【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ ケケケっ…ひめさまのような方でもこっちが違うかことは知ってるんだな…これはいい
(フィロルの言葉を受けて、フィロルのオマンコから棒を引き抜き、そのヌルヌルの効果で易々とアナルに棒を挿入)
まずはこっちだよな?そりゃそうだよな…
(声を高くしてフィロルの貞操を煽り、ゆっくりと亀頭がフィロルの処女マンコの奥へ奥へと進んでいく)
お…おお…さすが上玉
(フィロルの膣壁を亀頭で味わいながらゆっくりとフィロルに屈辱を与えていく)
(男のチンポは言うほどあって亀頭が大きく竿も硬く長い) ッ…!
(年頃を迎え、教育係の一人から教えられていた人並みの子作りの知識はある)
(そこではお尻の穴とは言われなかった。けれど、行為自体は初めてでよく分かっておらず)
ひあぁぁッ…!!
(自分の愛液が潤滑油として簡単にお尻に棒を突っ込まれると背中を仰け反らす)
(こっちの言葉と共に、男の肉棒が女の部分へと触れるのがわかると体ごと逃げようとして)
嫌、嫌よ!初めてが貴方なんて、絶対……っ!!!
(まるでじっくりと理解させるかのようにゆっくり挿入し広げられる痛みに涙がこぼれる)
抜いて、抜きなさいよ……んッ、やぁッ
やだ、もう…中、広げないで
大きすぎるのよ!無理、もう無理だからぁ…
(中を擦りながら侵入していく太いものに痛み以外の感覚が少しずつ体の中に芽生えて)
(屈辱に目を潤めながらも、それを認めるわけにはいかなくて) 【ごめんなさい。急なんですが半くらいには落ちないといけません】
【途中で残念なんですけど…とても楽しかったです。ありがとうございました】
【ギリギリまでいたいので閉めるのお願いしてもいいですか?】 ま、この先毎日でもずーっとでも、俺のチンポ、ぶち込んでやるから早く俺のチンポを覚えるんだな、ひめさま、ケケ。
(男のチンポが全てフィロルのオマンコに納まるには少し膣の大きさが足りず、フィロルの子宮口を少し広げた状態でようやく男の腰がフィロルのお尻に当たる)
ほら、初めてのオンナにぶち込んだ時はこうやって慣れさせてやることにしてるんだ。ひめさまも気持ちよくなってくるだろ?
(ピストン運動を始めるわけではなく、腰をただ上下に揺さぶったり、回したりして愛液の分泌を促し、その愛液が全体に行き渡るようにチンポを動かしている)
オマンコがキュウキュウいってるぞ?
ひめさまのオマンコは俺のチンポを気に入って、早くイかせて欲しいってことか…ケケケ
(ゆっくりとではあるが、その長い竿を使ってのピストンなので引き抜かれる感触、押し込まれる感触がとても長く、その分快感も長く与えられることに) 【ああ、違った次の日スレでフィロルさんは落ちるってことですね。了解です。】 毎日…?
やだ、や、そんなの、嫌…
ッ、ん、え…まだ、や、もう入らない、無理って……んやあぁぁ!
(こんな辱めを毎日受ける…それを想像するだけで嫌なのに、勝手に膣は男のものを締め付ける)
(奥までおさまったはずなのに、さらに押し込まれるとその先の感覚が怖くなって)
(全部挿入されるとそれだけで一回達してしまう)
ひ、んっ、んッ、やだ、なにこれ、や…
だめ。奥、ずっと当てるのやだ、変ッ、変になっちゃうッ…!!
(奥をずっと刺激されると、さっきとは違う長い快感がずっと体を広がっていくみたいで)
(男の形を覚えるかのように膣肉がまとわりつく)
ちがう、こんなの、違うのにッ!
やあぁッ…!!だめ、ゆっくりなの、だめぇっ!!
あ、んあッ、ひゃうぅ!やだぁ、イってるの、イくの終わんないからぁ…!
(動かされれば体はその動きに応えるように腰を振り、入れられるのも抜かれるのも気持ち良くて訳もわからず泣き喘ぐ) 【分かりにくくてごめんなさい;】
【すごくドキドキして気持ちよくなれました。ありがとうございます】
【また縁があればお相手してください】
【今日はありがとうございました】 おっ…おお…これは絞りとられるいいオマンコだぁ…
(奥を叩きながら腰を動かしているうちに男のピストン運動は速さを増し、結合部からは淫靡な音が響く)
お、出る出る…
(半分開いた子宮口目掛けて濃い精液が放たれる)
ふぅふぅ、いやぁ、これはホント上玉だあ。
(射精の余韻を楽しむとゆっくりチンポを引き抜き)
ひめさまも何回もイッてたもんな。
(息も絶え絶えなフィロルの前に回ると、また口呼吸をしているフィロルの口目掛けて亀頭を挿入)
ケケケ。ちゃんと綺麗にしてくれよ、ひめさま。
(フィロルの初体験はこんなところでは終わらず、男のチンポが回復すると今度はアナル処女も奪われ、その次はまたオマンコに中出し、とフィロルの身体は完全に屈服)
(精神も時代に快感へ落とされていき、男の精液を身体で浴びた後は口での奉仕、というのがわかってきたのか口を開いて待ち受けるまでに一晩かからなかった)
(そうやって一国の姫君もタダの慰み者に堕ちていったのだった)
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました。落ちます。】 最強とまで言われる魔法少女が、敵の怪人のエッチな攻撃を受けるうちに、だんだんとマゾに目覚めていって、ついには性奴隷になってしまう…
みたいな感じで、怪人さん役の方を募集します マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>316
はい。おります。
お相手お願い出来ますか? はい、お相手お願いします。
対魔忍って、お尻と胸の大きいレオタードキャラですよね?
おっぱい、Gカップぐらいですか?
こちら野盗で、戦い疲れて休んでいるレイナさんを事情も知らずに襲って犯したいです。
何かご希望ありますか? キャラのイメージはご想像の通りです。
こちらの希望はこちらに恨みを持っていたりする方に敗北して捕らわれて、
マゾメス調教されてしまうみたいな流れが好みです。 では、こちらは一度レイナさんの仲間を捉えるも、レイナさんにその仲間を救い出される。
そのレイナさんにやりかえそうと、複数人で襲いかかるっていうのはどうですか?
盗んできた肥大薬などを使ったり、たくさんのちんぽザーメンをぶっかけたいです。 はい。そのイメージで大丈夫です。
肥大薬や媚薬などで身体をおかしくされて、ザーメン漬けにされたいです……
こちらの希望やイメージは>>98も見てみて下さい。 わかりました。
ちょっと書き出してみるので、何かあれば言ってください。
(闇夜に語気荒く怒り狂う野盗たち)
くっそ、あの乳でか女、なんか不思議な技使いやがって。
せっかくいい女だったからいい値段つくと思ったのに。
捕まえて俺たちの恐ろしさ見せつけてやる。
(3人の野盗、一人で筋肉質、一人は太っていて、もう一人は中肉中背)
(森の中をレイナが走り去った方に向かって駆ける)
あの乳でか女の匂いがするぞ。 (野盗に囚われた仲間を救い出す為に野盗のアジトへと潜入したレイナ)
(仲間を見つけ出し、アジトの外へと運び出す事に成功したが、仲間は衰弱して一人で逃げられる状態では無かった)
もう追いついてきた…?思ったより早かったわね。
(森の中を追いかけてくる三人の野盗達を視界に捕らえ、一度その足を止めるレイナ)
仕方無い……あいつらにも痛い目を見てもらいましょうか。
(仲間を森の木によりかからせ、ひと目につかないように魔法をかける)
(そしてレイナはわざと敵に見つかるように森を駆け出し、野盗に追わせ仲間から引き離していく) お、乳でか女いたぞ!
お前らあっちに行って挟み撃ちにしろ。
(筋肉質な体つきのリーダーが2人の仲間に指示を出す)
(慣れた森の中ではあっという間にレイナの前にたちふさがることができる)
へ、へ、お前なかなかやるじゃないか。
他の仲間はどうした?
途中で見なかったが、あ、どうせ変な技で姿を見えないようにしたんだろう。
まぁいい、ここは俺たちの庭だ、いずれ見つけるさ。
お前も上玉だから良い値で売ってやるよ。
(二人がジリジリとレイナに近づき、リーダーは後ろから気がつかれないように忍び寄る) ふふっ、追いつけるものなら追いついてみなさいっ!!
(野盗に追われながらも余裕の笑みを見せるレイナ)
(それはこんな野盗程度に自分が負けるわけがないという自信から来ている)
あら?追いつかれちゃった?
でも、それ以上近づくのはやめてくれるかしら?
そのタプタプのお腹にあたしの蹴りをくらいたくなかったらね。
(野盗に挟み撃ちにされてもまだ余裕を崩さない)
(ジリジリと近づいてくる太った男に目線で威嚇をする) おーこわ、お前の蹴りなんか食らったら腹が凹んで痩せるかもな。
(仲間同士で下品に笑う)
(そういいながら、二人でふざけるようにレイナにシャブを繰り出す)
ほい、ほい、おーさすが身のこなしがいいねー。
そのでか乳、邪魔じゃないか?
(レイナの顔面を殴るつもりで突き出た乳房を殴る)
おーすっげ柔らかいぜ。 そんなトロい攻撃あたしには当たらないわよ?
(二人がかりでジャブを放ってくる野盗達だが、その攻撃を難なく交わしていく)
っ!?
(しかしその内の一発が胸にあたり、レイナの表情が一瞬くもる)
あんまり調子にのるんじゃないわよ!?
(時間を稼ぐため防御に徹していたが、胸を触られたのが気に触ったのか)
(太った男の懐に潜り込むと、そのお腹に蹴りを放つ) グヘ!!
(思いっきり、みぞおちにはいり倒れこむ太った男)
(そこで急に背後からリーダーが太い木の枝で、レイナの背中を殴りつける)
(体勢がよろめいた瞬間にレイナに抱きつき羽交い締めにして、胸を突き出させるように固定する)
おっと、乳でか女さんよ、やり過ぎだぜ。
俺の仲間が一瞬で死にかけだ。
(倒れこんだ太った男が嘔吐しながらうずくまっている)
おい、今のうちにこの女を木に縛りつけてしまえ。
(男2人で、レイナを木に押し付け、回復した太った男がレイナをなんだか光るロープでぐるぐる巻きにして固定する)
(両手足は大の字に引っ張られ固定される)
これでもううごけねーだろ、乳でか女さんよ。 苦しそうね?そのまま眠っていなさい!!
(蹴りをくらいの倒れた太った野盗の頭に更に攻撃しようとした瞬間)
あグッ……か…はぁっ……!?
(完全に油断していた背中から棒で殴られよれけるレイナ)
(そのすきに羽交い締めにされ、そのまま手足を木々に縛り付けられてしまう)
ぐぅッ…このッ…!!
(縛られた手足を必死に引っ張ってみるがまるで解ける気配がない) これでやっとおとなしくなったな。
よくも俺たちの商品奪ってくれたな。
(拳で、レイナの右乳房を殴りつける)
どこに隠した?おい、どこに隠したんだよ。
(拳で左乳房を殴る)
正直に言わないとただじゃおかないからな。
(レオタードからうっすら見える膨れた乳首を摘んでぎゅーっと引っ張り)
ほらほら、お前の乳首とれちゃうぞ。 おぐっ…ぐぅッ……!?
(連続で乳房を殴られ、苦悶の声をあげるがその目は野盗どもを睨みつけている)
んんッ…あぅ……くぅッ……っ!!
(更に乳首を引っ張られ痛みに唇を噛み耐える)
あんた達に話すことなんて何もないわ……早くあたしを殺さないと後悔することになるわよ? お前を殺す?
お前殺しちゃったら、仲間のありかわかんないじゃん。
それにお前も売ってやるんだから。
脳みそ、全部このでか乳に行ったか?
(両乳房を掴み乱暴にも揉み、左乳首を摘んでひっぱりあげる)
ちなみに、お前も早く白状したほうがいいぞ。
(腰に下げた袋の中から、先端が尖ったアンプルを取り出す)
なんでもこれは自白剤らしいわ。
これ入れたら、なんでも吐いちゃうらしいぞ。
(中身は媚薬入りで、肥大化効果をもたらす薬) この…いつまでも気安く触るなっ!!
あグッ…くぁっ…あひんっ……!!
(胸を揉む野盗に向かい怒鳴るもそんな事などお構いなしに乳首を摘まれて、その態度も続かない)
自白剤…?そんなもの好きなだけ使うといいわ。
あたしはあんた達なんかに屈しないし、仲間を売ったりもしないわ。
(見せつけられた自白剤に内心驚きながらも、平静を装い)
(淡々と話す) おいおい、強気なこと言っても乳首さんは感じちゃってるみたいだなー。
(両乳首だけを摘んでコリコリ扱いて引っ張り上げると、乳首の先端を爪の先でカリカリひっかく)
ほら、お前の乳首さんは正直でかわいいなぁ。
もっとしてって、お前の服から突き出そうなぐらい勃起しているぞ。
あ、そうだ。
お前の乳首なら正直に語ってくれるかもな。
(ニヤつきながら、両乳首に自白剤をチクリと差し込み薬液を注入する) んんッ…あんっ…あ……ん……くぅっ……はぁんっ……
違う…あたしは…こんな事で…んんッ……ふぁつま……
(野盗達に乳首を執拗に弄られ、その手つきに徐々に乳首が勃起してしまう)
ひぅぅうぅんっ!?
(その勃起した乳首にアンプルが突き刺され、ビクッと身体が震え)
(一際大きな悲鳴をあげてしまう) おいおい、なんだ?感じるのか?
(アンプルを引き抜いて乳房の変化を待つ)
変な声出して、お前感じてるのか?
(横でいつのまにか太った男と中肉中背の男が股間を晒し、意外と大きいちんぽを晒してゆっくりしこしこ扱いている)
お、お前ら興奮してるんだな? はぁんっ……んんっ……ひぁっ…胸が、……何なの…?
あっ…くぅ……んぁぁぁあっ!?
(アンプルが抜かれるとすぐに胸が反応し、乳首や乳房が肥大化していく)
(レオタードをはちきれそうなほど膨らみ、その感覚に身体を捩って悶える)
(胸の変化に戸惑い、男たちがちんぽをさらけ出しているのに気づく余裕もない) おー、これはすごいな。
ただでさえ、でか乳だったのに、これじゃあ化け物だ。
でか乳の化け物。
(笑ながら、張り裂けそうな乳房や乳首を激しく左右にビンタする)
これ、でかくなったら快感も強くなるのか?
お前ちょっと乳首しゃぶってみろよ。
(太った男が近寄ると、レオタード越しに勃起乳首をくわえ込み、舌を絡めて舐めながらしゃぶる)
(中肉の男が勃起した亀頭をレイナの顔面に近づけて一心不乱に竿を扱く) ひぐぅっ!?あグッ…ぁぁぁあっ!?
(バチンバチンと左右に胸を叩かれ悲鳴をあげるレイナだが)
(その声は痛みよりも快感に悶えるような声で)
やめろっ!!あたしに…触るなぁっ!!
んぁぁぁんっ!?んんっ…ぁあんっ……ひぁっ……んくぁあっ!!
(太った男が乳首に口を近づけるとそれを拒むように首を振る)
(しかし、そんなのお構いなしに乳首を舐められ今まで以上の快感に襲われ、身体を反らすようにして反応する)
……っ!!汚い物を…近づけ…るな……
(胸の刺激に悶えている中、ちんぽを顔面に近づけられ)
(顔をそむけて、弱々しく呟く) いやだいやだといいながら、自分ででか乳を突き出して差し出しちゃって。
体は正直だな。
(太った男が、アマガミから徐々に乳首に歯を立ててレオタード生地を引きちぎるぐらい引っ張る)
我慢してると、仲間がお前の乳首かみ切るぞ。
ほら正直になれよ。
(レイナの股間に手を伸ばし、生地越しにまんこの割れ目を上下に撫でる)
うわ、お前、もうまんこの中びちゃびちゃかよ。
(ヌルヌルした愛液まみれの指をレイナに見せつける)
(中肉男の我慢汁がトロトロとレイナの鼻先に流れていく) あぎぃぃっ!?乳首…そんなに…引っ張るなぁっ!!
んんッ…ぃひぃっ……んぁぁぁぁあっ!!
(太った男に乳首を思いっきり引っ張られ、それでも感じてしまう)
(それは媚薬の効果とレイナの身体に眠るマゾの素質によるのだろう)
はぁぁうっ!?んヒィっ!?あ、あんっ!!
(そんな最中に股間をいじられ膝を揺らしながら、愛液を漏らしてしまう)
(男に自分の愛液を見せつけられ悔しそうにして目線を反らす) おうおう、さらに感じてるな?
おい、お前自分のその硬いちんぽ、乳でか女の胸に挟んでみたいと思うか?
(太った男は激しく同意し、ポケットからナイフを取り出すと胸の谷間に軽く切れ込みを入れる)
(すると弾けるようにレオタードが裂け、膨れ上がった乳房と勃起ちくびがブルンブルン震えて飛び出す)
凄い眺めだな。
(そういうと、リーダーは生地越しにクリトリスを見つけ出し、摘んでコリコリと扱く)
あ、兄貴、俺イキそう。
(中肉男が急に宣言すると、大量のザーメンがレイナの顔面に噴きかかる) (レオタードに切れ目を入れられると窮屈そうに押し込められていた乳房が弾けるように)
(レオタードの切れ目から主張するように飛び出す)
そ、そこはぁっ…!?んひぁぁぁっ…だ、だめっ……くヒィィ…っ……んっ…くはぁぁぁぁあっ!!
(クリトリスを摘まれて扱かれると、更にガクガクと膝を揺らしてしまう)
(媚薬の効果も相まって凄まじい快感に絶頂が近いのがわかる)
んぶっ!?んんっ……!?
(自分の事で精一杯になっていたレイナに熱いザーメンがぶちまけられ、その雄の臭いがレイナを更に興奮させていく) お前の胸、ただでさえデカかったのに、こんなに主張されちゃ犯さないわけには行かないよな。
おい、お前のちんぽで犯してやれ。
(太った男が自分の長いちんぽをレイナの胸の谷間に入れると上下にパイズリを始める)
(ピストンしながら亀頭がザーメンまみれのレイナ唇にブチュブチュ当たる)
兄貴、こいつの胸、でかい割に柔らかくてたまりません。
(我慢汁とザーメンが混じりレイナの口を汚す)
この女の相当気持ちいいらしいぞ。
(そういうとコチコチに硬くなったクリトリスをさらに上下に擦る)
お前のクリトリスこんなに硬くなって、もう逝きたいじゃないか?
ほらほら。 やめなさいっ……いい加減に……あはぁぁうっ!?だめっ……胸が…擦れる……だけ、でぇっ……
あぁぁぁあんっ!?んはぁ…ひぃぃぃっ!
(敏感になった胸は男のちんぽを擦りつけられるだけでも感じてしまう)
ひぐぁぁぁぁっ…!?だめっ…だめだめだめぇぇえっ!!
イく、イ、く……イくぅぅぅっ!!
(野盗にクリトリスを執拗に弄られ続けてしまい、そのまま絶叫とともに絶頂してしまうレイナ) お、俺も逝きそうだよ。
(レイナの絶頂で乳房が震え、その様子に耐えられなくなった太った男)
(深い胸の谷間で亀頭が暴発し、先端の割れ目から濃い臭いのドロドロザーメンを吐き出す)
あらら、また乳でか女の顔面にたくさんかかっちまった。
おいおい、そんな大きな声出して喘いだら遠くまで聞こえちまうよ。
その口はふさがないとな。
おい、お前のちんぽしゃぶらせとけ。
(中肉男が膨れ上がった亀頭をレイナの口に押し込む)
(クリトリスへの刺激はやめずしつこく豆の先端を擦る)
こんなにまんこ濡らして。
もうまんこ欲しがってるだろ? 【ごめんなさい。いいところなんですが、おちなくてはならなくなりました…】
【申し訳ないですがここまでとさせて下さい。お相手頂きありがとうございました。すごく楽しかったです。】 わかりました。
ありがとうございました。
また声けますので続きからでもしましょう。
落ちます。
以下空いています。 最強とまで言われる魔法少女が、敵の怪人のエッチな攻撃を受けるうちに、だんだんとマゾに目覚めていって、ついには性奴隷になってしまう…
みたいな感じで、怪人さん役の方を募集します >>349
お相手よろしいでしょうか
どんな感じの攻撃をしてあげたらいいですか?魔法的?物理的? >>350
ありがとうございます、よろしくお願いします
方法は、物理でも魔法でも、どちらでもOKです
そちらの方で、身体も痛めつけるのを楽しみたいとか、そういうご希望があれば物理系で
簡単に、手っ取り早く精神攻撃の魔法を使って…、みたいなのでも大丈夫です わかりました。はじめは物理的な攻撃をつかって、弱って来たとこで精神的な攻撃に切り替えますかね。
怪人側は最初から身体覗ということで
ちなみに、プレイ内容の希望やNGはありますか? 了解です、その流れでお願いします
スカグロと、あまり過度な痛みやSM行為はなしでお願いしたいです
それ以外は、特にNGないので、流れでお願いします
そちらからもご希望あれば教えてください。年齢、見た目などもご希望に合わせます はい。NGなど了解です。
見た目、どうしようかなぁ。
魔法少女ってことなんで、14歳くらいのフリフリな感じの見た目にしますか。
胸もお尻も発展途上という感じで。
こちらは道化師チックな格好の怪人ということにしますか。
FF5のケフカ的な感じで(わかるかなー?) 了解です!14歳くらいの、まだほっそりした体つきで、胸もお尻もやっと育ち始めてきたくらいで…
白とピンク基調のコスチュームに、フリルがたくさん飾られてるような、女の子っぽい衣装ってイメージでいいですか?
ケフカみたいな怪人さんですね(調べましたw)
そちらの見た目も了解しました!
他大丈夫そうなら、私から軽く書き出しさせてもらいますがよろしいでしょうか? はい、大丈夫です。
何かあったらお互いに都度都度、ということで。
ケフカわかりました?w
まぁ、見た目の参考に、ということで。
書き出しよろしくお願いします。 FF5やったことなかったんで、ケフカ初めて知りました…w
メイクの下はイケメンなんですね!
書き出しますので少々お待ちください 頭のネジが一本どころかほとんど外れちゃってる奴ですけどねw
お待ちしてます。 (夜の街を飛ぶようにして移動するルカ)
(目の前には倍も体格のあるような怪人が迫ってきて)
いっ……やぁっ!
(手にしたステッキを軽く振ると、光の渦がうまれて、怪人があっという間に倒される)
…っふぅ、あっけないの
にしても、今夜だけでこれで5体目…。きっとまだ他にもいるはずよね
(5人もの怪人を相手にしても傷ひとつ負っていないどころか、息も乱さない余裕な様子のルカ)
(他の怪人を探して人気のない廃ビルへと入っていって) 【ちょっとサイコな感じのキャラなんでしょうか?そういうキャラ結構好きですw】
【書き出しこんな感じにしてみました。場所やシチュは、もしやりにくかったら変えてもらっても大丈夫です】 (ルカにけしかけた5体の怪人を犠牲にしてなんとかルカを目的のビルに呼び込むことに成功)
(姿は見せず、声だけで)
やっと来ていただけましたねぇ…。
お待ちしてましたよ。
(結界がかかったビルは入る事は出来ても出る事は出来ず)
もう貴女は私の思うがまま…
(ルカの死角からルカの身体目掛けて気配もなくカラフルなカラーリングのボールが飛んでいく)
【合わせられそうですから大丈夫ですよ。】 今の声…っ、どこ!?どこにいるの!
(ビルの中に怪人の声が反響し、居場所も分からないまま辺りを見回す)
くっ…!
(暗闇の中、飛んでくるボールを直感的にかわし、軽く膝をついて)
しまった…、ここは…罠ね…
(罠だと気づいた瞬間、出入り口のドアを開こうとするけど)
(結解の影響でドアはびくともせず……、その一瞬のスキをついて、カラーボールがルカに襲い掛かって)
あっ……!ぐぅぅ…っ!
(チープな見た目に反して強烈なその一撃に、ルカの身体が跳ね飛ばされ)
まだまだっ!こんなの大したことない…っ 流石にこれくらいではヘコタレませんか…
(まだ声だけが響く)
ここでは時間の進みなんて有って無いようなものですからねぇ…
(今度は暗闇からトランプのカードがかなりのスピードでルカを狙って何枚も飛ぶ)
お、流石にこれはちゃんと効果があるようですねぇ…
(鋭利な刃物のようにルカの衣装を切り裂いていく)
ふふ…
(ルカがカードに気をとられていると、突然ルカの鳩尾直前にボールが現れルカに飛んでいく) 当たり前でしょ、姿も見せられないような、ヘタレな怪人なんかに負けるはずないんだから!
(自分の実力に自信があるのか、追い詰められたこの状況でも強気な態度を崩さず)
っ…くぅ!この…ぉ!
(暗さとスピードで視認できないカードを、勘と気配だけで躱していくけど)
(次第にコスチュームは切り裂かれてボロボロになって、肌も露になっていき)
はぁ…はぁ…っ、ま、まだまだぁ…っ
(汗だくになりながら、カードをかわし続け)
(集中力がふっと切れたその一瞬を狙って、ボールの重たい攻撃が飛んできて)
あっ…きゃぁぁぁあ!
(鈍い音とともに弾き飛ばされ、その場に横たわったまま動けなくなってしまう) 流石にこの一撃は効きましたか?
(倒れたルカの耳の真後ろから声)
ここでしたら私の能力がフルに生きますからねぇ…
(言葉を続けながら手にしたカードでツツーっとゆっくりとルカのコスチュームの背中にに切れ目を入れていき)
おっと…
(ルカの声と魔力に合わせて再び姿を消すと、代わりにボールが現れ、再びルカの鳩尾に)
これくらいでいいですかね。
(ビルの空間に巡らされた結界が目に見える形でどぎついピンク色に光り輝く)
これで貴女も…ヒヒ。 くぅ…ぅ…、たぁっ!
(すぐ真後ろから聞こえる声に向かって、反射的にステッキを振るうけど、そこにはもう怪人の姿はなくて)
はぁ…はぁ…、貴方の…能力…?
っしま……うぁぁぁっ!
(徐々にダメージが蓄積されていき、動きが鈍くなったところに、さらにボールの一撃を受けて)
あっ…くぅ、ぅぅ…っ
(必死で立ち上がりステッキを構えるけど、もうまともに動くこともままならない様子で)
(背中から切り裂かれたコスチュームは、上半身から脱げ落ちて、未発達な乳房を怪人に晒してしまって)
そ…んな、…こんな結解…、いつの間に……
それに何…この光…?
(裸同然の姿で、いかがわしく光るピンクの結解を茫然と見つめるルカ) 簡単に言うと、貴女の魔力と性欲に反応する結界ですよ。
(今度は堂々とルカの真正面に現れ)
光の強さは魔力の強さ、色は…性欲の強さに比例するのですよ…
(堂々と近づくとルカの頭を撫でるように掴んで)
当然、魔力は結界の方に繋がってますから私に放つこともできませんでしょ?
(手は頭を撫でて、そのままゆっくり降りてきて、頬、顎、鎖骨、と経由して乳房に)
要するに貴女はただの少女になってしまったと言うわけですよ…ヒヒ。
(スウ、とカードを操って今度はルカの下半身のコスチュームを剥ぎにかかる)
それと、この結界にはまだ特別な効果があるんですよ?
さっきから触れられているところが変じゃありませんか?
(結界には男に触れられた場所全てで感じてしまうような神経をそっち方面に過敏にする効果もあるようで) …っ!
(目の前に現れた道化師のような怪人に、一瞬驚きを見せるけど)
(すぐにステッキを振って、魔法の攻撃をしようとして)
……魔法が、出ない?そ、そんな…どうして!?
(戸惑うルカの頭に、怪人の手が触れて)
せ…せいよ…っ!?
い、いい加減なこと言わないで……っひぁ!
(顔を真っ赤にしながら怪人の手を振りほどこうとするけど、弱々しい抵抗にしかならず)
(むしろ怪人が触れたところから、ジンジンと疼くような痺れが生まれて、力が抜けていって)
こ、こんなふざけた結解なんかで、私を…ひっ!ぁっ…!
(怪人の指が軽く触れただけで、肌があわ立つほど敏感になってしまい)
(下半身のコスチュームも脱がされてしまうと、道化師の前に生まれたままの姿を晒し) 隣町の魔法少女が一斉に行方不明になった事件をご存知ですか?
みーんなこの結界に捕らえられて今頃は怪人に跨って良い声でヒィヒィいってますよ…ヒヒ。
(ゆっくりと怪人の指がルカの小さな乳輪に触れ、乳輪にそってゆっくりと円を描きたいだす)
それでもこれほどいい色に光る結界はありませんでした…貴女、余程のモノをお持ちとみえる…
(優しく乳輪に円を描いていると、逆の乳首を突然指でギュッと強くつまみあげ)
先ほども言いました通り、時間の流れなんて気にせず、この見たこともない強い性欲を思う存分満たしていってくださいませ…
(いつの間にか両方の乳首をつまみ上げ) そんな…、みんな…、そんなことって…っ
(事件にあった魔法少女の中には、ルカの友人もいて、ショックを受けた表情で)
ち、ちが…私は、そんな子じゃ……
(否定しようとするけど、焦らすような指使いでいやらしく胸を弄られると、それだけで乳首がツンと膨らんで硬くなってしまい)
私はせ、性欲に流されたり…ひぁぁっ!
(痛いくらいの力で乳首を摘ままれたのに、今まで出したことないような、淫らな甘い声が出てしまい)
はぁ…ぁ、そんな……あぁんっ
(乱暴に弄られることに感じてしまっている自分に戸惑いながらも、身体はどんどん疼いていき)
ひぃ…っん、もぉ…止めて…きゃぅぅっ!
(乳首を責められただけで激しい快感に襲われ、だんだんと態度も弱々しくなっていき) ヒヒ、良い声ですよ。
こんなに痛めつけられてるのに…ねぇ。
(怪人が突然ルカの乳首を口に含むと数回舌で転がした後でカリっと前歯で噛み)
それに物凄い反応です。さっきので軽くイッてたりし…ヒヒ
(今度は逆の乳房に顔を近づけ、口を大きく開き、まだ膨らみかけの乳房を大きく含み、歯型が乳房につくくらい噛みつき、その中心では乳首をチロチロと細かく舐め倒していた)
(手は遂にルカの内腿に滑り込んでいた) そんな…ちが…
痛くされて、気持ち良いなんてそんなわけ……
(怪人の不敵な笑みに、必死に首を横に振るけど)
きゃぅぅう…!
(乳首に噛みつかれ、扱き上げられただけで、身体をビクッと震わせながら軽く達してしまう)
ひぁ…ぁぁ、そんな…ぁ、どうしてぇ…っ
わ、私の身体…どうしてこんなに……っあぁん!
(卑猥なピンクの明かりに包まれながら、激しい快感を与えられ続けて、だんだん思考も霧がかかったように鈍ってきて)
(快感の中でもともとのM気質が目覚めてきたのか、乳房を獣のように噛みつかれた瞬間、さらに興奮して悶える)
はぁ…はぁ…、だめぇ、そっちは…!
(太腿に伸びた怪人の手には、愛液がびっしょりと絡んで)
(身体中、快感で蕩けたみたいに敏感になってることを怪人に教えてしまう) どうしてと言われましても…これですからねぇ…ヒヒ。
(手にべっとりとルカの愛液がついて来たので、それをルカの顔に塗り)
さあさあ、もっと気持ちよくなりなさいな…
(まだ愛液のついた手でルカの頭を押さえ込むようにして屈ませると、両手で四つん這いの体勢に)
いよいよ雌って感じになってきましたよ。
(まだ幼く、これから、といった感じのルカのおしり目掛けて平手打ちが飛ぶ)
いい音ですねぇ…
違う音も混じってるようですが…ヒヒ。
(お尻が平手打ちで弾ける度にルカのワレメからであろう、ヌチャッ、ヌチャッ、と言う音が一緒に聴こえてくる)
どうです?もっといじめ抜いて欲しいのではないですか?
(音と共に精神的にルカを追い詰めていく) やめ…てぇ…、もうエッチなことしないでぇ…
(強気な態度はどこかに消えてしまい、か細い声で怪人に言い)
(けれど心のどこかでは、もっといじめて、責めてもらうのを期待して、興奮しているルカもいて)
いっ…!くぅぅ……!
(無理やり四つん這いにされ、物欲しそうにヒクヒクしているおまんこも怪人に晒しながら)
(無防備なお尻を平手打ちされて、小さくうめき声をあげる)
あっ!んっ…!あぅ…っん!きゃぅ…っ!
(怪人に何度もお尻を叩かれると、次第に声の感じも変わってきて)
(怪人の言葉通り、メス丸出しのいやらしい声を上げながら、おまんこからトロトロと愛液を垂れ流し)
はぁ…ぅ、う…ぅぅ…
(怪人に勝てないという敗北感と屈辱を感じているのに、それ以上に快感と、もっと虐めてほしいマゾな本能が止まらなくて)
(葛藤しているのか、怪人の言葉を否定も肯定もできず…、けれどその表情は、もう堕ちかけの雌の顔で) んん?どっちなんですか?
(ますますお尻を叩くスピードが上がって)
もうしないで欲しいのですか?
ここはこんなになっているのに…
(指を1本ルカのオマンコに挿入してワザといやらしい音が響くようにかき回し)
こっちですら…
(同じようにアナルにも指を1本突き立てて動かしている)
…そうですか…ヤメて欲しいのですか…
(オマンコに入れた指がルカの嬉しそうな震えを感じとったタイミングで指を引き抜き)
では…
(オマンコからダラダラと愛液を垂らしているのに関わらずスウと姿はを消す怪人)
(当然ホントに消えてしまった訳は無く) ひぁん…っ!あっ、おひり…だめぇっ
(赤く手の跡の残るお尻をさらに責められ、もう声が悦んでるのを隠そうともしない)
はぁぁ…、んぅぅ……
(すっかり蕩けたおまんこの中は狭く、怪人の指に吸い付く締まって)
(アナルと一緒に責められると、獣みたいに腰をくねらせて快感を貪る)
はぅ…ほ、ほし……ぃ…
(堪えきれず小声でおねだりしようとした瞬間、怪人が冷たい態度でルカから離れて)
あ…っ!待っ、ちが……!
(おあずけをくらって、切なそうな表情で怪人がいた空間を見つめ)
違うの…っ、だめ…!置いていかないで…!
お願いっ!ルカのこと犯してください…っ!いじめてくださいぃ…っ!
気持ちよく、なりたいのぉ!お願いですぅ…っ
(無様なくらいの勢いで変態的なおねだりを、見えない怪人に向かってしてしまい) もちろん。
(四つん這いのまま懇願するルカの耳の真後ろでまた声がする)
(それと同時に怪人の硬く雄々しいちんぽがまだ狭いルカの膣を掻き分けて奥へ奥へと進んでいく)
いかがですか?願いが叶いましたか?
(お尻をまた叩き、同時に腰をいきなり激しく振ってルカの膣壁を擦り上げる)
こっも…後でね…
(アナルにはまた指が挿入され、腰の動きに合わせて穴を拡げるように動かす) あ……っ
(すぐ後ろで怪人の声を聞き)
(敵である怪人に屈服してしまったことに、絶望を感じるけど…)
(すぐに快感への期待で頭がいっぱいになる)
ひぁぁぁ!
(まだ幼いおまんこに、怪人の逞しいモノが無理矢理奥まで挿入され)
(はじめてを奪われる痛みも、快感に変わっていって)
あぁんっ!は…いぃ、ありがと…ござい、ますぅ……
(怪人に負けて、屈服させられたのに、そのことさえ興奮の材料になって)
(乱暴に責められ、叩かれながら突かれるたびに、嬉しそうに鳴き)
(一度認めてしまうと、後はどんどん自分から快感の虜になっていくようで)
ふぁ…ぁぁ、そっちも…?ぁん…ぁぁ
(軽くアナルを弄られただけでも、菊穴の入り口に快感を覚えて)
() なんだ?今すぐ欲しいのか?
流石貪欲な性の持ち主…ヒヒ
(ルカのオマンコが名残惜しそうに締め付けてくるところ、ちんぽを抜くと)
こっちも欲しそうにヒクヒクしてるぞ…
(少し拡げたアナルに亀頭を挟むと愛液のヌルヌルのおかげでこちらも一気にルカの直腸を満たしていく)
ヒヒ…こっちはこっちでいいな…
(またお尻をビタビタと叩きながら、片手でお尻を鷲掴みにして激しく腰ごとルカのケツマンコに打ち込んでいく) は…はぃ、ルカ…エッチで…ごめんなさいぃ…
(怪人にいやらしくからかわれても、もう自分でも淫乱なのを受け入れた様子で)
お願いしますぅ…、もっといじめてぇ…
(四つん這いの姿勢で、物欲しそうにお尻を振りながら、おまんこを突き上げるように高くお尻を持ち上げ)
ぁ…っくぅぅ!くぁ…っ
(アナルをいきなり突き上げられ、流石に苦しそうな声を出すけど)
あ…、ぁんっ!あぁぁ…っ
(結界の効果か、もともとのエッチな素質のせいか、すぐに快感に変わって)
ひぃんっ…!あぁん…、気持ちいい…ですぅ…
(最強とまで言われた凛々しい姿は消え失せ、アナルを犯されながらだらしなく悶えるスケベな雌そのものになってしまう) 恥じることは無いぞ。これからはずーっと貴女がヤリたいだけヤッていいんだからねぇ…ヒヒ。
(ルカの腸液と怪人の先走りが混じって更に摩擦の効果で結合部でなんとも言えない粘液として溢れ出てきて)
ほら、今度はこっち…
(ジュボッと音がしてアナルからちんぽが引き抜かれるとしばらくはアナルが閉じずにルカの直腸が見えていたが)
よっと…
(オマンコに再びちんぽが挿入されるとアナルは閉じて)
ケツマンコほじってる間、こんなにヌルヌルさせて…まったく…
(また違った音と、粘液が結合部から溢れてくる)
さぁ、どっちに出して欲しいですか?
まぁ、口って手もありますがね…ヒヒ
(ピストンのスピードが上がっていく) はぁ…ぁん、ヤリたいだけヤッても…いいなんてぇ…
(セックスのことで頭いっぱいになってるみたいに、ウットリとした表情になり)
(何度も腸内をかきまわされ、ヌチュヌチュと淫らな音が立つたびに、愛液をおまんこからポタポタ垂らす)
ひぃん…っ!おまんこ…すご…っんん!
(アナルを犯されている間、ずっと疼いていたおまんこを一気に貫かれて、軽くイッてしまうくらい感じて)
ひぁ、ひぃ…ぁう、気持ちい、犯されるの気持ちいい……
(何度も小さな絶頂を感じながら、だらしなく涎を垂らして腰を振る)
ふぅ…、ふぅぅ…っ、アナルにぃ…ルカのケツまんこに出してくださいぃっ!
ケツまんこグチュグチュいじめられながら、いっぱいザーメン出されてイカせてくださいぃ…!
(まだ幼さの残る顔を淫らに歪めて、敵だったはずの怪人に、アナルへの射精を懇願し) ヒヒ…いいぞ。では…
(オマンコにちんぽをハメたまま、ルカの腰を押さえてその場に仰向けになると、ルカが上に乗った状態に)
よっと…
(挿入したままルカの身体を捻ってこちらを向かせ)
では、自分でケツマンコにちんぽ入れ直したら、たっぷりとザーメン出してあげますよ。
(深々とオマンコに刺さったままのちんぽを膣内でビクビクさせながら、ルカの動きを下から見上げる)
ほら、早くしないとオマンコに出ちゃうぞ? 【ごめんなさい!すごくいい所なんですけど家族が読んでるので落ちます!
長い時間お相手ありがとうございました〜】 【わかりました。こちらこそありがとうございました。落ちます。】 こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や退廃貴族などの女性を募集します。 ゴブリンと言われても見た目が世界観ごとに違いすぎるから
どんなやつかわからんのよな ゴブリンスレイヤーに出てくるようなゴブリンをイメージしてます。
子供くらいの体格で緑や茶褐色の肌、普通にやりあえば雑魚といった感じで。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 おはようございます。
私でよければ続きをお願いします。 おはようございます。
前回のスライムに飲み込まれたところからでしょうか? はい、苗床に作り替えたあたりですね。
ここからでいいですか? はい。都合よく改造が終わったあたりから再開でお願いします。 ありがとうございます。
続き書くのでお待ちください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています