゚.+°月の見える丘 ゚+.゚ 【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私たちは皆、月や星、太陽のように輝いているんだ。
We all shine on like the moon and the stars and the sun. by John Lennon
不特定多数の人がふらりと訪れるパワースポットです(独り言もOK)
<利用上の注意>
☆18歳未満の方は、訪問禁止です。
☆チャット等の外部誘導、電話番号やメアド晒し等、リアルの出会いに繋がる
危険性のある行為は全面的に禁止です。
☆sage進行推奨です。
(メール欄に半角英数でsageと入力)
☆コテ付け推奨(名無しもおK)
☆待ち合わせ等、特定の人との利用を前提とした利用は禁止です。
☆ルールを守るのは当然ですが、マナーも守りましょう。
マナー違反の指摘は優しく丁寧に、指摘された方は真摯に受止めましょう。 お腹が満たされて眠くなると、あそこがうずうずしてきちゃう
そんな人いませんか? もしも世界がクリームソーダでも
チェリーを求めて戦争が起こる 誰しも人は優しいものだけれど
悪魔にとり憑かれやすいのも人なのです >>6
雨宿りみたいな雑場だよ
独り言もOK、複数雑談もOKの気軽な場所 素敵な場所に案内ありがとうございました。
月は綺麗ですね、ちょっと肌寒いですけど。
寒くなってきたらスカイルーフの車があるのでそっちに避難して星空でも眺めましょう。
(防寒用のダウンジャケットを着て対策しときますw) >>1
>不特定多数の人がふらりと訪れるパワースポットです(独り言もOK)
>☆待ち合わせ等、特定の人との利用を前提とした利用は禁止です。 寒い場所に誘導しちゃってごめんね
でもすっごく綺麗な夜空だったから、誰かとこの空を共有したかったんです
(淳志さんの手を取り冷たい手を重ねて)
もう少しこのまま星空のお散歩に付き合ってくれますか? >>11
唯香さん、ここのスレなんか2人でデートするには少し違うみたいです。
俺が場所探すので移動しませんか? >>10
ご指摘ありがとうございます
他の場所探して来ますので、そのまま星空を眺めて待っていてください >>12
ありがとうございます
お任せしてもいいですか? 部屋の中から一緒に夜空を眺めましょう。
眠くなるまで…
丘上のプチホテル ラパン 52★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1605323412/
2人で移動します。
以下空きです。 ビーバームーン
寒くなるからハンティングする時期…って事だけど
ちょっとなんだかなのネーミングだよね そんな意味があったんですね
満月の名前ってロマンティックなイメージがあるけど
生活に密着した感じ 空の月にも暦の月にも異名が沢山あって
ロマンチックですよね まだ誰も知らない月を見つけたとしたら
あなたならどんな名前を付けますか? 星じゃなくて月で?
難しいな
あなたには思い浮かんでる名前があるんですか? 考え込んじゃいますよね
ごめんなさい(笑)
そして単純な答え
想い人の名前
いつも見ていてくれそうじゃないですか 好きな人の名前かあ
全然思い浮かばなかった笑
でも月は姿を変えるからちょっと切なくなるかも
和名を考えたのでちょっと違う笑
でも発想はあなたと同じでいつも見ていてくれそうな
でも誰も知らないのは…自分と同じペースで歩んでくれてる月だから
そんな感じで歩月
を思い浮かべたんだけど読みは考えてなくて
調べたら…とてもお菓子らしい読みでした笑 確かに、同じ表情を見せてくれるのは
次はいつなのか…って話になりますよね
同じペースで歩んでくれてる
良い発想ですね
そんな月があったらきっと心強い
和菓子というか古風な読み
発音からまずその漢字は思い浮かばないですよね(笑)
でも良いな、採用したい 新月が辛い…
でも知ったらそうとしか読めなくて
美味しそうです笑
あなただけの月を見つけたら是非 新月も見えないだけでいつもそこに月はある
そう思えたら少しは良いかな
月がオレンジ掛かって見えるような時がありますけど
歩月は紫色が良いです(笑)
ありがとう
ちょっとパワー貰えました、月とあなたに
またいつかの月にお会いできたらお話ししてください
良い夜を オレンジの月が一番すきです
信じられないくらい大きい時もありますよね
歩月は紫か…小豆色ですね笑
ああ、ちなみにこのスレの>>2で力を欲していたのは自分でした笑
今日自分にも宿った気がします
月とあなたで
良い夜を
独り言にしないでくれてありがとう
おやすみなさい 月を見に来たんだが、まだ上がる時間じゃなかったか。残念、もう少し待とう。
だけど今は星が綺麗に見える。これはこれで。
(草むらに寝転んで両手を枕に)
(突然、冷たい風がひゅーっ、と)
「きっと…愛しすぎたから…」 夜空見上げてると、星が落ちてきて自分に降って刺さる気がする。そして誰かに雨降らしの面を被せられて俺はきっと死ぬ。
「殺めたいくらい愛し過ぎたから…」
一人も怖いが添い寝も怖い
空を見上げながらこんなことを考えてる自分って。 八重桜の花びらに下弦の月、人が埋まってそうな雑木林。ああ、さもありなん。
ポプラ並木を過ぎたらラベンダー畑の向こうに地平線。
自転車で空を越えて、会いたい人のところへ。
明日の朝に襲って来よう。
月の出までは待てなかったな。
帰る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています