にじみ出てくるのを自覚せざるをえず)
素敵ですよ。今すぐ揉みまくりたいくらいに。ええ、ウソじゃありません。
(さらにショーツも下ろしていく瞳。その布切れはヒザ下までで止まるが、ほどよく上品な陰部はしっかりと分かる)
俺はそこに入れるんですね。楽しみです。おっと、
(わざと驚いた表情を作り)
今度は俺の番でした。お待ちを。
(両手でパンツの端を持ち、一気に下ろす。両足からパンツを抜き、放り投げるように後ろに置いて)
いかがです? これが今からあなたを「犯す」んです。
(15センチほどのそれが、いきり立って下腹部に張り付いている。血管が浮き出ており、節くれだっているようにも見え)