(絶叫に近い声で肉棒を求める瞳さん。こちらに背中を向け、尻を突き出し、秘部を開いて男を待ちきれず開いた
膣口を晒しており)
そこまで言われちゃ仕方ないよね。
(のっそりとヒザ立ちになり、腰を瞳さんのお尻へ近づけていく。右手を肉棒に添えて角度を整え、開ききっている
瞳さんの秘所へあてがう。軽く腰を前に出して亀頭部分だけを挿入し、すぐに出して)
ナマだけど、挿れたら妊娠するかもね。でも俺は責任とらないから。
(それからもほんの浅く挿入しては出すを繰り返して)
瞳さんも人妻だし、不倫の妊娠はまずいよねー。コンドームつける?
(意地悪く浅い挿入と一緒に尻の穴に指をあててくすぐるように愛撫してあげて)