恭介「正葉月の交尾考えたら気持ち悪くなって一時はどうなるかと思ったけど、山はやっぱりいいなぁ」

「やっほー!」(やっほー…!)

恭介「よし、僕も…。霧江!もうびちゃびちゃじゃないかーーー!」

(ウワッスンナリハイッタ…!スンナリハイッタ…!ハイッタ…!…ッタ!)

恭介「葉月ーーー!いれるよーーー!」

(ヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァンヒャァァァン!!!!)

その後、また、気分が悪くなった恭介は、正と葉月の顔面にゲロを吐いて早退した