良さそうたなぁ…
(棒はフィロルのオマンコの先にある小さなポッチを捉えている)
ケケ、これはいい。
ひめさまの反応が桁違いだ…
(フィロルのクリトリスに棒をグリグリと押し込む) 許してなどいません!
だから、やめなさいって…命令して……
(煽るような言葉に、ついムキになって)
(こんな男に屈するわけにはいかないと身動きできない手を強く握る)
ひんッ……!
(敏感な突起に振動が伝わると腰が一度小さく跳ねるようにして)
んんんッ、こんなの…気持ち、悪い……だけよ
それに…このようなものに頼らなければならないなんて、随分粗末な腕前なのね
もう少し上達してから、出直してはどうかしら?
(腰を揺らし刺激から逃げようと体をくねらせながら悪態をつく)
(愛液が内ももを濡らす気持ち悪さと機械的な快感に耐えるが、上ずった声は隠せず) ケケケ。オマンコからオツユたっぷり漏らしといて良く言うぜ。
(今度は棒をオマンコの方に挿入して、振動を与えつつ、男の巧みな口戯がフィロルのクリトリスに)
まぁ、慌てたって時間はたっぷりあるからな。
ひめさまも楽しみだろ?
(フィロルが喚くように悪態をついても一切意に返さず、フィロルの身体の反応のみを頼りにクリトリスへの責めを強くしたり、時折焦らすように鼻息だけをかけるなど、フィロルの悪態より喘ぎの割合が増えてくるまで延々と繰り返す)
ひめさまのオツユで唇がふやけちまうぜ…ケケ
(たまにクリトリスから顔を離すと棒をオマンコに出し入れしながら) これは、生理現象で…んあぁッ!
(雑に棒を中へと押し込まれると、嬌声と共に腰を上げて)
(クリに柔らかな唇が触れると、顔を引きつらせる)
嫌、嫌…楽しみなんかじゃないぃッ
やだ、やめッ…ばか、ん、あッ!この、変態…ひ、んあァ!
やぁッ!も、そこ、だめ、だめッ…!
あんっ、や、あぁッ!ン、んあぁ!!やだ、もう!あ…無理、無理ッ、それやだぁッ!
(弱い部分を見透かしたかのような緩急をつけた男の技に徐々に喘ぐことしか出来なくなって)
(涙目で体を震わせながら、勝てない快感に少しずつ身を任せ始めて) ああ…確かに生理現象だなぁ。
オンナは男のコレを入れられる為にあるんだからなぁ…
(いつの間にかチンポを露出させている男。そのチンポをフィロルの太ももに擦り付けると先走りがフィロルにベットリと付着)
(丸見えになっているアナルのシワですら男のにはフィロルのスイッチに見え、愛撫の対象に)
やだぁ?ってことはひめさまはコレがいいんだな?わかってきたぜ?
(フィロルの身体が強く反応し、同時に口からは強めの拒否の言葉が出る行為をひたすら繰り返す)
ひめさまぁ、イクのかな?
イク時はイクって叫ばないといけませんぜ?
それが男女の礼儀ってもんよ。
(またフィロルへの刺激を繰り返し、強めて) やッ!…なにこれ。ぬるってした
(熱くなった体に、さらに熱い男の棒が当たり、先端から溢れた液が肌に塗りつけられると嫌そうに眉が下がる)
やだッ、ん、やだって、言ってるのよ
あッ、やッ、良いなんて、言ってな…あァ!!
(突起を刺激されれば、中が収縮し振動を続ける棒を締め付けて、更に快感を生む)
(ループ状態になった体はひくひくとねだるように膣や後ろの穴を動かして)
いく?いくって言われても、分かんな…やあぁッ!
(男の言葉に素直に返して、まだイッたことのない体は初めての快感に戸惑ったように震え)
(与えられる刺激が強くなると、もう言葉にならなくなり、分からないまま言われた通りの言葉を口にして絶頂を迎える)
あ、あんッ、あん!や!ん、イク、イクイク、い、やあぁァ!!! お、ドッとオツユが溢れてきましたよ、ひめさま…
(ダラダラと滴るフィロルの愛液を口に含むと前にも周りチンポでフィロルの顔を見て叩くとその場に屈み)
あーん…
(絶頂から口で息をしているフィロルの口に自分の口を重ねてフィロルの愛液と自分の唾液を飲ませる)
はぁ、ひめさまも楽しそうだし…しばらく続けるか。
(絶頂したばかりで身体のビクビクとオマンコのヒクヒクは止まっていなかったが、再び同じか先ほどより強めの刺激を与え続け、フィロルが絶頂を訴えても止めずにフィロルの身体と意識を切り離すが如く責めを繰り返す)
ふぅ…とりあえず一発出しておこうかな…
(フィロルのお尻に亀頭をピトピトと当てて) は、はッ、あ……
(イッたあとの虚ろな目で男の動きをぼんやりと見つめ)
ん!んんッ!!んーーー!
(無理矢理に口の中に流し込まれた自分の恥ずかしい液と男の唾液に嫌々と首を振る)
(吐き出そうと必死にもがきながらも、しつこい男と力の抜けた体では勝てなくて仕方なくそれを飲み込む)
へ?
(楽しそう?全然自分の様子を分かっていないような男の言葉に面食らった声を出して)
や、やめ、んあぁッ!!
やだ、やあッ!また、また来るぅ!!
ん、やッ、抜いて、あぁッ、も、これ抜いてぇっ!んんんん!!!
は、はぁ、や!もう、イッた!イッたから、い、んやあぁぁッッ
ひゃ、ら、やらぁ、ゆるして!もう、ゆるしてぇ
イク、イクイク、あ、やだ、イクッ…!
え?だめ、やだ、やあぁ、もうイクのやだぁ…
(イッてもイッても止めてくれない男に泣き叫びながら懇願して、体が快感に震える)
(お尻に当たる感触に思わず振り返ると)
え、そこ…違っ…… ケケケっ…ひめさまのような方でもこっちが違うかことは知ってるんだな…これはいい
(フィロルの言葉を受けて、フィロルのオマンコから棒を引き抜き、そのヌルヌルの効果で易々とアナルに棒を挿入)
まずはこっちだよな?そりゃそうだよな…
(声を高くしてフィロルの貞操を煽り、ゆっくりと亀頭がフィロルの処女マンコの奥へ奥へと進んでいく)
お…おお…さすが上玉
(フィロルの膣壁を亀頭で味わいながらゆっくりとフィロルに屈辱を与えていく)
(男のチンポは言うほどあって亀頭が大きく竿も硬く長い) ッ…!
(年頃を迎え、教育係の一人から教えられていた人並みの子作りの知識はある)
(そこではお尻の穴とは言われなかった。けれど、行為自体は初めてでよく分かっておらず)
ひあぁぁッ…!!
(自分の愛液が潤滑油として簡単にお尻に棒を突っ込まれると背中を仰け反らす)
(こっちの言葉と共に、男の肉棒が女の部分へと触れるのがわかると体ごと逃げようとして)
嫌、嫌よ!初めてが貴方なんて、絶対……っ!!!
(まるでじっくりと理解させるかのようにゆっくり挿入し広げられる痛みに涙がこぼれる)
抜いて、抜きなさいよ……んッ、やぁッ
やだ、もう…中、広げないで
大きすぎるのよ!無理、もう無理だからぁ…
(中を擦りながら侵入していく太いものに痛み以外の感覚が少しずつ体の中に芽生えて)
(屈辱に目を潤めながらも、それを認めるわけにはいかなくて) 【ごめんなさい。急なんですが半くらいには落ちないといけません】
【途中で残念なんですけど…とても楽しかったです。ありがとうございました】
【ギリギリまでいたいので閉めるのお願いしてもいいですか?】 ま、この先毎日でもずーっとでも、俺のチンポ、ぶち込んでやるから早く俺のチンポを覚えるんだな、ひめさま、ケケ。
(男のチンポが全てフィロルのオマンコに納まるには少し膣の大きさが足りず、フィロルの子宮口を少し広げた状態でようやく男の腰がフィロルのお尻に当たる)
ほら、初めてのオンナにぶち込んだ時はこうやって慣れさせてやることにしてるんだ。ひめさまも気持ちよくなってくるだろ?
(ピストン運動を始めるわけではなく、腰をただ上下に揺さぶったり、回したりして愛液の分泌を促し、その愛液が全体に行き渡るようにチンポを動かしている)
オマンコがキュウキュウいってるぞ?
ひめさまのオマンコは俺のチンポを気に入って、早くイかせて欲しいってことか…ケケケ
(ゆっくりとではあるが、その長い竿を使ってのピストンなので引き抜かれる感触、押し込まれる感触がとても長く、その分快感も長く与えられることに) 【ああ、違った次の日スレでフィロルさんは落ちるってことですね。了解です。】 毎日…?
やだ、や、そんなの、嫌…
ッ、ん、え…まだ、や、もう入らない、無理って……んやあぁぁ!
(こんな辱めを毎日受ける…それを想像するだけで嫌なのに、勝手に膣は男のものを締め付ける)
(奥までおさまったはずなのに、さらに押し込まれるとその先の感覚が怖くなって)
(全部挿入されるとそれだけで一回達してしまう)
ひ、んっ、んッ、やだ、なにこれ、や…
だめ。奥、ずっと当てるのやだ、変ッ、変になっちゃうッ…!!
(奥をずっと刺激されると、さっきとは違う長い快感がずっと体を広がっていくみたいで)
(男の形を覚えるかのように膣肉がまとわりつく)
ちがう、こんなの、違うのにッ!
やあぁッ…!!だめ、ゆっくりなの、だめぇっ!!
あ、んあッ、ひゃうぅ!やだぁ、イってるの、イくの終わんないからぁ…!
(動かされれば体はその動きに応えるように腰を振り、入れられるのも抜かれるのも気持ち良くて訳もわからず泣き喘ぐ) 【分かりにくくてごめんなさい;】
【すごくドキドキして気持ちよくなれました。ありがとうございます】
【また縁があればお相手してください】
【今日はありがとうございました】 おっ…おお…これは絞りとられるいいオマンコだぁ…
(奥を叩きながら腰を動かしているうちに男のピストン運動は速さを増し、結合部からは淫靡な音が響く)
お、出る出る…
(半分開いた子宮口目掛けて濃い精液が放たれる)
ふぅふぅ、いやぁ、これはホント上玉だあ。
(射精の余韻を楽しむとゆっくりチンポを引き抜き)
ひめさまも何回もイッてたもんな。
(息も絶え絶えなフィロルの前に回ると、また口呼吸をしているフィロルの口目掛けて亀頭を挿入)
ケケケ。ちゃんと綺麗にしてくれよ、ひめさま。
(フィロルの初体験はこんなところでは終わらず、男のチンポが回復すると今度はアナル処女も奪われ、その次はまたオマンコに中出し、とフィロルの身体は完全に屈服)
(精神も時代に快感へ落とされていき、男の精液を身体で浴びた後は口での奉仕、というのがわかってきたのか口を開いて待ち受けるまでに一晩かからなかった)
(そうやって一国の姫君もタダの慰み者に堕ちていったのだった)
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました。落ちます。】 最強とまで言われる魔法少女が、敵の怪人のエッチな攻撃を受けるうちに、だんだんとマゾに目覚めていって、ついには性奴隷になってしまう…
みたいな感じで、怪人さん役の方を募集します マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>316
はい。おります。
お相手お願い出来ますか? はい、お相手お願いします。
対魔忍って、お尻と胸の大きいレオタードキャラですよね?
おっぱい、Gカップぐらいですか?
こちら野盗で、戦い疲れて休んでいるレイナさんを事情も知らずに襲って犯したいです。
何かご希望ありますか? キャラのイメージはご想像の通りです。
こちらの希望はこちらに恨みを持っていたりする方に敗北して捕らわれて、
マゾメス調教されてしまうみたいな流れが好みです。 では、こちらは一度レイナさんの仲間を捉えるも、レイナさんにその仲間を救い出される。
そのレイナさんにやりかえそうと、複数人で襲いかかるっていうのはどうですか?
盗んできた肥大薬などを使ったり、たくさんのちんぽザーメンをぶっかけたいです。 はい。そのイメージで大丈夫です。
肥大薬や媚薬などで身体をおかしくされて、ザーメン漬けにされたいです……
こちらの希望やイメージは>>98も見てみて下さい。 わかりました。
ちょっと書き出してみるので、何かあれば言ってください。
(闇夜に語気荒く怒り狂う野盗たち)
くっそ、あの乳でか女、なんか不思議な技使いやがって。
せっかくいい女だったからいい値段つくと思ったのに。
捕まえて俺たちの恐ろしさ見せつけてやる。
(3人の野盗、一人で筋肉質、一人は太っていて、もう一人は中肉中背)
(森の中をレイナが走り去った方に向かって駆ける)
あの乳でか女の匂いがするぞ。 (野盗に囚われた仲間を救い出す為に野盗のアジトへと潜入したレイナ)
(仲間を見つけ出し、アジトの外へと運び出す事に成功したが、仲間は衰弱して一人で逃げられる状態では無かった)
もう追いついてきた…?思ったより早かったわね。
(森の中を追いかけてくる三人の野盗達を視界に捕らえ、一度その足を止めるレイナ)
仕方無い……あいつらにも痛い目を見てもらいましょうか。
(仲間を森の木によりかからせ、ひと目につかないように魔法をかける)
(そしてレイナはわざと敵に見つかるように森を駆け出し、野盗に追わせ仲間から引き離していく) お、乳でか女いたぞ!
お前らあっちに行って挟み撃ちにしろ。
(筋肉質な体つきのリーダーが2人の仲間に指示を出す)
(慣れた森の中ではあっという間にレイナの前にたちふさがることができる)
へ、へ、お前なかなかやるじゃないか。
他の仲間はどうした?
途中で見なかったが、あ、どうせ変な技で姿を見えないようにしたんだろう。
まぁいい、ここは俺たちの庭だ、いずれ見つけるさ。
お前も上玉だから良い値で売ってやるよ。
(二人がジリジリとレイナに近づき、リーダーは後ろから気がつかれないように忍び寄る) ふふっ、追いつけるものなら追いついてみなさいっ!!
(野盗に追われながらも余裕の笑みを見せるレイナ)
(それはこんな野盗程度に自分が負けるわけがないという自信から来ている)
あら?追いつかれちゃった?
でも、それ以上近づくのはやめてくれるかしら?
そのタプタプのお腹にあたしの蹴りをくらいたくなかったらね。
(野盗に挟み撃ちにされてもまだ余裕を崩さない)
(ジリジリと近づいてくる太った男に目線で威嚇をする) おーこわ、お前の蹴りなんか食らったら腹が凹んで痩せるかもな。
(仲間同士で下品に笑う)
(そういいながら、二人でふざけるようにレイナにシャブを繰り出す)
ほい、ほい、おーさすが身のこなしがいいねー。
そのでか乳、邪魔じゃないか?
(レイナの顔面を殴るつもりで突き出た乳房を殴る)
おーすっげ柔らかいぜ。 そんなトロい攻撃あたしには当たらないわよ?
(二人がかりでジャブを放ってくる野盗達だが、その攻撃を難なく交わしていく)
っ!?
(しかしその内の一発が胸にあたり、レイナの表情が一瞬くもる)
あんまり調子にのるんじゃないわよ!?
(時間を稼ぐため防御に徹していたが、胸を触られたのが気に触ったのか)
(太った男の懐に潜り込むと、そのお腹に蹴りを放つ) グヘ!!
(思いっきり、みぞおちにはいり倒れこむ太った男)
(そこで急に背後からリーダーが太い木の枝で、レイナの背中を殴りつける)
(体勢がよろめいた瞬間にレイナに抱きつき羽交い締めにして、胸を突き出させるように固定する)
おっと、乳でか女さんよ、やり過ぎだぜ。
俺の仲間が一瞬で死にかけだ。
(倒れこんだ太った男が嘔吐しながらうずくまっている)
おい、今のうちにこの女を木に縛りつけてしまえ。
(男2人で、レイナを木に押し付け、回復した太った男がレイナをなんだか光るロープでぐるぐる巻きにして固定する)
(両手足は大の字に引っ張られ固定される)
これでもううごけねーだろ、乳でか女さんよ。 苦しそうね?そのまま眠っていなさい!!
(蹴りをくらいの倒れた太った野盗の頭に更に攻撃しようとした瞬間)
あグッ……か…はぁっ……!?
(完全に油断していた背中から棒で殴られよれけるレイナ)
(そのすきに羽交い締めにされ、そのまま手足を木々に縛り付けられてしまう)
ぐぅッ…このッ…!!
(縛られた手足を必死に引っ張ってみるがまるで解ける気配がない) これでやっとおとなしくなったな。
よくも俺たちの商品奪ってくれたな。
(拳で、レイナの右乳房を殴りつける)
どこに隠した?おい、どこに隠したんだよ。
(拳で左乳房を殴る)
正直に言わないとただじゃおかないからな。
(レオタードからうっすら見える膨れた乳首を摘んでぎゅーっと引っ張り)
ほらほら、お前の乳首とれちゃうぞ。 おぐっ…ぐぅッ……!?
(連続で乳房を殴られ、苦悶の声をあげるがその目は野盗どもを睨みつけている)
んんッ…あぅ……くぅッ……っ!!
(更に乳首を引っ張られ痛みに唇を噛み耐える)
あんた達に話すことなんて何もないわ……早くあたしを殺さないと後悔することになるわよ? お前を殺す?
お前殺しちゃったら、仲間のありかわかんないじゃん。
それにお前も売ってやるんだから。
脳みそ、全部このでか乳に行ったか?
(両乳房を掴み乱暴にも揉み、左乳首を摘んでひっぱりあげる)
ちなみに、お前も早く白状したほうがいいぞ。
(腰に下げた袋の中から、先端が尖ったアンプルを取り出す)
なんでもこれは自白剤らしいわ。
これ入れたら、なんでも吐いちゃうらしいぞ。
(中身は媚薬入りで、肥大化効果をもたらす薬) この…いつまでも気安く触るなっ!!
あグッ…くぁっ…あひんっ……!!
(胸を揉む野盗に向かい怒鳴るもそんな事などお構いなしに乳首を摘まれて、その態度も続かない)
自白剤…?そんなもの好きなだけ使うといいわ。
あたしはあんた達なんかに屈しないし、仲間を売ったりもしないわ。
(見せつけられた自白剤に内心驚きながらも、平静を装い)
(淡々と話す) おいおい、強気なこと言っても乳首さんは感じちゃってるみたいだなー。
(両乳首だけを摘んでコリコリ扱いて引っ張り上げると、乳首の先端を爪の先でカリカリひっかく)
ほら、お前の乳首さんは正直でかわいいなぁ。
もっとしてって、お前の服から突き出そうなぐらい勃起しているぞ。
あ、そうだ。
お前の乳首なら正直に語ってくれるかもな。
(ニヤつきながら、両乳首に自白剤をチクリと差し込み薬液を注入する) んんッ…あんっ…あ……ん……くぅっ……はぁんっ……
違う…あたしは…こんな事で…んんッ……ふぁつま……
(野盗達に乳首を執拗に弄られ、その手つきに徐々に乳首が勃起してしまう)
ひぅぅうぅんっ!?
(その勃起した乳首にアンプルが突き刺され、ビクッと身体が震え)
(一際大きな悲鳴をあげてしまう) おいおい、なんだ?感じるのか?
(アンプルを引き抜いて乳房の変化を待つ)
変な声出して、お前感じてるのか?
(横でいつのまにか太った男と中肉中背の男が股間を晒し、意外と大きいちんぽを晒してゆっくりしこしこ扱いている)
お、お前ら興奮してるんだな? はぁんっ……んんっ……ひぁっ…胸が、……何なの…?
あっ…くぅ……んぁぁぁあっ!?
(アンプルが抜かれるとすぐに胸が反応し、乳首や乳房が肥大化していく)
(レオタードをはちきれそうなほど膨らみ、その感覚に身体を捩って悶える)
(胸の変化に戸惑い、男たちがちんぽをさらけ出しているのに気づく余裕もない) おー、これはすごいな。
ただでさえ、でか乳だったのに、これじゃあ化け物だ。
でか乳の化け物。
(笑ながら、張り裂けそうな乳房や乳首を激しく左右にビンタする)
これ、でかくなったら快感も強くなるのか?
お前ちょっと乳首しゃぶってみろよ。
(太った男が近寄ると、レオタード越しに勃起乳首をくわえ込み、舌を絡めて舐めながらしゃぶる)
(中肉の男が勃起した亀頭をレイナの顔面に近づけて一心不乱に竿を扱く) ひぐぅっ!?あグッ…ぁぁぁあっ!?
(バチンバチンと左右に胸を叩かれ悲鳴をあげるレイナだが)
(その声は痛みよりも快感に悶えるような声で)
やめろっ!!あたしに…触るなぁっ!!
んぁぁぁんっ!?んんっ…ぁあんっ……ひぁっ……んくぁあっ!!
(太った男が乳首に口を近づけるとそれを拒むように首を振る)
(しかし、そんなのお構いなしに乳首を舐められ今まで以上の快感に襲われ、身体を反らすようにして反応する)
……っ!!汚い物を…近づけ…るな……
(胸の刺激に悶えている中、ちんぽを顔面に近づけられ)
(顔をそむけて、弱々しく呟く) いやだいやだといいながら、自分ででか乳を突き出して差し出しちゃって。
体は正直だな。
(太った男が、アマガミから徐々に乳首に歯を立ててレオタード生地を引きちぎるぐらい引っ張る)
我慢してると、仲間がお前の乳首かみ切るぞ。
ほら正直になれよ。
(レイナの股間に手を伸ばし、生地越しにまんこの割れ目を上下に撫でる)
うわ、お前、もうまんこの中びちゃびちゃかよ。
(ヌルヌルした愛液まみれの指をレイナに見せつける)
(中肉男の我慢汁がトロトロとレイナの鼻先に流れていく) あぎぃぃっ!?乳首…そんなに…引っ張るなぁっ!!
んんッ…ぃひぃっ……んぁぁぁぁあっ!!
(太った男に乳首を思いっきり引っ張られ、それでも感じてしまう)
(それは媚薬の効果とレイナの身体に眠るマゾの素質によるのだろう)
はぁぁうっ!?んヒィっ!?あ、あんっ!!
(そんな最中に股間をいじられ膝を揺らしながら、愛液を漏らしてしまう)
(男に自分の愛液を見せつけられ悔しそうにして目線を反らす) おうおう、さらに感じてるな?
おい、お前自分のその硬いちんぽ、乳でか女の胸に挟んでみたいと思うか?
(太った男は激しく同意し、ポケットからナイフを取り出すと胸の谷間に軽く切れ込みを入れる)
(すると弾けるようにレオタードが裂け、膨れ上がった乳房と勃起ちくびがブルンブルン震えて飛び出す)
凄い眺めだな。
(そういうと、リーダーは生地越しにクリトリスを見つけ出し、摘んでコリコリと扱く)
あ、兄貴、俺イキそう。
(中肉男が急に宣言すると、大量のザーメンがレイナの顔面に噴きかかる) (レオタードに切れ目を入れられると窮屈そうに押し込められていた乳房が弾けるように)
(レオタードの切れ目から主張するように飛び出す)
そ、そこはぁっ…!?んひぁぁぁっ…だ、だめっ……くヒィィ…っ……んっ…くはぁぁぁぁあっ!!
(クリトリスを摘まれて扱かれると、更にガクガクと膝を揺らしてしまう)
(媚薬の効果も相まって凄まじい快感に絶頂が近いのがわかる)
んぶっ!?んんっ……!?
(自分の事で精一杯になっていたレイナに熱いザーメンがぶちまけられ、その雄の臭いがレイナを更に興奮させていく) お前の胸、ただでさえデカかったのに、こんなに主張されちゃ犯さないわけには行かないよな。
おい、お前のちんぽで犯してやれ。
(太った男が自分の長いちんぽをレイナの胸の谷間に入れると上下にパイズリを始める)
(ピストンしながら亀頭がザーメンまみれのレイナ唇にブチュブチュ当たる)
兄貴、こいつの胸、でかい割に柔らかくてたまりません。
(我慢汁とザーメンが混じりレイナの口を汚す)
この女の相当気持ちいいらしいぞ。
(そういうとコチコチに硬くなったクリトリスをさらに上下に擦る)
お前のクリトリスこんなに硬くなって、もう逝きたいじゃないか?
ほらほら。 やめなさいっ……いい加減に……あはぁぁうっ!?だめっ……胸が…擦れる……だけ、でぇっ……
あぁぁぁあんっ!?んはぁ…ひぃぃぃっ!
(敏感になった胸は男のちんぽを擦りつけられるだけでも感じてしまう)
ひぐぁぁぁぁっ…!?だめっ…だめだめだめぇぇえっ!!
イく、イ、く……イくぅぅぅっ!!
(野盗にクリトリスを執拗に弄られ続けてしまい、そのまま絶叫とともに絶頂してしまうレイナ) お、俺も逝きそうだよ。
(レイナの絶頂で乳房が震え、その様子に耐えられなくなった太った男)
(深い胸の谷間で亀頭が暴発し、先端の割れ目から濃い臭いのドロドロザーメンを吐き出す)
あらら、また乳でか女の顔面にたくさんかかっちまった。
おいおい、そんな大きな声出して喘いだら遠くまで聞こえちまうよ。
その口はふさがないとな。
おい、お前のちんぽしゃぶらせとけ。
(中肉男が膨れ上がった亀頭をレイナの口に押し込む)
(クリトリスへの刺激はやめずしつこく豆の先端を擦る)
こんなにまんこ濡らして。
もうまんこ欲しがってるだろ? 【ごめんなさい。いいところなんですが、おちなくてはならなくなりました…】
【申し訳ないですがここまでとさせて下さい。お相手頂きありがとうございました。すごく楽しかったです。】 わかりました。
ありがとうございました。
また声けますので続きからでもしましょう。
落ちます。
以下空いています。 最強とまで言われる魔法少女が、敵の怪人のエッチな攻撃を受けるうちに、だんだんとマゾに目覚めていって、ついには性奴隷になってしまう…
みたいな感じで、怪人さん役の方を募集します >>349
お相手よろしいでしょうか
どんな感じの攻撃をしてあげたらいいですか?魔法的?物理的? >>350
ありがとうございます、よろしくお願いします
方法は、物理でも魔法でも、どちらでもOKです
そちらの方で、身体も痛めつけるのを楽しみたいとか、そういうご希望があれば物理系で
簡単に、手っ取り早く精神攻撃の魔法を使って…、みたいなのでも大丈夫です わかりました。はじめは物理的な攻撃をつかって、弱って来たとこで精神的な攻撃に切り替えますかね。
怪人側は最初から身体覗ということで
ちなみに、プレイ内容の希望やNGはありますか? 了解です、その流れでお願いします
スカグロと、あまり過度な痛みやSM行為はなしでお願いしたいです
それ以外は、特にNGないので、流れでお願いします
そちらからもご希望あれば教えてください。年齢、見た目などもご希望に合わせます はい。NGなど了解です。
見た目、どうしようかなぁ。
魔法少女ってことなんで、14歳くらいのフリフリな感じの見た目にしますか。
胸もお尻も発展途上という感じで。
こちらは道化師チックな格好の怪人ということにしますか。
FF5のケフカ的な感じで(わかるかなー?) 了解です!14歳くらいの、まだほっそりした体つきで、胸もお尻もやっと育ち始めてきたくらいで…
白とピンク基調のコスチュームに、フリルがたくさん飾られてるような、女の子っぽい衣装ってイメージでいいですか?
ケフカみたいな怪人さんですね(調べましたw)
そちらの見た目も了解しました!
他大丈夫そうなら、私から軽く書き出しさせてもらいますがよろしいでしょうか? はい、大丈夫です。
何かあったらお互いに都度都度、ということで。
ケフカわかりました?w
まぁ、見た目の参考に、ということで。
書き出しよろしくお願いします。 FF5やったことなかったんで、ケフカ初めて知りました…w
メイクの下はイケメンなんですね!
書き出しますので少々お待ちください 頭のネジが一本どころかほとんど外れちゃってる奴ですけどねw
お待ちしてます。 (夜の街を飛ぶようにして移動するルカ)
(目の前には倍も体格のあるような怪人が迫ってきて)
いっ……やぁっ!
(手にしたステッキを軽く振ると、光の渦がうまれて、怪人があっという間に倒される)
…っふぅ、あっけないの
にしても、今夜だけでこれで5体目…。きっとまだ他にもいるはずよね
(5人もの怪人を相手にしても傷ひとつ負っていないどころか、息も乱さない余裕な様子のルカ)
(他の怪人を探して人気のない廃ビルへと入っていって) 【ちょっとサイコな感じのキャラなんでしょうか?そういうキャラ結構好きですw】
【書き出しこんな感じにしてみました。場所やシチュは、もしやりにくかったら変えてもらっても大丈夫です】 (ルカにけしかけた5体の怪人を犠牲にしてなんとかルカを目的のビルに呼び込むことに成功)
(姿は見せず、声だけで)
やっと来ていただけましたねぇ…。
お待ちしてましたよ。
(結界がかかったビルは入る事は出来ても出る事は出来ず)
もう貴女は私の思うがまま…
(ルカの死角からルカの身体目掛けて気配もなくカラフルなカラーリングのボールが飛んでいく)
【合わせられそうですから大丈夫ですよ。】 今の声…っ、どこ!?どこにいるの!
(ビルの中に怪人の声が反響し、居場所も分からないまま辺りを見回す)
くっ…!
(暗闇の中、飛んでくるボールを直感的にかわし、軽く膝をついて)
しまった…、ここは…罠ね…
(罠だと気づいた瞬間、出入り口のドアを開こうとするけど)
(結解の影響でドアはびくともせず……、その一瞬のスキをついて、カラーボールがルカに襲い掛かって)
あっ……!ぐぅぅ…っ!
(チープな見た目に反して強烈なその一撃に、ルカの身体が跳ね飛ばされ)
まだまだっ!こんなの大したことない…っ 流石にこれくらいではヘコタレませんか…
(まだ声だけが響く)
ここでは時間の進みなんて有って無いようなものですからねぇ…
(今度は暗闇からトランプのカードがかなりのスピードでルカを狙って何枚も飛ぶ)
お、流石にこれはちゃんと効果があるようですねぇ…
(鋭利な刃物のようにルカの衣装を切り裂いていく)
ふふ…
(ルカがカードに気をとられていると、突然ルカの鳩尾直前にボールが現れルカに飛んでいく) 当たり前でしょ、姿も見せられないような、ヘタレな怪人なんかに負けるはずないんだから!
(自分の実力に自信があるのか、追い詰められたこの状況でも強気な態度を崩さず)
っ…くぅ!この…ぉ!
(暗さとスピードで視認できないカードを、勘と気配だけで躱していくけど)
(次第にコスチュームは切り裂かれてボロボロになって、肌も露になっていき)
はぁ…はぁ…っ、ま、まだまだぁ…っ
(汗だくになりながら、カードをかわし続け)
(集中力がふっと切れたその一瞬を狙って、ボールの重たい攻撃が飛んできて)
あっ…きゃぁぁぁあ!
(鈍い音とともに弾き飛ばされ、その場に横たわったまま動けなくなってしまう) 流石にこの一撃は効きましたか?
(倒れたルカの耳の真後ろから声)
ここでしたら私の能力がフルに生きますからねぇ…
(言葉を続けながら手にしたカードでツツーっとゆっくりとルカのコスチュームの背中にに切れ目を入れていき)
おっと…
(ルカの声と魔力に合わせて再び姿を消すと、代わりにボールが現れ、再びルカの鳩尾に)
これくらいでいいですかね。
(ビルの空間に巡らされた結界が目に見える形でどぎついピンク色に光り輝く)
これで貴女も…ヒヒ。 くぅ…ぅ…、たぁっ!
(すぐ真後ろから聞こえる声に向かって、反射的にステッキを振るうけど、そこにはもう怪人の姿はなくて)
はぁ…はぁ…、貴方の…能力…?
っしま……うぁぁぁっ!
(徐々にダメージが蓄積されていき、動きが鈍くなったところに、さらにボールの一撃を受けて)
あっ…くぅ、ぅぅ…っ
(必死で立ち上がりステッキを構えるけど、もうまともに動くこともままならない様子で)
(背中から切り裂かれたコスチュームは、上半身から脱げ落ちて、未発達な乳房を怪人に晒してしまって)
そ…んな、…こんな結解…、いつの間に……
それに何…この光…?
(裸同然の姿で、いかがわしく光るピンクの結解を茫然と見つめるルカ) 簡単に言うと、貴女の魔力と性欲に反応する結界ですよ。
(今度は堂々とルカの真正面に現れ)
光の強さは魔力の強さ、色は…性欲の強さに比例するのですよ…
(堂々と近づくとルカの頭を撫でるように掴んで)
当然、魔力は結界の方に繋がってますから私に放つこともできませんでしょ?
(手は頭を撫でて、そのままゆっくり降りてきて、頬、顎、鎖骨、と経由して乳房に)
要するに貴女はただの少女になってしまったと言うわけですよ…ヒヒ。
(スウ、とカードを操って今度はルカの下半身のコスチュームを剥ぎにかかる)
それと、この結界にはまだ特別な効果があるんですよ?
さっきから触れられているところが変じゃありませんか?
(結界には男に触れられた場所全てで感じてしまうような神経をそっち方面に過敏にする効果もあるようで) …っ!
(目の前に現れた道化師のような怪人に、一瞬驚きを見せるけど)
(すぐにステッキを振って、魔法の攻撃をしようとして)
……魔法が、出ない?そ、そんな…どうして!?
(戸惑うルカの頭に、怪人の手が触れて)
せ…せいよ…っ!?
い、いい加減なこと言わないで……っひぁ!
(顔を真っ赤にしながら怪人の手を振りほどこうとするけど、弱々しい抵抗にしかならず)
(むしろ怪人が触れたところから、ジンジンと疼くような痺れが生まれて、力が抜けていって)
こ、こんなふざけた結解なんかで、私を…ひっ!ぁっ…!
(怪人の指が軽く触れただけで、肌があわ立つほど敏感になってしまい)
(下半身のコスチュームも脱がされてしまうと、道化師の前に生まれたままの姿を晒し) 隣町の魔法少女が一斉に行方不明になった事件をご存知ですか?
みーんなこの結界に捕らえられて今頃は怪人に跨って良い声でヒィヒィいってますよ…ヒヒ。
(ゆっくりと怪人の指がルカの小さな乳輪に触れ、乳輪にそってゆっくりと円を描きたいだす)
それでもこれほどいい色に光る結界はありませんでした…貴女、余程のモノをお持ちとみえる…
(優しく乳輪に円を描いていると、逆の乳首を突然指でギュッと強くつまみあげ)
先ほども言いました通り、時間の流れなんて気にせず、この見たこともない強い性欲を思う存分満たしていってくださいませ…
(いつの間にか両方の乳首をつまみ上げ) そんな…、みんな…、そんなことって…っ
(事件にあった魔法少女の中には、ルカの友人もいて、ショックを受けた表情で)
ち、ちが…私は、そんな子じゃ……
(否定しようとするけど、焦らすような指使いでいやらしく胸を弄られると、それだけで乳首がツンと膨らんで硬くなってしまい)
私はせ、性欲に流されたり…ひぁぁっ!
(痛いくらいの力で乳首を摘ままれたのに、今まで出したことないような、淫らな甘い声が出てしまい)
はぁ…ぁ、そんな……あぁんっ
(乱暴に弄られることに感じてしまっている自分に戸惑いながらも、身体はどんどん疼いていき)
ひぃ…っん、もぉ…止めて…きゃぅぅっ!
(乳首を責められただけで激しい快感に襲われ、だんだんと態度も弱々しくなっていき) ヒヒ、良い声ですよ。
こんなに痛めつけられてるのに…ねぇ。
(怪人が突然ルカの乳首を口に含むと数回舌で転がした後でカリっと前歯で噛み)
それに物凄い反応です。さっきので軽くイッてたりし…ヒヒ
(今度は逆の乳房に顔を近づけ、口を大きく開き、まだ膨らみかけの乳房を大きく含み、歯型が乳房につくくらい噛みつき、その中心では乳首をチロチロと細かく舐め倒していた)
(手は遂にルカの内腿に滑り込んでいた) そんな…ちが…
痛くされて、気持ち良いなんてそんなわけ……
(怪人の不敵な笑みに、必死に首を横に振るけど)
きゃぅぅう…!
(乳首に噛みつかれ、扱き上げられただけで、身体をビクッと震わせながら軽く達してしまう)
ひぁ…ぁぁ、そんな…ぁ、どうしてぇ…っ
わ、私の身体…どうしてこんなに……っあぁん!
(卑猥なピンクの明かりに包まれながら、激しい快感を与えられ続けて、だんだん思考も霧がかかったように鈍ってきて)
(快感の中でもともとのM気質が目覚めてきたのか、乳房を獣のように噛みつかれた瞬間、さらに興奮して悶える)
はぁ…はぁ…、だめぇ、そっちは…!
(太腿に伸びた怪人の手には、愛液がびっしょりと絡んで)
(身体中、快感で蕩けたみたいに敏感になってることを怪人に教えてしまう) どうしてと言われましても…これですからねぇ…ヒヒ。
(手にべっとりとルカの愛液がついて来たので、それをルカの顔に塗り)
さあさあ、もっと気持ちよくなりなさいな…
(まだ愛液のついた手でルカの頭を押さえ込むようにして屈ませると、両手で四つん這いの体勢に)
いよいよ雌って感じになってきましたよ。
(まだ幼く、これから、といった感じのルカのおしり目掛けて平手打ちが飛ぶ)
いい音ですねぇ…
違う音も混じってるようですが…ヒヒ。
(お尻が平手打ちで弾ける度にルカのワレメからであろう、ヌチャッ、ヌチャッ、と言う音が一緒に聴こえてくる)
どうです?もっといじめ抜いて欲しいのではないですか?
(音と共に精神的にルカを追い詰めていく) やめ…てぇ…、もうエッチなことしないでぇ…
(強気な態度はどこかに消えてしまい、か細い声で怪人に言い)
(けれど心のどこかでは、もっといじめて、責めてもらうのを期待して、興奮しているルカもいて)
いっ…!くぅぅ……!
(無理やり四つん這いにされ、物欲しそうにヒクヒクしているおまんこも怪人に晒しながら)
(無防備なお尻を平手打ちされて、小さくうめき声をあげる)
あっ!んっ…!あぅ…っん!きゃぅ…っ!
(怪人に何度もお尻を叩かれると、次第に声の感じも変わってきて)
(怪人の言葉通り、メス丸出しのいやらしい声を上げながら、おまんこからトロトロと愛液を垂れ流し)
はぁ…ぅ、う…ぅぅ…
(怪人に勝てないという敗北感と屈辱を感じているのに、それ以上に快感と、もっと虐めてほしいマゾな本能が止まらなくて)
(葛藤しているのか、怪人の言葉を否定も肯定もできず…、けれどその表情は、もう堕ちかけの雌の顔で) んん?どっちなんですか?
(ますますお尻を叩くスピードが上がって)
もうしないで欲しいのですか?
ここはこんなになっているのに…
(指を1本ルカのオマンコに挿入してワザといやらしい音が響くようにかき回し)
こっちですら…
(同じようにアナルにも指を1本突き立てて動かしている)
…そうですか…ヤメて欲しいのですか…
(オマンコに入れた指がルカの嬉しそうな震えを感じとったタイミングで指を引き抜き)
では…
(オマンコからダラダラと愛液を垂らしているのに関わらずスウと姿はを消す怪人)
(当然ホントに消えてしまった訳は無く) ひぁん…っ!あっ、おひり…だめぇっ
(赤く手の跡の残るお尻をさらに責められ、もう声が悦んでるのを隠そうともしない)
はぁぁ…、んぅぅ……
(すっかり蕩けたおまんこの中は狭く、怪人の指に吸い付く締まって)
(アナルと一緒に責められると、獣みたいに腰をくねらせて快感を貪る)
はぅ…ほ、ほし……ぃ…
(堪えきれず小声でおねだりしようとした瞬間、怪人が冷たい態度でルカから離れて)
あ…っ!待っ、ちが……!
(おあずけをくらって、切なそうな表情で怪人がいた空間を見つめ)
違うの…っ、だめ…!置いていかないで…!
お願いっ!ルカのこと犯してください…っ!いじめてくださいぃ…っ!
気持ちよく、なりたいのぉ!お願いですぅ…っ
(無様なくらいの勢いで変態的なおねだりを、見えない怪人に向かってしてしまい) もちろん。
(四つん這いのまま懇願するルカの耳の真後ろでまた声がする)
(それと同時に怪人の硬く雄々しいちんぽがまだ狭いルカの膣を掻き分けて奥へ奥へと進んでいく)
いかがですか?願いが叶いましたか?
(お尻をまた叩き、同時に腰をいきなり激しく振ってルカの膣壁を擦り上げる)
こっも…後でね…
(アナルにはまた指が挿入され、腰の動きに合わせて穴を拡げるように動かす) あ……っ
(すぐ後ろで怪人の声を聞き)
(敵である怪人に屈服してしまったことに、絶望を感じるけど…)
(すぐに快感への期待で頭がいっぱいになる)
ひぁぁぁ!
(まだ幼いおまんこに、怪人の逞しいモノが無理矢理奥まで挿入され)
(はじめてを奪われる痛みも、快感に変わっていって)
あぁんっ!は…いぃ、ありがと…ござい、ますぅ……
(怪人に負けて、屈服させられたのに、そのことさえ興奮の材料になって)
(乱暴に責められ、叩かれながら突かれるたびに、嬉しそうに鳴き)
(一度認めてしまうと、後はどんどん自分から快感の虜になっていくようで)
ふぁ…ぁぁ、そっちも…?ぁん…ぁぁ
(軽くアナルを弄られただけでも、菊穴の入り口に快感を覚えて)
() なんだ?今すぐ欲しいのか?
流石貪欲な性の持ち主…ヒヒ
(ルカのオマンコが名残惜しそうに締め付けてくるところ、ちんぽを抜くと)
こっちも欲しそうにヒクヒクしてるぞ…
(少し拡げたアナルに亀頭を挟むと愛液のヌルヌルのおかげでこちらも一気にルカの直腸を満たしていく)
ヒヒ…こっちはこっちでいいな…
(またお尻をビタビタと叩きながら、片手でお尻を鷲掴みにして激しく腰ごとルカのケツマンコに打ち込んでいく) は…はぃ、ルカ…エッチで…ごめんなさいぃ…
(怪人にいやらしくからかわれても、もう自分でも淫乱なのを受け入れた様子で)
お願いしますぅ…、もっといじめてぇ…
(四つん這いの姿勢で、物欲しそうにお尻を振りながら、おまんこを突き上げるように高くお尻を持ち上げ)
ぁ…っくぅぅ!くぁ…っ
(アナルをいきなり突き上げられ、流石に苦しそうな声を出すけど)
あ…、ぁんっ!あぁぁ…っ
(結界の効果か、もともとのエッチな素質のせいか、すぐに快感に変わって)
ひぃんっ…!あぁん…、気持ちいい…ですぅ…
(最強とまで言われた凛々しい姿は消え失せ、アナルを犯されながらだらしなく悶えるスケベな雌そのものになってしまう) 恥じることは無いぞ。これからはずーっと貴女がヤリたいだけヤッていいんだからねぇ…ヒヒ。
(ルカの腸液と怪人の先走りが混じって更に摩擦の効果で結合部でなんとも言えない粘液として溢れ出てきて)
ほら、今度はこっち…
(ジュボッと音がしてアナルからちんぽが引き抜かれるとしばらくはアナルが閉じずにルカの直腸が見えていたが)
よっと…
(オマンコに再びちんぽが挿入されるとアナルは閉じて)
ケツマンコほじってる間、こんなにヌルヌルさせて…まったく…
(また違った音と、粘液が結合部から溢れてくる)
さぁ、どっちに出して欲しいですか?
まぁ、口って手もありますがね…ヒヒ
(ピストンのスピードが上がっていく) はぁ…ぁん、ヤリたいだけヤッても…いいなんてぇ…
(セックスのことで頭いっぱいになってるみたいに、ウットリとした表情になり)
(何度も腸内をかきまわされ、ヌチュヌチュと淫らな音が立つたびに、愛液をおまんこからポタポタ垂らす)
ひぃん…っ!おまんこ…すご…っんん!
(アナルを犯されている間、ずっと疼いていたおまんこを一気に貫かれて、軽くイッてしまうくらい感じて)
ひぁ、ひぃ…ぁう、気持ちい、犯されるの気持ちいい……
(何度も小さな絶頂を感じながら、だらしなく涎を垂らして腰を振る)
ふぅ…、ふぅぅ…っ、アナルにぃ…ルカのケツまんこに出してくださいぃっ!
ケツまんこグチュグチュいじめられながら、いっぱいザーメン出されてイカせてくださいぃ…!
(まだ幼さの残る顔を淫らに歪めて、敵だったはずの怪人に、アナルへの射精を懇願し) ヒヒ…いいぞ。では…
(オマンコにちんぽをハメたまま、ルカの腰を押さえてその場に仰向けになると、ルカが上に乗った状態に)
よっと…
(挿入したままルカの身体を捻ってこちらを向かせ)
では、自分でケツマンコにちんぽ入れ直したら、たっぷりとザーメン出してあげますよ。
(深々とオマンコに刺さったままのちんぽを膣内でビクビクさせながら、ルカの動きを下から見上げる)
ほら、早くしないとオマンコに出ちゃうぞ? 【ごめんなさい!すごくいい所なんですけど家族が読んでるので落ちます!
長い時間お相手ありがとうございました〜】 【わかりました。こちらこそありがとうございました。落ちます。】 こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や退廃貴族などの女性を募集します。 ゴブリンと言われても見た目が世界観ごとに違いすぎるから
どんなやつかわからんのよな ゴブリンスレイヤーに出てくるようなゴブリンをイメージしてます。
子供くらいの体格で緑や茶褐色の肌、普通にやりあえば雑魚といった感じで。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 おはようございます。
私でよければ続きをお願いします。 おはようございます。
前回のスライムに飲み込まれたところからでしょうか? はい、苗床に作り替えたあたりですね。
ここからでいいですか? はい。都合よく改造が終わったあたりから再開でお願いします。 ありがとうございます。
続き書くのでお待ちください。 >>263
(容赦なく二穴をえぐり、本当なら愛する人との結晶を育む器官を変容させていく。それすらもレイナには快楽にすりかわっていた)
(数十分後、スライムはユックリトレイナから離れていき、水槽へと戻る。スライムが戻ると水槽は床下へと格納され)
久しぶりだね。私の顔を覚えているかな?
(今度はモニター越しではなく、直接レイナの前にあらわれる。背後には自分より50センチほど背が高く、がっしりした
体格の魔族が控えており)
【今日もよろしくお願いします】 あぁぁぁぁんっ!?んくはぁぁぁっ…っ!!んんっ…っ、ひぁぁんっ!!
(スライムに飲み込まれた身体で藻掻くように何度も身体や頭を左右に振るが、スライムからは一向に抜け出せ無かった)
ひぃん、ぁっ……んんっ……お前は…っ!!
(スライムから解放され、敏感な身体へと改造されてしまい床の上でうずくまるようにして悶えるレイナの前に神田が現れる)
(顔を上げ、鋭い眼差しを見せるが身体はもう言うことを聞かない) 気分はどうだい、「正義の魔法戦士」? 最悪のはずだが、それほど悪くもないだろう? スライムに改造された女は
たいていそう言うんだ。もっとも
(見下しながらニヤリと笑い)
今までの女たちは魔族の子を産めずに死んでいったがね。君はせいぜい死なないでくれよ。
(パチンと指を鳴らす。四方の壁の一部が開き、たくさんのカメラのレンズが壁から出てきて)
愛すべきバカからのリクエストだよ。今後の研究のため、記録映像がほしいってね。
さて、私からプレゼントだ。気に入ってくれるといいがね。
(手に持っていたリングを見せる。ちょうどレイナのあたまに合いそうな大きさ。背後の魔族も同じようなものを装着している) 気分…?
あんた達みたいな下衆共が好き勝手してる時点で最悪よ……お前たちはあたしが…必ず……っ!?はぁぁぁうっ!?
(神田の言葉に強い意思で反論するが、身体の疼きに耐えきれず股間を両手で押さえて言葉が止まる)
プレゼント…?
そんなもの…いらないわ……っ……
(魔族と揃いのリングを差し出されるが、それを手で跳ね除けてしまう) これから自分がどうなるか、思い悩む必要はないよ。全て私が決めるからね。
だからそうやって孕むことだけ考えればいいさ。
(股間をいじり始めるレイナに侮蔑の顔を向ける)
そう邪険にするものでもないだろう。人がせっかく準備したんだ。
(リングを持った手を払われるが、それを意に介せず再びレイナに伸ばし、頭にリングを装着して)
(レイナにリングをかぶせた時から、背後の魔族が自分の陰茎をしごきはじめる。その「快楽」がリングを通じてレイナにも
伝わっていき、まるで自分がオナニーしているような感覚にとらわれる) んんっ…ふぅっ、あぁんっ…ん…くぅッ……!!
(強烈な疼きに飲み込まれないように必死に唇を噛んで耐えるレイナだったが)
はぁぁうっ!?何よ…?これぇ…っ!?
あぁぁあんっ、んんっ……なんで……触られてもいない…のにぃっ……んぁっ……ぁあっ!!
(リングを頭に取り付けられるとまるで肥大化したクリトリスを擦られるような感覚が襲いかかり)
(ポタポタと愛液を床に落とし、何度も身体をビクッと震わせてしまう) (ニヤニヤと笑いながらレイナの変化を見ている。魔族は無表情のまま、勃起した陰茎を握りしめてレイナの前に立つ)
(レイナに見せつけるように陰茎をしごいたり、強めににぎったりを繰り返す。その「快楽」も全て、レイナに伝わっている)
(そしてレイナの目の前で射精。乳白色の精液がレイナの顔にふりかかる。射精の瞬間、この上ない「快楽」がレイナに襲いかかる) んくはぁぁぁあっ……ひぃぃんっ!?あふぁぁぁぁあっ!!
(扱かれたり、強く握られたり、魔族の好きなようにちんぽを弄られ)
(その度に大きな声を上げて反応してしまう)
んぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ!?
(そして迎えた射精の快感は、まるで頭を焼き切るようで)
(獣じみた悲鳴をあげながら、股間をおさえながら身体を反らすようにして反応する) 気に入っていただけたかな?
(魔族が自分の陰茎をいじるたびにのたうち回るレイナを、軽蔑の目で見ていた。魔族の射精の瞬間、体をのけぞらせて
反応したレイナに満足げに見やって)
なかなかにいいだろう? 私は体験しようと思わないがね。
もっと欲しいと思うなら、分かるね?
(魔族がさらに近づき、射精しても萎えない陰茎をレイナの口元に突き出す) はぁっ……はぁっ………んんっ…!!
(侮蔑の眼差しの神田に反論する余裕も無く、射精の余韻に浸っていると)
んぶぉぉぉおっ!?んむ…っ…んごぉっ…んんっ…んんーーっ!!
(今度は口の中に魔族のちんぽがねじ込まれる)
(自らの口内を犯される感覚と、ちんぽが口の中で与えられる快感の両方がレイナに襲いかかる) (魔族はしゃがみながらレイナの口を犯し続ける。どっかりと座り、片方の手でレイナの髪をつかんで強引にフェラチオさせながら
もう片方の手で無様に寝転がっているレイナのクリトリスを乱暴につまみ、捻り上げる)
(レイナには、自身の口を犯される感触に加え、陰茎を奉仕させる快感とクリトリスをいじられる快感が相乗効果になって
伝わっている。魔族はクリトリスをいじりながらレイナの脚を開かせようとし、壁面から出ているカメラにレイナの陰部を
さらけ出そうとし) んごぉっ…ごぼっ…んんッ……んむぅっ……ん、んくぁぁぁぁぁあっ!!
ふぎぃぃぃいぃぃいっ!?
(髪を掴まれ喉奥までちんぽが突き刺され、苦しげな声をあげるが)
(ちんぽに奉仕される快感、更にはクリトリスを摘みあげられては一溜りもなく)
(簡単にレイナ自身の絶頂を迎えてしまい)
(丁度カメラに映るようレイナの股間から潮が噴き出しているのがわかる) 【申し訳ありません。用事のため今日はここまでにさせてください。落ちます】 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
女魔族や女性型の魔物を調伏する、プライドの高い女騎士や女戦士を手込めにする、故郷の寺院から放たれた刺客を返り討ちにするなどのシチュでお相手いただけますでしょうか。
詳細は相談からでお願いします。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>420
こちら豚型の獣人でお相手願えますか?
敵方の組織に捕らえられたレイナさんの看守で調教なども手掛けてみたいです >>421
よろしくお願いします。
豚型獣人に屈服させられて飼われてみたいです……
設定や調教内容などにご希望はありますか? よろしくお願いします
乳首とクリトリスにピアスなど通しての3点責めなどいかがでしょうか?
他にもご希望がありましたどうぞ仰ってください 奴隷の証のようにピアスを着けられたり、首輪や淫紋を刻まれたりなんかは好みです。
あとは媚薬などで無理矢理発情させられて、望まない絶頂を何度も味合わされたりしたいです。 ごめんなさい。間違えてあげていました。気をつけます。 わかりました要所要所で取り入れて行きます
それと人口処女膜を張りめぐされて貫かれるのはいかがですか?
よろしければ次で書き出してみます あまり処女であったりする事は考えていませんでしたが、そちらの好みでしたら取り入れて下さい。
ありがとうございます。書き出しお待ちしてます。 (薄暗い牢獄の中で一際明るい一角に女は捕らえられていた、今日も与えられた食事を口にしていないようだ)
今夜もレイナちゃんとお楽しみだ 嬉しいねぇ
あれれ食事がお口に合わなかったかな 食べないと体に毒だぞぉ
(獄の中で囚われ豚型の獣人と向かい合っている)
でも肌はスベスベだな それはおでと交わってるお陰じゃないか?
おでのザー汁を今日も飲むべや
(乳首とクリまでT字型に晒されたスーツに獣人のしっとりとした手が伸びるとおもむろに胸を揉みしだく)
もうすっかりおでの女だもんなぁ ぬへへ
(舌を伸ばし乳首を吸うとピアスに歯が当たりカチカチとなる)
薄れてきたな また刻印を付けてやるで
(首筋に唇を宛てがいキスマークを付ける)
さてまずは一杯グッとやってくれ
(逸物を取り出すと女を屈ませて鼻をつまみ頬に擦り付ける)
豚なのに馬並みやろ 子宮が疼くやな また…あんた…?
(豚型の獣人がレイナの前に現れて、その姿に辟易した表情を見せるが)
はぁぁうっ!?やめ…っ…ろっ……あたしに触るなっ!!
んん…っ…あぁぁんっ!?
(胸を揉まれると身体を左右に動かし抵抗するが、乳首をなめられては上擦った声が漏れ出てしまう)
この…っ…離れろっ!!
(動けない事をいい事に首筋に吸い付く獣人に怒鳴るような声で言う)
誰が…こんな臭いちんぽに…っ!!一人で勝手に盛ってなさい!!
(頬にちんぽを擦りつけられても強気な姿勢は変えず、ちんぽから目を背ける) 今日はレイナちゃんにプデゼント(プレゼント)を持ってきたぞ
(チェーンを取り出すと乳首とクリのピアスに取り付ける)
こでれ仰け反ったり引っ張ると感じちゃうぞな ぬへへ
ほでほで どうか
(T字チェーンの乳首側をくいくいと引っ張り刺激する)
こでれ大人しくなそうぞな ほで
(3点のチェーンが交わるところをぐいと引っ張る)
おで 痛かったか 唾つけてやるべ
(乳首とクリを口に含みぬるぬるにする、その舌使いは以外に巧みで女の息を乱す)
ほでほで これでも咥えろ
(先端を咥えこませると雄臭が一気に口内に広がる)
臭くて癖になろうが ほでほで
(独りよがりに腰を動かし始め反りが利き出すと女にこれが挿入されるとと想像させてしまう)
こっちも味わうでよ
(逸物で頬をビンタして乳に叩きつけると先端で乳首を弄くり捏ね回す)
気持ちええぇなぁ 【ごめんなさい…家族が帰ってきてしまい続けられなさそうです。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手頂きありがとうございました。】 (わかりました、また機会がありましたらお願いします)
(ありがとうございました、こちらも落ちます)
以下、空いてます マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>435
レイナさんこんにちは、よろしければ昨日の続きをお願いします >>436
こんにちは。
ごめんなさい…昨日の感じはこちらの好みとは少し合わないかなと思ってしまいました……
申し訳ありませんが今回は辞退させて下さい。
お声掛けていただきありがとうございました。おちます。 >>437
それは申し訳ありませんでした
どうぞ募集を続けてください
落ちます 魔法少女など変身ヒロインを募集します
衆人環視の中痛めつけながら屈辱的に凌辱する流れでどなたかお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談で決めたいです マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 こんにちは、こちら使用人でご主人のレイナさんに媚薬を飲ませて楽しもうと企てる
そんな流れでどうでしょうか? こんにちは。
出来たらレイナに怨みを持つ組織からスパイとして潜り込んだ使用人だと嬉しいです。
信用していた使用人に裏切られマゾ豚奴隷に堕とされたいです。 わかりました、プライベートでラフな格好のレイナさんを堕としてみたいです
よろしくお願いします、簡単にはなりますが書き出してみます
(使用人として潜入し一年ほどになる一瀬、レイナの行動パターンから風呂上がりの紅茶を飲むひと時に襲うことを決めた)
レイナさま、失礼いたします 今夜のお風呂のお湯加減はいかがでしたか?
(ノックをし返事を聞いてから部屋に入り、ティーセットを運び込む)
さて、秋の夜長に一杯どうぞ
(人口甘味料に似せた媚薬をかき混ぜて差し出す)
今夜はダージリンをご用意しましたご堪能くださいませ ふぅ、今日もいいお湯だったわ。
貴方が来てからというものとても快適よ。
(日夜妖魔と戦うレイナにとって最もリラックス出来るお風呂の時間)
(さらに一瀬が来て1年レイナの好みもよく把握し、気の利いた行動にとても信頼を寄せていた)
あら?
ありがとう。頂くわね。
(バスローブ姿のままソファに腰掛けるとタイミングを図ったように紅茶が運び込まれる)
(その素敵な香りに疑うこと無く手を伸ばし、ティーカップに口を着ける) それはよろしゅうございました
(にこやかに答えるとベッドサイドに立って)
レイナさま、背中にボディークリームを塗らせて頂きます
(無防備にうつ伏せになる魔法戦士の背中の肌を晒して柔肌にクリームを塗り込んいく)
ご要望とありましたらマッサージも承りますよw
御御脚にも刷り込んでゆきますね
(肩甲骨から肩を終えると内腿、外腿、膝裏、ふくらはぎを擦り揉みながら塗る)
身体が火照ってきましたね 夜のツボを押さえておきましたので...
(手首を手錠で縛り足枷を装着させる) そう?いつも助かるわ。
(一瀬に促されベットへと移動するレイナ)
(ソファから立つときに脚がよろけそうになるが身体の変化に気づいておらず)
(そのままバスローブをはだけ、一瀬クリームを塗ってもらう)
ん、ふぅっ……んぁっ……あ、んんっ……はぁうっ……そんな際どいところ…まで…はぁうっ!?
(一瀬の手付きのせいか心地良く、思わず口から声が漏れ出てしまう)
(太ももなど際どい部分を触られても信用している一瀬に身を任せてしまう)
えっ!?一瀬…?これは何…?
(身を任せて力を抜いているとあっさりと手錠と足枷をはめられてしまう)
(ガチャガチャと手足を動かしてみるが外れず、一瀬の方を見る) デコルテも専用の美容液で仕上げますね
(しっとり丹念な手つきで塗り込みながら)
身体能力の高い女性が相手だとこうせざるを得ないのですよ、お嬢様お許しください
(仰向けにさせて胸をはだけさせる)
レイナさまの陥没乳首は何処へやらプックリ膨らんできましたな
(やらしい手つきで胸を揉み寄せて捏ね回し、乳輪を抓り乳首を弾く)
お嬢様今宵は私と咬合、濃厚接触いたしましょう
(首筋を舐め上げ耳朶をしゃぶり)
デリケートゾーンのお手入れもさせて頂きますね
(専用の美容液を手にするとオイルを体温になじませて、陰唇に媚薬入り美容液を塗り込んでゆく)
もうクリが勃ってますよ、お嬢様
(クリを弄いながら唇を塞いでキスをする) そこまでは…求めて無いわ…っ!!これ…外しななさいっ!!
はぁんッ、んんっ……ひゃぁうっ!?
(仰向けにされると一瀬に向かって少し苛立つように言うが)
(乳首を弄られては抵抗も出来ず、ビクッと身体を揺らす)
何をする気?こんな…んんっ!!
(首筋を舐める一瀬の行動に戸惑い身体を捩る)
いい加減に…んはぁぁうっ!?そ…そこは…っ!?
んむっ…ちゅっ…んんっ!!
(更にクリを弄られては腰を浮かせて反応し、すでにびっしょりと濡らしてしまっていた)
(そのまま唇を塞がれ、身体の力がどんどん抜けていく) いつでも足の先から脳天まで綺麗なお嬢様でいて欲しいのです
(陰唇をぱっくり広げるとオイルとは別の粘度をもった体液を拭い
執拗にクリと尿道に擦り込む、手早く軽やかな手さばきで)
レイナさま、ぬるぬるですね
(愛液に濡れた指を咥えこませて濃厚に舌を絡ませる)
何ってセックスですよ、むしろここでやめちゃうんですか?
(乳首を摘み引いて乳房を揺さぶり、乳房にしゃぶりついて乳頭を口に含み飲む)
ん...んちゅろチュチュ
お嬢様の実ったおっぱい美味しいですよ
(指に手のひらに収まらないボリュームを弄びながら乳首を指の間に挟みシゴいて)
(重点的にクリと尿道を嬲り回す)
あ、尿道が持ち上がってきましたよ 今にも吹きそうだ 違う…あたしは……はぁんッ…っ!!
(自分が濡らしていると言うことを否定しようとするが、股間を擦られると卑猥な水音が出てしまう)
んくぁぁぁっ!!だめっ…イっちゃうっ!!
イくっ…イくっ!!!
(そしてほとんど抵抗も出来ないまま股間や乳首を弄られて)
(潮をふきながら絶頂してしまう) 【すみません。家族が帰ってきてしまったのでおちます。】
【お相手頂きありがとうございました】 びしょびしょですね、お口でお掃除しますよ
(全身に跳ねた体液を丁寧に舌先で舐めとって、腋から脇腹、下乳、おへそに舌を滑らせて、足指を口に含む)
これがお嬢様の味 淫美な香りがしますよ
(丹念に味わうように内腿をうねうね舐め上げ、逝ったばかりで敏感にヒクつく小陰唇に舌を走らせ纏わせる)
(滴る愛液を啜りながら舌を潜らせ浅く掻き混ぜながら、胸を愛撫する)
私も漲ってきましたよほら
(パンパンに貼った玉を口元に押し込んでは、鼻先に濃い雄臭を放つモノをチラつかせる)
舐め合いですよお嬢様
(扱かせながら先端を咥えこませ、クリに舌平の感触を伝える)
ほらほら 奥まで咥えて
(頬をペチペチものでビンタして深く咥えこませる)
どうです、美味しいですか ああ、いいですよレイナさまの
お口...まんこ (今日のレイナさんはいつも以上に可愛かったです、素敵でした)
(お相手ありがとうございました)
落ちます 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
女魔族や女性型の魔物を調伏する、プライドの高い女騎士や女戦士を手込めにする、故郷の寺院から放たれた刺客を返り討ちにするなどのシチュでお相手いただけますでしょうか。
詳細は相談からでお願いします。 麻雀で負けてお金払えずに体で払う…ってシチュで募集します よかったです。よろしくお願いします。
賭け麻雀2人でやってる感じでいいですか?
負けて体で払えって言って、目の前で服脱いで
「私の身体でお納めください」って言えよ
みたいな感じで辱めたいですが、こんな感じでも大丈夫ですか? 麻雀なんで4人いるテイにはしておきましょう。
自分で言うのはあんまりですが、せっかくなので卓の上で点棒とか入れられたりして虐められたいですね 男3人の役をご希望ですか?
無理やり襲われる感じで? いえ、他二人は適当にガヤになってればいい感じですね。
無理やりでもいいですよ うーん、ちょっと考えてたのと違いました。
声かけといてごめんなさい、やめときますね
落ちます >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 すでに捕縛し魔力を封じ、輪姦種付けショーに出すところかでもいいですか? はい。もちろんOKです。
触手などで手足を絡め取られ、魔力を封じられる首輪をつけられて輪姦ショーに出されたいです……
ご希望のシチュや調教内容などはありますか? アサギに出てくる魔族はなしでいきたいです。レイナさんの一族が代々魔法戦士で時の権力者に仕えることで身を守ってきたけど、
敵対勢力に魔法使いが参戦し、レイナさんを捕らえて辱めるというのはどうですか?
排卵誘発剤を投与し、オモチャを使って徹底的に準備し、ゴリマッチョの巨根で種付け、という流れを考えていました。 わかりました。魔族などは存在しない設定ですね。
代々魔法戦士の一族として高貴な権力者に仕えて、悪の一族から権力者を守ってきたレイナの一族。
その中でもレイナは卓越した実力を持ち、悪の一族は風前の灯火であったが、レイナを捕らえて…というシチュでやりたいです。
排卵誘発剤や媚薬を投与されて身体をおかしくされて、何度もイかされて、最後はおチンポ様に屈服させられたいです。 媚薬使っていいんですね。では、媚薬を投与し思考を奪ったあとで、チンポがほしかったら膣へ入れる薬液の排卵誘発剤を
自分の手で挿入しろと言ってみましょうか。
屈辱を与え屈服させるために浣腸と強制排泄を組み込んでもいいですか? 媚薬は全然OKです。でも、思考を奪われるというよりは何をされても感じてしまう身体にされて、抵抗したいのに何度も無理矢理イかされてしまうというほうが好みです。
はい。浣腸や強制排泄なんかはOKです。 ありがとうございます。では、最初はある程度抵抗するけど強力な媚薬を投与されてからは大人しくなって、準備約に
容赦なくイかされまくる、という感じでいきますか。
レイナさんの年齢とスタイルを決めておきたいのですが、ご希望ありますか? はい。媚薬を投与されて精神的には抵抗するけど、その精神的も容赦なくへし折られるように無様にイき狂わされたいです。
こちらの年齢は20代後半から30代後半くらいで考えていましたがお好みなどありますか?
身体は身長168cm、スリーサイズ、98/60/95くらいのイメージです。 承知しました。こちらは反政府的な組織の中でも奴隷売買を扱う部署で、「掘り出し物」を入手すると不定期に「種付けショー」を
開催しています。
二週間ほど前にレイナさんを捕らえ、弱らせるために最低限の食事しか与えていません。
種付けショーには組織に好意的な富豪や裏切者の政府関係者が招待され、組織の重鎮はネット観覧です。
最初は檻に入れて登場、媚薬がまわったら出してショーの開始、といきます。
では、30歳くらいで肉体関係をもった恋人がいたけど組織に殺されていて、復讐も兼ねて組織の壊滅に尽力してたけど
捕まった、な背景があると嬉しいです。
服装はレオタがいいですか? 乳首と股間部分が切り取られているバニー衣装など、観客が喜びそうなものでもいいですよ。 わかりました。
恋人も殺され組織壊滅を誓うレイナの身も心も屈辱的な調教で屈服させて下さい……
服装は魔法戦士としてのレオタードで乳首やおまんこ、アナル部分をくり抜かれた姿がいいです。
魔法戦士としての格好で屈辱的な調教を受けたいので… 了解です。こちらは退魔忍に詳しくないので服装などに間違いがあっても許していただきたい。
服装については分かりました。最初はノーマルなレオタですが、媚薬がまわったらその部分を切り抜いていきましょう。
胸の谷間部分も切り取ってパイズリに使ってもいいですか?
そちらからのご希望はございますか? なければ、次から書き出します。 こちらからの希望は屈辱的な調教でいっぱい泣き叫ばせてほしいです……
もちろん好きにパイズリに使って下さい。
書き出しお待ちしています。 (都内のとあるホテル。世界的にも権威ある高層ホテル。当然ながら誰でも入ることはできるし、建物の情報は
公開されている。しかし、VIP用高級エレベーターの一つは、公式の設計図よりも下層へ進めるよう作られている。
その先にはダンスホールのような空間があり、かなり広いステージもあった。そこは不定期に使用される場所で、
そして今夜はその「不定期」にあたる日だった)
(暗転しているステージの真ん中にライトがあたる。そこには一人の男性が立っており)
並の快楽では満足できない、追及しつくした皆さま、ご来訪を心より歓迎いたします。ただいまより「陵辱ショー」
開幕でございます!
(言い終わるとまばらな拍手が起こる。薄暗い客席には長者番付に名を連ねる富豪、高級官僚、外国マフィアの幹部など
そうそうたるメンバーがそろっている。彼らは各々くつろぎつつ、開始の時を待っていた。中には、こちらで用意した
接遇用の奴隷にペニスをしゃぶらせている者もいる)
では本日の生贄ゲストをご紹介しましょう!
(ここでステージ全体が明るくなる。同時にステージの端から頑丈そうな檻が移動してくる。中にはレオタードを着用した
30歳ほどの女が一人。レオタードよりも娼婦のドレスを着せたくなるような蠱惑的な肉体を有しており)
皆様もこの女には困らされたことでしょう。憎き政府の飼い犬、魔法戦士のレイナでございます!
苦難の果てに捕らえ、ここへと運んだ次第でございます!
この女が浅ましい豚となるところ、ごゆっくり楽しんでください! (亡くなった恋人が残した手掛かりをもとについに組織のアジトを突き止めた)
(一見ただの高級ホテルであったが表には決して出てこないフロア、そこに一人潜入したレイナだったが)
(組織に仕える魔法使いの罠にはまり、逆に囚われてしまう)
(レイナが囚われて2週間、折の中に手足を拘束されて、最低限の食事を与えられるのみであった)
(しかし、今日は何かがあるのか組織の人間が慌ただしく動きレイナの檻も暗いステージの上へと移動させられた)
うっ…!?眩しぃ…っ…!!
これは……?
(ステージの男の紹介とともに檻の中にスポットライトがあたり)
(その眩しさに思わず顔を横に向ける)
(少しづつ目が慣れてくると会場の中にはいやらしい笑みでレイナを見つめるものばかりである事に気づく)
【書き出しありがとうございます】 (レイナの名を聞いてざわつく場内。それもある意味当然のことで、ここにいる観客の数人はレイナに部下や腹心を
捕らえられ、あるいは殺されているのだ。そしてライトがレイナにスポットを当てると、歓声はさらに大きくなる。それに
応えるように司会の男は恭しく一礼し)
我ら「見えざる手足」の実力、ご納得いただけたでしょうか? この憎き女を甚振る様、ご存分にお楽しみください。
(檻を運んできた男たちは速やかにステージの裾へ去る。壇上には司会とレイナが残され)
さ、お客様はお前が醜い孕み袋になることろをご所望だ。挨拶の一つもしたらどうだ?
(司会が近づき、手に持っているステッキで檻を数度叩く。そしてマイクを近づけて) (薄暗い中でも何人かの顔は確認でき、かつてレイナが追い詰めた組織の幹部などが確認できた)
(湧き上がる観客とは対象的に落ち着き、動じる様子を見せないレイナ)
(それはステッキで檻を叩かれても変わらず)
挨拶…?そうね…良くもこれだけ汚いメンツを集めたものね。
あっ、そこの貴方?前にあたしに追い詰められておしっこ漏らしながら命乞いをしてたわね。
(マイクを向けられてもふてぶてしい態度で話し続ける)
(最前列に見覚えのある観客を見つけ、更に馬鹿にしてみせる) (手足に枷をつけ、魔力を奪ってもふてぶてしい態度は変わらない。逆に馬鹿にされたマフィアの日本支部長は
顔を真っ赤にしているが、逆に周囲には苦笑の声が聞こえる。この程度の反抗は予想内なのだろう)
おっと、これは失礼を。なにしろ躾のなっていない「野良豚」なもので、この私に免じてご容赦を。
(司会はシルクハットを脱いでペチリと頭を叩く。会場内は笑いに包まれるが馬鹿にされた男は収まる様子はなく、
殺せ潰せと喚いている)
お気持ちは分かりますが、ここは「Red Room」ではございませんのでね。どうぞこれで
(男は懐からスイッチを取り出す。軽く操作すると、レイナの魔力を奪っている枷から200ボルトを超える電流が
10秒ほど流れ)
お怒りをお静めくださいませ。
(電流が止まったステージでは、焦げ臭い異臭が漂っていて) ふふっ、顔を真っ赤にしてどうしたのから?
(司会からなだめられても顔を真っ赤にしてこちらを睨むマフィアを)
(ステージ上から見下ろすような視線で見ていたが)
ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁっ!?
(司会が取り出したスイッチによって電流を流されると不意の一撃に絶叫してしまう)
あが…くぅ……はぁ…ぅっ…くぅっ……!
(ほんの10秒ほどの責めであったが、電流が止んでも身体をビクッと何度も震わせてしまう) (電撃が終わって静まり返る。檻の中の女にはそれなりに効果があったのか、突っ伏して身体を震わせていた)
いかがですか?
(観客のマフィアに一礼。当の本人は納得しがたい様子であったが、ひとまず怒りは収めた様子)
(ステージの裾に合図すると、再び準備役が出てくる。電撃によって動けなくなっているレイナを檻から引きずり出し、
司会の横へ置いて裾へ戻り)
さ、こんどはちゃんと挨拶できるね? それとももう一度躾けてほしいかね?
(すぐ横で伏したままのレイナを見下しながら)
(あえて檻から出したのは、レイナへのワナだ。ステージ上には狭い範囲の結界があり、電気を弱める効果があある。
もしレイナがステージ内の小範囲でしかない結界の外に出れば、先ほどの数倍の威力の電撃を受けることになる) はぁっ…はぁっ………ぐぅっ……
(不意の電撃の威力に力無く檻の中で倒れていたレイナは)
(無理矢理檻の外へと出され、司会の横でうつ伏せに倒れていた)
挨拶…!?これでいいかしら?
(司会から差向けられたマイクを手で払いのけると)
(先程までぐったりしていたのが嘘のように、素早い動きて司会のステッキを奪い去り)
(電撃のスイッチをステッキで跳ね飛ばし、ステージから離れようとして)
ふふ、これで形成逆転ね。あんた達程度あたし一人でも…
(余裕の笑みを浮かべたその瞬間)
んぎぁぁぁぁぁっ!?ひぐぅぅうっ!!お、ぉおっ!?
ひぉぉぉぉおおっ!!
(先程よりも高い威力の電撃が流れ、その場に崩れ落ちる)
(一瞬で気絶してしまいそうだが、次の瞬間にはその威力で起こされる)
(そんな感覚を味わいながらステージの上でのた打つようにして苦しむ) うお?
(ステッキを奪われ、スイッチを打ち飛ばされた、ように見えたのは7割がた演技だ。司会はこれでも手練れの戦闘要員であり、
五分の条件ならレイナあいてに善戦できる力量がある、あくまで「善戦」までであり、勝利の目はなかったが)
(離れたように見えたレイナは、思ったより近距離に落ちて床でのたうち回る。その場所はもちろん結界の外だ)
やれやれ。野良豚もここまで凶暴だと始末に負えません。ですよね、みなさん。
(会場から苦笑が聞こえる。直接の損害はなくても、レイナを苦々しく思っている者がほとんどなのだ。電撃によって
跳ね回るレイナのそばに立ち、再び一礼し)
さすがに凶暴な豚を野放しにはできませんので、「処置」を施します。少々お待ちを。
(言葉と同時にレイナを覆うようにカプセルが下りてくる。レイナを密封すると同時に煙のような薬剤が濃密に散布され、
カプセルの中が見えなくなる)
処置完了まで10分ほどお待ちを。その間は、こちらでお楽しみください。
(パチンと指を鳴らすと、テレビ番組の常連でもあるお笑いコンビが登場し、場をつなごうとコントを始めた)
(「処置」とは、強力な媚薬漬けにすることで抵抗を奪うことで) あああぁぁぁぁっ!?ぐぅっ…うぁぁぁぁぁっ!!んくはぁぁぁぁぁっ!!
(司会が隣に立っても何も出来ず、電撃に苦しみ)
(何も出来ないままカプセルの中に閉じ込められる)
(カプセルの中に煙のように薬剤が充満し、苦しむレイナの姿は観客から見えなくなる)
(しかし、カプセルの中で悲鳴を上げ続けるレイナはカプセルに満たされる媚薬を思い切り吸い込んでしまう)
(そして10分が経過した頃、カプセルが取り除かれると)
あぁんっ…くぅっ……ひぃんっ!!あ、ぁあっ!!
(電流が止まっているにもかかわらずビクビクと身体を揺らす)
(ただそれだけでも快感となってしまうほどに媚薬に侵されていた) (芸人のコントが終わるって二人が裾に引っ込むと同時にカプセルが開かれる。床に横たわっているレイナは
電撃が止まっているにもかかわらず、身体を震わせており)
さすが組織の開発部渾身の作「CQBプローン」ですね。あの獰猛な豚がこのようにおとなしくなっている。
(観客に見せるよう、軽く胸を蹴る。蹴るというよりつま先を胸に押し付けるようにして)
(ここで準備役が登場。レイナをステージ中央へ引きずって行き、天井から下りてきた鎖に手足をつなぐ。レイナは
Y字型に拘束される形になり)
一応安心なはずですが、試してみましょう。
(言い終わってからレイナの乳房へ拾ったステッキで一撃。媚薬に侵されているならこんな刺激でも快楽になっている) んんッ…やめっ……!!
(胸を爪先で小突かれると、小突かれた部分を手で抑えるようにして反応してしまう)
(元々体力を奪われていた上に電撃責めをくらい、体力を削られたレイナは)
(準備役に力づくで鎖へと繋がれてしまう)
…っ!?…こんな程度…なんとも……ぁぁんっ!?
(吊るされた状態でもなんとか強気な姿勢を取ろうとするが)
(ステッキがレオタードに浮き出た乳首をかすめるとそれだけで声が漏れてしまう) (力なく鎖に囚われているレイナ。本来なら手首の関節を外して脱出するのも容易だろうが、体内を巡っている媚薬が
それを許さない。魔法戦士として仕事のしやすいレオタード。その乳房の部分が不自然に盛り上がり、股間の布も
シミがついている)
ふむ、効果はなかなかのようですね。せっかくですから皆さまにも見ていただきましょう。
(準備役に目配せすると、今度は足に鎖を巻きつけて持ち上げるようにする。M字開脚状態になったレイナには
股間を隠すことはできない) くぅっ…こんな…屈辱…っ!!
(脚をM字に開かされ、恥ずかしい格好でステージに宙吊りにされ)
(恋人を殺した組織の者達に見世物のようにされている)
(その屈辱に唇を噛み、下を向くレイナ)
(しかし、乳首はぷっくりと勃起し、おまんこ部分に染みが出来ているのに自分でも気づいてしまう) (乳房部分の不自然な盛り上がり、そして股間のシミ。それを見ようと観客がステージそばまで寄ってくる。だが、
かぶりつまで来るのは三下幹部ばかり。一部の大幹部は悠然としたものだ)
屈辱、ね。そんなもの、すぐに忘れますよ。
(背中に仕込んでいたコンバットナイフを取り出し、レイナの前に立つ。一瞬だけナイフを閃かせ、鞘に戻す。レイナの
身体の震えとともに切り裂いた部分がはがれていき、勃起した乳首に愛液駄々洩れの陰部が観客たちに丸見えになる)
さて、今の気分はどうですか? 今すぐにでもチンポほしいんじゃありませんか?
(観客に見せつけるよう、ステッキの先をクリトリスに押し付ける) っ!?
(ナイフで乳首や股間を露わにされ、更に群がる観客に)
(最後の抵抗とばかりに睨むような視線を見せるも)
はぁぁうっ!?そこ…は…あぁんっ!!
(クリトリスを撫でられ、顔を歪ませて愛液を漏らしてしまう)
誰が…あたしは……こんな程度でお前達の思い通りなんてならないわよ……
(もう身体はまるで抵抗出来ないが心ばかりは折られまいと快感に流されそうになるのをなんとか抑え込む) ほう、なりませんか。
(肉体は完全に屈服しているが、言葉はまだ気丈なものだ。VIPもそんなレイナがいつ壊れるか、楽しみながら見ている)
では、本当にそうなのか試してみましょうか。
(パチンと指を鳴らす。ステージの裾から準備役がワゴンを押してくる、その上には極太バイブや浣腸器など、普段の
レイナが見たら嫌悪の顔をしそうなものばかりで)
(レイナと観客に見せるようにゆっくりと、小さめローターを二つ、大きめローター一つを手に。小さい二つを乳首へ、
大きいのを膣内へ装着し、ガムテープで固定)
では、その言葉が本当か、見せてくださいね。
(三つのローター。その出力をいきなり最大にして) そんな小細工で…何をされようとあたしは屈しない……
あたしは魔法戦士レイナ…お前達なんかに負けたりしないわ……
(ワゴンで運ばれてきた調教器具を見て、内心恐れながらも)
(自らを鼓舞させるように強気な言葉を言って見せる)
ふひぃぃぃぃいぃいっ!?だめっ…こんな…っ……強すぎっ……んはぁぁぁぁぁあっ!!
イくっ!!イくぅっっ!!イっくぅぅぅうぅぅぅぅっ!!
(しかしローターが一気に最大で動き始めると、宙吊りの身体をバタバタともがくように動かし)
(呆気なく潮をふきながら絶頂に達してしまう) 【いきなり急用がきてしまいました。いや、急に来るから急用なのですが】
【せっかく興がのったところですが、ここまでにさせてください。もしまた機会がありましたら続きを】
【落ちます】 >>512
【わかりました。お相手頂きありがとうございました。】 【誰か続き若しくは堕ちたレイナで遊んでくれる方はいるかしら?】 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 レイナさん、以前相手してもらった者です。
お相手どうでしょうか? >>98にて募集します。
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正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>98にて募集します。
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正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>531
【お声をかけて頂きありがとうございます。気づけなくてごめんなさい。また、機会がありましたらお相手お願いします。】
【一言スレをお借りしました。おちます。】 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
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正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 レイナさん、お相手いかがですか?
こちらマッドサイエンティストとして責めたいです。 >>535
よろしくお願いします。
マッドサイエンティストさんにどんな事されちゃんうでしょうか? 女性を捕まえ、媚薬や乳房、クリトリスなどの巨大化をして、調教して売りに出したり、薬自体を開発しています。
囚われている女性たちを助けに来たレイナさんを拘束し、競売にかけてたくさんの視線の前で開発するっていうのはどうですか? はい…たくさんの視線の前でいっぱい責められたいです……
こちらは30代半ば位の設定で多くの組織や妖魔を討ち倒し、名声も得ていたが全てが台無しになるくらいみっともなくイきまくりたいです……
媚薬や肉体改造なんかも可能ですので卑猥な身体に改造されて、身も心も屈服させられたいです。 わかりました。
興奮してきたらいっぱいみっともなく卑猥な言葉吐いてくださいね。
では書き出したいと思います。
ちなみに、3サイズやおまんこがパイパンかどうかなど教えてもらえますか?
(ガラスで囲われた部屋の中に、女性たちが寝かされ、拘束されている)
(あたりにはいろいろな色の、様々な効果の薬が陳列されている)
(有象無象の裏社会の人間が女性たちを注視し、薬の効果を試したり、改造された女性を買っていく)
さて、皆さん、今日はこの薬をご覧ください。
乳首、乳房、尻、クリトリスなど好きな部分を肥大化させ、しかも感度が10倍にもなる薬です。
効果は薄めれば1時間、原液なら1年はもちますよ。
(中肉中背の顔色の悪い男が横たわる女性の乳首に薬を打ち込むと、貧乳が一気にふくれあがる) (女性を攫い、人体実験のような薬を投与し売りさばく闇の組織)
(その組織の調査及び壊滅の命令がレイナ達魔法戦士部隊に下された)
(レイナは部下達に指令を伝えると、自身が先行して組織の建物へと潜入した)
ひどい…こんな事を。
こんな事にお金を出すアイツらもアイツらね。
(薬が陳列され、ガラス張りの部屋の中にいる女の身体が変化するのを見て怒りを覚える)
そこまでよ…!!あんた達の悪事はここまでよ!
あたしは魔法戦士戦士レイナ!痛い目を見たくなかったらさっさと投降しなさい。
(会場の中へと入ると、武器であるロッドを構えながら大きな声で会場を威嚇する)
【書き出しありがとうございます。こちらのスリーサイズは、98/60/95でおまんこはパイパンです】
【今の服装はレオタードのような身体のラインを強調するボディスーツに、グローブやブーツを纏った姿です。】 【すっごくいやらしい体つきなんですね。興奮します。】
(ざわつく会場)
(白衣で、両手に薬の瓶を持ってる男)
悪事ってなんだよ、ヘッヘッヘ。
需要があるから供給してるだけだぜー、レイナさんよ。
(胸が肥大化した女の胸にビンタすると、喜びの悲鳴を上げてよがる女)
それにこいつも喜んでるし、誰も損してないじゃないか。
お前も、なんなら売ってやってもいいんだぜ。
そのでっかい胸、もっとでかくしたら感じるんじゃないか?
夜な夜なオナニーしてんだろ?
(ニヤニヤ笑いながらレイナに近づいていく) 【魔法戦士ではなくマゾ豚奴隷に相応しい身体に仕上げて下さい】
(女性の胸を叩き、ニヤニヤとしながら近づいてくる男を睨みながら)
(レイナの方からも近づいていく)
そう?親切なご提案ありがとう。
大人しく捕まる気はあるかしら?
その気が無いならその股間を蹴り飛ばして使い物にならなくなるまで甚振ってあげましょうか?
(男の言葉にも動揺する事もなく、殺気を放つような雰囲気で言う)
(手に持っているロッドを男の股間に突きつける) 【レイナさんのマゾ豚リアおまんこがビチャビチャになるように頑張ります。】
(股間に突き立てられたロッドにあえて自分の一物を擦りつけ)
おうおう、なかなか言ってくれるじゃないか。
どうせなら、使い物にならなくなるまでお前の体を犯して汚したいもんだな。
(そういうと、レイナの全身に隠し持っていた媚薬をぶっかける)
(甘い香りと同時に皮膚から吸収される即効性のある自白剤)
どうだ、甘い香りで頭がくらくらして力が入らなくなってくるだろう?
(突き出た左乳房を掴み、激しく揉む)
見た目もすごいが揉み心地も最高だな、お前の胸は。
(乳首を摘んでギュッと潰す) そう。じゃ、少し痛い目を見てもらいましょうか?
(男の言葉を聞き、レイナが攻撃に移ろうとすると男が何かを仕掛けようとしている)
(歴戦の魔法戦士としての数々のた戦いを乗り越えてきたレイナにマッドサイエンティストの動きなどは余裕でかわせる…はずだった)
っ!?しまっ……んんっ!?
(いつの間にか会場に満たされた媚薬ガスがレイナの動きを鈍らせ、男がばら撒いた媚薬を全て浴びてしまう)
はぁぁぁんっ…!?んんッ…あくぅっ……!!
(その効果にヨロヨロとよろけ、ロッドを床に突き立て何とか倒れそうになるのを防ぐ)
あふぁぁっ!?やめっ…触る…なっ!!ひぃぃぃいんっ!!
(そのまま胸を揉まれると男の手をはねのけようとするが乳首を摘まれると悲鳴をあげて、膝から崩れ落ちてしまう) あらあら、どうしたっていうんだ?
まだ胸揉んで乳首つねっただけだぞ?
百戦錬磨の戦士が、こんなことで膝ついちゃ誰も救えんよ。
(ガラスの向こうから大勢の観客が大声で笑っている)
まあ、お前が動けないのも無理ないな。
この建物にはずっと媚薬入りのガスが充満しているのだから。
お前の仲間も今頃、どこかで喘いてるんじゃないか?自分でオナニーでもしてな。
(ひざまづくレイナの股間に革靴の爪先でグリグリ擦りながらさらに両乳首を摘んでひっぱり扱く)
レオタード生地か。
乳首が勃起して丸見えだぞ。
この乳首どうして欲しい?
(左乳首を舌先でチロチロ舐めると急に前歯で強めに噛む) はぁ…はぁっ……あたしは…こんな程度で負けるわけには…いかないわ……
(力の入らない身体で男の顔を下から見上げ、何とか立ち上がろうとするが)
はぁんっ!?あくっ…んんっ……ひぁぁあっ!?
(股間を爪先で突かれるだけで足に力が入らず)
(更に乳首を引っ張られると悲鳴をあげる)
黙れ…お前の思い通りなんてならないっ…!!
あたしは…あたしは……んぎぁぁぁぁぁあぁぁっっ!!
(乳首を舐められながらも何とか耐えようとするが、乳首を噛まれて一際大きく悲鳴をあげ、頭をのけぞらせる) いい顔じゃないか。
(ズボンを下ろし、股間をさらすと、すでに開発された亀頭が大きくカリが張った極太ちんぽが反り返って飛び出る)
(頭をあげたレイナの口元に亀頭を近づけグリグリ唇に擦る)
なんだか、今日はいつも以上に興奮するな。
(我慢汁が亀頭から溢れ出し唇にぬちゃぬちゃ塗りたくる)
どうやらお前の喘ぐ顔が好きなようだ。
(レイナを押し倒し、笑いながら、白衣を捲ると注射器を取り出す)
これでお前の胸とクリトリスをもっと特大に大きくしてやる。
(両知首の先端とクリトリスに突き刺し薬液を注入する) ふぅ…っ…くぅ……んっ……んんっ……!!
(大きな声を出してしまった事を恥じるように唇を噛んで声を漏らすまいと耐える)
(そんなレイナに男はちんぽを押し付けるが、顔を背けるようにして抵抗するも)
ひぁっ…!!くはぁぁぁぁぁぁあっ!?
(押し倒されると手早い手付きで乳首とクリに薬を注入される)
んんっ!?ああぁぁぁぁぁあっ!?熱い…っ…身体が……んん…くはぁぁあ……何で…ひぁぁぁぁぁっ!!
(床のうえをのた打つようにしてもがくレイナだが、すぐに薬の効果が現れ)
(レオタードがはちきれそうな程乳房が大きくなり、乳首とクリは小さなちんぽのように勃起してしまう) (体が変化したレイナを見下ろし蔑む)
おいおい、結局お前も捕まえた女たちと同じ体型になっちまった。
それにしても、同じだけど、お前はすごくいやらしいかんじに仕上がったな。
もしかしてお前の体、何かあるのかもしれないな。
そうだ、体液でも採取するか。
(電極を取り出し、乳首とクリトリスを摘む)
(微弱な電流を流し、刺激をし始める)
この乳首ちんぽもクリトリスちんぽも服を突き破りそうだぞ。
このふたなり女め、もっと壊れて、まんこ汁吐き出せ。
(勃起極太ちんぽでレイナの顔を殴る) そんな…あたしの身体がこんな……んんぅっ!!
(身体の一部を卑猥に肥大化させられた上に、身体の感度を異常に高められてはもう思い通りに動く事すら難しい)
ひぁぁぁうっ!?電気ぃ…っ!?だめっ…身体が…おかしくなって……ぁああんっ!!んくぁぁっ!!
(電極から微弱な電気を流されて、それすらも凄まじい快感となり)
(何度もビクビクと身体を揺らす)
はぁぁうっ!!ひぃいぃんっ!!
(極太ちんぽで何度も頬を叩かれる屈辱も、何故か気持ちよく感じてしまい)
(レオタードの股間からポタポタと愛液を垂らすほどに濡らしてしまう)
【乳首ちんぽやクリちんぽは母乳やザーメンを出せた方がいいですか?】 【そうですね、活性化されて、乳首ちんぽやクリちんぽから母乳やザーメン吐き出して欲しいです。】
(レイナの嬉々とした悲鳴が部屋に共鳴する)
すごいじゃないか、お前の体は。
ほとんどのやつは気絶してしまうのに、お前の体はまだ求めるようだな。
まんこなんかビッショビショだぞ。
(中指でレオタード越しにおまんこの割れ目を押すとぐっしょり濡れる)
よしよしこれだけ濡れれば採取できるだろ。
(ナイフを取り出し、膨れ上がった胸の谷間に刃先を突き立てる)
(一気に裂け、パンパンに膨れた乳房がプルプル震えて弾き出る)
(同時におまんこの割れ目に刃先を当てるとクリトリスちんぽが飛び出てくる) 違う…あたしは求めてなんかいないっ!!
はぁうっ…っ!?んんんっ!?
(口では否定しながらも身体は快感に逆らえず、股間を指で押されると腰を浮かせて反応してしまう)
(更にナイフで卑猥に膨らんだ胸やクリちんぽを露わにされてしまう)
(会場の視線がレイナに集まる恥ずかしさも何故か快感に感じてしまう)
(レイナが無意識に秘めたマゾの願望が開花させられようとしていた) 求めていないだと?
こんなに胸をパンパンに膨らませて、乳首もクリトリスもビンビンに勃起させておいてか?
(乳首とクリトリスをデコピンするようにピンピン跳ねる)
ほら、お客様がお前を買いたいだとよ。
(部屋のモニターに客がオークションで買い争っている数字が示され上がっていく)
お前にはもっともっと稼がせてもらうからな。
(左手で勃起乳首を摘んでひっぱりながら、クリトリスちんぽを右手で握り、シコシコ扱き始める)
お前のクリトリスちんぽしごいてるの見えるか?ほらしっかり見ろ。
(クリトリスに唾液を垂らしクチュクチュ扱く) ほぉうっ!?あが…っ…かはぁっ……!?
(勃起した乳首とクリを指で跳ねられ、レイナの身体もそれに合わせて揺れてしまう)
やめっ…そこ…クリちんぽはぁっ……んひぁぁぁっ!!ひぎぃっ…っ!!んん…くふぁぁぁあっ!!
(男につばを吐きかけられて扱かれるクリちんぽの刺激に、髪を振り乱して悶える)
(乳首も摘まれ、クリの根本と乳首から何かがこみ上げて来る)
(そんな悶えるレイナの様子は会場を盛り上げどんどん値段が跳ね上がっていく) 体がビクビクして、胸もクリトリスも震えてるぞ。
クリちんぽがなんだ?
どうして欲しいんだ?
(両乳首に搾乳機を取り付ける)
(クリトリスの竿を掴みシコシコ扱きながら、クリトリスちんぽの亀頭を手のひらで包み込み撫でるようにクルクル擦る)
お前のクリトリスほんとにちんぽみたいに硬くなってるぞ。
(激しく上下に扱きあげる) クリちんぽだめぇっ!!手…止めて…扱かないでぇっ!!
出ちゃうっ!!何か…出ちゃうのぉぉっ!!
んはぁぁぁぁぁ!!
(胸とクリちんぽにこみ上げる違和感に、絶叫して悶えるレイナ)
(そんなレイナにお構いなしに搾乳機が取り付けられ、クリちんぽも激しくこすりあげられ)
出ちゃうぅっ!!出る、出るぅっ!!イくっ!!イっちゃぅぅぅうぅうぅっっ!!
んほぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
(やがて全身を弓なりに反らせて、獣じみた声をあげながら絶頂に達する)
(搾乳機のカップに母乳を噴き出し、ガラス面にクリちんぽからザーメンがビュッビュッと吹きかかる)
(初めて味合う射乳と射精の快感にレイナは何度も身体を痙攣させる) (搾乳された母乳が管を通って回収される)
(反り返って震えているレイナをさらに責める)
母乳は予想していたが、肥大したクリトリスからザーメンが出るなんて新発見だぞ。
(ガラスにこびりついたザーメンを拭い、レイナの顔面に塗りたくる)
ザーメンはフレッシュじゃないとな。
もっと出してもらうぞ。
(クリトリスちんぽを握ったまま再度上下に扱き、右手中指をまんこ汁溢れる膣穴に突っ込む)
(中指先でGスポットをグリグリマッサージする)
お前のまんこは、他の奴と違いすごく締まって熱いな! はぁっ…はぁっっ……
(激しい絶頂の余韻で何も考えられないレイナだったが)
ひぎぃぃぃいっ!?そ…んな……今…イッたばかり……休ませ…てっ!!
んほぉぉぉぉおっ!?まんこ…っ…そこだめぇっ!!ひぃぃんっ!!
また…イくぅっ!!んぁぁぁぁあっ!!
(休ませて貰えずそのままクリちんぽを扱かれ、更にまんこを弄られては簡単にイかされてしまう)
くほぉぉぉぉおぉっ!!あひぁぁあっ!あっ、あっ…うぁぁぁぁあっ!!
だめぇぇぇ…止まらなひ……イくのが……クリちんぽから…ザーメン止まらない…ぃっ!!
ミルクも……いっぱい出ちゃうぅぅっ!!
(二度目の絶頂後も男の手は止められず何度も何度もイかされて、ミルクとザーメンを噴き出し)
(足元は愛液の水溜りがどんどん広がっていった) 休ませてだと?
お前は何か勘違いしているな?
お前はただ商品のために搾取されるだけの雌豚なんだよ。
(そういうと首輪と胴輪をレイナにかけ動けなくする)
乳首からもクリちんぽからもいろいろ吐き出して変態になったな。
さっきまでの威勢の良さはどこにいったんやら。
自分の立場を分らせてやる。
(レイナの口に勃起ちんぽの亀頭を咥えさせしゃぶらせる)
(同時にレイナの足を開脚させると床が円形に持ち上がり観客に向けて回転する)
(淫獣が天井から伸びてきてレイナのまんこの様子を伺っている) 【楽しく気持ち良くなってますか?お時間大丈夫ですか?】 はへぁ…あっ…ぅぁ…ぁ…っ……
(激しい絶頂を何度も味合わされ、みっともないアヘ顔を晒し気絶寸前のレイナ)
(そんなレイナに首輪と胴輪が着けられて拘束されてしまう)
んむぉぉおっ!?んむっ……んんっ……んくぅっ…っ!!
(更に口にちんぽをねじ込まれた姿を観客に晒されてしまうが)
(もう抵抗する力も残っておらずされるがまま)
【すごく興奮させて貰っています……リュートさんは楽しんで貰えてますか?】
【時間は17時半くらいまでは大丈夫だと思います。】 【すごく楽しんでいます。】
【でもごめんなさい。急用で落ちなくてはいけなくなりました。長時間ありがとうございました。】
【レイナさんは時々ここにきているようなのでまた声かけますね。】
ありがとうございました。
落ちます。 >>562
【すごくいいところだったので残念です。】
【是非またレイナで遊んで下さいね。】 【誰かマゾ豚レイナで引き続き遊んでくれる方はいるかしら?】 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 これから出勤なので、さすがに無理。
サディストが来るのを祈ってます。
一レス拝借しました。 >>567
お声をかけて頂きありがとうございます。
また機会があれば遊んで下さい。
気をつけていってらっしゃいませ。
引き続き募集しております。 ファンタジー系の女勇者or女騎士と敵のモンスターさんってシチュで
戦闘力ではこっちの方が断然有利なのに、エッチな魔法とか催眠とかで負かされたいです お相手いいかな?
こっちは人間っぽい容姿でも大丈夫? >>574
ありがとうございます!よろしくお願いしますね
人間じゃないモンスターさんでしたら、人型でも全然OKです! ありがとう
ルカちゃんの容姿や体型なんかの設定聞きたいな
NGはある? こちらは年齢は18,9くらいで、90-61-92の体つきはいいタイプで考えてます
栗色のウェーブのかかったショートカットで、ゴツい感じの鎧を装備してるって感じ
もっと身体も幼い方がいいとか…ご希望あればお答えしますので NGはグロ系以外は特にないです!
そちらからもNG、ご希望あれば教えてくださいね できたら胸は100〜110ぐらいあるといいな
こっちは下級の悪魔モンスターでどう?フードを被ったショタっぽい容姿で
催眠で洗脳して心底まで完全に従わせたいかな
NGはスカグロだよ OKです!爆乳ってやつですねw
そちらの設定も了解です
その他大丈夫そうでしたら、こちらから書き出ししますけど、いいですか? ありがとう、爆乳をたっぷり楽しませてね
具体的なサイズとブラのカップ数もこちらの希望の範囲で任せるので決めて欲しいな
書き出しありがとう、途中で何か希望あったらその時に言っても大丈夫? では110-60-90のHカップって感じで…w
ご希望あれば途中でも教えてください、できるだけ対応しますね…
では簡単ですけど、書き出しさせてもらいますので… この辺りだったか、魔物を見かけたとの情報があったのは
(うっそうとした森の中を、重装備で進む騎士が一人…)
(重厚なプレートで覆われた鎧の中でも、胸の辺りは一際厚く、膨らんだ形になっている)
ふぅ…、しかし、こんなところに本当に魔物がいるのか…
(ぐちりながら茂みを切り開いて進んでいき…) (適当ですみませんw書き出しさせてもらいました
ご希望のシチュとかあれば、場面変えてもらっても全然かまいませんので) (森の中の縄張りを見張っていると、一人の女が踏み入ってくる)
(獲物を見つけたと言わんばかりに、その女の前に現れて)
こんなところまでよく来たね
ここが僕のテリトリーって知ってるのかな?
(ルカより一回り低い身長)
(魔力も低く、あまり強そうには見えない)
(大丈夫だよ、改めてよろしくね) …っ!
(森の中から現れたレイドを見て、臨戦態勢をとるが…)
…ふっ、か弱い魔族が、テリトリーなどと大仰な…
(目の前のレイドの力量を見て、小さく鼻で笑って)
悪いことは言わん、この森から去れ!
お前のような力のない者は、たとえ魔物と言えど、手にかけるのは趣味ではないからな
(レイドの目の前で、兜を脱ぎ捨てて)
(剣を突き付けたまま、レイドを侮るような視線を投げかける) そんなこと言っちゃっていいのかな?
下級モンスターだからと言って油断してたら足をすくわれるよ
(ルカに向かって手を翳すと、紫色の淡い光が放たれて)
(ルカの体を光が包み込む)
ふふ、かかったね
僕には洗脳の魔法があるのを知らなかったのかな?
これで君は僕の従順なペットだよ ふぅ…、あくまで抵抗するということか…
(小さくため息をつき、首を振り)
いいだろう、趣味には合わんが…、お前が望むならこの王都騎士長ルカが、征伐……を……
(レイドに向かって鋭い剣先を向けた瞬間)
(淡い光に身体が包まれ、その途端に全身から力が抜けてしまう)
はっ…?へ…、え…っ?な、なに…これぇ…っ!?
(今まで殺気のたっぷりこもっていた剣を、地面にカラン、と落として)
(戸惑いながらもトロンとした瞳をレイドに向け)
(発情したようにハァハァと荒い息を漏らす) こんなに簡単に魔法にかかったのは君が初めてだよ
もう二度と解けない洗脳魔法の気分はどう?
(雌の視線を向けて、息を切らしている)
じゃあ、まずは僕に服従を誓ってくれる?
王都を捨ててレイド様のオナペットになりますって
淫乱なメスらしく媚を売るような感じでね
(口調もエロエロで可愛らしい感じになって、ノリノリで何でも言う事を聞くようになってほしいな( あっ、な…なんでこんな…っ
こんな弱っちい魔物なんて…すぐに…ぃぃ…
(もうレイドの洗脳に心まで浸食されてるのに、必死で抗おうとして)
(必死で剣を拾い、足を進めるけど…)
はいぃっ♪
ルカはレイド様の、忠実なオナペットでぇすっ♪
レイド様の性欲を好きな時に発散できるオナホとして、死ぬまでお仕えいたしますぅぅぅ♪
(レイドの洗脳魔法で一瞬で性奴隷みたいになっちゃって)
(拾った剣も投げ捨てて、雌犬みたいに股を広げて腰をカクカク揺らす) (洗脳が完了すると、突然豹変して)
(下品なガニ股を晒し、卑猥な言葉を言いまくる)
成功したみたいだね
まず僕の前で自己紹介して
おっぱいやお尻を強調しながらスリーサイズを報告して、いやらしい体を使って抱きついてきてよ
(完全に堕とされたルカはこちらの言いなりで、どんな命令も聞く) はぁい♪
王都騎士団、団長ルカ=エルステッド…
今日からはご主人様の忠実な、何でも従います奴隷のルカでぇす…♪
(重たい鉄のプレートの鎧を脱ぎ捨てていき)
(ムチムチな裸をレイド様の前に晒して)
はいぃ…、ルカは110-60-94のHカップでぇ…
騎士にはあるまじき、スケベな体つきですぅ♪
(レイド様の目の前で自分のおっぱいを持ち上げて、ぷるぷると揺らし)
こんなはしたない身体のルカはぁ…、騎士には絶対なれないので…♪
どうかレイド様の性奴隷としてお仕えさせてくださいませぇ♪
(全身をレイド様に擦り付けるみたいにしてオナホのようにレイド様のチンポを扱こうとする) 騎士団長を僕の奴隷にすれば、色々使えそうだ
(鎧を捨てると、いやらしい体つきの肢体を晒して)
110pもあるんだね、道理で大きいわけだ
全裸じゃ味気ないから、これを着てもらおうかな
(指を鳴らすとどこからともなくメイド服が現れて、それをルカに渡す)
(ピンクと白のメイド服に白ニーハイ、胸元は丸出しになるデザイン)
これをこの場で着替えて、改めて自己紹介してよ
僕に洗脳された人間はみんなサキュバスになるんだ
「メイドサキュバス」として、僕に従ってもらうよ
(ルカが街を襲って人間をエッチに搾り殺すシーンとかやってみたい…もし時間がゆっくりとれるならだけど) あっ…はぁぁ…♪
(つい今まで厳格な騎士だった自分自身を、洗脳魔法で簡単に捨て去ってしまって)
素敵ですぅ、レイド様ぁ…
ルカはメイドサキュバスとして…、レイド様にお仕えしてぇ♪
レイド様のために人間の精を吸いつくして、レイド様に捧げるおまんこ奴隷になりますぅ♪
(レイド様に渡されたメイド服を躊躇いなく着込んで)
(大きすぎる胸元もさらけだした、卑猥な格好にも興奮した様子で)
【大丈夫ですよ〜♪時間はちょっと分からないですけど…、展開はレイド様に合わせますので!】 (メイド服に着替えると、110pの爆乳が丸出しに)
(ムチムチのお尻も強調され、より一層卑猥な姿に)
とってもよく似合ってるよ
じゃあ、早速ルカがいた王都に向かおうか
人間達に僕の力を誇示しないとね
(エロメイド服のルカを連れて王都へ向かう)
(その間も、ルカは腕に抱きついて爆乳を押し付けてくる)
【ありがとう、眠くなったりしたら教えてね】 に、似合っ……っ!
(レイド様に堕とされる前の人間の頃にも言われたことのない言葉で…)
嬉しいですぅ、レイド様ぁ…♪
(今まで知らなかった言葉で褒められて、心の底からレイド様に服従しちゃって)
レイド様のおっしゃる通りぃ…っ
全て従いますぅ…♪ルカはもう、レイド様の所有物ですぅ…♪
(たぷたぷと歩くたびに揺れるおっぱいをレイド様に押し付けながら)
(レイド様と一緒にいるだけでおまんこをトロトロに濡らして、瞳をハートマークにしながら全身レイド様に擦り付けて)
【ありがとうございます!レイドさんも眠気が来たら教えてください…!】 (王都に向かうと、居住区の路地裏に潜んで)
ここなら見つからないかな…
ほら、そこの男に声かけて連れ込んできて
(指をさしたのは、ルカに憧れていた剣士見習いの男、ルカとも直接面識がある)
あいつを誘惑して、自慢の110p爆乳えパイズリして、ミイラになるまで搾ってよ
サキュバスは直接男から精液を吸って殺すのが得意なんだよ
(横からおっぱいに手を伸ばし、鷲掴みにして堪能しながら)
【了解だよ。変態っぽいプレイだけど楽しもうね】 うぅ…、レイド様のご命令とは言え、王都でこの姿でいるのは…
(おっぱいが服から零れ落ちそうなくらいの、ムチムチメイド服に、さすがに頬を赤くするけど)
あっ…あぁぁ…♪
はひぃ…♪レイド様のご命令通り…、そこの男を精液絞り殺しますぅ…♪
(軽くおっぱいを揉まれただけで、羞恥心も王都での記憶も全部捨てちゃって)
ねぇ、貴方…♪ふふっ、そうだよぉ、わたし…♪王都騎士のルカだよ♪元だけどね…♪
(声をかけた騎士に淫らな囁きで連れ出して)
良かったら、私のおっぱいで…、ふふふ…♪そうだよね、気持ちよくなっちゃぉ…♪
(まんまと連れ出された男のチンポを、スイカみたいに膨らんだおっぱいで扱き上げて)
あぁぁっ♪いっぱい出してねっ♪体中の精力吐き出してぇ♪サキュバスのルカに♪ (おっぱいを揉んだだけで理性が吹っ飛ぶルカ)
(嬉しそうに男に声をかけて連れてくる)
(男を誘惑して、メイド服から零れる爆乳で挟み込む)
(僕の隣でルカがエロい雰囲気でパイズリ奉仕していて)
隣で見てるだけで勃起してくるよ…
ちゃんとこの男は「ご主人様」って呼んで、気持ちよくしてあげてね
何発もイかせてじっくり搾り殺してあげて
(ルカの110pの爆乳が男のちんぽを攻め立てている)
【口調は今のままでご主人様呼びで、おっぱいでゆっくり搾りつくしてね】 (男のちんぽをおっきな爆乳で扱き上げながら)
「ご主人様」はレイド様おひとりなのですがぁ…
レイド様のご命令であれば、ルカは何でも聞いちゃいますぅ♪
(メイド服は淫らなパイズリで着乱れて、すっかり変態サキュバスみたいな姿になっていて)
聞きましたかぁ、ご主人様ぁ♪
今から淫乱メイドサキュバスのルカがぁ、死ぬまで絞り尽くして差し上げますからねぇ♪
(爆乳でカチカチのチンポ扱かれてる男は、もう何も考えられないような、恍惚とした表情で)
ひゃぁ♪いっぱい出たぁ…♪ですがまだまだっ
ルカのドスケベおっぱいで、いーっぱい絞り尽くして差し上げますからね、ご主人様ぁ♪
(ザーメンでグチュグチュになったおっぱいで、カチカチのちんぽを激しく扱き上げる) うん、たっぷり可愛がってあげてね
(目の前の男に向き直り、獲物を捕食するサキュバスの顔に)
(爆乳で激しく扱きたてている)
本当にエロいね、ルカは…
後で僕にもやってもらおうかな
(男が射精すると、体がやつれていき、痩せ細って)
そのまま続けてパイズリ奉仕してあげて
死ぬまで搾り尽くして、ルカの栄養にしちゃっていいんだよ
淫語たっぷりにエロエロに言葉攻めして、最高の快楽を与えてあげて あはぁ…♪レイド様に褒められたぁ…♪
(うっとりした表情を浮かべたまま、目の前の男のちんぽを、Hカップの爆乳で扱き続けて)
ご主人様ぁ、もっとたーっぷり、ドビュドビュ射精してくださいぃ♪
ご主人様がルカのドスケベおっぱいにザーメンかけてくれるたびにぃ、ルカはどんどん淫乱サキュバスとして成長できるんですからぁ♪
(たっぷりの乳圧でちんぽを扱き上げると、それだけで情けなくピュッピュッって射精しちゃって)
あはぁ…♪かわい…♪スケベサキュバスのエロ乳にちょっとイジめられただけで、ザーメンぴゅーってしちゃうんですね♪
ご主人様には淫乱サキュバスの、ちょっとイレただけですぐ堕ちちゃう駄目おまんこも用意してたのですが……
おっぱいだけでイキ死にしちゃうのですね…♪ふふっ、かわいそ…♪
(噴水のように激しく射精する男のちんぽを、馬鹿にするようにやわやわとエロ乳でいじめて)
はぁ…、ご主人様のおちんぽでは、ルカの変態おまんこに先っぽすら入れることすら叶わなかったんです…ねぇっ♪
(興奮でピンッと立った乳首で男の亀頭を弄ると、激しい射精と同時に、男が全身を痙攣させて)
(男の射精が収まると同時にイキ死んじゃって)
あはぁ…♪次はどのご主人様の精を絞り殺せばよろしいですかぁ♪ (ルカが淫語たっぷりに男を乳攻めしていく)
(休む間もなく乳圧で搾り取り、男はどんどん枯れていき)
(その光景を見ていると自分も勃起してしまう)
こんな淫乱なメイドサキュバスが僕のものだなんて、最高だよ
遠慮せずに淫らな姿を見せつけてね
(最後の一滴まで搾ると、男は干からびて死んでしまう)
じゃあ、次はあの男を連れてきてくれる?
(指差したのは、ルカと交際していた騎士団の男)
あいつをここに連れてきて、僕との関係を紹介してあげて
ルカの今の職業と、僕のこと、それと今ここで男を搾り殺したこともね はいっ、レイド様ぁ♪
(ザーメンを限界まで吐き出してミイラ化した男を蹴り飛ばして)
(命令されるまま、彼氏だった騎士の男に走り寄る)
はぁ…♪お待たせいたしましたぁ、レイド様…♪
この男は、私がレイド様と出会う前……
彼こそはと見染めた男でございますぅ…♪
(レイド様に興奮したようにヘコヘコと腰を振りながら)
(かつて愛した男のことを、見向きもしないままチンポをシコシコ撫でてやり)
今の私とレイド様の関係…?
それはもう、肉便器と主人の関係以外の何物でもありません♪
今のルカはぁ♪レイド様の忠実な下僕、言われるままに何でも従うメイドサキュバスなんですよぉ…♪
(絶望の表情を浮かべる、かつて恋仲だった男のペニスをギュッギュッと扱き上げながら)
(瞳はレイド様をチラチラ見て…、命令を欲しがってるようにスケベに腰を揺らして) (男を連れてくると、恋仲だったとは思えないほどルカは嬉しそうで)
(ドスケベな体を強調してくねらせながら、自分との関係を説明する)
そうだよ、ルカはもうとっくに僕の下僕、性欲処理専用オナペットなんだ
それを今から証明してあげるよ
(ルカの爆乳を鷲掴みにして揉みほぐしながら)
今度は僕にパイズリして?
さっきの見てたら我慢できなくなったよ
この男に見せつけるみたいに、ルカのおっぱいがちんぽ挟んでるとこよく見える角度でご奉仕して?
爆乳彼女が寝取られちゃったところ見せてあげてよ はひぃ…♪
(レイド様から命令されて、嬉しくてアソコがキュンって疼いて)
どいてくださいぃっ!
ご主人様とお呼びはしましたけど…
私のおっぱいもおまんこも♪全身どこもかしこも♪本当はレイド様の物なんですっ♪
(ルカの痴態にチンポからザーメントロトロ垂れ流してる、昔の男を嘲るように蹴り飛ばして)
はぁぁ…レイド様ぁ♪ルカのご主人様は、レイド様ただ一人です…♪
(トロ…と瞳を潤ませながら、レイド様のチンポにしがみ付き)
ごめんね…、私もう、レイド様の所有物だから♪
おっぱいもオマンコも、レイド様が気持ちよく射精してもらうための、エロオナホになっちゃったからぁ♪
君のオチンチンには、二度と触る気がしないの♪ごめんねぇ♪
(レイド様のオチンポを爆乳で挟んで、かろうじて飛び出した亀頭に、チュッチュッて恋人キスしながら) (雌の本性全開にして、僕のちんぽを貪るルカ)
(爆乳できつく挟み込まれ、扱きたてられる)
(さっき搾り殺した男と違い、主人に奉仕するためのもので)
気持ちいいよルカ…
110pの爆乳で、思いっきり扱いてね
(タプンタプンと音を立てて扱かれていく)
(亀頭は口で咥えられ吸い付かれている)
ううっ…最高だルカ…
このおっぱいの中に射精していい?
彼氏が見てる前で、おっぱい汚しまくりたい… はぃ…♪ルカのスケベおっぱいに、ご主人様の精をたっぷり出してくださいませ…♪
(デカ乳の谷間に涎をトロトロ流しながら、レイド様のチンポを扱き上げ)
他の男のちんぽなんて、精を吸うための食事、つまらないエサでしかありません…
ですがレイド様のおちんぽ様にごほうしできるのはぁ♪この上ない幸せですぅ
(馬鹿みたいに育ったエロ乳でご奉仕しながら、ルカのオマンコはグチュグチュに濡れていて)
ルカのおっぱいはぁ、レイド様のちんぽを気持ちよくするためにおっきくなった変態マゾオナホです♪
どうかルカをレイド様の奴隷として、たっぷり躾けてくださいませぇ♪
(瞳にハートを浮かべながら、レイド様に奉仕するルカを、かつて恋人だった男が絶望の表情で見つめていて) じゃあ、イクよルカ!
このドスケベ爆乳にたっぷり中出しするからね!
あああっ…!!イクッ!!
ルカ、出るぅ!!!
(彼氏の前で果てたちんぽから、濃厚な精液が吐き出される)
(膣内射精のように、おっぱいの中に全部注ぎ込まれて)
(その光景を隣で男が情けなく見ている)
き、気持ちよすぎ…腰抜けそう…
ベットベトのおっぱいの谷間、その男に見せてあげてよ
【まだ時間あるかな?スレ移動してもっと楽しみたいな】 あっ、あぁ♪レイド様の子種ぇ…♪
(ルカのデカ乳の上にぶちまけられた濃い精子に、ウットリとしながら)
どう…?見てくれた、かな…?
今の私は、レイド様に身も心も捧げた…♪
騎士失格の…、変態オナホサキュバスなんだよ…♪
(かつて恋人だった男を、見下すようにしながら)
(レイド様の腰にしがみ付いて、ちんぽ様に何度もチュッチュッてキスの雨を降らす)
レイド様ぁ♪他のオスの精気はたっぷり吸いましたからぁ♪
今度はレイド様にいっぱいご奉仕セックス、させてくださいませぇ♪
(騎士としての自分は完全に忘れ去って、メイドサキュバスに心の底から変異してしまう…)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来ちゃってて…】
【今日はこれ以上無理そうなので、また別の機会にお願いします♪】 【残念…また続きをしたいなあ】
【伝言板に書くから、待ち合わせして続きをしたいな、どう?】 【ごめんなさい、続きは私もお願いしたいんですけど…】
【次いつ来れるか分からないので、またこのスレでお会いできた時にお願いしたいです】
【そんな感じで、すみませんが今日は落ちます。お相手ありがとうございました!!】 【了解、また会えたらよろしくね】
【同じ名前で募集してくれたらr嬉しいな】
こちらも落ち
以下空室 ファンタジー系の女勇者or女騎士と敵のモンスターさんってシチュで
戦闘力ではこっちの方が断然有利なのに、エッチな魔法とか催眠とかで負かされたいです >>616
ありがとうございます、よろしくお願いいたします! ありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします
上でグロがNGとありましたが、小スカとかは大丈夫ですか 小スカ大丈夫ですよ!
その他でも、基本大丈夫ですので、ご希望あれば教えてください
見た目とか性格なんかも合わせますので言ってください ありがとうございます
見た目は綺麗系で高身長ぬ爆乳巨尻の勇者でお願いしたいです
性格は催眠前は勝ち気だけど、催眠後はエロエロノリノリだと嬉しいです 了解です、そしたら身長は175cmくらいの高身長でGカップの、肉付きのいい見た目で、黒髪ロングに分厚い鎧を着こんだ女勇者、って感じでいかがでしょうか?
そちらの見た目や設定、名前なんかも教えてくださいね 最高です
その設定でお願いします
人形魔族で全体しては人間に近いですが、尖った犬歯と鋭い爪といった特徴になります
魔力は弱いけど精神支配系の魔法が得意という設定はいかがでしょうか? 設定ありがとうございます、その内容でお願いします!
他、大丈夫そうなら、適当に場面とか考えて書き出しさせてもらいますけど、いいですか? では、この設定でいきます
他は今のところ大丈夫です
気になったら聞いたりするかもです
書き出しよろしくお願いします (たまたま訪れた村で「人形の悪魔が出る」という噂を聞いたルカ)
あんなこと聞いちゃったら、放っておけないよね
でも、人形の魔物なんて…聞いたことないけど…
(噂されていた、山の中にある廃墟になった古城を見つけ)
こんなとこに本当に魔物がいるのかなぁ?
ま、何が出たところで、怖いモノなんてないけど!
(道中、ついでのように倒していった高ランクの魔物たちの血で、剣も鎧も汚れていて)
【こんな感じで書き出してみました!やりにくいとかあれば、適当に変えてください!】 (突然変異で生まれた人形の魔族は見た目こそ人間だが尖った犬歯に鋭い爪などを有していて人外の要素を持ち合わせている)
(古城を住みかにしていて近隣の村を襲撃しては食料等を奪っているが戦う力は高くないため成功する確率は低い)
はぁ、食料も残り僅かか…
どうにかしないといけないけど、精神支配魔法なんて戦いに役に立たないしな…
んっ、誰か近づいてきたな…
うわっ、なんか血塗れで強そうなのが来た…
【こんな感じで続けてみました】 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
ホントにこんなところに…、…っ!?
(気配を感じて、タクミに向かって殺気のこもった剣を向ける)
人…?!いや、ほんのわずかだけど魔力を感じるし…、あの牙も…
でも……
(あまりに貧相なタクミの魔力に、ため息をつきながら構えを解く)
はぁ…、あ〜ぁ、どんな魔物かと思ったら、こんな雑魚かぁ…、こんなとこまで来て、損しちゃった
あ、アンタさぁー、こんな人の入れるようなところじゃなくて、もっと山奥の方に消えてよ
村の人が怖がっちゃってるからさぁ
(タクミを軽く見てるような笑いを浮かべながら、油断しきった様子で話しかけ)
(けれどタクミが変な動きをすれば、いつでも切れるように、剣を両手で握ったままで) (血塗れの鎧姿で古城に入ってきた女は剣先を向けて嘲笑うように「山奥に消えろと」言ってきた)
ふざけるな、俺がどこに住もうが勝手だろ
お前こそ、勝手に入ってくるな
ここは俺の縄張りだぞ
(負けじと言い返した時に感情の昂りで精神支配魔法が発動すると不可視の魔法で女を精神支配してしまう)
人様の縄張りに入るなら、その血塗れの鎧ぐらい脱いだらどうだ…
(テンパって出てきた言葉は当然聞き入れるわけは無いが、発動した精神支配魔法は命令として発せられる) あははっ、弱っちい癖に縄張りとか言う?普通〜
(完全に見下した調子でタクミを笑いながら)
じゃ、言うこと聞きたくなるようにしちゃおっかなぁ…?
(持っていただけの剣で構えを取り)
この鎧だって……はい…すぐに脱ぎます…♪
(油断していたところに、タクミさんの精神支配魔法が飛んできて)
(防ぐこともできずに、命令通り、言われるままに鎧を脱ぎ捨てて、肌着だけの豊満な身体を見せつける) (攻撃されると思ったが、一転適当に言った言葉に従う女に驚く)
えっ?
今のはもしかして、精神支配魔法?
人間のしかも、こんな強い奴に効くのか…
(今まで試そうともしなかった精神支配魔法が意図せずして発動して強そうな女に効果があるかもと思う)
おい、お前は誰で俺の命令に従うのか? ち、ちが…、しまっ……!
(普段ならどんな精神系の魔法でも絶対に弾き返せるレベルなのに)
こんな、はずじゃ…、やめ…やめてぇ…っ
(抵抗しようとしてももう遅く…、ルカの心はどんどんタクミさんに支配されていき)
はい…、私は女勇者のルカ…、魔王を倒せる、唯一の者でぇ…
たった今からは、貴方様にだけの忠実な奴隷です♪
(剣も鎧も捨てて、タクミ様の前に膝をついて)
(無防備なまま媚びるようにタクミさまを見上げる) 勇者…まさかそんな奴にも効くなんて
こいつを従えて使えば…俺は最強じゃないか…
(口角を吊り上げるようにニヤっと笑みを浮かべて尖った犬歯を露にした邪悪な笑顔になる)
忠実な奴隷か…
俺の命令は絶対服従しろ、お前は今日からタクミ様の剣と盾になれ
わかったか?
(媚びるような視線を受けて、再度精神支配魔法によって絶対服従を深く浸透させる) は…ぁ…
(勇者としての最後の意志で、必死に精神支配に抵抗しようとするけど)
はいっ、分かりましたぁ♪
今日からルカは、タクミさまに絶対服従いたしますっ
剣でも盾でも、ご命令があればどんなモノにでもなります♪
(勇者としてのルカの心は、タクミ様の魔法に完全に負けて、心の底から奴隷に堕ちて)
タクミ様ぁ…、忠実な下僕のルカに、どうかなんなりと…♪お好きなようにご命令してくださいませ…♪
(ムチムチした身体を見せつけるように、タクミ様の足にすがりつき) ははっ…精神支配魔法がこんなに便利な物だったなんて…
(最強の勇者を支配した優越感と魔族だが人並みの性欲を持っている為ムチムチとしたルカの身体にムラムラと性欲が沸き上がる)
村を襲撃するのは明日にして、ルカには性奴隷になってもらうぞ
魔物臭いから裸になれ (ごめんなさい、眠気が来ちゃったんで…ここで落ちます、相手ありがとうございした!) 前置きが長すぎましたね
すいません
ありがとうございました
落ちます
以下空室 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 こちらは人型の触手を操る怪人で
戦隊モノのヒーローと思いきや中身は女性みたいなシチュで
ボーイッシュ、一人称「ボク」で相手してくれる娘募集しています。
対峙して、身体が触れた瞬間こちらがそちらを雌と感じ
本能の赴くまま、ラバースーツやヘルメットをかぶったまま犯しつつ
徐々にコスチュームを剥ぎながら犯し尽くしたいです。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>643
お願いしたいけど、午前中は色々予定が……。
午後からアンシャンテで待ち合わせて開始、は可能ですか? >>645
お声掛け下さりありがとうございます。
どんなシチュや調教内容をご希望でしょうか? 念のため酉つけました。
人質とってレイナさんを下級兵士の性処理便器にしたいですね。 >>647
酉ありがとうございます。
レイナに怨みを持つ敵組織のボスに囚われて、敵組織の最下層マゾ豚肉便器にされたいです……
待ち合わせの場合は何時頃から可能でしょうか? 午後二時はどうですか?
でかける時間なので、返答は帰宅後に確認させてもらいます。 >>649
午後2時からですとこちらがあまり時間を取れなさそうです…
また機会があれば遊んで貰えたら嬉しいです。 人間の魔力の約8割を強制的に子作りのための機能に使うウイルス作ったけどばらまいていい?
ほとんどの人間は魔力持ってなくて無症状でウイルスばらまき続けるからボクの計算では1か月で世界中のにんげんの約9割に感染する予定だけど。
魔力を持った人間がたくさん子作りするようになるから今じゃレアものの魔力持った人間も100年後には大分増えるかも。 >>654
レイナは人間で一番大きな魔力持ってて子作りに使える魔力もおおいからいろんな精液流し込んで実験したいな。
下級の妖魔の子供もはらめるようになるかも?
でも今日はウイルスばらまくだけで帰る。またね。 ウィルスに感染しているレイナを狂うほど犯してみたい。 >>655
そうですか。
またお会いできたら遊んで下さいね。
>>656
すみません。一度おちようと思います。
申し訳ありません。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>660
ただ犯されるより辱められたい気分なので、少し合わないと思います。
申し訳ありません… ただ今出先です。予定を早めてます。
一時間待ってくれたら、必ず! 捕まえて道具で攻め立てたあとで犯しちゃうかんじですか? >>664
わかりました。それでは12時頃にアンシャンテでお待ちしてます。
一度落ちますね。
>>665
お声をかけていただいたのにすみません。 よろしくお願いします。
退魔忍というアニメは詳しくないのですが、妖魔の浸透が進んでて妖魔や魔族にレイプされ生まれたハーフが少数存在する世界でお願いしたい。
人間からも妖魔からも排斥されて生きる場所のないハーフが集まり、ある町を占拠して自治を要求してる、はいかがでしょう?
年若いレイナさんの部下か子供が偵察に潜入したけど捕まり、救出も兼ねてレイナさんが町に潜入した、というのは。 >>670
妖魔や魔族と戦う正義のヒロインみたいなのをイメージしてもらえたらなと思います。
わかりました。魔法戦士として多数の戦果を残し、ハーフたちからも疎まれる存在であるレイナを捕らえて、屈服させて欲しいです…
希望の調教内容などはありますか? 承知しました。
人質の命を盾に、レイナさんを全裸にして街中を連れ歩き、人間の一般市民も含めて晒し者にしたり、兵士、というか同志に
輪姦させたり、政府への交渉材料として辱めるところを撮影、などはいかがですか?
レイナさんからも「こんなことをしてほしい」というのがありましたら教えてください 首輪やピアスを着けられて街中を晒し物のように歩かされたり、人質や街の人が見ている前でアヘ顔晒してイキ狂いたいです……
始めは抵抗するものの媚薬や魔術で身体の感度をおかしくされて、何をされても感じてしまう身体にされたいです。
交渉材料や自治区に逆らうものの成れの果てのように見せしめにしてください。 ありがとうございます。抵抗したら人質の命を匂わせて、ですね。
媚薬とオモチャを使わせてもらいます。浣腸して街中の衆人環視の前で強制排泄、というのはどうですか?
人質となってる若い部下または娘ですが、感づかれたみたいって連絡を最後に音信不通、他に潜入した偵察員は皆
自治組織の「公開処刑」によって殺されてることが分かってるので、その女の子だけは生きてる可能性が高い、と。
組織のボスと対峙するところから始めましょうか?
なお、こちらはハーフとはいえ戦闘慣れしてないので、戦力としては町のチンピラ程度と思ってください。 はい。魔法戦士部隊の長として仲間を見捨てられないレイナを人質を使ってどんどん追い詰めてください。
浣腸なんかも可能です。鞭や電撃なんかのリョナ行為、乳房の肥大化やふたなり化なんかの肉体改造もそしたらの趣向にあえば、こちらは問題無いですよ。
わかりました。大して戦闘力も無い相手に負かされるのは屈辱感があって興奮します…
都合の良い場面から書き出しをお願い出来ますか? 分かりました。
レイナさんには「あくまで人質の救出と情報収集が目的」としてハーフ殺害は最低限、という縛りがあるってことで。
こっそり入ってきたレイナさんにボコられ、「あの娘の命が惜しくないのか」と咄嗟に言ったら効果てきめんだったので…
という感じで始めたいと思います。
人質の女の子の設定と、レイナさんの体形なども決めておいてもらえますか? 人質の女の子はレイナが直に手解きした駆け出しの部下という設定でお願いします。
こちらの体型はスリーサイズが98/60/95で身長168センチという設定です。
長い黒髪をリボンでポニーテールのようにまとめ、レオタードのような身体のラインがはっきりと浮き出る服に、グローブとブーツを纏った姿です。 ぐは…!
(目の前の女が手にしてるロッドが煌いたと思ったら、壁に叩きつけられていた。脇腹の痛みが尋常じゃない。アバラの
2〜3本はやられたかも)
なん、なんだよてめぇ、いきなり襲ってきやがって! 俺たちが何したってんだよ!
(勝手に自治宣言したことも、政府が送り込んできた諜報員を処刑したことも、全く悪いことだと思ってない。脇腹を手で
押さえながら目の前の女、半分裸のような恰好をした女を睨んで)
【短いですが、まずはこんなところで。展開が進めばもう少し筆も進むかと】 >>677
承知しました。では、部下の名前は「ユウナ」で13歳、まだ未熟なところはあるけど素質はあって、レイナさん直々に育てていた、というところで。
サイズも了解です。膨乳も可能とのことですから、それも調教に絡められるか考えてみます。 (壁にたたきつけられ、崩れ落ちる自治区の首領にゆっくりと余裕を見せつけながら歩いて近づくレイナ)
(こちらを睨む首領の前にロッドの切っ先を突きつけると)
貴方達は好き勝手にやりすぎたのよ?
何度もこちらからの使者を処刑していればこうなることくらいわかるでしょ。
貴方達が今すぐこの自治区を解放するならこれ以上痛い目をみなくてすむわよ?
どうする?
(冷たく見下すような視線で首領を見ながら、淡々とした口調で話す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【16時過ぎくらいにはおちなくてはならないので、そのくらいまでの時間でお願いします。】 (ロッドの先端を突き付けてくる女。改めて見ると中々の身体つきだ。若い娘には肌の張りで負けるだろうが、抱き心地がよさそうに見える。だが)
ふざけんなよ政府の犬が! 人間にも妖魔にも爪はじきにされて追い出された俺たちハーフが、自分たちで生きていける場所を作ろうとして何が悪いってんだ!
(その方法が問題なのだけど、そんなことに理論が到達するほど頭もよくなく)
俺たちは、ただ生きたいだけだ!
(切っ先を突き付けられてることを恐れもせず、身体を躱して女に肉弾戦を挑もうとする。だがその動きは「歴戦の妖魔」にも「訓練を積んだ人間の兵士」よりも劣り、高校生のケンカレベルでしかなく、
切っ先を避けたあとは一直線に突っ込もうとしていて)
【承知しました。16時をめどにがんばります】 貴方達の理由もわかるけど、そのためにこの地区の人々が犠牲になるのは見逃せないのよ。
幼稚な理論じゃ、こんな地区すぐに崩壊するわよ。
(ロッド突きつけられながらも吠える首領に、動じる事無く言い返す)
はぁ。まったく、しょうがないわね。
(なんの工夫も無く突っ込んでくる上に、そのスピードも大した事が無く)
(思わず溜息をつきながら、次の瞬間首領の鳩尾付近に膝蹴りを放っていた)
最後の忠告よ。今すぐこの自治区を解放しなさい。
(再び崩れ落ちた首領の頭を踏みつけ、首筋にロッドの歯をあてがって忠告する)
【レイナでたっぷりと楽しんで貰えたら嬉しいです。】 (すっかり頭に血が上ってる。レイナの反論も耳に届いていない。拳を振り上げ、俺たちをバカにする女に正義の鉄槌をお見舞いしようとした瞬間、女の姿がブレて腹に重い一撃が…)
ぐお…!
(再び無様に吹き飛び、同じ壁に叩きつけられる。床に倒れ伏した頭に女の足が乗せられ、ロッドが首に当てられる。それがこちらの怒りに火をつけて)
罵倒! 賊だ! 今までの奴らとはケタが違う!
(近くにいるはずの、幼馴染にして副首領の名を叫ぶ。レイナがあくまで人質救出を目的としていることなど知るはずもなく)
こんな奴らが大挙して来たら終わりだ! こうなったらその前に全部潰すぞ!
(女に頭を踏まれながら、威勢のいい口だけは元気だ)
町は焼き払う! あの小娘も殺せ! 町の人間どもも見せしめに…!
(激情に駆られて叫ぶ。本当に将来への展望は持っていない) 本当に幼稚ね……そんなことじゃ人間にも妖魔にも一生勝てないわよ。
(踏みつけられた足の下で叫ぶ首領の姿に憐れむような視線を向けていた)
(しかし、「小娘を殺せ」という言葉にレイナの腕がピクっと反応し、それはロッドを伝って首領にもわかっただろう)
(近くに潜んでいるはずの罵倒という者のをその目に捉えようとあたりを見渡す) (首へ突きつけられてるロッドが揺れた。それは俺にも分かった。今は確か)
つかまえて閉じ込めてる小娘の命が大事か?
(頭を踏まれたまま、なんとか視界を上へ向ける。そこには、周囲をやたら気にする女の姿があり、疑念は確信に近くなる)
罵倒を探す気なら無駄だぜ。罵倒は一切の気配を断てる。気づくころには小娘、ユウナって名前だったか? は頭と身体が
泣き別れ、だな。
(レイナが見せた動揺。それが逆にこちらを少しだけ冷静にさせた)
言っておこう。俺の服には通信機が仕込んであってな。このまま同志全員に小娘を殺すように命令したらどうなる?
あのガキ、気に入ってるみたいだな?
(これは賭けだ。この滅法強い女が捕まえた小娘と無関係なら、俺は死ぬだろう。しかし…) やっぱりユウナはお前たちが…っ!!
あの娘はどこ…?
貴方の方こそその首を飛ばされたく無かったら早く言いなさいっ!!
(先程までの冷静さが消え失せ、焦ったよう頭を踏みつけたまま言う)
つ!?こいつ…っ!!
(しかし通信機の存在でユウナの身に危険がせまるとわかると、踏みつけていた足を退ける)
ユウナには手を出さないで頂戴。その代わり、あたしもあんたを殺したりしないわ。
(ロッドも首筋からどけて、首領の様子を伺うように話す) ふざけんなよ。ガキの命はこっちが握ってんだぜ。
(頭を踏みつけたままの女に、幾分冷静になって言い返す。さらに通信機のことを口にしたら女は頭の足を離した)
やっぱり、随分とガキを買ってるようだな、おい。
(支えががとれて身体を動かせるように。痛む脇腹を押さえながらゆっくりと起き上がり)
信じられねえな。あんたは俺たちを皆殺しにできる力を持ってやがる。その場限りのウソでガキの場所を探して、
その後で俺たちを…ってのも十分ありうるからな。
(妖魔とのハーフの俺には魔力はあっても戦闘力はない。だが、特殊能力ともいえるものがあった)
罵倒、あのガキを別の場所に移せ。この女が探そうとしても見つからない場所にな。
(暗に殺害をほのめかし、ほくそ笑んで見せて) あんた達の命なんて今は興味が無いわ。
あの娘の……ユウナさえ無事に帰って来てくれればいいのよ。
(起き上がる首領の様子を見ても、特に何をするでもなくそのまま様子を見ている)
ぐっ…交渉すら…出来ないほど無能なの…!?
(ユウナを隠せという指示を聞いて表情に怒りを滲ませるが)
これでどう…?あたしはあんた達に危害は加えないわ。
(ロッドを遥か遠くへ投げ捨てると、両手をあげて、戦う意思の無いことを見せる) 交渉だぁ? 俺達が交渉するのは「政府」とだけだ。お前は黙って俺たちの要求を政府に伝えればいいんだよ。
(明らかに狼狽してる女。それほどまでにあの小娘が大事なら、いくらでも利用価値がある)
(痛みのせいで力が入りにくい。壁にもたれながら女の様子を見る。武器を捨て両手を上げているところを見ると、
一応は降伏するつもりらしい)
今は、だろ? 武器がなければ俺たちに勝てない、なんて思ってないだろ貴様。だがまあ、俺達の言うことを聞くってんなら
小娘の「待遇」も考えてやってもいい。
(あえて罵倒がいない方へ顔を向ける。それに女がどう反応するかを見るためだ)
罵倒、ガキを別の場所に移すのはナシだ。しばらくは客人扱いしろ。「丁重」に、な。
(言い終えてから女の方を向き)
さて、女ってのは男にはない「隠し場所」があるんだろ。そこも調べようか。とりあえず、全部脱ぎな。
(完全に攻守逆転したことをいいことに上機嫌になってて) (確かにこの程度の戦力であればその気になればレイナ一人で素手でも殲滅出来る)
(しかし、ユウナを救うまではそんな事は出来ず)
(首領が罵倒に話しかけているときにも、首領から目を反らさず)
(手を上げたまま立ち続けていた)
隠し場所…?くっ…いい気になって……
(ニヤニヤと笑いながら脱げと告げる姿に思わず、睨みそうになるがなんとか堪えて)
これでいいかしら…?
(魔力で出来た武装を解除し、全裸となり手を上げたままの姿を見せる) (目の前で女はレオタードを、ついで薄手のストッキングを脱いでいく。モノは分からないが、おそらくは戦闘に適した
ものなんだろう。それら全てを外した女は、重そうな乳をぶら下げながらこっちを見てる)
おいおい、俺は隠し場所を調べるつったんだぜ。女にゃああるだろ、マンコって隠し場所がよ。
ケツ向けてマンコ開いて見せな。穴の奥まで本当に何も隠してないか、確認してやんよ。
(あえて挑発するような物言いをしながら、歪んだ笑みを崩さない。そして胸ポケットに手を当て)
おい、手のあいてる野郎どもはちょっと俺んとこ来い。面白い見世物があるからよ。
(そう言って数分後、10人ほどのハーフが集まってくる。男たちはレイナの姿を見て驚き、あるいはその裸体を見て
興奮し始めていて) ……………っ!?
(首領からの命令に言葉を失いながらも、ユウナの為にと自らに言い聞かせて身体を動かす)
これで……いいですか……?
(四つん這いなって、お尻を首領の方に向けて高く突き上げると)
(両手でまんこを拡げて、中身を見せつける)
(ハーフの仲間達が集まってきて皆に見られる屈辱にレイナは身を震わせ)
(悔しさに唇を噛み締めていた) (こっちに尻を向け、ひざまずく女。そのまま四つん這いになり、両手を使って尻肉を広げた。その中心にある花弁と
沈着気味の色合いの膣肉が野郎どもの前で全開になり)
どうだ野郎ども、この女は俺達に降伏したいってわざわざ来たんだ。んで、武器を持ってないことを証明したいってんで、
こんなカッコしてるって寸法よ。
(尻の穴も膣口も陰核も隠すことが駅ない状態の女。そんな女に群がる男たちは、尻に顔を近づけて凝視したり重力に
負けて垂れている乳房に手を伸ばしたり、野卑な言葉を投げかけたりしていた)
だが、穴の奥がよく見えないよなぁ。やっぱり、ちゃんと指で調べねぇとよ。いや…
(ここまで言って男たちを見渡す。それに続く言葉を予想した男たちは色めき立って)
指じゃちぃと短いか…。チンポで調べた方がいいと思わねえか?
(とたんに賛成の声であふれる。痛みも大分治まった身体を壁から起こし女の前に立って)
…というわけで、決定した。俺達は民主的な組織だからな。自分が無害な存在だって、証明してもらおうか。
(そんな時、野次馬の一人が手を上げる。こいつのハーフとしての魔力は「陰茎の皮膚から媚薬効果のある液体を分泌する)
というもので、まさに女をレイプする時以外に役に立たないものだ) これ以上何を…しろって言うの…?この下衆ども……っ!!
(レイナの周りに群がり好き勝手に野次ったり身体を触ったりしながらも、良く見えないと言う)
(ハーフ達にに思わず、殺気じみた目線を向けてしまう)
無害な証明…?そんな物ので…!?
(野次のうちの一人がちんぽをレイナにちかづけてくるのを見て、逃げ出したくなるが)
わかったわ…好きにするといいわ……
(みっともなくおまんこを拡げたままちんぽを受け入れようとする)
(快感に飲まれさえしなければ問題ないとたかを括っての事だが、このちんぽの悪魔じみた能力はまるで気づいていなかった) (こっちの思惑を知らない女。手を上げた男はすでに肉棒をいきり立たせている。その大きさはこの場にいる誰のもの
よりも大きく、レイナの膣肉では収めきれない凶暴さを持っていて)
野郎ども、ちゃんと見ておけよ。女が無害なことを証明するにゃあここまでしなきゃならん、ってことをよ。
(歓声を上げる男たち。そんな期待の声を背に、手を上げた男はレイナの尻の前にヒザ立ちになり、勃起している肉棒の
先端をレイナの膣口へあてがう)
…やれ。
(こちらのその声と同時に、男は腰を一気に前に突き出した)
(凶悪な肉棒を突き入れた瞬間だけは乱暴だったが、以降は優しく扱うように、リズミカルに腰を動かす。しかも緩急をつけてレイナの弱点をさぐるように腰を動かしていく。一度腰を振るごとに媚薬がレイナの淫肉に擦りこまれ、レイナの
中に浸透していくことになる) (ちんぽをあてがわれて覚悟を決めるレイナ)
(ただ、冷静に男共が果てるまでこなすだけだと言い聞かせているも)
んぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?あくっ…んんっ……んっ!!
(合図と同時にロクに濡れてもいないまんこに極太のちんぽがねじ込まれ、その大きさに声をあげるレイナ)
んんっ…んくっ……ふぁっ……んん!?…んぁっ…ぁあんっ……!?
何で……こんな…身体が……ぁぁぁあぅっ!!
(その後リズミカルにちんぽが膣内を抉り、その度に身体の感度が高められていく)
(ただ耐えるだけのはずが、いつの間にかレイナ自身の愛液が溢れ、感じてしまっていた) (レイナを陥落させようと突き続ける肉棒。スピードも角度も不規則で、子宮口を押し込むように突き入れたと思ったら小刻みに
Gスポットの狙うこともあった。焦らし、突き立て、捻じ込む。その様子を皆が見ていて)
頃合いだな。おい。
(ちらりと別の男を見る。指名された男は喜びながらズボンを脱ぎ、最初の男ほどではないが大きめの肉棒を晒し)
口が寂しそうだぞ、俺達からのプレゼントだ、存分に味わってくれ。
(そのお言葉と同時に男がレイナの口に肉棒を押し込む。四つん這いのレイナに前後から。串刺しのようなレイナの肉体を
味わっている)
(…前の男が少し前かがみになり、だらしなく垂れ下がっている乳房へ手を伸ばす。その瞬間、乳房の一番敏感な部分が
強烈に振動を始め、それが電気信号となって脳髄へ駆け上がる。そう、二番目の男の得意能力は「触れたものを振動させる」
というものだ) ぁぁあんっ!!ひぃんっ…んはぁぁっ……ひうっ……ふひぃっ!?そこ…っ…!?おほぉぉおうっ!?
(どんどん媚薬が浸透させられるまんこに更に、様々な角度から不規則に突き上げられ)
(予想出来ない快感に悶え、なんとか快感に飲まれまいと堪える)
んむぉぉぉぅ!?んぶっ……んんっ……んほぉぉぉっ!?
(更に口にもちんぽがねじ込まれ、その臭いが更にレイナを興奮させるが)
(その最中に)
んぎぁぁぁぁぁぁあっ!?くひぃぃぃぃいっ!!乳首ぃっ…乳首が……んはぁぁぁぁぁあっ!!
(乳首が細かく振動を始め、味わった事の無い快感にレイナはイきそうになるのを必死に耐えるしか出来ない) (二人の男に犯されながらも快感に堕ちかけてる女を見て、こっちが勝ったと確信できた。完全に堕としてこっちの手駒に
してしまえば、政府との「交渉」も楽に進むだろう。そのためにも、手練れの戦士であるこの女を忠実なメス豚に変える必要がある)
なんだ、無理やり犯されて感じてるのか? 貴様も所詮女ってか。それとも甚振られて喜ぶマゾノヘンタイなのか?
(多分に軽蔑の感情を織り交ぜながら、前後から貫かれているレイナに言う。さらに別の男に目配せをし、準備させて)
じゃあ、せいぜい無様にイかせてやるよ。最高の刺激でメス堕ちするんだな。
(三番目の男がレイナの横に立つ。男は腕を振り上げ、下ろす。男の特異能力は「電撃」と「触手腕」であり、腕を細長く伸ばし、
鞭のようにしならせることができる。さらに腕に電気を帯びさせることも。それを攻撃に使用することもできるが、今はレイナを
電撃で打ち据えて屈服させることが目的だ) 違うっ!!違う…あたしはこんな事で…負けたりなんか‥
マゾなんかじゃ…ないっ!!あたしは……んひぃぃっ!?あはぁぁぁぁあっ!!
(男達の言葉を必死に否定しようと首を振るが、無意識に押さえつけていたマゾの素質で今の状況に興奮してしまう)
(それでも魔法戦士としてのプライドが絶頂を堪えさせるが)
おほぉぉぉぉぉおおっ!?
だめぇぇ…今、そんなのでぶたれたら、イぐぅぅぅぅぅうぅぅうっ!!
イっちゃぅぅぅぅぅうっ!!
(必死に堪えていたものも触手電撃鞭で決壊させられてしまい)
(ビクビクと全身を痙攣させながら絶頂に達してしまう) (媚薬能力のチンポが食いちぎられそうなほどにレイナの膣肉が締め付けてくる。口を犯してるチンポにも、吸い取られそうなほどの
吸引が。周囲から見ても分かるほど女は身体を痙攣させ、全身から汗を噴き出して)
…イったか。おいG、役目は分かるな?
(さらに別の男に目配せを。男は一歩前に出て、無様に絶頂したレイナのそばへ。男が手をかざすとレイナの両乳首とクリトリスに
光の輪があらわれて)
そいつは特別製だ。人間にも妖魔にも外せん。そして命令一つで際限なく締まっていく。乳首も陰核も千切られないよう、せいぜい
抵抗は慎むんだな。
おい、俺はちぃと傷治しに行ってくる。その間、お前らでこの女可愛がってやれ。
(その言葉に色めき立った男たちは、我先にレイナに群がる。媚薬ペニスが抜かれた直後に別の陰茎が差し込まれ、さらに
尻肉にも肉棒を捻じ込む。首領が戻るまでの1時間ほど、数十発分の精液がレイナの中に流し込まれた) んひぁっ…くはぁぁっ…ひぃんっ……んん…ぁぁつ……
(気絶寸前の快感をその身に味合わされて、意識が朦朧としているレイナ)
(そんなレイナの乳首とクリトリスに謎のリングが嵌められてしまう)
(まるでレイナがこの魔族のハーフ達に飼われている証のように)
んはぁぁぁぁっ…やめっ…もう許してぇぇっ!!
んひぃぃ、ひぐぅっ……ぁあんっ……あはぁぁっ!!
だめぇぇぇぇえぇぇっ!!
(そして首領が去ってから男達に代わる代わる犯される)
(媚薬が浸透させられた身体は最早快感に逆らえず、まんこでもアナルでもイッてしまい)
(何度もその身にザーメンを吐き出され続けてしまった) (ひととおりの治療を済ませ、何人かの男を連れて戻る。手には大きなバッグがあり)
随分と楽しんだようだな。腹いっぱいだって顔してるぞ。
(徹底的に軽蔑している顔で、冷たい床に仰向けになって呆けているレイナに声をかける。そしてバッグを床に置き)
立たせろ。
(今までレイナの身体を貪っていた男たちがしゃんとなり、レイナを両側から抱えて無理やり立たせる。股間どころか口元も
豊満な胸も精液まみれのレイナの前に立ち)
これからお前には「交渉材料」になってもらう。その前に、俺たちの「戦勝パレード」をする。貴様という「戦利品」を住人に
見せてやる必要もあるしな。
(近くにいた男が手早くレイナに首輪をつける。首輪には鉄の鎖がついており、まるで家畜のようにレイナを引き回せるようになっていて) おほぉ……んんっ……あっ……うぁぁ……っ!!
(首領が戻った頃にはアヘ顔を晒し、まんこやケツマンコからザーメンを逆流させ)
(ただ床の上で痙攣する事しか出来ない、無様なレイナの姿があった)
交渉材料?戦利品……?
(朦朧とする意識では意味もよくわからないと言った様子のレイナだが)
(首輪に着いた鎖を引っ張られ、なされるがままに着いて行く) パレードの前にこれをつけろ。
(投げるように小型通信機を渡す。耳に付ければこちらの声が聞こえる。レイナが耳に装着したのを確認して、対になっている
通信機から呼びかけて)
これからは俺が言うことだけバカみたいに繰り返せ。もし少しでも嫌がったり違うことを言ったら、分かってるな?
あと、これはオマケだ。おい、
(レイナの左右についてレイナを立たせている男たちが、レイナの腹に手をあてて前かがみにさせる。必然的に腰を後ろに
突き出すようなポーズになっていて)
敗残者は敗残者らしい待遇じゃないとな。
(手には巨大な浣腸器。その先端をレイナの尻穴にあてがい、シリンダーの薬液をレイナの直腸へ。あっという間に下腹部が
膨らんでいき、レイナには耐えがたい便意が襲い始める。使用済みの浣腸器を手下に預け)
さて、行くか。おい、
(通信機を通じてレイナに声を送る。「ありがとうございます。無様な負け犬レイナの悲惨な姿を民衆にさらしてください」だ。言ってみろ) 【ごめんなさい…一番いいところではありますが時間切れになってしまいました。】
【申し訳ありませんがここで失礼します。お相手頂きありがとうございました。とっても楽しかったです。】
【おちます。】 【リミットまでにラストまでいけず申し訳ございません】
【もしまた会えましたら続きをお願いします】
こちらも落ちます。以下空室です。 ファンタジーRPG系の世界観で募集します
どんな病も治せる薬の材料が採れると言われる聖域の森
だが、その森には心身ともに清らかな者しか入れないという言い伝えがあり、
資格のない者が足を踏み入れると二度と外に出られないため誰も近付こうとしない
人助けのために一人で聖域の森を訪れてしまった処女冒険者や聖職者をエロモンスターが襲うシチュで考えています
詳細は相談で決められればと思いますので、ご希望とかあればまずはお聞かせください おもしろそうなシチュですね!
ぜひやってみたいです
処女冒険者設定でやってみたいです >>709
こんばんは、よろしくお願いします
よろしければご希望やNGなどがあれば教えていただけますでしょうか
こちらがどんなモンスターで人の言葉を話すか、などあれば参考にさせていただきます 理想をいえば一匹のモンスターにじっくりやられるよりは早い展開でいろんなモンスターに次々えっちなことされちゃうみたいな感じがうれしいかもです
むずかしそうなら一匹にじっくりでも大丈夫です
人間の言葉はしゃべらないか、かたことくらいがいいですね
NGは媚薬とか催眠とかでこっちがあやつられちゃうみたいな展開ですね なるほど、では色んなモンスターに代わる代わるされるような方向で考えますね
こちらのNGはグロ、スカと過度なお尻系プレイです
よろしければミュウさんの年齢や容姿のイメージなどわかる範囲で教えていただければ
そちらを踏まえつつ書き出しをさせていただきますね 年齢は15歳
髪は肩くらいまでのボブです
胸はCカップ
身長は145でわりと細身です
服装はシャツとスカートに軽装備の鎧を着ています わかりました、ありがとうございます
それでは書き出しますね、少々お待ちください (人気のない聖域の森では魔物達が静かに獲物が訪れるのを待ちわびていた
この森には滅多に人間が訪れないが、
モンスターにとって都合の良い汚れを知らない人間が時々足を踏み入れる
今回聖域の森へやってきた少女、ミュウもその一人だろう
イソギンチャクに似た複数の触手を持つモンスター、ローパーが
森にやってきた少女の気配を察知し、その触手を脚へと絡ませ、
本体の方へミュウを引き寄せようとする)
【もしご希望等あればいつでも教えてください】 この森の奥に薬の材料があるんだね
村のこどものお母さんを直すために私ががんばってとってこなくちゃ!
(こどもの依頼を受け、初心者冒険者のミュウが森に足を踏み入れる)
え、足になにか…
きゃっ!
こんな村から近い場所にモンスターがいるなんて!
(足を触手にとられ、転んでしまう)
(下着をかくせずあらわにしたた触手にひきづられる) (ローパーはミュウを自分の近くまで引き寄せると複数の触手を絡ませていく
腕を縛りあげ、脚はM字開脚となるように強引に開かせ、下着が丸見えになってしまう
そこにゲル状のスライムがミュウへと近づいてゆく
普通に戦闘をすれば新米であるミュウにも劣る雑魚モンスターだが、
スライムは溶解液で鎧を溶かしながら、シャツの隙間からミュウの胸へと忍び込んでいく
一方、ローパーは別の触手をミュウの秘部へと這わせ、邪魔な下着を剥ぎ取っていく) やだっ、スライムまで!
こんなモンスター、ほんとなら私の敵じゃないのに!
ひっ!
やだっ、服の中に!
ち、乳首せめちゃだめっ!
あっ、うそ、下着が!
(ローパーに下着をはぎとられ、まだおさない割れ目があらわになる)
ローパーのくせになんでこんなことを!
こんな格好じゃ助けもよべないじゃない! (ローパーは細い触手で幼い割れ目を開かせると、ゴツゴツとした
他とは雰囲気の違う触手をミュウの割れ目へ向ける
抵抗する雰囲気のミュウだが、手足は触手で封じられており、
この森には誰も近付かないため助けは見込めない
スライムはシャツの内側から胸を包み込む形となり、特に乳首を弄りまわすように動き回る
ローパーのゴツゴツとした触手が、ミュウの入口へと向かい、そして…勢いよく入っていく) (スライムに乳首を執拗にせめられ)
このスライム、なぜ乳首ばかりせめてくるの!
しかも傷つけるわけでもなく、こんな、やりかたで…うくぅ!
(ローパーの触手に秘所をねらわれ)
え、うそでしょ
もしかしてそんなの入れる気!?
むりむり!
絶対はいんないから!
(抵抗しようとするが触手がかためられ身動きがとれない) (ミュウの拒絶の言葉も虚しく、ローパーのゴツゴツとした触手はミュウの膣内へ容赦なく入っていく
まだ誰も味わった事のないミュウの秘部を、ローパーが無理矢理こじ開けながら、膣内を動き回る
このローパーにとって女性の体液は餌であるため、ゴツゴツとした触手で膣内を刺激しながら餌となる愛液の分泌を促す) はじめてだったのに、こんな触手に!
(処女まんこを貫かれ、大きく開かれたおまんこから血がこぼれおちる)
い、痛いよぉ!
こ、こんなのもうむりぃ!
(ミュウの叫びもむなしく触手は奥までむさぼっていく)
こんなの痛いだけなのに、なんで愛液がでてくるの…
(奥まで貫かれるたび愛液がしたたりおちていく)
気持ちよくなんてないんだから… (ローパーはミュウの血と愛液を吸収しながらさらなる餌を求めてミュウの膣内を貪ろうとした
その時、ローパーの後ろから何か別の存在の気配がしてきた
狼のような獣人が姿を現し、ローパーへ攻撃を仕掛けた
ローパーはその場に倒れると、スライムも獣人へ恐れをなして逃げていった
ローパーの触手から力が失われ、解放されたかに思うミュウだったが、
獣人は大きな男根を反り立たせながら、勢いよくミュウへと覆い被さった)
「ニンゲン…オンナ…」 ローパーがあっさりと…
(倒れたローパーを見ながら倒れたままゆっくりと後ろへさがろとする)
い、いまのうちに逃げないと…
(しかし、獣人はにがしてはくれなかった)
あ、やだっ!
(獣人におおいかぶされ、また身動きがとれなくなってしまう) 「オンナ…オカス…」
(ミュウに覆い被さった獣人は、先程まで処女だったミュウの割れ目へ勢いよく大きなモノを挿入する
そして言葉通り獣のように、獣人はミュウの奥を
何度も何度も硬く大きなモノで犯し続けた)
「ニンゲン…オンナ…オカス…オカス…オカス…」
(獣人はそう繰り返しながら、餌を求めていたローパーとは異なり
快楽だけを求めてミュウを犯していた) こんなの大きすぎるよ!
(ローパーの触手とはくらべものにならない大きなペニスがミュウの秘所を引き裂くように侵入する)
ああぁぁぁぁ!
(無理やり貫かれ悲鳴じみた声をあげる)
もうゆるしてぇ…
(血と愛液をまとわりつかせた獣人のペニスがミュウのおまんこから抜いてすぐにまた中へとつきたてられる) (ミュウが何を言っても獣人は意に介する事もなく、
ミュウの未使用同然の膣内を何度も何度も犯していき、
その中で更なる硬さと大きさへと変貌していく)
「オンナ…イイ…オマエ…イイ…」
(獣人は大きなモノで何度もミュウの幼い膣内を何度も味わいながら、
ミュウの膣内に精液を射精しようとしていた
逃げようにもミュウは獣人に身動きを封じられており、ミュウになす術はない) え、なに、もしかして
(獣人の微妙な動きの違いを女の本能で感じ取り、自分の見にこれからおころうとしていることを感じ取ってしまう)
な、中はぜったいにだめぇぇぇ!
お願い、外にだしてぇ!
(無駄とはわかっていてもそう懇願するしかなかった) 「イクゾ…オンナ…」
(獣人のモノが何度もミュウの膣奥を激しく突き、
そして、ついに熱い精液が勢いよくミュウの膣内に放たれた
まだ人間の男も知らないミュウの膣内に、獣人の精液が何度も放たれていく)
【お時間はいかがでしょう?
まだまだ大丈夫なら他のモンスターへ変わりながら続けさせていただきます】 やだぁ、おまんこの奥で熱いのが…
こんなの獣人の子供はらんじゃう!
(血と愛液と精液のまじった液体をおまんこから垂らしながら呆然とそれをみつめる)
【ありがとうございました!
今日はこのへんでおちます
興奮してねられるかどうかわかんないですけど!】 「…オンナ…イイ…
モット…オカス…」
(獣人は血と精液の垂れる秘部に再び巨大なモノを勢いよく挿入した
元々はこの獣人も獣によって犯された人間の子供だった
ミュウもいずれ、この獣人と似たモンスターを出産するのかは定かではない
そして、モンスターに処女を奪われ「清らか」でなくなってしまったミュウは
村のこどもの前に再び姿を見せる事はなかった)
【お相手いただきありがとうございました。
あまり喋れないので難しい部分もありましたが、とても楽しかったです
また機会があればよろしくお願いしますね】 細かな設定とかないけれど魔法少女でお相手おねがいします じゃあ、本当は小学生だけど変身したら高校生まで成長、はどう?
高校生の姿で魔獣に負けて犯され、魔力を奪われて小学生に戻り、さらに犯されるって流れ。 凄くいい…です…
変身後はそれなりに胸も大きくて、でも変身前は全然膨らみ始め、とかが良いですか? 高校生時はEカップ、でも小学生はAA、なんてどう?
こっちの「魔獣」はサムライスピリッツの「腐れ外道」のようなイメージ。
人間喰わないけど女を犯して魔力を吸い取る能力がある。
住人が逃げ出して廃墟になった村を拠点にして周囲の町を襲ってる。
そんな魔獣を討伐にサナさんがやってくる、というのを考えました。 画像検索してみてイメージわかりました。ゲームはわかりませんが触手とか何でもOKです。
あと、人は食べないけど魔力全部取られたら廃人になるとか緊張感のあるかんじで 衣装のお好みありますか?
なんか和風っぽいですし巫女装束とかのほうがいいですか? ありがとう。じゃあ小学生状態で犯され魔力を奪われたら廃人、ということで。
今まで何人かの魔法少女が討伐に向かったけど全て失敗し廃人かそれに近い状態で帰ってきた、な設定も入れようか。
書き出し、お願いします。 >>742
そうですね。サナさんが攻撃魔法主体でくるなら巫女風で、魔力を武器にまとわせて打撃や斬撃主体にするなら
剣道の甲冑風がいいな。 えと…
地図だと…この先なんだけど…
(スマホを片手に荒れた田舎道を進む幼い少女、完全に人目がなくなった辺りで、)
変身…
(と、小さく囁き、光に包まれると、高校生くらいの少女にかわり、巫女に似た戦闘装束をはためかせ、大きくジャンプして山道を越えていく)
…あれね
(廃村に降りる、惨劇の始まりの村、ここを拠点にする魔獣の討伐が任務。)
………
(濃い瘴気を感じる。刀を抜き、瘴気のより濃い方へ慎重に進んでいく…) >>745
巫女装束の上から軽い防具をつけることにしました。
武器は日本刀です。
改めてよろしくお願いします トリップつけました。
(古戦場跡地。遥か昔に幾度も惨劇が繰り返された地。それを知らない人間は、そこに
町を作った。だが、過去の怨念が渦巻き、それが形となった)
贄を、力を……!
(眠りの地を侵す町。そこに住む住民を殺し、付近の人間も殺した。我を討伐に来た
者も、あるいは殺し、あるいは力を奪った)
……マタ来タカ?
(強い魔力を感じとり、その方向を見る) (この廃村は完全に魔物の領域… 気配を隠そうともしない魔物をすぐに見つける)
……言葉を…? やはり…
(相当な大物ね、と刀を改めて握りしめる。聴くと幾人もの魔法少女が討伐に行き、帰ってこない…、その中には親しくしていた子も…)
でも…ここまで…
(刀に魔力を注ぎながら近づく)
……一閃ッ!!
(射程距離に入り、初手から自身最大の魔法剣撃を打ち出し、巨大な衝撃波が魔物に襲いかかる) (魔力を感じ取ってほどなく、「討伐者」を見て取る。少女からは「腐肉の塊」にしか見えないそれが、ぎょろりと少女の方を見て)
……喰イデノアリソウナ娘…、我ニ力ヲ……。
(この上ない悪臭を放つ腕を少女に伸ばす、が)
(光の刃となった衝撃波。それが伸ばした腕をなで斬りにし、腕が肘からすっぱりと切断、重い音を立てて地面に落ちて)
……ナカナカノ「力」……。我ガ、喰ラウ……
(少女へ向かって口を開く。次の瞬間、咆哮が空気の塊となって少女を襲い) ……ッ!
(一撃で勝負を決めるはずだった、なのに腕を切り落としただけでしのがれてしまう)
く…、「咆哮」!大きい…!
(普段は弾き返す咆哮の衝撃を、大きすぎるそれに、跳んでかわそうとする瞬間)
きゃ…!?
んあぁあーーーーー!!
(切り落とした腕からの毒気に膝が折れ、まともに受けてしまい、遠くの家屋まで飛ばされ、家屋を破壊し、苦痛に呻いていて) (咆哮をまともにくらい、家の壁を貫いて廃屋に埋もれる少女。こちらはゆっくりと近づいていき)
「力」持ツ女……。我ガ喰ラウ…。我ガ贄トナレ……。
(苦悶の声を抑えられない少女の前に立ち)
汝ノ全テハ、我ノモノだ……。
(その腐臭を放つ巨体の股間から、同じように腐敗した巨根が姿を現す。その大きさは少女の腕ほどもあり) く… かは…ッ…
(純白の装束は土にまみれ、痛みをこら
え、刀を杖によろよろと立ち上がり)
誰が… 化け物の贄になんか…
う… けほ、こふ…ッ…
(先ほどのダメージに呼吸が乱れ、腐臭を間近にすいんでしまい咳き込む、圧倒的威圧感、濃すぎる腐臭、その中心にある異形の巨根に…気圧されそうになる)
く、くぅ… それ以上…寄るな…!
(気をかき集め、もう一度、斬撃を繰り出すが…明らかに威力は…劣り…) (ずるり、ずるり……と引きずる音を立てながら少女に近づく。目の前の少女には戦う力はなさそうに見える)
諦メロ……。貴様ノ「力」、我ガ使ッテヤロウ…。
(斬り落とされていない腕を少女に伸ばす。が)
……ヌオオ……ッ!
(破れかぶれとも言うべき少女の一撃。それが油断していたこちらの胸部に直撃。しかし、腕を落としたものよりも弱いそれは)
……ヤッテクレタナ……。ダガ、コレガ最後ノ足掻キカ……。
(胴体を真っ二つ、とはいかず、深いものの手傷を負わせただけにとどまった)
贄ノ分際デ、抗ウデナイ……!
(立った今切り裂かれた胸部から、多数の触手が飛び出す。うち八本、二本ずつが少女の四肢へと伸びて、その抵抗力を
奪おうと試みる。残りの触手のうち、一本が武器である日本刀を持つ手首を打ち据えようとして) 【真にすみません、外出する用事ができてしまいました】
【これからという時に、本当に申し訳ない。これで失礼します……】 (大きな鈍い音がこだまして、腐肉を刃が切り裂いていく)
あ…あぁ……
(重厚な肉厚に刃が止められる、すぐに刀を返し、間合いを取ろうとするが、腐肉に取り込まれた刀を抜けにくく)
く…ッ!
(刀が抜けると同時に飛び出してきた触手に足を取られ、跳躍直後に掴みおとされ、尻餅をついて)
(切り払おうと刀を振るう腕もとらわれ)
そんな… うぁああーーーッ!
(強く捩り上げられ、打ち据えられ、刀が手からこぼれ、むなしく地面に突き立っていて) >>755
了解しました。
こちらこそ、素敵な設定とお時間頂いておきながら展開遅くてごめんなさい。
でも、ここまでさえかなりドキドキしちゃいました。
ありがとうございました。 13歳くらいの魔法少女を犯して奴隷にしてしまう怪人さん募集します >>762
ありがとうございます、よろしくおねがいします
NGは一応、大小スカと、グロ系です
ガルムさんの方で、何かご希望はありますか? >>763
はい、よろしくお願いします。
NG了解です。こちらも同じ感じでお願いしますね。
そうですね…例えばなのですが魔法少女に変身した状態から元の姿に戻れない呪いをすでにこちらに浴びせられ更にどんどんエッチな気持ちになってるとかどうですか? 了解です、そのシチュでお願いします!
ガルムさんの呪いを受けてから一晩たってて、家にも帰れないし、身体も疼いちゃって…、みたいな感じでしょうか?違ってたら教えてください
あとこちらの見た目は、年相応の女の子って感じで、胸や身体もまだ成長中…みたいなのを想定してます
ガルムさんの見た目も、出来たら教えてくださいね >>765
ありがとうございます。はい、家にはこっそり一度帰ってるとかでも構いません。とにかく一晩経ってるということで呪いが進行してるのが重要なので。
逆にこちらの容姿など希望あればお聞きしますよ。そちらのイメージ了解しました。
こちらを倒さないと呪いも消えず逃げることもできない感じですね。 分かりました、呪いを解くために、エッチな気分を抱えたまま、ガルムさんを探し回ってて…みたいな感じで…
ガルムさんの方は、体格の良い、男らしい感じだと嬉しいです。マッチョでもお相撲さん体型でも…
人型でもモンスター型でも大丈夫です
もしその他よさそうでしたら、書き出しさせてもらいますので >>767
そちらの状況了解です。
わかりました。ではその感じで書いてみますね。一応それだと人型を考えてます。
それと、こちらのイメージ伝えるために問題なければこちらから書き出しましょうか? ありがとうございます!
ではお言葉に甘えて、書き出しお願いいたします… 了解しました。では書き出してみますね。
こちらのイメージ違うようなら言ってくださいね… 【ではこんな感じで…
先ほども言いましたようにもっと馬鹿っぽい感じが良いとか乱暴な口調のが良いとかあれば言ってください】
(とある高層ビルの屋上。
周りに他のビルもない最もその街で高いその場所に1人の男が立っている。
人にはあり得ない筋肉質な身体に高い魔力も溢れる魔族の男…ガルムは静かにビルから街を見下ろしている)
さて…魔法少女ヒナ。お前に与えた呪いはすでに24時間の経過で更に強くなっていることだろう。
我を倒さない限り呪いが消えるかもなくお前に選択肢はない。
早く我を楽しませるためにここへ来るがいい…
(不気味に笑いながら微動だにしなかった彼だが、ふと魔力の流れを感じ目を開く)
これは…来たようだな魔法少女ヒナよ。
一度は我に呪いを与えられまともに動けもしないだろうによく逃げなかったものだ。そこは褒めてやろう。
(ガルムが振り向くと共に更に高まる魔力に天候がまるでそれに呼応するように荒れていき強風が吹き荒れ出す)
(ビルの屋上の出入り口のところに1人の人物…ガルムの求めていた魔法少女ヒナの姿があった)
(ガルムの呪いにより魔法少女から変身を解くことも出来なくなり、ここに来るまであまりに目立ちすぎるためかその身体は大きなロングコートと帽子に覆われている。どうやら自宅から密かに父親のものを持ち出したらしくサイズが大きい変装が強風で激しくはためく) 【書き出しありがとうございます、この感じでお願いしたいです】
はぁ…、はぁ…っ
(ビルの屋上のドアが荒っぽく開かれて)
(小さな体に不釣り合いな帽子とコート姿の少女が現れる)
見つけたわ…ガルムッ!
(コートと帽子を脱ぎ捨てると、白黒のドレス風の衣装に身を包んだ、魔法少女ヒナの姿が)
よくもこんな意味分かんない呪いかけてくれたわね!覚悟しなさい…っ
(きつい瞳でガルムを睨みつけながら、カラフルなステッキを構える)
ふぅ…ふぅ…ぅ…、んッ…
(けれどよく見れば、顔は上気してほのかに汗ばみ)
(薄い胸も、荒い呼吸に合わせて揺れて、身体に力が入らない様子…。ガルムの呪いがかなり深いところまで進行しているのが分かる) おや、よくわからない呪いとか心外だな。
お前たち魔法少女にとってその姿は我ら魔族に対抗できる唯一の手段にして同時に弱点でもある。
現にお前はここまでその姿は隠してきたであろう?
良いのかあれは、お前の父親のものだろう。
(ガルムが指差してみせた先には先ほどヒナに脱ぎ捨てられたコートが強風に吹き飛ばされ屋上から消えていくところで。
余裕の態度を崩すこともなくただただ無表情に問いかける)
(しかし同時に呪いが予想以上に蝕んでいることも確認して)
ほお…ずいぶん呪いの進行が早いようだ。普通呪いに耐性のある魔法少女の体は進行速度も遅いのだが、お前はよほど変態なのだな。
【それなら良かったです。こちらこそ素敵な書き出しありがとうございます。
お父さんのコート飛ばしちゃいましたが…不味かったですよね?】 (ごめんなさい、コートにこだわられるとちょっとよく分からなくなってしまうので…
合わなそうなので落ちます、すみませんでした) >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>781
こんにちは、レイナさんが会員制クラブに潜入捜査中におじさま達に玩具にされ堕とされるような内容はいかがですか? >>782
こんにちは。素敵なシチュですね。
怪しい噂のあるクラブの調査で、逆に罠にかけられおじさま達のおもちゃにされて、マゾ豚奴隷に堕ちていきたいです……
調教内容やこちらの設定などにご希望はありますか? よろしくお願いします。
媚薬などを使って引き込んで快楽堕ちまでの流れを考えてますが、
レイナさんのご希望も随所に取り入れられればと思ってます。
服装はレイナさんにお任せします、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? わかりました。
次から簡単にですが書き出してみますね。 (何人もの女性を捕らえて、調教し、奴隷として売りさばく噂のある金持ちが集う会員制クラブ)
(妖魔や魔族との繋がりも噂され、歴戦の魔法戦士であるレイナが潜入操作に乗り出した)
こちらギムレットでございます。
(白のシャツに黒の短めのスカートを履き、クラブの中でお酒を提供するレイナ)
(そんな事をしながら、クラブの内情を探っていた) (常連客のおじさま達がレイナを囲い今夜も遊んでいる)
いやー、今夜こそレイナを堕とさなきゃなぁ
(レイナが現れる前に今夜の手筈を整えている)
レイナ、今夜も会いにきたよ
(膝頭から腿に手を伸ばしさする)
君もいっぱい好きなものを飲みたまへ、ささ...
(バーテンもグルになっていて媚薬が入ったお酒がレイナの手に) っ…!?
(無遠慮に腿を触る、客の手を思わず跳ね除けたくなるが、ぐっと堪えて笑顔で応対する)
私はそんなに飲んだらお仕事出来なくなってしまいますので……
(客たちがお酒を勧めて来るが、苦笑いしながら遠慮する)
(しかし、バックヤードに戻ろうとしても客たちはレイナを取囲み身動きが取れない)
わかりました。それでは…1杯ありがたく頂きますね。
(そう言うとテーブルに置いてあったお酒を手に取り、飲み干していく) 我々と打ち解けたひと時を過ごす仕事じゃないか、硬いことは言いっこなしだ
左様左様、乾杯
(レイナに二杯目を進めながら男達も次々に飲み干してゆく)
どれ、身体が温まる一杯だろう わしが飲ませてやろうか?
(抱きすくめると唇を奪い強引に酒を酌み交わし舌をねじ込み絡める)
ほほ、これはなんとも美味で...身体の芯が疼くようじゃないか?
(男は無遠慮なしっとりした手つきでレイナの身体を弄る)
レイナの艶やかに乱れるところが見られますかな?
(反対に座した男が首筋を舐め上げて耳朶をしゃぶり、脇腹から胸にかけて手を伸ばす) 【すみません。こちらの技量不足で上手く合わせられなそうです…】
【申し訳ありませんがおちます。お相手頂きありがとうございました】 >>790
わかりました、お好みに添えず済みませんでした。
お相手ありがとうございました。
以下、空いてます。 隙あればすぐヘイトコントロールに必死だなレイナおじさんw
心配しなくてもバレバレだぞ荒らしレイナさん >>98にて募集します。
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正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 にんげんの雌が上級妖魔のチンポの魔力に抗えるはずがない。 あなただあれ?魔力の量からして正義の味方ごっこしてる魔法戦士部隊とかいうやつの一員かな?
(すでにチンポに完全に屈服した魔法戦士部隊第二部隊隊長にチンポをしゃぶらせながら) お前…っ!!
(第2部隊の隊長が魔族のちんぽに奉仕しているのを見て、魔族への怒りのを顕にする)
【お相手お願い出来ますか?】 あなたが何をしにボクのとこに来たかは知らないけどまぁそう怒らないで?あなたにもチンポ舐めさせてあげるから。
(姿が消えたかと思うと次の瞬間レイナの背後に現れレイナの胸を揉みしだく)
(少年妖魔の体からはそれまで見たこともないような凶悪な瘴気が放たれており、
変身したレイナのコスチュームによる瘴気体制をいともたやすく突破しレイナの体を侵食し始めている)
それでなんだっけ?ボクのチンポに抗えるか試すんだったっけ?
(さらにレイナに自らのチンポを握らせている。)
【よろしくお願いします】 >>803
ふざけないで…誰がお前のちんぽなんて…!!
っ!?どこに……ふぁあぁっ!?
(魔族の言葉に更に怒りを募らせ、攻撃に移ろうとするが)
(その姿を見失ったと思ったら胸を揉まれていた)
くぅっ……こんな汚いもの…っ!!
(気がついたらちんぽを握らされているが、瘴気のせいかその手を離す事が出来ない) きたない?本当にそう思ってるのちゃんと臭い嗅いでよーく考えてみて。
(レイナの頭を掴み膝まづかせるとチンポを押し当てて臭いをかがせる。
その瘴気と臭いはまるで淫魔が得意とするチャームの魔法の何倍もの破壊力でレイナの脳を支配しようとしてくる)
ほら、これでもボクのチンポに抗えるつもり?負けを認めるならしゃぶってもいいんだよ?
ボクのこと満足させれたら淫紋刻んでボクのペットにしてあげてもいいし。
(魔族のペットになるなど本来あり得ない誘いだが今のレイナにはとても抗いがたい誘惑のように感じるだろう。) 【ごめんなさい…ちょっと展開が急すぎてついていけないです…】
【申し訳ありませんが本日は失礼します】
【お相手頂きましてありがとうございました。おちます。】 【ごめんなさい。ちょっと展開早すぎましたね。
一回速攻で敗北させてまた次の日レイナのもとに現れて、
魔法戦士の特別訓練生としてレイナとの公開訓練をやってみんなが見てる前でボロボロに犯そうかなーって思ってました。】
【またよろしくお願いします。】 掛けに負けた女ギャンブラーが仕方なく犯される感じで女ギャンブラー募集 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 休日ならできたのに!
レイナさんに楽しんでもらえず、申し訳ありません。
いつか必ずお相手させていただきます!
一レス拝借しました。失礼します。 >>814
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? >>815
興味を持って下さりありがとうございます。
いつかお会いできたら遊んで下さいね。 >>816
ありがとうございます
シチュは対魔忍みたいに感度を三千倍にされたほうがいいのでしょうか?
異空間に閉じ込められ周りに見られながらマゾにされるのはどうですか。 >>818
3千倍まで感度を高められなくても大丈夫ですが、媚薬や肉体改造などで何をされても感じてしまい望まぬ絶頂で追い詰められたいです……
公開調教も好きなので、見られながら責められるのも大丈夫です。 わかりました
書き出しますね
【魔導師の工房・・・そこに攻め入ったレイナは数時間攻撃を繰り返していたが防壁を敗れずにいた・・・】
レイナ・・・うわさはよく聞いていたが、いい腕をしているな・・・
ですが私に挑むのはまだ早かったようですね。
(レイナの攻撃を眺めながらある呪文を完成させてしまう)
それでは始めさせてもらいましょうか!
(レイナの足元で呪文が発動され身動きが取れなくなる) >>822
たぁぁあっ!!
(一方的な攻めで魔道士の防壁を破壊しようと攻め込むレイナだが、その防壁は堅くだんだんとレイナの息もあがってくる)
何っ!?これは……くぅっ…身体が……っ!!
(焦るレイナに向かって呪文が唱えられると、身体が動かなくなり)
(もがくような素振りを見せるが、どんどん動けなくなっていく)
【書き出しありがとうございます。】 よく出来た呪文でしょう?
コレを解除できたものは誰も無い代物なんですよ
(防壁を解きレイナの目の前まで歩み寄って)
さて動けない間に貴女に試練を与えてあげますよ
いや喜びかもしれませんが・・・
(レイナの身体に感度上昇の刻印を打ち込む)
さあ、もう動いても構いませんよ
ですが攻撃するたびに感度が倍になりますが・・・
(レイナの拘束を解き再度防壁を展開する) こんなものぉ…!!ぐっ…くぅっ!!
(近づいてくる魔導師を見て、その表情に怒りを見せるが)
(身体は全く動かない)
んんっ!?
(そんなレイナに謎の刻印が埋め込まれてしまう)
馬鹿にして…こんな防壁ぐらいすぐに壊してあげるわ!!
(身体が自由に動くようになると魔導師に向かって次々と攻撃を繰り出していくが)
はぁんっ……んっ…ぁ…んっ!!
(身体が動く度に感度が高まってしまいどんどん動きが悪くなる) 威勢がいいですね
それがどれほど続くかじっくり拝見させてもらいましょう
(レイナが攻撃するたびに感度が倍々ゲームになりあっという間に数千倍の感度になるのが分かりきっていて)
いい声が出てきましたね
それに股間にもシミが出てきてますよ
(余興のため股間や胸に軽く触るくらいの攻撃を与えレイナを喘がそうとする) >>826
黙れ…このくらいどうってこと…!!
(魔導師に煽られ更に攻撃を続けてしまう)
はぁんっ……ん、くはぁぁぁあっ…!!
(魔導師の攻撃が胸や股間をかすめ、それだけで喘ぎ、膝をついてしまう) あの程度の攻撃で音を上げてしまいましたか
やはり強いと言ってもオンナでしたね・・・
(防壁を解きレイナに近づいて乳房を掴む)
いいおもちゃが出来たようです
もうこのような危ない武器なんて必要ないでしょう。
(レイナの剣が魔術によりバイブに変えられてしまう)
思う存分その剣を振るいなさい >>828
【すみません。こちらが上手く合わせられず
進めるのが難しくなってしまいました。】
【申し訳ありませんがここでおちます。】
【お相手頂きありがとうございました。】 隙あればすぐ相手叩くのがレイナさんの悪いところよねw
10年間全然成長してない人に下手とか言われたら萎えますわ レイナは子宮をちょっと小突いてやればすぐに屈服する雑魚 自分よりも実力が下の男に卑怯な手で負けたあとに犯される女性募集します
ファンタジー・リアル(アスリートシチュ)どちらもいけます。
NGはグロスカ。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 レイナさんの過去ログで人質を使うというのがありましたが、今回も人質ネタでいいですか? >>839
お声かけありがとうございます。
人質をとられて卑怯な手段で捕まり、調教されるなんて流れは好きです。
どんな設定やシチュをイメージされてますか? レイナさん、こんにちは。
以前お世話になったものです。
今日もお相手いかがですか? すまない、いきなり用事ができてしまったので、やっぱり辞退します。 >>842
そうですか。お声をかけて頂きありがとうございました。
>>841
こんにちは。以前どのようなシチュで遊んで頂いたか思い出せないのですが、私でもよろしいですか? よろしくお願いします。
以前は>>535で遊ばせていただきました。
どうでしょう、思い出しましたか?
同じ内容、さらに違う内容どちらでも構いません。
何かリクエストあればさらに責めます。 >>844
思い出しました。このスレの中も確認せずにすみません……
そちらはどんなシチュを今日はご希望ですか? では、レイナさんお好みの、人質を利用されて捕まり、調教されるっていうのをしましょうか。
こちらは、街の女を誘拐して売り捌く、闇行商をやります。
女たちを調教したり従わせるためにたくさんの薬屋やおもちゃ、調教グッズを持っています。
レイナさんは、その人たちを救う途中に囚われるか、人質の身代わりになってみんなを開放して、さらに犯されるか。
どうでしょうか。
何か希望を付け足しても構いません。 【すごくやりたいシチュです……でも、すみません。】
【急用が出来てしまったためおちます。せっかく声をかけてくれたのにすみません。】
【おちます。】 わかりました。
また会えたら楽しみましょうね。
落ちます。 過去ログ見ればわかるけどレイナさんがそういう時って相手したくない奴から逃げる時だぞ
お約束の突然用事ができるのはほぼ90% 「あのレイナとかいうおばさん魔力高すぎ。今日の訓練もホントきつすぎなんですけどー。」
「なんか噂だと昔妖魔のちんぽしゃぶりまくって妖魔の魔力がこもったザーメンだけ食べて生きてたらしいよー。」
「ぎゃはは!なにそれいくら強くなるためとはいえそれは人間としてやっちゃダメっしょ。ちょーうけるんですけどw」
「だよねーwなんか訓練の時もたまに股間のとこにシミ出来てるの見たことあるし乳首立ってるのしょっちゅうじゃん。絶対変態だってあのおばさん。」 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>852
よろしくお願いします。
ご希望のシチュや調教内容などございますか? ありがとう
考えてたのは妖魔が人間のふりして活動してる会社に突撃取材する番組のメインをレイナさんがやることになったですかね
全国放送されてるカメラの中で妖魔に弄ばれる姿を放送されてしまうと… わかりました。
書き出しはお願いしてもよろしいですか? 了解です
番組始まったところからカメラ越しという感じに書き出してみますね 皆さんこんばんは。「突撃!妖魔ブラック企業探検隊」のはじまりです。
(そう切り出したのはベテラン戦士のレイナで。
彼女の所属する組織が妖魔を倒す姿を全国に放送して少しでも国民を安心させるという名目で開始された番組で、経験豊富で確実に勝利する実力を持つレイナに白羽の矢が立ったのだった)
(カメラマンの構えるカメラ越しに映るレイナの後ろには見るからに大きく立派なビルがあり表向きは普通に人のフリをして活動しながら黒い噂が絶えない会社で今回確実に黒だと判明し選ばれた)
今回は前回反響が非常に大きかったということもあり早くも第二弾ということで頑張らせていただきます。これより妖魔を殲滅するところをご覧くださいませ。
(そうカメラ越しに営業スマイルながらも笑顔を見せるレイナは「探検隊」の番組タイトル通りジャングルにでも行きそうなライトがついた帽子に探検家のジャケットにズボンとレオタードも隠れ、とても最強の魔法戦士には見えなかったが)
(そしてレイナとカメラマンがビルの中に入ると受付の女性…に擬態した妖魔を含め周りに立つ擬態妖魔達の空気が明らかに変わったがすぐ営業スマイルを浮かべて)
いらっしゃいませ!今日はどのようなご用件でしょうか?アポは取られておりますか?
と言いますか…これは何かの番組なのでしょうか。お客様はジャングルに冒険にでも行くのですか?
(不自然ながらも誤魔化している受付だが目の前の一団がまさか魔法戦士を含んでいるとは夢にも思ってない様子で)
【ほぼ説明に…
こちらはあれこれ妖魔やカメラマンなどやるつもりでしたが誰か1人に絞って欲しいとかあれば頑張ってみます】 【ごめんなさい…募集にも書いたとおり変装などのシチュは苦手なんです……】
【申し訳ありませんがおちます。】 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 囚われの魔法少女で募集です
犯して魔力を奪ったり
拷問して秘密を聞き出したり
ひどいこと…されたい >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 お願いしていいですか?
人間の死体を取り込むことで、その人間そっくりに化けられる悪魔です。
実体は巨大なスライムで、取り込んだ死体の一部を実体化させることもできます。
レイナさんの恋人を殺して取り込んでおり、それを利用してレイナさんを騙して繁殖の苗床にしたいですね。 >>867
よろしくお願いします。
騙されて気がついた時にはスライムに四肢を飲み込まれて抵抗も出来ずに、イかされまくりたいです……
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? 特に人間を取り込む(喰う)ことがなくてもレイナさんより強い魔王級の実力があるってことで。
こちらが魔界から転生したことを知ったレイナさんの組織が偵察と討伐の戦士を送るが皆返り討ちに。その中には
レイナさんの恋人もいた。業を煮やした組織は最強の戦士であるレイナさんを送り込む、というのを考えました。
レイナさんを半分取り込んで脳を改造し、こちらを「恋人」か「支配者」と思い込ませて種付けする、というのはどうでしょう? >>869
素敵な設定ありがとうございます。
実力でも敵わない相手に騙し討ちされ、魔法戦士としてのプライドもへし折られたいです……
恋人よりは支配者に悪魔に逆らう人間の末路の見せしめのようにレイナを扱ってほしいです。 見せしめ了解。脳を改造して人類は悪魔の家畜として生きるべきだとか周囲に吹聴するように仕向けるのもいいですね。
書き出しはどちらがしますか? それもいいですね。考え方を改変させられ、下級の悪魔にすら逆らえなくなり、マゾ家畜として飼われたいです……
書き出しはお願いしてもいいでしょうか? 分かりました。流れによっては下級悪魔(魔獣)も出すようにします。
書き出し、がんばります。 >>874
ありがとうございます。
書き出しお待ちしてます。 (あと少しであった。あと少しでリギレの顔を細切れにし、あの国を我がものとできていた。あの猪との戦いのさなか、
不意に「穴」が開いた。我はその「穴」に吸い込まれ、気が付いたらここにいた)
(ここがどこかは分からないが、我はこの地に住まう者どもにとって脅威であるらしい。幾度となく我を滅ぼそうと戦士が
やってきて、幾度となく彼奴等を討ち取った。その者どもを喰らい、知恵も奪った。それによって、ここは下等な人間が
住まう地であることを知った)
(洞窟の奥深く。死体がゴロゴロと転がっている広間。そこに我はいる。喰らった者どもから奪った記憶から、こやつら
よりも強い者がいると知る)
なるほど。いずれレイナなる者も来るか。ならば、我は待ち構えるとしよう。
(広間の脇にある小さなくぼみ。洞窟の中に落ちていた木の棒で仕切りを作り気にいった奴を閉じ込める「檻」。
そこに、今まで喰らった男の一人に化けて閉じ込められた風をよそおって) >>876
(街から外れた洞窟の前に立つレイナ。そこには何人もの戦士が送り込まれたはずだが一人として帰っては来なかった)
(その中にはレイナの恋人もおり、レイナは意を決すると洞窟の中へと入っていった)
(奥深く、入り組んだ洞窟の中を進んでいくと広間のような開けた空間に出る)
(そこで左右を見渡すと檻のようなものを見つけ近づいていくレイナ)
っ!?大丈夫…!?良かった…生きていて…!!
檻から離れてすぐにこれを破るから!!
はぁっ!!
(そこに恋人の姿を確認すると、駆け寄っていく)
(大きな声で話しかけると、ロッドを構え、檻を構成する木々を破壊してしまう)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 (外見は「ボロボロの衣服をまとっている中年男性」のようだ。名は「オルタ」と言った。様々な記憶を「喰った」が、レイナ
なる戦士をだまし討ちにするにはこの男の姿が一番いい)
「あ、ああ」
(よろめく演技をしながら木の檻から離れる。女戦士がロッドを振るうと、鉄よりも柔らかいそれは簡単に粉々になり)
「ありがとう、助かったよ」
(木っ端みじんになった木くずを踏みながら外へ。しかし、力なくレイナの方へ倒れ掛かってしまう。もちろん全て芝居だ。
どうやって捕らえ、喰らうか。それに集中している。そのため、悪魔としての「魔力」が周囲に漏れ出していることに気づかず) オルタ、大丈夫…?
いったいここで何があったの…?
(よろけて倒れそうになるオルタを受け止めると、オルタを抱きしめるようにしながら話しかける)
っ!?オルタ…?いえ、この気配は、違うわね……貴方は何…?
(しかし、オルタから漏れ出てくる邪悪な気配を感じて)
(抱きしめていた腕を離すと今度はオルタに対して距離を取り、ロッドを構える) 「分からない、が上級魔族が襲来したらしい。キメラのような、あらゆる動物を合体させたような化け物がいた。今までの
偵察隊は奴にやられたらしい」
(女戦士、レイナにもたれかかりながら、その腰に手を伸ばす。押さえ込めれば俊敏な動きはできなまい。多少は戦える
ようだが、力ならこっちが上だ)
(だが、そこに油断があったようだ。漏れ出していた「魔力」を感じ取った女戦士に突き飛ばされる。先ほどまでの弱々しい
足取りとは真逆の禍々しいオーラを放ちながら、ロッドを構える女戦士に向き直る)
なるほど、「気配」に気づいたか。我もまだ未熟か。
(レイナの恋人、オルタの姿がゆっくりと溶けて地面へと広がっていく。男の姿が完全になくなった瞬間、溶けて広がった
はずのものが集まって巨大な球体となり)
いいぞ、その力。我にとっては取るに足らぬものだが、精々滋養として喰らってやる。ありがたく思え。
(球体の表面に無数の「目」があらわれ、レイナを睨みつける) この禍々しい感じ…貴方が今回の騒動の親玉かしら?
(恋人の姿から放たれる禍々しいオーラに思わず圧倒されそうになるが)
(魔法戦士として退くわけにはいかない)
(そして恋人の姿だったはずのそれはドロドロに溶けてなくなったかと思うと、無数の目を持った球体へと姿を変える)
まったく、気持ちの悪い生き物ね……!!
大人しく打倒されなさい!!
(一気に地面を蹴って飛び上がると、洞窟の天井を蹴って加速しながら球体の真ん中に突きを放つ) (こちらを睨みながら罵倒してくる女戦士。地面を蹴り、洞窟の天井を蹴って加速してロッドを突き入れてくる。それなりに
素早い動きだが、それだけだ。この程度、魔界にはいくらでもいる)
(かわすなりいなすなり、手はある。だが、それでは面白くない)
(ロッドが突き出される先、球体の表面に女戦士の「恋人」の顔を浮かび上がらせる。レイナのロッドは「恋人」の顔に
命中し)
「ぎゃあああぁ!」
(球体の表面に浮かび上がったオルタの顔がひしゃげて血にまみれ、絶叫を上げる。その声に合わせ、構成物質の
一部を地面の下に潜り込ませ、奇襲の仕掛けにし)
この男はお前の「恋人」であろう? その男を杖で打つとは、ずいぶん残酷なおんなだな。
(嘲うような声を出し、レイナを挑発して) くぅっ!?悪趣味な……っ!!
(不本意ながらも恋人の顔を貫いてしまい、バツが悪そうな様子を見せる)
(恋人の顔が歪み、悲鳴をあげられる状況にレイナは更に怒りを募らせ)
一片の肉片も残らないほど、粉々にしてあげるわ!!
はぁぁあっ!!てやぁぁぁあっ!!
(今度はロッドにレイナ自身の魔力を込めると炎のような物を纏った一撃が魔物に次々と降り注ぐ) (こちらの挑発に乗ってきた女戦士。ロッドに炎をまとわせて振り回してくる)
「火」か。ありきたりよな。貴様の強さは「90」といったところか。
(依然としてかわすこともせず、攻撃を受け止める。ただし、球体の表面に粘液を浮き上がらせ、炎をそれで打ち消して、
レイナにはこちらがダメージを受けたようには見えず)
(レイナが次に地面に降り立つ位置を予測して構成物質を配置。足が地についた瞬間を狙って触手のように伸ばし、
その動きを封じようと) くぅつ!!このぉぉっ!!
(攻撃は当たっているはずなのにまるで手応えがない)
(その焦りからから再び、地面を蹴って飛び立つと大きくロッドを振りかぶり、一気に振り下ろす)
たぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
ハァッ…ハァッ……これでどう…?
っ!?
(渾身の一撃が命中した手応えに魔族の様子を見ようと頭をあげた瞬間)
(両足に触手のようなものが絡みつくのに気づく) (焦った女戦士が跳躍し、ロッドを振り下ろす。むろん、そんなものが痛打になりえるはずもない。女には、全力の一撃の
手ごたえがあったはずだ。あくまでも「はず」のレベルだが。そして地面に着地する)
(その位置にピンポイントに配置しておいた我の一部。それが細長く伸びて女の足に絡みつく)
(触手のように女に絡みついたそれは、まるで子供が玩具をもてあそぶように大きく前後左右に振り回し、そして離す。
猛スピードで振り回されている状態から触手が離れたレイナは、壁面へと飛んでいく) くぅっ…こいつ…離れろっ!!
(慌てて触手のようなものを外そうともがくが、見た目以上に力強くとても外せそうにない)
うぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そんなレイナにはお構いなしに触手がレイナをおもちゃのように振り回す)
(あまりの力、スピードにレイナは何も抵抗出来ずにされるがままで)
おごァァァっ…!?あグッ……くぁぁぁ…!!
(気がついた時には壁に叩きつけられていて、受け身も取れずに大きなダメージを受け)
(うつ伏せに倒れたまま、痛みに身体を震わせていた) (壁面と抱き合ってから地面に落ちる女戦士。その無様な姿を見ながら、ゆっくりと這いずりながら寄っていく。表面の
無数の目は、レイナをしっかりと見据えていて)
弱いな。「喰らった」者どもの記憶では貴様は最強の戦士だったはずだが、我の記憶違いか?
(我の一部を変化させ、球体から一本の腕を出す。先ほどの触手よりも太く、透明な内部は煮えたぎっているかのように
気泡が浮かんでは消えている)
魔力の扱いもお粗末。ただ炎を武具にまとわせるなど愚の骨頂。力とは
(動けないレイナへと、太い触手を飛ばす。狙いはレイナの首から下。つかまれば、ちょうど首だけを触手から出して
下は全て捕縛される状態に)
こう使うのだ。
(透明な触手は、見た目通り熱湯のようになっており、レイナの体温を強制的に引き上げる) あっ…っ!?くぁ…あつっ……んぁぁぁっ!?
(首から下を熱湯が這い回るように触手に巻きつかれ)
(苦しむように声をあげる) 弱い、そして脆い。貴様はまことに最強なのか?
(熱によって苦痛のうめき声を上げる女戦士。この程度で声を上げるのでは弱いにも程がある。もはや喰らう価値も
あるか怪しい。だが、だからといって殺して終わりでは芸がない。さて)
(熱湯で責め立てながら、触手の密度を高める。肺から空気を絞り出すように上半身を中心に絞り上げる)
貴様、レイナだったな。我に従え。
(唐突ながらも触手の中で苦しむレイナへ)
我に服従を誓え。ならばこの責めを解いてやろう。 ぐっ……がぁ…ぁぐっ……かはっ……んくぁぁっ!!
(触手に上半身を締め付けられ、手足をバタつかせてもがく)
だ…誰が……お前なんかに……服従なんて……ぐっ…うぁぁぁぁあっ!! (拒絶。当然と言えば当然の回答。熱湯の触手からのがれようとしているが無駄なことだ)
ならば、搦め手からいくとするか。這いつくばって服従の喜びに震えるようにしてくれよう。
(レイナの首以外を包んでいる太い触手。その内部に、カラフルな気泡がいくつも生まれる。その気泡はレイナの
身体に触れるとレオタードを溶かしていく。極めて短時間でレイナは触手の中で全裸になる)
(続いて、触手の中に小さな物体が生成される。それはゾウリムシのように蠢き、レイナの肌を舐めるように蠢く。いくつかの
ゾウリムシは、乳首にすいついて母乳を吸い出そうとしている) 何…で…服が溶けて……こんな…っ……くぅっ!!
(触手に捕らわれ何も出来ないまま服を解かされていく)
(悔しさに震えながらも触手の拘束はびくともしない)
ひぁっ…!?何…?今度は…んんっ…くぁっ……
(ほとんど目にも映らないような虫がレイナの肌を這い回り、その感触にビクッと身体を揺らす)
(特に乳首をいじられてはその反応が大きくなってしまう) どうした? 我に服従しないと言ったではないか。ならばこの程度の責めに屈しないのだろう?
(熱湯のような触手の中。今度はレイナの体温まで温度を下げる。レイナにも暑くも寒くもない状態にする。ある意味
快適といえるだろうが、ゾウリムシが肌を這いまわっており、それに意識が向くように仕向け)
(さらに、長さ5センチ、直径1センチほどの楕円形の物質を作り出す。それを陰部と菊座に当てる)
(それを、ゆっくりと内部へと進ませる。子宮口と直腸最奥部へ到達した時、激しく振動を始める) 【申し訳ありません、急用のため落ちます】
>>872
【今回、途中で終了することは私に責任があります。それを銘記してください】 >>895
【わかりました。お相手頂きありがとうございました。】
【こちらもおちます。以下、空室です。】 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 すでに捕縛して調教がすすんでいるとことろからでもいいのでしたら。 >>899
お声掛けありがとうございます。
すでに捕縛されある程度調教が進んでいるところからでも大丈夫ですよ。
最後に残った魔法戦士としてのプライドも完全にへし折って下さい……
シチュや調教内容などにご希望はございますか? 数週間にわたって性感強化薬や豊胸薬を投与、搾乳するだけでイク雌牛に仕立てたところからが希望です。
次は逆に性感抑制剤を投与、イキたくてもイケない身体にし、イキたければ服従を要求、ですね。 >>901
わかりました。すでに全身を開発され簡単にイかされてしまい、母乳を搾り取られるような状態からスタートですね。
そちらの設定などはどのようなイメージでしょうか? 特に決めてはいませんでしたが、妖魔ながら人間の裏組織と結託した一団で、人間を魔法によって調教し奴隷として
売り、利益をえているっていうのはどうですか?
レイナさんはもともと巨乳でしたが豊胸薬投与によって片胸が胴体ほどの大きさになっている、というのを
お願いします。 >>903
わかりました。その組織壊滅のために潜入したレイナだったが返り討ちにあい、数週間が経過したところからスタートですね。
爆乳に改造されてしまったのも了解です。
他に何か決めておきたいことやご希望などはありますか? 最後には下級妖魔の苗床にしたいのですが、子供のような妖魔に複数プレイと大人で巨根だが知能が低い妖魔に
1体1では、どちらが好みですか?
書き出しもお願いします。 >>905
どっちも好みです…ショタに弄ばれるのも知能の低い妖魔に隷属させられるのも屈辱感が好きです……そちらのお好みにお任せします。
わかりました。次から簡単に書き出しますね。 では子供だけど繁殖力は高い小型妖魔でお願いします。
書き出しもお願いします。 んんっ、んぁぁぁあっ……ま、また……イくぅぅぅぅうっ!!
(四肢を触手に絡め取られ宙吊りに拘束されたレイナ)
(大きく膨らんだ乳房にも触手がぐるぐると巻付き、まんこ、アナルにも触手がねじ込まれ蠢いていた)
(宙吊りにされた身体を大きくのけぞらせて悲鳴をあげると、肥大化させられた乳房から勢いよく母乳が噴き出す)
(触手はレイナの目元にも巻付き視界を封じられたレイナは時間の感覚もわからなくなるほど触手に犯され続けていた) (国内でも有数の大都市。その町でも有名な商業ビル。客どころか関係者のほとんどが知らない地下25階の空間。
そこは某反社会組織と妖魔が手を組んだ場所だった)
(人間を使うには憚られる汚い仕事。それを妖魔が行い、報酬を得る。何も問題はなかった)
(しかし、人間界に妖魔が浸透するのを好まない勢力が魔法戦士を派遣した。妖魔はそれを撃退、捕縛した)
(魔法戦士が女であったことから、これを利用しようと、数週間薬物と快楽に溺れさせた)
まだ生きてるか、女?
(穴という穴を犯され、だらしなくイキ狂ってる女へ向けて、侮蔑の言葉を放つ)
貴様が所属している組織、貴様に命令した存在を吐けば楽にしてやると言っておるのに、強情だな。 はぁっ…はぁっ‥…ん、くはぁ…ぁ…ぁぁんっ……
(レイナが絶頂を迎えたところでレイナの調教を担当する妖魔が部屋へと入ってくる)
(それによりレイナを責め立てていた触手は一度動きを止めるが深い絶頂を迎えたレイナは、未だビクビクと身体を震わせていた)
だま…れ……たとえ……何をされようと……あたしは…お前たちに…屈したりはしないわ!!
(息絶え絶えと言った様子ながらも妖魔を睨みつけ、屈服する様子は見せない) (いまだに気丈なところを見せる女。記録では一日20回以上イキまくっているが、精神は保っているようだ)
俺達が見てないところで触手のオナホールになってる身分で、偉そうなことを言ってるな。
だがまあ、俺様は温厚な性格だ。もう少し考える時間をやるよ。お前の「牛乳」も高値がついてるしな。
(パチンと指を鳴らす。身長が100センチほどの、子供のような妖魔があらわれ、レイナの近くに置いてあった
牛用の搾乳機をレイナの乳首に装着。スイッチを入れるとカップの中の気圧が下がり、レイナの
乳腺に貯め込まれているミルクを吸い出そうとする) 牛乳…?高値……?
お前…こんなものを売って商売を…?どこまで卑劣なの…!!
(妖魔の言葉から搾り取られたレイナ自身の母乳が売られていると知り、その表情に怒りを見せる)
(魔法戦士として多くの戦果を残してきたレイナを恨む者も多く、その母乳は高値で取引されているのだろう)
んくぅうっ!?ひぃんっ……んんッ…あっ……だ、…だめぇ……んぁぁぁあっ!!
(そんな怒りを見せるレイナにはお構いなしで搾乳器が取付けられ稼働を始める)
(すぐにレイナの母乳が搾乳器のカップを白く染めていき、レイナ自身も最初は快感を堪える様子を見せるが)
(やがて絶頂に達すると母乳の勢いが更に激しくなる) (レイナの母乳が金になることを知ったのはこの数日。それまでは妖魔たちで回し飲みしたり捨てたりしていたが、
レイナを恨む奴が多いのだろう、搾乳シーンの動画込みなら高く買うという裏社会の住人や別勢力の妖魔が名乗りを
上げ、正式に公開した。特にリアルタイムで搾乳シーンを配信することもあり、集めた母乳はオークションにかけられる。
その売り上げだけで組織は金に困らなくなり)
(すでに触手は抜かれているが、レイナには性感が通常の数十倍になるよう薬物投与している。この搾乳だけでも
精神が焼き切れるほどの快感になっているはずだ。その証拠に、母乳を噴き出すと同時に陰部も潮吹きに達していた)
イキまくってるくせに心はくじけない、か? 健気だね。じゃ、もう少しイジメてやろうか。
(宙吊りになってる女の足元にまわる。子供妖魔の一人はタブレットを操作して一つの画面を出し、レイナに見せる)
自分の身体がどうなってるか、知りたいだろう?
(画面には、触手によって無様に開かれたままの両脚、そして愛液駄々洩れの股間が映っている。画面は股間へ
近づいていき、クスコによって開かれた膣穴を進んで子宮口まで映し出していた) あぁぁぁぁあっ!!んぎぃぃ…くぅっ……んんッ…あく…っ……んひぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(ここ数週間で開発されたレイナの身体は最早快感を我慢することなどできず)
(搾乳の快感で感じてしまい、愛液をボタボタと垂れ流し時折潮を噴いてしまう)
今度は…何を……?
(見せつけられるタブレットにはレイナの子宮口が移し出され、いやらしい笑みを浮かべる妖魔とタブレットを交互に見る) (ここで画面が二つに分かれる。片方の画面には子宮口の先へ進もうとするマイクロファイバースコープと髪の毛の
ようなものが映っている)
(もう片方は、子宮口の細い頚部をすり抜けるように進み、ピンク色の子宮体内を映し出す)
綺麗なものだな。人間の女はここでガキを育てるんだってよ。
(嘲笑混じりにレイナに声をかける。だが、マイクロファイバースコープはさらに進む)
(子宮体から卵管、そして卵巣へとたどり着く)
ここが、この女の一番大事なところか。これが壊れたら女は自分の遺伝子が残せない、だよな?
(マイクロファイバースコープと一緒に進ませていた髪のようなものを卵巣に触れさせながら、レイナを脅すように
声をかける) んっ……くぁっ……んぁあっ!?
(自分の子宮や卵管の中を進むマイクロファイバースコープの異物感すら今のレイナには快感になってしまう)
っ!?やめ…ろ……これ以上あたしに何をする気?
(卵巣に絡みつく髪の毛のような物を見せられてレイナも焦りを見せる) なに、この「女としての器官」に本来の働きをさせてやろうってのさ。孕んで、育て、産むってことをな。
(甚振るように卵巣に絡んでいた髪の毛らしきものが離れ、ゆっくりと進んできた道を戻る。子宮体まで戻った時)
だがその前に、少しイジメてもいいだろうよ。貴様には俺たち妖魔は散々痛い目にあわされたんだ。なあ?
(言葉と同時に髪の毛らしきものは少し太くなり、まるで鞭のように子宮体の中を暴れまわる。柔らかい内壁は容易く
傷つき、血がにじむさまがカメラに映る)
(しかしそのような状態でも、薬物によって性感を高めているレイナには……) おぉぉぉっ!?んぎぁぁっ、中で…暴れ…て…っ…!!
くほぉぉおっ……んぎぃぃっ…あぎっ……ひぐぁぁぁぁっ!!
(妖魔の言葉とともに子宮の中で髪の毛のような触手が暴れまわる)
(子宮内を痛めつけるような動きに本来であれば痛みしか感じないはず)
(しかし、レイナの身体は快感として受け取り、レイナは宙吊りの身体を揺らして愛液を漏らし、感じている事を示してしまう) (子宮口の手前を映している画面には、マイクロファイバースコープと髪の毛が差し込まれている子宮口からやや
ピンク色の粘液がとめどなく分泌しているだけに見える。レイナの顔を映すことができるなら、浅ましいアヘ顔を晒す
ことになっていただろう)
(髪のように細いムチをマイクロファイバースコープとともに引き抜く。抜く間も暴れまわっており、膣内にも少しの
傷をつけた)
さて、と。
(レイナの顔のそばに立ち、見下すように見ている)
自分が無様なイカされるなんて、屈辱じゃないか? 辛いか?
(あえて中途半端な物言いをし、こちらの意図をさぐらせないように)
お前がのぞむならイカずにすむようにしてもいい。どうする? ひぐぅっ…んくはぁぁうっ…っ!!
(髪の毛のようなものが抜かれる最中にもイってしまい、淫らなアヘ顔を晒してしまう)
イかずに済む…?そんな事をしてなんの意味が……
(突然の問いかけに疑問に思いながらも、今の身体では何も抵抗も出来ない)
イかないようになるなら…それに…越したことはないわ…… ただの「親切」さ。今まで通り搾乳はするしこの触手でいたぶりもする。だが、際限なくイキまくって体力を消耗するよりは
マシだろ? こちらとしても、長く「使用」すれば利益が増えるという利点がある。
(どこまでも「本当の目的」を隠したままにして)
(それに越したことはない、という言葉。数秒考え、提案を受け入れるのだという結論に達する)
オーケーオーケー、契約成立、だな。
(いつの間にか、子供のような妖魔が注射器とアンプルをトレイに乗せて待機しており)
なに、痛いのは一瞬だ。そのあとは、自分で頑張り給え。
(アンプルの中の薬液を注射器に取り、少しだけシリンジを押す。注射針の先端から少量の薬液が噴き出すと、
針をレイナの尻に突き立てる。まるで獣医が患畜に注射するように薬液を注入し、そしてすぐに終わった)
あとは、お前さん次第だ。それじゃ私はこれで失礼するよ。
(男と妖魔が去ると、レイナを責め苛んでいた触手が再び動き出す)
(たしかに、触手に膣内をえぐられ、乳房を締め上げられてもイクことはなくなった。ただし、その直前までの快感は
そのままなので、逆に「イキたくてもイケない」という状態になっており)
(その状態のまま、さらに6時間ほど経過して) んひぃぃっ…っ!?あくっ……つぅっ…!!
(お尻に無遠慮に注射針を刺され、一瞬の痛みにビクッと身体を反応させ)
(口からは苦悶の声が漏れ出る)
はぁっ…これで…何とか体力を回復させて……っ……
(妖魔が部屋から出ていくと、これからの事を落ち着いて考えようとするが)
(触手たちが動き出すと)
はぁぁうっっ!?なんで…こんな…っ……んんっ……あはぁぁぁっ、やめっ……んん……イクッ…イくぅぅぅぅうっ!?
(触手の責めによって感じる快感は全く変わらず、すぐにイきそうになるが)
(イきそうでイけないもどかしい状態のままイく事が出来ない)
そんな…こんなの…っ……んぁぁっ!!話が地がっ……んひぃぃっ…ひぎぃぃいっ!!
(その状態に今頃気づいても遅く触手は変わらずレイナを責め立てて、絶頂寸前のまま延々と降りてくる事が出来ない)
(そして6時間ほど経過した)
はぁぁっ……もう…やめ…許してぇぇっ……こんなの……頭が…おかしくなるぅっ……!! (たっぷりと放置した後、隠しカメラで様子をうかがう。ほどよく熟成したと判断し、姿は見せないままスピーカーで)
気分はどうかな? 提案どおり、イカないように薬を投与したわけだが。無駄な体力を使わない分、母乳へ栄養を
まわしてくれるだろうね?
(笑い声を混ぜながら、現状を知らないとでも言わんばかりの言い方で) イくっ……イくっ!!今度こそイくぅぅぅぅうっ!!……っはぁっ……!?
(触手はレイナの状態などお構いなしに責め立てて、レイナはイきそうになる身体をのけぞらせるが)
(結局イくことは出来ずに、母乳と愛液がボタボタとレイナの周りに垂れ落ちる)
こ…こんなの……気分が…いいわけ……な…ひぎぃぃっ!?
(スピーカーから聞こえる声に、宙に向けて反論する) (遠隔操作で触手の動きを抑える。感じまくってはいるが会話程度はできるように。そして再度レイナの前に出て)
見解の相違があって残念だよ。俺は「イカないようにする薬を投与する」と言い、お前はそれに同意した。そして
薬の効果は約束の内容と同じだったはずだ。違うかね?
今の状況を改善する薬もある。ここにね。
(手の上にある錠剤を見せる。飲み薬というには、かなり大きい)
先ほどの薬を抑える効果があるが、副作用もあってね。卵巣に強く作用し、短期間で卵子細胞を熟成させ、排卵
してしまうんだ。つまり、多胎の危険があるってことさ。
今のところ、さきほどの薬を抑えられるのはこれだけだ。どうするかは、自分で決めろ。
(こちらの言葉が終わると同時に、触手が激しくうねり始める。レイナがイケないことをしっているかのように、レイナの
弱い部分を的確に穿ってきて) そんなの…卑怯よ……こんな…の……っ……ああああっ!!
(触手の動きが弱まりやっと少し会話が出来るようになり、目の前に現れた妖魔に反論をするが)
その薬で……イけるの……?
(見せつけられる大きな薬に思わず、言葉を飲み込んで考えてしまう)
んひぃぃっっ!?また…触手が……んはぁぁぁぁっ…ひぐぅっ……くはぁぁぁあっ…!!
(触手が再び激しく動き始め、絶頂間際へ追い詰められるレイナ)
(数時間焦らされたレイナの頭の中は絶頂への欲望に支配されてしまう)
イきたいっ!!イかせてくださいっ!!もうどうなってもいいから…イかせてぇえぇっ!!
(宙吊りの身体を何度も左右に揺らしながら遂に絶頂を懇願してしまう) (イキたいと絶叫する女。だがこの程度では済まさない。あえて焦らすように)
だが、これを使えば女にとって最悪の「望まぬ妊娠」が待っているぞ。それでもいいのか? 誰とも知らぬ、人間ですら
ないおぞましい妖魔を胎内に宿すんだぞ? 本当に、それでもいいと言うんだな?
(この様子は全て配信されており、多数の人間が「これが人間最強の魔法戦士かよ」と侮蔑の顔になっていることなど、
レイナには知る由もなく)
それでもいいなら、ただの孕み袋になることを皆に誓うんだな。イキまくりたいだけの豚は妖魔のチンポでも欲しがる
最低の屑だと、な。 妖魔の子供でも何でも孕みます…っ!!
だからお願いします…イきまくりたいマゾ豚で…最低の屑のレイナを……イかせてくださいっ!!
お願いしますっ!!
(画面の先で何人もの人に侮蔑されているのだろうが、そんな事も知らず)
(ただイきたい欲求に支配されてしまったレイナは淫らな言葉を口にして絶頂を懇願する) その言葉、忘れるなよ。自分が決め、自分の意志で吐いたのだからな。
(男の手に力が加わると、握り飯ほどの大きさの薬が砕け散って一つ一つがコメ粒ほどの大きさに。触手によって
宙吊り状態のレイナのアナルに、先ほどのクスコを差して無理やり広げ、直腸が丸見えになるようにして)
ほらよ。責任は自分もちだ。誰の孕み袋にでもなるなどと迂闊なことを言ったこと、後悔しな。
(こまかく砕けた薬の集まりは、レイナの直腸で溶かされ、吸収されていく。時間にして数分。その後、触手がレイナの
子宮口をなぞるように蠢くと、レイナの快感も限界を突破したように突き抜けて)
(……レイナ自身が吐いた言葉を実践するように、小柄な妖魔が多数、ゆっくりとレイナに近づいていて) おほぁぁあっ…!?アナルから……薬が……んんっ……!?
(砕け散った薬をアナルから入れられて、すぐに身体の感覚がより敏感になってくる)
んほぉぉぉおっ!?イくっ!!イっちゃぅぅっ!!
んへァァァァっ!!んはぁぁぁぁっ!!
(そして薬が完全に効いた状態で触手が動き始め、溜められていたものが一気に弾けたように強烈な快感で何度もイってしまう)
(小柄な妖魔がレイナを取り囲むのにも気づかずイき続ける) 【親戚が遊びに来てしまった。あいさつ回りは済ませたから家に来ることはないと思ってたのですが】
【姪っ子の相手があるので、ここまででお願いします。また機会がありましたら、お願いします】 >>931
【わかりました。お相手頂きありがとうございました。またお会いできたら遊んで下さい。】 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 レイナは非常にマナーが悪く無言落ち即落ちは当たり前で専用スレ待ちでもあります
このスレを使用するのは禁止されてるので誘導のご協力お願いします
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589723445 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>940
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? よろしくです。
そちらも含めてとりあえず誘導指示がありましたのでこちらに移動してからでもよろしいですか?
http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 激しくクンニしまくった後犯してあげたいです
お願いします >>946
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? 賭けに負けて仕方なく犯される気の強い女ギャンブラーいませんか?
カードゲーム、マージャンなどで負けて別室で犯されるみたいな・・ ここはやっぱりダメか・・
勇気出してみたが。
移動します
おち 別に使ってもいいんだが
>>952みたいな荒らしが常駐してるからな 自分より小柄な男に負けて犯される女性募集。
現代でもファンタジーでも構いません
NGはグロ シチュはスポーツでもバトルものでも良いです。
身長や手足の長さで有利かと思いきや負けて……な感じでどうでしょ。
スポーツなら、男女混合での陸上やバスケ、格闘など。
バトルなら、互いが剣士や騎士だったりなど。 自分より小柄な男に負けて犯される女性募集。
シチュはスポーツでも、ファンタジーでもいいです。
NGはグロ。 負けたあとにどういった流れで犯されるのでしょうか? そうっすね、最初から勝った方が言うことを聞くというルールだった、でも良いし
勝った直後にいきなりでも良いですね。
バトルとかファンタジーとかなら、後者の方が自然かも 間違えた
勝った方じゃなくて、負けた方が言うことを聞くルール……でした💦 失礼ですがその名前でレスリングってじょうだんでしょ
落ちますね >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>970
興味を持って下さりありがとうございます。
どんなシチュやプレイ内容をご希望ですか? 媚薬を規定量の数倍投与してイカせた後おかしくなるまで犯し続けたい
どうでしょうか? レイナは本当荒らしの代表格ね バレバレの自演に相手無視して落ちるとかこんなだからダメだってわからないから来るなおっさん オレは会社で同期の女にイジメられてた。
無理やり賭けみたいなのをやらされて屈辱的なイジメも暴力的なのもやられた。
この女は見た目は普通に可愛いんだけどDQNだし口も悪いから最終的には嫌われ始めて仲間外れとなりどうせなら会社を辞める前に仕返しする事にした。
よく口にする「勝ったら体を好きにさせてやるよ」とか「童貞捨てさせてやるよ」をボイスレコーダーに入れ、最終的にはビデオカメラで撮影しながらイジメ返してやりこの女のマンコで童貞を捨てさせて貰う。
長くなるけど当時はスッキリしたから書く。 その日は逃げられないよう業務用のでかいインシュロックで手足を固定し、口にウエスを突っ込んでテープを張り付ける予定。
無駄に広い敷地に夜勤、2人きり、ビデオカメラセット、準備万端で及んだ。
いつものようにオレはケツを蹴られながら移動し、意を決してこの前の賭けでオレは勝ったからお前を好きにさせて貰うと言い、いきなり襲いかかって腹を殴り体を拘束、口も固定に成功した。
それでも暴れるから腹を何度か殴り、頬が真っ赤になる位にビンタしてから口は自由にしてやった。 まずは下半身だけ裸にしようと、作業服のズボンを下げてやると薄いピンク色の可愛いパンツが現れた。
パンツのゴムに手を掛けると暴れだしたが構わず脱がしてやると黒々としたマン毛が現れた。
そしてパンツの裏に着けてるシートは剥がして匂い嗅いだらすんげー臭いからビンタしてから彼女の鼻に張り付けてやった。
足の拘束だけ外し念願のM字開脚の格好にし、上着とブラを捲り上げて小っさい胸と顔も入れての撮影。
もうこの辺りで本当に泣いてしまったから手も自由にしてやり、一応は外を確認してからにしたが、容赦なくマン毛と乳首を引っ張って遊んでやった。
時間的にもそんなに経ってないし普段はオレがイジメられても誰も来ないので安心して事に及んだがフェラチオは噛まれたら怖いから中止。
マンコはあまりにベタベタしてて汚ないし臭いからわざと拭いてから舐めてやり、小っさい乳首をいじくりまわした後、ヌルヌルなマンコにチンコを当ててたらすんなり挿入できた。
もちろん中で出すつもりも無いけど、射精はすぐに訪れたから急いでビンタして口を開けさせたまま放出し無理やり飲ませた。
あ、オレはチンコが小っさいらしく履いてるトランクスを返して貰えずにこいつにウエス代わりに使われた過去があるから、無理やりにブラを引っ張って壊して外してウエス袋に入れてやった。 実際にはその日を最後に来なくなったけどチクられたらヤバイと後から思った。
しかし挿入後のチンコはいつまでも根本がヌルヌルしてるし、臭いし。
1時間後に再び見た時の彼女は暗くてオレを避ける感じに行動してた。
ウエス袋を見に行くとブラは無かったから持って行ったようだがマンコ臭タップリのシートは落ちたままだったから再び激臭いあの匂いを堪能できた。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>974
レイナおじさん隙あればコメ流ししようとして本当キツい
専用スレあるんだからそっちでやれ 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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