【陵辱】負けて犯される 51敗目【屈辱】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593744130/ 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要、コス改造などのシチュでお相手いませんか? まだいらっしゃいますか?
人間界が魔族に支配されていて、反抗勢力が魔法少女を育成し解放をめざしてる世界観でもいいですか? >>7
お声がけありがとうございます
世界観そちらでも大丈夫です
シチュや流れなどご希望はありますか? 公開は、衆人環視の前じゃなくて、ネットなどに流される、というのは大丈夫ですか?
画面が分割されてて、シェーナが服従しないなら画面に映っている多数の人間が無為に殺される。それを阻止したいなら、と言う流れで。
14歳で発育不良のスタイルだけど、クロウ様の魔力で大人の体形に改造され、淫らの限りを尽くされた末に
妊娠させられたいな。 わかりました
ネット配信でも大丈夫ですよ
では貴方を捕らえたところから書き出してしまってもいいでしょうか?
敗北して気絶した貴方をこちらの本拠地の部屋の中に連れ込み、画面上の人を人質にしながら身体を改造したり色々と強要して陵辱する流れでやりますね
ほか細かいところ相談など大丈夫でしたらこちらから書き出します ありがとうございます。
本名は「冴木しぇな」で、両親をクロウ様の部下に殺されて抵抗勢力に参加した経歴です。ザコを排除してクロウ
様に肉薄するも、いつも返り討ちにあって犯され、ついでのように性感を高める呪いまでかけられてる、ということで。
書き出し、お願いします。 【改めてよろしくお願いします】
(クロウとの戦闘でまた負けてしまった貴方。気がつけば真っ白な部屋の中、モニターが置いてある地下牢に囚われていて)
ようやく目覚めたか…
何度返り討ちにしても懲りないやつだな、お前は
(モニターには反抗勢力の人たちがひざまずき、雑魚たちに魔法の杖を突きつけられている様子が映っている。貴方が目覚めるなり画面の中の人々は「しぇな!」「無事か!?」など声をかけて、どうやら双方向に中継されている様子で)
今日は趣向を変えてやろうと思ってな
反抗勢力の連中を何人か誘拐して、別部屋に捕えたんだ
可哀想にな、お前が弱いばっかりにあんな目にあって…
(雑魚の一人が雷の魔法を使うと、貴方の仲間の一人に浴びせて。バチバチッ!と雷撃に貫かれて悲鳴があがる) ここ、は…?
(認めたくないけど、『区域』を支配する「クロウ」は強い。魔族の支配から人間を解放するための地下組織「ZOO」の
魔法戦士でも、一番強いはずのシェーナですら、歯が立たない。だから、今日は秘密裏にクロウの居城に忍び込み、
不意打ちをかけて仕留めるつもりだった。奴の背後をとり、ロッドを振り上げてからの記憶が、ない…)
(うっすらと戻っていく視界。そこには、倒すべきクロウと、大きめのモニターが。冷酷な笑みを浮かべてるクロウとは
対照的に、仲間たちは悲鳴を上げていて)
やめて! 彼らは私のサポートをしてただけよ! 甚振るなら私を甚振りなさい!
(ふらつく脚をいさめながら立ち上がり、クロウを指さして) 心配するな、所詮低級の魔族だからな
数発浴びたところで死にはしないさ
……もっとも、何発耐えられるのかまでは分かったものではないがな
(雷撃を浴びた者は苦しみに呻きながらも命には別状がない様子で。再び魔法の杖を突きつけられ怯えている)
お前をああやっていたぶるのも楽しそうだが…それは今まで散々やってきたことだからな
今日は別の方法で遊んでやる、よ!
(立つのもやっとといった様子の貴方に近づくと貧相な胸に手を伸ばす。コスチューム越しに魔力を注入すると貴方の中に膨大な量の闇の魔力が流し込まれ始めて)
(貴方の中の魔力が暴走し始め次第に体型にも変化が現れ始める…) 魔法への耐性があるのは魔力を宿した人間だけ! 魔力を持たない人が魔法を受けたらどうなるか、おまえが
一番知ってるはず!
(魔力を体内に宿し、魔法に用いることができるのは、なぜか女性のみ。それがない人たちは、たとえザコ魔族の
低級魔法であっても、着実に命を削られる。だから、低級魔族は楽しみのために人間を狩る。その現場を
何度も見てきたし、そういったザコ魔族を退治してもきた)
(上級魔族がこちらに手をかざす。魔力を宿すものが魔法への耐性を持つとは言っても限度がある。クロウの
ような上級魔族の魔法には、耐えられないことも多い。そして今、それが現実になって)
ひ…!
(かざされた手のひらから、恐ろしいほどの魔力を感じ取ってしまい、身体がすくんでしまう。それと同時に、
身体が熱くなってきてるのにも気づいて)
なに、をした…!
(ふらつきながらも一歩離れ、両手で胸元を隠す。その手の中で、ほとんど膨らみのなかったはずの胸が、
大きくなってきていることを感じ取っていて) 何をした、だと?
(貴方の反応をニヤニヤと見ながら)
前から思っていたんだ…お前のような奴が戦士ヅラしているのは気に入らないとな
だから私好みの体型にしてやろうと思ってな! ほら、効果が現れるのはこれからだぞ
(貴方の中に残った闇の魔力はさらに暴走を始めて体の熱さをさらに増大させて。それに加えて体型にも明らかな変化が現れ始め、胸は窮屈になりついにコスチュームが胸の谷間のところでビリィッ!と縦に破れて)
ハハハッ! いいザマじゃないか!
お前は私の性奴隷をやっているのがお似合いだ…
その無様な姿をあいつらにも見せてやれよ!
(股間の部分も布地が食い込みスカートも短くなっていき、貴方の秘所の割れ目も布地越しに明らかになる。貴方の仲間は思わず目をそらし、低級魔族たちは口笛を吹いたり下卑た視線を向けていて) (クロウの『魔力』が身体の中で暴れまわってるのが分かる。シェーナの魔力じゃ押さえ込むこともできず、身体の中を
蹂躙されるがままになってる。その効果が、不自然なほどの胸の膨らみとなって)
くぅ…!
(両手で押さえていただけでは間に合わない、胸の膨らみ。もともと動きやすいようにピッチリした衣装であったため、
突然のサイズ変更に対応できず、胸元が割けてしまう)
(そして、効果があらわれたのは胸元だけではなく、お尻も膨らみはじめ、全体的に丸みを帯び始めて、
少年のようだった身体は急激に「女」を強調するようになってしまっていて)
みん、な…、見ないで…。
(身体を縮こませ、少しでも見られる面積を少なくすることが精一杯の抵抗で) 【申し訳ありません、友達から電話がきてしまい、長引きそうなので、ここまでにさせてください】
【落ちますね】 おい、隠そうとするなよ
私の機嫌を損ねたらどうなるかわかってるんだろうな?
(目で合図を送ると低級魔族がまた雷撃を一人に浴びせる。「お前たちもきちんとシェーナを見てやれよ!」なんて魔族が言えば人質たちは従わざるを得ず貴方に視線を向けて)
そこに立て!
自分で胸元を引き裂いてその巨乳を見せてみろ
どうせもう破けてるんだから簡単だろ?
(一番よく映る場所に立たせると貴方を強制ストリップさせる算段で。下級魔族たちも股間を膨らませながら貴方の痴態を見つめている。煽るように下級魔族の杖がバチバチと雷撃の音を立てて) 【わかりました。また機会があったらよろしくお願いします】
【続きから、もしくは新しくでも大丈夫なのでもう少し募集します】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 荒らしのレイナおじさん出没中注意
無言落ち即落ち相手の無視と非常識の塊
専用スレまであるため見かけたらこちらへ誘導してください
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589723445 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要、コス改造などのシチュでお相手いませんか? 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要、コス改造などのシチュでお相手いませんか? ヴィラン♀を犯すヒーロー♂
や
ちょっとした悪事を働く悪魔♀を懲らしめる天使♂
などの組み合わせで、ぐちゃぐちゃにして下さる方いませんかー? 荒らしのレイナおじさん出没中注意
無言落ち即落ち相手の無視と非常識の塊
専用スレまであるため見かけたらこちらへ誘導してください
http://itest.bbspink...cgi/sureh/1589723445 正義の魔法少女を痛めつけて犯してくれる方募集します >>38 暴力的なシチュ希望ですか?
性的にいじめるのならやってみたいんですが暴力は苦手なので… >>39
やりやすいようにやっていただいて大丈夫ですよ >>40 ではお相手お願いしますね。
どんな設定がっていうのはありますか?
こちらから提案は、例えばなんですが、こちらはグロい見てくれの魔物で配下の触手みたいなのを使って拘束して辱めるとか。 >>42
了解です。書き出しはどうします?
もしこっちからでよければやりますけど、ひなさんのルックスとか服装の雰囲気とか教えてください。 プリキュア的というよりはどっちかというと魔法戦士的な感じで
凛とした感じをイメージしてます
書き出しお願いします 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要、コス改造などのシチュでお相手いませんか? こちらは魔法少女で、敵の怪人さんを募集します
力では明らかにこっちの方が上なのに、媚薬や催淫効果のあるエッチな攻撃で無力化されて、何もできないまま犯されてしまいたいです
NGはスカグロと、大勢が見ている前で…みたいなシチュです >>52
ありがとうございます、お願いします
そちらでご希望あれば言ってくださいね、こちらの見た目とか、展開とか 適当に書き出しもらえたら合わせますが
あえて言うならエロい体つきな方が好みです。
でもニナさんにお任せします。
流れは媚薬効果の毒攻撃を掠めて、暗示魔術で体が勝手に動く感じの展開なんかどうかなって 分かりました
そしたらこちらは、16歳くらいのJKって感じで…、身体も育っててGカップくらいあるイメージでどうですか?
展開も了解です!よければ書き出しさせてもらいます それでOKです。
こちら名前つけた方がいいですか?怪人のままでもいいならこれで。
こちらは人型の怪人で体の色は褐色、人型に近いが巨大な陰茎で爪には媚薬効果の毒が仕込まれてるというやつです。
書き出し待ってます。よろしく。 (夜の街を、人目につかないように飛び回っていく魔法少女ニナ…)
変ね…、今夜はやけに怪人の数が多い…
その割に、どいつも手ごたえがなくて…ハァッ!
(その実力は折り紙付きで、今までも沢山の強力な怪人を倒してきていて)
(たっぷりと実った胸を、半分露にしたようなセクシーなコスチューム姿で、雑魚怪人たちを倒していく)
…あとはアンタだけね
覚悟しなさい、すぐにやっつけてあげる
(人型をした怪人に向かって、いつも通りに構えを取る)
【こんな感じで書き出してみました】
【そちらの設定も了解です、改めて、よろしくお願いします】 我が同士をよくもやってくれたな、鬱陶しい女め
俺はさっきの雑魚どもとは違うぞ。
(目が赤く光り手をかざすと異形な爪が伸びる)
くらえっ!!
(爪が伸びてニナに襲いかかる)
動きは素早いようだが…これでどうだっ!
(爪はニナに取り囲むように広がり串刺しにしようとする)
【よろしくお願いします。書き出しもありがとうございました】 っ…!
なるほど、厄介そうな相手ね
(間一髪で伸びてくる爪をかわしていく)
でも、まだ対応できる…っ
(素早い動きで爪の攻撃をかわしながら、間合いを詰めようとして)
は…っ!ちょっと…、それは多すぎっ…!
(間合いを詰めすぎたせいで、無数の爪の嵐を完全にはかわし切れず)
(コスチュームがあちこち切り裂かれ、肌にはわずかに血が滲んで)
っ…、なるほど、少しはやるみたいだけど……っあっ…!?
(怪人と一旦距離を取り…、そうしてる間に、爪に仕込まれた媚薬が身体にまわってきて) フフ、避け切れたつもりか?
俺の爪に当たったニンゲンには強力な毒が回るんだ
オンナの身体なら、オトコの慰み者になりたい情欲が湧く猛毒がな。
(動きが鈍ったニナに向かって手刀を振り下ろすと胸の前のコスチュームを切り裂き)
(胸にも掠め傷を負わせ爪の毒を胸にも効かせる)
俺の部下たちをやってくれた償いをしてもらおうか。
(指が光りニナの顔の前にかざして、それを見せ暗示魔術にかける)
もう俺の言葉に逆らえない、さあ俺の前でその生身の体を晒せ。 じょ…冗談じゃないわ…、最低の能力ね…
(悪態を吐くけど、怪人の言葉通り、身体は火が付いたみたいに熱く発情しはじめて)
…っ!
(怪人の手刀をかわそうとして、身体に力が入らずによろけ)
あぁぁ…っん!
(切り裂かれたコスチュームから、たっぷりのバストが零れ落ちて)
あ…ぁぁ、やだ…ぁ、おっぱい、熱く…ふぅぅっ
(媚薬の爪がかすっただけで、たわわな胸もいやらしく火照りだし)
あっ…ぅぅ、そ…んな…、いやぁぁ……
(暗示魔術で、完全に体の自由を奪われてしまう)
(抵抗もできず、ズタズタになったコスチュームを脱いでいき、怪人の前に肉付きの良い裸を晒し) ガキの割に育った体をしてるじゃねぇか。
(乱暴に溢れた胸を掴むと、敏感になってる突起物を摘み引っ張る)
そのくせまだ生娘か?
くっくっく、俺に楯突いた事後悔するんだな
正義を振りかざすオマエに1番の屈辱を与えてやる。
(ニンゲンのカタチには似てるが大きさは人外に巨大で凸凹した竿の異形の陰茎を見せる)
その旨で挟んで口で舐めろ
(立ち膝にさせてパイズリと口淫を命令する) あぁぁ…っ!触るな…ヘンタイぃ…っ
(胸は怪人の媚薬で、触れられただけでイキかけちゃうくらい敏感になっていて)
(その先端を乱暴にされると、それだけで身体をガクガク痙攣させながら感じてしまう)
う、嘘…、こんな……お、おおき…
(怪人のちんぽを目の前に突き付けられて、嫌悪感があるはずなのに、媚薬毒のせいでおまんこから子宮の奥まで疼いちゃって)
いや…いやぁ……
(命令されるままに怪人の凶悪なちんぽを、胸で挟み)
んっ、んぐ…、レロぉ……
(パイズリしながら、大きな胸からはみ出すくらいのサイズの亀頭を、舌で舐め回し)
こ、こんなのって…あぁぁ…
(身体の自由を奪われ、無理矢理感じさせられて、嫌なはずなのに、どんどん淫らな気持ちになっていき、チンポに奉仕したくなってしまって) オマエが夢中で舐めてる俺のモノもニンゲンを狂わせるクスリだぜ
(先端から出始めた先走りのような苦い液体は体の芯を淫乱に変えていく強力なもの)
もう頭の中では俺と戦うことなんて考えられないよなぁ
今何を考えてるか言えよ?
(パイズリから外して、頭を押さえて根元まで飲み込ませ喉の奥まで陰茎を飲み込ませ口から抜き取る)
街を守るなんてもうどうでもいいよなぁ?
これが欲しいんだろ?
どこに欲しいか見せてみろよ? そんなワケない…、身体が自由になったらアンタなんて……んぐ、ジュプっ、ちゅっ
(言葉とは反対に、怪人へのフェラはちんぽに心から奉仕してるみたいな念入りなものになっていき)
んふ…ぅ、んむぅぅ……っ!あ…れ…?おいひ…?んぐぅ…
(怪人の毒が頭の奥まで回ってきて、心も身体も淫乱なエロ女に作り替えられていき)
(気が付けば怪人のチンポに奉仕しながらオマンコをトロトロにしていて)
私が…何を考えてるかですって…?
そんなの、決まってるじゃないっ
(喉の奥までチンポで犯されてから、お預けのように抜き取られ)
お願いします…、その極太のオチンポで、私のマンコを犯してくださいっ
(怪人の前で無抵抗に両脚を広げ、手でおまんこを広げて見せつけるように晒し)
街なんてもう、どうでもいいです…!魔法少女も辞めます!オチンポ欲しいのっオチンポくれるなら何でもしますからぁ…!
(完全に媚薬と暗示が全身に回って、恥じらいも捨てて怪人さんにトロトロのオマンコを見せつけて媚びる) ハッハッハッ!
弱すぎる、呆気なさすぎるぞニンゲンのオンナァ
オマエは魔術能力の高いニンゲンの中でも選ばれた個体だな。
オマエには消し去ってくれた我が同士の代わり、オマエに産んでもらうぞ。
(デカパイを力一杯揉みしだき、ニンゲンでいうところの生殖器、異形のオチンポをニナのメス穴に捩じ込む)
一度にたくさんの子孫を身篭ってすぐに産める体になってもらおうか。
(腹を掴むと魔術でニナの腹の中に複数の怪人を身籠れるよう身体を変える呪いをかける) あっ、あぁ…、私ぃ……
(自分よりずっと弱いはずの怪人にバカにされて、笑われて…)
(屈辱よりも興奮の方が勝って)
はいぃ…、弱いメスのくせに、申し訳ありませんでしたぁ…
(広げた陰唇からは愛液がとめどなく溢れて、…自分で負けを認めてしまうと、マゾな興奮でいっそうオマンコを濡らす)
あっ、あぁぁん!入って…ひぅぅぅん!
(怪人の大きすぎるチンポが、メリメリと膣に埋まっていき)
(軽く腰を動かされただけでイッてしまう)
み…ごも…?分かんないですぅ…、チンポ気持ちいいぃ
(呪いをかけられ、子宮の作りまで変えられて、魔法少女から苗床奴隷に変えられてしまったのに)
(そんなことどうでも良さそうに、怪人のチンポに悶えて、嬉しそうに腰をくねらせる) もう自分の正義も忘れたただのメスガキになっちまったようだな。
(押しつぶすように上から陰茎を腹の奥にねじ込み、長い舌でべろべろと少女の顔や胸を舐め尽くす)
これからは産み役と慰み者として使ってやる。
(鱗の付いた硬い人外チンポがニナの膣を引き裂くように掻き乱す)
おらっ…我が同士の子種を受け取れメスガキ…
(ニンゲンの射精とは全く違う、陰茎の先からレーザービームのように奥に熱い液を長い時間噴射する)
フフフ、もう育ってきたようだな。
(陰茎を抜くと腹の中で怪人の幼体が出来てボテ腹になってくる)
まだ身籠れるなコレは、オイ、メスガキケツをあげろ
(ボテ腹を乱暴に叩き種付け) おっ…ぉ、ひぃぃぃんん…っ
(怪人ちんぽで膣を引っ掻くように責められるたび、スケベ女そのものの、だらしない声で喘ぎ)
産み…?オマンコ犯してもらえるんですかぁ?これからもぉ……
(おっぱいや顔をなぶられながら、淫乱な顔を怪人に晒して)
ありがとうございますぅ…、ニナのオマンコぉ…、ナグサミにしてくださいぃ、チンポ気持ちい…最高ぉ…ぁん
(心も身体も作り替えられ、怪人を産む奴隷にされたのに、心から嬉しそうに感謝を込めて腰を揺らし)
あっ、あぁぁ…なにこれェ…!お腹がぁ…ッ!
しゅご、きもちいっ、ひぁぁんッ
(怪人の射精でイカされ、それとほとんど同時に、子宮の中で怪人の子供が育ち)
あっ…あぁ!赤ちゃん!赤ちゃんできちゃった…っ、そんなぁ…っ
(お腹で暴れる怪人の子供を感じて、絶望したように倒れ伏せるけど)
あぁぁんっ、はいぃ…、あっぁン
子宮…!すごいのォ…、赤ちゃん動いてっ…ひぐぅぅぅ!ヒゥンッ!
(怪人の能力で、あっという間に臨月を迎え)
(子供が暴れている子宮の入り口を怪人の極悪チンポで虐められて、一突きごとに潮をまき散らしながらイキ続ける) ニンゲンのオンナァ、オマエは我が同士を産むための道具だ。
やはり魔術レベルの高い個体はすぐに育つな。
このままここでそのメス穴から産み落とせ。
空っぽになったら次のヤツを孕らせてやる。
(今できたばかりの子を迎えに行くが如く、陰茎で子宮口を広げ出てこいというように突きまくる)
(陰茎を抜き取り築き上げた尻を叩き広げて)
オラ出てこい…ニンゲンに産ませた我らが同士よ。 ぁぐ…ッ、ひ…っ
(子宮を犯すように、怪人の胎児が中で暴れまわり)
(それだけで気持ち良くなってしまい、怪人におまんこを犯されながら、子宮も虐められて、何度も何度も絶頂を迎える)
は…ひぃ、産みますゥ…、あ…貴方と私の子供ぉ……
(四つん這いになりながら、腰を高くつき上げると)
(スケベにひくつくおまんこの奥から、人間とは異なる、異形の赤ん坊たちが這い出して来る)
あひぃぃぃんっ…!ひっ、ひぅぅ、気持ちいいのぉ
赤ちゃん産むのしあわせぇ…っ、ハひぃ…ッ!怪人の赤ちゃん産むの、気持ちよすぎりゅ…っ、しゅご…っ、もっとぉ…!
(ビチャビチャと恥ずかしい音を立てながら、何匹も怪人を産み落としていく) 息子達の体液もオマエにとっては極上の性感だろう?
(複数の異形の子供達はニナの胸にまとわりつく
おっぱいを欲しがるように絡みつき舐めて吸って甘えている)
オマエは何体も何体も同士を消し去ってくれたな?
こんなものでは足りない、タリナイゾ、、ニンゲンのオンナ。
(子供を産み落とした穴に再度陰茎をぶっ刺す)
(2本の腕を捕まえて引っ張り上げ、後ろから交尾スタイルでニナを犯し)
(子供達はニナの体を舐め回して媚薬効果の唾液を身体中に染み込ませる) 観覧中、横から失礼。
アナル犯して産卵、赤子チンポでフェラ
を希望。 ひぃ…ぃンっ、おっぱいぃ、そんな虐めちゃらめぇぇ
(グロテスクな怪物におっぱいを吸われているのに、幸福そうに涎を垂らしながら喘いで)
(子供が乳首を啜ると、先っぽから母乳がプシュッと溢れ)
あっ…あぁぁ…だめぇ…、今赤ちゃんデキたばっかりなのに…ひぃィんっ
(おっぱい、唇、脚の指先まで、生まれたばかりの怪物たちに虐められて)
はひぃ、許してぇ、お願いですぅ、これ以上気持ち良くされたら…はぐぅぅぅっ!
(催淫効果とエッチな責めで、身体中性感帯の変態にされちゃって)
ご…ごめんなさいぃ…、怪人様のお仲間を倒しちゃったのは私の責任ですぅ…
お願いします…ゆ、許して…あふぅゥゥ!またイッちゃ…ひぃぃんっ
(全身を怪人のベビーに弄ばれながら、またおまんこを犯され)
(激しすぎる快感に発狂寸前で…、何度も何度もイキながら怪人に許しを請うように腰を振る) オマエのミルクは息子達が大好きな魔術エナジーがたっぷり入っているからお好みのようだ。
(怪人ベビーはおっぱいミルクだけで足らず交尾してるところから漏れる愛液も舐め出している)
許して欲しいだと?
同じ数だけ産み落としたら許してやってもいいぞ
総勢あと100体といったところか?
次は10人分中に孕らせてやる。
(中に押し込んだ陰茎をブルっと震わせ2回目の子種発射)
(射精の直後からボテ腹にさせ、可愛い子供達を愛でるように陰茎で奥を小突いてから抜き取る)
さあ産めオンナ…もっと…たくさん
もっとたくさんだ ひぃ…ん、あひぃ…
だめぇ、そんなとこイジっちゃぁ…、気持ちい…あっ、またイッちゃ…あぁぁん!
(小さな怪物たちにおまんこまでいじめられ、もう逃げ場もない快感の中で、何度も何度もイカされ)
(もともと大きかったおっぱいは、出産のせいか怪人にしゃぶられたせいか、さらにいやらしく膨らんでいて)
そ…そんなのム…り、ぁっ、はぁぁぁん!
(怪人の中出しで、また気絶しそうなくらい深く絶頂し)
(全身をベビーたちに嬲られながら、地面に倒れ伏せて…、その間にも子宮の中で新たな怪人たちが育っていき)
あっ、あぁ!また…産まれ・・・ひぃ、アァぁん!
(すぐに膨らんだ子宮の中から、新しい怪人のベビーが這い出し)
(そのたびにデカチチとお尻を震わせながら何度も絶頂して)
はぐ…っ!はひぁ…!また…産まれたぁ…!
赤ちゃん…可愛い…気持ちい、もっと産みたい…
赤ちゃん産むの気持ちいいよぉ…、子宮もオマンコも赤ちゃんに犯されるの、好きになっちゃったぁ、もっとぉ…
(10人目のベビーを産み落としたところで、完全に出産アクメが癖になってしまい)
(身体中を自分が産んだ赤ちゃんに犯されながら、なおも種付けをせがむ) オマエ達ニンゲンとは違って、息子達はもう大きくなったようだ。
母親に世話されたいと甘えてるぞ、
(仰向けの怪人に騎乗させて下から突いてやる
最初に産んだベビーは成長して少年サイズに
成長した自分の分身3人が陰茎を立たせてニナを取り囲み、射精を望んでいる)
(そのうちの1人はニナのお尻の穴を弄りほじくる)
息子達、おまえたちのママは犯されるのを望んでるんだ
手伝ってくれるな?
(青年サイズに成長してきて陰茎を口や手、お尻に擦り付け出す) あ…、このコたちが…?
(少年サイズの怪人たちに囲まれ、そのチンポを差し出されると)
(怪人ほどではないけど、ギンギンになったチンポに、すっかり興奮させられて)
はひ…ぃ、何でもしましゅ…、ニナのオマンコは……怪人様たちのおもちゃでしゅ…
(一人のベビーのチンポにまたがると、何度も怪物を出産したのにまだ熱く締まってるオマンコで、竿を扱き上げ)
ふひ…ぁ、見てぇ…、ママは怪人チンポ大好きな、淫乱女なのぉ…
(一人の怪人の上で腰を振りながら、他の怪人たちのチンポを扱いたり、唇でスケベにキスしたり)
怪人様に犯されて、全身ヘンタイのマゾメスにされて、出産アクメが大好きになっちゃったバカメスなんですぅ
どうかもっと、気持ちよくさせてくださいぃ…、死ぬまでアクメさせてくださいぃ
(アナルに突っ込まれた指も受け入れ、手も膣もおっぱいも、怪人たちのチンポに奉仕しながら、さらなる快感を求めておねだりをする) ママは息子のオマエに孕ませて欲しいんだ。
息子のオマエが立派に孕ませる役割をしろ
(子供の中でも大きい兄貴分がおまんこを犯し出す、元気いっぱいで騎乗位と下から激しく叩きつける)
俺はこっちの穴をバカメスにしてやるとするか
(腰を捻ってアナルに陰茎を入れる)
(次に大きな次男的な息子はフェラチオを三男はパイズリをママにねだっている)
淫乱ママと俺らがファミリーでよかったなおまえら。
お前達の子供も孕みたいってママは言ってるぞ。
(すると今まんこに挿入中の長男的な息子がビクビク震え出す、そのまま勢いよく中で射精する) (ごめんなさい、今レスしようとした内容が消えちゃって…
書き直すので良ければちょっと時間ください…) あひぃんっ!すご…っ、激ひ…っ
(生まれた中でも一際大きなチンポが、ゴリッと膣をえぐって)
(その一突きだけで、自分が産んだ子供なのに、そのチンポに屈服してしまう)
あ、ありがと…ございまひゅ…、ママのオマンコで、どうか気持ち良くなって射精してくだひゃい……
(主人と奴隷の関係みたいに、自分のベビーに感謝までしながら淫らに腰を振ってセックスする)
あぁぁっ!そっちはっ…ちが…アァァんッ!
(アナルに怪人のチンポが潜り込んだ瞬間、その快感であっけなくまた絶頂してしまう)
(その絶頂で膣がキュウッとしまり、オマンコにハメてたベビーのチンポも射精しちゃって…)
はふ…ぁ、すごいの…、チンポぜんぶスゴくて…好き…大好きぃ
(膣とアナルで極悪チンポを扱き上げながら...、その間にもまた犯された卵子が着床して、お腹が膨らんでいく)
淫乱なママでごめんなさいぃ、チンポ見たらオマンコ疼いちゃって、セックスしたくなっちゃって、おかしくなっちゃうのぉ…
お願いします…、変態ママを奴隷扱いして、何回も妊娠させてください…。怪人出産アクメ大好き…、産みながらイカさせてください…
(口もおっぱいも一緒に犯されながら、幸せそうに自分が産んだ怪人たちに媚びるようにお願いし) >>81
(遅くなってごめんなさい!時間、まだ大丈夫ですか?
大丈夫そうなら、もうちょっと引き続きお願いしたいです…) さっき自分で産んだ息子に犯されて出産するんだ
こんなのニンゲンでは味わえないよなぁ
出産アクメも何回も何回もできる俺たちはとってもお得だろう?
(膣中に出した息子の陰茎が抜けるとすぐに腹が膨らんで臨月にする)
アナル犯されたまま産めよ…ほら可愛い子供達をオチンポでお迎えしてやる
(アナルをガン突きしてケツアナがビロビロになるほど広げていき、巨乳から出るミルクを絞りそこらじゅうに撒き散らす)
(そのうちのフェラとパイズリの息子がニナの口の胸に自分の子種液を吐き出して母親を犯す快感を知ってしまう) >>83
大丈夫です。時間は何時くらいまでにしますか?
あとどこまでされたいですか? おっ、うゥゥ…ッ!はげひ…っ、だめぇ…っ
また産まれちゃ…あひぃぃぃッッ!
(怪人にケツ穴犯されて絶頂した瞬間、また膣を潜って怪人の子が生まれ落ちて)
(アナルでイキながら出産の快感も味わされて、ガクガク全身を震わせながら何度もイッちゃって)
お…ぉ、ひぃ、も…、限界、れすぅ…
これ以上…気持ちいいのなんて…ヒィぃんッ!
(デカチチから溢れる母乳を、生まれたばかりの怪人が啜って)
(他の怪人たちも淫らな手つきや舌遣いで、全身を責めて…、そのたびに快感で悶える)
はぁ…はぁ…、ママのおっぱいもオマンコももぉ…、全部セックスのための道具です…。
私のオマンコから産まれたベビーちゃん達も…、私を性奴隷としてどうか、つかってくださいぃ…
(怪人にアナルを執拗に犯されて、気が付けばオマンコ以上に敏感に開発されてしまう)
(周りには何十匹もの怪人がいて、ニナを嘲笑いながら犯し、卑猥な言葉を言ったり、身体中を虐めて悦んでいて) >>85
今日は予定ないので、時間はしばらく大丈夫です!
どこまでというと…結構激しくヤラれてしまっているので笑
怪人さんの方でもっとヤリたいことがあれば、好きにイジめてもらえたら嬉しいです
逆に今の出産レイプみたいなのも、楽しいですけど、ずっとこのままっていうよりは、シチュ変えて他の展開って言うのも欲しいです…
わがまま言ってすみません (産ませてイッたのを見てからアナルに中出しする)
ほらガキどもオマエらまとめてママの世話してやれ
(盛りのついた息子達は、ギンギンにさせたオチンポを出しニナに襲いかかる)
(われ先にと一つのおまんこを取り合いして3人の息子がニナのおまんこを取り合いオチンポを押し付けて)
(そのまま強引に2本のオチンポをねじこんで1人は空いたアナルに入れる)
(そのまま息子たちはママであるニナにオチンポを叩きつけて強引に中出ししようとして)
(2人いっぺんに中に出したら今度は20人規模で孕んでたくさんの子供が産まれてくるに違いない)
【違う展開難しいですね。考えながらいろんなことしてみます】 あぁァン…ッ、らめ…ひぐ…ッ
にほん一緒とかだめぇぇ…!オマンコおかしくなっちゃうのぉォォ
(無理やり太いチンポを、同時に膣にねじ込まれて)
(痛みよりも犯されてる興奮と、快感の方が強くて、チンポが交互に子宮の入り口を突く度に激しくイッてしまい)
は…ひぁぁぁ…出てるぅぅぅ
(さらにオマンコとアナルにも中出しをされて、怪人ザーメンの熱を感じるとそれだけでまたイッちゃって)
(絶頂と同時におっぱいから母乳が噴き出し、そこにまだ小さな怪人が群れて、おっぱいでもアクメさせられてしまう…)
【難しいこと言ってごめんなさい…】
【展開的にもちょうどいい感じですし、一回この辺りで終わりにしましょうか?】
【おかげさまでめっちゃ興奮出来ました笑】 【孕ませ怪人役楽しかったです。
もう魔法少女のカケラも無くなってましたね。
自分もめちゃ興奮できました。違うシチュでも楽しめそうなので、また会えたらニナさん陵辱させてくださいw】 【こっちも、孕ませなんだ〜って最初はビックリしましたけど、ちゃんとエッチで気持ちよくなれました笑】
【魔法少女引退して怪人さんの苗床産卵ビッチになれて楽しかったです】
【また機会あったらよろしくお願いしますね!】 気持ち良くなってくれて嬉しいです。
苗床産卵ビッチになれるのはきっとニナさんだけですよw
それではこの辺で失礼しつつここも閉めて落ちますね。
ありがとうございました、また会いましょう。
以下空き >>92
こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました
私も落ちです 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要、コス改造などのシチュでお相手いませんか? 体を賭けた賭けごとに負けてしまい
仕方なく男に犯される女ギャンブラーいませんか? こちらは魔法少女で、敵の怪人さんを募集します
力では明らかにこっちの方が上なのに、媚薬や催淫効果のあるエッチな攻撃で無力化されて、何もできないまま犯されてしまいたいです
NGはスカグロと、大勢が見ている前で…みたいなシチュです そこは大勢が見ている前で淫らな姿を晒してほしかったな 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 過去の大戦で魔法戦士の戦闘スタイルは研究しつくされて
レイナの古臭い戦闘スタイルじゃ最下級の妖魔にしか通用しなくなってるってホント?
適当に暴れてるだけの野良の妖魔は圧倒的みたいだけど
組織に属して最近まで息をひそめて魔法戦士の戦いを研究してた妖魔に対してはレイナみたいな過去の戦士じゃなす術がないらしい。 これから用事があるのが残念です。
また機会がありましたら、お願いします。 >>109
お声掛け頂きましてありがとうございます。またタイミングが合えば遊んで頂けましたら嬉しいです。
それではここらへんでこちらもおちます。
以下、空室です。 >>107
>>108
またいつもの荒らしが出没中なのでご注意を
名無しの気持ち悪い小説マンは無視してレイナさんは専用スレがあるのでそちらへ誘導願います こちらは魔法少女で、敵の怪人さんを募集します
力では明らかにこっちの方が上なのに、媚薬や催淫効果のあるエッチな攻撃で無力化されて、何もできないまま犯されてしまいたいです
NGはスカグロと、大勢が見ている前で…みたいなシチュです こんばんは、お相手いいですか?
目線だけで発情させて立ってられないくらいにして犯してみたいです ありがとうございます、よろしくお願いします
シチュやこちらの見た目なんかで、ご希望あれば教えてください
あとギオスさんの外見も、大体で良いので教えてもらえると嬉しいです こちらの見た目は、黒い肌の人型の怪人で、顔には大きな目玉が1つと口だけ
白いタキシードのような服を着ている、という感じでやってみますね
そちらの見た目の希望は、胸やお尻の大きなエロい体つきで
レオタードみたいに体にぴっちり密着したタイツ状のコスチュームだと嬉しいです
状況としてはこちらが怪しい儀式の準備をしているところに踏み込まれるみたいなのでどうでしょう
なんか邪悪な魔力が出ていたのをニナに探知されて、と ギオスさんの設定とシチュ、ありがとうございます。その内容でお願いします
こちらの見た目も了解しました。白基調のレオタード調のコスチュームで、ところどころフリルで飾られてる、みたいな衣装で、胸はGとかでどうでしょうか?
よければ私から書き出しさせてもらいます ありがとうございます。はい、その格好でよろしくお願いします
それでは書き出しお願いします ここね、魔力の出どころは
(怪しげな洋館の前に立つ、魔法少女のニナ)
(胸やお尻が強調されたような、セクシーなコスチュームに身を包みながら、館を見上げ)
嫌な感じの魔力だけど…、すぐに片づけてやる
(手にしたステッキから光弾を放つと、建物のドアは木っ端みじんになって)
そこまでよ!どこの誰だか知らないけど、動かないで!
動いたら貴方も、そこのドアみたいになるからねっ
(素早く建物の中に飛び込むと、中にいたギオスさんに、魔力のこもったステッキを突き付ける)
【こんな感じで初めてみました】 準備は上々……ふむ、お客さんか
(ドアが木っ端みじんになってもあせる事無く悠然と振り向いて)
(作業していたその手を止める)
やあ、いらっしゃい。なかなか派手なノックじゃないか
動くな、だって? まあいいさ、少し休憩としよう
(大きな目玉がギョロリとニナを真正面から見つめながら)
(その視線に籠っている魔力がニナの体を急速に発情させていく)
それにしても、いやらしい格好だな
おっぱいもでかいし、俺好みの体じゃないか
(視線が乳首を、そして股間を凝視してジロジロと見つめており)
(視線にさらされたニナの体の部位が熱くなっていく) …っ!
(ギオスさんの異様な顔に、一瞬ひるむけど)
余裕ぶって…、貴方くらいの怪人なら、このステッキ一振りで……っ!?
(ギオスさんの力量を見抜き、楽な相手だと思っていたところを)
(邪悪な魔力がニナの全身を包んで、感度を上げ、火照らせていく)
なっ…何を…したのぉ…っ
(視線を受けただけで、まるでねちっこく何時間も愛撫されたみたいに、身体が疼いて)
あっ…あぁ、だめ…っ!み…見ないでっ!あぅぅっ!
(凝視された乳首は、すぐにぷっくりと淫らに立ち)
(おまんこも熱くなって、膣奥からじわっと汁があふれるくらいで) ふふ、どうした?何を警戒している?
(にやにや笑いながら一歩、また一歩と近づいていき)
(距離が近づくにつれ視線が強くなりニナの体をより発情させていく)
なんだこのレオタードおっぱいは
Gカップはあるんじゃないのか?
揉みごたえも最高だな
(おっぱいを間近で見ながら両手でがしっと鷲掴みにして)
(いやらしい手つきでぐにっぐにっと思い切りこね回していき)
(その愛撫によってニナのおっぱいに快感を与えていく) は…ぁぁ、や…めてぇ、来ないでぇ…
(ステッキを構えていた腕は、快感でダラリと垂れ下がり、しまいにはカラン、とステッキを床に落とす)
(脚は震え、発情した身体は力も入らず、立っているのもやっとなくらいで)
ひぁぁっ!
(たわわな胸を掴まれても、その乱暴ささえ甘い快感に変わって)
あっ、あんっ!やめ…ひぁ、やめてぇ…、くぅぅんっ
(ギオスさんの指が胸の肉に沈み、何度も揉み解すたび、淫らな喘ぎを漏らしながら、身体を震わせて感じる) 乳首が勃起してレオタード越しでも丸わかりだな
(ニナの乳首をぎゅっと抓んで、コリコリと根元から押し潰して玩具にしていき)
(更にぎゅうっと引っ張り上げて乱暴に弄んでいく)
ほら、足を拡げろ、もっとおまんこを見てやるぞ
(そしてニナの足も開かせて、その股間に視線を注ぐ)
(ニナのおまんこがじろじろと視線にさらされ発情させられ)
(チンポを突っ込めるくらいドロドロに濡らしていく)
>>132
【了解】 はっ、ひ…ぃ、だめっ、先っぽそんなにしちゃ…
(乳首をギオスさんのいいように弄ばれて、それなのに胸が丸ごと性感帯になったみたいに、敏感に感じ)
くぅ…ぁぁぁんっ!
(乳首を思いっきり引っ張り上げられると、それだけで軽くイキそうになり、小さく身体を痙攣させる)
い…やぁぁ、もうこれ以上…見ないでぇ、エッチにさせないでぇ
(抵抗することもできず、ギオスさんの瞳におまんこは晒され)
(コスチュームから割れ目が透けてみえるくらい、ビショビショに濡れたおまんこは、さらに感度を高められ、いやらしくさせられて)
あっ、あぁ…だめっ、あ、アソコが…熱くてぇ…!
(おまんこをたっぷりとスケベに発情させられ、もう戦う意志も、魔法少女としての使命感も、快楽に負けかけてて)
【お待たせしました!】 もう完全に発情しきったようだな
ほら、ちんぽをぶち込んで欲しいだろう?
種付けされたいだろう?
(ニナを押し倒し、足を拡げたポーズを取らせて)
ほら、マンコを直接見たらどうなるかな?
(ニナのレオタードをずらしてマンコを露出させ)
(露出したマンコを指で広げて膣の中までじっくりと見続ける)
さて、俺の方が我慢できなくなってきたな
(すっかり勃起してそそり立ったチンポを取り出し)
(ニナのおまんこをじっくり見ながら膣口にチンポの先端を押し付ける)
【お帰りなさい】 ち、ちんぽ…ぶち込んで…、種付け……
(ギオスさんの卑猥な言葉に、一瞬表情を硬くするけど)
(想像しただけで、すぐにおまんこは熱くなり、トロッと濃い愛液を垂らし)
(硬かった表情も、物欲しそうな、スケベに蕩けたエッチな顔になっていく)
あんっ、あぁ…ぁん、そんな奥まで…見られたら…ひぃんっ
(子宮まで発情させられているような感覚に、無意識に腰を振ってギオスさんを誘い)
(気が付けば、自分から脚を広げて、ギオスさんを誘うような媚びたポーズを取る)
はぁ…っ、はぁ…!ちんぽ…、おっきいちんぽが、当たってて…、おまんこ、擦れて…ひぁっ
(入り口に触れただけのちんぽに、ニナの視線はくぎ付けになって)
(荒い呼吸を繰り返しながら、腰をカクカク揺らし、ヒクつくまんこをギオスさんの立派なおちんぽに擦りつける) まったく、このドスケベ魔法少女め!
怪人に種付けされたいのか?
こんなにマンコをドロドロにしおって、恥ずかしい女だ!
(楽し気に罵倒しながら両手はニナのおっぱいをぐにぐにと揉みしだき)
(ニナのオマンコにチンポの先端を押し付け、ゆっくり挿入していく)
腰をそんなに揺らしやがって、このド淫乱め!
(極太チンポがニナのおまんこを思い切りこじ開けて突き進み)
(ごりごりと膣壁を引っ掻きつつ、子宮口までその先端を押し込み)
(ガツンッ!という衝撃とともに子宮を突き上げニナマンコをぐちゃぐちゃに犯していく) ぁ…うぅっ、わ…私は…っ
(ギオスさんの罵倒され、馬鹿にされると、おまんこの奥がさらに熱くなるようで)
はい…!私はドスケベ魔法少女ですっ
気持ちいいことに負けちゃって、おまんここんなにドロドロにしてますぅ…っ
(快楽に負けて、犯されることを受け入れてしまい)
(認めてしまうと、心の中まで淫乱になっていくような、ギオスさんに支配されるような快感に流されていく)
た、種付け…されたいです…
お願いします…スケベな魔法少女のおまんこ、怪人様の立派なおちんぽで犯してください…
(ギオスさんに負けを認めるように、自分の脚を持ち上げるように大きく開き)
あっ!あぁぁっ!すごぉ…っ!奥まで…ぇ!
(ガツガツと激しくピストンされ、そのたびにグチュグチュといやらしい水音が響く)
ニナのおまんこ、淫乱でごめんなさいっ!怪人様に犯されて悦んじゃってる、駄目おまんこでごめんなさいぃぃっ
(デカパイとおまんこを一緒に虐められて、嬉しそうに媚びたような喘ぎを出して、おちんぽを膣で締め付ける) ああ、お前は駄目な魔法少女だよ!
だから俺がしっかりしつけてお仕置きしてやるからな!
感謝しろよ、この淫乱変態駄目マンコ女めっ!
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけていき)
(ニナのおっぱいもぶるんぶるんと大きく揺らして弄んでいく)
(デカチンポがじゅぼじゅぼと穴をかき回してチンポの味を覚えさせる)
チンポに負けるような駄目マンコの失格魔法少女のくせに
マンコの締まりは一流だな!これならオナホ奴隷として飼い続けてやってもいいな!
(ニナの発情変態マンコを力強くガツンガツンッと激しく突き上げかき回し)
(大きなチンポが出入りする度ビチャビチャとスケベ汁をまき散らしていく) ひぃ…っん!ありがと…ごじゃいますぅ
ニナのことおしおきしてくださって…きゃぅ…ッ!あぁぁんっ
(膣はギオスさんのちんぽの形に慣らされていって、硬いちんぽで子宮の入り口を突かれるたび、ビクビクッと震えて悶える)
(犯されながら罵倒されると、心の底からギオスさんへの服従心が芽生えてきて)
はひぃぃ、ニナは怪人様のちんぽ様に負ける、魔法少女失格の雑魚おまんこですぅ
どうかオナホ奴隷にしてくださぃ、怪人様のちんぽ気持ち良すぎるのぉ…
(もう魔法少女としての誇りも捨てて、怪人ちんぽに媚びるマゾメスに堕ちてしまう) どうしようもないエロ雑魚まんこだなっ!
こんなにあっさり負けてチンポ奴隷にされて恥ずかしくないのか?
チンポに服従しておっぱいもおまんこも便器となる為に生まれてきたような女だな!
反省しろ、このメスブタっ!反省したか?反省したならご褒美をくれてやる!
(マゾ便器マンコをガンガンと激しく突きまくり、太いチンポが膣奥をごりごりと抉り上げ)
(両手はニナの爆乳をレオタード越しに思い切り鷲掴みにして押し潰しながらこね回す)
ほらっ、種付けだっ! 俺のザーメンをマンコの奥で受け止めて孕みやがれっ!
ご褒美ザーメンは美味しいだろう?この淫乱マゾブタめっ!
(ビュルルルルッ! どぷっどぷっどぷっ!と盛大にザーメンが吹き荒れて膣奥にぶちまけていき)
(魔法少女ニナの子宮にしっかりと種付け汁をぶちこんで受精孕ませさせていき)
(怪人の精液の魔力がニナの魔力と反応を起こし、ニナの腹部に淫紋を浮き上がらせていく) はぁ…んっ!ごめ…んなしゃいぃ…
ニナのおまんこ…、怪人様の強いちんぽには絶対勝てない、スケベで馬鹿な雑魚まんこでしたぁ…
(もう心の奥まで、ギオスさんに負けて、支配されて、マゾ奴隷になることを受け入れてしまって)
元々ちんぽ奴隷のくせに、魔法少女なんてイキって抵抗して、申し訳ありませんでした…はぁぁんっ!
反省しましゅ…っ、はんせいしますかりゃぁ…っ、ご褒美…っ!
おちんぽ様に服従しますぅ、魔法少女やめてマゾブタの奴隷になりますから、ニナのエロまんこにご褒美くださいぃぃっ
(ご褒美って言われただけで、スケベまんこは嬉しそうにギオスさんのちんぽにギュッと吸い付き)
あっ!あぁぁ……っ、出てる…!おまんこの中に、精子いっぱいぃぃ…っ!ひぁあぁぁぁっ
(子宮も卵子も、まるでギオスさんに屈服したみたいに、たっぷり吐き出された精子をあっさり受け入れて受精し)
(受精した瞬間に発生した、ギオスさんの邪悪な魔力で、ニナもガクガク身体を揺らしながら深く絶頂する)
はひ…ぁ、ひぃ…ぅ、淫乱魔法少女奴隷の子宮に…、たっぷり種付けザーメン…ありがとうございまひたぁ……
(だらしなく足を広げたまま、おまんこからドロッと濃い精液を垂れ流し)
(絶頂の余韻に浸っているうちに淫紋が浮き出て、身も心も、完全にギオスさんの性奴隷に生まれ変わる) 怪人の……いや、ご主人様のザーメンの味はしっかり覚えたか?
これから毎日お前のまんこにこいつを注いでやるからな
(がつん、がつんっ、と激しく腰を叩きつけ、太いチンポがオマンコの奥底を抉り)
(ニナの子宮を孕ませて完全に種付け奴隷として飼い慣らしていく)
さて、このレオタードもオナホ奴隷らしく改造してやろうか
(そう言ってニナのレオタードを掴んで破っていき)
(オマンコとお腹が丸出して淫紋も丸見えとなり)
(おっぱいの部分にも穴をあけてGカップ巨乳を丸出しにする)
ははは、いい格好になったなあ
ほら、ニナ、自分でマンコを広げながら奴隷として挨拶してみろ
(ニナの体から離れて、じっくりと視線をニナの肉体に這わせて観察し)
(視線による発情効果でニナの体を更に発情させながらその肉体をじっくり鑑賞する) あ…っひぁ…、はひぃ…ご主人様ぁ
(心までギオスさんの性奴隷に堕ちて)
(イッたばかりのおまんこを、ガツンッ、と一突きされただけで、このちんぽが自分のご主人様なのだと理解する)
はいぃ…、ありがとうございます…
(コスチュームを破かれ、ピンと立った淫らな乳首も、犯されて精液と愛液の混ざった、スケベな汁を垂れ流すおまんこも、全部丸出しの卑猥な格好にさせられて)
ご主人様に毎日中出し、毎日種付けしてもらえるよう…
おちんぽ様を満足させられるスケベな変態コスチュームにしてくださってぇ…、ありがとうございます…
(淫紋の効果とギオスさんの視線の効果で、イッたばかりの奴隷まんこは、すぐにでもちんぽ奉仕したくて仕方ないくらい、激しく発情して)
ご、ご挨拶させていただきますぅ
元魔法少女、今はご主人様専用オナホ奴隷の、ニナです…
おっぱいもおまんこも、弱くてスケベでおちんぽ様に負けるように作られてることを、ご主人様に教えていただきましたぁ
(自分でエロおっぱいを揉みながら、逆の手で淫紋を撫で回し、興奮した様子で腰をくねらす)
これから一生、マゾブタおまんこでご主人様に服従することを誓います…、どうかおちんぽ様の、ザーメン便器として、いつでもどこでもご利用くださいぃ よしよし、いい心がけだぞ、ニナ
そうだ、お前のような雑魚マンコは男に犯される為に存在するのだ
俺が犯したくなった時はいつでもどこでもその粗末な雑魚マンコを差し出すように
(ニナのドスケベな体を見ながら嬉しそうにワクワクと笑みを深めて興奮し)
(出したばかりだというのにチンポは既に再び勃起をしてしまう)
ニナ、次は後ろから犬みたいに交尾をしてやろう
四つん這いになって犬の鳴きまねをしながらチンポ乞いをしてみろ
(そそり立ったチンポをガチガチしながら近寄り、ニナの体をじっくりと舐めまわすように観察し)
(大きなGカップおっぱいを軽く撫でまわしながら卑猥な命令を下す) はひ…、おっしゃる通りです…
マゾメスのおまんこは、男のおちんぽ様を悦ばせるためのものです…
(すでに勃起してるギオスさんのちんぽに、ニナの視線はくぎ付けで)
(見ているだけで子宮の奥まで疼くのか、無意識に自分でおっぱいとおまんこを弄り始めてしまう)
は…はいぃ、またご主人様に犯してもらえるなんてぇ…あふぅ、んっ!
(胸に軽く触れられただけで、身体を大きく跳ねさせる)
わ、ワンワンっ!淫乱雌犬のニナは、ご主人様の前ではいつでも発情期だワン!
お願いしますぅ、駄犬ニナの奴隷おまんこ、ご主人様のちんぽで躾けてくださいぃ…クゥ〜ン…
(ご主人様の前で四つん這いになってお尻を突き上げ)
(尻尾を振るみたいにお尻をフリフリしながら、ちんぽに奉仕したくて仕方ない変態おまんこを、ご主人様に差し出し) いい雌犬っぷりだぞ。やはり雌奴隷はこうでなければな
また種付けして欲しいのか?この発情雌犬めっ!
(後ろからニナの腰を抑えつけるように掴み、チンポの先端を変態おまんこに押し当てる)
お前のマンコがチンポに奉仕したい奉仕したいと叫んでいるようだな
では、この便器マンコでしっかりチンポ奉仕してもらうぞっ!
(太い肉棒がごり、ごり、とニナのおまんこをこじ開けて入っていき)
(あっさりと奥底まで届いて子宮口をガツンッ、と思い切り突き上げていく)
ほら、このスケベ犬めっ!もっとワンワン鳴いてみろ!
今のお前は家畜以下のオナホ奴隷便器なんだからな!
人間のプライドを捨てて動物の真似ぐらいこなせるようにならないとな!
(そう言いながら雌犬奴隷と化したニナのオマンコをぐちゃぐちゃとかき回し)
(ニナのおまんこがギオスのチンポでしかイケないように調教していく) キャゥン…っ!はぃ…ぃ、種付けぇ…、ご主人様のザーメンで子宮いっぱいに種づけっ
いっぱいして欲しいです…ワンっ!ニナは雌犬ですからぁ…ご主人様との交尾のことしか頭にないんですワン!
(お尻を押さえつけられながらグチュグチュとスケベまんこ犯されて)
(腰を動かせず、快感の逃げ場もなくて、一回子宮口を突かれるたびに絶頂してしまう)
あぁっ!ひぁぁんっ!わ…ワン!ワンワンっ!
ニナはご主人様のおちんぽに、気持ち良くなってもらうためだけに生きてる、家畜以下のおまんこ奴隷だワンっ
(イキまくりながら、腰だけはご主人様に向けて突き上げて、本当にオナホみたいになっちゃって)
ニナみたいなメスは、ご主人様みたいな強いオスのおちんぽに負けるためだけの存在なんだワン…
負かされて、犯されるのがメスの一番の幸せなんだワ…ぁぁんっ! よしよし、ニナは犬にしては賢いじゃないか
そうだ、お前みたいな雌は俺に押し倒されて種付けされるために存在する生き物だ
それに気付かず今日まで何を遊んでたんだ?
お前は俺がこの街に来たらすぐに俺の元に飛んできてマンコを献上するべきだったろうが
(バックから激しくパンパンパンッと腰を叩きつけ、ニナのおっぱいに手を伸ばして揉み解し)
(ニナのような頭の悪い雌を躾けるようにガツンッガツンッとチンポを深く叩きこんで抉り上げる)
ご主人様を差し置いてさっきからイキまくりだな。バレてないと思ったか?この淫乱雌犬めっ!
ほら、今度の種付けはお仕置きだっ!出来の悪い三流駄目マンコにたっぷりお仕置きしてやるぞっ!
(そして、子宮をゴリゴリッと突き上げながらビュルルルルル!と盛大に射精が始まる)
(大量の粘つき黄ばんだ雄汁がニナの子宮内に吹き荒れて、妊娠済みのマンコすら更に妊娠させるつもりで種付けしまくり)
(大量の中出しザーメンでニナのお腹を膨らませていく) あひ…ぃィ、ごめんなひゃぃぃ……
淫乱なマゾ便器のくせに、魔法少女なんて馬鹿な遊びしててぇ…
ご主人様に今日までご奉仕してなかった、馬鹿メスでごめんなさいです、ワン…っ
(デカ乳はご主人様の玩具みたいに、揉まれるたびにグニグニと形を変え)
(そのたびに違った具合におまんこが締まって、ご主人様のちんぽを悦ばせようと動く)
ひぃィン…っ、ごめんなさいワン…っ!さっきから、ずっとイキッぱなしですワン…!
ニナのおまんこ雑魚すぎて、ご主人様みたいな強ぉいおちんぽ様に躾けられたら、すぐに負けちゃってイッちゃうんですワ…ぁぁぁぁんっっ
(グショグショになったおまんこを、激しく突かれるとまたイッちゃって)
(イッたところにご主人様の射精を感じて、さらに絶頂してしまう)
はっ、ふぁぁぁぁ……、メスイヌ奴隷のニナの子宮に、種付けザーメン…ありがとうございまひたぁ……ワン…
(ご主人様のザーメンを、膣で覚えるくらい中出しにハマっちゃって)
(子宮にザーメンが叩きつけられるたび、奴隷まんこが絶頂して、お尻をビクビクッと揺らす) (びゅるる、どぷどぷどぷっ、盛大な射精はその勢いが留まるところを知らず)
(ニナの膣内の隅々までも精液で汚し尽くして種付けしていく)
よしよし、なかなかいい締まりだったぞ、ニナ
お前はもうこうやって俺のチンポを悦ばせる事でしか生きる意味がないんだからな
このクソザコ奴隷マンコでこれから毎日俺のチンポから精液を搾り取って
何度も何度も妊娠して出産して俺の子供を沢山作ってもらうんだぞ、分かってるな?
(ドピュドピュドピュッ……といつまでも射精が終わらず、ニナの膣穴に精液を注ぎ続け)
(種付けしながら軽くお尻をバシッ!とひっぱたいて弄び、玩具にして遊んでいく)
ふう、結構出したな。おい、ニナ、お仕置きしてもらえてよかったな
ちょっと迷ってもちゃんと俺に拾えてもらえて幸運だったな、はははっ
お前みたいな価値の無い家畜豚は誰にも拾われず野たれ死んでてもおかしくなかったんだからな はふ…ひんッ…!
(お尻を叩かれて、それだけでマゾメスは小さく絶頂してしまう)
はいぃ…わかり、ましたぁ…
淫乱メスイヌ奴隷のニナは、この先一生、ご主人様のおちんぽ様のためだけに生きますぅ…
ご主人様の精子でイカされて、孕んで、ご主人様のためだけにデカ乳も雑魚おまんこも、子宮も使います
(完全に魔法少女だった過去を捨ててしまい、お腹の淫紋はいやらしく成長して、ご主人様専用の身体にニナを変えていく…)
はぃ…、ご主人様のオナホ奴隷豚が…私の正しい場所でした…
(四つん這いになったまま、ご主人様の足に服従のキスをして)
ご主人様ぁ…、この馬鹿メスを奴隷にして頂いて、ありがとうございましたぁ…、チュッ、ちゅ…
(土下座の姿勢のまま、ご主人様の足を舐める) ああ、そうだ、それでいい、分かってるようだな
教えてもいないのに土下座がなかなか堂に入っているぞ?
お前は転生のマゾブタ奴隷のようだな
(土下座しているニナの口に足を押し付けて口づけさせて服従を誓わせ)
(靴の裏も舐めさせ、人間としてのプライドも全て捨てさせていき)
(更にニナの背中に足をのせて踏みつけて足ふきマットのように扱って虐めていく)
ほら、踏まれたくらいで土下座の姿勢を崩すんじゃないぞ
便器として使えなくなったら足ふきマットにでもしてやろうか
(しばらくニナをふんで遊んでいたが、再びチンポが硬く勃起していき)
さて、土下座した女を犯すというのもやってみるか
分かってるだろうが、犯されても土下座の形を崩すんじゃないぞ
(ニナに土下座させたまま後ろに回り、太いチンポを後ろからめりっめりっ、と押し込み始める) はぁ…ふ…、ありがとうございま…ふ…ピチャ、れろ…
マゾブタのご奉仕に、悦んでいただけてン…ぶっ
(ご主人様の足を顔面に押し付けられて)
はぐ…、ふぅぅ……ッ!雑魚まんこメスの顔を踏んでいただいて…ありがとうございますぅ…ぺろ、れろ…
(靴の裏を舐めながら、マゾまんこをトロトロに濡らしていく)
ン…っ、ぐ…、もちろん…ですぅ……
ニナの駄目おまんこ…壊れちゃったら…、足拭きマットでも何でも、ご奉仕させてください……
強い強いご主人様のお側にいれるなら、何でもいたしますからぁ…ぁぁんっ
(マット代わりに踏まれるたびに、おまんこからピュッ、と愛液が噴き出して)
(グリグリ踏まれながらその表情は恍惚としたまま、ハァハァと息を荒げ)
あぁぁ…っ!またおまんこ犯してもらえるなんてぇぇ…っ!んっ、んん…っぅぅ!
(額を深々と地面につけたまま、尻をご主人様に突き上げて)
(爆乳も地面に押し付け、全身ひれ伏したまま、おまんこだけはしっかりとご主人様に奉仕するように反応する) なんだなんだ、踏んでやったらさっきより濡れてるぞ?
マンコからこんなにスケベ汁を噴き出しやがって
筋金入りのマゾブタだな、この巨乳淫乱マゾめっ!
(ニナのトロトロ雑魚マゾエロマンコを広げて汁を溢れさせる変態穴を覗き込み)
(オマンコを乱暴にこね回して広げても土下座の姿勢が崩れないのを確認し)
そうかそうか、犯してもらえて嬉しいか?
淫乱マゾブタ奴隷め、こんな風に扱われて悦んでるのか?
(凶器のようなガチガチの黒い極太チンポをニナの肉便器穴にごりごりとねじ込み)
(膣肉をこじ開けてかき回しつつ、平手をお尻に向けて思い切り振り下ろし、バシィッ!と叩く)
この変態デカ尻を叩かれながら豚便器マンコを犯して欲しかったんだろう?
(両手でバシッバシィッ!とニナのケツを滅茶苦茶に叩きつつ真っ赤なお尻に変えていき)
(巨大な肉棒もこれまで以上に硬く太くなってニナの便器穴をガツンッガツンッと激しくかき回して犯し)
(チンポの味を覚えさせるべくさらに深く深くねじ込んでいく) あっ…ひぃぃ…ッん!ご主人様のぉ…視線感じちゃうぅっ
(ご主人様の視線の魔力で、土下座まんこは我慢できなくて中腰に腰を浮かせて)
(ちんぽを欲しがって腰を左右に振りながら、豚まんこから愛液を辺りにまき散らす)
ひぃンッ…!はひぃっ…!痛くされるのも、馬鹿にされるのも、全部気持ちいいんですぅ!
だってニナ、マゾブタだからぁ!馬鹿で雑魚で、虐められるだけでイッちゃう淫乱マゾブタ奴隷です、ブヒぃっ
(犬の次は豚と言わんばかりに、デカいお尻を叩かれるたびにブヒブヒ鳴いておまんこを締める)
そうです…ぅ!ご主人様にエロ尻叩かれながら犯されたくて、土下座おまんこお見せしましたぁっ
ぁあんっ!嬉しいです…!こんな変態マゾの駄目まんこ、犯してくださってありがとうございますぅっ、あぁん! (ジュボジュボジュボッ、と乱暴にニナの雑魚マンコを抉り上げ)
(チンポの先端だけでマンコの浅い所をかき回したり)
(一気に根元までねじ込んでオマンコの奥底、子宮の入り口までもガンガンと突き上げてかき回し)
(ニナのおまんこを安いオナホを使い潰すような勢いで滅茶苦茶にしていく)
ははは、豚の鳴き声が聞こえるな。豚ごときが人間の言葉をしゃべるとは驚きだな
ほら、もっと締め付けろ、このマゾブタ雑魚便器っ!
ちょっと乱暴に犯しただけでマンコがガバガバになってきたんじゃないのか?
捨てられたくなかったらもっとブタ声あげてチンポを締め付けろっ!
(無様な土下座ブタマンコを激しくガツンガツンと突き上げて乱暴に抉っていき)
(お尻だけでなく背中にも平手を振り下ろし、ニナの背中に赤い手形をつけながら犯し続け)
(そして、ビュルルルルル!どぷどぷどぷっ!と唐突に射精が始まり、中出し種付けしていく)
(変態淫乱豚雑魚便器マンコに断りなく精液を流し込んでこの穴がただの精液を捨てるコキ捨て穴でしかないと扱い)
(ザーメンを注ぎながらガツガツ腰をぶつけてマゾマンコを調教していく) あっ、あぁっ、くふぅぅっ!
(すっかりご主人様専用になった淫乱雑魚まんこは、入り口から奥まで、どこを責められても馬鹿みたいに簡単にイッちゃって)
は、はい…ブヒ、ぶひぃ、ぶひぃぃ♪
(激しくイキながら、尻だけじゃなくて背中も叩かれて)
(叩かれるだけでマゾブタ声で喘ぎながらイき続け)
ご…ごめんなさいブヒ♪ニナはご主人様のちんぽにご奉仕するためだけに生きてるマゾブタおまんこですぶひぃ…
ユルユルまんこになっちゃったら生きてる価値もない、ただの変態女になっちゃいます…ぶひ…
(プライドも尊厳も捨てて、ただ必死でおまんこを締めて、ご主人様のちんぽに奉仕するだけの、本物のオナホにまで堕ちて)
あぁぁあぁんっ…!うれひ…、まだご主人様におまんこでご奉仕できるぅ…♪
(ご主人様の射精で、奴隷の条件反射のように絶頂し)
(精液が子宮にたまりすぎて、ぽっこりと妊婦のような体型になって)
中出し妊娠ザーメン、ありがとうございましたぁ…♪ご主人様が飽きるまでは、マゾブタ奴隷がご奉仕いたしますので…♪
雑魚まんこも、馬鹿おっぱいも、オナホ代わりにお使いくださいませ…♪
(怪しく光る淫紋を見せつけるように、腹ばいになりながら)
(トロトロ精液を垂らす豚まんこを晒しながら、ピンと硬く尖ったエロ乳首を、自分で舐めて見せながら)
(怪人ちんぽ用の淫乱オナホ穴なだけの存在になりはててしまう…)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が現界で…】
【この辺で締めさせていただきたいと思います。長時間お相手ありがとうございました】 【お疲れ様、凄くエロくて興奮したよ】
【それじゃあそちらのそのレスで〆ということで】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】 魔法少女で、募集…
13歳、ショートカットの僕っ娘
アイドル風の女の子らしい衣装 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要、コス改造などのシチュでお相手いませんか? >>163
こんばんは。
10代くらいを想像してましたが何歳でも合わせますよ >>163
隣の奥さんスレにいた荒らしですね
二度とこないでください 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか? 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
こちらは貴方の宿敵の怪人で、すでに貴方を何度も打ち負かしてその度に犯している設定
実力差がはっきりしてる中、魔法少女としての使命をいいことに「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか? 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、一方的に嬲る、公開羞恥陵辱、プライドをへし折るなどの流れでお相手いませんか? 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>184
お願いできますか?
こちら冷気を操る妖魔で動きを奪いいたぶりたいです >>185
よろしくお願いします。
冷気によりこちらの動きを鈍らせて戦うタイプの妖魔でしょうか?
ご希望のシチュや調教内容などはございますか? >>186
よろしくお願いします
こちらはそうなりますね。動気が鈍るそちらを徹底的に痛めつけたいなというのと、ある程度動きを封じたら大勢の人達の前で無様な魔法戦士を公開調教してやりたいなと >>187
わかりました。
痛めつけられるのも公開調教で辱められるのも大好きなので、容赦なく甚振って下さい。
書き出しはどうしましょうか? ありがとうございます
じゃあこっちからサッと書き出してみます (とあるスキー場で行方不明者が続出している
まるで不吉なことでもあるかのようにこの時期になってもスキー場の雪が溶けずあげくに突然天気が急変して吹雪いては人が消えるという異常事態になっているというのだ)
(明らかに妖魔の力によるものと判断された事件に1人のエリート魔法戦士が送り込まれた)
むっ?早速獲物が1人かかったようだな
早速捕らえて魔力を頂くとするか
このまま獲物が向こうから来てくれるのなら俺の力はどこまでも上がっていく…
(今日もスキー場で獲物の人間から魔力を奪い力をつけようとしていたところ早速近くに人間の反応を見つけ立ちはだかる)
ようこそ我がテリトリーへ
ここは妖魔バグの食事場なのだ、申し訳ないが大人しく喰われてはくれないか?どの道逃げ道もないのだからな
(口調こそ丁寧だが微塵も申し訳ないなどという感情のない顔で不気味に笑いながら話す
まるで迷い込んだ人間を逃さないと言わんばかりに彼らの周りを激しい吹雪の壁が吹き荒れ逃げ道を塞いでいた)
(よく見ればその迷い込んだ人間はスキー板などは付けておらずスキー場の従業員用ベンチコートをフードまで被り手には懐中電灯、背にはリュックという格好から最近行方不明者が出ているスキー場をパトロール中の従業員のようで
彼の頭の中では非力なこの人間をどう痛めつけて喰らうか頭の中で計算されている様子) 【書き出しありがとうございます。ですがいきなりスキー場というステージは予想していませんでした…】
【募集内容のNGにも書かせて貰いましたが、変装みたいなシチュは苦手なので大変申し訳無いのですが今回は辞退させて下さい。】
【せっかく書き出して頂いたのに申し訳ありません。失礼します。】 荒らしのレイナさんしかいませんw
専用スレへどうぞ ファンタジー系のシチュで、プライドの高い女騎士のこちらを犯して肉便器にしちゃう鬼畜なモンスターの♂さんを募集します
NGは小スカ含むスカグロです >>202
ありがとうございます、よろしくお願いします
もしシチュや進め方でご希望あれば、教えてください よろしくお願いします
プライドをズタズタにして完堕ちするまで激しく犯していきたいです
モンスターの希望ありますか?
アナルや暴力等もやっていきたいかな ありがとうございます、ぜひ完堕ちしたいですw
モンスターの希望は、オークや獣人のような、ゴツめで体格の良い人型のモンスターだと嬉しいです
こちらの見た目や設定なんかでも希望があったら教えてください
暴力も、あんまりエグ過ぎない感じだと嬉しいです
あと、良ければお名前も付けてもらえたら助かります 名前入れました
それでしたら、ライオンか狼の獣人で筋肉ムキムキでアレも人間よりも遥かに大きい感じでいきます
見た目は胸お尻が大きいグラマラスな体型でプライドは高いが、プライドをへし折られたら女感を出してほしいかな お名前ありがとうございます
では、ライオンの獣人のモンスターでお願いしてもいいですか?
こちらはグラマーな体型の、94-60-88のHカップみたいな感じで…
プライドが高くて、他人を見下したような態度を取るけど、本人も自覚してない、潜在的なマゾ女みたいな感じでお願いします
その他よろしければ、簡単に書き出しさせてもらいますが、いいですか? わかりました
それでは、ライオンの獣人でいきます
体型と内面は問題ありません
書き出しよろしくお願いします 【ありがとうございます、あらためて、よろしくお願いします】
さて、この辺りだったか…
(最近、王都の周辺で現れるという獣型のモンスターの討伐を命じられたシェリル)
(複数の女性が行方不明になっているという情報もあり、実力のあるシェリルが駆り出されたが…)
まっ、どうせつまらないモンスターだ…、さっさと片付けて、夜までには帰るとしよう
(すっかり慢心した様子で、目撃情報のあった森林を探索し) (人族の女を好んで拐っては好き放題犯しを繰り返し被害者は十人は超えている頃)
(今日も獲物を探しに人族の里が近い森を歩いていると女の匂いを嗅ぎ付けると牙を剥き出しにして笑いながら匂いの方向に向かう)
さて、今回はどんな雌か楽しみだな
この俺様を喜ばせてくれるんだろうな?
(筋肉はムキムキで歩く度にライオン特有の鬣が揺れ相手に気づかれることもお構い無しに大きな声で狩りの開始を宣言する) (ガサガサと近くの茂みから音がして)
ふぅん…?身をひそめる技術もないなんて、実に知能の低いモンスタ……ぁ…?
(目の前にあらわれたサードルの大きな体躯と、そのたてがみに一瞬飲まれたように硬直し)
…ふ、ふん、いかにも下品なモンスターだ…
獅子の獣人か?まぁ、なんであれ…
(腰に下げた剣をスラリと抜いて)
この王都最強の騎士シェリルが、貴様を討伐してやる。大人しく頭を下げて詫びれば、痛みなく殺してやるぞ?
(高慢な口をきいて、サードルを見下したようにフフンと笑って) (女の匂いを辿りながら、ようやくその姿を見るなり歓喜の雄叫びを上げる)
やったぜ、久々の騎士の雌が来てくれたな
最近狩ってきた雌は直ぐに堕ちてつまらなかったから、お前は楽しませてくれよ
(騎士の姿を見ても怯える様子は皆無で、むしろ狩りごたえのありそうな騎士に向けて獲物を見るような視線を送る)
下手に動くなよ
(近くにあった大木を片手で掴み持ち上げると騎士のすぐ横に投げ飛ばすと轟音と共にスレスレに着弾して威嚇する) …っ!
(サードルの雄叫びに、一瞬身をこわばらせるけど…)
…しょせんは獣、ってことね。まぁ、メスをいたぶるしか能のない、知能の低いモンスターと話ができるとは思ってなかったけど
(負けじとサードルを睨みつけ、剣を構え)
っ、くぅ…!
(巨木がシェリルの近くに叩きつけられ、その衝撃で体勢を崩す)
舐めるな…モンスター風情が…っ!
(体勢を崩しながらも、剣を振り上げサードルに駆け寄って) (すみません、用事で呼ばれたので落ちます。お相手ありがとうございました) ハハハ、脅しにも屈せず向かってくるか…
威勢の良い雌は好きだぞ、このあといたぶる時の楽しみが倍以上に跳ね上がるからな
(向かってくる騎士を迎え撃つ体勢で構えると獣人の優れた身体能力で剣をいなし身体を地面に叩きつけさせる)
おいおい、この程度が王都最強か?
そこらの雑魚と対して変わらないだろ?
(剣を奪い取ると膂力のみでへし折り地面に鉄屑となった剣を投げ捨てる)
ほら、獲物は無くなったぞ
王都最強様は格闘術もいけんだろ?
(わざと解放して格闘戦を挑ませるようとけしかける) 魔法少女、凌辱シチュでお相手いませんか?
ngはスカです。 おはようございます
どんな風に凌辱されるのがご希望?
腕力で乱暴に、強引に打ちのめされるのか
魔法やら何やらの搦手で無力化された上嬲られるのか
どちらの方針がアリアさんのお好みですか? 声掛けありがとうございますっ
うわぁ、どちらも好みです
悩みますが暴力で打ちのめされるパターンでお願いしていいですか?
こちらの衣装、体系などご希望あれば言ってください 了解したよ
そしたらイメージは田舎にいそうな輩っぽい奴に蹂躙されちゃう感じでいい?
こっちからは特に指定ないよー
良ければ次から書いてみるね わかりましたー、お願いします
では、こちらは中学生くらいの体
衣装はアイドル系、武器は槍にしますっ (今日も今日とて女漁りに街へと繰り出す)
(背格好が人間とあまり変わらないので、少し荒んだ街なら溶け込んでしまう魔人)
GWでみんな浮かれちまって気軽に攫えっからこっちまで浮かれちまいそうだ
そういやヤッた女、もう何人になるっけ?流石にそろそろあいつらにバレちまいそうだなー
ま、いっか
そんときゃそんときでまたぶち犯してやりゃ良い話だし
それはそれで楽しみだわな
(へらへらと全く危機感もなく闊歩する)
(ように見えて、強い魔力を持った者の気配を察知し、さりげなく人気のない街はずれへ行く)
おーい、そんな照れて隠れなくってもいいぞー
ここなら誰もいねぇから、いろいろ楽しいことし放題だ
出てきて遊ぼうぜー
【よろしくお願いしまーす、ちなみに大体何時くらいまでならいい?】
【さっくり1時間ちょいで済ませるか、2時間越えちゃっても大丈夫か知っときたい】 (不審な女性の連続失踪に邪悪な気配を感じ、その中心地へ来てみた)
(GWの例年とはいかなくとも、多い人並みにのなか、強い気配)
……あの人、完全に人に溶け込んでるけど… なんて強い瘴気…
(跡を追う制服姿の少女、やがて町外れで、不意に呼び掛けられ、物陰から華奢な姿を見せ)
…やっぱり。備考は知ってたんだ?
巣まで教えて貰えるかと期待したんだけどなー
(光に包まれ、魔法少女としての姿になり)
あんたなんかと遊ぶ気はないの、一気に…行くっ!
(一瞬で数十メートルを駆け寄り、手にした槍で突撃をかけていく)
【ありがとうございます、2時間くらいのl大丈夫とおもいますが、書くの遅いので、以降は文短めでいきます】 おやおやこりゃ可愛らしいお嬢さんじゃんか
えっともしかしてアレ?この前ヤッたあのー…名前忘れちまったわw
誰かの妹ちゃんとか?どしたんお姉ちゃんと一緒に気持ちいことされたくなっちった?
あっ!それ最近やったニンジャゲームで見たぜ!そういうのは…こうっ
(変身し、速攻をかけてくるアリアにも動じず鋭く突かれた槍を、すんでのところで横から掴み、切っ先をずらして躱す)
(そのまま槍を掴んで至近距離を保ち、アリアを値踏みするようにじろじろ観察する)
おー可愛いカワイイ、さいこーじゃん
こりゃ犯し甲斐もあるってもんだわ
(にやりと下卑た笑いを見せ、グイっと槍を押し付けると同時に、アリアの腹部に蹴りを放つ)
(両手で槍を掴んだままのアリアがどう防ぐのかと思ってとりあえずの一撃だが…)
【了解でーす格の遅いのはこっちも同じだから気にしないでね】 (突撃の先、衝撃音と旋風、初撃をかわ
され、槍を掴まれたまま)
姉…? そっか…あんたも…ッ…
(魔法少女はけっして無敵ではなく、何人も仲間は壊されていて、きっとその内の一人だろうと思い、ただ仲間の敵にぎっと睨みあげ)
これ以上…だれもやらせない…
ここで…倒すッ
(槍を手放し、蹴りを後ろへ飛んでかわし)
……
(すぅっと息を吸い、右手を前にだすと、背後に無数の槍が現れ)
…その槍はあげる。
ううん、それだけじゃない。
いまから、これ全部、貫いてあげるッ
(手を払い、槍は一斉に魔人めがけて飛んでいく) まじで!?この槍くれるの?太っ腹じゃん
あ、決して太ってるって言いたいわけじゃないよ安心してね
(相変らずへらへらしながら、手にした槍を使って無数の槍を弾き、逸らし、受けて防ぐ)
おいおい本来突くのは俺で突かれるのは君じゃんか
意味わかる?中学生っぽいしまだ早かったかなーw
(挑発するように話しながら、アリアに悠々と近づいていく)
んじゃ今度はこっちのターンと行こうかなっ
(槍を手放すと一気に肉薄し、ボクシングのような動きでアリアへ打撃を振るって行く) (軽い口調で、猛撃を捌きながら近づいてきて)
(もっと強く早く多く放っても同じで、額に汗が浮かぶのは魔力の消耗だけが理由じゃなくて)
…くッ、……!!
(攻撃に集中しすぎて、魔人のダッシュに対応が遅れて、間合いにはいられてしまい)
くぅ、あぐ…ッ、
(なんとかガードするけれど、ガードの上からも衝撃は強く、徐々に押され、距離を取る隙さえなく)
このままじゃ… あ、しま…きゃああぁッ!
(ガードを潜り抜けられ、お腹に一撃を受け、続けざまに何発もうけ、壁へ吹き飛ばされ、打ち付けられてしまう) (素早い打撃で壁に追い込んだアリアを逃がさないように、両手首をつかんで拘束する)
あらら?まだ軽いウォーミングアップのつもりだったけどお嬢ちゃんには激しすぎたか?
んーけどちょっと汗ばんできて食べごろって感じじゃんか、どうしてやろっかなぁ
(アリアの首過ぎに顔を埋め、舌を這わせる)
(嫌悪に身震いさせるアリアの様子を楽しむように見下ろすが、まだまだ生意気な瞳に嗜虐心をそそられる)
…もうちょっとお仕置きが足りねぇみたいだな
(多少は手加減したものの、魔法少女さえ悶絶させるくらいには強い膝蹴りを腹部へ見舞う)
(苦しさに体を丸めれば背中から足蹴に、耐えてまだこちらをにらむなら頬を叩いてやろうと構える) (壁にヒビが行くほどの衝撃、拳を受けた体が、背中に激痛が残る)
…ぁ
(ゆっくりと壁から剥がれ落ちていく瞬間、手首を掴まれ張り付けにされて)
…かは、けほ…
…ぁぐ、はな…せ、放せぇ…
ひぅ! き、汚い…ッ
僕に…触るな… うぐぅッ!?
……、は…ッ かは…ッ…
(膝蹴りが田舎にめり込み、体がくの字に折れ、息がつまり、苦悶の顔…)
きゃあぁぁ!
(丸まった背中に蹴りがふりおりされ、地面で跳ねる程叩きつけられ、)
あ、が… くぅ… まだ… まだ…ぁ…
(倒れたまま、近くに散らばった槍の一本によろよろと手を伸ばし) (すでに衣装もボロボロ、体へのダメージもかなり入った)
(これ以上やってしまうと、こちらの欲しい反応すらないかもしれない)
良いザマになったじゃんか
さーてこっからは、大人のお仕置きタイムだよっと
(体を伸ばしたうつ伏せのアリアの腰を引き寄せてお尻を上げさせる)
(腰を引かれたことで、もう少しで届きそうだった槍からも、ギリギリ届かない距離に離されてしまう)
まぁここまでされたら何されっかわかるよなぁ
どうしてもやめてほしい?だったら言うことあるだろ?
(捲れ上がったスカートから露になった下着も引きちぎって、秘部を曝け出させる)
(こちらも勃起しきった男根を取り出し、アリアの割れ目へ、脅すように擦り付け…) ひぐ…ッ!
(もう少しで届くところを乱暴に引きずり戻され、擦り傷が増えていき)
やめ… 僕に…触るなと…言った…だろ…
(腰を持ち上げられ、言いようにされながらも、強気に言ったつもりが、痛みのせいで時間がかかり)
………くぅ…
(敗北した魔法少女たちの末路、どんなものか知っている… それが自分のすぐそばに来ていて…)
…僕は、負けないッ…くぁぁ!
(ぼろ切れじみていた衣装を剥ぎ取られ幼い裸が晒され、生暖かく触れるものに悔し涙を浮かべ)
どんなに辛くても、あんたたち魔族になんか…なにも言うことは…ない…ッ ふーん健気なもんだな
ま、許して欲しくなったらいつでも言いな、聞いてやるよっ
(痛みか悔しさか恐怖にか、身を震わせるアリアに構わず、ゆっくりと膣内へ侵入していく)
(一息に奥まで貫かず、ゆっくり、じっくりと犯される恐怖を掻き立てるかのように)
んんーっ初物はやっぱり良いな
まだ湿り気が足らなくってオマエはめちゃくちゃ痛いだろうが俺は気持ちいいぞw
(平均よりは二回りほど大きな一物を、ついに最奥までねじ込まれる)
(身をよじって抵抗するアリアの腰を強くつかんで押さえつけ、ゆっくりピストンを開始する)
良い声で鳴けばさっさと終わるかもしれないから、遠慮せず泣いて哭いて鳴きな 誰が、…言うこもんか…んあぁ!
(柔らかい割れ目が押し開かれていき)
ひ…ぐ… くぅぅぅ… 痛…
(まだほんの入り口で、あまりの大きさに痛みを覚え)
入って… くるなぁ…ッ!
(地面をかきむしり、こらえ)
(ゆっくりとした侵略がある一点で止まり)
きゃう……ッ…ひぎぃぃぃぃッ!
(未知の痛み、太ももに赤い雫が溢れ) ごめんなさい、緊急呼び出しされ
落ちます
ごめんなさい、ありがとうございました ざーんねん、ちっと時間かけすぎちゃったか
あとは想像の中で散々犯させてもらうね
お相手ありがとー
良ければまたおいで お?通知鳴ったから何かと思ったら
こんにちは
良いとこで終わっちゃったから正直助かるし、お願いしよっかなw
ありがとねーよろしく
どんなふうにしたい? >>237
ありがとうございます
すごく文体とか流れが好みだったので思わず声かけちゃいましたw
屈辱的なのとか恥辱的なのが好みなので、たくさん痛めつけてほしいです
設定とかにこだわりは強くないので、見た目等はお好みに合わせます
チャラオさんは最後まで抵抗するタイプと半堕ち、完堕ちならどれが好みでしょうか? それはどうもありがとうw
けど今はちょっと昂ってて、展開早くなっちゃうかもしれないけどいい?
ちゃんとした戦いでダメージ与える感じっていうか犯しながら痛めつける感じでどう?
こっちも見た目とかスタイルの設定にこだわりはないよ
シチュはそうだなー…貴女は追手、こっちは数人目の相手でちょっとイラついちゃっていて
貴女のことをささっと雑で乱暴に犯し倒す
落ち具合はねー貴女の気分で決めてみる、なんてのはどう? それはむしろ歓迎です
私も長い時間はできないかもしれないので
では、好きなように痛めつけて犯してくださいねw
流れ了解です
ざっくりと剣で戦いに挑んでみますね
女騎士って感じで、堕ちるかどうかは責められ方で決めますw
書き出してみますね。少し待っててください (敵の目撃情報が味方から何度も通信として送られてきたが、その後討伐したという情報は送られてきておらず、情報を頼りに目撃されたという場所の近くまでやって来て)
確かこの辺りって……ッ!
(人影らしきものを見かけると、剣を握る手に力が入る)
(ポニーテールにした茶色い髪のくるんとした毛先を揺らし、体にフィットした鎧が微かな金属音を鳴らしながら背後に走り寄ると剣を振り上げて)
覚悟ッ!!
【とりあえずざっくりですー。何かあればいつでも教えてください】 はぁ…まーたあんたらか
(背後から振り降ろされた剣を、振り向きざまに難なく掴んで止める)
(鋭い刃がついているはずの刀身をがっちりと握って押すことも引くこともできなくさせる)
懲りないねぇ何人もぶち犯してやってんのにさぁー
ん…ひょっとして手加減して遊んでたのが良くなかったんかな?
お前らが俺のこと、倒せるだなんてちょっとでも勘違いしてるから追手なんぞ向けてくるんか
(聞いていた話とは全く違う、異様な魔力の高まりによって風が吹き砂が舞いあがる)
あんた、ツイてなかったな
今日は他の奴みたいに気持ちよくイかされまくるってことにはなんねーと思うわ
(掴んだ剣を尋常ではない強さでミアに押し付けると、ミアが握っている柄そのものが凶器になって腹部を叩く)
【はーいこちらへも何なりとどうぞ、よろしくね】 教えてくれてありがとw
慌てなくていいから楽しんで書いてなー なっ……なんで
(思いっきり力を込めて下ろしたはずの剣を止められ、いくら動かしてもびくともしなくて、焦りに駆られ苛立ちから男を睨みつける)
手加減…?何言ってるんですか
貴方みたいな人に私たちは負けません
(魔力の高まりを感じると内心恐ろしさを感じながらも、鋭い眼差しを向けたまま強気な態度は変えず)
(距離を取ろうと必死に剣を離そうとしていると、その勢いに加えて柄ごと押し返されて)
(鎧越しに腹部へと痛恨な一撃を食らえば思わず背中を丸め、魔力で維持していた鎧の一部がもろく崩れ、肌が露出する)
ッあ!!!
く……ツイてないのは、貴方の方です…私は、っ…騎士団でもトップの成績で……はッ、負けず嫌いなんですよ!
(苦痛に顔を歪めながらも立ち上がると、隠し持っていた短剣に切り替えて更にもう一度、今度は正面から喉元へと切りかかる) 口ばっかのやつも飽きてきたわ
前の奴は魔法学校主席でその前は組織一の…なんだっけ
(短剣に切り替え、素早く切りかかってくるミアを今度はいなして弄ぶ)
(喉元へ伸びた刃は程よく身を引いて、髭を剃らせるようにあごを掠めさせる)
あー…言っとくけど自分でいうほどあんたの剣って速くないぞ
遊んでないと眠くなっちまうよ
(その後続く連撃も、片手でミアの腕や手首を制して寸止めしながら、もう片手で胸やら脇やらを触って退屈しのぐ)
もういいな?満足したろ
んじゃ付き合ってあげたし終わりにするから
(振るわれてきたミアの手首を掴み、こちらの体全体で強烈に体当たりを食らわせる)
(トラックが突っ込んでくるほどの衝撃に吹き飛んだミアが態勢を整えなおす間も与えず追撃をかけ、ミアに容赦なく打撃の雨霰を見舞う)
(残った鎧越し、あるいは鎧のない部分も器用に狙って全身に痣が浮かんでしまうほど痛めつける) そんな挑発には乗りませんから
んっ、はぁっ…やッ!
(何度となく斬りつける剣先は一度も相手を捉えることができなくて、逆に男の手は好き勝手に体に触れ、その度に体は本能的に肌を粟立たせる)
付き合ったって……きゃ、やあぁぁアっ!
(手を取られて逃げ場もなくぶつかられれば地面に仰向けに吹き飛ばされる)
(そのままの姿勢で繰り返される攻撃になんとか防御の魔法を掛け続けるけれど、徐々に精神力が奪われて)
(いつの間にか胸と腰回り以外の鎧は解け、白い肌に赤や紫の痣が目立ち始める)
ッ、く……は、もう、止めッ……
(圧倒的な力の差に思わず弱気な言葉を吐きかけて慌てて口を噤む)
(頭を振り、どこかで隙を見つけ再度反撃しようと生理的な涙で潤む瞳で睨みつけると、残された力で脚を動かし蹴り上げる) おいおい起死回生の一発がそれって芸がないぜ
(正確にこちらの睾丸をねらった蹴りも、こちらも足を使い手馴れた様子で防ぐ)
そこは確かに俺の弱点だからそれを見抜いたのには花丸あげちゃってもいい
けどお前んとこの騎士団じゃ、近距離が得意そうな相手に近距離で挑んではいけませんって習わなかったの?
まぁどうでもいいや、また邪魔されてお預け食らったんじゃ堪らんし、ぱぱっとヤっちまおう
(疲労した様子のミアを巧みな組技でうつ伏せに組み伏せる)
(背中に乗られて身動きのとれないミアの下半身の鎧と服を引き裂いてから短剣をもぎ取って放る)
あんたも覚悟はして来てるだろうし準備の時間なんぞ取ってやる必要もないよな
騎士団のお勉強にこういうのはなかったろ?今から手取り足取り教えてやるよ
強い奴には歯向かっちゃいけませんってな!
(寝バックの恰好で押さえつけられながら、ミアの最奥まで一気に貫いてしまう) (渾身の一撃も意味を成さなくて、そのまま組み伏せられると、じたばたとみっともなく足掻いて)
やっ……止めてよ、早く退けて
貴方みたいな人にヤられるくらいなら、殺されたほうがマシですっ!
(言葉でどれだけ逆らっても男の下から抜け出すことはできなくて、簡単に鎧ごと服を剥ぎとられると怯えたような顔で振り返り)
やだ、やめっ………いやあぁァッ!!
(濡れてもいない割れ目を最奥まで貫かれると、経験したことない太さの痛みに悲鳴を上げる)
ばか、ばかッ…抜いて、抜きなさいよっ
こんなの、魔人の汚いものなんか挿れられたくないっ!
(中を無理矢理に拡げられる感覚と魔人に犯される屈辱に瞳を揺らし) ハハハハッ、鳴き声は100点満点だわw
それによく鍛えられた尻の感触、ぐっとしまりのいい中、最高じゃんか
騎士団やめて魔族用風俗嬢になったほうがいい暮らしできそうな体してるぞ
(痛そうに震えるミアに構わず腰を打ち付ける)
殺された方がましって言っても俺女の子は一人も殺してないからお前も殺さんぞ
まぁ今毎日洗ってるちんこ汚いとか言われてぶっ殺そうかなって思ったけどw
(始めから激しくピストンをしつつ、脅かすように首に片手をかけ軽く握るように締める)
(呼吸が苦しくなるほどではないが、強い違和感をもたらし絞め殺されるかもという恐怖を煽るように)
けど俺は紳士だから女の子にはイキ狂って善がりまくってくれるのも好きなんだよなぁ
どうしてやるか… ンッ!…煩い……っ、貴方たちに媚びて生きるなんて、あァッ!!
は……ぁ、真っ平…ごめんです
(突かれる度に声を漏らしながらも心底嫌そうな声で反論する)
じゃあ、殺しなさいよ…こんな屈辱受けるくらいなら……ひっ、ン!!
(願ってもない男の言葉に促すように言い返すけれど、いざ首元に手を添えられれば生殺与奪権を奪われる感覚に本能的に怯え、少しの息苦しさに眉をひそめる)
(今まで戦闘で女であることを不利に感じたことはなかったけれど、膣内を蹂躙する男根に為す術もなく悔しさに涙目になり)
こんなッ……お粗末な、刺激で……イくわけないでしょ、っ
(繰り返されるピストンに防御反応的に濡れ始めた膣ではあるものの、気持ちいいという感覚よりは怒りが強くて)
(吐き捨てるように言い放つと、せめてそこだけは誇り高くあろうと決意する) ふーん…そっかーいやぁ流石優等生さんだなぁ
じゃあお望み通りにしてやろうかっ!!??
(首にかけていた手を離し、今度はミアの未だきれいなポニーテールの根元を強く掴む)
(そして上体がのけぞるくらい乱暴に引いてから、地面と額がぶつかるよう叩きつける)
おらっ!クソ生意気な雑魚女がよおっ!!
こうやってブチ殺されるのがイイんか!!ああっ!!??
(声を荒げ、しかし繊細に頭が割れてしまわないよう、痛みと表面的な出血だけで済むようになんども打ち付ける)
(膣内への凌辱も続けながら、ミアがぐったりするまで蹂躙しつくす)
もうすぐお前の望み通りの結果になるが、最後に言っておくことあったら聞いてやるぞ
(もう一度髪を引いて顔を上げさせて問いかける) え……っ?
や、い…やあぁぁアっっ!!!
(気道が楽になったかと思うと、髪ごと視界が上げられて、何をされるかを把握するや否や顔は地面へと打ち付けられる)
やッ、やめッ……ひ、いやあッ!!
痛、ん…痛いっ、あッ、いあぁぁっ!
(威圧するような声と繰り返される顔面への痛みに泣きじゃくり、涙で濡れた顔に砂利が貼り付いて汚れる)
(生命の危険を感じているはずなのに、体の仕組か恐怖と快感がごちゃまぜになって痛いのか気持ちいいのかも分からなくなる)
は…ぁ、っ……ン、は……
ごめん、なさい……殺さ、ないで……お願い
ッ…痛いのは、やだ…もう、嫌なの
(男の動きが止まると、息切れしたまま少しの間呼吸を整えて、涙にぐちゃぐちゃになった顔で見上げると情けない泣き言を告げる)
もう、逆らわないから……
貴方が逃げるのも追わない。仲間にもバラさないから、お願い あれあれあれw
さっきは死んだ方がいいって言ってたからそうしてあげよっかなって思ってたのにどうしちゃったのw
(一変してしおらしくなったミアの泣き顔に、陰茎が一層膨らんでいく)
まあ素直になってくれる女の子は好きだからw
あとで追ってくれてもいいし、仲間連れてきても全然かまわんよ
またこうやって、お前も仲間も犯してやるからさ
(髪から手を離し、ミアの両手を握って抑えながら全力でピストンする)
(わずかな湿り気を塗りたくって掻き出すように膣の入り口から奥まで、荒々しく凌辱しつづける)
んじゃ、素直になれたいい子には、たっぷりご褒美上げないとなっ…!
(次第に腰を打つ動きが早くなっていく…) っ……言わないで
(一貫性のない自分の情けなさを煽られると、言い返すこともできずに目を伏せて)
や、違ッ……犯すのは無し!
もう逆らわないから解放してほしいだけで…
(髪が自由になるも、男から発される言葉は望んでたものと違って首を振って嫌がる)
(逃げようと伸ばした手も簡単に押さえつけられると、そのまま体は男のものを受け入れて)
ひッ、んあ!!
嫌、違うっ、こんなの良くない…気持ちよくないのにッ…!!!
あっ、あんッ!や、やめてッ…奥まで突かないでっ…ひ、やあぁっ!
(激しいピストンにビクビクと体を震わせ、奥が刺激されると中は男を求めるように締め付ける)
(気持ちよくなんかなりたくないのに、屈辱に泣きながらも喘ぎは徐々に甘い色を含んで)
や、やらぁっ…ご褒美、いらないっ……いらないからァァッ!
だめ、出さないで…やっ、抜いてようっっ
(男の動きが中から伝わり、最悪の事態を想定して恐怖に怯えた瞳で振り返ると懇願するように見上げる) あぁ、いいねぇその眼、その表情、そそるじゃんか
(締め付ける中に応えるように竿をビクビクと震わせる)
(膣内射精がもう間近に迫っていることを伝えるように奥の奥まで貫いて、抜いて、また貫いてを繰り返す)
よくできたから、もう一つ、遊んでやろうな
(見上げられた顔にそっと、しかし力強く手を添えて、唇を奪う)
(そしてそこから自身の魔力をミアに流し込む)
(消耗し、枯渇しきった体に、淫靡で妖艶な魔力が注がれて満たされていく)
堕ちることを怖がらないで、楽しもうぜっ…!
(ミアにたっぷりと魔力を注いだ後、膣内でも溢れるほどの射精を始める) ひゃ、ンッ…や、嫌ッ…違うぅっ
(相手を喜ばせるつもりなんてないのに、楽しそうな男の反応に悔しそうに涙目で力なく睨もうとする)
(気持ちとは裏腹に男を求めるように締め付ける膣壁は愛液に解れて、まるでその形を覚えていくかのようで)
な、何…して……んんうっッ!!
(頬に手を添えられると逃げられない体は簡単に唇を奪われて、ただのキスとは違う口の中から体の奥へと広がる自分とは違う魔力に酒酔いにも似た感覚を覚える)
んはっ、あ……は、ぁ…っ?!
ね、ねぇ、何したの?やだ……変だよ、これ、何入れて……!?
(唇が離れ、乱れた息を整えていると、不意に鼓動が速まるのを感じて、体の中が熱く燃えるような、欲しくて堪らなくなる感覚に恐くなる)
(答えも聞けないままに吐精されると、体はその刺激に今までにない快感を得てしまって)
や、んあぁあああアぁあっ!!
(背中をしならせ、中を締め付けながらまるで子宮に直接注がれるような感覚に嬌声を上げる)
(出されただけで絶頂した体は脱力し、余韻にビクビクと痙攣を続ける) 【すごくゾクゾクさせてもらえて、とっても楽しいんですけど、そろそろ落ちないといけない時間で…
次のレス返したら終わりにさせてください
チャラオさん素敵でしたwありがとうございます】 (ミアの尻に腰をぐっと押し付け、一滴残らず子宮に注ぐように射精した)
(ふたりで体を震わせ合いながら絶頂を過ごし、注いだ精液をかき混ぜるように、余韻を長く伸ばすようにゆっくりと蠢かせる)
ああ…なかなか良かったぜ…
このままほったらかして置くには惜しいくらいにはな…
(ようやくずるりと引き抜くと、後から精液があふれ出てくる)
…そうだ、こいつを連れ帰ったら他の奴らも血眼で探してきそうだな
それにもうちっと調教してやりたいし、そうするか
お前ももっともっと楽しみたいもんなー?
(ミアを魔力の縄で縛り上げ、脇に抱える)
(後には砕けた鎧と、剣と短剣、血痕と…少しだけ溢れた精液が残された)
【これで締めって感じにしておきますね、お相手ありがとうございました!】
【最後に軽くでもいいのでミアさんの反応、お願いします】 >>259
こちらこそありがとう!ミアちゃんのレスもとっても可愛くって楽しかったよ
また見かけたら調教してあげたいわー んッ……ふ、あッ………あっ、はぁ…ン!
(快感にまどろんだ意識の中、ゆっくりと動かされると、ぐちゅぐちゅとやらしい水音が響いて、とろけたような声を漏らす)
んっ……はぁんっ…
(中を満たしていたものが抜かれてしまうと自然と名残惜しそうな声を上げて、とぷんと割れ目から白濁液を垂らす)
ふぇ……?
ん、やっ、やだ…いい、いらないっ……!!
(ぼんやりとした頭で男の言葉を聞いていると、数秒後に内容を理解して慌てて逃げ出そうと匍匐前進するみたいに前へと進もうとする)
(そんな抵抗も叶わず簡単に縛り上げられると男の腕に抱えられて、怯えた視線を向けながらも、心の奥で微かに期待している自分を感じたまま) 長い時間ありがとねー
あとの調教は想像の中でたっぷりさせてもらうわ
またねミアちゃん
以下空き >>261
嬉しいですwありがとうございますw
私もぜひぜひまた虐めてほしいです
すぐ落ちないように頑張ります
では、閉めちゃいますね
今日は本当にありがとうございましたっ
【以下、使えます】 桐香は小学6年生だけど変身して悪い人と戦っています
変身すると18歳くらいの成長した姿のキリカとなり、目元を隠す仮面もつけているので正体はバレてません
こんなキリカが負けてしまいます
変身した姿のまま犯すのもよし、元の姿に戻して犯すのもよしです
お相手募集です ありがとうございます
そちらはどんな感じの相手になりますか? 桐香さんに合わせます。
ちなみにどんな人に
どんな攻められ方が好みですか。 すみません、自分なりのイメージがない人とはうまくやれる自信がありません
今回はごめんなさいです
>>268の敵幹部さん、もしまだいらっしゃったらお相手お願いできませんか >>271
毎回、桐香に勝て無いので研究し尽くして、変身能力の無効化光線を開発
副作用として催淫効果もある
こんなイメージです >>273
よろしくお願いします
敵幹部さんが街の人に悪いことしてるとこにキリカがかけつけるとこからはじめるかんじで大丈夫でしょうか?
なにかこちらのことで聞いておきたいことがあったらいってくださいね はい、書き出しお願いします
展開の希望やNGがあれば教えて下さい
桐香さんの容姿を変身前後で教えて下さい 変身前
身長145センチ
胸はAカップ
ツインテールでまだおさなさが残る可愛い感じの女の子です
クラスではおとなしくて友達は少ないほうです
服はリボンのついたシャツとフレアスカートです
変身後
身長160センチ
胸はEカップ
長い髪はポニーにしてます
顔は目元を隠す赤い仮面で隠しています
服はセーラー服を戦闘用にしたような衣装です
次から書き出しますね ありがとうございます
こちらは肉体強化改造されてペニスも大きさ長さ自由自在です 悪いことはそこまでよ!
(街の人に乱暴をして金品をまきあげている敵幹部の前にさっさうと現れる)
(スカートがひらりとめくれるが、戦闘用に魔法の力で作られたスカートはパンチラすることはない)
街の人をいじめるのはやめなさい!
今日も正義のヒロインキリカがやっつけちゃうんだから! あぁーん?
(もう何十回と聞かされて、いい加減うんざりする桐香の声に振り返って)
またお前か!
毎回毎回俺達の邪魔しに来るな!
やれ!
(無駄と分かっているが雑魚戦闘員達を時間稼ぎに桐香に向かわせて)
今日は今までとは違うのだよ
(新型の光線銃にエネルギーを充填し始める) こんな雑魚何人きたっておなじだよ!
(魔法の力で力が何十倍にもなっているので、迫ってくる戦闘員をパンチ一発ずつで倒していく)
あなたたちなんて何回襲ってきても同じなんだからね!
(敵幹部が見たことのない銃を構えているが恐れる様子もなく戦闘員を蹴散らしながら向かっていく) だろーぅな!今まではなっ!
(恐れず向かって来る桐香に照準を定め)
我が組織もただやられてた訳じゃ無いのだよ!
喰らえっ!
(光線銃の引き金を絞り魔法能力無効化光線を桐香に照射する) えっ、なに? きゃっ!
(油断していたため光線をあびてしまう)
(しかし、特に変化がないことを確認し、戦闘服がいつものように効果を無効化してくれたのだと思い込んでしまう)
たんなるこけおどしじゃないの!
こんなのきいてないんだからね!
(そう言って戦闘員にパンチをくりだすが、さっきまでとは違って力がなく全然ダメージを与えられていない)
あれ? どうして?
(呆然とこぶしと戦闘員をみつめる) キキキキッ!
(魔法能力無効化された桐香の攻撃はただの女の子の腕力でしか無くて)
よっしゃーあ!
研究の成果が出たぜ
今まではよくもまぁ俺達の邪魔してくれたよな?
魔法少女キリカさんよ!
行け!もうこの女はただの女の子だ!
(雑魚戦闘員達がニヤニヤしながら桐香に襲いかかり、桐香の手足を押さえつける)
あとな、この光線にはちょっとした副作用があるんだよ
(桐香の変化をじっと観察している) きゃっ! やめて!
(手足をおさえつけられ動けなくなってしまう)
(いつもなら簡単にふりほどけるのに、今は小学六年生の女の子のもとの力しかなく大人の力のまえでは少しも動かすことができない)
な、なんなのよ、副作用って!
(言ってて自分の秘所が熱くなってくるのを感じてしまう)
(な、なんでこんなときにアソコを触りたくなってくるのよ!) とぼけるのが上手いなキリカ
そんな事言ってる間にどうよ?
そろそろ副作用の効果も出て来て疼いてんだろ?
(桐香の正体は見た目相応と思っている)
おい!
(雑魚戦闘員達に目配せすると、戦闘員達が一斉に桐香の魔法セーラー服を引き裂き始める)
口では何と言ってても、体は正直だからな!
今から確かめてやる 【キリカは変身中にイカされるか、中出しされると変身がとけてしまいます】
う、うずいてなんてないよ!
(な、なぜバレてるの!? もしかしてこれが副作用?)
や、やめて!
戦闘服をやぶかないで!
(やぶかれた隙間からブラや下着が見えてしまっている)
ま、街の人も見てるのに、お願い、やめて! 【分かりました】
あっははっ!
助けにきて守るはずの街の奴がキリカの下着姿を見て喜んでるぞ?
見ろよ!何人も勃起してるの分かるだろ?
お前達、もっと街の奴を喜ばせてやれ!
(嬉しそうな返事をした雑魚戦闘員達が桐香の下着を剥ぎ取って)
(露わになった胸を揉み回し乳首を撫で回す)
(両足も大きく広げ秘部がまる見えになる) やだやだ! こんなのやだぁ!
(下着をはぎとられ、生の胸やおまんこがさらされてしまう)
(変身して成長した偽り姿とはいえ、将来の自分の姿である。恥ずかしさにかわりはなかった)
私の負けだよ! もうおうちに帰して!
私、今まで勝ってもこんなことしたことないのに!
(抵抗しようとするたびに胸がぷるんぷるんと揺れる) どうした?
正義の魔法少女キリカが情けない声出して
(まる見えになった秘所を撫で回し、割れ目をくぱっと広げる)
あっ、そう言えはお前との戦いって毎回テレビが放送してたよな?
魔法少女にこてんぱんにやられる俺達の惨めな姿が放送されてたよな?
(広げた割れ目の上にあるクリトリスも剥き出しにして)
魔法少女とか言っときながらかなりエロいおまんこじゃないか!
どうせ彼氏とやりまくってんだろ!
(唾液を垂らしてクリトリスをヌルヌルと撫で回す) テレビとかそんなに私がたのんだわけじゃないし!
いつも勝手に
あっそういえば
(言われてヘリや望遠で今もカメラが回されていることに気づく)
だめぇぇ!
こんなとこ放送しちゃだめぇぇ!
(割れ目を広げられ、中まで生放送で全国に中継されていることに気づき、悲鳴じみた声をあげる)
彼氏なんていないもん!
(綺麗なピンクの膣内がその言葉が事実であることを物語っている)
ひぃぃ、あぁぁ、いやぁぁぁ
(唾液でてかてか光るクリがいびつな形にされるたびに声を漏らしてしまう)
(その声は大人びたみかけと違って経験のない少女のようであった) んんー?まさか魔法能力の契約には処女が条件とかあるのか?
(桐香の少女の様な声を聞き、まる見えの膣内を覗くと証である膜を見つけて)
おいおい!俺達を散々蹴散らしてくれた憎っくき魔法少女キリカが処女とはな!
毎回こんないやらしいおっぱい揺らして戦ってて本当かよ?
(胸を揉みしだき乳首も摘みこね回して)
せっかくだから楽しんでやる
(桐香の股間に顔を埋めて割れ目からクリトリスまで舐め回す) 処女だから! 処女だからもうやめて! お願い!
(逆効果になることに気づかず自ら処女宣言をしてしまう)
(さらに全国に処女宣言をしてしまっていることにも気づいていない)
そ、そんなとこなめちゃだめぇぇ!
(割れ目から唾液ではない湿り気が出はじめている) あっはははっ、魔法少女キリカさーん
全世界に処女おまんこだって宣言してどうすんの?
顔を拝んでやる
(桐香の正体を見ようとマスクに手を掛けるが、どうしても外せず)
ちっ、高校のクラスの男子達に処女キリカの破瓜を生放送で見せ様と思ったが
(勃起したペニスを入れ易い様に細く小さめにして膣口に当てて)
魔法少女も今日からAV女優扱いだな!
(生娘の証を破りペニスが奥深くまで侵入する) ああ、うそ、全国放送で処女宣言しちゃった
はずかしぃぃ!
か、顔はだめ!
(マスクが外れないことに一安心する)
(成長しているため素顔とは違うとはいえ、似ている顔なら万が一きづかれてしまうかもしれない。そのためはずれないことにすこしほっとしていた)
う、うそ、本気!?
(膣口にペニスをあてられ、これから自分がなにをされようとしているのか気づいてしまう)
ごめんない!
なんでもします!
だかれそれだけは!
ひぃ! いぎぃぃぃぃ!
(処女膜を貫かれ悲鳴のような声をあげてしまう) おおうっふ、やっぱり処女おまんこはキツキツだな
(肉体改造されたペニスからは痛みを快楽変換する大量の我慢汁が分泌され、処女だった膣内を満たして行き)
処女喪失を全世界に生放送された魔法少女はキリカが最初で最後かもな?
(我慢汁が膣から溢れ垂れ流れるのを確認すると、腰を動かし始める)
JK処女おまんこ気持ち良い!
お前達も好きにしろ!
(雑魚戦闘員達に命ずると、戦闘員達は乳首を舐めたりペニスを桐香の口にねじ込んだりと凌辱し始める) (最初は痛いだけだった挿入が、痛みを快楽にかえる汁が膣内に充満すると、一転して快楽に変わってしまう)
あぁ、うそぉ、いいぃ、だめなのにぃ、いい!
(漏れ出る声が明らかに感じている嬌声に変わってしまう。そしてその声を全国に知らせてしまう)
(抵抗のできないキリカは雑魚戦闘員にまでおもちゃにされていく)
(手はペニスを握らされ、口にもペニスをつっこまれ)
(初めてのことでどうしていいかわからないキリカはされるがまま)
(小さい口からあふれんばかりのペニスが出たり入ったりしているのが放送されてしまっている) ついに目障りで憎っくき魔法少女を倒したぞ!
(より快楽が増す様にペニスを太く長く変化させ、桐香の未開発な膣を責めて行き)
気持ち良くなってるな?キリカ
今日からお前はやりまんJKキリカだ
今、世界中の男達がキリカのおまんこ見てしこしこしてるぞ?
キリカのおまんこに入れてーな
キリカ孕ませてーとか言ってるぜ
(亀頭を膣壁に擦り付け、桐香の反応が良い場所を探して) き、気持ちよくなんてないから!
(言葉とは裏腹に、漏れ出る嬌声と愛液を垂らしているおまんこが気持ちよくなっていることを証明してしまっている)
やりまんJKなんかじゃないから!
(さすがに実は小学生だとは口がさけてもいわない)
孕ませるとか絶対にだめ!
しょがくせ・・・
(小学生なのに、と言おうとして言葉をとめる)
(ペニスが膣奥に届くたびに身体を震わす)
(膣奥が弱点だとバレバレである) ん?しょが?何言ってんだ?
今更何か言ってどにか出来ると思うなよ!
(まんぐり返しの体勢になり激しくペニスを出し入れするのを桐香に見せつけ)
ほら?見えるだろ?
俺のちんぽがキリカのおまんこ気持ち良くしてるのが
(ペニスが更に怒張し桐香の膣を圧迫して行き)
キリカのJK処女おまんこに中出ししてやるからな
強制オナ禁させられた俺のザーメン味わえ!
(愛液と我慢汁が混ざる卑猥な水音が激しくなるって)
っっうう、いっくううっ、ああっ
(ペニスを膣奥に押し込むと全身をぶるっと震わせザーメンを激しく吐き出す) やだぁ、ホントに私の中にはいっちゃってるよぉ
(つながっているところを見せられ、ホントに犯されていることを改めて実感してしまう)
えっ、中出し!?
そ、それはだめぇぇ!
そんなことされたら変身が・・・
(とけちゃうと言いそうになって言葉をとめる)
とにかくダメ!
なんでもするからそれだけは許してぇ!
(その言葉もむなしく、膣内で熱いほとばしりを感じる)
いやぁぁ、でてる、中でぴくぴくして、せーしでてる・・・
(中出しされたことで処女性を完全に失い、魔法の力がすべて消え去り、キリカの本当の姿が現れる)
(まだあどけないツインテールのAカップの小学六年生の桐香の姿が、あそこにペニス突き刺されたまま、全国に放送されている) うっふうう、処女おまんこに中出し最っ高に気持ち良いぜ!
ボスに強制オナ禁させられてたけど結果オーライだな
(射精の余韻に浸っていると、魔法が完全に解け元の姿に桐香が戻って行くのを見て)
は?え?はああぁぁっ?何?マジ?
(つい今しがたまで豊満な胸を揺らしてたJKだった桐香が、どう見てもJSにしか見えない姿になっていて)
あーそう言う事?どーりでいくら調査しても正体が分からなかった訳だ
(幼い体に戻っても憎っくき魔法少女を凌辱する興奮は冷めるどころか更に増して)
魔法少女の正体は本物の少女かよ
処女ロリおまんこ頂きだ!
(ザーメンまみれの膣をさらに犯し始め) ホントはJKじゃなくてJSなんだよ!
小学生だってわかったらもういいでしょ! もう許して!
(顔を映されないように手で顔を隠しながら幹部に懇願する)
(しかし相手は余計に興奮しているようで責める手を緩めてくれそうになかった) マスク取れて素顔見えるじゃねーか?
いやー悪の組織の1員とは言え、JS処女おまんこ頂くとは思わなかった
(小柄になった桐香を抱きかかえ駅弁体勢でペニスを出し入れ続けて)
キリカとのセックスは変身前と後で二度楽しめるって訳だな!
…っくぅうう、いっくいくぞっ!
(幼い体に新たな興奮が高ぶり一気に射精してしまう) (素顔を全国放送され、素顔だけでなく犯されている秘部までまでしっかり映されてしまっている)
顔は映さないで〜!
学校のみんなに知られちゃう〜
(知り合いにはすぐに顔バレし、ネットには桐香の個人情報まですぐにあげられてしまっていることを桐香はまだしらない)
(身体が元のサイズになったため、あそこも変身後よりも狭く小さくなっており、幹部のペニスをひきちぎろうとするほどにきつきつに締め上げる)
(そんな小さくて幼いおまんこから、出された精液と通常以上の愛液がしたたりおちている) おい!用意しておいた拷問道具!
キキキキッ!
(雑魚戦闘員達が返事をすると、ローター付乳首クリップ、クリトリス吸引器、アナルスティックが準備されて)
JSだとクラスの男子達はまだ精通してなかったりするか?
でも全世界生放送、あとツイッターやら5ちゃんやらに個人情報だだもれしてるからオナペット確定だな
桐香ちゃん(ハート)
ロリおまんこに飽きたら強制変身させてJKおまんこ犯してやる
(乳首もクリトリスもアナルも弄り回される) やだぁぁ! なにその道具!
うそ、うそだよね・・・そんなの使わないよね・・・
桐香はまだ小学生なんだよ・・・
(乳首、クリ、アナルに拷問道具をつけられ、小学生で受けるにはハードすぎる責めが開始される)
個人情報だめぇぇぇ
オナペットやだぁぁ
ち、乳首取れちゃうよぉぉ!
(まだ成長していない乳首がローターでかわいそうなくらいいじめられている)
クリすっちゃだめぇぇ
(吸引器で座れたクリが小学生とは思えないくらい大きくなっている)
お尻気持ちわるいよ〜
(身体を震わすたびにアナルスティックが揺れる) 許して欲しいか?
それならこのちんぽをカメラ見ながらしゃぶるんだ
(ペニスを抜き代わりに歪にゴツいバイブを挿入する)
JS桐香は敵幹部のちんぽが大好きです
舐めたりしゃぶったりして我慢汁舐めるのもザーメン飲むのも大好き
JSロリおまんこに中出しされるといっちゃう淫乱ですって言え はい、許してください・・・
(かっこうよかったヒロインの姿とはまったく違うみじめな姿で懇願する)
ううっ
(ペニスのかわりにバイブをつっこまれ悲鳴じみた声をもらす)
(桐香の小さなおまんこは痛々しいほどにひろげられてバイブを受け入れている)
JS桐香は敵幹部のちんぽが大好きです!
舐めたりしゃぶったりして我慢汁舐めるのもザーメン飲むのも大好き!
JSロリおまんこに中出しされるといっちゃう淫乱です!
(許してもらいたい一心で涙でぐちゃぐちゃにした顔でそんな卑猥な言葉を言ってしまった) あっははははっ
正義の魔法少女ももうだだの淫乱だな
JSおまんこで逝くんだ
潮吹き逝き生放送されたら許してやる すみません、もうオナニーが我慢できないです
ここで落ちてオナニーさせてください
もし機会があったら身バレした桐香が学校の人たちにいたずらされる展開とか、敵基地につれていかれて拷問されちゃう展開とか、お付き合いしてもらいたいです
どうもありがとうございました
自分にされてると想像しながらオナります 桐香のリアオナニーも見たいかも
色々な展開楽しそう
魔法少女仲間とか想像出来ますね
お休みなさい
以下、空き 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>314
よろしくおねがいします。
シチュやプレイ内容などにご希望はございますか? ありがとうございます
考えてるのは罠のある部屋に閉じ込められ媚薬ガスを充満されおかしくなったレイナを襲うのはどうですか? >>316
媚薬ガスで堕ちてしまって、そのすきを襲われるイメージでしょうか? ごめんなさい…媚薬だけで堕ちてしまうのは少しこちらのイメージと違うので申し訳ありませんが辞退させて頂きます。
お声をかけて頂きありがとうございます。
失礼します。おちます。 連戦連勝している女戦士の噂を聞いて、その体液を摂取すれば力が宿る
体液を敵組織に売るために女戦士を求めて旅をしている商人です
初めは強気だった女戦士が落ちぶれていくようなシチュが希望です
ざっくりしていますが、細かいことは相談しましょう
お相手してもらえる女性の方いませんか? >>319
荒らしのレイナ注意報
非常に悪質なネカマおじさんなので要注意を
専用スレを持っているのでそちらへ誘導お願いします 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 体を賭けた賭けに負けてしまい、仕方なく犯されてしまう
女ギャンブラー募集します。
TVでチヤホヤされ調子に乗っている女ギャンブラーみたいなのがいいかな。 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>321さんの内容をお借りします
戦連勝している女戦士の噂を聞いて、その体液を摂取すれば力が宿る
体液を敵組織に売るために女戦士を求めて旅をしている商人です
初めは強気だった女戦士が落ちぶれていくようなシチュが希望です
ざっくりしていますが、細かいことは相談しましょう
お相手してもらえる女性の方いませんか? 魔王も恐れるほど強力な騎士のリリア、けれどモンスターのエッチな魔法や攻撃に負けちゃって、降参して完全服従しちゃう、みたいなシチュで
お相手してくださるモンスターの♂さん募集します
こちらは金髪長身Hカップとかの見た目で考えてます >>345
入れ違いになってしまいましたが…まだいらっしゃいますか? ありがとうございます、よろしくお願いします
ご希望あれば教えてくださいね ありがとうございます
何度も中に出してやって堕としてやりたいな いいですね…w弱っちい相手に調教されて、ゴブリンのペットにされてみたいです
私の方から簡単に書き出ししますけれど、よろしいですか? (モンスターの支配地である森の奥に、一人でやってきたリリア)
せいっ、はぁッ!
(一太刀で3匹のオークをまとめて切り捨て)
…たぁっ!!
(森の木を蹴って飛び上がると、巨大なドラゴンの首を、たやすく跳ね飛ばす)
…ふぅ。ふん…他愛ないな
(モンスターの死骸を山のように積み重ねながら、息も切らさず)
(ゆるくウェーブのかかった髪をはらい、返り血をぬぐう)
この調子なら2,3日もあればこの森のモンスターどもを、一掃できそうだな…
【こんな感じで初めて見ました、よろしくお願いします】 このオンナ強い
お前たちは下がれ
(群れの中から大柄のゴブリンが現れ前に立ち)
強いオンナいい子孫を生む
絶対捕まえる
(彼の身体はあらゆる攻撃を受け付けない魔術を受けていて今まで負けたことがなく) ほう…
(リリアに怯えて逃げるモンスターたちの中から、一匹前に進み出る者がいて…)
あっはっは!ゴブリンじゃないかっ!
下級モンスター風情が、私の相手を務めるとは…
(全身を覆う鋼鉄の鎧を揺らしながら笑って)
(モンスターの血で濡れた剣をゴブリンに向かって構える)
面白い…、私に勝てるものなら、やってみろ!
(素早くゴブリンに駆け寄り、八つ裂きにするつもりで何度も剣を激しく振り下ろす) 威勢もいい
何度も犯しても壊れないようだ
(勝って後に犯すことしか考えてなくて)
さっさと斬りにくればいい
その剣がどれだけ持つかな?
(数回斬られれば剣は折れるだろうと見計らい近づいてゆく) …っ!うるさいっ!
(余裕そうなゴブリンに一瞬おかしいと思うけど)
(下級のモンスターだとあなどって、警戒もせず切りかかる)
っ…くぅ、せぇぇいっ!
(何度も激しく切りつけるけど、ゴブリンの体には傷ひとつつかず)
たぁっ、はっ…っ!くそ…っ、どうして……あぁッ!
(ゴブリンの身体を突いた瞬間、ついにリリアの剣が折れ、粉々になる)
…くぅ…っ、この…!
(剣の柄を捨てて、素手でゴブリンに殴りかかる) 4回目で折れたな
今まで一番長くて持ったじゃないか
(ニヤニヤ笑いながら更に近づいて)
痛くも痒くもないな
叩くのはこうするんだ
(ボディに意識を奪うぐらいのパンチをあびせてやる) (ちょっと合わなそうなので落ちます
こっちはとっても強いのに、エッチな魔法や攻撃に負けちゃう、ってシチュで楽しみたかったんですが…
普通に攻撃してくる感じだと、全然こっちの要望と違いますよね
ちゃんとこちらのレス読んでくれる方にお相手お願いしたかったです…) リリアさんのシチュに凄く興味あるのでまだ見てたらお願いしたいですが…もういないでしょうか? 落ちます
>>360さん、また機会がありましたらよろしくお願いします… 正義の魔法少女でお相手募集します
設定は女子中学生で、性的にもほとんど無知です >>366
お願いします
そちらはどんな設定でしょうか >>367
負けてその場で犯されるのと、連れ去られて地下で性的な拷問を受けるのだったらどっちがいいですか? でしたら、敗北して衆目に晒されながら辱めを受けるって感じでやってみましょうか。
書き出しは自分とチカさん、どちらがいいですか? (街中で巨大な獣を操り、破壊行動にいそしむ一人の男)
(警察も、自衛隊すらも敵わず、街は見る間に崩壊してゆく)
他愛もないな……人間とはこうも脆いものだったか……。
魔界に封印されし魔族の無念、必ずや晴らして見せよう……。
人の女は奴隷に、男は皆殺しにして見せしめにしてくれるわ やめなさぁーいっ!
(純白の魔法服に身を包み、杖を携えた少女が現れる)
あたしが来たからにはこれ以上ひどいことさせないんだから! ほう、魔法少女か……。
とうに絶滅したものと思っていたが、面白い。
先手は貴様くれてやる、かかってくるがいい。
(手を前へ突き出し、チカの攻撃を迎え撃つ構えを取る) 子供だからってバカにしないでっ!
えーいっ!!
(余裕をもった構えを見せる相手に向けて杖を振る)
(魔力が光の魔法となって襲い掛かる)
(今までの並の敵ならほぼ一撃で倒せる攻撃だった) フッ……!
(冷酷な笑みを見せると、手のひらを上へ向けて動かす)
(するとそれに連動するように、地下から巨大な触手のようなものが蠢いて生える)
(触手が光の弾を撫でると、一瞬にして魔法弾は掻き消えてしまった)
この子たちは本当なら私が魔力を供給してやるんだが、敵の魔法攻撃への防御にも使えるのだよ。
(魔法を吸ってさらに太くなった触手は、地面を伝いアスファルトを割って、チカの足首を絡め取った) えっ・・・そんな、あたしの魔法が!
(触手に攻撃を阻まれ驚く)
(光を吸い取った触手は水を得た植物のように瑞々しくうねる)
くっ・・・ならもう一回・・・!
(二撃目を放とうと杖に魔力をこめた、その時)
・・・きゃあっ!?
(足元のアスファルトが割れて触手が現れ、脚へ絡みついた) (触手は全身に伸び、手足の自由を奪い体をガッチリ拘束する)
(そして足を強引に大きく開かせると、チカの下着の上をヌルヌルと這う)
ハハハ、不様な格好だな?魔法少女。
(触手が手首を強く締め上げ、魔法の杖を取り落としてしまう)
(男は杖を拾い上げると、チカを見上げてほくそ笑んだ)
ちょうどいい。触手に辱めを受ける魔法少女というのも面白そうだ……。 やだ、気持ち悪いっ・・・!
離して!
(たちまち全身に触手が絡みついて腕や脚を開いた状態で拘束する)
(スカートを履いた脚の間までじっとりと這う触手に嫌悪して)
あぅぅ・・・!
(ギリ、と身体に絡む触手がきつくなる)
(その痛みに杖から手を離してしまった)
こんなの、全然平気だもんっ・・・ (男が再び手を高く上げると、触手はチカの足を広げたまま高々と天高くそびえる)
(純白の下着は露わになり、衆人環視の元に晒される)
やせ我慢がどこまで保つか、見ものだな?
(触手に高く持ち上げられたせいで、避難していた人間たちにもチカの姿が見えるようになってしまう)
(M字開脚のような体勢で、股間を触手にまさぐられ、嫌悪感は否応なく高まってゆく)
どうだ、命乞いの一つでもしてみたら気が変わるかもしれないぞ?
それともこのまま、触手になぶられて終わるのがよいか? あ、あぁぁっ・・・
(小さな体を触手が高く持ち上げる)
(重力に従って落ちそうになる体をしっかり捕まえる触手に締め付けられ再び痛みが走る)
やぁっ、離してってばっ・・・んぅぅ
(はしたなく脚を広げた状態でもがく)
(スカートの中を見られている気がして、恥ずかしさにもじもじとする)
・・・ひゃあ!?やめて、ヘンなとこ触んないでよっ・・・
やだっ やだぁぁっ!
(パンツ越しにじっとりと伝わる感触に声を上げる)
そんなのするわけないっ・・・
こんなの・・・くすぐったいだけだもんっ・・ そうか、残念だ。
(男が指をパチンと鳴らすと、触手が執拗にチカの股間を責め苛む)
(細いものは下着の際を撫で、太いものはチカの秘唇をなぶる)
(やがて陰唇の上にある突起を見つけると、触手はそこを何度も擦り、つまみ上げ、弾いて感じさせようとする)
フフ……そろそろ良い頃合いかもしれんな。
(やがて男が命じると、触手はチカの魔力を帯びたコスチュームを、ビリビリに引き裂いた) 小学4年生のるりは、変身すると高校生くらいの魔法少女になって悪い人達を退治しています。
ngスカグロ。 魔力使いすぎとか、奪われたらjkフォームを維持できなくなっちゃうよ 敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役です
身体を操る呪いの首輪を貴方につけさせて祝勝会の席で強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前でおかずにして自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
その他ご希望あれば相談からお願いします 呪いの首輪もいいですが、次期国王たる弟が捕らえられ、その命と引き換えに命令を聞く、もいいですね。 >>400
こんにちは、お声がけありがとうございます
弟を人質乗っての脅迫でも大丈夫ですよ
その他ご希望などありますか? 娼婦の服を着せられ、もと国民に嘲われながら歩かされる、はいかがでしょうか?
お浣腸されて衆人環視の前で排泄させられたりもしたいな。 ごめんなさい
スカはNGで合わなそうなので落ちますね 敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役です
身体を操る呪いの首輪を貴方につけさせて祝勝会の席で強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前でおかずにして自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
その他ご希望あれば相談からお願いします >>411
こんにちは。よろしくおねがいします。
シチュや設定、調教内容などにご希望はありますか? よろしくお願いします
シチュはいくつかあって
1つは、精力をえるために、魔力のある女性を生け捕りにして、工場でスカ・グロ以外の調教で女から体液を絞り出す、富豪のおじさんか子供姿の魔導士
2つ目は、戦いのさなか、休息をとっているレイナさんを襲う盗賊
気になるシチュはありますか? どちらかといえば、1番の子供姿の魔道士のほうが興味があります。 わかりました
では、町娘たちが次々をいなくなって、それを救いにきたレイナさんを返り討ちにして、犯すって感じにしましょうか?
なにか、ご希望あればお願いします
よければ軽く書き出しますよ >>415
わかりました。次々に娘たちが行方不明になり、街の人々が不安に思っている中レイナが行方不明の元凶を突き止め、征伐に向かうも返り討ちにされ、
濃厚な魔力を持ったレイナはより良い生贄として調教を受け、魔力を搾り取られる快感に堕ちていくというようなイメージでやれればと思います。
スカ、グロ以外はNGは無いので沢山ひどい目に合わされたいです……
書き出しお待ちしていますね。 【豊満な体つきということで、胸やお尻はすごく大きいのでしょうか。たくさん犯したいです】
(いばらで覆われた古い洋館)
(その中に外見とは違う、近代的な、しかし冷たい白銀の金属で作られた工場がある)
(一応に胸の大きな女たちが、壁やベッドに貼り付けられ、悲鳴とは違う悩ましい声をあげている)
(女たちの乳首とクリトリスには電極、おまんこには電動でピストンするバイブが挿入されうなりをあげている)
あの村の女たちはほんとにいい体液を出してくれる
おかげで、僕もこんなに若くいられるよ
(齢60になる魔導士の男も、女たちから得る性魔力で見た目が10歳ぐらいになっている)
どうやら、侵入者がいるみたいだなー
まぁいいか、途中の媚薬入りの霧でそのうち動けなくなるだろう
(そういいながら、また女たちを見回っている) >>417
はぁっ…はぁ……ここが…元凶のアジトね…
(濃厚な媚毒ガスが充満する森を抜け、怪しげな洋館の前へと立つレイナ)
(耳を澄ませば女の喘ぎ声が聞こえて来るような気がする)
(豊満な身体を更に強調するように全身にぴっちりと張り付いたレオタードのようなスーツに、グローブとブーツを纏いその手には薙刀のようなロッドを携えていた)
(洋館の中へと入ると魔道士の気配を頼りに、魔道士の元へと向かう)
(しかしレイナの身体もすっかりと媚薬を吸込みいつも通りには動かなくなっていた)
【おっぱいもお尻も大きいキャラのイメージです。お好みでしたら肉体改造でお好きな身体付きに変えてもらったりしても大丈夫ですよ】 【おっぱいとおしりが大きいキャラ、大好きです】
おーばさん!
(体が動かなくなってきているレイナの後ろから声をかける)
よくここまでこれたね
普通の体なら、とっくに動けなくなって、倒れこんでいるところだよ
(そういうとおもむろに突き出た胸の乳首めがけてロッドで突く) っ!?
(気配の元に向かって進んでいたはずが後ろから声をかけられ、驚き振り向く)
くぅっ!?
(そして魔道士の繰り出すロッドを避けようとするが、おっぱいの先端をかすめると)
はぁうっ…!?ん、くぅぅっ……!!
(腕で胸を抑えるようにして、身体を屈め)
(余りの快感に足がガクガクと揺れてしまう)
お前…は……?
(元凶は60すぎの魔道士と調べていたが、目の前に現れた幼い姿に戸惑ってしまう) へー、さすがだね
絶対乳首突けると思ったけど、まだ避けれるとは
でも、だいぶ媚薬入りの霧が効いてるみたいだね
乳首が、その服突き破りそうなぐらい勃起してるよ
(わらいながら、レイナの周りを歩く)
あ、僕?
僕は、ここの主だよ
びっくりしただろ?60の爺って聞いてただろうから
ここまで来たんだ、褒美にその秘訣をみせてやるよ
(そういうと杖で床をつく)
(同時に四方から淫獣の触手が伸び、レイナの首、腰、両手を縛り持ち上げて例の搾取場に向かう) はぁん…ん…くぅ……
(ビリビリと痺れるような胸の感覚に苦しみながらも、周りを歩く魔道士を睨みつけるが)
うぁっ…!?これは……?あぁぁぁうっ!?
(先程まで普通の壁や床だったはずの空間が触手へと変化すると)
(逃れようと動き出したところで既に遅く、全身を触手に絡め取られて見動き取れなくなってしまう)
こ…のぉっ……!!グッ…くぅっ!!
(それでも全身に力を込めて抵抗するが、魔道士の搾取場へと連れて行かれてしまう) (搾取場の中央にレイナを吊る)
ほら、ここなら全体がよくみえるだろ?
お前が探してる女たちは、こんなに幸せそうになってるぞ
(あへ顔で体をびくつかせながら性液を抜かれる女たち)
(その奥に、心配そうに待っている、全裸の女たちが、レイナをみつめている)
お前の魔力なら、ここの女たち100人分位にはなるんだろうな
(そういうと、レイナの足を思い切りM字開脚させ、レオタードの生地をおまんこに密着させる)
おやおや、何もしてないのに、ここしっとりしてないか?
(おまんこの割れ目に沿ってロッドの先で上下に擦る) 【ごめんなさい。少しこちらが思っていたのと違うようで上手く続けられません。】
【折角お相手頂いたのにこちらの技量不足ですみません。】
【申し訳ありませんが、本日はここで失礼します。】
【おちます。】 敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役です
身体を操る呪いの首輪を貴方につけさせて祝勝会の席で強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前で自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
その他ご希望あれば相談からお願いします 賭けに負けた女雀士が仕方なく一番勝った男に犯される感じで
女雀士もしくは女ギャンブラー募集 敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役です
身体を操る呪いの首輪を貴方につけさせて祝勝会の席で強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前で自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
その他ご希望あれば相談からお願いします 将軍と部下の前で辱め、人間としての尊厳を打ち砕いて便所扱いしてほしいです。 >>440
こんにちは
お声がけありがとうございます
お名前だけ入れてもらってもいいですか? 名前いれました。
抵抗できないよう緊縛され、将軍や部下たちに嘲笑され、オモチャで散々弄ばれた末に浣腸されて衆人環視の前で
脱糞させられたいですね。 >>442
すみません
スカは合わないので今回は辞退させてください
引き続き募集しますね >>448
よろしくおねがいします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ショタでいこうと思います
悪の組織の最年少幹部で、拷問や捕虜を実験台にするのが趣味の鬼畜ショタでどうですか?
調教内容は高濃度の媚薬を投与して、全身敏感にして痛みな快楽を与えていきたいです
あと肉体改造もしたいと思ってます 鬼畜ショタ大好きです……
鬼畜ショタにいっぱい泣かされて、見下されながら、正義の魔法戦士から一匹のマゾ豚奴隷に堕ちていきたいです。
高濃度媚薬で何をされても感じてしまう身体にされて、敵の思い通りになるまいと抵抗しますが、それを上回る快感で何度もイき狂わせて欲しいです。
肉体改造はどんな事をご希望ですか? 気に入ってくれて嬉しいです
無邪気に遊ぶように拷問調教していきますね
肉体改造はおっぱいを中心にやりたいと思います
乳房の肥大化と母乳を出させたりとかですかね
ショタだけど、チンポは巨大で…とかは大丈夫ですか? >>452
おっぱい中心ですね。流血やグロで無ければ特にNGは無いのでお好きに弄んで下さい。
淫紋や落書き、ピアッシングなども可能です。
もちろん大丈夫ですよ。
ショタの巨根に貫かれながら、一生おちんぽには勝てない存在だと思い知らされたいです…… わかりました、NG以外は好きにやらさせてもらいます
夢中で行き過ぎたら、注意してください
巨根ショタでいきます
後は何か聞きたいことやりたいことありますか?
書き出しはどうしますか? >>454
こちらからは特にはありません。
何かあれば都度レスをさせてもらいます。
良ければ書き出しはお願いしてもよろしいですか?
そちらに都合の良い場面からで大丈夫ですので。 【わかりました、それでは何かあれば教えてください】
【書き出しします】
(悪の組織で黒魔法や天才的な頭脳と残虐な性格が認められ最年少幹部に登り詰めたナハマーは支部を壊滅させていた敵を捕えたと聞いて捕虜を自分の拷問専用の部屋に運ばせている)
お姉さんが僕達の組織の支部を潰した人で間違いない?
困るんだよね…支部が無くなると実験台の供給が無くなって思いついた研究が試せないだよ
(無邪気な子供から出る言葉は感情が無く玩具が届かない事で不機嫌な顔になっている)
(捕えた捕虜には黒魔法が施された首輪が嵌められていて対象者に魔法的物理敵を抵抗を禁止されている為に特段拘束されていない) (正義の魔法戦士として数々の戦果を残してきたレイナ)
(つい先日も悪の組織の支部と思われる施設を壊滅させ、その圧倒的な戦闘能力から悪の組織からは恐れられる存在となっていた)
(しかし、悪の組織において天才的な頭脳をもつナハマーの綿密に計画された罠に嵌まり捕われてしまった)
(そして今、ナハマーの元へと連れて来られた)
そう?貴方の大切な支部を潰しちゃってごめんなさいね。
でも、こんな簡単な首輪だけであたしを捕えたつもりかしら?
貴方程度その気になればすぐに打ちのめして上げるわよ。
(子供とは思えない落ち着いた口調で話すナハマーにレイナも大人の余裕を見せる口調で返す)
(首輪をされ、魔力と身体能力を押さえつけれれてはいるが目の前の子供程度いつでも倒せる自信がある)
【書き出しありがとうございます。レイナを沢山ひどい目に合わせて下さい。】 へぇー、お姉さんコワーイ…
(一切動じた様子も無く棒読みのセリフを言っているが怖がってはいない)
その首輪は僕の天才的な頭脳で作り上げた最高傑作なんだよ♪
魔力や身体能力を押さえるだけなんて低次元の物だと思われてるなんて心外だな…
(腕時計型の操作パネルを弄ると首輪の内側から注射針が飛び出しレイナの首に刺さると高濃度媚薬液が投与されといく)
凄いでしょ?
この首飾りには色んな仕掛けが施されていて試すの楽しみにしてたんだけど、実験台が来なかったから延期されてたんだけど…
最高の実験台が来たから、楽しみが倍増しちゃった♪
僕特製の高濃度媚薬液は即効性持続性は最高品質だから、たくさん味わうと良いよ♪
(無邪気に笑う姿は年相応だが、やっていることは鬼畜のマッドサイエンティストその物) ………生意気な子供ね……
(棒読みで反応を返してくるナハマーの態度にレイナも一瞬鋭い視線を向け威嚇する)
(そしてすきを伺い攻撃に転じようとナハマーの様子を観察するが)
はぁうっ!?何…これ……?
身体の中に何か入って……あぁぁぁぁあうっ!?
(ズキッと首のあたりに痛みを感じたかと思うと、身体の中に何かが入ってくるのを感じる)
(すぐに全身から凄まじい疼きと熱さが湧き上がる)
高濃度媚薬…?こんなもので……あたしを……どうにか出来ると思っているの…?
あんっ…んぁぁぁぁっ!!
(媚薬の効果に顔を赤らめながらも強気な姿勢を見せるも)
(身体に張り付いたレオタードのようなコスチューム越しに乳首が浮き出て)
(思わず胸を抱えるようにしてうずくまってしまう) 高濃度媚薬凄いでしょ?
人間の女一匹に試しに使ったら一時間かからずに廃人になっちゃったんだよね♪
だから、精神的体力的に強そうなお姉さんに実験台になってもらうよ♪
(高濃度媚薬の作用で全身の感度が100倍に膨れ上がり痛みですら極上の快楽に変貌してしまう)
(棒を手に取ると先端をレイナの胸に押し当てグリグリと突いていき黒魔法で擬似触手を作り出し身体の動きを封じる)
その服邪魔だなぁ…
(棒は開発された特殊な物で高速振動しており、レイナの身体を殴打する度に衣服が破れ肌が露出していく) 人間の女一匹…?
貴方だって一人の人間のくせに、その思い上がり必ず後悔させてあげるわ……
実験でもなんでも貴方の思い通りになんてさせないわ!!
(うずくまっていた身体を持ち上げ、ナハマーに向って怒りの言葉をぶつけるも)
ひぅぅうっ!?んんっ……あぁぁぁんっ!!
(媚薬の効果で身体を思うように動かせずナハマーの操る棒で胸を押しつぶされるとそれだけで甘い声を漏らし、ビクッと身体を揺らす)
(その好きに手足を触手に絡め取られて身動きが取れなくなり)
あくぅうぅっ!?ひぅっ……んんっ…あくっ、くぅっ……んぁぁぁぁっ…!!
(無防備な身体に何度も棒が押し当てられ、身体から快感が湧き上がるのを止められず)
(触手に絡め取られた身体を何度も左右によじる)
(衣服はボロボロに引き裂かれ、乳房や乳首が露出させられてしまう) 僕に取って、自分以外の生き物は全部下等な実験台でしかないんだよ
お姉さんも含めてねぇ♪
(嬲るように棒で殴打して乳房や乳首が露になると硬く主張した乳首に高速振動する棒の先端を押し付け執拗に責める)
やっぱり、僕の開発した高濃度媚薬は最高品質のものだったようだね
まぁ、当然の結果だけど…
(強魔法戦士であるレイナにも効く高濃度媚薬を開発したことに喜びを露にする姿は正しく子供の姿その物)
でも、お姉さんまだまだ生意気だから、これも付けちゃお♪
(腹部のボロ切れ状態の布を引きちぎり下腹部に黒魔法で淫紋が施されて媚薬との相乗効果が発揮される) 下等な実験台ですって……いい気になっていられるのも今のうちよ……すぐに思い知らせてあげ……
くひぃぃぃぃいぃいっ!?ち…乳首ぃぃいっ……だめぇぇぇえっ!!
あんっ…んぁっ……んぎぁぁぁぁぁあっ!!
(全身の衣服をボロボロにされても、まだその目は逆転を諦めていない)
(しかし乳首を重点的に責められると頭を大きく仰け反らせて絶叫してしまう)
(更にそんな最中に下腹部に黒魔法による淫紋を刻まれ)
ふぎぁぁぁぁぁぁあっ!!だめ、だめぇぇっ!!
こんな事で……負けるわけには……あたしは…あたしはぁあっ!!
んんっ…くふぅぅぅぅっ!!
(更に身体の感度が高まり、まだ胸だけしか責められていないというのに絶頂してしまいそうになる)
(そんな無様な姿を晒すわけにはいかないと、唇を噛み、首を左右に振りせめてもの抵抗を見せる) へぇー、これでも廃人にならないの初めてだな♪
僕も楽しくなってきたから、どんどんいくよ
(目をキラキラさせて棒を振るうと、遂に両乳房が露にされると再び腕時計型の操作パネルを弄ると首輪から注射針が飛び出し豊乳薬と母乳分泌薬が投与される)
僕はおっぱいの大きいお姉さんが大好きなをだよね♪
だから、足りない部分は足して上げるから
(これも即効性が有り直ぐに効果を発揮すると触手を操り股の布を食い破り複数の触手が割れ目に入り込み内部を暴れ回る) ふぅ…ふぅ、んんっ……んくぅぅうっ!!
おほぁぁぁぁぁぁあっ!?
(必死に乳房への責めを耐えていると、首筋に再び痛みが走る)
(正確に言えば痛みのはずだが、今のレイナには快感なって全身を駆け巡る)
胸が…熱い……!?何を……した…?
ひぃんっ…んんっ…くはぁぁあぁぁぁあっ!!
(胸が一弾と熱を帯びたような感覚を得ると、どんどん乳房が膨らんでいく)
(まるで胸が張り裂けるように膨らんでいく感覚にレイナは何度も身を捩る)
ふぎぃぃいぃぃいっ!?今…そこはぁぁっ!
やめ…っ……ひぃんっ!?あんっ……んぐぁぁぁぁぁっ!!
(胸の感覚に戸惑っている内におまんこを触手に貫かれる)
(媚薬でおかしくなった身体は簡単に触手を受け入れ、グチョグチョと卑猥な音を立ててしまう) さっきまでの威勢はどうしたの?
もしかして、根負けしちゃうの?
折角頑丈な玩具が手に入ったと思ったんだけどな…
(煽るような言葉を言いながら、表情は幻滅した様子を見せる)
(胸がグングン大きくなり大玉スイカより更に膨らみ母乳分泌薬のお陰でパンパンに張っていて触手を操り乳房に巻き付いて食い込むと母乳が噴出していく)
雌のおっぱいってこんなにミルク出るんだ♪
新しい発見、ほらほら僕にたくさん新しい発見提供してよ
(膣内を暴れ回る触手がより激しくなり淫紋が刻まれた下腹部が時折浮かび上がりケツ穴にも侵入してボール状に膨らみ始める)
お姉さん、僕の専用玩具になる?
雌豚として飼ってたくさん虐めてあげるけど? 負けない……あたしは……悪の組織になんか屈しない……
絶対にお前を倒して見せる……っ!!
(媚薬と淫紋の効果で全身が完全に発情させられ)
(胸も改造され、ミルクで張り詰めるような感覚に侵されながらもまだ負けは認めない)
んぎぃぃぃぃいいっ!?出る…っ!!出ちゃうぅぅぅうっ!!
(しかし、乳房を触手で締め付けられると勢いよく母乳が飛び出てしまう)
(そしてその感覚がまたレイナにとって快感となってしまう)
おほぁぁぁぁぁあっ!?深いぃぃいっ!!あぎぃぃっ…!!
んぐっ……くほぉぁぁぁぁあっ!?
(下半身は前も後ろも触手に犯されて、その快感にビクビクと全身を揺らし)
(ボタボタと股間から愛液が漏れ出てしまう)
だ…誰が……そんなものに…なんて……なるもんですか……
(息絶え絶えといった様子ながらもナハマーの提案を拒む)
【早目に堕ちちゃった方がお好みですか?】 強情なのは良いけど、壊れたらそれまでだよ
お姉さん、今までの玩具候補の中でも上位ランクに来るから大切にしてあげても良いよ♪
(乳房はギチギチに絞らながら触手が絡まり母乳が床に水溜まりになっている)
まぁ、その強気もこれでぶっ壊してあげるよ
(ナハマーが下半身を露にすると可愛らし体躯には似合わない逞しいチンポが備わっていて触手でぐちゃぐちゃにされた割れ目に押し付け一気に奥まで貫く)
【そうですね、堕ちてくれると嬉しいな】 んぎぁぁぁぁっ!!ミルクが…止まらなひぃっ!!
んへぁあぁぁぁぁっ!!
(触手に締め上げられた乳房からは何度も噴水のように母乳を噴き上げてしまう)
っ!?
そんな…もの……今…入れられたら……!?
(下半身の触手の責めが一度止んだかと思ったら、ナハマー自身の巨根が押し当てられ)
(その大きさに一瞬恐怖するが)
くほぉぉぉぉぉおぉおぉっ!?
(一気に奥まで貫かれるとそれだけでイってしまい、全身を痙攣させる)
【わかりましたー】 ほらほら、僕の雌豚になればこの快楽が毎日楽しまるんだぞ♪
(巨大なチンポを奥まで捩じ込むと下腹部に浮き上がり淫紋が禍々しく光出す)
(腰を振り始めチンポが何度も往来して膣壁を擦り付けながら快楽を叩き込みケツ穴の触手は複数の玉になりブボンブボンと何度も出し入れされ拡張される)
(体格的に顔が乳房と同じため顔は豊乳済み乳房に埋まりチンポは絶え間なくマンコに出し入れされていく)
それで、さっきの質問だけど
僕の雌豚になる? おほぁぁぁあっ!!おちんぽ……おちんぽが奥までぇぇっ!!
んくぁぁぁあっ!!イくっ!!イくぅぅう!!
まんことケツマンコで……イくぅぅぅうっ!!
(ナハマーの巨根とアナルで体内をゴリゴリと抉られ)
(何度も絶頂を味わってしまう)
なります……ご主人様の……雌豚になりますぅっ!!
(あまりの快感に理性も何もかも捨て去り、雌豚になる事を誓ってしまう) 【おちてしまわれたでしょうか?】
【こちらもおちますね】
【以下、空室です。】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 他板にもレイナさん出没中です
無言落ちスレ荒らしに意味不明な理由で落ちる問題児です
連休中に出没すると思われますので関わらないようにお願い致します ううむ、こうも気温が上がって人出が減ってしまっては対象の選定もままならんな
ここのところ強引な行動を起こしすぎてしまっているし、しばらくは今の玩具でしのぐか…
(真夏の日差しをまともに浴びても涼し気な様子の男)
(繁華街ちかくの駅で人間に紛れて、誘拐する対象にする娘を値踏みしている)
…これは…私の方が監視されている気配を感じるな…
むう…また気取られてしまったか、それなら仕方ない
我が家にご招待するとしよう
(どことなく楽しそうに帰宅の途につく)
(ゆっくりと、相手を誘うように街から離れていく)
【相手してくれる魔法少女や女性捜査官など募集します】
【こちらは主に電撃の魔法を得意としますが、魔法の研究が趣味で様々な属性を扱えます】
【電撃で痺れさせたり痛めつけられたり、性感の神経に直接電流を流されて強制絶頂させられたい女の子いたら遊びましょう】 …さっきの気配はもうしなくなったか
おそらくいつかは仕掛けてくるだろうが、今ではなさそうだ
(街はずれの古びた一軒家に入っていく)
【落ちます以下空きでーす】 こちらは魔法少女で、敵の怪人さんを募集します
力では明らかにこっちの方が上なのに、媚薬や催淫効果のあるエッチな攻撃で無力化されて、何もできないまま犯されてしまいたいです
NGはスカグロ、短文です 正義の魔法少女や女騎士を快楽で狂わせてみたい
興味のある方はいませんか? 賭けに負けた女ギャンブラーが
仕方なく犯されていく感じで気の強い女ギャンブラー募集 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします >>490
こんにちは
ご相談なのですが、>>435のシチュの方に興味があります…
こちらでお相手いただくことってできるでしょうか? >>491
こんばんは
そちらでも大丈夫ですよ
ぜひお相手お願いします >>492
名前を入れました。よろしくお願いします。
NGはグロスカと、あまり過度な暴力暴言です。 ありがとうございます
NGもわかりました
こちらの希望としては435の通りですが、そちらからシチュやプレイにご希望などありますか?
あとよかったら外見や体型なども教えて欲しいです 強制ストリップで脱がされると娼婦のような下着を着せられてるとか、
言いたくもないオネダリを言わされて処女貫通…とか、
そういうのをイメージしてました、合いそうですか…?
胸はFカップ、よく屋外に出ていたわりには白い健康的な肌、金髪をアップにしています。
服装はロイヤルブルーのドレスとビキニアーマーを組み合わせたような姫騎士鎧にしようかと…
もし虜囚っぽい方がよければ白い質素なワンピースにします いいですね、すごく好みです
衣装は姫騎士鎧のままでお願いします
その下に紐のような下着を着させている…みたいな感じで
他相談などありますか?
もしなければあとはその都度相談するということで、こちらから書き出してしまいますね
王宮で祝勝会をしてる中、呪いの首輪をつけさせた貴方を会場に連れてくる…といった場面からでいいでしょうか? はい、大丈夫です。意思に反して身体が命令に従ってしまうような呪いですよね。
書き出し、よろしくお願いします。 (王宮を占領したその日の夜。こちらの兵士たちはみんな宝飾品や金品を手当たり次第に略奪し今では王宮の中を我が物顔で占領していて)
待たせたな、姫騎士ギルネア
先程お前の処遇がようやく決まったよ
さぁ、こっちに来てもらおうか!
(王宮が堕ちてからずっと地下牢に囚われていた貴方。首には敗者の証として呪いの首輪がつけられているものの、まだ貴方は呪いの効果を知らない……。
腕を引いて無理やり立たせて、地下牢から外に出して)
この国は略奪のしがいがあるなぁ?
よくもまぁこんなに財宝を隠してたもんだよ!
(王宮の中を行くと兵士たちが国宝級の貴重な宝飾品を身につけたりしていて。通り過ぎる貴方に「負けた気分はどうだ?姫騎士様よぉ!」「その首輪よく似合ってるぜー」なんてヤジまで飛ばし、貴方に敗戦の屈辱を味わわせて) (長く地下牢に囚われていたのに、急に呼ばれて身なりを整えさせられた)
(無愛想な下女が嘲笑うように突き出してきた下着は下着と呼べるものではなく、
ただでさえ屈辱的な首輪を嵌められているのに
こんな下賤な嫌がらせにさえ今は逆らえない無力さを思い知らされる)
……貴国は軍事に長けた大国と聞いていたが。
なんのことはない、ただの蛮人の集まりだったとは。
(ヤジを飛ばす兵たちに冷ややかな眼差しを送り、財宝を前に眉一つ動かさず)
(騎士然とした立ち姿のまま、きっと将軍たちを見据えて) その強気な態度もいつまで保つかな…
ぜひ最後までその意気でいてくれよ
(貴方をニヤニヤと見下ろしながら屋敷の中を先導しついにとある部屋の前までたどり着いて)
「お、ライズ将軍だぜ」
「待ちくたびれましたよ、将軍!」
「マジで姫騎士ギルネアだぜ!ハハッ、すげーな!」
(貴方が連れてこられたのは普段貴族などが招かれ宴が催される会場。今は兵士たちが好き勝手に占領し酒を交わしあっていて。
兵士たちは貴方が部屋に入るなり下卑た視線を向けては口笛を吹いたりヤジを飛ばしたりしている)
ギルネア……お前の処遇は俺の率いるこの旅団の性奴隷だ
今日はここにいる連中をしっかり楽しませてくれよ
さぁ、まずは宴の開幕の挨拶をしてもらおうか!
(貴方を見下しながら一方的に言いつける。すると呪いの首輪が僅かに発光し始めて貴方に魔法がかけられ始めて…
『彼らに向かって頭を下げる』
『「皆さまの性奴隷ギルネアです。本日は私の身体でお楽しみください」と言う』
そんな命令が頭の中に響き貴方の身体はひとりでに動き始めて…) (あれは北部貴族家から友好の証にと献上された指輪、あれは初代国王が作らせたブローチ、あれはお祖母様が婚礼式で使ったティアラ…)
(粗野な兵たちがオモチャのように無作法に扱うそれらに、心の底から怒りが込み上げ)
…いつか罰を受けるがいい
(目的地も知らず歩かされながらギリッと唇を噛み締める)
フン…数は多いというのに、貴国は本当に蛮族しかいないな…。
…なん、だと?
(姫として、騎士団の一員として。生きてきた自分にはあまりにも耳慣れない言葉)
今何と…っ
(信じがたく耳を疑う思いで口にするが、その続きを言おうにも、不意に身体の動きが止まる)
……ッ、……ッ……!?
みっ…みなさま、の、性奴隷…ギルネア、です…
本日は…わたしの、身体で…お楽しみ、ください…!?
(王国を、自分を、嘲る者たちに向かって深々と頭を下げる)
なんっ…貴様、この首輪だなっ…!? あぁ、そうさ…
その首輪はわざわざお前のためにこしらえさせた魔法の首輪だ! いい着け心地だろ?
(兵士たちは歓声をあげ「いい気味だぜ!」「どんな気分だ?蛮族に頭を下げて」「ほら性奴隷らしくさっさと楽しませてくれよ!」と貴方を罵り)
さぁ、まずはこの歓声に答えてやらねばなぁ…
とりあえずは…この鎧が邪魔だよな?
(ドレスの上に装備されたビキニタイプの胸当てや腰当てを外すようこちらの脳内で命じれば貴方の身体は勝手に留め金に指をかけはじめて)
「姫騎士様のストリップなんて最高だな!」
「まだドレス着てるんだからいいだろうが!さっさと外せよ!」
「ハハッ、結構巨乳じゃねーか!」
(貴方が鎧を外す様子を兵士たちは容赦なく視姦し、ドレスの中で豊満な胸が揺れれば下卑た歓声をあげてニヤニヤと見つめて) くっ…どこまでも下賤な奴らめ…!
(形のよい唇を露骨に噛み締めればその表情もまた笑いの種にしかならず)
貴様…!おい…この、この首輪を外せ…!この魔法を解け!
いくら我が国が敗北したとはいえ…、このような侮辱、許されんぞ!
っ、くぅ…!
(必死に抵抗して奴らの思う通り手を動かすまいとするのに、魔法は相当に強力で)
(震える腕でギリギリ抵抗しながら、鎧の金具に指を掛け、外し、掛け)
……っくそっ…!
ふぅうっ…ふうっ…!
(遂に胸当てが外されてガシャンと落ちると兵士たちの喝采も上がる)
(腰当てを外すまいと息を荒げながら抵抗を繰り返す姿は、
まるで腰をくねらせて男を誘うようにも映り)
(これ以上ない侮辱と羞恥に、これまで感じたことのない熱が身体の中に湧き上がってくる) いい反応じゃないか…少し手伝ってやるよ!
(腰当てを外すのに抵抗する貴方を見てニヤリと笑う。さらに辱めようと背後から貴方の胸に手を伸ばし、いきなり両胸を掴み上げて)
この柔らかさ……まともな下着を着けてないよなぁ?
姫騎士様はお前らの労をねぎらいたくて何か特別な用意をしてくれてるらしいぞ!
(兵士たちに見せつけるように貴方の胸を揉みしだく。通常の下着をつけてないことが丸わかりなくらいに柔らかく形を変える様を見て兵士たちも興奮した様子で)
「まさかその下は裸か?」
「いや、変態みたいな格好してんじゃねーか?」
「早く見せてくれよ!俺たちの性奴隷だろ!」
(貴方のドレスの下はV字の紐のような下着。
『「皆さま、私のいやらしい身体をご覧ください」と言え』『腰当てを外してドレスも脱げ』
と容赦なく命令すれば貴方の身体はますます言うことを聞かなくなっていく。
兵士たちを見ればストリップする貴方の様子を見て股間を膨らませていて…) おいっ…ふ、ざけるな!やめろっ!
(身体をひねってライズから逃れようとするが、
ドレス越しに胸を揉まれながら身体を擦り付けたりくねらせているような景色になって)
(『なんだよ、喜んでるじゃねえか!』『ライズ様こいつ喜んでますよ!』)
特別な用意、だと…?どこまでもふざけた真似を…!
貴様がっ、最初、から、仕向けたんだろう…!
……っ、ぁっ
(憎々しげにライズを睨みつけながら吐き捨てるが)
(布越しに味わわされる丹念な刺激に、やがて意に反して男の指に尖りを伝えてしまう)
ひっ…いや、だ…そんなこと…したくない…っ!
(興奮しきった男たちはもはやギルネアにとってただのケダモノ)
(最早これからどんなことをされるかは分かりきっている。嫌々と首を横に振るが、震えながら手はドレスの裾を摘み上げて)
み、みな、さま…私の、いやらしい身体を…ご覧ください…
(ドレスの裾を持ち上げて兵たちに見せつけられるのは、秘部に食い込んでいる細い紐)
くぅぅっ…!よくも…この私に…!
(歓声を浴びながら遂に腰当ても外され)
(ドレスまで脱ぎ落とされると、ただ紐だけを身体に沿わせた姿となる) 「ハハッ!最高だなッ!」
「なんだ?その変態みたいな格好!あそこに食い込んでんじゃねーか」
「乳輪も見えてんぞ!」
(貴方のいやらしい身体を兵士たちは容赦なく視姦しヤジまで飛ばして屈辱を煽っていて)
そこの3人、こっちに来い!
……ギルネア、あそこの3人は今回の戦で特に活躍してくれた連中でな
まずはあいつらに褒賞をやってくれよ
(呼び出した兵士たちは貴方を取り囲むとガチガチに勃起した陰茎を差し向けて。それ以外の兵士もついに穢され始めようとしている貴方の姿をニヤニヤと見つめ)
「へへ…流石将軍だぜ」
「ほら、ご奉仕してくれんだろ?」
「ちゃんと変態らしくやってくれよな!」
(貴方の脳内には再び命令が…
『「性奴隷ギルネアが皆さまのたくましいおちんぽにご奉仕させていただきます」と言え』
『手や胸を使ってしごけ』
貴方の目の前で陰茎はいきり立ち我慢汁に濡れている。貴方の心を挫くように3人は先端を貴方の胸や手に無理やり押し付けては奉仕を強要して) くぅうっ…!言うなっ、私は…そんな者では…!
(歴戦の騎士といえども、首輪の強力な魔力に抵抗し続けるだけで既にかなり消耗している)
(鍛えられていながら豊満さもある引き締まった肢体、男性の目の前に晒すのは初めてのことで)
(もちろん男性の陰茎を目の当たりにしたのも、これが初めてのこと)
っ……、ぅ、くぅうっ……!
せ…性奴隷ギルネアが…みなさまの、たくましいおちんぽに…
誠心誠意、ご奉仕させていただきます…
(ギルネアの抵抗が弱まり、首輪の魔力が強まる)
(目の前に突きつけられる陰茎に、乳房になすりつけられる我慢汁に。
悪夢とさえ言える屈辱に目を潤ませながら)
(こんなことは今までしたことがないのに、手が勝手に動き)
(ビクビク血管の浮き上がったおちんぽを白い手で包み込み、根本から扱き上げる)
ぅっ…これで、満足か…、
(反抗を呻きながら左右それぞれの手で兵士の肉棒を握り)
(紐に乳首の浮き上がった乳房を3本めの陰茎にご奉仕で差し出し)
(王宮の宴席で男たちに囲まれる、姫騎士とは思われない姿に) 「あの姫騎士様がこんなことしてくれるなんてたまんねーな!」
「3人同時なんて娼婦でもやんねーよ!」
「へへ、柔らけー! 最高のエロ乳だわ…」
(ひとり貴方の胸の谷間におちんぽをあてがうと腰を振ってパイズリを始め、手コキをされているふたりは貴方の惨めな姿を見下ろしては言葉でも責めて)
(さらに外野からも貴方を貶めるような言葉が…)
「もっといやらしいこと言って盛り上げろよ!」
「おちんぽにご奉仕できて嬉しいかよ!この性奴隷が!」
(同時に貴方の脳内には『私の淫乱な身体を使ってもらえて嬉しいです』『おちんぽに囲まれて幸せです』なんて屈辱的な猥語まで響き始める)
「はぁ…はぁ…やべぇ、そろそろイきそうだわ」
「なかなか手コキも上手いじゃねーか…おら、もっと激しくしごけ!」
「ぶっかけてやるから精液をおねだりしてみろよ!ここにいる全員に聞こえるようになぁ!」
(次第に貴方の手や胸の中で陰茎がビクビクと震え射精の近いことを知らせる。男たちはこのまま貴方にぶっかけて穢すつもりで…
先程から貴方の脳内に響く卑猥な言葉もますます強力に苛み始める…
『精液をお恵みください』『私の淫乱なおっぱいにぶっかけてください』『姫騎士にふさわしくないふしだらな身体に罰をお与えください』
など、貴方のこれまでの騎士としてのプライドさえ踏みにじるような言葉が連続して…) (衣服とも呼べない紐だけを身体に絡ませ、勃起しきった男たちに囲まれて)
(両手で、乳房で、ご奉仕している)
(騎士として剣を握っていた手は今や敵兵の陰茎を丁寧に撫で上げ、血管に指を這わせ鈴口をくすぐり、亀頭の割れ目もねっとりと刺激して)
んんっ…っ、はっ、はあ、
(我慢汁にまみれてシャンデリアの明かりに照らされる乳房は男が腰を振るたびに大きく揺れる)
わ、わたしの…性奴隷ギルネアの、淫乱な身体を…
いっぱい使ってもらえて…嬉しいです…
逞しいおちんぽに、囲まれて、幸せです…っ
(ギルネアの体の奥から熱が込み上げるたびに首輪の魔力も増す)
(男のパイずりが激しくなると顔にまで汁が飛び、淫乱性奴隷にふさわしい顔になっていく)
いや…嫌だ、いや…、あ、あ、
…精液を…お恵みください…
わたしの、淫乱な、おっぱいに……ぶっかけてください、
ああ…ダメだ、だめ、ダメなのに…っ
(指にも手のひらにも射精が近付いていることが伝わり、ご奉仕にも更に熱が入る)
(まだなんとか意識は保ちつつ、けれど紐の食い込んだ秘部から無様に蜜をとろけさせながら)
姫騎士に…ふさわしくない、おちんぽ大好きな淫乱な身体に…
どうか皆さまの精液で…おちんぽで、罰を…お与え、ください…っ! 「そんなにおねだりされたらしかたねーよな……ほら!顔向けろ!」
「ああぁッ!イク!」
「お望み通りこのエロ乳を精液濡れにしてやるよ…おらッ!」
(貴方の卑猥な言葉を聞くなり3人とも次々に射精し貴方を穢していく…。パイズリ奉仕を受けていた男はそのまま谷間にびゅるびゅると精液を放ち、もうひとりは顔に、さらにひとりは胸全体を白濁に染めていって…)
(穢された貴方の姿を見るなり外野の兵士たちも歓声をあげて)
「いい姿になったなぁ!敵の慰みものになった気分はどうだ?」
「おい、なんで股ぐらを濡らしてんだよ!」
「マジで性奴隷にふさわしい淫乱だな!もう紐が濡れそぼってんじゃねーか!」
(顔や胸を白濁に染めて股間に食い込む紐を濡らしている姿にかつての威厳など欠片もなく、兵士たちは口々に変態、淫乱と貴方を罵倒しては屈辱を煽っていて)
そんなに濡らしているならもう準備する必要もないよなぁ?
(脇で見ていたライズがついに貴方の前に立つと魔法の首輪を使い脳内に語りかける…
『ケツを突き出して自分からおまんこを差し出せ』
さらに貴方の騎士としてのプライドを粉々に砕こうと…
『「王国の女たちは全員皆さまのものです。どうか皆さまの欲望のまま好きに犯してください」と言え』
国民を守る騎士として絶対に口にしてはならないことまで命じ…) ああっ!あっ…あっ…
精液をこんなに…たくさん…ギルネアの淫乱な身体に、
ぶっかけてくださって…ありがとう、ございますゥ…
(屈強な男3人に囲まれてひざまづいたまま、顔も、胸も、真っ白に染め上げられる)
(時折腕がビクッと動くのは、残されたすべての力で抵抗しているからだけど)
(それも虚しく身体は首輪に支配され、抵抗の言葉も今となってはほとんど出てこない)
(それどころか淫乱、変態と罵倒されるたびに、
身体の芯からゾクゾクと震えが走り、またトロリと蜜が溢れる…)
ぁ…あ…わ、わたしは…
それだけは、それだけは…どうか…
(朦朧とした瞳でうわごとのように繰り返す)
私は、わたしは…わたしは、皆さまの性奴隷です、
わたしの…わたしの、…お、おまんこは…
王国の…女たち、は、
(これだけ蹂躙されてもまだそれだけの正気が残っているのか、
今までになく何度も言い淀み、残った力で微かな抵抗を見せて)
(ライズに命令された通り四つん這いになり、
紐の食い込んだ濡れた秘部を差し出す)
…せ、性奴隷ギルネアの…淫乱おまんこを、
皆さまのおちんぽに…捧げます…
皆さまの、ものです、いくらでも、お使いください…
で、ですから…!
王国の…、女たちは…
王国、のっ、女たちも……
どうか…どうか皆さまの、欲望のままに…犯して、ください…
(最後の最後で、ぷつりと、途切れた)
(四つん這いの腕がビクッと大きく震え、ライズに差し出していたおまんこを、挿入を乞うように指で割り開き) 【いえいえ、お上手でとても興奮してます】
ついに屈したな…
それじゃあお望み通り犯してやる、よッ!
(貴方の差し出したおまんこにバックから一気におちんぽを挿入する。どちゅんと最奥まで一気に突き刺し…)
中まで濡らしやがって!いい具合じゃないか、おらッ!
(パン!パン!とわざと音がなるようにピストンを繰り返す)
(しかしただ犯すだけでは飽き足らず貴方にさらなる屈辱を与えようと…)
もうこれもいらないなぁ? いい加減望み通りに外してやるよ
(背後から貴方の首に手をかけるとガチャリと音を立てて首輪が外されて。その瞬間、魔力による媚薬効果や正気を失わせる効果も一気に失せて……)
「お前ら!姫騎士様のお墨付きが出たぞ!」
「へへへ!流石は話のわかる性奴隷だな!」
「お前どこの家に行く? 実は俺は入城のときに目をつけた女がいるんだよなぁ」
(兵士たちが続々と王宮の外に繰り出していく。その絶望的な光景を正気のまままざまざと見せつけて。貴方の様子に興奮し背後ではより一層ピストンが早まり貴方の腟内を容赦なく犯し抜いて) ひアぁあああッ!!
(愛する祖国を蹂躙した将軍に処女を貫かれて、甘い嬌声を宴席に響かせる)
(処女とはいえ漏らしたかと思われるほどすっかり濡れていて、肉棒に根本から絡みつく)
あっ、はあっ、ああっ!あんっ…!
淫乱奴隷の、処女まんこに、
逞しいおちんぽ、ありがとうございますぅ…っ
(もはや抵抗することなく娼婦のように自分も腰を振り)
あんっ…あんっ、あっ、
(ゴリゴリ肉棒が引き抜かれるたび狭い内壁を擦り上げられる快感に喘ぎ)
(激しく最奥までピストンされるたびに白濁まみれのおっぱいも揺れる)
……………、ぁ、……あ、………?
(カシャンと。首輪の外れた首に手を添える)
(途端、今までおちんぽによがっていた顔が真っ青に)
や……やめろ、
(目の前が真っ暗になる。楽しげに街へ繰り出す兵たちの背を見送るのは絶望的な表情で)
行くな、ダメだ、やめてくれ、
待ってくれ…お願いだ、頼む、みんなは何も……
ひあァッ!はあっ、あっ!?んああっ!!
(首輪の力で忘れられていた処女を散らされた激痛の苦悶と)
(有無を言わさず犯される快楽に同時に襲われ)
あアッ!!嫌、いやぁ、いやだ…!
はああっ、あっ、ひぐっ、うグぅッ……!!
(悲鳴はやがて啜り泣きに変わり。尻を高く突き上げた無様な体位で将軍から犯され続ける) 安心しろよ、まだまだこれから俺たちのおもちゃとして使ってやるから、よ!
(貴方の腰を掴んで乱暴に腰を打ちつけていって。手コキやパイズリのときと同じように腟内で陰茎がビクビクと震え射精の近いことを知らせて)
このまま出すぞ…
街の女よりお前を犯したい連中もまだ残ってるみたいだからな
さっさと終わりにして次に代わってやるよ!
(周囲には王宮を出ず貴方の周りに群がる男たちがまだ十数人も残っていて、全員貴方を見下ろしては陰茎をいからせて順番を待っており…)
あぁ…イクぞ!く、うぅッ!!
(ズン、と最奥を突き刺したままびゅくびゅくと精液が放たれる貴方の中を白濁液で満たし…。
ついに穢され抜いた貴方の姿に兵士たちも歓声をあげて貴方に近づき…)
【すみません、そろそろ寝なくてはならないのでここで締めさせてください
すごく好みの展開でとても興奮しました。もしまたお会いできたら続きからでも新しくでも平気なのでお相手お願いしますね
先に落ちます。長い時間ありがとうございました】 やめろ…やめて…
もう、これ以上、はっ…誰も…お願い…
(整った顔立ちを涙で歪めながら懇願するが)
(啜り泣きに反してまだ処女を失ったばかりの膣は、この逞しい陰茎から精を欲しがって吸い付き)
んんっ……!あんっ、あっ、ああんっ、
(激しく腰を打ち付けられるたびに頭も身体も意思に反して快楽に痺れ)
(膣内で膨れた肉棒が震えると、雌であることを覚えた身体も反応して上り詰めていく)
ぁああっ………………!!
(イク、という感覚さえ未知のまま。ドクドクと男の精を子宮に注ぎ込まれながら絶頂する)
ぁ……………あ、………
(頭が真っ白になったような感覚で、
姫騎士としての面影さえなく、卑猥に貫かれたまま力なく崩れ落ちる)
(意識があろうがなかろうが、これはまだ『お楽しみ』の夜の単なる始まりにすぎない)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【時間も掛かるし不慣れだしで拙いばかりでしたが、少しでも楽しんでいただけたなら何よりでした】
【続きでも新規でも、また何かの機会に遊べましたら、自分も嬉しいです】
【落ちます。以下空室です】 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いします
希望は過去にレイナさんが倒した邪神なり魔族なりの遺体が冷凍状態で移送されることを知ったそちらが完全破壊に来る流れです
しかし実はレイナさんを誘き寄せる罠でこちらはとっくに復活して前以上の力を得ていると >>524
流れのご提案ありがとうございます。
そうしましたらかつてレイナが封印した邪神の遺体が見つかったということで、その遺体の完全破壊に向かったレイナを
かつてを大幅に上回る力で返り討ちにされ、邪神に絶対服従を誓うまで調教されたいです… ではその感じでお願いします
問題なければ軽く書き出してみますね 【ではこのように
過去にもこんな感じにとにかく絡め手ばかり使いレイナさんの仲間や家族も惨たらしく殺したりしてる因縁の相手…みたいなだとやりやすいです】
(一般車の通る街道を大きなトラックが一台進んでいる
邪神ガルムというレイナからすれば因縁の相手の遺体を魔族が移送する…情報を流したのは他でもないガルム本人であり、このトラックもあろうことか人間の発送サービスに依頼して冷凍庫付のトラックで普通に運ばれている)
(まさか運転手も災厄の邪神を運んでいるとは夢にも思っていないだろうしレイナが自分の遺体だと思ってる身体を見逃すはずがないのも事実で)
レイナさん…しっかり食いついてくださいよぅ?貴女が餌にかかってくれないとせっかくお楽しみの計画を立てたのが無駄になってしまいますからね。くっふふふ…
(最低限の魔力も絞り大きな箱に氷塊のまま入れられた自分は間違いなく遺体でしかない
そんな時ふいにトラックが止まり後ろの扉が乱暴に開かれ、その扉が閉じ電気が付けられるとそこには冷凍庫で作業するため運転手に支給されている分厚いジャンパーをフードまですっぽり被った格好の人間が真っ直ぐこの箱を睨みつけているのが見えた) >>528
【わかりました。こちらもそちらに対して並々ならぬ思いがあるも、その怒りに近い感情すらどうでも良くなってしまうほどに堕ちていきたいです】
(邪神ガルム、かつてのレイナの仲間や家族もその手にかけ)
(レイナ自身がようやく追い詰めて封印した相手)
(その遺体を見つける事は出来なかったが、ガルムの遺体が魔族により運び出されるとの情報を得た)
(すぐに配送しているトラックを突き止め、そのトラックの荷台へと忍び込んだレイナ)
ふぅ、本当にこれがあのガルムの遺体?
(一度大きく息を吐くと、フードを外してガルムの遺体が入っているであろう箱へと近づく)
(そしてその箱の蓋を開け)
間違いなくガルムの遺体ね。ずる賢いあんたの事だからきっと自分が生き返る算段でも立ててたんでしょうけど、残念ね。
これであんたの目論見も終わりよ!!
(更に厚手のジャンパーも脱ぎ捨てると、その全身をピッタリと包むレオタードのような格好へと変わり)
(どこからか取り出した得物の槍のようなロッドを、ガルムの遺体の胸に突き刺す) (もはや怒りで余裕がないのか単に死体だからと侮っているのか身に覚えのある殺気を隠そうともしないレイナにガルムは氷の下で嘲笑っている)
(フードの下からは見覚えのある顔より幾分も老けたレイナの顔が現れジャンパーの下からもいつぞやのレオタードを露わにした)
(迷うことなく怨嗟の言葉と共に振り下ろされたロッドが厚い氷ごとガルムの心臓を貫いたかに見えたが…)
その通りですよレイナさん?一つ違うのは私が死体ではもうないということですがね!
(その言葉と共にロッドを通して高出力の電流がレイナの身体を襲いレオタードと肉の焼ける嫌な匂いが冷凍庫内に充満する)
【ではいつもこんな感じにとにかく回りくどいレイナさんを徹底的に油断させ苦しめるような感じのキャラにしてみましょうか
無駄に敵意高めにしてしまったので堕とせるか不安ですが…】 >>530
ふふ、これであんたもおしまいね。
っ!?何…?
(ガルムに突き刺したロッドを引き抜こうと手に力を込めるとどこからから声が聞こえてくる)
(聞き覚えのあるその粘着質な声の出どころを突き止めようと辺りを見渡す)
うぐぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そんなレイナに自らのロッドから電撃が流し込まれ、思わずロッドから手を離すと)
(よろよろと後退りをして、トラックの壁に背を預ける)
(そしてガルムの遺体を改めて目を凝らして見る)
【たくさん甚振って頂いてもいいですし、媚薬等で何をされても感じてしまう身体にされたりもありですよ】
【レイナで楽しんで貰えれば嬉しいです。】 ああぁ…良いですねぇ、貴女のその綺麗な悲鳴を聞きたくて聞きたくて仕方なかったですよ
それに私も久々に貴女に会えて嬉しいのです
せっかくですし雑談でもしましょう?いつからレイナさんは運転手に転職を?
(徹底的に小馬鹿にした態度を崩さずねっとり嫌らしいトーンで話し続けるガルム
ロッドを手放しレオタードに多少ダメージを与えたところで今度は冷凍庫の温度に自身の魔力を混ぜる。まるで壊れたように温度計の数字が意味不明な表記になり本来寒さに強いはずのレオタードのダメージを受けた隙間から凶悪な冷気が流れ込む)
まあ雑談していたらその前にレイナさんが倒れてしまうかもしれませんが
ここの会社の防寒着はなかなか良いものらしくて着たままでいればこの闇の冷気でも貴女にはそれほどダメージは通らなかったかもしれないのに自分から脱ぎ捨ててくれるとは本当わかりやすい方ですね!
(冷凍庫の冷房は闇の魔力を纏いレイナの身体を凍りつけるかのように纏わり付きその判断力と体力を奪い続けていく)
【了解です
とにかく好き放題やらせてもらいますので
途中こうして欲しいみたいのあれば】 お前…生きていたのか……
(こちらに話しかけてくるガルムを憎らしそうな目線で見る)
くうっ……んんっ、この冷気…!!
これもお前の仕業か……!!
(急にトラックの中の温度が異常に冷えていき)
(電撃により肌が露出させられた部分がかじかんでいく)
(慌ててレイナ自身の周囲を自らの魔力で覆い冷気への対策を取る) ええ、まあこの通りピンピンしていますよ
貴女でもっと遊びたくて遊びたくて地獄から蘇ってきたわけです
それに貴女はやはり面白い、今も冷気にばかり気を取られてしまってるでしょう?
(バリアのように膜を張ったレイナを嘲笑うように突然箱と氷塊が破裂するかのように爆発して氷の礫がトラックを内側から貫いていき…大爆発を起こした)
(路肩に止めていたらしかったが、このサイズのトラックの大爆発だ。周りの人間や巻き込まれた車は大惨事となっているのを氷の中から解き放たれたガルムは満足気に見つめている)
くっふふ…あれだけの大爆発に死にはせずとも冷気にかかりきりになってた貴女はモロに受けてしまったでしょう?ちゃんと周りを確認しなさいと以前も申し上げたではありませんか
ほらほらレイナさん、良いのですか?貴女のせいでずいぶんたくさんの人が苦しんでますねぇ
(周りの関係ない人間も平然と巻き込む…過去にレイナに幾度となく繰り返してきたガルムという歪み機と男の狂気で) えっ!?うぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(気がついたときにはトラックに氷が突き刺さり爆発を起こしていた)
(そして冷気に対する防御に意識を持っていかれていたレイナは爆風と瓦礫によりトラックの外へと弾き出される)
あがっ…が……ぐっ……くぅっ……!!
(トラックの爆発により街の人々は慌てふためき、ケガを負ってしまった人達もいる)
(そんな人達のためにもガルムを打倒さなければならないが、あまりのダメージに地面にうつ伏せになったまま)
(苦しそうに呼吸をするのみで、思うように体を動かせない) いやぁ!本当美しい!素晴らしいですよレイナさん
この阿鼻叫喚の地獄絵図を作り出した張本人は無様に地に這いつくばってるのですから
しかしこのまま痛めつけるだけでは面白くありませんものね
(目覚めた邪神は自身の髪の毛を一本一本まるで銃弾のように周りで苦しんでいる人達に打ち込んでいくと、苦しむ人々が自我は残したまま操られるようにレイナの方はと向かっていく)
くっふふ…今貴女が傷つけた皆さんに私の細胞をプレゼントしました。私の細胞には人には害なレベルの媚薬効果があるのはご存知ですよね?
その性欲で貴女だけを襲うようにコントロールしました
早く殺したいかないと私の媚薬をレイナさんの身体にも撃ち込まれてしまいますよ!
(周りからは露骨に自我を残された男女が中には動くのも危険なレベルの重症者までがレイナの方へとゾンビのごとくフラフラと歩き出していく) 【すみません。これから面白くなりそうな所てすが、】
【予定より早く落ちなければならなくなってしまいました】
【申し訳ないのですが本日はここまでとさせて下さい。お相手頂きありがとうございました】
【おちます。】 【了解です
こちらも落ちさせてもらいますね
楽しい時間をありがとうございます】
【以下空いてます】 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 体をかけた賭けに負けてやられてしまうシチュで女ディーラー募集 負けは、負けだろ?
あきらめろよ。
約束・・わかってるよな
【トリお願いできますか】 (大勢の客の前で先ずは白いブラウスを脱ぎ白い膚と痩せた体を見せる)仕方ないわね・・・ さすが・・・いい脱ぎっぷり。
ここではそのままでいいさ。
勝ったのは俺だし、楽しみは俺だけでいいだろ・・
さ・・別室に行こうか。
(カジノのVIPルームに連れていく)
【トリありがとうございす。希望とかNGあればお願いします】 こちらは魔法少女で、敵の怪人さんを募集します
媚薬や催淫効果のあるエッチな攻撃で無力化されて、何もできないまま犯されて堕とされたいです
見た目や性格とか、雰囲気はある程度ご希望に合わせます
NGはスカグロです 敗戦国の姫と敵国の王子あるいは騎士の関係で遊んでくださる方を募集します
言葉でも行為でも屈辱的なことをされたいです
見た目性格は好みに合わせます
NGは大スカです
興味を持ってもらえたらお話だけでも ありがとうございます。
舞台は中世ヨーロッパ風ファンタジーと現代のどちらがいいですか?
言葉でも行為でも屈辱的なこと、とありますが、どの程度まで許容されます?
下級兵士たちに小便かけさせるのは大丈夫ですか? どちらも捨てがたいですが…中世ヨーロッパ風ファンタジーでお願いしたいです
えっと…かけられるまでなら大丈夫ですが、飲むのは少し抵抗があります
精液は飲むの大丈夫です。でも、食べ物にかけられたのを食べるのはちょっと出来ないかも
羞恥系の辱めは大丈夫です
痛みは切断系で無ければ ありがとうございます。
父王が捕虜、または父王が戦死し幼い弟(次期王)が捕虜になり、命を保障してほしければ、って脅迫でいきますか?
ユフィさんは20歳前後で豊満な肢体だと嬉しいな。 承知しました
19歳で幼い弟を守るためがいいです
可能なら弟に辱められてる所を見られちゃうのも好きです
そちらはどの立場の方でしょうか
私自身は牢に閉じ込められている、あるいは王の前に晒し者みたいにされているくらいを想像してましたが、どうでしょう? 弟王子は12歳でいきましょう。父王のそばで戦いを見ることを求められ従軍したけど敗戦し捕らえられた、ってことで。
こちらは、強大な帝国の第6皇太子くらいの地位です。帝国の領土は全て第1皇太子のものになるので、第2以下が
領地と地位を得るには自身で勝ち取るしかなく、ユフィさんの国を狙った、ですね。
父王の玉座にふんぞり返り、ユフィさんを辱める展開がいいですね。居城陥落から数週間経過しており、城下の民衆にも
略奪等の被害が出そうなのを押さえ込んでいて、民草にむごい思いをさせたくなければ、とも脅してます。 わあ、すごい素敵な展開です
それでお願いしたいです
書き出しはどうしましょうか?
私からであれば、捕まって貴方と対面するところから、を書いてみようも思います
貴方からのほうが書きやすければお待ちします
どちらにしても、お名前だけ、後で教えてくださいね? 書き出しはお願いしたいですが、入城しユフィさんを支配下に置いて時間経過してるほうが好みです。すでに私や
下級兵士の慰み者として使われていて、「今日も絶望的な日常が繰り返される」な雰囲気が好きです。
名前、つけました。私のことは「将軍様」か「シモン様」と呼んでください。 時間経過、承知しました。私の心としては折れかけてるけど、まだ折れきってないくらいで行こうかなと思います
最初は将軍様って呼びますね。堕ちちゃったらシモン様って呼びたいです
途中でも希望や方向性のご意見あれば教えてください
私もそうしますので
では、書き出してみるので少しお待ちください (朝の光が部屋に差し込み始めて、今日がまた始まることに絶望する)
(粗末な部屋にしっかりとした扉、自国の城のこの部屋に自分が入るなんて思いもしなかった)
(水で濡らしたタオルで体を清め、与えられたドレスを纏った頃、敵国の兵士が不躾にドアを開く)
……今、参ります
(後ろ手に枷を着けられ、首輪から繋がれた鎖に引きずられるように兵士の後ろを歩き、父のいるべき部屋だった場所へと向かう)
(ブロンドの長い巻き髪を揺らし、大きな胸を強調するようなピッタリとしたドレス姿で憎むべき相手の前に跪くと)
…おはよう、ございます。将軍様……
(悔しそうに小さく声を絞り出して、玉座に座る男を涙目で睨むように見上げる) 【申し訳ありません、職場から呼び出されてしまいました】
【始まってもいないのに、本当にごめんなさい。失礼します】 お忙しいんですね。仕方ないって分かってるんですけどすごく残念です…
もし、別日でもお相手いただけるなら大人の伝言板にお返事ください
気が乗らなければ無視してくださいね
お話だけでも楽しかったです
今日はありがとうございました
【以下、空いてます】 敗北した魔法少女を犯し尽くすシチュでしてみたいです おっと、それロン!!
これで・・あんたの負けだな。
約束は覚えてるよな。
体で払うんだったよな、今更嫌だとはいわないよな?
【女雀士待ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>570
こちら人間側としては珍しく妖魔側と手を組んでいる組織です。
組織の少年兵たちの慰み者にしてみたいです。
レイナさんの年齢は40前後でお願いできればと思います。
媚薬は使おうかと考えていますが、その他なにかこちらへの希望などはありますか? >>571
お声掛けありがとうございます。よろしくおねがいします。
媚薬で望まない快感を与えられて、必死に耐えながらも何度も無理矢理イかされて狂い堕ちていきたいです……
首輪をされたり、ピアスをされたりみたいな奴隷の証を着けられてみんなの見ている前で屈服させられたいです… こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらが少年兵とう事もあり、油断したレイナさんを捕らえ…って以降からの書き出しで構いませんか?
その他問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、レイナさんの確認レスをお願いします。
あっちなみにアナルはOKなんですよね?
別にこだわりがあるわけでは無いので、NGの場合はアナルは無しにします。 もちろんアナルもOKですよ。
身体中の穴を犯して下さい……
お好みでふたなり、鞭などのリョナも大丈夫です。絶対取り入れて欲しいわけでは無いのでそちらの好みに合いましたら。
書き出しお待ちしてます。 了解です。
ふたなりはちょっと興味あるかも…流れ次第ですが、取り入れるかもしれません。
それでは簡単に書き出してみますね。改めましてよろしくお願いします。
おい、本当にいいのか?上官殿に引き渡さなくて…
(自分たちが少年兵と言う事もあり、油断したのか思いの他敵国の英雄である魔法戦士のレイナさんを捕らえる)
(しかしながら本来であれば上官にその身柄を引き渡さなければいけないのにそうしようとしない者が…)
まぁそうなんだけどさ。だって惜しいじゃん。こんないい体してるのに…上官殿に引き渡しでもしたら処刑されるだけだろ?
(リーダー格の少年が言うと、全裸にしたレイナさんにボロ布を一枚羽織らせて、他の少年兵たちが集う隠れ家に)
おーい、みんな、お待ちかねのレイナだぞ。ほら、あんたもみんなに挨拶位しろよな。
(場所がわからない様に頭にかぶせてあった頭巾を外し、少年兵たちに挨拶するよう促し) (被せられたボロ布の向こうから複数の少年の声がする)
(油断したすきをつかれて捕らわれてしまっても、長年戦ってきた経験から冷静に現状維持に努め)
(脱出、反撃の機会を伺う)
っ!?
(ようやくボロ布が剥がされると、急な眩しさに一瞬表情を曇らせるが)
(すぐに冷静な表情になると少年兵たちを目で威圧するように視線を送る)
挨拶…?貴方たちこそ今すぐ謝るなら許してあげるけど?
(話しかけて来るリーダー格の少年の方を向いて、余裕のある口調で話す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくおねがいします】
【最初は反抗的な口調ですが、生意気な口を叩く余裕もないくらいグチャグチャにして下さい】 ふーん、随分と余裕の態度だね。ま、それどこそ、英雄レイナ様だけどな。
(こちらも余裕の態度の少年。部下に目配せすると、レイナさんの両手を天井から吊るされた鎖に繋ぎ)
あ、そうそう、変な気は起こさない様にね。別に起こしてもいいけど、ここアンチフィールドで無駄だから。
それじゃみんなお待ちかねの英雄レイナのHな身体を御開帳といきますか。
(と言いながら、バサッとレイナさんに羽織わせていたボロ布を剥ぎ取り、みんなの前に全裸のレイナさんを晒し)
(すると、おぉと言う感嘆の声が一斉に沸き上がり、それもそのはず、戦時中と言う事もあり)
(性的な事は自国では一切禁じられており、噂に聞く敵国の英雄レイナはすごい身体をしていると聞いており)
(何人もの少年兵がまだ見ぬレイナさんの身体を想像しオナニーしまくっていたから…)
こんなHな身体してて恥ずかしくないの?おばさん…
(剥き出しになった胸やお尻をむにゅむにゅと見ている少年兵たちに見せ付けるように揉みまくり) このっ…離しなさいっ!!ぐぅっ…!!
(部下と思われる少年兵がレイナの腕を掴み、天井から伸びる鎖へと拘束する)
(その手に逆らおうと力を込めるが、アンチフィールドのせいかいつものような力が入らない)
(少年兵とは言え男の力には敵わず、強引に手を鎖に繋がれ、手を頭の上にあげた無防備な格好にされてしまう)
ふん、こんな程度であたしを好きに出来ると思ってるの?
せいぜい今のうちにいい気に浸っているといいわ……!
(一糸まとわぬ姿を晒し者にされ、胸や尻を揉まれながらも動じる様子を見せない)
(少年兵達が盛り上がる中でも拘束された腕を解こうと試みていた) 裸になってもまだ強気か…いいね。でもこれなら…
(部下が何本かの小型の注射器を持ってきて、それを両乳房、お尻、股間の四か所に打ち込み)
これね、媚薬なんだよね。うちの研究所で作られたものらしいんだけどさ。
本当は動物、特に馬用に開発されたものらしいんだけど、人間に使ったら即効性も効果も倍増するんだって。
(注射を打ち終わると、レイナさんの耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(さらに先ほどと同様にみんなに見せ付けるように豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、お尻もぐにゅぐにゅと揉み込み)
あっそうそう、見てるだけで我慢できなくなった奴はオナニーしててもいいからな。
(見てる少年兵たちにそう声を掛けると、早速ズボンからちんぽを取り出しレイナさんを見ながら自分で扱き始める者も)
どう?おばさん?感じてきた?自分をオカズに子供たちにオナニーされるのって興奮するんじゃない? あくっ…!?んっ…つうっ……!!
(媚薬注射が次々と打ち込まれ、チクッとした痛みに顔を歪める)
媚薬……?そんなものに頼らなければ女ひとり相手に出来ないなんて…やっぱりお子様ね……
んんっ…あんっ……ふぁ……んんっ……!!
(強気なセリフを口にしながらも媚薬の効果はてきめんで)
(耳元での吐息や舌の動きが、快感となって全身を駆け巡る)
(それでも感じてるのを悟られまいと漏れ出そうになる声を抑えようとするが)
あぁぁあんっ…!?んんっ…はぁうっ………!!
(胸を触られると先程までとは比べ物にならない快感で、ビクッと大きく身体を揺らして声を漏らしてしまう)
感じてなんかいないわよ……好きなだけ無駄なオナニーを楽しんでなさい…… へぇ…ホントすごいよ、おばさん。こんな状況でもまだそんな強気だなんて…
いやいや、本当に尊敬する。ただそれ以上にそんなおばさんを絶対服従させたくもなるんだけどね。
(一人の少年がレイナさんの右の乳房を両手でむにゅむにゅと揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
(同様に左の乳房と乳首ももう一人の少年兵が担当し、さらにもう一人の少年兵はレイナさんの後ろに回り)
(大きな尻に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスしたり)
(舌で舐め回したりしながらお尻をむにゅむにゅと揉み込み)
そんな事言ってもう声我慢できなくなってきてるんじゃない?ほら、みんな、おばさんに見せ付けてやれよ。
(レイナさんをオカズにオナニーしている者はレイナさんの傍へと歩み寄り、レイナさんに見せ付けるようにオナニーを続け)
もうおまんこトロトロになってるんじゃない?そっちも触ってあげようか? んくはぁぁっ……んんっ……ひぃんっ…、あうぁぁぁうっ!!
乳首…ぃ……舐めるなぁ……っ!!あ、ぁぁぁあんっ!!
(媚薬の効果で硬く勃起した乳首を少年兵に舐められ、乳房を揉まれる快感も相まって)
(まだまだ乱暴な少年の愛撫に明らかに感じてしまう)
ひぁぅ…!?そんなとこ…ろ……っ!!んんっ……はぁうっ!!
(更にお尻も好き勝手に撫でられ、唇や舌が触れるだけで感じてしまい、声が漏れ、藻掻くように身体を揺らしてしまう)
はぁ…はぁ……そんなに…見せつけられたらぁ……あぁぁあんっ!!
(少年の若さで反り返ったちんぽが何本も自分に向けられている)
(その屈辱的な状況にマゾの本性が反応してしまう)
っ!?やめなさい……今…は……!!
(リーダー格の少年の言葉に焦ったような表情を見せる)
(まだ触られてもいないオマンコは既にぐっしょりと濡れてしまっていた) やっぱりね…口では強がってても身体は反応してるみたいだね。
まぁ強がりもどこまで持つかは疑問だけど…
そんなに乳首勃起させて、まだ触ってもないのにマン汁までいっぱい垂らしちゃって…
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(左右の乳房はそれぞれ一人の少年が担当し、乳首を口と舌で責めながら乳房を揉み)
(お尻は一人の少年が担当し、お尻にキスしたり舐めたりを繰り返しながらむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにオナニー続ける少年たちは我慢汁でヌルヌルになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質なHな音を立たせながら)
(レイナさんに見せ付けるように扱き続け)
可哀そうだからちょっとだけね。
(リーダー格の少年がレイナさんのアナルを指先でそっと触り)
おばさんはこっちも感じるんでしょ?でも本当に好きなのはこっちかな?
(おまんこの割れ目を優しく何度も擦り上げ、さらにクリを指先でピンと弾き) んひぃぃいっ!!んんっ…はぁぁうっ……こんな…程度で……あたしは………負けない…っ!!
お前達なんかに…あぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(少年達がレイナの身体を分担して責め立て、全身で感じてしまうが)
(その快感に飲み込まれまいと左右に首を振り、快感に抗おうとする)
(しかし目の前では射精を待つちんぽが何本も卑猥な音をたてて扱かれ、レイナの興奮を煽る)
ふぁあぁぁっ……んんっ……やめっ…おまんこ……ふぎぃぃいぃぃぃいっ!!
(リーダー格の少年がアナルとおまんこを優しく撫で、さらなる快感に唇を噛んで耐えるが)
(クリトリスを指で弾かれると絶叫して、身体を仰け反らせてしまう) 本当に強情だね。じゃあこれなら…
(いきなりおまんこに指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(さらにクリも指先で転がすように責めたり、軽く扱いてみたり、指先で弾いたり)
(アナルにも指を挿入すると、おまんこと同様に中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ほら、ここまでされちゃったらもう後には引けないでしょ?
それともご自慢の強気で止めてってまだ言える?
おまんこ苛めてぇておねだり出来たら、もっともっと気持ちよくしてあげるよ。
(と声を掛けながら、おまんこ、クリ、アナルの三点責めを続け)
(さらに両乳房と乳首、お尻への責めも続け、レイナさんに見せ付けるようにオナニーも続けていく) はひぃぃぃい!!んくはぁぁぁっ、だめぇぇ…こんな…おまんこもアナルも……激しくほじられたらぁぁあっ!!
んはぁぁぁぁあっ!!く…クリトリスぅぅっ……だめ、そこはぁ…ぁ…んはぁぁぁぁっ!!
(身体に群がった少年達が乳首と尻を責め立て、リーダー格の少年がレイナのふた穴をほじくる)
(媚薬の効果で敏感な所を全身責められてはいくらレイナでも快感に抗えず)
(何度もビクッと身体を揺らして快感に悶えてしまう)
もっと…もっと……おまんこ苛めてぇぇぇっ!!イかせてぇぇっ!!
(リーダー格の少年に煽られた通りに卑猥な言葉を口にしてしまう) ふーん、おまんこ苛めて欲しいんだ?しょうがないなぁ…
(股間に顔を埋めると、クリを口に含みちゅうちゅうと音を立てて激しく吸い立て)
(強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がしたり、おまんこにも口を付けると)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い、舌を中に入れて掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、アナルの周りを丹念に舐め上げ)
(十分解れたのを確認すると、アナルに深々と舌を刺し、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
アナルも気持ちいいでしょ?同時にやって欲しい?
だったら…おまんことケツ穴いっぱい苛めてぇって言う事。
(と言いながら、天井からつるされた鎖からレイナさんの両手を開放して自由にし)
ほら、四つん這いになってお尻をうんと高く上げてHにおねだりするんだよ? あはぁぁぁぁうっ!!クリ…気持ちいいっ!!んへぁぁぁあっ!!
あ、…うぁ…ひぁぁぁぁぁあっ!!
(レイナの言葉を聞いてクリを丹念に舐められ、自ら股間を押し付けるようにして感じてしまう)
おほぁぁぁっ…ケツ穴ぁ……にも…舌がずぼずぼ入ってぇ……んんっ…くはぁぁぁっ……だめぇぇっ!!
(続いてケツ穴も舌がずぼずぼと出し入れされて、頭を仰け反らせて感じてしまう)
はひぃい……レイナのオマンコと…ケツ穴…もっと苛めてくださいぃぃっ!!
(拘束を解かれるとすぐに言われたとおりに尻を突き出して、おねだりしてしまう)
(もう今にでもイってしまいそうなのを堪える事が出来ない) (一人の少年がレイナさんの下からおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い)
(中に舌を入れて掻き回すようにしながら出し入れし、さらにクリも口を付けちゅうちゅうと吸ったり)
(強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め、リーダー格の少年はレイナさんの後ろから)
(アナルに口を付けちゅうちゅうと吸ったり、中に舌を入れて激しく出し入れを繰り返し)
(さらに二人の少年がレイナさんの下に潜り込み、それぞれ左右の乳房を揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(オナニーを続ける少年たちはレイナさんの顔の前に集まり、ちんぽを顔に向けて扱き始め)
みんなイキそうにしてるぞ。坊やたちのザーメン、おばさんの顔にぶっかけてぇて言うんだ。
そしたらおばさんもイっていいから。もうさっきからイキたくてしょうがないんでしょ?
今日は何度だってイカせてあげるからド派手にイって見せるんだぞ。 あへぁぁあぁぁあっ!!しゅご…ひぃぃっ!!身体中…気持ち良すぎ…るぅっ!!
んひぃぃいっ…あはぁぁぁぁぁぅ!!
(オマンコ、アナルも乳房と全身の性感帯を責められ)
(卑猥な声をあげて感じてしまう)
(そんなレイナを見てかオナニーをする少年達の手が早くなるのを感じる)
かけて……坊や達の…濃ゆいザーメン…おばさんの顔にぶっかけてぇぇっ!!
(そんな様子を見てレイナはザーメンをねだり)
んはぁぁぁぁあっ!!イくっ…イくっ!!イくぅぅぅぅうっ!!
んほぉぉぉぉ…ザーメンぶっかけられてイくぅぅぅぅうっ!!
(そして大量のザーメンを顔面に浴びながらレイナも絶頂に達してしまう)
【すみません。お昼に家族が帰って来てしまったのでひとまずここで〆とさせて下さい】
【とても楽しませて頂きました。お相手ありがとうございました】 了解しました。
こちらも楽しかったです。
ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
【以下空いてます】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
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今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
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お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
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卑怯な手段で抵抗を封じ陵辱するような流れが希望です
コスチューム破り、衆人環視、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします お願いしていいですか?
変身前は小学生ですが変身すると大人になるのでもいいですか? >>612
すみません、変身前小学生の設定は少し合わなそうなので今回は辞退させてください…
落ちますね 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 こちらは悪霊の類でもいいですか?
とある離れ小島に封印されていた強大な妖魔の怨念で、その呪力住民を支配している、という感じです。
レイナさんの息子、または子供同然に愛情を注いでいる若い魔法戦士が偵察に出たけど行方不明に。
レイナさんが調査に出た、ではどうですか? 久々にレイナ見たな、また男にダメ出ししまくって釣りまくるんだろうな >>616
お声かけ頂きありがとうございます。
もちろん悪霊でも大丈夫ですよ。
せっかくならレイナ自身がかつて封印した妖魔の悪霊に返り討ちにされたりしてみたいです……
愛息子を助けに行ったはずが最底辺のマゾ豚奴隷に堕ちてしまいたいです…… ありがとうございます。
レイナ様ご自身が封印ですと、レイナ様がまだ駆け出しの頃の相手だったというのはどうですか?
本来なら勝てない相手だったけど偶然が重なって封印だけはできた、ってことで。
そのためレイナ様への憎しみを燻らせており、また身体を失っているので新たな肉体をレイナ様に産ませようと
企んでいる、も付け加えましょう。 >>619
素敵ですね。レイナがまだ10代の駆出しの頃に多くの偶然が重なって、なんとか封印出来たという設定でお願いします。
それまではその島に沢山の妖魔の軍勢が棲み着いていたにも関わらず、封印されている間にレイナ達魔法戦士によって討伐されてしまい、封印された妖魔自身の新たな肉体を始め、新たな妖魔の軍勢を生み出すための苗床にされたりしたいです。 ありがとうございます。では、離れ小島にたどり着き、そして死んだ落ち武者の怨念が受肉し妖魔となった設定でいきます。
軍勢を率い敵を打倒すことだけを考えて妖魔の軍勢を整えたにもかかわらず、魔法戦士部隊に壊滅させられた、と。
すでに妖魔は島にいないので、住人を操って襲わせますが、よろしいですか? 妖魔ではない人間に危害を加えられない
だろうと見越して、です。
息子さんの名前も決めておいていただけますか? 書き出しもご希望ありましたらどうぞ。 >>621
そちらの設定について了解しました。
人間に襲われるというのも大丈夫です。悪霊の力で都合の良い能力を人間に付加したり、ある程度力を取り戻した事で魔界から妖魔を召喚したりなども大丈夫ですので都合よく進めて下さい。
レイナ自身の設定は15歳から魔法戦士として戦い始め、現在は35歳となり、14歳の息子がいる。息子の名前は玲央です。玲央も母であるレイナに憧れて現在は魔法戦士見習いとして活動している。
服装は長い黒髪をリボンでポニーテールにまとめ、レオタードのようなぴっちりとした服を纏い、肘まであるグローブ、ふとももまで一体となったブーツを身につけているというイメージです。
設定の変更なども可能なのでお好みがあれば教えて下さい。
書き出しはそちらの都合の良い場面からで大丈夫ですよ。 玲央(れお)君14歳、承知しました。レイナ様の衣服についても承知しました。
では、レイナ様が島に到着する直前くらいから書いてみます。少々お待ちください。 >>623
ありがとうございます。
書き出しお待ちしております。 (天野島。絶海の孤島という呼び名が相応しい小島。本土からの直行便などもちろんなく、まず連絡船で近隣の島まで
行き、さらに生活物資を運ぶ貨物船に便乗しなければたどりつけないところ。もとは別の名前がついていた島だったが、
いつしか天野島という名が定着していた。この島を領有していた天野幹景に由来するとも言われているが、本土の歴史書には
天野家が領主となった記録はない)
(この島に異変が起きたのは数か月前。近隣の島に住む霊能者が異常な妖気を感じ取ったあとに変死。その後も魚の
大量死や不自然な時化が相次ぐ。これを重く見た魔法戦士部隊は若き魔法戦士を偵察に向かわせたが、そのまま音信不通となった。
これは熟練の戦士が必要と判断され、一人の女戦士が送り込まれた・・・)
(島から放たれる妖気は凄まじく、近隣の島にいるだけで鳥肌が立つほど。これだけの妖気であれば住人はすでに死んでいる
だろうと予測できる)
感じる・・・。近づいておる・・・。我を封じた者が・・・。
(小さな島にある小高い丘。その中腹にある朽ち果てた神社。そこに、妖気の源がおり・・・)
【こんな感じでいかがですか? 改めてお願いします】 >>625
この気配……昔に一度来たときより更に禍々しいわね。
あの時の妖魔は封印したし、残っていた妖魔は残らず殲滅したはず。
そう思って玲央を送り出したのに……
(天野島と呼ばれる島の埠頭へと降り立つと、すぐに乗ってきた船は帰し)
(一人で島の気配を探ると、禍々しい気配が島全体を包み込んでいることがわかる)
玲央…無事でいなさいよ!!
今、助けに行くわ!!
(一度深呼吸をすると愛用の武器である薙刀のようなロッドを構えると島の真ん中にある小高い丘、かつて妖魔を封印した場所へと走り出す)
(玲央に渡した指令も、かつての封印を再度レイナの術式を施した魔具により再度封印を強固にするものであったから、玲央もそこにいるはずと考えた)
【書き出しありがとうございます。絶海の孤島で、周りはすべて敵という状況で身も心も完全に敗北するまで思う存分虐めて下さい】 (霊感のない者であっても心身に異常をきたすレベルの妖気。それが島全体を包んでいる。その妖気を切り裂くように
レイナはひた走る。丘のふもと、町はずれにある細い道のあたりに)
・・・。
(10人あまりの男性たちが見える。めいめい手斧やチェーンソー、金槌などを持っており、周囲を気にしながらヒソヒソと
話をしており)
「ええだか? アマノ様のご神託じゃ「レイナ」って女がこの島に悪さしに来るっちゅうこった」
「やっぱなあ。低気圧も来てないのに時化が多いのは、レイナってのが海神様を怒らせてるからだって聞いたぞ」
「アマノ様、ご神体も宝物殿も寂れてるのを怒ってらっしゃるだよ。やっぱりあの魔法戦士とかいう連中のことは信じちゃならなかったべ」
「とにかくレイナってのつかまえてアマノ様に捧げるべ。そうすりゃまた豊漁になるべな」
(この濃厚な妖気の中でも、男たちは異常をきたしている様子はなく、ただ周囲に見張っている) 見つけた!!あの道を登れば丘に行けたはず!
っ!?
(かつて妖魔を封印した丘へと続く細道、それを見つけレイナは更にその身を加速させようとするが)
(その道を見張る男達の姿を見つけてひとまず、身を隠し話し声に聞き耳を立てる)
(その口調は特に異常をきたしているようには感じないが、話している内容は明らかに支離滅裂)
(この妖気によって何か操られているのかと感じて、レイナはロッドを構えたまま男達に近づいていく)
あなた達はこの島の住民かしら?
最近この島に魔法戦士を名乗る男の子が一人来たはずなんだけど、何か知らないかしら?
(レイナがその気になれば住民を力で制圧する事も出来るだろうが、住民の状態を探るためにあえて声をかける)
(話しながらも住民から妖気を感じないか気配を探るが、どうやら普通の人間のようで、レイナ自身は攻撃のタイミングをはかりかねていた) (聞こえた声に跳ねるように男たちはその方向を向く。そこに立っているのはやたらボディラインを強調した薄い衣装をまとった、
年のころは三十なかばといった女)
「んだ、おめえ? 三日前の船に乗ってたんか?」
「いんにゃ、俺ぁ荷下ろし手伝ったけんど誰も下りなかったべ」
「んじゃ、もしかしてこいつがアマノ様のご神託のレイナだか?」
(男たちは口々にあれこれ言いながら、あるいは年齢を感じさせないしなやかな肢体を見ながら、再びコソコソと話を始め)
「あの棒で俺達を殴る気かな?」
「魔法戦士のガキがどうとか言ってっけど、知ってっか?」
「いんにゃ、前の船も前の前の船も荷物だけだったべ。いつ入り込んだんじゃ?」
「なんか知らんが武器持っとるし、強そうじゃのう。お前、まずかかれ。ワシらで援護するけ」
「なんでワシなんじゃ。富樫の船長がいけばいいじゃろ」
(と、くだらない口喧嘩が始まりそうに)
我が領民よ、何をしておるか。
(その一帯に低い声が響く。その声を聞いた男たちはその場で動かなくなり)
その者こそ我が贄、レイナ。その者を我に捧げよ。我が先兵に相応しい力を与えよう。
(声が静まると同時に男たちが動き出す。レイナを見る視線に憎しみが宿っており、めいめいから妖気が噴き出し始める) ヒソヒソ話はそれくらいでいいかしら?
何も知らないならそこをどいて道を空けてくれればそれでいいわ。
何も知らないのにわざわざ痛い思いはしたくないでしょう?
(住民達がレイナに聞こえないようにヒソヒソ話を始めるが)
(魔力により聴覚を鋭敏にしたレイナには全て聞こえている)
(住民達を圧倒するような高圧的な雰囲気を振りまき、ロッドを正面に構えたまま押し退けるように歩き始める)
この声…?やはりあの時の妖魔ね。
いつの間に封印を解いたの?
(その時急に天に響くように聞こえた声に歩みを止めて、空を見上げ更に左右を見渡す)
(しかし、妖魔の声の出どころをはっきりと掴む事が出来ない)
あら…?やっぱり貴方達妖魔に操られているのね…!!
そのまま向かってくるなら少し眠ってもらうわよ!
(目の色が変わりレイナを憎しみの目で見て、改めて道を阻む住民達の一人へ)
(一気に距離を詰めるとロッドの柄でミゾオチを狙い意識を一時的に絶とうとする) (ロッドを構えたまま寄ってくるレイナに、男たちはあからさまに怯え顔を見せる)
「この女、ワシらを痛い目に合わせるって言ったべ。恐ろしいアマっこじゃあ」
「やっぱり、アマノ様のところに通すわけにはいかんべ。ほ敬三、行け」
「だから何で俺なんだよ!」
(レイナから見れば、ただの障害物にすぎない存在だった)
(しかしそれも、場所が不明な声が聞こえるまで。男の一人がレイナ詰め寄られ、ロッドを腹部に突き立てられる。が)
「・・・ふん、蚊が刺しでもしたか?」
(ロッドの先端は男のみぞおちに当たっている。しかし押し込まれた様子はなく、レイナの手には鉄の壁でも突いたような
感触が伝わる。その男はいつのまにか肌の色が赤銅のように鈍い輝きを放つようになっていた)
(その間隙を縫い、男三人がレイナに飛びかかる。手にした斧、金槌、ナタをレイナの頭部へ振り下ろそうとしており)
(さらにもう一人、背後からレイナを狙う男。先ほど敬三と呼ばれた若い男だ。何も持ってはいないが、爪が異常に伸びており、レイナの背中を切り裂こうとタイミングをうかがっていた) っ…っ…くぅっ……!?
(ガキンと硬い鉄の塊に打ち込んだかのような手応えに、攻撃したはずのレイナが顔を歪める)
その肌の色……なるほど住民に妖気を送り込んで好きに操っているわけね……
(住民がまるで妖魔の肌のように変色したのを確認して今の状況を理解する)
(確かに妖気によってパワーアップしたと言ってもレイナの本気に敵うほどではない)
(しかし、これ以上の力で攻撃しては住民達の身体に後遺症が残るかもしれない)
(そう思うとレイナは妖魔と同様に攻め込む事は出来ない)
くっ…どうしたら……!!
(住民達の波状攻撃を並外れたスピードで躱してはいるが、状況を打破する手を考えつかない)
(斧や金槌、ナタを振りかぶって襲いかかる住民の攻撃をぎりぎりで躱すが)
うぁぁぁぁあっ!?
(いきなり背後から爪で引き裂かれ、レイナのコスチュームが一部剥がれ)
(赤い傷が着いた肌が露出する) (妖魔に操られているとはいえ、人間に必要以上の攻撃ができないレイナ。前と横からの攻撃はかわすが、背後からの
攻撃は受けてしまった)
「「「「・・・」」」」
(男たちは無言のまま跳ねあがり、次の一撃をレイナに加えようとする。が)
待て・・・。その者、それ以上傷付けず、我の元へ捧げよ・・・。贄として、それ以上の傷は許さぬ・・・。
(男たちは一瞬止まるが、手にしていた斧やチェーンソーを捨てると、素手でレイナを捕らえようと飛びかかっていく。
いくらかわされてもロッドで突かれても怯むことも疲労で動きが鈍ることもなく、延々とレイナを捕らえようとして) はぁ…はぁ…このままじゃまずいわね!!
玲央の事もあるし、武器だけでも壊させてもらうわよ!!
(攻撃を受けてしまった事で、レイナも少し本気で迎撃しようと身体に魔力を込めるが)
(また妖魔の声が響くと住民達は武器を捨てレイナを取り押さえるように襲いかかってくる)
そんな…これじゃ‥…っ!!くぅっ…!!
離しなさいっ!!この…っ…!!
(襲いかかってくる男達の武器破壊を狙っていたレイナからしてみればあてが外れてしまう)
(レイナの手足を掴み取ろうと四方八方から男達が襲ってくる)
(なんとか捕まらないように男達の手を避けていくがやがて追い詰められて)
(手足のそれぞれに何人もの男がしがみつき身動きが取れなくなってしまう) (ゾンビのように延々とレイナを追い続ける男たち。そしてついに両手足に男たちがしがみつき、草むらへ押し倒す形に。
敬三と呼ばれていた男がレイナの腹の上に乗りかかろうとした時)
「「「「・・・!」」」」
(突如雷光が閃き、レイナに群がっていた男たちが全て動かなくなる。レイナへの拘束は完全に解かれ、抜け出せる状態に)
(草葉の近く、林の影から一人の男性が顔を出す。年齢は十代なかば、行脚中の修行僧といったいでたち。顔立ちもレイナに
似た雰囲気があった)
「母さん、無事ですか?」
(駆け寄ってくる男の子。母を案ずる表情だ)
「なんとか廃屋の妖魔を封じようとしたのですが、妖気が強くて近寄ることが難しかったんです。でも、母さんと一緒なら」
(笑顔を見せる玲央。少年から微かな妖気が出ている。加えて、少年は雷光の術を使えるほど熟達していなかった) ぐうッ……離しなさいっ!!これ以上は…本当に……ケガじゃ済ませないわよ…!!
(手足を掴み取られて草むらに押し倒されるレイナ)
(手足に力を込めて抵抗するが男達の力に無理矢理押さえ込まれてしまう)
(そして一人の男が馬乗りになろうとして来るが)
っ!?…今のは…?
(突如雷鳴が響き渡ると男達は糸の切れた人形のように崩れ落ちた)
(手足の拘束が解かれゆっくりと起き上がったところで人の気配を感じ慌ててそちらを振り向くと)
玲央…!!良かった…無事だったのね!
(玲央の顔を見て一度安堵の笑みを浮かべるが)
でも…その気配……それに今の技も……玲央のものじゃないわよね。
本当は貴方誰なのかしら…?
(今にも玲央の事を抱きしめたいのを抑え、その本性を探ろうと神経を研ぎ澄ませる) 「え・・・?」
(誰なのか、と言われ、キョトンとした顔になってしまう玲央。しばらくして、やっと「疑われている」ことに気づいた風に)
「ボクは正真正銘、魔法戦士見習いの玲央です。ほら、母さんから渡された封印の魔具も、ここに!」
(慌てる様子で懐から数枚の札と金属製の筒を取り出す。合わせて、武器としての使用練習中の錫杖も草の上に置き、
一歩下がる。これは見知らぬ魔法戦士との挨拶の作法で「あなたに攻撃しません」という意味を持つ)
「ここは恐ろしい島です。何を信じればいいのか分からなくなるほど。ボクだって、毒入りの食事を勧められたり寝込みを
襲われたりしました。だからこそ、母さんにはボクを信じてほしかったのに・・・!」
(レイナを見つめながら涙を零す・・・) ………….
(レイナが持たせた数々の魔具、そして武器を置いて一歩下がるという作法)
(確かにこれらは玲央の姿に化けているものでは出来ないだろう)
(加えて先程まで漏れていた妖気がピッタリと消えている)
ふぅ……実践の場で涙を見せてはだめよとあれほど言ったわよね。
(涙を見せる玲央を見て一度溜息を着くと、優しく声をかけて近づいていく)
あたしが悪かったわ。襲われたばかりで少し疑い過ぎたわね。
(そう言って涙を流す玲央を抱きしめようと無防備に腕を拡げる) (広げられた両腕に、おずおずと近づいていく。あと一歩のところで小さくジャンプして母の胸へ)
「母さん・・・!」
(両腕を母の背にまわし、抱きつくように)
「本当に、もうダメだと思った・・・。母さんが来てくれて、よかった・・・!」
(涙声はおさまることなく)
「これで・・・任務が果たせるね・・・」
(全く気配を変えないまま、背中に回していた手をレイナのうなじへ。一瞬にして手に魔力を集中し、スタンガンのように
レイナへ電撃を送り込む。もちろん、レイナが知る玲央にはできないレベルの芸当である・・・) ふふっ、全くいつまでも見習いじゃ困るわよ。
でも今回はあたしが来たからにはもう安心よ。妖魔を封印して早く帰りましょうか。
(飛びついてくるような仕草もいつもの甘えん坊な玲央と変わらない)
(安堵して飛びついて来た玲央を強く抱きしめようとした瞬間)
あぐぁぁあっ!?あがっ……ぐ……な…んで…?
れ……お…?
(油断しているうなじにスタンガンのような電撃を流され、ビクッと身体が揺れ)
(玲央に寄りかかるようにして地面へと崩れ落ち、気を失ってしまう) (気を失う瞬間まで、何が起こったのか分からないようなレイナは、ぐったりと崩れ落ちた)
終わったか? ならば我の元へ運べ。
(レイナを抱えた玲央は声がした方向へ恭しく一礼すると、そのまま丘を登り始める。封印の魔具も錫杖もその場に放置して)
(レイナが目を覚ました時、見知らぬ廃屋の中にいた。朽ち果てた板から外の様子が垣間見え、どこか見晴らしのよい場所
だと分かる。背中の傷は魔法によるものか痛みはなくなっているが、衣裳は全て脱がされており、天井から伸びる鎖と
拘束具によってX字に拘束されている)
目が覚めたか、我を封印せし者よ。
(廃屋の中には男性ばかり5人ほどが立っている。その中には玲央もおり、みな一様に無表情だ) う…くぅ……?
ここは……なんであたしは……?
っ!?これは……何…っ!?
(状況も飲ま込めないまま次に目を覚ました時には両手足を拘束され)
(一糸まとわぬ姿にされていた)
(目を覚ましてすぐにその拘束を外そうともがくがまるで外せそうにない)
玲央…!!玲央…!!
お願い…あたしの声が聞こえるならこれを外して頂戴!!
(目の前にいる玲央に慌てたように話しかけるが玲央は虚空を見つめているようで全く反応がない) (目を覚ましたレイナがもがき、そして息子に助けを求める)
久しいな、我が肉体を滅せし者。第一声が子供への助力か。衰えたものよ。
貴様への恨み、刹那も忘れたことはないぞ。ああ、その顔。見るだけではらわたが煮えくり返る・・・!
(こちらの感情をあらわしているかのように、廃屋がミシミシと音を立て始め、腐った木くずが降ってくる・・・)
今ここで貴様を殺すは容易い・・・。だが、それでは俺の気が晴れぬ・・・。
早く死にたいと願うほど、苦しめてやるぞ・・・。
(と、男たちがビクリと震え、正気を取り戻したかのように周囲を見渡し始める)
我が領民、心して聞け。目の前にいる女、レイナこそこの島の繁栄を阻害せし者。繁栄を望むものは、欲望をレイナに
吐き出せ。五代十代の繁栄は貴様らの精にかかっておるのだ・・・。
(どの言葉を聞いても、男たちは状況が飲み込めない様子。豊満な身体つきのレイナを困ったように見ては尻込みを繰り返し)
・・・ならば、この薬を飲ませよ。興乗らば貴様らも飲むがよい。
(ふ・・・と部屋の隅にテーブルが出現し、その上には瓶子と猪口が置かれていた)
「どうする? 俺はどうしたらええ?」
「アマノ様のお告げじゃ。この女に飲ませてみんべ」
「精ってのはつまり、ヤってもええってことじゃろ? でもオラには嫁おるし・・・」
(男たちは怖がりながら瓶子から猪口に薬液を注ぎ、レイナのそばに寄る。そして薬液をのませようと猪口を傾けて)
【中身は当然、強力な媚薬です】 この声…この妖気……やはりお前はこの島に巣食っていた妖魔アマノだな…!
封印され肉体を失ってなおこの地にしがみつくのね。
さながら地縛霊といったところね。
(建屋が揺れ、住民達がアマノの気配に怯えるのをよそに、冷静にアマノの声に応対する)
(その最中にもこの状況を好転させる術を考えているが、拘束を外さなければどうにもならない)
やめなさいっ!この声の主は何年も前にこの島を苦しめた妖魔よ!
そんな声に従っても繁栄なんてあるわけないわ!!
(猪口を持って近づく住民を大きな声で説得しようとするが、住民にはレイナの声は届かないの動きが止まらない)
んむっ…ん……んくっ……ごくっ…ごくっ……んんっ!!
(無理矢理口を開けさせられ、薬液を口内へと流し込まれると薬液を飲み込んでしまう)
(するとすぐに下腹部が熱くなるような疼きがこみ上げるのを感じ、全身からじわりと汗が滲み出る) この我が妖魔とは片腹痛い。我は確かに戦に敗れ、この島で死したる武士。じゃが、八百万の神々の一柱として迎えられ、
この島を守ってきたではないか。この島が天野島となったのは何故か? 本土で流行り病あってもこの島で病に伏せる者
なかったのは何故か? 島の南が麦の畑になれたのは、東の入り江が良い漁場となったのは、誰が所以か?
領民よ、我を厭うというならそれでもよい。ただし、その時は今までの災厄がまとめてやってくると心得よ。
(その言葉に、災害らしい災害を経験してこなかった島民は露骨に脅え始め)
(薬液を飲み下し、頬を紅潮させはじめるレイナ。だが、この程度では面白くない)
我を妖魔とは、よう言うたな。その咎の罰、受けてもらわねば。
(玲央の目の前に小刀が浮かぶ。無表情の玲央はその小刀を手にし、刃を首筋へ・・・)
我を妖魔と蔑んだ女よ。我は何者か再度答えよ。そして貴様が何者か、それも答えるのじゃ。嘘偽りなく、な。
(こちらが言い終わると同時に、玲央の手が動く。少しだけ刃が首に食い込み、小刀の柄から血が一滴垂れ落ちて) 【もうしわけありません、用事が出来てしまいました】
【一度中断していただき、8時頃から再開は可能でしょうか?】
【すぐ出なければならないので帰宅後に確認します。失礼します】 この島には元々災害に対する独自の知恵と食物に対する豊かな環境が残っていただけよ!!
お前のような下賤な妖魔が何を偉そうに!
(アマノの言葉に狼狽える住民達にも聞こえるように大きな声で反論する)
っ!?玲央…!!
お前……こんな卑怯な手を……っ!!
(玲央の目の前に短刀が出現し、玲央がそれを手にとって刃を自身にあてがう)
(その様を見て、玲央声をかけ、更にアマノに対して恨みのこもった声を出す)
アマノ…は……この島に棲み着いた……神さま……です……
あたしはその神に逆らう魔法戦士のレイナです……
(玲央の身体から血が流れるのを見ると、渋々迷いを抱えたまま言葉にする) >>646
【8時から再開はこちらが難しそうです。ごめんなさい】
【お相手頂きありがとうございました】
【お気をつけてお出かけ下さい】
【おちます。以下、空室です。】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ボクは…魔法少女…
スカと痴女落ちはngだけど
触手とか、大きすぎるとか、電気とか、だいたいあり
泣くけど… 身体が発情したり、敏感になったりは大丈夫です
というか好き… それは嬉しいですね
戦ってる最中に媚薬を投与され悶えるすがたを見たいね
書き出しはどうしますか? ……この感じ…
また、来たんだ…
やらなきゃ… ボクがやらなくちゃ…
(魔物の反応を感じ、変身し空を駆けていく)
(気の弱いボクが、どうして魔法少女に選ばれたんだろう…という疑問も、街を守る責任感に急き立てられる)
(変身すれば、肉体にも精神にもブーストがかかり、強く戦う力が沸いてくる)
魔法少女ミオ…行きます
(自分を奮い立たせ敵の前に降り立つ) おやおや、強い魔力を感じてきたのだが…
こんなカワイイお嬢さんでしたか。
ですが私も使命がありますので
(丁寧に挨拶をするがオンナを犯すのを生き甲斐にしているためイヤらしい笑みを浮かべながら)
さて、手加減などしませんよ
掛かってきたらいい
(霧を発生させ戦いを挑む)
(その霧は媚薬であり吸うと魔法を使うたびに感度が上がるものであった) 霧…?
(少し吸ってしまい、慌てて口を手で覆う)
(でも、何もない、ただの霧)
…こんな目眩まし、効かない!
(ロッドを握りしめ、霧の一番濃い部分へ飛び込んでいく)
(踊るようなステップで連続攻撃し、その都度霧を吸い込んで…)
今だ…! …! ひぅぅッ!?
(機を見て、魔法弾を放つ…が、わけもわからず身体が異常をきたし、あらぬ方向へ飛んでいく) 調子がいいぞ
あの魔法少女も好みだし興奮しますね
(霧を吸い沢山の魔法攻撃を大変そうに躱すフリをしながら魔法使わせてやる)
どうしました?
あらぬ方向に攻撃が向かっていますよ
(近づいてはすぐに離れるを繰り返しながら乳首やワレメを軽く触ってやる) なに…これ…
集中…しなきゃ…なのに
(身体がすごく熱く、急に息も荒くなって)
こ、こないでッ…
(さっきまでの敏捷さもなく、足を止めて防戦一方…)
きゃ… んぁあ!
なんで…こんあ… 戦い…なのに…
この…ッ
(状況を覆そうと大きな魔法を出現させた瞬間、媚薬の罠が全身ではじけ、雷に撃たれたようにびくんとはね、よろよろと尻餅を着いてしまう) もう観念しましたか?
今回は十分ですか…意外と我慢していたようですね…偉いですよ
(イヤらしい笑みを浮かべながら股間を膨らませ近づいて)
これからは私の攻撃です
喜んで受けてもらいますよ
(磔にして乳房を掴みワレメを擦り上げる) はぁはぁ… なんで…身体が…
(まだ未成熟な身体でさえ昂って、ひどい風邪を引いたときみたいに満足に動けない)
い、いや…ッ…
(宙に浮いたかと思えば、磔に固定され)
ひ…やぁ… きゃうううッ!
(動くこともできず、これからのことに恐怖で顔が歪み、攻撃に首をそらし悲鳴をあげる) 戦う前から貴方は負けていたのですよ
今までの魔法少女達のように
(今まで犯して狂わせてきた魔法少女達の痴態を快楽とともに見せつけて)
幸せそうでしょう
貴女もすぐに仲間にしてあげますよ
(衣服の乳首部分だけ破き摘み更には吸って)
(同時に下着を下ろしオマンコに指を入れ出し入れする) ごめんなさい、用事で落ちます
ありがとうございました 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>677
よろしくおねがいします。
ご希望のシチュやお好きなプレイなどはありますか? ありがとうございます
気高い戦士が犯され浅ましいメス穴奴隷に堕ちるが物凄く興奮しますね。
書き出しはどうしますか? そちらの設定も合わせて書き出しをお願い出来ればとおもいます。
そちらの都合の良い場面からで大丈夫です。 私は魔族の戦士で強いのだが卑怯な手を使い楽をする癖があります。
(媚薬を撒き散らし相手を弱らせたり、メス穴奴隷たちを使い敵を動けなくする等)
軽く書き出します
またオレに犯されに戦士が来たか
今日のはどれだけ楽しませてくれるのかい
(レイナの仲間を犯し続けながらレイナの前に立ち塞がる)
手出しできないだろう?
(数人のメス穴奴隷の肉の壁があり斬りかかれない)
(そして大量の媚薬の霧を発生させる) 貴方がここ最近の魔法戦士失踪事件の元凶ね。
お楽しみのところ悪いけど二度とその楽しみは味わえなくなってもらうわよ。
(長い黒髪をポニーテールに纏め、レオタードのような体のラインが浮き出るぴっちりとしたボディスーツに身を包んだレイナ)
(得物であるロッドを構えると、一気に魔物に襲いかかろうとするが)
ぐっ…!?
これじゃ……っ!?くぅっ……!!
(魔物に魅了された仲間たちがレイナの行く手を阻み、動きが止まる)
(そのすきに魔物は媚薬ガスを噴出し、レイナは素早く後ろへと後退りする) もう逃げるのですか?
いけませんね
早く仲間になって欲しいのですよ
(メス穴奴隷がレイナに駆け寄り手足に絡みつき動けなくする)
ここに来た時から貴女は負ける運命なんですよ
だったら早く楽になりませんか?
(奴隷たちはレイナに媚薬を掛けながら身体を愛撫し鎧を脱がしてゆく) 【すみません。少しそちらのイメージにうまく合わせられなさそうです。】
【申し訳ありませんがここで失礼させて頂きます。】
【お相手頂きありがとうございました。】
【おちます。】 また荒らしのレイナおじさん来てんのか
案の定また荒らして逃げてるし 相手関係なく逃げてるだろw
レイナのがよほど荒らしの常連なんだから 敗戦国の王女または王妃を慰み者にしてほしいです
矜持を折り恐怖を与えるため加虐的に痛み苦痛を与えつつ
支配していくようなシチュが希望です 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
こちらの見た目は14歳くらいのスレンダーな感じで、フリルのついたビキニみたいなコス姿です
NGはスカグロでお願いします >>693
怪人さん役やりたいです。
NG了解ですが、何かマストでやって欲しいこととかありますか? >>695
ありがとうございます、よろしくお願いします!
マストとかは特にないのですが…、ただいきなり淫乱化、みたいな感じじゃなくて、ある程度抵抗させてもらえると嬉しいです
最後には怪人さんに完全敗北しちゃう、みたいな感じで… わかりました。
スカグロNGとのことですが、二穴は大丈夫ですか?
動きを徐々に奪う的なモノにしましょう。 二穴大丈夫です!
徐々にっていう流れも…そちらのやりやすいようにお願いできたらと思います
あと良かったら、そちらの見た目なんかも教えてもらえると、イメージしやすくて嬉しいです!
その他ご希望ありますでしょうか?
なければ簡単に書き出しします こちらの感じは、とにかく体力筋肉タイプの脳筋怪人で、オーク的なイメージでいいかなと。
性的興奮が高まると特殊な汗が出る体質ということで。
そちらのイメージは大丈夫です。ふりふりスレンダーな魔法少女的な感じですよね?
書き出しお願いします ありがとうございます、イメージしやすくて…あとすごくエロくて嬉しいです
はい!見た目そんな感じでお願いします
では次から書き出しますので…少々お待ちください… はい、ではよろしくお願いします。
お待ちしております ここね…、さっきの怪人が入っていった建物は…
(白のフリルに覆われたビキニ風のコスチュームと、ステッキを持った姿の魔法少女)
(怪人を追って街外れの廃ビルが並ぶ一画に姿を見せる)
確か、このビルに…
(足音もなく廃ビルに潜入していき)
(怪人の気配を追うようにして、二階、三階へと足を進めていく)
【雑ですみません…、こんな感じではじめてみました】
【シチュでもっと希望あれば場所や時間の変更も全然アリですので、教えてください】 ウッヘッヘ…役得役得…今日も美味そうな女が手に入ったな…
(ルシアの仲間の魔法少女の片足を持って身体をプランプランさせたままアジトに帰る怪人)
後でたっぷりと…ぐへへ…
(性欲が異様に強い怪人は大人の女性には目も暮れず、それくらいの年頃の少女ばかり拐い、それが騒がれる状況になっている)
んー?足音?
こいつを追ってきたこいつの仲間かな…ぐへへ… 見つけた…っ
(怪人の姿をビルの一室に見つけ飛び出して…)
(ステッキから魔法で攻撃しようとして、気を失っている魔法少女の姿に気づいて、慌てて止める)
っ…!そ…その子を放しなさいっ
(筋肉隆々な怪人の姿にも怯んだ様子もなく、キッと睨みつけるようにして) んー?お前、こいつの仲間か?
なんだよ、これから美味しい思いするとこだったのに…
(腰布がペニスで持ち上がってしまっており、更にその頂点は少し濡れていて)
まあ、いいか。お前も一緒に美味しくいただいてやるか。
(仲間の魔法少女をその場に置いて、ルシアのほうに近づいていく)
ほらほら、早くお前も俺のご馳走になってくれよ…
(口からは涎を、股間からは滲む液体の量が増えている) 誰がお前みたいな、下品な怪人になんて…っ!
(怪人の股間から滲むものを見て、頬がカァ…っと熱くなるのを感じ)
(怒りでごまかしながら怪人を睨み)
冗談じゃないわ…っ、さっさと消えなさい…!
(涎や先走りの汁の匂いがムワッとルシアまで届き、顔をしかめながら)
やぁぁぁっ!!
(気絶した仲間の子を気遣ってか、直接ステッキで怪人を叩きにダッシュして) んー?お前くらいの女が下品とかなんとかわかるのか?
おー、それはいい。お前のほうが美味そうだ…
(ますます股間を猛らせながら向かってくるルシアの攻撃を受け止めようと)
なんだ、いつものキラキラしたやつは使わないのか?
さっきのやつも最初は使ってたのに、途中からしょんべんでも気にしてたのかモジモジしながら使えなくなってやんの
(自分の特殊体質には気付いていないようで)
ほっ…ほっ…
(ルシアの普通の物理攻撃は流石に視力も筋力もあるため、さほど苦もなく捌いていく) く…っ!減らず口を閉じなさい!あんたみたいな、図体だけの相手に…っ
(直接の戦闘では分が悪いと感じながら)
(感情的になっていて、怪人の体質にルシアも気づいた様子もなく)
はぁぁ…っ!
(呼吸を激しくしながら、怪人の滲ませる汗や涎やアソコの汁…、そのフェロモンをたっぷり吸って)
(どうにかビルの外に誘導して…、誰もいない場所で、一気にたたく!)
(気付かれないように…、少しずつ外に…っ!)
ふ…っ、ふぅ……
(慣れない接近戦に集中していて、少しずつ身体が火照りだして、動きも鈍く、息も上がっていることに気づかない) ほいっ…ほいっと…
どうした?こんなもんか?
(息は上がってないが、汗が眼に見えるくらい滴っており、汗というよりはローションのようなヌルヌルした液体がそこらに滴り落ちている)
ほれっ、こういうのは?
(平手打ちを仕掛けるがルシアに避けられてしまう、しかし、ヌルヌルの手が掠ったため、ヌルヌルがルシアの身体に直接ついてしまう)
まだまだ俺は元気だぞ?
どうした?身体真っ赤にして、息も上がってるじゃないか。
降参なら早くここに跪いて命乞いでもするんだな、ぐへへ
(距離をとったルシアをドアとは反対側に追い込んでいって) ふぅっ…ふぅ…っ!どう…して…っひゃ!
(普段通りの動きができずに、もどかしそうにステッキをふるい)
(怪人の汗が顔や体に振りかかると、コスで隠せていない肌からじわじわと媚薬効果が浸透してきて)
(あ…れ…?どうするんだっけ…?確か怪人を…外に…?)
(…でも、こっちに…あれ…?わ…、わたしぃ……っ?)
はぁぁ、ふぅ……っ、だれ…がぁ、命乞いなんかぁ…っ
(顔を真っ赤にして発情して、全身の疼きに必死に耐え)
(厳しく怪人を睨みつけていた表情は、情けなく緩んで…、腕も力が抜けて、ステッキを持ってるのも重そうで)
…負け、ないんだからぁ…
(理性がぼんやりと快感の靄に包まれていくのを感じながら、必死で怪人に向かってステッキを構える) すん…すん…
(やたら鼻はきく)
そうか、お前もかぁ…
(ルシアの股間から漂う匂いに反応して)
ほら、仲間の女もおんなじようになって気を失っちまったんだよな…
(ルシアの仲間の魔法少女はよく見るとレオタードの股間にくっきりとシミを作ってしまっている)
お前を先にいただいてやろうかなっ…
(ヘロヘロなルシアのステッキをひょいと奪うと、無防備なお腹に跡が付くくらい平手打ちを食らわせる)
(すっ飛んでいったルシアに近づくと、さっきの仲間と一緒の体勢で部屋の真ん中に連れていき)
ぐへへ…
(顔が目の前に来る様に持ち上げて長い舌でルシアの頬を舐めあげる) 何を…ふざけたこと…、あ……っ!
(ろくに体も動かず、いとも簡単にステッキを奪われ)
うあぁぁぁっっ
(怪人の一撃で、たやすく吹き飛ばされて、地べたに這いつくばって)
あっ…うぅぅ、どうして……?
(立ち上がろうとしても体は全然いうことを聞かず)
(叩きつけれられたお腹は、痛みよりもジンジンと興奮の火照りで熱くなり)
ひぃ…んっ、や…、やめろ…っ、あ…あぅ…ンっ♪
(直に頬を舐められると、頭の奥にまで響くくらいの媚薬効果を受けて)
(脚も震え、あそこからはジュン…っと愛液が溢れてきて)
(自然といやらしい、甘えるような声が漏れてしまう) ぐへ。これくらいの跳ねっ返りをいただくのも楽しいね。
(首を振って抵抗するルシアの動きに合わせて舌を出し、ルシアの唇の周りや鼻の周りを唾液だらけにしてしまい)
仲間の女より美味そうだ…
(苦しそうに喘ぐように呼吸するルシアの口の動きに合わせて舌をルシアの口内に挿入、舌と舌を絡める)
特にここからいい匂いがしてるぞ…
(レオタードの色がすっかり変わってしまった部分を指てなぞり、クリトリスのあたりから、アナルのところまで執拗に撫でる)
あのステッキもあとで使ってやるからな。お前達は棒の使い方がなってないからな、ぐへへ… ん…、んぐぅぅ…♪やめ…っんン……♪
(もう全身に力も入らず、いやいやするように首を振って、顔を舐め回す怪人の舌から逃げようとすることしかできず…)
(けれどそんな弱々しい抵抗さえも、次第に弱くなって)
(いやぁ…、いやなのに…、この舌…、怪人の涎…っ)
(嫌なにおいだし、気持ち悪い…はずなのにぃ……!)
んむ……うぅぅ♪んっ、んふ…ぅぅ♪
(怪人の媚薬の効果か、つい唇の抵抗が緩んで)
(気が付けば分厚い怪人の舌と、舌を絡めて、グチュグチュいやらしく音をさせながら激しくキスをしてしまい)
んは…ぁぁぅ♪らめ…、やめひぇ……んぐぅ…♪
(キスでたっぷりフェロモンを流し込まれながら)
(下半身を太い指で撫でられると、割れ目のあたりからクチュッと音を立てながら愛液が溢れだし) もう我慢できねえや。いただきまーす…
(乱暴にレオタードの股間をずらし、愛液で光り、トロトロになっているルシアの綺麗なオマンコを曝け出させると)
んっ…んん…あむっ…じゅっ…じゅるっ…
(舌と唇でかき込むようにルシアを愛液を飲みながら)
グチュ…チュ…
(舌を大きく使ってクリトリスからアナルまで舌を這わせ、クリトリスは舌で巻き込むように、アナルは舌をねじ込むように動かす)
こっちの口はどうだあ?
(いつのまにか腰布が取れ、ペニス丸出しの状態で、逆さ吊りになってるルシアの顔に亀頭を押し付け)
流石に小さくて入らないか?
(唾液でベトベトにした唇周りに亀頭を擦り付けると、唾液よりより強力な先走り液がルシアの顔に擦り込まれていく) やめ…ひぁぁぁ♪はひぁぁ♪
(発情して蕩けて愛液まみれの膣内に、怪人の舌がもぐりこんで)
(普段の何十倍も感じやすくなってるおまんこをかき回され、はしたなく喘ぎまくり)
あっ、あぁん♪そっち…はぁ…あうぅぅぅ……♪
(普通なら絶対感じないアナルにも怪人の舌が這い回り…、嫌悪感よりも快感を強く感じ)
な…ンでぇ…?こんなの…絶対やなのに……きゃぅぅ…っ
(アナルの入り口をヒクヒク興奮で震わせながら、もう怪人を倒す使命も忘れて、必死に快感に耐える)
い…やぁ、近づけない…で…そんな…、そんなぁ……♪
(嫌がりながらも、時折怪人のちんぽが頬や唇に触れるたび、ドキドキと淫らな感情が溢れてきて)
(ちょっとだけ…、ちょっとだけ…なら…♪)
ちゅ…ンむぅ……♪
(逆さ吊りの不自由な姿勢のまま、つい快楽に流されて、怪人の亀頭にキスしてしまう)
ん……っ!にゃに…これぇ…♪んくぅぅぅ……っ!
(怪人の濃い先走りを口に含んだせいで、全身が火が付いたように発情していき) んー?お前はこっちも好きなのか?たっぷりといただかないとな…
(アナルの反応に味をしめて、長い舌を丸々全てアナルに挿入し、唇で入り口を吸い上げる)
(アナルを舌でかき回しながら、指はゆっくりとオマンコに挿入を果たしており、Gスポットをひたすら擦り上げている)
おっ…チンポそんなに好きか?いいぞお…
じゃ、これも我慢できるな?
(無理矢理亀頭をルシアの口に押し込み、腰を使ってルシアの口マンコをまずは犯し始める)
んっ…んんっ…いいぞ、もっと吸い上げて…そう、舌でくびれたとこを舐めるんだ…
(ルシアに指示を出すも、イラマチオなので、上手くルシアができる保証はなく、ひたすらイラマチオが続く) い…っ♪ン…っはぁぁん…♪
(怪人ちんぽにチュウっと吸い付きながら)
(アナルを長い舌でほじくられると、ルシアのおまんこは感じちゃってるのを怪人に教えるようにピクピク痙攣して)
(どうしてぇ…、こんなの…絶対だめなのに…♪)
(怪人に犯されて、弄ばれて気持ちいいなんて…♪ありえないはずなのにぃ♪)
んぐ、ふぐぅ…♪ぁむ…♪
(激しくイマラチオで喉奥を突かれながら)
(つい命令通りに怪人の大きく張ったカリを舌で刺激すると、いっそう濃いフェロモンが感じられて)
(だめぇぇ…♪こんなのぉ…♪気持ち良すぎて、舌止まらないよぉっ…♪)
ぁふ、んふぅぅ…♪ちゅっ、ちゅぅぅ…ッ♪ひぁぁぁ♪
(頭では止めないとと思っても、身体はもう怪人に犯される快感に抗えず)
(怪人ちんぽにしゃぶりつきながら、アナルとGスポット同時責めにイッちゃいそうになって) 一回精子飲んどくか?
大丈夫だ安心しろ、お前にぶち込む精子はまだまだあるからな…
(イラマチオする腰を大きく振ると、パンパンの玉袋がルシアのおでこのあたりにパチパチと当たり)
お前も何か我慢してるんだったら我慢しなくていいんだぞ?ぐへへ…
(そう言うと再びアナルの奥まで舌がねじ込まれ、指は先程より激しくGスポットを引っ掻くように動き)
お、出る…出る…
(腰を振っていると精液がルシアの喉で弾け、口内はもとより、鼻の方まで精液でいっぱいに)
ふう、ふう…どうだお前。
まだまだヤリたいだろ?
(潮を吹くオマンコに今度は舌をねじ込んで) んぅぅ…っ、ら…めぇ…っ、ひゃぁぁん♪
(未経験のアナルも舌でたっぷり嬲られて、解されて…、もう敏感でエッチな性感帯にされちゃって)
(おまんこと一緒に苛められて、お腹の奥まで快感が膨らんでいくようで)
あっ、あぁっ、だ…め…っ、んぅぅぅぅ…っっ♪
(アナルとGスポットを責められながら、喉奥にコッテリ精子を大量に出された瞬間…)
ひぃぃっ…んぐぅぅぅぅ♪
(ガクガクと力なく痙攣しながら絶頂してしまい)
はぁ…、ン…、ふぁぁ…あぁぁ……♪
(今まで味わったことのない快感で、深くイキ続けているのに…)
(怪人ザーメンを直飲みしたせいで、身体はどんどんエッチに、淫乱に火照り続けて…、もっと快感を味わいたくなっちゃって)
けほ…っ、ヤリたく……なんて…、そんな、私はぁ…♪
(否定しようとするけど、怪人を見つめるその瞳は、もうちんぽを期待しているメスそのもので…)
あぁン…♪ひんっ…、今…イッたばっかりだから…っきゃぅぅ♪
(ヒクヒク誘うように震えるおまんこを舐め回されても、もう抗うそぶりもなくて) んー?イッたばかりだからなんだ?
イッたばかりだから、早くチンポぶち込んで欲しいって?そうか、ホントお前は正直で美味しいやつだ…なっ…
(軽々とルシアの頭を上向きに抱え直すと、ルシアの脚を広げさせたまま腰を掴み、腰を突き出すと、大きな亀頭がいとも簡単にルシアのオマンコ穴に飲み込まれてしまう)
お、これはいい具合だ、お前の仲間も合わせてしばらくは楽しめそうだ…
(ルシアを宙に浮かせたまま、腰を前後に振ってペニスをオマンコでしごく)
ほらほらいいだろ?お前も素直にずーっとイきたいって言えば、ずーっとイかせてやるぞ?
(ペニスはルシアのオマンコに入り切っていないが、亀頭はルシアの子宮口をゴリゴリと突き続けている) ひ…っ、や…ちが…っ!
(小柄なルシアの体は、たやすく怪人に持ち替えられ、大きく脚も広げらさせられ)
お願…っ、許し……ひぃぃんッ♪
(まるでオナホ扱いされるように、おまんこを極太のちんぽで貫かれて)
(その衝撃が子宮まで響いて、また小さくイッてしまう)
あっ、あっ♪あぁン♪イキたく…ぁん…♪わたし…はぁ…♪
(怪人のフェロモンがたっぷり染み込んだ身体は、既に怪人に都合の良い、ちんぽ好きのメスに変わり始めていて)
(だめぇ…、抵抗しなくちゃ…なのに…?)
(抵抗…しなくちゃダメなのかな…?どうせ戦っても…勝てないのに…)
(それよりも……、もっと気持ちよく…♪もっとイカせてもらえたら…♪もっと…もっとぉ…♪)
(子宮まで突き上げられるたびに、理性も、抵抗する気力もどんどん失われていって)
んっ…!…イキ…たい…♪
もっと…、もっと気持ちいいの……ほしい…♪
(怪人の強いちんぽに理性が負けて、ついおねだりしてしまい)
(快感を認めた瞬間、おまんことアナルがビクンッと激しく締まって、怪人ちんぽを受け入れちゃったことを伝え) そうだろそうだろ…
(ルシアが認めたのに反応してペニスが一回り大きく膨らみ)
じゃあ、もっとしてやらないとな…
(ルシアから奪い放り投げていたステッキを拾いあげると、引っ掛かりそうな部分を指で削ぎ落とし、つるんとしたステッキをルシアのアナルに挿入)
おっ…オマンコが締まったぞ?嬉しいんだな?
(ルシアを両手で首に捕まらせ、片手で腰を抱え、もう片手でアナルに挿入したステッキをズボズポと出し入れを繰り返す)
後でお前の仲間も合わせてたっぷりとしてやるからな…
(激しくペニスを突き出し、子宮を直接犯さんばかりにピストンが力強くなる) はぅ…♪ふぅ…♪わ…、わたひ…は……
(自分から怪人のセックスを欲しがってしまったことに、恥ずかしそうな表情を一瞬見せるけど…)
ひぃぃぃんッ♪
(開発済みアナルにステッキを突っ込まれた瞬間、身体をビクッとさせながら簡単にイッてしまう)
ひぃー…♪はひぃ…♪くぅぅん…っ、それすご…ッ、や…またイッ…ひぁぁ♪
(極太ちんぽでおまんこを躾けられながら、アナルを弄ばれて)
(完全にセックスの虜になってしまい、敵である怪人にギュゥっとしがみつき、自分から大きく脚を広げ)
分かんないよぉ…っ♪それ気持ちい…♪もっと、もっとお尻の穴ズブズブしてぇ♪
…ぁ、あっ♪また……ひゃぁぁっ♪
(怪人の淫らなフェロモンと、セックスの快楽に理性は完全に蕩けてなくなり…)
(絶頂しながら、ずっとちんぽで犯されるのを嬉しがっちゃう、淫乱なメスになって…)
(後ろで苦しんで、悶えている仲間も無視して、雌犬のように自分で腰を振って、快感を貪る) もっとケツをして欲しいって?
そうか、じゃあ…
(アナルをほじっていたステッキを抜くと代わりに極太ペニスをルシアの愛液ごとアナルに挿入)
こういうことか?
(オマンコと違って奥に引っかかるものもないのでペニスを全てルシアの体内に埋めて、その後はオマンコ以上に大きく腰を使ってペニスをルシアの直腸でしごく)
ほれほれこっちにもやるから…
(ステッキは案の定オマンコに挿入され、時折り指でクリトリスを引っかきながら)
こっちのほうがいい声が出てるじゃねーか
(アナルピストンは続く) あぅぅ…っン♪すごいぃぃ…、お尻でイッちゃ…くふぅぅ…ッ♪
(ステッキで慣らされたアナルを、さらに太くて熱い怪人ちんぽで抉られて)
(一発突かれただけで、お腹の奥までキュンキュン快感が広がって…、簡単に絶頂する)
あんっ、ぁん♪お尻…おかしくなるぅ♪気持ち良すぎて…ひぃぃぃん♪
(アナルで喘ぎまくっているところに、おまんこをステッキで犯されて)
(快感で尻穴の入り口がキュゥゥっと締まって、怪人のちんぽを淫らに刺激し)
はひっ、あひ…っ♪嬉し…っ♪クリも気持ち良くてぇ…、苛められるの嬉しくなっちゃうぅ♪
アナルもまんこもクリトリスも…♪全部っ、全部いじめて…♪全部好きっ♪
(もう怪人とのセックスのことしか考えられなくなって…)
(怪人にしがみつきながら、何度も唇にキスをして…、怪人にもっと興奮してもらって、激しく犯してもらいたくて…、媚びるように腰を動かし) じゃあ、お前はこれからも俺のセックス奴隷な。
好きな時に犯してやるから、嬉しいだろ?
(ルシアのアナルから極太ペニスを一旦抜くと、ルシアのアナルは閉じ切らす、そこから腸液と怪人の先走り液、先程巻き込んだ愛液が粘度を増して垂れてくる)
こっちもヤッてやらないとな…
(オマンコからステッキを抜いて、閉じ切らないアナルに再び咥えさせると)
おらっ…
(再びオマンコ穴に極太ペニスを埋める)
さっきよりは奥に入るようになったか?
(子宮口を無理矢理亀頭で広げて更に奥へ)
(ルシアからの求めに応じて舌と舌を絡めながら、オマンコ穴へのピストンが激しくなっていく) あふぅ…ッ♪
(キツく締めていたお尻の穴から、怪人ちんぽが抜けるときの快感だけで、あっけなく絶頂する)
ひぁ…、はぁ〜…、はぁぁ〜♪またイッちゃったぁ…♪
(最初の頃の凛々しい魔法少女の表情は見る影もなくて…、怪人にセックスおねだりすることしか頭にない、淫乱魔法少女に調教されて)
セックス…奴隷…、好きな時に…犯されちゃう…♪
(怪人に飼われて好き放題おまんこレイプされるルシアを想像しちゃって…)
(その想像でおまんこから汁をトロトロ溢れさせるくらい、怪人の虜になってしまい)
なる…お前…いや、貴方の…♪
セックス奴隷にしてくれ…、じゃなくて…♪してください……♪
(魔法少女としての今までの人生も忘れて、怪人にちんぽをねだるようにおまんこを見せつけながら)
ひぅぅっ♪一番奥…当たってるぅっ!わたひの…っ、子宮…、女の子の大事なところまでぇ…!怪人の…怪人様のものになってるっ♪
(怪人ちんぽ用に作り替えられたおまんこは、極太のちんぽを扱くようにギュッと締め付けながら)
(アナルを抉るステッキの動きに合わせて、奥の方までビクッと何度も震わせながらそのたびにイッちゃう) じゃあ、セックス奴隷記念に子宮直出ししてやるからな…
(腰を大きく動かしてピストンを繰り返す)
んんっ…
(華奢な体格のルシアの下腹部が明らかに膨らむレベルでの量の精液が直接注がれていく)
どうだ?たっぷりと出されて、チンポが脈打つ度にイけるだろ?
(何度もペニスが脈打って精液がルシアに注がれる)
こっちにも出してやらねーとな。
(ルシアを床に下ろすと、寝たままの仲間に重ねるようにしてルシアを四つん這いに)
ほれっ…
(四つん這いで丸見えのアナルにペニスが深々と刺さり、反動で先程の精液が仲間の身体にかかる) あっ、あぁ…♪ルシアの子宮…っ、犯されてるの感じますぅ…♪
(ガツガツと激しく突き上げられて、そのたびに子宮が震わされ、嬉しそうにエッチな声を上げる)
ひ…ぁ、せいし…出て……っっ♪
(勢いよくザーメンを子宮にたたきつけられ、その瞬間ビクビクッと体を震わせてイッちゃって)
〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪
(何度も何度もおまんこの中でちんぽが跳ね、射精を繰り返し、そのたびに絶頂を味わい)
(激しすぎる快感に、もう声も出せず、ただおまんこが精子をほしがっているみたいにキュウッと震えて、イキ続けてるのを怪人に教え)
ひゃ…ぁぁ♪ちんぽ…好きぃ♪
ルシア…もぉ…、奴隷になっちゃったぁ…♪ああんッ♪
(目を覚まさない仲間の子の身体に、のしかかるように四つん這いになって)
あひぃ…♪お尻も…ぉ、お尻もすぐイッちゃ…っひぃぃん♪
お尻にもザーメンください…♪ルシアの体中、怪人様の奴隷に躾けてくださいぃ♪
(ヘコヘコと腰を情けなく振って、アナルへの射精を懇願し)
(そのたびにビシャッと、仲間だった女の子の体を、いやらしい汁で汚して…、怪人様のフェロモンを染み込ませてしまう) もちろん、こっちにもたっぷりくれてやるぞ…
(両手でルシアの尻たぶを掴み、跡ができるくらい強く掴むと、激しいピストンは続く)
(しばらくピストンが続くとまたペニスが一回り大きくなって)
よーし、ケツにもくれてやるぞ…
んっ…
(ビクンとペニスが膨らむと、1発目の射精がルシアのアナルを少し広げて、直腸の奥で精液が弾ける)
おらおら、ありがたく頂戴しろよ…
(射精しながらも腰を振って直腸でペニスをしごき続けている)
(ゆっくりとルシアのアナルからペニスを引き抜く) あぁぁっ…♪きたぁ…っ♪後ろの穴にもざーめ……んぅぅ…っっ♪
(腸内にも怪人様のザーメンから媚薬エキスがたっぷり広がって)
(アナルもすっかり淫乱な奴隷穴に調教されて、弄られるだけでイッちゃうような敏感な性感帯に作り替えられ)
きゃぅ…っ、今…いまイッてる…くふぅぅぅッ♪
(射精されながらアナルを穿られる快感に、腰だけ浮かせて四つん這いのままガクガクと震え)
はひ…ぃィ♪奴隷ルシアのアナルに…、たっぷり精子注いでくださって……♪
ありがとうございましたぁ…♪
(自然と射精に対して感謝の言葉が漏れて…、幸せそうな淫らな表情で、かつて仲間だった少女の上に倒れこみ)
ひぁ…♪ぁん…♪すごいよぉ……♪怪人ちんぽの奴隷になるの…、最高すぎるよぉ…♪
(惨めに広げた脚の間からは、アナルとおまんこからコポっ…と大量の精液を垂れ流し…)
(飛び散ったザーメンは、気絶している魔法少女の顔からアソコまで、ドロドロに汚してしまっていて…) 【ごめんなさい…、そろそろ眠気が限界そうな感じで…】
【次レスくらいで、そろそろ締めでお願いします…】 じゃあ、約束通り…
(穴という穴から精液を垂れ流してイッているルシアを尻目に)
お、気を失っててもこっちはすっかり…
(気絶している仲間の魔法少女もレオタードの股間をずらすと一気に挿入してしまう)
どうだ?まだまだ精子出るぞ?
お前も俺のセックス奴隷になりたいだろ?
(意識が朦朧としている仲間の魔法少女に容赦なくペニスを突き立てる)
ほら、お前からも言ってやれよ
(ルシアの塞がらないアナルに指を三本挿入してかき回し) 【わかりました。仲間の魔法少女もろとも奴隷にしてエンドですかね】 「んっ…あぁ…♪ひゃふ…♪」
(ルシアがヘタっている横で、怪人様ちんぽをハメられてしまう魔法少女の子…)
(無意識に脚を広げて、ちんぽで悦んでいるように淫らに喘いで)
んふ…、一緒に怪人様の奴隷になっちゃお…?
怪人様の奴隷になったら…、いつでもどこでも、こんな風に犯してもらえるんだよぉ…♪きゃふ…っ♪
(まだ朦朧としている少女の唇に、おまんこから掬い取ったザーメンを塗りつけながら…)
「あぁっ…♪なる…、なります…♪私も…怪人の…、いえ…怪人様のぉ♪」
「怪人様のためのセックス奴隷になりますぅ♪だからもっと、奥までちんぽ下さい♪」
良かった…♪私たち…、もう魔法少女は辞めました…♪
これからは、お口もまんこもアナルも…♪好きな時に好きな場所で、性処理してくださいませ…♪
「あっ♪すご…♪奴隷おまんこまたイッちゃいますぅぅ♪」
わ…私もぉ♪アナル好き…、グチュグチュほじくられてバカになっちゃってぇ♪あっ、イッいく…♪あぁぁぁんッ♪♪
(こうしてこの後も、何人もの魔法少女が負け続け、犯しまくられて…、怪人の性欲処理用の奴隷に生まれ変わっていくのでした…) >>734
【すみません…、勝手で申し訳ないんですけど、こんな感じで終わりでお願いします…】
【長時間お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです♪】 【いい感じに〆てもらえたので、ここまでってことでいいですかね。とても楽しかったです。ありがとうございました】 【また機会がありましたらお願いします♪】
【落ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 レイナさんっていつもレオタードみたいな格好ですけど今年の特にヤバい冷え込みの中でも寒くないの? >>741
そこは特殊な魔力壁で全身を覆っていて寒くないという設定でお願いします。
ぴっちりとした衣装がエロいかなぁと思ってるだけなので。 レオタードスーツ中毒的な?
この服以外だったの見たことないし着ててもすぐ脱ぎ捨てちゃってるじゃん >>743
いらっしゃいましたね。失礼しました。
そうですね。そういうフェチだと思ってもらえたら。
自分から脱ぎ捨てるのはあまりしてないつもりなのですが……どちらかというと魔法戦士としての衣装の一部を引き裂かれて調教されるのが好みです。 レオタードフェチかぁ…時間あればちょっと興味あったけど
見てるイメージあるけどなぁ>>529とか? >>746
そうですね。失礼しました。
私には防寒着やコートなどがいきなり出てくるとびっくりしてしまいます……
事前にこういう格好が好きとかご相談して貰えればうまく合わせる事が出来るかもしれませんが。 側から見るといきなりレオタードの方が結構ビックリな気はしないでもないけど…
レオタードスーツ以外の服は割とどうでも良いんかなぁ あくまで魔法戦士としての衣装として着用しているイメージなのですが…普段着としてレオタードというつもりではないです。
なんだか変な雑談になってしまいスレ違いになってしまいそうですので、ひとまずおちます。
お話し相手になっていただきありがとうございました。 >>752
よろしくおねがいします。
ご希望のシチュや調教内容などはありますか? ありがとうございます
此方の希望としては衆人環視の中人質をとっての性的な奉仕や猥語の強要をしたいです
通行人を盾にして無様な奉仕をさせてその様を電波ジャックして放送…みたいな流れを考えています
此方は人型の妖魔で戦闘力は皆無なものの魔法が得意という設定でお願いします
あと、そちらの年齢の設定は20後半が希望ですが大丈夫でしょうか? >>754
わかりました。
そちらを追い詰めたものの人質を取られて形勢逆転したり、人質を取られたところで呼び出せれたりして、そちらの言いなりになってしまうようなイメージですね。
こちらはイラマチオやアナル責め、身体への落書、乳房の肥大化、ふたなり化なども可能ですのでそちらのお好みでいたぶって貰えたら嬉しいです。
人質を取られていやいや従っていたはずが、特殊な魔法で徐々に追い詰められていきたいです。
年齢についても了解です。 わかりました
他に相談などありますか?
もしよければあと細かいところは流れに合わせたりその都度相談したりということで、こちらが貴方に追い詰められているフリをしながら人質を捕まえる…というようなところから書き出してもいいでしょうか? こちらからは特にはありません。
書き出しお待ちしてます。 【改めてよろしくお願いします】
(街に現れ人々に悪さをしていたところを貴方に発見され、そのまま戦闘に…。真っ向勝負では刃が立たずに街の中心部へと逃げ込んで)
ハァ…ハァ…まさかここまで追い詰められるとはな
だがこの環境ならまだ戦いようはある…ッ
(逃げ込んだのは人混みでごった返すショッピングモール。妖魔を見た人々はパニックになって必死に逃げ惑っていて)
レイナ! 俺はここだぞ!
ほら、トドメを刺してみろ!
(そう挑発しながらこっそりと魔法を練り始めて。
周囲にいる人々は到着した貴方に喝采を送り…
「魔法戦士が来てくれた…!」
「魔法戦士レイナだ!もう安心だぞ」
貴方の活躍を応援しようと逃げるのをやめて周囲の離れたところで見ていて) ちぃっ!弱いくせに逃げ足だけは大したものね。
それでもあたしから逃げ切れるなんて思わないことね!
(あと一歩で止めを刺せるというところで、逃走を始めた妖魔)
(その妖魔を見失う事なく追いかけるレイナ)
(魔力を身体能力へと変換し、速度をあげ妖魔を追い詰めていく)
ここは…!?いったいどこに…?
(しかしショッピングモールへと逃げ込まれ一瞬姿を見失ってしまう)
そこね…!!いい加減諦めて、楽になりなさいっ!!
(あたりを見渡していたが、妖魔の声にすぐにその姿を視界に捉えると)
(更に魔力を高めて妖魔との距離を一瞬で潰していく)
(妖魔の姿に怯える人々だったが、むっちりとした全身をレオタードのようなぴっちりとしたスーツを纏い、グローブとブーツ、得物のロッドを構えたレイナの登場に安堵しているよう)
【書き出しありがとうございます。正義の魔法戦士レイナを卑猥な責苦でぐちゃぐちゃにして下さい…】
【時間は17時頃までは大丈夫だと思います】 クク…そんな見得を切っていいのかな…そらッ!
(こちらが魔法の杖を振りかざすと周囲で見ていた人のうち男3人ほどが魔法に引っ張られて此方の正面に盾のように立ちはだかって
「か、身体が勝手に…!?」
「うわぁ…!」
盾にされた男たちは迫りくる貴方に恐怖して)
正義の味方は大変だなぁ? こんな非力な連中を守らなくてはならないんだから…
ほら、人質の命を助けてほしいならまずはその武器を捨てろ!
従わないとこいつらの身体をバラバラにへし折るぞ?
(脅すように魔法の糸を操れば男たちは無理やり身体を動かされる。手足を無理のある方にギチギチと動かされ男たちは悲鳴をあげて
「や、やめろぉ…!」
「ぐあぁ…ッ!」
「た、助けてぇ…!」
貴方に涙ながらに懇願して)
【お時間わかりました。わざわざありがとうございます】 これで終わりよ!!はぁぁっ!!
(薙刀のようになったロッドの先端で妖魔を切り裂こうと、ロッドを振り下ろそうとしたが)
ぐっ…くぅぅっ!!
(一般市民の男達がレイナと妖魔の間を遮るように引き寄せられて)
(振り下ろそうとしたロッドを慌てて止める)
こいつ…卑怯な….…手を…っ!!
やめなさいっ!!この人達に危害を加えるくらいなら…あたしに…しなさいっ!!
さぁ…これで満足かしら?
(妖魔の操り糸により苦悶する人達を見て、その後ろの妖魔を怒りの眼差しで見る)
(そして妖魔が言うように武器であるロッドを妖魔の足元へと投げつけ、両手をあげて無抵抗の意思を見せる) ハハハッ! 一気に形勢逆転だなぁ?
それじゃあお望みの通り今までの仕返しをたっぷりさせてもらおうじゃないか
(貴方のロッドを拾うと約束通り男たちの魔法の糸を緩めて。
さっそくロッドを振り上げ貴方を痛ぶろうとして思いついたように急に手を止めて)
おっと…
お前も歴戦の戦士なんだし、もしかしたらまだ武器を隠し持ってるかもしれないよなぁ?
痛ぶる前に…まずはその服を全部脱いでもらおうか!
(貴方のピチピチのレオタードに下卑た目を向けて命令する)
ほら、はやくしろ! 人質がどうなってもいいのか?
ここにいる連中全員にその無駄にでかい乳やケツを見せつけてみろよ
(人質の男たちも思わず貴方のスーツ越しの身体に見入っていて。これから始まるストリップショーに生理的に期待してしまったのか股間が膨らんでいる様子で) ぐうッ……っ!?……っ!?
(こちらのロッドを拾い近づいてくる妖魔に目線で威嚇を送り続けるが)
(妖魔がロッドを振りかぶり、振り降ろす際に思わず顔を背けてしまう)
(しかし、ロッドがレイナの身体に当たる事は無く、恐る恐る視線を戻す)
ふん。人質まで取った上に随分と臆病なのね。
そんなにあたしが怖いかしら?
(こちらに下卑た視線とともに命令を送る妖魔に、口答えするかのように挑発的な口調で話す)
(それでも人質を守る為にも従う他なく、グローブ、ブーツ、レオタードと順に脱いでいき)
(髪をポニーテールに結わえたリボン以外、一糸まとわぬ姿となる)
さぁ、これで満足かしら…?
(そのまま平静を装って妖魔に向き直るが、ショッピングモールの人々の視線が集まっているのを嫌でも感じてしまう) その強気な態度もいつまで持つかな?
そうだ! せっかくだしもっとたくさんの連中に今のお前の姿を見せてやるとするか?
(再び魔法を操るとどこからともなくテレビカメラが現れ貴方にレンズを向ける。するとショッピングモールのモニターに今の貴方の様子が映し出されて。ショッピングモールの真ん中で敵に全裸を晒す屈辱的な姿が大映しになり)
ここのモニターだけじゃないぞ?
今魔法で電波ジャックしてすべてのテレビにこの映像を配信している
どうだ? 無様な姿を全国に晒した気分は?
(見れば周囲の人のスマホにも映像が配信されている様子で。周りにいる人が自身のスマホと今の貴方の姿を見比べたりしていて)
卑猥な身体をしやがって…
ほら見てみろよ! 男どもも興奮しているみたいだぞ?
今日はどれだけの男がお前をおかずにするんだろうなぁ?
(人質の男たちや周りの男もチラチラと貴方に欲情した視線を向けて。皆股間を手で隠したり前かがみになって。
それでもヒソヒソと
「あの爆乳やべーな…」
「うわエッロ…」
と貴方の身体を揶揄するような言葉も囁かれている) カメラ…?…これは…!!
(突如現れたカメラに気を取られた次の瞬間にはショッピングモールの大型モニターに自身の裸体が映し出されていた)
(更にはテレビにまで映し出されているとしり、更に羞恥心が煽られる)
(男の人達がこぼす卑猥な言葉もレイナの耳に届き、思わず声の方を睨んでしまう)
おかず…?オナニーでもなんでも好きにしたらいいわ。
貴方こそ束の間の優越感を今のうちに味わって置くことね。
(高笑いするような妖魔に釘を指すような言葉を口にしながら、周囲の様子を探る)
(テレビにまで映し出されているという事はきっと仲間が来てくれる。その時まで何とか耐えなくてはと決意を決めていく) そうかい? ではお言葉に甘えてもっとお前に屈辱を与えてやるとするか…
(そう言うと人質の男3人を操って貴方の周囲に立たせて…)
お前たち、今からレイナを犯せ
あの爆乳を使ってもいいし手や口を使ってもいいぞ?
もちろん、おまんこにぶち込んでやってもいい…
ほら、さっさとやれ さもなくばこのロッドでお前たちを殺してやるぞ
(脅すように背後からロッドを振り下ろせば付近の床に魔力が叩きつけられて
「く、うぅ…」
「で、でも俺たちのために戦ってくれる人に…そんな酷いこと…」
それでも男たちは貴方に酷いことをしたくないのか躊躇っている様子で…)
殊勝な人間たちだな!
あと10分以内に3人全員射精してなかったらまとめてロッドの塵にしてやるよ!
…ほら、レイナ。どうするんだ? このままではこの男たちの命はないよなぁ?
(男たちはそれでも貴方を気遣い何もできない様子で。
そんな光景を眺めながら貴方の様子をニヤニヤと見て) どこまで汚い手を……自分の手では何も出来ない臆病ものね……!!
(人間の男達を操り、レイナの周囲に立たせ、ロッドを使って脅す)
(そんな妖魔のやり口に更にレイナの怒りが溜まっていくが)
(妖魔の言うとおりこのままでは、この人達の命が危ない)
(そう思ったレイナは3人の真ん中にしゃがみ込むと)
あむっ……ん、ちゅ…ちゅぱ………
貴方達は何も気にしなくて…いいわ……
今はただ気持ちよくなって……射精して……あたしは大丈夫だから……
(全員のズボンのチャックを下げて、おちんぽを取り出すと)
(左右の男達のちんぽを手で扱き、目の前の男のちんぽにしゃぶりついて刺激していく)
(男達には優しい口調で話しかけ、安心させて射精へ導こうとする) ハハハッ! あのレイナが男に跪いて奉仕するとはな!
ほら、その無様な姿をよく見てもらえ!
(貴方の手コキやフェラの姿がモニターに映されて。それでも男たちは優しいだけの刺激では足りないのか中々イけず…)
ほら、あと5分だ
このままでいいのか? これでイけなかったらレイナ、全てお前のせいになるよなぁ?
(貴方を挑発しながら背後に回り込むと…)
ほら、ここも使ったほうがいいんじゃないか?
せっかくこんな淫乱な身体をしてるんだからなぁ!
(手と口で奉仕する貴方の背後から胸に手をのばすと乱雑に揉みしだいて。さらにもう片方の手は貴方の秘所に伸ばし無理やり指を中につきたて入れて)
クク…男に奉仕して気持ヨガってんのか? もう準備万端じゃないか!
ほら、こっちも男たちに差し出したらどうだ?
(貴方の秘所を指で弄びながらわざとらしく水音もたてさせて) んむ…ちゅっ……ちゅば、んちゅ……んんっ……!!
(口や舌、手を動かして男達に奉仕していくが)
(勃起はしても中々射精まで辿り着かない)
(そんなときに後ろから残り5分と声をかけられ)
あぁぁあんっ…!!んくっ……やめっ……あたしに触るなぁっ……!!
はぁんっ、あっ……くはぁぁぁあっ……!!
(妖魔がレイナの乳房やおまんこを弄ると、ビクッと身体を揺らして反応してしまう)
(3本の勃起ちんぽの感触にレイナも興奮してしまったのか、おまんこは濡れてしまっていて)
お願い……貴方の…おちんぽ……レイナのおまんこに…ぶち込んで…!!
(中々射精しない男達に焦ったレイナはよつん這いの姿勢になると、男の一人に挿入をねだる)
んはァァァぅっ……くはぁ……んんっ……そのままズボズボ…突いてぇぇ……
(男の一人がレイナに挿入するとおまんこをきつく締め付け射精を促す)
(更に目の前の男のちんぽは喉奥まで咥え、もう一人の男は更に激しく手で扱きあげていく) 四つん這いで男のチンポをねだるとは…お前の淫乱ぶりには心底驚かされるよ
(言葉でも貴方の痴態を責めたて、突くたびにブルブル揺れる胸やズルズルと下品な音を立てながらすする口元も容赦なく撮影し…)
「やべぇ…もう…ッ!」
「俺も…ッ!」
「い、イク!!」
(ついに耐えきれなくなった男たちが一斉に射精する。一人は秘所の奥に突き立てたまま中出しし、もうひとりも喉奥に突き立てたまま後頭部を抑えて精液を無理やり飲ませていて。
さらに一人はビクビクと陰茎を震わせるまま手を汚し、精液が背中にも飛んで、さらに最後には四つん這いで垂れる胸に陰茎を押し当てるとそのまま胸まで汚して)
ご苦労だったな。ほら約束通り男たちは解放してやる
(男たちが立ち去る中、貴方の髪の毛を掴むと膝立ちの姿勢にさせる。目の前にはカメラがあって)
よく見せつけてやるといい! 男たちの慰み者にされ精液で汚されぬいた姿をな!
(胸や口元やあそこから精液を垂らす無様な姿がモニターに映されて) んぶぉぉぉっ…!!んぐっ……ぐうッ…んむっ……んぁぁっ……!!
ンンッ…んっ……おぶっ……ん、んんんんーーーっ!!
(喉奥にまでちんぽを突き立てられ、更に頭を押さえつけられてくぐもった声をあげながら)
(3人の男達のザーメンをその身で受け止めてしまう)
ゴホッ……ゲホ、…かはぁぁ……はぁっ……はぁっ………
(射精した男達がレイナから離れていく中、よつん這いのままむせたように咳をしていると)
あぐぅっ!?あっ……くぁっ………!!
見…見るなぁ……こんな姿……くぅっ……
(髪を掴まれて無理矢理体勢を起こされる)
(両手で妖魔の手を掴んで抵抗するが、振りほどけず)
(口やおまんこからはザーメンが垂れ落ち、胸にも口から溢れたザーメンや男が射精していたザーメンが溜まっていた) おや? 今のお前の姿を見て欲情した者がいるみたいだぞ?
(いつの間にか周囲の離れたところには貴方にイヤらしい視線を向けるもので溢れていて。
先程よりもギャラリーの数は増えていてどうやらわざわざ貴方の痴態を生で見に来た人までいる様子で…)
よし、では次はここにいる全員を満足させてやるとするか…
(ギャラリーに向き直ると)
お前らよーく聞け! ご覧の通りレイナは性処理にはもってこいの女だ!
もしこいつを犯したい奴がいるなら好きに使ってもいいぞ!
(そう宣言すればギャラリーたちはどよめいて、しかし良心が痛むのか踏み出す人は中々現れず…)
さぁ賭け事をしようか
人間たちが欲望に呑まれるかどうか…お前はどっちだと思う?
もし正解を当てられたら今日のところはこれで退散してやるよ
(ギャラリーを煽るように貴方を無理やり立たせると背後から巨乳を揉みしだいて見せつける。男たちは貴方の痴態に生唾を飲み込んで…) なんで……みんな…そんな目を…して、あたしを……
(妖魔の言うとおり周囲を見渡すと、卑猥な欲望に取り憑かれたようにレイナを見る目が)
(あちらこちらから感じられ、レイナの羞恥心を更に煽る)
なっ…!?これを全員…!?
(妖魔の言葉に思わず、妖魔の方を振り返るが)
(すぐに妖魔の言葉に周囲の人達が反応してしまう)
賭けですって…?
いいわ。人間はあんた達下衆な妖魔たちとは違うのよ…!!
こんな欲望になんて負けたりしないはずよ!!
(男たちは一歩踏み出せないながらも明らかに勃起していて、興奮した目をしているとわかっているが)
(レイナとしては人間を信じるという選択以外取れなかった)
はぁぁうっ…!!んんっ、あんっ……んぁぁぁっ!!
(しかし、妖魔に胸を揉まれてしまい喘ぎ声をあげて身体をくねらせるレイナの姿は男たちの理性を大きく揺らがせてしまった) 「…うわ、やっべ…だ、駄目だ!我慢できねぇ!」
(貴方の乱れる姿に興奮してついに一人が貴方の元に近寄って。それを皮切りに他の人達も貴方の周囲に群がり始めて)
残念だったなぁ、レイナ
ではせいぜい性欲処理を頑張ってくれ! 俺は撮影を続けてやるよ
(そう言うと貴方を男たちのもとに突き飛ばし自分は魔法のカメラを操って貴方にレンズを向けるばかりで)
「うわ、やわらけー!」
「ハハッ、この淫乱が!」
「俺にも触らせろよ!」
(餌に群がるピラニアのように四方八方から手が伸びて貴方の身体を無茶苦茶に触りまくる
男たちは胸を揉みしだいては勃起した乳首を指でつねりあげて、尻も無数の手で揉みしだき秘所も乱雑に玩び続けて) そんな……なんで………こんな事に…っ!!
(男たちが群がってくるその中心へと背中を押される)
(逃げようと思えば逃げられるだろうが、自身が守るべき人間が自身に襲い来る現実に戸惑い、動きが止まってしまう)
や…やめっ……触らないでぇっ!!んんっ…こんな…事…すぐにやめっ……なさっ……んあっ…!!あぁぁぁぁんっ!!ち、乳首ぃ……抓るなぁっ……!!
(何とか犯されるのは免れようともがくが、相手がただの人間では乱暴に抵抗も出来ず)
(更に無数の手を防ぎきるのは無理で、乳房や乳首、おまんこ、お尻と好き勝手に弄られてしまう)
(乱暴な手つきにも敏感なレイナの身体は反応してしまい、乳首を固くし、おまんこから愛液が溢れ出てしまう) 「なんだよ、レイプされて感じてんのか?」
「どんだけ濡らしてるんだよ変態が!」
(愛液が溢れてくるのを見咎めてはニヤニヤと笑い貴方を蔑んで)
「おらッ!」
(仰向けに引き倒すと一人目がガチガチに勃起した陰茎を胸の谷間にあてがって)
「いつも男を誘うみたいにブルブル揺らしやがって…そんなに犯されたいなら望み通りにしてやるよ!」
(強制的にパイズリを始めると貴方の巨乳の感触を楽みながら乱雑に谷間を犯していく)
(さらにもうひとりが足元に近づくと…)
「あの魔法戦士のおまんこを犯せるなんてなぁ…そらッ!」
(容赦なく膣中に陰茎を突き立ててピストンを始めて。
胸とあそこを同時に犯される姿を見て周囲の人々も歓声をあげて
「もっとやってやれ!」
「ほら、変態らしくおちんぽをおねだりしたらどうだ?」
もはや貴方を誇り高い魔法戦士として見る人はおらず単に性処理の道具のように扱って) 違う…っ!!あたしはこんな事で…感じたりなんか……っ!!
(男たちの言葉に首を左右に振って否定しようとするが、男たちの言葉責めに身体は更に感じてしまう)
あぁぁぁあうっ……熱い…ちんぽが……おっぱいに…当たって……んんっ……はぁう…くぅっ……!!
(無理矢理押し倒されて、馬乗りのような体勢でおっぱいにちんぽを挟まれる)
(その熱さと脈打つ感覚がおっぱいを伝ってレイナにも感じ取れてしまう)
おほぉぉぉおぉおぅっ!?んぎぃぃっ……おまんこ…だめぇぇっ!!
そんなに…おちんぽでズボズボ…抉られたらぁっ……!!んひぃぃぃいぃっ!!
(おっぱいの熱い感覚に気を取られていると不意打ちでオマンコにもちんぽがねじ込まれ)
(その刺激に頭を仰け反らせて大きな声をあげてしまう)
言わない……絶対そんな…ちんぽを…欲しがったりなんて……!!
(乱暴に扱われ、性処理道具として扱われる事に潜在的なマゾ願望が喜んでしまいそうになるが)
(最後の一線で何とか理性を保とうと唇を噛み、耐えようとする) 「そうそう!そうやって強気でいてくれねーと犯しがいがないよな?」
「じゃあまず一発目…うおおぉッ!」
(強制的にパイズリ奉仕をさせていた男が限界をむかえ、胸の谷間を容赦なく白濁液で汚して…)
「ハハッ、精液濡れのおっぱいエロいな」
「じゃあ俺たちもデコレーションしてやるとするかぁ?」
(秘所を突く度にゆさゆさ揺れる白濁濡れの胸に興奮したのか何人かが陰茎を取り出すと胸に押し当てながらしごき始めて)
「ほら、おっぱいにもっと精液ぶっかけてやるよ!嬉しいだろ!なぁ!?」
「精液をおねだりしてみろよ!でないと…」
(一人が乳首を引っ張ってつねりあげる。ビンビンに立ち上がった乳首に陰茎をこすりつけたり、陰茎でビンタするように弾いたりして徹底的に胸を辱め続けて) んぷっ……んんっ……ひぅっ……!?
(おっぱいの中のちんぽがビクビクっと脈打つ感触がすると、ザーメンの一部がレイナの顔にかかる)
そんなの…嬉しいわけ…が……ひぁぁぁぁっ!?乳首ぃ、乳首引っ張らないでぇぇっ!!
おちんぽ……擦り付けられたらぁ……っ!!
(何人もの男がレイナの胸を取囲み、勃起したちんぽで胸を刺激する)
(更に乳首を引っ張られ乳首も亀頭によって擦られる)
だ……出して……っ!!おっぱい……ザーメンでベトベトに汚してぇぇぇっ!!
(その光景に興奮してしまったのか思わず、ザーメンをおねだりしてしまう) 「こんな程度で屈するなんて情けねーなー!」
「じゃあお望み通りにしてやるよ…くうぅ、イク!!」
(周りの男たちが一斉に射精すると貴方の胸はどんどん白濁濡れにされていって…)
「こっちを忘れてんじゃねーよ!」
(射精のタイミングで秘所を犯す男がズンと最奥を突いてさらに乱雑にピストンしていく。パチュン!パチュン!とぐちゃぐちゃの秘所から下品な水音が響けば周囲の人はますます貴方を嘲って)
「そんなにおっぱいを犯されたのが嬉しいのかよ、変態が!」
「まさか魔法戦士レイナがこんなドマゾだったなんてな…ほんと幻滅だよ」
(そして秘所を犯す男が腰の動きを早めると)
「中に出してやるよ…おらァッ!」
(最奥に突き刺したまま中で陰茎が震えびゅくびゅくと精液が放出されて) あはぁぁあっ‥…おっぱいに熱いザーメンが…沢山…っ…ドピュドピュされてるぅっ……!!
(次々と男たちが射精してザーメン塗れになるおっぱい)
(その熱さに恍惚としていると)
おほぉぉぉぉぉぉおおおっ!?おまんこ……深ひぃぃいっ……
(おちんぽがおまんこの奥深くを乱暴に突上げ、レイナも大きな声をあげてしまう)
んひぁぁあぁぁっ!!だめぇぇっ……これ以上…おちんぽで……責められたらぁ……っ…
もう……堕ちちゃ……ぅ……っ…だめなのにぃぃ!!
あぁぁぁんっ!!あっ、あぁっ!!イく…イくっ!!イくぅぅぅぅぅうぅっ!!
(そして男のピストンに大きくあえぎ、身体を大きく揺らして悶てしまい)
(男にザーメンを中出しされながら、レイナ自身もイってしまう) 「休んでる暇はねーぞ!次は俺だ…おらぁッ!」
(周囲に男たちはまだ何十人もいてイったばかりの貴方を四つん這いにさせるとバックから再び陰茎をぶち込んで)
「あぁ…最っ高の感触だな…! おら、もっと締めろ!」
「じゃあ俺は口を使ってやるとするかぁ? おら!」
(今度は口と秘所で串刺しにすると再びピストンを始める)
(数時間後…白濁液で穢され抜いた貴方の元に近寄ると)
気分はどうだ? 魔法戦士レイナ…いや、もう雌豚のドマゾ淫乱戦士とでも呼んだほうがいいかな?
(頭を踏みつけながら陵辱されきった貴方を屈辱的に見下ろしては嘲笑して) ふぎぃぃぃぃいっ!?太いぃぃ…!!おちんぽ、おちんぽすごいのぉっ……!!
もっと突いて……マゾ豚レイナの……おまんこ……犯してぇぇえっっ!!
んぶぉぉぉっ……ンンッ……んむぉぉおっ……!!
(イったばかりだというのによつん這いにされ、今度は後ろから犯される)
(更に口にもちんぽがねじ込まれるがその苦しさや乱暴さがレイナを更に快感の渦へと落としていく)
(そして数時間、何十人に何周犯されたのかもわからなくなるほどに凌辱は続いていった)
アヘぁ……あっ……う…ぁ……ぁっ……!!
(ザーメン塗れとなった身体で、ザーメンの水溜りの中にうつ伏せで倒れ、ビクビクと痙攣している)
(その表情はみっともないアヘ顔を晒してしまっていた)
おふぁっ!?
(そんなレイナの顔が踏みつけられて意識を取り戻す)
変態…ドマゾ雌豚の…分際で……妖魔様に逆らって……申し訳ございませんでした……
(涙を流しながら妖魔に謝罪の言葉を口にしてしまう) 堕ちたな…
安心しろ、これからは俺達の根城で可愛がってやる
まぁ、妖魔のそれは人間のそれとは比較にならないからなぁ…何日持ちこたえられることやら…
(完全に心の折れた貴方をあざ笑い、髪の毛を掴み引きずりながら魔界にワープして…)
【すみません、キリも良いのでここで締めでいいでしょうか?
すごく楽しかったです! また機会があればよろしくおねがいしますね】 【はい。こちらも楽しませて頂きました。】
【ライズさんにも楽しんで貰えたなら何よりです。】
【また、タイミング合いましたら遊んでくれたら嬉しいです。】 レオタードで虐めろ話してる矢先にいきなり脱がされてて草 ファンタジーの設定でお相手募集
・敵国に敗北した敗戦国の王女か王妃
・鬼畜勇者に負けた女魔王
それ以外のシチュでも可です >>789
うるせいよ猿w
相手してもらえなかったからって僻むな 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>798
よろしくおねがいします。
ご希望のシチュや調教内容などがあれば教えて下さい。 女に特化したインキョバスなんてどうですか?
快楽と苦痛を織り交ぜて心をへし折って、惨めで下品な家畜豚に墜としたいと考えてます インキュバス……素敵ですね。
インキュバスに捕らえられて、ひどい目にたっぷり合わせて欲しいです……
泣いて許しを請うても更にひどい責めで堕ちていきたいです。 良かった、インキョバスでいきます
インキョバスなんで体液が女を快楽地獄に墜とす媚薬効果がある設定は大丈夫ですか?
泣いても快楽調教や拷問は止めないでします
好きな責めや拷問はありますか? はい。体液が媚薬の設定だったり、女を快楽に堕とすことに都合の良い魔術だったりを使ってもらって大丈夫です。
そうですね。絶頂時に母乳が出る体質にされての搾乳責めとか、鞭で叩かれたりするのが好きです……お好みでしたらふたなりにされて搾精されたりとか……
屈辱的で惨めな扱いをされると興奮してしてしまいます… わかりました、結構自由に出来そうですね
ごめんなさい、ふたなりは趣味範囲外なんで無しで
それ以外は大好きなんでいっぱいやります
書き出しはどうしましょうか? 過度なスカやグロ以外でしたら大体大丈夫かと思います。
乳房や乳首の肥大化などの肉体改造、鞭や電撃などのリョナ行為、アナルファック、ニプルファック、尿をかけられたり飲まされたり、淫紋や落書き、ピアッシング、公開調教などなどは大丈夫です。
そちらのお好みで楽しんで下さい。
書き出しはお任せしてもよろしいですか?
そちらの都合の良い場面からで大丈夫ですので。 色々やれるということは腕の見せどころですね笑
それでは都合のいい場面で開始させて貰います
以下書き出しになります
(石造りの魔王城を歩く音が響き渡ると逞しい身体付きに背中にはコウモリのような翼と尾骶骨から悪魔の尻尾を生やした魔王軍幹部を担うインキョバスのニードが捕らえた捕虜のところに向かっている)
(扉を開けると天井からの鎖に両腕を繋がれ身動きが取れない状態のレイナがこちらを睨みつけるようにこちらを見ている)
これが、我が軍を壊滅状態した魔法戦士か…
ようやく、会えたわけだが…
まさか、こうもあっさり捕まるとは拍子抜けで罠を疑ってしまうな
まぁ、拷問して吐かせても良いだろう
(レイナの首には魔力を封じる封魔の首輪を嵌められていて一切の魔力が使えないように無力か済み) (魔王軍の人間界への侵攻が始まり、最前線で迎撃に出たレイナ)
(多くの妖魔や魔物を打ち倒し、魔王軍の圧倒的な物量ながらも戦局は膠着状態となっていた)
(敵軍の幹部も打倒し勝機も見えたかと思ったが、レイナだけを狙った敵の作戦に嵌められ魔王城へと攫われてしまった)
こんな拘束程度すぐに…ぐぅっ!!
(自身を縛る鎖をがちゃがちゃと動かすようにして脱出を試みるも)
(首輪の力で魔力を封じられた状態ではとても拘束を解けそうにはない)
拷問ねぇ。好きなだけするといいわ。
何をされてもお前たちになんか屈しないし、必ずお前の首も跳ね飛ばして後悔させてあげるわ。
(目の前に現れた幹部と思われるニードにむけて、殺気のこもった眼差しを向ける)
【書出しありがとうございます。あまり気張らず、レイナもお好きに弄んで貰えたら嬉しいです。】 おおっと、怖い怖い…
俺は魔王軍の幹部ではあるが戦いは専門外なんで、そんな殺気を向けられたら怖気ずいてしまうよ
(首輪で無力化しているお陰で安い芝居のようにビビる様子を見せるが表情は余裕に満ちた顔をしている)
(伸縮自在の尻尾をレイナに向かって伸ばして首に巻き付き絞め上げていき先端を首に突き刺して特殊な魔力を流し込む)
今送り込んでいるのは、身体の感度を鋭敏にする魔力だ
本来は5倍から10倍に設定するんだが、お前なら小手始めに20倍にしておくか
(魔力を送り終えると尻尾を戻して反応を待つ)
【わかりました、改めてよろしくお願いします】 ふん、つまらない芝居を……
(おどけたようなニードの様子に苛立ったように吐き捨てる)
(戦闘は専門外といいながらも魔王軍の幹部である以上何か特殊な能力があるはずとその挙動に注意を払う)
あがっ…ぐぅっ…かはっ……あくぅぅっ!!
(しかし、鎖に手足を拘束されている状態では抵抗など出来ず首に尻尾が巻き付き締め上げられ苦しげに呻く)
(更に尻尾の先端が突き刺さり、身体の中に何かが入り込むのを感じる)
っはぁ…はぁっ……がはっ……はぁ、はぁっ……っ!?んうっ、くぅぅっ……!!
(尻尾が首から離れるとようやく息が出来るようになり、ガクッとうなだれるが)
(身体にはすぐに変化が起こり、レイナの身体のラインを強調するような魔法戦士のレオタード越しに乳首がぷっくりと浮き出てしまう) どうやら効き目が出てきたようだな
俺は知恵と策略と特殊な魔法で魔王軍幹部に上り詰めたからな
こういう仕事は俺の十八番なんだよ
(直ぐに反応した乳首に尻尾の先端を押し付けグリグリと弄ぶようにいじめていく)
(鋭敏にされた身体にこれだけの刺激でも常人ならイキ狂い自我を失うほどの責めに昇華されてしまう)
それで、下等な人間の猿並みの脳みそで何を企んでいるんだ?
このまま、攻め続ければ魔王軍が勝利を収めるのは確実だが…
人間は浅ましく狡賢いから、何かを企んでいる…と魔王様は睨んでいるが有益な情報を提供すれば、殺さずに俺のペットとして飼ってやる
(煽るような言葉でレイナに尋問をする中で乳首の弄りは継続しており判断思考を鈍らせる) ふぅん…女を拘束してないと好きにも出来ない軟弱な幹部様ってわけね。
(身体の感度があがったことに戸惑い、じわりと額に汗を滲ませながらも)
(気丈な態度を崩さないように、余裕を見せるように話すが)
ふぁっ!?あぁぁぁあんっ!?
ひぅっ.…んぁあ、なん…で……こんなっ……!!
あぁぁぁあっ!!
(乳首をレオタード越しに尻尾の先端で弄ばれただけで全身に快感が走り)
(喘ぎ声を漏らして、拘束された身体を揺らしてしまう)
あんたなんかのペットになるくらいなら……死んだほうがまし…よ……んふぁっ……あんっ!!
んくぅぅうっ!!んん、んふぅ……くぅぅぅうっ!!
(ニードの言葉に反論してみせるものの敏感になった身体は快感に逆らえず)
(乳首だけでイってしまいそうなのを、身体を捩って必死に耐える) フフフっ、やはり期待通りの返答だ
まぁ、簡単に喋ってくれるなんて思ってないし、喋ってくれたらつまらな過ぎて殺していたがな
(傍らに用意されていた数々の拷問器具の中でからお気に入りの一本鞭を手に取る)
(鞭の部分は細く編み込まれたチタン合金でレイナの着ている魔法戦士の特殊レオタードも簡単に引き裂くことが出来る上に金属故の重量ある一撃を浴びせられる)
(振り上げるとビュッと空を切る音がすると思った瞬間には着弾しており袈裟斬りのように肩から胸を中継して脇腹に一線にレオタードが引き裂かれると間髪入れずに2撃3撃4撃と鞭を容赦なく振るっていく)
(着弾の度にレオタードは裂けていき皮膚が露わになり片方の右乳房がブルンと露わにされてしまう)
お前のようなベテラン戦士にこれくらい蚊が止まっているレベルの痛みでしょうが、非力な物で勘弁してください
(嘲笑うような表情で言っているが感度は平時の20倍にされていて痛みに関しても20倍に底上げされて廃人になってもおかしく無い責めを受けている) そう……あんたのご期待に添えて何よりだわ……
(そう平常を取り繕ったつもりではあるが、予想以上の身体の変化に焦りを感じている)
そんな鞭如きであたしがどうにか出来ると思っているのかしら…?
(鞭を手に取りこちらに向き直ったニードを真っ直ぐ見て、鞭が振り上げられた瞬間歯を食いしばって耐えようとするが)
あぎぃぃぃぃぃいいぃっ!?ひぐぅぅうぅうっ!!
うぁぁぁぁぁぁぁあっ!!んくぉぉぉぉぉおぉっ!!
あがっ……かはっ…ぁ…ぅ、ァっ……あっ……
(痛みに対する身体の感度まで跳ね上がっており、大きな悲鳴をあげて何度も身体を大きく弓なりにそらす)
(4度の鞭が止まると、全身を痙攣させてガクガクと震え、声も出せなくなってしまう) なんて聞き心地の良い悲鳴なんだ
これだから拷問は止められないんだよ
それにしても、鞭如きでへばるなんて、こんな奴に我が軍が煮え湯を飲まされていたとわな
(再び鞭を振り上げ連続で3撃浴びせるとレオタードは破れていき、既にボロ布状態になっている)
さて、鞭はこのくらいにするか、痛みだけの拷問は三流だ
次は極上の快楽を味わってもらおうか
(尻尾を先端を再び首に突き刺して今度は人体改造魔力を流し込み急速にレイナの身体が作り変えられていき強制的に母乳が出る体質にする)
(疲弊したレイナには拘束は不要と判断すると指を鳴らして鎖が外れ床に崩れ落ちると同時にレイナを蹴り飛ばし大股開きに脚を開かせてマンコを足で踏みつける) >>814
ふぎぃぃいぃいっ、あがぁぁぁぁぁあっ!!
んぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(既に息絶え絶えの状態で更に鞭が打ち込まれると、ぐったりとしていた身体を大きく揺らして)
(大きな悲鳴をあげてしまう)
んぐぁぁあっ…!!あくっ…うぁ、がっ……ひぁぁぁぁぁあっ!?
今度は何を……?ふぁぁぁぁあっ!!
(再び首を締められても、身体を動かす力も入らないが)
(身体に電流が流されると、先程までとは違う刺激に喘ぎ声を漏らす)
(何かが乳房の中に溜まっていくような感覚に戸惑うがまだ何が起きるのかは理解出来ていない)
うぁっ…くぁぁぁっ!!んんっ…やめっ……あぁぁぁあんっ!!
(鎖が解かれ地面に崩れそうになるところを蹴り飛ばされて、仰向けに倒れると)
(おまんこを踏みけられる。そんな乱暴な責苦だというのにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)
(ニードの足から逃れようと身体を左右に動かそうとする) (女の象徴とも言うべき箇所を平然と羽虫を踏みつけるようにグリグリグリ踏み躙り感度が底上げされた為に溢れてだ愛液がレオタード内部に溜まり卑猥な音が踏み躙る度に鳴り漏れる)
暴れるな、踏みにくいだろ
それに動くとそれだけ体力が消耗するぞ
(マンコから一度足を離すと思い切り腹に足を叩き落とし非力とは言っても人の力よりは遥かに凌駕する筋力を誇り踏み抜いた足は腹にめり込むとそのまま押さえ付ける)
(股の部分のレオタードを尻尾の先端で切り裂き先端の形状が変化すると男根を模した禍々しい物に変わるとそのまま割れ目に挿入してグチュグチュと掻き回すように出し入れしていく) おごぁぁぁぁっ!!がっ…かはっ……はぁっ……!!
(魔力を封じられ普通の人間と同じ強度しか持たない状態でニードの蹴りは深くささり)
(口から嗚咽とともに、唾液がボロボロと溢れ落ちる)
んふぁぁぁぁぁあっ!!だ…だめぇぇえっ……こんな状態で……それは……んぁぁぁぁあっ!!ひぃん、あっ……ひぁぁあっ!!
イクッ…っ!!イっちゃぅぅぅぅうっ!!
(動きが止まったレイナのおまんこにちんぽのような形となったニードの尻尾がねじ込まれ)
(何度も出入りを繰り返す。その度にレイナのおまんこからは大量の愛液が溢れ出て、すぐに絶頂してしまいそうになる) おいおい、これはこれからコイツを入れる下準備なんだから逝くのはまだまだ後にしてくれよ
(取り出されたイチモツはインキョバスの名に恥じない人外の巨根で放たれる香りですら雌を強制的に発情させる成分が含まれている)
(足で踏みつけいる為動けないことを良いことにマンコへの責は止むことなく続いていて床には愛液溜まりが出来る程に感度が高められている)
そろそろ準備がいい頃合いだな
喜べ、お前を戦士から惨めで下品な雌豚墜としてやる時が来たぞ (足を退けると形状が元に戻った尻尾を首に巻き付けてレイナの身体が持ち上がるとそのままソファにまで連れていき)
(ニードが座るとレイナを跨がらせる体勢で割れ目に照準を合わせて巨大な巨根を割れ目に押し当たった瞬間ズブリと無慈悲に突き刺さり腹の表面に男根の形が浮き上がる) っ!?そんな…もの……を……あたしに……!?
(ニードがさらけ出したちんぽを見て言葉を失う)
(しかし、淫魔の放つ独特な瘴気にレイナはちんぽから目を離せなくなってしまう)
まっ、待って……そんなもので…抉られたら……あたし…は……!?
それだけは……やめっ…やめてぇえっ!!
(ソファの椅子に座るニードに跨がるような体勢に吊り上げられ)
(ちんぽがまんこにあてがわれると恐怖した表情を見せる)
んぉぁぁぁぁぁああああぁっ!!イぐぅぅぅぅぅうっ!!
(レイナの腹部まで押し上げるようなちんぽが一気に插入され)
(絶頂寸前だった身体はちんぽを入れられただけで行ってしまい)
あはぁぁぁぁっ!!何…これ…出るっ!!出ちゃうぅぅうっっ!!
(そして絶頂と同時に乳首からは母乳が勢いよく飛び出してしまう) (挿入されたと同時に逝き、先程改造された乳房から母乳を撒き散らして無様な姿を晒している)
(チンポから分泌されている媚薬効果のあるカウパーが溢れ出すと高められた感度と相乗効果で更にマンコは敏感に高められてしまう)
ほらほら、ここからが快楽拷問の始まりだぞ
(首を閉められた状態で突き上げピストンが開始されると一突きごとに母乳が吹き出しチンポの移動の度に下腹部が膨らんだり縮んだりを繰り返しており壮絶な責めを受けている様子が伺える)
ほら、こんな極上な快楽人間の世界じゃ味わえないだろ?
堕ちて情報吐いて雌豚になれよ、拷問の実験やサンドバックにも使えるだろうからな ここからが……始まり…?
(既に絶頂を迎え、体力的にも精神的にも限界の近い事を自覚しており)
(ニードの言葉に思わず、聞き返してしまう)
おほぉぉぉぉぉおおっ!!ひぐぅぅぅうっ、んへぁぁぁあっ!!ひぎぃいっ、んくほぉっ…おっ、あっ……んぐぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
イくぅっ!!イくの…とまらない……ぃっ!!
んぎぁぁぁぁぁああっ!!
(淫魔のカウパーを膣内の粘膜で吸収してしまい、更に身体の感度が高まり)
(ニードが一度突く度にイってしまい、何度も母乳を撒き散らす)
(母乳を噴く際にも射精にも似た快感がレイナを襲い、快感に押しつぶされるような恐怖が訪れ)
ゆ…許してぇえっ!!話す…っ…何でも話すから……もう許してぇぇっ!!
死ぬ…っ…死んじゃうぅぅっ!!
(ニードに対して涙を流しながら許しを請うような言葉がついに口から出てしまう) (ついに許しを請うように情けない声を上げながら泣き叫んでいるレイナを見てニヤリと笑みを浮かべる)
それを待っていたんだよ
お前が持っている有益な情報はお前が気絶してる時に脳から直接奪わせて貰ったから、話して貰うことなんて1つも無いんだ
(指を鳴らすと空中にビジョンが浮き上がり映し出されたのはレイナが所属する魔法戦士が潜んでいるアジトが巨大魔法で焦土と化す瞬間の映像を見せる)
これは、たった今の姿でレイナが堕ちたと同時に放たれたんだよ
どうだ、自分が情けなく無様に堕ちたせいで仲間が消し炭になった気分は?
(人知れず行われていたゲームを下卑た笑みでレイナに伝えて絶望を与えられた人間の顔を嘲笑うように眺める)
これで、一人ぼっちになったな
帰る場所も更地になったし、俺様に買われるか? えっ…?これは………っ…!?
(見せられた映像は魔王軍の侵攻に対抗する魔法戦士達が拠点としているアジトと理解した次の瞬間)
(そのアジトが強力な魔力によって跡形もなく吹き飛ばされる)
(その姿に言葉を失い、ニードに自らがいいように弄ばれたとしり全身の力が抜けていくのを感じる)
そんな…あたしのせいで…こんな……こんな……っ!!
(現実を受け入れられず混乱しかけるも、膣内のニードのちんぽで絶望すら快感で上書きされるのを感じてしまい)
飼って下さい……魔王軍の最底辺家畜として……マゾ豚レイナを飼って下さいぃっ!!
(帰るところも戦う意義も見失い、魔族に与えられる快感に縋りたいと屈服の言葉を口にしてしまう) (遂に心を完全にへし折ることに成功すると満足気な表情を浮かべるなりボロ布になっていたレオタードを引き裂き剥ぎ取り完全な全裸にすると先程までのピストンが生易しいと錯覚する程の本気の突き上げピストンが再び開始される)
おら、雌豚飼い主様に媚びるように乳揺らして母乳撒き散らして無様に逝き晒してみろ
居場所もやることも無い無意味な存在のお前に役目を与えてやってんだぞ
(全身の肉が突き上げる度に波打つように揺れ容赦なく使い潰す如く容赦無いピストンが高速で永遠な何度も放たれ膣壁は削られ子宮は思い通り亀頭の殴打でボコボコにされている)
ほら、受けとれ雌豚
これが偉大な魔族様のザーメンだ
(最後に一層の強い一撃を浴びせると子宮は潰れ体力のザーメンが流し込まれていき体液の中で媚薬効果が一番強いザーメンが子宮に飛び散るとレイナの下腹部に禍々しい婬紋が刻まれる) おごぁぁぁぁぁぁっ!!これ…すご…ひぃぃいっ!!
魔族様の…本気ピストンで……マゾ雌豚の子宮潰されりゅぅっ!!
んほぉぉぉぉおおっ!!くほぉぉぉおっ!!イぐっ、イぐぅぅううっ!!イくぅぅうっ、マゾ乳首から母乳噴き出してイっちゃぅぅうっ!!
(こちらの屈服とともにニード様の本気ピストンが始まり、子宮を押し潰される程の勢いに)
(何度も乳首からは噴水のように母乳を噴き出してイきまくり、腟内をキツく締め付ける)
んぉぉぉぉぉぉおっ、ザーメン…っ!!ご主人様のザーメン……っ!!熱いっ!!子宮が…ザーメンに犯されて……んはぁぁぁぉぁっ!!
(レイナが何度もイき果てた後にニード様の射精が始まり、子宮内に直接注がれるような射精にレイナも深く絶頂する)
(そして何度も痙攣していた身体からがくりと力が抜けると、アヘ顔を晒して気絶してしまう) (逝き果ててぐったりしているアへ顔のレイナを尻尾で持ち上げて投げ飛ばし床を肉塊が転がる)
この程度で壊れたりしないよな?
(尻尾をケツ穴に突き刺し電撃を流し込んで意識回復をする)
(次いでに肉体改造魔法で乳房や乳首の肥大化を促すと魔乳サイズに肥大し乳首は大人の親指程に巨大化していく) すいません、急に呼び出しで落ちます
上手く出来ずにすいません >>827
【いえいえ、とても興奮させて貰いました。】
【お相手して頂きありがとうございました。】 男を手玉に取っていつも勝っている女ギャンブラーが、体を掛けた勝負に負けてしま
い、別室に連れていかれて仕方なく犯される感じのシチュで
スレンダー女子募集。
他のシチュがあれば相談で 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
NGはスカグロでお願いします 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
こちらの見た目は14歳くらいのスレンダーな感じで、フリルのついたビキニみたいなコス姿です
NGはスカグロでお願いします こんにちはルシアさん、お相手いいですか?
スタートのシチュエーション、相手はどんな怪人がいいか
希望はありますか? 裏賭博で体を掛けた賭けに負けて犯される気の強い極妻募集。 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>844
反応遅れてすみません。
まだご覧になっていますでしょうか? 大丈夫です。
以前お相手させていただいたのですが、こちらは遺跡に封印された悪魔とかで封印から解かれた悪魔にプライド高いレイナさんが好き放題に虐められ肉体的にも精神的にも堕とされる流れで行きたいですね。 >>846
わかりました。
お好きな調教内容やプレイなどはありますか? ありがとうございます。
とりあえず媚薬効果のある触手で色々したいのはありました。物理的にボコボコにするのも好きではありますが。
後は嫌とは思いますが可能なら最初レイナさんに探検家の格好して欲しいなと… >>848
ごめんなさい…探検家の格好にあまり興奮出来ないのでその格好はあまり長続きしないかと思います。
申し訳ありませんが、今回は辞退させて下さい。
お声を掛けて頂きありがとうございました。
おちます。 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
こちらの見た目は14歳くらいのスレンダーな感じで、フリルのついたビキニみたいなコス姿です
NGはスカグロでお願いします >>856
トリップ無しだとちょっと…、あとお名前も、よく分からないので…
ごめんなさい、他の方を待たせてもらいたいです すみません、トリップ入れようとして入力ミスしました
今回は他の方にお譲りしようと思います。失礼しました >>857
ありがとうございます、お願いします
>>859
すみません、また機会がありましたら… >>860
ありがとうございます
媚薬ガスを撒いて貴女を狂わせますね。
書き出しはどうしますか? よろしくお願いしますw
もしシチュとか、指定があるようでしたら、書き出ししてもらえたらと思いますが…
何もなければ、私のほうで書き出しします! 存分に犯せるのなら何でも構いませんので書き出しをお願いします 了解です!書き出ししますので、少々お待ちください… (薄暗い深夜の公園を、一人歩く少女…)
(白のフリルビキニ風のコスチュームにステッキを抱え、険しい表情を浮かべて)
怪人が現れたのは、情報だとこのあたり…
(夜な夜な現れるという怪人を探して、誰もいない公園にやってきて)
【軽くですけど書き出しました!改めて、よろしくお願いします】 はぁはぁ・・・
たまらないな、若いおんなの肉体は・・・
(怪人は独り歩きの女性を捕まえ好き放題に犯して狂わしていた)
何か反応だな・・・
まさか噂の魔法使いなのか?
(センサーに反応した人影に気づき罠を発動させる) このあたりに必ずいるはず…
(怪人の気配を探りながら、公園のはずれの茂みに足を踏み入れ)
…っ!?
(不意に飛んできた罠を、ギリギリのところでかわし)
罠…!?やっぱりこのあたりね!いったいどこに…っ 躱されたか・・・
かなり強い魔力反応だったな
何とかあそこまで後退しなくちゃいけないな。
(オンナを犯しながらゆっくりと媚薬ガスの噴出場所に後退する)
あと少し
ここなら問題ないな・・・
(目的地に到着して相手を待つ)
(もちろん犯しているオンナは絶命するまで犯しぬいて・・・) 目撃情報があそこ…、ここに罠…、…っあっちか!
(ロキのいる方向に向かって全速力で駆け出す)
…見つけた…、っ…!!
(ロキの姿に気づくと同時に、死ぬまで犯し抜かれた女性の姿を目にとめて)
その人を放しなさい!
(感情的になり、勢いよくロキに向かっていき)
目を覚まして…っ、もう大丈夫だから、私が助けに……ぅぅっ
(媚薬ガスにも気づかないで、犯された女性を介抱しようとして)
(そのうちに媚薬を吸い込み、じわじわと体が熱くなってくる) 掛かったな
あれだけガスを浴びたらおしまいだ・・・
(これからの事を考えてまたペニスが勃起する)
やっぱり噂の魔法使いか
このオンナならもう飽きたから解放してやるよ
(解放されたオンナは惚けた顔のまま絶命していて)
まだ足りないな・・・
(魔法使いに向ってゆく) …っ、ごめんなさい…、私が間に合わなかったせいで…
(無念そうな表情で、女性を地面に寝かせ)
貴方だけは、絶対に許しません…っ!やぁぁっ!
(向かってくるロキに対して、こちらもステッキを構えて駆け出す)
はっ、やぁっ…!う…っ、何…これは…っ
(ロキに向かってステッキをふるうけど、普段の動きからは程遠く)
(媚薬の効果で身体は高熱のように火照り、力も入らなくて)
はぁ…はぁ…っ、ふぅ…、うぅぅ…
(気づかずにどんどん媚薬ガスを吸ってしまい、頭もぼんやりしてきて) 許さないか
どうするのかな?
(攻撃を躱しながら挑発の言葉を発して無駄に体力を消耗させて)
当たりませんよ
まるでそこらの小娘みたいですよ
(わざと近づき乳房を揉んだり、ワレメを
軽く触って感度を上げてゆく)
どうしました?
顔が赤いですよ・・・
(ニヤニヤ笑いながら地面罠を発動させ身体を拘束する) 【もしできたら、敬語じゃなくてタメ口で犯してもらいたいです】
馬鹿にして…っひぁ!
あっ…このっ……きゃぅっ
(的確に隙をつかれ、いやらしい手つきで身体を弄られ)
(軽く触られただけでも、たっぷり愛撫されたように感じてしまい)
あぁ…っ!
(新たな罠から避ける余裕もなくて、身動きもできないまま)
やめ…やめなさい…っ、放せ…っ!
(必死にロキを睨み付けるけど、その表情は興奮し、エッチに緩んだメスの顔になっていて) 放すかよ
こんな上玉を犯さないわけないだろうが
(拘束した魔法使いを嫌らしく見つめ身体を舐め回しながら触りまくる)
メスの顔しながら言っても説得力ないな
素直に喘いでろ
(股を開き下着をずらしオマンコに指を入れ激しく抜き差しする)
【わかりました、早く入れたくて興奮しています】 ひぁ…っ!
こ、こんなこと…くらいで…、ぁン、ん…っ
(抵抗するように、きつくロキを睨むけど)
(敏感になったおまんこを弄り回されると、エッチな声が出ちゃう)
そんな…とこ、ふぅ…ッ、弄るな…あァァ…っ
(おまんこはロキの指使いに合わせてヒクヒク感じて、愛液を漏らし)
(媚薬と愛撫で、淫らな気持ちがこみあげてくるのを我慢できない) こんなことぐらいだって?
グチョグチョにオマンコを濡らして言ってもな
(指を増やしイヤらしい音を大きくして聞かせながら攻め続けて)
さっきの小娘以上にオマンコがだらし無いぜ
本当は入れて欲しかったんだろう?
(逞しいペニスを握らせながら激しく抜き差しし続ける) あっ、あぅ、だめ…っン!そんなこと…言わないでぇ…っ
(恥ずかしい言葉に赤面するけど、卑猥なことを言われるたびに、おまんこがいっそう濡れて)
入れてほしく…なんて…ぇ…
(無理やり握らされたちんぽの、熱と硬さに驚きながら)
(おまんこに入れられた時のことを想像してしまい、ロキの指をキュッと締めるように膣が反応する)
わたし…わたしは…、そんなえっちな子じゃ…、入れられたくなんて…
(もうロキと戦う気力も失い)
(口では拒もうとするけど、握らされたちんぽを、無意識に熱っぽく撫でまわし) 言葉責めが興奮するのかよ
とんだ魔法使いだな
(耳たぶを舐め回しながら囁やき)
まだ言わないのか?
俺はなオネダリしないオンナは興味ないんだよ
はしたなく求めろ
(片手でクリを摘み激しく扱き)
どうする?
最期のチャンスだ
(指を抜き他の獲物を探し始める) (ごめんなさい!家族から電話かかってきたので落ちます!) 掛けに負け体を要求され仕方なく犯される女ギャンブラー待ち 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
こちらの見た目は14歳くらいのスレンダーな感じで、フリルのついたビキニみたいなコス姿です
NGはスカグロでお願いします 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>887
反応遅れてごめんなさい。
よろしくおねがいします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ 大丈夫ですよ
役はキモヲタで良いですか?
こちらは悪の組織の研究員で薬物や様々な器具を使って拷問の人体実験を繰り返して、そちらを雌豚実験動物に調教していく流れを考えてました >>890
ありがとうございます。
キモヲタさんですね。
多くの戦果を残した正義の魔法戦士をキモヲタ研究員さんの実験台として弄んで、悪の組織の底辺のマゾ豚奴隷にしてください…… わかりました
ちなみに好きなプレイはありますか?
書き出しはどうしますか? 媚薬などで敏感にされた身体を鞭で叩かれたり、頭では拒否しているのに無理矢理人前で何度もイかされたり、搾乳されたりでしょうか。
屈辱的なシチュエーションでイかされたりするのに興奮してしまいます…
食糞やグロ以外でしたら大抵大丈夫かと思うのでお好きに嬲って頂けらたらと思います。
そちらの都合の良いシーンからで大丈夫ですので、書き出しお願いしてもいいですか? 希望プレイ了解しました
NGも理解はしてますが、調子に乗り過ぎたら指摘お願いします
こちらはサディスティックなマッドサイエンティストでいきます
次から書き出していきますので、お待ちください >>894
よろしくおねがいします。
書き出しお待ちしてます。 (世界征服を企む悪の組織、自分の知識や欲望を満たせる都合のいい場所で毎日のように人体実験用のサンプルが研究室に送られてくる)
(今回は組織が捕えてきた中で1番の大物を連れてきて実験動物として僕の元に送られてくる)
(レイナは首に魔力遮断効果がある装置を嵌められていて無力化済み)
研究にしか興味ない僕でも知ってるよ♪
まさか、こんな大物を連れてくるなんて組織もやるじゃないか
(でっぷりと太った肥えた身体を小刻みに揺らして笑いながら両手を拘束されて天井から宙吊りにされているレイナを見やる) (レイナ一人を捕らえるためかと思えるほどに綿密に建てられた、悪の組織の作戦に嵌まり)
(多勢に無勢の状況でも、立ち向かっていたレイナだったがやがて力尽き捕えられ、組織のアジトへと運ばれてしまう)
う…ん…?ここは……?
(気を失っていたのか目を覚ますと研究室のような場所で両手を縛られて宙吊りにされていた)
(そして明らかに戦闘員ではないであろう肥えた身体の男がこちらを見ているのに気づく)
【書き出しありがとうございます。】 おや、お目覚めかなぁ?
初めまして、組織で研究員をやらせて貰っている、アルスと言います
(厭味ったらしく自己紹介をすると下卑た笑みを浮かべながら宙吊りにされているレイナに近づく)
いやいや、まさか有名なあなたが捕まえられるとは思わなかったですよ
これで、今まで出来なかった実験があなたになら試せますよ♪
僕の実験は少々…刺激的で実験動物はみんな耐えられなくて壊れたりしちゃって困ってたんですよ
(レイナに向ける視線は人に対する物では無くおもちゃを与えられた子供のような目で見ている)
今日はこの新薬の実験からやらさせて貰うよ♪
「マッドエクスタシー」感度を常人の百倍に高める薬なんだけど、普通なら強すぎてぶっ壊れちゃうけど、あなたなら大丈夫かな?
(注射器に入った青みがかった液体をの説明をすると針を太股に突き刺して液体を注入していく) 汚い顔と身体であたしに近づかないでくれるかしら?
(レイナが拘束されているのをいい事に、ニヤニヤと笑いながら近づくアルスに)
(冷たい目線を送りながら、低く威圧するような口調で話す)
こんな組織にいるくらいだから予想はしてたけど、あんたもかなりの下衆みたいね……
せいぜい今のうちに粋がっていなさい。
あんたの思い通りになんてさせないから…
(新しいおもちゃを手に入れて嬉々とする子供のような雰囲気で、怪しげな薬を見せるアルスに)
(冷静に対応しながら、部屋の様子を探り脱出の機会を探るが)
はぁうっ…!?ん、くぅっ……!!
(注射針が突き刺され、液体が身体に入り込む感覚に顔を歪める)
んあっ…くぁ……ん、はぁんっ……!!
(すぐに薬の効果は全身に現れ、何もされていないのに全身を撫でられているかのように身体が過敏に反応してしまう) 直ぐに効果が現れるように即効性抜群に改良してあるから、忽ち効果が出るよ
(薬を打ち込むとレイナの体に直ぐに効果が現れる始めると更に下卑た残虐な笑みを浮かべる)
それじゃあ、実験を始めようかなぁ
この薬は拷問用に作ったから、とりあえず拷問しちゃおうか
あなたが所属する組織なんて微塵も興味ないけど、実験の一環だから仕方ないか
(軽い乗りで拷問が始まることを宣言されると手に持ったのは拷問用の一本鞭で感度が百倍になっている身体に向かって振り上げる)
とりあえず、組織の場所はどこかな?
(質問と同時に鞭が着弾すると乾いた破裂音とともに衣服に亀裂が入る、拷問が目的である為質問に応える暇すら与えず鞭を何度も何度も振り上げ心底拷問を楽しむ) 拷問…?
あんたみたいに見るからに軟弱そうなのが、あたしに何が出来るのかしら…?
(鞭を構えてこちらに近づくアルスに余裕のあるように見せかけるか)
(実際は身体の感度が予想以上に高まっており、焦っていて)
はぁぁぁぁぁうっ!?ひぐぅぅぅぅぅうっ!!
んぎぃっ、ひぐぁぁあっ……!!あがっ……んくはぁぁぁぁぁあっ!!
(アルスが鞭を振るい、レイナに打ち付けられるとレイナは悲鳴をあげてしまう)
(薬により敏感になった身体は痛覚も鋭敏にされており、鋭い痛みが全身を走り抜ける)
(そしてその奥に何故か快感を得てしまい、鞭を避けようともがくが拘束されていてはアルスの鞭すら避けられず好き勝手に打ち付けられてしまう) 余裕ぶってるのも今のうちだぞ
この、薬の信頼性は抜群だからねぇ
ちなみに、これが出来上がるまでに49匹の実験動物がいたんだ
あなたが記念すべき50匹目の実験動物なんだよぉ♪
(全身を隈無く鞭を浴びせていき着ていたレオタードスーツはボロ布のように引き裂かれ赤く腫れた肌や両乳房は露わにされている)
これだけ、痛め付けたら大丈夫かなぁ
魔力は封じてるけど、身体能力はそのままだから体力は削っておかないと、君達みたいな脳筋の戦士を相手にするのは大変なんだよ
(両手を拘束していた手枷が外れると床に仰向けにドサリと落ちるレイナの腹に足を乗せてめり込むくらい踏みつける) あがぁぁぁぁっ!ひぅぅうっ!!ひぃんっ、あぎぃぃいっ……んぉおっ、くはぁぁぁぁぁっ!!
(息つく間も無いほど鞭で全身を滅多打ちにされ、宙吊りの身体を左右に揺らしながら何度も絶叫を響かせる)
あはぁぁあっ…はぁ…あっ……うぁぁっ……
(アルスの問いかけに答える間を与えられないまま全身を痛めつけられ、鞭が止まった途端ぐったりとうなだれてしまう)
(纏っていたレオタードはほとんどが鞭で引き裂かれ、ほぼ原型を留めていなかった)
あぐぁぁあぅ……おぐっ……んぐぁぁ……その足をどけろ…!!このっ……んぉぉおぉぉっ!!
(手錠が外されると力無く床へと崩れ落ち、男がレイナの腹に足をかけ踏みつける)
(その足を両手で掴みどけようとするが、さらなる力で押し返され)
(口から苦悶の声を漏らしてしまう) 僕は研究にしか興味がないんだけど、自尊心の高い奴のプライドを土足で踏みつけるのが大好きなんだよねぇ
(まだ強気に出るレイナに追い打ちをかけ腹に何度も足を叩きつけるように踏みつけ苦しむ姿を見て悦に浸る)
君はなかなか実験動物として優秀だから、念入りに拷問してあげるからね
それじゃあ、薬の追加だよぉ♪
雌に最適な拷問薬になってるんだよ
(丸出しになっている乳房に注射器の針を突き刺し薬液を注入していくと乳房は二回り肥大化すると先端から白い液体が滲み出る) おごっ……がはぁぁっ……んぉぉおっ…!!おぐぁぁぁぅ…!!
(大した戦闘能力もないはずの男に好き勝手に腹を踏みつけられ、その度に口から苦悶の声と唾液が漏れ出る)
(こんな男に踏みつけられている事に屈辱的な感覚を覚えるが、痛めつけられた身体では抵抗が出来ない)
ひぅぅうんっ!?
胸が…熱い…っ!!んん、くはぁあ…っ、あんっ……何で…こんな…あぁぁぁぁっ!!
(また何かの薬を投与されると、胸が熱く燃えるような感覚に襲われ)
(その感覚を紛らわす様に頭を左右に振るが、乳房はみっともなく肥大化させられてしまう)
(更に胸の先から何かが噴き出しそうな違和感を覚える) >>906
わかりました。お相手ありがとうございました。
こちらもおちます。 >>886
近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方がかなり優位なのに、媚薬とか毒とかの罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
NGはスカグロでお願いします おぉー、よかった
一足遅かったと後悔してたところです
バトルコスチュームはどんな感じですか?
どんな怪人が良いとか希望はありますでしょうか? いえいえ…、こちらこそ呼びかけてもらえて、嬉しいです
コスチュームはいかにも魔法少女風って感じの、白のふりふりのワンピース調で…
露出多めとかがお好みでしたら合わせます!体型とかも、アルスさんがお好きな感じがあればぜひ教えてください
勝手な希望でしたら…
あんまり優男??みたいなのは合わなそうなので…
モブっぽい怪人さんか、逆に脳筋な見た目の怪人さんだと嬉しいです
でも難しければ、アルスさんのやりやすい感じで大丈夫ですので 以前見た時にお願いしたかったので、こちらも嬉しいです。
露出多めのコスチュームだと嬉しいです。
体型は希望を申しますと…身長低くて見た目もロリだけど、おっぱいはデカいアンバランスな感じですが許容範囲でしょうか?
わかりました。
それでしたら、ボディビルダー体型の怪人でどうでしょうか?
体型の割に狡賢く罠や毒や媚薬を使って弱体化させて、犯しまくって堕ちる感じのイメージでも大丈夫ですか? ご希望全部オッケーです!
身長150ちょっとの小柄な感じで、胸とお尻はちゃんとエッチに育ってて88-55-84…みたいな…??
コスもワンピースより、レオタードとかのぴっちりして、胸とアソコ強調した感じでお願いします
ボディビル体型嬉しいです!実は好きなので…!
姑息な戦い方してくるのも好みで、興奮しちゃいますね…
内容、こんな感じで大丈夫そうでしょうか?
やりたいシチュとかあれば合わせますけど・・・、適当で大丈夫なら、私のほうから書き出しさせてもらいますが、どうでしょう? 体型やコスチュームは最高の一言に尽きます。
そちらの感じで是非是非お願いします。
お気に召してよかったです。
戦い方も、その方向でいかせて貰います。
大丈夫だと、思いますが後程出るようなら【】でお互い出し合うでも良いですか?
うーん、特段ありませんので募集主様に書き出しお願い出来れば幸いです。 ありがとうございます〜!
強くて逞しい怪人さんに、たっぷり分からされたいです笑
もし展開とかご希望あったら、その都度教えてください!
では書き出ししますので、ちょっとお待ちくださいね ここか…
(人気のない山奥…、そこに似つかわしくない、立派な洋館を見上げ…)
見つけた…!ここが怪人のアジト…っ
(最近街を騒がせている怪人の住み家を探して、ついにたどり着いたルシア)
(白を基調にして、胸元や腰回りはフリルで飾った可憐なレオタード風の衣装で…)
(けれどたわわな胸やお尻は、コスに収まりきらず、むっちりとエッチにアピールしてるみたいで)
…気配がない…、中にいるのかしら…
(緊張した面持ちで、玄関からそっと洋館の中に入っていく…)
【雑に山奥の洋館にしてしまいました…笑】
【もしやりたいシチュとかがあれば、全然場所変えてもらって大丈夫です】 (ルシアが入った瞬間洋館の扉が閉まり、中の明かりが灯ると二階の踊り場から怪人が現れる)
忌々しい魔法少女よ
罠とも知らずにノコノコ現れたことを後悔するがいい…
(怪人はスキンヘッドに海パンのみの格好で鍛え抜かれた身体は惜しげもなく露わにされている)
(指を鳴らした瞬間ルシアが立っている場所の床が光出し魔法陣が浮かび上がりアンチマジックフィールドが発生する)
これで、貴様は一切魔法が使えないぞ
魔法少女が魔法を封じられたら、雑魚の出来上がりだな
【返信こんな感じにしました】
【要望あれば都度お願いするかもしれないんで】 【ありがとうございます!改めて、よろしくお願いしますね】
きゃっ、へんた……じゃなくてっ!
怪人…っ!
(アルスさんの姿に、つい女の子らしい悲鳴を上げそうになるのをこらえて)
くらえっ、マジカルシャイニー……っっ、ど…どうして…っ
(有無を言わさず魔法の攻撃を仕掛けようとするけど、…ステッキから生まれた光は、電池切れしたみたいに消え去って)
アンチマジック…!こんな罠…いつのまに…
…だからって、私を甘く見ないで!貴方くらいなら……てやぁぁ!
(弱々しい魔力ながら、当たればザコの敵くらいなら簡単に倒せるくらいの力で)
(ステッキに込めて、アルスさんに直接殴り掛かりに行く) 【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふん、間抜けめ罠がアンチマジックフィールドだけだと思うなよ
ここに誘い出された時点で貴様の負けは確定しているんだ
(殴り掛かるルシアを目の前に余裕のある態度で腕をあげると、ルシアに向かって毒ガスが発射され体が包まれる)
それは、我が組織が開発した「対魔法少女専用弱体化ガス」だ
(ガスから飛び出したルシアのステッキが体に命中するが蚊が刺した程度の衝撃にガスの有用性が証明されてしまう)
今まで散々と我らに苦汁を飲ませてきた恨みを晴らさせて貰うぞ
(ルシアの首を掴み身体を持ち上げて浮かび上がらせると拷問部屋に向かって歩を進める) く…っ、やぁぁ!
(アルスから放たれる、無味無臭のガスをもろに受けてしまって)
(それでも魔力のこもったステッキの一撃が、アルスにクリーンヒットするけど)
ど…どうして…、そんな…あうぅぅっ
(傷ひとつついていない、アルスの隆々とした身体に、動揺して)
(そのすきに呆気なく捕まり、身動きもできないまま)
くそぉ…!はなせ…、放してよぉ…ッ
(拘束されながら、必死でアルスさんに抵抗して)
(弱い下級の怪人なら、一撃で倒せるくらいの蹴りをぶつけても、びくともしなくて)
そんな…うぅぅ…
(見た目通りの、何の力もない弱い女の子にされてし待ったことに気づく) (拷問部屋に着いたところで、ルシアの体を投げて部屋の中央に転がる)
貴様には、数しれずの屈辱と恨みがあるからな
簡単に殺してはつまらない、受けたものを倍にして返すのが俺様の信条だから、たっぷりと返してやるぞ
(拷問部屋にも大量のガスが充満していて甘く濃厚な香りが立ち籠めており対魔法少女専用媚薬で全身のあらゆる感度が数倍や数十倍に跳ね上がる)
さて、魔法少女に屈辱を与える時間だ
覚悟しろよ
(唯一身に付けている海パンを脱ぐと筋骨隆々の体に相応しい怪人巨根ペニスが露わになる) 【今更ですがサクサク弱体化させちゃったけど大丈夫ですか?】 きゃ…っ
(何も抵抗できず、拷問部屋の真ん中に投げ出されて)
(普段の力が出せず、普通の女の子と同じになっていると実感して…)
あ…貴方の思い通りになんて、絶対にならないから…
んっ、ふぅぅ…
(アルスさんをキッと見上げて睨みつけるけど)
(媚薬ガスに身体は逆らえず、身体中が熱くなって)
私が負けたって、他の魔法少女が、絶対に貴方を……きゃぁぁ!
(大きすぎるアルスさんのガチガチちんぽを見せつけられて、普通の女の子みたいな、可愛らしい悲鳴を上げちゃって)
何してるのぉっ!ばかぁ…っ、へんた…、うぅぅ、はぁ、はぁぁ……
(アルスさんを罵りながらも、身体がどんどん火照っていき、視線がちんぽに行ってしまうのを止められない) >>930
【大丈夫です!】
【身体はえっちにされて雑魚雑魚な感じなの嬉しいです…。でも心は、もうちょっとだけ抵抗してる感じで…】
【怪人さんの男らしい身体とデッカいちんぽで、心も負けさせてもらえたら…笑】 やはり、お前は間抜けだな
これは実験なんだぞ、今までの罠をこの実験でサンプルとして更に強化して他の魔法少女を弱体化すれば我が組織の勝利は揺るぎないものになるだろうな
貴様には、色々と試させて貰うぞ
今のガスの効果や持続時間をたっぷりとな
(獲物を狙うような目つきでガッチガチに反り返ったチンポを携えてゆっくりと歩を進めていき遂に目の前に立つと強烈な雄の臭いが鼻腔を貫き媚薬ガスで感度を上げられたら体に稲妻のような衝撃が走る)
手始めにどれくらいガスが効いてるか試すとしようか
(巨大ペニスを口に狙いを定めて一気に口内に捩じ込み、屈辱の強制イラマチオで犯し始める) >>932
【よかった】
【怪人なんで抜群の体力と底無しの絶倫精力で犯し潰しちゃいますね】 ふざけ…るなぁ……
(興奮を隠しきれず、はぁはぁと荒れた息を繰り返しながら)
(大きすぎる怪人のちんぽに、怖いはずなのに視線が離せなくて)
やめ…っ、ぁむぅぅぅ…っっ
(熱くて硬いちんぽを一気に喉奥まで突っ込まれ)
んぐ、むぅぅ、んふぅぅ…
やめへ…、ぁう、ンっ、じゅる……
(乱暴に喉を犯されているのに、そのたびに苦痛と一緒に快感が頭の奥に生まれ)
ふぅぅ、ふぁぁ……♪
(怪人の雄の臭いを感じるたび、どんどん表情がトロン…と蕩けていく) >>934
【はい、好き放題犯されたいです】
【犯し潰されて、オナホみたいに性処理の道具にされてるのに、それが嬉しくなっちゃう雑魚魔法少女だと思って犯してほしいです】 うーん?
流石は我が組織の科学班が開発した媚薬ガスだ
魔法少女が随分情けない声と顔をしてるな
(弱体化してるとはいえ魔法少女は普通の人間よりも頑丈なのでガツガツと最初から遠慮や様子見等一切なく腰を一心不乱に振り巨大ペニスは何度も口内を往来して雁首や亀頭で口の中を削りながらマーキングのように臭いを擦り付ける)
どうだ、殺しに来た相手に犯される気分は?
もちろん、身中穏やかじゃないだろうな
(顔を見ながら腰を振り乱し未だ絶望に染まらない顔を嬉々として見下ろし心へ折ろうチンポを深く突き刺し喉を亀頭が通過すると胃に直接怪人の濃厚なザーメンを流し込んでいく) >>936
【そういう感じで大丈夫なんですね】
【正直大好きなんで、張り切りますね】 んむぅ…っ、んぐ、ふぅぅ……っ
(顔は赤く興奮した様子で、コスの上からでも分かるくらい、乳首もピンと固くなって)
(身体中えっちになってるのに、必死で抵抗するようにアルスさんをにらみながら)
んむっ、ふぅぅ…!!
(濃くて雄臭のすごいザーメンを、いきなり喉の奥に流し込まれて)
んっ、んぐ……!
コク…コク…
(本当だったら絶対に嫌なはずなのに、アルスさんを受け入れてしまうように…)
(無意識に特濃雄ザーメンを飲み干しちゃう)
けほ…っ、こほ…
こんにゃ……こんなのぉ…
(弱々しい少女の声音で、先ほどまでの強気な態度は消え失せて…)
お願い…やめて…、こんなの、許して…許してください…
(ガチムチのたくましいアルスさんの足元にへたり込みながら…)
(負けを認めるような、弱々しい態度と涙目でアルスさんを見上げ) >>938
【なんか抵抗してる風ですけど、もう負けちゃってると思って犯してください笑】 (ザーメンを出し終えるとチンポを引き抜き、弱々しく涙目で許しを請う様子に出し終えたばかりのチンポはムキムキと超回復する)
どうした?、どうした?
さっきまでの殺気まみれの様子が随分しおらしくなったな?
(見上げるルシアの顔にガチガチに硬くなったチンポを押し付けて擦り付けながら時折額をベチンベチンと叩いてチンポの凄さを見せつける)
これで許されるなんて甘い考えなわけないよな?
チンポはまだまだこんな元気で咥えただけなんだから
(ルシアを抱き抱えるとレオタードの股間部分を横にずらして逞しい亀頭を割れ目に押し当てると抉じ開けるように拡げながら挿入するとなんの感慨深さもなく処女膜がブチブチと破け一気に根本までぶち込む) >>940
【確かに、抵抗してる風ですけどかなり雑魚感出ちゃってますね】
【次からは蹂躙になると思います笑】 (ごめんなさーい!!用事で続けられなくなりました…)
(ほんとにいいところでごめんなさいです…、またきがいがあったらお願いします!!) >>943
残念だけど用事ならしかないね
またお願いします
落ちます
以下空室 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>945
こんにちは
まだ見ていたりしましたか? >>946
こんにちは。
はい。まだ見ていますよ。
お声をかけて頂きありがとうございます。 よろしければお相手お願いします
そちら例えば一番偉い総理?とかになって魔族は根絶やしにするみたいな条例を強制的にやろうとして反対派の人間やら魔族に晒しあげられるみたいのってどうでしたか? 素敵な展開ですね。
こちら魔族と戦う魔法戦士部隊の隊長で多くの戦果をあげ、人間対魔族の戦いも人間の勝利が見えて来たところ。魔族を根絶やしにするための殲滅作戦を実行に移すといったところでしょうか?
内部の人間に裏切られたり、魔族の綿密な作戦にはめられたり、圧倒的な強者が現れたりして返り討ちにされて…
最低辺のマゾ豚奴隷に調教されたいです… ありがとうございます!
勝手なイメージですが議会も魔族だらけで人間に不利な条例ばかり生まれる中でトップの総理だけ人間で魔族の言いなりで実質お飾り…そんな中でレイナさんが総理になり代わり、いっそその場で魔族の議員を皆殺しにしようとするとかも面白そうかなと
総理の大事なシーン故テレビとかも来てると思うのでレイナさん敗北でマゾ豚奴隷になるシーンは全世界に広がりはしますね なるほど。
魔族に支配されてしまっていた議会を、正すためにそこへ送り込まれたものの、
周りは全て敵でレイナは捕らわれてしまい、調教されてしまうという流れでしょうか?
魔族に逆らった人間がどうなるのか、見せしめのように無様な姿を晒されたいですね。 先ほど確認したら次スレすでにできていたみたいなので続けますね
はい、そんな感じで問題無いと思います
総理のおじさんも代われるなら代わりたいでしょうからwin-winの関係ですかね
問題なさそうなら軽く書き出してみましょうか はい。次スレはお相手様をお待ちしている間に作っておきました。
ありがとうございます。
書き出しお待ちしています。 (魔族に支配され法を決める議会すらもほぼ魔族一色となってしまう
決定権を持ち実質トップの総理は人間であるものの実際は魔族の言いなりなお飾りで何の意味もなく人間をただ殺すのではなく搾取するだけ搾取する法案は今日も可決され続けていた)
(そんな時突然総理が重大発表があると議会の魔族達全員を前に演説でもするかのように登場する。
冴えない50を過ぎたいかにもなおじさんという見た目だが地味ながら高そうなスーツに身を包んだ彼…が声を上げたその声音は女性のそれで突然その顔がビリビリと剥がれると下から見覚えのある魔法戦士レイナの顔が露わになる)
な、なんだ…おい総理!貴様その声はどうした?我々忙しい魔族議員を全員呼び寄せてその気持ち悪い声を聞かせるためだというのか!
貴様は…レイナ!?何が魔族殲滅の法だ!ふざけるのも大概にしろ!
【次スレありがとうございます
とりあえず顔は本人そっくりなマスク…ということで
よろしければその魔族殲滅の発表するところ見てみたくはあります】 (前総裁の姿で議会へと乗り込んだレイナ)
(今日も魔族たちに都合の言い法案ばかり作らせようとする会議に辟易としていたところ、ついに話をする場面が巡ってくる)
今日まで人間たちは魔族の存在に怯え、虐げられてきましたが、それも今日までです。
今日より魔族達を魔法戦士部隊によって殲滅することを法として決定します。
(変装はしているものの声はレイナのままで、宣言と同時にマスクを剥がして魔族達の前に姿を現す)
全く騒がしいわね。手始めにここにいる腐った魔族達からこの法の犠牲者にしてあげるわ。
(そういうとその姿は魔法戦士としての衣装である身体のラインを強調するようなレオタードと、グローブとブーツの姿になり)
(その手には槍のようなロッドを構えて、魔族議員達を威嚇する)
【書き出しありがとうございます。】 生意気な…我々魔族に歯向かう豚が調子に乗るなよ!
(レイナの言葉に魔族議員達の殺気が議会を包み込むが高みからこちらを見下したように見ている魔法戦士に全員がニヤリと笑って)
ふん…人間の飾りだけの総理を遊ばせておくことは我々の娯楽に過ぎない
そして、当然それにはもし我々に逆らう者をどうにかする手段も用意しているわ!お前だけ時間を戻す
(その言葉と共にレイナの格好が先ほどの高そうなスーツ姿になる。しかし顔のマスクはなく下にレオタードは着たまま。文字通りレイナだけ武器も持たぬ状態へ引き戻されていた)
さて、最後通告だ。お前が本物の総理かなどどうでも良い。素直に言うことを聞いてお飾りとして動くというならそのまま戻るがいい
もし敵対する意思を見せたら更なる仕掛けがお前を襲うことになるぞレイナよ?時間戻しなどほんの序章に過ぎないのだ
【時間戻しはちょっとチートすぎますかねぇ…
他の方法も考えます】 ふん、その下衆な笑いを浮かべられるのも今日までよ。
これまでの行いを悔いながらしんで行きなさいっ!!
(下衆な笑いを浮かべる、魔族達に斬りかかろうとしたが)
えっ…??
(気がついたときには手には得物はなく、先程のスーツを着ていた状態に戻っていた)
ふざけないで…!!こんな程度でいい気にならないでほしいわね。
今度こそっ!!
(そう言って再びスーツから魔法戦士としての姿に変わり)
(目の前にいた魔族に襲いかかろうとする) 【それと名前合わなかったので変えておきました】
言葉で解決してやろうと言うのに愚かな奴だ…
ならばこれはどうだ?
(その言葉とともに細い管のようなものが現れ勢いよく噴射された液体がレイナの体を包む。まるでスライムのようにまとわりつき簡単には取れない)
それは我々魔族が人間を壊すときに使う媚薬ジェルだ。簡単には剥がせぬしどんどん身体がおかしくなっていくはずだ。それにこういうことにもなるしな
(お約束と言わんばかりに着ていたレオタードも溶け出していきその爆乳と大きなお尻もぶるんっと飛び出してしまい媚薬が身体に直接染み込んでいく…) 【反応遅れてしまいすみませんでした。】
【こちらもおちます。】 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
人質など卑怯な手段を使い「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中陵辱する流れが希望です
公開羞恥陵辱、奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか? 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
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多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 お好きなシチュや設定、調教のイメージなどがあれば教えて欲しいです。 気高い戦士が媚薬などでチンポをねだる惨めな姿にしてみたいね。
露出度が高いビキニアーマーをずらして犯し抜きたい 媚薬で即堕ちという流れでしょうか?
逸れだとこちらのイメージとは少し合わないかもしれません… 即堕ちじゃなくて何度もイカされ堕ちてゆくのを見たかったのですが… それですとこちらのイメージも同じです。
媚薬投与された身体を無理矢理何度もイかされて、抵抗し続けるもののその心も快感で完璧に負かして欲しいです… それではそれで進めましょう
書き出しはどうしますか? >>983
そちらの設定やシチュがわからないので、書き出しはお願いしてもいいでしょうか? わかりました
【ココは魔族が支配する街…その街の闘技場では一人の勇敢な女戦士が決闘させられ…】
【だが決闘とは名ばかりの陵辱ショウだった…】
そろそろ時間だな
あの戦士をタップリ犯せるとはな…
(ニヤニヤ嗤いながらレイナの入場をまつ)
(彼はレイナが媚薬を飲まされ戦いなど出来ないのをわかっていた) (魔族が支配する街のコロシアムを壊滅させるため、コロシアムへと乗り込んだレイナだったが)
(罠にはめられ、媚薬を飲まされビキニアーマーを着せられた上でコロシアムのリングへと上げられる)
ふん、その下衆な笑いが出来るのも今のうちよ。
せいぜい頑張りなさい!!
(レイナの入場に会場がヒートアップするのを感じながら)
(目の前の妖魔に向けて臨戦体勢を取る) よく似合ってるじゃないか
だがスグに裸に剥かれるのだかな!
(全身をイヤらしく眺めながら気付かれないように媚薬の霧を撒いて)
その状態でまだ戦う気力があるのか…
まあ、相手をしてやるか
(軽く攻撃を躱しながら首筋を舐め上げ、離れまた近づき胸を揉む) たぁっ…!!
(媚薬の霧を撒きながら動く魔族に向けて、パンチを放つが)
(その動きはいつもより遥かに緩慢で)
ひぃんっ!?このっ…!!ああぁうっ…!!
(簡単に魔族の接近を許すと首筋を舐められ、慌てて振り払おうとするが)
(その腕も躱されて胸を揉まれる。軽く触れられているだけなのに快感で動きが止まってしまう) 動きが止まっているぞ
それじゃあ仲間も救えないよな
まさか仲間みたいに犯されたかったのかな?
(そう言うとモニターにレイナの後輩が輪姦されてる映像が映し出される)
(後輩は犯され喘いでいてレイナの興奮も誘う)
ドコを見ている?
気持ちよくて意識が飛んでいたか?
(後ろから捕まえて下着に手を入れてオマンコを掻き回す) そんなわけ…っ!!
あっ……くうっ…!!
(魔族の言葉を否定しようとするが、後輩の犯されている姿を見ると思わず目を背けてしまう)
(しかし、後輩の喘ぎ声はレイナの興奮を誘い)
や…やめっ……そんなところ…っ……くぅ……あぁぁんっ….!!
(後ろから羽交い締めされたまま、おまんこを直接触られるとグチョグチョに濡れているのが魔族にバレてしまう) ここは気持ちよくないのか?
仕方がないな…
(イク寸前で指を抜いて)
(代わりにクリを摘み扱き上げる)
ビクビクしているな
だらしない顔になってるぜ
(扱かれる度に舌を出した惚けた顔になり)
(またイク寸前に扱くのを止めて距離を取る)
仕切り直しだ…レイナどうされたい?
(バキバキに勃起したペニスを隠そうともせず見せつける) はぁぁぁうっっ…だめ…こんな…っ……あくぅぅうっ…!?
なんで……?
ひぃいんっ…そこっ……だめぇぇっ……ひぐっ……んぁぁぁぁあっ!
イく…イッちゃ……っ!?
(敏感になったおまんこを触れて、すぐにイきそうになるがイかせて貰えず)
(更にクリトリスで何度も寸止めされ、フラフラになってしまう)
イ…イかせて……おちんぽで……イかせてぇぇっ!!
(そんな状態で魔族のちんぽを見せられては我慢など出来ず、よつん這いになってお尻を突き上げて、両手でまんこを広げてちんぽを強請る) 何だ?仲間を助けに来たんじゃないのかよ…
単に犯されに来たのか
(ニヤニヤ笑いながら腰を掴みバックからペニスでオマンコを素又してやる)
(最初は入れずに焦らして)
ヌルヌルだな
もう少し焦らしてやるつもりだったが、狂わせてやる!
(一気に根本までチンポをぶち込み激しいピストンを与えてやる) んくぁぁぁ…ちんぽ…ちんぽぉっ……っ!!
すごい…もっと突いて……おまんこズボズボついてぇぇっ!!
(焦らされたあとに極太ちんぽの挿入と激しいピストンにレイナは何度もイき果ててしまう) あの気高いレイナもチンポには勝てなかったな
浅ましく喘ぐんだぞ
(角度を変えながら最奥に亀頭擦り付ける)
いいぞ
もっと締め付けるんだ
(ビキニアーマーを引きちぎりイヤらしい裸体を晒しながら揺さぶられる) 当たるっ!奥までぇ……!!こんなの…耐えられるわけ……なひぃいっ!!
イくっ……またイく……魔族のちんぽでイくぅぅぅっ!!
(色んな人に見られながら、裸にされ、魔族のちんぽでおまんこの奥深くまで抉られ、何度もイってしまう)
出してぇ…ザーメン……おまんこの中にザーメンどぴゅどぴゅ出してぇっ!! 我々のチンポに勝てるわけがないんだよ
人間のオンナはチンポで狂えばいい
(お腹を押さえながらゴリゴリと子宮を抉り)
浅ましくオネダリか
まあいい、出してやるよ!
(最奥で射精して熱いザーメンを味あわせてやる)
はぁ、はぁ…
いいオマンコだな、たがまだ足りないな
(引き抜くとまだチンポは勃起していて)
次スレです
【陵辱】負けて犯される 52敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1646972274/ んほぉぉぉおおっ…イく……ザーメン出されながらイっちゃうぅっ!!
はへぇっ…あっ……へぁ…あっ……あっ……
(ちんぽが抜かれるとおまんこから大量のザーメンを逆流させ、白目を向いたまま痙攣した姿を晒し)
(レイナの完全敗北はすぐに街中に伝わってしまった)
【すみません。時間切れになってしまったのでここまでで失礼します】
【お相手して頂きありがとうございました】
【おちます)】 だらしないな
まだ始まったばかりだぞ
(スグに覆いかぶさりレイナを再度犯し始めて)
【それは1日中続けられレイナは終わる頃には完全に魔族のチンポの虜にされていた…】
【わかりました。私も落ちます】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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