メイドさんと一緒☆154 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆153 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563922225/ はい…わかります…
(震えながら答えると、自ら制服に手を伸ばし、脱ぎ始める)
(思春期の少女にとり、男性の前で裸体を晒すことは、これ以上ない羞恥であるが、今置かれた立場を考えると逆らうことなどできない)
(履き古された白いパンツを下ろし、全裸になると再び土下座する)
和香の全身でご奉仕します…よろしくお願いします…
(白く少しぽっちゃりした身体にボディソープを泡立て、ご主人様の身体に抱きつくようにして洗い始める) (むちっとした身体にボディソープの泡が思いのほかこすれて心地よく)
肉付きだけはいい身体だな、スポンジとしてこれからも毎日使ってやるよ
ただこれはいただけないな…今日中に全部剃れ、わかったな
(股間の生えっぱなしの毛は硬くて心地悪い)
胸も張っててあまり気持ち良くないな、毎晩自分でオナニーして揉んで胸をデカくしろ。
(がしっと乳房を鷲掴みすると力を入れて揉み)
ほら股の間に挟め…
(ペニスを太ももの間にサンドして腰を振って洗うように) そんな…
(発育が周りの子よりも遅く、最近やっと生え始めたまだ薄い陰毛。それを剃り上げるよう命じられ、瞳に涙を浮かべる)
がんばりますから…捨てないでください…
(白い太腿でご主人様の巨根を挟むと、必死に扱くようにして洗いあげる) 言いつけを守れないメイドなど必要ない
お前の親にもすぐに金を返してもらうだけだ
(太ももの感触だけはよくその中でギンギンに硬くなるペニス)
奉仕してもらおうか
(しゃがませると顔の前に濃いオスの香りがするペニスを顔の前に差し出し)
(頬を掴み口を開けさせる) あの…あそこの毛剃ります…
胸も大きくしますから…
(ご主人様から親の話が出て、慌てて口にする)
んぐ…
(屈まされ、巨根を小さな口に押し込まれる。キスしたことすらない唇と舌で、いやらしくご奉仕させられる) ただしゃぶればいいってもんじゃないぞ
舌を使え、よだれを垂らしてチンポに唇を絡みつけろ。
(頭を押さえてゆっくり顔を前後させフェラチオさせる)
歯を立てたら…すぐに捨ててやる。誰のものをしゃぶらせてもらってるか
よく味わって奉仕しろ ふぁい…がんばりますから…
(透明な涎を垂らしながら、必死に唇で扱き、舌で竿と鈴口を舐める)
(喉奥まで突き上げられ、吐き気がこみ上げるも、必死になって耐える)
(白い小さな背中ががくがくと震えている) (口からペニスを抜き取るとその場に寝転び腰の上にまたがらせる)
ほら…今度はお前の股で奉仕だ
(ローションのボトルを投げて渡し)
(おまんことペニスにローションを掛けて素股プレイで奉仕するように命令する) (売り飛ばされた時から覚悟はしていたが、恐怖に手が震えてしまう)
失礼します…
(ローションをそそり立つご主人様の巨根に塗りたくり、自分の股間にも塗る)
薄汚い毛のはえた股間で…申し訳ありません…
よろしくお願いします…
(腰を不器用に振りながら、素股で御奉仕する) 今日だけは許してやる、丁寧に奉仕しろ
お前が気持ちよくなるようなことは許さない
誰のための奉仕か考えろ。
(ゆっくり腰を前後させると若い肌とローションが絶妙に快感で)
おい、そろそろ出すぞ…このままだと俺の腹が汚れる
お前が下になれ、胸と腹の上で受け止めろ (男の言葉とは裏腹に、緊張と恥ずかしさで快感などは感じる余裕もない)
あうう…わかりました…
(のろのろとご主人様の上から降りると、仰向けに横たわる) お前の股の間に優しく挟め…
(股を広げさせペニスを少女の股に挟み込むと)
出すぞっ…
(強く腰を振り割れ目にペニスがぐりぐり当てて擦って)
うっ…!!
(和香の白い肌の上に真っ白な男の欲望の精子をびゅっ!びゅっ!!と射精して)
ほらローションを洗い流せ、俺が出るより前にお前が出て身体を拭け、それくらい当たり前にしろ あっ…痛いです…
(まだ自慰の経験すらない和香の股間で乱暴に擦られ、痛みに泣き声をあげる)
あうう…はい…
(薄い胸と腹に射精されたまま、慌ててご主人様のローションを洗い流し、ご主人様の身体を拭く)
(当然、自分のことはおざなりになり、ローションや精液もついたままの惨めな格好になってしまう) ふぅ…射精奉仕は毎日日課としてやってもらう
俺がしたくなったときはいつでもな
(お腹についた精子やローションを拭くことも許さず、和香にバスローブを着させるように言い自分だけ着衣)
さて…お前に少し興味が湧いてきた
見せ物でもしてもらおうか
(寝室に連れて行くとベッドに投げ捨てるように倒れ込ませ)
オナニーしてみせろ、腹に出してやったそれを舐めて俺の顔を見ながらな はい…
(ベッドに腰かけたご主人様の前、床にM字開脚で座ると、陰毛が薄く生え、ぴっちり閉じた割れ目と、色付きの薄い小さな尻穴が丸見えになる)
和香のオナ…見てください…
(泣きながら言わされると、腹にこびりついた匂いのきついご主人様の精液を舐め取りながら右手を這わせる)
(経験のない和香が惨めに包皮に包まれた陰核を擦り、全身をピンク色に染めている) ガキのくせにそんなオナニーするんだな
いやらしいこともよく知ってるエロメイドになるのも当然だ。
俺専用のメイドになれることをありがたく思えよ
朝から夜までその身体を使っていやらしいことをしてればお前も両親も生きていけるんだ
黙ってするようなオナニーじゃ…見せ物にならないんだが?
(わざと近くにより、しゃがんでおまんこやオナの手つきをじっくり眺めてやる) (ご主人様に至近距離から痴態を見られ、恥ずかしさに頬を真っ赤に染めて涙ぐむ)
あの…和香です…13歳です…
147cm…43kg…Aカップです…
(ご主人様の言葉の意図がわからず、自己紹介を始めてしまう)
今夜…あそこの毛全部剃ります…胸も大きくしますから…捨てないでください…
(泣きながら訴える) 面白いやつだな、誰がオナりながら自己紹介聞きたいなんて思うんだ
(嘲笑ってやりながら、テレビのリモコンを付けると部屋の大画面に別のメイドとの情事、オナニーさせセックスをした動画を流して和香に見せ)
こういう女の鳴き声を上げて俺を喜ばせろって言ったんだよ。
ああいうメイドになるよう躾けてやる
(ドンとベッドに押し倒すと股を広げた割れ目に顔を押し付け)
(音を立てながらクリや縦筋をじゅるじゅる音を立て舐める) あっ…だめですっ…くさいからっ…!
(急に股間を舐め上げられ、甲高い悲鳴を上げる。自宅でダンボールに詰められ運ばれてきた和香からは、強めの汗の匂いがしている)
あんん…だめです…いやです…あううう…
(泣きながらもご主人様の舌技に甘い声が漏れ始め、小さな乳首が惨めに勃起してしまう) (少女の匂いにも構わず舌でベロベロと舐めまわしておまんこを唾液塗れに汚してやる)
嫌なんて言う資格がお前にはない、素直にあの画面のような女になれ
(舌を狭い膣穴に少しねじ込み)
(胸の突起を指で摘んで指の先で転がし)
(大画面で別のメイドはおねだりをして犯され出すところ) いや…あああ…あんん…
(膣口を舌で舐め上げられ、小さな乳首を搾乳するように扱かれると、幼い和香の自我はあっというまに崩壊してしまう)
我慢できません…おかしくなっちゃいます…許して…なんでもするからあ!
(泣きながら屈服の言葉を口にする) なんでもするだと?それじゃ
(大画面に映されたメイドは、ご主人様のおちんちんをおまんこに入れて下さい、とおねだりをして)
(激しく犯されていやらしい声を上げている)
あれをしてもらおうか?
どうして欲しいのか、動画の模範のような言うんだ あうう…奴隷メイド和香に…ご主人様の太いのを…入れてください…
(前屈みの格好で両手でお尻を広げ、何度も泣きながら大きい声で言わされる) 俺のものになりにここに来たんだ、当然だな
(縦筋の割れ目に大人サイズのペニスを押し付け)
力を抜け…ここだな、入るぞ…
(膣穴を見つけるとグリッと少しずつ侵入し)
ふ、んっ…
(みちみちみちっと膣穴を広げて硬いペニスがお腹の奥底まで入り)
ふふ、貫通完了だな…
(容赦なく腰を動かしながら少女の中でペニスを擦る) (好きな人と…と思っていた初めてを、ご主人様にオナホの如く奪われる。小さな身体を裂かれるような激痛に、声も出ず滂沱の涙を流す)
あう…んん…んっ…
(乱暴に後ろから突き上げられ、綺麗な黒髪が揺れる) 濡れ具合が足りないな
(濡れが足りずあまり気持ちよくなくローションを結合部に垂らして掛けて)
ふふ、おおっ…これだ
(腰を振ると潤滑ローションが中に入るのにヌルヌルして心地良くなり)
このまま中に出すぞ…ああっ
(痛みや気持ちなど知らず一方的にピストンして少女のおまんこを犯し、身体の中まで汚してしまおうとしている) (男の声のトーンが変わったのを聞いて)
だめです…中に出さないで…赤ちゃんできちゃうから…おねがいします…!
(泣きながら必死に訴える)
(しかし、乱暴に犯される和香の膣は、ご主人様の巨根をしっかりと咥えて締め上げ、白濁した愛液を溢しながらその時を待ち受けている) 子供が出来たら産めばいいだけだろ?
お前如きが俺のやることを拒否できると思うなよ
(そのまま少女の身体をめちゃくちゃにするように、おまんこで愛液とローションが泡立つほどかき混ぜ)
ああっ…
(息を吐くと射精を迎えて、和香の体の奥に自分の子種を派手にぶちまけて絶頂する)
(そのままズルッと抜き去ると顔の前にまたがり汚れたペニスを口の中に突っ込んで舐めさせ)
今日から毎晩中に出して調教してやるよ あうううっ!いやああっ!
(白い背中をのけ反らせ、絶頂とともに子宮に大量の精液を放出される)
ああ…はい…
(ローションと精液、それと自らの愛液に塗れた巨根を口で掃除させられる)
(こみ上げる吐き気を抑え込み、必死に舌を這わせる)
ありがとうございました…
(ベッドで休むご主人様に全裸土下座でお礼を言わされる)
(頃合いを見て入ってきた執事が、無言でかなり使い古された剃刀を投げ落とす。多くのメイドの恥毛を剃り上げたものだ)
うう…やります…
(休む間も与えられないまま、ご主人様の目の前で剃毛させられる。石鹸もつけさせてもらえずに、辿々しい手つきで剃り落とす) 出来たのか?手際の悪いメイドは嫌いなんだ
(自分の部屋の隅で剃毛する和香の姿、てこずってるのかその姿にイライラし始めて)
おい、アレを
(執事を呼び何かを持ってくるように言いつけ)
(執事の持ってきたものは超ミニスカートのメイド服、お尻も恥部も見えてしまうほど丈がないもの)
これを着ろ、下着?おまえごときにそんなもの要らん 終わりました…ごめんなさい…
(目を真っ赤に泣きはらして、剃毛を終えて土下座する)
はい…着ます…
(極小のメイド服を着る)
(その傍らで、和香が脱いだ制服や下着がゴミ袋に詰められていく。履き古した白いパンツのクロッチが黄ばんでいるのを晒されると、恥ずかしさに俯いてしまう)
(そのまま和香の私物は運び出され処分されてしまう) こい、おまえは俺専用の奉仕ペットだ
(ベッドに寝ている横にこさせて、メイド服のまま乳首を舐めさせ)
俺が心地いいって気持ちにさせていろ
(片手でペニスを触らせてローションを付けて上下に扱かせたり捏ね回させたり)
粗相をしたら、わかるな? はい…しっかりやります…
(男の横にいき、男の乳首を舐めながら陰茎をさすり続ける)
(休憩も与えられず奉仕を続けさせられる和香は疲労感、空腹感、渇感、便意全てを我慢しながら我慢しながら、怒られたくない一心で必死に奉仕する)
こんな感じで…どうでしょうか… はぁ…
(特に命令がない時はいいとも悪いとも言わず身を任せている)
(そっと手が股に伸びて剃りたてのおまんこに指を添えて小刻みに弄り回してあそんでやる) んっ!
(急に股間を触られ、身体をびくっとさせてしまう)
んぐ…んん…
(まだ犯されたばかりで敏感な身体に刺激を受けつつ、必死にご奉仕を続ける) んん?なんだその声は…?
一回しただけでそんな声が出せるようになったのか?
(クリや尿道を指先で巧みにいじりながら、乳首を舐める顔をじっくり眺めていやらしい顔になるのを観察してやる) だって…ご主人様がいじる…から…
(耳の先まで真っ赤にして言う)
(性的なことは全くしたことのなかった和香が、じりじりとご主人様に落とされていく) いじられるのが好きになってきたならそう言え
主人を気分良くさせるのがおまえの仕事だ
ほら、俺が今触ってやってるところ…ここはオマエのなんてところだ?
(おまんこをヌチヌチ音を立てていじりながら)
どこを誰にいじられるのが好きなんだ…?んん? ご主人様に…お股いじられるのが…好きです…
(恥ずかしさに俯き加減で口にする)
あの…少し休ませてください…お願いします…
(思い切って口にする) 休みたいだと…?ふふ
まあいいだろう、10分だけ休ませてやる
ただしこの部屋から出ることは許さん。
トイレなら俺が見てる前でしろ、いいな? (ご主人様の言葉に目を見開いて驚くも)
わかりました…
(執事によって床に置かれた餌皿に這い蹲って水を飲む)
大丈夫です…またよろしくお願いします…
(震え声のまま、ふたたびご主人様の横にいって乳首なめと手コキを始める) なんだ?俺の見てる前で小便をしてくれるのかと思ったがそんな程度でよかったのか
(また横に来て続きをする和香が懐いてくるようで口元が緩み)
またいじめてほしくなったか…?
(指先でお股いじりを始めると今度は指が膣穴に浅く入って中の液体を外にほじり出すように触ってやる) (膣口を弄られると、背中をびくつかせながらのご奉仕になってしまう)
満足なさったら…許してください…
(射精を導くように、必死に手コキして、先端をいじり回す) どうやったら満足すると思う?そんなおぼつかないご奉仕で気持ちよく満たされると思ったか?
(手つきは大分こなれて来てるようでペニスばギンギンに硬くなって)
オマエのこの中がみっちり俺の精液で満たして溢れるくらいにしたら
今日のところは満足してやる
(指が一本膣穴に入って回すように動かして) (ご主人様の言葉を聞き、震えながら口にする)
なら…おトイレに行かせてください…我慢できなくなっちゃいそうなので…
(恥ずかしさに耳の先まで真っ赤にして口にする) ふふ、素直なやつだ…来い
(手を取りトイレに行くと個室に2人入って)
さあ…見てる前でオマエの排泄を見せてもらおうか
(トイレに座らせて目の前で排泄行為をするように命令して)
出し終わったらここでするぞ…どうすればいいかわかるよな? トイレ見られるの…恥ずかしいです…
出ていってください…お願いします…
(思春期の少女にとり、排泄行為を見られること以上の羞恥はない。すがるような視線で必死にお願いする) だめだ、命令は絶対だと言ったろう
聞けないメイドは…この屋敷から捨てることになるが?
(股を開かせて股の間から垂れ流すのを待つように見て)
お前の両親も金の工面に困るだろうなぁ
(絶対逃げられない理由を突きつけて) そんな…ひどいです…
(親のことを持ち出されると泣き出しながら言う)
なんでもしますから、ひとりでさせてください…
(迫りくる便意に、混乱しながら言う) だめだ、見てる前でしろ。
(指が割れ目の上を触り、グニグニと漏らすようにはち切れそうな込み上げてる部分を刺激して)
すっきりしたいんだろ…?ほら
出してみろよ…たっぷり腹の中に溜まったのをな もうだめです…いやああっ!
(甲高い叫び声とともに、便器の上に立たされたまま濃黄色の奔流をほとばらしてしまう) ふふ、派手に撒き散らしてくれたな
(トイレの周りは小水でびっしょり濡れて)
そのに手をつけ、興奮させてくれたおかげで
犯したくなった。
(片足を持ち上げて小水の垂れる割れ目にペニスをズブッと挿入しトレイの中で行為を始める) こんなところで…いやああっ!
(便器に手を着かされ、自分が小水を漏らした便器の中に顔を突っ込むような格好で、後ろから犯される)
ひうう…いあああ… さっきより濡れて絡みついてくるじゃないか?
イヤイヤ言いながらもう興奮する身体になってるんだろう?
(スムーズに膣穴の中を滑るように往復するペニス)
はあっ…はあっ…いいぞ和香…
(快感に酔いながらメイドの身体を求めて腰を振り続ける) あうう…もう壊れる…
(髪の毛を掴まれながら後ろから突き上げられ、再び絶頂に向かっていってしまう)
いやあっ…もうだめ…また出ちゃう! 出してみろよ…チンポをはめられて
好きなだけオマエのいやらしいものをここで垂れ流して淫らなメイドに堕ちろっ
(とどめを指すようにお尻を打つピストン運動はどんどん激しく) いやっ…いやああっ!
(後ろから突き上げられながら、潮を噴いてしまう)
(さっきまで処女だったあどけない少女が、ご主人様のテクで肉奴隷に堕とされてしまう)
(膣は御主人様の巨根を激しく締め上げる) おおっ…ああっ!!
(ぶしゃっ!と潮吹きさせながら、膣奥には子種を思い切り中出しして少女の身体に種付けする快感に酔う)
オマエの体はまだまだ楽しめそうだな
(ペニスを抜くと子供の種を植え付けられた証がどろっと床に落ちて) ありがとうございました…
(トイレの床に土下座してお礼を言う)
(自室に戻るご主人様を平伏したまま見送ると、入れ替わりに入ってきた執事によって、掃除を命じられる)
(メイド服を汚さぬよう、口と舌で全て掃除させられる) 【そろそろネタ切れというか、続きするにも少し中休みしてまた少しご希望なんかお聞きしたりする時間が欲しいところですが、どうしましょうか?】 【じゃあ最後に、和香はこれからどんなところで寝かされるのか、食事やトイレはどうされるのかを書いてもらっていいですか?あと、伝言板の指定もおねがいします】 オマエの部屋だ
(人が1人入れるサイズの小部屋、布団やトイレなどなく、食事用の餌皿と水飲み用の皿が無造作に床に置かれてる)
排泄はそこだ周りは汚すなよ
(ペット用の砂がたっぷり入った大きな桶が置いてあり)
逃げようなんて思わないことだな
(鎖のついた首輪を付けると部屋の隅に固定して)
毎晩可愛がってやる…風呂の時間から寝るまでの間オマエの躾の時間だ
伝言板は大人の伝言板でいかがでしょうか? わかりました!
大人の伝言板を確認しますね
長時間ありがとうございました
落ちます 休憩したら、大人の伝言に書きます
もし時間あったら夜もお誘いします
では、ありがとうございました、また後で。
以下空き 性欲絶倫な主人の性処理を嬉々として受け入れてくれるメイドを募集します。
こちらが一方的に責める形ではなく、互いに性を貪り合う感じで話を進めたいです。 もう、むずむずしてます
絶倫っていいですよね 何度もできるんでしょ?
いっぱいえっちなことしたいです お相手ありがとうございます。
こちらとしては遠慮なくガンガン責める感じで行きたいのですが大丈夫でしょうか?
ちなみに外見上の特徴は身長170cm台半ばの黒髪の短髪で筋肉質の体型でNGはスカグロです。 私もスカグロはちょっと.....
筋肉質 すごいタイプです
すごい恥ずかしいこと強制してください!
いっぱい責めてください
書き出しお願いしてもいいですか? 分かりました、少々お待ち下さいね。
よろしければ菜緒さんの外見上の特徴を教えてくれたらやりやすいかもです。 外見は、スレンダーです
でも胸はEカップですよ! 楽しんでくださいね♪ (出張で2週間ほど屋敷から離れ、ようやく久々に戻った屋敷の主人)
(屋敷に戻ってから一通りの作業を終え、夜伽の時に必ず使うメイドを呼び出してからベッドルームに行き、ナイトガウンに着替える途中でドアのノック音が響き)
…菜緒か?入って構わないよ。
(そして入ってきた菜緒の姿は、メイドカチューシャを頭に飾り、マイクロビキニに股間が隠れるか隠れないかの非常に短いフレアスカート、そしてガーターストッキング姿という男の肉欲を掻き立てる夜伽用の姿だった)
待たせたな、菜緒。いつも毎夜のごとく抱かれたこの身体、2週間の空白は菜緒にとって辛かったんじゃないか? はい ご主人様
2週間いらっしゃらなかったので、すごくつらくて
自分でしてたんですけど、やっぱり人肌が恋しくて
おもちゃじゃだめです
早く熱くなったおちんちんであそこを温めてほしいです 最初の頃は初々しさがあったが、俺と何度も抱かれてからはおもちゃを使って自分で慰める程いやらしくなったものだな。
(そうやって菜緒を言葉で責めつつキスを交わし、次第に舌を絡めた濃厚なものとなる)
(そしてキスをしながら短いフレアスカートでは隠しきれないお尻を揉みしだき、Tバックのショーツの上から菜緒のおまんこの濡れ具合を確認する)
もうすっかり濡れてはいるが…まだ挿れるには濡れが足りないようだな。
それじゃあ…俺がいない間、どうやって慰めてきたのか俺の目の前でやってみなさい。 だって、、ご主人様がSEXの気持ちよさをたっぷり仕込んでくれたから
えっ?まだ駄目なんですか?
早く欲しいのに
ご、ご主人様のいない間ですか?
見ないほうが 見ないほうがいいと思います
早くエッチしてください そうは言うが、まだ俺のモノは挿れるにはまだ硬さが足りなくてな。
(そう言ってナイトガウンを脱いで全裸になると、勃ってはいるがまだ硬さの足りないペニスを菜緒に見せる)
菜緒がいやらしく慰めるところを見せつけたらおまんこも解れるし、いやらしい菜緒の姿を見てすぐに犯したくなるほどにこいつも元気になるんだがな。
さあどうする?2週間のおあずけで菜緒のいやらしい身体も欲求不満で持て余してるんだろう? あの、、、怒らないでくれます?
2週間我慢できずに、ご主人様の秘書のあきらくんとしちゃいました
ごめんなさい
あの、、もちろんちゃんとゴムつけてたので直接じゃなくて
でもそんな姿見たくないかなって
ご主人様に生のおちんちん入れてほしいんです うーん、話を続けようと思ったのですが、思っていたのと違う方向になってしまったのでここで落ちさせてください。
菜緒さん申し訳ありません。 (庭園の奥まった一角、誰もいないベンチに近寄るメイド)
ここなら、大丈夫、、ですよね
(もう暗い時間とはいえ、応接室にも執務室にもまだ明かりが点いている。外部からのお客様もまだお帰りになってはいないはずだ。もし気付いて窓に近寄れば、お屋敷からでも見えてしまうはずーーでもそれがご主人様からの命令なのだから仕方がない)
ぁ、ぁ、、ご主人さま、ぁ、
(ベンチに浅く腰掛け、下着をつけていないミニスカートの中に指を入れ始めて…)
- - - - -
ご主人様からのお仕置き指示で、メイドがお庭で露出オナをしている最中
通りかかって襲ってしまう庭師や運転手などの男性使用人を募集です。
ご主人様のそういう性癖を知ってて、、または普段からの鬱憤晴らしなど、できれば積極的に犯してくれる方を希望です >>104
よかったら襲ってください
ご主人様に躾けられましたので、三穴お使い頂けます 分かりました、3穴自由に使わせてもらいますね
こちら運転手役で夜の見回りで見つけてしまい、
旦那様の指示でやってるんでしょう?ってにじり寄りながら
誰も見てないんだから少し楽しませてもらう、と
たまってるのを全部吐き出すくらい何度も犯してヤリ捨てみたいなので大丈夫ですか? 了解しました。とても楽しそうです。体型などはご希望ありますか?
服装は普通のミニスカメイドで下着をつけていない想定ですが、調整可能です。
よかったら102の続きから宜しくお願いします 【体型は胸が大きめでスイッチが入るとエロくなるメイドさんが希望です、男心をくすぐる仕草とか上目遣いとか、チンポおまんことか平気で言う感じとかだと嬉しいです。出来る限りでかまいません。
では、続きで書きますね!】
(夜の見回り当番で屋敷の広い敷地を歩き回っていると)
ん…?誰だ?
(ベンチに座る人影、甘い泣き声のような女の声、メイドの彩綾が淫らな行為をしてるのがわかる)
こんな夜中にお盛んなことですね。
(突然肩に手を置き話しかけると隣に座り)
旦那様の命令でしょう?
こんなことをさせる変態な趣味、見回りしてこんなもの見させて何がしたいんですかねあのお方は
(彩綾の手を取り月明かりの下で指を見ると濡れていて)
前から興味があったんですよ。彩綾さんにね
(指を舐めると女の味がして)
旦那様の性処理道具がどれほどのものか味わせてくださいよ
(男のゴツゴツした指が股の間に伸びて濡れている女の部分をいやらしく撫で回し始める) (ご主人様に昼夜を問わずたっぷり躾けられて性処理メイドとして幸せに働いていたのに、ここ数日ずっとお預けをさせられ、遂には触らなくても我慢できずに蜜が溢れるほどだった)
きゃっ、、、?!
(恍惚と夢中で肉芽を愛撫していた最中、頭上から降ってきた声に思わず身体を硬直させて身を起こす)
か、和哉さん、、!こんな遅くまで、、お疲れ様です、
(決まり悪そうに身を屈めて、馴れ馴れしく近寄られると少し距離を置くように身をずらす)
ぁ、あの、、確かに、ご主人様の命令、、ですけど、、ぁ、
(月明かりに蜜で濡れた指先が光る)
(恐る恐る上目遣いに見上げると普段の穏やかな運転手ではなく獰猛な目の光を感じてハッとする)
あっ、、!!や、やめっ、やめてください、、
和哉さん、私は、、ご主人様の、メイドでっ、、!!
(太い指でまさぐられると、火照り切った陰唇が愛液を溢れさせている)
(すっかり飼い慣らされた女は、嫌がって身をよじる仕草さえ快楽に身をくねらせているよう) 旦那様以外とはこんなことしない淑女だとでも言いたいのかな…?
(胸元をぐいっと広げるとブラジャーに包まれた白い肌と胸の膨らみが現れ)
相手をしてやれないから自慰をするよう言いつけられたんだろ。違うかい?
(ブラの中に指を忍ばせて中で主張した胸の突起を見つけ)
ほら、体はもうこんなにいやらしくなりきって
男を欲しがってるじゃないか
(引っ張りブラを下げるとぷるんと飛び出す乳房、肩を押さえつけ胸元に顔を埋めて音を立ててしゃぶりつき)
旦那様の部屋の近くで彩綾さんの鳴く声を聞いた時から、隅々まで触ってみたいって思ってたんですよ
(片手はしっかり膣穴に指を入れて巧みに動かすと粘りつくような蜜のかき混ざる音がして)
もうここはチンポが欲しくてドロドロだ…そうでしょ? 欲しがってるなんて、、きゃあ!
(剥ぎ取られると普段はメイド服にきつく収められていた豊満な白い乳房がぷるんとこぼれ、ツンと尖った乳首も月明かりに照らし出される)
っふうう、、和哉さん、、
嫌っぁ、、やめて、、、ぁ、あ、!
(イヤイヤと涙目で首を左右に振るが)
ァッ、、ァッ、、!駄目ぇ、そんな、吸っちゃ、、!!
(抵抗とは裏腹に、嬉しそうな甘い声しか出せず)
(キツく吸われるたびにアッと艶めいた声を上げながら背を反らして全身で感じてしまい、男の顔に胸を押し付ける)
んひぃっ、、!ぁ、あ、そこ、そんなことされちゃ、
(肉棒を欲して膣内に差し入れられた指をウネウネ締め付ける)
だめぇ、、!い、言わないでっ、、
も、ぉ、そんなに、、虐めないでください、、
(自分に覆いかぶさる男を見上げながら涙目で懇願)
そ、そうですっ、、私は、チンポ様にご奉仕する性処理メイドなので、、
もう、おチンポなしじゃ我慢できない、
エロメイドの淫乱マンコなんです、、、!
(指を動かしてもらえるだけで感じて、欲情しきった腰を揺らして擦り付ける) そうだろぅ?まったく同じことを旦那様の前でも言ってたんだよな…?ちんぽの奴隷ですって…大きな声でな
(ズボンを下ろしてパンツの中に手を誘導すると、年配の旦那様とは違う若くて猛々しく手で握りきれない太さ、根本から先まで手を大きくストロークできる長さの硬いペニスを彩綾に握らせる)
どうだ…これで抱いてやろうって言ってるんだ
悪い話じゃないだろう
(前に立つとペニスを顔の前に出し)
舐めてくださいよ、いつも旦那様にやってるみたいに
これが欲しけりゃ、淫乱まんこを差し出して和哉さんのチンポ、彩綾のエロまんこ使って遊んでくださいって言ってみろ あぁ、、ご、ご主人様、、ごめんなさい、、
でもこうして…おチンポ大好きになった彩綾の奴隷姿、、
きっと気に入って頂けると思います
(その場にいないご主人様に謝るように呟き、吸い寄せられるようにうっとりと男の肉茎に手を添えて見惚れる)
(ビクビク血管が浮き上がる立派な巨根、触らなくても分かる固さ。いつもご主人様に喘がされていたけれど、こんなものに犯されたら)
はい、、ご奉仕させて頂きます
ぺろ、、
んんっ、、ングッ、、ンググッ、、
(根本から舌を這わせて舐め上げ、丁寧にカリ首を舌先で嬲りながら咥え込む)
ンッ、、んんんッ、んうう、、っ
(あまりの大きさに時折苦しそうにしながら顔を前後に動かして、それでも濃厚な雄の匂いに酔い痴れ、舌の動きも丹念なものに) うっ…ああっ…さすがに仕込まれてるだけあって手慣れたものですね。
(性処理道具として躾けられたメイドのテクがこんなものとは思わずゾクゾクしながら目の前の女を支配したくなる)
(そうか、旦那様はこの快感に酔いしれてこいつを手籠にしてそばに置いているんだなと理解するが)
(この道具の女、奪い取ってしまいたくなる)
(えづきそうなほど奥深くに咥えさせ、こぼれた乳房を潰すように揉み回し新しい主人の身体を教え込まそうとする行動で)
そこに手をつけ…
(ベンチに手を付かせるとお尻を突き出させ)
(スカートを腰の上にまくるとしゃがみこみ)
(メスの匂いと支配欲が彩綾の股の間に顔を押し付けさせ、じゅるるっ…と濃い水音を立てながら顔を左右に動かし、粗相のように垂れ流す愛液を執拗に舐めまわしてやる) んんっ、、じゅるっ、、
じゅう、ぢゅっ、じゅる、、
(口の中でドクドク脈動するチンポの固さが増すのが分かり、ただでさえ太いものがもっと太くなって喉奥まで咥え込む苦しさも増すが、ご褒美にこれほどのモノが貰えるならと顔を歪めながらもたっぷりの唾液と絡めながら幸せにしゃぶり)
ンッんんッ!!あふ、んああっ、、、!
(押しつぶされるほど乱暴に乳房を揉みしだかれると堪らずに腰をくねらせ)
んッ、ちゅぱっ、、ぁはぁ、、
和哉さんのおチンポ様がこんなに立派だなんて、、知りませんでした
(口を離すとトロンと火照った顔で愛おしそうに屹立した巨根を見つめる)
ぁ、、和哉さんっ、、
んぁ、あひいっっ?!
(熟しきった秘裂に舌を這わされると甲高い悲鳴と共にガクンと身体が大きく震え、簡単に一度達してしまい)
あっ、、あ、、、ハ、、か、和哉さんん、、っ、
さ、彩綾のエロまんこ、、彩綾のケツまんこも、
和哉さんのお好きなように使って、、遊んでくださいっ、、! ほぉ…ケツマンコも調教済みだとはね
(お尻の肉を左右に引っ張り蕾のようなアナルがくぽっと口を広げてひくひくしている、その下では雌穴がねちゃぁと愛液と唾液に塗れてぐっしょり濡れて光りぱくぱくと物欲しそうに)
それじゃエロメイドの穴をたっぶりほじくってやるとしますかね
(バックのまま後ろから膣穴目掛けてペニスをグリグリとねじ込む、普段と違うサイズだからか入りにくそうな入り口だが)
おおっ…
(彩綾がそうしたのか膣穴がペニスを飲み込むようにひくつきずぷん…と中程まで入り)
なんて具合の良さだ…こんな道具を旦那様は楽しんでおられたのか
(奥にコツン!と当たると行き止まりの子宮口で)
なんだ?まだ入れただけだぞ彩綾さん
(軽く何発か突いてやりビッグサイズペニスの感触と彩綾の反応をのぞいてやる) あはぁ、、淫乱メイドのエロまんこに、
おチンポ様ありがとうございますぅ、、
(膣口にグッと巨根が押し付けられるのを感じるとうっとりした表情で焦がれ、自分からも入れやすいように腰を上げてねだる)
ンッ、、ぁ、ああっおチンポ様、和哉さん、大きい、、!!
(久しく感じなかったキツさに目を見開いて呼吸を詰まらせ)
ぁ、、、!ぁ、、、!
(ミチミチ膣を割り開いて進み、最奥まで凶暴な肉茎に貫かれる)
あ、、かはっ、、
(うっとりと胎内の圧を感じて口をパクパクさせるが)
ぇ、、嘘、そんな、、!
(まだ少し入れただけだと教えられると顔色が変わるが、
すぐ絶望とも歓喜ともつかない妖艶な笑顔を浮かべ)
じゃあ、、彩綾は幸せ者ですね
ご主人様にあんなに躾けて頂いたのに、もっと深くまで躾けて頂けるなんて、、
あ、ああんっ、、はあんっ!
(コツコツ突かれるとそれだけで未知の快楽に震えて) こんなに深くを犯さないと満足できない身体にしちゃうよ…ほら奥にある子宮どんどん押し込んでやってるのわかるだろ?
(ズンッ!ズンッ!と重く深い挿入で彩綾の子宮をお腹の奥に押し込むようにし、膣の形を変えてしまうほどズボズボと挿入を繰り返す)
(背後から乳房を揉み、彩綾の尻に叩きつける下腹部で夜中の庭園に淫らな交わる音が響き渡る)
こっち向けよ彩綾さん
(トロけた淫乱顔の彩綾さんに舌をねじ込むキスをしながら乱れに乱れるメイドの姿に興奮してさらに激しく腰を振り)
中に出してやるよ…欲しいんだろ? アヒッ!ひっあああ、ああ!
はあっ、あん、はひっ!ひああん!
(悲鳴にも似た嬌声が夜の庭園に響く)
(しかし艶めいたその悲鳴が幸せそうな喘ぎだともすぐ分かる)
(膣はズップリ深々と沈められたチンポを離すまいとばかりキツく締め付け、ピストンに合わせて溢れる愛液のしぶきを飛ばし)
(初めて味わう強烈な快感に、痺れるような白目を剥いてよがり狂って)
はあっ、、んっ、ふぁ、んぢゅっ、、
(汗びっしょりのどろどろの顔でねっとりしたディープキスを交わし、我慢できずに自分も揺れる乳房の肉豆を弄りながら)
あぁっ中、、!中、に、ください、、!
和哉さんの濃厚ザーメンでっ、
彩綾の淫乱まんこに、、たっぷり、種付けしてほしいですぅ、、!
(涎を垂らし激しく腰を振ってよがりながら、ご主人様にしか言ったことのなかったおねだりを叫ぶ) 旦那様より先に俺の子供を孕んでもらうよ彩綾さん
こんなに奥に届いてるんだ、彩綾さんの孕む部分に確実に子種で犯されるのがわかるよね?
(両腕を掴み手綱みたく彩綾を捕まえて、股の間に巨根ペニスを打ち付けて)
出すぞっ…ぐっ…ああっ…!!
(ぐんっと膣内で肥大したカリ、その瞬間弾けるようにペニスから大量の濃厚ザーメンを解き放つ)
おおおっ…ああっ
(唸る声を上げるたび、ペニスの大きさに比例した人間離れした量の精液がどぴゅっ!どぴゅっ!!と子宮の中に直接飛ばして)
(胎内にたっぷり満たして出し終えると、入りきらなかった白い液体が結合部から漏れて、ペニスを抜いてないのにポタポタと足元に垂れ落ちている)
どうだい…旦那様とまったく違っただろう?
(ペニスを抜けば、空気と共にぶぴっ、と音を立てて膣から精液が漏れて出てくる) ああっくる、、ください、エロメイドの孕み袋に子種ザーメンくださいっ、、!!
はあっああん、ああっ、アヒいいいイイッ
(動物のように蹂躙され下卑た喘ぎで絶叫し)
(ピストンされるたび大きな乳房が水風船のように揺れて)
(電流に打たれたかのような絶頂、頭も意識も真っ白に飛んでしまい)
ぁぁ、、ぁあぁああ、、、、、
(問いかけにもうつろな返事しか出来ず、けれど幸せそうな笑顔で)
全然、、違いましたぁ、、ご主人様とじゃ、比べ物に、ならないくらい、、
ぁ、、彩綾の、エロまんこで、、和哉さんの、おチンポに、、
これからも、ご奉仕させてください、、
(パックリ開いたままの陰部から白濁を垂れ流しながら) 本当に心から申し訳ないんですが部屋に虫が出てしまい、、
スレHどころじゃなくなってしまったため落ちます、、、本当に申し訳ありません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています