肉棒に奉仕する、俺の上にいる女は、今俺が支配しているのだと思うと満足感が沸き上がって)
どうだ、美味いか?
(そう聞きたくなる)
(陰核をいじめると如実に反応する瞳さん。あっというまにガマンの限界を超えたのか、挿入をせがんでくる。俺は
わざとゆっくり瞳さんの下から這い出て、ベッドの上であぐらをかき)
コレって、なんだい? 何をどこに、どうしてほしいのか分からないな?
(見せつけるように自分で肉棒をしごきながら)
夫以外のチンポを欲しがる悪い女は、悪い女としての「お願いのしかた」があるんじゃない?