【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ >>670
妖魔や魔族と戦う正義のヒロインみたいなのをイメージしてもらえたらなと思います。
わかりました。魔法戦士として多数の戦果を残し、ハーフたちからも疎まれる存在であるレイナを捕らえて、屈服させて欲しいです…
希望の調教内容などはありますか? 承知しました。
人質の命を盾に、レイナさんを全裸にして街中を連れ歩き、人間の一般市民も含めて晒し者にしたり、兵士、というか同志に
輪姦させたり、政府への交渉材料として辱めるところを撮影、などはいかがですか?
レイナさんからも「こんなことをしてほしい」というのがありましたら教えてください 首輪やピアスを着けられて街中を晒し物のように歩かされたり、人質や街の人が見ている前でアヘ顔晒してイキ狂いたいです……
始めは抵抗するものの媚薬や魔術で身体の感度をおかしくされて、何をされても感じてしまう身体にされたいです。
交渉材料や自治区に逆らうものの成れの果てのように見せしめにしてください。 ありがとうございます。抵抗したら人質の命を匂わせて、ですね。
媚薬とオモチャを使わせてもらいます。浣腸して街中の衆人環視の前で強制排泄、というのはどうですか?
人質となってる若い部下または娘ですが、感づかれたみたいって連絡を最後に音信不通、他に潜入した偵察員は皆
自治組織の「公開処刑」によって殺されてることが分かってるので、その女の子だけは生きてる可能性が高い、と。
組織のボスと対峙するところから始めましょうか?
なお、こちらはハーフとはいえ戦闘慣れしてないので、戦力としては町のチンピラ程度と思ってください。 はい。魔法戦士部隊の長として仲間を見捨てられないレイナを人質を使ってどんどん追い詰めてください。
浣腸なんかも可能です。鞭や電撃なんかのリョナ行為、乳房の肥大化やふたなり化なんかの肉体改造もそしたらの趣向にあえば、こちらは問題無いですよ。
わかりました。大して戦闘力も無い相手に負かされるのは屈辱感があって興奮します…
都合の良い場面から書き出しをお願い出来ますか? 分かりました。
レイナさんには「あくまで人質の救出と情報収集が目的」としてハーフ殺害は最低限、という縛りがあるってことで。
こっそり入ってきたレイナさんにボコられ、「あの娘の命が惜しくないのか」と咄嗟に言ったら効果てきめんだったので…
という感じで始めたいと思います。
人質の女の子の設定と、レイナさんの体形なども決めておいてもらえますか? 人質の女の子はレイナが直に手解きした駆け出しの部下という設定でお願いします。
こちらの体型はスリーサイズが98/60/95で身長168センチという設定です。
長い黒髪をリボンでポニーテールのようにまとめ、レオタードのような身体のラインがはっきりと浮き出る服に、グローブとブーツを纏った姿です。 ぐは…!
(目の前の女が手にしてるロッドが煌いたと思ったら、壁に叩きつけられていた。脇腹の痛みが尋常じゃない。アバラの
2〜3本はやられたかも)
なん、なんだよてめぇ、いきなり襲ってきやがって! 俺たちが何したってんだよ!
(勝手に自治宣言したことも、政府が送り込んできた諜報員を処刑したことも、全く悪いことだと思ってない。脇腹を手で
押さえながら目の前の女、半分裸のような恰好をした女を睨んで)
【短いですが、まずはこんなところで。展開が進めばもう少し筆も進むかと】 >>677
承知しました。では、部下の名前は「ユウナ」で13歳、まだ未熟なところはあるけど素質はあって、レイナさん直々に育てていた、というところで。
サイズも了解です。膨乳も可能とのことですから、それも調教に絡められるか考えてみます。 (壁にたたきつけられ、崩れ落ちる自治区の首領にゆっくりと余裕を見せつけながら歩いて近づくレイナ)
(こちらを睨む首領の前にロッドの切っ先を突きつけると)
貴方達は好き勝手にやりすぎたのよ?
何度もこちらからの使者を処刑していればこうなることくらいわかるでしょ。
貴方達が今すぐこの自治区を解放するならこれ以上痛い目をみなくてすむわよ?
どうする?
(冷たく見下すような視線で首領を見ながら、淡々とした口調で話す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【16時過ぎくらいにはおちなくてはならないので、そのくらいまでの時間でお願いします。】 (ロッドの先端を突き付けてくる女。改めて見ると中々の身体つきだ。若い娘には肌の張りで負けるだろうが、抱き心地がよさそうに見える。だが)
ふざけんなよ政府の犬が! 人間にも妖魔にも爪はじきにされて追い出された俺たちハーフが、自分たちで生きていける場所を作ろうとして何が悪いってんだ!
(その方法が問題なのだけど、そんなことに理論が到達するほど頭もよくなく)
俺たちは、ただ生きたいだけだ!
(切っ先を突き付けられてることを恐れもせず、身体を躱して女に肉弾戦を挑もうとする。だがその動きは「歴戦の妖魔」にも「訓練を積んだ人間の兵士」よりも劣り、高校生のケンカレベルでしかなく、
切っ先を避けたあとは一直線に突っ込もうとしていて)
【承知しました。16時をめどにがんばります】 貴方達の理由もわかるけど、そのためにこの地区の人々が犠牲になるのは見逃せないのよ。
幼稚な理論じゃ、こんな地区すぐに崩壊するわよ。
(ロッド突きつけられながらも吠える首領に、動じる事無く言い返す)
はぁ。まったく、しょうがないわね。
(なんの工夫も無く突っ込んでくる上に、そのスピードも大した事が無く)
(思わず溜息をつきながら、次の瞬間首領の鳩尾付近に膝蹴りを放っていた)
最後の忠告よ。今すぐこの自治区を解放しなさい。
(再び崩れ落ちた首領の頭を踏みつけ、首筋にロッドの歯をあてがって忠告する)
【レイナでたっぷりと楽しんで貰えたら嬉しいです。】 (すっかり頭に血が上ってる。レイナの反論も耳に届いていない。拳を振り上げ、俺たちをバカにする女に正義の鉄槌をお見舞いしようとした瞬間、女の姿がブレて腹に重い一撃が…)
ぐお…!
(再び無様に吹き飛び、同じ壁に叩きつけられる。床に倒れ伏した頭に女の足が乗せられ、ロッドが首に当てられる。それがこちらの怒りに火をつけて)
罵倒! 賊だ! 今までの奴らとはケタが違う!
(近くにいるはずの、幼馴染にして副首領の名を叫ぶ。レイナがあくまで人質救出を目的としていることなど知るはずもなく)
こんな奴らが大挙して来たら終わりだ! こうなったらその前に全部潰すぞ!
(女に頭を踏まれながら、威勢のいい口だけは元気だ)
町は焼き払う! あの小娘も殺せ! 町の人間どもも見せしめに…!
(激情に駆られて叫ぶ。本当に将来への展望は持っていない) 本当に幼稚ね……そんなことじゃ人間にも妖魔にも一生勝てないわよ。
(踏みつけられた足の下で叫ぶ首領の姿に憐れむような視線を向けていた)
(しかし、「小娘を殺せ」という言葉にレイナの腕がピクっと反応し、それはロッドを伝って首領にもわかっただろう)
(近くに潜んでいるはずの罵倒という者のをその目に捉えようとあたりを見渡す) (首へ突きつけられてるロッドが揺れた。それは俺にも分かった。今は確か)
つかまえて閉じ込めてる小娘の命が大事か?
(頭を踏まれたまま、なんとか視界を上へ向ける。そこには、周囲をやたら気にする女の姿があり、疑念は確信に近くなる)
罵倒を探す気なら無駄だぜ。罵倒は一切の気配を断てる。気づくころには小娘、ユウナって名前だったか? は頭と身体が
泣き別れ、だな。
(レイナが見せた動揺。それが逆にこちらを少しだけ冷静にさせた)
言っておこう。俺の服には通信機が仕込んであってな。このまま同志全員に小娘を殺すように命令したらどうなる?
あのガキ、気に入ってるみたいだな?
(これは賭けだ。この滅法強い女が捕まえた小娘と無関係なら、俺は死ぬだろう。しかし…) やっぱりユウナはお前たちが…っ!!
あの娘はどこ…?
貴方の方こそその首を飛ばされたく無かったら早く言いなさいっ!!
(先程までの冷静さが消え失せ、焦ったよう頭を踏みつけたまま言う)
つ!?こいつ…っ!!
(しかし通信機の存在でユウナの身に危険がせまるとわかると、踏みつけていた足を退ける)
ユウナには手を出さないで頂戴。その代わり、あたしもあんたを殺したりしないわ。
(ロッドも首筋からどけて、首領の様子を伺うように話す) ふざけんなよ。ガキの命はこっちが握ってんだぜ。
(頭を踏みつけたままの女に、幾分冷静になって言い返す。さらに通信機のことを口にしたら女は頭の足を離した)
やっぱり、随分とガキを買ってるようだな、おい。
(支えががとれて身体を動かせるように。痛む脇腹を押さえながらゆっくりと起き上がり)
信じられねえな。あんたは俺たちを皆殺しにできる力を持ってやがる。その場限りのウソでガキの場所を探して、
その後で俺たちを…ってのも十分ありうるからな。
(妖魔とのハーフの俺には魔力はあっても戦闘力はない。だが、特殊能力ともいえるものがあった)
罵倒、あのガキを別の場所に移せ。この女が探そうとしても見つからない場所にな。
(暗に殺害をほのめかし、ほくそ笑んで見せて) あんた達の命なんて今は興味が無いわ。
あの娘の……ユウナさえ無事に帰って来てくれればいいのよ。
(起き上がる首領の様子を見ても、特に何をするでもなくそのまま様子を見ている)
ぐっ…交渉すら…出来ないほど無能なの…!?
(ユウナを隠せという指示を聞いて表情に怒りを滲ませるが)
これでどう…?あたしはあんた達に危害は加えないわ。
(ロッドを遥か遠くへ投げ捨てると、両手をあげて、戦う意思の無いことを見せる) 交渉だぁ? 俺達が交渉するのは「政府」とだけだ。お前は黙って俺たちの要求を政府に伝えればいいんだよ。
(明らかに狼狽してる女。それほどまでにあの小娘が大事なら、いくらでも利用価値がある)
(痛みのせいで力が入りにくい。壁にもたれながら女の様子を見る。武器を捨て両手を上げているところを見ると、
一応は降伏するつもりらしい)
今は、だろ? 武器がなければ俺たちに勝てない、なんて思ってないだろ貴様。だがまあ、俺達の言うことを聞くってんなら
小娘の「待遇」も考えてやってもいい。
(あえて罵倒がいない方へ顔を向ける。それに女がどう反応するかを見るためだ)
罵倒、ガキを別の場所に移すのはナシだ。しばらくは客人扱いしろ。「丁重」に、な。
(言い終えてから女の方を向き)
さて、女ってのは男にはない「隠し場所」があるんだろ。そこも調べようか。とりあえず、全部脱ぎな。
(完全に攻守逆転したことをいいことに上機嫌になってて) (確かにこの程度の戦力であればその気になればレイナ一人で素手でも殲滅出来る)
(しかし、ユウナを救うまではそんな事は出来ず)
(首領が罵倒に話しかけているときにも、首領から目を反らさず)
(手を上げたまま立ち続けていた)
隠し場所…?くっ…いい気になって……
(ニヤニヤと笑いながら脱げと告げる姿に思わず、睨みそうになるがなんとか堪えて)
これでいいかしら…?
(魔力で出来た武装を解除し、全裸となり手を上げたままの姿を見せる) (目の前で女はレオタードを、ついで薄手のストッキングを脱いでいく。モノは分からないが、おそらくは戦闘に適した
ものなんだろう。それら全てを外した女は、重そうな乳をぶら下げながらこっちを見てる)
おいおい、俺は隠し場所を調べるつったんだぜ。女にゃああるだろ、マンコって隠し場所がよ。
ケツ向けてマンコ開いて見せな。穴の奥まで本当に何も隠してないか、確認してやんよ。
(あえて挑発するような物言いをしながら、歪んだ笑みを崩さない。そして胸ポケットに手を当て)
おい、手のあいてる野郎どもはちょっと俺んとこ来い。面白い見世物があるからよ。
(そう言って数分後、10人ほどのハーフが集まってくる。男たちはレイナの姿を見て驚き、あるいはその裸体を見て
興奮し始めていて) ……………っ!?
(首領からの命令に言葉を失いながらも、ユウナの為にと自らに言い聞かせて身体を動かす)
これで……いいですか……?
(四つん這いなって、お尻を首領の方に向けて高く突き上げると)
(両手でまんこを拡げて、中身を見せつける)
(ハーフの仲間達が集まってきて皆に見られる屈辱にレイナは身を震わせ)
(悔しさに唇を噛み締めていた) (こっちに尻を向け、ひざまずく女。そのまま四つん這いになり、両手を使って尻肉を広げた。その中心にある花弁と
沈着気味の色合いの膣肉が野郎どもの前で全開になり)
どうだ野郎ども、この女は俺達に降伏したいってわざわざ来たんだ。んで、武器を持ってないことを証明したいってんで、
こんなカッコしてるって寸法よ。
(尻の穴も膣口も陰核も隠すことが駅ない状態の女。そんな女に群がる男たちは、尻に顔を近づけて凝視したり重力に
負けて垂れている乳房に手を伸ばしたり、野卑な言葉を投げかけたりしていた)
だが、穴の奥がよく見えないよなぁ。やっぱり、ちゃんと指で調べねぇとよ。いや…
(ここまで言って男たちを見渡す。それに続く言葉を予想した男たちは色めき立って)
指じゃちぃと短いか…。チンポで調べた方がいいと思わねえか?
(とたんに賛成の声であふれる。痛みも大分治まった身体を壁から起こし女の前に立って)
…というわけで、決定した。俺達は民主的な組織だからな。自分が無害な存在だって、証明してもらおうか。
(そんな時、野次馬の一人が手を上げる。こいつのハーフとしての魔力は「陰茎の皮膚から媚薬効果のある液体を分泌する)
というもので、まさに女をレイプする時以外に役に立たないものだ) これ以上何を…しろって言うの…?この下衆ども……っ!!
(レイナの周りに群がり好き勝手に野次ったり身体を触ったりしながらも、良く見えないと言う)
(ハーフ達にに思わず、殺気じみた目線を向けてしまう)
無害な証明…?そんな物ので…!?
(野次のうちの一人がちんぽをレイナにちかづけてくるのを見て、逃げ出したくなるが)
わかったわ…好きにするといいわ……
(みっともなくおまんこを拡げたままちんぽを受け入れようとする)
(快感に飲まれさえしなければ問題ないとたかを括っての事だが、このちんぽの悪魔じみた能力はまるで気づいていなかった) (こっちの思惑を知らない女。手を上げた男はすでに肉棒をいきり立たせている。その大きさはこの場にいる誰のもの
よりも大きく、レイナの膣肉では収めきれない凶暴さを持っていて)
野郎ども、ちゃんと見ておけよ。女が無害なことを証明するにゃあここまでしなきゃならん、ってことをよ。
(歓声を上げる男たち。そんな期待の声を背に、手を上げた男はレイナの尻の前にヒザ立ちになり、勃起している肉棒の
先端をレイナの膣口へあてがう)
…やれ。
(こちらのその声と同時に、男は腰を一気に前に突き出した)
(凶悪な肉棒を突き入れた瞬間だけは乱暴だったが、以降は優しく扱うように、リズミカルに腰を動かす。しかも緩急をつけてレイナの弱点をさぐるように腰を動かしていく。一度腰を振るごとに媚薬がレイナの淫肉に擦りこまれ、レイナの
中に浸透していくことになる) (ちんぽをあてがわれて覚悟を決めるレイナ)
(ただ、冷静に男共が果てるまでこなすだけだと言い聞かせているも)
んぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?あくっ…んんっ……んっ!!
(合図と同時にロクに濡れてもいないまんこに極太のちんぽがねじ込まれ、その大きさに声をあげるレイナ)
んんっ…んくっ……ふぁっ……んん!?…んぁっ…ぁあんっ……!?
何で……こんな…身体が……ぁぁぁあぅっ!!
(その後リズミカルにちんぽが膣内を抉り、その度に身体の感度が高められていく)
(ただ耐えるだけのはずが、いつの間にかレイナ自身の愛液が溢れ、感じてしまっていた) (レイナを陥落させようと突き続ける肉棒。スピードも角度も不規則で、子宮口を押し込むように突き入れたと思ったら小刻みに
Gスポットの狙うこともあった。焦らし、突き立て、捻じ込む。その様子を皆が見ていて)
頃合いだな。おい。
(ちらりと別の男を見る。指名された男は喜びながらズボンを脱ぎ、最初の男ほどではないが大きめの肉棒を晒し)
口が寂しそうだぞ、俺達からのプレゼントだ、存分に味わってくれ。
(そのお言葉と同時に男がレイナの口に肉棒を押し込む。四つん這いのレイナに前後から。串刺しのようなレイナの肉体を
味わっている)
(…前の男が少し前かがみになり、だらしなく垂れ下がっている乳房へ手を伸ばす。その瞬間、乳房の一番敏感な部分が
強烈に振動を始め、それが電気信号となって脳髄へ駆け上がる。そう、二番目の男の得意能力は「触れたものを振動させる」
というものだ) ぁぁあんっ!!ひぃんっ…んはぁぁっ……ひうっ……ふひぃっ!?そこ…っ…!?おほぉぉおうっ!?
(どんどん媚薬が浸透させられるまんこに更に、様々な角度から不規則に突き上げられ)
(予想出来ない快感に悶え、なんとか快感に飲まれまいと堪える)
んむぉぉぉぅ!?んぶっ……んんっ……んほぉぉぉっ!?
(更に口にもちんぽがねじ込まれ、その臭いが更にレイナを興奮させるが)
(その最中に)
んぎぁぁぁぁぁぁあっ!?くひぃぃぃぃいっ!!乳首ぃっ…乳首が……んはぁぁぁぁぁあっ!!
(乳首が細かく振動を始め、味わった事の無い快感にレイナはイきそうになるのを必死に耐えるしか出来ない) (二人の男に犯されながらも快感に堕ちかけてる女を見て、こっちが勝ったと確信できた。完全に堕としてこっちの手駒に
してしまえば、政府との「交渉」も楽に進むだろう。そのためにも、手練れの戦士であるこの女を忠実なメス豚に変える必要がある)
なんだ、無理やり犯されて感じてるのか? 貴様も所詮女ってか。それとも甚振られて喜ぶマゾノヘンタイなのか?
(多分に軽蔑の感情を織り交ぜながら、前後から貫かれているレイナに言う。さらに別の男に目配せをし、準備させて)
じゃあ、せいぜい無様にイかせてやるよ。最高の刺激でメス堕ちするんだな。
(三番目の男がレイナの横に立つ。男は腕を振り上げ、下ろす。男の特異能力は「電撃」と「触手腕」であり、腕を細長く伸ばし、
鞭のようにしならせることができる。さらに腕に電気を帯びさせることも。それを攻撃に使用することもできるが、今はレイナを
電撃で打ち据えて屈服させることが目的だ) 違うっ!!違う…あたしはこんな事で…負けたりなんか‥
マゾなんかじゃ…ないっ!!あたしは……んひぃぃっ!?あはぁぁぁぁあっ!!
(男達の言葉を必死に否定しようと首を振るが、無意識に押さえつけていたマゾの素質で今の状況に興奮してしまう)
(それでも魔法戦士としてのプライドが絶頂を堪えさせるが)
おほぉぉぉぉぉおおっ!?
だめぇぇ…今、そんなのでぶたれたら、イぐぅぅぅぅぅうぅぅうっ!!
イっちゃぅぅぅぅぅうっ!!
(必死に堪えていたものも触手電撃鞭で決壊させられてしまい)
(ビクビクと全身を痙攣させながら絶頂に達してしまう) (媚薬能力のチンポが食いちぎられそうなほどにレイナの膣肉が締め付けてくる。口を犯してるチンポにも、吸い取られそうなほどの
吸引が。周囲から見ても分かるほど女は身体を痙攣させ、全身から汗を噴き出して)
…イったか。おいG、役目は分かるな?
(さらに別の男に目配せを。男は一歩前に出て、無様に絶頂したレイナのそばへ。男が手をかざすとレイナの両乳首とクリトリスに
光の輪があらわれて)
そいつは特別製だ。人間にも妖魔にも外せん。そして命令一つで際限なく締まっていく。乳首も陰核も千切られないよう、せいぜい
抵抗は慎むんだな。
おい、俺はちぃと傷治しに行ってくる。その間、お前らでこの女可愛がってやれ。
(その言葉に色めき立った男たちは、我先にレイナに群がる。媚薬ペニスが抜かれた直後に別の陰茎が差し込まれ、さらに
尻肉にも肉棒を捻じ込む。首領が戻るまでの1時間ほど、数十発分の精液がレイナの中に流し込まれた) んひぁっ…くはぁぁっ…ひぃんっ……んん…ぁぁつ……
(気絶寸前の快感をその身に味合わされて、意識が朦朧としているレイナ)
(そんなレイナの乳首とクリトリスに謎のリングが嵌められてしまう)
(まるでレイナがこの魔族のハーフ達に飼われている証のように)
んはぁぁぁぁっ…やめっ…もう許してぇぇっ!!
んひぃぃ、ひぐぅっ……ぁあんっ……あはぁぁっ!!
だめぇぇぇぇえぇぇっ!!
(そして首領が去ってから男達に代わる代わる犯される)
(媚薬が浸透させられた身体は最早快感に逆らえず、まんこでもアナルでもイッてしまい)
(何度もその身にザーメンを吐き出され続けてしまった) (ひととおりの治療を済ませ、何人かの男を連れて戻る。手には大きなバッグがあり)
随分と楽しんだようだな。腹いっぱいだって顔してるぞ。
(徹底的に軽蔑している顔で、冷たい床に仰向けになって呆けているレイナに声をかける。そしてバッグを床に置き)
立たせろ。
(今までレイナの身体を貪っていた男たちがしゃんとなり、レイナを両側から抱えて無理やり立たせる。股間どころか口元も
豊満な胸も精液まみれのレイナの前に立ち)
これからお前には「交渉材料」になってもらう。その前に、俺たちの「戦勝パレード」をする。貴様という「戦利品」を住人に
見せてやる必要もあるしな。
(近くにいた男が手早くレイナに首輪をつける。首輪には鉄の鎖がついており、まるで家畜のようにレイナを引き回せるようになっていて) おほぉ……んんっ……あっ……うぁぁ……っ!!
(首領が戻った頃にはアヘ顔を晒し、まんこやケツマンコからザーメンを逆流させ)
(ただ床の上で痙攣する事しか出来ない、無様なレイナの姿があった)
交渉材料?戦利品……?
(朦朧とする意識では意味もよくわからないと言った様子のレイナだが)
(首輪に着いた鎖を引っ張られ、なされるがままに着いて行く) パレードの前にこれをつけろ。
(投げるように小型通信機を渡す。耳に付ければこちらの声が聞こえる。レイナが耳に装着したのを確認して、対になっている
通信機から呼びかけて)
これからは俺が言うことだけバカみたいに繰り返せ。もし少しでも嫌がったり違うことを言ったら、分かってるな?
あと、これはオマケだ。おい、
(レイナの左右についてレイナを立たせている男たちが、レイナの腹に手をあてて前かがみにさせる。必然的に腰を後ろに
突き出すようなポーズになっていて)
敗残者は敗残者らしい待遇じゃないとな。
(手には巨大な浣腸器。その先端をレイナの尻穴にあてがい、シリンダーの薬液をレイナの直腸へ。あっという間に下腹部が
膨らんでいき、レイナには耐えがたい便意が襲い始める。使用済みの浣腸器を手下に預け)
さて、行くか。おい、
(通信機を通じてレイナに声を送る。「ありがとうございます。無様な負け犬レイナの悲惨な姿を民衆にさらしてください」だ。言ってみろ) 【ごめんなさい…一番いいところではありますが時間切れになってしまいました。】
【申し訳ありませんがここで失礼します。お相手頂きありがとうございました。とっても楽しかったです。】
【おちます。】 【リミットまでにラストまでいけず申し訳ございません】
【もしまた会えましたら続きをお願いします】
こちらも落ちます。以下空室です。 ファンタジーRPG系の世界観で募集します
どんな病も治せる薬の材料が採れると言われる聖域の森
だが、その森には心身ともに清らかな者しか入れないという言い伝えがあり、
資格のない者が足を踏み入れると二度と外に出られないため誰も近付こうとしない
人助けのために一人で聖域の森を訪れてしまった処女冒険者や聖職者をエロモンスターが襲うシチュで考えています
詳細は相談で決められればと思いますので、ご希望とかあればまずはお聞かせください おもしろそうなシチュですね!
ぜひやってみたいです
処女冒険者設定でやってみたいです >>709
こんばんは、よろしくお願いします
よろしければご希望やNGなどがあれば教えていただけますでしょうか
こちらがどんなモンスターで人の言葉を話すか、などあれば参考にさせていただきます 理想をいえば一匹のモンスターにじっくりやられるよりは早い展開でいろんなモンスターに次々えっちなことされちゃうみたいな感じがうれしいかもです
むずかしそうなら一匹にじっくりでも大丈夫です
人間の言葉はしゃべらないか、かたことくらいがいいですね
NGは媚薬とか催眠とかでこっちがあやつられちゃうみたいな展開ですね なるほど、では色んなモンスターに代わる代わるされるような方向で考えますね
こちらのNGはグロ、スカと過度なお尻系プレイです
よろしければミュウさんの年齢や容姿のイメージなどわかる範囲で教えていただければ
そちらを踏まえつつ書き出しをさせていただきますね 年齢は15歳
髪は肩くらいまでのボブです
胸はCカップ
身長は145でわりと細身です
服装はシャツとスカートに軽装備の鎧を着ています わかりました、ありがとうございます
それでは書き出しますね、少々お待ちください (人気のない聖域の森では魔物達が静かに獲物が訪れるのを待ちわびていた
この森には滅多に人間が訪れないが、
モンスターにとって都合の良い汚れを知らない人間が時々足を踏み入れる
今回聖域の森へやってきた少女、ミュウもその一人だろう
イソギンチャクに似た複数の触手を持つモンスター、ローパーが
森にやってきた少女の気配を察知し、その触手を脚へと絡ませ、
本体の方へミュウを引き寄せようとする)
【もしご希望等あればいつでも教えてください】 この森の奥に薬の材料があるんだね
村のこどものお母さんを直すために私ががんばってとってこなくちゃ!
(こどもの依頼を受け、初心者冒険者のミュウが森に足を踏み入れる)
え、足になにか…
きゃっ!
こんな村から近い場所にモンスターがいるなんて!
(足を触手にとられ、転んでしまう)
(下着をかくせずあらわにしたた触手にひきづられる) (ローパーはミュウを自分の近くまで引き寄せると複数の触手を絡ませていく
腕を縛りあげ、脚はM字開脚となるように強引に開かせ、下着が丸見えになってしまう
そこにゲル状のスライムがミュウへと近づいてゆく
普通に戦闘をすれば新米であるミュウにも劣る雑魚モンスターだが、
スライムは溶解液で鎧を溶かしながら、シャツの隙間からミュウの胸へと忍び込んでいく
一方、ローパーは別の触手をミュウの秘部へと這わせ、邪魔な下着を剥ぎ取っていく) やだっ、スライムまで!
こんなモンスター、ほんとなら私の敵じゃないのに!
ひっ!
やだっ、服の中に!
ち、乳首せめちゃだめっ!
あっ、うそ、下着が!
(ローパーに下着をはぎとられ、まだおさない割れ目があらわになる)
ローパーのくせになんでこんなことを!
こんな格好じゃ助けもよべないじゃない! (ローパーは細い触手で幼い割れ目を開かせると、ゴツゴツとした
他とは雰囲気の違う触手をミュウの割れ目へ向ける
抵抗する雰囲気のミュウだが、手足は触手で封じられており、
この森には誰も近付かないため助けは見込めない
スライムはシャツの内側から胸を包み込む形となり、特に乳首を弄りまわすように動き回る
ローパーのゴツゴツとした触手が、ミュウの入口へと向かい、そして…勢いよく入っていく) (スライムに乳首を執拗にせめられ)
このスライム、なぜ乳首ばかりせめてくるの!
しかも傷つけるわけでもなく、こんな、やりかたで…うくぅ!
(ローパーの触手に秘所をねらわれ)
え、うそでしょ
もしかしてそんなの入れる気!?
むりむり!
絶対はいんないから!
(抵抗しようとするが触手がかためられ身動きがとれない) (ミュウの拒絶の言葉も虚しく、ローパーのゴツゴツとした触手はミュウの膣内へ容赦なく入っていく
まだ誰も味わった事のないミュウの秘部を、ローパーが無理矢理こじ開けながら、膣内を動き回る
このローパーにとって女性の体液は餌であるため、ゴツゴツとした触手で膣内を刺激しながら餌となる愛液の分泌を促す) はじめてだったのに、こんな触手に!
(処女まんこを貫かれ、大きく開かれたおまんこから血がこぼれおちる)
い、痛いよぉ!
こ、こんなのもうむりぃ!
(ミュウの叫びもむなしく触手は奥までむさぼっていく)
こんなの痛いだけなのに、なんで愛液がでてくるの…
(奥まで貫かれるたび愛液がしたたりおちていく)
気持ちよくなんてないんだから… (ローパーはミュウの血と愛液を吸収しながらさらなる餌を求めてミュウの膣内を貪ろうとした
その時、ローパーの後ろから何か別の存在の気配がしてきた
狼のような獣人が姿を現し、ローパーへ攻撃を仕掛けた
ローパーはその場に倒れると、スライムも獣人へ恐れをなして逃げていった
ローパーの触手から力が失われ、解放されたかに思うミュウだったが、
獣人は大きな男根を反り立たせながら、勢いよくミュウへと覆い被さった)
「ニンゲン…オンナ…」 ローパーがあっさりと…
(倒れたローパーを見ながら倒れたままゆっくりと後ろへさがろとする)
い、いまのうちに逃げないと…
(しかし、獣人はにがしてはくれなかった)
あ、やだっ!
(獣人におおいかぶされ、また身動きがとれなくなってしまう) 「オンナ…オカス…」
(ミュウに覆い被さった獣人は、先程まで処女だったミュウの割れ目へ勢いよく大きなモノを挿入する
そして言葉通り獣のように、獣人はミュウの奥を
何度も何度も硬く大きなモノで犯し続けた)
「ニンゲン…オンナ…オカス…オカス…オカス…」
(獣人はそう繰り返しながら、餌を求めていたローパーとは異なり
快楽だけを求めてミュウを犯していた) こんなの大きすぎるよ!
(ローパーの触手とはくらべものにならない大きなペニスがミュウの秘所を引き裂くように侵入する)
ああぁぁぁぁ!
(無理やり貫かれ悲鳴じみた声をあげる)
もうゆるしてぇ…
(血と愛液をまとわりつかせた獣人のペニスがミュウのおまんこから抜いてすぐにまた中へとつきたてられる) (ミュウが何を言っても獣人は意に介する事もなく、
ミュウの未使用同然の膣内を何度も何度も犯していき、
その中で更なる硬さと大きさへと変貌していく)
「オンナ…イイ…オマエ…イイ…」
(獣人は大きなモノで何度もミュウの幼い膣内を何度も味わいながら、
ミュウの膣内に精液を射精しようとしていた
逃げようにもミュウは獣人に身動きを封じられており、ミュウになす術はない) え、なに、もしかして
(獣人の微妙な動きの違いを女の本能で感じ取り、自分の見にこれからおころうとしていることを感じ取ってしまう)
な、中はぜったいにだめぇぇぇ!
お願い、外にだしてぇ!
(無駄とはわかっていてもそう懇願するしかなかった) 「イクゾ…オンナ…」
(獣人のモノが何度もミュウの膣奥を激しく突き、
そして、ついに熱い精液が勢いよくミュウの膣内に放たれた
まだ人間の男も知らないミュウの膣内に、獣人の精液が何度も放たれていく)
【お時間はいかがでしょう?
まだまだ大丈夫なら他のモンスターへ変わりながら続けさせていただきます】 やだぁ、おまんこの奥で熱いのが…
こんなの獣人の子供はらんじゃう!
(血と愛液と精液のまじった液体をおまんこから垂らしながら呆然とそれをみつめる)
【ありがとうございました!
今日はこのへんでおちます
興奮してねられるかどうかわかんないですけど!】 「…オンナ…イイ…
モット…オカス…」
(獣人は血と精液の垂れる秘部に再び巨大なモノを勢いよく挿入した
元々はこの獣人も獣によって犯された人間の子供だった
ミュウもいずれ、この獣人と似たモンスターを出産するのかは定かではない
そして、モンスターに処女を奪われ「清らか」でなくなってしまったミュウは
村のこどもの前に再び姿を見せる事はなかった)
【お相手いただきありがとうございました。
あまり喋れないので難しい部分もありましたが、とても楽しかったです
また機会があればよろしくお願いしますね】 細かな設定とかないけれど魔法少女でお相手おねがいします じゃあ、本当は小学生だけど変身したら高校生まで成長、はどう?
高校生の姿で魔獣に負けて犯され、魔力を奪われて小学生に戻り、さらに犯されるって流れ。 凄くいい…です…
変身後はそれなりに胸も大きくて、でも変身前は全然膨らみ始め、とかが良いですか? 高校生時はEカップ、でも小学生はAA、なんてどう?
こっちの「魔獣」はサムライスピリッツの「腐れ外道」のようなイメージ。
人間喰わないけど女を犯して魔力を吸い取る能力がある。
住人が逃げ出して廃墟になった村を拠点にして周囲の町を襲ってる。
そんな魔獣を討伐にサナさんがやってくる、というのを考えました。 画像検索してみてイメージわかりました。ゲームはわかりませんが触手とか何でもOKです。
あと、人は食べないけど魔力全部取られたら廃人になるとか緊張感のあるかんじで 衣装のお好みありますか?
なんか和風っぽいですし巫女装束とかのほうがいいですか? ありがとう。じゃあ小学生状態で犯され魔力を奪われたら廃人、ということで。
今まで何人かの魔法少女が討伐に向かったけど全て失敗し廃人かそれに近い状態で帰ってきた、な設定も入れようか。
書き出し、お願いします。 >>742
そうですね。サナさんが攻撃魔法主体でくるなら巫女風で、魔力を武器にまとわせて打撃や斬撃主体にするなら
剣道の甲冑風がいいな。 えと…
地図だと…この先なんだけど…
(スマホを片手に荒れた田舎道を進む幼い少女、完全に人目がなくなった辺りで、)
変身…
(と、小さく囁き、光に包まれると、高校生くらいの少女にかわり、巫女に似た戦闘装束をはためかせ、大きくジャンプして山道を越えていく)
…あれね
(廃村に降りる、惨劇の始まりの村、ここを拠点にする魔獣の討伐が任務。)
………
(濃い瘴気を感じる。刀を抜き、瘴気のより濃い方へ慎重に進んでいく…) >>745
巫女装束の上から軽い防具をつけることにしました。
武器は日本刀です。
改めてよろしくお願いします トリップつけました。
(古戦場跡地。遥か昔に幾度も惨劇が繰り返された地。それを知らない人間は、そこに
町を作った。だが、過去の怨念が渦巻き、それが形となった)
贄を、力を……!
(眠りの地を侵す町。そこに住む住民を殺し、付近の人間も殺した。我を討伐に来た
者も、あるいは殺し、あるいは力を奪った)
……マタ来タカ?
(強い魔力を感じとり、その方向を見る) (この廃村は完全に魔物の領域… 気配を隠そうともしない魔物をすぐに見つける)
……言葉を…? やはり…
(相当な大物ね、と刀を改めて握りしめる。聴くと幾人もの魔法少女が討伐に行き、帰ってこない…、その中には親しくしていた子も…)
でも…ここまで…
(刀に魔力を注ぎながら近づく)
……一閃ッ!!
(射程距離に入り、初手から自身最大の魔法剣撃を打ち出し、巨大な衝撃波が魔物に襲いかかる) (魔力を感じ取ってほどなく、「討伐者」を見て取る。少女からは「腐肉の塊」にしか見えないそれが、ぎょろりと少女の方を見て)
……喰イデノアリソウナ娘…、我ニ力ヲ……。
(この上ない悪臭を放つ腕を少女に伸ばす、が)
(光の刃となった衝撃波。それが伸ばした腕をなで斬りにし、腕が肘からすっぱりと切断、重い音を立てて地面に落ちて)
……ナカナカノ「力」……。我ガ、喰ラウ……
(少女へ向かって口を開く。次の瞬間、咆哮が空気の塊となって少女を襲い) ……ッ!
(一撃で勝負を決めるはずだった、なのに腕を切り落としただけでしのがれてしまう)
く…、「咆哮」!大きい…!
(普段は弾き返す咆哮の衝撃を、大きすぎるそれに、跳んでかわそうとする瞬間)
きゃ…!?
んあぁあーーーーー!!
(切り落とした腕からの毒気に膝が折れ、まともに受けてしまい、遠くの家屋まで飛ばされ、家屋を破壊し、苦痛に呻いていて) (咆哮をまともにくらい、家の壁を貫いて廃屋に埋もれる少女。こちらはゆっくりと近づいていき)
「力」持ツ女……。我ガ喰ラウ…。我ガ贄トナレ……。
(苦悶の声を抑えられない少女の前に立ち)
汝ノ全テハ、我ノモノだ……。
(その腐臭を放つ巨体の股間から、同じように腐敗した巨根が姿を現す。その大きさは少女の腕ほどもあり) く… かは…ッ…
(純白の装束は土にまみれ、痛みをこら
え、刀を杖によろよろと立ち上がり)
誰が… 化け物の贄になんか…
う… けほ、こふ…ッ…
(先ほどのダメージに呼吸が乱れ、腐臭を間近にすいんでしまい咳き込む、圧倒的威圧感、濃すぎる腐臭、その中心にある異形の巨根に…気圧されそうになる)
く、くぅ… それ以上…寄るな…!
(気をかき集め、もう一度、斬撃を繰り出すが…明らかに威力は…劣り…) (ずるり、ずるり……と引きずる音を立てながら少女に近づく。目の前の少女には戦う力はなさそうに見える)
諦メロ……。貴様ノ「力」、我ガ使ッテヤロウ…。
(斬り落とされていない腕を少女に伸ばす。が)
……ヌオオ……ッ!
(破れかぶれとも言うべき少女の一撃。それが油断していたこちらの胸部に直撃。しかし、腕を落としたものよりも弱いそれは)
……ヤッテクレタナ……。ダガ、コレガ最後ノ足掻キカ……。
(胴体を真っ二つ、とはいかず、深いものの手傷を負わせただけにとどまった)
贄ノ分際デ、抗ウデナイ……!
(立った今切り裂かれた胸部から、多数の触手が飛び出す。うち八本、二本ずつが少女の四肢へと伸びて、その抵抗力を
奪おうと試みる。残りの触手のうち、一本が武器である日本刀を持つ手首を打ち据えようとして) 【真にすみません、外出する用事ができてしまいました】
【これからという時に、本当に申し訳ない。これで失礼します……】 (大きな鈍い音がこだまして、腐肉を刃が切り裂いていく)
あ…あぁ……
(重厚な肉厚に刃が止められる、すぐに刀を返し、間合いを取ろうとするが、腐肉に取り込まれた刀を抜けにくく)
く…ッ!
(刀が抜けると同時に飛び出してきた触手に足を取られ、跳躍直後に掴みおとされ、尻餅をついて)
(切り払おうと刀を振るう腕もとらわれ)
そんな… うぁああーーーッ!
(強く捩り上げられ、打ち据えられ、刀が手からこぼれ、むなしく地面に突き立っていて) >>755
了解しました。
こちらこそ、素敵な設定とお時間頂いておきながら展開遅くてごめんなさい。
でも、ここまでさえかなりドキドキしちゃいました。
ありがとうございました。 13歳くらいの魔法少女を犯して奴隷にしてしまう怪人さん募集します >>762
ありがとうございます、よろしくおねがいします
NGは一応、大小スカと、グロ系です
ガルムさんの方で、何かご希望はありますか? >>763
はい、よろしくお願いします。
NG了解です。こちらも同じ感じでお願いしますね。
そうですね…例えばなのですが魔法少女に変身した状態から元の姿に戻れない呪いをすでにこちらに浴びせられ更にどんどんエッチな気持ちになってるとかどうですか? 了解です、そのシチュでお願いします!
ガルムさんの呪いを受けてから一晩たってて、家にも帰れないし、身体も疼いちゃって…、みたいな感じでしょうか?違ってたら教えてください
あとこちらの見た目は、年相応の女の子って感じで、胸や身体もまだ成長中…みたいなのを想定してます
ガルムさんの見た目も、出来たら教えてくださいね >>765
ありがとうございます。はい、家にはこっそり一度帰ってるとかでも構いません。とにかく一晩経ってるということで呪いが進行してるのが重要なので。
逆にこちらの容姿など希望あればお聞きしますよ。そちらのイメージ了解しました。
こちらを倒さないと呪いも消えず逃げることもできない感じですね。 分かりました、呪いを解くために、エッチな気分を抱えたまま、ガルムさんを探し回ってて…みたいな感じで…
ガルムさんの方は、体格の良い、男らしい感じだと嬉しいです。マッチョでもお相撲さん体型でも…
人型でもモンスター型でも大丈夫です
もしその他よさそうでしたら、書き出しさせてもらいますので >>767
そちらの状況了解です。
わかりました。ではその感じで書いてみますね。一応それだと人型を考えてます。
それと、こちらのイメージ伝えるために問題なければこちらから書き出しましょうか? ありがとうございます!
ではお言葉に甘えて、書き出しお願いいたします… 了解しました。では書き出してみますね。
こちらのイメージ違うようなら言ってくださいね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています