【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ 簡単に言うと、貴女の魔力と性欲に反応する結界ですよ。
(今度は堂々とルカの真正面に現れ)
光の強さは魔力の強さ、色は…性欲の強さに比例するのですよ…
(堂々と近づくとルカの頭を撫でるように掴んで)
当然、魔力は結界の方に繋がってますから私に放つこともできませんでしょ?
(手は頭を撫でて、そのままゆっくり降りてきて、頬、顎、鎖骨、と経由して乳房に)
要するに貴女はただの少女になってしまったと言うわけですよ…ヒヒ。
(スウ、とカードを操って今度はルカの下半身のコスチュームを剥ぎにかかる)
それと、この結界にはまだ特別な効果があるんですよ?
さっきから触れられているところが変じゃありませんか?
(結界には男に触れられた場所全てで感じてしまうような神経をそっち方面に過敏にする効果もあるようで) …っ!
(目の前に現れた道化師のような怪人に、一瞬驚きを見せるけど)
(すぐにステッキを振って、魔法の攻撃をしようとして)
……魔法が、出ない?そ、そんな…どうして!?
(戸惑うルカの頭に、怪人の手が触れて)
せ…せいよ…っ!?
い、いい加減なこと言わないで……っひぁ!
(顔を真っ赤にしながら怪人の手を振りほどこうとするけど、弱々しい抵抗にしかならず)
(むしろ怪人が触れたところから、ジンジンと疼くような痺れが生まれて、力が抜けていって)
こ、こんなふざけた結解なんかで、私を…ひっ!ぁっ…!
(怪人の指が軽く触れただけで、肌があわ立つほど敏感になってしまい)
(下半身のコスチュームも脱がされてしまうと、道化師の前に生まれたままの姿を晒し) 隣町の魔法少女が一斉に行方不明になった事件をご存知ですか?
みーんなこの結界に捕らえられて今頃は怪人に跨って良い声でヒィヒィいってますよ…ヒヒ。
(ゆっくりと怪人の指がルカの小さな乳輪に触れ、乳輪にそってゆっくりと円を描きたいだす)
それでもこれほどいい色に光る結界はありませんでした…貴女、余程のモノをお持ちとみえる…
(優しく乳輪に円を描いていると、逆の乳首を突然指でギュッと強くつまみあげ)
先ほども言いました通り、時間の流れなんて気にせず、この見たこともない強い性欲を思う存分満たしていってくださいませ…
(いつの間にか両方の乳首をつまみ上げ) そんな…、みんな…、そんなことって…っ
(事件にあった魔法少女の中には、ルカの友人もいて、ショックを受けた表情で)
ち、ちが…私は、そんな子じゃ……
(否定しようとするけど、焦らすような指使いでいやらしく胸を弄られると、それだけで乳首がツンと膨らんで硬くなってしまい)
私はせ、性欲に流されたり…ひぁぁっ!
(痛いくらいの力で乳首を摘ままれたのに、今まで出したことないような、淫らな甘い声が出てしまい)
はぁ…ぁ、そんな……あぁんっ
(乱暴に弄られることに感じてしまっている自分に戸惑いながらも、身体はどんどん疼いていき)
ひぃ…っん、もぉ…止めて…きゃぅぅっ!
(乳首を責められただけで激しい快感に襲われ、だんだんと態度も弱々しくなっていき) ヒヒ、良い声ですよ。
こんなに痛めつけられてるのに…ねぇ。
(怪人が突然ルカの乳首を口に含むと数回舌で転がした後でカリっと前歯で噛み)
それに物凄い反応です。さっきので軽くイッてたりし…ヒヒ
(今度は逆の乳房に顔を近づけ、口を大きく開き、まだ膨らみかけの乳房を大きく含み、歯型が乳房につくくらい噛みつき、その中心では乳首をチロチロと細かく舐め倒していた)
(手は遂にルカの内腿に滑り込んでいた) そんな…ちが…
痛くされて、気持ち良いなんてそんなわけ……
(怪人の不敵な笑みに、必死に首を横に振るけど)
きゃぅぅう…!
(乳首に噛みつかれ、扱き上げられただけで、身体をビクッと震わせながら軽く達してしまう)
ひぁ…ぁぁ、そんな…ぁ、どうしてぇ…っ
わ、私の身体…どうしてこんなに……っあぁん!
(卑猥なピンクの明かりに包まれながら、激しい快感を与えられ続けて、だんだん思考も霧がかかったように鈍ってきて)
(快感の中でもともとのM気質が目覚めてきたのか、乳房を獣のように噛みつかれた瞬間、さらに興奮して悶える)
はぁ…はぁ…、だめぇ、そっちは…!
(太腿に伸びた怪人の手には、愛液がびっしょりと絡んで)
(身体中、快感で蕩けたみたいに敏感になってることを怪人に教えてしまう) どうしてと言われましても…これですからねぇ…ヒヒ。
(手にべっとりとルカの愛液がついて来たので、それをルカの顔に塗り)
さあさあ、もっと気持ちよくなりなさいな…
(まだ愛液のついた手でルカの頭を押さえ込むようにして屈ませると、両手で四つん這いの体勢に)
いよいよ雌って感じになってきましたよ。
(まだ幼く、これから、といった感じのルカのおしり目掛けて平手打ちが飛ぶ)
いい音ですねぇ…
違う音も混じってるようですが…ヒヒ。
(お尻が平手打ちで弾ける度にルカのワレメからであろう、ヌチャッ、ヌチャッ、と言う音が一緒に聴こえてくる)
どうです?もっといじめ抜いて欲しいのではないですか?
(音と共に精神的にルカを追い詰めていく) やめ…てぇ…、もうエッチなことしないでぇ…
(強気な態度はどこかに消えてしまい、か細い声で怪人に言い)
(けれど心のどこかでは、もっといじめて、責めてもらうのを期待して、興奮しているルカもいて)
いっ…!くぅぅ……!
(無理やり四つん這いにされ、物欲しそうにヒクヒクしているおまんこも怪人に晒しながら)
(無防備なお尻を平手打ちされて、小さくうめき声をあげる)
あっ!んっ…!あぅ…っん!きゃぅ…っ!
(怪人に何度もお尻を叩かれると、次第に声の感じも変わってきて)
(怪人の言葉通り、メス丸出しのいやらしい声を上げながら、おまんこからトロトロと愛液を垂れ流し)
はぁ…ぅ、う…ぅぅ…
(怪人に勝てないという敗北感と屈辱を感じているのに、それ以上に快感と、もっと虐めてほしいマゾな本能が止まらなくて)
(葛藤しているのか、怪人の言葉を否定も肯定もできず…、けれどその表情は、もう堕ちかけの雌の顔で) んん?どっちなんですか?
(ますますお尻を叩くスピードが上がって)
もうしないで欲しいのですか?
ここはこんなになっているのに…
(指を1本ルカのオマンコに挿入してワザといやらしい音が響くようにかき回し)
こっちですら…
(同じようにアナルにも指を1本突き立てて動かしている)
…そうですか…ヤメて欲しいのですか…
(オマンコに入れた指がルカの嬉しそうな震えを感じとったタイミングで指を引き抜き)
では…
(オマンコからダラダラと愛液を垂らしているのに関わらずスウと姿はを消す怪人)
(当然ホントに消えてしまった訳は無く) ひぁん…っ!あっ、おひり…だめぇっ
(赤く手の跡の残るお尻をさらに責められ、もう声が悦んでるのを隠そうともしない)
はぁぁ…、んぅぅ……
(すっかり蕩けたおまんこの中は狭く、怪人の指に吸い付く締まって)
(アナルと一緒に責められると、獣みたいに腰をくねらせて快感を貪る)
はぅ…ほ、ほし……ぃ…
(堪えきれず小声でおねだりしようとした瞬間、怪人が冷たい態度でルカから離れて)
あ…っ!待っ、ちが……!
(おあずけをくらって、切なそうな表情で怪人がいた空間を見つめ)
違うの…っ、だめ…!置いていかないで…!
お願いっ!ルカのこと犯してください…っ!いじめてくださいぃ…っ!
気持ちよく、なりたいのぉ!お願いですぅ…っ
(無様なくらいの勢いで変態的なおねだりを、見えない怪人に向かってしてしまい) もちろん。
(四つん這いのまま懇願するルカの耳の真後ろでまた声がする)
(それと同時に怪人の硬く雄々しいちんぽがまだ狭いルカの膣を掻き分けて奥へ奥へと進んでいく)
いかがですか?願いが叶いましたか?
(お尻をまた叩き、同時に腰をいきなり激しく振ってルカの膣壁を擦り上げる)
こっも…後でね…
(アナルにはまた指が挿入され、腰の動きに合わせて穴を拡げるように動かす) あ……っ
(すぐ後ろで怪人の声を聞き)
(敵である怪人に屈服してしまったことに、絶望を感じるけど…)
(すぐに快感への期待で頭がいっぱいになる)
ひぁぁぁ!
(まだ幼いおまんこに、怪人の逞しいモノが無理矢理奥まで挿入され)
(はじめてを奪われる痛みも、快感に変わっていって)
あぁんっ!は…いぃ、ありがと…ござい、ますぅ……
(怪人に負けて、屈服させられたのに、そのことさえ興奮の材料になって)
(乱暴に責められ、叩かれながら突かれるたびに、嬉しそうに鳴き)
(一度認めてしまうと、後はどんどん自分から快感の虜になっていくようで)
ふぁ…ぁぁ、そっちも…?ぁん…ぁぁ
(軽くアナルを弄られただけでも、菊穴の入り口に快感を覚えて)
() なんだ?今すぐ欲しいのか?
流石貪欲な性の持ち主…ヒヒ
(ルカのオマンコが名残惜しそうに締め付けてくるところ、ちんぽを抜くと)
こっちも欲しそうにヒクヒクしてるぞ…
(少し拡げたアナルに亀頭を挟むと愛液のヌルヌルのおかげでこちらも一気にルカの直腸を満たしていく)
ヒヒ…こっちはこっちでいいな…
(またお尻をビタビタと叩きながら、片手でお尻を鷲掴みにして激しく腰ごとルカのケツマンコに打ち込んでいく) は…はぃ、ルカ…エッチで…ごめんなさいぃ…
(怪人にいやらしくからかわれても、もう自分でも淫乱なのを受け入れた様子で)
お願いしますぅ…、もっといじめてぇ…
(四つん這いの姿勢で、物欲しそうにお尻を振りながら、おまんこを突き上げるように高くお尻を持ち上げ)
ぁ…っくぅぅ!くぁ…っ
(アナルをいきなり突き上げられ、流石に苦しそうな声を出すけど)
あ…、ぁんっ!あぁぁ…っ
(結界の効果か、もともとのエッチな素質のせいか、すぐに快感に変わって)
ひぃんっ…!あぁん…、気持ちいい…ですぅ…
(最強とまで言われた凛々しい姿は消え失せ、アナルを犯されながらだらしなく悶えるスケベな雌そのものになってしまう) 恥じることは無いぞ。これからはずーっと貴女がヤリたいだけヤッていいんだからねぇ…ヒヒ。
(ルカの腸液と怪人の先走りが混じって更に摩擦の効果で結合部でなんとも言えない粘液として溢れ出てきて)
ほら、今度はこっち…
(ジュボッと音がしてアナルからちんぽが引き抜かれるとしばらくはアナルが閉じずにルカの直腸が見えていたが)
よっと…
(オマンコに再びちんぽが挿入されるとアナルは閉じて)
ケツマンコほじってる間、こんなにヌルヌルさせて…まったく…
(また違った音と、粘液が結合部から溢れてくる)
さぁ、どっちに出して欲しいですか?
まぁ、口って手もありますがね…ヒヒ
(ピストンのスピードが上がっていく) はぁ…ぁん、ヤリたいだけヤッても…いいなんてぇ…
(セックスのことで頭いっぱいになってるみたいに、ウットリとした表情になり)
(何度も腸内をかきまわされ、ヌチュヌチュと淫らな音が立つたびに、愛液をおまんこからポタポタ垂らす)
ひぃん…っ!おまんこ…すご…っんん!
(アナルを犯されている間、ずっと疼いていたおまんこを一気に貫かれて、軽くイッてしまうくらい感じて)
ひぁ、ひぃ…ぁう、気持ちい、犯されるの気持ちいい……
(何度も小さな絶頂を感じながら、だらしなく涎を垂らして腰を振る)
ふぅ…、ふぅぅ…っ、アナルにぃ…ルカのケツまんこに出してくださいぃっ!
ケツまんこグチュグチュいじめられながら、いっぱいザーメン出されてイカせてくださいぃ…!
(まだ幼さの残る顔を淫らに歪めて、敵だったはずの怪人に、アナルへの射精を懇願し) ヒヒ…いいぞ。では…
(オマンコにちんぽをハメたまま、ルカの腰を押さえてその場に仰向けになると、ルカが上に乗った状態に)
よっと…
(挿入したままルカの身体を捻ってこちらを向かせ)
では、自分でケツマンコにちんぽ入れ直したら、たっぷりとザーメン出してあげますよ。
(深々とオマンコに刺さったままのちんぽを膣内でビクビクさせながら、ルカの動きを下から見上げる)
ほら、早くしないとオマンコに出ちゃうぞ? 【ごめんなさい!すごくいい所なんですけど家族が読んでるので落ちます!
長い時間お相手ありがとうございました〜】 【わかりました。こちらこそありがとうございました。落ちます。】 こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や退廃貴族などの女性を募集します。 ゴブリンと言われても見た目が世界観ごとに違いすぎるから
どんなやつかわからんのよな ゴブリンスレイヤーに出てくるようなゴブリンをイメージしてます。
子供くらいの体格で緑や茶褐色の肌、普通にやりあえば雑魚といった感じで。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 おはようございます。
私でよければ続きをお願いします。 おはようございます。
前回のスライムに飲み込まれたところからでしょうか? はい、苗床に作り替えたあたりですね。
ここからでいいですか? はい。都合よく改造が終わったあたりから再開でお願いします。 ありがとうございます。
続き書くのでお待ちください。 >>263
(容赦なく二穴をえぐり、本当なら愛する人との結晶を育む器官を変容させていく。それすらもレイナには快楽にすりかわっていた)
(数十分後、スライムはユックリトレイナから離れていき、水槽へと戻る。スライムが戻ると水槽は床下へと格納され)
久しぶりだね。私の顔を覚えているかな?
(今度はモニター越しではなく、直接レイナの前にあらわれる。背後には自分より50センチほど背が高く、がっしりした
体格の魔族が控えており)
【今日もよろしくお願いします】 あぁぁぁぁんっ!?んくはぁぁぁっ…っ!!んんっ…っ、ひぁぁんっ!!
(スライムに飲み込まれた身体で藻掻くように何度も身体や頭を左右に振るが、スライムからは一向に抜け出せ無かった)
ひぃん、ぁっ……んんっ……お前は…っ!!
(スライムから解放され、敏感な身体へと改造されてしまい床の上でうずくまるようにして悶えるレイナの前に神田が現れる)
(顔を上げ、鋭い眼差しを見せるが身体はもう言うことを聞かない) 気分はどうだい、「正義の魔法戦士」? 最悪のはずだが、それほど悪くもないだろう? スライムに改造された女は
たいていそう言うんだ。もっとも
(見下しながらニヤリと笑い)
今までの女たちは魔族の子を産めずに死んでいったがね。君はせいぜい死なないでくれよ。
(パチンと指を鳴らす。四方の壁の一部が開き、たくさんのカメラのレンズが壁から出てきて)
愛すべきバカからのリクエストだよ。今後の研究のため、記録映像がほしいってね。
さて、私からプレゼントだ。気に入ってくれるといいがね。
(手に持っていたリングを見せる。ちょうどレイナのあたまに合いそうな大きさ。背後の魔族も同じようなものを装着している) 気分…?
あんた達みたいな下衆共が好き勝手してる時点で最悪よ……お前たちはあたしが…必ず……っ!?はぁぁぁうっ!?
(神田の言葉に強い意思で反論するが、身体の疼きに耐えきれず股間を両手で押さえて言葉が止まる)
プレゼント…?
そんなもの…いらないわ……っ……
(魔族と揃いのリングを差し出されるが、それを手で跳ね除けてしまう) これから自分がどうなるか、思い悩む必要はないよ。全て私が決めるからね。
だからそうやって孕むことだけ考えればいいさ。
(股間をいじり始めるレイナに侮蔑の顔を向ける)
そう邪険にするものでもないだろう。人がせっかく準備したんだ。
(リングを持った手を払われるが、それを意に介せず再びレイナに伸ばし、頭にリングを装着して)
(レイナにリングをかぶせた時から、背後の魔族が自分の陰茎をしごきはじめる。その「快楽」がリングを通じてレイナにも
伝わっていき、まるで自分がオナニーしているような感覚にとらわれる) んんっ…ふぅっ、あぁんっ…ん…くぅッ……!!
(強烈な疼きに飲み込まれないように必死に唇を噛んで耐えるレイナだったが)
はぁぁうっ!?何よ…?これぇ…っ!?
あぁぁあんっ、んんっ……なんで……触られてもいない…のにぃっ……んぁっ……ぁあっ!!
(リングを頭に取り付けられるとまるで肥大化したクリトリスを擦られるような感覚が襲いかかり)
(ポタポタと愛液を床に落とし、何度も身体をビクッと震わせてしまう) (ニヤニヤと笑いながらレイナの変化を見ている。魔族は無表情のまま、勃起した陰茎を握りしめてレイナの前に立つ)
(レイナに見せつけるように陰茎をしごいたり、強めににぎったりを繰り返す。その「快楽」も全て、レイナに伝わっている)
(そしてレイナの目の前で射精。乳白色の精液がレイナの顔にふりかかる。射精の瞬間、この上ない「快楽」がレイナに襲いかかる) んくはぁぁぁあっ……ひぃぃんっ!?あふぁぁぁぁあっ!!
(扱かれたり、強く握られたり、魔族の好きなようにちんぽを弄られ)
(その度に大きな声を上げて反応してしまう)
んぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ!?
(そして迎えた射精の快感は、まるで頭を焼き切るようで)
(獣じみた悲鳴をあげながら、股間をおさえながら身体を反らすようにして反応する) 気に入っていただけたかな?
(魔族が自分の陰茎をいじるたびにのたうち回るレイナを、軽蔑の目で見ていた。魔族の射精の瞬間、体をのけぞらせて
反応したレイナに満足げに見やって)
なかなかにいいだろう? 私は体験しようと思わないがね。
もっと欲しいと思うなら、分かるね?
(魔族がさらに近づき、射精しても萎えない陰茎をレイナの口元に突き出す) はぁっ……はぁっ………んんっ…!!
(侮蔑の眼差しの神田に反論する余裕も無く、射精の余韻に浸っていると)
んぶぉぉぉおっ!?んむ…っ…んごぉっ…んんっ…んんーーっ!!
(今度は口の中に魔族のちんぽがねじ込まれる)
(自らの口内を犯される感覚と、ちんぽが口の中で与えられる快感の両方がレイナに襲いかかる) (魔族はしゃがみながらレイナの口を犯し続ける。どっかりと座り、片方の手でレイナの髪をつかんで強引にフェラチオさせながら
もう片方の手で無様に寝転がっているレイナのクリトリスを乱暴につまみ、捻り上げる)
(レイナには、自身の口を犯される感触に加え、陰茎を奉仕させる快感とクリトリスをいじられる快感が相乗効果になって
伝わっている。魔族はクリトリスをいじりながらレイナの脚を開かせようとし、壁面から出ているカメラにレイナの陰部を
さらけ出そうとし) んごぉっ…ごぼっ…んんッ……んむぅっ……ん、んくぁぁぁぁぁあっ!!
ふぎぃぃぃいぃぃいっ!?
(髪を掴まれ喉奥までちんぽが突き刺され、苦しげな声をあげるが)
(ちんぽに奉仕される快感、更にはクリトリスを摘みあげられては一溜りもなく)
(簡単にレイナ自身の絶頂を迎えてしまい)
(丁度カメラに映るようレイナの股間から潮が噴き出しているのがわかる) 【申し訳ありません。用事のため今日はここまでにさせてください。落ちます】 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
女魔族や女性型の魔物を調伏する、プライドの高い女騎士や女戦士を手込めにする、故郷の寺院から放たれた刺客を返り討ちにするなどのシチュでお相手いただけますでしょうか。
詳細は相談からでお願いします。 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>420
こちら豚型の獣人でお相手願えますか?
敵方の組織に捕らえられたレイナさんの看守で調教なども手掛けてみたいです >>421
よろしくお願いします。
豚型獣人に屈服させられて飼われてみたいです……
設定や調教内容などにご希望はありますか? よろしくお願いします
乳首とクリトリスにピアスなど通しての3点責めなどいかがでしょうか?
他にもご希望がありましたどうぞ仰ってください 奴隷の証のようにピアスを着けられたり、首輪や淫紋を刻まれたりなんかは好みです。
あとは媚薬などで無理矢理発情させられて、望まない絶頂を何度も味合わされたりしたいです。 ごめんなさい。間違えてあげていました。気をつけます。 わかりました要所要所で取り入れて行きます
それと人口処女膜を張りめぐされて貫かれるのはいかがですか?
よろしければ次で書き出してみます あまり処女であったりする事は考えていませんでしたが、そちらの好みでしたら取り入れて下さい。
ありがとうございます。書き出しお待ちしてます。 (薄暗い牢獄の中で一際明るい一角に女は捕らえられていた、今日も与えられた食事を口にしていないようだ)
今夜もレイナちゃんとお楽しみだ 嬉しいねぇ
あれれ食事がお口に合わなかったかな 食べないと体に毒だぞぉ
(獄の中で囚われ豚型の獣人と向かい合っている)
でも肌はスベスベだな それはおでと交わってるお陰じゃないか?
おでのザー汁を今日も飲むべや
(乳首とクリまでT字型に晒されたスーツに獣人のしっとりとした手が伸びるとおもむろに胸を揉みしだく)
もうすっかりおでの女だもんなぁ ぬへへ
(舌を伸ばし乳首を吸うとピアスに歯が当たりカチカチとなる)
薄れてきたな また刻印を付けてやるで
(首筋に唇を宛てがいキスマークを付ける)
さてまずは一杯グッとやってくれ
(逸物を取り出すと女を屈ませて鼻をつまみ頬に擦り付ける)
豚なのに馬並みやろ 子宮が疼くやな また…あんた…?
(豚型の獣人がレイナの前に現れて、その姿に辟易した表情を見せるが)
はぁぁうっ!?やめ…っ…ろっ……あたしに触るなっ!!
んん…っ…あぁぁんっ!?
(胸を揉まれると身体を左右に動かし抵抗するが、乳首をなめられては上擦った声が漏れ出てしまう)
この…っ…離れろっ!!
(動けない事をいい事に首筋に吸い付く獣人に怒鳴るような声で言う)
誰が…こんな臭いちんぽに…っ!!一人で勝手に盛ってなさい!!
(頬にちんぽを擦りつけられても強気な姿勢は変えず、ちんぽから目を背ける) 今日はレイナちゃんにプデゼント(プレゼント)を持ってきたぞ
(チェーンを取り出すと乳首とクリのピアスに取り付ける)
こでれ仰け反ったり引っ張ると感じちゃうぞな ぬへへ
ほでほで どうか
(T字チェーンの乳首側をくいくいと引っ張り刺激する)
こでれ大人しくなそうぞな ほで
(3点のチェーンが交わるところをぐいと引っ張る)
おで 痛かったか 唾つけてやるべ
(乳首とクリを口に含みぬるぬるにする、その舌使いは以外に巧みで女の息を乱す)
ほでほで これでも咥えろ
(先端を咥えこませると雄臭が一気に口内に広がる)
臭くて癖になろうが ほでほで
(独りよがりに腰を動かし始め反りが利き出すと女にこれが挿入されるとと想像させてしまう)
こっちも味わうでよ
(逸物で頬をビンタして乳に叩きつけると先端で乳首を弄くり捏ね回す)
気持ちええぇなぁ 【ごめんなさい…家族が帰ってきてしまい続けられなさそうです。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手頂きありがとうございました。】 (わかりました、また機会がありましたらお願いします)
(ありがとうございました、こちらも落ちます)
以下、空いてます マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>435
レイナさんこんにちは、よろしければ昨日の続きをお願いします >>436
こんにちは。
ごめんなさい…昨日の感じはこちらの好みとは少し合わないかなと思ってしまいました……
申し訳ありませんが今回は辞退させて下さい。
お声掛けていただきありがとうございました。おちます。 >>437
それは申し訳ありませんでした
どうぞ募集を続けてください
落ちます 魔法少女など変身ヒロインを募集します
衆人環視の中痛めつけながら屈辱的に凌辱する流れでどなたかお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談で決めたいです マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 こんにちは、こちら使用人でご主人のレイナさんに媚薬を飲ませて楽しもうと企てる
そんな流れでどうでしょうか? こんにちは。
出来たらレイナに怨みを持つ組織からスパイとして潜り込んだ使用人だと嬉しいです。
信用していた使用人に裏切られマゾ豚奴隷に堕とされたいです。 わかりました、プライベートでラフな格好のレイナさんを堕としてみたいです
よろしくお願いします、簡単にはなりますが書き出してみます
(使用人として潜入し一年ほどになる一瀬、レイナの行動パターンから風呂上がりの紅茶を飲むひと時に襲うことを決めた)
レイナさま、失礼いたします 今夜のお風呂のお湯加減はいかがでしたか?
(ノックをし返事を聞いてから部屋に入り、ティーセットを運び込む)
さて、秋の夜長に一杯どうぞ
(人口甘味料に似せた媚薬をかき混ぜて差し出す)
今夜はダージリンをご用意しましたご堪能くださいませ ふぅ、今日もいいお湯だったわ。
貴方が来てからというものとても快適よ。
(日夜妖魔と戦うレイナにとって最もリラックス出来るお風呂の時間)
(さらに一瀬が来て1年レイナの好みもよく把握し、気の利いた行動にとても信頼を寄せていた)
あら?
ありがとう。頂くわね。
(バスローブ姿のままソファに腰掛けるとタイミングを図ったように紅茶が運び込まれる)
(その素敵な香りに疑うこと無く手を伸ばし、ティーカップに口を着ける) それはよろしゅうございました
(にこやかに答えるとベッドサイドに立って)
レイナさま、背中にボディークリームを塗らせて頂きます
(無防備にうつ伏せになる魔法戦士の背中の肌を晒して柔肌にクリームを塗り込んいく)
ご要望とありましたらマッサージも承りますよw
御御脚にも刷り込んでゆきますね
(肩甲骨から肩を終えると内腿、外腿、膝裏、ふくらはぎを擦り揉みながら塗る)
身体が火照ってきましたね 夜のツボを押さえておきましたので...
(手首を手錠で縛り足枷を装着させる) そう?いつも助かるわ。
(一瀬に促されベットへと移動するレイナ)
(ソファから立つときに脚がよろけそうになるが身体の変化に気づいておらず)
(そのままバスローブをはだけ、一瀬クリームを塗ってもらう)
ん、ふぅっ……んぁっ……あ、んんっ……はぁうっ……そんな際どいところ…まで…はぁうっ!?
(一瀬の手付きのせいか心地良く、思わず口から声が漏れ出てしまう)
(太ももなど際どい部分を触られても信用している一瀬に身を任せてしまう)
えっ!?一瀬…?これは何…?
(身を任せて力を抜いているとあっさりと手錠と足枷をはめられてしまう)
(ガチャガチャと手足を動かしてみるが外れず、一瀬の方を見る) デコルテも専用の美容液で仕上げますね
(しっとり丹念な手つきで塗り込みながら)
身体能力の高い女性が相手だとこうせざるを得ないのですよ、お嬢様お許しください
(仰向けにさせて胸をはだけさせる)
レイナさまの陥没乳首は何処へやらプックリ膨らんできましたな
(やらしい手つきで胸を揉み寄せて捏ね回し、乳輪を抓り乳首を弾く)
お嬢様今宵は私と咬合、濃厚接触いたしましょう
(首筋を舐め上げ耳朶をしゃぶり)
デリケートゾーンのお手入れもさせて頂きますね
(専用の美容液を手にするとオイルを体温になじませて、陰唇に媚薬入り美容液を塗り込んでゆく)
もうクリが勃ってますよ、お嬢様
(クリを弄いながら唇を塞いでキスをする) そこまでは…求めて無いわ…っ!!これ…外しななさいっ!!
はぁんッ、んんっ……ひゃぁうっ!?
(仰向けにされると一瀬に向かって少し苛立つように言うが)
(乳首を弄られては抵抗も出来ず、ビクッと身体を揺らす)
何をする気?こんな…んんっ!!
(首筋を舐める一瀬の行動に戸惑い身体を捩る)
いい加減に…んはぁぁうっ!?そ…そこは…っ!?
んむっ…ちゅっ…んんっ!!
(更にクリを弄られては腰を浮かせて反応し、すでにびっしょりと濡らしてしまっていた)
(そのまま唇を塞がれ、身体の力がどんどん抜けていく) いつでも足の先から脳天まで綺麗なお嬢様でいて欲しいのです
(陰唇をぱっくり広げるとオイルとは別の粘度をもった体液を拭い
執拗にクリと尿道に擦り込む、手早く軽やかな手さばきで)
レイナさま、ぬるぬるですね
(愛液に濡れた指を咥えこませて濃厚に舌を絡ませる)
何ってセックスですよ、むしろここでやめちゃうんですか?
(乳首を摘み引いて乳房を揺さぶり、乳房にしゃぶりついて乳頭を口に含み飲む)
ん...んちゅろチュチュ
お嬢様の実ったおっぱい美味しいですよ
(指に手のひらに収まらないボリュームを弄びながら乳首を指の間に挟みシゴいて)
(重点的にクリと尿道を嬲り回す)
あ、尿道が持ち上がってきましたよ 今にも吹きそうだ 違う…あたしは……はぁんッ…っ!!
(自分が濡らしていると言うことを否定しようとするが、股間を擦られると卑猥な水音が出てしまう)
んくぁぁぁっ!!だめっ…イっちゃうっ!!
イくっ…イくっ!!!
(そしてほとんど抵抗も出来ないまま股間や乳首を弄られて)
(潮をふきながら絶頂してしまう) 【すみません。家族が帰ってきてしまったのでおちます。】
【お相手頂きありがとうございました】 びしょびしょですね、お口でお掃除しますよ
(全身に跳ねた体液を丁寧に舌先で舐めとって、腋から脇腹、下乳、おへそに舌を滑らせて、足指を口に含む)
これがお嬢様の味 淫美な香りがしますよ
(丹念に味わうように内腿をうねうね舐め上げ、逝ったばかりで敏感にヒクつく小陰唇に舌を走らせ纏わせる)
(滴る愛液を啜りながら舌を潜らせ浅く掻き混ぜながら、胸を愛撫する)
私も漲ってきましたよほら
(パンパンに貼った玉を口元に押し込んでは、鼻先に濃い雄臭を放つモノをチラつかせる)
舐め合いですよお嬢様
(扱かせながら先端を咥えこませ、クリに舌平の感触を伝える)
ほらほら 奥まで咥えて
(頬をペチペチものでビンタして深く咥えこませる)
どうです、美味しいですか ああ、いいですよレイナさまの
お口...まんこ (今日のレイナさんはいつも以上に可愛かったです、素敵でした)
(お相手ありがとうございました)
落ちます 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
女魔族や女性型の魔物を調伏する、プライドの高い女騎士や女戦士を手込めにする、故郷の寺院から放たれた刺客を返り討ちにするなどのシチュでお相手いただけますでしょうか。
詳細は相談からでお願いします。 麻雀で負けてお金払えずに体で払う…ってシチュで募集します よかったです。よろしくお願いします。
賭け麻雀2人でやってる感じでいいですか?
負けて体で払えって言って、目の前で服脱いで
「私の身体でお納めください」って言えよ
みたいな感じで辱めたいですが、こんな感じでも大丈夫ですか? 麻雀なんで4人いるテイにはしておきましょう。
自分で言うのはあんまりですが、せっかくなので卓の上で点棒とか入れられたりして虐められたいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています