【悪女か】少女娼婦の裏通り45番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546313881/ は、はい…ことりは…
ことりは… でも… んくっ…
(吐息が秘所をそよぎ、手錠の鎖が音をたてる)
ぁ…ぁ…ぁぁ…
(内股を這う舌に肌をくすぐられ、小刻みに震えていて) でも…なに?
(舌先がことりの秘所へと滑っていく
割れ目に沿って、舌先を前後に滑らせていく
鼻先がことりの恥骨の膨らみのあたりに当たる) でも、やっぱり… 大きすぎ…きゃう!?
(秘所に達した舌に言葉は遮られ)
あ、あぁ… あ、あぁ…
(舌の動きにあわせ、カチャカチャと手錠が鳴る)
んぁぁ!
(鼻先があたり、大きな声とともに、潤んでいた秘所のうちから滴がしたたる) だからこうして、準備をしてあげてるんだよ…
(舌先で割れ目を開いていく
何度か、したたる液を味わったあと、
舌先はクリトリスを捉えて、執拗に舐め回す)
(手はことりの胸へ伸びて、指先がことりの乳首を弄り回す) あ、ぁぁ…ッ… ひぅ…
(秘所からの水音が恥ずかしく泣き出しそうでいて)
んッ! そこ…ッ… だ…め……
んあぁぁぁーー!
はぁ、はぁ、はぁ… あ…ッ…
(クリ責めに背を反らして鳴いて)
あ、ぁぁ…
(乳首を同時に責めようと迫る手をただ見送るきとしかできず)
…んッ、あ、あ、あ… だめ、だめぇ…
また… んあぁぁぁあ!!
(激しく痙攣しつつ絶頂し、脱力して崩れる) …あれ、ことりちゃん…またイッたの…?
(ことりの股から顔を覗かせて)
でも、これで準備は大丈夫だね
さて、ようやく僕が楽しむ番だ…
(大きく張った亀頭を、ことりの入り口に当てる)
ことりちゃん、ゆっくり呼吸して… はぁ、はぁ、はぁ…
(惚けた顔でぐったりとして問い掛けにも上の空で)
んぁ?
ん…んぁ…ふぁぁ……
(幼い割れ目の膨らみがソレに押しつぶされ、開かされて、)
(気だるげな中にも甘い声で身をよじっていて) いくよ…
(にゅるりとゆっくり、亀頭がことりのなかに飲み込まれる)
くぅ…やっぱり子どもはいいね、小さくてきつい…
(手はことりの小さな胸の肉を握ったまま、
陰茎をゆっくり突き立てていく) ん……ッぎ、ああぁぁぁああぁぁッ!
(男性器の先端が幼膣の入口をキスする甘い官能は侵入の開始で引き裂かれるように終わり、大きすぎるそれに処女じみた拒絶と悲鳴にも似た嬌声で夢心地から覚めて)
ひぐ… やぁ…
やっぱり…無理… 痛い… んんんッ!
(少し少しぎちぎちと進んでくるモノに苦痛と快感の混ざった様で) (ことりの嬌声をよそに、推し進めていく)
んっ…んぐっ…っ
…はぁ、はぁ、ことりちゃん…まだ半分も入ってないよ…
痛そうだね…やめにする?
(既に陰茎の半分はことりのなかに埋まった状態になっている) はぁ、はぁ…はぁ…
(半分くらいのとこで、一旦止まり、いたわりをかけられ)
ん… ううん…
(泣き顔をゆっくり左右に降り)
だい…じょうぶ…
ごめん…なさい…
だいじょう…ぶ
ことりは…へいきだから…
ちゃんと
おくまで…くださ…んぁ… そうか…
じゃあ、遠慮なく…
(手をことりの胸から離し、ことりの両足を持ってもっと開かせて)
んっ…んぐっ…っ…うっ…
(幼いことりをいたわることなく、どんどん突いていく) ふぁ?
んんんぁッ!
あ、あぁ…んあぁぁぁ!
(一つきごとに、奥へ奥へえぐられていき、だいじょうぶ、とは程遠い悲鳴のような鳴き声が響く)
あぐ… んあぁぁぁ、はぁ、はぁ…
だい…じょう…ぶ…
へいき…
ちゃんと、できる…から…
ひぐぅぅぅッ!! うっ…うぁっ…ことりちゃん、きつくて気持ちいいよ…
(少し動きを止めて、ふたりの結合部を確かめる
処女でもないのに膣壁が裂けたのか、ことりの愛液に少し血が混ざっている)
ほらっ…全部入っちゃったよ…
(手錠を掛けられたままのことりのカラダに覆い被さり、
手はことりの小さな胸を執拗に虐めて、
陰茎はその動きの激しさを増していく) んぁぁ!
ひ、ひぐ… ぐす…ぐす…
(最奥を押しつぶされ、すすり泣いていて)
ぜんぶ… ぜんぶぅ…
(内側からの圧で、下腹部が少し膨らんでさえ見え)
ふぁ… あん……んぁ!
(覆いがぶさられ虐められる膨らみかけの胸では頂が痛いくらい充血し)
あ、ンあぁぁ、あぐ、んぐ…んぁアァあぁぁ!!
(激しい抽挿と共に苛まれ、また絶頂し、跳ねあげるほどに仰け反り絶頂を繰り返していて) ううっ…子どもの膣って気持ちいい…
(鋼のように硬くなった陰茎で、ことりのなかを存分に掻き回しながら
指先はことりの小さな乳首を弄び、乳房の小さい膨らみを犯していく)
ことりちゃん…なかに出して、いいよね…?
(腰の動きがますます加速していく) あ、ああぁぁ! ああ!
(絶頂から絶頂へ、幼いながらも慰み物として開発された身体が止めどなく絶頂し)
ひぎ…ッ い…く… また…んあぁぁぁ!
(奥を掻き回されることか、胸の頂を苛まれるきとか、どちらが絶頂の引き金か分からないままに、官能に溺れていて)
はぁ、はぁはぁ…
………
(中に、という問いに言葉も出せないけれど、細めた目を潤ませたまま、見上
小さく頷いて、脚を絡める) ああっ…ことりちゃん…いくっ…
(腰のグラインドが激しくラストスパートしたかと思うと、
ゆっくりペースダウンしていき、
溜まった精を、数十秒どころか
一分近くもことりのなかに噴出させて
そのたびに陰茎が脈打つ) ひ…ぅ…んあぁぁぁああぁ!!
あ、あぅ…んぁ!
や… あ… んぁ!?
んぁ、まだ… おく、おくにぃ…んあ!
ひぎ、きゃああぁぁ!?
(一番奥で白い爆発が起こり、絶叫し)
(その上に続けられる抽挿ごとに繰り返され、逆流し、愛液とともに漏れ出て)
あ…ぁぁ…ぅ…ぁ……
(絡めていた脚も力なくほどけ、半ば失神して虚ろな視線をおよがせていて) どく…どく……どくっ…
…ふぅ…全部、出したよ、
ことりちゃんのなかに…
(手錠を解いて、ことりの手を自由にする)
ふぅ…気持ちよかった…
(力を出し尽くしたかのように覆い被さる) ふぁ… おなか… あつい…
(手錠を解かれてもぐったりとして腕をひろげたままで)
ん… ぁ…
【ごめんなさい、眠気で限界です】
【ここまででお先におちます、ありがとうございました】 (こちらこそ遅くまでありがとうございました)
以下、人のいない裏通り 育ちの良さそうな少年がスーツ姿の男に連れられて路地裏に立っている。
今日は居るて聞いてたのに・・・・ 誰を探してるの…?
キミみたいな人がこんな所にいるの珍しいね。
(少年に人懐っこそうに話し掛けて来る少女が一人) くすくす…
へーんなの…
(気まぐれに声をかけた少女)
(反応のない少年を可笑しそうに笑い)
(少年から離れ裏路地を駆けて行く)
(いつもの裏通りの静けさが戻る) >>335
傘もささずに大丈夫かい?
(ことりを傘に入れて話しかける) ありがと……
でも、慣れてるから…
へいき…です…
……えっと、お客様…ですか……?
(どこか人形のような抑揚のない反応で) >>337
だめだめ、これから買うのにずぶ濡れで風邪でも引いたら価値が下がるだろう?
(札束を握らせ)
ホテル案内してくれるかい? はい… ごめん…なさい…
……くしゅん
えっと、ことり…です、名前…
3つ…
痛いこととか、もう3つ…
こんなに…見合うこと…できない…
こっち…だけど…
(ホテルを指ししめしつつ、多すぎる額に困惑ぎみで) わかればいいさ、自分を磨けばもっと稼げるからな?
(強引に抱き寄せて差し示したホテルに入る)
さ、こっちおいで…
(ホテルのベッドに座ると、ことりの頭を掴んで顔にペニスを押し付け)
まずはお口でご奉仕してもらおうか… はい…どうぞ…ことりを…すきにしてください…
(ホテルの部屋に入り、ベッドで隣に小さく腰掛け)
んぁ……
はい… 口で…ご奉仕…します…
(言いながら男性器をそっと指で支え)
……ちゅ、ちゅく… んん…
(最初はキス… 小さく柔らかな唇を先端からあちこちに押し当てて)
……んぅ、んん、んぅう…
(指でもさすりながら、舌をはわせていく) ……昨夜、なんだかお祭りみたいだったな…
表通りは… 裏通りはいつもどおりだったのかい?
酒盛りするにしても、大人たちだけか あ…
えっと…
ことり、です…
ふつうのは3つ…
いたいのとか…もう3つ それはさみしかったな
(一握りの金貨を手に乗せて)
これでいいんだっけ?
これから寒くなるし羽織るものもいるだろうからな ありがと…ございます…
どうぞ、ことりを…好きにして
ことりで…遊んで…ください…
(すがるように寄り添って、どこへでも…と促す) それじゃ…よろしくな、ことり
よいしょっと…
(お尻を抱えるように抱き上げて)
お勧めの場所に連れてってくれるかい?
うちでもいいけど…そしたら戻ってこれなくしちゃいそうだからな きゃ…
(見た目以上に小さく軽い身体が持ち上げられ、しがみついていて)
じゃ、じゃあ…
そこの…ホテルのお部屋に…
あ、あの…恥ずかしい…です…
(普段と違う高い目線に、時々すれ違う人から見られるのに困り顔で) 恥ずかしいのは、嫌いだったか…?
全裸にして連れまわしてもいいけど…
それで捕まっちゃったらつまらないからな
(わざと目立つように回ったりしながら言われたホテルへと向かい)
決まった部屋はあるのか…? 嫌い…とかじゃ…
えと、その…
好きって意味でもなくて…
その…恥ずかしくて恥ずかしい…
うぅ…
(言ってることがわからなくなってきて、顔を隠し)
……どの部屋でも…
大丈夫…です…
(パネルの多くは普通の部屋、ただ特殊な部屋も一通りあって) ごめんなさい…
リアル呼び出しで落ちます…
お声掛けありがと…ございました それは残念…
また見かけたら声かけてみますね
以下、いつもの裏通り >>355
ことりちゃん久し振りね。
お姉さんと遊ぼう? ぅあ?
前の… お客さま…?
ふつうのは3つ、いたいのはもう3つ…
買って…くれますか…? もちろん。
最初に6枚あげる。
(ことりちゃんに金貨を6枚渡す) ありがと…ございます…
ことりは、あなたのもの…
好きに…してください…
(どこか人形みたいな淡々とした話し方で、小さな身体で寄り添うように抱きつく) 今日もことりちゃんを気持ちよくするからね。
ん…
(ことりちゃんを抱き締めて唇を奪い舌を絡める) ん…っ…、んん……
(小さな、柔らかな唇が溶け合うように触れて肩を振るわせ)
んぅ… ふぁ…
お客さまは… 女の子が…好き…なの…? うん。女の子大好き。
ことりちゃんとも何回か一緒にしてるよ。
ピチャピチャ…
(ことりちゃんの耳を舐めながら小さい胸を撫でる) うん…あんまし…だけど…なんとなく…
ごめん…なさい… できるだけ…忘れるように…してるから…
ごめん…なさい… んっ…ふぁ…みみぃ…
(耳をなめられておとがいをあげて震え、膨らみかけの胸は柔らかく形を歪め、吐息が熱い…) そう言われると忘れられないようにしたくなっちゃうな。
(ことりちゃんの背後に回って耳から首筋に舌を這わせながら両手で胸の小さな2つの蕾を撫でる)
(首筋を吸ってことりちゃんの首筋にキスマークを付ける) ご、ごめん…なさ…ひゃう!
(首筋にキスが降りていきぴくっと跳ねて)
んぁ…、ぁぁ、あ…ぁ…んんっ!
あ、あ…、あああぁ…そこ…んぁ…
(胸への愛撫に微かな声が漏れていき、蕾にかかると、声が一段高まる…) (指を舐めてその指でもう一度蕾を撫でる)
(もう片方の手はことりちゃんの脇腹から太股を沿うように滑っていく)
ことりちゃん気持ちいい?
ことりちゃんには男より女にされる方が気持ちいいって事を体で覚えてほしいんだよ? んぁ…あぁぁ…
(唾液に濡れた指で触れられるとねっとりと吸い付いて感度が上がり)
ん… んん…
(脇の間から降りていく手のひらのくすぐったさに細い身体をよじらせ)
う、うん…気持ち…い…
だめ…、だめぇ…… よかった。ことりちゃんが気持ちよくなってくれて私も嬉しいよ。
(ことりちゃんの前に移動して、蕾を舐め回しながら手は太股を撫でる)
脚を広げて…そろそろお股が濡れてきたんじゃない? はぁ、はぁ… んぁ…
(半ばもたれ掛かっていたのが前に移られ、ふわっとベッドに沈みこみ)
んっ… また、そこ… んん…
(指技に小さく固くなっていた蕾をさらに舐められて、真珠色に光り)
はぁ、はぁ、はぁ…
(荒い息、潤んだ目を細め、そっと足を開き) そう…いいよことりちゃん。
(脚が広がりことりちゃんのお股が顕になる)
(ことりちゃんのお股を撫でながらまた真珠色の蕾を舐める) あ…あぁ…
(指が秘部に近づくと不安げな声が漏れて)
…んぁぁ!
(触れられた瞬間、閉じていたクレヴァスが歪み、くちゅと濡れ音がこぼれ)
んぁ、あ、あぁ… おね…ぇ…ちゃ…
んんんーーっ!
(上と下の蕾からの官能に身悶えていて) 濡れてるね…。
(お股を撫でるスピードを速くする)
んふ…チュ。
(唇でことりちゃんの唇を塞ぐ) きゃぅ、あ、あ、あ…ぁぁぁ…
(愛撫に従い、嬌声もテンポが上がり)
はぁ、はぁ、…んんっ…んんんんー
(吐息を遮るキスに、むさぼるように押し付け返して、舌をせがむ) (ことりちゃんの願いに応じて舌を入れる)
ハァ…レロ…ん…
(舌を絡めながら口から唾液が垂れる)
(キスをしながら人差し指と中指をことりちゃんの小さな割れ目に挿入して抜き差しをする) んぁ… ちゅく…んぅぅ…
(舌を絡め、啄むように唇をはみ)
んく… 指…ぃ… きゃうぅぅ…
(指を入れられると、狭くきつくきゅっと締め付けて、水音が増し、指を濡らしていく) スゴイよことりちゃん、私の指が…締めつけられる。
(グチュグチュと音をたてて指が抜き差しされる)
(頭をことりちゃんの割れ目に移し、下の蕾を舐める)
(私の唾液とことりちゃんの愛液が私の指とことりちゃんの割れ目を輝かせる) あ、あ、ああ、だめ、だめぇ…
(抜き差しにつれピクピクを媚肉を震わせ)
(指はシーツを握りしめて波打たせていて)
あ… んぁぁっ!!
(クリを舐められ、背中を反らして浮かせ、)
あ…んぁ……
(イってしまい、ベッドにくたっと沈む) イッちゃったね…。
お股、キレイにしてあげるね。
(手でことりちゃんの脚を広げて愛液で濡れている割れ目を舐める)
(興奮した私は舐めながら自分の割れ目を弄り始める) はぁ、はぁ…はぁ…
(小さな胸を絶頂の余韻に上下させていて)
…はぁ、は… ぅあ?
あぁ… あぁぁぁ…!
(いったばかりの秘部を舐められ、火照りが治まらず、泣きそうな声で喘ぐ) はぁ…おいしい…ことりちゃんの愛液ぃ。
(私の割れ目が濡れてきてショーツに下さいシミが出来てくる)
ことりちゃん、嫌なら舐めるの止めるよ? うぅん…
へいき…好きにして…
(もそもそと身体を動かして、頭の位置を上下互い違いにして)
ん… ちゅ… くちゅ…
(自ら慰めていた指をどかし、口と舌で秘部に奉仕を始める) あ…ことりちゃん、舐めてくれるの?
嬉しい…。
(ショーツをずらす)
ジュル…
(ことりちゃんの割れ目を舐めながら前に弄ったことりちゃんのアナルを指で撫でる)
はぁっん!ああ…
ことりちゃん上手よ。
舐めるの初めて? ん、んん、ちゅ… くちゅ…
(短い舌を出して、秘部の内側を舐め、クリをキスし、唇であまがみし)
…はじめてじゃ…ない、でも…自信ないから…良かっ…んく、そこ、そこはぁ……あああぁ!
(後ろを責められ、奉仕を続けられないほど悶え) はぁ…気持ちいい…あっ!
(クリを甘噛されて身体を震わせる)
ことりちゃんが気持ちよくしてくれるから…私も応えないと…ね。
(奉仕してくれることりちゃんの髪を撫でながら指先をアナルに差し込む)
(舌先でクリを突く) (与えられる快感に遮られ、意識的な奉仕ができないまま、顔を秘部に埋めるようにして)
んぶ…、んん、んんんん!
んんーーーーーっ!!
(お尻に加え、クリまで責められ、埋めた顔を震わせて、与えられるままに伝え返して) (指は第2関節まで入り抜き差しを始める)
(クリを舐め続ける)
ああ…ことりちゃん好き…もっと感じて! んぷ…
ふぁ、はぁ、はぁ…
だめ、だめ… 深い…よぅ…
そっちも…だめ…
また、またぁ…んぁあああーーーっ!!
(奉仕どころでなく、一度いった身体は小さなイきを繰り返し、最後に大きく跳ねて、二度目の絶頂へ…) またイカせちゃったね。
次はことりちゃんにお任せするよ。
ことりちゃんのご奉仕…ちゃんと受けるから。 はぁ、はぁ、はぁ……
はい…奉仕…させて…いただきま…
(ふらふらしたまま、身体の向きを戻し)
ふぁ……
(ゆっくりと崩れるようにもたれかかって抱きついて…)
ん…
(柔らかく暖かい身体に埋もれて、二度の絶頂の疲労に、そのまま寝息をたてはじめてしまい…)
【ごめんなさい…、用事しなきゃの時間だから…ことりは、おちます… お付きあい、ありがと…】 疲れちゃったのね。
ことりちゃんごめんね。
(ことりちゃんの頭を撫でる)
【こちらこそありがとうございました。またね】
落ちます。以下空いてます。 幼い女子中学生が、裏通りにあるSMホテルの一室で男性と待ち合わせ。。。
そこへやって来たのは、何と担任の先生。
クスクスっ・・・小生意気な幼い蕾を味わってみない・・・? ね、せんせぇ。。。 >>392 こんばんは、よろしくお願いします。
対等な関係・・・ではなく友美の方が立場が上で、マウンティングするような関係で
お願いしてもいいですか? そちらがリードするってことですね。
こちらはどうやってお呼びすればいいですか? >どうやってお呼びすればいいですか?
あ、えーと、、、
「名前の呼び方」でしょうか、それとも「呼び出された状況」的なことでしょうか。 こらっ友美
何をやってる
警察の方もいらしゃっている
今日こそ現行犯逮捕だ
おとなしく服を着て着いて来い あ、「ともみ」でお願いします。NGは暴言、暴力、大スカ、痛いことなどです。
他に何かありますでしょうか。 ・・・いなくなっちゃったみたい。
>>391の設定で再募集します。 了解しました。次のレスから書き出しますね。
お待ちください。 (「裏通り」の一角にあるラブホテルでお客の募集を掛けていた小柄な少女は、
募集に応じて部屋にやって来た男性を見て驚き、あきれ果てていた。
やってきたのは友美が通う中学校の担任の先生。しかもまだ若手で、生徒たちから
小馬鹿にされているややオドオドした教師。学校では優等生を演じている友美は
早くからこの担任の先生のロリコン嗜好を感づいてはいたが、これで決定的となった。)
ふぅーーーー・・・
先生だったんですね、、、、私がかけた募集に気持ち悪いくらいガッついてきた男の人って。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています