【悪女か】少女娼婦の裏通り45番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546313881/ >>131
わかりました…
気にしないで…ください
ありがと…ございました ことり…です…
12歳…
いかが…ですか…?
(小柄な痩身で、年齢よりも幼く見え、控えめな声で、道行く人に…) おはようことりちゃん。
君がよければ続きをお願いしていいかい? あ…
えと… 昨日…の…
……はい、続き、お願い…します >>132
(こちらの評判を知っているのだろう、戸惑っている少女。コンドーム着用を求めてくる。だが、こちらはそんなもの
望んでいないので)
大丈夫だよ。ことりちゃんみたいな子供はヒニンしなくても赤ちゃんできないから。ほら、今はまだ生理も不定期でしょ?
こんな時は「無排卵生理」って言ってセックスしても妊娠しないんだ。
(子供を堕とすためのネット知識。まずは「妊娠しにくい」と安心させる。そして)
今日はことりちゃんとエッチしたい気分なんだ。そのために、ほら。
(ポケットから封筒を取り出す。そして中身を少し見せる。一万円札が10枚ほど出てきて、封筒の厚さからそれ以上が入ってるのが
ことりにも分かるだろう)
邪魔なもの使わないだけで、これがもらえるんだよ? お得だと思わない?
(そう揺さぶりをかけて)
【今日もお願いします】 え、え… で、でも、でも…
(それらしい説明に圧倒されて)
…でも…
(先輩格の少女たちからは、わからなければ常に付けて、と固く言われていて)
あ、あの… えと…
(どっちが正しいかわからなくなって明らかにうろたえ顔で)
……えと…
(薄い知識で考える… 生理…排卵…月経…)
(わからない、わからない…)
……
(わからないまま、小さく頷いてしまう…) (かつては「耳年増」などとも呼ばれた、無駄に知識を蓄えてる女ども。そこから入れ知恵されたのだろうが、
今ここで混乱させる方が強い。戸惑っている様子のことりだが、理解を越えて受け入れるだろう)
(そしてその通りに、小さくうなずいた。妊娠の危険を受け入れるということだ。腹の中で小躍りしながらも顔は平静をよそおい)
嬉しいよ。ことりちゃんとエッチなことできるんだから。じゃあこれ。
(封筒をことりちゃんに渡す。その瞬間、目を細めて「狩猟者の顔」になるが、すぐ戻り)
さっそくだけどホテル行こうか。存分に愛しあいたいしね。
(ことりの肩を抱きながら、この界隈では一番高級なホテルへ。といってもビジネスホテルに毛が生えたようなものだが。
そこの一番広い部屋にチェックインして)
まずは、ご挨拶してもらおうかな。ことりちゃんは俺と「セックスする」んだよね。その気持ちを言ってくれる?
(スーツを脱ぎながら視線だけはことりに向けていて) (頷いてしまったあとでもまだ思い悩んでる顔で)
……あ
(分厚い封筒を受けとる、中を見る、目が離せない、喉から手が出るほど必要なものを受け取って見てしまったら手放すことは躊躇されて、その顔を見る狩猟者の目にはきづくはずもなくて)
……
(まだ思い切りが悪いまま、普段なら言うお礼も忘れ、ホテルへ引かれていく)
は、はい…
ことり… です… よ、よろしく…おねが…い…します…
(消え入るような、いつもよりさらに小さな声、視線も泳いでいて)
…どうぞ、す、好きに…
……え、えと、その…
せっくす…して、ください…
どうぞ、ことりを好きにして…ください… (一流ホテルのスイートには遠く及ばないが、貧乏人には快適だろうこの部屋。雑に脱いではベッドに放り投げる。
その間も、ことりは消えそうな声で「挨拶」をしていく)
もう少し大きな声じゃないと「お客」には聞こえないよ。まあいい。
(ちょうどこちらも脱ぎ終わり、筋肉の目立たない中肉中背の体があらわれる。その下半身には日本人の平均以上である
全長17センチのペニスが屹立しており)
好きにしてください、といったね。じゃあまずチンポを舐めてもらおう。舐めながら、ことりも脱いでいくんだ。
(服装によっては無理難題を言いつけて、ことりの前に仁王立ちし) ことりちゃん、なにかあったのかな?
残念だけど落ちるね。 ご、ごめんなさい…
がんばり…ますから…
(キャンセルの可能性に怯えて、ようやく顔をあげて目を見て話すけれど、最後の方はやっぱり小さな声でうつむき勝ちで)
は、はい… 言いまし…た
好きに…して…ください…
はい…、お口で…します…
(小さな手でそれを持ち)
………
(大きい… これが自分の小さな体を…と思うと不安を抱えた表情のまま、小さく唇をつきだして)
…ちゅ… ちゅ… ちゅく…
(と、柔らかい唇を押し当ててキスを降らせ)
はぁ、はぁ…
(次第に舌を出して、唇とで性器に唾液を塗り込めていき)
……
(片手ではワンピースのボタンをはずそうとしているが上手くいかなくて) ふぇぇ
書くの遅くてごめんなさい…
長くなってくると乗数的に遅くなっちゃうから…
落ちます…
ありがとうございました ことり…です…
3つ…です…
(12歳、小柄細身、排泄系はNG、遅筆なので文章量ほどほどで…) やっぱし…そうかな…
sageたままでも来てくれるような人っていい感じなことおおい気がするし…って >>148です
(裏通りの物陰から少し人目につくところへ移動して) ここが、ボクを女にしてくれる・・・って通りか・・・
誰か来るかな・・・ちょっと怖いな・・・///
そもそもボクがこのカッコで、実は女の子・・・ってわかる人、いるのかな・・・
(キャップを深々と被り、ダボダボシャツの下はTシャツ、デニムの短パンと
一見すると男の子にしか見えない12歳のボーイッシュロリータを「女」に
してくださる男性を募集します) 結局朝帰りになっちゃったな…
ちょっと近道して帰ろう…
(仏頂面の青年が足取り緩く裏通りへ歩みを向ける) こんな時間にここを通る男の人なんて珍しいね。って、こんな時間にいる私も珍しいかもね。
よかったら、果穂と遊ばない?
(この裏通りでは「廃業」してるはずの大人っぽい少女が男性に声をかけて) えっ、ああ、おはよう…そうだね、どっちも珍しいかも
(突然呼び止められたことに意表を突かれて足を止める)
(少しの間、遊ぶの意味を考えて)
…そっか、そういう通りだったよなここって
いいよ、お金持ってるし、ちょうどベッドが恋しいところだったからさ
細かい話はそこのホテルでしよっか
(少女の手を取り、近くの普通なホテルへ連れ込む)
【おはようございます、よろしくね】 ひょっとして、知らずに来たの?
(唖然とした顔で男性を見て)
まあいいよ。お金を払ってくれるなら、誰だって「お客」さ。
(手を取られてホテルへ)
【こちらこそお願いします】 ああ、ただ近道したいだけで忘れてたよ
けどまぁ、結果得した気分だからよかった
お金はいくら取ってるの?このくらいで足りる?
(財布から紙幣を数枚抜き出して手渡すと、シャワーを浴びようと手早く服を脱ぎ捨て始める)
数えたら一緒にシャワー浴びようよ
女の子に洗ってもらうのって結構好きでさ (お金を受け取り、数えてみる)
ちょ、多いよ。裏通りじゃ私みたいな「ババア」は安いんだ。ほら。
(渡されたお金の半分を返そうとして)
(返金してから服を脱いでく。くびれのある腰、育ってる胸、整えられてる茂みなど、「少女」には見えない身体つきで)
どお? 子供じゃなくてがっかりしたでしょ。17歳なんて「年季明け」はカス扱いだから。 そうなの?俺は子供だけが好みってわけじゃないから色気ある体でいいと思うけど
(きれいで滑々のくびれに手を回して一緒にバスルームへ)
(ぬるめのお湯を浴び、泡をまとった手でやわらかな胸やハリのある尻、細い指先まで愛でるように洗う)
17歳って全然少女でしょ
スリムだけどでるとこ出てるしそそる体だよ
ほら、触ってるだけで勃ってきたし
(少女の手をとり、自分の陰茎を握らせる) その「色気」がジャマなの。裏通りじゃね。お客はみんな「子供」を求めるから、私みたいなのは見向きもされない。
でも、裏通りにしがみついてるのは「あそこ」で育ったから、かもね。
(しみじみな目をして)
(シャワーで濡れた身体にお客さんの手が泡をつけていって)
裏通りじゃ、15歳は「大人」扱いだよ。お客さんは本当に裏通り初めてみたいね。
(触れられて感じちゃって、顔を赤くして)
ホント、おっきい…。これ、どうしてほしい…?
(うっとり顔で男性見つめて) ふーん、こんないい体に目を向けないなんてまったく損な奴らもいたもんだね
もちろんたっぷり気持ちよくして欲しくってたまらないんだ
けど、ちょっと眠いな、とりあえずベッド行こうよ
(お互い一頻り洗いあうと今度は拭きあって、うがいを済ませた後二人でベッドへと倒れこむ)
(若干寝ぼけ眼で少女の背へ腕を回して、唐突に唇を奪う)
(シャワーの時から勃起したままものを秘部へ押し当てつつ、舌を絡めあうようなキスをする)
ん、キスめっちゃうまいじゃん
ごめんちょっと辛抱できないから、もう入れちゃっていい?
(ゴムもつけてない亀頭を、ほぐれ始めたばかりの割れ目にぐりぐりとこすりつけながら問う) (ひととおり身体を洗ってベッドへ。そこでキスして押し倒されながら男性にしがみついて)
ん、いいよ。ゴムもいらないから。無責任妊娠させるつもりで、貫いて。
(手をベッド脇に伸ばしてローション取ります。指三本から溢れる程度に乗せて、アソコに塗り込んですべりを作って) ありがと、一番ムラムラする時間にこんなエロい体みたら我慢できなくなっちゃってさぁ
(ローションを先端に纏わりつかせて、正常位からゆっくり腰を押し込んで侵入する)
(まだ力の抜けきってない肉を掻き分けて、最奥までずっぽりと押し込んでしまう)
…っああぁ、暖かくって気持ちいい…
痛かったりしたら教えてな
(ゆっくりした速度でピストンを始める、ぎりぎりまで抜いて、また奥まで押し込んで…) はーいお相手ありがとう
こっちも落ち
以下ある部屋以外は静かな裏通り お腹空いた・・・
(娼婦の娘として生まれ同じ娼婦としてでしか生活出来なく)
今日もおじさん来るかな?
(路地裏の階段に腰掛け買ってくれる人を待つ) 誰か呼んだ?
(見上げて見ると誰もいなかった)
気のせい・・・
(脚をパタパタ動かして暇をつぶす)
【鳥無しはいりません】 トリつけたよ。
(あまり幼いのは苦手なので最高年齢でお願いできるかな?) >>174
お嬢ちゃん…買わせてもらえるかい?
(紙幣を何枚か重ねたものを差し出す)
(よろしくお願いします) どっちが買ってくれるの?
二人一緒には無理だよ
(元気が無い声で首を振りアピールする) それは最初に声をかけたおじさんだよ。ルール守れないないなら、もう一人には償ってもらうよ。 >>1
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。 お前は可愛いな。その顔で何ができるんだい?
一人前みたいにしゃぶったりできるかな? なんかヤダから帰るね
(階段からジャンプすると走ってその場を後にする)
【落ちます】 最高年齢でお願いできるかな?^^ 最高年齢でお願いできるかな?^^ 最高年齢でお願いできるかな?^^ 最高年齢でお願いできるかな?^^ 最高年齢でお願いできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ しゃぶったりできるかな?^^ >>182
なんだその態度は!!!!!!!!!!! ………
(12歳の小柄な少女。浴衣姿にすこしはにかんでいます) (無意味に袖を振ったりして遊んでいるところに声をかけられ、少し恥ずかしそうにして)
あ…
お、おはよう…ございます
はい、…大丈夫…です
…えと、3つ…です…
どう…ですか…? 3つだね…(紙幣を数えてことりに手渡す)
されたら嫌なこととかはあるのかい?
(お金をしまうのを待ちながら)
行こうか。
(目の前に見えるラブホに誘い腰に手を添えてくっついてゆっくり歩き出す) されたら…嫌なこと…
痛いのとか… 嫌…
あ、で、でも、大丈夫…です…
お客様がしたい…なら…
もう3つ多くもらえるなら…
どんなでも… ことりは…へいき…
あ、で、でも…汚いのは…無理… わかったよ…(ニコッと笑いかけて)
(ホテルの部屋に入ると向かい合わせに)
名前、ことりっていうんだ?
年も…ほんとはやっちゃいけない年なんでしょ?
(帯を解くと浴衣が前からはだけて)
誰にも言わないよ…優しくするからさ
楽しませて?
(胸元や首にキス…そこから唇にもキス)
身体全部舐めてもいい?そこのベッドに寝て?脱がしてあげるから は、はい…
ことり、です…名前…
12…歳…
で、でも…あそこじゃ皆そのくらいで…
(帯を解かれ、前が開き白い肌が覗き)
はい… 大丈夫…です…
(首筋をキスされくすぐったそうに身をよじり)
どうぞ、ことりで…楽しんで…くださ…
(最後は唇をキスで塞がれる。柔らかい唇を幼い仕草で押し付け返して)
…ふぁ… はぁ、はぁ
(少し息を乱したまま、ベッドに移り、しどけなく浴衣をはだけさせて)
……はい
どうぞ… ことりを… 好きにしてください…… ことりは可愛いね…全部見せてもらうよ
(浴衣を広げてショーツを足から下ろして、くるくるっと縮んで包んだ下着を横に置いて足を開き)
まだ毛も薄くてとっても綺麗だね
舐めるよ…
(少しおしっこの匂いもする幼いワレメを大人の舌でじゅるじゅると撫でる)
(指で左右に開き出てきた豆のような突起に舌をチロチロと当てて) ……
(羞恥に頬を染め、こくんとだけ頷く)
(しゅるしゅると浴衣の衣擦れが響き)
(年齢よりも幼く細い裸が晒され、軽く手で胸を隠す)
そんな… わたしなんて… んぁ!
(閉じきった縦筋に舌が這い、ぴくっと腰が浮く)
あ、あ… あぁ… あぁぁ……
(腕を胸の前にして体を固くし、舌が行きかうたびに呻き)
…ひ…きゃううぅッ!
(クリに触れられ、体が跳ねる) はぁ…白く透き通った肌をしてるね
(おまんこをたっぷり舐めたら太腿や足を丁寧に舐め出して)
おへそもお腹も…美しいよ
(つーっとおへそから胸へ舌を添わせて唾液の跡を肌の上に付けながら)
少し汗かいてるね…ことりの味、美味しいよ
(れろん…れろん…と乳首を舌で弾きながら)
(ゆっくり起き上がると服を脱ぎ勃起ペニスを晒して)
今度はことりが舐めてくれる?
(ベッドで自分は立て膝、ことりは四つん這いで顔をペニスに寄せさせる) ふぁ… はぁ… はぁ……
(クリから舌が離れる、胸の前で固く脇を閉じていた腕を横に下ろし、くたっと脱力して息が荒い)
ふぇ… あ、あぁ… んんん……ッ、んぁ!
(脚を、腰を、下腹を、下半身を隈無く舐め回され、クリに灯った媚熱がくすぶり続け)
あ…そこ…んにゃ… ああ!
(幼い胸を舐められ、シーツをきゅっと握り、甲高く鳴いて)
はぁ、はぁ、はぁ… ぁ…
はい…、こんどは ことりが…
(四つん這いで子猫のようににじりより)
ちゅ… ちゅく… んぁ…
(目の前でまっすぐ屹立したソレを小さな舌でなめ、唇を這わし、根本から先へ奉仕を進めていく) 上手だよことり…小さなお口で苦しいかもしれないけど
(頭を撫でながら一生懸命ご奉仕することりに任せてフェラさせる、ことりの口の中で肥大して咥えるに辛いサイズになっていく)
おちんちんおっきいから…おまんこ解しておこっか?
(子猫のような四つん這いで、小柄なことり。手を伸ばせばお尻とおまんこに手が届く)
濡れてるね、さっき舐めてあげたからかな?
(指を優しく中に入れて動かしながら解して受け入れられるように穴の中で指を回して広げたり)
ことり…我慢できなくなってきたよ
挿れさせて…?
これ…付けたほうがいいだろ?
(ベッドサイドにあったゴムをことりに渡して) んッ…ぁむ… んむ…ぅ…
(先端にキスをして、一呼吸深くついて小さな口に含む)
んぁ… んんん… んぅ…ッ
(喉が塞がれ、少し眉をひそめ、それでも懸命に口全部で奉仕を繰り返し)
…ッ! んんんんんーーーッ!?
(不意に秘部をいじられ、くぐもった嬌声を喉の奥で震わせ)
んッ んんッ… んぁ! んぁぁぁ! ああ!
(堪えきれず口を離し、中で指が蠢くたび、それぞれに反応して声をあげ)
んぁ! はぁ、はぁ……
(軽くイッてしまい、四つん這いが崩れ
、シーツに埋もれ)
………
(顔をあげ、首を振る)
…へいき… ことりは… まだ、こどもだから… 子供だから…生で挿れていいんだね?
(ぐったりしたことりを仰向けに起こすと膝を掴み足を開かせ、閉じてたワレメをぱくっと開かせると
そこへフェラで硬くなった大人ペニスをゆっくり押し当てる)
じゃあ中に出すのも大丈夫かな…?
(大きなカリをワレメの入り口の穴に擦り付けて幼い膣穴を広げるお手伝いをしながら)
熱くて濡れてて気持ちよさそうだ…いくよ?
(ヌッ…と竿の中ほどまで挿れて顔色を見ながら、挿入の後半はみちみちっと強引に中を広げながら奥にコツンと当たる)
動いても大丈夫そうかな?
(ゆっくり腰を前後させて、中でペニスが動く具合をことりに感じさせながら息を整えさせる) はい… 好きにして…ください…
(一言一言区切りに、荒い息を整えるながら、ゆっくりと告げ)
ぁ…
(仰向けにされる体は軽く、掴まれる膝も細く、開かされたそこは、本当に小さくて)
んッ… ふぁ…あ、あ、あ…
(先端が押し広げてくると、にちゃっと吸い付いてきて)
はい… なか…へいき…
ことりは、だいじょうぶ…だから
んぐ…んアアアアッ!
(中程までの挿入に、処女かと思うほどきつくて)
へい…き…ッ… んあああああぁぁ!!
(残りをねじ込まれ、奥をこづかれ、のけ反って嬌声あげて)
はぁ、はぁ…… んッ、んぁ… はぁはぁ…あんッ、んぁぁ!
(きつく、きつく中を押し広げられていて、ぎゅっと目をつむり、口を真一文字に結んでも、中で前後するごとに幼い声が漏れ)
はぁはぁ、はぁ、はぁ…
(少し息を和らげ、潤んだ瞳で見つめていて) 苦しいなら止まるからちゃんと言うんだよ?
(とろんとした顔を見つめあいながら両手を繋いであげて腰を前後運動させていく、
みっちゅ…くちゅ…と粘り気のある音と2人のいやらしい息遣いが部屋の中を支配して)
お兄さんに掴まって…ぎゅうっとしてたら大丈夫だからね。
(軽く抱きしめてことりにはしがみつかせてやりながら小柄な身体に腰を打ち込み幼い膣穴に自分のペニスの大きさを馴染ませて教え込んでいく)
(横向きに寝かすとことりの体をくの字に曲げさせ)
(側位でいろんな角度からことりの膣内をペニスで掻き回していく)
ことり…(ぬるっとペニスを抜くと)
後ろから激しく突きたい。四つん這いでおちんちんくださいって言って欲しいな。 >>202
大丈夫です。可愛いレスとっても素敵ですよ。 うん… 優しい… うれしい…
(指と指を交互に重ねあう。瞳に潤んだものが溢れ、少し微笑んで)
んぁ… あ… ああぁ…
(膣内を突かるたび、繋いだ指をきゅっと握り返し)
うん… おにぃ…ちゃん…
んぁ… あン、んんッ!
(無意識に呼んで、ぎゅっとすがりついって、大きな胸板に膨らみはじめの幼い胸が擦れる)
やんッ… んぁぁ! あ、あ、あ…んぁ!
(側位に代わり、内側を擦る場所も代わり声のトーンも変わって、小さく屈めた体をピクピクと震わせ)
…っあ … はぁ、はぁ… ぅあ?
(高ぶりの最中に抜かれ、疑問符を浮かべた顔で肩越しに見上げ)
………はい…
くだ…さい…
(よろよろと四つん這いになり)
…………ッ
(ちゃんと言おうとするけれど、姿勢の恥ずかしさに声が消え入ってしまう) おにいちゃんって呼んでくれるんだ…嬉しいよことり
おにいちゃんのおちんちんがことりのおまんこに入ってるって言ってごらん。
(四つん這いの準備ができたことりにバックからペニスをぬぷり…と挿れる。慣らしたおかげか比較的すんなりと奥まで挿れられて)
あぁ…ことり…おまんこ気持ちいいよ…
(後ろから抱きついて背中を舐めながら、両手が膨らみかけのぺたんこおっぱいをふにゅふにゅ揉み乳首をつまみ)
おちんちん入ってるところ下から見てごらん?
(四つん這いのことりのお腹の方からペニスがズボズボしてるところを見させて、大きすぎるペニスが奥に入るとことりのお腹をぽこっと膨らませている)
おにいちゃん…出ちゃいそうだ…
(抱き起こし背中向きの騎乗位にさせて腰をグラインドさせてことりの子宮をペニスで押し付けるように刺激する)
こっち向いて、向かい合わせで抱っこしてしよ?
(起き上がり体を反転させて対面座位になるようにことりに伝える) え… あ…?
ご、ごめんなさ…んぁぁぁ!
(無意識のうちに呼んでしまったことに気づいて、つい謝ろうとする言葉は挿入への嬌声に換えさせられ)
んぁ… あ… あぁ…ぁ…はぁはぁ……
(最奥まで突き入れられ、一気に息あらげて)
や…ぁ…ひゃんッ!?
おにぃちゃ… んぁあぁぁあああ!
(背筋に舌が添うとびくんと背を跳ねさせて、仰け反ったところを胸を包まれて、腕のなかで身を捩って悶えて)
え…ひぅ…んぁぁ!
(言われるまま、足の間に見えかくれする大きなモノを見て、肉体からも視覚からも官能を叩き込まれ、堪えきれずシーツに顔を埋めて)
あ……はぁはぁ…
(抱き起こされると、もう息も絶え絶えで、ぐったりと背中をもたれかけ)
んぁ… は、はい……んぁ…
あ、あああぁぁ!!
(よろめきながら一度腰をあげて抜き、愛液は糸を引いて繋がったまま振り返り、幼顔を恥じらわせながらゆっくりと腰を降ろしていくところが、力が抜け一気に奥まで飲み込んでしまう) あとはおにいちゃんに任せて…ことりはおにいちゃんに掴まってくれてるだけでいいからね。
(対面座位で繋がったことりにイイコイイコして撫でてやり、お尻を掴み支える)
んっ…ちゅ…
(目の前にある幼い顔にたまらずキス…舌もぐちゅぐちゅと絡めていると腰の突き上げを始める)
イキそう…このままだと
ことりの中に精子がすごいたくさん出ちゃう…ああっ
(お尻を掴み下に下げるように押さえて、自分のペニスは奥に刺さるように強く突き上げる)
(子供まんこの最奥をゴツン…ゴツンとこじ開けるようにノックするピストンで射精に向かって上り詰め)
(耳を舐めながら)おにいちゃんの精子中に出すよ…ことり
(と言うと)…ふ…ぁっ!!ぐぅっっ…!!
(ことりの未成熟な膣を掻き回し犯しきって、その奥へ陰嚢に溜まってた精子をぶびゅっ!!!と中出しして果てる)
(ペニスはポンプのようにびゅくん、びゅくん…と精液を先から飛ばしで吐き出して、ことりの膣を精子で満たし切って尚まだ出し続けて)
(ぶぴっ!と繋がってるところから空気の抜ける音と一緒に精子が漏れて噴き出してくる) (対面座位でより深く奥まで押されていて、声をふるわせながら)
で、でも…んぁ、ことり…は…ことりは…娼婦だから…ん…ふぁ…ぁ…
(健気に奉仕を申し出しても、快感に溺れた身体ではそれ以上はできず、キスで溶かされて、しがみついて)
んぁぁああーー! あん、きゃううぅ…!
(突き上げられ、小さな身体が飛び上がらないようぎゅーーっと抱きついて)
ひぐ… あ、あ、あ…あ! あ!あぁ!
(お尻を掴まれ奥の奥まで責められ、抱きついた腕で、小さな膣で、中も外もきつくきつくしがみついて)
おに…ちゃ… おにぃちゃん…
わ、わた… も…ぅ…んぁ!
んあぁーーーーーぁぁッ!!
(寸前、ぷるぷると小刻みに震えたあと、激しく痙攣して果てる)
ぅぁ… あ、あ、あぁぁ…
(同時に注ぎ込まれた白濁の熱さに呻き)
(さらに痙攣して、搾り取るように何度も震え)
んぁ… はぁ、はぁはぁ…
あ… ぁぁぁ…ぅぁ……
(絶頂に放心気味に崩れて、もたれこんで、収まりきらない精液をあふれさせていて) (落ち着くまで少しもたれさせてやり、お尻を掴みことりの身体を持ち上げてやると)
(愛液と精液に塗れたペニスが子供まんこから抜け出てきて)
(っぽん…と艶かしい音を立てて抜けると、たぱぱっ…とおまんこからシーツに精液が垂れた重たい音がしてシーツには白い精液が池のように溜まって揺れてる)
もっと出ちゃいそうだね…(お尻を開くとワレメを口を開けて中の空気と混じって)
(ぶぶっ…ぶびゅ…と膣から空気の漏れる音と共にさらに精液がシーツに垂れて)
とっても気持ちよかったよ、ことりを買ってよかった
(寝転ぶと胸元に小柄な身体を抱き寄せて頭を撫でながら)
落ち着いたら、おにいちゃんのおちんちん舐めて綺麗にしてくれるかい? 【レス遅くてごめんなさいなんですけど、用事が来ちゃって落ちなきゃになりました】
【もうちょっとなのに最後ごめんなさいです】 ここまでありがとうございました。
最後閉めるので大丈夫ですよ。
時々ここに来られてるんですよね、また見かけたら買わせてください。
とても可愛い娼婦でまたリピートしたくなっちゃいました。 【長い間時間お付き合いありがとうございましたです】
【ほんとごめんなさいですが落ちます】 こちらも落ちます。また会えたらいいな
では以下人のいない裏通りになります また来ちゃった、この通り。。。
誰か来るかな・・・ちょっと怖いな・・・///
そもそもボクがこのカッコで、実は女の子・・・ってわかる人、いるのかな・・・
(キャップを深々と被り、ダボダボシャツの下はTシャツ、デニムの短パンと
一見すると男の子にしか見えない12歳のボーイッシュロリータを「女」に
してくださる男性を募集します) (少しダブついた服を着た少女が周囲を見ながらウロウロしている。
パッと見は男の子みたいだが、この街で遊びなれている自分には、すぐに女の子だと分かった。
オレは静かに少女の背後に近づくと声をかけた)
おじょうさん、一人だったらおにいさんと遊んでくれないか?
【お相手いいですか?
こちらは30歳ぐらい、自分のことをおにいさんと言うおじさんです】 >>216
こんばんは。
よければお相手お願いします。 >>218 タッチの差でした。すみません、またお声を掛けてください。
ありがとうございました。
>>217 (こんばんは、よろしくお願いします。)
え、ボ、ボクのこと、女の子って、わかるの・・・? この街で遊びなれてる男だったら、すぐに分かるさ。
かわいい女の子がいるってね
(自分のことをボクと言う女の子、きっと男女の営みにあこがれているのだろう。
そんな子を女の喜びをあじあわせてやるのは、想像するだけでゾクゾクする)
名前はなんて言うんだい?
おにいさんは充って言うんだけど、
おにいさんでも、おじさんでも好きな呼び方してくれればいいよ。
(少女の肩に手をまわし、裏通りのホテルに向かう)
【ありがと、あらためてよろしく】 (肩に手を回されて、あきらの中の「女」の心情が蠢きだす。天真爛漫な少年が
スポーツに明け暮れたような日焼けした顔が紅潮する。)
あ、あの、、、「アニキ」って呼びたいんだ・・・けど、・・・いい・・・?
(ショタ属性でもあるのか、少年愛にあこがれでもあるかのような言葉を口にするあきら) アニキか・・・・
いいな、君みたいな女の子にアニキって呼ばれるのは楽しそうだ。
それじゃ、君とアニキは今夜一晩、恋人同士だからな。
(そう言って、少女の手を引き寄せる)
恋人同士は最初にキスしなきゃ。
(夜の街かどで抱き寄せた少女の唇に、唇を重ねる。
最初は軽い接触を繰り返すが、すぐに舌をからめる深いキスになる) んぅ・・・
(短髪の少年のような少女が男に抱き寄せられ、唇を奪われる。口の中で互いの舌が
絡み合い、ナメクジの交尾のように激しくヌルヌルした感触が口腔内に広がる。)
ぷぁっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・恋人・・・同士・・・/// ボクとアニキ、恋人同士・・・なの?
わあぁ・・・は、恥ずかしい・・・よぅ・・・
(顔を赤らめながら、「アニキ」の手を取って真夜中の歓楽街を走り抜ける少女。)
ゴメン、自己紹介まだだった。ボク、「あきら」っていうんだ。この街の少女娼婦の
中じゃちょっと珍しい「ボーイッシュロリータ」で通ってるんだ。アニキ、ロリコンだろ?
わかるよっ。
(走り抜けた先は街外れにあるラブホテル。この一室に少女は充を案内した。) オレがロリコンだってバレバレか・・・
ま、話が早いか。
来いよあきら。
(二人で入った裏通りのラブホテル。
ベッドに腰掛けると、まだ服を着たままのあきらを抱き寄せ
もう一度深いキスを繰り返す)
分かるだろ、オレが男の子みたいなあきらに興奮してるのが・・・・
(腰の上に抱き寄せた少女の下腹部には、
男の硬くなった部分が押し付けられている)
今日は、こいつであきらを一晩中かわいがってやるからな。
(耳元にささやきながら、彼女の胸をまさぐる) (再びの深いキス・・・恥ずかしいのか、少女は表情を悟られないように
キャップを深々と被り直し、キスの快感に身を委ねる)
んちゅ・・・ちゅむっ、ちゅむっ・・・ん・・・んン・・・ッ・・・
(アニキの硬いモノが少女の下腹部に擦り付けられ、まだ未発達な乳を揉みしだかれる快楽に
身を捩ってしまう)
あぅ・・・いやァ・・・オ、オッパイは、ダメ・・・だよぅ・・・
ボ、ボクのオッパイ・・・男の子みたいにペッタンコなんだもん・・・
モミモミしたって・・・あァン、お、面白くない・・・だろぉ・・・///
(少年のような、膨らみのほとんど無い乳房にコンプレックスを持っている短髪少女。
その割に感度は良好なようで、胸をまさぐられる度に短くも可愛らしい喘ぎ声が・・・) 大きさなんか問題じゃない。
オレはあきらの胸に触わることができて、すごくうれしいよ。
あきらだって、こんなに喜んでくれてるじゃないか。
(オレはTシャツをまくり上げ、ツンとした乳首を指先でつまんで愛撫する。
自分の腕の中で小さな身体をよがらせるあきらがかわいい。
オレは思わず、その胸にキスすると舌先で乳首を転がす。右に、左に・・・・・)
かわいいよあきら・・・
(ふくらはぎから、太ももをゆっくりと撫で、デニムのショートパンツを引き下ろす。
飾り気のない白い下着のわきから、指先で少女の秘部をなぞる・・・) (肌を露出したあきら。夏の水泳の授業で小麦色に日焼けした手足とは
対照的に、スクール水着で象ったかのような白いお腹が印象的なあきら。
ほとんど膨らんでいない胸の先端では、恥ずかしそうに自己主張するピンク色の
乳首がツンと勃っている。この乳首の感度も相当なもので、アニキの愛撫に
小刻みに上半身を痙攣させ始める。)
あう・・・あ、ぁ・・・ぁはァ・・・ん・・・いやァ・・・オッパイ・・・
オッパイ、ペロペロしないでェ・・・ボクのオッパイ・・・小さいから、
・・・か、感じ・・・ちゃう・・・
(「かわいい」という言葉に敏感に反応するあきら)
え・・・?かわ・・・いぃ・・・?ボ、ボクが、かわいいの・・・?
学校で、男子の連中が「オトコオンナ」ってからかってくるのに・・・?
ボク、かわいいの・・・?///
(飾り気の無い白い木綿のパンツの中は、「かわいい」という魔法の言葉の
効果もあっていやらしい蜜で濡れている) ああ、あきらがかわいいから、オレどうにかなりそうだ。
オトコオンナ?
それは、あきらが男の子みたいにカッコイイ女の子って意味さ。
みんなあきらがカッコイイと思ってて、だけど言えないからそんな風に言うのさ。
(誰も触れたことがないだろう少女の秘部。
下着のわきから指を浅く埋めると、そこはもうぬめっている)
もうこんなに感じてるのか?
嬉しいぜ、あきら。
(オレは指先でクリトリスをまさぐり、少女の反応をたっぷり楽しんでから
あきらをベッドに横たえる)
あきらの全部、見せてもらうぜ。
(オレは下着を引き下ろす。
あらわになる、ぴったり閉じたかわいらしい秘部。ヘアは薄い。
オレはもうガマンの限界だった。
手早く服を脱ぎ捨てると、股間に急角度でいきり立つモノをさらけ出す。
そして、あきらの両足を広げ、硬く、熱い肉棒を、少女の恥ずかしい場所に押し付ける) (小ぶりだが、あからさまに敏感そうな真っ赤なクリトリスをまさぐられ、
悶絶するボーイッシュロリータ。豆の根本の部分を擦られる快感は、自分で
オナニーする以上のもの。当然、反応も凄い。)
あァン・・・あんっ、あんっ・・・はぁァン・・・ク、クリ・・・ちゃんっ・・・気持ちいいの・・・
自分でこするより・・・ずぅっと気持ちいいよぅ・・・やァン、アニキの、指ィ・・・
コリコリが気持ちいいよぅ・・・///
(アニキが遂に本気を見せた。天を衝くかのような剛棒がお目見えし、12歳の幼い性器の
入口にガマン汁で溢れかえる亀頭が擦り付けられる)
きゃはァン・・・ア、アニキ・・・アニキぃ・・・
アニキの、チンポが・・・ボクの、お、おま・・・/// おま、こ・・・に
くちゅくちゅって擦り付けられるの・・・あァン、ボクのオマ・・・オマン・・・コ・・・
アニキのチンチンでヌルヌルだよぅ・・・
早く・・・早く、そのたくましいチンポで・・・あきらを「女」にして・・・ (オレはあきらの両足を抱えるようにして引き寄せると、
勃起した自分自身を、少女のワレメにこすりつける。
彼女は初めてなのだ、充分に準備してから挿入したかった。
だが少女のくちばしる淫らな言葉に、オレの理性は吹っ飛んでしまった)
行くぜあきら。
(握った男根の先端を少女にあてがう。
探るように亀頭を埋め、できるだけゆっくりと挿入する。
オレの男性自身が、熱い媚肉に包まれ、締め付けられていく・・・・・)
ああ・・・わかるか、あきら?
オレの・・・アニキのチンポが、あきらの中にいるのが。
オレ達、今ひとつになってるんだぞ。
(歓喜のあまり腰がガクガクふるえる)
あきらのはじめて、アニキがもらっちゃったな。
ありがとあきら、大好きだよ。
(そう言って、小さな恋人にキスを繰り返す) (12歳の肉穴の中に、アニキの硬い剛棒が水平にめり込んでいく。ボーイッシュな少女の
体が真っ二つに裂けるような・・・それでいてむず痒い所を親切に掻いていくような快楽に
堕ちていく。)
ああぅ・・・あく・・・あ、あぁ・・・あぐ・・・
は・・・入って・・・来る・・・アニキのチンチンがぁ・・・ボクのオマンコの中を
えぐり回してくるよぅ・・・ボク・・まだ子供なのにぃ・・・アニキの・・・大人の男の
チンポが入って来る・・・
あぁん、アニキ・・・っ・・・アニキぃ・・・チンチンがぁ・・・ボクのオマンコの奥で
ゴリゴリってえぐ
(やばい、彼氏が来ちゃいました。ここまで書いたのに。ごめんなさい、落ちます!すみません。)楽しかった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています