電球的な高い!椅子使って変えるの大変なんだもん。
キッチンの上の棚だって届かないからめちゃくちゃデッドスペース!
高所はねー、恐怖症てほどではないけど観覧車は大人になってからちょびっと怖いw
大人だー!仙奈も見習って我慢するっ。
指だけじゃないよ。腕とか首とかお腹もしていいならしたいくらいw
(楽しそうに答えると、狩りするみたいな目で優くんの体に視線を向ける)
(引き抜かれて微かに糸を引く指先を残念そうに見つめるけど、優くんのが当たるとそっちに意識は向かって)
ん……そう。それ、ちょうだい?
(肩を押す手に促されるように膝で立つと、頬にかかる髪を耳にかけて)
ふふw短いと髪が邪魔にならないねw
じゃ、主導権貰っちゃうね?
(両手で支えるように持つと上目遣いでたずねてから、ぱくっと先っぽを咥える)
んっ、優くんの…おいしいですw
(唾液を舌で絡めるようにしながら、ゆっくりと全体を濡らして)
(時折、片手を伸ばして根本から袋の方を人差し指の腹でなぞる)
ふぁ……お口、いっぱいで大変。
(大きなそれを嬉しそうに口から抜くと、ぺろぺろと甘えるように舐め上げて)
優くん、好きー。