【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
 力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。 
 そんなシチュエーションで楽しむスレです。 
 S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。 
 もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。 
 >>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。 
  
 ※前スレ 
 【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】  
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/  隙あればすぐヘイトコントロールに必死だなレイナおじさんw 
 心配しなくてもバレバレだぞ荒らしレイナさん  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  にんげんの雌が上級妖魔のチンポの魔力に抗えるはずがない。  あなただあれ?魔力の量からして正義の味方ごっこしてる魔法戦士部隊とかいうやつの一員かな? 
 (すでにチンポに完全に屈服した魔法戦士部隊第二部隊隊長にチンポをしゃぶらせながら)  お前…っ!! 
 (第2部隊の隊長が魔族のちんぽに奉仕しているのを見て、魔族への怒りのを顕にする) 
  
 【お相手お願い出来ますか?】  あなたが何をしにボクのとこに来たかは知らないけどまぁそう怒らないで?あなたにもチンポ舐めさせてあげるから。 
 (姿が消えたかと思うと次の瞬間レイナの背後に現れレイナの胸を揉みしだく) 
 (少年妖魔の体からはそれまで見たこともないような凶悪な瘴気が放たれており、 
 変身したレイナのコスチュームによる瘴気体制をいともたやすく突破しレイナの体を侵食し始めている) 
  
 それでなんだっけ?ボクのチンポに抗えるか試すんだったっけ? 
 (さらにレイナに自らのチンポを握らせている。) 
 【よろしくお願いします】  >>803 
 ふざけないで…誰がお前のちんぽなんて…!! 
 っ!?どこに……ふぁあぁっ!? 
 (魔族の言葉に更に怒りを募らせ、攻撃に移ろうとするが) 
 (その姿を見失ったと思ったら胸を揉まれていた) 
  
 くぅっ……こんな汚いもの…っ!! 
 (気がついたらちんぽを握らされているが、瘴気のせいかその手を離す事が出来ない)  きたない?本当にそう思ってるのちゃんと臭い嗅いでよーく考えてみて。 
 (レイナの頭を掴み膝まづかせるとチンポを押し当てて臭いをかがせる。 
 その瘴気と臭いはまるで淫魔が得意とするチャームの魔法の何倍もの破壊力でレイナの脳を支配しようとしてくる) 
  
 ほら、これでもボクのチンポに抗えるつもり?負けを認めるならしゃぶってもいいんだよ? 
 ボクのこと満足させれたら淫紋刻んでボクのペットにしてあげてもいいし。 
 (魔族のペットになるなど本来あり得ない誘いだが今のレイナにはとても抗いがたい誘惑のように感じるだろう。)  【ごめんなさい…ちょっと展開が急すぎてついていけないです…】 
 【申し訳ありませんが本日は失礼します】 
 【お相手頂きましてありがとうございました。おちます。】  【ごめんなさい。ちょっと展開早すぎましたね。 
 一回速攻で敗北させてまた次の日レイナのもとに現れて、 
 魔法戦士の特別訓練生としてレイナとの公開訓練をやってみんなが見てる前でボロボロに犯そうかなーって思ってました。】 
 【またよろしくお願いします。】  掛けに負けた女ギャンブラーが仕方なく犯される感じで女ギャンブラー募集  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  休日ならできたのに! 
 レイナさんに楽しんでもらえず、申し訳ありません。 
  
 いつか必ずお相手させていただきます! 
  
 一レス拝借しました。失礼します。  >>814 
 よろしくお願いします。 
 シチュや調教内容などにご希望はありますか?  >>815 
 興味を持って下さりありがとうございます。 
 いつかお会いできたら遊んで下さいね。  >>816 
 ありがとうございます 
  
 シチュは対魔忍みたいに感度を三千倍にされたほうがいいのでしょうか? 
 異空間に閉じ込められ周りに見られながらマゾにされるのはどうですか。  >>818 
 3千倍まで感度を高められなくても大丈夫ですが、媚薬や肉体改造などで何をされても感じてしまい望まぬ絶頂で追い詰められたいです…… 
 公開調教も好きなので、見られながら責められるのも大丈夫です。  わかりました 
 書き出しますね 
  
 【魔導師の工房・・・そこに攻め入ったレイナは数時間攻撃を繰り返していたが防壁を敗れずにいた・・・】 
  
 レイナ・・・うわさはよく聞いていたが、いい腕をしているな・・・ 
 ですが私に挑むのはまだ早かったようですね。 
 (レイナの攻撃を眺めながらある呪文を完成させてしまう) 
  
 それでは始めさせてもらいましょうか! 
 (レイナの足元で呪文が発動され身動きが取れなくなる)  >>822 
 たぁぁあっ!! 
 (一方的な攻めで魔道士の防壁を破壊しようと攻め込むレイナだが、その防壁は堅くだんだんとレイナの息もあがってくる) 
  
 何っ!?これは……くぅっ…身体が……っ!! 
 (焦るレイナに向かって呪文が唱えられると、身体が動かなくなり) 
 (もがくような素振りを見せるが、どんどん動けなくなっていく) 
  
 【書き出しありがとうございます。】  よく出来た呪文でしょう? 
 コレを解除できたものは誰も無い代物なんですよ 
 (防壁を解きレイナの目の前まで歩み寄って) 
  
 さて動けない間に貴女に試練を与えてあげますよ 
 いや喜びかもしれませんが・・・ 
 (レイナの身体に感度上昇の刻印を打ち込む) 
  
 さあ、もう動いても構いませんよ 
 ですが攻撃するたびに感度が倍になりますが・・・ 
 (レイナの拘束を解き再度防壁を展開する)  こんなものぉ…!!ぐっ…くぅっ!! 
 (近づいてくる魔導師を見て、その表情に怒りを見せるが) 
 (身体は全く動かない) 
  
 んんっ!? 
 (そんなレイナに謎の刻印が埋め込まれてしまう) 
  
 馬鹿にして…こんな防壁ぐらいすぐに壊してあげるわ!! 
 (身体が自由に動くようになると魔導師に向かって次々と攻撃を繰り出していくが) 
  
 はぁんっ……んっ…ぁ…んっ!! 
 (身体が動く度に感度が高まってしまいどんどん動きが悪くなる)  威勢がいいですね 
 それがどれほど続くかじっくり拝見させてもらいましょう 
 (レイナが攻撃するたびに感度が倍々ゲームになりあっという間に数千倍の感度になるのが分かりきっていて) 
  
 いい声が出てきましたね 
 それに股間にもシミが出てきてますよ 
 (余興のため股間や胸に軽く触るくらいの攻撃を与えレイナを喘がそうとする)  >>826 
 黙れ…このくらいどうってこと…!! 
 (魔導師に煽られ更に攻撃を続けてしまう) 
  
 はぁんっ……ん、くはぁぁぁあっ…!! 
 (魔導師の攻撃が胸や股間をかすめ、それだけで喘ぎ、膝をついてしまう)  あの程度の攻撃で音を上げてしまいましたか 
 やはり強いと言ってもオンナでしたね・・・ 
 (防壁を解きレイナに近づいて乳房を掴む) 
  
 いいおもちゃが出来たようです 
 もうこのような危ない武器なんて必要ないでしょう。 
 (レイナの剣が魔術によりバイブに変えられてしまう) 
  
 思う存分その剣を振るいなさい  >>828 
 【すみません。こちらが上手く合わせられず 
 進めるのが難しくなってしまいました。】 
 【申し訳ありませんがここでおちます。】 
 【お相手頂きありがとうございました。】  隙あればすぐ相手叩くのがレイナさんの悪いところよねw 
 10年間全然成長してない人に下手とか言われたら萎えますわ  レイナは子宮をちょっと小突いてやればすぐに屈服する雑魚  自分よりも実力が下の男に卑怯な手で負けたあとに犯される女性募集します 
 ファンタジー・リアル(アスリートシチュ)どちらもいけます。 
 NGはグロスカ。  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  レイナさんの過去ログで人質を使うというのがありましたが、今回も人質ネタでいいですか?  >>839 
 お声かけありがとうございます。 
 人質をとられて卑怯な手段で捕まり、調教されるなんて流れは好きです。 
 どんな設定やシチュをイメージされてますか?  レイナさん、こんにちは。 
 以前お世話になったものです。 
 今日もお相手いかがですか?  すまない、いきなり用事ができてしまったので、やっぱり辞退します。  >>842 
 そうですか。お声をかけて頂きありがとうございました。 
  
  
 >>841 
 こんにちは。以前どのようなシチュで遊んで頂いたか思い出せないのですが、私でもよろしいですか?  よろしくお願いします。 
 以前は>>535で遊ばせていただきました。 
 どうでしょう、思い出しましたか? 
  
 同じ内容、さらに違う内容どちらでも構いません。 
 何かリクエストあればさらに責めます。  >>844 
 思い出しました。このスレの中も確認せずにすみません…… 
  
 そちらはどんなシチュを今日はご希望ですか?  では、レイナさんお好みの、人質を利用されて捕まり、調教されるっていうのをしましょうか。 
  
 こちらは、街の女を誘拐して売り捌く、闇行商をやります。 
 女たちを調教したり従わせるためにたくさんの薬屋やおもちゃ、調教グッズを持っています。 
 レイナさんは、その人たちを救う途中に囚われるか、人質の身代わりになってみんなを開放して、さらに犯されるか。 
 どうでしょうか。 
 何か希望を付け足しても構いません。  【すごくやりたいシチュです……でも、すみません。】 
 【急用が出来てしまったためおちます。せっかく声をかけてくれたのにすみません。】 
 【おちます。】  わかりました。 
 また会えたら楽しみましょうね。 
  
 落ちます。  過去ログ見ればわかるけどレイナさんがそういう時って相手したくない奴から逃げる時だぞ 
 お約束の突然用事ができるのはほぼ90%  「あのレイナとかいうおばさん魔力高すぎ。今日の訓練もホントきつすぎなんですけどー。」 
 「なんか噂だと昔妖魔のちんぽしゃぶりまくって妖魔の魔力がこもったザーメンだけ食べて生きてたらしいよー。」 
 「ぎゃはは!なにそれいくら強くなるためとはいえそれは人間としてやっちゃダメっしょ。ちょーうけるんですけどw」 
 「だよねーwなんか訓練の時もたまに股間のとこにシミ出来てるの見たことあるし乳首立ってるのしょっちゅうじゃん。絶対変態だってあのおばさん。」  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  >>852 
 よろしくお願いします。 
  
 ご希望のシチュや調教内容などございますか?  ありがとう 
 考えてたのは妖魔が人間のふりして活動してる会社に突撃取材する番組のメインをレイナさんがやることになったですかね 
 全国放送されてるカメラの中で妖魔に弄ばれる姿を放送されてしまうと…  わかりました。 
 書き出しはお願いしてもよろしいですか?  了解です 
 番組始まったところからカメラ越しという感じに書き出してみますね  皆さんこんばんは。「突撃!妖魔ブラック企業探検隊」のはじまりです。 
  
 (そう切り出したのはベテラン戦士のレイナで。 
 彼女の所属する組織が妖魔を倒す姿を全国に放送して少しでも国民を安心させるという名目で開始された番組で、経験豊富で確実に勝利する実力を持つレイナに白羽の矢が立ったのだった) 
 (カメラマンの構えるカメラ越しに映るレイナの後ろには見るからに大きく立派なビルがあり表向きは普通に人のフリをして活動しながら黒い噂が絶えない会社で今回確実に黒だと判明し選ばれた) 
  
 今回は前回反響が非常に大きかったということもあり早くも第二弾ということで頑張らせていただきます。これより妖魔を殲滅するところをご覧くださいませ。 
  
 (そうカメラ越しに営業スマイルながらも笑顔を見せるレイナは「探検隊」の番組タイトル通りジャングルにでも行きそうなライトがついた帽子に探検家のジャケットにズボンとレオタードも隠れ、とても最強の魔法戦士には見えなかったが) 
 (そしてレイナとカメラマンがビルの中に入ると受付の女性…に擬態した妖魔を含め周りに立つ擬態妖魔達の空気が明らかに変わったがすぐ営業スマイルを浮かべて)  
  
 いらっしゃいませ!今日はどのようなご用件でしょうか?アポは取られておりますか? 
 と言いますか…これは何かの番組なのでしょうか。お客様はジャングルに冒険にでも行くのですか? 
  
 (不自然ながらも誤魔化している受付だが目の前の一団がまさか魔法戦士を含んでいるとは夢にも思ってない様子で) 
  
 【ほぼ説明に… 
 こちらはあれこれ妖魔やカメラマンなどやるつもりでしたが誰か1人に絞って欲しいとかあれば頑張ってみます】  【ごめんなさい…募集にも書いたとおり変装などのシチュは苦手なんです……】 
 【申し訳ありませんがおちます。】  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  囚われの魔法少女で募集です 
  
 犯して魔力を奪ったり 
 拷問して秘密を聞き出したり 
 ひどいこと…されたい  >>98にて募集します。 
 マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士を、惨めで立派な雌豚奴隷に調教して下さる方をお待ちしてます。 
 キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。 
 正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。  お願いしていいですか? 
 人間の死体を取り込むことで、その人間そっくりに化けられる悪魔です。 
 実体は巨大なスライムで、取り込んだ死体の一部を実体化させることもできます。 
  
 レイナさんの恋人を殺して取り込んでおり、それを利用してレイナさんを騙して繁殖の苗床にしたいですね。  >>867 
 よろしくお願いします。 
  
 騙されて気がついた時にはスライムに四肢を飲み込まれて抵抗も出来ずに、イかされまくりたいです…… 
  
 シチュや調教内容などにご希望などはありますか?  特に人間を取り込む(喰う)ことがなくてもレイナさんより強い魔王級の実力があるってことで。 
  
 こちらが魔界から転生したことを知ったレイナさんの組織が偵察と討伐の戦士を送るが皆返り討ちに。その中には 
 レイナさんの恋人もいた。業を煮やした組織は最強の戦士であるレイナさんを送り込む、というのを考えました。 
  
 レイナさんを半分取り込んで脳を改造し、こちらを「恋人」か「支配者」と思い込ませて種付けする、というのはどうでしょう?  >>869 
 素敵な設定ありがとうございます。 
  
 実力でも敵わない相手に騙し討ちされ、魔法戦士としてのプライドもへし折られたいです…… 
  
 恋人よりは支配者に悪魔に逆らう人間の末路の見せしめのようにレイナを扱ってほしいです。  見せしめ了解。脳を改造して人類は悪魔の家畜として生きるべきだとか周囲に吹聴するように仕向けるのもいいですね。 
  
 書き出しはどちらがしますか?  それもいいですね。考え方を改変させられ、下級の悪魔にすら逆らえなくなり、マゾ家畜として飼われたいです…… 
  
 書き出しはお願いしてもいいでしょうか?  分かりました。流れによっては下級悪魔(魔獣)も出すようにします。 
  
 書き出し、がんばります。  >>874 
 ありがとうございます。 
 書き出しお待ちしてます。  (あと少しであった。あと少しでリギレの顔を細切れにし、あの国を我がものとできていた。あの猪との戦いのさなか、 
 不意に「穴」が開いた。我はその「穴」に吸い込まれ、気が付いたらここにいた) 
 (ここがどこかは分からないが、我はこの地に住まう者どもにとって脅威であるらしい。幾度となく我を滅ぼそうと戦士が 
 やってきて、幾度となく彼奴等を討ち取った。その者どもを喰らい、知恵も奪った。それによって、ここは下等な人間が 
 住まう地であることを知った) 
  
 (洞窟の奥深く。死体がゴロゴロと転がっている広間。そこに我はいる。喰らった者どもから奪った記憶から、こやつら 
 よりも強い者がいると知る) 
 なるほど。いずれレイナなる者も来るか。ならば、我は待ち構えるとしよう。 
 (広間の脇にある小さなくぼみ。洞窟の中に落ちていた木の棒で仕切りを作り気にいった奴を閉じ込める「檻」。 
 そこに、今まで喰らった男の一人に化けて閉じ込められた風をよそおって)  >>876 
 (街から外れた洞窟の前に立つレイナ。そこには何人もの戦士が送り込まれたはずだが一人として帰っては来なかった) 
 (その中にはレイナの恋人もおり、レイナは意を決すると洞窟の中へと入っていった) 
  
 (奥深く、入り組んだ洞窟の中を進んでいくと広間のような開けた空間に出る) 
 (そこで左右を見渡すと檻のようなものを見つけ近づいていくレイナ) 
  
 っ!?大丈夫…!?良かった…生きていて…!! 
 檻から離れてすぐにこれを破るから!! 
 はぁっ!! 
 (そこに恋人の姿を確認すると、駆け寄っていく) 
 (大きな声で話しかけると、ロッドを構え、檻を構成する木々を破壊してしまう) 
  
 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】  (外見は「ボロボロの衣服をまとっている中年男性」のようだ。名は「オルタ」と言った。様々な記憶を「喰った」が、レイナ 
 なる戦士をだまし討ちにするにはこの男の姿が一番いい) 
 「あ、ああ」 
 (よろめく演技をしながら木の檻から離れる。女戦士がロッドを振るうと、鉄よりも柔らかいそれは簡単に粉々になり) 
 「ありがとう、助かったよ」 
 (木っ端みじんになった木くずを踏みながら外へ。しかし、力なくレイナの方へ倒れ掛かってしまう。もちろん全て芝居だ。 
 どうやって捕らえ、喰らうか。それに集中している。そのため、悪魔としての「魔力」が周囲に漏れ出していることに気づかず)  オルタ、大丈夫…? 
 いったいここで何があったの…? 
 (よろけて倒れそうになるオルタを受け止めると、オルタを抱きしめるようにしながら話しかける) 
  
 っ!?オルタ…?いえ、この気配は、違うわね……貴方は何…? 
 (しかし、オルタから漏れ出てくる邪悪な気配を感じて) 
 (抱きしめていた腕を離すと今度はオルタに対して距離を取り、ロッドを構える)  「分からない、が上級魔族が襲来したらしい。キメラのような、あらゆる動物を合体させたような化け物がいた。今までの 
 偵察隊は奴にやられたらしい」 
 (女戦士、レイナにもたれかかりながら、その腰に手を伸ばす。押さえ込めれば俊敏な動きはできなまい。多少は戦える 
 ようだが、力ならこっちが上だ) 
  
 (だが、そこに油断があったようだ。漏れ出していた「魔力」を感じ取った女戦士に突き飛ばされる。先ほどまでの弱々しい 
 足取りとは真逆の禍々しいオーラを放ちながら、ロッドを構える女戦士に向き直る) 
 なるほど、「気配」に気づいたか。我もまだ未熟か。 
 (レイナの恋人、オルタの姿がゆっくりと溶けて地面へと広がっていく。男の姿が完全になくなった瞬間、溶けて広がった 
 はずのものが集まって巨大な球体となり) 
 いいぞ、その力。我にとっては取るに足らぬものだが、精々滋養として喰らってやる。ありがたく思え。 
 (球体の表面に無数の「目」があらわれ、レイナを睨みつける)  この禍々しい感じ…貴方が今回の騒動の親玉かしら? 
 (恋人の姿から放たれる禍々しいオーラに思わず圧倒されそうになるが) 
 (魔法戦士として退くわけにはいかない) 
  
 (そして恋人の姿だったはずのそれはドロドロに溶けてなくなったかと思うと、無数の目を持った球体へと姿を変える) 
  
 まったく、気持ちの悪い生き物ね……!! 
 大人しく打倒されなさい!! 
 (一気に地面を蹴って飛び上がると、洞窟の天井を蹴って加速しながら球体の真ん中に突きを放つ)  (こちらを睨みながら罵倒してくる女戦士。地面を蹴り、洞窟の天井を蹴って加速してロッドを突き入れてくる。それなりに 
 素早い動きだが、それだけだ。この程度、魔界にはいくらでもいる) 
 (かわすなりいなすなり、手はある。だが、それでは面白くない) 
  
 (ロッドが突き出される先、球体の表面に女戦士の「恋人」の顔を浮かび上がらせる。レイナのロッドは「恋人」の顔に 
 命中し) 
 「ぎゃあああぁ!」 
 (球体の表面に浮かび上がったオルタの顔がひしゃげて血にまみれ、絶叫を上げる。その声に合わせ、構成物質の 
 一部を地面の下に潜り込ませ、奇襲の仕掛けにし) 
 この男はお前の「恋人」であろう? その男を杖で打つとは、ずいぶん残酷なおんなだな。 
 (嘲うような声を出し、レイナを挑発して)  くぅっ!?悪趣味な……っ!! 
 (不本意ながらも恋人の顔を貫いてしまい、バツが悪そうな様子を見せる) 
 (恋人の顔が歪み、悲鳴をあげられる状況にレイナは更に怒りを募らせ) 
  
 一片の肉片も残らないほど、粉々にしてあげるわ!! 
 はぁぁあっ!!てやぁぁぁあっ!! 
 (今度はロッドにレイナ自身の魔力を込めると炎のような物を纏った一撃が魔物に次々と降り注ぐ)  (こちらの挑発に乗ってきた女戦士。ロッドに炎をまとわせて振り回してくる) 
 「火」か。ありきたりよな。貴様の強さは「90」といったところか。 
 (依然としてかわすこともせず、攻撃を受け止める。ただし、球体の表面に粘液を浮き上がらせ、炎をそれで打ち消して、 
 レイナにはこちらがダメージを受けたようには見えず) 
  
 (レイナが次に地面に降り立つ位置を予測して構成物質を配置。足が地についた瞬間を狙って触手のように伸ばし、 
 その動きを封じようと)  くぅつ!!このぉぉっ!! 
 (攻撃は当たっているはずなのにまるで手応えがない) 
 (その焦りからから再び、地面を蹴って飛び立つと大きくロッドを振りかぶり、一気に振り下ろす) 
  
 たぁぁぁぁぁぁぁあっ!! 
  
 ハァッ…ハァッ……これでどう…? 
 っ!? 
 (渾身の一撃が命中した手応えに魔族の様子を見ようと頭をあげた瞬間) 
 (両足に触手のようなものが絡みつくのに気づく)  (焦った女戦士が跳躍し、ロッドを振り下ろす。むろん、そんなものが痛打になりえるはずもない。女には、全力の一撃の 
 手ごたえがあったはずだ。あくまでも「はず」のレベルだが。そして地面に着地する) 
  
 (その位置にピンポイントに配置しておいた我の一部。それが細長く伸びて女の足に絡みつく) 
 (触手のように女に絡みついたそれは、まるで子供が玩具をもてあそぶように大きく前後左右に振り回し、そして離す。 
 猛スピードで振り回されている状態から触手が離れたレイナは、壁面へと飛んでいく)  くぅっ…こいつ…離れろっ!! 
 (慌てて触手のようなものを外そうともがくが、見た目以上に力強くとても外せそうにない) 
  
 うぁぁぁぁぁぁあっ!? 
 (そんなレイナにはお構いなしに触手がレイナをおもちゃのように振り回す) 
 (あまりの力、スピードにレイナは何も抵抗出来ずにされるがままで) 
  
 おごァァァっ…!?あグッ……くぁぁぁ…!! 
 (気がついた時には壁に叩きつけられていて、受け身も取れずに大きなダメージを受け) 
 (うつ伏せに倒れたまま、痛みに身体を震わせていた)  (壁面と抱き合ってから地面に落ちる女戦士。その無様な姿を見ながら、ゆっくりと這いずりながら寄っていく。表面の 
 無数の目は、レイナをしっかりと見据えていて) 
 弱いな。「喰らった」者どもの記憶では貴様は最強の戦士だったはずだが、我の記憶違いか? 
  
 (我の一部を変化させ、球体から一本の腕を出す。先ほどの触手よりも太く、透明な内部は煮えたぎっているかのように 
 気泡が浮かんでは消えている) 
 魔力の扱いもお粗末。ただ炎を武具にまとわせるなど愚の骨頂。力とは 
 (動けないレイナへと、太い触手を飛ばす。狙いはレイナの首から下。つかまれば、ちょうど首だけを触手から出して 
 下は全て捕縛される状態に) 
 こう使うのだ。 
 (透明な触手は、見た目通り熱湯のようになっており、レイナの体温を強制的に引き上げる)  あっ…っ!?くぁ…あつっ……んぁぁぁっ!? 
 (首から下を熱湯が這い回るように触手に巻きつかれ) 
 (苦しむように声をあげる)  弱い、そして脆い。貴様はまことに最強なのか? 
 (熱によって苦痛のうめき声を上げる女戦士。この程度で声を上げるのでは弱いにも程がある。もはや喰らう価値も 
 あるか怪しい。だが、だからといって殺して終わりでは芸がない。さて) 
  
 (熱湯で責め立てながら、触手の密度を高める。肺から空気を絞り出すように上半身を中心に絞り上げる) 
 貴様、レイナだったな。我に従え。 
 (唐突ながらも触手の中で苦しむレイナへ) 
 我に服従を誓え。ならばこの責めを解いてやろう。  ぐっ……がぁ…ぁぐっ……かはっ……んくぁぁっ!! 
 (触手に上半身を締め付けられ、手足をバタつかせてもがく) 
  
 だ…誰が……お前なんかに……服従なんて……ぐっ…うぁぁぁぁあっ!!  (拒絶。当然と言えば当然の回答。熱湯の触手からのがれようとしているが無駄なことだ) 
 ならば、搦め手からいくとするか。這いつくばって服従の喜びに震えるようにしてくれよう。 
 (レイナの首以外を包んでいる太い触手。その内部に、カラフルな気泡がいくつも生まれる。その気泡はレイナの 
 身体に触れるとレオタードを溶かしていく。極めて短時間でレイナは触手の中で全裸になる) 
  
 (続いて、触手の中に小さな物体が生成される。それはゾウリムシのように蠢き、レイナの肌を舐めるように蠢く。いくつかの 
 ゾウリムシは、乳首にすいついて母乳を吸い出そうとしている)  何…で…服が溶けて……こんな…っ……くぅっ!! 
 (触手に捕らわれ何も出来ないまま服を解かされていく) 
 (悔しさに震えながらも触手の拘束はびくともしない) 
  
 ひぁっ…!?何…?今度は…んんっ…くぁっ…… 
 (ほとんど目にも映らないような虫がレイナの肌を這い回り、その感触にビクッと身体を揺らす) 
 (特に乳首をいじられてはその反応が大きくなってしまう)  どうした? 我に服従しないと言ったではないか。ならばこの程度の責めに屈しないのだろう? 
 (熱湯のような触手の中。今度はレイナの体温まで温度を下げる。レイナにも暑くも寒くもない状態にする。ある意味 
 快適といえるだろうが、ゾウリムシが肌を這いまわっており、それに意識が向くように仕向け) 
  
 (さらに、長さ5センチ、直径1センチほどの楕円形の物質を作り出す。それを陰部と菊座に当てる) 
  
 (それを、ゆっくりと内部へと進ませる。子宮口と直腸最奥部へ到達した時、激しく振動を始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています