【悪女か】少女娼婦の裏通り45番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546313881/ ひぅ…
(平手打ちと聴いて竦んでしまい)
えと…その…
…はい… ありがと…ございます…
(手を引かれ、あわてて追い付いて小さな歩幅で付いていき)
こ、ことり…
名前… ことり…です… 11歳… いつもは… いなくて…
おかね…なくなったら… です 犯罪になるね
ことりちゃんね 可愛い名前やね
(部屋に入って 怯えることりの頭を撫でてから優しくキスをして)
可愛い唇してるの
舌を出して
(舌に舌を絡めて小さな舌を味わって) あ、あの… この裏通りでなら…(犯罪に)ならない…って…言われて…
ひゃ…
(頭を撫でられ、不安げな顔を少し上げて)
ありがと…ございます…んッ…
(名前を誉められ少しはにかんだところをキスされ)
ん…ちゅ…んぅ…ぁむ…
(柔らかな唇が押し潰れ、小さく舌を出してからめとられるがままに差し出す) 可愛い
おじさんの舐めて
(ベットに座ってチャックを開けて まだ大きくなってないイチモツを出して)
ことりちゃんが大きくしてね ふぁ…はぁ、はぁ…
(キスの間の息継ぎが下手で、息を荒くして)
は、はい……し、しつれいします…
(足の間にかがみこんで)
(指でそっと持ち上げると、その指は長時間外にいたせいで冷たく)
………… んッ
(一瞬上目遣いで様子を伺い、視線を目の前のモノに戻し、先端に口づけして)
…ちゅ… ちゅく… ん…んぅ…
(指でこねあげつつ、ついばむようにキスを重ねていく) (髪の毛を束ねて持って ことりの可愛い顔を見えるようにして)
気持ちいいよ
こんなに手を冷たいなんて長い間待ってたん?
可愛い顔してるなぁ あ…
(髪を持ち上げられ、淫靡とは程遠い、あどけなく弱々しい顔を少し紅くしていて)
はい… わたし…あんまり…だから…
他の子は、おしゃべりも上手で、おしゃれで、明るくて、かわいくて…
…ん…ちゅく…んむ…んん…
(せめて行為だけでも、と小さな口を懸命に広げ、男の人のモノを口に含み、でも先のほうだけで、すぐいっぱいになって) ことりちゃんはそれで大丈夫ですよ
慣れてない感じがたまらないから
もうちゃんと固くなってきたやん
上手いね
(ことりの頭を押さえて 根元まで押し込んで)
もっとちゃんと奥まで咥えてね
[苛める感じがいいですか? ラブいちゃのほうがいい?] ん…んむ… んん…ッ…!?
んんんんーーーーーッ
(喉奥まで押し込まれ、苦しそうにうめいて、でも歯が当たらないよう必死に口を大きく開け)
んん…んんーーーッ…
(喉奥過ぎて、息苦しくて、おじさまの太ももに手を添え、頭を離そうと弱々しくもがき)
【ことりは… しょうふだから… おきゃくさまの…すきのほうで…いい…の】 押し込んで 動かして)
大丈夫?
(ことりが苦しくてヤバそうになったから
頭を押さえるのをやめて)
苦しそうな顔も可愛いね
(優しくキスをして)
今度はおじさんが攻めるね
(ことりをベットに寝かして 服を脱がして) んんッ…
(背中側で腕を掴まれる、細い腕はおじさまの片手で2本とも抵抗を遮られ)
んぶ…、んぐ…ぅ…ッ… んんんんーーーーーッ!
…かはッ、はぁはぁはぁ…けほ、けほッ…
(苦しそうで泣き出しそうで、咳き込んで、肩で息をして)
んぁ…ちゅ……
ぁ……ぁ…
(お人形のように脱がされ、幼い裸がさらされ、胸は漸く膨らみかけで、下は生まれたままに閉じきった素肌でいて…) (万歳のように手を上げさせて ロープでしばりベットに固定して 胸の横から脇にかけて舐めて)
綺麗な肌してるね
毛穴ないからツルツルやし
可愛いおっぱい
(舌先で乳首のまありを舐めて 乳首に当たらないように周囲を舌先で刺激して)
ことりはおっぱい感じるの? ぁ…ぁぁ……
(腕を縛られていくのを、ただ怯えた目で追うだけで)
ん…んぁ…ぁ…ぁ…
(すべすべとした肌、胸から脇への愛撫に、口をきゅっと結んで震えていて)
ひぅ……ぁ…ぁ…
(桜色のつぼみ以外をなめとられ、少しつんとなって)
ん…く…… はぁはぁ…わかん…ない…
でも…くすぐったくて…むずむずして… 乳首固くして
感じてるやん
色々な、男にこうされてるんやろ
嫉妬するなぁ
(おへそを舐めて そのまま下に舌を這わして
ツルツルな下半身を舐めて)
綺麗な肌してるね
足を開きなさい
(太ももを平手打ちして 足をM字に開かせて ことりのおまんこを露にして 内腿を舐めて)
綺麗なピンク色してるね
いい匂いしてるよ
可愛いね ふぁぁ…そんな…こと…ッ…んぁ…
(おへそから、さら下へ舌が這うとぴくんと跳ねて)
ん…そこ…ぉ…はぁ、はぁ…きゃうううぅぅ!?
(乾いた音、打たれた箇所は赤く色を変え)
ひ…ぐす…
(命じられるまま、恐る恐る脚を広げ)
ん…んぁ…ぁ… 細い太ももの間で、幼い花弁がぷるぷるしていて (いきなり内腿も平手打ちして 何回も叩いて)
反応可愛いなぁ
感じてるの?
おまんこ テカテカ光ってるよ
(割れ目を開いて クリトリスを露にしてから
舌先でつついて 割れ目の汁を掬うように舐めてからクリトリスを舌先で刺激して)
ことりのお汁 美味しいよ
気持ちいい?
(ことりを見つめて質問して) ごめんなさいです、おじさま
用事しなきゃダメになったので落ちます
お付き合いありがとございました 今日ここで見かけたという噂を聞いたがいるかな?
好みは未成熟な子がいい、栄養状態は良くないほうがいい 寒いね。食べる? 温かいよ。
(近くのコンビニで買ってきた肉まんを差し出しながら) ……あ、ありがと…ございます
(深々とお辞儀をして)
熱…
…ん…
(冷えきった指で貰い、少し後ろめたそうな顔で小さく食べていく) (身体をちいさくしながら食べていく女の子を見ながら)
ここにずっと立ってるの、辛いだろう? 暖かいところに行こうか。
いくらだい? ふぁ…(小さな肉まんでお腹一杯になって、小さく「ごちそうさまでした」といい、最初に感謝を忘れていたことに気づいて「いただきました」と祈り)
あ、あの…
ありがと、ございます…
ことり、名前…ことりです
3つ…です… 痛いことなら…もう3つ… ことりちゃん、か。ちっちゃい体にあった、可愛い名前だね。
(頭を撫でてあげて)
3枚だね。じゃあ…あ、
(あいにく、財布の中には大枚が2枚しかなく)
これで…いいかな?
(小銭混じりだけど、金額は3枚分あり) (髪を撫でられ、少し恥ずかしげにして)
…ありがと…ございます…
えと… はい…大丈夫…
3つで… こ、ことりを…好きに…してください…
あと、これ… さっきの分…
(小銭から肉まんの分を差し出す…) (差し出された小銭を優しく押し返して)
じゃ、行こうか。お兄ちゃん行きつけのホテルが近くにあるんだ。
(どう見ても30代なのに「お兄ちゃん」を自称する)
(到着したのは平均的なグレードのビジネスホテル。裏通りから近いこともあって、規定人数以上の「宿泊」にも
五月蠅いことを言わないのがウリ)
室温、少し高めるね。お風呂、入る? それとも、もう少しなにか食べるかい?
(少女を気遣うように、室内をあれこれ動き回っている) で、でも…
(押し返された小銭に少し困り顔…)
…ありがとうございます、いただきます…
(逡巡したのち受け取って、ホテルへ移動し)
あ、あの…大丈夫…です、寒いのも慣れてるし、お腹もいっぱい…
え、えと… だから…
(上着をテーブルへ置き、後ろを向いてブラウスを脱いでいき…幼く細い裸が現れていく) あ、そうなの? まあ、ことりちゃんがそう言うなら。
(あたふたしていた男の動きも緩慢になっていく)
(こちらの目の前で衣服を脱いでいく女の子。見た目の幼さそのままに、二次性徴の兆候すら見られない細身の
裸身が30男の前に差し出されて)
うん、かわいいよ、うん…。ことりちゃんに出会えてよかったな。
(ズボンの前はしっかりと膨らんでいて)
で、一緒にお風呂入らない? お兄ちゃん、ちょっと寒いし。ことりちゃんにオチンチン洗ってもらいたいし、ね? (脱いだブラウスで前をかくして振り返り)
はい… 私も…会えて…良かった…
……ご、ごめんなさい、お風呂…
わかりました…
え、えと… さ、先に… 入ってます…から…
(先走って上が裸なことに恥ずかしくなって、少し早足で急ぎ入ってしまい、スカートと下着を脱いで浴室で、シャワーの使い方に悩んでいる) え? あ、うん、分かった。
(肩抱きながら一緒に行きたかったけど、それを言う前に女の子は浴室へ行っちゃった。あわてて全部脱ぎ、タオルを
手にしてバスルーム、といってもバスタブとトイレが併設されてるもので、に入ると、女の子がシャワーの使い方で悩んでるようで)
これはね、こう。
(少し調整すると、勢いよくお湯が出始める。自分好みの音頭なのでことりちゃんには少し熱いかもしれない)
(体をぴったりと寄せながらなので、勃起している肉棒が事あるごとに少女の肌に触れている) あ、ご、ごめんなさい…
先にお風呂暖かくしておこうと…
(操作を教えてもらって)
んっく…
(お湯が当たり、変な声が出てしまう、冷えた体を熱いお湯が流れ、少し痛いにをこらえ)
ふぁ…ぁぁ…
(色白の裸が、さくら色に暖まっていく)
あ、あの…お兄…ちゃんの…すごく…
(寄り添う体の間で存在を主張するモノを、指で触れ… ボディソープを手にすくって)
え、と… じゃあ、こう…です…か…
(少し泡立てて、全体に塗り込むように、ぬるぬると…指で洗い上げていき) (出張で宿泊するサラリーマン用のホテルなので、バスルームも当然のように狭い。カランを調整するとシャワーヘッドから
噴き出すお湯は二人にかかっていく)
(狭い浴槽の脇に備え付けてあるボディーソープを手に取った女の子は、軽く泡立ててから勃起肉棒に擦りつけていく)
ん…! いいよ、上手だよ。
(少女の手に反応し、情けない声を出しながら、少女の顔を撫でてあげて)) 【ごめん急用! せっかくなのに、途中でごめん。失礼します】 (頬を撫でられ上を向く、満足げな相手の感じに安堵して、またモノを見つめ、手のひらと指で洗い擦りつづけ、大きなストロークで先端から付け根へ、だけど繊細な手つきで)
【わかりました、お声かけありがとうございました】
【ことりも落ちます】 (裏通りを歩きながら空いてそうな女の子を探して)
年末だし羽振りよく遊ぶとするかな。
(なかなか見つけられずベンチに腰掛けて待つ)
【どなたかいらっしゃったら声かけてください】 羽振りよく遊ぶとするかな^^ 羽振りよく遊ぶとするかな^^ 羽振りよく遊ぶとするかな^^ 羽振りよく遊ぶとするかな^^ 羽振りよく遊ぶとするかな^^ 羽振りよく遊ぶとするかな^^ 羽振りよく遊ぶとするかな^^ 羽振りよく遊ぶとするかな^^ かなかながあらわれた。どうしますか?
1 にげる
2 たたかう
3 はぶりよくあそぶ >>464
こ、…こんにちは
(ベンチに座って所在なく座る男性におずおずと声をかける)
あの…あ、たし…
まだこのお仕事、始めたばかりで…その、あ、あの
【よろしくお願いします】
【見た目、プレイなど希望ありますか?】 >>467
こんにちは。そうなんだまだ始めたばかりなんだね。
(手付けのお金のはいった封筒を渡して)
2人きりになれるとこ行こうか?
(と言い目の前のホテルに誘う)
【誤ってトリ消して変わってますが本人です、よろしくお願いします。】 は、はい…ありがと…ございます
(ずしりと重い封筒を持って戸惑うように見上げて)
えっ…と、こんなに?
あ、はい、いきます
(暖かそうなホテルは今までいた暗がりから見ると天国のようで、小走りに着いてく) 名前はなんていうの?
(いやらしいことをするためのホテルに入る。
ロビーも薄暗い。2人で部屋を選びながら話をして)
すごく可愛い子に声かけてもらえて嬉しいよ。
今何歳なの?
(部屋を取りぼんやりした明るさの廊下を腕を組ませて歩きながら部屋に入る)
(部屋はシャワーと広いベッドだけのシンプルな部屋)
【見た目は清楚な感じだけどプレイで乱れる感じが好きです。プレイが好みで堕ちちゃうとかだとなお良いですね。胸は大きめが好きですがダメならお任せします】 あの、あたしみうっていいます
羽がまだはえてないからって…
(部屋の様子を伝える画面だけが明るく浮かぶロビーは静かで)
(手馴れた様子で肩をだかれるとビクッとする)
あ、たし…いま12歳です
(歳を聞かれるとちょっと考えてから答える)
(ドアを開けると明るい部屋に目をぱちぱちさせてしまう)
ご、めんなさい
あたしホントはもっと小さくて
でも、でもお胸が大きいから大きく見えるから…って言われてて
いっぱいお金もらえないと、あたし、あ、あたしなんかもっとこわいとこに…って
なんでもしますから、たくさんください………
(必死になって言う) みうちゃん、いい名前だね。
(部屋に入るといい子いい子してあげて)
ほんとはもっと小さい?12歳じゃなくて?
(そんな歳には見えない姿形をしてるからちょっと驚き)
大丈夫だよ酷いことはしないからね、でもいっぱい気持ち良くして欲しいし
みうちゃんも気持ちよくしてあげたいんだ。
今日一日がんばってくれたら、さっきの封筒もう一本あげる…気に入ったら…もっとお小遣いあげるね。
まずは目の前で服を一枚一枚脱いで見せてくれる?
どんな服着てて下着もどんなのか見せて…?
胸の大きさや毛も生えてるのか全部知りたいな。
(向かい合わせになってみうちゃんと見つめ合いながら裸になるように言う) は、はぅ、うん
(ストレートの長い黒髪を大きな手で包まれるようにいい子いい子されると、無意識に幼い受け答えをしてしまい)
ぇ、ほんと?…うれしい、です
あたし、がんばります
ぁ、はい
みう、のカラダ、ちゃんと見ててくださいね
(教えこまれた言葉をなぞるように口にして)
(教えこまれた通りに、1枚ずつ焦らすように脱いでいく)
みうの服、今日はフードついてるトレーナーワンピです
レースがいっぱいついてるからお気に入りなんだけど、こうやって……ぅっと、
(膝上のワンピの裾に手をかけるとゆっくりバンザイをするように引き上げる)
下からぬげるの
(白に苺柄のパンツが見え、すべすべのお腹があらわになってくる)
(引き上げ続けると、白いスポーツブラの下辺がみえてきて) 可愛い服だね、お気に入りなのかい?
(脱いだ服を受け取ると広げてみたり匂いを嗅いだりして)
きっともっと大人な服も似合うと思うよ。
ホテルを出たら服を買ってあげる。
もうお胸は大きくなってるんだね、スポーツブラがパンパンになってる。
(下からブラの膨らみを持ち上げて触り)
次はブラとパンツ…脱いでもらおうかな。
みうちゃんと一緒に俺も
(シャツを脱いで大人の上半身を晒して見せ)
(ズボンも下ろすとパンツが大きく膨らんで貼って山を作ってるのも見せてあげる) はい、こういうの好きで、…あの…あたし、はぅん、んっ
(服の匂いを嗅ぐ男を見つめて)
(ブラの上から胸をもちあげられると、綿のスポブラからつるっとした肌がはみ出してくる)
は、い
みうのおっぱい、はずかしいけど見てくたさい
(スポブラを頭から脱ぐ姿は、幼い動作で、反対にブラから出た乳房は重く張りがあって)
はぅ…、は、ずかしいです
あの、こっちも…ぬ、ぎますね
(幼い柄のパンツを片足ずつ抜いていくと、無毛の下半身が)
(恥ずかしげに下から見上げると、お客さんの裸の胸と大きくパンツから張り出したペニスが見えて)
す、ごいです
こんなの、あたし…みたことなくて
(ちょっと怯えたように両足を擦り合わせる) 怖いかい?大丈夫だよ…ほら
(パンツを下ろすとエラが張って小柄なみうちゃんのお腹の中を埋めてしまうんじゃないかってくらいの太さ)
触ってごらん?
(手を取りあったかい体温のペニスを握らせて)
おっぱい大きいね…ここ触られるのは好き?
(乳首を指で撫でながら軽く尖った先を指で軽く押したり摘んだり)
初めてじゃないんだろう?
(こういう仕事してるから男性を受け入れたことはあるんでしょ?と聞きながら)
いっぱい濡れれば気持ちいいからね。
(無毛の股間に手を伸ばして指の柔らかい部分で擦るように撫でて触り合いっこ)
ベッドで舐め合いっこしようか?
(手を引いて誘うと自分が下になり寝て、顔の前に跨る69になるように誘導する) (手を持ってペニスに誘導させられると、おそるおそる触ってみる)
きゃ、すごい…です
こんなにビクビクして、あ、また大きくなって…すごい固くなってきてる
(握らされたペニスは小さな白い手の中でむくっとまた大きさを増して)
(子どもの手の中の凶暴なペニスは見た目だけで既に卑猥で)
はぅっん、ん、は
そこ、さわられると、なんか…はぁ、ぁ、へんなかんじで、ぁぁあっ
(指でいじられると幼い淡い色の乳首は大きく変化していく)
(それに合わせ、息が弾み腰がくねるように動く)
ん、ぁは、はい…
はじめてじゃ、…ないです
でも、こんな、…おっきいの、はぁはぁ、はっ、はいらない、かも
(下半身に指が這うともっと息が荒くなる)
あ、はい、……はぁ、あ、こう、ですか
(背中を伸ばし猫のようになると、おしりの穴まで見せるように大きく脚を広げる) みうちゃんのエッチなところが全部目の前に見えるよ。
ちっちゃいおまんこだね。
(指で割れ目を開くと本当に入るのかってくらい幼い穴が口を広げて)
おしっこの匂いがするね…でも興奮するよ。
(口を開けてぷぢゅ…と音を立てて無毛のツルツルおまんこを舐める)
んふ…はぷ…ちゅ…
(お尻を掴み顔を押し付けて左右に揺らし中の頭でアナルを擦るようにして)
はぁ…みうちゃんもおちんぽペロペロして?
ご奉仕するんでしょ…?
(みうちゃんのお口で半分咥えるのがやっとの巨根ちんぽを口に押し付けて69でたっぷり舐めてもらおうとして) ぁ、ぅ、いゃぁん、ぁぁ、ん
(指で広げられるとピチって音がして口が開くようで)
あぁん、…ごめ、なさい、おしっこちゃんとふいたけど…ひゃっん、んっ
(ぶちゅーっと口で啜るようにねぶられて、おしり掴まれて広げられると)
(今まで知ってた感じよりすごくお腹がムズムズしてくる)
ひゃっ、ぁん、やんっ
(猫が鳴くように背中弓なりにして喘いでいたら、叱られてしまいはっとする)
ひゃ、ん、ぁ、ごめなさ…、ァぁん
みうの、はぁは、ぁ、お口で …ぁうぅん!
ご、ごほうし…ぃいぁ……はぁはぁ
(小さい口に入り切らない程の大きさの亀頭を無理やりねじこんで)
んむぅ、うぐ、うはぅううっむ、おぃひぃでふぅ
(口の周りを唾液と先走りでぬらっと濡らして必死でなめて) みうちゃん濡れてきてるよ…ほら
(指で優しく入り口周りをくちゅくちゅして指を離すと、つーって糸が引いて)
子供おまんこなのにおちんぽ舐めてこんなにしちゃったんだね。
(今度は舌でお尻の穴をペロペロ舐めながら
人差し指を小さな穴に入れて指先で丸を描く動きで回すようにして穴を広げて慣らしていく)
お口気持ちぃね…みうちゃんにしゃぶってもらってるとお口の中で精液いっぱい出して飲んでもらいたくなるよ
ね、みうちゃんお兄さんの上に跨って素股してくれる?できるかな?
(ローションも付けてぬちゃぬちゃ擦って欲しいってお願いする) ひゃぅ、んっは、はぁ、…ぁっ
(幼い膣穴に指を押し込むように周りだけいじられると、それだけで穴から大人に負けない愛液が流れ出る)
やぁぁん…っ、ぁ、くちゅくちゅだけで、はぁぁッ、いっぱい濡れちゃぅ
ひぅっ!あ、そこ、…はぁ、あ、だめぇ、ぅ、んち穴……はぁ、ぁ舐めちゃだめなの
(未知の感覚に怯えるようにおしりをキュゥと締めて)
あぅ、ぅ、は、はい
おにぃさんの、みうのお口に出してください
いっぱい濃いの、こいのいっぱい飲みたいです
苦いけど、おにぃさんのなら……はぁはぁ
ぁぅ、う、はい……っ、できます
こ、こう…ですね
(お兄さんの上に跨り、幼い体に不釣り合いな大きなおっぱいを揺らしポーっとしたかおで)
ひゃぁ、…ァ、これぬるぬるしていっぱいきもちくなってください
(ゆっくり体を倒して細い太ももに挟み込んで体を倒して) こんな顔しながらエッチなことできるんだね?
本当にこの仕事始めたばかりの新入りさんかな?
いっぱいエッチなこと知ってる顔してるよ?
(ローションと愛液と先走りでビチョビチョぬるぬるのおまんことおちんぽを擦り合わせて)
ああっ…気持ちいい…っ、みうちゃん
(ぽよんとしてるおっぱいを両手で掴んで揉み回して)
ねぇみうちゃんは生理もう来てる?
お兄さんもうみうちゃんのおまんこにハメたいよ。
みうちゃんが困るならちゃんとコンドームも付けるからね。
(はいって枕元のゴムを渡してみうちゃんの口に加えさせ素股をさせて) はぁぅ、ん、みう、えっちなのかなぁ
ぁん、…ゃぁあっ、ぁ、ひゃっ、あぁっ
(ズリ、ずりって巨根が細くて肉のない太ももを割り開いて行き来する)
(白い肌から赤黒い亀頭が出入りして、硬いごつごつの幹が幼い陰部を擦り)
(おっぱいをせり出すように揉んで、搾って、乳首を捏ねられると)
ぃ、ぃやぁあん、ぁ、ぁっあ、や、ぁん!
(声を上げて悶えてしまう)
ひゃ、はぁ、うん、ぁ、あ、は、はい
あたし、もう、生理き、たぁ、はぁ、です
ぁぁ、おにぃ……さ、ぁあん、はぁはぁ、あたし、…の、もらって…んふぅむぅ
(ゴムを口に咥えて、喉を逸らして喘ぎながら)
んんぅむっ、んふぅは、ぁはぁ
(器用に大きな亀頭に被せていく) できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ できるかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ 新入りさんかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ かな祭りかな?^^ もらってあげる…今日は何回もみうちゃんのこともらうからね。
(起き上がってキスすると手をぎゅっと繋いで)
腰あげておちんぽをみうちゃんのおまんこに当てるからね。
(腰を浮かしたみうちゃんの穴の部分におちんぽの先を当て、見つめ合うと腰を下ろして?と言って)
ああ…ゆっくりだよ、みうちゃんのペースでいいからね。
(ローションや愛液でびっちょり濡れてるからスムーズになっててキツキツの子供おまんこにゴムを被せたおちんぽが沈み込んでいか
まだ浅いけどコツンって奥な子宮らしきとこに当たって)
入っちゃったね…お兄さんのおちんぽでみうちゃんのおまんこが埋まっちゃったよ
(そのまま背中をベッドに付けて寝かせて)
お兄さんのおちんぽ、動かすよ…ああっすごいね
ぶちゅぶちゅいってすごい音してる いなくなっちゃった、残念だな。
落ちますね。
以下いつもの裏通り >>489
すみません!
LINEのビデオ通話が来てしまって切れなくて…
無言落ちになっちゃってごめんなさい
また機会があったら遊んでください
お相手ありがとうございました
以下、お使いになれます 電話してたんですね。
もしかしたら。と、ちょっとだけ待ってみます。 (裏通りの待合ベンチに座って)
正月にひと遊びしに来たぞ、と。
女の子待ちしてみるか。 援交狂いの変態中学生友美を犯してほしいです。一見すると真面目な中学生ですが、
頭の中はいやらしい妄想でいっぱいです。
手錠や手枷・足枷での拘束、玩具の使用、イヤラシイ言葉攻め、目隠し、ビデオ撮影
されたいです。 はぁぁぁー(両手に白い息を吹きかける)
…寒い
だれか…買ってください 今日、誰も買ってくれないと元締め、…あっ、アレンジャーさんに怒られちゃう
痛いこと、我慢出来るけど……お腹空くの、やだな
(呟きながら、手袋をしていない手にまた息を吹きかける) (寒さで縮こまりながら赤くなった指先を揉むように擦り合わせ)
だめみたい……
おしおき…やだな
(小さな肩を落として、とぼとぼと暗い路地を奥へ歩き出す)
【以下、静かな裏通り】 お相手したかったかな
とりあえずメール欄を空にすればスレ上がるから、そしたら募集成立する 雪…
(娼館の分厚い窓に華奢な体を寄せて空を見上げています) レトロな洋風の娼館は行き場のない少女たちの鳥籠…
甘い媚香が立ち込め、それぞれの部屋は少女が逃げないよう、悲鳴が漏れないよう頑丈な造り… >>506
こんにちは
(レトロ調の洋風娼館を訪れた客)
(年齢は30〜40といったところ、やや恰幅が良く服装も高価なものを身に着けている)
(街で見かければそれなりの裕福な紳士といった風貌の男)
ことりちゃん、今日は寒いね
お相手してくれるかな
(男は既にこの家主に幾ばくかの金を与えことりを自由に扱う時間を買っていた) カタコトしか話せない身寄りのない北欧の金髪美少女です。
どなたかいませんか。 珍しいな、この裏通りに外人がいるとはね。
日本語、分かるかい?
(そっと手を差しのべる) (おずおすと小さな手と細い指でさしのばされた手をとる)
・・・・・。
(可愛らしく笑って)
(このあたりで最高級で歴史のある娼館を指差し、緊張した顔で上目遣いで見る) ひょっとして、あの娼館の子かな?
(笑みを浮かべながら、ある方向を指さす少女へ)
いいよ、君を買おう。
(取られた手を軽く握り、少女が指さした館へと連れ立って歩いていく) (手を繋ぎながら歩き)
ミーヤ、わたし、、ミーヤ。
あなたは?
(娼館の庭に軒先にある白い花を手に取り、耳にかけた髪の上に挿す)
(にっこり、色素の薄い目を細め、笑いかける。胸が膨らんでいる野が、わかる白いワンピースと少しウェーブの
長い金髪に白い花はよく似合い)
受付、、、
先にミーヤ、部屋に、、、
ばいばい
(受付で支払った金額は法外に高く、一部の金持ちしか相手にできないとのことだった) (大正時代に流行した小金持ちの館を思わせる娼館。その入り口近くで少女は離れていった)
ああ、あとでね。
(軽く手を振り、受付へ。ホテルのフロントを思わせる受付では、随分と高値を提示されたが)
おいおい、それほど大事な女の子なら、立たせちゃかわいそうじゃないか。いや、散歩かわりの気晴らしだったのかな? まあいい。
(その金額に動じる様子も見せず、数枚のカードを出す。いずれも、億を超える年収の人間のみが持てる特別カードだ)
この中で使えるものはあるかい? ないなら、ここまで金を運ばせるよ。必要以上の現金は持たない主義なんでね。 (ミーヤは面積が極端に小さい、薄い生地のビキニを着て、ベッドで座っていた)
・・・・・。
(耳に挿した花をベッド脇のサイドテーブルに置き、落ち着かないようすで、またベッドに座る)
・・・・。
(姿見に映る自分の体を見る。
胸が小さい、という客もいた。
逆に膨らみすぎという、少女趣味の客もいた。
気に入るだろうか、高額で自分との時間を買って、、、、) (フロント係は薄笑いを浮かべ、カードの一枚を手に取る。端末から暗証番号を入力すると、契約完了だ。
差し出された明細には先ほどの金額に手数料その他諸々の名目で3割ほど追加されているが、それに文句を
言うほど野暮じゃない。明細と一緒に出されたルームキーを手に、フロントを後にする)
(部屋の中で所在なげにしている少女へ、これから客が行くとスピーカーによって知らされる)
(それから1分ほどあと。ガチャリと開城する音が鳴り、ドアが開く。中へ入り、少女の姿を見て、目を細める)
いいね、そういう趣向は嫌いじゃないよ。
(かろうじて乳首と陰部を隠している程度の水着。悪人を思わせる歪んだ笑みを浮かべ、背広を乱暴に脱いで
ハンガーにかけていく)
【あらためてお願いします。どの程度のプレイまで可能ですか? 尻叩きや両手を縛ってのレイプっぽい展開が好みです】 (ぎこちなく笑い)
こうへい、さん
今日はミーヤとお願いします、、、
これからもお願い、します。
(床に土下座する)
胸、小さい?大きい?悪い?
(顔をあげて不安そうに)
(身長は150cm、胸はBからCカップ。
身体はまだあどけなく、まだ明らかに発展途上であった。しかし、尻だけは丸っとしていた)
(希望okです) ミーヤか。いい名前だね。
(フロントから聞かされてはいるが、あえて彼女の前で褒めてみる。幾度となく少女娼婦を抱いての経験則だ。
土下座する少女の手を取り、立たせて)
私には、女の子に土下座を差せる趣味はない。ただ、
(少女の手を取っていた手を頬に当て、喉元をくすぐるようにして)
ミーヤの全部で、私を楽しませてくれればいい。
(不安げに胸のことを聞いてくる少女。日本人なら身長は6年生クラスだが、乳房はそれ以上の成長を見せている。
客によっては小さい方が好み、あるいは「外人だからロリ巨乳」と注文つける輩もいるのだろう)
・・・いや、ちょうどいい。胸、感じる?
(頬に添えていない方の手を胸元へ。水着に手をかけ、ゆっくり上へとずらしていく) 胸、悪いじゃない、良かった。。。
感じる、
わからない
でも、
(はーーっと息を吐く)
・・・
(心なしか潤んだ目で、見つめ柔らかく、笑う)
(肌は北欧のそれで、絹のように滑らかな手触り。緊張で頬が少し紅くなる)
(水着からぷるん、と小さいながらも軽く弾んで乳房が出る。
乳首はきれいなピンクでとても品があり、胸目当ての客もいるのも
納得するものだった。. (きめ細やかな肌、柔らかい笑顔。並のサラリーマンの月給数か月分も惜しくない買い物だ。もっとも、これから
数時間だけのものだが。それでも、通い詰める常連客がいるというフロントの噂もまことしやかに感じる)
(もともと極小サイズの水着。少しずらしただけで突起が顔を出す。体躯の幼さに対して育ちが良い乳房。
抜けるような白い肌に相応しい淡いピンクのそれ。見ているだけで勃起しそうだ)
じゃ、こう言ってくれるかい?
「ミーヤは名前も知らないおじさまに買われました。どうか子供マンコを使い込んで、妊娠待ち子宮へ種付けしてください。
敏感乳首もいじり倒して」ってね。
(首筋をくすぐるように撫でていた手をアゴに当て、軽く上へ向かせるように。そのまま、唇を重ねて) ミーヤちゃん落ちたようなので退室します。
以下空室。 優等生の仮面を被った変態中学生の痴態をビデオ撮影してほしいな。。。///
SNSで募集したホテルで待ち合わせ中、という設定で、子供の痴態で
興奮してくださるロリコン男性を募集します。 >>525 まだいます。
こんばんは、お相手お願いできますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています