【悪女か】少女娼婦の裏通り45番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546313881/ >>737
ごめんなさい
経験がなく♀同士は難しいです
落ちます ん? 女の子だw ひさしぶりに、、、、
おじょうちゃん どうしたの ? >>744
おじいさん
あのね…
あったかいとこいく? ww いや〜 こら年甲斐もなく恥ずかしいよ(笑)
でも 少しまってみるかな おーおー 戻ってきたねw、こんな雨の中 どうしたんだい?
おじいさんはしゃがみながらやさしく顔を覗き込む、、、 それを聞くなり おじいさんのモノはしだいに充血をはじめた
かっ買う 何を、、アハハハ〜 さあさあ じゃウチへおいで
話を聞こうね ささ ああ…落ちちゃったのか
>>756
日本語そんなに崩壊してるかな
確かに学はない
フィーリングで生きてる うわ〜 逃げられたか、やっぱりじじいはダメか
少女のマンコはおあずけじゃよ センズリで我慢だなw
そうだコンビニでエロ本買ってこ 落ち >>759
そこは、は、だったね。すまない、馬鹿ですまない
僕もピンサロに寄ってから帰ります。
落ちます 着信♪ あーエリカ そっちどう? もう3人目!
うん分かった スケート少し上げとくんだよね やってみる じゃ。 来た来た おにいさん 遊びに来たの?
少女は男を見上げながら、 ねえねえ いいこと
教えてあげる まあね、可愛い子が居るって聞いて立ち寄ってみた
何?良い事って いつもは2万円だけど 雨の日は1万5千円 なんだよ
これなんだ? へー、じゃ今日はツいてたんだな
でも一万五千円てちょっと安すぎない?
もしかしてフェラだけ?
ん?何…?
(「これなんだ」と少女が示す方に視線をあてて) 美憂はスカートを一杯に持ち上げて は〜い これでしょ
それは 美憂で〜すw、おにいさん たまってるんだよね?
ねぇねえ 男の人って たまるとオナニーするんでしょ?
美憂の事買ってみる?
そうだね、オナニーするか、ヤらせてくれる子を探すかのどちらかだね
(まだ幼い美優、スカートが捲れて露になったショーツ姿をじっと見て)
んーどうしようかな
美優のおまんこを見て決めようかな?
俺に美優のおまんこ見せてくれる?
立って後ろ向きでもいいし
ちょうどそこにパイプ椅子があるから、そこに座ってでもいいす
よく見えるように、見せてね? ココじゃ恥ずいよん あそこの公園の茂みでね
美憂は立ったままスカートをめくりあげて スイカの模様が一杯入った
パンツをおろす、あ〜ん そんな寄っちゃダメ〜
美憂の毛もないただ一本スジの おまんこ 、とても入りそうにも
ない この細いスリットへの挑戦 それが少女趣味の男心をそそるのだ
そこばっか見ないで! もう >>770
OK、公園の公衆トイレの裏に移動しよう
ここなら誰も見られない
(美優に、トイレの壁に手を付かせ)
13才らしいかわいらしい下着だね
下着が汚れないようにこうしとこうな
(剥いだ下着を美優の手首にかけ)
(その場にしゃがみこみ、幼い尻肉をむにゅっとつかんで左右に広げ、まじまじと見て)
あーほんとだ
小さいまんこ、指が精一杯?
(自分の指に吸いつき、唾液をつけ、まだ閉じきってるまんこの口の線をなぞり)
でも、はじめてではないでしょ?
指を入れて確かめてみよう
(つぷっと、第一間接だけ入れてみる) アッ おにいさん いや まっまんこに指刺さないで
いま、裏通りに一緒に来てるエリカのおまんこより
美憂のがずっと気持ちいいって商工会の会長さんも言ってたよ
おにいさん もうピンピンなんでしょ 美憂のこれ見ると
おじいさんでもスゴイ固くなるんだよ、あ〜 だから
1万5千頂戴 なんでもするから へーあそう、エリカって売春婦もいるんだ?
へー、そうなんだ
(話半分に、既にちんぽを咥えた事のある13歳のまんこに指を根元まで射し込んで、指全体で中をかき混ぜでは、出したり入れたりを繰り返し)
まあそこそこ立って来てはいるけど、入れるにはいまいちかな
(立ち上がり、ベルトを外してズボンと下着の中からモノを取り出す)
しゃぶって立たせて 指でめちゃくちゃにかき回され そのたびに変形を繰り返す
小さな割れ目、それをニヤニヤしながら見つめる男、時折
指を引き抜いては 開いた唇の戻り具合を確認しては また
挿入を 美憂の膣奥は指とはいえ幾度もの刺激にしだいに
反応するようになっていた ベルトを外す音、衣擦れの音
に我に返り アッ いややいやめて〜〜 ひざが立たずに
座り込んでしまう美憂 ごめんごめん、君まだ13才だもんね
もっと優しくしないとだよね
立ってらないんでしょ
地面ちょっと汚いけど
そこで四つん這いになってていいよ
(地面にへたり込んでしまった美優のスカートを腰まで捲し上げると、腰を抱き浮かせ、尻をつかみ指で肉を広げ)
(まんこの具合を確認しながら)
今さら我に返ったってもう遅いよ
(ちんぽを抜いて硬くしながら)
金が欲しいんでしょ?
(13才の小さいまんこの口に硬く張った亀頭を突き立て)
値段上乗せしてやるから、ガキなりによがりな
(小さい体に腰を思い切り叩き付け、一気に奥までぶち込む) 美憂にしてみればホテルでの行為はお手の物だったが、こんな
野外で、、おそらく金も入らず 姦される そんな思いが頭をよぎる。
この商売最初はお小遣い稼ぎだったが、今 今だけはエリカの中絶費用
にと奔走してるのであった。
ギョエ〜 うしろから一気に貫かれ おもわずのけぞってしまう美憂
もうほとんど体を持ちあげられての激しいピストン、頭を上下にふりながら
振動に合わせてキャーキャーと子供のような奇声を、、 子供かw あげる
美憂は落ち葉を握りしめながら 気がだんだんと だんだんと 遠くなって。、、、 軽い体だなあ…
(尻、というか、もう美優の体ごと掴んで、美優の体をも前後にゆすりながらドスドスと腰を打つけ
13才のガキまんこを犯していく)
ああ…めちゃめちゃ狭い
俺のちんぽを押し返そうとして、拒絶しているのがよく分かる…まったく興奮させてくれるよ
でも確かに、いいまんこだ
商工会の会長が気に入るのもよく分かるよ
(若く張りのある膣壁をこじ広げるようにして…)
ん…おい、大丈夫か?
(ちんぽを入れたまま美優を仰向けにさせて、落ち葉を握る小さい手をそっと握り)
大丈夫だよ
中には出さない
(ぬっちぬっちと狭いまんこにちんぽを出し入れし、ピストンの速度を上げていく) あ〜あっ あっ あっ あっピストンの速さ強弱に忠実に反応する美憂
正に演奏家にとってはまたとない楽器であろう こんな棒を出し入れ
するだけで 心からの音(ね) を響かせ陶酔へといざなう。
必死にいやいやをする美憂、体が変調をきたしているのだ
もはや 快感もなく ケイレンが そのちいさなワレメに
訪れようとしている ピクピクと また間をおいて ピクピクと
それは 男にとってはこの上もない感覚として伝わっていく、、、
(中だし歓迎です 中一のおまんこをザーメンで洪水にして)
はは、そうだね
凄い音がしてるね
まんこの締まりがよくて摩擦が強いから、粘液もすぐに粘って糸を引くようになってる
(いやいやする美優の頭を一つ撫でて)
感じてくれて嬉しいよ
嫌だろうが何だろうが、君のまんこはイきたそうにひく付きはじめてる
(ずるんとひく抜くと美優の粘液でちんぽがびかびかと光)
ガキのくせしてよく濡れるまんこだ
ケツの穴まで垂れてきたぞ
(それをまた美優のまんこににずぶっと挿し込み)
あーいいぞ
そのまままんこ締め付けてろ
ああ…ぁ、出すぞ
(ずぶっ、ずぶっ、ずうっっ、と、幼い子宮口に突き入れ、熱くて濃いザーメンをどくどくと注ぎ込む)
あー
(射精しながらわ腰をゆっくりと動かし一滴も残らず出しつくす)
(小さいまんこの口からちんぽを抜くと、その口の狭まさで、ちんぽがびよんと弾け抜ける)
あー、すっきりした すべて終わったんだ さっきからの執拗な突き上げもなくなり
目をあけて空を見ると雲がゆっくり流れてゆく 何事もなかったように
あの男が歩いていく後ろ姿が涙にぼやけて見える 傍らにはティッシュ
が無造作にまるめられて捨てられている、
大の字になっている美憂、ゆっくりと片膝をたてると
だらしなく開いたまんこから 白液が垂れて地面に落ちた
ありがとうございました 落ち >>780
忘れ物だよ
一万五千円+エリカの中絶費用
落ちます 赤ちゃんを2人連れてる裏路地暮らしの華奢な13歳
子連れでお腹に子供がいるのもあって格安で買われちゃうってシチュで募集します 無法地帯の片隅
夜も灯らない街灯にもたれうつむきがち
11歳…としても華奢な身体で… >>784
朝からあちぃな、気が滅入っちまう…
(醜い容姿の男が日の光から逃げるように裏通りへ入ってくる)
ん…お前、ウリやってるやつ?
いくら?
(うつむくことりへやや乱暴に声をかける) (声をかけられたびくっと震え)
……はい…
(恐る恐る、顔を上げ、ようやく聞き取れる程度の小さな声で)
こ、ことり… と、いいます…
み、3つ… です… 3ん?ガキの癖に結構取るんだな…
(嫌味たらしく呟くと、顔をあげたことりを値踏みするようにじろじろ見る)
ふん…ヤク中じゃなさそうなだけいいか
金はホテルの中でだしゃいいだろ?
買ってやる、こい
(殆んど一方的に告げると、気だるそうに安宿へ向かって歩き出した)
(…嫌な予感がことりを襲う、ここで逃げれば相手をしなくても済みそうだが…?) ……あ、あの…
(普通の行為なら3つ、それ以上なら…と付け加えるところ、雰囲気に言葉を飲み込んでしまい…)
……はい
(結局なにも言えず、逃げ出すことも却って怖く思えて)
(見えない鎖で繋がれたように、数歩離れてついていく) (近くの安宿へことりを連れ込む)
(手を繋いだり、甘い言葉を囁いたり、ことりを気遣う様子など皆無で、ただヤリに来ただけという態度が雄弁に伝わってくる)
金、これでいいだろ
3ならひとつにつき一発はヤんねえと合わねえな…
風呂、さっさと済ませろよ
(くしゃくしゃの紙幣を雑に渡し、ひとりでさっさとシャワーを浴びる)
浴びるの面倒ってんならそのままヤっても俺は構わんがな
(すぐに出てきた男が、身を縮こまらせることりに下卑た笑顔で言う) (くしゃくしゃの代金、でも、きちんと前払いだったことに少し安堵して、はりつめていた息を吐く)
…ありがと…ございます…
(お金を大事にポシェットにしまう、慌ててお風呂へ追いかけると、もう出てきたのとすれ違い)
…い、いえ… シャワー…使います…
(少し汗ばんでいた肌をすすぎ、赤ちゃんのような綺麗な肌に、タオルを巻いて部屋に戻り)
……お、お待たせ…しました…
どうぞ… ことりを… 好きにして…ください… (ベッドに腰かけて煙草を燻らせてる男が、ことりの挨拶を見て感心そうにする)
へぇ、誘い文句なんてマセたガキだ
だが好きにしろ、だなんてな…
(ことりをベッドへ引き倒し、ぐいと足を広げさせる)
(綺麗な体に欲情したのか、触れてもいないのに勃起させた陰茎を、なんの準備もされていない秘部に擦り付ける)
言ったらほんとに好き勝手されちまうぞ?
まぁ言われなくてもそうしたが
(ことりの小さな膣には大きすぎる亀頭が、無理矢理侵入してくる…) ご、ごめんなさ…きゃ…
(ベッドへ引き倒され、バスタオルははだけ、小柄な裸をベッドに浮かべ)
ひぅ…
(足を拡げられる。その付け根には、線を引いたように閉じた少女の聖地があり…)
んっ… く…ぁ…
(そこへ男性器が押し当てられると、シーツをきゅっと握って)
へ、へいき…です…
ことりは、しょーふだから…んぁ!
んんんんっ!
(言葉とは裏腹に、なんの前戯もなく、狭い幼膣は、ぎちぎちとキツく…) 健気だねぇ
イヤイヤいう奴を無理矢理もいいが、こういうのも悪くねえな
(いままでにも、手荒に扱ってきた少女がいることを恥じることもなく白状する男)
(キツい中を押し広げ、入りきらないうちに奥まで達してしまう)
流石に根本までは入んねぇか
いや解れたらいけるか?
(気遣うそぶりは全くなく、玩具を扱うように腰を振り始める…)
(まだ愛液も十分には分泌されない幼膣をゴリゴリと抉る) う、うぁ… はぁはぁ…んんっ!
(お腹に杭を打たれるような挿入に懸命にこらえ、苦しさに顔を左右に振り、指はシーツをより強く波打たせていて)
んあぁ!!
(どす、と音がしたような衝撃、最奥を突かれ、背を反らせてしまっていて)
あ… あぁ… んぁ…
(入れられているだけでさえ、キツい圧迫感に目尻は涙をたたえ)
んっ、んぁ! んん! ひぅう!
(ピストンに、身体がめくりかえされるような感覚、悲鳴じみた嬌声をさえずって、小さな身体が揺れる) ハハハ、いい声で鳴きやがる
もっと聞かせろよっ
(一層深く、荒く、ことりの涙を溢れさせるための如く責め立てる)
(愛液より先に、男から垂れ流された先走り汁が膣を若干潤してくると男の反応が変わってくる)
おっ、いい具合になってきやがった…
うっ、絞まって、こりゃいい…!
おおっ!
(ことりの腰を捕まえ、激しく陵辱する)
(早漏なのか、射精が間近なようだ) あ、あ、あ…んぁ!
(ぐちゅぐちゅと乱暴にかき回され、泣き顔で喘ぎ)
う、うぅ… んあぁぁ…!
へい、き… へいき… ことりはへい…んあぁぁあああ!
(相手へ伝えるというより、自分にいいきかせる言葉も嬌声にかき消され)
きゃふ!?
んっ、んっ、んぁ、あ、あ、あ、あ…!
(腰を捕まれてのピストンに衝撃は全部幼膣にいって、なされるがまま、仮初の愛情もなく、ただ捌け口としてで…) へっへっへ…ほんと、健気でか弱くて…犯し甲斐あるガキだわ
ならもちろん中出しもへーきだよな?
(ことりの泣き顔に更なる劣情を掻き立てられた男)
(より固く太くさせた竿を脈動させ、射精の準備も終わる)
おらっ、出すぞっ…!
(ことりのお腹を突き破らんとばかりに腰を打ち付け、射精する)
(威勢の割りに、それがわかるかどうかという程度の量が、膣内にじんわりと染み込んでいく) はぁはぁ…
(中だしの問いかけに小さく頷く)
あ、だい…じょうぶ…
中、へいき…
ことりは…まだ…だから…
(ようやく愛液に潤み出して、ピストンのたび、水音がましていき)
んぁ、また…おっきく…!?
(動作はスムースになっても、圧迫感は増して)
んっ、んぁ!?
(一番奥を小突かれて声が漏れ)
はぁ、はぁ、はぁ…出て…る?
んぁ…はぁ、はぁ、はぁ…
(自分のお腹に触れ、終わったと息を整えていく) うう…ふう…体は貧相で萎えちまうかとおもったがまんこは名器だな
悪くなかったぞ
(褒めているのか、満足そうに独り言ちる)
(ずるっと引き抜くと、放心したことりの顔へ体液まみれのそれを寄せる)
おら、娼婦の仕事は終わってねえぞ
掃除しろ掃除
(膣に入れたときと同じように、ことりの口内も容赦なく犯す)
つか、一発二発で終わるわけねぇだろ?
まだまだ使ってヤるから感謝しろ?
(涙目のことりへ言い渡す)
(ことりの最悪な一日はまだ始まったばかりのようで…)
【2時間ですしここらで区切ります?まだ遊びます?】 はぁ、はぁ…
(ただ乱暴に挿入され、出されただけ…最初に感じた不安よりは、何もなく終わったと安堵していて)
んぶっ、んぐ…、んんんっ!
(口を乱暴にされても、苦しくてたまらなくても、これはいつものことで…)
はぁ、はぁ…
ありがと…ございました…以上で…
(終わりを告げようとした言葉は遮られ)
…そん…な、いまので…おわりで…
(従順に差し出していた身体を小さく肌を隠すように抱いて)
や… やだぁぁっ!
(延々と続く1日、悲鳴と嬌声は止むこともなく…)
【ありがとう…ございました】
【切りもいいのでこれで締めにしようと思います】 こちらこそありがとね
あとは妄想のなかでことりを散々犯し尽くすことにするわ
では落ち
以下ある安宿の一室以外は静かな裏通り あたしのこと誰か買ってくれない?
お金が必要なんだ。 【紺色チェックのプリーツミニスカートに白のベストセーター、脚元はルーソにローファーで90年代のコギャル風】
【髪は胸下までの長さで巻き髪にして、B87 W58 H83 身長156p】 こんな時間に誰もいないかな…。
(…空き缶をカランと蹴る) おじさんが君を買ってあげよう。
(JKのスタイルをまじまじと見やりながら)
君の値段はいくらだい?
【中年男。身長は173ほどのやせ形ですが、ペニスはそれなりに…。】
【頭髪
は白髪がまじり薄くなっています。】
【冴えないタイプです、はい。】 『うわ……きも……』
(怪訝な顔でおじさんを見る)
『いつもは3万だけど、5万にしてやろ…』
(パーにした手を見せて)
JK5万
キスなし、フェラなし、挿入のみ
前払いね
(ホテルに移動する)
(制服のままベッドに座る) 【中年男にしました。】
(ホテルへ移動し、さっそく洋服を脱ぎクローゼットへかけながら。)
き…君は随分とつんつんしているんだね。
いつもそうなのかい?
(裸の状態でベッドに近付き、女子高生の背後にギシリと座り)
金のためなんだろうがセックスは楽しむものだろう?
ほら、おじさんと一緒に気持ちよくなろうじゃないか…。
(女子高生の腕や、腹や、太腿に、手を滑らせ、徐々に乳房にも手を滑らせるが、揉むことはせずにフェザータッチで摩ってゆく。) ……ちょっと。その触りかたやめてくれない?
挿入だけって言ったじゃん。
前払いっていったのにお金もまだだし。
それにあたしはお金がほしいだけなの。
サービスもなにもしないよ。
早くしてよ。 まぁいいじゃないか。
そうだ、6万円を君に渡そう。
だからもう少しおじさんに付き合ってくれるかい?
(乳房の先に指を伸ばし、でもさこでも触る事はせずに、変わらずフェザータッチを続けてゆく)
おっぱいの形綺麗だねえ。
まだ若いし、乳首の反応もいいはずなんだがね…。
(指先を擦り合わせ、乳首を挟むような手付きを女子高生に見せながら)
(首すじにふぅ…と息を吹き掛ける) …だから…早くしてって言ってるじゃん!
(すこし怒った口調)
その手付き止めてよ
早く触ればいいじゃん!
(首すじの息にびくっと肩をすくめ)
気持ち悪…マジでそういうのやめて
挿入だけって言ったよね?
(おじさんを睨む) 最初はそういう約束だったが6万で君は引き受けたんだろう?
6万では足りないというなら7万支払ってやろう。
(びくんと反応した女子高生にニヤリと笑い、それでもフェザータッチのまま、乳房の丸みをフェザータッチで触り、スカートの中に手を入れ股の間まで指先をやるが、すぐに引き戻してまた太腿をフェザータッチで触る)
ぁあ…いい匂いだねえ。
若い女の子ってのはどうしてこうも小便臭いんだろうか…。循環がいい証拠なんだろうねえ…。
(耳の後ろに鼻を寄せ、すんすん匂いを嗅いでは息を吹き掛け、またすんすんと鼻を寄せる) 7万…?
………
(睨むのを止めて前を見る)
分かったから、てゆうか、いつまでその触りかたしてんの?
触るなら早く触りなよ
焦れったいな!
(触ってるようで触ってない手付きにイライラ)
…んっ。
(耳の裏は弱く)
(息が吹き掛かるとますます肩をすくめて)
そこ…止めてよ
耳弱いの…っ。 まぁそうイライラするな。
もう少しで触ってやるからな?
(太腿を撫でる手を再びスカートの中へ入れ、下着の上から破れ目の膨らみをフェザータッチで触っていく)
君は身長が低いし穴も小さそうだねぇ…。まだ触っていないけれど、下着の中で熱を発してるようだよ?
この湿度の暑さのせいかねぇ…。
(破れ目から小さく飛び出したクリトリスの突起に触る、振りをして、また破れ目の膨らみをフェザータッチだ触り、)
乳首が立ってきてるのは気のせいかな?
(乳輪をフェザータッチでなぞる) ん…ん…ん…
(クリを触られそうになって)
ん、もう…なんなの!
んっ……!
(乳輪をなぞられ乳首が立ってしまう)
い、いつまで焦らしてるの…?!
は、はやく…はやく触りなさいよ!
(つんつんしてるけど)
(もじもじして止まらない) 最初よりもいい声が出るようになっへたじゃないか。
言っただろう?セックスは楽しむものなんだよ。
金だけの為に身体を売るなんて虚しいだけだろう?
ほらぁ…君は自分の疼きに素直になるだけでいいんだよ。
(女子高生の弱いという耳にカプリと噛み付きながら唇で吸い付き、乳首とクリトリスを同時に指に挟んで、キュッ!とつまむ) ふああっ!!
(じつは我慢していて)
(耳と、乳首と、クリの同時責めに、大きな声をあげてしまう)
…な、なによ
べつに、あたしはお金がもらえればそれでいいんだから
もう、触ったんだから
早く入れなさいよ! おおふ、いい声じゃないか。
身体もびくん!て反応していたぞ?
本当はもっとして欲しいんじゃないのか?それとも、じつは経験があまりないのか?
どれ、おじさんが教えてやろう。
(女子高生の身体をベッドに仰向けに押し倒すと、パンツを剥ぎ取りながら脚をガバリと開かせ、まんぐり返しにさすて)
おお…予想通り小さなまんこだ。
こいつでいつも商売をしているのか?
これまで何本咥えてきたんだか知らないが、綺麗なまんこじゃないか。
さっきの喘ぎ声と一緒にまんこ汁も溢れたようだな?でもまだ足りないな。もっと濡らしてやろう。
(唇全体をペチョリ被せ、尖らせた舌先でまんこの入口にをチロチロなぞる) きゃ!な、なにするの!
乱暴は許さないよ!あっ、ちょっと!
(急に足を開かされる)
(いつも足は開いているがあまりに予想外で足を閉じようとするがあっというまにまんぐり返しの格好になっている)
や!やあっ!やめて!みないで!
こんな恥ずかしい格好させないで
気持ち悪い!やめ、やめ…て!
ああ…っ (女子高生の脚をガシリと押さえ込み身動き取れないようにして)
ピチャッ…ピチャッ…。
おいしいよ、じつにおいしいまんこだ。
(入口をれろんれろんと舐め回してみたり、襞のシワを伸ばすように甘くチュパチュパと吸い付いたり)
ここはどうだい?
(クリトリスにふっと息を吹きあて)
さっきはいい反応を見せてくれたね?
(舌をあてながら唇でチュプッと吸い付きクリトリスの芯を唇でしごいてゆく) やめ…て、やめ…て
(愛液がみるみるたれてくる)
あああっ!
クリ、クリだめっ…!ああっ、ああっ!
(クリをしごかれ体がびくびく弾む)
それだ…めっ!ああっ! そうかい。
嫌ならやめるかい?
(クリトリスからチュパッと口を離すと、顔を股から離し)
このまま何もせずに7万君にくれてやってもいいんだぞ?
君がそんなに嫌がるなら
(既に大きく臍まで反り上がったペニスをしごきながら)
無理にとは言わないよ。 えっ……?
(首を振って)
いや…じゃない
いやじゃない
(おじさんの大きなペニスを見て)
いやじゃない!
入れて、おじさん、入れて!
(自分からまんぐり返しになって)
(おまんこを指で広げる)
早くしてよ、もう、早く! ね落ちかなー。
また会えたらよろしくね。
落ちます。 雨、やまないな。
今年は夏が遅いのかな、、、
(古く歴史のある建物の一室、畳の部屋。
白いワンピースを着て立て膝で窓の外を見ている) はい、ありがとうございます。
(にっこり、笑い抱きついて)
ずっと、雨で暇でした。
よろしくお願いします。
(ワンピースの下の膨らみきらない胸を無意識に
押しあて)
お名前、お聞きしていいですか?
わたしは、いちかです。 >>827
よろしく頼むよ
(こちらもにっこり微笑み返し帽子を脱ぐ)
いちかちゃんね、可愛い名前だね
(ワンピの上から可愛い胸の先端をツンとかすめる)
結城っていうんだよ
蒸し暑いからいっぱい汗書いちゃってるよ
いちかちゃんは平気かい?
シャワーでも浴びようか
(耳元で囁き、少女の耳下、うなじから首筋を鼻でなぞって)
そそる香りだねw 期待しちゃうよ?
(鎖骨をツーっと舐め伝う) 結城さん、よろしくお願いします。
うンッ、くすぐったいです、、、
(無意識に甘い声を出し)
汗、かいちゃったんですか?
お風呂でもいいですし、結城さんのお身体、拭いて差し上げても、、?
どうしますか?
(大きな目と黒髪で肩までのストレート。
まっすぐに見つめる) >>829
ああ、頼むよ 拭いてもらおうかな
(髪を梳き上げてアップにしてあげる)
これも似合ってるよ、この髪が乱れるほど楽しもうか?w
(キスをしながら絡み合い脱がしてもらうと)
もうハシタナイ息子が待ちきれずに勃っちゃってね
ズボンの中から顔を出して、いちかちゃんに会いたがってたんだよw
(ビンっと跳ねて対面する)
拭き取る前におじさんの匂い嗅いでくれるかい
お互いの匂いを嗅いで昂まりあいたいんだよ
いちかちゃんも脱ぎなよ...
(ワンピの肩紐を外し、ピンと貼った成長途上の胸を晒し下着姿にする)
いちかちゃんの得意技とかあるのかい? まだ、いちか、得意技とかなくって、、
お客様にしがついて終わっちゃうんです。
いつもなんだか、気持ちいいと涙がいっぱい出て、、、。
向いてないかも知れないです。
結城さん、なんてお呼びしたら?
結城くん、おじさま、結城さま?
ご主人様?
(本人はごく真面目で、白いブラと下着になり、
ベッドに寝そべり)
その、おっきくなったの、かぎます。
いちかにかがせてください。
(無意識に手を胸と膨らみを隠して、目をつぶる) >>831
接客態度はピカイチだと思うよ、あとは場数を踏めば覚えていけるさ
そんなに感じてくれたら嬉しいねえ
ご主人さまでいいかな、できる限り紳士にエロく接するよ
(耳朶にねっとり舌を絡ませながら、内腿をさすり上げて)
キスだけで濡れちゃうこもいるけど、いちかちゃんはどうかな
(唇を舌で割き忍ばせて舌を求めると、トロトロ絡めながら、ブラ上から乳首を弄り苛める)
はふ、ちゅる、ちゅこ...
(味わうように舌を撫で合わせながら、ゆっくりと舌を離すと屈ませて)
おっきくなった何を嗅ぐのかな?
答えてくれたら、もっと元気になれそうなんだ
(二人ベッドに埋もれて69の体制になりそっと顔を寄せて息を吹きかける) ごめんよ、噛み合わなかったかな
落ちます
以下、静かな裏通り (スマホをぴこぴこいじりながら)
キスなし、フェラなし、3万でどう?
【超ミニスカートに、上は白シャツにラルフの紺色セーター、足元はルーズソックスにローファー】
【色はこんがり日焼けし、髪の毛は明るめの金髪に、ところどころにピンクのメッシュ】
援交慣れっこで反応の薄いJKをあなたのテクニックで快楽堕ちさせてくださし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています