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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1591024325/ 綺麗な黒髪をザーメンで汚したいって、分からないでもない 今後も生ハメされる気なら、自衛のためにピルを飲むとかした方がいいよ 何時もお部屋の手配有り難うございます
今夜もお風呂にはまだ入ってないですよね…?w いいえ、それは任せてください
また会えて嬉しいです
時間通りに来れましたがまだ帰ったばかりでお風呂はまだです
今日も暑かったので臭いと思いますが大丈夫ですよね? 男臭いのが良いんです…!
もしも、幹也さんがスポーツクラブで好みの女性を見掛けて、さり気なくアピール(言葉でなく行動で誘う)する時って、どうしますか?
好みの女性は、トレーニング仲間との遣り取り等から、(幹也さん自身のような)マッチョが好みだ、という事が分かっている場合、
どういうアピールの仕方をしますか? わかっていましたが一応聞いてみました
自分でもわかるくらい汗臭い感じです
アピールですか…難しいですね
あまりストレートでわかり易い近付き方はしないかも知れません
ただ、挨拶はきちんとして存在は焼き付けますね
あとはなるべく視線を送り目が合ったらにっこり微笑むとか…そんな感じで距離を詰めるようにしますね ああ… もう、幹也さんに抱き着きたいです!!
条件反射になってしまっているのか、もうアソコがじんわりと火照り始めてきました…
そういうアピールの仕方って、とても素敵だと思います
私が考えていたアピールの仕方の方が余程ストレートで淫らで下品ですw
もしもスポーツクラブで私好みの男性を見付けて、その方が私のような体型や顔立ちが好みだという事が分かったら、
幹也さんにしたように、ノーブラでタンクトップを着たり、ショーツを穿かずに裾に大きな隙間が出来るような形の短パンを穿いて、
何時でもその方の視界に入るようにしながら大きく股を広げたり腋や乳房を強調するような動作のトレーニングをしたりします
幹也さんの前で、そんなふうにトレーニングをしたいです… 俺もそんな久美さんを知りつつこの汗臭い男の臭いに反応する久美さんを見てぞくぞくしてしまう男ですよ
近づいて臭いを嗅がせてもっと火照った身体にしたいです
女性のアプローチとしては最高だと思いますよ
きっとそんな久美さんを目の前にしたら男として黙って居られないですね
男がそれをやってしまうと変態と紙一重になるのでかなりの確信と勇気が要りますw 確かにそうですねwww
自分がたったさっき書いたばかりのレスを今冷静に読み返すと、
女性だから許されるという面も大きい(というか、そういう面しかない)とつくづく思います
男性がこういう事をしていたら出入り禁止か通報ですねwww
(汗臭い幹也さんの身体に凭れ掛かる様に抱き着いて)
幹也さんは、体毛は濃いんですか…?
腋も陰毛もふさふさ生えてるの…? せっかく久美さんと会えるスポーツジムを出禁にされては困ります
久美さんの気持ちが間違いないと確信が出来たらきっとすると思いますよ
そして昨日のように俺の前で淫らな行為をさせますね
(抱きついてきた久美さんを胸の中へ包むように抱き寄せ)
体毛はね、そんなに濃い方ではないかな
腋毛も陰毛もそこそこには…胸毛はないなw
あ、もう今久美さんにあそこが反応してるよ (逞しい腕に肩や背中を支えられるように抱かれ、筋肉が張っている胸板に凭れ掛かれば、
幹也さんの牡の匂いが私の全身を包み込んで)
ねえ… 私も夕方前にシャワー浴びただけだから、今、ジットリ汗かいて女臭くなってます…
私の匂い、好きですか…?
(少しモゾモゾと身体を動かして私の身体を大切に抱いてくれている幹也さんの腕を広げ、
私自身の腕を大きく上げて、腋を幹也さんに突き出すように見せて)
嗅いで欲しいな… 私の腋…
腋毛も剃らずに伸ばし始めました… (久美を強く抱きしめるように顔を身体に密着させて久美の発情を促し)
ほら、今日1日分の男の臭いだよ
久美の女特有のエロい香りも大好きだよ
めちゃくちゃ俺の欲情を駆り立てる
(顕になった腋を見るやいなやクンクンと臭いを嗅ぎそこへねっとり舌を這わせる)
はぁ…待ってたよ、これ
毛も生えかけてすごくエロい…久美…たまんないよ
いい匂いだ… (好きな男の匂いに塗れ、好きな男に自分の匂いを褒められて)
ああ… 幹也…
(その上、毛を伸ばし始めたことも幹也の嗜好に合っていたので安心して嬉しくなり)
ねえ… 幹也は、私の腋毛…、そんなに好き…?
(私は身体をクネクネと捻って腋を幹也の口元に押し付けるようにして)
はぁ… はぁ…
幹也の匂いも堪らないです…!
今日一日、私の事考えながら汗かいてくれていたの…?
こんなに汗臭い身体になってくれたのは、私に嗅がせたいと思ったから…? 大好きだよ、久美の匂い、腋もこの生え始めた毛も全部俺の好みだよ
(唾液が滴るほど舐め回し舌に感じる毛の感触を楽しみ)
今日はね、暑さもあったけど昨日の久美との事を思い出しては何度も勃起して我慢汁でパンツを汚したからね
これは会ったら嗅がせないと…思ってたよ
嗅いでみな久美、かなりやらしい男の臭いがするよ、ほら (幹也が私の身体から腕を解いたので私はその場に座り、座った私の前に仁王立ちになった幹也が、
その生地の中でハッキリと幹也のシンボルがいきり立っているのが一目で分かるセクシーな色とデザインのパンツをグッと私の顔に突き付けるので)
…クンクン …クンクン
(と、そのパンツの生地に浮き出ているシンボルの形をなぞるように鼻先を添わせて匂いを嗅げば)
ああ… 幹也の牡の匂い…ッ!!
牡が牝を誘惑する時の匂いですね…!
(私は恥も外聞もかなぐり捨てて、幹也のお尻をグッと抱えるように強く抱き、パンツの生地越しに幹也のシンボルの匂いを何度も何度も深く嗅ぐ) これが昼間久美を求めて欲情した男の臭いだよ
(パンツないでイキリ勃つものを久美の鼻が近付き臭いを嗅がれるたびにびくびくさせて)
やらしい臭いだろ、久美
きっと玉の臭いも蒸れ蒸れでかなりキツいと思うよ
【ボクサーパンツの上から勃起した亀頭がはみ出してしまってる】 はぁ… はぁ…
(私はボクサーパンツの生地の上にくっきりと形が浮き出ている幹也のペニスの牡臭い匂いばかりでなく、
幹也の言葉に従って顔を幹也の太腿の付け根の方へと移動させて)
ここかな… 幹也のタマタマが入っている袋が有るのって…
(牡臭い汗でじっとり湿っているボクサーパンツの裾から鼻先を差し込むようにして顔を押し付けて行けば)
んふッ…!
(私の鼻先が物凄く濃く匂う牡の汗でしっとり湿っている幹也の陰毛の向こうに有る玉袋の表面にくっ付き)
スー… ふぅ… スー…
(そのまま、男の汗でべたついている幹也の筋肉質の太腿にしがみ付きながら、玉袋の蒸れて饐えた匂いを嗅ぎ続ける)
【乳首とクリトリスを撫でてます】
【どちらも熱くて硬いです】 こんな臭い場所の臭いに欲情するなんてエロい女だね久美は…
(股間から離れない久美の髪を手櫛をするように撫でながら我慢できずに自らもそれを久美に押し付け気味になり)
さぁ、今度は俺が久美の匂いを堪能させて貰おうかな
もうしっとりパンツの中で濡れそぼってる女の匂いを…
【ちょっと触れた手の臭いはかなりエロい臭いがします】
【気持ちいいですか?舐めてあげたいです】 (好きな男に優しく髪を撫でられてうっとりしながら牡臭い玉袋の匂いを嗅いでいるが…)
んん…ッ
(幹也の求めに応じて、自発的に幹也のベッドの上に這い上がり、幹也が嗅ぎやすいようにベッドの縁に私の股が来るようにお尻の位置を調節して)
はい…
(幹也に見せ付けるように大きく脚を開いて、サイズが大きい短パンのダブダブの裾を指で引っ張ってずらし、
私の恥ずかしい肉の花びらが幹也に丸見えになるようにして)
嗅いで…!
【私を誘う幹也の淫らな体臭が私の部屋に満ち満ちているようです】
【幹也に触られていると思いながら触っているから、凄く気持ち良い…】 うん、いい子だ
あぁ…もうこんなに熟れて中は真っ赤に充血してる
(覗き込むように花弁に鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いで…)
ん…久美の匂い…昨日嗅いだばかりなのにすぐに欲しくなった久美の匂いだよ
たまんないよ
(何度も嗅いだ花弁に舌を伸ばして優しく舐める)
【我慢できずにきつくて苦しがっていたものをパンツを脱いで解放しました】
【久美を思いながら久美のレスを妄想しながら触るよ】 ひあッ!!!
(敏感な部分をした先で一舐めされて腰がカクンと軽く痙攣し)
ああ… 幹也…
(幹也が私の花びらを舐めやすいように、みっともないくらい股を広げてガニ股になり)
はぁ… はぁ…
(私の一番恥ずかしい部分の肉に好きな男の熱い吐息や厭らしく動く舌先を感じて)
も… もっと奥まで… 舐めて…ッ!
【私を想いながらいきり立ってる幹也のペニス… もう堪らないです!!】
【私も自分で腋を嗅ぎながらあそこに指を入れます】
【幹也に牝臭くて毛穴が黒くポツポツしてる腋を見せたい】 このショートパンツの脇から覗く久美の秘部がいやらしく光って卑猥すぎるよ
匂いだけじゃ済まなくて味わいたくなってしまう…
(舌先でなぞると今度は舌全体を使うように割れ目の中まで愛液を掬うように舐め回し)
久美のマン汁…おいし…じゅるじゅる…
(膣の入口に唇を付けて溢れてくるお汁を吸い出すと舌を尖らせてちゅぽちゅぽと出し入れする)
【いやらしい久美の指使いも想像してるよ】
【ゆっくりぬるぬるした竿を上下に擦ってる】
【その腋…見たいよ…俺のも久美に見せて嗅がせたい】 幹也の意地悪!!
我慢出来なくなっちゃったじゃないですか!!
入れて欲しい 久美が可愛いから意地悪したくなる
ショートパンツ脱がしてぬるぬるした割れ目にペニス滑らせるよ
突起したクリにも裏筋擦りつけて…
そのまま入口にあてがって押し込めばもうすんなり入るだろ 裸になって大股開いてます…
腋も凄く女臭い…
入れて 早く ズブズブゆっくり奥まで…
根元まで入ったよ
ちょっと止めて中の感触を味わってる 両手を上げさせて匂いを嗅ぎながら腰を動かしてる
マンコ気持ちいい…久美… イクっ!
出てる…久美の中で
びくんびくんしながらザーメンすごい… 膣の一番奥がムズムズする
幹也の射精を感じてるのかな…
イキそう
いったら教えます 奥に向かって勢いよく濃いのを出した
気持ちよくてたまんない
腋の匂い嗅いでる…すごい女の匂いする いきました
今日も凄く気持ち良かったです
有り難う! よかった
俺もすごく気持ちよかった
エロくて最高だよ久美は また明日も来てみるよ
もし来れないようなら伝言する
おちます
以下空いています 伝言の件、本当にすみませんでした
改めてよろしくお願いします
お部屋ありがとうございます
この間のシチュの流れでしてみたいけどレス流れてしまっているので、あの後脅されて駅のトイレとかに連れ込まれて…とか考えてました
もし、栄貴さんの方で何かいい案があれば教えて下さい いえいえ、お気になさらず。
こちらこそよろしくお願いしますね。
それでしたらバッグを奪って返してほしければ・・・って感じで人のいないトイレに連れ込んだとこから、くらいにしましょうか? ありがとうございます
ではその感じでお願いします
書き出しはこちらからか、それとも栄貴さんにお願いした方がやりやすいですか? でしたらこちらから適当に書き出してみますね。
18時までとのことだったので少し強引にしてみますので、何か不都合あれば教えてください。
少々お待ちください。 お気遣い頂きありがとうございます
よろしくお願いします (美緒の身体を楽しみながら奪ったバッグをちらつかせ、無言のまま脅しをかけ)
(普段であれば降りることのない駅の、あまり利用されていないトイレに引っ張っていく)
(意外にも清掃は行き届いていて、臭いや不潔感もないが古いトイレの奥の個室に押し込み)
さて、と。ここならお前も楽しめるだろ?
声出して喘いでみろよ・・・もうその気なんだろ。どうせさあ。
(嘲笑うように美緒のTシャツを引きずり上げ、胸を露わにさせる)
(もう片方の手で鷲掴みにすると荒々しい手つきで、しかし痛みは与えず揉みしだき)
(ブラの下に手を滑らせると、反応を見ながら指先で乳首を摘まみ上げていく)
ほら、お前もちゃんと楽しめよ。ちゃんと触らねーとカバン返さないけど?
ま、俺はそれでもいいけどさ。
(顔を近づけ、キスでもするかのような距離で囁く)
(既にイチモツは準備万端で、ズボンと下着を下ろし、ガチガチになったものが赤黒い張りを露わにして)
(カウパーが垂れたソレを触るよう顎で指示していく) (電車内で痴漢行為を受けながら逃れる機会を失ったばかりか個人情報の入ったカバッグを奪われてしまい、無言でついてくるように促され大人しく従うしかなく)
(いつも通り過ぎてしまう全く縁のない見知らぬ駅のトイレへと連れ込まれると、車内よりも大胆な手つきで衣服を荒々しく捲り上げられて)
やっ…んん…っ!
(抵抗しようとするもののバッグは奪われ手の届かないところにあって、逃げることもできずに露わにされた上半身を男に弄ばれて)
やめ…っんんっ、あっ、っんぅ…っ
(粗野な口ぶりと荒っぽい手つきとは裏腹に男の指先は美緒の身体から快感を引き出すことに長けていて、従うつもりなどないのに愛撫に誘導されるがまま反応してしまう)
言う通りにしますから…お、終わったらバッグ返して下さい…お願いします…
(間近に迫った男の顔から逃げるように顔を背けながら、おずおずと怯えて震える手を下に伸ばし)
う…うぅ…ごめんなさい…っ、もう許して下さい…っ
(恐る恐る触れた男根は赤黒く怒張し熱を帯びていて、震える手の中にそれを収め男の望むように竿に沿って手のひらを上下に動かして)
(時折手の中で小刻みに震える感触と顔のそばで興奮して荒くなっている男の息遣いに怯えながら早くこの悪夢から解放されたくて必死に懇願する) ははは、痴女のわりに可愛い演技するじゃねーか。
それもプレイのひとつってやつ?いいね、俺も好きだよ。
(怯え、震えながら言われるがままにする美緒の姿に思わず笑い声が漏れてしまう)
(恐怖があるはずなのに、美緒の乳首は快感に固さを増している。摘み、引っ張り、弾く。指の腹で擦り)
(美緒の手の中のイチモツは擦られるたびにびくりと震え、どろりとしたカウパーが滲み、美緒の手を汚し)
(狭い個室の中にオスの臭いが広がり、これからの行為を嫌でも予想させてしまう)
さて、と・・・俺も忙しいからさ、さっさと済ませるわ。
便器に手ぇつけよ。ほら、早く。
(ひとしきり美緒の様子を楽しむと、今度は人が変わったかのように冷たく言い捨てる)
(既に美緒に逆らう気概もない、と理解し、ただただ美緒を性欲を吐き捨てる便器のように見つめ)
(粗雑にデニムスカートを下ろし、下着を引きずり下ろす)
(露わになる美緒の秘所を強引に分け入るように、指を唾でたっぷりと湿らし)
(二本の指で秘肉に突き刺し、こじ開けるように中で弄り回していく)
さっさと足広げろよ・・・お前がさっさと濡らせばすぐ終わるから、な?
中で出せば一回で終わり。お前は濡らしたマンコを使わせるだけ。わかりやすいだろ。
(自分勝手な理屈を叩きつけ、どうにか開いた入り口に亀頭をあてがう)
(そして便器に手をつき、お尻を突き出した格好の美緒に、思いきり腰を打ち付け)
(気遣うことなく勢いのまま、イチモツを強引に突き刺していく) そんなんじゃないです…本当に…嫌なんです…っ
(男に嘲笑うように言われて泣きそうな声で首を振るが全く信じてもらえてない様子で)
(ただ早く終わって欲しい一心で手を動かし続けるが、男根はますます猛り硬さを失うことなく一向に果てる様子はない)
(既に手はべっとりと透明な液体で汚れ生臭いような匂いが鼻腔をくすぐり、考えたくない最悪の展開を想像してしまう)
い…嫌…やめ…て…
(ぶるぶると震えながら首を振るが強引に後ろを向かされ便器に押し付けるように身体を倒されて)
ひっ…!い、嫌ぁっ!あっ、やめて…やめてぇ…っ!
(スカートと下着が引きずり下ろされ、まだ濡れていない秘所を無理矢理に男の指が掻き分けながら出入りして)
(痛みと恐怖に足が震えているのに、その様子を愉しむかのような息遣いが背後から首筋を撫でていく)
嫌だ…っ、そんな…お願い…嫌、いやぁっ!
(これからされる恐ろしいことをいとも簡単に並べ立てられて、助けを求めるかのように叫ぶがその声は虚しく個室内に響いて)
い…っ、やぁぁ…っ!んん…っ!んっうぅぅ!
(無理矢理に唾液で湿らされた秘部に男のイチモツが当てがわれると無惨に秘肉を割って体内へと侵入を許し、痛みに仰け反って悲痛に震えた声を上げる) 【分割します】
嫌よ嫌よも好きのうちってやつだろ?
お前みたいなのがいるから痴漢がなくなんねーんだよ。こういうので、喜ぶ変態がさあ!
(美緒がその気じゃない、なんてことはとうに理解していて)
(それでも、むしろ美緒が泣き叫ぶことが快感で、一切信じていない振りをし続ける)
(それがますます美緒を傷つけ、自分を興奮させていく)
お、なになに、そんなに気持ちいいわけ?
(キツく、ほとんど濡れていない膣はイチモツを削るような痛みがある)
(それでも痛みを表に出さず、むしろ心地よさを感じているかのように耳元で喘ぐ)
(美緒が気持ち悪い、と感じるように。悲鳴を促すように、美緒の首筋に舌を這わせ)
あー、最高・・・痴女マンコのくせに、めっちゃ締まるわ。
マジ出そう。中に出すけど、まあいいわな。なあ?
(美緒の身体を微塵にも気遣わない荒々しい腰遣いで、柔らかいお尻を波打たせるように打ち付け)
(同時に美緒の胸を掴み、こね回すような動きで揉みながら、中出しを口にする)
(実際、美緒の悲鳴で射精感は強まり、亀頭は狭く苦しい美緒の中でも膨らんでいく) あー、出る、出る、出るっ!
おら、お前の好きなの、出るからなっ!
(膣肉をえぐり、奥の子宮を突き刺すような勢いで押し込んだイチモツが、途端に始めるような射精をはじめ)
(奥へ奥へ、叩きつけた精液が、子宮の中へ注がれていく)
(美緒に覆いかぶさったまま、荒い息を耳元に吹き掛け、同時にまた笑う。美緒を嘲笑うように)
ははは・・・やっぱ、まだお前使うわ。もっと悲鳴上げてくれる?
すげー楽しいんだわ・・・!
(暗い欲望を口から吐き捨て、興奮冷めやらないイチモツが再びピストンを始めた・・)
【とりあえず射精まで書いてみました、性急だったでしょうか?】 違う…っ、ちがうの、本当に嫌なの…っ!
(この男は何かを勘違いしている、そう思い必死に否定するがそれすらも演技火のように受け取られてしまって)
痛…っ、ぐぅ…っうぅ、やめ…ぇ…ぁ…あぁぁぁ!
(普通なら挿入などできるはずもない準備不足な腟内を無理矢理に男根が出入りし、入口から奥まで擦れて)
(痛みに顔を歪めながら苦痛の声を上げ続ける美緒の身体にのしかかるようにして体重がかけられて、さらに奥へと男根の先が触れて)
だめ、だめぇ…っ!お願い中はやめて下さい…っ、お願い…お願いぃ…っ!
(聞き入れて貰えないことは確信していたが、余計に男の欲望を掻き立て満足させているとも知らずに抵抗する声を上げ続ける)
や…っ、いやあ…あぁぁあ…っ!
(耳元で薄く笑う声を聞くと同時にぐっと膣奥から突き上げる男根が内臓を抉るような感触を覚え)
(それが射精の合図だとわかり、絶望と苦痛に満ちた叫びを上げて)
(こちらも分割します) う…ぁ…あぁ…嫌…抜いて、お願い…抜いてぇ…っ!
(男の体重がかかり便器に押し付けられた身体はぐったりとして、いつの間にか頬は涙で濡れていて)
いやだ…嫌ぁ…抜いて…お願いぃ…っ
(力の抜けた声で懇願する様子に男がまた欲望を漲らせていることなど知らず、狂ったように何度も同じ言葉を繰り返している)
やっ!あ…っ!嫌…ぁ…もう嫌ぁ…
(嘲笑う声に震えが止まらないまま、再び男が腰を動かし始めた事で懇願する声は次第に悲痛な嗚咽へと変わり始める)
(とんでもない!乱暴に扱われる感じがリアルですごくよかったです)
(このまま続きしたいのですが、私のレスが遅くて時間が微妙になってしまったのでまた改めてということにしたいのですがよろしいでしょうか…?) こちらこそ、美緒さんの心情描写が凄く良かったです。とても興奮できました。
レスの遅さはそれこそこちらも同じですので・・・お待たせする時間が長くなってしまいすみません
こちらとしてもぜひ続きがしたいですので、また改めて、で大丈夫です。 そう言って頂けると嬉しいです
栄貴さんの脅しながら嘲るようなレスにすごくM心が擽られて、リアルに興奮してしてしまってました
ではまた改めてお願い致します
こちらは平日の昼間から18時まででしたらだいたい空いております
夜も遅い時間でしたら来られる日があると思いますので、栄貴さんのご都合の良い日にちを伝言板に残して頂ければと思います わかりました、それでしたら明日は一日空いてますので、昼からはいかがでしょう?
それでなくともまたあとで大人の伝言板に書いておきますので、またよろしくお願いします。
それでは、こちらは落ちますね。本当に楽しい時間をありがとうございました! 明日私もたぶんお昼から来られると思います
伝言お待ちしておりますね
こちらこそありがとうございました
こちらも落ちます
以下空室です 来ました!
幹也さんの匂いを楽しみにしながら今日一日を過ごしてましたw
幹也さんは「コスプレ」というとどんなキャラクター(アニメやゲームなどの)や職業(看護師さんやアスリート)を想像しますか? こんばんは、久美さん
今夜も会えて嬉しいです
同じく久美さんとの事を色々思い出しながら今日も過ごしていました
アニメはあんまり観ないのですが…制服なら久美さんの言う看護師さんやチアガールとか…いつもの恰好もかなら好きですよ 結局、何時もの姿が良い感じかも知れませんねw
幹也さんが運動部のコーチで私が部員、という設定でも面白いかも
私の腋はもうだいぶザラザラしています
幹也さんの腋も牡臭い? うん、最初からツボだったからねw
お互いにすごく直接的に身体や体臭が伝わって来る感じでやたらとエロい感覚が刺激されたよ
久美、そのザラついたとこ見たい
今日の久美の匂い嗅がせて舐めさせて
うん、今日も臭うよ…
久美も欲しい? 幹也さんは私みたいなアスリート系の女が好みなんですもんね
ああ… 今夜も身体の芯がじんわりと熱くなってきました…
(ノーブラで乳首がポッチリと浮き出ているタンクトップ姿の私は、腕を大きく上げて腋を幹也さんに突き出すようにして見せ付け)
良く見て… 幹也さんの為に伸ばし始めた腋毛…
今日は夕方にシャワー浴びたからだいぶ時間が経っていて、腋は昨日よりも女臭いです…
良く嗅いでね… (上げられた腕の二の腕部分を掴みクンクンと匂いを嗅ぎながら生え始めた毛を指先で撫でながら)
この生えかけた腋毛と女の匂いにそそられてしまうよ
(そこに舌を這わせてチクチクする舌触りに欲情してタンクトップの上から勃起した乳首をくりくりと指で弾いたり摘んだり弄ぶ)
あぁ、やらしいメスの臭いが強くなるのがわかる
今夜も久美が欲しいよ 久美がどのキャラクターでもいいから1つだけコスプレしていいよって言われたらしてみたいキャラクターを教えといて ああッ! 幹也さんの舌も指も、本当に厭らしく動くんですね…!
(私は、腋を這い回る幹也さんの舌やタンクトップの生地越しに乳首を嬲り始めた幹也さんの指先の淫らな動きに、軽く背中をくねらせ)
私も、幹也さんが欲しい…
(腋を舐め回す為に私の腕を掴んでいる幹也さんの腕の付け根に生えている黒々とした腋毛と、
そこからフワッと匂ってくる牡の匂いに身体の芯を火照らせる私)
私が着ているタンクトップを脱がせて、今、幹也さんが着てるタンクトップを着せて欲しいな… >>768
ゲームとかに出て来る、露出が多い衣装の「女戦士」とか「女剣士」、「女勇者」かな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています