【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ 相手してみたいです。
文面はあまり上手ではなく中短文になると思いますがよろしいでしょうか >>269
ありがとうございます
お相手の立場にこだわりはないので、やりやすいものでお願いします
こちらへの希望やNGはありますか?
私は過度な痛みや排泄などはあまり得意ではないです
こちらの性格は高飛車か世間知らずをイメージしていますが、そこも好みがあれば調整可能です >>270
お声掛けありがとうございます
またの機会がありましたら、その時はこちらこそお相手していただきたいです では姫様に精神的な陵辱を与えるためにも、一般兵士が上から色んな玩具を支給されたので慰みものにしてしまおうと思います。
こちらは特にNG無いですので、フィロルさんが希望されるプレイがあったら教えてください。
高飛車の鼻をへし折るのが楽しそうですね。何かのキッカケで精神的に折れてしまい、いい感じで快感に流されちゃう姫様希望ですかね。 とても屈辱的で楽しそうです
希望は楽しく虐めていただきたくて、たくさん心を折られたいです
もう姫ではなく、ただの女以下だって実感できるくらい
最後は快楽堕ちですね。すごく好みですw
書き出しは私からでも、貴方からでもどちらでも大丈夫です では、四方が石壁で、格子の窓すら無く、人が出入りする為だけの扉がついた牢にフィロル姫が監禁されているところから始めますか。
書き出しは、姫様がどんな風に拘束されているか、というか、どのような拘束のされ方がお好みか知りたいので、その辺から書き出してもらってよろしいですか? 分かりました
牢の設定ありがとうございます
書き出してみるので、少しお待ちください (暗く無機質な石壁は四方を蝋燭の灯りだけが照らす)
(真っ白な肌に真っ黒な革の首輪は後ろ手に拘束する手枷と鎖で繋がっていて)
(左の足首についた足枷から伸びた2m程の鎖が壁へと続き、逃げることを不可能にしている)
……信じられないわ
私を誰だと思ってこの仕打ちなのかしら
(金色の髪は胸元でくるりと巻き髪を保ったまま、苛立ちを隠せず小さくつぶやく)
(負けて侵入してきた敵国の兵に捕まったときのままの純白に薄い桃色のレースをあしらったロングドレスは少し汚れて) おっ、ホントにいたよ。兵長さまの言ってた通りだ。ケケケ。
(その国の兵士と思われる男が一人、大きめの袋と共に牢に入ってくる)
いい女じゃねえかぁ。これを俺が好きにしていいって?最高のご褒美だぜ、ケケ。
(この男が選ばれたのは、兵士の中では誰よりも性欲が強く攻め入った国ので女狩りをし過ぎて問題となったため、適任とばかりにあてがわれたらしい。)
おい、お前は今日からおれのモノなんだってよ。
大人しく俺様に跪け、おい。
(フィロルの顔を見ようと近づき顎を持ち上げて) 何?
(ドアが開き、見知らぬ男が入ってくると顔を上げて目をこらす)
(一兵士にしか見えない男の粗悪な言葉遣いでまくし立てられると、不思議そうな顔で見て)
貴方、何を言ってるのかしら?
私はかの国の姫、フィロル・スティードよ
誰かとお間違いでなくて?
ッ!
汚い手で触らないでちょうだい
ここに来るならせめても王族くらいじゃないと話にならないわ
(顎を触られると不快そうに眉を寄せて、顔ごと視線を背ける)
(野蛮な男が周りに居たことなんてなくて、野生動物が紛れ込んだようにしか思えない)
(負けたとはいえ、姫としてこの国の王の妃の一人にされるくらいだろうと高をくくって) 姫ぇ?ケッ、そんなのは知らねえよ。
俺は戦のご褒美で女を貰ったんだ、オンナをな!
(今度は両手でフィロルの頬を挟み込むようにして顔を覗き込む)
あー…気が強そうだが美人でいい女だぁ…
いい声で鳴いてくれそうだぜ…
(既に妄想で股間を膨らませ、先走りの臭いが漂いだす)
はぁ…
(覗き込んでいた手をさらに持ち上げて、フィロルの頬の辺りから口の周り、そして唇を舌で舐めまわす)
ああ…これは上玉だぁ…
(顔舐めにしばらく没頭する) …!!
(丁寧に丁寧に日頃召使いたちが磨き上げてくれた肌は、こんな男に触られるためのものではなくて)
(一人で勝手に口走る言葉に嫌悪感を露わにして冷たく言い捨てる)
馬鹿じゃないの?
私、貴方ごときに好き勝手にされる覚えはなくてよ
い、嫌ッ……!
(男の舌が頬に触れると反射的に身を引こうとして)
(口の中にそれを入れたくなくて、必死に口を噤みながら顔を振る)
んーッ!んんうッ!!
(座り込んだまま唯一自由の効く右足で男を蹴ろうと無我夢中で動かして) あぁ…元気な姫様だあ。まぁ、姫様かどうかなんてどうでもいいけどよぉ。
(フィロルが右足を振り回すも密着しているため、大したダメージとなる事はなく、引き続きフィロルの顔を味わい)
(男はその場に座り込み、フィロルを対面座位のような体勢で抱え込み、片手を背中に回して抱き寄せ、もう片手はフィロルの鼻を摘んで鼻呼吸を封じている)
お?いつまで我慢できるかな…?
(フィロルが口呼吸を我慢できなくなり口を開けた瞬間に舌を口内に侵入させ味わう)
ケケケ、ホントに美味いぜ…
(股間を膨らませ、先っぽを濡らしたまま、フィロルの顔を舐めるだけでなく、その柔らかい身体を撫で、更に程よい膨らみの胸をまさぐっている) (何の効果もなさそうな男の態度に腹立ちながらも何も出来ず、悔しそうに睨みつけて)
んん!?
(密着し男の体を脚で挟むような格好に驚いている隙に、鼻を摘まれるとだんだんと息が苦しくなって)
(涙目になりながらも耐えようと試みるも、呼吸の限界でやむなく口を開けてしまう)
んはッ、ん、やッ…やあぁ
(舌が口の中に入るとお互いの唾液が絡んで、舌で押し返そうとするも叶わず、だらだらと口の端から唾液がこぼれる)
嫌…ッ!
無礼者。どこを触って……
許さない、こんなの絶対に許しませんからっ!
(無駄とは分かっていながら拘束された手を揺らして、必死に腕の中から抜け出そうともがく)
(揉まれるたびにドレスが胸の先端を掠め、顔が赤く声が漏れそうになるのは男にバレたくなくて目を潤ませて強がりを続けて) ひめさまぁ?お身体がお熱くなっているようですなぁ…ケケ。
(身体をまさぐっているうちに、その男の高い経験からくる的確な愛撫かフィロルの体温と性感を高めたようで)
許さない?そのうち身体を震わせて許しを乞うようになるんだぜ?ケケケ楽しみだなぁ。
(柔らかなフィロルの胸の中心にあるコリッとしたモノを集中的に男は弄っている。その手つきは男の粗野な言動とは正反対で、とても優しい手つきで、時に強く、時に触っているのか触っていないのか、といった絶妙な手つきでフィロルのソコはみるみる硬く尖っていく)
いやぁ、楽しい楽しい…
(一旦フィロルを離すと、後ろ手の部分を持って床に押し付けるようにし、腰を持ち上げて手を使わない四つん這いの体勢に) ば……馬鹿言わないで
そんなこと、ないに決まってるじゃない
(男に直接指摘されると真っ赤になって、小さな声で言い返す)
私が貴方なんかに許しを?
ふふ、面白い冗談ね。有り得…ないわ
(自身のプライドを傷つけるような発言に咄嗟に反論する)
(その一方で神経は男のテクニックで胸の先へと集中してしまって、体は勝手に期待するかのように先端を硬くし、強い刺激に言葉をつまらせる)
(解放され、ホッとしたのも束の間に体勢を変えられると、固い床に上半身が押し付けられて)
きゃあっ!!!
貴方、何するのよ!離して。命令よ、離しなさい!
(突き上げさせれた腰のせいでドレスの裾が少し上がり、隠れていた生足が姿を出す)
(その奥にある下着は既に微かな湿りを帯びていて、それが見られるかと思うと恥ずかしさにジタバタと抵抗を始めて) おほぉ…やっぱりこれはいいなぁ…
(現れた生脚に思わず頬擦りと舌舐めずり)
(舌舐めずりしながら更にドレスの裾を捲り上げて下着に包まれたお尻を丸出しにして)
おや?ひめさまぁ?下賤なオンナと同じ匂いが股から漂っておりますぞ?
(無理に上品な言葉を使って下品な状況をフィロルに知らせる)
ひめさまもこうなっては一人のオンナってことですなぁ…ケケケ
(お尻にも頬擦りと舌舐めずりをし、匂いが少しずつ強くなっていくのを鼻で感じ取り)
兵長さまに貰ったこれ、使ってみるかな…
おっ…これはすごいな…
(太さ、大きさ共に中指大の棒。兵長の言う通りに操作すると、その棒全体が細かく震え始める)
(その棒をフィロルのお尻のワレメや、更にしたの秘部へ…) やッ…やめて
(脚に男の頬が当たると怯えたように肌が粟立って)
な……駄目っ!
馬鹿、馬鹿ぁ…見るな、変態ッ!
(ふわりと掴まれた裾の下から外気が肌をなぞり、ドレスが捲くられたことが分かると顔が強ばって)
(真っ白な下着は中心だけ色が変わって、そこに男の顔が近づくと羞恥に泣き声で罵る)
私は、私は……気高い、王族なの。その辺の女とは違うっ
な……何よ、それ
(見たことのない器具に不安そうな視線を向ける)
あぁっ!!
(その振動が下着越しにお尻から秘部へと進むと、思わず背中を小さく反らして喘ぎがもれる)
っ、く……ん、ァ……
(不意に漏れた声がはずかしくて、下唇を噛みながら、ひたすら俯いてその道具が離れるのを待つ) ケケケ。ひめさま、ここから…
(棒を秘部中心にゴリゴリと押し当て)
下賤なオンナと同じ匂いがしてますぜ。
鳴き声も…オンナのそれだ
こうすると…ほーら
(下着を下ろし、指でフィロルの大陰唇をゆっくり開くとニチャァ、といやらしい音がして、フィロルのオマンコ穴が露わに)
ああ…でも綺麗な穴だなぁ…はぁ、はぁ
(吐息と鼻息を同時に荒くして、ゆっくり顔を近づけ、舌を伸ばし、フィロルのオマンコに舌を這わす) 違う、やッ、違、うっ…そんなはず、ないのに
(屈辱的な言葉にどんどんと心が弱り、それでも認めたくなくて否定の言葉を繰り返す)
(その辱めを後押しするような刺激に息は乱れていき)
ひッ、や…やあぁッ!!!
(下着に指がかかるとその先にされる行為を察して身を固くして、案の定脱がされると悲鳴のような声を上げる)
(恥ずかしい肉を広げられると自分でも見たことない部分を見られている事実に涙がこぼれる)
え?やっ、やだあッ、あン、もう、もうやめてぇ……
(背後からそこを舐める音が響き、体の奥を少しずつ疼かせる刺激に怖くなって、肩を使って少しでも逃げるため前へ進もうとして)
こんなの、知らない…聞いてないッ 【すみません、通信状況があれで遅くなりました。続けます】 やめて欲しいのか?あんなに許さない、とか言っていたのにか?
(ベロベロと音を立ててフィロルのオマンコを舐めまくる)
こっちに使うのも良さそうたなぁ…
(棒はフィロルのオマンコの先にある小さなポッチを捉えている)
ケケ、これはいい。
ひめさまの反応が桁違いだ…
(フィロルのクリトリスに棒をグリグリと押し込む) 許してなどいません!
だから、やめなさいって…命令して……
(煽るような言葉に、ついムキになって)
(こんな男に屈するわけにはいかないと身動きできない手を強く握る)
ひんッ……!
(敏感な突起に振動が伝わると腰が一度小さく跳ねるようにして)
んんんッ、こんなの…気持ち、悪い……だけよ
それに…このようなものに頼らなければならないなんて、随分粗末な腕前なのね
もう少し上達してから、出直してはどうかしら?
(腰を揺らし刺激から逃げようと体をくねらせながら悪態をつく)
(愛液が内ももを濡らす気持ち悪さと機械的な快感に耐えるが、上ずった声は隠せず) ケケケ。オマンコからオツユたっぷり漏らしといて良く言うぜ。
(今度は棒をオマンコの方に挿入して、振動を与えつつ、男の巧みな口戯がフィロルのクリトリスに)
まぁ、慌てたって時間はたっぷりあるからな。
ひめさまも楽しみだろ?
(フィロルが喚くように悪態をついても一切意に返さず、フィロルの身体の反応のみを頼りにクリトリスへの責めを強くしたり、時折焦らすように鼻息だけをかけるなど、フィロルの悪態より喘ぎの割合が増えてくるまで延々と繰り返す)
ひめさまのオツユで唇がふやけちまうぜ…ケケ
(たまにクリトリスから顔を離すと棒をオマンコに出し入れしながら) これは、生理現象で…んあぁッ!
(雑に棒を中へと押し込まれると、嬌声と共に腰を上げて)
(クリに柔らかな唇が触れると、顔を引きつらせる)
嫌、嫌…楽しみなんかじゃないぃッ
やだ、やめッ…ばか、ん、あッ!この、変態…ひ、んあァ!
やぁッ!も、そこ、だめ、だめッ…!
あんっ、や、あぁッ!ン、んあぁ!!やだ、もう!あ…無理、無理ッ、それやだぁッ!
(弱い部分を見透かしたかのような緩急をつけた男の技に徐々に喘ぐことしか出来なくなって)
(涙目で体を震わせながら、勝てない快感に少しずつ身を任せ始めて) ああ…確かに生理現象だなぁ。
オンナは男のコレを入れられる為にあるんだからなぁ…
(いつの間にかチンポを露出させている男。そのチンポをフィロルの太ももに擦り付けると先走りがフィロルにベットリと付着)
(丸見えになっているアナルのシワですら男のにはフィロルのスイッチに見え、愛撫の対象に)
やだぁ?ってことはひめさまはコレがいいんだな?わかってきたぜ?
(フィロルの身体が強く反応し、同時に口からは強めの拒否の言葉が出る行為をひたすら繰り返す)
ひめさまぁ、イクのかな?
イク時はイクって叫ばないといけませんぜ?
それが男女の礼儀ってもんよ。
(またフィロルへの刺激を繰り返し、強めて) やッ!…なにこれ。ぬるってした
(熱くなった体に、さらに熱い男の棒が当たり、先端から溢れた液が肌に塗りつけられると嫌そうに眉が下がる)
やだッ、ん、やだって、言ってるのよ
あッ、やッ、良いなんて、言ってな…あァ!!
(突起を刺激されれば、中が収縮し振動を続ける棒を締め付けて、更に快感を生む)
(ループ状態になった体はひくひくとねだるように膣や後ろの穴を動かして)
いく?いくって言われても、分かんな…やあぁッ!
(男の言葉に素直に返して、まだイッたことのない体は初めての快感に戸惑ったように震え)
(与えられる刺激が強くなると、もう言葉にならなくなり、分からないまま言われた通りの言葉を口にして絶頂を迎える)
あ、あんッ、あん!や!ん、イク、イクイク、い、やあぁァ!!! お、ドッとオツユが溢れてきましたよ、ひめさま…
(ダラダラと滴るフィロルの愛液を口に含むと前にも周りチンポでフィロルの顔を見て叩くとその場に屈み)
あーん…
(絶頂から口で息をしているフィロルの口に自分の口を重ねてフィロルの愛液と自分の唾液を飲ませる)
はぁ、ひめさまも楽しそうだし…しばらく続けるか。
(絶頂したばかりで身体のビクビクとオマンコのヒクヒクは止まっていなかったが、再び同じか先ほどより強めの刺激を与え続け、フィロルが絶頂を訴えても止めずにフィロルの身体と意識を切り離すが如く責めを繰り返す)
ふぅ…とりあえず一発出しておこうかな…
(フィロルのお尻に亀頭をピトピトと当てて) は、はッ、あ……
(イッたあとの虚ろな目で男の動きをぼんやりと見つめ)
ん!んんッ!!んーーー!
(無理矢理に口の中に流し込まれた自分の恥ずかしい液と男の唾液に嫌々と首を振る)
(吐き出そうと必死にもがきながらも、しつこい男と力の抜けた体では勝てなくて仕方なくそれを飲み込む)
へ?
(楽しそう?全然自分の様子を分かっていないような男の言葉に面食らった声を出して)
や、やめ、んあぁッ!!
やだ、やあッ!また、また来るぅ!!
ん、やッ、抜いて、あぁッ、も、これ抜いてぇっ!んんんん!!!
は、はぁ、や!もう、イッた!イッたから、い、んやあぁぁッッ
ひゃ、ら、やらぁ、ゆるして!もう、ゆるしてぇ
イク、イクイク、あ、やだ、イクッ…!
え?だめ、やだ、やあぁ、もうイクのやだぁ…
(イッてもイッても止めてくれない男に泣き叫びながら懇願して、体が快感に震える)
(お尻に当たる感触に思わず振り返ると)
え、そこ…違っ…… ケケケっ…ひめさまのような方でもこっちが違うかことは知ってるんだな…これはいい
(フィロルの言葉を受けて、フィロルのオマンコから棒を引き抜き、そのヌルヌルの効果で易々とアナルに棒を挿入)
まずはこっちだよな?そりゃそうだよな…
(声を高くしてフィロルの貞操を煽り、ゆっくりと亀頭がフィロルの処女マンコの奥へ奥へと進んでいく)
お…おお…さすが上玉
(フィロルの膣壁を亀頭で味わいながらゆっくりとフィロルに屈辱を与えていく)
(男のチンポは言うほどあって亀頭が大きく竿も硬く長い) ッ…!
(年頃を迎え、教育係の一人から教えられていた人並みの子作りの知識はある)
(そこではお尻の穴とは言われなかった。けれど、行為自体は初めてでよく分かっておらず)
ひあぁぁッ…!!
(自分の愛液が潤滑油として簡単にお尻に棒を突っ込まれると背中を仰け反らす)
(こっちの言葉と共に、男の肉棒が女の部分へと触れるのがわかると体ごと逃げようとして)
嫌、嫌よ!初めてが貴方なんて、絶対……っ!!!
(まるでじっくりと理解させるかのようにゆっくり挿入し広げられる痛みに涙がこぼれる)
抜いて、抜きなさいよ……んッ、やぁッ
やだ、もう…中、広げないで
大きすぎるのよ!無理、もう無理だからぁ…
(中を擦りながら侵入していく太いものに痛み以外の感覚が少しずつ体の中に芽生えて)
(屈辱に目を潤めながらも、それを認めるわけにはいかなくて) 【ごめんなさい。急なんですが半くらいには落ちないといけません】
【途中で残念なんですけど…とても楽しかったです。ありがとうございました】
【ギリギリまでいたいので閉めるのお願いしてもいいですか?】 ま、この先毎日でもずーっとでも、俺のチンポ、ぶち込んでやるから早く俺のチンポを覚えるんだな、ひめさま、ケケ。
(男のチンポが全てフィロルのオマンコに納まるには少し膣の大きさが足りず、フィロルの子宮口を少し広げた状態でようやく男の腰がフィロルのお尻に当たる)
ほら、初めてのオンナにぶち込んだ時はこうやって慣れさせてやることにしてるんだ。ひめさまも気持ちよくなってくるだろ?
(ピストン運動を始めるわけではなく、腰をただ上下に揺さぶったり、回したりして愛液の分泌を促し、その愛液が全体に行き渡るようにチンポを動かしている)
オマンコがキュウキュウいってるぞ?
ひめさまのオマンコは俺のチンポを気に入って、早くイかせて欲しいってことか…ケケケ
(ゆっくりとではあるが、その長い竿を使ってのピストンなので引き抜かれる感触、押し込まれる感触がとても長く、その分快感も長く与えられることに) 【ああ、違った次の日スレでフィロルさんは落ちるってことですね。了解です。】 毎日…?
やだ、や、そんなの、嫌…
ッ、ん、え…まだ、や、もう入らない、無理って……んやあぁぁ!
(こんな辱めを毎日受ける…それを想像するだけで嫌なのに、勝手に膣は男のものを締め付ける)
(奥までおさまったはずなのに、さらに押し込まれるとその先の感覚が怖くなって)
(全部挿入されるとそれだけで一回達してしまう)
ひ、んっ、んッ、やだ、なにこれ、や…
だめ。奥、ずっと当てるのやだ、変ッ、変になっちゃうッ…!!
(奥をずっと刺激されると、さっきとは違う長い快感がずっと体を広がっていくみたいで)
(男の形を覚えるかのように膣肉がまとわりつく)
ちがう、こんなの、違うのにッ!
やあぁッ…!!だめ、ゆっくりなの、だめぇっ!!
あ、んあッ、ひゃうぅ!やだぁ、イってるの、イくの終わんないからぁ…!
(動かされれば体はその動きに応えるように腰を振り、入れられるのも抜かれるのも気持ち良くて訳もわからず泣き喘ぐ) 【分かりにくくてごめんなさい;】
【すごくドキドキして気持ちよくなれました。ありがとうございます】
【また縁があればお相手してください】
【今日はありがとうございました】 おっ…おお…これは絞りとられるいいオマンコだぁ…
(奥を叩きながら腰を動かしているうちに男のピストン運動は速さを増し、結合部からは淫靡な音が響く)
お、出る出る…
(半分開いた子宮口目掛けて濃い精液が放たれる)
ふぅふぅ、いやぁ、これはホント上玉だあ。
(射精の余韻を楽しむとゆっくりチンポを引き抜き)
ひめさまも何回もイッてたもんな。
(息も絶え絶えなフィロルの前に回ると、また口呼吸をしているフィロルの口目掛けて亀頭を挿入)
ケケケ。ちゃんと綺麗にしてくれよ、ひめさま。
(フィロルの初体験はこんなところでは終わらず、男のチンポが回復すると今度はアナル処女も奪われ、その次はまたオマンコに中出し、とフィロルの身体は完全に屈服)
(精神も時代に快感へ落とされていき、男の精液を身体で浴びた後は口での奉仕、というのがわかってきたのか口を開いて待ち受けるまでに一晩かからなかった)
(そうやって一国の姫君もタダの慰み者に堕ちていったのだった)
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました。落ちます。】 最強とまで言われる魔法少女が、敵の怪人のエッチな攻撃を受けるうちに、だんだんとマゾに目覚めていって、ついには性奴隷になってしまう…
みたいな感じで、怪人さん役の方を募集します マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>316
はい。おります。
お相手お願い出来ますか? はい、お相手お願いします。
対魔忍って、お尻と胸の大きいレオタードキャラですよね?
おっぱい、Gカップぐらいですか?
こちら野盗で、戦い疲れて休んでいるレイナさんを事情も知らずに襲って犯したいです。
何かご希望ありますか? キャラのイメージはご想像の通りです。
こちらの希望はこちらに恨みを持っていたりする方に敗北して捕らわれて、
マゾメス調教されてしまうみたいな流れが好みです。 では、こちらは一度レイナさんの仲間を捉えるも、レイナさんにその仲間を救い出される。
そのレイナさんにやりかえそうと、複数人で襲いかかるっていうのはどうですか?
盗んできた肥大薬などを使ったり、たくさんのちんぽザーメンをぶっかけたいです。 はい。そのイメージで大丈夫です。
肥大薬や媚薬などで身体をおかしくされて、ザーメン漬けにされたいです……
こちらの希望やイメージは>>98も見てみて下さい。 わかりました。
ちょっと書き出してみるので、何かあれば言ってください。
(闇夜に語気荒く怒り狂う野盗たち)
くっそ、あの乳でか女、なんか不思議な技使いやがって。
せっかくいい女だったからいい値段つくと思ったのに。
捕まえて俺たちの恐ろしさ見せつけてやる。
(3人の野盗、一人で筋肉質、一人は太っていて、もう一人は中肉中背)
(森の中をレイナが走り去った方に向かって駆ける)
あの乳でか女の匂いがするぞ。 (野盗に囚われた仲間を救い出す為に野盗のアジトへと潜入したレイナ)
(仲間を見つけ出し、アジトの外へと運び出す事に成功したが、仲間は衰弱して一人で逃げられる状態では無かった)
もう追いついてきた…?思ったより早かったわね。
(森の中を追いかけてくる三人の野盗達を視界に捕らえ、一度その足を止めるレイナ)
仕方無い……あいつらにも痛い目を見てもらいましょうか。
(仲間を森の木によりかからせ、ひと目につかないように魔法をかける)
(そしてレイナはわざと敵に見つかるように森を駆け出し、野盗に追わせ仲間から引き離していく) お、乳でか女いたぞ!
お前らあっちに行って挟み撃ちにしろ。
(筋肉質な体つきのリーダーが2人の仲間に指示を出す)
(慣れた森の中ではあっという間にレイナの前にたちふさがることができる)
へ、へ、お前なかなかやるじゃないか。
他の仲間はどうした?
途中で見なかったが、あ、どうせ変な技で姿を見えないようにしたんだろう。
まぁいい、ここは俺たちの庭だ、いずれ見つけるさ。
お前も上玉だから良い値で売ってやるよ。
(二人がジリジリとレイナに近づき、リーダーは後ろから気がつかれないように忍び寄る) ふふっ、追いつけるものなら追いついてみなさいっ!!
(野盗に追われながらも余裕の笑みを見せるレイナ)
(それはこんな野盗程度に自分が負けるわけがないという自信から来ている)
あら?追いつかれちゃった?
でも、それ以上近づくのはやめてくれるかしら?
そのタプタプのお腹にあたしの蹴りをくらいたくなかったらね。
(野盗に挟み撃ちにされてもまだ余裕を崩さない)
(ジリジリと近づいてくる太った男に目線で威嚇をする) おーこわ、お前の蹴りなんか食らったら腹が凹んで痩せるかもな。
(仲間同士で下品に笑う)
(そういいながら、二人でふざけるようにレイナにシャブを繰り出す)
ほい、ほい、おーさすが身のこなしがいいねー。
そのでか乳、邪魔じゃないか?
(レイナの顔面を殴るつもりで突き出た乳房を殴る)
おーすっげ柔らかいぜ。 そんなトロい攻撃あたしには当たらないわよ?
(二人がかりでジャブを放ってくる野盗達だが、その攻撃を難なく交わしていく)
っ!?
(しかしその内の一発が胸にあたり、レイナの表情が一瞬くもる)
あんまり調子にのるんじゃないわよ!?
(時間を稼ぐため防御に徹していたが、胸を触られたのが気に触ったのか)
(太った男の懐に潜り込むと、そのお腹に蹴りを放つ) グヘ!!
(思いっきり、みぞおちにはいり倒れこむ太った男)
(そこで急に背後からリーダーが太い木の枝で、レイナの背中を殴りつける)
(体勢がよろめいた瞬間にレイナに抱きつき羽交い締めにして、胸を突き出させるように固定する)
おっと、乳でか女さんよ、やり過ぎだぜ。
俺の仲間が一瞬で死にかけだ。
(倒れこんだ太った男が嘔吐しながらうずくまっている)
おい、今のうちにこの女を木に縛りつけてしまえ。
(男2人で、レイナを木に押し付け、回復した太った男がレイナをなんだか光るロープでぐるぐる巻きにして固定する)
(両手足は大の字に引っ張られ固定される)
これでもううごけねーだろ、乳でか女さんよ。 苦しそうね?そのまま眠っていなさい!!
(蹴りをくらいの倒れた太った野盗の頭に更に攻撃しようとした瞬間)
あグッ……か…はぁっ……!?
(完全に油断していた背中から棒で殴られよれけるレイナ)
(そのすきに羽交い締めにされ、そのまま手足を木々に縛り付けられてしまう)
ぐぅッ…このッ…!!
(縛られた手足を必死に引っ張ってみるがまるで解ける気配がない) これでやっとおとなしくなったな。
よくも俺たちの商品奪ってくれたな。
(拳で、レイナの右乳房を殴りつける)
どこに隠した?おい、どこに隠したんだよ。
(拳で左乳房を殴る)
正直に言わないとただじゃおかないからな。
(レオタードからうっすら見える膨れた乳首を摘んでぎゅーっと引っ張り)
ほらほら、お前の乳首とれちゃうぞ。 おぐっ…ぐぅッ……!?
(連続で乳房を殴られ、苦悶の声をあげるがその目は野盗どもを睨みつけている)
んんッ…あぅ……くぅッ……っ!!
(更に乳首を引っ張られ痛みに唇を噛み耐える)
あんた達に話すことなんて何もないわ……早くあたしを殺さないと後悔することになるわよ? お前を殺す?
お前殺しちゃったら、仲間のありかわかんないじゃん。
それにお前も売ってやるんだから。
脳みそ、全部このでか乳に行ったか?
(両乳房を掴み乱暴にも揉み、左乳首を摘んでひっぱりあげる)
ちなみに、お前も早く白状したほうがいいぞ。
(腰に下げた袋の中から、先端が尖ったアンプルを取り出す)
なんでもこれは自白剤らしいわ。
これ入れたら、なんでも吐いちゃうらしいぞ。
(中身は媚薬入りで、肥大化効果をもたらす薬) この…いつまでも気安く触るなっ!!
あグッ…くぁっ…あひんっ……!!
(胸を揉む野盗に向かい怒鳴るもそんな事などお構いなしに乳首を摘まれて、その態度も続かない)
自白剤…?そんなもの好きなだけ使うといいわ。
あたしはあんた達なんかに屈しないし、仲間を売ったりもしないわ。
(見せつけられた自白剤に内心驚きながらも、平静を装い)
(淡々と話す) おいおい、強気なこと言っても乳首さんは感じちゃってるみたいだなー。
(両乳首だけを摘んでコリコリ扱いて引っ張り上げると、乳首の先端を爪の先でカリカリひっかく)
ほら、お前の乳首さんは正直でかわいいなぁ。
もっとしてって、お前の服から突き出そうなぐらい勃起しているぞ。
あ、そうだ。
お前の乳首なら正直に語ってくれるかもな。
(ニヤつきながら、両乳首に自白剤をチクリと差し込み薬液を注入する) んんッ…あんっ…あ……ん……くぅっ……はぁんっ……
違う…あたしは…こんな事で…んんッ……ふぁつま……
(野盗達に乳首を執拗に弄られ、その手つきに徐々に乳首が勃起してしまう)
ひぅぅうぅんっ!?
(その勃起した乳首にアンプルが突き刺され、ビクッと身体が震え)
(一際大きな悲鳴をあげてしまう) おいおい、なんだ?感じるのか?
(アンプルを引き抜いて乳房の変化を待つ)
変な声出して、お前感じてるのか?
(横でいつのまにか太った男と中肉中背の男が股間を晒し、意外と大きいちんぽを晒してゆっくりしこしこ扱いている)
お、お前ら興奮してるんだな? はぁんっ……んんっ……ひぁっ…胸が、……何なの…?
あっ…くぅ……んぁぁぁあっ!?
(アンプルが抜かれるとすぐに胸が反応し、乳首や乳房が肥大化していく)
(レオタードをはちきれそうなほど膨らみ、その感覚に身体を捩って悶える)
(胸の変化に戸惑い、男たちがちんぽをさらけ出しているのに気づく余裕もない) おー、これはすごいな。
ただでさえ、でか乳だったのに、これじゃあ化け物だ。
でか乳の化け物。
(笑ながら、張り裂けそうな乳房や乳首を激しく左右にビンタする)
これ、でかくなったら快感も強くなるのか?
お前ちょっと乳首しゃぶってみろよ。
(太った男が近寄ると、レオタード越しに勃起乳首をくわえ込み、舌を絡めて舐めながらしゃぶる)
(中肉の男が勃起した亀頭をレイナの顔面に近づけて一心不乱に竿を扱く) ひぐぅっ!?あグッ…ぁぁぁあっ!?
(バチンバチンと左右に胸を叩かれ悲鳴をあげるレイナだが)
(その声は痛みよりも快感に悶えるような声で)
やめろっ!!あたしに…触るなぁっ!!
んぁぁぁんっ!?んんっ…ぁあんっ……ひぁっ……んくぁあっ!!
(太った男が乳首に口を近づけるとそれを拒むように首を振る)
(しかし、そんなのお構いなしに乳首を舐められ今まで以上の快感に襲われ、身体を反らすようにして反応する)
……っ!!汚い物を…近づけ…るな……
(胸の刺激に悶えている中、ちんぽを顔面に近づけられ)
(顔をそむけて、弱々しく呟く) いやだいやだといいながら、自分ででか乳を突き出して差し出しちゃって。
体は正直だな。
(太った男が、アマガミから徐々に乳首に歯を立ててレオタード生地を引きちぎるぐらい引っ張る)
我慢してると、仲間がお前の乳首かみ切るぞ。
ほら正直になれよ。
(レイナの股間に手を伸ばし、生地越しにまんこの割れ目を上下に撫でる)
うわ、お前、もうまんこの中びちゃびちゃかよ。
(ヌルヌルした愛液まみれの指をレイナに見せつける)
(中肉男の我慢汁がトロトロとレイナの鼻先に流れていく) あぎぃぃっ!?乳首…そんなに…引っ張るなぁっ!!
んんッ…ぃひぃっ……んぁぁぁぁあっ!!
(太った男に乳首を思いっきり引っ張られ、それでも感じてしまう)
(それは媚薬の効果とレイナの身体に眠るマゾの素質によるのだろう)
はぁぁうっ!?んヒィっ!?あ、あんっ!!
(そんな最中に股間をいじられ膝を揺らしながら、愛液を漏らしてしまう)
(男に自分の愛液を見せつけられ悔しそうにして目線を反らす) おうおう、さらに感じてるな?
おい、お前自分のその硬いちんぽ、乳でか女の胸に挟んでみたいと思うか?
(太った男は激しく同意し、ポケットからナイフを取り出すと胸の谷間に軽く切れ込みを入れる)
(すると弾けるようにレオタードが裂け、膨れ上がった乳房と勃起ちくびがブルンブルン震えて飛び出す)
凄い眺めだな。
(そういうと、リーダーは生地越しにクリトリスを見つけ出し、摘んでコリコリと扱く)
あ、兄貴、俺イキそう。
(中肉男が急に宣言すると、大量のザーメンがレイナの顔面に噴きかかる) (レオタードに切れ目を入れられると窮屈そうに押し込められていた乳房が弾けるように)
(レオタードの切れ目から主張するように飛び出す)
そ、そこはぁっ…!?んひぁぁぁっ…だ、だめっ……くヒィィ…っ……んっ…くはぁぁぁぁあっ!!
(クリトリスを摘まれて扱かれると、更にガクガクと膝を揺らしてしまう)
(媚薬の効果も相まって凄まじい快感に絶頂が近いのがわかる)
んぶっ!?んんっ……!?
(自分の事で精一杯になっていたレイナに熱いザーメンがぶちまけられ、その雄の臭いがレイナを更に興奮させていく) お前の胸、ただでさえデカかったのに、こんなに主張されちゃ犯さないわけには行かないよな。
おい、お前のちんぽで犯してやれ。
(太った男が自分の長いちんぽをレイナの胸の谷間に入れると上下にパイズリを始める)
(ピストンしながら亀頭がザーメンまみれのレイナ唇にブチュブチュ当たる)
兄貴、こいつの胸、でかい割に柔らかくてたまりません。
(我慢汁とザーメンが混じりレイナの口を汚す)
この女の相当気持ちいいらしいぞ。
(そういうとコチコチに硬くなったクリトリスをさらに上下に擦る)
お前のクリトリスこんなに硬くなって、もう逝きたいじゃないか?
ほらほら。 やめなさいっ……いい加減に……あはぁぁうっ!?だめっ……胸が…擦れる……だけ、でぇっ……
あぁぁぁあんっ!?んはぁ…ひぃぃぃっ!
(敏感になった胸は男のちんぽを擦りつけられるだけでも感じてしまう)
ひぐぁぁぁぁっ…!?だめっ…だめだめだめぇぇえっ!!
イく、イ、く……イくぅぅぅっ!!
(野盗にクリトリスを執拗に弄られ続けてしまい、そのまま絶叫とともに絶頂してしまうレイナ) お、俺も逝きそうだよ。
(レイナの絶頂で乳房が震え、その様子に耐えられなくなった太った男)
(深い胸の谷間で亀頭が暴発し、先端の割れ目から濃い臭いのドロドロザーメンを吐き出す)
あらら、また乳でか女の顔面にたくさんかかっちまった。
おいおい、そんな大きな声出して喘いだら遠くまで聞こえちまうよ。
その口はふさがないとな。
おい、お前のちんぽしゃぶらせとけ。
(中肉男が膨れ上がった亀頭をレイナの口に押し込む)
(クリトリスへの刺激はやめずしつこく豆の先端を擦る)
こんなにまんこ濡らして。
もうまんこ欲しがってるだろ? 【ごめんなさい。いいところなんですが、おちなくてはならなくなりました…】
【申し訳ないですがここまでとさせて下さい。お相手頂きありがとうございました。すごく楽しかったです。】 わかりました。
ありがとうございました。
また声けますので続きからでもしましょう。
落ちます。
以下空いています。 最強とまで言われる魔法少女が、敵の怪人のエッチな攻撃を受けるうちに、だんだんとマゾに目覚めていって、ついには性奴隷になってしまう…
みたいな感じで、怪人さん役の方を募集します >>349
お相手よろしいでしょうか
どんな感じの攻撃をしてあげたらいいですか?魔法的?物理的? >>350
ありがとうございます、よろしくお願いします
方法は、物理でも魔法でも、どちらでもOKです
そちらの方で、身体も痛めつけるのを楽しみたいとか、そういうご希望があれば物理系で
簡単に、手っ取り早く精神攻撃の魔法を使って…、みたいなのでも大丈夫です わかりました。はじめは物理的な攻撃をつかって、弱って来たとこで精神的な攻撃に切り替えますかね。
怪人側は最初から身体覗ということで
ちなみに、プレイ内容の希望やNGはありますか? 了解です、その流れでお願いします
スカグロと、あまり過度な痛みやSM行為はなしでお願いしたいです
それ以外は、特にNGないので、流れでお願いします
そちらからもご希望あれば教えてください。年齢、見た目などもご希望に合わせます はい。NGなど了解です。
見た目、どうしようかなぁ。
魔法少女ってことなんで、14歳くらいのフリフリな感じの見た目にしますか。
胸もお尻も発展途上という感じで。
こちらは道化師チックな格好の怪人ということにしますか。
FF5のケフカ的な感じで(わかるかなー?) 了解です!14歳くらいの、まだほっそりした体つきで、胸もお尻もやっと育ち始めてきたくらいで…
白とピンク基調のコスチュームに、フリルがたくさん飾られてるような、女の子っぽい衣装ってイメージでいいですか?
ケフカみたいな怪人さんですね(調べましたw)
そちらの見た目も了解しました!
他大丈夫そうなら、私から軽く書き出しさせてもらいますがよろしいでしょうか? はい、大丈夫です。
何かあったらお互いに都度都度、ということで。
ケフカわかりました?w
まぁ、見た目の参考に、ということで。
書き出しよろしくお願いします。 FF5やったことなかったんで、ケフカ初めて知りました…w
メイクの下はイケメンなんですね!
書き出しますので少々お待ちください 頭のネジが一本どころかほとんど外れちゃってる奴ですけどねw
お待ちしてます。 (夜の街を飛ぶようにして移動するルカ)
(目の前には倍も体格のあるような怪人が迫ってきて)
いっ……やぁっ!
(手にしたステッキを軽く振ると、光の渦がうまれて、怪人があっという間に倒される)
…っふぅ、あっけないの
にしても、今夜だけでこれで5体目…。きっとまだ他にもいるはずよね
(5人もの怪人を相手にしても傷ひとつ負っていないどころか、息も乱さない余裕な様子のルカ)
(他の怪人を探して人気のない廃ビルへと入っていって) 【ちょっとサイコな感じのキャラなんでしょうか?そういうキャラ結構好きですw】
【書き出しこんな感じにしてみました。場所やシチュは、もしやりにくかったら変えてもらっても大丈夫です】 (ルカにけしかけた5体の怪人を犠牲にしてなんとかルカを目的のビルに呼び込むことに成功)
(姿は見せず、声だけで)
やっと来ていただけましたねぇ…。
お待ちしてましたよ。
(結界がかかったビルは入る事は出来ても出る事は出来ず)
もう貴女は私の思うがまま…
(ルカの死角からルカの身体目掛けて気配もなくカラフルなカラーリングのボールが飛んでいく)
【合わせられそうですから大丈夫ですよ。】 今の声…っ、どこ!?どこにいるの!
(ビルの中に怪人の声が反響し、居場所も分からないまま辺りを見回す)
くっ…!
(暗闇の中、飛んでくるボールを直感的にかわし、軽く膝をついて)
しまった…、ここは…罠ね…
(罠だと気づいた瞬間、出入り口のドアを開こうとするけど)
(結解の影響でドアはびくともせず……、その一瞬のスキをついて、カラーボールがルカに襲い掛かって)
あっ……!ぐぅぅ…っ!
(チープな見た目に反して強烈なその一撃に、ルカの身体が跳ね飛ばされ)
まだまだっ!こんなの大したことない…っ 流石にこれくらいではヘコタレませんか…
(まだ声だけが響く)
ここでは時間の進みなんて有って無いようなものですからねぇ…
(今度は暗闇からトランプのカードがかなりのスピードでルカを狙って何枚も飛ぶ)
お、流石にこれはちゃんと効果があるようですねぇ…
(鋭利な刃物のようにルカの衣装を切り裂いていく)
ふふ…
(ルカがカードに気をとられていると、突然ルカの鳩尾直前にボールが現れルカに飛んでいく) 当たり前でしょ、姿も見せられないような、ヘタレな怪人なんかに負けるはずないんだから!
(自分の実力に自信があるのか、追い詰められたこの状況でも強気な態度を崩さず)
っ…くぅ!この…ぉ!
(暗さとスピードで視認できないカードを、勘と気配だけで躱していくけど)
(次第にコスチュームは切り裂かれてボロボロになって、肌も露になっていき)
はぁ…はぁ…っ、ま、まだまだぁ…っ
(汗だくになりながら、カードをかわし続け)
(集中力がふっと切れたその一瞬を狙って、ボールの重たい攻撃が飛んできて)
あっ…きゃぁぁぁあ!
(鈍い音とともに弾き飛ばされ、その場に横たわったまま動けなくなってしまう) 流石にこの一撃は効きましたか?
(倒れたルカの耳の真後ろから声)
ここでしたら私の能力がフルに生きますからねぇ…
(言葉を続けながら手にしたカードでツツーっとゆっくりとルカのコスチュームの背中にに切れ目を入れていき)
おっと…
(ルカの声と魔力に合わせて再び姿を消すと、代わりにボールが現れ、再びルカの鳩尾に)
これくらいでいいですかね。
(ビルの空間に巡らされた結界が目に見える形でどぎついピンク色に光り輝く)
これで貴女も…ヒヒ。 くぅ…ぅ…、たぁっ!
(すぐ真後ろから聞こえる声に向かって、反射的にステッキを振るうけど、そこにはもう怪人の姿はなくて)
はぁ…はぁ…、貴方の…能力…?
っしま……うぁぁぁっ!
(徐々にダメージが蓄積されていき、動きが鈍くなったところに、さらにボールの一撃を受けて)
あっ…くぅ、ぅぅ…っ
(必死で立ち上がりステッキを構えるけど、もうまともに動くこともままならない様子で)
(背中から切り裂かれたコスチュームは、上半身から脱げ落ちて、未発達な乳房を怪人に晒してしまって)
そ…んな、…こんな結解…、いつの間に……
それに何…この光…?
(裸同然の姿で、いかがわしく光るピンクの結解を茫然と見つめるルカ) 簡単に言うと、貴女の魔力と性欲に反応する結界ですよ。
(今度は堂々とルカの真正面に現れ)
光の強さは魔力の強さ、色は…性欲の強さに比例するのですよ…
(堂々と近づくとルカの頭を撫でるように掴んで)
当然、魔力は結界の方に繋がってますから私に放つこともできませんでしょ?
(手は頭を撫でて、そのままゆっくり降りてきて、頬、顎、鎖骨、と経由して乳房に)
要するに貴女はただの少女になってしまったと言うわけですよ…ヒヒ。
(スウ、とカードを操って今度はルカの下半身のコスチュームを剥ぎにかかる)
それと、この結界にはまだ特別な効果があるんですよ?
さっきから触れられているところが変じゃありませんか?
(結界には男に触れられた場所全てで感じてしまうような神経をそっち方面に過敏にする効果もあるようで) …っ!
(目の前に現れた道化師のような怪人に、一瞬驚きを見せるけど)
(すぐにステッキを振って、魔法の攻撃をしようとして)
……魔法が、出ない?そ、そんな…どうして!?
(戸惑うルカの頭に、怪人の手が触れて)
せ…せいよ…っ!?
い、いい加減なこと言わないで……っひぁ!
(顔を真っ赤にしながら怪人の手を振りほどこうとするけど、弱々しい抵抗にしかならず)
(むしろ怪人が触れたところから、ジンジンと疼くような痺れが生まれて、力が抜けていって)
こ、こんなふざけた結解なんかで、私を…ひっ!ぁっ…!
(怪人の指が軽く触れただけで、肌があわ立つほど敏感になってしまい)
(下半身のコスチュームも脱がされてしまうと、道化師の前に生まれたままの姿を晒し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています