(跪き、こちらの股間を凝視してくる瞳さん。ブラに包まれたGカップの膨らみがこちらの性欲を嫌増しており)
あなたのような美しい女性が下着姿で目のまえにいるんです。男として滾らない方がおかしいでしょう。
(笑みを浮かべつつ腰を少し突き出し、その怒張を強調して)
交換条件、ですね。あなたの素敵な胸も見せてくれたら。私だってあなたの全てを知りたい。