【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ ファンタジー系の女勇者or女騎士と敵のモンスターさんってシチュで
戦闘力ではこっちの方が断然有利なのに、エッチな魔法とか催眠とかで負かされたいです >>616
ありがとうございます、よろしくお願いいたします! ありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします
上でグロがNGとありましたが、小スカとかは大丈夫ですか 小スカ大丈夫ですよ!
その他でも、基本大丈夫ですので、ご希望あれば教えてください
見た目とか性格なんかも合わせますので言ってください ありがとうございます
見た目は綺麗系で高身長ぬ爆乳巨尻の勇者でお願いしたいです
性格は催眠前は勝ち気だけど、催眠後はエロエロノリノリだと嬉しいです 了解です、そしたら身長は175cmくらいの高身長でGカップの、肉付きのいい見た目で、黒髪ロングに分厚い鎧を着こんだ女勇者、って感じでいかがでしょうか?
そちらの見た目や設定、名前なんかも教えてくださいね 最高です
その設定でお願いします
人形魔族で全体しては人間に近いですが、尖った犬歯と鋭い爪といった特徴になります
魔力は弱いけど精神支配系の魔法が得意という設定はいかがでしょうか? 設定ありがとうございます、その内容でお願いします!
他、大丈夫そうなら、適当に場面とか考えて書き出しさせてもらいますけど、いいですか? では、この設定でいきます
他は今のところ大丈夫です
気になったら聞いたりするかもです
書き出しよろしくお願いします (たまたま訪れた村で「人形の悪魔が出る」という噂を聞いたルカ)
あんなこと聞いちゃったら、放っておけないよね
でも、人形の魔物なんて…聞いたことないけど…
(噂されていた、山の中にある廃墟になった古城を見つけ)
こんなとこに本当に魔物がいるのかなぁ?
ま、何が出たところで、怖いモノなんてないけど!
(道中、ついでのように倒していった高ランクの魔物たちの血で、剣も鎧も汚れていて)
【こんな感じで書き出してみました!やりにくいとかあれば、適当に変えてください!】 (突然変異で生まれた人形の魔族は見た目こそ人間だが尖った犬歯に鋭い爪などを有していて人外の要素を持ち合わせている)
(古城を住みかにしていて近隣の村を襲撃しては食料等を奪っているが戦う力は高くないため成功する確率は低い)
はぁ、食料も残り僅かか…
どうにかしないといけないけど、精神支配魔法なんて戦いに役に立たないしな…
んっ、誰か近づいてきたな…
うわっ、なんか血塗れで強そうなのが来た…
【こんな感じで続けてみました】 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
ホントにこんなところに…、…っ!?
(気配を感じて、タクミに向かって殺気のこもった剣を向ける)
人…?!いや、ほんのわずかだけど魔力を感じるし…、あの牙も…
でも……
(あまりに貧相なタクミの魔力に、ため息をつきながら構えを解く)
はぁ…、あ〜ぁ、どんな魔物かと思ったら、こんな雑魚かぁ…、こんなとこまで来て、損しちゃった
あ、アンタさぁー、こんな人の入れるようなところじゃなくて、もっと山奥の方に消えてよ
村の人が怖がっちゃってるからさぁ
(タクミを軽く見てるような笑いを浮かべながら、油断しきった様子で話しかけ)
(けれどタクミが変な動きをすれば、いつでも切れるように、剣を両手で握ったままで) (血塗れの鎧姿で古城に入ってきた女は剣先を向けて嘲笑うように「山奥に消えろと」言ってきた)
ふざけるな、俺がどこに住もうが勝手だろ
お前こそ、勝手に入ってくるな
ここは俺の縄張りだぞ
(負けじと言い返した時に感情の昂りで精神支配魔法が発動すると不可視の魔法で女を精神支配してしまう)
人様の縄張りに入るなら、その血塗れの鎧ぐらい脱いだらどうだ…
(テンパって出てきた言葉は当然聞き入れるわけは無いが、発動した精神支配魔法は命令として発せられる) あははっ、弱っちい癖に縄張りとか言う?普通〜
(完全に見下した調子でタクミを笑いながら)
じゃ、言うこと聞きたくなるようにしちゃおっかなぁ…?
(持っていただけの剣で構えを取り)
この鎧だって……はい…すぐに脱ぎます…♪
(油断していたところに、タクミさんの精神支配魔法が飛んできて)
(防ぐこともできずに、命令通り、言われるままに鎧を脱ぎ捨てて、肌着だけの豊満な身体を見せつける) (攻撃されると思ったが、一転適当に言った言葉に従う女に驚く)
えっ?
今のはもしかして、精神支配魔法?
人間のしかも、こんな強い奴に効くのか…
(今まで試そうともしなかった精神支配魔法が意図せずして発動して強そうな女に効果があるかもと思う)
おい、お前は誰で俺の命令に従うのか? ち、ちが…、しまっ……!
(普段ならどんな精神系の魔法でも絶対に弾き返せるレベルなのに)
こんな、はずじゃ…、やめ…やめてぇ…っ
(抵抗しようとしてももう遅く…、ルカの心はどんどんタクミさんに支配されていき)
はい…、私は女勇者のルカ…、魔王を倒せる、唯一の者でぇ…
たった今からは、貴方様にだけの忠実な奴隷です♪
(剣も鎧も捨てて、タクミ様の前に膝をついて)
(無防備なまま媚びるようにタクミさまを見上げる) 勇者…まさかそんな奴にも効くなんて
こいつを従えて使えば…俺は最強じゃないか…
(口角を吊り上げるようにニヤっと笑みを浮かべて尖った犬歯を露にした邪悪な笑顔になる)
忠実な奴隷か…
俺の命令は絶対服従しろ、お前は今日からタクミ様の剣と盾になれ
わかったか?
(媚びるような視線を受けて、再度精神支配魔法によって絶対服従を深く浸透させる) は…ぁ…
(勇者としての最後の意志で、必死に精神支配に抵抗しようとするけど)
はいっ、分かりましたぁ♪
今日からルカは、タクミさまに絶対服従いたしますっ
剣でも盾でも、ご命令があればどんなモノにでもなります♪
(勇者としてのルカの心は、タクミ様の魔法に完全に負けて、心の底から奴隷に堕ちて)
タクミ様ぁ…、忠実な下僕のルカに、どうかなんなりと…♪お好きなようにご命令してくださいませ…♪
(ムチムチした身体を見せつけるように、タクミ様の足にすがりつき) ははっ…精神支配魔法がこんなに便利な物だったなんて…
(最強の勇者を支配した優越感と魔族だが人並みの性欲を持っている為ムチムチとしたルカの身体にムラムラと性欲が沸き上がる)
村を襲撃するのは明日にして、ルカには性奴隷になってもらうぞ
魔物臭いから裸になれ (ごめんなさい、眠気が来ちゃったんで…ここで落ちます、相手ありがとうございした!) 前置きが長すぎましたね
すいません
ありがとうございました
落ちます
以下空室 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 こちらは人型の触手を操る怪人で
戦隊モノのヒーローと思いきや中身は女性みたいなシチュで
ボーイッシュ、一人称「ボク」で相手してくれる娘募集しています。
対峙して、身体が触れた瞬間こちらがそちらを雌と感じ
本能の赴くまま、ラバースーツやヘルメットをかぶったまま犯しつつ
徐々にコスチュームを剥ぎながら犯し尽くしたいです。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>643
お願いしたいけど、午前中は色々予定が……。
午後からアンシャンテで待ち合わせて開始、は可能ですか? >>645
お声掛け下さりありがとうございます。
どんなシチュや調教内容をご希望でしょうか? 念のため酉つけました。
人質とってレイナさんを下級兵士の性処理便器にしたいですね。 >>647
酉ありがとうございます。
レイナに怨みを持つ敵組織のボスに囚われて、敵組織の最下層マゾ豚肉便器にされたいです……
待ち合わせの場合は何時頃から可能でしょうか? 午後二時はどうですか?
でかける時間なので、返答は帰宅後に確認させてもらいます。 >>649
午後2時からですとこちらがあまり時間を取れなさそうです…
また機会があれば遊んで貰えたら嬉しいです。 人間の魔力の約8割を強制的に子作りのための機能に使うウイルス作ったけどばらまいていい?
ほとんどの人間は魔力持ってなくて無症状でウイルスばらまき続けるからボクの計算では1か月で世界中のにんげんの約9割に感染する予定だけど。
魔力を持った人間がたくさん子作りするようになるから今じゃレアものの魔力持った人間も100年後には大分増えるかも。 >>654
レイナは人間で一番大きな魔力持ってて子作りに使える魔力もおおいからいろんな精液流し込んで実験したいな。
下級の妖魔の子供もはらめるようになるかも?
でも今日はウイルスばらまくだけで帰る。またね。 ウィルスに感染しているレイナを狂うほど犯してみたい。 >>655
そうですか。
またお会いできたら遊んで下さいね。
>>656
すみません。一度おちようと思います。
申し訳ありません。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>660
ただ犯されるより辱められたい気分なので、少し合わないと思います。
申し訳ありません… ただ今出先です。予定を早めてます。
一時間待ってくれたら、必ず! 捕まえて道具で攻め立てたあとで犯しちゃうかんじですか? >>664
わかりました。それでは12時頃にアンシャンテでお待ちしてます。
一度落ちますね。
>>665
お声をかけていただいたのにすみません。 よろしくお願いします。
退魔忍というアニメは詳しくないのですが、妖魔の浸透が進んでて妖魔や魔族にレイプされ生まれたハーフが少数存在する世界でお願いしたい。
人間からも妖魔からも排斥されて生きる場所のないハーフが集まり、ある町を占拠して自治を要求してる、はいかがでしょう?
年若いレイナさんの部下か子供が偵察に潜入したけど捕まり、救出も兼ねてレイナさんが町に潜入した、というのは。 >>670
妖魔や魔族と戦う正義のヒロインみたいなのをイメージしてもらえたらなと思います。
わかりました。魔法戦士として多数の戦果を残し、ハーフたちからも疎まれる存在であるレイナを捕らえて、屈服させて欲しいです…
希望の調教内容などはありますか? 承知しました。
人質の命を盾に、レイナさんを全裸にして街中を連れ歩き、人間の一般市民も含めて晒し者にしたり、兵士、というか同志に
輪姦させたり、政府への交渉材料として辱めるところを撮影、などはいかがですか?
レイナさんからも「こんなことをしてほしい」というのがありましたら教えてください 首輪やピアスを着けられて街中を晒し物のように歩かされたり、人質や街の人が見ている前でアヘ顔晒してイキ狂いたいです……
始めは抵抗するものの媚薬や魔術で身体の感度をおかしくされて、何をされても感じてしまう身体にされたいです。
交渉材料や自治区に逆らうものの成れの果てのように見せしめにしてください。 ありがとうございます。抵抗したら人質の命を匂わせて、ですね。
媚薬とオモチャを使わせてもらいます。浣腸して街中の衆人環視の前で強制排泄、というのはどうですか?
人質となってる若い部下または娘ですが、感づかれたみたいって連絡を最後に音信不通、他に潜入した偵察員は皆
自治組織の「公開処刑」によって殺されてることが分かってるので、その女の子だけは生きてる可能性が高い、と。
組織のボスと対峙するところから始めましょうか?
なお、こちらはハーフとはいえ戦闘慣れしてないので、戦力としては町のチンピラ程度と思ってください。 はい。魔法戦士部隊の長として仲間を見捨てられないレイナを人質を使ってどんどん追い詰めてください。
浣腸なんかも可能です。鞭や電撃なんかのリョナ行為、乳房の肥大化やふたなり化なんかの肉体改造もそしたらの趣向にあえば、こちらは問題無いですよ。
わかりました。大して戦闘力も無い相手に負かされるのは屈辱感があって興奮します…
都合の良い場面から書き出しをお願い出来ますか? 分かりました。
レイナさんには「あくまで人質の救出と情報収集が目的」としてハーフ殺害は最低限、という縛りがあるってことで。
こっそり入ってきたレイナさんにボコられ、「あの娘の命が惜しくないのか」と咄嗟に言ったら効果てきめんだったので…
という感じで始めたいと思います。
人質の女の子の設定と、レイナさんの体形なども決めておいてもらえますか? 人質の女の子はレイナが直に手解きした駆け出しの部下という設定でお願いします。
こちらの体型はスリーサイズが98/60/95で身長168センチという設定です。
長い黒髪をリボンでポニーテールのようにまとめ、レオタードのような身体のラインがはっきりと浮き出る服に、グローブとブーツを纏った姿です。 ぐは…!
(目の前の女が手にしてるロッドが煌いたと思ったら、壁に叩きつけられていた。脇腹の痛みが尋常じゃない。アバラの
2〜3本はやられたかも)
なん、なんだよてめぇ、いきなり襲ってきやがって! 俺たちが何したってんだよ!
(勝手に自治宣言したことも、政府が送り込んできた諜報員を処刑したことも、全く悪いことだと思ってない。脇腹を手で
押さえながら目の前の女、半分裸のような恰好をした女を睨んで)
【短いですが、まずはこんなところで。展開が進めばもう少し筆も進むかと】 >>677
承知しました。では、部下の名前は「ユウナ」で13歳、まだ未熟なところはあるけど素質はあって、レイナさん直々に育てていた、というところで。
サイズも了解です。膨乳も可能とのことですから、それも調教に絡められるか考えてみます。 (壁にたたきつけられ、崩れ落ちる自治区の首領にゆっくりと余裕を見せつけながら歩いて近づくレイナ)
(こちらを睨む首領の前にロッドの切っ先を突きつけると)
貴方達は好き勝手にやりすぎたのよ?
何度もこちらからの使者を処刑していればこうなることくらいわかるでしょ。
貴方達が今すぐこの自治区を解放するならこれ以上痛い目をみなくてすむわよ?
どうする?
(冷たく見下すような視線で首領を見ながら、淡々とした口調で話す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【16時過ぎくらいにはおちなくてはならないので、そのくらいまでの時間でお願いします。】 (ロッドの先端を突き付けてくる女。改めて見ると中々の身体つきだ。若い娘には肌の張りで負けるだろうが、抱き心地がよさそうに見える。だが)
ふざけんなよ政府の犬が! 人間にも妖魔にも爪はじきにされて追い出された俺たちハーフが、自分たちで生きていける場所を作ろうとして何が悪いってんだ!
(その方法が問題なのだけど、そんなことに理論が到達するほど頭もよくなく)
俺たちは、ただ生きたいだけだ!
(切っ先を突き付けられてることを恐れもせず、身体を躱して女に肉弾戦を挑もうとする。だがその動きは「歴戦の妖魔」にも「訓練を積んだ人間の兵士」よりも劣り、高校生のケンカレベルでしかなく、
切っ先を避けたあとは一直線に突っ込もうとしていて)
【承知しました。16時をめどにがんばります】 貴方達の理由もわかるけど、そのためにこの地区の人々が犠牲になるのは見逃せないのよ。
幼稚な理論じゃ、こんな地区すぐに崩壊するわよ。
(ロッド突きつけられながらも吠える首領に、動じる事無く言い返す)
はぁ。まったく、しょうがないわね。
(なんの工夫も無く突っ込んでくる上に、そのスピードも大した事が無く)
(思わず溜息をつきながら、次の瞬間首領の鳩尾付近に膝蹴りを放っていた)
最後の忠告よ。今すぐこの自治区を解放しなさい。
(再び崩れ落ちた首領の頭を踏みつけ、首筋にロッドの歯をあてがって忠告する)
【レイナでたっぷりと楽しんで貰えたら嬉しいです。】 (すっかり頭に血が上ってる。レイナの反論も耳に届いていない。拳を振り上げ、俺たちをバカにする女に正義の鉄槌をお見舞いしようとした瞬間、女の姿がブレて腹に重い一撃が…)
ぐお…!
(再び無様に吹き飛び、同じ壁に叩きつけられる。床に倒れ伏した頭に女の足が乗せられ、ロッドが首に当てられる。それがこちらの怒りに火をつけて)
罵倒! 賊だ! 今までの奴らとはケタが違う!
(近くにいるはずの、幼馴染にして副首領の名を叫ぶ。レイナがあくまで人質救出を目的としていることなど知るはずもなく)
こんな奴らが大挙して来たら終わりだ! こうなったらその前に全部潰すぞ!
(女に頭を踏まれながら、威勢のいい口だけは元気だ)
町は焼き払う! あの小娘も殺せ! 町の人間どもも見せしめに…!
(激情に駆られて叫ぶ。本当に将来への展望は持っていない) 本当に幼稚ね……そんなことじゃ人間にも妖魔にも一生勝てないわよ。
(踏みつけられた足の下で叫ぶ首領の姿に憐れむような視線を向けていた)
(しかし、「小娘を殺せ」という言葉にレイナの腕がピクっと反応し、それはロッドを伝って首領にもわかっただろう)
(近くに潜んでいるはずの罵倒という者のをその目に捉えようとあたりを見渡す) (首へ突きつけられてるロッドが揺れた。それは俺にも分かった。今は確か)
つかまえて閉じ込めてる小娘の命が大事か?
(頭を踏まれたまま、なんとか視界を上へ向ける。そこには、周囲をやたら気にする女の姿があり、疑念は確信に近くなる)
罵倒を探す気なら無駄だぜ。罵倒は一切の気配を断てる。気づくころには小娘、ユウナって名前だったか? は頭と身体が
泣き別れ、だな。
(レイナが見せた動揺。それが逆にこちらを少しだけ冷静にさせた)
言っておこう。俺の服には通信機が仕込んであってな。このまま同志全員に小娘を殺すように命令したらどうなる?
あのガキ、気に入ってるみたいだな?
(これは賭けだ。この滅法強い女が捕まえた小娘と無関係なら、俺は死ぬだろう。しかし…) やっぱりユウナはお前たちが…っ!!
あの娘はどこ…?
貴方の方こそその首を飛ばされたく無かったら早く言いなさいっ!!
(先程までの冷静さが消え失せ、焦ったよう頭を踏みつけたまま言う)
つ!?こいつ…っ!!
(しかし通信機の存在でユウナの身に危険がせまるとわかると、踏みつけていた足を退ける)
ユウナには手を出さないで頂戴。その代わり、あたしもあんたを殺したりしないわ。
(ロッドも首筋からどけて、首領の様子を伺うように話す) ふざけんなよ。ガキの命はこっちが握ってんだぜ。
(頭を踏みつけたままの女に、幾分冷静になって言い返す。さらに通信機のことを口にしたら女は頭の足を離した)
やっぱり、随分とガキを買ってるようだな、おい。
(支えががとれて身体を動かせるように。痛む脇腹を押さえながらゆっくりと起き上がり)
信じられねえな。あんたは俺たちを皆殺しにできる力を持ってやがる。その場限りのウソでガキの場所を探して、
その後で俺たちを…ってのも十分ありうるからな。
(妖魔とのハーフの俺には魔力はあっても戦闘力はない。だが、特殊能力ともいえるものがあった)
罵倒、あのガキを別の場所に移せ。この女が探そうとしても見つからない場所にな。
(暗に殺害をほのめかし、ほくそ笑んで見せて) あんた達の命なんて今は興味が無いわ。
あの娘の……ユウナさえ無事に帰って来てくれればいいのよ。
(起き上がる首領の様子を見ても、特に何をするでもなくそのまま様子を見ている)
ぐっ…交渉すら…出来ないほど無能なの…!?
(ユウナを隠せという指示を聞いて表情に怒りを滲ませるが)
これでどう…?あたしはあんた達に危害は加えないわ。
(ロッドを遥か遠くへ投げ捨てると、両手をあげて、戦う意思の無いことを見せる) 交渉だぁ? 俺達が交渉するのは「政府」とだけだ。お前は黙って俺たちの要求を政府に伝えればいいんだよ。
(明らかに狼狽してる女。それほどまでにあの小娘が大事なら、いくらでも利用価値がある)
(痛みのせいで力が入りにくい。壁にもたれながら女の様子を見る。武器を捨て両手を上げているところを見ると、
一応は降伏するつもりらしい)
今は、だろ? 武器がなければ俺たちに勝てない、なんて思ってないだろ貴様。だがまあ、俺達の言うことを聞くってんなら
小娘の「待遇」も考えてやってもいい。
(あえて罵倒がいない方へ顔を向ける。それに女がどう反応するかを見るためだ)
罵倒、ガキを別の場所に移すのはナシだ。しばらくは客人扱いしろ。「丁重」に、な。
(言い終えてから女の方を向き)
さて、女ってのは男にはない「隠し場所」があるんだろ。そこも調べようか。とりあえず、全部脱ぎな。
(完全に攻守逆転したことをいいことに上機嫌になってて) (確かにこの程度の戦力であればその気になればレイナ一人で素手でも殲滅出来る)
(しかし、ユウナを救うまではそんな事は出来ず)
(首領が罵倒に話しかけているときにも、首領から目を反らさず)
(手を上げたまま立ち続けていた)
隠し場所…?くっ…いい気になって……
(ニヤニヤと笑いながら脱げと告げる姿に思わず、睨みそうになるがなんとか堪えて)
これでいいかしら…?
(魔力で出来た武装を解除し、全裸となり手を上げたままの姿を見せる) (目の前で女はレオタードを、ついで薄手のストッキングを脱いでいく。モノは分からないが、おそらくは戦闘に適した
ものなんだろう。それら全てを外した女は、重そうな乳をぶら下げながらこっちを見てる)
おいおい、俺は隠し場所を調べるつったんだぜ。女にゃああるだろ、マンコって隠し場所がよ。
ケツ向けてマンコ開いて見せな。穴の奥まで本当に何も隠してないか、確認してやんよ。
(あえて挑発するような物言いをしながら、歪んだ笑みを崩さない。そして胸ポケットに手を当て)
おい、手のあいてる野郎どもはちょっと俺んとこ来い。面白い見世物があるからよ。
(そう言って数分後、10人ほどのハーフが集まってくる。男たちはレイナの姿を見て驚き、あるいはその裸体を見て
興奮し始めていて) ……………っ!?
(首領からの命令に言葉を失いながらも、ユウナの為にと自らに言い聞かせて身体を動かす)
これで……いいですか……?
(四つん這いなって、お尻を首領の方に向けて高く突き上げると)
(両手でまんこを拡げて、中身を見せつける)
(ハーフの仲間達が集まってきて皆に見られる屈辱にレイナは身を震わせ)
(悔しさに唇を噛み締めていた) (こっちに尻を向け、ひざまずく女。そのまま四つん這いになり、両手を使って尻肉を広げた。その中心にある花弁と
沈着気味の色合いの膣肉が野郎どもの前で全開になり)
どうだ野郎ども、この女は俺達に降伏したいってわざわざ来たんだ。んで、武器を持ってないことを証明したいってんで、
こんなカッコしてるって寸法よ。
(尻の穴も膣口も陰核も隠すことが駅ない状態の女。そんな女に群がる男たちは、尻に顔を近づけて凝視したり重力に
負けて垂れている乳房に手を伸ばしたり、野卑な言葉を投げかけたりしていた)
だが、穴の奥がよく見えないよなぁ。やっぱり、ちゃんと指で調べねぇとよ。いや…
(ここまで言って男たちを見渡す。それに続く言葉を予想した男たちは色めき立って)
指じゃちぃと短いか…。チンポで調べた方がいいと思わねえか?
(とたんに賛成の声であふれる。痛みも大分治まった身体を壁から起こし女の前に立って)
…というわけで、決定した。俺達は民主的な組織だからな。自分が無害な存在だって、証明してもらおうか。
(そんな時、野次馬の一人が手を上げる。こいつのハーフとしての魔力は「陰茎の皮膚から媚薬効果のある液体を分泌する)
というもので、まさに女をレイプする時以外に役に立たないものだ) これ以上何を…しろって言うの…?この下衆ども……っ!!
(レイナの周りに群がり好き勝手に野次ったり身体を触ったりしながらも、良く見えないと言う)
(ハーフ達にに思わず、殺気じみた目線を向けてしまう)
無害な証明…?そんな物ので…!?
(野次のうちの一人がちんぽをレイナにちかづけてくるのを見て、逃げ出したくなるが)
わかったわ…好きにするといいわ……
(みっともなくおまんこを拡げたままちんぽを受け入れようとする)
(快感に飲まれさえしなければ問題ないとたかを括っての事だが、このちんぽの悪魔じみた能力はまるで気づいていなかった) (こっちの思惑を知らない女。手を上げた男はすでに肉棒をいきり立たせている。その大きさはこの場にいる誰のもの
よりも大きく、レイナの膣肉では収めきれない凶暴さを持っていて)
野郎ども、ちゃんと見ておけよ。女が無害なことを証明するにゃあここまでしなきゃならん、ってことをよ。
(歓声を上げる男たち。そんな期待の声を背に、手を上げた男はレイナの尻の前にヒザ立ちになり、勃起している肉棒の
先端をレイナの膣口へあてがう)
…やれ。
(こちらのその声と同時に、男は腰を一気に前に突き出した)
(凶悪な肉棒を突き入れた瞬間だけは乱暴だったが、以降は優しく扱うように、リズミカルに腰を動かす。しかも緩急をつけてレイナの弱点をさぐるように腰を動かしていく。一度腰を振るごとに媚薬がレイナの淫肉に擦りこまれ、レイナの
中に浸透していくことになる) (ちんぽをあてがわれて覚悟を決めるレイナ)
(ただ、冷静に男共が果てるまでこなすだけだと言い聞かせているも)
んぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?あくっ…んんっ……んっ!!
(合図と同時にロクに濡れてもいないまんこに極太のちんぽがねじ込まれ、その大きさに声をあげるレイナ)
んんっ…んくっ……ふぁっ……んん!?…んぁっ…ぁあんっ……!?
何で……こんな…身体が……ぁぁぁあぅっ!!
(その後リズミカルにちんぽが膣内を抉り、その度に身体の感度が高められていく)
(ただ耐えるだけのはずが、いつの間にかレイナ自身の愛液が溢れ、感じてしまっていた) (レイナを陥落させようと突き続ける肉棒。スピードも角度も不規則で、子宮口を押し込むように突き入れたと思ったら小刻みに
Gスポットの狙うこともあった。焦らし、突き立て、捻じ込む。その様子を皆が見ていて)
頃合いだな。おい。
(ちらりと別の男を見る。指名された男は喜びながらズボンを脱ぎ、最初の男ほどではないが大きめの肉棒を晒し)
口が寂しそうだぞ、俺達からのプレゼントだ、存分に味わってくれ。
(そのお言葉と同時に男がレイナの口に肉棒を押し込む。四つん這いのレイナに前後から。串刺しのようなレイナの肉体を
味わっている)
(…前の男が少し前かがみになり、だらしなく垂れ下がっている乳房へ手を伸ばす。その瞬間、乳房の一番敏感な部分が
強烈に振動を始め、それが電気信号となって脳髄へ駆け上がる。そう、二番目の男の得意能力は「触れたものを振動させる」
というものだ) ぁぁあんっ!!ひぃんっ…んはぁぁっ……ひうっ……ふひぃっ!?そこ…っ…!?おほぉぉおうっ!?
(どんどん媚薬が浸透させられるまんこに更に、様々な角度から不規則に突き上げられ)
(予想出来ない快感に悶え、なんとか快感に飲まれまいと堪える)
んむぉぉぉぅ!?んぶっ……んんっ……んほぉぉぉっ!?
(更に口にもちんぽがねじ込まれ、その臭いが更にレイナを興奮させるが)
(その最中に)
んぎぁぁぁぁぁぁあっ!?くひぃぃぃぃいっ!!乳首ぃっ…乳首が……んはぁぁぁぁぁあっ!!
(乳首が細かく振動を始め、味わった事の無い快感にレイナはイきそうになるのを必死に耐えるしか出来ない) (二人の男に犯されながらも快感に堕ちかけてる女を見て、こっちが勝ったと確信できた。完全に堕としてこっちの手駒に
してしまえば、政府との「交渉」も楽に進むだろう。そのためにも、手練れの戦士であるこの女を忠実なメス豚に変える必要がある)
なんだ、無理やり犯されて感じてるのか? 貴様も所詮女ってか。それとも甚振られて喜ぶマゾノヘンタイなのか?
(多分に軽蔑の感情を織り交ぜながら、前後から貫かれているレイナに言う。さらに別の男に目配せをし、準備させて)
じゃあ、せいぜい無様にイかせてやるよ。最高の刺激でメス堕ちするんだな。
(三番目の男がレイナの横に立つ。男は腕を振り上げ、下ろす。男の特異能力は「電撃」と「触手腕」であり、腕を細長く伸ばし、
鞭のようにしならせることができる。さらに腕に電気を帯びさせることも。それを攻撃に使用することもできるが、今はレイナを
電撃で打ち据えて屈服させることが目的だ) 違うっ!!違う…あたしはこんな事で…負けたりなんか‥
マゾなんかじゃ…ないっ!!あたしは……んひぃぃっ!?あはぁぁぁぁあっ!!
(男達の言葉を必死に否定しようと首を振るが、無意識に押さえつけていたマゾの素質で今の状況に興奮してしまう)
(それでも魔法戦士としてのプライドが絶頂を堪えさせるが)
おほぉぉぉぉぉおおっ!?
だめぇぇ…今、そんなのでぶたれたら、イぐぅぅぅぅぅうぅぅうっ!!
イっちゃぅぅぅぅぅうっ!!
(必死に堪えていたものも触手電撃鞭で決壊させられてしまい)
(ビクビクと全身を痙攣させながら絶頂に達してしまう) (媚薬能力のチンポが食いちぎられそうなほどにレイナの膣肉が締め付けてくる。口を犯してるチンポにも、吸い取られそうなほどの
吸引が。周囲から見ても分かるほど女は身体を痙攣させ、全身から汗を噴き出して)
…イったか。おいG、役目は分かるな?
(さらに別の男に目配せを。男は一歩前に出て、無様に絶頂したレイナのそばへ。男が手をかざすとレイナの両乳首とクリトリスに
光の輪があらわれて)
そいつは特別製だ。人間にも妖魔にも外せん。そして命令一つで際限なく締まっていく。乳首も陰核も千切られないよう、せいぜい
抵抗は慎むんだな。
おい、俺はちぃと傷治しに行ってくる。その間、お前らでこの女可愛がってやれ。
(その言葉に色めき立った男たちは、我先にレイナに群がる。媚薬ペニスが抜かれた直後に別の陰茎が差し込まれ、さらに
尻肉にも肉棒を捻じ込む。首領が戻るまでの1時間ほど、数十発分の精液がレイナの中に流し込まれた) んひぁっ…くはぁぁっ…ひぃんっ……んん…ぁぁつ……
(気絶寸前の快感をその身に味合わされて、意識が朦朧としているレイナ)
(そんなレイナの乳首とクリトリスに謎のリングが嵌められてしまう)
(まるでレイナがこの魔族のハーフ達に飼われている証のように)
んはぁぁぁぁっ…やめっ…もう許してぇぇっ!!
んひぃぃ、ひぐぅっ……ぁあんっ……あはぁぁっ!!
だめぇぇぇぇえぇぇっ!!
(そして首領が去ってから男達に代わる代わる犯される)
(媚薬が浸透させられた身体は最早快感に逆らえず、まんこでもアナルでもイッてしまい)
(何度もその身にザーメンを吐き出され続けてしまった) (ひととおりの治療を済ませ、何人かの男を連れて戻る。手には大きなバッグがあり)
随分と楽しんだようだな。腹いっぱいだって顔してるぞ。
(徹底的に軽蔑している顔で、冷たい床に仰向けになって呆けているレイナに声をかける。そしてバッグを床に置き)
立たせろ。
(今までレイナの身体を貪っていた男たちがしゃんとなり、レイナを両側から抱えて無理やり立たせる。股間どころか口元も
豊満な胸も精液まみれのレイナの前に立ち)
これからお前には「交渉材料」になってもらう。その前に、俺たちの「戦勝パレード」をする。貴様という「戦利品」を住人に
見せてやる必要もあるしな。
(近くにいた男が手早くレイナに首輪をつける。首輪には鉄の鎖がついており、まるで家畜のようにレイナを引き回せるようになっていて) おほぉ……んんっ……あっ……うぁぁ……っ!!
(首領が戻った頃にはアヘ顔を晒し、まんこやケツマンコからザーメンを逆流させ)
(ただ床の上で痙攣する事しか出来ない、無様なレイナの姿があった)
交渉材料?戦利品……?
(朦朧とする意識では意味もよくわからないと言った様子のレイナだが)
(首輪に着いた鎖を引っ張られ、なされるがままに着いて行く) パレードの前にこれをつけろ。
(投げるように小型通信機を渡す。耳に付ければこちらの声が聞こえる。レイナが耳に装着したのを確認して、対になっている
通信機から呼びかけて)
これからは俺が言うことだけバカみたいに繰り返せ。もし少しでも嫌がったり違うことを言ったら、分かってるな?
あと、これはオマケだ。おい、
(レイナの左右についてレイナを立たせている男たちが、レイナの腹に手をあてて前かがみにさせる。必然的に腰を後ろに
突き出すようなポーズになっていて)
敗残者は敗残者らしい待遇じゃないとな。
(手には巨大な浣腸器。その先端をレイナの尻穴にあてがい、シリンダーの薬液をレイナの直腸へ。あっという間に下腹部が
膨らんでいき、レイナには耐えがたい便意が襲い始める。使用済みの浣腸器を手下に預け)
さて、行くか。おい、
(通信機を通じてレイナに声を送る。「ありがとうございます。無様な負け犬レイナの悲惨な姿を民衆にさらしてください」だ。言ってみろ) 【ごめんなさい…一番いいところではありますが時間切れになってしまいました。】
【申し訳ありませんがここで失礼します。お相手頂きありがとうございました。とっても楽しかったです。】
【おちます。】 【リミットまでにラストまでいけず申し訳ございません】
【もしまた会えましたら続きをお願いします】
こちらも落ちます。以下空室です。 ファンタジーRPG系の世界観で募集します
どんな病も治せる薬の材料が採れると言われる聖域の森
だが、その森には心身ともに清らかな者しか入れないという言い伝えがあり、
資格のない者が足を踏み入れると二度と外に出られないため誰も近付こうとしない
人助けのために一人で聖域の森を訪れてしまった処女冒険者や聖職者をエロモンスターが襲うシチュで考えています
詳細は相談で決められればと思いますので、ご希望とかあればまずはお聞かせください おもしろそうなシチュですね!
ぜひやってみたいです
処女冒険者設定でやってみたいです >>709
こんばんは、よろしくお願いします
よろしければご希望やNGなどがあれば教えていただけますでしょうか
こちらがどんなモンスターで人の言葉を話すか、などあれば参考にさせていただきます 理想をいえば一匹のモンスターにじっくりやられるよりは早い展開でいろんなモンスターに次々えっちなことされちゃうみたいな感じがうれしいかもです
むずかしそうなら一匹にじっくりでも大丈夫です
人間の言葉はしゃべらないか、かたことくらいがいいですね
NGは媚薬とか催眠とかでこっちがあやつられちゃうみたいな展開ですね なるほど、では色んなモンスターに代わる代わるされるような方向で考えますね
こちらのNGはグロ、スカと過度なお尻系プレイです
よろしければミュウさんの年齢や容姿のイメージなどわかる範囲で教えていただければ
そちらを踏まえつつ書き出しをさせていただきますね 年齢は15歳
髪は肩くらいまでのボブです
胸はCカップ
身長は145でわりと細身です
服装はシャツとスカートに軽装備の鎧を着ています わかりました、ありがとうございます
それでは書き出しますね、少々お待ちください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています