【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/ (ミュウの拒絶の言葉も虚しく、ローパーのゴツゴツとした触手はミュウの膣内へ容赦なく入っていく
まだ誰も味わった事のないミュウの秘部を、ローパーが無理矢理こじ開けながら、膣内を動き回る
このローパーにとって女性の体液は餌であるため、ゴツゴツとした触手で膣内を刺激しながら餌となる愛液の分泌を促す) はじめてだったのに、こんな触手に!
(処女まんこを貫かれ、大きく開かれたおまんこから血がこぼれおちる)
い、痛いよぉ!
こ、こんなのもうむりぃ!
(ミュウの叫びもむなしく触手は奥までむさぼっていく)
こんなの痛いだけなのに、なんで愛液がでてくるの…
(奥まで貫かれるたび愛液がしたたりおちていく)
気持ちよくなんてないんだから… (ローパーはミュウの血と愛液を吸収しながらさらなる餌を求めてミュウの膣内を貪ろうとした
その時、ローパーの後ろから何か別の存在の気配がしてきた
狼のような獣人が姿を現し、ローパーへ攻撃を仕掛けた
ローパーはその場に倒れると、スライムも獣人へ恐れをなして逃げていった
ローパーの触手から力が失われ、解放されたかに思うミュウだったが、
獣人は大きな男根を反り立たせながら、勢いよくミュウへと覆い被さった)
「ニンゲン…オンナ…」 ローパーがあっさりと…
(倒れたローパーを見ながら倒れたままゆっくりと後ろへさがろとする)
い、いまのうちに逃げないと…
(しかし、獣人はにがしてはくれなかった)
あ、やだっ!
(獣人におおいかぶされ、また身動きがとれなくなってしまう) 「オンナ…オカス…」
(ミュウに覆い被さった獣人は、先程まで処女だったミュウの割れ目へ勢いよく大きなモノを挿入する
そして言葉通り獣のように、獣人はミュウの奥を
何度も何度も硬く大きなモノで犯し続けた)
「ニンゲン…オンナ…オカス…オカス…オカス…」
(獣人はそう繰り返しながら、餌を求めていたローパーとは異なり
快楽だけを求めてミュウを犯していた) こんなの大きすぎるよ!
(ローパーの触手とはくらべものにならない大きなペニスがミュウの秘所を引き裂くように侵入する)
ああぁぁぁぁ!
(無理やり貫かれ悲鳴じみた声をあげる)
もうゆるしてぇ…
(血と愛液をまとわりつかせた獣人のペニスがミュウのおまんこから抜いてすぐにまた中へとつきたてられる) (ミュウが何を言っても獣人は意に介する事もなく、
ミュウの未使用同然の膣内を何度も何度も犯していき、
その中で更なる硬さと大きさへと変貌していく)
「オンナ…イイ…オマエ…イイ…」
(獣人は大きなモノで何度もミュウの幼い膣内を何度も味わいながら、
ミュウの膣内に精液を射精しようとしていた
逃げようにもミュウは獣人に身動きを封じられており、ミュウになす術はない) え、なに、もしかして
(獣人の微妙な動きの違いを女の本能で感じ取り、自分の見にこれからおころうとしていることを感じ取ってしまう)
な、中はぜったいにだめぇぇぇ!
お願い、外にだしてぇ!
(無駄とはわかっていてもそう懇願するしかなかった) 「イクゾ…オンナ…」
(獣人のモノが何度もミュウの膣奥を激しく突き、
そして、ついに熱い精液が勢いよくミュウの膣内に放たれた
まだ人間の男も知らないミュウの膣内に、獣人の精液が何度も放たれていく)
【お時間はいかがでしょう?
まだまだ大丈夫なら他のモンスターへ変わりながら続けさせていただきます】 やだぁ、おまんこの奥で熱いのが…
こんなの獣人の子供はらんじゃう!
(血と愛液と精液のまじった液体をおまんこから垂らしながら呆然とそれをみつめる)
【ありがとうございました!
今日はこのへんでおちます
興奮してねられるかどうかわかんないですけど!】 「…オンナ…イイ…
モット…オカス…」
(獣人は血と精液の垂れる秘部に再び巨大なモノを勢いよく挿入した
元々はこの獣人も獣によって犯された人間の子供だった
ミュウもいずれ、この獣人と似たモンスターを出産するのかは定かではない
そして、モンスターに処女を奪われ「清らか」でなくなってしまったミュウは
村のこどもの前に再び姿を見せる事はなかった)
【お相手いただきありがとうございました。
あまり喋れないので難しい部分もありましたが、とても楽しかったです
また機会があればよろしくお願いしますね】 細かな設定とかないけれど魔法少女でお相手おねがいします じゃあ、本当は小学生だけど変身したら高校生まで成長、はどう?
高校生の姿で魔獣に負けて犯され、魔力を奪われて小学生に戻り、さらに犯されるって流れ。 凄くいい…です…
変身後はそれなりに胸も大きくて、でも変身前は全然膨らみ始め、とかが良いですか? 高校生時はEカップ、でも小学生はAA、なんてどう?
こっちの「魔獣」はサムライスピリッツの「腐れ外道」のようなイメージ。
人間喰わないけど女を犯して魔力を吸い取る能力がある。
住人が逃げ出して廃墟になった村を拠点にして周囲の町を襲ってる。
そんな魔獣を討伐にサナさんがやってくる、というのを考えました。 画像検索してみてイメージわかりました。ゲームはわかりませんが触手とか何でもOKです。
あと、人は食べないけど魔力全部取られたら廃人になるとか緊張感のあるかんじで 衣装のお好みありますか?
なんか和風っぽいですし巫女装束とかのほうがいいですか? ありがとう。じゃあ小学生状態で犯され魔力を奪われたら廃人、ということで。
今まで何人かの魔法少女が討伐に向かったけど全て失敗し廃人かそれに近い状態で帰ってきた、な設定も入れようか。
書き出し、お願いします。 >>742
そうですね。サナさんが攻撃魔法主体でくるなら巫女風で、魔力を武器にまとわせて打撃や斬撃主体にするなら
剣道の甲冑風がいいな。 えと…
地図だと…この先なんだけど…
(スマホを片手に荒れた田舎道を進む幼い少女、完全に人目がなくなった辺りで、)
変身…
(と、小さく囁き、光に包まれると、高校生くらいの少女にかわり、巫女に似た戦闘装束をはためかせ、大きくジャンプして山道を越えていく)
…あれね
(廃村に降りる、惨劇の始まりの村、ここを拠点にする魔獣の討伐が任務。)
………
(濃い瘴気を感じる。刀を抜き、瘴気のより濃い方へ慎重に進んでいく…) >>745
巫女装束の上から軽い防具をつけることにしました。
武器は日本刀です。
改めてよろしくお願いします トリップつけました。
(古戦場跡地。遥か昔に幾度も惨劇が繰り返された地。それを知らない人間は、そこに
町を作った。だが、過去の怨念が渦巻き、それが形となった)
贄を、力を……!
(眠りの地を侵す町。そこに住む住民を殺し、付近の人間も殺した。我を討伐に来た
者も、あるいは殺し、あるいは力を奪った)
……マタ来タカ?
(強い魔力を感じとり、その方向を見る) (この廃村は完全に魔物の領域… 気配を隠そうともしない魔物をすぐに見つける)
……言葉を…? やはり…
(相当な大物ね、と刀を改めて握りしめる。聴くと幾人もの魔法少女が討伐に行き、帰ってこない…、その中には親しくしていた子も…)
でも…ここまで…
(刀に魔力を注ぎながら近づく)
……一閃ッ!!
(射程距離に入り、初手から自身最大の魔法剣撃を打ち出し、巨大な衝撃波が魔物に襲いかかる) (魔力を感じ取ってほどなく、「討伐者」を見て取る。少女からは「腐肉の塊」にしか見えないそれが、ぎょろりと少女の方を見て)
……喰イデノアリソウナ娘…、我ニ力ヲ……。
(この上ない悪臭を放つ腕を少女に伸ばす、が)
(光の刃となった衝撃波。それが伸ばした腕をなで斬りにし、腕が肘からすっぱりと切断、重い音を立てて地面に落ちて)
……ナカナカノ「力」……。我ガ、喰ラウ……
(少女へ向かって口を開く。次の瞬間、咆哮が空気の塊となって少女を襲い) ……ッ!
(一撃で勝負を決めるはずだった、なのに腕を切り落としただけでしのがれてしまう)
く…、「咆哮」!大きい…!
(普段は弾き返す咆哮の衝撃を、大きすぎるそれに、跳んでかわそうとする瞬間)
きゃ…!?
んあぁあーーーーー!!
(切り落とした腕からの毒気に膝が折れ、まともに受けてしまい、遠くの家屋まで飛ばされ、家屋を破壊し、苦痛に呻いていて) (咆哮をまともにくらい、家の壁を貫いて廃屋に埋もれる少女。こちらはゆっくりと近づいていき)
「力」持ツ女……。我ガ喰ラウ…。我ガ贄トナレ……。
(苦悶の声を抑えられない少女の前に立ち)
汝ノ全テハ、我ノモノだ……。
(その腐臭を放つ巨体の股間から、同じように腐敗した巨根が姿を現す。その大きさは少女の腕ほどもあり) く… かは…ッ…
(純白の装束は土にまみれ、痛みをこら
え、刀を杖によろよろと立ち上がり)
誰が… 化け物の贄になんか…
う… けほ、こふ…ッ…
(先ほどのダメージに呼吸が乱れ、腐臭を間近にすいんでしまい咳き込む、圧倒的威圧感、濃すぎる腐臭、その中心にある異形の巨根に…気圧されそうになる)
く、くぅ… それ以上…寄るな…!
(気をかき集め、もう一度、斬撃を繰り出すが…明らかに威力は…劣り…) (ずるり、ずるり……と引きずる音を立てながら少女に近づく。目の前の少女には戦う力はなさそうに見える)
諦メロ……。貴様ノ「力」、我ガ使ッテヤロウ…。
(斬り落とされていない腕を少女に伸ばす。が)
……ヌオオ……ッ!
(破れかぶれとも言うべき少女の一撃。それが油断していたこちらの胸部に直撃。しかし、腕を落としたものよりも弱いそれは)
……ヤッテクレタナ……。ダガ、コレガ最後ノ足掻キカ……。
(胴体を真っ二つ、とはいかず、深いものの手傷を負わせただけにとどまった)
贄ノ分際デ、抗ウデナイ……!
(立った今切り裂かれた胸部から、多数の触手が飛び出す。うち八本、二本ずつが少女の四肢へと伸びて、その抵抗力を
奪おうと試みる。残りの触手のうち、一本が武器である日本刀を持つ手首を打ち据えようとして) 【真にすみません、外出する用事ができてしまいました】
【これからという時に、本当に申し訳ない。これで失礼します……】 (大きな鈍い音がこだまして、腐肉を刃が切り裂いていく)
あ…あぁ……
(重厚な肉厚に刃が止められる、すぐに刀を返し、間合いを取ろうとするが、腐肉に取り込まれた刀を抜けにくく)
く…ッ!
(刀が抜けると同時に飛び出してきた触手に足を取られ、跳躍直後に掴みおとされ、尻餅をついて)
(切り払おうと刀を振るう腕もとらわれ)
そんな… うぁああーーーッ!
(強く捩り上げられ、打ち据えられ、刀が手からこぼれ、むなしく地面に突き立っていて) >>755
了解しました。
こちらこそ、素敵な設定とお時間頂いておきながら展開遅くてごめんなさい。
でも、ここまでさえかなりドキドキしちゃいました。
ありがとうございました。 13歳くらいの魔法少女を犯して奴隷にしてしまう怪人さん募集します >>762
ありがとうございます、よろしくおねがいします
NGは一応、大小スカと、グロ系です
ガルムさんの方で、何かご希望はありますか? >>763
はい、よろしくお願いします。
NG了解です。こちらも同じ感じでお願いしますね。
そうですね…例えばなのですが魔法少女に変身した状態から元の姿に戻れない呪いをすでにこちらに浴びせられ更にどんどんエッチな気持ちになってるとかどうですか? 了解です、そのシチュでお願いします!
ガルムさんの呪いを受けてから一晩たってて、家にも帰れないし、身体も疼いちゃって…、みたいな感じでしょうか?違ってたら教えてください
あとこちらの見た目は、年相応の女の子って感じで、胸や身体もまだ成長中…みたいなのを想定してます
ガルムさんの見た目も、出来たら教えてくださいね >>765
ありがとうございます。はい、家にはこっそり一度帰ってるとかでも構いません。とにかく一晩経ってるということで呪いが進行してるのが重要なので。
逆にこちらの容姿など希望あればお聞きしますよ。そちらのイメージ了解しました。
こちらを倒さないと呪いも消えず逃げることもできない感じですね。 分かりました、呪いを解くために、エッチな気分を抱えたまま、ガルムさんを探し回ってて…みたいな感じで…
ガルムさんの方は、体格の良い、男らしい感じだと嬉しいです。マッチョでもお相撲さん体型でも…
人型でもモンスター型でも大丈夫です
もしその他よさそうでしたら、書き出しさせてもらいますので >>767
そちらの状況了解です。
わかりました。ではその感じで書いてみますね。一応それだと人型を考えてます。
それと、こちらのイメージ伝えるために問題なければこちらから書き出しましょうか? ありがとうございます!
ではお言葉に甘えて、書き出しお願いいたします… 了解しました。では書き出してみますね。
こちらのイメージ違うようなら言ってくださいね… 【ではこんな感じで…
先ほども言いましたようにもっと馬鹿っぽい感じが良いとか乱暴な口調のが良いとかあれば言ってください】
(とある高層ビルの屋上。
周りに他のビルもない最もその街で高いその場所に1人の男が立っている。
人にはあり得ない筋肉質な身体に高い魔力も溢れる魔族の男…ガルムは静かにビルから街を見下ろしている)
さて…魔法少女ヒナ。お前に与えた呪いはすでに24時間の経過で更に強くなっていることだろう。
我を倒さない限り呪いが消えるかもなくお前に選択肢はない。
早く我を楽しませるためにここへ来るがいい…
(不気味に笑いながら微動だにしなかった彼だが、ふと魔力の流れを感じ目を開く)
これは…来たようだな魔法少女ヒナよ。
一度は我に呪いを与えられまともに動けもしないだろうによく逃げなかったものだ。そこは褒めてやろう。
(ガルムが振り向くと共に更に高まる魔力に天候がまるでそれに呼応するように荒れていき強風が吹き荒れ出す)
(ビルの屋上の出入り口のところに1人の人物…ガルムの求めていた魔法少女ヒナの姿があった)
(ガルムの呪いにより魔法少女から変身を解くことも出来なくなり、ここに来るまであまりに目立ちすぎるためかその身体は大きなロングコートと帽子に覆われている。どうやら自宅から密かに父親のものを持ち出したらしくサイズが大きい変装が強風で激しくはためく) 【書き出しありがとうございます、この感じでお願いしたいです】
はぁ…、はぁ…っ
(ビルの屋上のドアが荒っぽく開かれて)
(小さな体に不釣り合いな帽子とコート姿の少女が現れる)
見つけたわ…ガルムッ!
(コートと帽子を脱ぎ捨てると、白黒のドレス風の衣装に身を包んだ、魔法少女ヒナの姿が)
よくもこんな意味分かんない呪いかけてくれたわね!覚悟しなさい…っ
(きつい瞳でガルムを睨みつけながら、カラフルなステッキを構える)
ふぅ…ふぅ…ぅ…、んッ…
(けれどよく見れば、顔は上気してほのかに汗ばみ)
(薄い胸も、荒い呼吸に合わせて揺れて、身体に力が入らない様子…。ガルムの呪いがかなり深いところまで進行しているのが分かる) おや、よくわからない呪いとか心外だな。
お前たち魔法少女にとってその姿は我ら魔族に対抗できる唯一の手段にして同時に弱点でもある。
現にお前はここまでその姿は隠してきたであろう?
良いのかあれは、お前の父親のものだろう。
(ガルムが指差してみせた先には先ほどヒナに脱ぎ捨てられたコートが強風に吹き飛ばされ屋上から消えていくところで。
余裕の態度を崩すこともなくただただ無表情に問いかける)
(しかし同時に呪いが予想以上に蝕んでいることも確認して)
ほお…ずいぶん呪いの進行が早いようだ。普通呪いに耐性のある魔法少女の体は進行速度も遅いのだが、お前はよほど変態なのだな。
【それなら良かったです。こちらこそ素敵な書き出しありがとうございます。
お父さんのコート飛ばしちゃいましたが…不味かったですよね?】 (ごめんなさい、コートにこだわられるとちょっとよく分からなくなってしまうので…
合わなそうなので落ちます、すみませんでした) >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>781
こんにちは、レイナさんが会員制クラブに潜入捜査中におじさま達に玩具にされ堕とされるような内容はいかがですか? >>782
こんにちは。素敵なシチュですね。
怪しい噂のあるクラブの調査で、逆に罠にかけられおじさま達のおもちゃにされて、マゾ豚奴隷に堕ちていきたいです……
調教内容やこちらの設定などにご希望はありますか? よろしくお願いします。
媚薬などを使って引き込んで快楽堕ちまでの流れを考えてますが、
レイナさんのご希望も随所に取り入れられればと思ってます。
服装はレイナさんにお任せします、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? わかりました。
次から簡単にですが書き出してみますね。 (何人もの女性を捕らえて、調教し、奴隷として売りさばく噂のある金持ちが集う会員制クラブ)
(妖魔や魔族との繋がりも噂され、歴戦の魔法戦士であるレイナが潜入操作に乗り出した)
こちらギムレットでございます。
(白のシャツに黒の短めのスカートを履き、クラブの中でお酒を提供するレイナ)
(そんな事をしながら、クラブの内情を探っていた) (常連客のおじさま達がレイナを囲い今夜も遊んでいる)
いやー、今夜こそレイナを堕とさなきゃなぁ
(レイナが現れる前に今夜の手筈を整えている)
レイナ、今夜も会いにきたよ
(膝頭から腿に手を伸ばしさする)
君もいっぱい好きなものを飲みたまへ、ささ...
(バーテンもグルになっていて媚薬が入ったお酒がレイナの手に) っ…!?
(無遠慮に腿を触る、客の手を思わず跳ね除けたくなるが、ぐっと堪えて笑顔で応対する)
私はそんなに飲んだらお仕事出来なくなってしまいますので……
(客たちがお酒を勧めて来るが、苦笑いしながら遠慮する)
(しかし、バックヤードに戻ろうとしても客たちはレイナを取囲み身動きが取れない)
わかりました。それでは…1杯ありがたく頂きますね。
(そう言うとテーブルに置いてあったお酒を手に取り、飲み干していく) 我々と打ち解けたひと時を過ごす仕事じゃないか、硬いことは言いっこなしだ
左様左様、乾杯
(レイナに二杯目を進めながら男達も次々に飲み干してゆく)
どれ、身体が温まる一杯だろう わしが飲ませてやろうか?
(抱きすくめると唇を奪い強引に酒を酌み交わし舌をねじ込み絡める)
ほほ、これはなんとも美味で...身体の芯が疼くようじゃないか?
(男は無遠慮なしっとりした手つきでレイナの身体を弄る)
レイナの艶やかに乱れるところが見られますかな?
(反対に座した男が首筋を舐め上げて耳朶をしゃぶり、脇腹から胸にかけて手を伸ばす) 【すみません。こちらの技量不足で上手く合わせられなそうです…】
【申し訳ありませんがおちます。お相手頂きありがとうございました】 >>790
わかりました、お好みに添えず済みませんでした。
お相手ありがとうございました。
以下、空いてます。 隙あればすぐヘイトコントロールに必死だなレイナおじさんw
心配しなくてもバレバレだぞ荒らしレイナさん >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 にんげんの雌が上級妖魔のチンポの魔力に抗えるはずがない。 あなただあれ?魔力の量からして正義の味方ごっこしてる魔法戦士部隊とかいうやつの一員かな?
(すでにチンポに完全に屈服した魔法戦士部隊第二部隊隊長にチンポをしゃぶらせながら) お前…っ!!
(第2部隊の隊長が魔族のちんぽに奉仕しているのを見て、魔族への怒りのを顕にする)
【お相手お願い出来ますか?】 あなたが何をしにボクのとこに来たかは知らないけどまぁそう怒らないで?あなたにもチンポ舐めさせてあげるから。
(姿が消えたかと思うと次の瞬間レイナの背後に現れレイナの胸を揉みしだく)
(少年妖魔の体からはそれまで見たこともないような凶悪な瘴気が放たれており、
変身したレイナのコスチュームによる瘴気体制をいともたやすく突破しレイナの体を侵食し始めている)
それでなんだっけ?ボクのチンポに抗えるか試すんだったっけ?
(さらにレイナに自らのチンポを握らせている。)
【よろしくお願いします】 >>803
ふざけないで…誰がお前のちんぽなんて…!!
っ!?どこに……ふぁあぁっ!?
(魔族の言葉に更に怒りを募らせ、攻撃に移ろうとするが)
(その姿を見失ったと思ったら胸を揉まれていた)
くぅっ……こんな汚いもの…っ!!
(気がついたらちんぽを握らされているが、瘴気のせいかその手を離す事が出来ない) きたない?本当にそう思ってるのちゃんと臭い嗅いでよーく考えてみて。
(レイナの頭を掴み膝まづかせるとチンポを押し当てて臭いをかがせる。
その瘴気と臭いはまるで淫魔が得意とするチャームの魔法の何倍もの破壊力でレイナの脳を支配しようとしてくる)
ほら、これでもボクのチンポに抗えるつもり?負けを認めるならしゃぶってもいいんだよ?
ボクのこと満足させれたら淫紋刻んでボクのペットにしてあげてもいいし。
(魔族のペットになるなど本来あり得ない誘いだが今のレイナにはとても抗いがたい誘惑のように感じるだろう。) 【ごめんなさい…ちょっと展開が急すぎてついていけないです…】
【申し訳ありませんが本日は失礼します】
【お相手頂きましてありがとうございました。おちます。】 【ごめんなさい。ちょっと展開早すぎましたね。
一回速攻で敗北させてまた次の日レイナのもとに現れて、
魔法戦士の特別訓練生としてレイナとの公開訓練をやってみんなが見てる前でボロボロに犯そうかなーって思ってました。】
【またよろしくお願いします。】 掛けに負けた女ギャンブラーが仕方なく犯される感じで女ギャンブラー募集 >>98にて募集します。
マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 休日ならできたのに!
レイナさんに楽しんでもらえず、申し訳ありません。
いつか必ずお相手させていただきます!
一レス拝借しました。失礼します。 >>814
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? >>815
興味を持って下さりありがとうございます。
いつかお会いできたら遊んで下さいね。 >>816
ありがとうございます
シチュは対魔忍みたいに感度を三千倍にされたほうがいいのでしょうか?
異空間に閉じ込められ周りに見られながらマゾにされるのはどうですか。 >>818
3千倍まで感度を高められなくても大丈夫ですが、媚薬や肉体改造などで何をされても感じてしまい望まぬ絶頂で追い詰められたいです……
公開調教も好きなので、見られながら責められるのも大丈夫です。 わかりました
書き出しますね
【魔導師の工房・・・そこに攻め入ったレイナは数時間攻撃を繰り返していたが防壁を敗れずにいた・・・】
レイナ・・・うわさはよく聞いていたが、いい腕をしているな・・・
ですが私に挑むのはまだ早かったようですね。
(レイナの攻撃を眺めながらある呪文を完成させてしまう)
それでは始めさせてもらいましょうか!
(レイナの足元で呪文が発動され身動きが取れなくなる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています