メイドさんと一緒☆154 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆153 [無断転載禁止]©bbspink.com･
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563922225/ >>453
前提としてこちらが責めでそちらが受けになりますので、反撃は無しで、お願いします。
一応希望などあればお伺いします。 ええ、そのほうがいいです
サクラさんの前で恥ずかしいことさせられたいです 分かりました。
そちらの設定があれば教えて下さい。
それに合わせて進めたいので どうしようかな
あ、じゃMが原因で嫁が逃げちゃったって設定がいいかな
よろしくお願いします ご主人様、よくこの様な見っともないお姿をメイドに見せられますね
（大きなベッドに大の字で両手両足を縛られ、下着一枚のみ身に付けている）
それにここ大きいだけで、臭い匂いを漂わせて本当に恥ずかですわ
（下着の膨らみは金属的なものでその中からは異臭がする） みっともないって.....
サクラさんがさせてるんじゃないですか
えっ？臭い うそっ 臭いはずないです
ちゃんと洗いましたよ
サクラさん、嘘つかないでください
（股間が大きくはちきれんばかりになり、我慢汁が匂い出す） あらあら、白々しいご自身が望まれたのでしょう？
（指示通りに拘束しているに過ぎないと返し）
それにちゃんと洗える訳が無い事をお忘れですか？
これを着けていますものね
（下着を下げれば金属で作られた貞操帯が現れ）
皮を剥けないのですから、くさーいチーズがいっぱいこびりついてますのでしょ？
（鍵を管理しているため開錠はメイドにしか出来ない） の、望んでなんか
（貞操帯を見せられ）
あっ そ、そんなの
そんなのいつ着けたの
チーズって なんで？いつみたの？ついてないよそんなの 主様いないんだ。さぼっちゃおうかな？
（主様の愛用のソファに座りスマホをいじりはじめる） 【甘めに相手してくれるご主人様をもうちょっと待ちます】 （スマホをポケットにしまい）
ご主人様遅いな…どこ行ったんだろう
（主の部屋のドアの前で立ち止まり）
トントン…主様？いますか？雇用条件の件でお話があるのですが。
（いるかいないか分からないが一応用件を伝えてみる） 背徳感溢れるシチュエーションで募集します。
主人の友人に弱みを握られ性的行為を余儀なく受け入れるといった、寝取り気味のシチュエーションを希望します。
上記のような内容であれば、関係性は問いません。本命の男以外に尽すというのがお好きな方、お待ちしております。 宜しくお願いします。
りこさんは悪いメイドさんだったのですね！ しまった…見られた
コホンコホン。お呼びですかご主人様？ そう固くならなくても勤務は過ぎたし楽にして大丈夫だよ
寝れなくて少し相手して欲しいなと思って声をかけたんだ はぁ…では失礼します
（主のそばにチョコンと腰かけ）
本日もお疲れ様でした。
私にできることがあればなんなりとお申し付けくださいませ
サービス残業などとは申しません、（ニヤッと笑い） まったく、りこさんには勝てませんね
(ギッとハグをし、口をつける)
舌先を軽く舐め合い隅々までりこさんの口の中を確認していく …ん、ぅ…ごしゅじんさ、ま……
（キツくハグをされて身動きを取れないまま口中を弄ばれて感じてしまう）
だ、めです……このようなこと、は
（精一杯の理性で主の体を押しのけると、主の瞳を真っ直ぐ見つめる） 意地っ張りだね、ご奉仕のがいいのかな？
(じっと見つめ合うがハグし直す) （再びハグされると徐々に大人しくなっていく）
ご奉仕なんて……なんてこと仰るんですかぁ！
（主の胸に顔を埋めてポカポカと胸板を拳で叩く）
……
（気が済んだのか、しばらくして赤い顔を上げると、唇を主の耳元に寄せて）
ご主人様こそ……なにかお、ね、が、い、…があるならば
聞いてさしあげますよ？今夜は特別に。
（ちょっと意地悪な笑みを交えた声色で艶っぽく囁く） 今日はりこさんの恥ずかしい反応みたいな
ほらもう一度
(キスを待つように) 私の恥ずかしい反応ですか？
嫌です〜いくらご主人様でも聞き入れられません。
（そう言いながら主の唇をそっと食む）
ぁむ…っ りこさんの舌先美味しいよ
(ガチガチになったアソコをりこの手を導き触らせる) ご主人様こそ…まるでアリスクリームのような美味な味がいたします
（嘘か誠か分からないことをいいながら舌を絡め）
んっ………ちゅ、…………んぁ、……っぅ、
（吸ったり絡めたり舐めまわしたりしたあと、微かに糸を引く唇と唇を離し）
ご主人様…………恥ずかしいのはどちらですか？もうこんなにしてしまって……
（固くなったソレを優しく握り、ゆるゆるとしごき始める） あぁ、恥ずかしいのはりこじゃないほう、、
そんなにしたら、やばい、、、
(口の中を犯されたように力なくりこのなすがままにされ)
(ガチガチなったのが熱くひくついて我慢汁があふれてしまう) （我慢汁を垂らしながらヒクつくソレをやんわりと握り
玉袋のほうからねっとりとした手つきで柔らかくしごく）
ごしゅじんさまぁ………りこ、ごしゅじんさまの恥ずかしいお声を聴きたいんですぅ
ほぅらご主人様お口あけて………んちゅっ…………ちゅぅっ………
（我慢汁を纏わせたソレをぐちゅぐちゅとしごきながら、主の口中を犯していく） りこ、ヤバ、そんなにしたら
りこの中で、、ヤバ、、
出る、、、でる、、、
(りこにしごかれながらニュルニュルと熱くなったのが溢れ出てしまう) 出してくださいごしゅじんさまぁ
（主の口中を舌で犯したまま、我慢汁の溢れるソレをぐちゅぐちゅしごき続ける）
（片手で玉袋をもみほぐしながら、片手を根元に沿わせて支え
唇を近づけて肉棒をまるごと口に含むと、唾液たっぷりに舌を絡めながら顔を動かす）
んん………ぐちゅっ、ぅ…………ん、はぁ、………ふっ…、ちゅぱぁ りこイッテるのにそんなにしたらまた出る、、
全部でちゃう、、りこので吸い取られる、、
ダメ、
そんなにしたら、あぁイク、イク
(続けて何度もいき汁がりこの喉にあふれる
口の中でガチガチのが一気に小さくなっていく、、) んん……ごくん。ちゅぱっぁ…、……
（主の出したものを音を立てて飲み干すと、白い糸を引きながら顔を離して）
御馳走様でしたご主人様。御代はおいくらでしょうかぁ？
（悪戯っぽい笑みを向けて問う。
メイド服の袖口で口元を拭うのは不作法だとしても仕方がないだろう） ご主人様と言いながらこんな仕打ちするような奴はお代なんてなしだ！
(そんな事を言いつつもそっと渡すのでした) (だって猛攻ですよ！？（笑）
受ける気なさそーですし) たしかに受ける気はなかったかも……ごめんなさい。
敬一さんはそろそろ寝ますか？ 受けだともたないですねぇ
このメイドさんを無理やり犯したい気持ちはありますけど（笑） そう言われると絶対させるもんか！ってなりますよ（笑）
このまま寝てもいいですし、雑談スレで寝てもいいですし…どうします？ このわがまま娘を知りたいと思うのでどっかいきます？ 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
ここを予約しました。 大きなお屋敷の年下ご主人のおかずになってくれるメイド募集です。
此方は高校生や大学生位を考えてます。
嫌々ながらご主人を小馬鹿にしながらおかずになってくれる。
そんなメイドさんいらっしゃいませんか？
宜しくお願い致します。 こんな時間ですが汗を流すお手伝いを命じられて、なし崩しに抱かれたいです
着衣のままや洗いっこから少し強引に進めてくださるご主人様はいらっしゃいますか？ かしこまりました
お湯の用意はできていますのでどうぞ…
【呼び方は名前とご主人様どちらがいいですか？】 【まやさんのお好きな方でお願いします。あとNGや服装など簡単に教えていただければ】
うん、ありがとう。
(軽く頷いて羽織ったバスローブを脱衣場で脱ぎ、広い浴室に入ると
ジャグジー機能を備えた浴槽には湯が湛えられ、もうもうと湯気がたちこめている)
ああ、まやに流してもらうとホントに気持ちいいからねえ…
(バスチェアに腰掛けて首をポキポキと鳴らしながら) 【では周様と呼ばせていただきますね】
【服装は裾がロング丈のメイド服ですが浴室なので膝上あたりで縛って袖をまくっている感じでお願いします。NGはスカグロみたいな過度に汚かったり痛いのでなければ】
ありがとうございます。どこか痒いところはございませんか？
せっかくなので遠慮なさらずに言ってくださいね
(スポンジで作ったふわふわの泡を腕や背中に撫で付けながら) ふぅ…ああ、痒いところはないけど…
(右腕を屈伸させながら)
今日は書き物が多かったからかな、こっちの二の腕が凝っちゃってね。
少しマッサージするように洗ってくれないかな？
(肩越しに振り向いて手招きし、まやに前に回るよう促して) …はい、かしこまりました
(少々恥ずかしさはあるものの、仕事なのだからとなるべく体を見ないようにして)
では失礼いたします。
(泡で滑りのいい二の腕を丁寧にマッサージし、そうしている間に湯気と泡で服が湿って肌に張り付いていく)
【脱がしたいとかさせたいことがあったら教えてくださいね】 【はい、まあその辺は流れでw】
そうそう、は〜…
(さも気持ち良さそうにため息をついて)
まやも一日お疲れ様、こんなことお願いして申し訳無いね。
(視線の先には裸足のまやの爪先
膝のあたりで縛ってまとめたスカートの裾があり、濡れて彼女の腿に貼りつき)
立ち仕事も多いから疲れるだろ？
(空いた左手を伸ばすとまやのふくらはぎ
そして膝裏、さらに濡れるのも構わずスカートのなかの太腿と無遠慮にまさぐる) 【了解ですw】
いいえ、周様が気持ちよく生活できるよう整えるのが私の仕事ですから
(一使用人でしかないのに労られて少し気分が上昇し)
っ……そんなことございませんよ、長く務めさせていただいているので慣れております
(一瞬身を固くするもなんでもない風を装って)
あの…周様？女性に対してそのような触れ方をするのはあまり…よろしくないかと…
(立場上強く言うことはできないのであくまで遠回しに) うん？珍しいね、まやがそんな風に注意してくるなんて。
(顔だけはにこやかに保ちながら、彼女の言葉も聞き流して
スカートに隠れた内腿を執拗に撫でまわし)
そりゃ慣れてるかも知れないけど…かなり凝ってるみたいだよ？
(指先はすでにまやの脚の付けねに達して鼠径部をなぞりながら、身につけた下着の際に指先がかかりつつある)
たまには僕がまやを労らないとね…
(股間からは奉仕されるまでもなくペニスが鋭角に屹立し、膨張した亀頭が指さすようにまやの方を向いていて
脈拍に合わせて小さく上下しながら、興奮を雄弁に物語っている)
もう濡れてるし。脱いだら？スカート。
(メイド服のスカートの腰を指すように顎で示して) んぅっ……！
(脚を撫で回され更に奥まで入り込まれて、思わず声が漏れてしまい)
お気持ちだけで、十分ですっ…から…
(目を合わせようとするとどうしても視界に入ってしまうそれから目を背けて)
……この服はワンピースですので、脱ぐのは、ちょっと…
(せめてもの抵抗なのか身を捩り、うなじのあたりにファスナーの引き手が揺れる) あはは、そう来たか。ごめんね、どうも女性の着るものには疎くてさ…
ワンピースね？
(ぬっと立ち上がるとまやの肩を掴み、身体を回れ右させて浴槽に向かせ)
じゃあこうするしかないのかなあ…
(軽く背中を小突いてまやの両手を浴槽の縁に突かせ慌ただしい手つきでメイド服のスカートを腰の上までまくり上げ、腰から下は下着一枚のあられもない格好をまやに強いて)
上半身も洗ってあげたいけどね、あとでいいかな？
(ちりちりと襟ぐりの後ろでゆれるファスナーの引手を摘まんで、肩甲骨の下まで開いてやりながら)
ほら、もう少し脚開かないと…
(まやの脚を掴んで肩幅よりも広く開かせ、突き出された下半身に顔を近づける) きゃあっ…！
(突然背を向ける体勢にされた挙げ句浴槽に手を付かせられて)
やっ…周様、何をっ…！？
(裾を捲られて尻を突き出す形にされ、さすがに何をされるのか想像がつき青ざめて)
いや……おやめください…っ
(脚を掴まれてビクリとし固まってしまい、湿った下着越しに息がかかるのを感じ下腹部がヒクヒクと震える) ん？だから言ったろ？たまにはこっちが、ださ。
(すぐ傍らに掛かっているシャワーヘッドを掴むと、やや強めに湯を噴出させて)
取り敢えずかかり湯でもしようか？
(かかり湯と言いながらまやの下着を脱がすことはせず、その上からたっぷりと湯を浴びせ
生地の全てが濡れそぼち透けきるまで続けると)
あ、忘れてた。ボディーソープってあったよね…
(プッシュ式の容器からこれでもかとまやの局部にソープを振り掛けると、“強”に水量を合わせたシャワーヘッドをほんの数cm手前に近づけて)
良く泡を落とさないとね…
(光沢のあるソープ液をろくに泡立てもせず、まやの尻の谷間からクロッチ
恥丘に至るまで執拗に湯を浴びせながら徐々にヘッドを密着させてゆく) ひあっ！？周様っ…おやめくださいっ…
(全身に湯をかけられた服はずっしりと重くなり、自重で肩からずり落ちて白いブラのホックが丸見えになる)
ひゃうっ…！あっ…や…
(湯をかけられて温まった体には突然かけられたソープは冷たくてなんてことないはずのことに吃驚して)
やっ…あ、だめですっ…ああっ、んんんっ…！
(シャワーの勢いは強く次第に敏感な所へ迫ってきて、やがてそこへ密着させられるともう震えて耐えることしかできなくなってしまう) ほら、ちゃんと立ってないとだめだろ？
(膝から崩れ落ちそうなまやの腰をどうにか支え)
もう綺麗になったかな？まやの…
(濡れて用をなさなくなった下着を荒い手つきで尻から引きずり下ろし、片足ずつ上げさせて浴室の床に放り出して)
ふーん…こうなってたんだ？まやの…
(指先を揃えて恥丘に張り付かせると、そろそろと手前に引いて
敏感な小さな盛り上がりが掌底に当たると包皮に包まれたそこをマッサージするように圧迫して) ひぅ…あぅ…
(口調とは裏腹に乱暴な手付きで下着を脱がされ、ちゃんと立ってと言われれば無意識に従ってしまう)
あうっ…！だめ…ですっ、そんなとこ、触っちゃ…！
(浴室に響くのを我慢するように声を抑えようとするが止められず、次第に圧迫する指先を濡らすように蜜が溢れてくる) すいません、途中なんですが急に睡魔が来てしまいまして
寝おちしそうなので申し訳ありませんがここで落ちさせてください。ごめんなさい… 大丈夫ですよ。こんな遅い時間の募集に付き合って下さりありがとうございました。おやすみなさい。
以下空室です 多くのメイドが敬遠する性処理メイドの役職を
愛する主人に満足してもらいたい一心で自らその役職に立候補し、
積極的に性奉仕を行う感じのシチュでお相手できるメイドを募集します。 多くのメイドが敬遠する性処理メイドの役職を
愛する主人に満足してもらいたい一心で自らその役職に立候補し、
積極的に性奉仕を行う感じのシチュでお相手できるメイドを募集します。 多くのメイドが敬遠する性処理メイドの役職を
愛する主人に満足してもらいたい一心で自らその役職に立候補し、
積極的に性奉仕を行う感じのシチュでお相手できるメイドを募集します。 場所ありがとうございます
移動してきました
改めてよろしくお願いします、ご主人さま
（黒のミニスカートのワンピースにフリルのついた白いエプロンのメイド服姿で、スカート部分を広げてみせてお辞儀をする） 名前付けました、改めてお相手よろしくお願いします。
よろしければお名前と髪型や体型等の外見上の特徴、それとNGを教えてください。
自分は身長175cmの黒髪の短髪で筋肉質の体型でNGはスカグロです。 お名前ありがとうございます
崇人さまとお呼びすればいいでしょうか、それともご主人さまの方がいいですか？
（身長160cmほどで、細身ではあるが胸はDカップほど）
（白のヘッドドレスを付けた少し明るい髪色のボブヘアを揺らし、首を傾げる）
【NGはわたしもスカグロです】 【ありがとうございます。絵茉さんが書き出し始めたのでこのまま進めますね。】
名前呼びで構わないよ絵茉。
それで今回呼び出したのはちょっと色々聞きたいことがあってね。
絵茉、俺がいない間この部屋で何をしてた？ （柔らかい口調ではあるが、突然の詰問に身体を固くしてメイド服の裾を握りしめる）
それは先週の、崇人さまがご出張の間のことでしょうか
…その、お部屋の掃除を…させていただいてました
（本当は崇人さまのことを考えながら、自慰行為をしていた…などと言えるはずもなく） ほう、掃除か…。
それじゃあこれに関してはどう説明するんだ？
(パソコンのモニターに映されたのは自分の名前を言いながらパソコン内のエロ動画を見ながらオナニーに没頭している絵茉の痴態)
前々から気になってはいたんだよ。
部屋の匂いに違和感があったりネットの視聴履歴を見ると
俺がいない日に視聴履歴が残ってたりしてたから
何事かと思ったら絵茉がこんないやらしいことをしてたとはな。
しかも視聴履歴を見るとSMものがやたら多かったみたいだが…
絵茉はこういうことをされたいと思いながらオナニーしてたのかな？ …！
こっ…これは…！
（モニターに映る自分の姿に釘付けになる）
（自分の痴態を知られていたことを知って、顔を赤くして）
…申し訳ありません…！
（性的な傾向まで知られていたことに羞恥心を覚えながら、ひれ伏すように頭を下げる）
その、視聴履歴は…っ
（全てを見通されていることに観念して）
…おっしゃる通りです…あの、ご主人さま…崇人さまに、こんなことをされたいと思いながら…
（たどたどしく言い訳をしながら涙目になる） 別に謝る必要はないよ。
ここまで身を尽くしたいと思われるのは悪い気はしないし。
ただ普段は性的な欲求とは無縁と思っていた絵茉が
このような痴態を見せるとは思わなかったが。
しかしながら俺に隠れてこういうことをするのは感心しないな。
本来であればメイド長に報告すべきことだが、
もし絵茉が望んでいた行為を実際にやってみたいのであればこのことは不問にしてやろう。
だが…絵茉の身体にかなり負担がかかることは覚悟しておいてくれ。 【すみません、出かけることになってしまいました】
【申し訳ありませんが、ここで落ちます。ごめんなさい】 それではこちらも落ちますね。
絵茉さんお相手ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
