【悪女か】少女娼婦の裏通り45番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546313881/ >>7
どきどきしてますか・・・・?友美もドキドキですゥ・・・///
(男性の手を取って、繁華街の裏路地にあるラブホテルに案内するセーラー服の小柄な少女。)
【こんばんは、よろしくお願いします。NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。】 はい、普段は中学生みたいなロリな人いませんからね・・・。
(友美に手を取られて一緒にラブホテルへ・・・)
セーラー服の下はどんな感じになってるの? (薄暗いラブホテルの一室で、男性に言われるがままにスカートを捲り上げる少女。
細い脚が小さなお尻からスラリと伸びた下半身はノーパン。ほとんど陰毛も
生え揃っていない下腹部を丸出しにしてしまう。)
はーいっ、お終いっ。
(そこで焦らすかのようにスカートを戻してしまうショートカットの美少女。)
えへへっ。。。オジさん、ロリコンさんなんでしょ。友美みたいな「いかにもな」中学生に
ついてくるくらいだから。未成年のこんな女の子とラブホで一緒にいるだけで逮捕されちゃうん
じゃないですかぁ・・・?
(舌なめずりしながら、挑発するような眼差しで)
それじゃぁ逮捕覚悟でいっぱい楽しんじゃいましょうよ・・・。
じゃーんっ!ハイ、これ♪
(男性にビデオカメラを見せつける友美。)ビデオ撮影は福沢さん5枚なんですケド・・・
どうします?要ります? (スカートが捲られ・・・予想に反して友美のあそこが露わになり・・・
ズボンの中で股間が膨らむのが抑えられず・・・)
友美ちゃん・・・もう履いていないんだね・・・。
普段から・・・ノーパン・・・露出狂なんだね・・・。
(友美からの要求・・・諭吉5枚を財布から取り出し・・・お金と引き換えにカメラを貰い・・・
再び友美のスカート・・・下腹部へとカメラを向けて・・・)
友美ちゃん・・・友美ちゃんの・・・幼いあそこ・・・撮らせてよ・・・。 わぁ・・・っ、福沢さん5にんも・・・。ありがとっ、サービスするねっ。
(部屋の中央に鎮座する大きなダブルベッドに座ると、M字開脚する友美。
ノーパンなので当然性器は丸見えで、)
ふふふっ・・・お金たくさんくれたロリコンオジさんにだけ、友美の・・・女子中学生の
はしたないトコ・・・いっぱい見せてあげるね。
(太ももの外側から手を回して、性器を両サイドから「くぱぁ」と押し広げてしまう。
サーモンピンクの粘膜は淫らな汁でぬらついて、幼い膣口がヒクヒクと蠢いている。)
はぁ・・・はぁ・・・あ、ああぁ・・・は、恥ずかし・・・ィ・・・
見ず知らずの、初めて会ったオジさんに、友美の・・・恥ずかしいトコ、丸出しにしてるの・・・っ・・・
ねぇ・・・ねェ・・・、オジ・・・さぁン・・・、こ、興奮してる・・・? (M字に開かれた友美のあそこ・・・なおも手で大きく開かれ・・・
友美の濡れた膣も露わになり・・・)
はぁ・・・はぁ・・・友美ちゃんのあそこ・・・綺麗だね・・・。
ピンクで綺麗で・・・こんなにきれいなあそこ・・・初めてだよ・・・。
(カメラを友美の開かれたあそこに当て・・・じっくりと撮影して・・・)
はぁ・・・はぁ・・・友美ちゃんのあそこ・・・しっかり撮影したよ・・・。
これから毎日・・・友美ちゃんのを見ながら・・・しごいたりするね・・・。
それにしても・・・友美ちゃん・・・本当に中学生?
小学生みたいな・・・幼いあそこだけど・・・。
おっぱいはどんな感じなの? (真っ赤に腫れ上がったクリトリスを、手慣れて指遣いでくすぐり始める友美。
卑猥な蜜で指を濡らしながらキュッキュッとクリをつまみ、膣口に中指を出し入れする
激しいオナニーを、男性のビデオカメラの前で披露する。)
あっ・・・あふ・・・ン・・・、あ、あぁん・・・あはァン・・・はぁ・・・はぁ・・・
お、おじ・・・さァン・・・と、友美の・・・中学生のオナニー・・・撮ってるの・・・?
中学生が、オ・・・オマ・・・こ、イジり回してヒィヒィ言ってるとこ、ビデオに撮ってるの・・・?
恥ずかしーよぅ・・・///
(友美は「このあたり」でロリを売りにしている中学生娼婦だが、「小学生みたいなアソコ」と
言われて少々プライドが傷ついたのか、ふてくされたように)
やァン、オジさん、失礼だよう。。。友美、12歳で中学1年生だよ・・・オッパイだって
膨らんできたんだかららぁ・・・。ほらぁ・・・///
(そう言ってセーラー服を捲り上げると、色気の無い白のスポーツブラが露になる。
性器を見せつけることよりも、乳房を見られることに抵抗があるのだろうか。)
オ、オッパイ・・・イジっちゃ、ダメだからねっ・・・/// (目の前で友美がオナニーを始めてしまい・・・その激しさは・・・
中学生のそれとは思えず・・・そんな光景にますます興奮して堅くしつつ・・・)
友美ちゃん、オナニー手慣れているね・・・。いつもそんなオナニーしているの?
イヤらしいね・・・。そんなに濡らしちゃって・・・。
こんなロリなオナニー・・・ますます興奮しちゃうよ・・・。
(友美がセーラー服を捲り上げると・・・露わになるスポーツブラ・・・)
ほら・・・中学生ってもう少し膨らんでいるんじゃないの?
そのブラの下のおっぱい・・・まだ膨らみの始まってない小学生のおっぱいに見えるよ・・・。
そのおっぱいは・・・小学生みたいだよ・・・。
捲って・・・おっぱいを露わにしてくれないと・・・分からないよ・・・。 (「おっぱいを露わにしてくれないと・・・分からないよ」という言葉に、
今まで少々小馬鹿にしていたオジさんに「命令された」ような違和感を
覚える中学生娼婦。そして言われるがままにスポーツブラを捲り上げる。
果たして、膨らみ始めたばかりの幼いオッパイが露になり、桜色をした幼い乳頭が
ツンと勃っていた。その乳頭をつまみ、乳輪をくすぐりながら、オナニーを続ける中学生娼婦)
あ・・・あン・・・・いやァ・・・オッパイ・・・見ないでェ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・
やっと、ちょっと膨らみ始めたばかり・・・で・・・クラスのみんなからからかわれてるの・・・
弥生ちゃんも、香澄ちゃんも・・・オッパイ大きくって・・・友美だけ、「小学生みたいなオッパイ」って
言われて・・・あァン・・・毎晩、オッパイモミモミしながら、おま・・・おまンこ・・・イジってるのにぃ・・・
全然おっきくならないの・・・そ、そのうち、オマンコばっか気持ちよくなってェ・・・
あ、ああぁ・・・ン・・・気持ちいいの・・・おまんこ・・・オマンコ、ヌルヌルってして、
気持ちーのぉ・・・やァン、お、おじさぁん・・・見て・・・友美のオマンコ、えっちな汁が
垂れ流れて、ヌルヌルになってるのぉ・・・撮ってぇ・・・ビデオで撮ってぇ・・・ (ブラが捲られ露わになる友美のおっぱい・・・
そのおっぱいは予想通り・・・まだ発達途上で・・・
小学生といっても通じる膨らみで・・・
だが、その膨らみを見てますます股間が大きく・・・熱くなってしまい・・・)
やっぱりおっぱいは大きくないんだね・・・。
でも・・・乳首はしっかりと勃っているんだね・・・。
(そんな乳首に・・・思わず手を伸ばし・・・指でつまんで擦り合わせ・・・)
こんなに固くなって・・・友美ちゃんも興奮しているんだね・・・。
友美ちゃん・・・おまんこ・・・おまんこって・・・エッチだね・・・。
友美ちゃん、そんなエッチな言葉を使ってオナニーしているんだね・・・。
友美ちゃんのおまんこから・・・エッチな汁が溢れて・・・太股に伝ってエッチだね・・・。
(カメラを近づけ・・・友美の指がおまんこ・・・膣でかき回されている様子をじっくりと撮影して・・・)
友美ちゃんのおまんこ・・・オナニーいやらしいね・・・。
おっぱいもおまんこも小学生みたいだけど・・・オナニーは大人なんだね・・・。 (「オナニーは大人」というはしたない言葉なのに、「大人」というワードが妙に心地よくて、
次第におじさんに心を開いていきそうな中学生娼婦。)
オジさぁん・・・
お、おっぱい・・・好きにして、い、いぃ・・・よ?
ちゅ、中学生のオッパイなんか、そうそう好きにできないんだからねっ・・・
え、えっと・・・細かい料金があるんだけど・・・わ、忘れちゃった・・・
あとで請求書、書くから・・・い、今はオッパイ、好きにしてェ・・・
(性器をまさぐりながらオッパイへの責めを要求する友美。自分でモミモミする間に、
傍らにある学校指定のスポーツバッグをまさぐって何やら取り出した。コントローラーと
コードで繋がっているピンク色の楕円球体。「ピンクローター」というヤツだ。スイッチを
入れて、モーター音を轟かせ、敏感な部分に押し当てて快楽をむさぼり始める。)
ヴィィィィィーーーーン・・・ブブブブブ・・・
あんっ・・・・あ、あァン、お、おじさァン・・・オッパイ・・・オッパイ、イジってぇ・・・/// (友美が恍惚な表情で指・・・ローターでおまんこを弄りながら・・・
おっぱいへの責めを要求して・・・そんな表情にますます興奮を覚え・・・)
友美ちゃんはロリコンの相手が上手だね・・・。
学校でも先生を手玉にして・・・誘惑したりしてるの・・・?
(友美の背中に手を回し・・・近づけると・・・胸を張るように・・・乳首が目の前に・・・
そんな乳首をじっくりと見つめて・・・歯で挟むように乳首を吸い始め・・・)
ん・・・友美ちゃんの乳首・・・固いよ・・・こんなに勃たせて・・・
スポーツブラじゃ・・・すぐに勃っちゃって・・・目立っちゃうね・・・。
(乳首をじっくりと吸いながら・・・手は友美のお尻へと回し・・・友美のお尻の穴付近へ・・・)
友美ちゃんは後ろの穴も使ったりしてるの・・・? きゃはァン・・・っ・・・いやァ、い、いきなりチュウチュウは・・・チュウチュウは
ダメェ・・・あァン、気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・
チュパチュパされるの、好きィ・・・///きゃァンっ・・・か、カミカミしないでぇ・・・
甘噛みされるの・・・ダメぇ・・・いいのぉ・・・
(乳首に吸い付かれ、甘噛みまでされる快楽に、過去の「悪事」を自白し始める友美)
はぁ・・・はぁ・・・
しょ、小学校5年生の、時ィ・・・、担任の西原先生と、放課後2人きりのとき・・・
ぱ、ぱんつ見せたら、押し倒されちゃって・・・それから何度か学校でえっちしてたら、
先生逮捕されちゃって・・・
そこから、学校ではシなくなって、その代わり、この裏通りでお客を取るようになって・・・
(幼い性器をいじっていたローターはいつのまにか膣内に押し込まれ、膣口から
コードがだらしなく伸びているはしたない恰好を晒していた。)
お、おま・・・こぉ・・・、おまんこ、の中でぇ・・・オモチャ、ブルブルいってるのぉ・・・
気持ちいいの・・・オマ、コ・・・気持ちいいのぉ・・・
お、おじさァン・・・お尻の・・・穴のこと・・・白状するからぁ・・・もっと・・・もっと、中学生のオマンコ・・・
気持ちよくしてェ・・・
お尻は・・・その・・・まだ、お客さんとえっちはしてない・・・です・・・
魚肉ソーセージとか、サラミとかで、穴を拡げるので精いっぱい・・・ですぅ・・・
あぁん、こんだけ白状したんだから、おまんこイジってぇ〜〜・・・(最後は半べそをかきながら) (ダメといいながらも乳首への責めを受け入れている友美・・・
そんな友美の固くなった乳首の付け根へと歯を押し当て・・・
何度も・・・先ほどより固めに擦り合わせ・・・乳首を刺激して・・・)
友美ちゃんの乳首・・・弾力があって・・・エッチだね・・・。
膨らみは小学生なのに・・・乳首の固さや・・・勃ち具合・・・感じからは大人だね・・・。
小学生の頃から・・・もうエッチしていたんだね・・・。
小学生や中学生のおちんちんじゃ物足りなくなっちゃってるの?
(友美の哀願にもにたおまんこへの弄りの要求に・・・
手をおまんこ・・・クリトリスへと回し・・・指を当て・・・
じっくりと押し当てつつ・・・指で回し・・・)
こんなにクリトリスも勃たせちゃって・・・イヤらしいね・・・。
膣にローター入れて・・・クリトリスはこんなに熱くして・・・
友美ちゃんは中学生なのに・・・おっぱいもおまんこもロリなのに・・・
エッチなんだね・・・。
(友美のおまんこを弄って濡れた指をじっくりと舐め・・・)
これが友美ちゃんのエッチな味・・・おいしいよ・・・。 (おじさんの舌が女子中学生の性器に這い回り始める。自分では絶対に味わうことの
できない快楽に、細い体を捩りながら悶え狂う中学生娼婦。)
きゃあぁん・・・っ・・・、オ、オマンコ・・・っ・・・
友美のオマンコ・・・中学生のオマンコ・・・お、おじさんの舌がペロペロしてるゥ・・・
あァン、気持ちいいの・・・友美・・・まだ子供なのに・・・中学生なのに・・・
おじさんの目の前で股を開いて、おまんこペロペロされて気持ちいいの・・・っ・・・
ダメぇ・・・おかしくなっちゃうぅ・・・///
はぁ・・・はぁ・・・お、おじさん・・・オジさァン・・・
友美のおまんこ・・・中学生のオマンコ、好きなの・・・?おいしいの・・・・・?
友美みたいな、子供のオマンコで興奮してるなんてぇ・・・
おじさんってば、やっぱり、あァン、ロリコンさんだぁ・・・いやァン、ロリコン・・・ロリコン・・・///
はぁ・・・はぁ・・・も、ダメぇ・・・
チ、チンチン・・・おじさんのチンチンで・・・そ、その・・・
友美のオマンコ・・・中学生のオマンコ、貫いてほしいよ///
(クンニで理性は崩壊し、いよいよ性交を望み始めた) (友美がいよいよセックスを要求してきて・・・
友美をベッドに仰向けに寝かせて・・・濡れたローターを膣から抜いて・・・
脚を広げて・・・持ち上げるようにすると・・・
全裸の友美のおまんこが・・・ほしがるかのようにヒクヒクしているのが丸見えで・・・)
友美のおまんこ・・・こんなにヒクヒクして・・・イヤらしいね・・・。
そんなに挿れてほしいんだ・・・。中学生なのに・・・エッチ・・・。
それに・・・ロリコンじゃなければ・・・友美ちゃんの未成熟な体・・・相手にできないでしょ・・・。
(身に付けているものを脱いで・・・すっかり勃起したおちんちんを露わにして・・・)
ほら・・・友美ちゃんの膨らんでないロリ体でこんなに勃起しちゃってるんだよ・・・。
(友美の・・・ヒクヒクしている膣口へと・・・押し当て・・・ゆっくりと・・・挿入してゆく・・・)
ん・・・友美ちゃんのおまんこ・・・狭いね・・・おちんちんへの締め付けがすごいよ・・・。
(おじさんと同様に、身に付けているものを全て脱ぎ捨てた女子中学生は全裸になり、
大股開きで大人の男のモノを待ち受けていた。これまで何人もの男性器を見てきた友美だったが
その中でもトップクラスといえる剛棒を目の当たりにして、息をのむ。)
お、おじさんのチンチン・・・・す、すごぉい・・・
(赤黒く膨れた亀頭が、12歳の少女の割れ目状の性器に音を立てて埋め込まれていく。
膣内での抵抗感は、これまでのどの「相手」よりも凄った。)
あ・・・あ、ぐ・・・。は、入って・・・来るゥ・・・。お、おっき・・・ぃ・・・
大っきくて・・・あ、熱い・・・熱くって、硬いよぅ・・・
(12歳の幼い膣襞が男性器に絡みつき、穴の中をえぐられるような感触に悶絶する友美)
あァン、う、動いてぇ。。。友美のオマンコの・・・穴・・・掻き回してェ/// (友美の小さな膣へとゆっくりと入れると・・・
友美の膣がその挿入されたものへと絡みつくように・・・しめつけ・・・
その快感は・・・今までに味わったことのないもので・・・
友美の表情も小学生と見間違えるような幼くて・・・
その幼い口から発せられるあえぎ声がますます興奮して・・・友美の膣でなおも膨らみ・・・)
ん・・・友美ちゃんの膣・・・締め付けてエッチだよ・・・こんなに締め付けて・・・
友美ちゃん・・・セックス・・・上手だよ・・・はぁ・・・感じちゃう・・・
(友美の膣へと出し入れを繰り返し・・・友美の膣壁を擦り・・・その快感は・・・)
はぁ・・・はぁ・・・中学生・・・中学生のロリな子とこんなにセックスしちゃってる・・・
はぁ・・・興奮しちゃう・・・ロリな友美ちゃんで・・・興奮して・・・感じちゃ・・・ぁあ・・・ (剛棒を膣の中でえぐり回され、息も絶え絶えになる中学生娼婦。
女子中学生の小さな尻に男の腰を激しく打ち付ける肉の音。それに卑猥な水音と
少女の短い喘ぎだけがラブホテルの一室にこだまする。)
はぁン・・・っ・・・あんっ・・・あァン。ああぁっ・・・お、おじさァン・・・
と、友美のオマ・・・オマンコ・・・壊れちゃう・・・壊れちゃうよぅ・・・
おじさんのチンチン・・・オチンチン・・・友美のオマンコの穴・・・ゴリゴリって
掻き回して・・・来るゥ・・・あァン・・・肉の、穴ぁ・・・掻き回されてるのぉ・・・
気持ちいいの・・・おじさんのチンチン、気持ちいいの・・・っ・・・オマンコの穴、気持ちいいのぉ・・・
あぁん、と、友美ぃ・・・中学生なのに・・・まだ子供なのに・・・
知らないおじさんとラブホテルでセックスしてるの・・・生のチンポ・・・オマンコに入れて、
気持ちいいのォ・・・
お、おじさん・・・ちょっと・・・待ってェ・・・
(こんな状況下で、友美は何とスマホを取り出して、どこかへ掛けてしまう)
『プルルルル、プルルルル・・・カチャ、もしもし?』
はぁん・・・はあァン・・・っ・・・さ、西原せんせい・・・?と、友美・・・ですゥ・・・
久しぶり・・・ですゥ・・・。あのね、友美、中学生になったんですよ・・・
そんで・・・今、見ず知らずのおじさんをラブホテルに誘って、セックスしてるんですゥ・・・
あァン、お、おじさんのチンチン、今、中学生のオマンコに突っ込まれて、ズボズボされてるんですよぅ・・・
気持ちいいの・・・オマンコ、気持ちいいの・・・あァン、せっくすしてるのぉ・・・
せ、せんせぇ・・・・おじさんに代わりますね・・・
はい、おじさん・・・さいばら先生、です。 ごめんなさい。
さいばら先生とどう会話していいのか分からないので落ちます。 >>27 あ、すみません。でも、とても楽しかったです。
ありがとうございました。こちらも落ちますね。
以下空室です。 …買って、くれますか?
11歳です…
3つで一晩…好きなように… >>31
お嬢ちゃん、こんな時間に何してるの?
いけないなぁ、お嬢ちゃんみたいな若い子がこんなところで一人で… え、えと… その…
(裏通りの客か、たまたま現れたら正義感な人か図りかね、戸惑う) この辺りわね、悪い大人がたくさんいるから危ないんだよ
え〜と、そうだ! とりあえずおじさんにお嬢ちゃんのこといろいろ聞かせてくれるかな?
ほら、そこにホテルがあるだろ…
(ことりちゃんの肩に手を回し、強引にホテルに入っていく)
安心しなさい、おじさんはいい大人だから何にもしないからね…
(裏通りの安ホテル…フロントでキーを受け取りせかすように部屋へと) いろいろ聞かせてくれるかな?^^ いろいろ聞かせてくれるかな?^^ いろいろ聞かせてくれるかな?^^ いろいろ聞かせてくれるかな?^^ いろいろ聞かせてくれるかな?^^ いろいろ聞かせてくれるかな?^^ いろいろ聞かせてくれるかな?^^ >>34
ごめんなさい、急に意識途切れて寝落ちしてました…
ほんとにごめんなさい あ、あの…っ
ひとり…です…
ここで…売りを…しています…
3つで… ううん2つでも…
買って…くれませんか…? そうかそうか……一人で大変だね…
そうだ、こんな外じゃ暑いから、とりあえずおじさんと涼しい所に行こう。
(ことりの腰に手を回し、少し強引に近くのホテルに連れ込み、
チェックインを済ませ、部屋へ) はい…
名前…「ことり」です…
お願い…します
(軽く寄り添って連れ立ってあるき、ホテルでもなにもなくロビーを抜け部屋へ) (部屋に入り、腰に手を回したまま二人そろってベットに腰を掛け)
ことりちゃんか…可愛い名前だね………
(全身をじっくり見ながら)
ことりちゃん、何歳なのかな? (ベッドに腰掛け、全身を値踏みすりような視線に、目を反らしてしまう)
は、はい… あの… 年は12歳…です…
(小柄で細い体は、もう少し幼くも見えて)
気、気に入って…もらえましたか…?
(不安げに年齢に対する反応を窺う) ことりちゃん、何歳なのかな?^^ ことりちゃん、何歳なのかな?^^ ことりちゃん、何歳なのかな?^^ ことりちゃん、何歳なのかな?^^ ことりちゃん、何歳なのかな?^^ ことりちゃん、何歳なのかな?^^ ことりちゃん、何歳なのかな?^^ (小声で独り言のように)12歳か……悪くないな…
えっと、3つって言ってたよね……?
じゃ、まずは、此処まで来てくれたから、一つ目。
(一万円を渡し、ネクタイを緩め、ゆっくり脱ぎ始め)
服を全部脱いでくれたら、二つ目をあげるね。
おじさんを満足させてくれたら、最後に三つ目をあげる。
良いかな? は、はい…っ
3つ…です、いい…ですか…?
(2つでも、と言ってしまっていてまた不安そうにしているところに、ひとつめを受け取って)
あ、ありがとう…ございます…
はい、あとふたつも… い、いっしょうけんめい…しますから…
(飾り気もない、白のワンピースをゆっくり脱ぎ、同じくらい白い肌)
ど、どうぞ… ことりのぜんぶ、見て…ください…
(肌着もとり、胸と秘部を控えめに手で押さえ、目をそらし羞恥にふるえていて) (こちらは全部脱いで、裸になり、財布から二つ目を取り出した)
(ことりちゃんの目の前に二つ目を見せながら)
ほら、隠してる手をどかして、おじさんに見せて。
じゃないと、二つ目はあげられないよ……? 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ 良いかな?^^ はい… ごめんなさい…
(秘部を隠す左手と、胸を覆う右手をゆっくりとどけていく)
(下ではまだ素肌だけの縦筋が露になり、上では膨らみはじめた丘の真ん中に) さくら色の小さな突起)
(恥じらいに、白い肌は少し朱を帯びていく) 良い子だね………
はい、約束の二つ目……
(二つ目を渡すと、ゆっくりとベットに押し倒し、
我慢汁で濡れてる大きく硬くなったチンポを見せ)
さてと…三つ目をあげるには、
お口でしてくれる?それとも、ことりちゃんの大事な所でしてくれる?
(耳元で、)
両方でしてくれるなら、特別に『四つ目』もあげるけど、どうする……? ありがと…ございます…
(行為ごとに支払われると、今更ながらに自分が惨めに思えて悲しい顔をして)
あ…
(しまうポシェットも遠く、サイドテーブルに置いた2つめが、ベッドの沈む風で舞う)
え、えと… その…
(4つめへの提案にすがるような顔で見上げ)
4つ…ほしい…です…
どちらも…使ってもらって…かまいません…
ううん、それ以外でも…なんでも、こ、ことりを、す、好きにして…ください…
(全部を捧げるように力を抜いて横たわる) あ、あの…
「ことり」って言います…
あ… な、名前…です…
そ、その… 買っ…て…もら…
(珍しく積極的に通りかがる人に声を掛け、でも慣れてなくて、逆効果で、誰もが通りすぎていく…) おはようございます。
そしてごめんね。お願いしたいところなんだけど、午前中に予定あって長時間いられないんだ。
午後からならなんとかなるんだけどね。
ことりちゃんに素敵なお相手が来ることを願ってるよ。
プレゼント置いて去るね。
つ【百合を模った、スワロフスキーを散りばめたブローチ】 >>63
あ、あの… どうか…「ことり」を…
…は、はい…
い、いえ、そんな…
あやまってもらうようなことじゃ…
また、お声掛けてもらえますか…
いってらっしゃい…です
え、これを… そんな…なにもしてないのに…頂けません…
で、でも…
…ありがとう、ございます…
(キラキラ光るブローチを大事に持って、去っていく背中にお祈りをしながら見送る) 貰ったブローチを胸元に飾り、また
行き交う人に声を掛けていく… ………
だめ…なのかな…
ぐす…
(落ちます。以下静かな裏通り) ………ことり、です…
12歳…
……ふぅ
(あまり元気がなくて石段に座り込んで顔を伏せている) >>68
元気ないね。お相手してくれる?
(お金を差し出す) ふぇ…
女の…ひと…?
わ、わたしも…ですけど…
わ、わたしは…3つ貰えたら…どんなでも… じゃあ3つあげるね。
(金貨を3枚差し出して)
どこに行きたい?お部屋?路地裏? ありがと…ございます…
「ことり」…です、名前…
(貰った金貨を大事にしまい)
え、えと、お部屋が…いいです… ことりちゃんね。お部屋行こうね。
(ふたりでお部屋へ)
(ベッドに並んで座る)
最初はキスからね。
(ことりちゃんの唇にキスをする)
(キスはだんだんと激しくなっていく) (ベッドに座り、少し緊張に身を固くちじこませていて)
は、はい…
よろしくお願いします…
ぁ……
(顔を見上げたらすぐにキスが与えられ)
ん… んぁ… ちゅ…
ん、ん……んぅ……んぁ…
ふぁ、はぁ、はぁ…
(濃厚なキス、男性客とはちがう溶けるような感覚に力が抜けていく) (キスをしながら胸を触り、乳首を撫でる)
んふ…ことりちゃん…好き…。 ひぅ… あ、あ、あ…
(まだ女性らしさのない胸、その真ん中の蕾を触れられ、幼い声が漏れる)
……んぁ!
あ、あ、…お、お客様…ぁ… (小さな蕾を軽く摘みながらもう片方の手で太ももを触る)
大丈夫…怖がらなくていいからね。
脚開いて。 ん…ッ、んぁ…ッ、はぁ、はぁ
はい… 大丈夫… 怖くは…な…んぁ!
(蕾をいじられる度、ピクピク震え)
(促されるまま、脚を少し開けて) いい子いい子。
(ことりちゃんの脚が開き股に手を当てて擦る)
(固くなった小さな蕾を舌で舐め回していく)
はぁ…ことりちゃん可愛いよ。 あ…あ… ………
(太ももから、その付け根へ手が上ってきて…)
んぁ! あ、あ、そこ… んん…ッ
(秘部を擦られ、上ずった声で鳴く) 気持ちいいの?
(擦るスピードを速くする)
ことりちゃん、好きよ。
(再びキスをしてことりちゃんの口を塞ぐ) あ、あ、あ、だ、だめ…そんな擦られたらぁ
んぁ!
う、うん…気持ち…いいの…お姉ちゃん…
ッ…ご、ごめんなさい…お姉ちゃんって、お客様なのに…ん、んんんんーーっ
(無意識に呼んだ言葉を詫びる口がキスで塞がれ) (一旦唇を離して)
いいよお姉ちゃんで。そう呼ばれて嬉しいよ。
(ことりちゃんの耳を舐めながら今度は直接ことりちゃんの割れ目を指でなぞる) ふぁ…ぁ…
(キスを解かれ、ぽーっと呆けたようでいて、口のはしに舌から垂れた唾液が糸を残し)
うん… お姉ちゃん…
ひゃ… 耳…っ… んぁ!
あ! あ、あ、あぁぁ…
(割れ目を擦られ、きゅっと閉じたそこが潤いを溢しはじめ、震えていて) 濡れてきたね。
(指がヌルヌルしてきた)
(身体を密着させて耳をなめながら割れ目に指先を少し入れる) (指が埋められ、くちゅくちゅと音を立てはじめたことで羞恥に顔を背け)
ふぁ…、あ、あぁ…あ…
(でも、耳舐めはやまず、顎を反らして悶えていて) 気持ちいいのね。お姉ちゃんに甘えていいよ。
(指でクリトリスを探り当てて指先でクリを刺激する) う、うん…
気持ち…いい… んぁ!
そこ、そこだめ…
ん、んッ、んッ、んぁぁ!
(クリをいじられ、奥からの雫が増えていく) ダメじゃなくてそこがいいんでしょ?
(円を描くようにクリを撫でる)
ん…
(三度目のキスをする) ひう!
ち、ちが… だめ、だめ…ぇ…
んんーーっ!
(クリへの新たな刺激と、とろけるようなキスで、大きくびくんと跳ねて)
ん…ぁ…ぁ…
(脱力し、ずり落ちてしまう) あ、ことりちゃん⁉
(ずり落ちることりちゃんの身体を抱き寄せる)
気持ちよかった? (抱き止められ、無意識にぎゅっとしがみついて、その女性らしい胸に顔を埋め)
う、うん…、うん…
(息も絶え絶えにただ頷いて) 良かった。
(この頭を撫でる)
ねぇ、今度は私を気持ちよくしてくれる? はぁ、はぁ…
…はい、で、でも…
下手だったら…ごめんなさい…
その…女の人とはあまり… だから
(顔を胸からはなし小さな手に余るそれをくすぐるように撫で、顔を近づけ舐めていく) いいよ、ことりちゃんの好きにして。
(ことりちゃんに胸を触られて)
フフ、くすぐったい。
乳首、舐めたり触ったりして。
ことりちゃんもさっきは自分の乳首を触られて気持ちよかったでしょ? ………っ
(官能に溺れていたのを指摘され恥ずかしくて、でも否定もできず)
……はい、気持ち…良かったです…
だから…お返し…
(乳首をあまがみし、ついばむようにキスをし、口に含んで舌で転がす) んっ、そう…ことりちゃん上手…あっ
(ことりちゃんの小さな口や舌が私の乳首を刺激する)
(意図的に自分の脚を拡げる) はぁ、はぁ…
(顔を下へ下ろしていく)
(胸には指を残し、乳首を転がしつつ)
(舌とキスは胸からお腹へ)
………ふぁ
(おへそを通りすぎて…)
ん…ちゅ
(秘部へたどり着き… 上の端へキスを降らせる) ん…ああ…いいよ。そう。
(徐々に顔が紅潮していく)
どう?大人のアソコは?
見るの初めて?
(私のアソコはことりちゃんを責めてた時に興奮して濡れていて…) 大人の女のひとの…
え、えと… わ、わたしのと…ぜんぜん…
(立ち込める性の雰囲気に当てられ)
(顔を埋め、一新に奉仕し、あふれでる愛駅に口元を濡らしていく) (ことりちゃんにアソコを舐められる)
ああ…上手…気持ちいいよ…。
(指で割れ目を拡げて舐めやすくする)
(私の愛液とことりちゃんの唾液で私のアソコはますます濡れていく)
ここ見える?
(膨らんだクリを見せつける) は、はい… 見えます…
こんなに、ぷっくりして…
(そっと指先を当て、少し押し込んで)
……
(次に3本の指で囲むように摘まんでくにくにとしごく) 【ごめんなさい、時間が来ちゃって落ちなきゃです…】
【お相手ありがとうございました】 はぁんっ!
(クリを責められて身体がビクッとなる)
ああ、それ…いい…そんな感じでされるのはじめて…。
(腰が動いてしまう) >>103
【ありがとうございました。またお相手して下さい】
落ちます。
以下誰もいない裏通り。 はぁーちょっと飲みすぎたな…
ちょっと横になりたい気分だ…ついでに女の子とヤレれば文句ない夜になんだよなぁ
…こっちの通り、たまに女の子いるんだよなぁ…通ってみるか
(酔った様子のまだ若い社会人風な男が裏通りに足を踏み入れる)
(気軽に一晩すごしてくれる相手を求めて、さりげなくあたりを見回しながらゆっくりと歩いていく) 流石に週の中日にはいないか…また土曜の夜にでも来ようっと
(男は歩き去って行った)
以下静かな裏通り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています